面白そうな設定を考えて満足するスレ

保守ー

ほ

保守

俺の魔術設定は、なんちゃって科学理論だったな
火だと空気中の酸素分子を凝縮して発熱・発火とか。あとスピン速度がどうたらこうたらで何だかんだで爆発とか
あと魔力＝生命力だったから、基本的に武闘派が多かった
ヒロインがシステマの使い手だったり、主人公のライバルがルチャドールだったりやりたい放題だった

酸素を凝縮しても発熱しないのでは

>>831
プラズマとか何とか

圧縮のことか？

この世界よりも高次の存在が適当な人間を手助けしながら戦わせる
マスク２みたいな干渉の仕方で

逆に厨二病をネタにしたの考えた

主人公は二十代中盤の社会人
ごく普通の生活を送ってきたが突然謎の悪の組織が現れる
そいつらを倒せるのは貴男だけという少女が現れたり現れなかったり
んで対抗策が過去に自分の考えた恥ずかしい呪文や武器を使うこと
恥ずかしいネタほど攻撃力や防御力が高い

過去の黒歴史や周りの目、あとついでに悪の組織と戦っていく物語



これまたギャグだな

誰もいないのか！

いるよ

>>410
>>613
>>702
が気になる
書いた人まだいるなら詳細教えてくれ

まだ残ってたかｗ
１０００までつきあうぜ

確かに1000は目指したいところだな
俺はもうネタがないんだぜｗｗｗ

じゃあちょっと件のカードゲームについて思い付いた
俺の妄想を書きなぐっていこうと思う

「武術」「魔術」「技術」「錬金術」は総じて「技能値」というパラメータとして扱う
これは「キャラクタユニット」という人間(技術者)のカードに付属している
プレイヤはまずキャラクタユニットを場に出していき技能値を蓄えることで
様々なカードが扱えるようになる
ここでの技能値とは言わばマナのようなもの

キャラクタユニットだけで戦闘を行うことはできない
戦闘を行うにはドラゴンやゴーレム、巨大ロボットといった「バトルユニット」を召還しなければならない
バトルユニットを召還するにはプレイヤの技能値を要する
技能値がマナと異なるのは、基本的に消耗されないこと
技能値の条件さえ満たせばバトルユニットは何体でも召還できる

バトルユニットの性能は「戦闘力」というパラメータで表され
戦闘ではこの値を競い合うことでバトルユニット同士の勝敗が決まる
ちなみに戦闘方式は防御なしの遊戯王、単純なライフの削り合い

バトルユニットにはキャラクタユニットを装備(搭載)することで戦闘力を向上したり
装備しなければ無力化するものがある
このようにして戦闘に駆り出されたキャラクタユニットは
その技能値をプレイヤに反映することができない

カードにはキャラクタユニット、バトルユニットの他に「ツール」というものがある
バトルユニット同様、プレイヤの技能値を蓄えることで扱うことができる
主にバトルユニットに装備させることでその性能を引き上げるものだが
キャラクタユニットに装備させることでそれをバトルユニットに変化させるものが
例外として存在する

以下はバトルユニットの種別と特性

『巨大ロボ』
技術を主に構成されたバトルユニット
単体では無力だが規定数のキャラクタユニットを「搭乗」という形で装備させることで力を発揮する
白兵用や射撃用など様々なタイプのものがあり
その特性に合ったキャラクタユニットを搭乗させることで性能を引き上げる

『ゴーレム』
錬金術と魔術を主に構成されたバトルユニット
単体でも扱えるが魔術系のキャラクタユニットを一体「騎乗」という形で装備させることで
戦闘力を引き上げることができる

『魔獣』『ドラゴン』
魔術を主に構成されたバトルユニット
単体でも扱えるが魔術系のキャラクタユニットを一体「騎乗」という形で装備させることで
戦闘力を引き上げることができる

『天使』『悪魔』
魔術を主に構成されたバトルユニット
キャラクタユニットを「信仰」という形で何体でも装備させることができ
それにより戦闘力を引き上げる
信仰ユニットはその対象が破壊されても一緒に破壊されることはなく
持ち主となるプレイヤの場に戻る

『巨人』
錬金術によって作られた「巨大化の薬」というツールを
キャラクタユニットに装備させることで現れるバトルユニット
戦闘力はキャラクタユニットの技能値(武術)に依存する

各技能の扱い

『武術』
キャラクタユニット自体の戦闘能力
召還やツール生産には使えないがロボに搭乗させたり巨人化させることで
その能力を発揮する

『魔術』
呪文や儀式を操る能力
儀式によって異界から魔物を召還したり
呪文でそれを自在に操ることができる

『技術』
工業技師としての生産能力
ロボや武器防具系統のツールなどを作ることができる

『錬金術』
未知の製法により様々な魔法アイテムを生み出す能力
秘薬やミスリルなどを作り出す
他の技能と組み合わせることでその力を発揮する

わかりにくいけどとりあえずこんなもんで
ふぅー、すっきりした
連投すまなかったね、それじゃまた

もう真面目にゲーム作っちゃえよ

34歳、保険会社の営業員のｵｻｰﾝがなんかの間違いで｢魔法少女マジカルゆらら｣に変身して悪の組織と闘う羽目に…つまらんな(´・ω・｀)

世界観
200X年、人類は突如として植物からの反撃を受けた。
異常な植物の繁殖により文明は局所的に19世紀に逆戻りし、植物で出来た３メートルはありそうな異形の存在に翻弄される人類
異形の正体とは？異変の原因とは？人類は生き残ることが出来るか？
みたいな

だれか前スレのログ取った人で、うpお願いします。

>>849
異形の正体
核となる勇気生命体に植物が取付き、外殻を形成したもの
この世界において狂った植物は勇気生命体を知能はともかく簡単に生き返らせることができる
植物にとって生命とは活性か非活性か程度の認識である

主人公も植物に取り付かれて・・・

ガイバァーー！な変身を遂げるわけですね

>>852
段々人間辞めてくんだよな、ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)
｢わりィ、俺もうダメっぽいわ｣みたいになって意識失うんだろうな

>>853
最近のコはガイバー知らんだろｗｗｗｗ
個人的にドンドン侵食される感じだな、薬品かなんかで侵食スピードを抑えるんだろう

最後は植物群は地球見捨てて火星にでもいくんじゃね、真ゲッターみたいにｗｗテラフォーミングって奴だなｗｗ

能力系かと思ったらサイエンス系だったか

>>855
変身とかそういう感じじゃないっぽいな
そして俺はWOWOW版ガイバーしか知らないゆとりです(^q^)

>>850
前のもあるよん
うｐろだの仕様変更で消えたみたい、今度纏めてしたらばに上げとくよ

『冥王の心臓』
『狂気の扉』
『狂神』
『迷宮』
『鬼神機』
『死死舞』




黒歴史ノートの端書きより

イミフｗｗｗｗｗｗ

>>857
破損した体を植物で補ったりとかかな、身体にダメージを受けるとそれを治す為に植物が活性化するから
主人公はダメージを受けないように闘う必要があるわけだ

ガイバー好きだけど20年以上不定期連載で単行本派には苦しいぜｗｗｗ

保守

1000まで先は長いなｗ
900ぐらいまで位ったら最近書いた落書き携帯で撮ってうpするｗｗｗｗｗ

こんなん出てきたｗ

Clover Swords

ここは、妖精族、魔族、神族、人間、が住まう世界

しかし、そのどの種族にも属さない者達が
彼らは『ヒトガタ』と呼ばれ、忌み嫌われ蔑まれてきた

人々は『狩』と称して、彼ら『ヒトガタ』の虐殺を続けた

ある日『ヒトガタ』の少年は剣に手に入れる

その剣は妖精族、神族、魔族、人間の上に立つ者の証

今、世界が動き出そうとしている





適当ｗｗｗｗｗｗ

>>863
お前らの世代だと妖精族とか多いなｗｗｗ

名前や固有名詞考えるのが苦手だわｗ
書こうとしてもそこだけが決まらない

>>865
名前ランキングとか調べると恰好いい名前も見つかるお

俺の場合、主人公は名前で呼ばせるけど他のキャラはイケメンとか暴力看護師とか黒髪女子高生とか見た目で呼ばせることが多いぜ
脇きゃらはカタカナでユカナとか名前をつける

イケメンって呼ばれる奴はしょっちゅうパンをくわえたJKに遭遇したり出会う女出会う女に片端からフラグ立っちゃうような描写してキャラを立たせてる
同じ世界観の作品で別のシリーズに登場しても｢アイツじゃんｗｗ｣って指摘されるくらいには差別化が出来たｗｗ

>>864

懇切丁寧に解説まで書いてあんだぜｗｗｗ

クローバー…四つ葉のクローバーは幸運の証とされている
この世界にとってのその四つ葉とは妖精族、魔族、神族、人間でありこの四つの種族こそが世界を繁栄に導くと考えられている
その為、五つ葉目である『ヒトガタ』は迫害されているが
アイルランドの伝承では四つ葉よりも五つ葉の方が幸運の証としての意味合いが強いとされている
また、クローバーの葉は一枚一枚に意味が込められており、五つ葉目は「九死に一生を得る」とされている

『ヒトガタ』の正体はこの世界の創造主の子孫である





やかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>858
サンクス

>>867
設定頑張り過ぎだろｗｗｗｗ
マジぱねぇすｗｗｗｗ

親父の部屋からノートで参戦、1です
今ってまだ2日ルールだっけ？てなると1000前に24時で落ち？

>>870
二日ルールは今はなかったんじゃないかと思うぜ

ありがちだが、異変の原因を取り除く＝主人公と仲間達の別れ 後に再開みたいな展開は大好きだ。

ただしFF10てめーはダメだ

>>871
FF10しかFFをやったことない俺は異端ですかそうですか
クリアしてないけどなｗｗｗ

この流れなら言える
俺は小学一年生から「モンスター図鑑」なるものを２０歳の今に至るまで描き続けている
描き始めた当時の俺はこれがゲーム化したらいいなと思い、世界観の設定やらモンスターの技やらを書いた
そのノートは実家に置いてあり全部で四冊、モンスターは２４０匹ぐらいだった気がする
今も続けてるってのはかなり痛いと思うしおまけに絵も本当に下手糞だ
見返してみると当時俺が何のゲームや漫画にはまったのかがよくわかる。長年続けてるオナニーみたいな宝物みたいなものだなｗ

夏に実家帰ったらノート持って帰って全部うｐするよ
おまえらドМのおかげで変な方向に勇気でたよ、ありがとう
スレ違いすまん

シンプルでストロングなストーリーを目指せ

風呂入ってくるから誰か語っててくれ！

>>872
安心汁！
俺はFFは7と9、10しかやったことないしドラクエとテイルズなんか一切触ったことないかさｗｗ
FF10は最初のブリッツボールとスフィア板システムが嫌で投げた