ﾄﾞｻｯ　春日「おい、こいつら本当に特殊部隊の奴等なのか？」

若林「その筈だぞ」

春日「こんな程度じゃこの春日を倒す事は出来ませんよ」

若林「まあ、敵も頑張って欲しいんですけれども」

春日「ヘッ！」

若林「さっさと行くぞこの野郎」

春日「ちょっと待て」ゴソゴソ・・・

若林「ｗｗ何やってるんですかｗｗ？」

春日「敵の銃を持って帰って売るんだよ！」

若林「売れねぇだろ！」ペチッ

若林「そんな事したら捕まっちまうぞ」

春日「ウィ」

なるほど

涼宮春日

若林「・・・戦車を奪取したいけど重装備した敵が12〜13人・・・ここは慎重にいｋ」


春日　ジャリ・・・ジャリ・・・ジャリ・・・ジャリ・・・「トゥース！！」

兵士「居たぞ！！」

バババババババババババババ！！！！

若林　ヒュヒュッ「ｗｗｗｗちょっとｗｗｗ春日さんｗｗｗｗ何やってんすかｗｗｗ」

春日　ヒュ「ちょっと春日の魅力を伝えようと」

若林「やられちゃうだろｗ！かってに動くな殺すぞ」ペチッ

春日「ウィ」

かまわん続けろ

若林「こうなったら正面から行くしかないなおｍ」

春日「殺さないで下さい！ヨハネスブルクのヒッチハイクの旅だけはもう止めて下さい！」

若林「もうその下り終わってんだよ！それにおまえが卒業旅行で勝手に行ったんだろ！」ペチッ

春日「ウィ」

なんかすげえテンポよく脳内再生される

またお前なのか

春日「おーい、こっちに春日がいたぞー。そっちに若林がいたぞー」

若林「ちょっとｗｗｗ春日さんｗｗそれなんなんですかｗｗｗ？」

春日「陽動作戦だよ！！」

若林「陽動になってねぇよ！逆に目立っちゃうだろが！」ペチッ

私怨

絵が浮かぶ

兵士「く・・・」

　　　　　　ドサ

春日「しかし歯応えないでございますな」

若林「さっさと乗れよ」

春日「おい、私を誰だと思ってるんだ？あの春日ですよ？」

若林「ちょっとどの春日か分からないんですけれども」

春日「戦車の操縦ぐらいお手の物ですよ」

若林「じゃあおまえやれよ」

春日「・・・・・・」

若林「出来ねぇのなら最初から言うんじゃねぇよ！」ペチッ

春日「おい、おまえなら出来るのか？」

若林「これ油圧パワーステアにトルコンオートマだろ！余裕だろが！」ペチッ

春日「ウィ」

ギュイイイイイイインンンンン！！！！！！キュラキュラキュラキュラキュラｷｭﾗｷｭﾗ

ツッコミと同じ要領で戦車は動かせるのか、しらなんだ

若林「春日さん道を指示して下さいよ」

春日「春日クーーーーーーーーーーーーーイズ！！！さて次の道は右が左がどっち！！！！！！
　　　　カス！カスガス！カス！春日！カス！カスガス！カス！春日！」

若林「あ、窓とGPSで座標見るからいいや」

春日「よし」

支援ｗｗｗ

ｶﾞｧｧアアアアアアアアアアアアアンンンンン！！！！ゾザアアアアッ！！！！！！
ギュイイイイイイイイイｲｲ・・・ｶﾞｺﾝ・・・

若林「さて、いよいよ本番だな」

春日　カン、カン、ジャリ、ジャリ

若林「もうちょっと早く出てきて欲しいんですけど」

春日「ここが春日に用意されたステージでございますか」

若林「まあ、戯言はそれ位にして欲しいんですけど」

バババババババババババ

春日　ヒュ、バカッ！！

兵士「くっ！！ぐは！」

若林バカカカッカア！！！「おまえもうちょっと早くしろよ！」ペチッ

春日「敵と戯れる春日も魅力だろ？」

若林「本当に気持ち悪いなおまえはｗｗｗ」ペチッ

春日「ヘッ！」

支援

零崎w

なんというテンポの良さだ

若林「・・・この部屋だろ」

春日「ん、そうだね」　ヒュ

　　　　　バカンッ！！

パンチ浜崎「うう・・・ちゃ・・・す・・・ちゃ・ちゃちゃ・・す・・・」

春日「トゥース！！」

若林「おまえら日本語喋ろよ！」ペチッ

春日「この春日が助けに来ましたよ」

若林「俺もいるだろ！」ペチッ

パンチ浜崎「俺・・・どん・・な敵兵で・も必ず勝てる・・方法考え付いた・・やった」

若林「だったら自力で逃げ出せよ」ペチッ

なぜパンチｗｗｗｗｗ

若林「もう少しだぞ」

パンチ浜崎「うう・・・ちゃーす・・・」

若林「それはもういいんだよ！」ペチッ

春日「おい、それ以上ダメージを与えない方がいいぞ」

若林「おまえはいい加減走れよ！」

パンチｗｗｗ

バン！！


若林「フフｗｗｗこれはｗｗｗ」

春日「んー、これは春日に対して失礼だね」

若林「ｗｗｗえｗ？なんでですかｗ？春日さんｗｗ？」

春日「ざっと見たところ40〜50人しかいないじゃないか。それじゃ春日の魅力は（ｒｙ」

若林「おまえいつまで魅力を引っ張るんだよｗ魅力なんかハナからねぇだろ！」ペチッ

春日「ウィ」

いいぞもっとやれ

若林「とりあえず僕は5人位相手にして春日さんに残りを相手して欲しいんですが」

春日「ははははは！あなたが5人で私が残りｗｗｗ冗談ｗｗｗｗはははははははは！！」

若林「春日さんｗｗｗｗお願いしますよｗｗｗｗ」

春日「いやｗｗｗｗそれやめてｗｗｗｗｗｗｗ」

若林「じゃあ逆に春日さんが5人で僕が残りを相手にするって事でｗｗｗｗ」

春日「・・・・」

若林「えーこれはハマらなかったみたいですね」

チャー助かわいそうです(´；ω；｀)

若林バカカカッカアとな？

バタバタバタバタバタバタバタ！！！！！！！！

はんにゃ金田「いや、ビビってねぇし！逆に血ぃ騒いでるし！」

ノーパンチ松尾「だったらもっと速くヘリ飛ばせよ！！ねぇベトナムでガソリン被って突っ立っててぇ〜！！
　　　　　　　　ナパーム弾で燃えろよ！！」

パンチもキャラ芸だし、もっとSSで活躍してもいいはずだよな

若林「とりあえずパンチ浜崎は寝てろよ。M-1の時みたいに意識飛ばしてもいいぞ」

春日「おい、それは言いすぎじゃないか？幾ら俺たちの方が点良かったからって」

若林「余計に傷付くだろ！フォローしろよ！」ペチッ

ガチャ！ジャキ！チャカ！カシｯ！

春日「楽しみになってきたねぇ」

若林「余裕言うのはそれぐらi」
バババババババ！！！！

春日「おい、いい加減いいのか？」

若林「仕方ねぇなやっちまえよｗ」

春日「ヘッ！！！！」

春日ヒュ！ドガァ！パン！ざふん・・・・ッパドガ！

兵士1「ひいい」バババババババババ！！！！！！！！！

すふぁん・・・


兵士1「ひっ！？」　「ゴキッ」

兵士2「あああ・・・」

若林「おいおまえやり過ぎだろ謝れｗｗ」

春日「ごめんね」

若林「謝ってるんで許してほしいんですけど」サンヴォ！！！！

兵士3　ブクブクブク・・・　ドサッ

兵士「援軍を！援軍を要請する！！

なんだこの最強のオードリーｗｗｗｗｗ
いいぞもっとやれｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞババババッバラバラヴァラヴァラヴァラヴァラヴァラ！！！！！！

金田「おーい！迎えにきたし！早く乗れだし！！」

ノーパンチ松尾「もう早く乗ってぇ〜！！！！乗れよ！！」

若林鬼畜ｗｗｗｗｗ

若林「もうお前とは戦争やってらんねぇよ」

春日「おい、お前それ本気で言ってんのか」

若林「本気で言ってたら死ぬ時は一緒だぜなんて言わねーだろ」


若林・春日「ヘヘヘヘヘｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

なんだこれｗ
パンチとはんにゃ最高ｗ

これは何という良スレ

ドパパパパッパパパパパパ！！！！！！
春日ヒュヒュ「安心してください。春日は皆さんを相手しますよ」　ドガァ！！

兵士4「ぐう・・・」　ドサ


兵士5ガガガガガガガガ！！！！！

春日シュ、ザッ「おい、なんならこめかみを狙ってもいいんだぞ？」　ドスッ！！

兵士5「かっ！？」　ドサ

私だ

>>1
鬼才現る

しかし>>1の擬音は秀逸だな

バババババババババババババ！！！！

ヘイポー「ひいいいやあああああああっ！！もういいのよ！！戦車ちゃん！！
　　　　　　うひゃあああああなんか兵士沢山いるうううううう！！！もういやああああ

若林　　ヒュヒュフォウ！ドドドドドドドッドパァン！！

兵士6〜45　　　　　　ドサドサドサ（ｒｙ

若林　ダダダドス！「おまえ何チンタラやってんだよ。ヘリに乗らせねぇぞ。走って帰る事になるぞ」パァン！

春日ヴォン！パァンパン！！！！「それは楽しみだねぇｗｗｗ」ドガァ！！

若林ヒュドス！シュルドシ！「楽しみなのかよ。本当にそうするぞ」ドドパパパ！！

春日ドドドドスヴァス！！「おいそれ本気で言ってるのか」ガンドス！！


若林　ガン！「本気で言うなら何年もお前と戦ってねぇだろ」

兵士46〜253　　　ドサドサドサドサドサドサドサドサ（ｒｙ

春日＆若林「えへへへへへへへへｗｗｗｗ」

ノーパンチ松尾「ねぇお願いだから早く乗ってぇ〜！！」

若林は近年稀に見るどＳ
そして春日の潜水能力
強いぞ

これはかっこいい

金田「乗った！？もう飛ぶし！別に焦ってねぇし！！」

ババババババババヴァラヴァラヴァラヴァラバラバラバラバラ

パンチ浜崎「うう・・・僕みたいなキャラは・・・こんなヒューイよりファーストクラスの・・・方が・・似合ってる・・」

ノーパンチ松尾「もう死んでぇ〜！来世は人にならないでぇ〜！！」

春日「しかし今回も手応えなさすぎでございましたな。核とか使ってくれないと」

若林「それは流石に危ねぇだろ」ペチッ

春日「ウィ」

金田「そろそろ殲滅用のミサイルが着弾する頃だし！別にビビってねぇし！童貞じゃねぇし！」

ノーパンチ松尾「対ショック準備してぇ〜」


ィィィィィィキイイイ！イ！イ！イイイイイシュｳｳｳｳｳｳｳｩｳｳｳｳｳｳﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ････････


春日「バーイ」

　　　　　　　　　　　　　　　　カッ

ｵｵｵｵｵオオオオオ！オ！オ！オ！ドガガアアアアアアアアア！！！アアアアアアアアアア！！！！！！！ガドオオオオオオオオ！！！オオオオオオンンンンンンﾝﾝﾝﾝﾝ･････

いったい何があったんだ

秘書「作戦は失敗しました。」

？？「そうスか、今度は逆サイよりから攻める的な感じでいこうかｗ」

秘書「拠点基地はいかがなされますか？復旧しますか？」

？？「アスレチックの遊び場はもういらねぇｗ」

秘書「かしこまりました。憲武様」

とんねるず憲武　「さて今度はどうやって遊ぼうかｗｗあ、スタッフさん撤収終わったら飯行っちゃって下さい。叙々苑集合で」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｭｨｰﾝｼｭｨｰﾝシュイーンシュイーンシュイシュイドォォォォォォオンン・・・　　完

強ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっ終わった。
乙！

あれ終わった>>1乙
もっと読みたかったぜ

>>52
乙
続きに期待

このテンポ感は異常ｗｗ

打ち切りか

>>1乙
ノリさんかぁぁぁ

うん。良かった

川島出てこないのか

時間的にもいい

面白かったｗｗ

乙
こーゆーのどっかに纏めたのないのか？

この>1は総合的にみても優秀

お礼に俺のｹﾂを貸してやろう

スゲーｗｗ
オードリー、はんにゃ、パンチVSノリさん、ハイウォーか

>>64
いろいろあるけど

涼宮春日「トゥーーース！」
http://blog.livedoor.jp/myselfishdqn/archives/50653379.html

春日「皆さん、天国でお会いしましょう。ばぁい」
ttp://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1913.html

若林「3年前は楽しかったなぁ」
http://kaisun1192.blog121.fc2.com/blog-entry-956.html

若林「おーい春日、Wiiやろうぜ」
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1240328070-0.html

>>1
乙
おもしろかった

>>64
こんなのもある

オードリーメイデン
http://slpy.blog65.fc2.com/blog-entry-1675.html

【オードリー】涼宮春日(カスガ)の憂鬱
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-7942.html

俺「若林ーかわいいぞ」
http://minaminoxxxsummer.blog49.fc2.com/blog-entry-438.html

俺「若林ー…怒ってるのか？」
http://minaminoxxxsummer.blog49.fc2.com/blog-entry-439.html

>>64
ありがたーい
早速読んでくる

すまん間違えた・・・
>>67と>>69に感謝

あ、俺×若林シリーズは世界観が違うので注意な
新たな世界(春日の向こう側)へ行けるぞ