姉「ふんふ〜ん♪」

妹「…どうしたの？」

姉「何が〜？」

妹「お姉ちゃん、今日はやけに機嫌良いみたいだけど…」

姉「え〜やっぱりわかっちゃう？」

弟「気持ち悪い…」

ま

で？

妹「ダメだよ弟…本当のこと言っちゃ…」

姉「ちょっとどういう意味よ…」

弟「それで、何か嬉しいことでもあったの？」

姉「ふふふ、そうなの〜。まあまあ聞いてよ〜」

妹「聞いてあげるから早く言ってよ」





あらかじめ言っておくけどエロ有り

姉「実はー、今日学校で告られちゃったんだよねー！」

弟「…へぇ、そうなんだ」

妹「誰に告白されたの？」

姉「よくぞ聞いてくれた！なんと…イケメン君だよ！」

妹「イケメン君ってあのサッカー部の！？」

姉「そうよ！あのイケメン君！」

妹「わぁ…凄いじゃん。イケメン君って言ったら私たちの学年でも結構人気あるんだよ。ねぇ、弟」

弟「…そうだな」

姉「ふふん、凄いでしょ。まあ実際私も驚いたんだけど」

妹「それでそれで？返事は何て言ったの？」

姉「ちょっと考えさせてって」

弟「…」

妹「へぇ、いつもはすぐ断っちゃうのにねー」

姉「やー、やっぱりイケメン君ともなるとね〜」

エロはいつだい?

私たち？性別違いの双子？

妹「ふーん。それで結局どうするつもりなの？」

姉「どうしよっかなー。この際付き合っちゃおっかなー？」

弟「･･･ごちそうさま」

姉「あれ？弟、全然食べてないじゃん」

弟「…あんまり食欲ないから」

姉「せっかく妹が作ってくれたんだから、全部食べなきゃダメじゃない」

弟「…」

妹「いいよいいよ。無理して食べなくても良いって」

弟「ごめん…今日はもう寝るよ」ガチャッ

妹「…」

姉「…あいつ何かあったの？落ち込んでるみたいだったけど」

妹「･･･さあねぇ」

姉「あんた、本当は何か知ってるんじゃないの？」

妹「･･･知らないよ」

ｺﾝｺﾝ

妹「･･･弟？」

弟「何･･･？」

妹「今からコンビニ行くけど･･･一緒に行かない？」

弟「･･･」

妹「風にあたれば、少しは気分もよくなると思うよ」

わっほーわっほー

弟「･･･いい。行かない」

妹「そっか･･･」

弟「ごめん･･･」

妹「ううん･･･気にしないで」

妹「じゃあ、行って来るね」

弟「･･･」

ｶﾞﾁｬｯ

弟「･･･やっぱり俺も行く」

妹「弟･･･」

弟「お前一人じゃ危ないだろ」

妹「えと･･･。弟がダメならお姉ちゃん連れてこうと思ってたけど･･･」

早朝支援

弟「･･･」

ﾊﾞﾀﾝ

妹「ま、待ってよ！一緒に行こうよ！？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

弟「･･･寒い」

妹「そうだねー･･･くちっ」

弟「お前･･･もっと着て来いよ」

妹「だって･･･こんなに寒いなんて思わなかったんだもん」

弟「ったく･･･」ﾌｧｻｯ

妹「ありがと･･･」

妹「ねぇ･･･弟」

弟「なんだよ？」

妹「あんたさ･･･お姉ちゃんのこと、好きでしょ？」

そういや米田最近みてないな

弟「･･･知ってたんだ」

妹「ふふ･･･弟のことで知らないことなんてないよ」

弟「･･･」

妹「･･･」ｷﾞｭｯ

弟「･･･何やってんの」

妹「こうすると、手温かいでしょ？」

弟「･･･まあな」

妹「弟の手、おっきくなったね」

弟「･･･俺だっていつまでも子供じゃないよ」

弟と妹はどっちが年上なの

支援

姉←弟←妹

妹「だったら･･･大人にならなきゃ･･･」

弟「･･･」

妹「･･･ね？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

姉「ふぅ･･･良いお湯だった」

姉「妹ー、お風呂空いたよー」ｶﾞﾁｬｯ

妹「うん。わかった」

姉「･･･そういえばあんた最近やけに長風呂だよね」

妹「お風呂ダイエットしてるからね」

姉「ダイエットって･･･それ以上痩せてどうするつもりなのよ」

妹「そうでもないよー。最近体重増えてきたし」

姉（それはきっと胸のせいだと思うけどなぁ･･･。ムカつくから言わないけど）

姉←弟←妹←俺

姉「まあのぼせる前にはあがりなさいよ。溺れたりしたら洒落にならないからね」

妹「はーい」

ﾊﾞﾀﾝ

姉「さてさて、早く宿題終わらせて寝よっと」

〜〜〜〜〜〜〜

弟「･･･」

『大人にならなきゃ･･･』

弟（こんなに辛い思いをするくらいなら･･･）

弟（大人になんて･･･なれなくたって･･･）

姉←弟←妹←俺
↑
俺

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

姉「うーん･･･わかんないよぉ･･･」ｶﾘｶﾘ

姉「もう寝よっ！」ﾄﾞｻｯ

姉「･･･返事、どうしようかなぁ」

姉（ｲｹﾒﾝ君、かっこいいし、良い人だけど･･･）

姉（べつに好きって訳じゃないんだよねー･･･）

姉（それに･･･あの子達の面倒も見なきゃいけないし･･･）

姉「はぁ･･･明日考えよ。今日はもう寝る･･･」

ｶﾞﾁｬｯ

姉「え･･･誰？」

姉←弟←妹←俺
↑ 　↑
俺 　俺

弟「･･･」

姉「こーら弟、部屋に入るときはノックしなさいって言ってるでしょ？」

弟「姉ちゃん･･･。俺さ･･･俺」

姉「･･･どうしたの？」

弟「姉ちゃんのことが･･･好きなんだ」

姉←弟←妹←俺
↑　↑
俺　俺

姉「･･･は？」

弟「･･･姉ちゃんが誰かと付き合うなんて嫌だよ」

姉「あ、あんた何言ってんの？」

弟「姉ちゃん！！」ﾄﾞｻｯ

姉「こ、こら…弟！何すんのよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

姉←弟←妹←俺
↑　↑
俺　俺
↑
俺

弟「姉ちゃん･･･姉ちゃん･･･！」ガシッ

姉「離してよ！一体どうしちゃったの！？」

弟「姉ちゃんが･･･姉ちゃんが他の男の物になるなんて、俺には我慢できないよ！」

姉「だ、だからまだ付き合うかどうかは」

弟「･･･」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

姉「ちょ、ちょっとあんた何脱がそうとしてんの！？」

姉←弟←妹←俺
↑　↑
俺　俺 ←俺
↑
俺

弟「･･･」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

姉「ああ･･･！お気に入りのパジャマが！！」

姉「あんたいい加減に････！んんっ！？」

弟「ﾁｭｯ･･･姉ちゃん」

姉「や･･･やめ･･･んっ･･･ﾁｭﾌﾟｯ」

弟「･･･」ﾓﾐﾓﾐ

姉「んん･･･ん･･･ﾁｭｯ」

姉（む･･･胸揉まれてるし･･･！？）

弟「ﾌﾟﾊｯ･･･姉ちゃん･･･」

姉「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･弟･･･もう止めよう？」

弟「･･･やだ」

ｶﾞｼｯｯ

姉「ちょ、ちょっと！さすがにダメだって！」

弟「誰かに取られるくらいだったら･･･！」

ｽﾞﾙｯ

姉「ば、バカ！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｶﾎﾟｰﾝ

ｼﾞｬｰｰ

妹「んー･･･？」

ｷｭｯ

妹「･･･」

ﾄﾞﾀｯｶﾞﾀｯｺﾞﾄﾝ

妹「･･･なんか二階が騒がしいみたいだけど」

妹「･･･まあいっか」

〜〜〜〜〜〜〜〜

姉「んっ･･･やぁ･･･」

弟「姉ちゃん･･･気持ちい？」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「ぁ･･･だ･･･め」

弟「可愛いよ･･･姉ちゃん･･･」ﾁｭｯ

姉「ん･･･ﾁｭｯ･･･ﾁｭﾌﾟｯ」

弟「ここ弄られると良いだよね･･･？」ｸﾘｸﾘ

姉「ぁんっ･･･！」

姉（ダメ･･･頭真っ白で･･･もう）

姉「ふあああぁぁ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｶﾎﾟｰﾝ

妹「はぁ･･･大丈夫かな、弟のやつ）

妹（しばらく落ち込んじゃうだろうなぁ･･･）

妹（あー･･･でもまだ付き合うって決まった訳じゃないんだっけ･･･）

姉←弟←妹←俺←全裸男
↑　↑
俺　俺←俺←全裸男
↑
俺←全裸男←同僚←姉
　　　↑
　　高和ｻﾝ

〜〜〜〜〜〜〜

姉「ダメだよ･･･ダメだよこんなの･･･」

弟「姉ちゃん･･･」

姉「ねぇ、やめよ･･･？今なら許してあげるから･･･」

弟「･･･いくよ」

>>51あのスレから持ってくんなｗｗｗ

姉←弟←妹←俺←全裸男
↑　↑
俺　俺←俺←全裸男
↑
俺←全裸男←同僚←姉 ←ローター
　　　↑
　　高和ｻﾝ


だろ

姉「ダメだって･･･！」

ｸﾞｸﾞｸﾞ･･･

姉「んぁっ･･･痛い痛い･･･！」

弟「･･･姉ちゃん！」

姉「いっ･･･ぁぁぁぁ」

…っふぅ

ﾁｬﾌﾟﾝ･･･

妹（結局どうするんだろう、お姉ちゃん･･･）

妹（私としては･･･弟が悲しむ姿なんか見たくないけど･･･）

妹（でも･･･）

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

妹「･･･？」

〜〜〜〜〜〜〜

姉「あんっ･･･ぁっぁっ」

弟「姉ちゃんの中･･･気持ちいよ･･･」

姉「弟･･･弟･･･」ｷﾞｭｯ

姉（なにこれ･･･体が溶けちゃいそう･･･）

>>54だな

弟「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･すご･･･夢みたいだ･･･」

姉「弟･･･ﾁｭｯ･･･ﾋﾟﾁｬ･･･」

弟「ん･･･ﾁｭﾌﾟｯ･･･」

弟（ダメだ･･･もう･･･出るっ）ｷﾞｭｯ

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ

姉「んんっ･･･」

姉（弟の･･･私の中に出てる･･･）

姉「ﾌﾟﾊｯ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」

弟「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･姉ちゃん」ﾊﾞﾀｯ

姉「･･･」ｷﾞｭｯ

〜〜〜〜〜〜〜〜

妹「ふぅ･･･もうちょっとでのぼせちゃうところだった･･･」

妹「･･･ちょっと弟の様子見てこようかな」

ｺﾝｺﾝ

妹「弟、起きてる？」

ｼｰﾝ

妹「･･･もう寝たかな」

〜〜〜〜〜〜〜

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

弟「ふぁ〜･･･」

弟「あれ･･･姉ちゃんの部屋だ･･･」

弟「･･･」

弟「そういえば昨日･･･」

ｶﾞﾁｬｯ

姉「･･･起きたみたいだね」

弟「ね･･･姉ちゃん」

姉「そろそろ起きないと、学校に遅れるよ」

弟「あの･･･」

姉「ダメだって･･･！」

ｸﾞｸﾞｸﾞ･･･

姉「んぁっ･･･痛い痛い･･･！」

ｺﾞﾘｴﾙ「･･･姉ちゃん！」

姉「いっ･･･ぁぁぁぁ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ﾁｬﾌﾟﾝ･･･

同僚（結局どうするんだろう、姉ちゃん･･･）

同僚（僕としては･･･ｺﾞﾘｴﾙが悲しむ姿なんか見たくないけど･･･）

同僚（でも･･･）

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

同僚「･･･？」

楽しませてもらってるよ

ゴリエル大人気wwww

姉「･･･何？」

弟「昨日は･･･ごめん」

姉「そんなこと、今更言われても困るよ」

弟「ごめん･･･」

ﾊﾞﾁｰﾝ

同僚「ダメだって…！」

ｳﾞｨｨｰﾝ…

同僚「んぁっ…痛い痛い…！」

ｺﾞﾘｴﾙ「…同僚さん！」

同僚「いっ…ぁぁぁぁ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾁｬﾌﾟﾝ…

姉（結局どうするんだろう、同僚さん…）

姉（私としては…ｺﾞﾘｴﾙが悲しむ姿なんか見たくないけど…）

姉（でも…）

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

姉「…？」

弟「･･･」

姉「謝るくらいなら最初からやらないの。わかった？」

弟「･･･うん」

姉「･･･昨日のことは今ので許してあげる」

弟「え･･･？」

姉「ただし･･･責任は取ってもらうからね？」

姉「･･･何？」

ｺﾞﾘｴﾙ「今朝は･･･ごめん」

姉「そんなこと、今更言われても困るよ」

ｺﾞﾘｴﾙ「ごめん･･･」

ﾊﾞﾁｰﾝ

〜〜〜〜〜〜

妹「･･･どうして今日の夕飯は赤飯なの？」

姉「べつに深い理由はないわ。ただの気分よ。ねえ弟？」

弟「え･･･ああうん。そうだね」

妹「･･･なんで弟に振ったの？」

はぁん

おもしろかったよ！おつかれ〜

ゴリエルwww

姉「気分よ気分」

妹「まあいいけど･･･いただきます」

妹「そういえばさ、結局ｲｹﾒﾝ君どうしたの？」

姉「華麗に振ってあげたよ」

妹「え？なんで？」

姉「さあねー、気分じゃないかしら。ねえ弟？」

弟「う、うん･･･」

妹「･･･一体なんなのよさっきから」

姉「ところで妹さん、今日もお風呂ダイエットはするんでしょうか？」

妹「そのつもりだけど･･･。なんで？」

姉「いやいや、なんとなく」

妹「変なの･･･」

〜〜〜〜〜〜〜

妹「だからー、そこは有理化を先にやった方が早いんだって」

弟「･･･こうか？」

妹「違う。っていうか足し算で間違ってる」

弟「あー、本当だ」

妹「そんなんで今度のテスト大丈夫なの？また赤点とか言ったら怒るよ」

弟「なんでお前が怒るんだよ･･･？」

妹「な、なんでって･･･なんでだろ」

姉「お風呂空いたよー！！」ｶﾞﾁｬｯ

弟＆妹「！！」ﾋﾞｸｯ

姉「どうしたの？」

妹「いきなり入って来ないでよ･･･びっくりするじゃん」

姉「あはは、ごめんね」

妹「はぁ･･･。じゃあお風呂入ってくるから、あとは自力で頑張ってね」

弟「わかった。ありがと」

�C

姉「ほらほら早くしないとお湯が冷めちゃうよー」

妹「ちょ、ちょっと押さないでよ」

ﾊﾞﾀﾝ

姉「ふふふ･･･これで邪魔者はいなくなったよ」




とりあえず半分終わったので寝る･･･
昼には再開できるかも

期待している
おやすみ

保守は任せた
寝る

ちょうどいいとこで・・・

乙でした

　　　ｺﾞﾘｴﾙ
ｺﾞﾘｴﾙ　│　ｺﾞﾘｴﾙ
　　 ↓
ｺﾞﾘｴﾙ→俺←ｺﾞﾘｴﾙ
　　 ↑
ｺﾞﾘｴﾙ　│　ｺﾞﾘｴﾙ
　　　ｺﾞﾘｴﾙ

保守せざるをえない

もしもし

携帯は絵文字使うなガス

ガチャ

ほ

ガス

ガッツマンでガス

ぬる保守

最近姉スレに米田が見えない

ｺﾞﾘ保守

>>93
おっぱいうｐ

>>93
姉の？

>>95
yes

お前のでもいいけどｗｗｗｗ

ほ

　／l、
（゜ 。*７　ふんふ〜ん♪
　l、~ ヽ
　ししと ）ノ

ほ

デスマーチ

追いついた支援

ほ

面白い支援

きめーー…
こういうスレこそ撲滅されるべきだろ

フヒヒヒヒヒ

ほ

>>93ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北産業

>>108
ほ
し
ゅ

ほ

あ

っ

、

ほ

☆ゅ

保守

ほし

ほ

し

良いだよね？
とかいきなり片言で喋んなよｗｗｗ
地下鉄で盛大に吹いたわ

ほ

ほほ

ふんふん

ほっほ

辛抱たまらん

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｶﾎﾟｰﾝ

妹「･･･なーんか変だなー。お姉ちゃん」

妹「弟も様子がおかしいし･･･」

妹「うーん･･･」

ｷﾞｼｷﾞｼ

妹「またｷﾞｼｷﾞｼいってる･･･」

待ちわびたぜ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

妹「ふぅ･･･溺れるところだったわ･･･。けっこう命がけね、お風呂ダイエットって･･･」

妹「フラフラする･･･」ﾌﾗﾌﾗ

ﾍﾟﾀﾝ

妹「うーん･･･」

弟「お、おい妹」

妹「はぇ･･･？」

弟「大丈夫かお前･･･？もしかしてのぼせてるのか？」

妹「大丈夫だよ･･･ちょっとぼーっとするだけだから」

おかえり

弟「･･･あんまり無茶するなよ」ｶﾞｼｯ

妹「え･･？何？」

弟「部屋まで運んでやるよ」

妹「弟･･･」ｷﾞｭｰｯ

ｶﾞﾁｬｯ

弟「･･･ほら」ﾄﾞｻｯ

妹「ありがと･･･」

弟「じゃあ･･･おやすみ」

妹「ま、待って」

弟「ん？」

妹「あ、あの･･･えっと･･･」

弟「何だよ･･･？」

妹「今日･･･い･･･一緒に･･･」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

妹「へへ･･･弟と一緒に寝るの、久しぶりだね」

弟「そうだな･･･何年ぶりだろ･･･」

妹「何で一緒に寝なくなったんだっけ？」

弟「さあ･･･理由なんかないと思うけど」

妹「･･･そうだね」

妹「ねぇ･･･腕枕してあげる」

弟「へ？」

妹「ほら、ここに頭乗せて」

弟「な、なんで急に」

妹「昔はよくしてあげたじゃん」

ﾌﾋﾋ…

弟「そうだけど･･･」

妹「ほらほら」

弟「じゃ、じゃあ･･･失礼します」ﾋﾟﾄｯ

妹「ん･･･よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「･･･けっこう恥ずかしいんだけど」

wktk

妹「遠慮することないんだよ？私だって、あんたのお姉ちゃんなんだから」

弟「双子だけどな･･･」

妹「まあね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「･･･」ｷﾞｭｯ

妹「ふふ･･･甘えん坊なところは変わってないね･･･」ｷﾞｭｯ

妹「弟･･･」ｽﾘｽﾘ

弟「なあ･･･」

妹「何？」

弟「お前･･･けっこう胸あるんだな･･･」

妹「そうかな？」

弟「ああ･･･やわらかくて･･･気持ちい･･･」ｷﾞｭｰｯ

双子の弟だったのか！
しえんぬ

妹「えへへ･･･嬉しい」

弟「妹･･･」

妹「なーに？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「ｚｚｚ」

妹「ふふ･･･寝ちゃったか」

妹「おやすみ･･･弟･･･」ｷﾞｭｯ

姉妹丼フラグ…

腹減ったんで飯食べてきます
ってことでちょっと休憩

>>143
乙カレー
保守はﾏｶﾁｪﾛ

弟、すでに姉と一回戦やってるもんなぁｗ

>>50

この姉と妹はAmazonで買えますか？

ほ

し

の

あ

あ

アッー！

〜数週間後〜

妹「あ、いた。弟ー！」

弟「妹。どうしたんだ」

妹「ちょっとね。ねぇ、テストどうだった？」

弟「けっこう良いかも。お前がかけてくれた山が見事にあたってたからな」

弟め

妹「そうでしょ！私凄くない！？」

弟「ああ、本当に助かったよ」

妹「ふふ。ね、これから二人で遊びに行かない？テストも終わったことだしさ！」

弟「そうだな。久しぶりにゲーセンでも行くか？」

妹「うん。行こ行こ」

なんで俺には姉も妹もいないんだよ

弟「そうだ、姉ちゃんも連れこうよ。確か次の時間でテスト終わりって言ってたし」

妹「･･･そうだね」

弟「どうした？」

妹「いや･･･なんでもないけど」

〜〜〜〜〜〜

姉「ねぇ、弟。あれ取ってー」

弟「取れるかなー･･･。あんまり得意じゃないんだよね、UFOキャッチャー」

姉「頑張れ頑張れ！」

妹「はぁ･･･」

姉「どうしたの？妹」

妹「何が？」

姉「いや、なんか元気ないなーって･･･」

妹「そんなことないよ。ただ少し疲れてるだけ」

姉「勉強頑張ってたもんね、妹」

妹「まあね。私はお姉ちゃんと違うから」

姉「うぅー･･･なんか今の言い方ムカつくぞ」

弟「姉ちゃん！取れたよ！」

姉「わぁっ、凄い凄い！さすが私の弟！」

妹「･･･」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｶﾎﾟｰﾝ

妹（あの二人･･･絶対おかしい･･･）

妹（まるで恋人を見ているような･･･そんな感じがする）

妹（弟･･･前はもっと、お姉ちゃんと距離を置いてたのに･･･）

妹（なんなの･･･なんでこんなにイライラするの･･･）

ｷﾞｼｷﾞｼ

妹「まただ･･･」

妹（この音･･･一体何なんだろう･･･凄く嫌な感じがする）

妹「･･･」

ｻﾞﾊﾞｯ

ダメェェェェ

ｷﾞｼｷﾞｼ

姉「ぁんっ･･････弟･･･」

弟「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･姉ちゃん･･･可愛いよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「もっと･･･これ･･･気持ちいよぉ」ｷﾞｭｯ

弟「姉ちゃん･･･好きだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

面白くなって参りました

ｶﾞﾁｬ

弟＆姉「え？」

妹「･･･こういうことだったんだ」

弟「妹･･･」

姉「なんで･･･まだお風呂に入ってるはずじゃ･･･」

らめえぇぇぇぇぇ

追い付いたとはな…
いいぞもっとやれ

妹「どういうことなの･･･これ」

妹「あんた達･･･自分が何やってるかわかってるの？」

弟＆姉「･･･」

妹「･･･」ﾊﾟｶｯ。ﾋﾟｯ

姉「な、何をしてるの？」

妹「決まってるじゃない。お父さんに電話する」

弟「ダメだよそんなの！そんなことしたら大変なことに･･･」

妹「なるでしょうね」

弟「そ、そんな･･･」

妹「･･･あんた達がいけないんだよ。自業自得」

姉「ちょ、ちょっと待って妹、冷静になりなさい！そんなことしたら私達バラバラになっちゃうよ」

弟「そ、そうだよ。少し冷静に」

妹「うるさい！！」

姉＆弟「･･･」

妹「私は冷静だよ･･･あんた達みたいなバカとは違う･･･」

妹「私だって･･･嫌だよ。でも･･･しょうがないじゃん･･･」

妹「何で･･･何でこうなるの･･･」

妹「･･･ｸﾞｽｯ･･･こんなの酷いよ･･･こんなの･･･」ﾍﾟﾀﾝ

妹「弟･･･弟ぉ･･･」

姉「･･･」

姉「（･･･弟！）」

弟「（え･･･？何？）」

姉「（･･･こうなったらやるしかないわ）」

弟「（やるって何を･･･？）」

姉「（決まってるでしょ･･･やるのよ！）」

支援

電池がぁぁぁぁ

せめて7時まで残っていてくれ…

弟「（まじで･･･）」

姉「･･･」ｺｸｯ

姉「弟！妹をベッドに！」

弟「わかった･･･」

妹「へ･･･？きゃあっ」

妹にヤンデレフラグが立ちますように支援

ﾄﾞｻｯ

妹「ちょ、ちょっと何する気！？」

姉「そのまま抑えつけて！」

弟「ごめん･･･妹」ｶﾞｼｯ

妹「お、弟･･･こら！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

追いついた支援

姉「えっと･･･それでは･･･」

ｽﾞﾙｯ

妹「なななな何するのよ！？」

姉「あんたの頭は固すぎて話にならないからね、体の方と相談しようと思って」

妹「か、体の方って･･･まさか･･･」

姉「･･･ﾆﾔｯ」

妹「い、い、いやぁぁぁぁ！！！」

弟「こ、こら暴れるな！」

妹「やだやだ離して離して！！」

姉「弟、しっかり抑えててね」

弟「お、おう」

どんな形であろうと皆幸せになればおけ

ｸﾁｭｯ

妹「ひぃっ」

ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「うあぁ･･･やめてよぉ･･･ｸﾞｽ」

姉「･･･妹のここ、ピンク色で綺麗だね」ｸﾁｭｸﾁｭ

紫煙

妹「こんなのやだぁ･･･んっ」ﾋﾟｸｯ

姉「ふふ･･･可愛い･･･」

ﾋﾟﾁｬｯ

妹「っ！！？お姉ちゃん！？」

姉「･･･なーに？」ﾋﾟﾁｬｯ

妹「ひゃぁっ･･･」

姉「ふふ･･･濡れてきたよ･･･？やっぱり体の方は物分りが良いみたいだね」

妹「最悪だ･･･ｸﾞｽｯ･･･死にたい･･･」

姉「妹･･･滅多なことを言うもんじゃないわ」

妹「うるさいバカ！」

姉「･･･弟、妹の口を塞いじゃいなさい」

妹「！？」

弟「うん･･･」

弟「妹･･･」

妹「ｸﾞｽ･･･弟がこんなやつだなんて思わなかった」

弟「ごめん･･･」

妹「･･･あんたなんて大っ嫌い」

弟「俺は好きだぞ･･･お前のこと」

妹「･･･」

ﾁｭｯ

妹「･･･ﾁｭﾌﾟｯ･･･ﾁｭｯ」

妹「ん･･･んふ･･･」

姉「あらら･･･下の口は大好きって言ってるみたいだけど」ｸﾊﾟｧ

ｺﾞﾎﾟｯ

妹「んんっ･･･！！」

支援

〜〜〜〜〜〜〜〜

妹「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」ぐてっ

姉「よし･･･弟、そろそろ」

弟「本当にするの･･･？」

姉「当たり前じゃない。中途半端が一番いけないのよ」

弟「でも･･･可哀想っていうか･･･」

姉「あんたね･･･あたしを襲っといてよくそんなことが言えるわ･･･」

弟「あ･･･ごめん」

姉「はぁ･･･大体入れてあげない方が可哀想よ」

弟「え？」

姉「･･･詳しくは妹の体に聞いたら？」

弟「妹に･･･？」ﾁﾗｯ

妹「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」ﾌﾟｲｯ

姉「･･･さぁ妹、足を広げなさい」ｶﾞｼｯ

弟「･･･」ｺﾞｸﾘ

妹「やぁ･･･見ないでぇ･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

弟（やば･･･可愛い･･･）

姉「弟、早く」

弟「う、うん･･･」

妹「弟･･･お願い、やめて･･･」

かまわん、やれ

弟（こんな濡れ濡れでそんなこと言われても･･･）

弟「ご、ごめん･･･妹」ｸﾞﾆｯ

妹「ひゃぁっ」

弟「入れるよ･･･？」ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ

妹「んっ･･･んっ･･･」

妹（弟のが･･･私のと･･･）

ｺﾞﾎﾟｯ･･･

弟「すご･･･溢れてきた･･･」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

妹「ぁ･･･ぁぁ」

弟「妹のここ･･･ぬるぬるだよ･･･？」ｸﾞﾁﾞｭｯｸﾞﾁﾞｭｯ

支援

/: ／: : : : : : : : ::;ミ"´　＼: : : :':;:.':,: : ':,: : : ヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :丶､｀､
/: /: : : : : : : : ::::/　　　　　 ＼:::: : ':;:':;: : ':;: : : : ＼: ＼: : : : : : : : : : : : : ::::::ヽヾ
: ｲ: : : : : : :::::::::/　　　　　　　 ヽ:::::::::::::'::; : ヽ:::::::::::::::::::＼: : : : : : : : : : : : : ::::ヽ
/: : : : : : :::::::::/　　　 _,､-‐''"´｀‐';:::::::::ヽ::ヽ::::::::::::::::::＼::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:/ ,､　l:::::l　 ,､ ,､-'´,､-‐ｰ､　ヾ､...::::::.　　l::';::i:,-'´,､-‐ｰ-､｀‐､ヽ ヽ　l::::／ﾆ ',::::::
i ,'::::', l::::l　,' ／　 (＿＿__ﾉ　 ,ゝ::::::　　 l:i:::';:l､_ ',.＿＿＿) ', ヽヽ ',.l:::l ,'::::!　i::::::
l i:l:::::i l::::l　(___,,,,､-‐ｰ─‐''"´:::::::　　　 l::l: ::';:::｀`"''─ｰ‐---┘ゝ l:::l ,':::::l　l:::::::　　支援
l　ヽ(　l::::l ｀`‐- ､ ._＿_,､-'´　　　 ,' i　 l:::';.　',　｀`‐､._＿_,､-'"´　 l::l　)::;'　,':::::::
l　i::::',. l::::l　　　　　　　　　　　　 / _,!､_,.!､::',::.　　　　　　　　　　　 l::l ,'::i　/:::::::::
:', ヽ:::l l::::l 　 　 　 　 　 　　　　（／;;::::;'::;＼i:::　　　　　　　　　　　l::l.,':ﾉ /::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::',　｀`　｀`"''ｰ-､､､,,,._＿　　　＿_,､-‐''"´　 '´ｿ　/::::::::::::::::::::;'::;'ノ
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',ヽ::::::::::::::::::::::::::＼　　　　｀`‐-､._＿＿＿＿,､-'´　　　　／::::::::::;'::::;':::/ノ
　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　::::::::::::::::::::::::　　　　　／::::::::::/:::::://
　　i;';';';';';';'',ヽ::::ヽヽl:::＼　　　　　　　　　　　　　　 ／l::::::::/:::ﾉ;';';';';',
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姉「･･･いつまで焦らしてるのよ」

弟「ご、ごめん･･･気持ちよくて･･･つい」

妹「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」

妹（あそこが･･･熱いよ･･･）

弟「妹･･･いれるぞ？」

ｸﾞﾁｭｯ

妹「やだ･･･弟･･･」

ｽﾞｽﾞ･･･

妹「ダメだよ･･･ダメ････」

弟「すごい･･･吸い込まれてるみたいだ･･･」

エロ漫画で似たような話あったな
Ｈはするけど恋愛対象外で姉は恋のキューピッド的なモノにという

ｽﾞｽﾞｯ

妹「痛ぁい･･･」

弟「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･妹の中･･･温かいよ･･･」

妹「ダメ･･･抜いて･･･」

弟「そんなの無理だよ･･･こんな気持ちいのに･･･抜ける訳･･･」

うふふ
おっきしちゃった

妹「うぅ･･･」ｷｭｳｯ

弟「きつ･･･んっ」

ｽﾞﾝｯ

妹「ぁぁぁぁ」ﾋﾞｸﾝ

弟「･･･全部入ったよ」

　 　 ∩_＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ　 　
　-(＿＿_.)─(＿＿)─

妹「うう･･･ｸﾞｽｯ」

弟「ごめん･･･俺･･･もう」

ｷﾞｼｷﾞｼｯ

妹「あっ･･･あ･･･ふぁ･･･」

妹「いたっ･･･痛いよ･･･」

弟「大丈夫･･･すぐ気持ちよくなるから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「･･･」ｷﾞｭｯ

ｷﾞｼｷﾞｼ

妹「んぁ･･･あっあっ･･」

姉（私だけ暇なんだけど･･･もう手離しても良いよね？）

ﾊﾟｯ

妹「弟ぉ･･･」ｷﾞｭｯ

姉（･･･カニバサミなんてしちゃって）

姉「さて、邪魔者はオナニーでもしてましょうかね･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

弟「妹･･･気持ちいよ」

妹「ぁ･･･ふあー･･･」

妹「チュー･･･チューして･･･」

弟「ん･･･ﾁｭｯ･･･」

妹「んっっ･･･ﾁｭｯ･･･ﾋﾟﾁｭｯ」

妹「んぁ･･･ぁ･･･好き･･･弟好き･･･」

弟「え･･･」

妹「弟･･･好き」ｷﾞｭｰｯ

弟「妹･･･」

弟「そろそろ･･･出るよ」

妹「ぁん･･･良いよ･･･弟を･･･全部･･･私に･･･」

弟「妹･･･好きだ･･･ﾁｭｯ」

妹「んふ･･･ぁ･･･ﾁｭﾌﾟｯ」

弟「･･･んぐっ」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

妹「んぁ･･･ん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

弟「ﾁｭｯ･･･」ｷﾞｭｯ

妹「ん･･･ﾁｭﾌﾟ･･･ﾁｭｯ･･･」

弟「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･妹･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ふふ･･･弟の精子･･･温かい･･･」

弟「妹･･･ﾁｭｯ･･･」

姉「ねぇ、いつまでキスしてんの･･･？」

妹「ﾌﾟﾊｯ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･お姉ちゃん、いたんだ･･･」

姉「･･･ずっと居ましたから」

弟「妹･･･妹･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「ちょっと弟」

支援

俺のおちんぽも痛いからちゅーしてくれないかなあ

支援

俺「んぁ･･･ん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

俺「ﾁｭｯ･･･」ｷﾞｭｯ

俺「ん･･･ﾁｭﾌﾟ･･･ﾁｭｯ･･･」

俺「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･俺･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「ふふ･･･俺の精子･･･温かい･･･」

俺「俺･･･ﾁｭｯ･･･」

ﾌﾋﾋ…

32歳童貞無職が書いてるのか・・・

弟「へ？」

姉「…あんた妹に鞍替えする気じゃないでしょうね？」

弟「いや…えと…」

妹「お姉ちゃんはｲｹﾒﾝ君とでも遊んでれば？」

姉「な…なんですって」





規制された。残り少ないし携帯で

妹「弟はもう私のモノだよ。ねぇ弟？」ｷﾞｭｰｯ

姉「ぬぬぬ…なに調子に乗ってるのよ…！」

姉「こら、弟！さっさとさっきの続きするよ！？」

弟「え、ええ…」

姉「妹邪魔よ！早く私の弟から離れなさいよ！」

妹「やだよ！！弟は私のなの！」

姉「元々私のだよ！？」

妹「今のエッチで上書きされたんだもん！今は私の！」

弟「いや…二人とも…」

姉「もういい！こうなったら…！」

〜〜〜〜〜〜〜

弟「…最近俺のご飯がやけに豪勢だよね」

妹「だって弟には頑張ってもらわなきゃだもん」

姉「そうだよー。一杯食べて一杯出してね」

弟「いや…無理でしょ…」

妹「まあ一杯出すのは無理でも、一杯エッチしよってことだよ」

弟「…努力するよ」

わかりやすいエロだ

〜〜〜〜〜〜〜

ピチャッ…ピチャッ

弟「妹…そろそろ…」

妹「んふふ…」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

姉「ちょ、こら妹！あんた早くやめなさいよ！」

妹「んん〜？」ﾁｭﾌﾟﾁｭｯ

弟「うぁ…」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹「んん…ｺﾞｸﾝ…」

妹「えへへ…飲んじゃった…」

姉「飲んじゃったじゃないよ！なんてことしてくれたの！？」

妹「だいじょーぶらって…」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

弟「あ…妹…」

妹「ﾌﾟﾊｯ…ほら、もうカチカチになった」

姉「そういう問題じゃないよ！私は弟の精子が欲しかったの！」


終わり

えええええええええｗｗｗｗｗｗｗ
乙

爽やかなｵﾁ
乙

>>229

乙
皆幸せになってよかった

ありがとう！！

乙

ふぅ… 乙

いちもつ

乙でした！

乙　ところでこのエロゲーどこで売ってるの？

俺「4Pしようず。」

それと…



今朝はどうかしてたんだ。ごめん