澪「え？律、彼氏できたんだ……」

澪「高校生なら当たり前……か」

逆だよ

可愛い

俺だけどね

律「なんだ？もしかして澪寂しいのか？」にやにや

澪「べ、べつにそんなことないけど……」

律「いやあ、私は全然そんなの作る気なかったんだよ？」
律「ただむこうが付き合ってくれってうるさくてさぁ」

澪「そ、そうか。まあ、部活に支障がなければ……律が誰と付き合おうが私には関係ない……」

　　　ち　　ょ　　っ　　と　　待　　て

また唯はビッチなんだろ？知ってるんだぜ？

そういえばけいおんの同人やっと出たな

澪は俺の嫁

律が一番女子高生っぽい

澪ちゃんの経血ゼリーずるっと食べたい

>>10
じわじわ来たｗ

けいおんの同人は百合なら買いたいけれど男がでるなら買いたくないかな
女の子同士って素敵

唯「りっちゃんの彼氏さんってどんな人なの？」きらきら

律「普通だよ普通。○○大学の学生やってんだけど」

唯「すごーい、大学生の彼氏なんてりっちゃん大人だよ！」

律「はは、それほどでも」てれてれ

紬「まさか、私たちの中で初めに彼氏できたのがりっちゃんなんて驚きね」

律「ちょっとムギ、そりゃどういう意味だよ！」

澪「…………」いら

唯は基地外

わっふるわっふる

２つ同人持ってるが今実家に帰省中だからうｐできない
ところで
http://av-actress.pink.sh/sonota/d2219/01.jpg
を持ってるお方がいらっしゃいましたらじｐで

黒髪かわいいよ黒髪

その日の部活は律の彼氏の話で、終わってしまった。

澪(……律のやつ、彼氏ができたくらいで浮かれすぎだ……)
澪(みんなもみんなだ、もうちょっと真面目にやってよ……)

　　　 　 ..:´::::::::::::::::｀丶　捏造すんなっ
.　　　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::.　　 　 　 　 　 　 　／／
　　　 '::::::::::::::::::::::::::::::::l::|　　　　　　　　　／／
. 　 　 !:::::::::::::::::::::::::::::::リ　　 　 　 　 ,ィ７
. 　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　ｘ/　/- .、
.　　　 l:::::::::::::|::::::.:.::|::::|　　　　,‐く:/‐くｰx :.:ヽ　　ガッ
　　 　 |::::::::::::|:::::.:.:::|::::|　／::Y　ﾌ:':::::::厂: :Ｖ.:ﾊ
　　 　 |::::::::::::|::::.:.:.:.|:::｣‐‐‐＜⌒::::::／＾ヽ,ｒ'＾{八
　　 　 |::::::::::::|::::.:.:.:.|.:|:::::::::::::::::::::／ ゝ　 /{　｢＼
　　 ／|::::::::::::|:::::.:.:.:|.:|:::::::::::::::::,く　＜,,, ｲ:::ゝ{::ｏ::＼
..　/.:::::|::::::::::::|:::::.:.:.:|::|::::::::::::::∧（ｊ 厂￣|ﾉ::::::＼::::::::＼

>>17
ここはそういうスレじゃねえだろ！
>>1に失礼だとはおもわねえのかよ！！
何が帰郷中だこのやろうが！！
お前が持ってるやつが百合物かkwsk！！！

>>17
持ってる

まあ規制中だから無理だが

その日の夜

澪「なんだか気分悪い……今日は早く寝よ」

ぴりりり

澪「メール……律から……？」

ぴっ

澪「…………」
澪「彼氏宛……だよなこれ？」
澪「うそ、あの律がこんなきゃぴきゃぴ(死語)したメールするなんて……」

澪って痛いのが異常なほど嫌いな癖に
他人には平気で暴力振るうよな

>>24
全くだな

澪「あ……またきた」

律『ごめん、さっきの間違い！消しといて！』

澪「…………」
澪「もしかして、わざとやって私をからかってる？」いらいら

律は女子高生の香田とキャラ被り過ぎ

>>24
他人ていうか主に律だよな

>>21
すいません＞＜
調子乗ってました
ちなみに片方は百合です

翌日、放課後

澪「部室、あんまり行きたくないな……」
澪「でも昨日は練習できなかったから今日はしっかりやらないと」

>>27
詳しく読んでないからわからんが香田って冷えピタでヌーブラして乳首ヒリヒリしてた奴だっけ？

>>29
いやいやこちらこそ百合物所持者とはしらずに失礼を

>>32
ワロタ

澪「…………」
澪「唯、律は？」

唯「あれ、澪ちゃん一緒じゃなかったの？」

澪(今日はまだ一言も喋ってないんだよな)

唯「りっちゃんなら用事があるとか言って帰ったよ」

澪「！？」

唯「もしかしたらデートかなぁ」ぽわわーん

澪「そんな……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　,..≦二ﾆ≪: ＼-. ..
　　　　　　　　　　　＿rｧ' 彡.ァ一一‐-.ミ{　ヽ:.. ミ: 、
　　　　　　　　　 /´: : {／: : 〃: : ,ｨ: ,／: :|: : : :＼: : :ヽ
　　　　 　 　 　 / :/ :/: :i{: : :{: ／彡―zノ| : : ::i : :.: : : :'.
　　　　　　　　 ′:| /:≧‐`⌒′　　 　 　 l: : : :| : :} : : : :'.
　　　　　 　 　 |: : |:f⌒｀　　　　　,z=―- ､i : }: |: : : ! : i: :{
　 　 　 　 　 ,/l : : !|　　 __　　　 ′r _　　　V: :i: : :｜ :}:小
　　　 　 　 〃 | : : l| ／⌒ミ.　　　/´,.,斗=ミ| : }: : : |_:ﾉ: :| '.
　　　　　　 {′| : : :{　　, zミ、　　　 〃ﾄｨ::r}》 :′: :′V: }小.
　　　　　　 |　∧: : :|,　《´{うﾊ　　 　 　 廴ﾂ V: : : :|ﾝ' } : ∧:}
　　　　　　 　 l ∧.:小.　　Vツ　　　　　　　　 }: : : :厂ｲ :}′}′
　　　 　 　 　 | : ハ: :.:.:.　 　 　 '　　　　　　 /: : : :爪/: :′ﾉ
　　　 　 　 　 | : : : : :ﾄハ　　 　 　 　 　 　 .′: : /: .{ :/
　　　 　 　 　 |: :i|: : : i: :入　　 　 ´..｀　　　}: :,.:}:{: :ハ{
　　　　　　　　､ :ﾄ､: : |: 从:.＞　.　　　　. イ /:.:|从{
　　　　 　 　 　 ヽ. ヽﾉ { V＼ﾄ :|｀ ｰ　´　 |/}／′ヽ
　　　　　　　　　　　　乂　　　　.}　　　　 ﾉ/{
　　　　　　　　　 ＿＿__　__ ,.ィ ′　　　　　 ＼
　　　　　　　 /´　　　　 ｀ ｰ　..ﾉ　　　　　　 ＿ ≧ｰ　..
　　　　　 　 ,　　　　　　　　　　`　　　'´￣　　　　　　 　 ｀　 ､
　　　　　　 .′　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　 　 i
.　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }
　　　 　 　 .　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　 }　　　'.　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 '　　　i
　　　　　　 |　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .'　 　 }
　　　　　　 l　　　 ｌ　　:::ｃ:　　 　 　 　 　 　 ::ｃ:: 　 　 　′　 ﾉ

デートじゃなくてセックスだろ

支援

澪「……じゃあ今日はソロ練習ってことで……」

唯「あ……うん」

紬「すみません、遅れて……どうかしたの？」

澪「なんでもないよ」

紬「で、でも……そうだ、りっちゃんは」

澪「なんでもないから」

紬「……はい」

唯はガチでお菓子レベルで知らないおじさんに釣られそうでおそろしいわ

>>39
普通に想像できてﾜﾛﾀ

>>39
そうだな

あれ、ノーマル唯…？

部活終了

澪(律……なんで休むんだ)
澪(デートなら休日でいいじゃないか)
澪(いや……デートって決まったわけじゃないか、もしかしたら風邪気味だったのかも)
澪(そうだ、きっとそうだよ)
澪(ふふ、律もダメだな。ちゃんと私に連絡してくれなきゃ)
澪(仕方ないから、今からお見舞いに行ってやるかな)

>>39
みなみけで例えると内田とか内田より不安な子みたいなキャラだよな

ヤンデレか・・・？

お前のくだらないSSでけいおん！を汚すんじゃねぇ

規制中だからって書き込めないってわけじゃない

ttp://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/51443
基本

>>47
ありがとう

律の家まで走る。
早く早く、律の顔が見たかった。

澪「あ、律……」

家の前にいる律を発見。
なんだ、風邪じゃないのか。
ダメだぞ、仮病なんて。

澪「り……」

つ、と呼べなかった。
律は、こちらを向いていない。
見知らぬ男と、唇を重ねていた。
家の前で、人が通るのに、私が見ているのに。
いつまでもいつまでも、互いの唇を貪っていた。

>>47
うｐありがとう♪

支援

いつの間にか私は部屋で泣いていた。
律のことを思うと胸が苦しい。
なんで、律は友だちなのに……。
それから一週間、私は学校を休んでしまった。
思えばこれが悪夢の始まりだった。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1002187.png
やっぱり原作のほうがかわいいと思うんだよ

あずにゃあああああああああああああああああああああああああ

なにこれ 前に似たのやってたじゃん

おまえら律の声優スレ行ってみろ

私が休んでいる間しきりに鳴っていた携帯は煩わしいので電源を切っていた。
だから久し振りに電源を入れたときに私は心底驚いた。

唯やムギ、そして律から送られてきた私の身を案じるメール。
それらに混じって、見知らぬアドレスのメールが届いている。
妙なのは添付ファイルだった。
容量ぎりぎりの動画ファイル……、誰でも嫌な予感がするだろう。
私は意を決してファイルを開いた。

澪たん萌え

追い付いた

わっふるわっふる

澪「律」

律「澪！どうしたんだよ、一週間も学校休んで。メールしたのに返事もなかったし」

澪「うん、心配かけてごめん」
澪「体調悪くてさ……実は今もちょっとね」

律「大丈夫か？」

澪「うん」
澪「今日は無理してでも律に会って話したいことがあったから」

律「な、なんだよ」

澪「放課後……話す」

放課後 部室

律「なんだよ、話って」

澪「その前に、唯やムギには知られたくない話なんだ」

律「大丈夫、唯は小テストの追試、ムギは家の用事で今日は部活来れないってさ」

澪「そうか」
澪「なあ律、お前、今付き合ってる大学生が好きか？」

律「な、なんだよ急に」
律「話って、それ？」

澪「いいから答えて」

律「あ、ああ。好き……だよ。じゃなきゃ付き合わない」もじもじ

澪「そう……か」ずきん

りっちゃんかわええ

あずにゃああああああああああああああああああああああああああああああ

澪「でも……その彼氏が……こんなことしてても……そんなことが言える？」

私はメールに添付されていた動画ファイルを再生する。

>>39
これ思い出したわ

　　唯ちゃんは天才なんだねー　　　　 　　　　
　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　
　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ ＼
　　　　　 ／　（⌒）　 （⌒） ＼　　　　　　　　　 〃 / /l　 l　l |　 ヽ 　＜えーそんな事無いよ
　　　　／ 　 ///（__人__）/// ＼.　　　　　　　　| |⌒l　Ｖ ⌒リ|　|　|
　　 　 |　　 u. 　 `Y⌒y´　　　 | 　　　　　　　　| | ○　　○　|　|)｜
　 　 　 ＼ 　 　 　 ゛ー ′　　,／　　　　　　　 　| { r ┐｜ |　|
　　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ィヽ　　　　　　　　　ヽｌ＞‐r┴r＜j从lノ
　 　 　 / rーゝ　　　　　　　〆ヽ　　　　　　　 （⌒}::l::〈八〉（⌒}ヽ
　　　　/,ノヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|.　　　　　　　　「::|::|:::ｌ:V:ｌ::::「::|:::|
　　　　|　ヽ〆　　　　　　　　|´　|　　　　　　　　|:::V|::::::|::::::::|:::|:::|

　もっと唯ちゃんの演奏聞きたいから家に来ない？
　お菓子もあるよ〜　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　
　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ ＼
　　　　　 ／　（⌒）　 （⌒） ＼　　　　　　　　　 〃 / /l　 l　l |　 ヽ 　＜いくー
　　　　／ 　 ///（__人__）/// ＼.　　　　　　　　| |⌒l　Ｖ ⌒リ|　|　|
　　 　 |　　 u. 　 `Y⌒y´　　　 | 　　　　　　　　| | ○　　○　|　|)｜
　 　 　 ＼ 　 　 　 ゛ー ′　　,／　　　　　　　 　| { r ┐｜ |　|-

支援

>>1がんがれ

なるほどなるほどなるほど

律「なに……これ？」

澪「私の携帯に送られて来たんだ」
澪「律が……その……エッチなことしてる動画……」
澪「これ、律の彼氏が撮ったんじゃ……」

律「違う！！」
律「あ、あの人は……こんなことしない……」

澪「でも……律はそういう経験は……その」

律「……」
律「なに笑ってるんだ、澪」

澪「え？」

私、今笑ってる……？

どんな行為をしてる動画なのか･･･細かい描写を要求する

わっふるわっふる

律「そうか、わかったぞ」
律「澪が、あいつにこういう動画を撮るように頼んだんだ」

澪「！な、なにを言ってるんだ！！」
澪「なんで一度も会ったことない人にそんな……」

律「ならなんで笑ってるんだ！？」
律「私が不幸なのを見て喜んでるんだろ！」

律はそんなこと言わない

>>73
俺のりっちゃんはちょっとやそっとのことで
＞律「澪が、あいつにこういう動画を撮るように頼んだんだ」
とか言わない

そのとうりデース。りっつガール

澪「律……おかしいよ……」
澪「いつもの律じゃないよ……」

律「……いつもの私って何？」

澪「律は……私のこと悪く言わないもん……」
澪「律は私の……」

律「やめてよ、そういうの……」
律「澪、やっぱりレズだったんだな」
律「私、澪のそういうとこ気持ち悪くて嫌いだった」
律「でも、それが普通だと勘違いしてた私も悪いんだよ……」
律「あいつは、そんな私の勘違いを正してくれたんだ」

>澪、やっぱりレズだったんだな

なんかﾜﾗﾀｗｗｗ

ワッフルワッフル

澪「な……れ、れ、れ……」かああ

律「そうやってカマトトぶるのも嫌いなんだよ！！」
律「ウケ狙いかなにか知らないけど、キモいだけだっての！！」
律「そうやって私の彼も誑かしたんだろ！！」

澪「違うよ！私、ほんとに律の彼氏と会ったこともない！！」

律「じゃあなんで澪のアドレスを知ってるんだよ」

澪「……多分、律の携帯を勝手に」

ばしーん！！

律「最低だよ、澪」

澪「う……うええええん」ぽろぽろ

初めて澪をかわいいと思った

私がなにを言っても無駄だった。
律の彼氏が一体どういうつもりで私の携帯にあんな動画を送ったかわからない……。
でもそのせいで、私は律と絶交してしまった。
そして、イジメが始まった。

律もおかしくしたせいで>>70の衝撃が和らいだ
萎えた

朝、学校に着くとさっそく茶色になった上履きが私を迎えてくれた。
臭い。
誰のうん○だろう、律のだったら嬉しいな。
上履きを焼却炉まで持って行き、捨てる。
そして上履きを履かずに廊下を歩く。
教室の前にマキビシみたいに画鋲がちりばめられていた。
痛い。

踏むなよｗｗｗｗｗ

画鋲よけろよｗｗｗｗ

うれしいなじゃねーよｗｗｗ
最初からギャグ路線だったのかコレｗｗｗ

その昔な、
あるマンガのいじめスレでな、
子宮に試験管入れられて割られた子がいてな…

なにこれ
ガチ百合展開期待したのに

教室にはいると、黒板が上から降って来たから思わず避けてしまった。
しまった。

黒板が･･･降ってきた･･･！？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3688.jpg

>>47
いただきました。ありがとん

>>90
黒板ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒板が降ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
状況が理解できんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒板降らすとかどんだけ大掛かりなんだよ…
学校ぐるみのいじめかよ…

まず黒板を取り外したのが凄い

避けるなと殴られたけど、黒板直撃は危ないから避けて正解かも。
授業中は平和。
休み時間は戦争だ。
安全圏である職員室へ逃げ込もうとする私と行かせまいとするイジメっ子たち。
いつも私はスタートダッシュで出遅れて捕まってしまう。
休み時間はたいてい足を踏まれる。

黒板吹いたｗｗｗ
イジメってレベルじゃねーぞ

黒板の裏には大量の靴下が隠されてるんですね

紬「百合展開はどうした」

澪ってなんて読むん

黒板ふーらすふーらーす♪
黒板ふーらすふーらーぁす♪
黒板ふーらすふーらーす♪
黒板ふーらすふーらぁーす♪
イェェェェ!!
黒板ふーらすふーらーす♪
黒板ふーらすふーらーぁす♪
黒板ふーらすふーらーす♪
黒板ふーらすふーらぁーす♪


う゛…ふろ

ふーらーす♪

う゛…ふろ

>>102
まりん

>>104
風俗嬢みたいな名前だな

放課後

唯「澪ちゃん……大丈夫？」

紬「ひどいです……こんなこと……」

放課後は唯とムギが慰めてくれる。
でも二人は直接私を助けてくれたことはない。
いつだったか私が黒板消しの粉をかけられていたとき、通り掛かった唯は気付いていたはずなのに無視していった。
ムギはムギで私の陰口に首肯してるらしい。

なんで急にこんな露骨なイジメが始まるんだ

最近のSSは狂気のSS思考なのか？
メンヘラものとか多すぎる

>>47
今日は君のおかげで良い日だ

家に帰るとママに怒られる。
成績が落ちて来たからだ。
部活のせいにされてベースは没収された。
お小遣いもなし。
全部、律の彼氏のせいだ。

狂気の沙汰ほど

黒板降らすってｗｗｗDIOかよｗｗｗ

他校の男子生徒に逆レイプされる展開まだ？

ごめんな…律の彼氏として謝るわ

>>114
死ね

>>103
パトカー燃やす？

ゆ、唯はそんな子じゃない！！

>>88
なるたるっぽいな

唯「ねえ、りっちゃん……もうやめようよ」
唯「澪ちゃんが可哀相だよ……」

律「ダメダメ、早く澪を自殺に追い込むんだから」

紬「そんな……ひどい……」

律「ほんとにそう思ってる？」

唯「なわけないよぅ、澪ちゃんのぶりっ子はウザすぎだもんね」

紬「多分今もイジメに耐える健気な私可愛いとか思ってそう」

ひど過ぎてなんかﾜﾛﾀ

お前らがこんなスレばっか立てるから最近けいおんをまともに見れないｗｗｗ

こいつら・・・

黒板の件のせいでまた小さな笑いを期待している自分

唯「でもなかなか死なないよねぇ」

澪「だったらいっそ殺すとか？」

紬「それいいですね」

律「よし、じゃあ今夜人気のないところに誘い出して殺るか」

おーっ

その日、軽音部は火に包まれ消えた。

絶対>>1飽きてきてるだろｗｗｗｗｗｗ

判断の速さにﾜﾛﾀｗｗ

この間違えは白々しくて笑えない

>澪「だったらいっそ殺すとか？」
澪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
全員揃ってますね

れいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪イジメはつまらんな
やっぱり律イジメが楽しい
でもあえて唯をイジメる

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ニニニニ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.゛ー'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐、.　レ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ

なげっぱかよｗｗ

お前まさかミッキマウか？

>>118
なるたるは割ってません

唯「軽音部って軽い音楽だから楽だよね♪」

>>137
新シリーズここでやんのかｗｗ
澪はマジで投げだのかよｗ

新シリーズも後半からシュールかつギャグになんだろ？ｗｗｗｗ

和「バンドとかやるみたいよ？」

唯「えー、大丈夫だよ、どうせ頭も軽い人ばかりだろうし、音楽できるかどうかも怪しいよ」

和(相変わらずのアホ毒舌ね……)

やっぱりネジの抜けた唯は安心してみていられる

バッサリだーー!!!

>>131
零（れい）じゃなくて澪（みお）

唯「ほえ？グイター？」

律「そう、ギター弾けるんだろ？助かったぜ」

唯「あはは、広いデコだね！」

律「な……！？」

唯「ギターなんて弾けないよ」

律「……！？じゃあ、なになら」

唯「うーんと、尺八なら得意だよ」
唯「楽器じゃないほうだけど！」
唯「なーんて、あははは！」

律「……」いらいら

再生できないとは…
俺も落ちたものだ

俺ので尺八お願いします

>>146
尺八？ポークビッツの間違いでは？

これが二巡目の世界か…

紬「どうします？」ぼそぼそ

澪「とりあえず……本当にとりあえず入部だけでもしてもらえば……」ひそひそ

律「ぐぬぬ……」ぴりぴり

唯「ねえねえ、本当に軽音部ってバンドやるの？」

澪「そ、そうだけど」
澪「興味あるなら是非……」

唯「もぐもぐ、このお菓子美味しいね♪」

律「こいつ勝手に……！」

澪「え、えっと……」
澪「話……聞いて……」ぽろぽろ

唯「ぐびぐび」
唯「このお茶苦いね、砂糖ちょうだい」

紬「ど、どうぞ」

唯「これスティックシュガーだよ？」
唯「角砂糖がいいー」ぶーっ

律「お前いい加減に……！」

紬「まあまあまあまあ」

澪「せっかくきてくれたんだから……！」

律「だってこいつ……！」

唯「あー、お腹いっぱいだー」
唯「じゃあ私帰るね」
唯「バンドやってあげてもいいけど、ギターは用意しといてよ」
唯「じゃあね♪」

これはうざい

うぜええええええ

この唯はいらない

翌日

唯「あー、超お腹減ったし♪」

律「げっ」

紬「い、いらっしゃい」
澪「…………」

唯「あ、ケーキだ」
唯「いただきまーす」

律「おい」

唯「あむ？」

律「軽音部に入るならここに来てもいい」
律「お菓子食うだけなら帰れ」

唯「だから入ってあげてもいいって言ったじゃん」
唯「りっちゃんって記憶力ないよね」

律「きー！！」

澪「えっと、唯……でいいかな」

唯「いきなり呼び捨てなんてやめてよ、気持ち悪いよぅ」

澪「ごめん……えっと平沢さん」
澪「ギターは、やっぱり自分で」

きー！！！ｗｗｗｗｗｗ

唯「え？」

澪「ギターは自分で買って」

唯「澪ちゃんおっぱい大きいよね」

澪「え……あ……うぅ……」かああ

唯「そのおっぱいでどれだけの男を惑わしてきたんだろうね♪」

澪「……」ぽろぽろ

律「てめえ！いい加減にしろ！澪にあやまれぇ！」

(♯＾ω＾)・・・

さっきまで黒板落としたりしてたくせにｗｗｗ

唯「りっちゃんは短気すぎるよぅ」

律「りっちゃん言うなぁぁ！！」

紬「まあまあまあまあ」

ひょいぱく

澪「！？」

律「！？」

紬「！？」

唯「ぽりぽり」

＞唯「あー、超お腹減ったし♪」

こｗｗｗいｗｗｗぞｗｗｗらｗｗｗ

眉毛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯ｗｗｗｗｗｗｗ

零「なんという・・・スイーツ（笑）・・・！！」

>>163

唯「甘いものばっかりだと胸焼けするからね」

律「いや、いや」

唯「それにしてもみんなお菓子ばかり食べてるけど」
唯「練習しなくていいの？」

澪(まともなこと言ってる気がするけど)

律(こいつにだけは言われたくねえ！！)

唯「じゃあ、私帰るね」

律「待てよ！入るならちゃんとギターを……」

唯「ムギちゃん」

紬「はい」

唯「ギター買って？」

紬「はい」

律「む……ぎ？」

裏不無(リズム)の人?

ムギｗｗｗ

紬「はい」

律(沢庵食べられておかしくなったのか？)

律「結婚してくれ」

紬「はい」

律「うひゃう！！」

澪「え……」がーん

ttp://nagamochi.info/src/up30328.jpg
これか

律「ムギー、どうしちまったんだよぅ！！」

紬「はい」

律「うわあああ！！」

唯「ばいばーい」

澪「あ……う……」おろおろ

たくあん食われたのかよｗｗｗ

紬「なぜ私はギターを……」

律「ムギ……正気に戻るのが遅かったぜ……」

澪「あんな高いギター……本当に平沢さんのために買っちゃうなんて」

律「しかも平沢のやつ礼のひとつも言わずにかっぱらっていきやがった」

澪「ごめん……止められなかった」

紬「私が悪いのよ……すんでしまったことだし……仕方ないわ」

律「ムギにここまでさせたんだ、あいつには意地でも上達してもらうぞ」

澪「で、肝心の平沢さんはギター持ってどこに……？」

唯「ただいまぁ」

律「平沢！お前どこに……」
律「？ギターはどうしたんだ」

唯「売っちゃった」

！？

唯「新品だったから、結構いい値段で売れると思ってたんだけどね」
唯「十万で買いたたかれたよ。まあ私は損しないからいいけどね」

紬「…………」

律「…………」

澪「…………」

ぷちーん

ぷーちん「私をあまりry

アニメの唯は池沼だが、この唯はマジキチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんというDQNｗｗｗｗｗ

唯「いたい！！なにするの、りっちゃん！！」

律「お前、いい加減にしろよ」

澪「平沢さん、やりすぎだ」

紬「あなたには常識というものがないんですか？」

唯「あはは、みんな冗談が」

ばきっ

唯「ぎゃう！！」

律「冗談ならなにやってものいいのかよ！！」

唯「うう……いたいよぅ……」

>>163はもっと叩かれるべき

唯「りっちゃん、噛んだくせに偉そう……」

律「だから」
律「りっちゃん言うな！！」

どごぉっ

唯「ぐきゅ！！」
唯「あはは、あははは！！」

律「なんだこいつ……」

澪「こ、怖いよ……」

唯「あ、あはは……」
唯「うぐ……ひぐっ……ごめん、ごめんなさい……」

この唯はなにされてもしょうがないな

え？

レベル５・・だ・・・と・・？

唯「わ、私……友だちが少なくて……」
唯「軽音部に顔出したとき、親しみやすそうだと思って、絶対友だちになりたいと思ってた」
唯「でも私は友だちの作り方知らないから……」
唯「ごめん、ごめんなさい！！」

律「そ……そんな話誰が……」

澪「そうだったんだ……」

紬「付き合い方がわからなかっただけなんですね……」ほろり

律「ま、待てよ！騙されるな！」

ここから唯が澪紬を落としてハーレムですね。わかりかねます。







続けて。

唯「澪ちゃん、ムギちゃん！！」

澪「唯！！」

紬「唯ちゃん！！」

がしっ

律「お……お前ら落ち着けよ」
律「なんで、そんな簡単に……」

ｋｔｋｒ

翌日

唯「でねぇ……」

澪「唯はドジだな」

紬「唯ちゃんったら面白い♪」

律「…………」
律「お前ら練習」

きゃいきゃい

律「…………」

律「おい平沢！！」

唯「な、なにりっちゃん」しゅん

澪「律、いきなり怒鳴るな」

紬「そうよ、唯ちゃんはもう何にもしてないでしょ」

唯「…………」びくびく

律「……ちっ」
律「お前ら、平沢に騙されてるんだよ！」
律「あんなスンナリ改心なんてするか！！」

唯「ご、ごめんなさい……」

紬「りっちゃん、幻滅しました」

律「！？」

澪「これじゃあ弱い者イジメだぞ、律」

裏不無が出てこなければなんでもいいです
いや、出てきてもいいです

律「わ、私は……お前らのためを思って……」

澪「頼んでない！」
澪「それに一人だけ『平沢』だなんて」
澪「距離をおいて、唯と仲良くする気なんかないんだろ」

律「当たり前だ！こいつが何をしたか……」

紬「私と澪ちゃんは許しました」
紬「りっちゃんがどうしても許せないというなら……軽音部をやめていただけませんか？」

どいつもこいつもwww

またドロドロしてきたなｗ

wktk

かわいそうだから俺がりっちゃん連れて帰る

律「……部長は私だ」
律「出てくのはお前らだ！！」

紬「権力をたてに……ですか」
紬「あなたも汚い大人と同じですね」

澪「私たちもやめない」
澪「ただ私は律とバンドは組みたくない」

紬「私と澪ちゃんと唯ちゃんで、ドラムは別の人をさがします」

律「……勝手にしろよ」
律「後悔するなよ！」

ばたん

唯「……」
唯「にやああぁあ」

二人とも逃げて

唯てめぇえええええええええええええ

タラヲ並みにムカつくわ

計画通り

計画通り…！

タラヲは死ねばいいと思うけどこの唯は許せる。
その先に百合がありそうだからだ。

律「なんだよ、私だけ悪者かよ」
律「ムシャクシャする……」
律「いつもなら、澪と一緒にだべったりしてストレスは発散させるけど……」
律「その澪が今はいない……」
律「はあ……」

俺「へいへーい、そこの彼女」

これがさっきの彼氏ってことか・・・

俺ｗｗｗｗｗｗｗ

いきなり出てくんなｗｗｗｗ

処女喪失フラグ

まさか、これが>>1に繋がっていくのか！？

俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺ｗｗｗｗｗｗｗ

今けいおん読んでるけど面白くない

律「…………」

俺「今一人？ぐんにゃりしちゃってどうした」

律(無視だ無視)

俺「ははーん、友だちと喧嘩したな……」

律「……！うるさい、構うな」

俺「まあ喧嘩くらいするさ」

律「てめえになにが……」

俺「喧嘩できるってことは素直に気持ちをさらけ出せるってことだ」
俺「そんな友人はなかなかできるもんじゃない」
俺「大切にしなさい」

律「…………」ぽかーん

俺「じゃあ俺は夕飯だから帰るよ。今日は手巻寿司だぜ？」
俺「仲直り……できるといいな」

律「は、はあ」
律(なんだ、あいつ)

>>1はそんなこと言わない

俺の名前を雅俊にしてください

お前誰だよｗｗｗｗｗｗｗ

こいつ原作も読んでないにわかだろ。
俺はこんな事言わない。

律(なんかキモいのに絡まれて気分悪い……)
律(余計にムシャクシャしてきた……)いらいら

ぴりりり
ぴりりり

律(メール……まさか澪かムギ？)
律(……なんだ、出会い系か……)
律(くそ、こんなもん送ってくんじゃ……)
律(……登録無料……か)どきどき

やめろおおぉおぉぉ

翌日

律(うー……ノリで登録したのはいいけど、メールがすごく来る……)
律(しかもエッチしようとかそんなのばっか……)
律(やっぱり退会しようかな……)

澪「……」

律「あ、澪……」

澪「…………」

律「…………」
律(ああ、そうかよ)

支援

ちょっと放置して戻ってきたら…


俺はそんなこと言わない

あげ

ほ

ほ

唯をいじめるSSに変えたんじゃなかったのか？ｗ

お

唯「ねえ澪ちゃん、ここはどうやって弾くの？」

澪「ここはね……」

唯「そっかぁ、澪ちゃんすごーい」

澪「唯の上達が早いだけだよ」てれてれ

紬「一度合わせてみる？」

♪〜♪

律「…………」

ずんだかだんだん

んも〜しょうがないから俺がGt.やってあげるよ律

ぎゅいんぎゅいん

律「帰ろ……と」

わいわい

律「…………」
律(なんだよ、私は無視かよ)
律(いいよ、お前らがいなくても私にだって……)
律(お、またメールが来てる)
律(……『メル友になってください』か)
律(こいつなら面倒なことになりそうにないな)
律「『こちらこそ、よろしくです！』……と」

あげ

しぇーん

数日後

律(相変わらず澪たちに無視される生活)
律(今の私にとって唯一の安らぎはこの『アズアズ』って奴からのメールだけだ)

アズアズ『リズムさんは面白いよね！俺の周りにもリズムさんみたいな人がいればな……』

律(もう、アズアズったら)にやにや
律『ぁたしもアズアズみたいなひとが彼氏だったらよかったヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ』

アズアズ『うんうん。やっぱり俺ら気が合うじゃん』

リズムｗｗｗｗｗｗ

アズアズｗｗｗ

アズアズ『あのさ……もしよかったら、実際に会ってみない？』
アズアズ『もちろん無理強いはしないし、メールだけでも楽しいんだけど……』

律「え……」
律「ど、どうしよう……」どきどき

三人じゃなくて律メインとはくやしいのうwww

アズアズってもしや…

律「そ、そりゃ私だって……ちょっとは会ってみたいかもだけど……」
律「いきなり会うのは抵抗が……」
律「でも、もしかしたらこれが私の運命なのかも……」


どうしよう……ﾝ
>>240

まさかの安価ｗｗｗｗｗ
ｓｔ

会う

会わない

律「や、やっぱりダメだよ」
律「私は純粋にメル友としてアズアズが好きなんだ」
律「断りのメール……と」

ぴりりり

律「返信はや！」

アズアズ『なんで！？俺らかなりラブラブだったじゃん！今更そりゃねえよ！！』

律「む、無理強いしないって言ってたのに……」
律「やっぱりこの人もエッチ目的なのかな……」

律「も、もうやだよ……」
律「出会い系なんてやるんじゃなかった！！」
律「着信拒否にしてサイトも退会しよ……」


アズアズ「…………」
梓「このＪＫ逃げた……」

>>242
梓ｗｗ

十時まで残ってたら続きかな
律はハブられてる方が可愛いな

梓ｗｗｗｗｗｗ

女が男のサクラやるって珍しくね

保守

いいから唯のハーレムを書こう！な！
十時期待。

あまりの雑さにワロタｗｗ構成が新しいｗｗ

田井中律

秋山澪

ピーコ　｢昔、実家でね、悪霊を追い払うと言われたお香をたいたのよ。そしたら、
　　　　　おすぎが｢臭い臭い｣と叫びながら家を出ていったのよ｣

さぁ早くさわちゃんを出すんだ

保守

岐阜「え？津、彼氏できたんだ……」

名古屋「ヒロイン旨いですｗｗｗｗｗｗｗｗ」


浜松「うｗｗｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗｗｗぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ミッキマウ！ミッキマウ！ミッキミッキマウ！

ほしゅ

>>256
てめぇwww不意打ちとか卑怯だぞ

ほ

し

保守

ほ

保守

りっちゃん

ほ

ほ

唯「りっちゃん、部活こなくなったね……」

澪「……いいんだよ、あんな奴。せっかく唯が謝ったのに……」

唯「でも、澪ちゃんはりっちゃんと幼馴染みなんでしょ？」
唯「仲良くしたほうがいいかも……」

澪「…………」

澪(唯は心が広いな)
澪(でも、律が謝るまで私は許さない)

唯(早く新しいスイーツが食べたいよぅ)

紬(やっぱり澪ちゃんと唯ちゃんて……デキてる？)

紬(だったら……嬉しいような、寂しいような)
紬(オカズには困らないけど、ちょっと疎外感)しゅん

唯(スイーツ〜)
唯(ん？)
唯「にやああぁあ」

けいおんSSの唯はどれもひどいなw

唯「ムギちゃん、ムギちゃん」ひそひそ

紬「え？」

唯「今日ムギちゃんち行っていいかな？」ぼそり

紬「！」
紬「あ、でもみ……むぐ」

唯「しーっ」
唯「澪ちゃんにはナイショ」
唯「私だけじゃ……ダメ？」

紬「そ、そんな！」じゅんっ
紬「わかりました」にこ

澪「？どうしたんだ」

唯「なんでも」
唯「ないよ？」

澪「……そう」しゅん

唯「ひろーい」
唯「あ、このベッドラブホテルのみたい」

紬「ら、ラブ……？」

唯「あれ？行ったことないの？」
唯「エッチなことするホテルだよぉ」

紬「し、知りません！」

唯「ええ〜」
唯「じゃあこんなことしたこない？」すすっ

紬「あ！唯ちゃんなにするの！」

唯「ショーツの中もうびしょびしょだよ？」くちゅくちゅ
唯「なんでかな？」

支援

テコ入れキターーーーーーーーーーーーー

再開ktkr
じゅんっ　じゃねぇwwwww

紬「それは……」

唯「ねえ、ムギちゃん、私とじゃいやかな？」

紬「……そんなことない」

唯「じゃあ……ね？」

紬「う……うん」

唯「まずはこれ舐めてね」ぼろん

紬「……え？」
紬「それ……え？」

唯「早く早く」ぐいっ

紬「ん……！！」じゅぽっ

唯「ああ、ムギちゃんのお口気持ちいいよー」

黒魔術？

紬「ん……ん……ん……」じゅぽっじゅぽっ

唯「じょーず、じょーず」
唯「じゃあイクね！！う！！」どぴゅっ

紬「！！」
紬「ごほっごほっ」とろぉ

唯「あ……ふぅ」
唯(もうどうでもよくなっちゃった)

紬「……甘苦いわね、これ」

唯(げっ、糖尿病かな？)

紬「あの、こっちも……使うんでしょ？」くっぱぁ

唯「……ああ」
唯「また今度ね」

紬「え」

唯「え」

ナチュラルにチンコだしてて吹いたww
どう考えても憂の黒魔術

ふたなりかよｗ

これ昨日の黒魔術じゃねーかｗｗ

ふたなり大好物

もっとやれ

糖尿病って精液も甘くなるの？

お前の稚拙なＳＳでけいおん！を汚すんじゃねえ
どんだけ思い上がりなんだよ

唯「いや、今日はいいかな、なんて」

紬「……」

ぴっ

ウィーンガシャン←カタカタは本気

唯「あれ、なんでベッドの周りに鉄柵が？」

紬「……今夜は」
紬「帰しませんよ？」

唯「……この目」
唯「百戦錬磨の性戦士の目？」

紬「まさか唯ちゃんにおちんちん○ついてたなんて」
紬「私のコレクションに加えてあげる……」

おいｗｗｗｗ

超展開だな

澪｢私…好きなんだ…もう、抑えられ、なくて…こんな…の、初めて…で、グス…ヒグッ…ゥワァァアアン｣

俺｢…ほら、泣くなよ。俺のことそんなに好きだなんて…ありがとな｣

澪｢好きだ…ヒグッ…ヒッ…好き…なんだ…｣

俺｢………｣

澪｢…………｣

俺｢で、俺とどうしたいの？｣

澪｢意地悪しないでよぉ…｣

俺｢どうしたいの？｣

澪｢こっ…ここっ…恋人に…｣

裏途無くるか

俺｢夢か………｣

澪｢夢じゃないよっ｣

律「やっぱり……澪に謝ったほうがいいよね」
律「直接家に行こう……」

がちゃん

澪「……！！」

律「あ、澪……！」

澪「………何の用？」

律「あ、謝ろう……かな、なんて」

澪「……」
澪「あ、謝る相手は私じゃないでしょ」

律「……そうだよな」
律「平沢……いや唯にもちゃんと謝るよ」
律「だから、私も……バンドに」

澪「律……」

その時、二人は光に包まれた。
スポットライトのような光。
二人はそのまま宙に浮く。
その先には銀色に輝くＵＦＯが浮遊していた。
二人は宇宙人にさらわれたのだ。

麦茶！麦茶！

なんだこれｗｗカットアップかよｗｗ

誰かどうしてこうなったAAはれ

そして誰もいなくなった

＞＞その時、二人は光に包まれた。
＞＞スポットライトのような光。
＞＞二人はそのまま宙に浮く。
＞＞その先には銀色に輝くＵＦＯが浮遊していた。
＞＞二人は宇宙人にさらわれたのだ。

なんですかこれは

なにこの超展開

ＵＦＯ内部

宇宙人Ａ「これが地球人か」

宇宙人Ｂ「このデコは俺の嫁」

宇宙人Ｃ「じゃあ俺は黒髪とった！」

宇宙人Ｄ「実験用モルモットに欲情するな」
宇宙人Ｄ「さっそく手術開始だ」

澪と律は数時間後、無事に家に帰された。

宇宙人も認める可愛さか……

無事……なのか……？

どう…して……こうなった…？

唯「ムギちゃん……もうダメ……」ぎしぎし

紬「あら、まだまだよ」
紬「ほら、またたって来た……ふふ」

唯「やだー！！もう出ないよぅ！！」

紬「……そう」ちゅぽん

唯「あ……はあはあ」
唯「やっとおわ」

ざりんっ

ぽろり

唯「あれ？」
唯「私のお、おち」どばーっ

唯「あぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」

紬「もう終わりっていうから」
紬「さっき言った通り、コレクションにもらうわね」ぺろり

一体何が起きてるんだ・・・

そのままエロ続けてほしかったのに

この

A「え？」
B「え？」
の使い方はあれだ
お前出来杉と先生の話を途中で投げた奴だろ

翌日 放課後

さわ子「軽音部が音楽室に私物を持ち込んでると聞いて……」

紬「は、はあ」

さわ子「こんなところでお茶はダメよ」
さわ子「まあ私も誘ってくれたら……」

ばきっ

さわ子「ぎゃふん！」ばりーん

紬「せ、先生！？」

澪「あの、あんまりふざけないでくださる？」にこにこ

さわ子「いたーい、目に眼鏡の破片が！！」

澪「あなたは何も見てなかった、いえ見えなかった、そうでしょ？」

さわ子「うおおん！！」

澪「答えなさい」ぐりっ

さわ子「眼球ひっぱらないでー！！」ギギギ

え？

え？

眼球ｗｗｗ

>>113がかわいそう

あれ？りっちゃん悪くなくね？

澪「律……いつまで泣いてるの、早く来なさい」

律「だって澪ちゃん……先生を殴るなんて……」えぐえぐ

澪「…………」いらいら

澪「今日はお預けね」
澪「私の小便炊きご飯」

律「え」

澪「残念ね」

律「わ、わかった……」ひっくひっく
律「りっちゃん、泣かない」

澪「よしよし」

律「えへへ」

梓「なんですかこれ」

>>313
＞＞梓「なんですかこれ」

なんですかこれ

>>313 ＞＞梓「なんですかこれ」

まさになんですかこれ

頭混乱してる
もう無理です
ごめんなさい変態

>>313
なんですかこれ

前のときは伏線回収までがんばってたのに

カオスｗ

ていうかID:DSp/P71y0前にもマジキチなけいおん！SS書いてただろｗ

仕方ない、リセット

誰かずっと読んできた俺にもわかるように産業にまとめてくれ

俺が
飽きて
グダグダ

困ったときの裏不無

携帯でSSとかマジ無理
未完ですみませんでした
裏不無の作者とは違います

澪
律
さわ子

終わりかｗｗｗｗ
乙。楽しめた

これはひどい

なんですかこれ

えっ？

誰か梓×唯の百合SS書いてくれ

この世界もディケイドによって破壊されてしまった！
ディケイド・・・やはりお前は悪魔だ！

ジャラーン♪ジャラーン♪デデデデデデデデデ（あの音楽

どうしてこうなった

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

あげ

唯「あずにゃーん」すりすり

梓「ちょっと唯先輩！！やめてくださいよ！」

唯「ええ〜、よいではないか、よいではないか♪」

梓「いやあ、澪先輩助けてぇ」

澪「えっと、仲がいいんだな」にこ

唯「あずにゃん、あずにゃん」ごろごろ

>>336
全力で支援（キリ

キーンコーンカーンコーン

律「唯たちがじゃれてる間に下校時間だぞ」

澪「早く片付けよう」

紬「…………」ほう

律「あの、紬さんや、こっちに戻っておいで？」

紬「は！ごめんなさい、つい」

澪(つい、なんだろ)

律「よし、帰ろうぜぇ」

澪「どっか寄ってく？」

紬「いいですねぇ」

律「唯たちも行くだろ？」

梓「い、いえ、私はちょっと……」

唯「ごめーん、私も無理なんだぁ」

律「ふーん、ましかたねえか」
律「最近付き合い悪いぞ！」

唯「あはは、また埋め合わせするよ……」
唯「……」

支援

唯「…………」とことこ

梓「…………」とてとて

唯「あ、あずにゃん、今日は……」

梓「今日も唯先輩のうちに行きますから」

唯「だ、だって憂が……」

梓「憂は鈍感だから気付きませんよ？」にこ

唯「あずにゃん……」

チャージ！

憂「お姉ちゃんおかえりぃ」
憂「……あれ、梓ちゃん」

梓「こんばんは、憂」
梓「今日も唯先輩に無理矢理誘われて……ごめんね」

憂「……いいんだよ」
憂「梓ちゃんなら大歓迎だよ」
憂「今日もご飯食べてくでしょ」
憂「お姉ちゃんと部屋で待っててよ」

梓「うん、ありがとう」

唯「…………」ぶるぶる

支援

キー……バタン

唯「あずにゃん、もう」

バシン！！

唯「きゃあ！！」

梓「二人っきりで部屋にいるときはなんて呼ぶんでしたっけ？」
梓「唯先輩？」

唯「あ……あ……梓さま……申し訳ありません」

梓「そう、唯先輩は後輩にギターも人望も、そして恋でも負けるんですもんね」
梓「ね、唯先輩は？」

唯「わ、私は、梓さまにお慈悲をいただく淫乱なメス豚です……」
唯「頭悪いくせに梓さまをからかったことをお許しください」ポロポロ

支援

支援

梓「よく言えました」
梓「ご褒美ですよ？」だらーっ

唯「あ、あーん……」
唯「ん……くちゅ、にちゃ……梓さまの唾液……甘くて美味しいです……」

梓「そうですか」
梓「じゃあ、ご飯ができるまで気持ちいいことしましょう？」

唯「はい……」しゅるしゅるん

梓「！」
梓「なに脱いでるんですか！」

唯「え」びくん

梓「制服着たままやるんです！」

唯「だ、だって汚れちゃうよ……」

支援

わっふるわっふる

支援支援

梓「汚れてもいいじゃないですか」もみもみ

唯「あ……ん……ダメだよ、明日学校に着ていけないよ……」

梓「…………」

唯「はあはあ……あずにゃん……？」
唯「…………あ！すみません梓さま！」

梓「本当に唯先輩頭悪いですね」
梓「だから、壊したくなるくらい可愛いんですよ」ちゅっ

支援

もう眠たいよ…

いいからはよかけ

…あれ？宇宙人は？

梓「唯先輩はここが弱いですよね」ふにふに

唯「ひ……あ……おっぱいの横……ダメ」

梓「じゃ、やめます」ぱっ

唯「あ」

梓「憂ー、ご飯」

唯「……って」

梓「はい？」

唯「触ってください…………」

梓「ニヤニヤ」

いいよいいよー支援

唯「はあはあ……」

梓「もうアソコもヌレヌレですね」

唯「あずささまぁ……はやくいかせてえ……」

梓「……」
梓「まて」

唯「え」

梓「まて」
梓「犬のように"まて"です」

唯「いみが……」

梓「はやくやってください！」ぱちーん

唯「ひゃあああ！」びくんびくん
唯「う、うええええん……」ちょろろろ

梓「ちょっと叩いただけで絶頂」
梓「しかもお漏らしですか……」
梓「まて、といったはずですよ？」

唯「ご、ごめんなさい！ごめんなさい！」

梓「もう今日はお預けですね」

唯「そ、そんな……」

梓「言うこと聞かないと」
梓「澪先輩を食べます」

唯「！」
唯「や、やめて！」

梓「ふふ、だったら今日は我慢ですよ」
梓「それにしても唯先輩、澪先輩が好きとか言いながら本当は誰でもいいんじゃないですか？」

支援

梓「明日は部活休みですよね。もっとすごいことしてあげますから」

梓「楽しみにしててくださいね」

唯「…………」
唯「はい、梓さま」



続く？

支援

支援

もう意味分かんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺的には徹底的に澪を性奴隷にしたのち、自殺に追い込むくらいまで苛めまくってほしいんだが。

あずにゃんは誰彼構わず食うからな
狩野なら続きは昼くらいになる
今日は寝る
即興ですまんね

昼まで保守するぞー

ふう・・・


ただの文字列にお前ら・・・

ttp://kineko.dyndns.org/~touhou/up/source/up1821.jpg
ﾜﾛﾀ

>>370
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>370
OP見てるとこれ毎回思い出して吹く

保守

うほほ

保守

ほす

保守

もうわけわかんねｗｗ

え、なにそれコワイ

保守

保守

保守

保守

あずにゃああああああああああああああああああん好きだああああああああああああああああああああああああああああああ

あずにゃんと風呂入って飯食うからそのあいだお前等保守しとけ

>>385
あずにゃんならさっき俺と一緒にお風呂入ったからもういいって言ってるよ

>>386
うわぁ・・・現実見ろよ、そんな事言って恥ずかしくないの？二次元のおにゃのこと一緒に風呂入れるわけないじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>387
＞ うわぁ・・・現実見ろよ、そんな事言って恥ずかしくないの？二次元のおにゃのこと一緒に風呂入れるわけないじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>388
＞ うわぁ・・・現実見ろよ、そんな事言って恥ずかしくないの？二次元のおにゃのこと一緒に風呂入れるわけないじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

あずにゃんは俺の嫁




南夏奈にクリソツだから好き

ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_10566.jpg

澪「うっ・・・トイレで食べるお昼ご飯まずいよぉ・・・」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1240584435/

あずにゃんは俺の嫁。

>>392死ね、氏ねじゃなくて死ね。

本日のミッキマウ！ミッキマウ！ミッキミッキマウッ！
スレはここですか

SSの再開は昼からと言うけれど、俺は夕方まで見れないから１が飽きて早々に終わらせても、みんなで保守してくれよな！

保守

保守

ミッキマウ全然関係ねーだろｗｗｗｗ

あずにゃんかわいい

もう10時か

IDかわった保守

保守

保守

ミッキマウってなんだ？

>>405
澪を
殴って
ミッキマウ！

唯だろ

唯は飛んでっただけか

ミッキマウ！ミッキマウ！
リズムに合わせて楽しく殴る！
澪の顔面をゴッゴッゴッ！

昼に来るっていってたよな

こういうセンスない素人文章でけいおんを真似するとか・・・

保守

さて、お昼だぞ

ｗｋｔｋ

飯食うか

保守

つづきまだー

保守

保守

・翌日

梓「……あれ、唯先輩は？」

律「風邪ひいたとか言って今日休んだよ」
律「メールしたけどたいしたことないってさ」

梓「そう……ですか」
梓(私に黙って学校休むなんて……)
梓(これはもう私の好きにしていいってことですよね、唯先輩？)

キター支援

梓「澪先輩！」

澪「ん？どうしたんだ？」

梓「今日一緒に帰りませんか？」

澪「うん、じゃあみんな一緒に」

梓「私は澪先輩とがいいんです」

澪「え、でも」

梓「お願いします」

澪「わ、わかった」

律「おいおい、なんだなよ二人でコソコソして」
律「あれあれ、もしかしたら二人デキてる？」

紬「まあ」

澪「バカ……律！」

律「冗談だよ冗談」
律「なにムキになってんだよ」

支援

まあ！

・澪の部屋

梓「やっと二人っきりですね」

澪「なんだよ、変な奴だな」
澪「今お茶入れて」

ガシッ！

澪「え……ちょっと梓……離してよ……」

梓「私、唯先輩と競争してたんです」
梓「どちらが先に澪先輩をものにできるかって」

澪「……なに言ってるんだ？」

梓「勝負は私の勝ちでした」
梓「私が澪先輩とこの部屋で仲良く寝てる写真を見せたら、唯先輩は負けを認めましたよ」ぴら

澪「！！こ、こんな写真私は知らない！！」

梓「それはそうですよ」
梓「だって澪先輩が寝てるすきにこの部屋に忍び込んで」
梓「私が勝手に添い寝してたんですから」にこ

やばい夜中から保守してたから眠い支援

澪「え？なんで……うそ、どうやって……きゃっ！」どすん

梓「後輩に押し倒される気分はどうですか？」

澪「やめろ、やめろ！」ジタバタ

梓「澪先輩って力ないですね……」
梓「可愛い……」ちゅっ

澪「ん！くちゅくちゅ……ちゅっちゅっ……はあ！！」
澪「あ、梓……お、女同士でき、き、き、キス……って」

梓「キスくらいで驚かないでください」ぷちんぷちん
梓「制服着たまま澪先輩の可愛いブラジャーが見えてまーす」

澪「や、やだ……恥ずかしいよ……」

わっふる支援

ドＭなあずにゃんも見たい

梓「めくりまーす」

ぷるん

澪「やだ！やめて！」

梓「やだ！やめません！」
梓「はむ……ちゅうちゅう……れろれろ……気持ちいいですか？」もにゅもにゅ

澪「はぁ……あ……あ……あん……」

梓「もう感じてるんですか」
梓「とんだ変態さんですね」
梓「だったらここも……」ずいっ

澪「！！やあ！！パンツ脱がさないで！！」
澪「！！」ずっ

ぬぷっぬぷっぎちぎち

支援

澪「え、うそ、なに、なにして……」
澪「やだああああ！！い、いたいよ！！」ぶちっぶちっぶちん

梓「やった、澪先輩の処女貰っちゃった」
梓「これ、私がいつも使ってるバイブです」
梓「私もこれで処女膜破ったから、おそろいですね」

澪「やだ……いたい、抜いてよ……」ポロポロ

梓「これからが本番ですよ！」くちゅくちゅくちゅ

澪「いや！！出し入れしないで！！」

カチッ
ウィィィン

澪「！なにこれ、中で動いて……！！」

梓「バイブって言いましたよ」
梓「あははははあひゃひゃひゃ！！」

狂ってやがる・・・遅すぎたんだ

梓「澪先輩、気持ちよかったですか？」

澪「きもひいい……あふさ……もっとやっへー……」びくんびくん

梓「ふふ……この調子だと唯先輩よりも深く墜ちそうですね」

澪「…………」ピクン
澪(…………唯？)

いま使わずにいつ使えと言うんだ

梓(唯先輩のお仕置よりも、澪先輩をじっくり調教するほうが面白そうだなぁ)スパ〜ッ

澪「…………ねえ梓」

梓「…………」
梓「澪」

澪「……！は、はい」

梓「唯先輩は私のこと二人のときはさま付けで呼ぶんだよ？」
梓「澪はどうする？」

澪「え……」
澪「梓……やっぱり唯とも……」

パチーン！！

澪「あ……」

梓「今はそんな話してない」
梓「澪が私に対して、二人のときはどう呼ぶか聞いてるの」

澪「……」
澪「唯と同じ呼び方は……いやです」
澪「……お姉様」
澪「そう呼びたいです」

唯とあずにゃんのスーパーにゃんにゃんタイムを望んでたのに一体どこで間違えたと言うんだ。支援

こうして、澪を手に入れた梓は、人目もはばからずイチャイチャした。
梓としては人前ではあまりイチャつきたくなかったのだが、澪が甘えてくるのだから仕方ない。
そしてそれは、軽音部内での亀裂を生むことになる。

おちんちんｷﾞﾁｷﾞﾁだよー！

とりあえず澪を自殺しそうになるほど追い込んで、誰かが無残に澪を殺してくれれば俺は満足

澪「ん……ん……はあ、お姉様……」

梓「ちょっと澪先輩……！がっつき過ぎ……！」

紬「すごい……まさか生でこんなの見れるなんて……」くちゅくちゅ

唯「梓さま……ごめんなさい……本当にあの日は制服が臭くて……だから私にも……」くちゅくちゅ

律「……」
律「お前ら……いいかげんにしろよ……」

前言撤回。もっとやれ

あとはまかせた

昨日よりキモチワルイスレになってるな

俺にもがっついてくれ澪

>>443
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

はぁ、保守した意味無かったなあほらし寝るわ

律「どいつもこいつも盛って……」
律「練習はどうしたんだよ！！」

さわ子「いいんじゃない？思春期ですもの、りっちゃんも興味あるでしょ？」くちゅくちゅ

律「さわちゃんまで！」がーん
律「な、なんだよ……澪のやつあんな気持ち良さそうな顔して……」ぬるっ
律(！あ、私も濡れて……？)

律ﾜﾛｽwww

律「うう……」
律「みんなのバカ！！」






翌日

澪「はあ……はあ……お姉様……」

梓「だ、ダメです澪先輩……授業に出ないと……」

澪「いや……もっとお姉様とするの……」
澪「ね、今度は私のを舐めてください……」

梓「う……！」ぐにゃり

梓(す、すごい臭い……)むわぁ

澪「ああ……お姉様の息で……」ゾクゾク

宇宙人の臭いがしてきたぞ

梓(もう……限界)

ドン！！

澪「いた……お姉様？」

梓「その呼び方はやめてくださいよ」
梓「もうウンザリです、澪先輩とやっても楽しくないです」

澪「え？でもお姉様から……」

梓「だからやめてください！！澪先輩はいつでもどこでもエッチばっかり……」
梓「こっちの身体が持ちませんよ」

澪「あ……あ……」

梓「さよなら、もう関わらないでください」

澪「梓……どうして」

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

も

ほ

ほ
http://nagamochi.info/src/up7648.jpg
http://nagamochi.info/src/up7645.jpg

tkbが見えるような気がするが気のせい、気のせいだ・・・

キミを見てると　いつもハート
DOKI☆DOKI　揺れる思いは
マシュマロみたいに　ふわ☆ふわ
いつもがんばる　キミの横顔
ずっと見てても　気づかないよね
夢の中なら・・・・・・・・二人の距離
縮められる・・・・・・・・・・のにな

あぁ　カミサマ　お願い
二人だけの　Dream Time　ください
お気に入りの　うさちゃん抱いて
今夜もオヤスミ♪

ふわふわ時間　ふわふわ時間

>>464
ふｗわｗふｗわｗタｗイｗムｗ

このスレまだあるのかｗｗｗ

☆

まだあったのか……
正気の沙汰じゃないな

今北産業

さあ、書きためした内容をうｐする作業に戻るんだ！

律「なんだよみんな……あんなの普通じゃないよ……」

澪「……」

律「あ、澪……泣いて……？」

澪「……りつ？」
澪「わたし、すてられちゃった」
澪「あずさにすてられちゃったよ……」ポロポロ

律「そんな……だって昨日の今日で……」

澪「りつ〜！！」

ハシッ

律「み……お」どくん

律「な、泣くな澪」ナデナデ
律「私が、いるじゃん」

澪「りつ……」

律「なあ……キス……教えてよ」

澪「…………」
澪「うん……」




梓「なんとか厄介払いができてよかった」
梓「唯先輩はもういらないから、次はムギ先輩でも」

ガン！

梓「あれ？」
梓「頭……ズキズキする」ダラダラ

ぬるっ

梓「……あは、これ血だ……頭に血が」

ガンガンガンガン

唯「あはははは！！」
唯「若い命が真っ赤に燃えてるよ！！梓さま！！」
唯「いや……もうあずにゃんでいいよね」

書きため終わった

再開したかとおもたらｗｗ

おもしろい
きょうきのさたほど
おもしろい　　　しげる

急かしといて言うことでもないが

もういい…！　もう…　休めっ…！　休めっ…！１っ…

唯「あずにゃーん、私本当は澪ちゃんよりあずにゃんが好きだったんだよ？」
唯「気を引きたかっただけなの……わかるでしょ？」
唯「てもう聞こえないか」
唯「あずにゃんの好きだった煙草……やっぱり私には合わないや、えへへ」ぽい

チリチリ……

・翌日

紬「……梓……ちゃんが？」

さわ子「焼死体で発見されたって……」

紬「そんな……うう……」

律(いい気味だ、私の澪を捨てた罰があたったんだ)

澪「律、梓って誰？」

律「誰だろうね、そんな奴私も知らないよ」なでなで

澪「律……」

唯(あは、あずにゃんが死んでも悲しむ人はわずかだよね……）

紬(残念ね、もう梓ちゃんでオナニーできないわ)

紬ちゃん可愛い

まともなやつ０の状態が普通になりつつある軽音部

それから澪と律は部活が終わった後に度々肌を合わせるようになった。

律「はあ……まさか男とやる前に女……それも澪とやるとは思わなかったぜ」
律「でも……気持ちいいもんだな、エッチって……」

ほ

澪「今日も律といっぱいしちゃった……」
澪「女同士でも……結婚できる国はあるんだ」
澪「私は律と……」

唯「澪ちゃん、パジャマでお邪魔します」ばばーん

澪「ゆ、唯！？」

頑張れ１

支援

その時、部室が白い光で包まれた
そして部員は宙に浮き、暁の空に消えていった



スカリー「この事件、あなたはどう思う？モルダー」
モルダー「いつも真実は後一歩のとこで消えてしまうなスカリー」

唯「澪ちゃん、りっちゃんといっぱいエッチしてるんだよね？」

澪「ど、どうしてそれを」

唯「これに聞いたんだよ」

ドサッ
ゴロン……

澪「！あ……あ……」
澪「り……律……どうして？」

唯「だって、りっちゃん『澪には手を出すな』とかわかんないこと言うんだもん」
唯「私はただ一緒に遊びたいだけだったのに」

澪「う……うわああ！！」

うぁあああ　律ちゃん隊員・・・・・

やっぱり唯はマジキチだったｗｗｗ

ミッキマウウウウウ

支援

もうけいおんのOP直視できない

誰か俺と澪のラブラブSS書けよ

澪「こないで！！」
澪「唯、お前おかしいよ！！」

唯「私をこんなのにしたのはあずにゃんのせいだよ」
唯「私はただ……今までみたいに楽しくしたかっただけなのに」

澪「わかんない……あずにゃんて誰……」

唯「中野梓。私たちの後輩だよ？」
唯「澪ちゃんも随分可愛がってたじゃない」

澪「い、いやだ、あたまいたい……」

唯「この子だよ、この写真の子」ぴらり

澪「やめて……」

唯「えいえい」

澪「やめてったら！！」

ドン

唯「あ」

ゴン！！

澪「え？ちょっと唯」

唯「」

澪「唯！」ユサユサ
澪「どうしよう……」
澪「唯が死んじゃった……」

人死にやすすぎだろjk…

ほ

人間は死ななきゃ華がない
というか、華になれない


人間は死ぬ為に生きています
生きる事は死ぬ事です


人はたくさん死ななければいけません
その人が死んだ穴に入るべき人間はたくさんいるのです


そうですね、50代から上の人間は必要ないでしょう
早急に法律を改正し、殺すべきだと思います

ぬ

澪「どうしよう……早く……早く警察……」
澪「ダメだ……こんな狂った状況……とても正当防衛だなんて信じられないよ……」
澪「だったら、死体を隠せば……でもどこに？」
澪「……」ぐーっ
澪「ごくり」

きが　くるっとる

澪「今日はご飯……いらないや」げぷっ

終わり

きが　くるっとる

あ〜ずにゃん

僕らに残されたのは…ただ一乙と書き込むことだけだったんだ…

どうしてこうなった

ぶっちゃけ律が死ぬシーン書き忘れて後悔してる

書けば？