春日「『めだつハンカチーフ』？」

若林「俺って実際個性ないんですかねぇ〜」

春日「まぁねー、個性というよりも華が無いね君には。今数字大丈夫ですか？」

若林「お前が数字を語ってんじゃねぇよ」ペシ

ハハハハハハ



若林「ああ終わった。今日はお前トークで引きつけたよなー珍しく。」

春日「当たり前だなっ」

若林「…俺は地味キャラが定着してんのかな」

春日「地味？…何か言ったか」

若林「いーや、なんでもねぇよ」

若林「俺先帰るわ。また明日な。お疲れー」パタン

春日「ウィ」

春日「むぅ」

公園を通って近道しようと足を踏み入れるとブランコの横に小さな露店が出ていた。切れかけの街灯に照らされていかにも怪しげですな。

春日「…」

老婆「いらっしゃいませ」

春日「う…占い、ですか？」

老婆「……」

春日「お…」
春日「『めだつハンカチ』？」

落ち着いたブルーのハンカチが小さなテーブルの上においてあった。特に目立つ所はない。
手書きで『めだつハンカチ』とかかれたプレートが妙に手作り感満載だった。

週刊ストーリーランドを思い出した
支援

若林が最近ポケットに入れ始めたあれか？

キャンパスナイトフジ始まるまでなら…




支援

支援

ｗｋｔｋ

春日「あのぅ、これってどこが目立つんでございましょうか」

老婆「それはお買いになった方だけがわかるのでございます」

春日「……」

縁起かつぎに若林にプレゼントしようか。胸ポケットにでも入れておけば業界人っぽいし電通の人に間違われたりしないだろう。

春日「おいくらですか」

老婆「１００円でございます」

春日「(高いな…)…買います」

老婆「お買い上げ、ありがとうございます。」

ﾍﾟｶｧ

100円が高いとかどんだけケチなんだよ

>>3
それか、なつかしいなｗ

翌日

若林「お、春日。今日は早いんだな。珍し」

春日「これをやる」

若林「なにこれ。ハンカチ？」

春日「頑張って目立ちたまえ」

若林「なに言ってんだよｗま、ありがとな」

若林は胸ポケットから少し見えるようにハンカチを身につけ、我々はロケバスに向かった。

ハンカチ安ｗｗｗ
でも春日にとっての100円は高いよな

若林「はい！オードリーの若林です！」

春日「きゃーすが！」

春日「ヘェッ」

若林「今日はここ、上野動物園でですね…」


周りの人「あ、春日だ」

周りの人「ｷｬｰﾎﾝﾄﾀﾞｶｯｺｲｲ！春日と…隣の人だれだっけｗ」

動物園ｗｗｗ
ラマ×若林

100円高いんかいｗ

春日「皆さん、春日のココ、まだ空いてますよ」

周りの人「キャアアア」

若林「流れ無視してんじゃねぇよ！」ﾍﾟｼｨ

春日「ヘェッ」

ﾋﾟｺｫｫ

周りの人「ハハハｗ…でもなんかさ春日の隣の人逆に可愛くない？顔カワウソみたいでさぁｗ」

周りの人「私もそう思ったぁ。わか…ばやしだっけ？」

ﾋﾟｺｫｗ

一昔前のｗｗ音ｗｗｗ

春日「えー今日はこのお猿ちゃんたちに漫才を見てもらいまーす」

猿「(ｿﾜｿﾜ」

春日「アラヤダ可愛い〜ういっういういっ」

若林「お前檻に近すぎんだよ…もっとこっち来いよ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

春日「アナタがお猿さんに歩み寄らなきゃね、ダメなんだから。ほらー」

若林「えぇ…(ｵｽﾞｵｽﾞ」

猿「キキーィッ(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」

若林「うひぁうぃいっ」ｽﾞﾃﾝ

春日「若林くん！ｗｗｗなにやってるのアナタは」

若林「だってあいつらさー威嚇したもん確実にー」

ハハハハハハハハハハ

周りの人「可愛いーｗ若林さん。」

周りの人「３０に見えないよねぇｗｗｗ」

これはまさか
支援

若林きゃわわしえん

なんか鬱展開な予感
いいぞ続けろ

若林「うわーあの猿夢に出そう…」

春日「結局離れたまんま漫才やって突っ込みスカスカでしたからねｗ」

若林「うっせー怖いもんは怖いんだよ。」ﾌﾟｨｯ

若林は文句をたれながらも楽しそうに笑っていた。
ハンカチのことなんか忘れていた。

しばらくして

制作の人「あ、いたいた。若林さーん」

若林「あ、お疲れ様ですー」

春日「お疲れさ」

制作の人「若林さんこの前の動物園企画評判よかったですよ！」ﾊﾟｼﾊﾞｼ

春日「…」

若林「え…あ、本当ですか？」

制作の人「もう凄い反響でしたよｗ次もまたよろしくお願いしますねｗお疲れ様でした」

若林「おっ、お疲れ様でした！」

若林「へへ、嬉しいもんだな」

春日「…」

支援

私怨

喜んでいる若林に何か胸騒ぎを覚えるけれどそれ以上に突っかかったのはロケの日に若林にあげた
春日「…あの青いハンカチ、まだ持っているか」

若林「え？あぁお前がくれたアレ？鞄にしまいっぱなしだと思うけど。」

春日「次の収録からはそれ胸ポケットに入れておけば良いと思うぞ！」

若林「？別にいいけど」

もしかしたら本当に‘目立つハンカチ’だったのかもしれない。
１００円は無駄じゃなかったか。

オードリーものは飽きないな

ふむ

>>28
不思議なもんだよな

若林「原口さんそれはないでしょーｗ」

次のトーク番組で若林は例のハンカチを胸ポケットからちらつかせていた。
心なしか若林に話が振られる回数がいつもより多い気がする。
しかも一度も滑らない。
若林は本領を発揮したらこんなに喋れるヤツなんだ。わかったか！出会ったときからお前は春日にとってスターだったと言っただろ。

な、若林。




もっと、もっと
めだつ商品が欲しい

わあ何か怖くなってきた
支援

支援

期待

春日「はぁ…公園にはいないか」
春日「あっちの方も探してみるか」

探し人は名前もしらない老婆。
あの小さな露店にもう一度。

春日「み…見つけた」

老婆「いらっしゃいませ」

春日「…むぅ、『めだつ眼鏡』か。買おう」

老婆「お買い上げありがとうございます」

ﾍﾟｶｧ

志望フラグ

春日ー

世にも奇妙な話な感じ？

・・・・買っていった分、自分の寿命が
縮んで行くみたいな…・

ssスレで先読みしようとする奴なんなの？
支援

メガネか〜
若林が目立って喜ぶ春日が優しくて怖い

ストーリーランドﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

春日家
若林「なんだよ…久々のオフなのに呼び出してー」

春日「これやる」

若林「なにこれ眼鏡？」

春日「かけてみなさいよ」

若林「んー…」ｶﾁｬ

ﾌｫｵ

なんか新しい感じがして面白いなw
少し怖いけど

若林「拾ってきたやつ俺に擦り付けてるだけなんだろどうせｗ」

春日「(５００円は流石に痛かった)まあまあ、それにしたっていいお品でしょうが。ありがたいでしょうが。」

若林「まあな。」

春日「明日の収録にそれ、つけていきなさいよ」

若林「はぁ？まーお前のゴミエピソードにちょうどいいかもなーつけていくよ」

春日「よろしゅう」

週ストだ!!懐かしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
不思議なばーさんシリーズ好きだよ

フォオふいたｗｗ
期待

さんま「へぇ〜〜その黒縁メガネもゴミ捨て場で？！」

若林「そうなんですよ〜いらないものは全部俺におしつけてー」

さんま「そうなんかぁ春日」

春日「ええまあ。さんまさんに似合うジャケットなんかもひろってきましょうか」

若林「どんだけ上からだよ！！」

会場「はははははははははははは」

若林「ほんとにどうしようもないヤツなんですけどねー・・・・」

若林「久しぶりに収録楽しかったわｗ」

春日「そうか」

若林「次は行列だなー紳助さん怖い」

春日「上手くトークを回してくださいよ」

若林「お前人任せにしてんなよｗカメラに抜かれんのはだいたいおまえなんだからな」

春日「そんなことないですよ」

若林「･･･春日？」

若林はまだ目立っていないとおもっているらしい。

支援

展開がこわいこわい・・・・

でも楽しみ、支援

期待支援

シンスケ「オードリー、春日はさすがにもう飽きられとるとおもっとったけどなぁー」

若林「そーなんすよね！さすがにそろそろかと僕もおもってるんですけど」

シンスケ「えぇー･･･お前名前なんてゆうたっけ？ｗ」

若林「ええー？！ｗｗ」

春日「！」

若林「まだ僕覚えられてないんですか！ｗ」

シンスケ「すまんすまんｗ」


会場「はははははははははははははははははははははははははは」

こっから・・・・キャーッ
支援

dokidoki

支援しかし眠い…誰か保守たのむぜ……

若林のために500円か
健気だな

若林「お疲れさまでしたー」

シンスケ「お疲れさん。･･･オードリー、お前なかなか目の付け所がええな。
名前なんて言うたっけ」

春日「かす･･･」

シンスケ「お前はもうしっとるっちゅーねんｗｗそこのメガネの名前や」

若林「わ･･･若林です！」

シンスケ「覚えといたるわ。お疲れ」

若林「ありがとうございました！！！」

保守支援

>>56
普通の人の１億円ｗ

次のアイテムはなんだ？ネクタイかな

きゃーすが可愛い

若林「なんか最近調子いいな俺たちｗ」

春日「そうでございますね」

若林「なんだよもっとはしゃげよｗノリわりいなぁー。」

若林「あーのさ･･･なんかさ、さっきの収録で妙にトークの流れがわかったっつうか･･･なんて言えばいいのかわっかんねぇんだけど」

若林「目になんか見えたんだよね。」

春日「･･･」

若林「風っつうか空気の流れみたいに。･･･信じねえんだろうけどな、お前馬鹿だからさ」

春日「若林がまたひとつ春日のステージに上がってきた印ですな」

春日「君ももっと目立ちたいだろ？」

若林「んーまあ。だけど漫才がいちば」

春日「明日まで待っていてくれ」

若林「な、んだよ･･･お前変だぞ」


やはり、あの商品は本物だ。
春日が勘違いしているんじゃなく、紳介さんだって若林に目を付けた。
今日はいったいどこに居るんだろう。

春日…もういいのよ…
それ以上やったらいけない気がするのよ

しっぺ返しタイムﾏﾀﾞｰ？

つ　めだつ酒

春日「･･･いない」

深夜で車通りも少ない路地裏を探し回る。
２回だけのサービスなんて許さないぞ。


春日「あ･･･」

老婆「･･･」

老婆「いらっしゃいませ」

春日「今日は！今日はなにを･･･ん？」

春日「《めだつスーツ》？」

いつも若林が着ているようななんの変哲もないスーツだ。
しかしこの露店の商品に間違いはないだろ。

春日「い･･･いくらだ」

老婆「少し、お高い商品となっております」

春日「構わん！」

老婆「５００００円でございます」

春日「ご･･･」

５万ｗｗｗｗｗ

これは無理だｗｗｗｗ

ワクワク

期待

春日にとって１００億

五万？
いきなり足元みすぎじゃないのか？

老婆「どうなさいますか」

老婆「お買い上げなさいますか」

この露店の商品に、間違いは無い。
今の手持ちは2千円しかない。


春日「いま、そこのコンビニでおろしてくるから、ここで待っていてください」

春日「誰にも！誰にもそのスーツは売らないでいただきたい」

期待せざるをえない

コンビ愛支援

春日…

基本的にオードリーのSSは春日が健気だなｗｗｗ
支援

都合よく近くにあったコンビニに駆け込み慌てながら4万8千円をおろす。
ボタンを一つまたひとつ押すたびに春日は精神的に身を切られるおもいがいたしました、

けどこれで。

春日「若林・・・」
明日からは若林がさんまや紳介凌ぐくらいのトークの魔人になってお茶の間を沸かせる。

春日「おばあさん！５万円ちょうどだ」
春日「効果は確かなのでしょうな」

老婆「それは」

老婆「お買い上げになった方だけがわかるのでございます」

春日「まあまあ。そんなに謙遜しなくても」

老婆「お買い上げ、ありがとうございます」

若林と明日はロケだ。
トークといったトークは無いが、その後にある収録が勝負だ。


若林。お前は明日このスーツを着て最高に目立てるんだぞ！

春日…

スーパースターマンの目立ちタイ思い出した

この辺で読むの辞めた方がいい話で終われるなきっと

春日「わかばやし！遅かったな」

若林「お前がはやすぎんだよｗ･･･つか今日はまた大荷物だなー」

春日「これ、このスーツを着てください」

若林「･･･なんだよコレ」

春日「スーツでございますよ、見たら分かるでしょうが」

若林「そういういみじゃねえんだよ！お前こんな明らか新品のスーツどっから」

春日「春日の･･･家に、あった」

若林「嘘だろ。」

春日「わ･･･若林」

春日「き、着ないんですか。このスーツ」

若林の肩を掴み詰め寄る。
ここまでしたのにどうして。

春日、まさかのヤンデレ化

春日いい奴すぎる

新境地だ

春日「いまなら！春日の愛用ネクタイをお付けして」

若林「ジャパネット春日か！･･･まぁ、別にいいよ」

春日「ありがたーい」

新品の目立つスーツのきごごちはどうだ？
なにかしゃべれる気になるだろう。
トークは午後までおあずけだぞ！

若林「サイズも妙にぴったりだしな」
若林「へんなの」

若林「春日、おまえの愛用ネクタイ、お付けするんだろ」

春日「え？」

若林「お前スペアないよなｗ蝶ネクタイで今日はロケ行こうぜｗ」

春日「なんと！」
春日「くれぐれも言っておく、よごすなよ」

若林「あのボロマンションに住んでるやつに言われたかないわｗ」

春日「ったく。はいどうぞ」

蝶ネクタイ…イズムか

しえん

支援

眠い〜
早く〜

支援

若林「どうも！オードリー若林です」

春日「キャースガ！」

若林「えー今日は前回なぜか大好評だったという･･･」

春日「動物園に行くぞ！」

若林「えー、もう帰りたくなってきたんですけれども」

春日「ヘッ！」

いつもの色合いとは違うオレンジのネクタイが目にまぶしい。

スタッフ「はいっokでーす。」
スタッフ「んじゃ動物園そこなんで徒歩で移動お願いしまーす！」

春日「楽しみだなｗ」

若林「お前絶対大声出すなよ」

春日「へへへぇ〜」

支援

若林「お、信号青だ。わたろうぜ」

春日「ウィ」

テクテクテクテクテク
パアァ
テクテクテク･･･

若林「･･･え？」

信号を渡りきりふと振り向くと若林が真ん中あたりで固まっています。
とおりゃんせのメロディーが警告音に変わる。

いやな汗が背中を流れた。

春日「･･･わ、若林！」

振り返り一歩踏み出そうとすると若林がさけぶ

若林「春日来るな！」

みぎには、トラックが。

それは信号には目もくれずに。
若林に突っ込んでいった。


春日「若林！！！」

ｗｋｔｋ

ｷｬｰｯ

これは急展開
ｗｋｔｋ

ワカチコ

目立つスーツは。確かにめだつスーツだった。
派手な交通事故で死んで、ニュースを賑わせ、新聞にのり、たくさんの人から悔やまれて逝くことは
確かに目立つことだった。

究極に目立つ方法だった。

いやぁぁあああ

こんな終わり方って･･･

若林……

これ今日書くの２度目

なん・・・・だと・・・・・・・

若ちゃん昨日から死にすぎ

これぞ週ストだな

若のVIPでの死亡率高し！
愛故なのか

ちょっと俺も目立ってくる

春日「･･･」

若林「･･･」

春日「若林･･･」

春日「おれは･･･こんな、こと」

周りでスタッフが騒いでいるのが遠く聞こえた。
目の前の若林は血染めのスーツを。着て。

春日「あああああああ！」

明日つべで週スト観るかな

うわあああああああああ

ぎゃあああああ若林いいいいい

×右側の宿命

ニュース「今朝10時ごろ人気お笑い芸人オードリーの若林正恭さんがトラックにはねられ」


若林「･･･」ピッピッ

春日「あの･･･若林は」

医者「命に別状はありません。」
医者「もうしばらくしたら目も覚めるでしょう」

春日「･･･え」
あの露店の商品は、絶対なはず。

春日「絶対な･･･」
個室に付いている小さな鏡に写る自分の首元には若林の蝶ネクタイが。
そして若林には、おれのネクタイが。

春日「商品自体が、完全じゃなかったから･･･」
若林は完全に　目立つ　ことができなかった？

支援

続く…のか？
だが春日に五万以上は出せないか

生きてる…だと…？

おっとー

ぐすんぐすん

もうそろそろ終わります

春日「よ･･･かった」
春日「若林･･･」

夜まで、若林は目を覚まさず、無理を言って部屋に居座らせてもらった。

春日「若林」
若林「･･･」ピッピッ
春日「･･･
どうしたことか、眠い。
眠くて。

「すが･･?かすが」
若林「春日」
春日「わ･･･」
若林「なんて面してんだよ･･･ｗもーここどこイッテェ」バサッ
春日「おい！頭が割れるからおとなしくしておけ！」
若林「･･･あ、俺なんか急に体が動かなくなって」
若林「トラックが･･･」
春日「申し訳ない！」

生きてる!!

支援

自分のためだけに欲を出しすぎた人間は破滅する
他人を思いやり無理をした人間には救いが残されている
教訓モノのお約束だな

ｗｋｔｋ

若林「は･･･？なにがだよ」
春日「そのスーツのせいで、若林はそんな目に」
若林「どういうことだよ」

それから、あの露店のこと、目立つ商品のこと、全てを若林に話した。
若林は相槌だけを打って話を聞いてくれた。

若林「そか。まぁなんとなくおかしいような気はしてたんだよね」
若林「いきなり紳介さんに名前聞かれたりさ、」

春日「･･･」

若林「春日、俺とまだコンビでいたいか？」

春日「も、もちろん！」
若林「なら･･･おれのいう事一個きいて」

なんだいなんだいなんなんだい

よかった若林生きてた……

スレタイ見たときから週ストかと思ったよ


…天国ＳＳとか３年後若林の人か？

アナウンサー「えーただいま、先日交通事故で世間を騒がせたオードリー若林さんの記者会見が行われております」

若林「えー･･･」パシャパシャ
若林「あの、会見の前に。」

アナウンサー「え？」

若林「一つ漫才を」

アナウンサー「はぁ？！」

春日「トゥース!きゃーすが！」
若林「はいどうもーオードリーです。今日もがんばって、
漫才をさせていただきたいとおもいます」
春日「みなさん、春日の相方の復帰姿はいかがですか？」
若林「えー大分太っちゃってねー」
春日「運動しろよ！」
若林「できるわけねぇだろ！頭割れかけだったんだぞお前ふざけんな」
春日「ヘッ！」

『俺の復帰後一番最初の仕事は、漫才にして。』
『二人でずっと漫才やろうな』

終わり

俺を感動させてどうするつもりなの？しぬの？

乙
よかった

あらやだ爽やか

良かったよ！

これは習作
褒めてあげよう。

>>1乙！
ええ話や…

>>1乙！
楽しかった
最近オードリースレ多いなｗ
俺×若林、天国あたりから増えた？

乙！

みなさん遅くまでお付き合いいただき本当にありがとうございました！
週刊ストーリーランドテイストな感じで書かせていただきました。

>>126
初ssです。

>>136
今日はキャンパスナイトがめたくそつまらんから
このスレで救われたわ

>>1若林（乙）！！
スッキリ清々しく眠れるぜ

>>130のレスが春日ボイスで脳内再生した

>>136
初かぁ
オードリースレはおもしろい小説書く人多いな
乙

>>136
初なのか！
ぜひまた書いてください
お疲れ様

すごいクオリティだな。
ドキドキした。

>>1乙！
まぁなんだ、オードリーは愛されてるなｗ
面白かった、ありがとう！

オードリー好きには書き手が多いなｗ嬉しいｗ
SSまとめの人頑張りたまえ

目から汁が出た！
>>1乙！！

>>1乙！

面白かった

後味さわやか
愛用ネクタイの伏線とかうまいなー
文章がこざっぱりして好きだわ

今から読む

>>1
面白かった、欝展開になんなくてよかったぜ！

いちおつ！ﾉｼ
後味爽やかな感動で良いな

良かったまだ残ってた〜今から読むわ

よむほ

なんなのいったい面白すぎる
次も機会があったら是非

ｲｲﾖｲｲｲﾖ面白かった

ｲｲﾜｶﾊﾞﾔｼﾀﾞﾅｰ(;∀;)

面白かった

>>1乙！
何だこれもう凄いよ
オードリー好きに悪いヤツはいなさそうだや

保守上げしとくか

良かった

春日って少年アシベの目つきが悪い子に似てる気がする

オードリーメインのSSにはずれは無い気がする

面白かった！
>>1乙！
褒めてやろう

あげ

あげ

あげあげ

なんて腐マンコ臭いスレ

おぉぉ残ってたー！
いちおつ！よかったぜー