ハルヒ「錬金術って便利そうね！」

代理で建てます

２げっと

代理サンクス
まったり投下していくよ

ハルヒ「ぜひぜひ…」

今日の団活中、ハルヒがやけに静かだなと思ったが突然こんな事を言い出した。手には漫画の単行本のようなものをもっていた。もしや・・・

キョン「お前、鋼の錬金術師読んでたのか」

ハルヒが手に持つ単行本を見ると案の定、黒が基調のカバーには鋼の錬金術師と書かれている。

ハルヒ「錬成術があればいろんなものが作れるわね！」

キョン「けど、漫画の中の話だろ？実際は無理だろ」

そう、できるはずない。しかし我が団長様は実現させてしまうから大変だ。その大変は身をもって体験している。

何処を持っていかれるんやろか

ハルヒ「そんなの調べてみないと分からないわよ！」

いや、無理だろ
まず錬金術は研究室みたいなところに籠もってやるものだろ？
あんな漫画のようにお手軽にできるものじゃない

古泉「僕も錬金術には興味ありますね。確かに古代のヨーロッパなどでは研究されていたようですし」

出ました。古泉のイエス発言。まあ確かに俺も興味が無いわけではないがな…

支援

ハルヒ「とりあえず今度の不思議探索は図書館で錬金術について調べるわよ！それじゃ今日は解散！」

そう言ったハルヒは軽そうな足取りで部室を後にした。
当然残された４人は話し合いを始める。

キョン「おい古泉、なんであんな発言したんだよ」

あんな風に言えば、ハルヒは当然やる気になる

古泉「興味があるのは本当です。それにあれだけ楽しそうな鈴宮さんを不機嫌にするのもどうかと」

確かにハルヒを不機嫌にして不用意な閉鎖空間を発生させるのもよくないが…

>>6

長門に無くてハルヒにあるもの…

スネ毛だよ！兄さん！

>>11
くぎゅで脳内再生されたｗｗｗｗｗ

書き溜めてから投下しろよ

キョン「長門はこれからどうなると思う？」

長門「錬金術は現実的には不可能。しかし涼宮ハルヒの能力により可能になるはず」

やっぱりそうか
厄介な事にならなければいいけどな…

みくる「でも、実際に使えるとなると便利そうですよねぇ」

いつもの天使スマイルで朝比奈さんが言う

キョン「仕方ない。様子を見るしかないか」

とりあえず今度の不思議探索まで待つ事にした

テオフラストゥス・フィリップス・アウレオルス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム

朝比奈さんもハガレン読んでる……だと？
ちょっとコミック買ってくる

>>13
ごめんね



不思議探索当日

ハルヒ「キョーン！遅いわよ！！」

キョン「毎度の事だが時間には間に合ってるだがな」

今日は図書館で錬金術について調べる為現地集合だ

ハルヒ「罰金！と言いたいところだけど、図書館じゃ飲食できないし免除してあげるわ」

へぇー珍しいこともあるもんだな。結構機嫌はいいみたいだ

ハルヒ「それじゃ行くわよ！」

ぞろぞろと図書館に入る
果たして資料はあるのだろうか…

結論から言おう。ない。有るわけがなかった
鋼の錬金術師の錬金術は架空のものだし、実際の錬金術も不可能の為資料もほとんどなかった

そのせいでハルヒは不機嫌。さっきからむくれている

キョン「しかたないさ。漫画の錬金術は架空のものだし」

なんとかなだめようと試みる

ハルヒ「そっちの錬金術はなくても仕方ないわ！でも現実の錬金術だったら少しくらいあってもいいじゃない！」

古泉「仕方ありません。とりあえず今日のところは解散というのはどうでしょう？」

古泉が提案する。実際それしかないだろ

ハルヒ「そうね…。今日は解散にするわ！」

みくる「それじゃまた月曜日に」

長門「・・・」

ハルヒの台詞をきっかけに、皆それぞれの岐路に着いた


この時は事件が起きるなんてだれも思っていなかった

月曜日 教室


いつものように登校し、いつものように教室に入る。
今のところ大きな改変は起きてないようだ。とりあえず一安心だな。

そんなことを考えながら教室の扉をあける。
するとハルヒがこちらに駆け寄ってきた。

ハルヒ「ねえキョン聞いた？！」

キョン「いきなりなんだよ。何の話だ？」

ハルヒ「今日私たちのクラスに留学生が来るらしいわ！」

そんな話は初耳だな…
待てよ…留学生だと…？
嫌な予感がする。今までの体験だと当たる嫌な予感。
ハルヒはワクワクした様子で話している。

まさか…な？

嫌な予感を胸にしまい込み、席に着く。しばらくすると担任の岡部がやってきた。ＨＲの時間だ。


岡部「あー今日は大事な知らせがある。知ってる奴もいると思うが留学生がうちのクラスに来ることになった」

クラスがざわめく。俺は予感が当たらないことを願い続ける。後ろのハルヒは楽しそうだ。






見てる人いる？

うるせえこの自意識過剰野郎！
さっさと投下しやがれ！

早く

>>15
マナケミアだけわかった

まだ？

ほ

結論から言おう。ない。有るわけがなかった
鋼の錬金術師の錬金術は架空のものだし、実際の錬金術も不可能の為資料もほとんどなかった


こういう表現を見ると痛いｗｗｗ

>>26
痛いのはお前じゃね

実際の錬金術ってようは科学とか医学とかそのへんのごった煮だろ
あと需要ある？とかいいだす書き手は例外なく糞である

え・・・？
いつの間に保守？

やっぱりハガレンか……武装錬金じゃないのか……

IDがゴールデンウィークなやつが二人もいる！

しまった寝落ちしてた

早く続き書いてくれ
黙々と書け

岡部「おーい！入ってきていいぞ」

岡部が廊下に向かって声を掛ける。すぐに教室の扉が開いた。クラスのざわめきが大きくなる。

金髪金目、少し小柄な体格に鋼の義手。あれはどう見てもあの人です。本当にありがとうございました。

岡部「静かに。それじゃ自己紹介を頼む」

優しく支援

厳しく支援

現代の錬金術だとビールの泡を鼈甲にするとかかな

艶かしく支援

珍しい組み合わせだなー

麗しく支援

持っていかれたああああ！

黒板に名前が書かれていく。もちろん英語だ。

エド「エドワード・エルリックです。これからよろしく」

パチパチ
彼が言い終わると拍手が起こる。

岡部「よーし、エドワードは涼宮の後ろに座ってくれ」

いつの間にか準備されていた机と椅子に座るエドワード。ハルヒの目は輝きっぱなしだ。

さて、これからどうなることやら…。あとで話をしてみないとな。

まさか北高に賢者の石が

そう決めた俺だったが、全く話が出来なかった。
授業の間の休憩の度にエドワードの周りに人だかりができる。質問の嵐だ。
好きな食べ物は何だとか、彼女はいるのかとか、ごく普通の質問にごく普通に答えていた。身長の質問には答えてなかったが。
まあ当然と言えば当然だが日本語はペラペラである。

ここで一つの疑問が浮かぶ。
なぜ誰も鋼の義手、オートメイルについて聞いていないのだろうか？やはり聞きづらいから？
それでも一人ぐらい質問する奴がいてもいいと思うんだが。

ふと一つの仮説を立てた。まだ憶測にしかすぎないが…。
あとで長門に聞いてみよう。

ちなみに、賢者の石の材料は生きた人間だったけど

昼休み

授業が終わり、先ほどの仮説が正しいかどうか聞くために長門のところに向かった。
ハルヒに引き止められるかと思ったが、何やらエドワードと話していた。いつの間に仲良くなったんだ。

ガラガラ

いつもの場所に長門はいた。

キョン「長門、ちょっといいか？」

長門「構わない」

本を読むのを止め、こちらを向く。

キョン「留学生の話は知ってるよな？彼についてなんだが」

長門「彼は作品の中の彼と同位体といえる。涼宮ハルヒが彼を呼び出した為、ある程度の改変が始まっている。」

やっぱり改変は行われているのか。エドワードが来た時点で当たり前だがな。

キョン「その改変ってのは、オートメイルが普通だったり…さらには錬金術が使える世界になってるとかか？」

長門「そう考えて間違い」




そう聞いて少しテンションが上がってしまったのは不謹慎だろうか。

ちょっと飯食ってくる

いってらっしゃい

支援

復活
再開するぜ！

仮説は正しかったし、その後もエドワードに接触を試みるものの、失敗。人が多すぎた。

結局エドワードと話ができたのは団活の時だった。
ハルヒがエドワードをＳＯＳ団に誘ったのだ。ハルヒが留学生を見逃す訳がない。

ハルヒ「お待たせー！！」

もう少し静かにドアをあけられないか。いい加減壊れるぞ。
そんな事を思いながら、ハルヒの方を見る。
隣にはエドワードが立っていた。

古泉「…彼が例の留学生ですか？」

古泉が小さな声で話しかけてくる。
俺は小さく頷いた。

ハルヒ「紹介するわ！エドワード・エルリックよ！」

ハルヒよ、自己紹介くらい自分でさせてあげなさい。

エドワードは少し困惑してるように見えた。
そりゃそうか。男二人は仲良くオセロ、一人の女の子は静かに読書。さらにはメイドまでいるんだもんな。
今更だがかなりカオスだな。


エド「…エ、エドワード・エルリックです。よろしく」

古泉「古泉一樹です。副団長を務めています」

みくる「朝比奈みくると申します。ふつつか者ですがよろしくお願いします」

長門「…長門有希。よろしく」

キョン「えーと、みんなからはキョンと呼ばれてる。よろしくな」


それぞれが自己紹介をし、握手を交わす。
…さて、聞きたい事は山の様にあるが何から聞いていこうか。

キョン「そういえばハルヒ。この部活の目的は話したのか？」

ハルヒ「もちろん！昼休みの時に説明したわ！」

エド「宇宙人とか未来人とか超能力者とかと遊ぶってやつだろ？」

結構真面目に聞いてくれてるんだな。

みくる「キョン君、お茶どうぞ」

キョン「いつもありがとうございます」

朝比奈さんがお茶を持ってきてくれる。…うん、今日も最高に美味い。

朝比奈さんがみんなにお茶を配る。

みくる「エドワードさんもよかったら…」

エド「ありがとうございます」

そういって朝比奈さんが渡そうとした瞬間。

みくる「…あっ！」

パリーン

不運な事に微弱ながら地震が起きた。そのせいで湯呑みは落下。きれいに真っ二つである。

みくる「ふえぇ！すいません！お怪我はないですか？！」

慌てて謝る朝比奈さん。今にも泣きそうだ。

エド「大丈夫ですよ。服にも掛かってませんし」

笑顔で対応するエドワード。
なんか作品の中より紳士だな。

みくる「…湯呑みどうしましょう」

キョン「俺が片付けますよ」

そういって箒とちりとりを持ち出す。朝比奈さんが怪我しても困るしな。

エド「いや、そのままにしといてくれ」

ほ

アトリエシリーズかと思ったら違いました(^o^)

保守

どうするんだ？客人に片付けさせる訳にはいかないぞ。

ハルヒ「いいわよエド。キョンが片づけるから」

エド「まあ見てなって」

そういったエドは手を合わせる。その次の瞬間、眩しい光が発生する。
思わず目をつむる。

光が収まり、目をあけてみるとそこには、割れたはずの湯呑みが元に戻っていた。

…そういえば、錬金術が使える世界になってたんだな。

支援

エドの口調の突然変化が気になる

追いついた


つ�C

長門「…！」

みくる「あわわわ…！元通りですぅ！」

古泉「…これはすごいですね」

みんなビックリしている。正直俺も驚いている。

エド「これでいいか？」

少し得意気な顔でみんなを見るエドワード。

ハルヒ「すっごいじゃない！！エドって錬金術の使い手なのね！」

ハルヒも大はしゃぎだ。俺もテンション上がっている。

エド「錬金術は練習すれば少しはできるようになるぞ。俺のは少し特殊だけど」

エドじゃない！
こんなのエドじゃない！

>>61
ほら、あれだよ！朝比奈さんが上級生だからだよ！



口調とか不確かなんでご了承ください




練習すればできる？そんなこと言ったらハルヒが…！

ハルヒ「本当？！なら今度の不思議探索は中止して錬金術を練習するわよ！」

やっぱりな。


この後もいろいろな話をして終わった。
本当に漫画通りだと怖いため、深い話はしなかったが。

エドの話によれば弟のアルフォンスもこちらに来ているらしい。
やっぱり鎧なのだろうか？

だめだ…挫折しそう
見切り発車するもんじゃないな…

アトリエシリーズかと思ったらそっちか

結構期待してる

あれだろ？
いろいろあってハルヒとキョンが喧嘩して病んだハルヒが自分の理想のキョンを人体錬成しようとしてなんかいろいろあってハッピーエンドになるんだろ？

>>69
それもいいな

俺はこのあとエンヴィーとかラスト出してなんかトラブって、みんなで解決。
それでエドとかアルとか帰国して終わるつもりだった

ネタバレするんじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう誰でもいいから乗っ取れよ…！！
俺の大事なスレなんだよ！！！

なんでも混ぜればいいってもんじゃない

>>73
そうだよな…
俺の中では斬新だったんだよ

ちょっと練ってきなよ

ちょっと手早く錬せi…じゃなく投下頼む

>>75
わかった
もう少しだけ頑張ってみるよ

>>72
エドボイスで脳内再生された

しばらく構想練るわ
保守してくれたら嬉しい

ちゃんと考えて､さっさと帰って来てくれ

支援支援。
こんな素直な弱音吐く書き手も珍しいｗ
頑張ってー

>>80
頑張る
余裕あったら書きためも作る

びっくりするくらいつまんないね

保守

古泉「錬金術が使える世界になったせいかだいぶそれに関する書物が増えたようですね」

古泉「おや？これは…人体錬成？」

古泉「最近、神人も力をつけてきて猫の手も借りたいと思っていたところ」

古泉「これは試してみる価値があるかもしれませんね」

頑張って、全然面白いから
でもエドの口調だけが気になるかな・・・

保守

古泉「水、アンモニア、鉄、etc…それから遺伝情報を加えて…」ﾋﾟｯ

古泉「これで準備は万全ですね」

古泉「長門さん、そちらも準備はいいですか？」

長門「いつでもいい」

古泉「流石にリバウンドで体を持って行かれちゃたまりませんからね」

古泉「長門さんが情報操作によるサポート協力に了承してくれて幸いでした」

長門「私たちも錬金術に対しては未知の部分が多い。今回はそのデータ収集」

古泉「利害の一致というわけですか。それではそろそろいきますよ！」バンッ

終盤の構想は浮かんで来た

保守

古泉「―――っ！？これはなかなか！？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

長門「古泉一樹に対して情報連結の解除を確認。修正を行う。」

古泉「我ながらこれはとんでもないことをしたのかもしれませんね」ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

古泉「―――っ！どうやら終わったようですが…」

長門「古泉一樹の現段階における損傷０％」

古泉「長門さんありがとうございます。それじゃぁあとは錬成の成功を祈るだけですね」

保守

古泉「どうやら見た目は成功しているようですが…」

古泉「うずくまってるせいで顔がよく見えませんね」

錬成「ﾋﾟｸｯ」

古泉「ん？」

錬成「ﾑｸｯ」

古泉「なっ？同じ顔？」

錬成古泉「…て」

古泉「て？」

錬成古泉「テメェｗｗｗｗなにしてんのｗｗｗｗｗ人体錬成ｗｗｗこれｗｗｗｗ禁忌ｗｗｗなんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

古泉「！？」

(　ﾟдﾟ)





( ﾟдﾟ )

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ



　⊂( ﾟдﾟ )
　　 ヽ ⊂ ）




/　　Ｏ　|￣|　Ｏ　 ヽ
|　　　　/　｜　　 　 |
ヽ、. 　├ｰ┤　 　 ノ

ちょｗｗｗｗまさかｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかｗｗｗｗｗｗｗとかｗｗｗｗ言われてもｗｗｗｗｗｗｗ
違うからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺はｗｗｗｗｗｗあいつじゃｗｗｗないｗｗｗｗｗｗｗ
俺があいつでｗｗｗｗあいつはｗｗｗｗｗ俺でｗｗｗｗｗｗみたいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなｗｗｗｗｗｗ展開をｗｗｗｗ期待したくなるのもｗｗｗｗｗGWのせいｗｗｗｗｗｗ
GWｗｗｗｗが全部ｗｗｗ悪いｗｗｗｗｗｗｗｗ暇すぎｗｗｗｗ
なぜｗｗｗｗならｗｗｗｗｗｗｗ俺ｗｗｗはｗｗｗｗぼっちｗｗだからｗｗｗｗｗ

リレーですねわかります

保守

髭なにしてんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…ふぅ
(賢者の意志を手に入れた)

髭が来たとあっちゃ支援せざるをえない

駄目だｗｗｗｗｗこいつｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗ人の話ｗｗｗをｗｗｗ聞かないｗｗｗｗｗｗ
典型的なｗｗｗｗ現代っ子ｗｗｗｗｗｗヤベェｗｗｗキレるｗｗｗ十代ｗｗｗｗｗ
早くｗｗｗｗｗ>>1ｗｗｗ帰ってきてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乗っ取るなよ？絶対乗っ取るなよ？保守

よし。お前らちょっと真面目に聞け
たとえば>>89の最後の古泉を見てみろ
モノ本の髭ならこんな風には書かないだろう
モノ本なら

古泉「なんですと！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

こんな感じだよ。な？

ブリッジ！ブリッジ！

誰が本物とかは関係ないんだ。
俺たちは楽しみたい、ただそれだけさ

続きまだー？

なぜ髭がここにいる

谷口「おっすキョン」
キョン「ああ」
国木田「あれが噂の留学生かい？人だかりであまり見えないね」
キョン「こんな取り柄もない高校に留学生なんて珍しいからな」
谷口「人だかりでよく見えないな…背が低いのか？」
キョン「ん？背はひ…いや

？「…れが…」ﾊﾟﾝ！

国木田「キョン？」
キョン「いや、俺はわからん」
谷口「何だそれ」

エド「だれがミジンコドチビじゃぁぁぁ！」ﾋﾟｶｰﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ！

国木田「キョン！壁から柱が！」
谷口「うげろば！」ﾄﾞｺﾞｯキョン「うお！？(ああ、全く読んだ通りだ)」




長門「…ユニーク」


保守

大方の流れは決まった
後は中盤の細かいところだけ

そういうことなら>>1が帰ってくるまでの保守代わりくらいに

古泉「これは…どういうことですか長門さん？」

長門「遺伝情報になんらかの不備があったと考えるのが妥当。」

古泉「そうですか…それにしても何という有様」

錬成古泉「有様とかｗｗｗｗ失礼ｗｗすぎるｗｗｗｗｗ俺はお前ｗｗｗｗでｗｗｗお前は俺ｗｗｗなｗｗｗのにｗｗｗｗｗ」

古泉「長門さん、情報連結の解除でこうサクッとなんとかなりませんか？」

錬成古泉「ちょｗｗｗ生み出されてｗｗさっそくｗｗｗｗ命の危機ｗｗｗｗｗ享年ｗｗｗ１ｗｗｗ分ｗｗｗｗｗ」

長門「錬金術に対するデータを取りたい。もう少しの間だけ観察対象としての保存を検討する。」

古泉「そうですか。まぁ少しなら。」

錬成古泉「実験動物ｗｗｗとしてｗｗｗｗｗ生かされているｗｗｗｗ命ｗｗｗｗｗｗ」

錬成古泉「重いｗｗｗｗｗ用がすめばｗｗｗ消されるはかない命ｗｗｗｗとかｗｗｗｗテラ主人公ｗｗｗｗｗｗｗ」

錬成古泉「データ取られてｗｗｗｗｗ観察されてｗｗｗｗｗ生み出されてからｗｗｗ３分ｗｗｗｗ私はずっとｗｗｗｗそうしてきたｗｗｗｗｗｗｗ」

長門「やはり情報連結の解除を申請する」

エドが敬語…？







エドは大総統ぐらいにしか丁寧な話し方しなかってたような

>>109
アドバイスさんくす
これから修正してく



そろそろ書き始めてみるよ

エド「等価交換は錬金術の原則で…(中略)…という陣で錬成するんだ」

ハルヒ「わかったわ！キョン早速やるわよ！」

キョン「おいハルヒ、そんなぐにゃぐにゃの歪円で…」

ハルヒ「とりゃー！」ﾋﾟｶｰﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

キョン「っておい！なんつー物を錬成してるんだ！」

エド「なっ！！！(等価交換を無視した…賢者の石に何か関係しているかもしれない)」



ほ

prrrr　prrrr

古泉「おっと、どうやら閉鎖空間が発生したようですね」

錬成古泉「いきなりｗｗｗｗｗ閉鎖空間ｗｗｗさあｗｗ気になるｗｗｗ原因はｗｗなにｗｗｗｗｗ」

古泉「どやら涼宮さんが錬金術でプリンを増やそうとして失敗したようですね」

錬成古泉「自業ｗｗｗ自得ｗｗｗｗプリンでｗｗｗｗ滅ぶｗｗようなｗｗｗ世界なんてｗｗｗｗいらないｗｗｗｗｗｗ」

古泉「でも困りましたね、いま動けるのは私一人しか…。さすがに一人では」

錬成古泉「おいｗｗｗ俺をｗ忘れるなｗｗｗｗｗｗｗプッチンｗｗしちゃうｗｗｗｗぞｗｗｗｗｗプリンだけにｗｗｗｗｗｗｗ」

古泉「あなたが？」

古泉（まぁ、いないよりはマシですかね。）

古泉「それじゃぁお願いしてもよろしいですか？」

錬成古泉「よっしゃあｗｗｗｗ任せろｗｗｗｗｗ短いｗｗながらｗｗｗｗｗ濃いｗｗ人生ｗｗ送ってやｗｗｗるｗｗｗｗｗ」

神人はホムンクルス

土曜日

今日から錬金術の練習をするらしい。でもあれって何とかの法則とか覚えないとできないんじゃないだろうか。

考えるだけで疲れた…。

習得出来そうなのは長門くらいか？あと古泉。俺には無理だな。

キョン「できたら本当に便利だよなー」

ハルヒ「そのために今日練習するのよ！」

やる気満々だな。他のみんなも心なしかワクワクしているように見える。

エド「着いたぜ！ここが俺の家だ」

エドに案内されて来たのは彼の家だ。
それなりに大きな一軒家だな。庭まである。

古泉「立派な家ですね」

キョン「俺の家より全然な」

エド「まあとりあえず入ってくれよ」

びよーんびよーん…ポヨヨ〜ン

ガチャン

エド「アルー帰ったぞー」

アル「あ、おかえり兄さん」

ハルヒ「おじゃましまーす」





あれ？ハルヒは何にも違和感を感じないのか？
いや、だって家の中入ったらデカい鎧が「おかえり兄さん」っていうんだぜ？

長門「今は彼女が改変した世界。だから違和感を感じる事はない」

なるほどな。でもこの光景はシュールだな。

長門「ユニーク」

他のメンバーもハルヒに続いて家の中に入る。

エド「これからさ、こいつらに錬金術を教えるんだけど、アルも手伝ってくれないか？」

アル「いいよ。だったらまずは書物庫に行こうか」


書物庫なんてあるのかよ。



エルリック家 書物庫


みくる「わー…本がいっぱい…」

エドとアルに付いていくとそこには図書館に負けないくらいの本が並んでいた。

これ全部錬金術関係の本？

アル「はい。錬金術だけでなく、物理学や鉱物学といった本もあります」

長門の目がキラキラ輝いているように見えるのは気のせいだろうか。

エド「とりあえずまずはこれを読んでくれ」

そういってエドが取り出した本は「大図解！錬金術の全て」という子供向けっぽい本だった。

ハルヒ「なによこれ？すっごい子供向けじゃない」

エド「これが一番分かりやすいんだよ」

古泉「まずは読んでみましょうか」

ＳＯＳ団のメンバーは輪になりその本を読み始めた。

俺も錬金術教えてもらいたいな！

オナホとか作るのに

10分後

長門「大方の概念は理解した」
さすが長門。早いな。

エド「早っ！もう理解したのか？」

長門「簡単な錬金術ならできると思う。見てて」

そういった長門はノートに何やら円や記号を書いていく。

長門「・・・」ﾊﾟｼﾝ

長門が漫画通りのモーションをする。
するとノートが光を放つ。

>>119
俺も等身大のダッチワイフ作るわ

それじゃぁ俺は人体錬成して肉奴隷つくるわ









そして全身持って行かれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アル「すごい…！」

エド「まさか10分で覚えるとは…」

エルリック兄弟が目を丸くしている。
ノートの錬成陣の上にはうちのシャミセンが完成していた。

ハルヒ「有希すごいじゃない！」

古泉「これはお見事です」

みくる「さすが長門さんです！」

長門に不可能はないようだな。

ハルヒ「さあ！私たちも頑張るわよ！」

今反転の真似すると荒れるからやめとけよ

しかしその後錬成を成功させたやつはいなかった。
やっぱり長門は別格だな。

ハルヒ「全然ダメだったわ…」

ハルヒも錬成陣やら資料やらとのにらめっこにお疲れのようだ。俺も疲れたぜ。

古泉「おっと。もうこんな時間ですか」

古泉がそういうもんだから、時計を確認するともうすでに5時を回っていた。
朝から来て半日ここにこもってたのか…。

みくる「そろそろ帰りましょうか」

ハルヒ「そうね。お腹も空いたし」

みな立ち上がり本をしまう。

猫を錬成…だと？

エド「結局錬成ができたのは長門だけか…」

アル「でも１日で金属の錬成までやっちゃったんだからすごいよね」

もう長門はチートだな。まさか情報操作じゃないよな？

長門「使ってない。あの本をキチンと読めば理解できる」

やっぱすげーよ長門さん。

長門「一は全、全は一」

長門「錬金術は楽しい」

>>126
紙で形を作っただけだよ


エド「よかったら明日も来いよ」

ハルヒ「いいの？ならお邪魔させてもらうわ！」

すっかりはまってるなハルヒは。俺も楽しんでるけど。

古泉「確かに楽しいですね。早くマスターしたいものです」

ハルヒ「それじゃあ明日またここに集合ね！今日は解散！」


さて、俺も家に帰って練習するかな。

>>119
それくらいなら片栗粉で

翌日

またもエルリック家に集まるＳＯＳ団。もうみんな来ているのだろうか。

アル「おはようございます。皆さんはもう来てますよ」

早いな。ハマりすぎだろ。

アル「ふふ、何か分からない事があったら聞いて下さいね」

おう。頼りにしてるぜ。ところでエドは？

アル「兄さんならまだ寝てますよ」

結構お寝坊さんだな、あいつ。

いかん
睡魔ハンパない
一時間だけ寝かさせてください

>>131
保守しとくから起きたらきちんと完結させろ
等価交換だ

>>132
分かった
等価交換な

ほっしゅほっしゅ

賢者の石を使って…このスレをホムンクルスに…

自己保守
もう寝る

>>1が睡魔に持ってかれたぁぁぁ！
保守

ほ

一時間たったぞ

たってないぞ

なんだろうエドの家じゃなくてタッカーの家みたいな気がしてきた･･･

>>1を返してくれよ！
たった一人の書き手なんだ！！

焦りからは何も生まれん。
耐えねばならんのだよ・・・

ハルヒ「錬金術って便利そうね！」

ハルヒ「よし！私も挑戦してみるわ！！！」

　　　　　ﾊﾟﾝ　　　　ﾊﾟﾝ

　　　　　　ｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ


キョン｢おい｣

ハルヒ｢なによｗ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
キョン｢セックスに集中しろよ…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ハルヒ｢んｯ…ごめんねキョン//｣ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

保守

数ヶ月後



主治医「おめでたです」

ハルヒ「本当！？」

主治医「はい。おめでとうございます」

ハルヒ「ついに禁断の人体練成を私達は成功させたのね？」


ハルヒ「早く帰ってキョンに知らせなきゃ」ﾀﾞｯ

　　　　　　　　　　完

保守

またお前か

アイザック
トーマス
オーヨー
メインヒルト

原子完成保守

あ

な

る

せ

>>30
俺も武装錬金がくると期待してた

っ

くす>>152と

ほ

ら

貝

食

べ

た

ら

おお

すまん
もう少しだけ待ってくれ

ハルヒ「たる！」
みくる「た〜る」
長門「・・・たる」

価値の無い物を錬成して金を造る
それが錬金術だ！

意識を持っていかれてたんだ許してくれ
その分頑張って等価交換するぜ！

次から再開する

がんばれID:GWマン

PS3で新作と聞いて

そっちかよ

書物庫の入り口を開けると、すでにみんなが揃っていた。

おいすー

古泉「おはようございます」

もうみんな来てるんだな。

みくる「やる気満々ですよ！」

朝比奈さんがここまでハマるとは…。恐るべし錬金術。

ハルヒはこちらに気付いてないようだ。すごい集中力だな。

古泉「僕が来た時点であの状態ですからね。よっぽど錬金術を使いたいようです」

どっぷりハマってるんだな。

さて俺も頑張るかな。






お昼

ハルヒ「うーん…少し休憩するわ」

ハルヒが大きく伸びをする。
確かにお昼だしな。腹減った。

長門「昼食なら私に任せてほしい」

長門が作るのか？とりあえず食べれればいいな。

昼食を取るため一度書物庫を出る。

>>1
全力で支援するぜ

しえ

アル「皆さん、お疲れ様です。昼食はどうしますか？」

それなら長門が作ってくれるってさ。

アル「本当ですか？疲れてると思うから僕が作りますよ？」

長門「大丈夫。ここを借りているお礼がしたい」

そう言った長門はキッチンに向かう。

アル「じゃあお言葉に甘えます。冷蔵庫の食材は自由に使ってください。」

長門「分かった」

長門、俺も手伝うよ。

長門「ありがとう」

ハルヒ「キョン！飛びっきりおいしいもの作りなさいよ！」

へいへい。



キッチン

さて、長門。俺は何をすればいい？

長門「そこにある鍋にこの食材をいれてほしい」

そういって渡された紙にはジャガイモ、タマネギ、ニンジンといった、カレーの食材が書かれていた。
なるほど、カレーを作るのか。

私怨

よし、下準備からだな。

長門「その必要はない」

何ですと？じゃあどうするんだよ。

長門「とりあえず皮だけ剥いて。あとはそのままでいい」

分かったよ。

長門に言われた通りに野菜の皮を剥く。
長門はそれをそのまま鍋に入れた。
…ちょっと豪快すぎないか？

長門「問題ない。見てて」

他にも肉やらカレー粉、水などを鍋に入れていく。これからどうするつもりなんだろうか。

すると長門は食材を入れた鍋に何か書き始めた。

それ錬成陣？

長門「・・・」ﾊﾟｼﾝ

ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ

大きな錬成反応が起こる。
まさか…！！

紫煙

調理の錬成というとアトリエを思い出す
支援

まさか錬金術でカレーを作るのとは思わなかった。美味いからいいけど。

ハルヒ「有希は本当にすごいわね！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

みくる「すごくおいしいですぅ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

古泉「やはり長門さんはレベルが違いますね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

長門「理論上は可能なはず。しかし予想以上にうまくいった」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

うん満足だな。


みんなで長門の錬金術カレーを食べているとエドが起きて来た。
おはようさん。

エド「お、うまそうなカレーだな！誰が作ったんだ？アルか？」

アル「違うよ兄さん。長門さんが錬成したんだよ」

エドがあんぐりしている。そりゃビックリするよな。
錬金術を始めて２日でカレーだもんな。

長門「これでお昼は楽になる。画期的発明」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さあお腹もいっぱいだし午後も頑張るとするか。






三時間後

ハルヒ「…できた！」

とうとうハルヒがやってのけた。その手には紙で作られた鶴があった。

すごいな、ハルヒ。

ハルヒ「キョンとは出来がちがうのよ！」

くそっ！俺も男として負けられないな。

そう意気込んだものの、今日も錬金術を使う事は出来なかった。なんかすごい悔しいな…。

アル「そうすぐには難しいですよ。地道な努力が必要なものですから」

エド「そうだな。長門や涼宮は特殊なケースだよ」

確かにあの２人はＳＯＳ団でも特殊な２人だがな。

ハルヒ「ねえエド、これから学校帰りに家に寄ってもいいかしら？」

おいおい、いくら何でもそれは迷惑じゃないか？

エド「別にいいぜ。いいよな？アル」

アル「全然問題ないよ。みんなといるのは楽しいし」





こうしてしばらくの間、学校が終わるとエルリック家に通い、錬金術の練習をするようになった。

珍しいクロスだな

支援

さるくらった

こういうSSやる連中ってどうしてBEの株主優待プチを使わないんだろう

>>185
なにそれ？おいしいの？

エルリック家に通い始めて２週間後

エドワードもすっかり学校に慣れ、俺達も一応錬金術が扱えるようになった。

特に長門とハルヒはかなりのレベルに達しているらしい。

しかも長門はついに錬成陣無しで錬成をやってしまったのだ。
さすがのエルリック兄弟もビックリしていた。
長門の親玉も真理みたいなものだしな。


そんな事がありながら、俺達は平和に過ごしていた。

今日も授業が終わり、エルリック家に向かう。

ハルヒ「あ、携帯学校に忘れてきちゃった」

珍しいな。ハルヒが忘れものするなんて。

ハルヒ「私だって人間だもの。忘れものくらいするわ」

ハルヒは学校に戻ろうとする。

エド「一人で大丈夫か？」

ハルヒ「大丈夫よ！すぐ戻るから先行ってて！」ﾀﾀﾀｯ

そう言ってハルヒは学校に走っていった。

エルリック家は学校に近いし、まあ大丈夫だろ。

エド「そうだな。」

俺とエドは家に向かう事にした。

支援

同時刻 某所


？？１「へえ…。あの子が例のの子？」

若い少年が窓から覗く。

？？２「そうよ。同じクラスだったのよ」

隣にいた制服姿の少女が肯定する。

？？３「女の子…。おで、食べたい」

女の子を見て涎を垂らしている、ぽっちゃりした男が言う。

？？４「ダメよ。もしかしたら人柱を超える存在かもしれないんだから」

それをスタイルのいい女がなだめる。






俺達に脅威が近付いていた。

一応ここまでが前編みたいなつもりです

後半の構想を練り直しながら少し休憩します

一応22時頃再開予定

誰も見てなくても絶対完結させてやる

保守

>>193
俺が見ててやるから完成させろ

>>195
ありがとう


ちょっとコーヒー飲んでくる

さぁ早く始めろよ

　ﾎﾑﾝｸﾙｽ
部屋の中の人よ

コーヒー苦すぎワロタ

ｗｋｔｋ

まってるよー

ついにホムンクルスの登場
期待支援

保守支援

さる怖いな

できる限り支援するから安心汁

さる怖いんで支援書き込みがあるとありがたい

次から再開します

支援

支援

自演

フゥ〜フゥ〜

>>203
ありがとう


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ハルヒ「携帯携帯っと…。あったわー。さ、早く戻らなくちゃ」

携帯を見つけ、教室を出ようとすると見覚えのある人影が見えた。

ハルヒ「キョン？」

あの人影は多分キョンだ。
私が心配で戻ってきてくれてのだろうか？

キョン「何だまだいたのか？遅いから心配したぜ」

ハルヒ「何よ、私の事心配してくれたの？」

キョン「そうだよ。変な奴に襲われてるかもしれないからな」

キョンがこちらに向かって歩いてくる。
…あれ？何かキョン変じゃない？
ハルヒ「ねえ、あんた何か変…！！」

ﾄﾞｻｯ

不意に意識が遠のく。


「こんな風に襲われるかもしれないだろ？」

霞む視界の中で見えたのは、気味の悪い笑顔のキョンと見覚えのある制服だった。

ついにｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

私怨

エルリック家 書物庫

ハルヒの奴遅いな…。どこで道草食ってるんだか。

みくる「何かあったんでしょうか？」

朝比奈さんも心配そうだ。

さすがに心配になった俺はハルヒの携帯に電話を掛ける。

prrrr prrrr

何度かコールするものの、繋がらない。何やってんだよ。

アル「一度学校に戻った方がいいんじゃないかな？」

エド「確かに…。少し心配だな。戻ってみるか」

ハルヒとハガレンは思ったより合うね

支援

まったく違うアニメなのにな

すまんちょっと落ちる
誰か変わりに支援してあげて

古泉「それなら入れ違いになっても困りますので、家に残るの方と学校に向かう人に分けるのはどうでしょう？」

賛成だな。みんなもそれでいいだろ？

エド「そうだな。」

二組に別れる事にした俺たちは、こういう風に別れた。

家に残る組→アル、朝比奈さん、古泉
学校に向かう組→キョン、エド長門


じゃあ何かあったら連絡するよ。

古泉「何もないことが一番いいんですけどね」

エド「そうだな」

俺たちは学校に向かって歩き出した。

がんばれやーい

支援するやないかーい

エド長門ってなんかの名前みたいだ

キョン、エド、長門side

全く…みんなに心配掛けやがって。

エド「確かに心配だな。何か嫌な予感がする」

おいおい、そんな事言うなよ…。不安になるじゃないか。

長門「まずは彼女の元へ急ぐべき」

…そうだな。

長門の言葉を聞いて、少し歩調を早めた。

>>220
エドモンド本田思い出した

支援だ

ミスは脳内変換をお願いします…。



アル、古泉、みくるside

みくる「涼宮さん大丈夫でしょうか…」

今にも泣きそうな顔の朝比奈さん。
確かに僕も不安です。

アル「兄さんも長門さんも付いてるから大丈夫ですよ」

だといいのですが…。
無事を祈るしかないですね…。

>>222
俺乙

支援

支援しようず

キョン、エド、長門side

とりあえず学校までの道のりにハルヒはいなかった。
本当にどこ行ったんだ？

今は学校までのハイキングコースの麓だ。

エド「…おい、誰かいるぞ」

そう言ってエドが坂の上を指す。
あれはうちの制服だな。顔はよく見えないが。ハルヒか？

とりあえず急ぐぞ。

少し駆け足で坂を昇る。





？？？「ようやく来たわね…。キョン君」

どっちも好きな俺は必然的に支援

坂を登りきると予想外の人物が待っていた。

朝倉「お久しぶりねキョン君、長門さん。」

長門「…なぜあなたがここにいる？」

長門の言うとおりだ。
お前は長門に消されたんじゃないのか…？！

エド「誰だよこいつは？消されたってどういうことだ？」

詳しい話は長くなるから話せないが、可愛い顔してやる事はエグい奴だ。

エド「…そんな風には見えないぞ？」

俺だって最初はそう思ったさ。とにかく詳しい話は後だ。

エンヴィーいいよエンヴィー

何故伸びない・・・・私怨

試演

できればラストも出してください。本編で早く消えてしまったので....

朝倉「確かにあの時私は消されたわ。しかし僅かに情報が残ったの。」

笑顔で朝倉は続ける。

朝倉「まさか私達以外に情報を操る人がいるとは思わなかったわ。」

長門「ありえない。私達以外に情報操作をする事は不可能なはず」

そうだ。情報操作出来るのは長門とか朝倉の仲間だけのはず…。

朝倉「長門さん、有り得ないという事は有り得ないのよ」

朝倉はそういうと突然ナイフを取り出した。
トラウマが蘇る。

おい、何をするつもりだ。

朝倉「まあ見てなさい」

朝倉は手に持ったナイフを胸元に近づける。

ただいまﾉｼ
朝倉ktkr

ｸﾞｻｯ

朝倉は自分にナイフを差した。その光景に俺は思わず目を背ける。
おびただしい血が溢れている。
しかし朝倉はナイフを動かし続ける。
そのままぱっくりと胸を切り裂いてしまった。

エド「バカなっ…！なんでお前がそれを持ってんだよ！」

突然エドが叫んだ。
胸元に赤く光る宝石のようなもの。あれは…！

長門「賢者の石…？」

エド「お前ら知ってるのか？！」

すまんエド！詳しい話は後だ！

朝倉グリードさん？

朝倉「長門さん、大正解よ」

みるみる朝倉の胸の傷が再生する。本物かよ…！

朝倉「確かに私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースとして死んだわ」

朝倉はゆっくりとこちらに近づいてくる。
笑顔をが怖えよ…。

賢者朝倉怖えぇ

再び紫煙

朝倉「けれど私はホムンクルスとして蘇ったのよ！」

突然殴りかかる朝倉。慌ててよける俺。危ねえよ！

エド「女を相手するのは気がひけるが…」ﾊﾟｼﾝ

エドが剣を錬成する。

エド「ホムンクルスなら話は別だ！」

錬成した剣を俺に投げた。
俺に戦えってのか？！

エド「死にたくなきゃとりあえず持ってろ！」ﾊﾟｼﾝ

今度は自分のオートメイルを錬成し武器にするエド。

いつの間にか長門も武器を錬成していた。
お前の情報操作でどうにもならないのか？！

長門「相手の正体が不確定な以上、無闇に情報操作をするのは危険」

確かにホムンクルス相手に情報操作が聞くのか分からないからな…。

追いついたので支援

朝倉「やる気のようね…。ならこっちも本気を出させてもらうわ」

そう言った朝倉の腕が黒くなっていく。

エド「その力…まさかグリードか？！」

グリードってあれか？！絶対の盾って奴か！

朝倉「キョン君ご名答」

もはやそれはグリードの姿だった。全身硬化している。
グリードの格好に制服…。シュールすぎる。

最強の矛はいらない子

ちゃんと完結させてくれよ

朝倉「その余裕がいつまで続くかしら！」

ホムンクルスとなった朝倉と対峙する俺たち…。

完全に俺って足手まといじゃん…。

…なんというか万国ビックリ人間デタラメショーに放り込まれた一般人だな。

支援支援

アル、古泉、みくるside

古泉「それにしても待つだけっていうのも辛いですね」

アル「兄さん達が早くかえって来るのを待つしかないですね」

居間で連絡を待つ３人。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

みくる「あ、誰か来たみたいです」

アル「涼宮さんかな」

みくるとアルが玄関に向かおうとする。

支援

しえん

本当に涼宮さんでしょうか？
何かおかしい気がします…。
この家と学校までは一本道だから入れ違いになることはまずない。
だとすれば彼らが涼宮さんと合流していれば、何らかの連絡は来るはずでは…。

古泉「ちょっと待ってください！」

突然の古泉の声にビックリする２人。

アル「どうかしましたか？」

古泉「まだドアは開けないでください」

みくる「え、でも涼宮さんかもしれないですよ？」

古泉「僕の話を聞いてもらえますか？」

手短に先の話をする。

手短に支援をする

アル「…一理ありますね」

みくる「でも開けない訳には…」

ｶﾞｼｬﾝｯ

ア古み「！！」

玄関の方から扉が壊れる音がした。
誰かが入ってくる。

？？？「お久しぶりね、鎧の錬金術師さん」

アル「…お前は！」

しえん

アル「ラスト！お前は大佐に負けたはずじゃあ…！」

ラスト「お父様の力を持ってすれば私を作るくらい訳ないわ」

入ってきたのは、グラマラスな女性だ。確か最強の矛と言われた…。

ラスト「あらよくご存知ね、超能力者さん」

アル「超能力者？！」

すいません。詳しい話は後でします。

お前は！
支援

とりあえず目の前の敵に集中してください。

アル「分かりました」

朝比奈さんは下がってください。

みくる「はい…！」

さて、どうしましょうか…。とりあえずは探りを入れますか。

古泉「ここに来たあなたの目的は何ですか？」

私怨

ラスト「『鍵』になる子を捕まえに来たのだけれど…。ここにはいないみたいね」

鍵…。彼のことでしょうか。

古泉「涼宮さんが帰って来ないこととあなたがここに来たことに関係は？」

ラスト「…あると言ったら？」

アルフォンス君とアイコンタクトを取る。

アル「帰す訳には行かないよ！」ﾊﾟｼﾝ

部屋の入り口を塞ぐ。

ラスト「あら？あなた達三人でどうにかなると思ってるの？」

…やるしかないでしょう。
勝算は？

アル「ホムンクルスは不死身に近い力を持っています。けど死なない訳じゃない。倒し続ければいつかは死ぬはずです」

長期戦になりそうですね…。
これは大変そうです。

ラスト「私が死ぬのとあなた達が死ぬの、どちらが早いかしらね？」

そういったラストは最強の矛を構えた。

留学なのに自宅がある…？

支援

>>263
借りてるってことで…。
本は持ち込んだんだよ！


ちょいと戦闘シーンの構想を練ってくるよ！

しぇーん

エドなら勝手に空地に家を作ってそうだな

ダメだｗｗ
脳内でシュミレーションしてもラストが倒せないｗｗｗ
グループ分けミスったｗｗｗｗ

>>268
ラストを一旦退かせる状況下を作れば？

ホーエンハイム登場とか

>>269
それだ！

よっしゃ構想練り直して、朝倉戦から再開するよ！

>>250
頑張って

キョン、エド、長門side

ｶｷｰﾝｯ

エド「ちっ！やっぱり効かないか！」

朝倉に切りかかるも、最強の盾は伊達じゃなく、弾かれる。

長門「・・・」ﾊﾟｼﾝ

長門が地面を錬成し、朝倉を串刺しにしようとする。

朝倉「効かないわよ！」ｶﾞｼｬｰﾝｯ

それをも弾く。
どうすんだよ！もう手詰まりかよ！

エド「あいつに近づければ直接硬化した肌を錬成できるんだがな…！」

エドは肩で息をしている。
くそ！俺は何も出来ないのか？！

長門「あの硬化した肌は体の中の炭素の配列を組み替えたもので間違いない？」

長門がエドに尋ねる。

エド「そうだ。よく分かったな」

長門「なら私に作戦がある。聞いて欲しい」

長門の話を聞く。
確かにそれなら情報操作も必要最小限だし、時間もかからない。
ただ危険度が高いし、成功率も低いんじゃないか？

長門「確かに成功率は20％程度。しかし朝倉涼子がホムンクルスとして現れている以上、涼宮ハルヒにどのような危険が迫るか分からない。だから早く朝倉涼子を倒さなければならない」

そこまで長門言うならやるしかないな。

朝倉「お話はそのくらいでいいかしら？」

余裕かましてるなこの野郎。

エド「時間が惜しいからな。行くぜ！」

ちょっと！早いって！

支援

長門「£％＃＆℃￥＄¢£」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

長門が情報操作の準備を始める。

朝倉「させないわよ！」

情報操作阻止の為に長門に駆け寄る朝倉。

エド「させるかよ！」ﾊﾟｼﾝ

エドが地面を錬成し、辺り一面に砂埃を発生させる。

エドはホムンクルスでも殺しは絶対にしないし許さないだろ

ていうかさ、長門と朝倉って錬成陣無しで錬成してるよね
まぁあれは錬成とは言ってないしこれとは別だからいいけど

ここで俺の出番。砂埃の中に突っ込み、朝倉に切りかかる！
怖えぞちくしょー！

ｶﾞｯｷｰﾝ

当たった！

朝倉「だから効かないって言ってるでしょ！」

エド「それはどうかな！」ﾊﾟｼﾝ

朝倉の背後に回り込んだエドが朝倉の硬化した皮膚を錬成する。

朝倉「…ちっ！」

俺とエドとの距離を開けるため砂埃から飛び出す朝倉。
ここまでは作戦通りだ。

>>279
朝倉はグリード
長門は>>187を読んでくれ

支援

砂埃が晴れる。どうだ？！やったのか？


朝倉「こんな単純な作戦に引っかかるとは思わなかったわ」

硬化を解かれた朝倉が立ち尽くしていた。
どうやら上手くいったようだ。

ちょっくら眠くなってきたが支援

支援の錬金術師

長門の作戦は実に単純だった。
俺とエドで足止め、長門とが情報操作で朝倉を倒すと言うものだった。

エドが朝倉の硬化を解いたのは少しでも長門の情報操作を楽にする為だ。

…上手く行き過ぎな感じが否めないがな。

ところでアーティストアクロってしってる？
バトルがなんかハガレンっぽいよね

エド「…なあ本当に情報操作ってやつでこいつを消すのか？」

長門「彼女が復活できたのは、前回の私の情報連結の解除が甘かったから。故に私の責任。」

長門は続ける。

長門「少しでもそれに危険をがあるならば私が責任を持って処理しなければならない」

エド「…そうか」

エドはそれ以上何も言わなかった。

ほ

>>287
知らないです



朝倉「今回こそ失敗するとは思わなかったのになー」

…お前の目的は何だったんだ？

朝倉「さあね。一つ言えるのは等価交換ってことかしら。」

自分を復活させてくれた奴らにハルヒの事を教えたのか。

朝倉「まあそんなところよ」

朝倉の体が消え始める。

朝倉「またどこかで会えるといいわね」

俺はもうごめんだがな。

長門「…朝倉涼子の情報連結解除を完了した」

朝倉涼子は完全に消失した。

同時刻 某所

？？？「あーあ負けちゃった…。もうちょっと使えるとおもったんだけどなぁ」

？？？「グリード、死んじゃった？」

？？？「あぁそうだよ…。仕方ない。ラストを呼び戻してくるか…。」

>>281
いやわかってるけど、ちょっと気になっただけだ

朝倉グリードは燃やせば普通に倒せたんじゃない？

アル、古泉、みくるside

…さすがに防戦一方なのは辛いですね。

ラストをここから逃がすまいと決めたものの、状況を打開する策がなくジリ貧状態なのだ。

アル「このままだとじわじわやられる一方だよ！」ﾊﾟｼﾝ

何とか反撃を試みるも全く聞いていないのだ。

古泉「せめて閉鎖空間なら良かったんですが…」

こればかりはどうしようもありませんね。

古泉涙目
頑張れ古泉！頑張れ>>1

>>293
それも考えたけど、グロくね？




ラスト「いつまで防戦じゃあ勝てないわよ」ｽﾊﾟｯ

ラストを倒すどころかまともな有効打も与えられていない。
家の奥へ奥へと追い込まれていく。

みくる「これ以上奥には行けないですぅ！」

万事休すか…。

グロなんてSSじゃ日常茶飯事だろ
まぁ>>1の好きなようにやればいいっす

ヤバい睡魔ヤバい
ってかまた猿くらった
顔洗ってくる

無理すんな
保守

なんで朝倉グリードは燃やせば死ぬんだ？

明日仕事なのになにやってんだ俺……

>>300
炭素を使って皮膚を硬化してるから
炭素はよく燃える

>>301
10日まで休みの俺勝ち組

俺なんて仕事中だぜ！
でもそんなの関係ねぇ！

>>303
夜勤お疲れ様


さて少し目がさめたし再開しようか

>>302

なるほど、サンクス

>>304
お互い頑張ろう
支援

？？？「うろたえるな、思考を止めるな、あきらめるな」

不意にラストの向こうから声が聞こえる。

ﾊﾟﾁｯ

火花が散る。

アル「！！伏せて！」

アルの声の直後、炎が炸裂する！

ﾄﾞｯｶｰﾝｯ


？？？「あきらめるには早いんじゃないか？アルフォンス」

雨の日無能大佐キタ？

無能ktkr

アル「大佐！！」

ラスト「まさか貴方がここに来るとはね…。予想外だわ」

彼は確か…焔の錬金術師のロイ・マスタング大佐ですか！

ラスト「とんだ誤算ね。ここは引いときましょうか。まだ時間はかかりそうだし」ｽﾊﾟｯ

大佐が来た途端、ラストはあっさり引いていった。

みくる「助かりましたぁ…」

朝比奈さんはその場に座り込んでしまう。

古泉「そうみたいですね…。本当に危ないところでした。」

大佐がこちらに寄ってくる。

大佐「アルフォンス、無事か？」

アル「はい、何とか」

大佐「他の者も怪我はないか？」

古泉「僕は問題ないです」

みくる「私も何とか…」

ほ

やべぇ大佐が三木慎一郎で再生されるorz

その後自己紹介をし、今後について話し合う事にした。

アル「ここにラストが現れたということは他にもホムンクルスが来ているかもしれない！」

大佐「一旦別れた奴らと合流するべきだろうな」

古泉「連絡してみましょう」


prrrr prrrr


彼らは無事だろうか？
呼び出すコールがやけに長く感じる。

ｶﾞﾁｬ

良かった、繋がりました。

ほ

キョン、エド、長門side

長門「・・・っ！」ﾌﾗｯ

朝倉の消失を確認した直後、長門がその場に崩れた。

おい大丈夫か？！

長門「…賢者の石の分解に想像以上の力を使った」

やっぱりあれはとんでもない代物なんだな。

エド「これからどうするんだ？ここに長門を置いていく訳には行かないぜ？」

確かにそれは危険過ぎる。
どうするべきか…。


prrrr prrrr

携帯の着信音に一度思考を止める。ディスプレイには古泉と表示されている。

す

>>313
富竹フラッシュ！

ﾋﾟｯ

キョン「もしもし」

古泉「…良かった。無事でしたか」

キョン「何かあったのか？」

古泉「手短にまとめると、ラストというホムンクルスがやってきました」

キョン「本当か？！大丈夫だったのか？！」

古泉「はい、何とか。とりあえず話し合いたいので、一度戻ってきて下さい」

キョン「しかしハルヒはどうするんだ？まだ見つかってないぞ？」

>>318
やめろwww

古泉「その件についても話があるので一度お戻りください」

キョン「…分かった。すぐ戻る」

ﾋﾟｯ

エド「何だって？」

エドが険しい表情で尋ねてくる。

向こうがホムンクルスに襲われたらしい。

エド「なんだって？！無事なのか？！」

とりあえず大丈夫らしい。
話し合いするから戻って来いだとよ。

エド「そうか…。長門は大丈夫か？」

長門「平気」

長門はなんとか立ち上がり歩き出す。
それに合わせて俺たちも戻る事にした。

さて、もうすぐハルヒが始まる訳だが…。

休憩してもいい？

>>322
遠慮なく休憩してくれ
俺も寝たいし

>>323
さんくす

自己保守しながら休憩するよ
とりあえずハルヒ終わるまで

愛知県民か…

>>325
その通り

始まった

しかし毎度思うが何故愛知はアニメ遅いのかね…
パンシザやってないと知った時は絶望した…

>>328
パンシザ？なにそれ？

パンプキンシザースってマンガ
月マガで連載だったかな？
軍隊のマンガだけどハガレン好きならハマると思うよ

>>330
機会があったら見てみるよ


ハルヒのセリフ長いなｗｗ

古泉一樹ｋｔｋｒ

長門と比べると…長いなｗ
もちっと長門しゃべってくれｗ

キョンが銀さんにしか聞こえなくて困る…ｗ

コールドヴィッターは漏れの旦那

>>334
同意ｗｗｗ


古泉一樹ってなんか怖いな…

古泉何気に黒いよなｗ

キターｗ

メル欄でageageしてる奴なんなの？

保守ってメル欄空白かageって入れるんじゃないの？
交互になってるのはただのミスなんだけどね…

さるなんなの？うざいんだけど

ぼつぼつ再開しますかね

sageても保守になる
ageたいなら空白。何も入れないでいい

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ
俺はそろそろ限界…

ラスト保守

エルリック家

ｶﾞﾁｬ

エド「みんな無事か？！」

アル「まあ何とかね。兄さんこそ大丈夫？」

エド「ああ大丈夫だ。……で、なんで大佐がここにいるんだよ？」

エドは大佐を見つけた途端、嫌そうな顔をした。

大佐「相変わらずだな君は…。」

古泉も朝比奈さんも大丈夫そうだな。

古泉「かなり危ない状況でしたがね。マスタング大佐に助けていただきました」

なら良かった…。
さてまずは状況確認をしようか。

しえん

話し合いをまとめるとこんな感じになった。
・ハルヒはホムンクルスに捕まっていると思われる
・ホムンクルスはハルヒの能力を狙っている
・倒したはずのラストやいなくなったはずの朝倉が復活していた
・閉鎖空間が発生していないことから、ハルヒは無事であると思われる


さらにエドやアル、大佐にはハルヒの能力やＳＯＳ団のメンバーのそれぞれの事情について説明した。

エド「願望を実現する能力か…。その能力によって俺達は呼ばれたという事か」

アル「なんだかとんでもない話だよね」

大佐「しかも向こうの世界の記憶があるのに、この世界にいても違和感を感じないとは…。都合が良すぎるな」

大佐のおっしゃる通りですよ。
ハルヒの都合のいいように世界が改変されますから。無自覚ですけど。

大佐「まだ無自覚なのが救いだな」

エド「そんな能力、自覚があって使われたらたまったもんじゃないぜ」

支援

ダメだ集中力が欠けてる

一旦寝ます

次起きたら一気に書き上げたいと思う

誰か保守してくれませんか…

武装錬金かとおもたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　 　 } 　 　 　 く＿／ 　 　 　 rﾍ 　 　 　 ヽ.　　　　 !:::::ﾉ＾ヾ、:::/､:::|::::::;.ｨ::l　　　　　／　　　　　　{二フ ／〉rｧ 　 /
ｰ一'　　　　　　　　　　 　 　rﾍ ヽ＼ 　 　　 ヽ 　　 i:::r'} ミ {r`く　o`＜::_l:ﾉ　　　／　　　 ｢ヽ　　　__　rﾍ '´ 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　 rﾍ ヽ＼＼> 　 　 　ヽ . /´ L}ミ {f＾ヽヽ}厶-ァ'ア　／　　　　　 |　|　 く_／〈／rｧ 　 /
　｛￣￣￣￣} 　 rﾍ　 rﾍ ＼＼ ＼> 　 　 　 ,. -'"　/_,.ゞﾆ｀ﾆ=リl!tﾗ ､ジ ／　　　〈＼　　|ノ　　　 __　rｧ　　/
　｛　 　 　 ,／　　 ＼＼＼＼＞''ﾆ二 ￣ ｀Y′　 　{¬てr''こ_フ{ '､ジ´‐く　/7_　　 ヽﾉ　　〈￣/ / /rｧ　　/
　　ー'´￣　　　　　　＼＼ /　／ , -／　!　|　　　　} 　 ヽ __,.イｒ＾り=､.､　 ヽ//　　　　　　　￣　し'rｧ　　/
　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　 　ﾚ'´ ／／...:/ i:::. |､＿　　ヽ　/_,. -/!:::!!:::::::::ヽ〉:　 !/7／　＜ ￣ 〃ﾌ rｧ　　 /
＼　　/　　　　 __　-‐′　 |　/／:::::::/ /::::: ト､_　￣｀)　く ／:::|::::ヾ:::::::::::::. ,.ｲ /／＿＿ ＼/し　rｧ　　/
　 |　 |＿　-‐　 　 　 　 ,. -l /::::::::::/／::::: /:::::....｀ト､_　_／| ::::::i ::::::｀::::::.／＿＼｀ヽ、　 |　/ﾌ　　　　/
!_,ﾉ　　　　　　,. -一　,r'{ ─ゝ､:::∠＿_;::ノ::::::::::..　| ／｀`ァ| :::::::;ゝ、_:∠--─::::...｀ヽ､＼|　L{ .rｧ 　 /
　　__　　　 r'′ 　 ／ .::::::￣´／ ヽ　:::::　＼::::::::.. |‐-､∠_|‐-ィ:.:. /￣＞‐-　 __:::::::....｀ヽ､　 rｧ　　/
　 |　 ヽ 　 |　　 ／ ...:::::::　／ 　 　 ヽ ::: :. .:::ヽ-一!＜__／|:::/:}:: /_／　　　　／二ﾆ=　 ,ノ ｒｧ 　 /
　 |　　|　　|　／　.:::::::: ／　　 　 　　 ＼　::::/::ヽ::_:!／ _フ|/:::　/　　　　　／　..:::::　,　'´　rｧ　／
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　〉＿＿）__ノ く＿＿＿＿__八{ ｢l! ノ　　 ::::::::::::::::ト､;;ノ} :: ::: 　|｀`ｰﾍ＼　 ヽ ヽ､r┐ヽ
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保守！
そして俺も寝る！

　　 ＼
　　　>丶――-、
　／￣＼|／￣＼＼
`/　　∧ /|　　丶丶
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７ |ム　　|/|　 Ｎ|
｜||tOﾍ　ｨﾋO| | |)|
`ﾚ||￣ ､　￣| | ﾑノ
　Ｖ＼ ―-､ Ｖ|/ｿ)
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　 ／　/Ｙ丶　/丶＼ﾉ
　(　￣L人_|￣　|
　 ＼＿ｿ　 丶＿ノ
　　｜　　　　 ｜

寝る前保守

保守

俺が保守するから書いてくれよ

ほ

ほ

ほ

驚愕はいつまでたってもでないのは何者かの陰謀だと思う

ゆるりと時が立つのを待つとしますか

ほ

ID:aaT9K0hnOはまだか？

オナニーしてくる

ふうもう解散でいいだろ

一応

おまいらこの時間帯は５０分〜８０分保守感覚でいいぞ

サル解除されたかな？

すいません
もう少しだけ寝ます
今書いても文章が纏まらないんで

夜中にSS書き始める奴は8割が見切り発車で明け方には消える(ｷﾘｯ)

今起きた保守

良い組み合わせやな

保主

ほ

>>372
１人でも保守し続けるお前に全俺が泣いた




保守

さぁ、仕事だ

ほ

やっと仕事終わった
保守

保守

ほ

ほ

う

途中で読むのを止めたｓｓは久しぶりだ

今起きた☆

ほ

も

が

好

き

保守

ほす

ほす

ハルヒって粋じゃない事はやらないんじゃない？

ほし☆

面白い　ほしゅ

ねーだろこのコラボ死ねクソ>>1




って思ったけど読んだら止まらなくなった　ごめんなさい

このクロスオーバーはねーよと思ったが
意外と面白そうだな

ほ

ほほ

ほ

き

保守

武装錬金術師のアトリエ

オナニーしてくる

紫炎の錬金術師

ふう
保守とかもうくだらないから止めようぜ
>>1が来たら又自分ですれたてれば良いんだから

俺は粘ってみる保守

おはよう保守

１まだー

歩

保守

寝起き保守

もうこうなったら保守で1000目指そうず 保守

マジで保守サンクス
こんなにしてくれると思わなかった

ちょっと野暮用あるからそれだけ片づけてくる

>>412
まっとるけえ

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP227使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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MP322使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP213使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 750）
このスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
このスレは・・・

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