若林「今までの9年間全部ドッキリでした」

パチパチ…
若林「どうも〜、オードリーでーす」
若林「今日も若林春日で漫才頑張ってやっていきたいと思います〜」
春日「トゥース！」

春日「女性の皆さん、春日のここ空いてますよ」
若林「埋まってた方が安心なんですけども」
春日「ヘッ！」
若林「今日はですね、ちょっと大事な話があるんですけども」
春日「何だサイコ野郎」

テッテテー♪
若林「ドッキリでしたぁ〜！！」

春日「エッ？…え？え？」
若林「と、ここでネタばらし〜！さすがの春日も苦笑いｗ」
春日「お…おい…」

淳「若林、これはどういう表情なの？ｗ」
若林「春日さん、ビックリしてますねぇｗ中２から一緒ですけど初めて見る顔してますｗ」
淳「実はこのお笑い業界、春日以外全員が仕掛け人だったんですよ」
春日「え…じゃあ、え、M-1も？単独ライブも？」
若林「当たり前だろｗ」
淳「あれねー…お客さん全員サクラですｗ」
春日「ええええええええええええええええ」

かまわん、続けたまえ

春日「え…い、いつからですか？」
淳「最初からですｗ」
若林「あのね、お前みたいな真面目な奴とお笑いコンビ組むわけないだろｗ」
春日「ﾎﾟｶｰﾝ」

淳「春日さん、谷口さんってご存知ですよね？」
春日「え…ええ。同級生です」
若林「実は俺、谷口とコンビ組んでんだよｗ」
ガチャッ
谷口「どーもーｗ」

続けるといいじゃない

若林「では改めましてー！」
谷口「どーもーｗ若林谷口でWaTでーすｗ」
春日「ちょ…おいｗえ？嘘でしょ、ちょっと」
淳「本当です！」
春日「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
若林「春日さんｗ顔ｗｗｗ」
春日「じゃ…じゃあ、最近売れてきたのも？」
若林「ドッキリです！」
淳「モヒカンにした時はびっくりしましたよｗ」
若林「涙ぐましいｗ」
ガチャッ
佐藤「ごめんねぇ、春日ｗ」
春日「えっ？佐藤まで！？」
淳「言ったでしょう、春日以外全員仕掛け人だったんですよｗ」
春日「…あ…え…」
谷口「じゃあな春日」
佐藤「潜水とアメフトで頑張ってください」
若林「この9年間、結構楽しかったぜｗ」
春日「う…嘘でしょおおおおおおおおおおおお！？」

ガバッ

春日「っ…ﾊｧ､ﾊｧ…」
春日「夢…なのか？」
キョロキョロ
春日「コタツよし、美味しんぼよし、テクノよし！」
春日「あぁ…よかったぁ〜」ドサッ
春日(最近疲れてるからか、変な夢を見るな)
春日(まだ3時か。震えて眠るとしよう…)

いとーしーさとーせつーなーさをーかねそなーえてる

翌日

若林「おーっす」
春日「う、ウィ」
若林「今日はメレンゲロケと収録だな」
春日「そうでございますね」
若林「あーマジ昨日4時間しか寝てねーしｗ」
春日「はは…」
春日(ドッキリ…なわけはないよな)

キョロキョロ
若林「春日ぁ？どうした？挙動不審だぞｗ」
春日「な、何でもぬぃ」」
若林「噛んでんじゃねーよｗ」
若林「…………」

〜メレンゲロケ〜

若林「オードリーです！よろしくお願いしますー！」
春日「トゥース！きゃーーすがっ」
若林「若林です〜」
若林「今日のビューティフルライフはこちら！」
なすび「どうもー！」
若林「懸賞生活でおなじみ！なすびさんです〜」

ふむ・・・・・

若林「僕ら、電波少年よく見てましたよ〜！」
なすび「ありがとうございますｗ」
若林「今は福島で暮らしてらっしゃるんですよね。こちらがご自宅ですね〜」
なすび「ちょっと散らかってますけどｗ」
春日「いやー本当に汚いですな」
若林「失礼すぎるだろｗ」バシッ
春日「はははｗ」
春日(この感触…ドッキリなわけがないですな)

期待してしまう…

しえん

楽屋

若林「春日、何かあったのか？」
春日「な、何にもないでござぁすよ」
若林「フーン」
春日「ふぅ…ではお弁当をいただきますかな」
春日「パカ…モシャモシャ」
春日「若林は食べないのか」
若林「俺はいいや。お前みたいに太るし」
春日「キョーレツー♪」

>>9
談志ッ

トゥルルルル
若林「もしもし〜。おっ、谷口ぃ？」
春日「た、谷口だと！？」ガタッ
若林「何だよこの食いつきｗ」
春日「谷口が何の用なんだよっ！」
若林「何だよｗ別に、話くらいするだろ」
春日「ウィ…」
若林「変な奴だな〜」
春日「ご、ご馳走様です。では若林、ばぁい」
若林「おー」
若林「………」

早くかけようんこ野郎

春日「なんでこのタイミングで谷口が…」

♪ｶｽｶ〜ｽｶｽｶ〜ｽ
春日「ウィ、こちらきゃすが」
マネージャー「あっ、春日くん？実は、春日くんにドッキリの依頼が来てるのよ」
春日「ドッキリですか！？」
マネ「珍しく仕掛け人の方よｗ」
春日「ほうほうｗ」
マネ「若林くんに仕掛けて欲しいんだけど…」
春日「あの地味な男もついにドッキリを仕掛けられるようになりましたか！ｗそれで、内容の方は？」
マネ「それなんだけど…」

支援

春日「エェッ！春日が歌手デビューですか！」
マネ「そうなの。それで、若林くんがどんな反応するかを見たいんだけど」
春日「いやー…怒ると思うなぁ〜」
マネ「じゃあお願いねｗ収録は一応明後日だからｗ」
春日「また急ですな」
春日(ドッキリ…あまり今はやりたい仕事ではないが、仕方あるまい)
春日(それに仕掛け人は初仕事だからなｗ若林に一泡吹かせてやるぞ)

これは支援

春日「ウォッホン」
若林「〜♪」
春日「若林。話があるんだが」
若林「ん？」
春日「実は…春日、CDデビューの話がきてるんだ」
若林「はぁ〜？」
春日「まぁまぁまぁ…どうかな？とは思ったんだが、せっかくだからな」
春日(「よせよお前〜！」とか言われそうだなｗｗ)
若林「………」

谷口は一般人なのにマイナーな若手芸人より有名人だなｗ

若林「…ああ」
若林「いいよ。構わない。好きにやれよ」
春日「え？」
若林「どうせ…仕方ないことだからな」
春日「若林？どういうことでございますか」
若林「……」
若林「何も聞いてないのか？」
春日「あ、ああ」
若林「ったく…お前はいつもそうだよな」
若林「人の話全然聞かねーでよ…ｗハハッ…」
春日「若林…？」
若林「今日は、帰るわ」

支援

なぜかドラえもん最終回思い出した

春日「トゥース！」
若林「こんばんは〜オードリーですー」
ガヤガヤ…

春日(昨日はどうしたというんだ、若林)
春日(マネージャーには、あれじゃ番組にならないと言われてしまうし)
春日(春日は、仕掛け人には向いてないのかもしれないでござぁすな…)

はなわ「うぃーっす」
春日「こんばんは〜」
はなわ「んっ？どうした、いつになく猫背だぞ？」
春日「実は、若林がちょっとおかしくて…」
はなわ「…何も聞いてないのか？」
春日「え？」

ふじょしのにほひ

はなわ「あっ…いや、聞いてないならいい」
春日「何ですか？一体何なんですか」
はなわ「あ…春日、できるだけ若林の言うこと聞いてやれよ」
春日「？？はぁ…」

ブロロロ…
春日「何なんでござぁすか一体」
春日(これじゃ春日がドッキリ仕掛けられてるみたいじゃあないですか)

ガチャッ
春日「ただいトゥース」
春日「ん？不在着信が」
ピッ
春日「！！谷口？」
春日「…怖いなぁなんか」

春日(結局…昨日はかけ直さないで過ぎてしまった)
春日(なんか怖いし)
カチャ…ヒソヒソ…

春日(ん？楽屋から声がするぞ。誰か来てるのか？)
佐藤「大丈夫？無理しないで、若林くん」
若林「ありがとうな。今は大丈夫だから」
春日「？」
ガチャッ
春日「おはトゥース」
佐藤「あっ…おはよう春日」
若林「おう」
佐藤「じゃあ、また後で。収録頑張ろう」
若林「うん、佐藤くんも」
春日「どうしたんだ？若林」
若林「別に…何でもねぇよ」

鬱展開の香り

これは…期待

書き溜め……ないんだな

期待

若本に見えた

春日(おかしい…春日だけに何かが隠されている)
春日(さすがの春日もこれは気になるぞ)

♪ｶｽｶｰｽｶｽｶｽｶ
春日「ん！た、谷口？」
谷口「春日か？お前なんで早く出ないんだよ！」
春日「あ…す、すまん」
谷口「お前よー…若林のこと、大丈夫なのか？」
春日「え？」
谷口「…もう、これからの話とか出てんの？」
春日「ちょっと待て。話が見えないぞ」
谷口「はぁ？お前、何…」
谷口「もしかして、知らされてないのか？」
春日「ウィ？」

寝たいのに寝れないじゃないか

春日「え…」
春日「若林が…病気？」
春日「そんな…聞いてないぞ」
谷口「…お前ら、ちゃんと話し合った方がいいぞ」
春日「………」
カチャッ
ツー、ツー

春日「はは…呆気ないネタばらしですな」
春日(若林…なんで…)
春日(治るよな…きっと治る…)

若林のピークは小学校6年生の頃だな

これは続きが気になる

ﾄｩﾙﾙﾙﾙｰ
ﾄｩﾙﾙﾙﾙｰ

マネ「はい〜、どうしたの春日くん」
春日「…若林の病気について聞きたいんですが」
マネ「！」
マネ「…春日だけには教えるなって言われてたんだけどね」
春日「そうなんですか…」
マネ「知らないフリしてくれないかな？」

春日「そんな…！」
春日「もう…助からない？」
春日(そんな…若林がいななったら一体どうすれば)
春日(若林が…)

若林がVIPPERに愛されているのは何故

なんか俺みたいな奴が言えるような事じゃあないが
>>1の発想というか展開というか見せ方というか
そこらへんのなんかが上手い気がするんだ
やわらかいというかなんというか

>>44
ヒント:腐

春日も愛されているぞ
いつも優しく健気だよね、春日

楽屋

若林「春日、ちょっと肩もんで」
春日「ウィ」
若林「春日、悪いんだけど水、とってくんねぇ？」
春日「わかったぞ！」
シュバッ
若林「何だよ最近、えらく言うこと聞くじゃんｗ」
春日「まぁ春日も思いやりをだな」
若林「気持ち悪りぃｗ」

春日(はなわさんの言った通り、なるべく若林の言うことを聞いてやるぞ)
春日(そうすれば…ストレスが減って、もしかしたら治るかもしれない)
春日(この男は悩みすぎるからな！)

追い付いたょ





っ�C

モミモミ
若林「春日ぁ」
春日「ん？なんだ」
若林「今年こそ、M-1優勝したいなぁ」
春日「…！」
若林「まぁ、正直かなり難しいだろうけどさ。ちゃんとネタ練る時間あればなぁ」
春日「頑張りましょう、若林！」
グイッ
若林「痛てーよｗどうした？いつになくやる気じゃねーかｗ」
春日「ウィ」
春日「M-1は若林の夢だからな」
若林「恥ずかしいわｗ」

振られて過呼吸になったんだっけ

これはいい

スレを開く前まで
げんぞうだと思ってたorz

なんだかもう泣けてきた

若林「それで〜、僕こいつに言ったんですよぉ」
春日「いやいやそれはねｗ」
上田「ひどいな〜ｗｗ」

春日(時間がない…)
春日(早くしないと)

若林「お疲れ〜」
春日「若林！漫才のネタ合わせをしないか？」
若林「はぁ？珍しいなｗ」
春日「そうしよう！M-1はもう半年後に控えているぞ」
若林「んー…そうだな」
バシッ
若林「稽古すっかｗ」
春日「ウィｗ」
春日(若林…こんなに元気なのに)

鳥肌注意

くるぞ・・・くるぞ・・・

若林がいなくなっても若島津ががんばってくれるさ・・・SGGKももう一人いるしな・・・

俺は今、モーレツに感動している

おまいら今日のKAT-TUNの番組の総集編にオードリー出るの忘れるなよ

全てのオードリー族へ・・・

はやくはやく〜
俺眠いよー

若林「どうもー、オードリーで〜す」
若林「今日も、若林春日で楽しく漫才やらせていただきたいと思いますけども」
春日「女性の皆さん、春日とフライデーされませんか」
若林「されてから随分立ちますけども」
春日「ヘッ！」
若林「えっとですね、僕最近思うのは、親孝行しないといけないなって思いましてね」
春日「！」
若林「それでですね、やっぱりこう親に…ビデオレターを…」
若林「…おい」
若林「どうした？春日」
春日「………っ…」
春日「何でも、ないでござぁす」
若林「…しょうがねぇ奴だなぁｗ」
春日「はは…」

>>29
芸能界は「こんばんは」を使わずに昼夜問わず「おはよう」を使う

番組収録後

春日(今日もなんとか終わった)
春日「お疲れ様でございます」
若林「お疲れ様でしたー！っ…う」
春日「顔色悪いぞ若林」
若林「うん、ちょっと疲れたわ…」
春日「だ、大丈夫か？」
若林「平気平気ｗ何心配してんだよ気持ち悪りぃな」
若林「…！」

フラッ
春日「若林？」
春日「若林！若林！！」

しえん

だめだ・・・
どっかのまとめサイトかなんかに載ることを願う
>>1がんば

支援

若林…

ピッ…ピッ…

若林「……ん」
春日「若林！！」
若林「へへ…何だ、病院か」
春日「若林…だ、大丈夫か？」
若林「春日…」
若林「いろいろ、ありがとうな」
春日「そんな…」
春日(最後みたいなこと言わないでくださいよ)

どうしてオードリーって腐に人気なの？

前春日がいじめられてるSS書いてた人か？
支援

若林「この9年間…いろいろあったけどよ、楽しかった」
若林「M-1出れなくて、ごめんな」
春日(なんで過去形なんですか。まだ出れますよ。まだわかんないですよ)
若林「お前のために何も残してやれなかったな…」
春日「そんなことないぞ！」

春日(くそ、言いたいことが言葉にならないぞ)
春日(何か言ってやりたいのに)

若林「俺がいなくなってもよ…お前は、生き残れよ」
春日「若林…」
若林「お前は面白いんだから」
春日「…！」
春日(春日を一番面白いと言ってくれたのは、いつも若林だった)
春日(若林がいないのに…面白いことなんて)

。(つД｀。)・。

最近、俺×若林という新ジャンルに触れたばかりだが
若林の愛され方は異常

若林可愛いよぉお支援

ピッピッピッピッ
春日「若林！」
若林「うっ…」
春日「若林がいないなら、春日もやめるぞ！」
春日「一人じゃ…春日一人じゃ」
若林「春日…」
若林「バカヤローッ！」

バシッ

春日「！？」
若林「辞めるとか簡単に言うんじゃねー！これはな…」
若林「ドッキリです！」

追いついた支援

どひぇー！！

面白いな

春日「…え」
春日「ドッ…キリ…」
若林「ウィ」
はなわ「ちぃーすｗ」
谷口「トゥース！」

春日「うっ…！」
春日「う…うおぉぉーん！！」
若林「ちょｗ春日ｗお前ｗ」
春日「だって…あなた…ズビズバ」
若林「きったねぇなーｗ」
若林「ごめんごめん。どうしたんだよ、びっくりしすぎたのか？」
春日「……若林っ」
春日「本当に、本当に何ともないんだよな？」
若林「だからそうだって！もう一回殴ってやろうかｗ」
春日「俺は…俺は、ずっとお前と一緒にやっていきたいんだよ！」
若林「同意見だよ！」
若林「だから、二度とやめるなんて言うなよ！絶対、一生、金輪際！」
春日「若林…」

ぶわっ
春日「ありがた〜い！」

若林きゃわわー！

絶対一生金輪際ｗｗｗ

春日可愛いいぃ

若林なんでこんなにかわいいんだ

春日と一緒のところで泣いたじゃねーかｗｗｗ

絶対一生金輪際は名言だなｗ

春日可愛し可愛し春日

若林「本当に、ドッキリみたいな9年間だったけどな」
春日「…ウィ」
若林「でもまぁ本当に、楽しかったよ」
春日「俺もだよっ！」
若林「悪い気はしねーなｗ」
春日「でも本当に…よかっだ…ブフゥ」
はなわ「泣きすぎだろ〜ｗ」
若林「谷口もありがとうな」
谷口「いや、面白かったからいいよｗこいつ電話でねーんだもん」
若林「さて！お前のやる気もわかったし、本気でM-1優勝目指すぞｗよろしくなｗ」
春日「よろしトゥース！ｽﾞﾋﾞｯ」
若林「へへへへへｗｗｗｗ」

春日王子きた！

最近毎日のようにオードリースレが立つなｗｗ

淳「と！いうわけで〜」
淳「今回のドッキリはうまくいきましたね〜」
亮「ちょっと可哀想やったけどな」
淳「今年は本気で優勝目指すんですね？ｗ」
春日「ええー、まぁ」
若林「とか言ってこいつ全っ然稽古したがらないんですよ〜！」
淳「えーっ！」
春日「いや、それはまぁね」
若林「もうずっとドッキリしかけてた方がよかったかなって」
春日「いやいやいやそれはダメですよ」
若林「なんでだよ」
春日「お前に元気でいてほしいからだよっ！」
若林「悪い気はしねぇな！」

へへへへへ〜ｗ

谷口「ばぁい」

終

谷口ｗｗｗｗｗｗｗｗ

面白かった
乙

※この時まだ、淳は亮がロボットであることに気づいていなかった


読んでくださった方ありがとうございました

>>1乙

普通にいい話

>>1乙
面白かった

よかった乙！

乙でした

>>1乙！
活字嫌い(というかSS嫌い)の自分が珍しくすごくいいテンポで読めた！泣けたし･･･gj。

おもしろかった
このスレの住人はいい奴多いな

おもしろかったよ

乙

>>1乙！
面白かった！

お疲れさま
とてもよかった

普通にありそうｗ

最後谷口ｗｗｗ
面白かった！乙。

　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　＼＼　　　＼＼　 　 　 ＼＼☆　　　　＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　 ＼☆　　　＼☆　　　　＼☆☆　　　　＼☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
　　 ＼☆　　　＼☆　　　　 ＼☆　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼☆☆☆
　　　 ＼☆　　　＼☆　　　 ＼☆　　　　　　　　　　　　　　＼＼☆☆☆
　　　　 ＼☆　　　＼☆　　 ＼☆　　　　　　　　　　　　＼＼☆☆
　　　　　 ＼☆　　　＼☆　 ＼☆　　　　　　　　　　　＼＼☆☆
　　　　 ＼☆　　　＼☆　　 ＼☆　　　　　　　　＼＼☆☆
　　　 ＼☆　　　＼☆　　　 ＼☆　　　　　＼＼☆☆
　　 ＼☆　　　＼☆　　　　 ＼☆　　　＼＼☆☆　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼
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メテオスターナイト　　　　　　　　　　　＼☆､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼☆
　　 |ヽスペシャル！！　　　　　　　　　☆☆＼　　　　　　　　　　　 ＼＼＼☆☆
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　＜／´＿｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　＼☆☆☆∧☆☆☆☆☆☆
　 ノ爪･ヮ･ﾊ.† 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　.（,, x∀x）＞　
　　(/ ,　† )]つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/つ　 つ　　　
　　 ヽ〉　 |　┃　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　（　ヽノ　　　ﾄﾞｶﾞｯｰﾝ!!
　　 ./__A_|　┃　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 し（＿）

二人の特徴掴むのが滅茶苦茶うまいね！

>>95
ロボw

乙
読みやすくてキャラつかんでて面白かったｗｗ読後感も爽やかで良かった
また書いてくれー

WaTか

１乙！
おもしろかったな

最近オードリーss多くて楽しいが、
俺×若林の人がなかなかこないのが寂しい

俺×若林読んでみたいｗ

>>116
俺「若林ー
でぐぐれ
新たな世界が広がるぞ

グッジョブ

>>1乙おもしろかった!!

皆さん、6日にはフジでコンビ愛を試すドッキリがありますよ!!