「俺の名前は江戸川バキ。高校生グラップラー探偵さ」

「よし、まずはおっちゃんを転蓮華で眠らせて…」

体は怪物　頭は子供

その名は…江戸川バキ！！

これは期待

おめーもうちょっと機転利かせろやｗｗｗ

そういやシンイチとバキって同じ声だっけ？

蘭は烈か

「俺の名前は高校生グラップラー探偵の範馬刃牙。
幼馴染で同級生の梢と遊園地に遊びへ行って、
黒ずくめの男の怪しげな取り引現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていた俺は背後から
近付いてくるもう一人の仲間に気付かなかった･･ｯｯ！

俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら････
体が縮んでしまっていたｯｯ！
範馬刃牙が生きているとヤツらにバレたらまた命が狙われ、
まわりの人間にも危害が及ぶ。アルバート・ペイン博士の助言で
正体を隠すことにした俺は梢に名前を訊かれてとっさに江戸川
バキと名乗り、ヤツらの情報をつかむために父親が大家を
やっている梢の家に転がり込んだ。」

アガサ博士は徳川のじっちゃん

黒の組織のボスはオーガ

アガサ博士「飲めるかな？・・・ただし、毒かもしれんぞ」

げんた「ホキョアアアアッッッ」

酸素で、きぜつさせるのか？

花田あゆみ「バキくんっ！」
加藤光彦「これで少年グラップラー団結成ですね！」
夜叉「ほきゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！！」

毎回荒技で眠らされる小五郎の体が保たない

ごめん、これ以上考えてない。勢いでたてた
反省はしていない

スレタイくそﾜﾛﾀ

>>1見ただけでそんな気はしていた

つーか単発ネタかと

お前らってホントこういう
「なんの取り柄もない男が突然可愛い子にめっちゃ好かれる」
っていう少女漫画の逆パターンみたいなの大好きだな。

同じパターン何度も見て飽きないの？
自分に置き換えて突然都合の良いドラマが始まることを夢想して虚しい日々を慰めてるの？
てかリアルで彼女つくる努力しろよ
作者も少しは頭使え

服部が烈

ストライダム警部「し、しかしどうやってあの壁を打ち破ったのかね！？本部君！」
本部（バキ）「剛体術だ」
ストライダム警部「剛・・・体・・・？」
本部（バキ）「教えたところで誰にも出来ん！」

キッドも烈

バランスのいい小五郎

バケツいっぱいの果糖入りの水で高校生に一時期だけ戻る

蘭「わたしはいっこうにかまわんっ!!」

グラップラーキッド「キタ」　ピキッ
アガサ博士「マックシングだッ！」

苗字変えてもバキって名乗ったら、梢にはバレるわな

蘭「モチュ…モチュ…うんめぇ〜」

>>1
だーくそ！
わらった

ネクストバキズヒント！　　　「力ずく」

ペロッ・・これは・・砂糖水！

立ち回り的に高木が克己

立ち回り的に高木が克己かな

>>32.33
なんか恥ずかしい

目暮警部がそのまま園田に置き換えられる

>>32->>33
けっk…あれ？

目暮「勝てぬと分かったら最低ケガでもさせろ。それが明日に繋がる」

真実は、いつも一つ！
そう思ってた時期が、俺にもありました

>1のシーンがコナンの絵で脳内に展開されてもうダメだｗ

灰原剛毅「こいやガキャアッ！」　　　座ッ！

うーんめいーのー
転蓮華ーまわしーてー

ひゃくねんぶりーの
だーいらーいたい♪

>>1
続きまだー？

目暮「なんだって？？いったいこの密室の中誰が？？」
バキ「犯人は…被害者自身です」
目暮「な、なんだって？？では君は自殺したというつもりかね？
馬鹿なっっ！被害者は鋭利な刃物で首を綺麗にきられ、
出血死している。凶器もみつかっておらん。これを他殺といわずして
なんというのかね」
バキ「目暮警部…この手のひらを見てください」
目暮「ん…？」
ｽｯ
目暮「手のひらが勝手にき…れた…？」
バキ「そう…リアルに思い浮かべればそれは実現する」
目暮「そ、そんな馬鹿な…じゃあ被害者は…」
バキ「えぇ…」

>44
首が明後日の方向に向いてるおっちゃんが見えるぞ…

劇場版グラップラー探偵バキ〜戦慄のフルドーピング

>>2
最低の生き物だｗ

>>19
取り柄しかねーよ。

>>42
クソワロタｗｗｗｗｗｗ

サッカーボールが蹴りの威力で空中で割れそうだなｗ

前もこんなスレ立ってたよな

眠りの勇次郎が想像できない件について

げんた「上等なうな重に蜂蜜をぶちまけるが如き行為！」

不覚にもスレタイで吹いてしまったｗ

白乾児で毒が裏返ったッッ！！？

和紙の上に立つように　危なげなことをしーたーい
思い描いたいた夢も形にしてみたいー
Forever My Destiny

本文が最高だ

転蓮華されて
おもむろにおっちゃん侠立ち

蘭「靴を脱がんかぁあああ！！！！」

エフッエフッ

>>42
ｗｗｗｗｗ

そんなことより村民でググってみようぜ

飛行機内

目暮「くそっなんてことだ…こんなところで殺人事件がおこるだなんて！」
バキ「目暮警部…大丈夫ですか？」
目暮「バキ君！君もこの飛行機にのっていたのかね！」
バキ「えぇ…それより殺人事件がおきたそうですね」
目暮「あぁ…鋭利な刃物でばっさりとな。しかしおかしいことに
肝心の凶器が見つかっていないんだ。乗客の持ち物などを
くまなくチェックしたが、全然見つからん。いったいどうなっとるんだ…」
バキ「ふふ…それなら単純なことですよ。犯人は体内に武器を隠し持っている」
目暮「そ、そんな馬鹿な…！」
バキ「そう思うからこそやる価値がある。実際マジシャンはうんぬんかんぬん」
目暮「そ、そんな…それじゃあ犯人はまさか…」
バキ「そう…そんなことができる人は１人しかいない…そうでしょう？
そこの女性スチュワーデス…に変装しているドイルさん！！」
独歩「！！！」
克己「！！！」
オリバ「！！！！」

オリバが思い出せない

>>64 筋肉向き向きの黒人

目暮警部「毛利君どこに行ってたのかね！？すでに殺人予告の時間じゃよ！？」
毛利（バキ）「謎は　す　で　に　解　け　た　」

>>59
それは餓狼伝

>>63
全裸で金属探知機にひっかかりそう

>>67 いや、バキでもこのシーンあったはず

毛利「勉強になったよ・・・。傷つけぬ限り自白せぬ犯人も存在する！」

範馬探偵事務所

警察「探せ！さっきまで加藤はここにいたんだ！消えるわけがないッッッ！！！」

パックマン・オリバ「………」

目暮「しかし、凶器は見つからなかったじゃないか！」

バキ「いえ、時として人間の肉体は凶器になりえる・・・
　　 正確に軽量した薬物を砂と混ぜ合わせた物――毒砂へ己の拳をひたすらに打ち続け
　　 洗薬と毒犯を繰り返し生み出される物・・・毒手。」

目暮「ど・・・毒手？」

バキ「肉を腐らせ、神経を破壊し、人間を死に至らしめる必殺の拳、まさに一撃必殺というわけです。」

目暮「つまり犯人は・・・」

バキ「そう、柳龍光さん。あなたです。」

異能刑事・目暮の喧嘩！

とりあえず１００までのばそう

げんた「Peッ」

>>67
もっかい最強死刑囚編読んどいで

>>65
ありがとう、思い出した

ウォッカ「ダヴァイッッッ」

メグレ「ひっこめ未成年！」
バキ「あ！！！！！！！！！！！！！！」

ピリピリピリピリ

死因は頭に隕石直撃か…

どっかの旅館で死んでるジャガッタを想像して吹いたｗｗｗｗｗｗ

age

目暮「死因は老衰か」
郭海皇「武術の勝ち」
目暮「えっ」
郭海皇「えっ」

蘭「じゃっっッツ!!」ザクッ!!

蘭「空手家が空手使って何が悪いんでぇ」

まだやるかい？