新ジャンル「パイルバンカー女」

女「男君、どうしよう…僕、パイルバンカーが生えてきちゃったよ」
男「なぁにぃ〜？　僕っ子の女にオチンチンが生えてきたぁ？」
女「変態！　変態！　男君の変態！！」
ナレーター「長く、太く、重い！　それはまさしく、鉄杭だった！！」

以前　姉「パイルバンカーは漢の兵装」　ってスレたてたことある

ﾄｩﾚｲ

>>2
実に興味あるねぇ・・・

>>3
ガブリエルに一撃でのされた忍者じゃないですか

>>2から凄まじいパイル力を感じる

男「人体からパイルバンカーって、無茶苦茶な…」
女「ぼくが確認した機能だと、まず火薬炸薬式
　　パイルバンカー」ズドォン！！
女「それと、電磁加速式のパイルバンカーが
　　あるみたい」ヴァシュッ！！
男「どっちも雨の日は使いづらそうだな」

男「むぎぎぎぎ…くそっ、缶ジュースが開けられない！」
女「男君は力がないなぁ。ほら、開けてあげるから僕に貸しなよ」
　　ズドン！　プシャアアア！！
女「うわああ！？」
男「やると思ったよ」
女「うう〜、甘ったるくてネバネバする…」

ナレーターはカイジの人？

>>4
実際にはパイルバンカー云々よりもロボ萌え姉スレだった
勤務中に暇だったので立てたので　短いＳＳになった

>>6
パイル力はお前のほうが上だｗ

つーか、>>1はパイルバカ以外の何者でもないな

>>8　個人的にはベルセルクの人と真マジンガーの人が混ざってるイメージ
>>9　俺にもパイル力が眠っていたのか…！

女「んああっ！？　や、やめてよ男君、僕のパイルにさわらないでぇ！
　　誤作動しちゃうよぉ…で、出るっ！　出ちゃうう！！」
　　ズドオオォン！！！
女「はっ！？　夢か…自分のパイルバンカーを射出する音で
　　目覚めてしまうなんて…あ、ベッドに風穴を開けてしまった」

男「オッパイミサイルに対抗してオッパイルバンカーってのは
　　どうかな！？」
女「面白そうだねっ、早速テストしてみようよ！　男君の体で」
男「え、遠慮しておきます…」

隙あらばDステからパイル差し込む女の子かと

そういえばおっぱいミサイルも書いたな･･･

ＯＰＭ！　ＯＰＭ！

オードブルでは満足できない女の子かと

OPM「お〜っほっほ！　そんな短小な射程の武器では、
　　　わたくしのOPM（オッパイミサイル）に対抗できなくてよ！？」
　　　バシュバシュッ！　チュドーン！　チュドドーン！
男「何でバトル路線になってるの！？　遠くから一方的に撃たれてるし！」
女「あきらめちゃ駄目だ男君！　パイル力が高まっている今なら…！
　　必殺っ！　無限パァァァーイルッ！！！」ズドン！　ニョキニョキニョキィ！
男「パイルが伸びた！？　ゼロ距離専用じゃなかったの！？」
OPM「ばっ、馬鹿なぁ！　私のOPMよりも遠距離から…いやあああ〜！？」
女「月まで吹っ飛べ！　名づけて、月面無限パイル！！」

装甲騎兵かと…

なんてアクエリオンチックなパイルバンカーｗ

パイルバン子さん

この女HS→パイルで3割もってくのか
とかスレイヤー的な想像が裏切られた

でもパイルバンカーの魅力って　やっぱり０距離に尽きると思うぜ

女「雨の中、傘をささずにパイルを撃つ女の子がいてもいい…
　　自由とはそういうことだよ！！」
男「フリーダムすぎないか！？　てか、女のパイルは雨の中で
　　無能だったはず」
女「パイルバンカーッ！　ショーターイムッ！！」
　　シュウウウウ…ズドオォ！！
男「圧縮した空気でパイルを撃ち出してる！？」

男「頑張れ女ー！　クラス対抗リレー優勝は目の前だーっ！！」
女「はあ、はぁ…くっ！（隣を走っている子、胸が大きい！
　　このままでは胸の差であの子が一位になる…ならば！）
　　乳首バンカァァーッ！！」ズドォン！！
実況「お〜っと！　胸の差、いや乳首の差で女さんが一位です！！」

ちゃんと見てるから　頑張れ

男「うわああムカデが出たっ！　ゴキブリも嫌だがムカデの凶悪な
　　見た目も怖いぃぃ！！」
女「まかせてよ男君っ！　こんな奴、僕のパイルバンカーで！」
男「肉片とか飛び散るからやめろおおお！！！」

男「俺は宣言する！　女の誕生日にはローラーブレードを贈ると！」
女「も、もう僕の誕生日のことを考えてくれているの！？　嬉しいよ、
　　男君っ！…でも、何でローラーブレードなの？」
男「パイルバンカーのロマンはローラーダッシュと組み合わさることに
　　よって、数倍にも跳ね上がるんだ！　それをわかるんだよ！」

壁ぶち抜き
床ぶち抜き
感情が高ぶったら杭射出
ローラーダッシュのついでにアルムブラスト(←　ガサラキ　アルムブラストでググれ)も装備

女「僕は女だ！　穴掘り女だ！」
　　ズドシャアアアッ！！
男「塹壕並の大穴を一瞬で掘った！？　これもパイルバンカーの
　　力なのか！」

>>6
ｺｼﾞﾏ爆発を用いるｺｼﾞﾏﾊﾟｲﾙもございます
最新式でございます

女「サドンインパクト…か。」
女「……」
女「ん〜〜…なんか惜しい！」

女「ごほっ、ごほ！」
男「どうした？　まさか例のウィルスが…」
女「ううん、違うよ。安心して。火薬のにおいがしみついて、
　　むせただけだから…」

スーツに髭のダンディパイル女か、コートに緋眼のボクシングパイル女か……。

まさに　炎の匂い染み付いて　むせる♪

ここまでゼニア・ヴァロフでぐぐれなし

知らなかったら覚えておけ
これはｶﾞｲｼｭﾂだ

女「何で僕を狙うの！？　周りの人まで巻き込んで！」
OPM「お〜っほっほ！　出る杭は打たれますのよ！」
女「それはひょっとしてギャグで言っているの…！？」

>>34
女「そのキャラは体からパイルがにょきにょき生えてくる
　　わけではないでしょう？」
男「あれ？　それなんてゲッターロボ！？」
女「既出を指摘して足を引っ張らないでよ、男君！」

女「男君、ちょっと練習したい技があるんだ。ますは僕の
　　太ももで、頭を挟まれてくれないかな？」
男「太ももだと！？　もちろん強力するよ！」
女「それじゃ、行くよ…パイルドライバァァー！！」
男「うぎゃああ！？　パイルはパイルでも鉄杭使って
　　ないじゃないかああ！！」

女「僕と男君が別々のクラスになってしまうなんて…」
男「隣同士のクラスなんだから、すぐに会えるさ」
女「隣同士？…はっ、そうか！」ズドォン！！
男「壁をブチ抜いて二つの教室を一つにしただとーっ！？」
先生「お前達っ！　クラスを一緒にしてやるから校舎を壊すなぁぁ！！」

この女ならどんな障害でもぶち抜いてくれるｗ

女「男君、起きて。学校に遅刻しちゃうよ？」
男「むにゃむにゃ…何だ女か。…って、ええ！？　俺の部屋は
　　二階だぞ！　部屋のドアも開けずに、どうやって入ってきたんだ！？」
女「壁にパイルを突き刺しながら、登ってきたんだよ？　えへん」
男「えへんじゃないよ！　俺の家の壁に穴空けやがって！」

男「まだ5月なのに暑い日が続くなぁ。海にでも行ってみようか？」
女「だっ、駄目だよ男君！　僕のパイルがさびちゃうよ！？」
男「平和な海でパイルを使うなよ！」

女「男君、僕と相撲やろうよ！」
男「よーし、その言葉を後悔させてやるぜ…って、あれ？　動かない！？」
女「ふっふっふ、パイルを地面に打ち込んで足を固定しているから、
　　僕は絶対に倒れないのさ！」
男「それじゃマワシを脱がして勝つしかないな、俺は」がしっ
女「ちょっ！？　やめてよ男君！　ズルした僕が悪かったから！」

第３使徒サキエルの光のパイルとかどうよ？

第一話「君のパイルで天を突け！！」
第二話「僕が打つって言ってんだ！！」
第三話「杭が二つたぁ生意気な！！」
第四話「杭が多けりゃ偉いのか！？」
第五話「僕にはさっぱりわからねぇ！！」

男「さっきから何を考えているんだ？」
女「アニメ化した時のサブタイトルだよ！」

>>43

女「くっ！　もうパイルが出ない…！」
OPM「お〜っほっほ！　パイル力切れとは情けないですわねぇ！」
女「こんなところでやられたら、悔いが残る！　ここで負けるわけには
　　いかないんだぁぁ！！」
OPM「今のは『悔い』が残ると『杭』打ち機をかけたのかしら？」
女「今だっ！　すきありぃぃ！！」グオオオ…！！
OPM「私がツッコミを入れる時間を利用されたですってぇ！？」
女「光のパイイイーッル！！」ズオオオーッッ！！！
OPM「きゃあああ！？　こっ、これで勝ったと思わないで頂戴！！」

女「ロケットパイィーッル！！」バシュウッ！！
男「とうとうパイルを射出できるようにまでなったのか！？
　　でも、やっぱりゼロ距離じゃないとパイルバンカーらしくないなぁ」
女「ゼロ距離ロケットパイイイールゥゥアアア！！！」
男「それはそれでゼロ距離だけれども！」

女「男君をその無駄に大きいおっぱいミサイルで誘惑しようなんて、
　　卑怯だぞ！？」
OPM「お〜っほっほ！　それは無乳族のひがみかしらぁ？
　　　　それでもあなたは『ボーイッシュだから』という理由で
　　　　無乳を正当化できますでしょう！？　おほほほほ！」
女「ゆ、許せない…許せない、絶対に！　うおおおおお
　　ギイイィガアアアァ…プワアアアァイルウウウゥ…！」
OPM「気力でパイルが巨大化したですってぇ！？」
女「ブワアアアアアァンカアアアアアアアアァ！！！！」
　　ズドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！
OPM「いやあああああああああ！！？　お、覚えてらっしゃい！！」

やっぱ０距離での反発力を支えるのは、ムッチリ太ももと安産型のお尻ですかね？

男「女の足から出るパイルって、アンカー以外の使い方できないかなぁ」
女「アンカー以外の使い方って、あれしかないよね？　行くよ、男君！
　　スウゥーパアアァー！！」
男「え？　何何？」
女「パイ…って、ええーっ！？　空気を読んでよ男君！！」

男「そういやパイルバンカーを射突してる時の反動って、どうやって
　　打ち消してるんだ？」
女「そんなの決まってるじゃないか、努力と根性だよ！！」
男「パイルバンカーは相当リアル系な武器なのに、女の精神は
　　思いっきりスーパー系だな…」

男「女には合体機能とかはないの？」
女「が、合体だって！？　いやらしいなぁ、男君…僕はこれでも
　　女の子なんだよ？　そんな質問をされたら、えぇと、えぇと…」
男「そっちの意味の合体じゃないってば！」

OPM「お〜っほっほ！　全方位から飛来するオッパイミサイルを回避
　　　　できますかしら！？　オールレンジオッパイミサイルサーカス！！」
女「こんなこともあろうかと編み出した新技！　全方位パイルバンカー！！」
　　チュドドドドドドドドドド！！！
OPM「やったかしらぁ！？」
女「やってない！！」
ナレーター「そして放たれるゼロ距離！　必殺の間合い！
　　　　　　　その名も！　その名も！　その名も！　その名も！　その名も！」
女「パイルバンカー！！！」ズッドオオォォン！！
OPM「ひゃあああああああ！！？　つ、次こそは…次こそはああぁ！！」

支援

男「あれ、女か？　さっき家の前で分かれたはずなんだけど…」
女２「私は女ではないっ、女２だ！」
女「男君、その子から離れて！　その子は危険だよ！」
男「女が二人！？」
女２「お前を消し去り、私が真の女となってやる！　パイルバンカァァーッ！！」
女「そうはさせない…させるものかぁ！　パイルバンカァァーッ！！」
　　ズドドドドド！　ズドン！　ズドドン！！
男「なっ、何だこれは！？　同系機の対決！？　だとしたら燃える！！」

男「引退したんじゃねぇのか？」
女「少々暇になってね！」

女２「ちっ、パワーは互角か。このままではラチがあかないな！」
女「互角だって！？　馬鹿なことを言わないでよ！　僕には君にはない、
　　とても大切なものがあるんだ！　それはいつだって、僕に力をくれる！」
女２「なっ、何だと！？　それは何だと言うのだ！？」
女「それは！！」
女２「それは！？」
女「男君との…絆だあああああーっ！！」
女２「き、絆だと！？　甘いことをーっ！！　そんな世迷いごとなど、
　　　私のパイルで消し去って…うおおお！？」
女「きいいいずなああああ…！　パアアアアイルウウウ…！
　　バアアアアアンカアアアアアーッッ！！！」ズドオオオオオオンンン！！！
女２「ぐわああああ！！？　み、見事だな…だが私が敗れても、
　　　第二第三の私が…がああっ！？」
女「君のような奴が何度来ようとも…僕達は負けない！　負けはしない！」
男「僕『達』！？　俺も完全に巻き込まれてるのか！？　つーか無駄に
　　長引くような設定を出すなって女２！」

型月の青髪もみあげと違ってかわいいな

ここまでノットパニッシャー無し

男「うわっ、すげぇ太いな…しかも硬い。鋼鉄みたいだ」
女「男君、僕のパイルバンカーを触りながら変なこと言わないでよ…
　　僕、鼻血出ちゃうよう…」

>>57
ふざけんな

女「男君、お帰りなさい。火薬炸薬式にする？　電磁加速式にする？
　　そ・れ・と・も――」
男「何で選択肢がパイルバンカーばっかりなの！？」

ACの右手ブレード

OPM「お〜っほっほ！　飛行可能になった私から放たれる
　　　　オッパイミサイルの弾幕、かわしきることができるかしら！？」
　　　　チュドドドド！！
女「くっ、こうなったら…パイルバンカー棒高飛び！！」ズドン！　ヒュイーン
OPM「パイルバンカーを地面に打ち込んて上昇ですってぇ！？
　　　　でも、自由落下中の無防備な今ならば！　OPMロックオン！」
女「パイルバンカー反動機動！！」ズドンッ！　ズドンッ！　ズドンッ！
OPM「パイル射出時の反動を利用して、三次元機動をしているのかしら！？」
女「もらったぁ！　重力加速式パイルバンカー！！」ズドオオーッ！！
OPM「い、位置エネルギーを攻撃エネルギーに変えて…ひゃわああ！！？」

ダンディズム溢れる髭と同じ臭いがすると思ったのに…

ノットパニッシャァァァーーー！！！

アクション映画のラスボス「やはり最後は生身での殴りあいに限るなぁ！」
女「いや、僕にはパイルバンカーがあるから」
アクション映画のラスボス「…ごめんなさい許してください」

女が軽装甲なのか重装甲なのかで話が変わってくる

男「胸の装甲は…」
　　ズドン！！
男「ひいっ！？」
女「それ以上は言わないでほしいんだ」

女「男君、あーんして」
男「手作り弁当は嬉しいけど、フォークを忘れたからって
　　パイルバンカーを使うなよ！？　危なっかしいから！」

男「何だこの天にむかってそびえ立つ柱は…バベルの塔？
　　軌道エレベーター？」
女「僕のパイルバンカーだよ？」
男「伸ばしすぎだよ！」

男「おろ？　女のパイルバンカー、先っちょが汚れてるな。
　　ちょっと今ティッシュでふいてやるよ」ごしごし
女「んやああ！？　お、男君…僕のパイルバンカーを
　　ティッシュでごしごしするなんて…は、鼻血が吹き出そうだよ…」

すげえスレだ

>>22
海底からの急浮上などにも使えそうなパイルバンカーですね

火花散る
穿つあの娘の
火薬式

ヒロイン　平均的な装甲・機動性を持つ万能型な女の子。武装も汎用パイルバンカー。剥げかけた布虎塗装がそそる。
金髪ツイン　薄い装甲と高機動性を生かした生活をするツンデレ。お嬢様。電磁パイル。下僕と証したバッテリーを引きずっている。
従姉妹　重量級で体つきなら引けをとらない。ちょっと特殊な火薬付き鉄心を使用。装填時にヘマをする天然系。
先生　逆関節で上昇速度がハンパない黒髪セミロングの先生。年齢に比例して弾頭も長くなっているらしい。足がキモめ。

ふん

ほう

CH気絶ｼｯｼｮｰスレかと思った

よむまえほ

髭「ｼｭｯ、ｼｭｯ、ﾊﾟｲﾙﾊﾞﾝｶｰ！」

R TYPE FINALに波動砲がパイルバンカーに換装されてる機体が出てきて絶望した

ほ

まだ残ってたのかｗ

まさか昼まで残るとはｗ

ほ

ﾄｩﾚｲ

女「男君、見て見て！　僕、ツインテールにしてみたんだ」
男「僕っ子のくせにツインテールたぁ斬新な！」
女「しかもツインテールの先端からパイルが出るよ！」ズドドン！
男「とうとう髪の毛までパイルバンカーに！？」

女「パイルバンカー！！」ズドン！！
OPM「オッパイミサイル白刃取り！！」がしぃ！
男「何ーっ！？　パイズリの要領でパイルを受け止めたーっ！？」
女「ならば…左手のパイルバンカー！！」ズドン！！
OPM「くっ！？　太もも白刃取りぃ！！」むちぃ！！
男「げえーっ！？　今度はスマタの要領でパイルをーっ！！
…おや？　OPMの様子が？」
OPM「か、硬いパイルがぐりぐり当たって…はぅ…も、もうらめぇ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
女「勝った！」

女「ところで僕のパイルバンカーを見てくれ。こいつをどう思う？」
男「凄く…大きいです…」

女「君のパイルで僕を突け！！」
男「変態！　変態！　女の変態！！」

本当のパイルバンカーはこっからだぜ

パイルバンカー女と聞いて
やよいを思い出した俺は間違いなく異端

男｢足を使ったパイルバンカーや！！｣

百合「お姉さまのパイルで私を突いてください、もちろん
　　　　性的な意味で！」
女「ええー！？　ぼ、僕、ちょっとそういうのは…」
男「女の長くて太いパイルバンカーに惹かれて、危険な奴らが
　　集まってきたな」
百合「お姉さまのパイル、たくましいです…」れろれろ
女「あっ！？　だめっ！　舐めちゃだめだよぉ！！」

あげ

あげ