魔法学園スレ

【魔法学園避難所】
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　　| (⌒─⌒)∩（´・ω・）∩(⌒─⌒)　 　みんなで魔法学園を楽しむスレです
　 ⊂((´^ω^`))＼　　　　 ／　((・)ω(・)）つ 　楽しく使ってね
　　 ﾉ　⊂⌒）　　|.⌒I、│　　 （⌒つ　ヽ　 　　　　仲良く使ってね
　 （_＿）⌒(__) 　（＿） ノ　　（__）⌒（＿_）

さて、今回はどのような生徒が来るやら・・・
新学期も始まったばかりだ素質を持ったものが来るか

3

魔法少女の俺がきましたよっと

生徒会……誰か入るかな…

願書出してもいないのに入学案内のお知らせが着たんだが…
なんだこれ

誰ですか・・・
そこらじゅうの階段に小さく「空気噴射」の魔法陣を書いた人は！？

どんな生徒が来るかな……

>>6
それ誤送や、学校に送り返せ

>>6
学園の目に留まった者には案内用紙をおくってるんだよ。
ははっ、びっくりさせて悪かったね。

>>9ｰ10
どっちだよｗｗｗｗ

にしても、魔法なんて誰にも見せたことないのに…

>>11
何でも知ってるつもりでも、本当は知らないことが沢山あるんだよ・・・
ｂｙおでん

ふふっ、僕の言葉じゃないけどね。

>>11
漏れ出る魔力は隠せないよ……。
さぁ、たのしい学園ライフを送ろうよ！

あっ…………！
【空気噴射でスカートがめくれたのを慌てて押さえる】

……だ…誰も見てないよね…
【あたりをキョロキョロしている】

暇だから誰か魔法少女にしてやるか
おーいそこの男ー

>>14
…白かな？

>>14
早速、被害者発見。目的はやっぱり「コレ」か・・・。

>>12
ところで、学園の関係者なのか？

>>13
なんか強引だけど、まあ悪い気はしないな
にしても広いな…これ中庭ってレベルかよ

>>16>>17
………………！！
【顔が赤くなっていく】

もうお嫁さんに行けないぃぃ〜！！
【泣きながら走り去って行った】

>>18
僕はただのボランティアの警備員さ。
みんなが集まる所だからね、テロに対する保険だよ。

勢いで入学したはいいが、魔法なんてどうやって使うんだよ･･･

>>18
某千葉県ランド位敷地面積あるみたい。
僕もすべてはみきれてないからね……。

>>21
才能がありゃあドラゴン退治にでも行けば使えるようになってるって

>>19
待つんだ！今のは嘘だ！
見えてないから！

【追いかける】

>>23
ドラゴン退治とか、魔法使えるようになる前に死ぬだろ常識的に考えて。
それよりまずあんなでけーの退治できるわけないだろ

うーん…
まよった…ここはどこなのかなぁ…

>>24
嫌ぁぁぁ！来ないでぇぇ！襲われるぅぅぅ！！
【反射的に見えない壁を作り出す】

>>20
テロ!?
そんなあぶねーとこなのかよ…
俺生きていけるのか…？

>>22
マジかよ…
すげー学校だな

さて………相変わらず仕事が山積みですね。
「そうだねぇ……」

>>28
あり得ないくらいでかいからねぇ……。
訓練場なんてまるでコロッセオさ。

>>28
多分、今年も大丈夫だと思うよ。
万が一のことがあっても準備は万全だから心配もご無用〜ってねｗ

>>19
・・・あれれ、行っちゃった。見てもあんまうれしくないのに。
とりあえず、風の小型魔方陣のことどっかに報告しないとかな？

>>25
じゃあ近くの村でスライムでも倒してこいよ
ピンチになれば使えるって賢者様が言ってた

>>27
襲わないから…！
げふぅ！
【壁にぶつかる】

>>33
スライムねえ･･･
手応えなさそうだけど、まあ行ってくるかな
（その後、彼の行方を知るものは、誰もいなかった･･･）

はぁ……はぁ……
全く…男って生物はなんて下品なの……。
私……負けないんだから！

ああ…彼女行っちまった…
会ったら誤解解かないと…
はあ…

マジ最高だぜこの学園
二次を具現化する魔法も完成に近いしな
禁術だけどｗ

（今回も何事もなければいいけど・・・）
ふ〜っ、どうなるのやら

さっき走っていった女の子どうしたのかな…？
あーんもうっ！ここどこぉ…？

>>30
訓練場か…
身を守るなら鍛練しないとな

>>31
よし、万が一のためにも勉強だ！
火魔法の先生に師事してもらうぜ

走ったらノド渇いちゃった……そういえば私何する予定だったっけ…？


あ、部室に楽譜忘れて取りに行くんだった！

>>41
がんばってね〜


僕は用があるから行くよ

風の魔方陣の対策は
魔力感知で階段を調べて・・・見えたところを
魔法の杖でつっついて魔力を放出させて

先生に報告しに行ったら・・・こんな作業を手伝わされた。

>>41
確かにこの学園には優れた火魔法の先生がいるね。

俺のドラゴンが逃げ出したんだが･･･････

楽譜楽譜……せっかくだからもう少し練習しようかな…………ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬｶ
【１人音楽室でギターをかきならす女の子】

取り敢えず入ってはみたものの・・・
何をすればいいんだか・・・

俺の黒龍が逃げ出したんだが････････

>>49
ごめんさっき友達とパ−ティ組んで
ボウガン撃って倒しちゃった…

>>43
おう！ありがとな
…って、あの人絶対先輩だよな…

>>45
マジかよ警備員さん！
土地は広いし、すげー学校なんだな

>>48
新入生かな？
最初は4属性の基本から学んで・・・そこから適正を見て一つを重点的に学ぶという流れかな。
属性の相性が極端に悪いものが無いなら、「広く浅く」というのもアリだと思う。

>>51
とっても広いから僕達警備の人間はとても苦労してるけどね；
でもボランティアだから嫌だとは思わないよ。

男はオーカミなのっよぉ〜気を付けなさっいぃ〜♪

日付が変わる…記憶消去はこの時間にかぎるな

>>54
・・・満月の日には「出る」という噂が。

>>52
たぶん・・・そうだと思います
先輩・・・でいいんですかね？
４属性というのは水、火、風、地とかですか？

>>53
大変なんすね…
ボランティアって、学校から給料貰ってないんすか？

>>56
ｼﾞｬｶｼﾞｬ…………！？
お、おおお…男！？いつの間に！！嫌ぁぁぁ！襲われるぅぅぅ！！
【慌ただしく音楽室の隅にギターを抱えて怯える】

>>58
基本金銭は出ないよ、ボランティアの時期は春のみだからね。
出るとしたら・・・お弁当ぐらいかな。

>>57
そう、その4つ。「水、火、風、地」は基礎は一通りやっておいて損は無いと思う。
比較的単純なものが多いし、なれてきたら「合成属性」の術でさらに応用も利くしね。

記憶消去…さよなら、今までの俺
初めまして、私

>>60
弁当だけかよ…！
俺だったらすげーいっぱい魔法勉強して違う職に就くけど

あ、日付変更された

>>63
まあ、そう考える人もいるけど僕はこれでいいんだ。
案外このボランティア気に入っているからね。

>>59
お、落ち着いて！！男じゃありませんよ！！
う〜ん、精神安定の術は持ってないし・・・

若いっていいねぇ……
(廊下を闊歩しながら)

魔法少女いっぱいだな…魔法ババアもいるけど

>>61
なるほど、勉強になります

>>66
…………ほ、ホントだ…。膨らみがある……。

マンドラゴラを抜いていたと思ったらマンドラゴラになっていた


どんな呪いだよ…だれか引っこ抜いてくれ…

>>70
リアクションに困るわ・・・その言われ方。
まあ、普段から厚手のローブ着てるからねぇ、間違われても仕方が無いかな

ふふ…新しい魔法薬が完成したわ…ふふふ…

>>72
これは失礼しました！
そのローブ暑そうですね…

だれだよwwwwwwピクシーを無差別に召喚してるのwwwwwww目がイテェよwwwwwww

今年も問題児がいなければいいけど・・・

>>75
あ、それ多分俺だ
後で回収しとく

就職どこにしようかな…

>>74
大丈夫、実は服そのものに温度操作の術をかけていたりするから。
わりと平気だったり。それに、伝統的な魔法使いの格好ってこういうローブだしね。

最強の魔法使い

>>74
ほぉ〜
【珍しそうに見る。】
私はこのブレザーが一番楽ですね！動きやすいし、演奏の邪魔にもならないし。

>>76
そうだね……
今学期も無事終わればいいね

猫耳がはえちゃう薬…誰で試そうかしら

どうにか解けたか…糞

マンドラゴラと怪しげな植物とっつかまえたが欲しい奴いるか？

>>81
その格好がやっぱり多いね、やっぱり。自分は、そのスカートがちょっと苦手で・・・

あ、演奏の邪魔しちゃったようなのでこの辺で。。。
あと・・・満月の時は魔法生物関係のところには近づかないほうが良いみたい。
本当に「狼」が出るみたいだし。

あぁ…なんて素晴らしい学園なんだ！こんなにいい設備が……
いいですねぇいいですねぇ実にいいですねぇ研究意欲が湧きますねぇ！
魔法生物をばらしましょうか、改造しましょうか！
魔石の成分分析もいいですねぇ！
禁忌級の古代魔法の復活と検証なんかもロマンがありますねぇ！

>>84
あら、あなた良いものを持ってるじゃない
この魔法薬と交換しない？

>>85
いえ、お気になさらず！
スカート可愛いですよ？

ホントに狼ですか……気をつけます！
[ビシッと敬礼をする]

>>87
おう、交換か！そうしてくれると助かるぜ

……薬？何の薬だ？

>>89
ふふ、ありがとう
どんなものかは使ってみたらわかるんじゃないかしら…ふふ

ヒャハッ・・・
いっぱいいるなァ・・

・・・また、先生の手伝いを受けちゃった。
掲示板に張り紙・・・っと。

内容は・・・また物騒ね
「事故により大きな危険を伴う実験を行う際の、教師への事前連絡の徹底・・・」
「満月の時の外出の自粛・・・」

>>90
………何が起こるか解らないもんを飲むってのは気が引けるんだが…(ｺﾞｸｯ)

さーて、帰ろっと。
さっき私のスカート覗いた男には気を付けないとね…！

>>90
あらぁ…だったら好きな子にでも飲ませてみなさいよ

>>92
大きな実験なんてしょっちゅうだろ…何を今更

>>95
(ｸﾞﾋﾞｯ…ｸﾞﾋﾞｯ…)んあ？飲んでから言うなよ……あーまずい。もう一杯…ッ！？

>>97
ふふ、もう効いてきたみたいね
可愛いわよ？その耳

>>98
み…み……？(さわさわ)

…………にゃんじゃこりゃああああああ！！！！！！！！？

ところで先輩風魔法でパンツ捲るのって案外バレますか？

あわわ……また失敗しちゃいました……このままじゃ先生に怒られます……うぅ……。

>>96
まあ、先生も対応しきれないんだろうね。
それでも「事故」だけは勘弁だけど。

そこそこか、今年は

>>99
何だろ……あの人頭に耳が生えてる……うん、知らぬが仏。私は何も見てない見てない……
【気付かないフリをして立ち去る】

>>99
(さわさわ)
いい感じだわ…大成功ね

>>100
風が吹いてきた位置で大概バレるね。
まあ、最近は手の込んだものが増えてきて、床に罠のように仕掛ける
ものが流行りだして心配だけど。これは、気をつければ引っかからないね。

>>106
まあパンツなんて呪文で出せば一発なのに理解に苦しみますよね？

バカたれ！スカートめくりにはなあ、男の子と特殊な女の子の夢と希望とロマンが詰まってるんだぞ！！！

>>107
それだけだと物足らないんでしょうね。きっと。
・・・まあ、パンツを生成もしくは召喚するなんてことに魔力をいっぱい注ぎ込むのもアレだけど

まったく、変なところで凝るのよね…男って

さて…入学したは良いけど
俺、魔法使えないんだよなぁ
取り柄と言えば獣人化位だし
獣人化って魔法なのか？

魔法使えなかったら退学とか無いよな…

>>111
ある意味、凄い貴重な能力だと思う。任意で変身できるならなおさら。
まあ、先天的に全く魔法が使えないというのは、逆に珍しいから心配しなくて良いと思う。
けど、魔法生物関係の研究の所には入らないほうが良いかも。・・・うん、なんていうか、
そういうのが「研究対象」の場所だしね。

>>112
一応…好きな時に獣人化できるんだけど
何というか感情が高まったりすると…ｱﾊﾊ

生物系の研究所には気を付けますﾊｲ

・・・ヒャハ、楽しみだ

満月の夜は何やら物騒なことが起きるという噂だけど。

・・・今日、満月だっけかな？

俺は満月では変化しないぞ…

ってーとアレか、女の子に触られると虎になったりするのか、アハハ！

ふふ、面白そうじゃない

いや…その場合は虎と言うか…借りてきた猫…かな？

☆

保守

いつの間にか陽のあかり・・・

保守保守

☆

ヒャは

寝れない…
☆

今日はこっちにスレたってたのか
☆

猫耳は生えるし驚いて気絶するし俺男だしどうしよ……(ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ)

>>127
つマタタビ

>>128
にゃん♪(ｼｭﾊﾞｯ)


…………ﾊｯ…！？

>>129
ｸｽｸｽ…

つねこじゃらし

>>130
おい馬鹿やめろ……！？(ｼｭｼｭｼｭ)

>>131
…ごそごそ
(水の入ったペットボトルで周りを囲む)

じー…

>>132
そりゃ都市伝説だああああっ！！！

>>133
な〜んだ知ってたんだ…残念

>>134
ったく人で遊びやがって…

はあ…何か薬がありゃいいんだがな…

>>135
…耳をとりたいの？

>>136
一番いいのはそれだな
もしくは違和感のない様な姿になるか…いや流石にないか

>>137
違和感のない姿
↓
自然な姿
↓
現在:猫耳半獣人
↓
なら猫になればいいじゃないか！

…よし

耳をとりたいなら俺が消してやろうか？
[両手に火球をだす]

>>138
よしって何だよ！？何する気だ！？

>>139
ちょ、そりゃ焦げるだけだ危ないやめろ馬鹿ああああ！！！！

>>140
…にぱっ！(凄くいい笑顔)

>>141
嫌な予感しかしないんだが…ええいもうどうにでもなれえええ！！！！

(対象内の属性ブースト、浸蝕率肥大化…完了)
>>142は人語を話す猫になった！

サービス…(長靴を渡す)

>>143
………ん、あれ？お前でかくなってね……？
てか周りが大きくなってるんだが……え？何故長靴…？

>>144
つ絵本(長靴をはいた猫)

>>145
あー！なるほど！それでこんなに体がもふもふ………なんじゃこりゃあああああああ！！！！！

　　　　/　　　 ||　　　　:ヽ
　　 ┌|（⌒ヽ :||　..:⌒:　|┐　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　|::|::ヽ.__:）:||（___ノ　::|::|　　│
　　　 |:|: ..　　 :||　　　 .. |:|　　│
　　　　:|: ..　　 ||　　　 ..||　＜　　 ジュワ！
　　　　 :＼　［_￣］　/::|　　　│
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>>147
………あれが本物の変身魔法…か

>>146
…！

猫が喋るのは不自然
↓
要求と異なる
↓
喋らなきゃいい
↓
つまり口を封じる
↓
口封じ
↓
…

>>148
　　　　/　　　 ||　　　　:ヽ
　　 ┌|（⌒ヽ :||　..:⌒:　|┐　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　|::|::ヽ.__:）:||（___ノ　::|::|　　│
　　　 |:|: ..　　 :||　　　 .. |:|　　│
　　　　:|: ..　　 ||　　　 ..||　＜　　 ジュワ！ ジュワジュワ
　　　　 :＼　［_￣］　/::|　　　│
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>>149
…あ…あのー…もしもーし………

>>150
に、日本語でおｋ

>>151
…残念、本当に残念

>>153
……な、何が……？

　　　　/　　　 ||　　　　:ヽ
　　 ┌|（⌒ヽ :||　..:⌒:　|┐　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　|::|::ヽ.__:）:||（___ノ　::|::|　　│
　　　 |:|: ..　　 :||　　　 .. |:|　　│
　　　　:|: ..　　 ||　　　 ..||　＜　>>152日本語でおｋだ
　　　　 :＼　［_￣］　/::|　　　│
::　　　　　|＼|_|_|_|_／:::|　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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>>154
(スカートからナイフをとりだす)

…口封じ

遅刻してすいまs…(>>155を見て呆然)

な、な…なんですかあれー！

>>156
ちょ…何を……やめ…………

>>157
…正義の味方？

>>158
痛くないから大丈夫…
(ゆっくり歩みよる)

>>155
あ、日本語喋れるんだ…

>>157
変身魔法…じゃないか？
(しゃべる猫)

>>159
んーっ！！！
(恐怖で動けない)

>>159
そりゃボクもちっちゃいころ見たことあるし…(手に持った刃物を見てフリーズ)

あ、お取り込み中でしたか…じ、じゃあ

>>160
へえー、なかなかすごい魔法なんだね……ん？
猫さんが喋ってる？
すごいなあ…(猫を撫でる)

>>161
…えい☆

>>163
ちが…俺は人間で……

>>164
にﾞゃああああああ！！！！！！！

(>>165を見て)

…見なかったフリをしなきゃダメなのかそれとも…ほっとけばいいのか…

(触媒のナイフより体内の余剰魔力吸収…完了)

>>165は人間に戻った

>>167
すごい魔法だ…

やっぱり機械召喚術だけじゃダメなのかな…

>>167
………あれ？俺どうなって……

今遅刻産業

てか一般人の俺が何でこんな学校に入学させられる羽目に…
試験受けてもないのに…どうなってんだよ…

>>170
しゃべる猫
ナイフで
人間に


ボクも入学当初はなんにも使えなかったよ？

頑張ればなんとかなるよ

>>168
ナンバーワンよりオンリーワン

>>169
変身の魔力をナイフに移動した…

>>172
……すげえ…ありがと………

>>172
なるほど。
これだけを特化させてもいいということですね

>>173
でも刺せば逆戻り…
(ナイフを構える)

ケモノキャラが減ってよかった
もふもふの称号は俺のものだ！
(２メートルくらいの犬が喋っている)

>>176
(の、乗ってみたい…！)

>>175
まあ猫になるのも気持ちよかったな〜なんて……え？そんな簡単に猫にされるとな！？流石にあれは勘弁！！！

ＰＶは完成したな…これで大量の生徒が入学すればいいんだが…

>>176
犬…もふもふ…

チャッ！(先ほどとは違うナイフを構える)

>>177
貴様、その目は・・・惚れたな・・・ﾌｯ
犬の身でありながら人間をも魅了する。
俺も罪な犬だな・・・・

>>181
(…とてとてと近づき撫でてみる)

>>181
(…とてとてと近づき刺してみる)

>>183
( ﾟдﾟ)



(ﾟдﾟ )



( ﾟдﾟ )

さて、何か取りに行ってくるか
なんか欲しいものあるか？

>>179
新入生ですがクラスはどうなって…？

>>185
大きめの鉱石と酸お願いします

>>184
No.2…術式解放、巨大化！
犬の全長が4メートルになる

>>182
くぅ〜♪
ﾊｯ・・・べつに嬉しいわけじゃないんだからな・・・
>>183
（ﾟдﾟ)

魔法学園ルナのスレだと思って来たのに違うのかよ・・・
お前ら死ねよ

>>188
すごーい！
これなら乗ってもびくともしないや！

>>189
〜♪(もふもふ…ぎゅー)

>>186
錬金科とかあるらしいよ

>>187
鉱石と酸……たまには山もいいなあ
行ってくるﾉ

>>193
いってらっしゃーい

>>188
（ﾟдﾟ)
まて・・・・これは夢だ・・・冷静になれ俺！
>>191
やっ、やめろ！誇り高いこの俺が人間に・・・くぅ

(こりゃ獣人化できるのは内緒にした方が良さそうだ…)

賑やかだなぁ、おはよう

>>196
おはよー
ねえねえ、この犬いいよねー
ふわふわなんだよ！

>>196
おはよう…

あなたは何か魔法にかかってなーい？

>>197
犬って言うより…
これだけデカいとヤッ○ーワン？

>>196
獣のにおいだ・・・
俺の鼻はごまかせんぞ！
(お願いだからあっちに・・・)くぅ

>>198
ん？いや、魔法じゃなくてこの健康祈願のアミュレットじゃないかな？

っ【成田山】

>>199
むう
そういう見方もあるね

でも…ボクの召喚機のコーマドッグやシアンドッグ、ブルースドッグより可愛いなあ

>>200
ごめん飼い猫の匂いかな？

>>201
そう…残念

魔法入りのナイフがもう二本しかないから補充したい…

(やばい遅刻だ……皆どこいるんだろうか……)

>>202
召喚術使いなんだ、なんか格好いいな

>>205
大きな犬がいるところ…

>>206
いいでしょー


ただ召喚術しか使えないんだけどね…

>>205
どうやら先輩型は一番北側の建物の三階廊下にて犬と戯れている模様です

さてなにを学ぶかすら決めてない俺に救いの手を…

（´ω｀）なんというオモチャ・・・
俺は認めんぞぉ・・・くぅ

(犬……？ それより他人の思考を読み取り頭に直接声を伝えてくるって、上位クラスの者か……)

>>209
なんだ人が居たのか
昨日も研究ばかりしてたから寝坊してしまったよ……

>>209
図書室で適正診断やってるからいってみたらー？

場所わからなかったらお供にボクのロールスターを連れていくといいよ

>>212
適性検査？
あ、俺も行かなきゃ

>>210
おとなしく…ね？
じゃないとコレを使うことになる(赤みを帯びたナイフをとりだす)

適性検査って、どんな事するのかねぇ…
血液検査で血抜いたりしないよな？

教師が見当たらないな……この時間帯はフリーということだろうか

いぃぃぃやぁぁぁあああ窓にぶつかるぅぅぅううう!!!
だれかとぉぉぉめぇぇぇてぇぇぇえええ!!??

>>317
弾性変化、軟化。
(ぶつかる先の壁を柔らかく)

適性検査は簡単だよ

専門の先生の目をじっと見たら瞳の中に自分にあった魔法学の名称が出てくるからそれを見ればいいんだよ

>>217
赤いナイフを投げる…解放

ボン！(小規模な爆発)

>>217
(窓ガラスにぶつかる鳩みたいだな…)

>>219
簡単なんだな
んじゃ行ってくる

(暇だなあ、庭園に花でも植えてよう)

…さーてと


(犬に乗って)
この気持ちいいふかふかした背中でゆっくりしよーっと

私も暇…つまんない

>>218
の魔法がかかった窓にぶつかる直前魔法のホウキがＵターン別の窓にぶつかりそうになるところで>>220のナイフがホウキに刺さりホウキ消える
っが勢いは止まらず窓に激突

｢ぶべらっ!?｣

(しまった、タイムの筈がマンドラゴラの花だった……！
まぁ大丈夫か、庭園に来てわざわざ花を抜く奴なんて居ないよね)

>>226
(ほうきを吸収したナイフを回収し、軟化した壁に別のナイフを刺して吸収する)

…収穫

>>226
あぁ……大丈夫？

>>228

それで刺されて魔力を吸収され終わったら傷跡とかどうなるの…？

(それにしても暇過ぎる……ヴァルキスを解くか……えぇと、前回の続きは三十万二千五項目名か)

>>230
そもそも傷はつかない…
刃の部分は魔力を特殊な術式で構築したもの。
これを触媒にして、私の術式の干渉、吸収、解放を行う…

>>229
は…はいなんとか〜
(頭クラクラする〜)

適正審査行ったら君すごい炎術師の才能あるよって言われた
でも俺どんだけ頑張ってもライターの火くらいの大きさの炎しか出せないんだぜ…
氷は氷柱まで作れるって言うのに

>>232
へえー、そうだったんだ…
教えてくれてありがとね！

(良い庭園だ……地面に定理を解いていっても１ページ分が書ききれる
ただの黒板では1/3も書ききれないところだよ……これまで三十万二千六項目名に移れる)

>>234
触媒…使ってみたら？

私もコレがないと吸収を制御しきれない…
(スカート下からナイフを取り出す)

>>233
無茶はするなよ……
飛行は制御が難しいんだ

（　´ω｀）・・・ﾓﾌﾓﾌ
（ ﾟдﾟ )ﾊｯ

(>>239の上でのんびりとくつろいでいる)

(もう昼か……学食はないものか、そもそもここに食材はあるのか……)

あ、あれ？ホウキがな…い？
や、ヤバい…！
(あれ盗難防止の魔法かけっぱなしだったから持ち主以外が触ると爆発するのに…生徒拾う→爆発する→学園長に呼び出し→考えたくもない)
………
ちょっとそこのキミ！
ホ、ホウキ見なかった!?

何こいつら・・・バカじゃないの

>>242
ホウキ？…ごそごそ
(さっきのナイフをとりだす)

>>237
へー…つっても触媒なんてないからなぁ…
手でも使ってみるか…うわぁ！手がもえてるうううううううう！

(というより、人すら見かけないな……集中し過ぎたか)

適性検査行ってきた

結果はこの紙に書いてあるみたいだな

>>242…いやナイフじゃなくてホウキなんだけど…って珍しいモノもってるねキミ
ん〜見たとこ新入生？

(仕方ない、庭園には誰も居ないようだし、干し肉でも炙って食べるか……煙りが凄いな)

>>249
美味しそうなものがあると感じてすっ飛んできました

なになに？

【地:C 水:D 火:F 風:D'】

(なんて地味…orz)

>>251
へへへ俺は火Ａだったぜ！
他全部Ｆだったけどな…

>>250
やらん、やらんぞ
ただでさえ五枚しかなかったところ途中可愛げな犬にあげて二枚しかないんだ
貴方が魔術師ならば自分で調達すべきではないか

>>248
…転校してきた

あと…解放！
(ナイフから魔力がでてホウキを構築する)

さっき吸収してた

ぐぬぬぬぬ。教科書の魔道書が重いわ・・・　

キャー助けて！！
【路地裏で女の叫び声がこだまする】
フヒヒｗｗｗいいじゃねえかチョットくらいフヒヒｗｗｗ

>>254が触る前にホウキゲット

ほうほう転入生かー
…ところでホウキには触ってないよね？

>>253
むう、仕方ないか


>>256
ミスティゴースト、シュートスパイダ、シンセイバー召喚！

女性に手を出す不審者を捕まえろ！

(やってしまった、せっかく人に会ったのに引き留めそこねた……何か聞けば良かった……)

>>250
やっと解放された・・・・

>>258
ヒ、ヒィ！！お前化け物！！
【オッサンが突然逃げ出す】
あら逃げられちゃった・・・折角の獲物が・・・貴方何余計なことしてくれたのかしら

>>257
触ってない…でも吸収したときに術式が私のものに書き変わるから、呪いなどがかかっていても所有者が私になっているから問題ない。
(盗難防止魔法起動！)

さぁて…今日は誰で試そうかしら…ふふ

>>260
(こいつ人語を……キメラか何かの類か？ いや、それにしても……)
可愛いな……

>>261
…お節介だったようですね
すみません。

みんな元気だな……。
さて、僕はどうするか

>>265
あら、謝るくらいなら貴方を頂戴・・・お腹がすいてたまらないの

>>267
…え？
(カニバリズムの類いかな…？)

…え？
ホウキ｢爆発します｣
みぎゃ〜〜〜!!

>>269
(ナイフでホウキを刺し爆発を吸収する)

これでもう爆発はしない…ホウキは返すけど術式の再変更はあなたでやってね

適正検査いってみたらこんなんだったｗｗｗｗ
つ【地:G 水:G 火:G 風:G】
学部学科も見えねーしｗｗｗｗｗｗｗｗ
学園生活＼(^o^)／オワタ?

>>264
!?
（また撫でられる・・・！）
逃げるっ！

>>268
でもただ食べるだけじゃ駄目ね相手の悲鳴を聞きながら、泣きじゃくる顔を見ながら蹂躙して、圧倒的な力の差を見せて
ありとあらゆる絶望を与えてからじゃないとおいしくないわ・・・

>>272
あぁっ……
(また行ってしまった……それにしても何故こんなにも人が居ないのか……
それにしても日光には慣れない……学園内のベンチでヴァルキスでも考えておくか)

>>271
お前した召還ＡＡＡって書いてるじゃねえか！！
うらやましいなぁ…

…迷った

>>274
あなたはだーれ？

>>270
お…おぉ!?
素晴らしい！
いいねキミっ!
(この子使える…！是非とも我が部に欲しい研究材…いやいや部員だ!)
あ、ありがとう。ところでキミ部活動に興味ない？
マジックアイテム創造部ってのがあるんだけどさ〜?

>>273
( ﾟдﾟ )


(呆然としてる場合じゃないよボク！逃げ道や退路は…と)

>>277
部活？
………………いく

>>276
私はヴァルキスの弟子であった曾々々祖父の子孫の……
(って誰かに連れてかれたよ……

>>279
…マジ？
っっっしゃー!!研究材…じゃなくて部員ゲットーーー!!
それじゃこの用紙に名前と学年学科適正審査の結果を記入してね♪

>>280
あ、あのっ！お話ならなんでも聞くので助けてください…

>>278
逃がさない・・・
【退路に透明の壁が現れる】
フフフ・・・どこまで踊ってくれるのかしら・・・

>>278
こっちだ……

>>282
(なに……、またどこかへ行くのだろうし、適当に促せばいいか……)
助けるとは、いったいなにをすればいいのだろうか

ん？俺が鉱石とか酸とか水晶取ってきた間に一体何があったんだ？

>>283
あわわわわ…;

>>284
(…？なんかよくわかんないけど把握！)
(>>284のもとへ移動)

>>285
綺麗でミステリアスな女の人が僕を見なかったか？と来たら適当にあしらっててください！

>>287
そ、そうか わかった
(やはり予想通りだ、学園内に戻るか……)

>>281
分かった…

精神魔法学科2年(編入)
【地:F 水:E 火:F 風:E】
【闇:AA】

>>287
対象を保護、離脱します……！爆雷、煙！(煙幕を巻いて魔壁に穴を開ける)

俺だけ平和…か。それもいい

>>287
逃げても無駄よ、匂いを追ってどこまでも追い詰めてあげる、そのうち逃げるのが辛くなるかもね・・・

>>286
ちょうどいいところに！
酸と鉱石ありがとうございました！

>>290
(無事たどり着いて)
あ、ありがとうございました…
助かったあ…

>>292
く…

(それにしても度々微量な魔力を感じるが、いったいどこで誰が何をしているんだ……
そして授業はいつしているんだろうか……私は人と関わることができないのか……)

>>293
ふぅ……なんとかなったか。最近奇っ怪な輩が多いからな……。
君も生徒なら基礎魔法くらい使えるだろう？

>>293
フフフ・・・じゃあね、いやまたいつかかしら
さぁ次のエモノをさがしましょうか・・・

>>289
フンフン闇AAか…となると戦闘系になるね…ますます好都合！
…ん？あぁ活動説明がまだだったね
ウチはその名の通り新しいﾏｼﾞｯｸｱｲﾃﾑを作り出す部活だけどそれだけじゃあないんだな〜
何かわかる？

>>291
あら、あなたもう元に戻っちゃったのね…残念だわ

>>295
…すいません。不甲斐ないです…

実は基礎とかが全く使えなくて…
唯一できる召喚術もさっきは気が動転してできませんでした…

>>297
…？(軽く首を傾ける)

>>299
戦うことは落ち着くことだからな……。まぁ、不馴れなことは仕方ない。

困ったときはまた呼んでくれ。我々は『生徒会』だ。

(とりあえず学園内の制限もないようだし、今の内に園内を歩いて把握しておくか……)

>>301
生徒会…

わかりました。
じゃあまた何かあったら…

>>293
おう！どういたしまして！
今度なんかおごれよ

>>298
今度はもっとまともな薬くれよｗ

>>303
君にルーンの加護があらんことを……


(瞬きする間に消えていた)

>>304
あ、だったら今日の昼食奢るよ

君が取ってきてくれた酸と鉱石で新しい召喚機体が出来たからそれも見せたいんだ

>>305
消えてる…

強くて、かっこよかったなあ…

(談笑している声が聞こえる……私には無縁というものか)

>>308
あんたこんなところで何してるんだよ
一年か？

>>297
フッフッフ…
何を隠そう！我が部こそは作り出したアイテムを使って学園のあらゆる問題を解決する(生徒会未公認の)風紀部でもあるのだ!!

>>304
やーよ、まともな薬なんてつまらないでしょ？

さてと…更に改良を加えたこの魔法薬…どうしようかしら

>>310
風紀部…未公認…わかった

>>309
(なんか面倒くさそうな……)
そうだ、所謂家系のコネというもので招待状が届いて今年から入ることになった
貴方は上級生か？

>>306
よっしゃあサンキュー！！

召還…機体…？

>>311
……それでも薬をみると飲みたくはなるんだよなあ(ぼそっ)

>>312
とりあえず部活動中はこの腕章つけてね
うん似合う似合う♪
さて、と他に何か聞きたいことある？

ヤバイヤバイ……すっかり寝坊しちゃったよ…。
……今から授業めんどくさいし、音楽室に行こう…。

>>315
ふるふる(首を横に振る)

>>313
なんだ一年か！いやー良かった良かった！俺も一年でよ！
説明も糞もなかったから教室がどこかさえも分からなかったんだよな！
お前どこに教室あるかしらねえか？

>>314
…本当？(にっこり)
飲んでくれるのかしら

>>317
おっけぇ〜い！
それじゃ風紀部部室へ一名様ご案な〜い

ポケットからハンカチをとりだし魔法の絨毯に変える
はいそれじゃ乗って乗って♪

・入学証明書
・大和刀（影国）
・対魔力防護服（扶桑�T型）
・ノート型通信デバイス（天照電子機器社製 1.6Ghz 256MB）

よし、忘れ物はないな
しっかし、東国出身の奴ってあんまりいねえなあ……
見かけたと思ったら大陸の五行法師ばっかりだし、大和皇国出身の奴って少ないのかなあ

>>319
………………ああ
今度薬の作り方教えてくれよ？

>>318
(やっぱり面倒なタイプだ……まあ話せるだけマシというものか)
いや、わからない
私も探しているところだよ。しかしながら、どうも授業や式をしている雰囲気はないぞ？

>>314
召喚機体ってのはー

(魔方陣の中からメ○ロットみたいなロボットが召喚される)


こういうようなロボットたちのことだよ
ちなみにいま召喚したのは新撰組隊士型のシンセイバーだよ

>>322
ふふ、女の子に飲ませたいの？駄目よ
薬学科じゃないと扱えない材料も多いの

はい、これはあなたの分

>>320
ストッ(乗り込んだ)

*ちなみなあと30分ぐらいでバイトだ…

……転校してきたんだが、どこに行けばいいのか……

>>323
マジかよーじゃあ明日からなのかな？
それにしても助かったぜ！俺が話しかけても皆むしやがるんだ！
俺は東のじゃぽんって言う田舎の島国出身でよ！この学校はかっぺに厳しいのかって
すげえショックでさーほんと！ところでお前ってどの学部なの？俺は炎術でさー
これまた微妙なんだよな！炎でメジャーなジャンルって言えば黒魔法なのに炎術だぜ炎術ー！？
じゃぽにーずにはお似合いってかちくしょー！

>>324
………うぉあ！？
すげえ…召喚いいな…

>>325
違うわｗｗｗｗｗ


おう…サンクス…(ｸﾞﾋﾞｯ)まず……

>>328
(難解だ……難解だぞ……)
……そうだな、その通りだ。
どちらにせよ、私は知識ばかりの筆記タイプでね、実技は少し不得意だ
魔術ならまだしも、魔法というものが得意でないから、そこは覚えておいて欲しい
な、仲良く出来たら良いな

>>329
あら、いいのよ素直に言っても…ふふ

後ろを向いてもらえるかしら？

大和刀提げて歩いてたら金髪集団に笑われた
マジ助けて……師匠の家に帰りてえよ

>>330
筆記かよ！？すげえな！
俺も勉強することはすんだけどよ、暗記科目しかできないんだよなー！
数学とかもう全っ然でよ！もう中学の問題なんてなんも分からなかったからな！
ああ、仲良くしようぜ！
あ、そういえば購買って何処にあるかしらねえかな？どうも炎術師には触媒必要不可欠らしいんだけどよ
今までそういうの使ったことないからためしに手を燃やしてみたらもう大惨事でよー！火傷しちまった！

>>331
だから違うって…
薬は売れるから…いやなんでもない


ん？後ろ？(ｽｯ)

>>320
それじゃ道すがら学園のこと説明するけど今日は入学式だけで授業も無いし部活も禁止の日なの
まぁウチみたいな少人数でやってるトコはこういう日こそ勧誘チャンスだからやってる訳だけども…

ってなわけで今日は部室までの案内で終わり！
っと到着〜

明日からは本格的に説明&活動&勧誘始めるから色々覚悟しといてね♪
じゃあ今日はここまで!
困ったら腕章に火魔法使ってね
それ信号弾にもなるから〜
あ、あと遺書書いて持ってきてね〜

自分は次の材りょ…じゃなくて部員ゲットに行くから〜


長文失敬

>>334
駄目よぉ、売るための薬なんて

いい感じだわ…ふふ(尻尾さわさわ)
感覚はある？

>>333
(難しい……難しい……)
触媒か……とりあえず私のメモ帳でも使わないか？
これはなくならない紙だ 紙なら術式も書けるし炎と相性がいいだろう

>>335
…ありがとう(控えめな笑顔)

>>336
わひゃ…！？
ちょ、今度は何だ！？

>>337
マジかよありがとう！この学園で始めて親切にされたわ！
ちょっと借りるぜ！…(メモ帳をひたすら破く)よし！(メモを燃やして自分の周りに浮かす)
【人魂】！ってこれじゃ戦えねえ！
ん…？>>332あいつ刀持ってるぞ！？購買がどこか知ってるのかも知れない！聞きに行こうぜ！

>>338
明〜日から〜よーろーしーくー(遠くからブンブン手をふりながら走っていく)

>>339
猫耳プラス尻尾の薬よ(にっこり)
あなた、似合うからこのままでいたらどう？

学園の中なら美味しそうな人がいそうねぇ・・・フフフ・・・
狩場を広げるのも悪くはない・・・か

>>342
いや…だって俺男だぜ……？
(気に入ってはいるけどな……)

>>341
事情が変わった…あと2時間暇になった

>>340
術式を書けばそれなりのものにな……刀なんて居ないみたいだけど

>>344
水の入ったペットボトルを(ry

>>347
それはさっきやったｗｗｗｗｗ

>>348
…チャッ！
(猫化の魔法を吸収したナイフを構える)

>>349
…………
(両手をあげる)

>>344
いいじゃない
似合っているもの、ふふ

>>349
私のお気に入り、いじめないでくれるかしら

　　　　/　　　 ||　　　　:ヽ
　　 ┌|（⌒ヽ :||　..:⌒:　|┐　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　|::|::ヽ.__:）:||（___ノ　::|::|　　│
　　　 |:|: ..　　 :||　　　 .. |:|　　│
　　　　:|: ..　　 ||　　　 ..||　＜　　 ジュワ！
　　　　 :＼　［_￣］　/::|　　　│
::　　　　　|＼|_|_|_|_／:::|　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿|　|　　　/ /　:|＿＿＿

(寝ちゃったかな)

>>351
魔力の形状に見覚えが…猫化魔法の術者？

>>354
確かに魔法薬を作ったのは私よ
どう？可愛いでしょう

はあ…また訳の分からない戦いが始まった……


私のために争わないでー(棒読み)

>>355
ｺｸｯ…全面的に同意

(また私は一人ぼっちか……)

>>356
争ってなんかいないわよ

>>357
でしょう？
女の子もいいけれど、一見ミスマッチな男と猫耳…ふふふ

駄目だこいつら…早く何とかしないと…

>>359
あなたとは良い友人になれそう…

>>271で嘆いて帰宅するところだったぜ…
【召還:AAA】…だと…？

だが他がGだからなに召還すればいいのやら…
とりあえず召還学部いくわ

>>362
精霊出すのが一番かと…

>>362
うわー！新入生？
よろしくねー

僕は2年の伊勢です。
(どーみても小学生にしか見えない男が出迎える)

>>361
みつけたぁ！大きさ戻せー
[４メートルくらいの犬が飛び出してくる]

しかし適性が地味だ…
地は人並みみたいだから農学部にでも行くかなぁ
薬草学も習えそうだし

変なスレに迷い込んでしまった

>>365
………………………………………………………………………………………ああ！

(私は隅でヴァルキスでも解いているか……)

>>361
あら、それは嬉しいわ
ところであなたは何科なの？

>>370
魔法精神学科…
得意魔法は精神干渉と吸収

>>369
フフフ・・・こんにちわ、今お一人？

自演乙のスレで会場に来るコスオタ相手に犯罪予告したやつがいるぞｗ

【ｳﾝﾀﾝ!ｳﾝﾀﾝ!】長島☆自演乙☆雄一郎 自演16回目【けいわん！】
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/k1/1241090114/

>>372
貴方はこれを見て二人か三人に見えるというのか？
……まぁ、私は一人だ

>>374
うわ…ちょっとウンコいってたらヴァル夫が俺を見捨ててあんな美人と…

>>375
あなたはだーれ？

>>376
じゃぽん出身の一年で炎術師…らしい
(やばい今度はとってもかわいらしい女の子が…ヴァル夫もてすぎだろ！)

>>363
助言ありがとうな…
…でも精霊って大抵四大元素などじゃなかったか？

>>364
あ…、よ、ヨソヨソシクオネガイシマス


なぁ>>380…ここって焼酎大一貫なのか…？

>>374
あらあらそれはゴメンなさい、ところでお腹すいてないかしら？

>>377
じゃぽん…外国？
言葉がとっても上手…

>>380
ひ、東の島国なんだけど…
大和皇国のとなりにある田舎で…こ、言葉はべべ勉強した…から
(なんなんだこの可愛さは、都会ってすげえ！でも緊張しすぎで話できない助けて！)

>>379
あぁ、せっかく話しかけてこられたというのにお気遣いすまない
昔から研究で引きこもってばかりいてね、私は少食なのだよ
男だというのに、体力もなければ身長ばかり小さくて、昔からこうでね、不甲斐ない

>>382
(畜生あんなにベラベラしゃべりやがってヴァル夫のやつ
これが【いけめん】ってやつか糞ぉ…！こっちは緊張して話も出来ないって言うのに…)

>>383
わかった…
私は2年…でも転入生
遠くから来たのはあなたと同じ

>>382
あら貴方男の子だったの・・・（せっかく女の子のやわらかい、まぁいいわ）
でも貴方中々素敵な体付きをしているわ、ちょうどいいバランスの肉付きね・・・一口いただいていいかしら？

>>385
この筋肉もないのが素敵だというのか？
まぁ、実際自分としても男としての価値はあるかはわからないが
あの偉大な父が、小さな頃から私は勇ましい男であると申されお褒め頂いていたのだから、
その着目に間違いはないはずだ、誇ってもいいぞ

ところでいただくというのはどういうことだ？
貴方は吸血鬼ということか？ それならば興味がある

新入生が入ってきたし頑張らなきゃなあ…



…なにやら嫌な予感が…

>>386
吸血鬼？あんな弱点だらけの物と一緒にしないでくれるかしら・・・私は、そうねアナタ達の言葉を借りるなら妖怪ってところね
種別までは知らないわ、どうでもいいしね・・・今関係あるのは貴方が私の空腹を満たす気があるか否かよ

>>388
そうか……伝説上では吸血鬼はかなりの上位に値する個体であったはずだから、少し残念だ

それはそうと、私に対して空腹というのは、知識を欲しているということか？
確かにヴァルキスを知る者は居ても理解するものは私くらいだろう、
貴方が上級生ならば失礼するが、渇望するというのは、勉学に励む上では良いことだぞ

>>389
あら、ソレは新手のボケかしら？知識欲じゃなくて食欲、貴方は獲物よ、おわかりかしら？

>>389
(物陰から飛び出す)ヴァル夫逃げるぞ！【人魂】！(メモを何枚も破って燃やし眼をくらます)

>>390
食欲か……すまない、先程手持ちの干し肉を切らしてしまったんだ
貴方は鼻が効きそうだし、その匂いで私に決めたんだろうに、都合が悪くて申し訳な
>>391
ちょなにをする腕を掴むなやめ ｳﾜーー

さあて…俺もそろそろ暴れようかな…！！



しまった！！耳としっぽがじゃまで何もできん！！

>>392
あぁソレはわざと言ってるのね？この状況でボケられるとは・・・相当な大物ねますます食べたくなったわ

>>391
ちょっと貴方邪魔しないでくれる？親に食事中は騒がないって教わらなかった？

>>392
あいつはお前を食べようとしてるんだよバカ！
お前筆記専門のヒッキーなんだからもっと警戒しなさい！
うわあああ>>394がおっかけてくるうううううううううううううううううう

>>391-392

(物陰から…)
レディブースター！あの二人を安全な場所へ！

>>395
なにを言うかっ 学園内でそんな狂暴なっ 存在っ、息がっ はっ
>>396
な なんだこれはっ

>>397
(レディブースターを通じて)

はろー。ボクは召喚学部の伊勢ですー
とりあえずレディブースターに掴まって空中移動をして安全な場所へ逃げてください

>>397
そりゃお前学園内じゃありえないかもしれないけど実際ありえてんだよ！
後ろからすげえ殺気感じるだろうが！！
>>396
え？ひいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃ
………ここ、どこだ？

>>398
なんだか、よくわからんが
走らなくて済むのかっ
..
.

>>399
ん？……どこってそりゃあ どこだろうか

>>398-400

(レディブースターを通じて)

北棟の一階昇降口です。
とりあえずこのレディブースターに指示すればいろんなところに逃げれますよ

>>400
つぎから次へといろんな奴が来るから気が動転しちまった…
そんなことよりあれにつかまれ！
>>401
よし！職員室だ！職員室までお願いします！

>>402
職員室か 教師は居るのだろうか
それにしてもこれは楽で良い
走るのは不得意だ……

あら、また邪魔者が増えたわね・・・まぁ逃がさないけど
【女が一歩踏み出す、すると景色が変わり>>398,>.400の元に現れる】
これ体力使うのよね・・・そのうち食欲が抑えられなくなるかも・・・フフフ・・・

そういや腹減ったな…
弁当作ってきたんだっけ
あそこの芝生で食おう

つ【握り飯３つ】⊂

>>402
あいよー
(移動完了)

>>405
…見たことある人かなと思えばカニバリズムのお姉さんじゃないですか
食人はいただけませんね

>>406
おいおい…ついたと思ったらせんせーいないしあの女はいるしで…
ヴァル夫大丈夫か…？

>>408
ぐぐぐ……私は実技は嫌いだっ
そもそも勉学に励むために その、学園にだな

>>407
( °Д°)
っ△

>>410
あ、ありがとうございます

失礼、人違い(安価ミス)でした

>>409
あーわかったわかったとりあえず後ろにドアがあるかどうか確かめてきてくれ
少しだけ時間稼ぎをしてやるから(熱いからいやなんだけどなぁ…)
【手を燃やす】体術は結構得意だからな、少しの間相手してやるぜ>>404

>>408
貴方に興味は無いからとっとと消えなさい、それとも蹂躙してあげましょか？

>>409
大丈夫よ気にしないでそのうち両方できなくなるから

今北産業

これはハリポタ的なあれなのか、ラノベやらそーいう系のあれなのか

>>404
あーもう、ややこしい人が…

>>414
多分ラノベチック

>>412
ドア？ わかったよ
(窓ならあるけど……ここは二階か？)

>>413
(そんなに着きっきりでヴァルキスが習いたいのか、この人は表現が独特だな)

>>411
あ、人違いか…
握り飯食ってる男が人食い族の女の子に見えるとは…
変わった人だと思ったよ

あ、握り飯の中身は山菜の煮物だから

>>416
サンクス



……で、なにすりゃいいの？

>>413
消えるっつったって出口はみつからねえしな
それより早く遊んでくれよ、手が焼け切れちまう
(早く出口見つけてくれよヴァル夫……)

>>412
ふぅん・・・勇気？それともただのバカ？まぁどっちでもいいわ

>>415
今のうちに逃げたら？今のところ貴方に興味はないから、もし邪魔した時は・・・わかるわよね？

>>417
貴方は少し黙ってなさい、後で色々してあげるから

>>421
バカはねーだろ
小学校のころ道徳だけずっと５だったんだぜ？思いやりのある優しい子、まさに委員長にピッタリだ
そんなことより早く来いよ、あいつバカだけどもしかしたら俺を捨ててでも逃げ切るためにバカのフリしてたかもしれねぇんだ
逃がしちまうぜ？

>>421
人外はすこし黙っててください
いくら関係の無い人たちとはいえ食べさせはしませんよ

>>422
別にいいわよ逃げても追いかけるだけだし。それと貴方からいらっしゃい、じゃないとつまらないもの

>>420
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
(ドアか……、ドアっていうのはそもそも出入り口のドアなのか？
それとも、ガフの扉だとか、そういう心理的なドアのことか？
いや、前者は一目瞭然に出入り口等ない、ということは後者のことを指しているのだろうか……
後者だとすればかなりの難解だな……、しかし、彼は炎の術使いだったはず
ならば少しであっても理を理解している筈だから、"その場"さえ用意してあげれば
なんとかなるのか？ まぁ、彼の言葉を信じよう、初めてだがやってみるか……)
君の考えを理解した！ 存分に時間を稼いでくれたまえ

>>423
黙れ人間風情が、殺すわけではない少し見ていろ

>>426
おー怖い怖い
そこまでいうなら今は手を出しませんよーだ

>>424
ああ、いくｚ>>425速くにげろボケエエエエエエエエエエエェェェェェェ！！

>>427
そうそれでいいのよ
【ニコリと笑いながら】

>>428
漫才している暇があるのかしら？

〜♪
(心理の扉をヴァルキスの公式で省略するなら、とりあえず丸書いてと……ふふふ、楽しいなあ)

>>430
ああ、駄目だ聞こえてない…>>429畜生…うおらああああああああ
【>>429に飛び掛り思い切り燃えている腕を振りぬく】

>>431
【ニコニコしながら腕を片手で捕まえる】
そうそう、そうこなくっちゃ。でもその温度じゃあたりないわもっと熱くしていただける？

>>429
(…妖怪め)

まあ…危なくなったらなんとかしますか

〜♪
(えぇ、と、彼は炎使いだから、精霊の力を借りるとしてイフリートか
で、確かイフリートの力を借りるには……あれ？ この紋章、能力強化と召喚、どっちだっけ
まぁこっちが能力強化かな、うん、っていうかヴァルキスに当てはめて良かったんだったか……
いやヴァルキスに間違いはない、きっとない。とりあえず周りの縁は完璧だ……ふふふ)

>>432
そりゃ無理だ…これ以上温度上げたら俺のか弱いお手手が黒焦げだ
まだ入学したてなんでな、術の使い方とかよくしらないん…だ！
【背中を反らせ勢いをつけた蹴りを放つ】

あっ、大変！
実験材料のローパーが逃げたみたい。
>>45逃げてー！

>>433
大丈夫よ危なくなんてならないわ・・・

>>435
ふぅん・・・それが限界・・・ね、その限界は誰が決めたの？貴方はその程度？
それしかできないのなら私の血肉になりなさい、そっちの方がいくらか生産的よ
【蹴りを蹴りで相殺】

>>419
たぶんこのやりとりの間は入りにくいと思うんだぜ
傍観するか乱入するかの二択なんだぜ…？


とりあえず俺は召還学部の建物内で休んでるか…
召還なんてどーすりゃいいのか知らんし

〜♪
(後は円内の星と彼の血か、で、星は確か……五芒星が肉体強化で、六芳星が……憑依？
まぁ五芒星だろう、うん……あとは彼がくるだけだけども……なにしてるんだろ？)

>>437
ふん、言いたい放題言いやがって…だが、血肉にはなりたかねえ！
【足をさらに大きな炎が包む】燃えてくれよ！？(ああ、買ったばっかの革靴が…)
>>419
適当に誰かに話しかけてみたらどうかと思うんだぜ
複雑になれば名前のところにどこどこのだれだれって書けばいいと思うんだぜ…？

なんか騒がしいなぁ
この学校いつもこんななのかね

つ△⊂

あ、違う！
>>445のほうに逃げたわ！

>>440
そうそう貴方はまだ成長できる、さあ次はどうする？早くしないと物言わぬ人形になっちゃうわよ？

>>438
(建物の中にいるミスティゴーストを通じて)


事務員の人に「伊勢さんの部屋」と聞いたら案内してくれるから、その部屋で初心者用の教本を見ててー

図書館…図書館…っと
おーい図書館ってどこだ？

>>443
ふん…！【手の炎を一瞬だけ大きくし、掴まれた腕を逃がす】
いったなぁ！？体術は、結構得意なんだ！【その腕を地面につけカポエラのような体制をとり、顔に回し蹴りを放つ】

〜♪
(まぁ色々魔法陣に付けたそう、私の魔力で強化できるだろうか……あまり魔力はないのだが)

>>445
あんたの後ろに変なのいるんだけど…
ペット？

>>446
【無抵抗、そして壁にぶち当たる】
中々ね顔を狙うなんてそうそうできるものじゃあないわ・・・、あらススがついてる
【顔のススを払う】
さあ次は？まだまだ私は倒れないわよ・・・
【立ち上がり>>446の方を向く】

>>449
おいおい…(ヴァル夫は逃げたか？…ってめっちゃ近くにいるじゃねえか！あいつ何してるんだ馬鹿！)
じゃあ、いくぜ【イスを思い切り投げる】

>>450
駄目よ道具にたよっちゃ、貴方の力を見たいのに
【片手でイスをはたく、イスは壁にあたり原形をなくした】

〜♪
(ここはこうで、筋肉もりもりで、やはりマグマだよマグマ、違いない)

>>448
え…あ……後ろ？
(猫耳がぴょこぴょこ動く)

>>453
(耳…同族？)
そのイソギンチャクみたいなの

　/: ／: : : : : : : : ::;ミ"´　＼: : : :':;:.':,: : ':,: : : ヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :丶､｀､
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長嶋☆絶対スマイル☆雄一郎

ＺＥＴＴＡＩ　ＳＭＩＬＥ

絶対スマイル

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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>451
真っ向から戦えるわけ無いだろ？
【>>451の近くの机を蹴り飛ばし>>451前方の視界を防ぎ回り込む】
おら！【背後から燃えている手を振りぬいた】

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絶対スマイルさんマジサイコーッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　|´￣　　　O　 ￣￣￣￣￣｀!　　　　　　〉
　　　　　　　　l'"´￣￣ヾ'"´￣￣｀ヾ::幵ー{　　 　 　 /　　 こ れ は 絶　対　ス　マ　イ　ル の 罠 だ
　　　　　　　 ⊥,,,,,＿､　　　　＿__,,,,,ヾ| l::::::|　　　 　 |
　　　　　　 　 lヾ´ ｆ｝｀7 　 ﾍ´ｆj￣ﾌ　 | l::i'⌒ｉ　　　　|　　　 そ ん な 事 は 無 理 だ
　　　　　　 　 l　,.ゝ‐ｲ　　　 `‐=ﾆ、ｉ　| l´ (　}　　　　ヽ
　　　　　　 　 l 　 　 {　　　　　　 　 U | l　､_ﾉ　　　 ∠ヘ
　　　　　　　　l　　　/￣　　''ヽ、　　　| l　ヽ_　　　　　　　＼,＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 !　　ﾊ´￣￣￣｀ﾄ、　　|亅〃/＼
　　　　　　　 ,人　ｆ　´￣￣￣｀`ヾ　 j ,!// {_っ ）､
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　　,.イ彑l l > ゞ く l　〃 l|ハ.lヽ、　ﾊVゝヽ二ノ/ゝ-{､彑ゝ-{､彑ｧ-､
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ュゝ-{､彑l l　 ` -イﾍ　 　 　 !ｌ　//　/⌒ヽヾ/_ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､
　{､彑ゝ-'l l f⌒Ｙﾊ　',　　　　!l/ /　ヽ_う ﾉ /-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ
彑ゝ-{､彑l l｛ に!小　ヽ　　 /!l /　　 ,／　/彑ゝ-{､彑ゝ-{､彑ゝ-{､

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>>453
逃げてー！
そいつは実験で逃げ出したローパーよー！

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絶対スマイル久々に見たｗｗｗ

絶対スマイル

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　ヽヾ　三　|:l1､＿ヽ/__ .ィヽ
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>>454
これか？しっぽ

/: ／: : : : : : : : ::;ミ"´　＼: : : :':;:.':,: : ':,: : : ヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :丶､｀､
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>>466
後ろからねぇ・・・まぁいいか
【背中の服が焼け落ちる】
戦略はいいわよ、でも決定力不足ね・・・

>>506
クソッ！…【バックステップで距離を置く】
どうしようもねえな…

>>507
及第点かしら・・・次はないの？

　/: ／: : : : : : : : ::;ミ"´　＼: : : :':;:.':,: : ':,: : : ヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :丶､｀､
/: /: : : : : : : : ::::/　　　　　 ＼:::: : ':;:':;: : ':;: : : : ＼: ＼: : : : : : : : : : : : : ::::::ヽヾ
: ｲ: : : : : : :::::::::/　　　　　　　 ヽ:::::::::::::'::; : ヽ:::::::::::::::::::＼: : : : : : : : : : : : : ::::ヽ
/: : : : : : :::::::::/　　　 _,､-‐''"´｀‐';:::::::::ヽ::ヽ::::::::::::::::::＼::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::: : : : : :::::::://　　 ／::::::::::::::::::::::::::';ヽ:::::';::::ヽ::::::::::::::::::＼:::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::://　 ／:::::::::_,､-‐''"´￣ ',ヽ:::::',ヽ:';ヽ::::::::､::::::::＼::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;'i ／_,､-''"´　　 :::::::::::::... ', ＼:::',..:ヽ::＼::ヽヽ:::';:::',＼::',ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::,- ､:::::::;'l／　　　 ＿＿＿ 　 :::::::::.　　ヽ::',　　ヽ＿＿ヽ::',＼ ヽi ヽ:::::::::::::::::::::::
:/ ,､　l:::::l　 ,､ ,､-'´,､-‐ｰ､　ヾ､...::::::.　　l::';::i:,-'´,､-‐ｰ-､｀‐､ヽ ヽ　l::::／ﾆ ',::::::
i ,'::::', l::::l　,' ／　 (＿＿__ﾉ　 ,ゝ::::::　　 l:i:::';:l､_ ',.＿＿＿) ', ヽヽ ',.l:::l ,'::::!　i::::::
l i:l:::::i l::::l　(___,,,,､-‐ｰ─‐''"´:::::::　　　 l::l: ::';:::｀`"''─ｰ‐---┘ゝ l:::l ,':::::l　l:::::::　　絶対スマイル
l　ヽ(　l::::l ｀`‐- ､ ._＿_,､-'´　　　 ,' i　 l:::';.　',　｀`‐､._＿_,､-'"´　 l::l　)::;'　,':::::::
l　i::::',. l::::l　　　　　　　　　　　　 / _,!､_,.!､::',::.　　　　　　　　　　　 l::l ,'::i　/:::::::::
:', ヽ:::l l::::l 　 　 　 　 　 　　　　（／;;::::;'::;＼i:::　　　　　　　　　　　l::l.,':ﾉ /::::::::::::
:::ヽ　　.l::::l　　　　　　　　　　　 ::｀‐-､_,､-''´::　　　　　　　　　　　l::l ﾚ /::::::::::::::::
:::::::::ヽ､.l::::l　 ..:::i　　　　　　　　　:::::::;;;;:::::::::　　　　　　　､....　　 ,'::レ'´::::::::::::::::;'
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　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　::::::::::::::::::::::::　　　　　／::::::::::/:::::://
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　　 ＼;';';';';';';';';';';';';'l　　::::::::｀‐ ､._＿＿__,､-''´:::::::　　l￣￣;';';';';';'/
　　　　ヽ;';';';';';';';';';';l　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　l;';';';';';';';';';';'

>>508
ああ…あいつ逃げたら俺も逃げるつもりだったしな
なのにあのバカ全然ドアを見つけやがらねぇ…俺一人だけ逃げても良かったんだが…
まったくじゃぽん人は優しすぎて駄目だな

>>510
ここで貴方が負けたらどうするの？あの子食べちゃうわよ？可哀そうにねぇ・・・
信頼していた友人に裏切られるなんて・・・まぁその方が絶望に打ちひしがれた顔が楽しめるか・・・

絶対スマイル
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絶対スマイル
絶対スマイル

>>511
ぐ…とはいえ、もう限界みたいだ…火が消えちまった…
ったく…なんで俺は何時もこうバカなんだろうな……
うあああああああああああああああああああ！
【我武者羅に殴りかかる】

>>513
フフフ・・・いいわね、素敵よ貴方
【拳をかわし鳩尾に一撃】

〜♪ ん、ん？

>>513-514
な なんてことだ……！

>>514
ガハッ！！……ヴァル夫……はや、く…に…げ…
【倒れる】

>>515
次は貴方かしら
【>>515に近づいて行く】

>>516
良く頑張ったわ・・・しばらく寝てなさい

>>517
む、何が欲しいんだ
私の血肉というのか……？

>>518
さぁ・・・どうでしょう？まだ教えない
どっちにしろ少しは抵抗してくれないとつまらないわ、さぁいらっしゃい・・・

絶対スマイル

>>519
残念だけど、私が喧嘩をすると母が泣くんだ、ごめんなさいと
だから抵抗はしない、その代わり、そこで寝てるのの無事を確認しにいっても良いか？

>>521
どうぞ、多分気絶しているだけよ

>>522
感謝するよ

ふぅ、確かに、吐血はしているけど無事みたいだ……いや、好都合か
じゃあ、心置きなく、突っ込めじゃぽんくん！
【魔法陣に向かって滑り入れる】

>>523
【魔方陣の中に入る】
ﾋﾟｸﾋﾟｸ…ウガッ！？ア、ア、アアアアアアァ！
はぁ…なんだ？ここどこだっけ…あ、そういえばヴァル夫！？ヴァル夫は逃げたのか！？

>>523
また漫才？もう食べちゃおうかしら・・・

>>525
さぁ 確かに、何が起こるかわからない。漫才で終わるかもしれないね
ふふふ、貴方の生死も私の生死も彼次第、ってとこかな

>>526
まぁことが起きるまで待っててあげるわ・・・

>>444
先輩ーすべて読み終わったんでまたしばらく休みますぜー
ぐぅ…

>>526
ん？ヴァル夫なにしてるんだ？もしかして倒したのか！？
いやー信じてたよ俺ヴァル夫はヒッキー筆記やろうでもやるときはやる男
だって思ってたもん！だから声かけたんだぜ！っていうかそんだけ強いなら
おふざけとかなしにさっさと倒してくれりゃよかったのにもうマジで一発殴らせろよぉハハハッ！
って>>527あの女生きてるじゃねえか…

>>529
(……！ これは！)

>>529
もう少し強く殴っておけばよかったかしら

>>530
何をしてるの早く成すべきき事を成しなさい

>>531
そうか……ふふふ、ヴァルキスを介さぬ者には見えぬというのか！
じゃぽんくん、もう一度戦ってみてくれないか。いや、ただ殴るだけで良いぞ

>>532
いや、逃げるぞ炎もでそうだし【メモを何枚も破る】
【人魂】！さあ早く来いバカ夫！(ん？…やられる前よりもいい感じに炎が出せたな)
【違和感を感じながら>>532を運ぶ】

>>532>>533
また逃げるの？まぁ追いかけるけどね

>>533
なにを言 今なら ちょまたこの展って速っ ウワーー

やぁね、何の騒ぎかしら…
落ちついて研究も出来ないわ

スイマセン…
なんかイソギンチャクみたいな生物に懐かれてるんですが…

(何か走る速度も速くなってる気がする、あれか、死んだら能力がアップするみたいなあれ)
>>536
あ！そこの人ここ危ないですよ速く逃げて！
おいヴァル夫おまえ魔術とか使えるならワープとか出来ないのかよ！？

戻ってきた…
アレは…何？

>>538
ワープだと！ それは次元を無視した高等魔術だっ
えぇぃ 今の君ならここの窓から飛び降りたところでどうということはない！
あいつも魔力を消費している以上追ってはこれんだろう
突き破れ！ そして私を守れ！

>>540
んなわけあるかボケ！
だいたいお前１００年の孤独から救い上げてあげた上に手と靴駄目にするまで戦ったってのに
私を守れだぁ！？これだから西の奴らは嫌いなんだよ！だいたいそんな難しい本ずっと読んでて
筆記専門で自分で名家とか言っておきながら高等魔術の一つや二つも使えねーってお前
てんで駄目じゃねえか馬鹿野朗！何で俺はこんなボッ地に話しかけちゃったんだろうね本当！
いや俺もさびしかったからなんだけど！

>>540>>541
漫才も飽きてきたんだけど・・・それに私も耐えられそうにないわ・・・やるなら早くしていただける？

>>541
えぇい アホ！
いいか良く聞け、今の君はその体の中に無理やりイフリートの体を詰め込んでる状態だ！
要するにガチガチのピンピンだ！ ちょっとやそっとじゃ相当死ねんぞ！
>>542
ほら来てるぞ！

>>540
>>541
おもしろい…
(ナイフを磨きつつ)

>>543
ひぃぃぃぃ！？何入れてるんだよお前まじきめぇ！内臓版仮面ライダーかよまじこえぇ！
って>>542マジで来てるし！？畜生そんなに強くなってるならマジでしなねえんだよな！？
【>>543を放り投げる】
>>542さて、どうやら俺が強化されたらしい、嘘くせー話だがまあリベンジマッチと行こうぜ…

>>545
ちょ おま よせ そっちは のおー……
【窓の外に吹っ飛んでいく】

>>545
イフリートねぇ・・・面白いわ、やっぱり私の眼に狂いはないわね
さぁ来なさいちょっとだけ真面目に相手をしてあげる

>>547
(机もねぇイスもねえ、なら先手を取れる確立があるのは…)
【人魂】！行くぜ(何かすげえでかいな、これならもしかして…)
【人魂、ストラーイク】！　【無数の火の玉を>>547へ向けて飛ばす】

>>548
【手で弾く】
ッ！！あら火傷しちゃったわ、いいわよ楽しめそう次は何をしてくれる？

ジャボーン！！
【庭園の噴水に着水】

(…………、これは泣ける)

>>549
ふん…！【既に>>549の眼前にたち、以前より大きく燃えている炎の拳を振りぬいていた】

>>550
つタオル

がんばれ…(ポン、ポン)

>>551
【眼前で両腕をクロスさせてガード、立ったまま数メートル後ろに押される】
あら、袖が真っ黒焦げじゃないどうしてくれるのかしら・・・
【皮膚が焼けた嫌な臭いが辺りに広がる】

>>553
文句を言う間があるのなら、もう少し集中してみればどうだ？
【さらにガードの上から蹴りを放つ】
どうやらこれは俺であって俺じゃないみたいだからな…？

>>552
む……あなたは……まぁいいか、感謝するよ……

って、学園内で戦うとかめちゃくちゃだ！ 助け呼ばないと……

>>554
集中してみろ・・・ね、そんなことしたら貴方死んじゃうわよ
それに貴方のその急激な力の上昇、体に一切負担がないとでも？
【バック転で回避】

>>555
流れ玉は私が処理する…
(弾かれて燃えてるところに吸収をかけて消す)

あなたは…やるべきことを…

>>557
(やるべきこと……？ そんなことなんて……いや、まてよ、人間の体にイフリートか……
まずい、10入る袋に100入れたものじゃないか……！ 何故私はそんなことに……！)
わかりました！
炎を出してる方の様子がおかしくなったら、私の方へ誘導して頂けますか？

>>556
実は体中痛くてよ
でも、一年であんたみたいな不審者追い返して死んだってことになったら
それはそれで格好いいだろ？じゃぽねーぜは名誉ってのが大好きなんだ
まあ、死んだらあのバカ絶対呪うけどな…！
【人魂、ストライク】！　【少し数が減った炎の弾が>>556めがけて飛んでいく】

>>559
格好いい・・・ね、そういうのをバカって言うのよ？まぁどうでもいいけど
【体に炎の弾が当たるのを気にせず>>559の方に一歩一歩近づいて行く】
でもまぁ一年でここまで戦えたら充分かしら
【服のあちこちが焼けおちるが歩みをやめない】

不躾ながら登場させてもらったぞ？

>>560
ち、実は聞いてませんでしたって奴か、なら
【メモ帳を束で燃やし大きな炎の弾を作る】
いくぜ、【人魂、メテオ】！　【巨大な炎の弾が>>560へ飛んでいく】

85 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/05/04(月) 19:23:08.27 ID:RRQCOBrW0
　　/;;;;;:::ﾐヾ,゛..-､､,,..!l从ﾉﾉ''"゛゛ ミミﾆヽ
　　l;;;三ミﾐ゛　　　　 ゛　　　　　　　 '三ﾐ',
.　 lﾆ=-‐ミ　　　　　　　　　　 ...:　　 ﾐミ::l　　　　　　　 ＿＿＿
　　!三二';　　　　..　　　　 ....:::　　　　"';::l　　　　　 ／　　 　　 ＼
　　l-=ﾆ彡　　　::　　　　　　　 _.-‐=､　i/ヽ　　　　 |　　| 　十　　|
　 　!三彡'　　_,=-;;_-..､　　 :::',,..ﾆ-‐-､ ',~iｌ　　　　.|　　ﾚ　(｣ヽ　 |
　 　 'i,;'彡　 '" __,,...二.,_::　　ｉ .ｨ''ｔ_ﾃ` li"ﾚ|　　　　 |.　　l　　、　　|
　　　,''-彡‐,_,'"､‐''ｔ_ｱ> ）‐=ヽ.__..,,　‐' .::iﾉ　　　　 |　　 ﾚ　. ヽ　 |
　　　',ヽ~;"　 `　.._＿,,.. '　 　:::..　　　...:: l'　　　 _ノ　　　 (⌒)　　.|
　　　 ヽ`､!、　　　　　　　　　 ;;::';:.　　　 |　 　 　￣ヽ　　　「 　　/
　　　　 ＼`､　　　　　.'゛ '‐- .:''＾　 '､　　!　　　　　　 ＼ 　・　.／
　　　　　　`-､　　　　'　　　　.::　__.､ i　,.'ヽ_　　 　 　 　 ￣￣
.　　　　　　　　' 、　　　;''-‐‐'' ~_　'　' /　 .〉＼
　　　　　　　　　 ＼　　　　　''~　　 ,. '　　/ 　　'､.,,
　　　　　　　_,,...-''iﾄ、ヽ､.., ___ _,,.. '　　 , '　　　　i　゛' .､._
　　　 _,,. -ｒ゛　　　|!. ＼　　'';::／　 　 /　　　　　| 　　　　''‐- ..,_


794 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/05/04(月) 19:25:36.90 ID:RRQCOBrW0
どー

(イフリートの召還……解除の魔法陣が出来上がった……！ しかし、彼は間に合うのか……！)

>>562
【手を巨大な炎の弾に向け】
効いてない？いいえそれなりにきいてるわよ・・・でもね
【手のひらから光弾が撃たれる】
私は人じゃあないから・・・

暇だから図書館にいって召還術中級編系の本でも読みあさるか…

今北産業

何だか分からんが回復魔法ならできるぜ？猫耳ナースだぜ？

(今送還してもやられるだけ…)
彼に賭けるしか、ない…

>>567
妖怪とバトル
漫才
クライマックス

>>568
わ、わかった……
しかし、仮に帰ってこられたとしても
私はいったい、どんな顔をすれば良いんだろうか……

>>565
マジかよ…まあでも、俺はもともとしょぼい燃やし方しか出来なかったわけだしな…
体術なら…！【>>565の眼前に立ち低い姿勢で拳を打ち込む】

>>567
あれ、
一つしか
物語ができてなひ

>>567
とりあえず
ふらついてたら
始まるよ

>>569-572
ほいほい把握


図書館どこだよ…？

>>570
…笑顔、友達でしょ？

>>571
バトルが終わるまで待機中…
風紀部部長は現在寝ています(ﾀﾞﾚﾓｷｲ(ry

これ初見は入れないな……
世界観とかどんなの？

>>576
ラノベチックに後適当じゃね？
俺も初見だけど割とすらすら入っていけた
あとこの前はやった邪気眼狩り(ｒｙみたいに好き勝手に物語同時進行でいいんじゃないかな？

>>576
今日はたまたま…
いつもは同時進行してる…

>>571
【全ての拳を受け切り】
うん、一撃一撃に重みがある、確かに体術は得意のようね
でもそろそろ体が持たないんじゃない？節々が痛くなってるころのハズよ・・・
【拳を受けたところに青あざができている】

>>577
なるほど……
でも適当にテンプレとか付けてくれると嬉しいんだけどな

とりあえずＲＯＭってる

>>574
(……そうか、私に、友達か……)
あぁ……そうだな、悲しい顔なんて してらられないな
よし、絶対に帰ってこいよ 救ってみせるからな！

>>576
自分は初見だよ
今日は暇潰せて良いかんじ

>>573
地図見りゃわかるっしょ…
ちょうど今から行くとこだけど？

>>579
んなことねえよ…じゃぽねーぜってのは皆根性で動いてるんだから
く…(立てねえ…マジかよ…)なら火で…うあっ【メモが一瞬だけ発火して灰になる】
くそっ！！

>>578,>>581
情報サンクス

>>582
地図がどこにあるかrｙ

おう！助かるぜ！

>>583
触媒が…

>>583
ハイハイいい子いい子、そろそろ寝なさい、ね？
【先程の鳩尾に一発、先程より力を込めて】

>>587
ぐっ…！また、か…でも今度はヴァル夫が逃げた…
俺の…勝ちだな…へへ【倒れる】

(嫌な予感がする……気のせいであってくれ……！)

>>588
そう目的を果たした者が勝利者・・・その点では貴方は勝者ね、さてもう一人はどこかしら
【>>588を背負いもう一人を探しに行く】

(炎の気配が消えた…)
こっちに…来る！

へぇ、騒がしいじゃん。
こりゃ図書室で勉強してる場合じゃなさそうだね。

>>591
こんばんは探したわよ・・・ほら貴方の欲しいもの
【背中に背負った>588を地面に下ろす】

>>593

>>581が目的の人だけど、彼の近くに私がいるから一緒に聞いていたという方向で

>>593
……、これは、貴女がやったというのか？

>>595
気絶しているだけよ、多分
そんなことより彼にやったアレあまり良くないわ、まだ並みの人間の体力なのにアレは・・・
まぁ貴方なら注意しなくても承知しているわね

>>594
/把握しますた

>>596
うるさい！
そもそもの発端は貴女だっ 許さない、許さないぞ

>>596
…チャッ！(手持ちのナイフ8本すべてを構える)

彼を…離して

>>585
ほりゃ、ついたぜ…
じゃあ俺は本探しに端末使うから
んじゃまたどこかで

てくてく…
つ【召還術のいろは・中級編】ミ

>>598
発端は貴女・・・ねぇ、確かにそうよでも彼が首を突っ込まなければよかったんじゃないの？
例え突っ込んだとしても彼を止められたハズよ貴方になら
でもこんなもしもの話なんて意味ないわね

>>599
そんなものしまいなさい邪魔よ、彼は寝ているの静かにね・・・
【壁を背に男を寝かせる】

>>601
くっ……戦うというのか、貴女の快楽というそれのためにっ

>>603
戦う？いいえもう貴方達の力は見た、もう用はないわ
それに彼もそろそろ目覚めるんじゃない？

>>600
おう、サンクス！


さて…変身魔法…変身魔法は…と

>>602
…シュ！(一本ナイフを投げ｢彼｣に刺しイフリートを吸収する)

これ以上の負担は、もうない…

>>606
あらあら助かったわ貴女も中々素敵ね・・・

>>604
……、そうか……
(ヴァルキスの書を使わないで済んだか……でもなんだろうか、むしゃくしゃする……)
>>606
そのナイフは持たれるな それを吸収したなら次期爆発する

>>605
（ふうん・・やっぱここの蔵書目当てに色んな生徒が来るみたいだね）

よし・・これで攻守ともに問題ない。
さて、と・・・

【席を立つ】

>>608
で、仲良く談笑なんてしてていいの？貴方を食べようとしてた奴が目の前にいるのよ？

それは死亡フラグよ!?

…なんだ夢か
んー！よく寝た！
さーて部員集め再開するかー!!
えーと今何人だったっけ…あーそうそうまだナイフの子だけだったわね…
生徒会に対抗するにはもちょい有能そうなの探さないとな〜

>>608
わかった…
(名残惜しそうに、送還の魔法陣にナイフんをおき送還する)

>>610
それがどうした
経過はどうあれ、私の"友達"に傷をつけた以上、易々と私の前に立てると思ってくれるな……

睨み合い…気まずい…

>>613
煩いわね・・・少し黙りなさい、これでも力をセーブしたのよ

>>614
なら空気読まずに行動開始するわ!!

…なんか電波受信したような
まぁいいわ
んーとりあえず図書館にでも行きますかー

>>615
ふん 知らん

そんなことより大丈夫かじゃぽんくん！

>>616
同時進行があるべき形

私は…登場人物になってしまったから

>>614
おｋ ならどんどんいっちゃう〜

【図書館】
到〜着!
…したのはいいけど誰かいるのかなー?
とりあえず中みてみるかー

>>617
ほっときなさい鳩尾殴っただけよ

>>617
あぁ…くらくらする…ん？ヴァル夫か…
このぼけええええええええええ！【>>617を殴り飛ばす】

('A`)　山
ﾉ(ﾍﾍ 　□

拝啓、イソギンチャクと一緒にいます

>>619
しっかし、退屈だな・・・

【机に少年が一人いる。独り言をつぶやいている様子】

>>619
変身…変身……

(ねこみみしっぽのついた男が本を探している)

>>621
よかっ ちょ 殴られるかぁ！
馬鹿！ 動くなよ馬鹿！ 馬鹿の馬鹿野郎！

>>625
漫才？楽しみ…
(イフリートの力の一部を残したナイフを弄りつつ)

>>619
ふんふん…
【黙々と本を呼んでいる一年がいる。左右には積み上げられた本、左は右の約四倍の高さがある】

漫才している場合じゃないわよ？

>>625
いやふざけんなよボケ俺どんだけ頑張ったと思ってるんだよ！
普通ここは「良かった間に合った…僕も精霊を取り込んで君を助けに着たんだ」とか
そういう展開だろうが！なぜ来ない！？なぜ助けないなぜ来ない!?
もう可愛そうに新品の制服が一気にボロボロじゃねえか！シャツとスラックスだけならまだしも
ブレザーまで袖焼け焦げてるんだぞ！お前名家なんだから弁償しろ弁償！
なんでこんなに友達運がねえんだおれは！魔法学園なんていうから魔女っ娘とか
女魔法剣士とかいろっぽい白魔法の保健の先生と楽しい実技の時間が待ってると思えば
こんな根暗に話しかけたばっかりにヘンな女にボコボコニされるわヘンなもん入れられるわで散々じゃねえか！
もうゆるさねえからな！

>>629
饒舌…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(拍手)

>>622
んーあれローパーよね…?
ペットかしら…?
(ローパー使役できるならまぁ材料には困らなそうね)
>>623
フツーに勉強中かしら？
何読んでるかで声かけるかどうかね…
>>624
………獸人族じゃないみたいね
…春になるとこーいうの増えるのよね…
(まてまてまて！こーいうのに限って有能だったり…しないわよね)

(とりあえず他にはいなそうだし声かけるかー)

ハイハーイ
そこにいる3人ちゅーもーく!!

>>631
何だ？何だよ？何ですか？

>>631
ん・・？何だ？

>>629
そ、そうか、確かに一理有る……わかったよ、今後あまり近付かないようにする……
弁償は……また今度頼む、手持ちにはヴァルキスの書とメモ帳しかないんだ
(く……やはり私は人に縁がないのか……いつ友達が出来るというのだ……)

>>631

>>634
い、いや…真に受けんなよ…

なんだかずいぶん久しぶりね…今まで何をしてたのやら…フフフ…

しくった…

>>631
ん？

(イソギンチャク共々注目)

>>634>>636
はい漫才終了ね、こっち見なさいな

>>628
長引きそう…あげる

つお茶

【ローパー、本、猫耳に向かって】
キミたち新入生かなー？

>>640
あらどうも気がきくわね

>>641
あ……うん……そうだが……

ハルピュイア「単位大丈夫かな？」


んー、サボりまくったからなぁ…


ハルピュイア「今年も留年だね…」

>>641
イソギンチャクに用事でしょうか？

>>641
新入生・・・まぁね。
なんでそんなことを訊くんだい？

>>636
何を言っているんだ！ 下手したら死んでたんだ、当然の報いだろう
早急に資金が必要だというなら私の後ろ髪どうだ？
生まれた頃から切らぬよう、魔力を溜めるよう母に躾、手入れされたものだ
普段帽子にしまい込んではいるが、この魔力を使う事は禁じられていて、
私にとって無駄なものになっている。……母には叱られるがな
それでだ、その手の者には高額で売れるだろう、なんとかならないか？

>>642
ｺｸｺｸ…なんでこんなことを？

【裏庭】
それにしても今日はずいぶん平和ね…平和なんてこの学園に似合わないわ…フフフ…(魔法陣を書きだす)

>>648
試験・・・かしら？

>>647
いやいやそんな、な？俺も無視されて寂しかったって最初に言ったじゃん？
弁償も俺いつかバイトで買うからいいよ…そう落ち込むなって
って>>642の姉ちゃんがまだいるうううううう！？しかもお茶飲んでるし！
隣には俺に話しかけてくれた西洋の妖精さんが！グルかよちくしょーーーーー！

>>650
…試験？

あの陣なんだっけ？

ハルピュイア「何がー？」

ほら、あっこで書いてる…>649の

ハルピュイア「ふん、知るわけ無いじゃん」

今からカラオケ行くかなー

>>651
あんまり無視すると本当に食べるわよ？
>>652
そ、試験よ

>>645
そうそう、そのｲｿｷﾞﾝﾁｬｸの核をえぐりとるから…じゃなくて…
(とりあえずどの程度の力あるか見ないとなー足手まといは要らないし…)

【3人に向かって】
今図書館の外で(自分が召喚する)ゴーレムが暴れてるから捕獲・鎮圧するの手伝って!

カキカキ
ウフフフフ…(魔法陣75％完成)

>>654
そう…

>>647
>>651
そろそろ聞いてあげたほうがいい…

>>655
な…！？



さて、変身変身……(聞かなかったことにしよ……)

>>655
ゴーレム・・・へぇ。
ま、僕は戦いが出来ればなんでもいいんだけどね。

【図書館の外に出る】

>>651
えぇい わかった、それほど言われると私が謝られているようだ、悪かった

しかし、制服はそうもいかんだろう
遠慮はするな、私は裁縫も出来るぞ！
制服ならば私の予備を二着縫い合わせれば大丈夫であろう、明日には渡してみせよう！
>>657
むぅ……貴女が言うのなら

・・・よし、出来た。
魔法のローブを改造、4属性の付加なんていう芸当も可能。

これで、単位はもらったも当然！！

>>655
ゴーレム…
珍入…じゃなかった新入生に出来る品物なんでしょうか？
まさか！このイソギンチャクがゴーレムより強いとか！

>>654
試験だぁ…？ まさか俺らを食い殺そうとしたのが試験ってのなら
燃やすぞ…？【殺気を放つ…】

新入生なんだが･･･
どうしよう、使い魔が魔王になっちゃった

魔王って女だったんだな･･･

>>662
×新入生に出来る品物
○新入生になんとか出来る品物

>>655
（俺はガン無視か…まぁその方がこっちにも都合がいいしな）
黙々と読み続ける

ここが日本の魔法学園……。
イギリスにあった魔法学園よりは簡単そうね。
フフ……。すぐに私のコレクションの一つにしてあげるわ……。

>>663
ここ一年間食べてないわよ・・・人は

>>667
あら…あなた見掛けない顔ね…転校生かしら…フフフ…

>>667
あ、新入生の方ですか。
どもどもイギリスの方から来たらしいじゃないですか
お疲れさまです

>667
おい外人だ外人…ハロー！

ハルピュイア「ちょっと…もう、バカ！」

>>668
じゃあ試験ってのはいったい何なんだよ

>>664
とりあえず適正検査受けてみたら？
俺はなぜか召喚術:AAA 四大元素:Gとでたが…
まぁ使い魔が魔王ってことは召喚系に向いてるのかもな

>>667
私も転校生、フィンランド

>>672
私の授業に相応しいか否かのテストよ

>>667
うわあお…コレクションってなんだよ…(ねこみみﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ)

>>667
>>101とキャラ変わりすぎててワロタｗｗｗｗｗｗ

>>675
授業……テスト……
なる程……だから学園内で暴れられる訳か……む、ムカつく

>>664
悪魔とかそっち方面は、ただでさえ危険なのに・・・。
とりあえず、こういった存在は隙があれば隙があれば、使役する人を倒してでも
自由になろうとするから・・・・絶対に、気を抜かないように。

>>658【の襟掴んで】
はい、にげなーい
灰色の学園生活送りたい？ニコッ♪

>>659
(いの一番に出るとは自信家ねぇ…挫折すると折れやすい子かしら？)
>>662
んーキミ次第かしらねぇ
使い魔や召喚された魔物って召喚者の魔力によるし

んじゃいってみよー！

>>657
貴方も受ける？失敗したら死んじゃうかもだけど

>>677
(いきなり後ろから)
そういうのは言っちゃダメよ…かわいそうだから…フフフ…

>>675
んなアホな…だから職員室誰もいなかったのかよ…
じゃああの二年の先輩もグルで折角知り合ったなぞの北欧美少女ちゃんもグル…？
そりゃねえよちくしょー……orz

>>673
召還術:測定不能 四大元素：皆無
いやー、昔から落ちこぼれって言われつづけただけに･･･。

長所だよね、長所だよねこれ？

>>678
で、貴方達はギリギリ合格おめでとう、拒否権無しで私のクラスに編入よ

>>680
………へいへい、やりますよーだ
(しぶしぶ頷く)

>>683
後者は知らないわ、貴方はとっとと傷を治しなさい
それとも私が治してあげましょうか？

>>681
興味は…ある

>>685
うわあああああああああいやだああああああああ
くぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ：「」あ、でもこの人先生ならエッチな指導とかも
>>687ぜひ治してください今服脱ぐんでゲヘヘ

>>669
>>670
>>674
あら？　学生に見える？　フフ……。まだまだ私も若いってことかしら。

>>671
ハロー。
ご機嫌いかが？

>>676
フフ……。興味ある？　なら、あなたも私のコレクションになってみない？

>>677
あわわ……私はそんな過去のことは知らないのです。

>>680
ま、ただ殴ることしか能の無い岩石の塊なんて僕一人でも仕留められるんだけどね。
なんならあんたらは傍観しててもいいよ？

【全身に魔力が循環。風の力で敏捷性が上昇】

さあ、かかってきなよ？

>>680
(イソギンチャクを召喚したと思われてる！)
あの〜このイソギンチャクは野良なんですけど…
とりあえず、体力には自信があるんで素手で取り押さえてよかとですか？

>>688
ふぅん・・・じゃあ合格でいいわ

>>685
(流石は教師か……全て乗せられていたというのに、一つも気付かなかった……
入学早々敵を欺く技というものの授業を受けていた訳か……ムカつくけど……)
わ わかった……師に私は背かない様教えられている 宜しく頼む
>>689
…………元気だな いや、よかったよ ははは

>>690
あ…ゴーレム退治やらされてるんで遠慮しときます……

>>689
そう・・・じゃあ後で私の部屋に来なさい

>>693
バカな！？俺が二三度死ぬ思いで戦ったのにこの北欧美人ちゃんは無条件合格だと！？
許せん…許せんが…こんな可愛い子と一緒に授業…うへへへ

>>694
それじゃあ肩の肉を一口だけ・・・

>>690
この学園は年齢関係無いからあなたみたいなおばさんでも入れるのよ…フフフ…

>>696
やった！これで俺も卒業式だ！悪いなヴァル夫！俺は一足先に男になるぜ
まあ女を知らなさそうなお前は一生男になれんままかもな！うへへへへへ

>690
ノリいいねぇ
カラオケ行こう！カラオケ


ハルピュイア「あなた、サボりの道連れに選ばれたわ」

>>695
あら、残念……。フフ……。

（やっぱり馬鹿ばかりね。簡単に潰せそうだわこの学園）

>>698
そ、それはダメだ！
見える所に傷を付けると母が悲しむ
噛むなら>>700彼にしてくれ きっと、その、喜ぶ

>>700
フフフ・・・どうせ治すなら色々実験してからでもかまわないわよね？

>>684
うわー上には上がいたぜ…
俺の存在意義がっ

>>690
これは…

>>703
残念ね、まぁいずれは・・・
いやよ彼の肉硬そうだし

>>693
感謝…

>>702
…(目を細めながらしばらく見て立ち去る)

>>699
フフ……。正直な子は嫌いじゃないわよ。
ねぇ、あなた、私のコレクションにならない？

>>701
カラオケ？　フフ……。そんなことより、もっと面白いことをしましょう。
例えば、あなたが私のコレクションになるとか……。

>>692
ありゃ？野良なの？素手でもいいけどゴーレムだから固いわよ？
(知性がほぼ0のローパーになつかれるって…以外と有能かも？)ニヤリ

ゲフンゲフン！まぁとりあえず外行くわよー

(確か前にｽｸﾛｰﾙ封印したのが…あぁあったあった♪んー怪我させちゃまずいしスチールでいっか♪)

>>684
ん？ところでお前召還ＡＡＡの紙貰ったやつじゃない？
>>703
なんかまたヴァル夫に売られた気がする…
>>704
い…いやその…そういうのはより鍛えられた上級生の方のほうがよろしいようなそんな感じが…
き、傷は自分で治しますー！！！

>>707
じゃあ授業は数日後だからそれまで自由、ただし余計なことに首は突っ込まないこと

>>708
あなたが私のコレクションになるなら大歓迎よ…フフフ…けれどコレクションになるのはお断り…私にはまだやることがあるのよ…

>>707
あら、あの子……フフ……。
でも、やっぱり、簡単そうね。

>>710
大丈夫よ爪を剥いだりなんてしないから、というか今から私の部屋に来なさい

>708
コレクションねぇ…
どういう意味なんだろ？

ハルピュイア「きっとプロポーズだよ！プロポーズ」

プロポーズ？どうしよ…俺受けられないよ？

>>709
では準備を…ﾇｷﾞﾇｷﾞ(上着とズボンを脱ぎ始める)

掲示板に張り紙、また先生に手伝わされた。

さて内容は・・・
『トラップ型魔法陣によるイタズラについての注意喚起・・・
　見かけた方は、教師に報告を』

階段に、空気噴射のワナを仕掛けるやつのことね。

>>711
ｺｸｯ…がんばる

>>714
助けて、ヴァル夫たすけてええええ！
もう一回！もう一回俺にイフニート埋め込んでええええええええ！

>>712
そうね。
でも、そのやりたいことを早く済ました方がいいわよ。
いつでも、やれるとは、限らないんだから……フフ……。

>>715
そんなに構えなくていいわ。イギリスにある魔法学園みたいに壊されちゃうだけでいいんだから。
フフ……。

>>719
無駄よ、諦めなさい
【無理やり手を掴み連れて行く】

>>709
【外に出ると、素早い動きでゴーレムを翻弄し、殴打や蹴りで打撃を与えていく少年の姿があった】

へえ、来たんだ。
まぁいいけどね、あんた達の実力もどんなものか知りたいところだし。
思う存分戦ってよ

>>717
…フフフ…。(そういえば裏庭に大型トラップ魔法陣書いたままね…まあいいわ…)

>>719
【喜んでる様に見えたから笑顔で手を振る】

>>710ちげーよｗｗ
俺は召還以外はゴミ屑以下だもん

>>709
……戦うのって久しぶりだなあ…
耳さえなけりゃ本気もでるが……よいしょ
【手に力を込める】

>>710
それは俺だ

>>718
うん、聞き分けのいい子は好きよ

>>720
まあ簡単にやられるような修行はしてないわ…フフフ…
来るならいつでもどうぞ…(魔力がどんどん上がって行く)

>720
ちょっと待て
プロポーズじゃないの？

ハルピュイア「なんかヤな単語が聞こえたね」


気のせい気のせい…

>>724
あっ！てめヴァル夫俺を売りやがったな畜生アー！アッー！アッーーーーー！
>>727
そうか、感謝しろよぉ？この俺がした見ろっていわなきゃお前絶望の淵に立たされたままだったんだから
で、学部は何処に決めたんだ？
あと、………助けてください教師に殺されます…

だーもー！
魔王の所為で目立ってしゃあない！

魔王「少し黙れ」

こええぇえ･･･

>>729
フフ……。可愛い子ね。
それに、凄い魔力だわ。
（フフ……。やっぱりこの程度。こんなの、今まで腐るほど壊してきたわ……）

>>716
(おぉ!?以外とマッチョ…新薬の実験台にむいてそーね)

さぁ3人とも準備はいい？
来るわよ!!
【と、いいつつ見えないようにｽｸﾛｰﾙを解放する】

スチールゴーレムが現れた！
<ゴーレムは唸りをあげて【3人】に近寄ってくる！>

まずはあなたたちだけで攻撃して!

>>730
残念ながら違うのよ。
フフ……。ねぇ、私と遊ばない？　あなたのそのお粗末な命と、私のこの命を賭けて……。

>>733
このくらいの魔力今までいくらでも見てきたって顔ね…フフフ…(いまだ魔力上昇中)

>>731
【集中して聞こえない】
(ヴァルキスの書を進めるか……あぁ、そういえば彼の名前を聞き忘れた……
まぁ大丈夫か、今度うるさい人を探せばすぐ見付かるか……うん)

>>731
おう、あの時はサンキューなｗｗｗｗ
普通に帰ろうとしてたはｗｗｗｗ
避難するんだったら図書室か保険室にしたら？
ちょうど図書館の召喚術関連の本すべて読み終わったし、借りがあるし付き添うぜ

>>731
いいからついてきなさい、そんなに痛くしないから

>>734
「へん〜しん！」
【黒い毛並みの猫科の獣人に変化】

さあこい！

>>722見落としてたゴメン＞＜
召喚の下りなしでﾖﾛ

ナイフの改良…軽く

ｶﾁｬｶﾁｬ…完成
(羽つきダーツのようなものになる)

すまんすまん、このレスから戦闘開始か。
なら>>691、>>722はなしで

>>734
ゴーレム、ね・・・
つまらなくなるから本気は出さないでおくか。

【全身に魔力が循環、風の力によって敏捷性が上昇】

たっ！
【ゴーレムの頭上を蹴って跳躍、上空から雷を纏い、落雷の如く垂直に体当たり】

>>734
………はあっ！
【電気を帯びた腕をゴーレムにぶつける】

>>738
ああ、でも駄目だこの人めちゃくちゃつええんだよ…容赦ないし…逃げてくれ
学部決まったら今度遊びに行くからまっててくれな…【泣きながら手を振る】
>>739
せめて優しくしてくださいぃ…

掲示板に張り紙終わったら、今度は帰り際にゴミを焼却炉に捨ててきて・・・
なんで、引き受けちゃうんだろう。焼却炉は裏庭だっけかな？
【裏庭にむかう】

>735
お粗末なのは認めるが、死にたくは無いなぁ


ハルピュイア「まだＦランだもんね」


そんな雑魚を潰して自慢になると思う？


ハルピュイア「弱いものイジメカッコ悪い！」

>>741
おｋ

>>745
はい到着、取りあえずケガを見せなさい拒否権無しよ

>>736
フフ……。そんなことないわよ。怖いわぁ……。

（あーあ。面白くないわ……。この程度の魔力が限界なのかしら？　上がってはいるけど微々たるものだし）

(ふむ……どうやら朝から張り切り過ぎた、疲れたか……それにしても)
外灯や、それに照らされた煉瓦とか、ここは綺麗だ……

【本、猫耳、ｲｿﾏｯﾁｮを見て】
(見事に近接系ばっかね…あちゃーチョイスミスしたかなぁ)
(スチールってほぼ物理攻撃無効なのよね…)

ゴーレムは>>722のスピードに翻弄されているがダメージは大したことないようだ！

>>747
フフ……。そんなことないわよ？
それじゃあ、この学園で一番強いのは誰かしら？
その人をあなたの代わりに壊すことにするわ……。フフ……。

>>741
おk
ん？何か踏んだな
カチッっていった

魔王「トラップにひっかかる魔法使いなんてはじめてみたぞ」

そりゃあんたんとこに行くのは全員強いに決まってるさ

入学希望者ですが…入っても大丈夫ですか???

>>750
面白い嘘ね…フフフ…
あなたこの学園の薬学科を知ってる…？薬学と言っても一般的にはただ薬品を扱うだけ…
でもこの学園は魔法に薬学を合わせる魔法も研究してるのよ…

ちなみに私は普通ならこの程度が魔力限界よ…フフフ…

誰も…いない…
(辺りを気にしつつ人気のないところへと入っていく)

>>479
ひ、ひぃ…【ブレザーとシャツを脱ぐ】
あ、あのくれぐれも優しくお願いします…ほんとまじで死にたくないです

>753
一番強いの〜？誰だ…誰…？


ハルピュイア「んー、居たかなぁ…」


留年組に聞く質問じゃないよなぁ…地道に探すのをオススメするよ
俺サボるから、後よろしく

>>752
物理攻撃が殆ど効かない…
ゴーレム抑えとくんで攻撃魔法お願いします

【ゴーレムと手を組んで力比べの体制に】

(眠いな……寮はどこにあるんだろうか……、本当、色々とアバウトな学校だ。楽しいけど)

>>758
あんまり騒ぐと手が滑るわよ、全くこの程度の怪我妖怪ならどうってことないのにね・・・
貴方人間やめる気ない？
【傷薬を塗りながら言う】

>>752
………っつー！！かてえよあいつ…

んじゃ、一発でっかいのでも……
【元気玉でも撃つかのように手を挙げ、力を貯める】

>>759
ん･･･？
なんだあの人･･･。
あれも使い魔･･････なのかな？

魔王「サボるといっておろうが！」

いたいいたい

>>745
…無茶しやがって…！（AA略


さて、それはそうとまたやることがなくなってしまった…
そういえば本の中に闇とか光とか雷とか属性があったな
前受けたときは四大元素だけだったし…魔力量計測のついでに調べてもらうか

さて、この手の検査はどこでやってるんだ？
誰か教えてくれ

>>762
せめてキスくらいは人間のまま卒業させてくださいよ…
欲を言うならあの北欧美人ちゃんとﾊｧﾊｧ

>>752
へえ、堅いじゃん。
なら魔法だね・・・

>>766
さっきから煩いわね、手が滑って爪剥いじゃうわよ？

>>756
あら？　薬学？
フフ……。怖い怖い。
魔力も高いし、大したものだと思うわよ。私が壊されちゃいそう。

>>759
フフ……。あら残念。
…………本当につまらないわ。

>>766
ｸｼｭﾝ！…花粉症？
(周りから死角になる物陰にて)

(とりあえずウロウロして寮に行く人見つけよう……)

>>752
(んー気功系みたいね)
(溜めるのにかかるわねこれは)

そこの獸化した元耳とｲｿﾏｯﾁｮ！
見てないで攻撃！攻撃！
注意をそらすのよ！

<ゴーレムは本に向かってゆっくりと歩き出した>

>>769
そんなくだらない挑発きかないわよ…フフフ…
あ、そこ足下に落とし穴あるわよ

>764
お、サボり仲間？


ハルピュイア「何このちっこいの？」

>>773
あら、そうなの？
……フフ……。落ちちゃったわ。
引き上げてくれない？

ん…？
あれは…>>764か…何やってるんだろうな？

おーい、何やってるんだ？

【裏庭・・・魔方陣には気づいていない】
さて、焼却炉にゴミを捨て終わったし、魔法で火をつけて・・・
・・・あれ、なかなかうまくいかないな。

うん、魔力の集まりが妙に悪い。大気中の魔力の流れが変なのかな？
大規模な魔法実験を行うときはこういうことよくあると言うけど。気のせいか・・・

>>769
うぉっ･･･すごい強そう
三十六計関わらずに限る！

>>772
獣人化したの俺っす
早くこの馬鹿力どうにかして…
あんま保たない

>>775
嫌に決まってるじゃない…(溜めていた魔力を戻す)
ずっと埋まっていればいいわ…フフフ…(去っていく)

>>768
ひぃぃぃぃ！
……まあ冗談はおいといて
妖怪ってなんか精霊みたいなのと徹底的にそりが合わないって言うじゃないですか
だから、ヴァル夫と俺が善戦できたのも俺らが人間だったって言うのもあると思うんです
いや、もしかしたら妖怪なら最初っからボコボコにされることなんて無かったのかもしれないけど…
それでも、今回は俺達が精霊でも妖怪でもなく人間だったからこその戦いだと思うんです

間違えた！
元耳の援護しなさい！
(って本のほうは魔法使えるみたいね…お手並み拝見だわね)

>>772
俺は獣化してな……ッ…！！
集中しないと…

>>776
ん？
あぁ、このちっこいのとか言ってる失礼極まりない人と談笑中。

>>772
来るのかい？遅いから殆ど気にならないけど。

貫け、サンダーブレード！！
【ゴーレムに一本の巨大な雷の剣が降る】

>>781
あら言うわね確かに一理あるわ、でも私は並大抵の妖怪じゃないわよ？精霊云々は余り好きではないけどね

(物陰にて)
うん…それは大丈夫
あなたの力はまだ使いこなせないけど時間の問題…
そう…分かった、また…

>>777
あ、そこはさっき書いた魔法陣が…フフフ…
カサッ…
(酸素濃度調節と書かれた紙を落としていく)

>>782
力比べの体制で一所懸命に動き止めてますですﾊｲ

(あぁぁ、眠いし寮わかんないしヴァルキスは難しいし、学園内のベンチで寝てしまおうかな……
園内なら誰も襲いはしないだろうし……いや、寮探そう、そうしよう)

>>778
フフ……。あなた私と遊ばない？

>>780
フフ……。『エナジー・ドレイン』
【フワリと宙に浮き、穴から出た後、『エナジー・ドレイン』で>>780の魔力を吸い取る】

>>779
！？
【ゴーレムを押さえつける>>779を急いでゴーレムから離れさせる】

危なかったね・・・あんたもう少しで僕の魔法（>>785）に巻き込まれるところだったよ？

>>786
言うときは言うイケメン路線で攻めてるんでｗｗｗｗｗぐへへｗｗ

やあみんな、おはよう！今日も元気にハッスルしよー！

>>791
全力でお断りだぁぁぁあ！

魔王「･･･なんて、酷い御主人を持ったんだ我は」

うっせぇロリ魔王

>>791
魔力吸収なんて珍しい魔法じゃない…フフフ…

>>793
頭の先から皮を剥ぎましょうか？
【頭の上に手を置きながら】
まぁそんなことどうでもいいの、貴方のその炎の力説明しなさい

(やっと見つけた、ここか寮は……
ふぁあ、疲れた、寝よう……また、明日がんばろう……zZZ)

>>788
【裏庭から離れる・・・焼却炉には火がついている】
さて、このまま家に帰るかな・・・今日はしっかり休める。

・・・あれ、何だろうこの紙は
「さんそ・・・のうどちょうせ・・・」

＜裏庭で爆発音・・・！！＞
え！？なに！？

おぉ!?
結構いい魔力してるじゃない♪
ただ魔法チョイスミスしてるけどね…
鉄系に雷なんてきくわけないでしょ！
【本の頭すっぱたく】

(ｲｿﾏｯﾁｮは…感電してるわね…平気かしら？)
ｲｿﾏｯﾁｮーヤバかったら回復いくわよー？

>>799
…ウフフフフ…お祭りお祭り…

>>797
ひぃっ！
炎は、よく分からないんですけど
適正審査うけて火属性に才能があるっていわれてただ使ってるだけです
今まで氷の魔法ばっかり使ってたから黒魔法にも行けず学科は炎術師になっちゃって
手を触媒にして戦っていくうちに慣れてきて

>>802
氷と炎両方やりなさい多分貴方ならできるでしょう、というよりやれ

>>795
フフ……。可愛い子ね。
じゃあ一方的に壊してあげるわ。
『エナジー・ドレイン』
【>>795の魔力を吸い取る】

>>796
そんな悠長に構えてて大丈夫かしら？

(言えない…一生懸命溜めてた魔法が雷属性だなんて………)
……ええい！！知るもんか！！





(飛ばす角度すら間違える)

ここは結構前に来た気がする学園だな…

図書館とか大破した所か???

>>800
間一髪引き剥がしてくれたんで10秒で完治する程度の傷ですよ

もう一度力比べと行きますか！

>>803
は、はいっ！(無理に決まってるだろーーー！相反する属性をどうやって両方使いこなすんだよ！？)

>>800
心配無用だよ、電気は効かなくても雷をぶつけた衝撃だけでもダメージはある。
他に風も使えるけどそっちは雷ほど威力がないからね。

ああ、そいつなら大丈夫だよ。
僕が寸前で助け出したから

>>804
吸収魔法の…気配？
私以外にも…
ダッ！(現場に駆け付ける)

>>804
別に構わないわ…魔力なんてなんとでもなるもの…フフフ…(周りに薄暗いオーラ発生)

0:30までに1000行ったら裸で近所の公園往復する
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241449495/

お？>>795、また人がきた…ってなぜ逃げる！？しかも速っ！！
魔王様はどうしますか？（魔界語で）

>>791
こんにちはーっす！

>>808
それくらい自分で考えなさい、そこまで馬鹿じゃないでしょう？

>>804
な･･･なけなしの魔力が･･･。
あばばばばばばばばばばば

魔王「･･･はい、負け。すまんがこれでも御主人なのでの。
　　　我に免じて見逃してもらえんか？」

ひっでぇ･･･言い草

コテいないのはルールでもあるのだろうか
分かり辛いぜ……

>>810
あら、こんにちは。

>>811
フフ……そうかしら？
『エナジー・ドレイン』

【>>811の周囲のオーラを吸い取ろうとする】

コテがあると新規参入しづらいからじゃない？

>>816
わかったつける
>>814
(つったって考える科目のテストの成績いっつも１だったのに俺…って考え読まれてる！？)
こんどヴァル夫に聞いてみます…

>>811
ん？なんか変な気分が…

>>815
まぁ何日か寝れば自然回復するって

>>813
魔王「ん･･･？お主は･･･誰じゃったか･･･」

し、知り合い？

魔王「知らん」

>>819
うんそれでいいの頑張りなさいな・・・じゃあ解散ね

>>822
ええ、おやすみなさい

>>817
残念だけど…このオーラはいくら吸収しようとしても吸収できないわよ…フフフ…

>>813
あら、こんにちは。フフ……。

>>815
じゃあ、代わりにあなたが私のコレクションになってくれるかしら？
フフ……。

>>817
こんにちは
貴女…でしたか

>>818
うーん。あった方が「じゃあ俺も名乗ってみるかな……」
となる気がしなくもないと思ったが。

今更どう混ざれと……

>>823
あと私の授業で死んでも責任はとらないわ、その辺了承しといてね

>>819
おお、第三者からの意見を取り入れてくれてありがとう。

俺も設定考えようかな……

>>828
(マジかよ…せめて中学でキス済ませとくんだった…)
分かりました【泣きながら手を振る】

【急いで、裏庭にもどる】
凄い火・・・燃え方がどんどんひどくなる。
・・・火薬！？いや、ここは・・・「魔力感知」で！！


なにかが、魔力でが火の中心に集まるようになってる。
魔力の流れの中心、コレを消せないと・・・火は収まらない感じね。

>>816
つけてみる



>>825

魔王「ふん、お主にか？こやつよりは相応しいであろうが･･･。
　　　断る。我にとっての御主人がたまたまこいつなのだからな」

>>824
そうみたいね。なら、手法を変えましょう。
『エナジー・コントロール』

【>>824の魔力を勝手に放出させようとする】

>>826
あら？　どなただったかしら？

>>1も読んでね！

>>831
あらあら…大惨事ね…フフフ…

>>821
知るわけないでしょー今あったばかりなんだから
で魔王様はこの状況をどう思います？
俺視点だとイスラエルとパレスチナと第三国の戦場に一人放り出された気分なんですよ…

>>825
俺の話し相手をとらないで…

>>816 ｺﾃわかんね(ω･｀)

>>ｲｿﾏｯﾁｮ
タフねー

>>本
そうね…少しはダメージ入ったわね
でも欠片が少し飛んだ程度よ?
さてここで問題です鉄を溶かすには何を使うといいでしょう？

>>耳
お前は何処に飛ばしとるんじゃあああ!!

>>ゴーレム
ｲｿﾏｯﾁｮと格闘中

>>832
あら、残念。じゃあ、あなたが私と遊びましょう。命を賭けた楽しい遊びを。

>>833
フィンランド・転校生・細目で睨む

>>833
魔力ならいくらでもあげるわ…ただしこのオーラは発動すれば私にしか制御できない…フフフ…

俺はいつまでこの馬鹿力と力比べしてなきゃならんとですか？

き…きつい

>>830
私の前で余計なこと考えない方がいいわよ、キスもしてないのがバレるから・・・
はいバイバイ

あえて学園長を名乗ってみるのじゃ。
……もう決まってるかもしれんの………。

この場合･･･俺はどっちと話せば･･･。

魔王「同時進行？」

無理言うな･･･

>>839
フフ……。あなただったのね。
私のコレクションにならない？

>>840
あなたのオーラなんて制御しないわ。あなたの魔力そのものを私は枯渇させるだけ。
『エナジー・ブレイク』

【>>840の魔力を一瞬のうちに枯渇させようとする】

あなたに防げるかしら？

コテつけてみた

>>845
魔力なんて無くても問題無いわ…私は元はただの一般人
魔力が無くても生活に支障なんて無いわよ…フフフ…

学園長が不在ならわしが席に収まりたいのじゃが……。
しかし流れが解らんぞ。

>>836
魔王「･･･そうさの。自分が核兵器で海の中にぶち込まれた気分じゃ。
　　　愚図パイロットの所為で威力を発揮できない兵器･･･」

悪かったな

>>845
お断り…私は>>840を助けにきた…
お友達だから(猫耳＋男的な意味で)

>>842
うわぁぁぁぁぁん…【号泣】
>>839
あ！北欧美人ちゃん！…ってやっぱりヴァル夫がいないと緊張する…
って誰と話してるんだ…？

>>847
あらそう。
それじゃあ、あなたの魔力は頂いたわ。
フフ……。
魔力は全ての源。例えあなたが元は一般人でも、魔力を持っているのに変わりはない。
魔力には、その人間の特性が現れる。
フフ……分かる分かるわ。あなたのこと。
とっても単純ね。そして弱いわ。

留学生？と誰かが戦闘中
巻き添えも多発

数名ゴーレムを使った試験

一名ゴミ処理上で事故

さて他の生徒でも探しにいこうかしらね・・・よくよく考えたら生徒なんて一人減ったところで大したこと・・・

>>837
1535℃以上の熱・・・僕の雷でもそれぐらいの温度は確保できるけど。
なんなら一瞬で終わらせてあげようか？

>>852
そう…フフフ…(面白い魔法ね…今度修得してみようかしら…)

【校内放送】

裏庭で大規模火災発生。特殊火薬に使われる「火竜の角の粉」に引火する恐れがあります
速やかに避難してください・・・繰り返します・・・

学園長として何をすべきか解らんぞ。
あれか、喧嘩する奴は退学にすればいいのか。
それともイベントでも開けばよいのか。

>>850
あら残念。それじゃあ、強引だけど仕方ないわね。
防げるなら、防いでみせてね。
『エナジー・ブレイク』

【>>850の魔力を一瞬のうちに枯渇させようと右手をかざす】

>>849
お互い苦労してますねぇ…
ところで魔王様、俺の四大元素以外の適正と魔力量をみてくれ
こいつをどう思う？

>>853
親切にどうもありがとうじゃ。

設定でも考えとるかの。

>>857
事件ね・・・生徒達だけで解決ってわけにもいかないか・・・
【現場に駆け込む】

>>859
俺の北欧美人ちゃんに何をする馬鹿者！【>>850を抱えて飛びのく】
あんたもここの教師か？

新規には優しく、これが新規確保の第一！

>>860
魔王「すごく･･･大きいです」

鼻血出てきた･･･

魔王「少なくともこいつよりは大成できると思うぞ。
　　　･･･つくづく思う。なんでこんなやつに」

悪かったなぁ！！

>>859
っつ…
(同質の魔法で相殺…しきれずに若干魔力が削られる)

>>856
面白い魔法でしょう？
フフ……。でも、ただの一般人だったアナタに習得は不可能だわ。
あなたのそのオーラがあなたにしか扱えないのと同様に、この力は私にしか扱えない。
『エナジー・クラッシュ』

【>>856に魔力を流し込み、それを>>856の体内で爆発させる】

どう？　防げた？

>>867
そう…残念…

見れば解るでしょう？このオーラで吸収してるだけってことを…フフフ…

【裏庭・・・火災現場近く】
>>862
あ、教師が来た。
ごめんなさい、自分が罠に気づかなかったばっかりに・・・消火、自分も手伝います。

>>869
いいえ別にいいのよ、ただ一口肉を・・・いやなんでもないわ

も…う駄目……
この馬鹿力がぁ！

【ゴーレムを一本背負い頭から地面に叩きつけてめり込ませる】

>>863
いいえ。私はただの通りすがりよ。
ただし、いままで、イギリス、アメリカ、中国、エジプト……数多の魔法学園を潰してきたわ。
フフ……。つまり、ただの破壊者よ。

>>866
フフ……。
ほら。追撃よ。
『エナジー・ドレイン』

【>>866の魔力を吸い取ろうと右手をかざす】

>>865
そうなんですか！
いやあ自分じゃ全く感じられなくて…
何でですか？



さてー、いつまでも戦場にいてたらいつ流れ弾がくるかわからんし
さっさとずらかろうぜ？

召喚術式カキカキ座標指定式…よし…！
空間召喚
【召喚学部の空間を召喚】

>>855
正解！
でもねそんなことしたら間違いなくｲｿﾏｯﾁｮどころか周りに被害を及ぼすわ
だから一気に消し炭はダーメ
それに出来れば捕獲したいしね♪
(消し炭とか勿体無いちゅーの！)

>>ｲｿﾏｯﾁｮ
とりあえずもうちょい我慢よ!っておぉ!?

>>872
ったく今日は変な奴にしかあってねえな…
満足できないかも知れないけど俺とも遊んでくれよ
誰か来るまでの暇つぶしにはなるだろ？(先生来てくれえええええええええええ！)

>>868
フフ……。やっぱりね。
ほら、そのオーラ、どんどん四散しているわよ。

>>873
魔王「ふむ、そうじゃの」

へー、空間召喚なんてできるんだ

魔王「お主･･･できぬのか？」

うん、俺は人外専用らしいよ？

魔王「そのポテンシャルをどこかに廻せ今すぐだぁ！」

【空間に一緒に入る】

学園長

名前　アーネス＝カティオン
年齢　７２（見た目２０）
魔法　専門は生体操作。魔法で若作りしている。
　　　基本的に不死。
　　　物体に自らの魂の欠片を移し、操ることができる。

経歴　自然エネルギーや霊魂の扱いに長け、魂学を確立させた。
　　　中でも魂を物体に移す事に成功し、ゴーレムを作り出した事で地位は揺るがぬものになった。


こんなもんかな

>>875
喜んで。私を楽しませてね。
『エナジー・ブレイク』

【>>875の魔力を一瞬のうちに枯渇させようと右手をかざす】

>>872
(炎術に抱えられつつ)

アッ…(またも相殺しきれず大半を持ってかれる)

>>879
うわあああああ(先生お願いきてえええええええええ)
【必死に逃げ回る】

適当に経歴でっち上げたがどうしたもんかの……
学園長って意外に不便じゃ……

>>881
/先生は火事の消化でいそがしいです頑張ってＮＥ！

>>877
さて、この術式にロックをかけて…よし、これでもうあっちからくることはない

…ふぅ〜…
とっさの判断だったんだけど…一応魔法は使えるみたいだな…よかった


さて、俺は学園長でも呼んでくるは
あのままほっておいたら何か起きそうでね…

>>876
どう見ても四散してないわよ…フフフ…
(さっきまで減っていた魔力がどんどん戻っていく)

【頭を地面にめり込ませてるゴーレムから離れつつ】

暫く時間稼ぎ出来ただろ
煮るなり焼くなり好きにしてくれ…
俺は少し休む

>>884
うん、お願い

魔王「何故お主は戦わぬのだ」

俺は弱いからだよ

魔王「ふん、だったら我を使えばよかろう」

チート使ったってつまんないだけじゃん

魔王「折角の召喚だというのに･･･はぁ」

>>871
へえ、あいつ結構粘るじゃん・・・

>>874
なら機能を停止させればいいんじゃない？
ゴーレムの類のやつは魔力が機動源だからね、その魔力を吹っ飛ばしてやるよ。

【ゴーレムを中心として小規模の竜巻を起こす】

物理的干渉で魔力が吹っ飛ぶとは思えないけどね。
まぁその時はあんたに任せるよ。
僕はぶっ壊すのが専門だからさ・・・

【裏庭火災現場】
>>870
一応、この状況の分析は行ったのですが、
短時間で消すためには、単純に水などで消火するだけでなく、「炎の中心部」の魔力収拾している
何か解除しないといけないみたいです。

・・・先生、炎に飛び込む方、自分でやっていいですか？

>>880
フフ……。大丈夫？
『エナジー・クラッシュ』

【>>880に魔力を流し込み、体内で爆発させようとする】

>>881
フフ……。逃がさないわよ。
『エナジー・ストップ』

【>>881の魔力の流れを止める】

魔法使いの魔力の流れが止まる。それは、魔法が使えなるだけじゃない。動くことすらもできなくなる。
フフ……。

>>884
呼んだかの？（あなたはいい人だ）
（ぶっちゃけキャラがつかめてません）

『透殺』の二つ名持ってんだけど止めてもらいたい、光専攻なんだけど見えない対生物殲滅物質透過光線撃てるからって透殺は無いと思う。

>>886
いいよ、お疲れさん。
ただ>>874がゴーレムを捕獲したいってわがまま言うからさ、ちょっと手間取りそうだよ。