ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら507

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら506
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241319243/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

前スレ最後の流れ



221 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2009/05/05(火) 11:43:20.40 ID:5r730swM0 [PC]
何かお前らの挨拶だけを聞いて二日が過ぎたような気がする

4周年も過ぎたし、次スレは間接キス祭りで！！


222 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2009/05/05(火) 11:47:11.47 ID:Lyt+safdO [携帯]
では

最後なら4周年＋500突破記念 大ツンデレ祭


223 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/05/05(火) 11:53:16.46 ID:myY8+PNb0 [PC]
最後ならツンデレ祭りで！

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ


今スレこそは何か妄想を投下しないと

>>1乙です

>>1
乙!!

さっき何で落ちたんだ？最後にあがってから10分くらいで消えてたんだが

いちおつ

>>1乙
今日はこどもの日…
ちゅんでれ！

最近>>1乙で２０レスくらい引っ張るよな…













>>1乙

>>6
二日ルール

眠い

>>10
サンクス！

いちおつ



べ、べつにおちるのをしんぱいしたわけじゃないんだからね！

ふぅ…

ちな

子供の日か……

ちょっくらツンデレの体が大人になってるか確かめ……ﾀｰﾝ

過疎ってるな……

お題
・過疎化のすすむ街のツンデレ
・都市部の男

おつるぞ

３分まつりん

お題
つ・いつも待ち合わせに遅れて来るツンデレに、今度5分遅刻したらお前は俺の物なって言ったら

一番勝負強いツンデレは？
また一番勝負弱いツンデレは

>>14
なぜ抜いたｗ

>>21
みこちんとかは静かなる精神でいられそう

>>21

いいんちょは弱そうだな。そこがまた良いのだが…

ちなみんは平然そうに見えて内心焦りまくってるタイプに一票

>>22
………だって男の子なんだもんっ!!(////)


ちょっくら出掛けてくるかな

>>20
負けたくなくて早く準備するんだけど「俺の物」から妄想が広がっちゃって遅くなって、
そこから走っていくんだけど遅刻しちゃってあうあう

まで妄想余裕でしたw

>>26
あれ？俺書き込んだっけな…？

かつみんにぱふぱふして欲しい

ちなみんにぱふぱふしてほしい



・・・あ、扁平過ぎてぱふぱふ出来ませんでしたね＾＾；

残念それは私のおいなりさんだ

>>26
負けたくない気持ちと「俺の物」から広がる妄想との間で葛藤するツンデレとか最高だと思う

>>26
>>27
>>31
なんで俺がこんなにいるんだろ？

本日最後かな

お題
・きのこの山派のツンデレvsたけのこ厨の男

電池ヤバいのに…

今日は疲れた…ぜ

質問なんだけど、さっきまでお嬢とイチャイチャしてたのに目を開けたら枕しかなかったんだけど、もしかしてさっきのは夢？

いや、これが夢なのかｗ早く目を覚まさないとまたお嬢が拗ねちゃうからなぁｗｗｗ

自炊「ゲーム」

か「たかしー！レースゲームやろー？」
た「せっかくのＧＷにわざわざそんなことしなくたって・・・」
か「どーせ家にいたってエロゲーしかしないでしょ？」
た「女の子がエロゲーとか言わないの！」
か「はいはい。もう慣れましたー　セットするわよー　って」
た「ん？」
か「ドラクエ８・・・あんた何年ＰＳ２起動してないのよ・・・」
た「俺はＰＳ２なんて卒業したのー」
か「エロゲーにね」
た「だから女の子がえｒ　か「あんがた言わせてるようなものでしょーが！！」」
た「んな理不尽な・・・」

か「さーて、セット完了、起動して〜っと」
た「そもそもなぜにいきなりレースゲーム？しかも新しくね？」
か「あ、や、えーっと　ほら、部屋掃除してたら見つかって・・・」
た「っていうのを口実に俺の部屋に来たんですね、わかります。」
か「うっさいわ！///」

キキーッ！ガッシャーン！
か「う・・・なかなか迫力があっていいじゃないの・・・」
キキーッ！ドッガーン！
か「へ、へ〜、結構楽しいわね」
た「うそつけ」
か「・・・なんなのよこのゲーム！なんでこんな初心者にやさしくないわけ！？初めてなんだから容赦しなさいっての！」
た「あれ〜？部屋で掃除してたら出てきたって。あれ〜」
か「・・・ナンノコトカシラ？」

か「ふー　疲れた　結構遊んだわねー　さて、そろそろ帰ろうかしら・・・」
た「ん、じゃあなー」
か「か　え　ろ　う　か　し　ら」
た「ん、ばいばい」
か「お　く　れ」
た「なんでだよ！３０秒かからないじゃねーか！」
か「こんな可愛い子が夜道歩いてたら危険でしょーが！」
た「どこに？」
か「キョロキョロするな！」
た「ったく・・・わかったわかった。それじゃいくぞ」

３０秒後
か「それじゃ明日もくるから。明日までにレーシングゲームうまくなっててね♪」
た「んな！無茶いうなよ！やりたいゲームが！」
か「私にもやることあるの〜　だからヨロシク♪」
た「・・・飽きただろ絶対」
か「そ、そんなことないわよ？」
た「じゃぁいいじゃねーか」
か「・・・信じるてるからね？」
た「う・・・」
か「また明日〜」

か「いいじゃねーかって・・・明日までにうまくなってもらって教えて欲しいんだっつーの・・・（///」

その日の夜
「だーっ！くそ！うまくいかねー！」ガチャガチャ

結局次の日結構うまくなったタカシだが、かなみが「こんなんじゃダメね」って事で
後日荷物もちとしてデートに連れて行かれたのはまた別の話

ぐっじょ！

ぐっじょぶ・・・なの

>>39
GJ!!
ニヤニヤさせて貰った

>>39
ＧＪ！
二人ともツンデレっていいよね！

最後

>>26
・いつも待ち合わせに遅れて来るツンデレに、今度5分遅刻したらお前は俺の物なって言ったら

「やっほー、待った〜？」
「『やっほー』ではないでしょう。毎回言っていますがそのいつも遅刻するクセ、
　いいかげんに直しなさい。」
「いいじゃん10分ぐらい。それにボクだって遅刻しないようにすればきちんとつけるよっ！」
「じゃあ遅刻しないようにしなさい。」
「どうせ待ち合わせの相手はキミだもの、遅れたっていつも通りドクターペッパー
　飲みながら待ってるだけなんだから大丈夫でしょ？」
「じゃあ今度の休みに5分遅刻したらあなたは俺の物ということで。」
「へ？」
「遅刻しない自信があるならばかまわないでしょう？もちろん電車のダイヤが大幅に
　狂ったりすればセーフにしますよ？」
「…………」
「なんだったら遅刻しないでこれたら“ご褒美”になにかおごってあげますよ？」
「い、いいよ、いいよっ！“ご褒美”なんてなくても遅刻しないできてやんよっ！！」
「それではそのように。」
「オッケー」

[そんなこんなで次の休みの日]

へっへ〜ん、ボクだってやればできるんだもんねっ！
でも今から出てもいつもより1時間も早く着いちゃうんだよな〜
けどアイツも失礼だよな、なにが『5分遅刻したらあなたは俺の物ってことで。』だよ。
あ〜あなんだよ『俺の物』って…………『俺の物』

…………////

一時間たったよ！

ってもうこんな時間！？やばいよ！！

〜〜〜〜〜移動中だよ！〜〜〜〜〜

「はぁはぁはぁはぁ、ギリギリセーフ！！」
「アホですか？しっかり遅刻ですよ。」
「えっ！ウソだ、いつもと同じ時間に出たもん！！」
「本当にアホですか？“いつも”と同じ10分遅れですよ。」
「あっ！！しまったーー！！！！」

はっ！これはそのままお、『俺の物』になっちゃうってこと！？
じゃ、じゃああんなこと（パフェを二人で交互にあーん）やこんなこと（腕をくんで街を
歩く）をして一日過ごすってこと！？で、でも今日一日だけなんて言ってなかったから
これから一生そのままでそしたらいつかは結婚とかして帰ってきた旦那をむかえて
「あ、あなた！ご飯にしますか！お、お風呂にしますか！！そ、そ、それともボクにしますか！？」
みたいな流れとかあって子どもは二人ぐらい欲しいな〜とかでもでも年金とか心配だし
やっぱり住むなら海外の方が……

「おーい、ボクっ娘？だめだあっちに行っちゃってるや……」



一度途中で詰まったのは秘密、結局気晴らしにツンデレスレを見て他の人の妄想を見たら
勝手に続きが浮かんだ。

('A`)

>>46
GJ!!
そしてお題消化�d

眠る

>>46　GJ!!

沸いたんで投下します。

た「良いか、リナ。３＋４を計算してごらん」
り『えっと、えっと……。３、４、５、６、７……あ、７ですわ、おにいさま！』
た「うん、正解だ。よくできたね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
り『あぅ……（////）こ、こんなのかんたんですわ！』
た「ハハハ、そうか。でもリナ、なるべく計算するときに指を使うのはやめような」
り『ぇ、なんでですの？』た「ん、例えばさ、７＋５を計算してごらん。」
り『？えっと……７、８、９、……１０………んぁ、おゆびがたりませんわ！』
た「な？こういうふうに指じゃ数えきれなくなっちゃうこともあるんだ。」
り『むー、ならば、おにいさまのおゆびをかしてくださいな！』
た「えぇー？」
り『あと２ほんたりませんの！おにいさまがこんないじわるするからいけませんのよ！さぁ、かしなさい！』



タ「とまぁこんなことが昔あったわけだ。妹よ」
リ『そ、そんな昔のことなんか覚えてませんわ！（///）』
タ「そうかそうか。だがな、お兄ちゃんはちゃんと覚えているぞ」
リ『し、知りませんわよ！それに何故、いまさらそんなことをおっしゃられたのです？』
タ「ん、そりゃぁお前、今日が子供の日だからさ。リナが可愛い子供だった頃の話をしたまでさ」

リ『子供の頃て……、お兄様だってわたくしと５つしか離れてませんわ！お兄様だってその頃は子供だったわけでしょう？』
タ「アハハ、確かにそうだな！まぁなんだ、俺らが子供だった頃の微笑ましい思い出ってことだな、うん。」
リ『全然微笑ましくなんかないですわよ！
ハァ……、お兄様は何年経っても変わりませんわね。』
タ「アハハ。そうだな。まぁ子供の頃の話つっても、まだリナは１６歳だから、まだまだ大人ではないよな。」
リ『ま、失礼ですわね？お兄様と違って、わたくしはとっても大人ですのよ？』
タ「わかったわかったｗ悪かったよ。んじゃ、俺は眠いから、部屋でゆっくり昼寝してくるよ。」
リ『えっ……？』
タ「ん、どうした。すごい残念そうな顔してますね、リナさん」
リ『！！そ、そんな訳ないですわ！自惚れも良いところです！』
タ「ハハ、冗談だよｗ」
リ『で、でも、わたくしもちょうど眠たかったのです……。子供の日ですもの、昔のように一緒に寝てあげなくもないですわよ…？（///）』
タ「ハハハ。もう、甘えん坊なところは全然変わってないな、リナ」
リ『う、うるさいですわ！（///）』

タ「よし、電気消すよ」ﾊﾟﾁﾝ
タ「よいしょっと。ハハ、懐かしいなー。」
リ『………』ｷﾞｭ
タ「！り、リナ？」
リ『ふん、お兄様なんて、せいぜい抱き枕くらいにしか使えませんわ……（////）』
タ「コイツめ。だったら」ｷﾞｭ
リ『！！』
タ「お前も俺の抱き枕になってもらうからな」
リ『しょ、しょうがないですわね……。まったく、こんなシスコンな兄を持って、わたくしは不幸ですわ（////）』
タ「うるせぇｗんじゃ、おやすみ」
リ『お、おやすみなさい…ですわ……（こんな状態で寝れるはずないですわ…）（/////）』

終

ダメだ、妹が欲しい…

>>52
ＧＪ!!

今から帰宅

ダメだ、妹が欲しい・・・

切実な思いが伝わってきたよｗ

ＧＪ

子供の日なので全体的な大きさと上半身のアレと下半身のあｒ(ｒｙ　が子供な
ボクっ娘とダウナーさんのモチモチ肌を葉っぱで包んでみた
ttp://tunder.ktkr.net/up/log/tun735.jpg

葉っぱに包むお餅は小振りな手のひらサイズが一番だよね
ダウナーさんは包むほど無いのｄ

>>55
お前…今日は子供の日だぞ？無邪気な子供達がすくすく元気に育ちますようにって記念の日なのに…しかもかしわ餅って俺の大好物なのにいい加減にしてくれ………










ふぅ……ふぅ…ふぅ。

いもうと
もえるし
うるわし
としした

てか電池マジヤバいwww

帰宅するまで落とさんでくれよ…

シチュ：赤日も仕事余裕でした

マコ「兄貴、ちょっと車出してくれよ」
タカ「あ〜？　どこ行くんだよ…　どこも連休だから混んでるだろ…」
マコ「スーパー行きてぇんだよ、晩飯の材料買いに行くんだ」
タカ「え〜　面倒臭ぇ…」
マコ「面倒臭ぇだぁ？　兄貴は晩飯いらねぇのか？」
タカ「それは困るがなぁ…」
マコ「ならとっとと出せ！　ぐうたら兄貴！」
タカ「仕方ねぇな…」

〜〜買い物終って帰る途中〜〜

マコ「あ！　買い忘れがあった…」
タカ「なんだよ〜…　じゃぁ戻るか…」
マコ「せ、折角車で来たんだからちっと遠いとこのスーパー行ってみようぜ、なんか安いのあるかもしれねぇし…」
タカ「わかったよ…　じゃぁ隣町のスーパーまで行ってみっか…」
マコ「…も、もうちっと遠いとこ行ってみたいな」
タカ「あ〜…　じゃぁ最近出来たとこ行ってみっか　…だけど普通に走って１時間近く掛かるぞ？」
マコ「構わねぇよ」
タカ「なら少し走るかｗ」

タカ「混んでると思ったけど結構空いてるなｗ」
マコ「だな」
タカ「なぁ？」
マコ「ん？」
タカ「これってデートみたいじゃね？ｗｗｗ」
マコ「妹相手になに言ってんだよ…」
タカ「あはははは、それもそうかｗｗｗ」
マコ「…べ、別に悪りぃ気はしねぇけど」

電池の少ない俺が任された

絶望のUターンもツンデレが一緒なら・・・

D.C.i.f.やってたんだけどさ、音夢死んだぞおい(´･ω･｀)

>>55

ちなみんの破壊力が……。
すなわちGJ!!!

>>59

これはツナミが嫉妬するパターンですね。わか（ry

つまりはGJ!!

電池ラスト。今日本当に最後……任せた。

遅すぎるけど>>46の僕にしますかってとこで悶え死んだ。

みんなGJ！

>>59
俺にも妹がいたら、いつだって車で買い物くらい付き合ってあげるのに……(´；ω；｀)

もうすぐこどもの日が終わる…
ちゅんでれちなみん…

いやぁぁぁ!!!!
終わらないでぇぇぇ!!!!こどもの日ぃぃぃ!!!

書いてる最中外からおっさんがゲロ吐く音が、嫌になる。

ち「こどもの日・・・・終わったら・・・リナちゃんやかなちゃんのほうに・・・いっちゃうの・・・？」

>>69
こどもの日は終わったけど俺はちなみん一筋だよ！

>>69

ガバッと抱き締めたくなるな…。

あいでーちぇき

あいでい

子供の日は過ぎたが…

ツンデレに子供作るかって言ったらどうなるの？

おやすみ！

>>73
か『いっ、いやよっ！』
た「なんで？」
か『えっと…そ、そうよ！
あんたなんかの収入くらいじゃ子供なんて養っていけないじゃない！』
た「そんなことないだろ…この前昇給したばっかりだし」
か『う…あ、あと！あんたみたいな青二才じゃまだ子育ては無理っていうか！』
た「俺、お前と同い年じゃん…
それに俺の両親はもっと若いうちに俺を生んだぜ？」
か『うぅ…でもでも！
その…あんたなんかと…その……ぇ…ぇっ…ち///…するのも…』
た「昨日あんなに激しかったのに？」
か『うっ、うるさい！////
とにかくダメったらダメなのっ！』
た「はぁ…あのなぁかなみさんよ…なんでそんなに拒むんだ？
理由くらい教えてくれよ」
か『だ、だって…』
た「だって？」
か『…ﾀﾞ…ｯｷ…ﾀｨ…ﾝ(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)』
た「？ なんて言った？」
か『うぅ〜…だっ、だからっ！
まだ二人っきりでいたいって言ったのっ！//////』
た「…かなみぃぃぃ！」
か『きゃっ！///んもう！
子供だけじゃなくあたしのこともかまってくれなきゃヤだからね？///』



夜は長いぜ

>>75
3月16日が楽しみだな

>>39から放課後プレイ臭がするぜ

まとめてで悪いがGJ

>>75
ダッキタインに吹いたwww
俺の中では、巨大ロボダッキタイン
おー！死んでくる！

>>78
そこに反応するとは思わんかったｗｗｗ

>>79
スマン/////

iMonaでリロードして「新レスはありません」が「新レスとかありません・・・」
に見えて来た…
お−！死んでくる！

おやすみ

ちなみんちなみん

かなみんかなみん

関東の人間は冷たいと思ってるの関西からの転校生ツンデレの心をやさしくときほぐしたい

IDﾁｪｯｸなのだわ

タ｢おーい、なんか漫画貸してくれ…って｣
梓｢適当に持ってって良いよ｣
タ｢お…おう｣
勝｢…なんだよ?｣
タ｢お前ら……それ、宿題じゃないよな?｣
勝｢なっ!? そそそんなわけねーだろ?｣
梓｢そうだよ! 宿題じゃないよ!｣
タ｢…自分から勉強するようなタマじゃないと思ってたけど、そうか。まあ、頑張れよ｣
梓｢う…うん!｣
勝｢わかったから、早く出てってくれ!｣
タ｢へいへい｣ﾊﾞﾀﾑ
梓｢……うー｣
勝｢はぁ…どうすんだ?｣
梓｢どうしよう｣
勝｢なんだよ、それ? ったく…｣
梓｢勝美ちゃんはもう終わったの?｣
勝｢だいたいな。ってか、姉ちゃんこそボケーッとしてる時間あるのかよ?｣
梓｢ボクは…ほら、いざとなったらかなみちゃんとかに見せて貰おうかなって｣
タ｢待てーい!｣
梓｢うわぁっ!?｣
勝｢いたのかよっ!?｣
タ｢可愛い妹たちに差し入れを持って来たら…案の定だ｣
梓｢だって、わかんないものはわかんないんだもん!｣
勝｢そこ、胸張るとこかよ…｣
タ｢無い胸を?｣
梓｢無い胸って言うな! まだ成長段階なの! ボクは大器晩成なんだよ!////｣
タ｢牛乳嫌いが何を言うか。勝美を見ろ。毎日牛乳飲んでばいんばいんだ｣
勝｢何がばいんばいんだ馬鹿兄貴!////｣

ボクっと勝ち気の妹がほしい

>>86

梓が姉てのが良いね！かわいい。

俺はかなちな姉妹をいただきます。おやすみなさい

寝る前ほしゅ

眠れない…

『あんたと会わなきゃよかった』
「……なんだいそれは」
『あんたと会わなきゃ、いちいち怒ったり、疲れたり、苦しくなるような事は無かったろうなって事』
「あー……なるほど」
『あーあ、何でこんなやつ好きになっちゃったんだろうなぁ……』
「……まぁ、俺はかなみの事、大好きだけどな」
『…………はぁ、ホンっト嫌なやつ(///)』




とかそんな日常
公園のベンチとかで想像すると破壊力は上がる

まだまだ

祭は終らない

ho

ほす

かなみんジュース

>>95
ラブジュースですね。わかります。

IDﾁｪ

>>90
短いのにクリティカルヒットきた　ＧＪｗｗｗ
おはよう！

>>90
最高じゃないか

>>90
かわいい

おはようちなみん

おは

落とさせはしない！

世間は休みなのに今日から仕事…

今日もやっとくか！
３分ちなみん

お題
つ・何かと男の邪魔ばかりするツンデレ
　・行動がパターン化されてるツンデレ
　・友によく飽きないでツンツン出来るわよねって言われたツンデレ

まつりん大好き

落ちていなければお嬢は俺の嫁

ちなみんは俺のもの

いやいやちなみんは俺の嫁

何言ってんの
俺さっきちなみに告白してOKもらったばかりなんだぜ

『全く・・・突然降りだすなんて。』

金色のおさげ、アイツか。
後ろ姿でわかる辺り流石10年来の付き合いだな、と思いつつ声をかける。

『きゃっ！』

思わぬ反応にこちらが驚いた。
顔を真っ赤にしながらペシペシ頭を叩かれる。

『急に声をかけて驚かすなんて相変わらず幼稚ですわね。』

尚も頭を叩き続ける。
正直置き傘を貸してやる気が失せてきた。

『あら、素敵な傘ですこと！』

よく傘を無くす俺はビニール傘が相棒だ。この野郎わかっている癖に


続き頼んだ

<<108ｰ110
お前らそれＨＧだぜ

かなみは俺の嫁

ＩＤ

まつりんも捨てがたい

HGなわけないし…


ないし…

本来は4月に書かなければならなかったネタ投下
ツンデレ分とは関係ない物も混じっているので、ロダ投下にしました


http://tunder.ktkr.net/up/log/tun736.txt


ああ、ややこしい……

お腹すいた

うちのサークルにはツンデレはいないなぁ(遠い目)

>>116
GJ！タカシモテモテな予感！
すれ違いにwktk

まだ落ちてなかったのかｗ

天気が悪いと気分も滅入るな

ツンデレが作ってくれる夜食はなんだろう？

中華は間違いなくラーメンだよな

>>116
GJ！！

このシリーズ好きです。

題
・敬語友子

こっちは晴れてるからちなみんと散歩してきますね＾＾

>>122
老成はおにぎり

>>126
梓は台所を滅茶苦茶にしたあげくにカップ麺かな

てか人いないな…













ふぅ…

ＩＤちなみん

賢者モード突入っ!!

いまのうちにちなみんはいただく

>>122

お嬢と冥さんはサンドイッチと紅茶

勝気は鍋焼きうどん

中華には肉まんという素晴らしいモフモフが。

関西はたこ焼き

>>122
委員長は真面目だから体に悪いとか言って作ってくれなさそう

季節外れの上中途半端に終わってますが。
■
夏の終わりの海は、どこか散り際の桜のような儚さを帯びている。
それはきっと、閑散とした海の姿が過ぎ行く季節を連想させるからだろう。

海と言えば花火と言う発想はどこから来たのだろうか。俺はロケット花火を手で弄びながら、沈みゆく夕日に目を細めていた。


今年の夏も終わりである。



「…何してるの、バカみたいに」

後ろから声が掛かる。

「季節の変わり目を見てた。お前もよく見とけよ、滅多に見られるもんじゃないぜ？」

「その風景が貴重かどうかと、それに価値があるかは別よ」
「なんだっていいさ。少なくとも俺の中じゃ価値がある」

とりわけ用事があるという風でもなく、かなみは俺の隣に腰掛けた。
しばらく波の音など聞いていたが、不意にこちらに顔を向けて言った。

「…ねえ、花火屋って儲かるの？」
「馬鹿な若人が金落としてってくれるよ。海岸清掃の連中からは白い目で見られるがな」

言いつつ足元の砂を少し捲る。砂からは燃え尽きたロケット花火のカスが突き出していた。

「……職に就く気は──」
「無いね。テキ屋をまっとうな職と認めてくれるってなら話は別だが」
「……馬鹿ね、ホント」

かなみはあからさまに不機嫌そうな表情を作り、諦めたように息を吐いた。


夕焼けもそろそろ沈みきる。あたりは少しずつ闇に覆われていった。
俺はズボンについた砂を数回払い、脇に立てかけたリュックサックを肩に担いでゆっくりと歩き出した。

「………あの！」

砂浜とコンクリの境目で声をかけられ、ふと声のするほうを振り返る。
かなみはぱたぱたとこちらに駆け寄り、愁いを帯びた表情で問い掛けた。

「来年も…来るの？」
「…まあ、仮にも故郷だからな」

その言葉を聞いて少しだけ表情に安堵を浮かべたように見えたのは、俺の見間違いだっただろうか。

「……そう」

彼女はそれだけ言って、そのまま宿の方へ駆けて行った。

>>134
今からでも遅くない
続きを……

読む前

か〜つみんみんかつみんみん

お題
つ・ツンデレと一緒にいられる時間があと数時間しかなかったら
　・ツンデレに何か一日無駄に過ごしたような気がしないか？って言ったら

耳掻きしてくれー
膝枕してね

早く続きをかk…書いてくださいお願いします
かなみは旅館の娘で、毎年夏祭りの時期だけ帰ってくる幼なじみの孝志を待っているまで妄想した

お腹痛い

看病フラグｋｔｋｒ

ｒｋｔｋ

『………へへ。』
「…なんだよ。」
事の発端は何のことはないじゃれ合いだった。
ま、重要なのは結果であって過程や方法なんてどうでもいいのよ。



「え？おかしくね？」
『え？どの辺が？』
通学路にある喫茶店はその地理条件からか、今日も見慣れた制服姿で一杯だった。
特に今の時間帯は金曜日という事もあり、部活帰りの学生なのだろうお馴染みの顔触れがちらほらと伺える。
く言う私達も完全に入り浸っているのだけれども。
「え？え？お前自分で誘っておいて遅刻って有り得ないだろ。ていうかそれも俺のコーラだろ！」
『こんな美少女と間接キス出来るのよ？感謝しなさい。』
向かいの席に腰掛けた男子生徒の抗議を無視して私はグラスの中の茶色い液体を吸い上げた。

「…あのさ、百歩譲って待ち合わせに遅れるのは仕方ない。しかしだ、謝らないとはどういう」
『あーはいはいごめんなさーい』
コイツは優しいし面倒見もいい。私なんかとの約束もきっちり守ってくれるけど…どうも口うるさい。
…確かに買い物に誘ったのは私なのだけれど。女の子には色々あるんだから。
男なんだからでーんと構えていて欲しいわ。

「……この遅刻魔め。何が遅れたら何でも言うこと聞いて貰うからね！だよ。」
隣の席からだろうか、キャラメルの甘い匂いが流れてきた。
『うるさいわねー。男と女の一時間は価値が違うのよ。勿体無いってんなら携帯でエロサイト見る時間削ればいいでしょー！』
正直私はワガママだと思うし、彼には申し訳ないと思う。が、これは性分なのだ。

そしてそんな私のワガママを文句を言いながらも聞いてくれる彼に甘えてしまう。
…次はキャラメルマキアートでも頼んでみようかな。
「……よし決めた。今決めた。次お前が遅れてきたらお前は俺のものだ。」
ぶばっ。思わずコーラを吹き出してしまった。なんですと？あ、鼻が痛い。
『ちょ、え？あ、な、なに言ってんのあんた！？』
理解不能理解不能。あ、鼻からコーラ出てないよね？大丈夫だよね？…コイツは一体何を言ってるのかしら？
「きたねーぞ。ほら使えよ。」
うう。差し出されたハンカチを口元に当てながら抗議の視線を送りつけてやる。誰のせいだ。
ああ情けない。こういうのって普通女の子が男の子にしてあげるものだよね。
「今までお前に受けた罰ゲームという名の理不尽な恥辱の数々…もはやただのお返しでは気が済まない

一心不乱の大報復だなどとワケのわからない演説を始めたアイツを眺めながら、私の脳みそは別のベクトルに全力で動き出していた。

ちょっとまて。逆に考えるんだチャンスだと考えるんだ。
実のところ私はアイツに惚れている。好きだなんてもんじゃない。もう大好きだ。
もうすぐ知り合って5年が経とうとしているのに私達の関係は一向にしていない。
もちろん友達としてはかなり仲の良い部類に入る。親友と呼んでも差し支えないだろう。
しかし残念なことに男女としての仲は全く進展していない。というか女として見られているのかさえ怪しい。
そこにこれ。チャンス。どんなつもりで言ったのかは知らないけど、これを機会にこの関係を変えてやる。

『…いいじゃないの！その代わりアンタが遅れたら死ぬまでこき使ってやろうじゃない！』
フフ完璧。
これでアイツが遅刻しようが、私が遅刻しても(というかするけど)オッケー。うわ、テンション上がってきた！
「言ったな？じょーとー。覚悟しとけよ、かなみ！」
アイツは(少なくとも私にとっては)魅力的な笑みを浮かべ、少しだけ残ったコーラを飲み干した。

…決戦は明日午前11時隣町のショッピングモール前。名目は今日の分まで含めたお買い物。
お客さんお客さん、明日のお買い得商品はア・タ・シですよ〜っ！
なんつって！！やべっこれ今日は寝れねぇんじゃね？
To Be Continued...

「かなみ、お腹いたいよー」
『は？そんなの知らないわよ！』
「かなみ、ナース服着て看病してくれよ〜」
『ば、ばっかじゃないの！？この変態！バカタカシ！』
「うぅ……、かなみなら絶対似合うのになー…」
『似合わないわよ！バカ！もう一人で寝てろ！』
「かなみ、行っちゃった…」

数十分後

「おぉ、かなみ、戻ってきてくれたのか……って、その格好は！？」
『う、うるさいわね！昔友達からもらったのよ！（///）』
「いや、でも……」
『うっさい！あんたがナース服着てほしいて言ったんでしょうが！（////）』

の続きを誰か

すまんsageてなかった
電話から無理するもんじゃないね

>>147
電話でこれだけの量を書けるお前に敬意を表するっ！

>>149
お前、ここは初めてか？　肩の力抜けよ


VIPはあげさげなんて気にする板じゃないから、sageる必要は特に無いぞ
そして続きwktk


>>148
お前ｗｗｗそこで諦めんなｗｗｗｗｗ

>>150
ありがとう

>>151
200とか以来かなｗ
パートスレは今うるさそうだからsageた方が良いのかなと

隙間の時間

あー、せんべえ食べるの止まらねえ

起きた

課題終わってねえ、どうするか・・・いいんちょが居れば見せてもらうんだがな

風呂上りお題

つ・お風呂上りのツンデレに男がハッとなったのにツンデレが気付いたら

続きいきます。

「あー、やっべ…どうしよう。」
正直やっちまった。マジでどうしよう。
ああ〜知らなかったんだ…まさかあのかなみがあんな挑発に乗るなんて…やる気まんまんだなんて！
制服をハンガーに掛けてジャージに着替える。…携帯はベッドの上か。
「あれはないだろう…常識的に考えて…」
バカじゃないの？とか死ねばいいのにとか…もっといつも通りの反応を期待してたんだよ、俺は。
ダメだ。明日だけは遅れる訳にはいかない。遅れたら何をさせられるのか分かったもんじゃない。
景気良くベッドに倒れ込むと、余り柔らかくないスプリングがギシと音を立てた。
「…でも、俺のもんだっても。」
何をすればいいんだ？アイツがもし遅刻して来たら。勢いに任せて適当な事を言い過ぎだ。
彼氏でもあるまいし……彼氏か。アイツ彼氏いんのかな？彼氏いたら俺殺されちまうなぁ。
「…それはないな。」

良く考えればアイツとはここ最近ほぼ毎日と言っていい程につるんでいる。もしかしてアイツは暇人なのか。
う゛ー、う゛ーというバイブ音に思考を遮られる。
「ういー。なんだよ？」
電話の主はクラスメートだった。
「お前まっじかよ！抜け駆けかよ！」
「何がだ」
「大人の階段のぼるときは一緒だって言ったじゃねーか！バカ！」
…要領を得ない。バカはお前だ山田。というか誤解を招くような発言は控えて頂きたいもんだ。
頼む、一から順を追って話してくれ。
………。
「…すまん山田。それは誤解だ。」
「は？」

誰だよ！俺がかなみに告白したとか！結婚を前提としたお付き合いだとか！明日は新婚旅行でお持ち帰りだとか！
「わけのわからん事を言いふらしたのは誰だよ…」
「いや、アチコチからメールが来てよ。どうもバカップルがあの喫茶店でプロポーズしたとか。」
えっ？
「誤解です。」
「でも“お前は俺のもの”とか“一生こき使ってやる”とかチョコのキャラメル掛けの様なセリフが…」

山田の声を聞きながら俺の意識は全く違うベクトルへ向きつつあった。
あ。これはおわたかもしれん。来週からどんな顔して学校へ行けばいいんだ。
……まてアイツは、かなみは…どう思ってんだろう。
まさか。
いやいやしかしだ。うわやっべ。今更ながらなんと恥ずかしい事を。

…そういえばアイツとは長い付き合いだけど…そういう風に…男女の関係として考えた事なかったかな…。
…ちくしょーどうすんだよ。なんだろ、その…意識すると今日に限らず俺って…すげぇ恥ずかしい事してんな。
うあーなんだこれ。この気持ち。
もしかして…これって…恋？

『ふっふふー♪』
さっきから頬が緩みっぱなしである。さあ明日は何を着ていこうかな。
気合いを入れて服を選んでいたら既に時計の針は10時を回っていた。鏡に映る私の顔のだらしのないこと。
…こんな顔誰かに見せられたモノではない。特にアイツ…タカシには。
『ふ…ふ…ふくくっ』
アイツの顔を思い浮かべると、鏡の中の私の火照った顔もユルユルにふやけていて。
あーどうしよう。下着ってやっぱりそんなに派手じゃない方が
『やっほー！明日は別府君と新婚旅行って本当…なにやってんの？』
『あひゃくぁｌｋにぷｈｑふじこ！！？…お、おね…お姉ちゃ…ッ！！』
『そだよーお姉ちゃんだよー？』
クソ。このアネキいつも入る時はノックしろっつってんのによ！！
『やだなーちゃんとノックしたよ？かなちゃんがデレデレしながらパンツ選んでるから気づかないんだよー』

…おわた。私おわた。明日からどんな顔して生きていけばいいんだろう。
ん？ていうかなんでお姉ちゃんが明日の新婚旅行もとい、で、デート(新婚旅行でも私は一向に構わん)の事知ってるんだ？
…激しく嫌な予感がする。プンプンする。
『え、なんで明日の予定知ってるの？なんで！？』
『まーまーちょっと落ち着きなよ、お姉ちゃんはアドバイスに来たんだよ。』
いやそうじゃなくて。
いやありがたいんだけど。
『でしょでしょ？だからね…』
…あー。うんうんナルホド…。へぇー。
あ、いやそういうテクニックはまだ…へへ…は、早いかなぁなんて。う…。


『あばばばばば』
目覚まし時計の時間を見て私は驚愕した。昨日調子に乗りすぎたのがまずかったらしい。
幸いにも服は昨日のうちに準備しておいた。うむ、バッチリだ。
身支度をしながら携帯をチェックする。メールが4件。
『く…この暇人共め！！』
内容は全て今日のデートの事についてだった。どこから情報を仕入れてくるんだ。
携帯をベッドに投げ捨て、ゴムで髪をくくる。
『…っしゃ！』
気合い一発何とか間に合いそうだ。
『行ってきまーす！』

…待ち合わせ場所付近。現在時刻1045。繁華街らしく人通りは多かった。
『アホだ…私アホだ…！！』
ついついいつもの癖で全力ダッシュしてしまった。今日は急ぐ必要なんてこれっぽっちもなかったのに。
『というか…遅刻しないでどうすんのよ私…』
そうだ。今日は遅刻してこそのデートだったのだ。妄想に浸りすぎた結果がこれだよ。
『…ティンと来たわ！』
どこかに隠れてアホのタカシがくるのを待って…少し時間をおいてから登場すればいいんじゃない。
私って天才じゃね？そうと決まれば善は急げだ。
さて、どこに隠れようかしら。

To Be Continued...

多分次が最後…かな？
まだ考えてないけど

いいよいいよ！

これは期待せざるを得ないｗ
たかしが意識してるのも良いよな

楽しみだぜ

期待

みこちん

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

盛り上がってまいりました

勝気も捨てがたいよね

明日は学校なのにぜんぜん勉強できてない、助けてちなみ。

ちなみなら俺の横で課題してるぞ

じゃ遠慮なく尊はもらっていきますね

じゃあ僕はかなみちゃん！

ボクっ娘が犬みたいでかわいいんだがどうしよう？
とりあえずいぢめたくなる。

>>175

おまｗｗ　早く続きを書いてくれー

明日会社行きたくない

IDかっこよかったからやっぱ行こう

かなみ＆勝気のＷハーレムといきたいです

>>179
ＧＯだもんなｗｗ

お題
・幽霊ツンデレと寺生まれのＴさんの戦いを見ている男

あれ？全然終わる気配がない
こうやってグダグダになっていくのが俺クォリティー

「あばばばばば」
いかん！寝過ごした！こんな時間まで寝るとはお兄さんびっくりだよ！
取り敢えず顔洗って寝癖直して…ああちくしょー！
結局気持ちの整理が出来なかった。俺は結局どうしたいのだろうか。
…というかどんな顔してアイツに会えばいいんだよ。
歯を磨きながら携帯をチェックする。着信が3件…留守番も3件。
「…ふぁんふぁふぉひふぁひんほもふぁ！！(なんだよ暇人共が！！)」
内容は全て今日ので、デートについてだった。山田め余計な事をしたんじゃないだろうな。
「…しかし…もしかしてかなみって…モテてるのか？」
モテモテか？神聖王国なのか？
…そう思うと、確かにチクりと胸の奥に引っかかるものがあった。
はっはっはこれはもうダメかもしれんね。
アイツはとんでもないものを盗んでいきました…それは俺の心です！
なんつってな！！！
ジャケットを掴んで財布をポケットにねじ込んで、すっかりアホになってしまった俺は走り出した。

「…ふぃー、なんとか間に合ったな。」
腕時計を確認し駅前の広場を見渡すが、ここからではよく確認出来ない。
…もしかしてまだなのか？
待ち合わせ場所の時計の下にかなみの姿はなかった。
「ま…あと10分あるから…ん？」
ふ、と視界の端に見覚えのあるポニーテールとアホ毛が見えた気がした。
雑踏に紛れて良くわからなかったが、時計付近を見渡せる場所にあるコンビニの雑誌コーナーだ。
「アイツ…」
案の定かなみだった。なにやってんだろう。必死に外を窺っているようだけど…まぁいいや。
時間がもったいない。
俺はコンビニへと進路を変更した。


01『00 00 こちら 01 01 送れ』
00『01 01 こちら 00 00 送れ』
01『目標は未だ確認出来ず 送れ』
00『了解 01は引き続き監視せよ 終わり』
01『了解』
…むむ。アイツはまだ現れないのかしら。(脳内兵士の)警戒線にも全然引っかからないわね。
コンビニの雑誌コーナーは丁度ガラス張りになっている。その片隅で雑誌で顔を隠した不審者が外を覗いていた。
…全く、さっきから脳内会議(かなみ会議と読む)を開催したりしているのに全然時間は進まないし。

時計の針は先程から殆ど進んでいなかった。所謂楽しい時間程速く過ぎるというのの反対の事象が起きているのか。
あーもーじれったいわね。イライラするわ。私が悪いんだけど。
…お腹も減ったしアイツになんか奢らせてやろう。
…って遅刻したら…その…私はアイツのど、奴隷なわけで…あぅ…いきなりどっか連れ込まれたり…へ、へへ…

「おいかなみ。ついたならメールくｒ」
『びぃぃやぁあぁぁぁぁぁ！！？』
いきなり肩を叩かれた。ビビった。
思わず半泣きになりながら振り返ると、アイツが立っていた。
「で、でかい声だすな…バカ！」
でかい声というか今まで出したことのない声というか。
良く見れば店員や背広姿のオッサンがこちらをちらちらと窺っていた。
「…取り敢えずスタバでもいこう」
タカシは私の事をじっと見つめた(正直たまらん)あと、そう切り出した。
『う、うん…』
そして顔を隠していた雑誌を棚に戻し、それがエロ本だったことに気づいて私は絶望した。

あの、なんていうか。どうすればいいの？この空気。
「(あー…どうすればいいわけ？かなみはエロ本読んでるし機嫌悪いし…)」
『(うー…最悪だわ…一体ここからどうやって挽回すんのよ…)』

「『はぁ…』」

タカシはブラックのコーヒーに口を付けながら、自分の軽率さを呪っていた。
やっぱりそうだよな。なにが「遅れてきたらお前は俺のもんだ」だよ。
普通男友達にそんな事言われて普通で居られるヤツなんていないよな。
昨晩から朝まで何も考えず浮かれていた自分が恨めしかった。

かなみはキャラメルマキアートを一口飲むと、チラリとタカシの事を見た。
…そりゃそうよね。遅刻してくりゃ頂きますなのに…先にコンビニついてりゃああなるわよね。
しかもエロ本読んでんの。アホかっての。
ある意味告白だったかも知れないのに。あーあ。
何も考えないで妄想ばっかりして。私のバカ。

休日という事もあってか、店内はカップルが目につく。それが二人を更に気まずくさせていた。
「『あ、あのさ』」
なんだこれ。最悪だ。
『なによ…』
「ん…あー、えっと。あー…」

『はっきり喋んなさいよ』
…うわー今の言い方最悪じゃない？私完全怒ってるみたいじゃん。
「ごめん…いや、昨日の事なんだけと…さ。」
ヤバい。口のなかパサパサなんだけど。いつもと違う怒り方だ。やべー。
『……………。』
あ、やっぱり。アウトー私アウトー。はい終了ー。
なーにが諦めたらそこで試合終了よ。何が野球は2アウトからよ。これは野球じゃない…ってわかっとるわ！！
『…って今なんて？』
途中から話を聞いていなかった。
「いや…だからさ、二人とも遅刻しなかった訳だし。ノーカンて事でいいよな？」
そう。なにもなかったんだよ。昨日も平和ー今日も平和ー。これしかねー。
ごまかしきれるのか。冗談で済ませられるのか。
正直わからない。でも俺はこんなわけのわからない事で二人の関係を終わらせたくない。
それならば昨日までと一緒の…今では少しもどかしいこの距離。これでいい。タカシはそう思うことにした。

『…ノーカン？あ、うん。そうよね！二人とも間に合ったもんね！』
ですよね！了解了解！昨日も平和ー今日も平和ー！
とりあえず、元に、戻った…のかな？じゃあさ、タカシは…どんな気持ちで昨日…あんな事言ったの？
…ま、まあさ、結局が私が周りに乗せられただけなのかもね。うん。
すぐに夢の世界に逃げるのは私の悪いクセなんだ。
何のことはない。勝手に自分が舞い上がっていた。昨日までと一緒、ちょっともどかしいこの距離が一番なんだ。
かなみはそう自分に言い聞かせた。

To Be Continued...

多分続きは明日
何故なら俺は明日も休みだから

ＧＪ！　
なんだが、ちょびちょび投下は避けてくれると嬉しいな

>>190
すまん
電話だから一回でどれくらい書き込めるのかわからん(´・ω・)

ＧＪですね

>>189
wktkして待ってるぜGJ!!

なぜ休みなのだ！！？？

自分に顔射しちまった
泣きたいorz

ＩＤ

GJですぜ

>>190はああ言ってるが、俺は一向に構わん。というか、行数見てもほぼ一杯に近いし。
ちゃんと続くと宣言してあれば、まとめて投下だろうが分けて投下だろうが本人の自由だと思うんだ。




でないと、長編は全部ダメになっちまうしな

トモコー

・敬語友子

「かなみ…好きだよ…」
「タカシぃ…」

『んっふっふっふー…いーですねいーですねぇ…』
「友ちゃん、盗撮するのはまぁともかくとしても変態みたいなセリフ言うのは止めた方が…」
『うるさいです！山田のクセに生意気な！！それに友ちゃんって呼ぶの止めて下さいって何度言わせるんですか！』
「だって友ちゃんって昔から呼んでたじゃん…」
『もう渾名で呼ばれるような歳でもないんです！！』
「そっか…じゃあ…友子…」
『…ぁっ…(////』
「ん？どうしたの？」
『な、なんでも有りません！！あー！！山田と話してる間に椎水さんと別府君が居なくなっちゃったじゃないですか！！』
「まだ追いかけるつもりだったの…？」
『当たり前じゃないですか！！私にはあの2人の行く末を見届ける義務があるんですからね！！』
「誰が決めたんだそれは…」
『無論私です！」
「はぁ…友ちゃんらしいや…あ、渾名で呼んだらダメなんだった」
『あ…えっと…もう、友ちゃんで良いです…』
「へ？」
『山田だけ特別に友ちゃんって呼ばせてあげるって言ってるんです…感謝してくださいね？』
「…変なの。まぁ、呼び方変えなくていいから良かった。」
「じゃ、これからもよろしくね？友ちゃん」
『ぁぅ…あ、また時間無駄にしたー！！ほらさっさと行きますよ！！』

しんごーしんごー

おやすみほ

>>198
これだけで見た目が委員長風になってしまう不思議
GJ!

>>198GJ
お題採用とかすごく嬉しいんですけど

ありがとうございます

かなみん

>>201
むしろ俺は某天狗に見えてきたｗ
しかしこれはこれで非常に萌えるのでよし！

>>204
おまいのせいで某天狗がツンデレに見えるようになってしまったじゃないかｗ

おやすみ！

幽霊さんと寝る

「やっぱり、レールガンに重要なのは台座な訳よ」
『へー』
「流石に50キロの自由に動かせる台座ってなかなか無くてさ」
『ふーん』
「まぁ、早い話、寝てる間にかなみの体に装備させていただきました」
『ほー…………は？』
「ああ、いや、改造って言っても手術とかした訳じゃなくて、ライダーベルトみたいに出す感じだか(ry」
『ひ、ひひひ人の寝込みを襲うなんて……最っ低よバカぁぁぁぁーー！！！』
ｼﾞｬｷｰﾝ　ｷｭｲｲｨｨｨｨ
「おお、説明無しで……って、いや待て、砲身をこっちに向けないで下さいかなみさん」
『うっさい、乙女の純潔……その身で償えぇぇ！！！』
「(やべぇ死ぬwwwwい、いや、こうなったら！)かなみ、愛してる！」
『はっ、なっ、いきなり何言って……(///)』
ﾁｭｭｭｭ…ﾝ…
「ふぅ、原動力にかなみのツンデレエネルギーを使ってて良かったぜ」
『……な……そ……』
ｳｨｨｨｨｨｨｨ
「……あ、あれ？もう引っ込めていいよかなみ？」
『いきなりそんな事言われたって嬉しくなんかないんだからぁーー！！！(/////)』
「しっ、しまった、デレエネルギーが増大して……ちっ、ちくしょおーーーー！！！(cv.若本」





ツンデレールガンから妄想したらこんなもんが出来た
これ以後地球の平和を守るために公衆の面前でツンツンイチャイチャする運命

読む前

ちなみんをむぎゅー

お休み

・ツンツンしてるツンデレの頬をつんつんしたらどうなるの？

デレデレ

>>208
これはよいレールガンｗｗｗ
朝からいいもの見れた、ＧＪ！！！！

おはすー

おはほ

>>189
このスレ昼で落ちるぞ、、、
出来れば次スレに投下してほしい

朝からGJなので
あ ほ

PC規制が…


つ･ポータブルツンデレ
つ･プリペイドツンデレ
つ･ストラップツンデレ

お題
つ・歴史好きなツンデレ
　・鉄道好きなツンデレ
　・ゲーム好きなツンデレ

通学ほ

仕事……

ゴールデンウイーク終わったな………

ＩＤちなみん

涙出てきた

お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚにGW終わったよなって言ったら

仕事中にこっそり…

落ちた？

>>226

『良かったですね』
「いや、良くはないだろ」
『勉強するために学校へ通ってるんですから、休みは少ない方が良いに決まってます』
「まぁそうだけど」
『ところで、宿題はやったんですよね？』
「委員長、今日も可愛いね」
『お、おだてても見せませんから』
「頼む、テキストを学校に忘れて出来なかったんだよ」
『やーです。先生にキツく怒られて下さい』
「勘弁してよ。何でも言う事聞くから」
『そこまで言うなら仕方ないですね。土曜日に買い物へ行くので、荷物持ちに来てください』
「それくらいならいつも言ってよ」
『罰ゲームみたいなものなんですから、喜ばないで下さい。はい、ノート』
「ありがとう」
『(さり気なくデートに誘った私、グッジョブ！///)』

ー土曜日ー
『次はあっち行きます』
「委員長、楽しそうだな」
『ふぇ？あ、いえ…別府君と一緒だからじゃないですよ？休みだから楽しいだけですから』
「学生は休みない方が良いとか言ってなかった？」
『む…揚げ足取らないで下さい』
「あ、そうか。ＧＷは……」
『な、何でニヤニヤするんですか！違うったら違いますからね？(///』

あと30分くらい??

なぬ

お昼休み

最後ならかなみ祭り

お題>>225

『グスッ……スン……』
「どうしたんだよ、姉さん」
『タッ……タカシ！？　な、何でもありませんから、向こうへ行ってて下さい』
「いや、何でもないって言われてもさ。洗濯物畳みながら泣いてたりしたら、普通気になるだろ？」
『何馬鹿な事を言っているんですか。私、泣いたりなんてしていません』
「いやいやいや。ガン泣きしてたじゃん。それに、擦ったって、腫れ上がった瞼と涙の痕
は消せないぞ」
『じょ……女性の顔をジロジロ見るなんて失礼ですから……止めて下さい』
「あのさ。何があったか知らないけどさ。その……悩み事とかあったら言ってくれよな。
どうせ俺なんかじゃ力になれないって言うんだろうけど」
『そこまで分かっているんでしたら、聞かないで下さい。乙女のプライバシーの侵害です』
「でもさ。俺ら姉弟なんだしさ。人に言えないことでも俺ならって事もあるだろ？　話す
だけでも楽になるかも知れないしさ。な？」
『有り得ません、そんな事。むしろ姉さんはタカシの成績の方がよっぽど心配です。私の
事を気にかける暇があったら、少しは真面目に勉強してください』
「分かったよ。でもさ。辛かったら、遠慮せずに言ってくれよな」
『もういいですからっ！！　さっさと行って下さい！！』

『フゥ……　まさか、昨日見た映画の事を考えて、思い出し泣きしてたなんて、言える訳
ないじゃないですか。恥ずかしい……』
『でも……タカシがあんな風に優しくしてくれるなんて……嬉しいな……エヘヘ……（/////////）』

最後ならファイナルお嬢祭

>>229 >>233 敬語GJ!!

あっという間にあと10分か。最後なら敬語祭り

最後ならツンツン祭り

最後ならボクっ娘祭り！

最後ならひんぬー敬語祭

最後ならかなみスペシャル

最後ならボクっ娘祭り！

最後なら敬語祭！！

最後なら勝気＆尊大祭