ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら505.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら505
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241041270/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

おはよう
いちおつ

>>1乙

今日規制解除来なかったらGW丸々規制だぜorz

1おつ
なにかお題ｐｌｚ

ねぇみぃ…1乙


お題

朝弱いツンデレ

いちおつ

お題
・ツンデレインフルエンザ・男の菌に感染したと言い張るツンデレ
・謝罪と賠償を要求するツンデレ
・男は身体で払うようです

>>1
乙ンデレ!

いちおつ


お題
・男はお参りにいったようです
・そこ久々に尊に会ったみたいです
・男は熱心にお祈りしているようです
・ツンデレは男ね願いが気になるようです

いちおつ

>>1
乙ンデレ

お題
つ・超渋滞にハマった男とツンデレ
　・弱小チームに所属するツンデレ（男）
　・飲み会に参加する男とツンデレ

あぶにゃい

人がいない今ならお嬢を嫁にするチャンス

休憩中

かなみは俺がもらう

>>14
それそっくりさんじゃね？お嬢なら今俺の隣で全らうわなにをするきさまらやめ

おみくじこうだっけ

お昼っ!!

大吉だったら委員長はいただく

ツンデレとの運勢を占ってみる

>>20
残念
既に俺の嫁だ

疲れた

こうだっけ？
大吉だったらボクっ娘はもらっていく

ちなちぇき

ちぇきお

お題
つ・既にGWに突入しているツンデレとGWなどない男

大吉なら仕事見つかる

お題
・久しぶりに帰ってきた男
・ツンデレは今か今かと待ちわびていたようです
・感極まって抱きついてしまったツンデレ
・優しく抱きしめる男
・キスをした男とツンデレ
・男とツンデレは自分達がまだ駅前に居ることに気付いたようです
・爆発するツンデレと満更でもない男
・男に｢見せ付けてやろうぜ｣と言われ、より一層抱きしめられたツンデレ
・ツンデレの精神は遠いところに逝ってしまいましたとさ

>>29
もうSSにするまでもなくﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

読む前

定額給付金の使い道を悩むツンデレ

さ〜て今月の委員長との相性はっと

>>29
お題だけなのに萌えたw
この破壊力はパネエｗｗｗ

お題
・友ちゃんが悪戯半分で男にちゅーしたのを見ちゃったツンデレ

あれ？
VIP保持数増えた？

>>36
俺も思った。なんでかしら

この時間はやばいな。早く講義終われし

残念。講義は延長戦に突入だ

　うちの奥さんは年上だ。
　共働きなのだが、仕事場では若くして既に課長としてバリバリ働いている。亭主である俺は平社員だから、会社は違うものの、
やはり頭が上がらない。俺なんかと結婚してくれたのは、本当に奇跡だと思う。プロポーズを受けてくれたときは、生まれて初
めて『神様ありがとう！！』と思ったもんだ。
　だが、問題がないわけでもない。

　――ちっこいのだ。

　成人女性の平均以下とかそういう問題ではない。どう見ても小学生だ。事実、この間、映画館は子供料金で入れた。安く済ん
でラッキー、とか思ってたが、本人はいたく不機嫌であった。
　いや、俺自身はそんなことはどうでもいいのである。というか、そんなことは一目見たときから解っていたことだから、こち
とらそこも織り込み済みでベタ惚れだ。というか、むしろそれがいい。
　しかし、本人は自分の容姿に忸怩たる思いを噛みしめているらしく、それはなぜか俺への八つ当たりとして現れる。
　ある日のこと、のんびりとテレビを見ていると、唐突に後ろから頭をはたかれた。
「だらだらしすぎだ！　馬鹿たれが」
「休みの日くらいいいじゃないですか、尊さん」
「うるさい。テレビなど見ているくらいなら、掃除を手伝え！」
　そう言って仁王立ちににらみつける奥さんですが、目線は座っている俺を浅い角度で見下ろす程度だ。掃除は俺も嫌いではな
いので、テレビを消して腰を上げる。といって、別段俺がきれい好きというわけではない。ただ尊さんとする掃除が好きなのだ。
　雑巾を片手に、尊さんは窓を拭いていく。俺は棚の上を同じく拭きながら、その後ろ姿を見た。エプロン姿の妻が、背伸びを
して窓を拭いている姿は実にほほえましい。しかし、上の方はやはり届かない。窓の上の角は、角に対して丸く拭き残りができ
る。尊さんは大きくため息をつき、恨めしそうにその拭き残しを睨むと、こちらを振り向いた。
「おい」
「はいはい」
　交わされた言葉はそれだけであるが、俺たちの間ではもはや暗黙の了解である。
　手に持っていた雑巾を置き、手をシャツの裾で拭うと、尊さんの脇腹を抱える。
「失礼します」
「ん」
　そのまま、持ち上げた。いわゆる『たかいたかい』である。普通の大人をするのよりはもちろん軽いが、それでも流石に小さ
い子供とは違うから、こちらにも相応の不可はかかる。しっかり腹を抱え込んでいないと、ずり落ちていってしまう。

「もう少し右」
「はい」
　小さい背中に顔を埋めて、言うとおりに移動する。尊さんの柔らかくて長い髪が顔に当たって、くすぐったい。でもいい匂い。
幸せ。俺が代わりに窓を拭けばいいとか、そういう無粋なことを言う奴は月の裏側にでも移住してくれ。
「息が荒いぞ、変態が」
　ぽつりと一言だけ注意されるが、それきりだ。それが俺と彼女との信頼の証……諦められているとも言うか。
　そのまま、全ての窓が綺麗になるまで、俺は尊さんを抱きしめるという至福を味わい続けた。
　そして、掃除が終われば、風呂である。
　当然一緒に入る。これは俺が土下座までして勝ち得た、我が家の習慣だ。交渉の際の、尊さんのさげすむような視線が堪らな
か……忘れられない。
「まったく、相変わらずの変態だな」
「はい、すみません」
　湯船の中で、小さい体の背もたれになりながら、俺はそれはそれはだらしない笑顔で答えた。
「いいか、結婚というのは互いに支え合って人生を送り、家庭を築いて社会に貢献することをいうんだぞ。決してお前の性欲の
ための制度ではないんだからな」
「はい、変態ですみません」
「まったく、解ってるのか、この阿呆め」
　そう言いながら、尊さんは俺の指をリスのようにかじがじ囓る。なんだこの可愛い生き物は。抗議をするにしても、もっと方
法があるだろうに。俺は時々、本当は尊さんは見た目通りの年齢で、ずっと騙されているのではないか、という疑念を抱くこと
がある。
　試しに、空いている方の手で頭を撫でてみた。
「んみゅ……」
　鳴いた。
　どうしよう。『会社員、小学生を妻と偽り、疑似新婚生活』とかいう記事が紙面を賑わすことになったら、それは間違いなく
俺だ。
「お前、なにか無礼な事を考えているな」
「いやだな。そんなわけないでしょ」
　考えを読まれたことは、一切伏せておく。
「ふん、どうせ私は小学生だからな。お前のようなロリコンと結婚するしかなかったんだ」
「そんなことないってば。尊さんが俺を選んでくれて、感謝してるよ」

延長戦と聞いて何かエロい事を想像した俺は死んだ方がいい

「うぐ……べ、別にそんなこと言っても、嬉しくなどない！」
　指を囓るのが強くなった。ちょっと痛いけど、可愛いから許す。可愛いは正義です。
「嬉しくないんだ」
「当たり前だ」
「子供ができたら嬉しくなってくれます？」
「なっ、なんでそうなる！　結局サカる気だろうが、助平！！」
　ざば、と立ち上がり俺の方へ振り返る尊さん。コンパクトサイズの彼女は、狭い湯船でも割と自由に動くことが出来る。あぁ、
でもこの状態では、その平たい胸が乳が俺の目の前にツンと突きつけられることになりますが、これで我慢できる人がいるので
しょうか。我慢できるという人は、きっとエイリアンに違いありません。どうして女の子の体はどこもかしこもこんなにやらか
いんですかね、神様。
「なっ、こら！　だ、抱きつくな！　離せ！」
「あぁ、幸せだぁ」
「……はぁ…………甘えんぼめ」
　諦めたようなため息を一つ。その後で俺の頭を優しく撫でてくれる。その柔らかいタッチは、母性に似たものを感じさせてく
れて、確かに彼女が年上であることを思い出させてくれる。
　そんなことを考えていると、ぴたりと手が止まった。それから、ふと思い出したように、ぽつりと言う。
「こ、子供が出来たら……責任は、取るんだぞ？　逃げるなよ？」
「当然です」
　即答した。そもそも結婚したのだから、責任でもなんでも俺に被せてくれればいい。そう言うと、さらに尊さんは続けた。
「……その……逃げたりしたら…………泣くからな」
「え？」
「凄く泣くぞ？　わんわん泣くぞ？」
　顔を上げると、心細げに見下ろす視線とかち合った。
　しかし、やばい。可愛すぎる。こんなときにデレなんか見せられたら、ひとたまりもない。尊さんが人を殺したとしても、代
わりに自首できる。尊さんの命令なら、裸で地雷原に突撃だってできるかもしれないうそごめん、言い過ぎた。
「絶対泣かせません。誓います」
「む、そ、それなら……いい」
　ぷい、と真っ赤な顔でそっぽを向いた奥さんを、再び後ろから抱きしめてゆったりと体を浸す。
　刑務所も死ぬのもごめんだ。
　――だって、俺はもう一日だって、この人なしじゃ生きていけないんだから。

小学生みたいな尊さんとの甘々新婚生活だと！？

なんてかわいいんだこの尊さんはｗｗｗｗ

ああ…
こんなにもＧＪしたい気持ちになったのは初めてです(ﾟωﾟ)

ほのぼのした

規制解除されてないかな・・・ツンデレ無しのGWなんて我慢できん…

帰宅

>>43
こｗれｗはｗｗｗヤバスｗｗｗｗｗふぅ…


ふっ…GJ

>>43
GJ過ぎる

そして割り込み大変申し訳なかった

>>43
これはすばらしい！

>>43
警察の者ですが、ロリコンがいると聞いて

落ちるぞ

>>52
警察が賢者に見えた俺 ｵﾜｯﾄﾙ＼(^o^)／

ｈ

冷蔵庫にもう飯が無いほ

ｶﾞﾗｯ
『う、家のコンロが壊れちゃったからアンタの台所借りるわよ(///)』

>>57
即座に裸エプロンが浮かんだ俺は破廉恥な男かもしれん・・・

どちらかと言えば洗い物してるところを後ろからイタズラしつつ脱がして行く方が好きです





そんな目でみちゃらめぇぇぇ！

明日は仕事だ・・・

べ、別に保守したいとかかなり下の方にあって怖かったとかそんなんじゃないんだからねっ!!///
た、ただ…その…こ、これは…そ、そうよボランティア!!ボランティアよっ!!///
あんたたちが仕事をさぼらないように仕方なく私が保守してあげてるんだからねっ!!//////
勘違いしないでよねっ!!//////

デレほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun731.jpg

>>62
かわええｗｗｗ

>>62
相変わらずお前は俺の嫁ばかり描きやがる

お題
・電車ツンデレ
・パトカーツンデレ

>>62
GJ!やっぱ照れ隠しをしているツンデレっていいね。

>>62
GJ!!
即保存した

>>62
GJ!!

>>62
ＧＪｗｗｗ

ｈ

酔っ払った

ツンデレ

>>70
何度も言うが、保守だのほだのhだの、そういう書き込みは規制対象になるから止めろと

保持数も増えたんだし、焦って保守する必要なんて全くないんだしさ

尊さんをデレデレさせたい

おな…………

眠たいなぁ

今日保持数増えてるみたいだけど、スレが落ちてくスピードが半端ないな。一瞬で400番目とかになってるし。これはＧＷ効果？

いつもより若干早い程度じゃね？
これまでも300台まで落ちるのに10分程度だったし
GW中はこんな感じかもね

もし増えなかったら、とっくにこのスレ落ちてただろうな



そして規制解除ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

つ･ツンデレ規制
つ･ツン規制

ｈ

足のマメが潰れて皮がベロンってなってる
助けてツンデレ

シチュ： >>79 ツン規制（？）

家に帰るなり
ツナミがくっ付いて来た
タカ「…なぁ」
ツナ「なんです？」
タカ「あんまりくっ付かれると動き辛いんだが…」
ツナ「気にしないで下さい」
タカ「なにがあったんだ？」
ツナ「別に何もありません」

極力気にせずにいようと努力はしてみたものの…

移動をすると袖を掴んで後ろを着いて来る…
ＴＶを見ていると後ろから抱きついて首に腕を絡めてくる…
それが飽きると足にしがみ付き膝枕で寝てくる…
メシを食っているのを正面から覗き込んでニコニコしている…
極めつけは風呂に入ろうと脱衣所で脱ぎ始めると顔を真っ赤にしながら自分も脱ごうとしていた…

タカ「待て！　いったい何があった！？」
ツナ「本当に何もありません！」
タカ「どう考えても今日のお前はおかしいだろ！？」
ツナ「…」
タカ「なぁ…　悩み事があるなら聞くぞ？」
ツナ「悩み事は特に無いですが…」
タカ「なら何があったんだよ？」
ツナ「…す」
タカ「す？」
ツナ「少し…　素直に…　なっただけです…」

>>82
携帯の画面が鼻血まみれなんだが

>>82
つ…続きは？

おやすみ

鼻血が…

つまりはｇｊ

疲れてるのかな…
吉が愛に見えた

ＩＤチェック

アイディの方を

ＩＤがFKか……つまりはファッk…






ふぅ…

ツンデレをはむはむしたい

NEWSの新曲の歌詞にツンデレ







FMで流れてたの聞いてもしやと思って確認したんだが、
何かすっげーテンション下がるわ

今日はヤバいなぁ…と１人で書き込み。

かなみはもらうね

ちぇき

ちなちなにされますた

ちなみはビッチ

(´･ω･｀)

ちぇくちぇく

危ない…

寝てる間に落ちそうだな。
100

おやすみなさい

おやすみ…////

おやすみ！筋トレしてくるわ

おやすみ

『萌え萌え……きゅーん……』
『……ん〜、なんか違う……』
『萌え萌え〜……萌え…？』
「∀･)」
『……いつから見てた(///)』
「最初から」
『……死ね』
「ちょ、待てっうおおああｱｯー！」

おはよう

>>106
いつから寝てたんだよ

纏が眠そうだからそろそろ寝るわ。おやすみ

友ちゃんのぼさぼさ髪を梳かしてあげたい

ちっなーちーなにしてやん(ry

スカイブルーのしましまパンツ……
３次元で未だに生息しているとは……

おやすみ

ふん

おはよう

ツン、ツンツン、ツ・ン・デ・レ、ちなみ！

徹夜飲み会から無事帰還。

こんな時には、ビタミン、睡眠、ちなみんだな！

『な、何よ！せっかく私が来てやったのに！』
「じゃ…ビタミン、睡眠、かなみんで」
『朝っぱらから、ウチにケンカ売っとるようやな』
「え…？じゃ…いずみん」
『テメェ…俺をシカトとは良い度胸だな』
「か、かつみん！？」
『別に元気を取り戻して欲しい訳じゃないんだからね？』
『せやな、そんな不景気なツラで周りをうろつかれたら、鬱陶しいだけや』
『元気になったら、こき使ってやるからな』
『さぁ…選ぶです』
「いや…その…」
『『『どれにするの？』』』』

ツンデレ栄養ドリンク、４つのフレーバーで新発売。
お求めはお近くの薬局、または駅の売店で。用量用法を正しく守ってお使い下さい。

やべ、何か姉妹品？が沸いた。

１５歳未満用のちゅんでれ栄養ドリンクとか…
禁煙支援のみこちんバッチとか…

さらに姉妹品…

湿布のジンノリナンとか…
軟膏でボクッ膏とか…
胃腸に効く、その名もいいんちょ(良い胃腸)とか…

幽霊は霊薬？中華は漢方？
まつりん……すまん、ダメだ。
あとは頼んだ！

>>118
おまえ、すげぇな
尊敬しちゃうよ

汝、健やかなる時も病める時も
ツンデレを愛し続ける事を誓いますか？

誓うに決まってる！



みんなおはよう！

つ

おはすー

>>118
半分がデレで出来ている風邪薬マツリンでどうだ

おはようかなみ

おはよう、バカ。

朦朧とした意識の中、ふと下半身に違和感を覚える
ア「ん…ちゅ、ちゅ、あむ…もう、タカシのくせにこんな大きいなんて…」
タ「え…あ…梓…？何でお前僕の布団の中に、って言うか何してん…んんん…！」
ア「あ〜起きちゃった。まいっか起こすのが目的だったし」
タ「梓…お前…」
ア「おはよ、タカシ。呼んでも起きないから実力行使しちゃったよ。ほんっと寝起き悪いんだから」
タ「いや、って言うかお前今なにやって…っん！？」
ア「これ？まら、がっほうひふまれにひはんはるひ…」
タ「んっ、ちょ、ちょっと待て…何言ってるか、て言うかとりあえず口を離せ…！」
ア「学校行くまで時間あるからし、したかったら続きしてもあげても良いよ…？」
タ「……」

そんな目覚め

おっきおっき

敬語妹保守

>>127
ふぅ………

まったく……

ふぅ………










ふぅ…………ふぅ。

えっちぃのはダメだと思いまふぅ

>>127
今日ボクっ子の夢を見た俺にはタイムリーだぜ

お嬢とテニスして胸がぽよんぽよん揺れる様子を見たい

>>127
朝からなんて奴だふぅ……

おはよう！落ちてなくてよかった

朝確認して落ちてないときの嬉しさ

ア「どうしたの？したいくせに…ね、タカシが我慢できるわけ無いでしょ？したいって言ったら？」
ダ「えっと…」
いつものノー天気な笑顔とは別の顔、からかう様な言い方で梓は僕の方を見つめている
ダメだ。とにかく今の状況をちゃんと確認しないと
タ「梓、と、とにかく布団から出ろ…一体なんでこんな」
ア「ふーん…まだダメかぁ…じゃあこれでどうかな」
タ「！？」
ア「んぐ…じゅぱ、じゅく、じゅく…あはっ、また大きくなってきた」
タ「ちょ、ま、あっ、あずさ！マジでやば…」
ア「んっんっ、ちゅ…ぷはっ…ふふ、タカシはぁはぁ言ってる。良いよ、シーツ汚すといけないからこのまま出しちゃって」
タ「だ…やめ…」
ア「ちゅっ…ぱ、んぐ…んっんっん、じゅぽじゅぽ…ほら、出しちゃえ…！」
タ「あ、あずさっ！」

タ「あずさ…ダメって、あず…あれ…？」
チュンチュン…チチチ
タ「…………」
もちろん梓が僕の下半身にまとわり付いている、なんてことは無い
そのかわりパンツの中が何ともいえない不快感に満ちていた…いや、その瞬間は快感だったはずなのだが
タ「これってまさか、この前山田が言ってた…」
恐る恐る確認すると白くねばっこいものと、その生ぐさい臭いが下着の中を占拠していた
タ「…ほんとにこんな夢あるんだ」
幸い朝早くだったせいか家族は誰も起きてなかった。
僕は汚れた下着を風呂場で念入りに洗って他の洗濯物と混ぜて洗濯機の中に突っ込んでおいた

朝食を食べている最中、ご飯をよそいながらお母さんが口を開いた
母「あ、タカシ、前から言ってたけど今日お母さん達旅行に行くからね」
タ「あー、うん。行ってらっしゃい、気をつけて」
母「ほんとに大丈夫かしらね、この子は。中学生になったのに何だか頼りないわ」
父「なぁに、男子三日会わざれば刮目して見よ、だ。むかしっから母さん心配性だしな。ガハハ」
母「そうかしらねぇ…ま、一泊二日だし、それに梓ちゃんもいるから何とかなるかしらね」
タ「ごほっ…！ちょ、ちょっと待って。梓がなんて…！？」
母「ちょっと、味噌汁飛ばさないで。言って無かったかしら？椎水さんのところと一緒の旅行って」
タ「聞いてないよ、お母さんただ旅行としか言ってなかったじゃないか」
母「あら…？」
父「むかしっから母さんどこか抜けてるからな。ガハハ」
僕の家、別府家と梓の家、椎水家は隣同士と言う事もあり、昔から度々こういう事があったが
僕と梓を家に残して出かけるのは、これが初めてだった
子供がいるとハメを外すことも出来ないから、というのが理由らしいが僕から見ればいつも外しまくってると思う
ともかく明日の夕方両親が帰るまで僕は留守番をしなくちゃならない
まぁ留守番ぐらいお金さえ置いていってくれれば何とでもなるんだけど
「梓も留守番かぁ…」
別にそれぞれの家で過ごすんだから、一緒にお風呂に入ったり一緒の布団で寝たりなんてことは起きないんだろうけど
朝見た夢の事を思い出すと僕は変に意識してしまった


続かないはず

ん

刮目って単語久々にきいたな

テスト

かなみ

>>140
某戦国ゲーのおかげで最近は毎日ペースで聞いてる俺

>>137
続かない…だと…？

今度俺の母校にヒロインがツンデレな某ラノベの実写映画の撮影がくるらしい…

おはよう!

お題:ツンデレが遊びに来たのに男が寝てたら

出掛けてくる

外出前に5レス投下

（自炊）ツンデレにGWの予定を聞いてみたら

「理奈はゴールデンウイークはどう過ごすんだ？」
『どうして、貴方のような愚民にわたくしがプライベートなスケジュールまで話さないと
いけませんの？』
「ああ、いや。ちょっとした興味本意で。言いたくなければ別にいいよ」
『まあいいですわ。わたくしはフロリダの別荘でゆっくりと過ごしますわ』
「さすがは神野家の一人娘だな。豪勢なものだ」
『貴方はどうなさりますの？　五日間、引きこもり生活かしら？』
「それがさ。せっかく高速も千円乗り放題になったからって、両親が温泉にでも行こうと
か言い出してさ。渋滞で死ぬっつーのに」
『あらあら。庶民は車で移動しなくちゃならないから大変ですわね』
「いいよな、理奈は。飛行機だって自家用だろ？　豪華なキャビンでゆったりと旅行とか、
比べちゃいけないんだろうけどさ。羨ましいよ」
［全くです。兄さんと同じ考えなんて吐き気がするほど嫌ですけど、こればっかりは同意
せざるを得ません］
『あら？　タカシの妹の敬子さんではありませんの。ご無沙汰でしたわね』
［神野先輩。お久しぶりです］
「よお。敬子も今帰りか」
［兄さんは話し掛けないで下さい。私は神野先輩に挨拶したんであって、兄さんには関係
ありませんから］
「しくしく。妹が冷たいよぉ」
［泣きまねなんて気持ち悪いから止めて下さい］
『ところで敬子さん。貴女ももしかして、温泉に行かれるのかしら』
［はい。おかげさまで今から憂鬱で仕方ありません。ため息ばかりです］
『あら？　確かに渋滞は大変でしょうけど、たまにはご家族で自然に囲まれた温泉旅館で
ゆっくり過ごされるのも宜しいのではなくて？』
［冗談じゃありません。移動中の間ずっと、狭い車内で兄さんと隣り合わせなんですよ。
これが苦痛でなくてなんだと言うんです］
『あら。確かにそれは苦痛どころか拷問ですわね。わたくしでしたら耐えられませんわ』

［解って頂けます？　神野先輩］
『ええ。それはもう』
「ハァ……　そこまで言われるなら、いっそ置いていってくれればいいのに」
［それはダメです。留守中に兄さんを野放しにしておいたら、何されるか分かりません。
監視だけはしっかりしておかないと］
「長男だってのに、信用ねえなあ。俺……」
［当たり前です。兄さんのどこを信用すればいいんですか。むしろ、長男だって意識があ
るのなら、もう少し自覚を持って下さい］
「はい。すみません……」『ちょっと敬子さん。宜しいかしら？』
［何でしょうか？　神野先輩］
『わたくし、敬子さんの悩みも解消し、なおかつ、このダメ男を野放しにしないで済む素
敵な案がありますの』
［……何でしょうか？］
『タカシ。貴方、ゴールデンウイークの間、わたくしのところでアルバイトをなさい』
［なっ……！？］
「理奈のところでか？　って言ったって、専用のポーターとかいるだろ？」
『彼らにも、休みくらい与えませんと。それに、タカシなら遠慮なくこき使えますし。ど
うかしら。ご家族の邪魔もせず、わたくしは自由に使える奴隷が手に入りますし、貴方は
相応の報酬が貰える。誰も損は致しませんわ』
［だっ……ダメですっ！！］
『あら？　どうして反対なさるの？　敬子さんは、あんなにタカシとの旅行を嫌がってい
たんではなくて？』
［うっ……　た、確かに車の中は憂鬱ですけど、でも兄さんには、荷物を持って貰ったり、
写真を撮って貰ったり、いろいろと仕事があるんです。それに、私が嫌でも、両親は家族
四人でってのを楽しみにしてますから、勝手にそんな提案をされても困ります］
「どっちにしても、俺がこき使われるのには変わらんのか……」
『でしたら、お金を貰える方がまだマシですわよねえ？　それに、タカシのご両親だって、
バカ息子が労働するのも社会勉強になると、きっと思って下さいますわ』
［勝手に人の両親の考えを代弁しないで下さい。それに、神野先輩のところでアルバイト
をしたからといって、それで兄さんのバカが直るのなら苦労はしません！！］

『そんなの、やらせてみなければ分かりませんし、それに、仮にダメでも、この男はこれ
以上悪くはなりませんもの。ねぇ、タカシ？』
「最低男的な扱いには同意しかねるが、試しに理奈のところでアルバイトするのも、まあ
悪くはないよな」
［兄さんっ！！　何を同意してるんですかっ！！］
『あらあら。焦ってますわね。大切なお兄さんと一緒に旅行出来ないのが、本当は残念な
のでしょう？』
［なっ！！　ななななな……　馬鹿な事を言わないで下さい！！　誰が兄さんとなんか……］
『フフフ。動揺が見え隠れしてますわよ。素直におっしゃったらどう？　兄さんと一緒に
旅行に行きたいんです、って』
［有り得ません、そんなこと……　ただ……］
『ただ、何かしら？』
［兄さんと行きたくない以上に、神野先輩に付いていかれるのが嫌なだけです］
『無理してますわね。精一杯の言い訳といった感じですわよ？』
［それだったら、神野先輩の方こそ、嘘つきじゃありませんか］
『わたくしが何ですって？　例え敬子さんと言えど、嘘つき呼ばわりは許しませんわよ』
［だって事実ですから。付き添いも仕事のうちとか言って、派手な水着で兄さんを誘惑す
る気なんでしょう］
『んなっ！！　ななな、何をバカな事をおっしゃいますの。わたくしがタカシを誘惑する
なんて、そんな事、断じて有り得ませんわ』
［神野先輩、明らかに動揺しているじゃないですか。プライベートビーチでこっそりと誘
惑とか、破廉恥の極みですね］
『冗談ではありませんわ。わたくしはそのような事、考えた事もありません。敬子さんの
方こそ、ご自分がそういう妄想をしているから、そのような考えが浮かぶのではありませ
んの？』［失礼な事を言わないで下さい。私がどんな妄想をしていると言うんですか？］
『どうせ、間違いを装って、タカシと二人で混浴のお風呂にでも入ろうかと、ひそかに思
ってらっしゃったんでしょう？　妹だというのに、不潔極まりないですわね』
［！！！！！！　へへへ、へんにゃ……変な事を言わないで下さいっ！！　ににに、兄さ
んと一緒に……こっこっ……混浴なんてっ……ないですからっ！！　絶対にっ！！］
『動揺の仕方が半端ないですわね。これでは誰が見ても嘘と丸分かりですわ』

［う、嘘なんかじゃありませんっ！！　そんなっ……兄さんを全裸で誘惑なんて……そん
な事になったら……］
『そう興奮なさらなくても宜しいわよ。心配しなくとも、タカシが貴女に誘惑されるなん
て、絶対に有り得ませんもの』
［っ……！！　それは、私が妹だからですか？　残念ながら、兄さんにそういう貞操観念
は期待出来ませんよ］
『違いますわ。妹だとかそんな事がこの変態に関係ないことくらい、わたくしも十分に存
じておりますわ。わたくしの言っているのは、敬子さん。貴女自身の事です』
［私がどうかしたんですか？］
『貴女のその平たい胸では、例えその身体で誘惑しても、タカシはピクリとも反応しない
でしょうねぇ』
［んなっ！？　し、失礼なこと言わないで下さいっ！！　これでもちゃんと胸くらいあり
ます。神野先輩の胸こそ、無駄に脂肪が詰まっていて、下品なことこの上ないじゃないで
すかっ！！］
『下品とはどういう言い草ですのっ！！　フン。まあいいですわ。わたくしの抜群のプロ
ポーションに嫉妬したい気持ちも分かりますわ。女性の魅力で勝負すれば、勝ち負けは自
ずと明らかですもの。ねえ、タカシ？』
［残念ですね、神野先輩。先輩はご存じないでしょうけど、兄さんは貧乳好きなんです。
兄さんの部屋にあるエッチな本やゲームは全部胸の薄い女の子がヒロインなのばっかりな
んですから］
「待て待て待て、敬子！！　お前、何でその事知ってんだよ！！　まさか、俺のコレクショ
ン全部漁ったのか？」
［きっ……危機管理の為です！！　別に兄さんの好みが知りたかったとか、そんなんじゃ
ないですから……］
『フン。変態の妹はやっぱり変態ですわね。このバカ男を真人間にする為にも、タカシは
わたくしと来るべきですわ。それが世の中の為です』
［誰が変態ですかっ！！　神野先輩に連れて行かれたりしたら、調教されてますます変な
人間になってしまいます。兄さんの事は私が一番よく知っているんですから、私と一緒に
来るべきです！！　兄さんだってそう思うでしょう？］
「あー、いやその、俺は……」

『いーえ。タカシ。本音でハッキリとおっしゃいなさい。最初にわたくしの事を羨ましい
と言いましたわよね？　わたくしと共に来れば、使用人とはいえ庶民の旅行なんかよりは
よっぽど贅沢な気分が味わえますわよ？』
「兄さん。私ですか？　神野先輩ですか？　どっちと一緒に過ごしたいか、この際はっき
りと言って下さい」
『そうですわね。タカシ。このままわたくし達が言い争っていても埒が明きませんもの。
貴方の口からハッキリとおっしゃいなさい』
［兄さん。優柔不断な男は女性から嫌われますよ。ほら、早く！！］
「えーと、その……両方とも、美味しく頂くってのは、その……ダメかな？」
『［ダメです］わっ！！』
「（……選べねぇ……）」



ｇｄｇｄのまま終了
ツンデレVSツンデレはこれだから困る

あつい…

>>153

敬語妹良いな…！

リナを選んだら敬子が可哀想だと思います。車の中でべったりくっついてて欲しい。

読む前

また出掛けてきます

ほ

GWもツンデレと

ハムハム

>>153
妹編、お嬢編どちらも書けばいいと思う
ていうか書いてください

日差しが気持ちいいな、ボクっ娘とうだうだしたい。

関西さんといちゃいちゃするって決めた

ちなぁぁぁ好きだぁぁぁぁ

>>164
「私は…お前のことなんか…好き…じゃない…」
「で、でも…どうしてもって言うなら……付き合ってあげない…事もない……//////」

ただいま

>>165
「好きだよ、ちなみ」
『・・・きもい』
「またまたー、照れちゃって」
『はぁ、どこからそんな根拠のない自信がわいてくるのか・・・』
「愛は盲目って言うだろ」
『うわ、寒・・・』
[・・・]
「ん、どこ行くんだ、かなみ」
[年甲斐もなく娘の前でバカップルしてる馬鹿夫婦がいない所よ。まったく、落ち着いてテレビも見られやしない]
『バ、バカップルじゃないし・・・』
[はいはい]
バタン
「はは・・・さすが娘、キツいとこがお前にそっくりだ」
『活発なところは貴方に・・・なんでもない』
「そうだな、それは俺だな。なんせ俺たちの愛の結晶であるが故に」
『・・・ばか・・・あ、もうこんな時間。買い物行くからついて来い、荷物持ち』

まで想像した。

>>167
義父さんと呼ばせろ
いや呼ばせて下さいお願いします

落ちてなかったことに感動した

今日の晩飯は親子丼、

み

こ

と

さ

ん

一文字レスはやめろとあれほど(ry

>>170
幽霊さんと、まつりんばあちゃんと、みことかあさんと、勝美ちゃんのメガ親子丼ですね、わかります、超わかります

今日はやっぱり落ちるの早そうだね

危ない…かな？

1日中ずっと部屋に籠ってたぜ……
トイレも起床直後1回しか行ってねえ



まぁ起きたのが13時だったんですけどね

題
・GWぐうたら男と一緒に出かけたいツンデレ
・一緒にいれるならぐうたらでも構わない本心
・ツンデレが欲しい俺

ちなみを抱きしめて頭をなでたい。

一時間でいいからぐうたらしたい…

熱が39度とか………
　
お題
・風邪でGWを潰してしまった男とツンデレ

友ちゃんと保守

ヤバくないか？

保持数増えたおかげでだいぶ持ってるな

危ない

冬将軍ってツンデレじゃね？
普段は住民に厳しい寒さでツンツンするけどいざ侵略者が来たら全力で追い返す。

世界ツンデレ発見！

>>188
お前の発想にびっくり
そして言われてみればその通りに聞こえて二度びっくり
さらに「じゃあ冬将軍って雪女で女将軍だったりするんじゃね？」とか思った俺自身に三度びっくり

危ないぜ！

丸１ヶ月規制だとは思わなかった

かなみんかわいいよかなみん

君の方がかわいいよ、かつみん

あずあずが一番だよ

まぁかなみは俺の嫁な訳だが

シチュ：去年の水着

コンコン　ガチャ
タカ「お〜いツナミ、俺の漫画持ってい…」
ツナ「！？」

扉を開けると部屋の中央にスクール水着姿で立っていた
ツナ「な、ななななななんですか突然！？」
タカ「お前こそ何でそんなの着てんだ！？」
ツナ「そろそろプールの授業が始まるので去年の水着が入るかどうか試していたのです！」
タカ「で…　すんなり着れてしまったと…」
ツナ「そうですが？　と言うか何時までそこにいるつもりなのですか！」
タカ「そうか…　去年の水着が着れてしまったのか…」
ツナ「なにが言いたいのですか？」
タカ「…………成長しなかったのだな」
ツナ「！？　な、何を言っているのですか兄さん！！」
タカ「普通であればお前くらいの年頃だと１年経てば胸周りがきつくなりそうなものを…」
ツナ「し、失礼にもほどがありますっ！！」
タカ「…………合格！！！」
ツナ「……は？」
タカ「素晴らしい！　素晴らしいぞツナミ！！　まさに奇跡の肢体！　至高の体型！！」
ツナ「に、兄さん？」
タカ「乳なんて飾りだ！　極僅かな膨らみがあればそれで良いんだっ！！」
ツナ「大声でなんて事を言っているのですか！？」

〜〜その夜〜〜

ツナ「兄さん、お先にお風呂頂きました」
タカ「あいよ〜…　あれ？　何時もの風呂上りの牛乳は？」
ツナ「こ、これから暫く牛乳は控えます…」

>>197
ＧＪ

落ちるのは明日の朝？

>>197
かわいい

>>197
ＧＪ過ぎｗｗ
ツナミかわゆ〜

規制解除ktkr
これでちなみんに愛の告白ができる

>>197

スク水を着たツンデレが目の前にいたらおまえ……




ふぅ…

>>203
そんなキモい妄想でヌけるわけないだろjk









ふぅ…

お休みなさい

友ちゃんにGWにも関わらず連れまわされたい

おやすみ
また明日会えたら…

「なぁ、かなみ。お前ってさ、ツンデレだよな」
『は？ツンデレ？なによそれ』
「えーっと…、普段はツンツンしてるけどふとした瞬間にデレっとする奴の事？」
『なにそれバカじゃない？私アンタなんかにデレっとした憶えないんだけど？』
「えー？じゃ、この弁当はなんなのさ？」
『そ、それは…作る量を間違えたのよっ！捨てるのも勿体ないからアンタに恵んでやってるんじゃない！』
「毎日多く作りすぎるとか、お前の料理どうなってんの」
『う、うっさいうっさい！文句あんなら食べるな！』
「文句なんてとんでもない。毎日美味い弁当食べられて幸せですよ」
『そう？おいしい？えへへ、そうよねー。なんたって私が作ってるんだからねー』ﾆｺﾆｺ
「あ、デレた」
『デレてないっ！！』
「今のは間違いなくでれんでれんだと思ったんだがなぁ…」
『だからアンタなんかに私がデレるわけないでしょうが！私のどこをどうみたらデレてるっていうのよ！？』
「弁当を褒められてふにゃんふにゃんのお顔になってましたが」
『なってないなってない！そんな顔絶対してない！アンタ眼おかしいんじゃないの！？』
「そっか、それはともかく。かなみ弁当美味いなー料理の上手な子ってお嫁さんに欲しいよなー」
『なっ！？わわわ、私は嫌だけど？タカシがどうしてもって言うなら…その…お嫁ｓｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…』
「あれ？かなみ俺の嫁さんになってくれんの？」
『仕方なく！あくまで仕方なくよ！アンタがあんまりにも哀れだから…な、なってあげてもいいわよ？
　タカシの…お嫁さん……』
「わー、ツンデレだー」
『ツンデレじゃないって言ってんでしょうが！』

ＩＤ

アイディーチェック

>>208

かぁいいなぁ。GJ!!

そしてIDちぇき

つ・ツンデレはホクホクしています

ツンデレは男と以心伝心のようです

ザ・IDちな

友ちゃんに髪引っ張られたい

落書きほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun732.jpg

かわいい

>>216
お前はあれか？こんな時間に投下して俺を寝かせないつもりだな？
俺を殺すつもりだな？つまりはGJ!!!!

>>216
ああああちなみんかわいいよぉぉぉぉおう!!

お題

・ゲームで負けたツンデレ
・罰として一日中ずっとデレデレしなくてはいけないツンデレ
・罰だから仕方ないと言いながら一日中デッレデレなツンデレ
・放課後も罰だから仕方ないと、デッレデレなツンデレ
・一日中だからちゃんと24時間デレデレしなくちゃダメと家に泊まりに来たツンデレ
・もちろん夜は罰だから仕方ないと言いながら布団に入ってくるツンデレ
・そして朝チュンへ…

>>216
保存した

IDをチェック

朝になったら堕ちるだろなあ

>>223

保持数増えてるみたいだから平気じゃないかな。

つか久しぶりに>>1000までいきたいと切実に思ふ

「友ちゃんはGW予定あんの？」
『無いわよ。タカシもかなみも他のみんな予定入ってるみたいだし追っかけることも出来ないわー』
「そっか。じゃあ久しぶりに」
『久しぶりに…何よ…きゃっ』
ぎゅっ
「久しぶりにカップルらしいことできるね」
『な、何どさくさ紛れに抱きついてんのよ！！離しなさいよ！』
「そんなに大きい声出したら周りに気づかれちゃうよ？」
『う…』
「タカシたちも居ないんだし、たまには2人で出かけようよ。ね？」
『だ、だってそんな…恥ずかしぃ…』
「ふふふ。普段はあんなに快活な友ちゃんが、ほんとはこんなに恥ずかしがり屋だなんて、他のみんなが知ったらどう思うだろうね」
『い、言いふらしたりしないでよ？』
「しないよ。タカシなんかが本当のこと知ったら友ちゃんに惚れちゃったりしてねｗ」
『もう、からかわないでよ！』
「だから言わないよ。本当の友ちゃんを知ってるのはボクだけで良いからね」
『っーーー！！もう、恥ずかしいことばっかり言って！ばかばか！！』
「友ちゃん、耳までまっかっかｗ」
『お前のせいだ！！』

ほ
し

>>225

これはいい友ちゃんですね。

友ちゃん結婚してくれ！

よく見たら今日の7時で終了か？
まぁ良いや

友ちゃんと添い寝したい

それでも、こうして帰宅した後全部ログ見れる幸せ

ちっちっちなみ―――――ん

す……すき///

彼女がツンデレ貧乳な俺は幸せ者

わんわん

おはよう