カスガ「ミナサン、ホンモノノカスガデスヨ」

若林「どうもー、オードリーでーす」
カスガ「ミナサン、ホンモノノカスガデスヨ」
若林「偽物がいないんですけどもぉ〜」

観客「キャー！こっち見て〜」
観客「すてき〜」



〜その頃、地下倉庫〜
ドガッ！ガンッ！
春日「…うっ…、誰か！誰かいないか！助けてくれー！」

〜オードリー楽屋〜

若林「春日、おつかれ〜」
カスガ「オツカレサマ」

若林「今日は結構ウケたな」
カスガ「カスガノオカゲデスナ」
若林「調子乗ってんじゃねーよｗ」

偽物の春日ｗｗｗ

カスガ「ゴクゴク」

若林「あれお前、今日の飴ジュース、何か色濃くね？」
カスガ「キノセイデショウ」

若林「そうか？(…しかもすげーガソリン臭え…)」


若林「(うーん。今日の春日、なんか違和感あるなー)」

この発想は意外に無かった

キャースガ！！

〜地下倉庫〜

春日「誰かいないんでございますか！？…お〜い若林！若林〜」

春日「おかしい…出番の時間は過ぎているはず…なぜ若林は春日の不在に気付かないのだ？」

春日「…確か春日は出番前に小便をトゥースしようと思い、トイレに向かっていたはずだ。しかしそこからの記憶がない…」


春日「一体誰がこんなことを…」

メカスガだと

おもしろい

遅い

よっしゃ
続けたまえ

〜オードリー楽屋〜

カスガ「ワカバヤシ」
若林「んー？」
カスガ「ツギカラハ、モウスコシ、ヤサシクタタイテ、クレナイカ」
若林「はあ？そんな強かったか？」
カスガ「イヤ。シカシ、ロウデンノ、オソレガ…」

若林「は？漏電？」
カスガ「イヤ、ナンデモナイ」


若林「(やっぱり変だ。そういやずっと膝曲がってるし。まるでASIMOみてぇだ)」

続けなさい

ﾜﾛﾀ

　　　　　 _／彡三三三ミｧrｪ､ 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 /彡彡ﾆ三三彡ｿﾊﾍ＼＼　　　　　　　　　　
　　　 /彡二三三三ﾆ彡f;;;;;;;;;;;;;;;;;},　　　　　　 　 　
　　　|/／彡三三ﾆ＝=! !|ﾍ;;;;;;;;;;ヽヽ　　　　　,-,　　
　　 .|/／／´￣´ﾞ　　　　｀ヽﾍ',',ﾍﾍ;}　　　　 /　|　　
　　 ∨;f　　　　　　　　　　 ヾ;;ﾍ;;;ジｭ　　　　 l　 |　　
　　　`{ﾘ ､,,,,,_　　　 __,,,,,,､zｨ　 ヾ'ﾞﾃﾘ 　 　 　 |　 |　
　　　 `| 　Ｏﾐ ､　{ﾞｨ　Ｏ =　ｿ 　　|. 　 　　 　　|　 |　　　ミナサン、ホンモノノカスガデスヨ
　　　　 |　 ｀~´..:i　|:::.｀ ~ ´｀　　 r-'　　　　　　|　 |　
　　　　 ',　　　/::i　i::::::､　､　　　 |　 　　!´￣￣　⌒〉
　　　　　'､　'´ヽ(＿>ィヘ丿 /　 |　 〈⌒r‐‐''''''￣　　〉　
　　　　 　 ヽ　`｜ｴｴｴｲ｜ . | :::／^ｉ　∨|─ー'''''￣ |
　　　　　　　＼｜ヾ三ｼ ﾉ｜,'::::/　 ,ハ　|　＼＞〈 　 |　
　　ｼｭｺｰ　　　ハ　　　　/:::ィﾞ 　 ／⌒'､　　 / 　　 　 |
　　　　　　 ノ ィ^'ヽ┬‐'´　　 ／／　　 ヽ　 | 　 　 　 |

〜その頃、地下倉庫〜

ガン！ガン！

春日「…くっ！この春日のタックルをもってしてもビクともしないとは…すごく鬼瓦な扉だ…」

春日「肩も…限界に来ている…」春日「どうすれば…」

カターン
春日「そうだ！携帯があったぞ！」

ピ…ピピッ
春日「『トゥスけてくれ』…よし、送信…と」

トゥスけてｗ

わっふる

〜オードリー楽屋〜

『飢えた獣みたく全部飲み干して〜そのまま〜最後まで〜♪』

若林「あ、メールだ」
若林「(春日から？しかも、トゥスけてくれ、だと？)」
若林「まさか…」

カスガ「ワカバヤシ」
若林「うわあ！お前いつから後ろに…」

カスガ「…ケイタイヲ、ミセロ」

若林「……な、何でだよ、何でお前に見せなきゃ…」

カスガ「モウイチドイウ。ケイタイヲ、ミセロ」

若林「…うっせえ！ダメだ！」

カスガ「クチゴタエヲ、スルナ」
若林「…お前、本物の春日じゃねえな？春日をどこにやった！」

カスガ「イマサラ、キヅクトハ。オロカナヤツダ」

支援

カスガ「ネタマデ、ヤッタノニ、キヅカナイトハナァｗｗｗ」

若林「くそっ！春日とは中２から一緒にいたのに！なんて俺は馬鹿なんだ！」

カスガ「フム。ワカバヤシ・マサヤス。ドウブツガ、キライ」

若林「何ブツブツ言ってんだよ！春日はどこだ！」

カスガ「ウルサイ。キサマハ、イヌガ、キライナンダッタナ」

若林「…き、嫌いじゃねーし！むしろ好きだし！」

カスガ「カタカナデ、シャベルノモ、ツカレテキタ」
カスガ「オマエニハ、ソロソロ、キエテモラウ」


カスガ「カモン！」

「ガルルルルル…」

若林「こ、この声は！」

カスガ「フフフ、オドロイタカ」

若林「なんか聞いたことある鳴き声だなー」

カスガ「ナ、ナンダト！オドロイテイナイ？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　／ﾐﾐ＼＼＼＼　＼
　　　　　　　　　　　　　／ミミミ＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　/彡ミミミ＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　|彡ミミ／＼＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　 　 |彡 |　　　＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　　　ヽ |へ､_　　＿,へ＼＼＼＼/
　　　　　　　　　　　　　　|　＿_　　　＿＿　　|　/　）　　　　ホンモノノ
　　　　　　　トゥース　　|　　　　　　　　　　　|/　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　|　　 ( / _　)　　　　　 /　　　　　　　カスガデスヨ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽｰ‐‐‐ｧ　 　／＼
　　　　　　　　　　　　　　／/ヽ　ヽ-‐'　　／　/＼ ＼
　　　　　　　　　　　　／　/　 　ヽ＿　／　　 / ／　 　＼
　　　　　　　　　　／　　　＼　 |＼　　／|　 /＼　　 　　　＼
　　　（⌒＼　　／　　　　　（⌒ヽ　|二|　|　/　　＼　　 　　　＼
　＿＿ゝ　　ヽ　　　　＿＿_ ゝ　＼　 ＼| /　　　／　　 　　　　|
（　　　　　　　 ヽ─ （ l )　　　　　ヽヽ　　/　　／　　　/　 　　　|
　￣￣（￣丿　 |　　　￣￣（￣ ゝ　　＼　／　　　　/　 　 　　　|
　　　　（￣ﾉ　　|　　　　　　（￣　ゝ　　　|￣￣￣￣　　　　 　　 |
　　　　（￣ﾉ　　| 　　　　　　（￣　ゝ　　 |

着信Gang★ｗ

一瞬はんにゃが混じったな

続きまだ？

若林「…ははーん、わかったぞ」
若林「この鳴き声…俺の犬だわ」

カスガ「オマエノイヌ、ダト…！？オマエハ、イヌガ、キライナンダロウガ！」

若林「まあ、犬は犬でも、俺に絶対噛みつくことはない犬だからな」
カスガ「…イッタイ…ナンノコトダ…」

若林「教えてやるよ。偽春日！……ほら、入ってこい！」

──ガチャ──

>>7
小便をトゥースってなんだよｗ　俺「若林ー、の人？

続き見たいけど…
おやすみなさい。

支援ー

なんか色々とすげえなｗｗｗ

若林「これが、俺の犬だよ！」

春日「トゥース！」

カスガ「…！！キサマ…！ドウヤッテ…」

春日「春日はトイレに入る前に拉致された。そのため、『春日の膀胱埋まってますよ』状態だった。そこへ、ちょうど錆びた地下倉庫の鍵が目に止まったのさ」

カスガ「マサカ…オマエ…」
若林「まさか…お前…」

膀胱埋まってますよｗｗｗｗｗｗ

膀胱ｗｗｗｗｗｗｗｗ

春日「…そう。やむなく春日はズボンからはち切れんばかりの鬼瓦を取り出し、飴ジュースその他の水分からなる尿を鍵に向かって噴出させた…」

若林「……きったねえなお前」
カスガ「ナントイウ…」

春日「錆びた鍵は、春日の酸性尿により溶け出し、外れた。そうして春日は地下倉庫からの脱出に成功したってわけだ」
春日「トゥース！！」


若林・カスガ「…………」

まあなんだ、春日ドンマイｗｗｗｗ

面白いｗｗｗｗ
もしかしてWiiの人？

春日「オードリーを乗っ取ろうとしたお前の罪は重いぞコラ！さっさと出ていくのだ！」

カスガ「……クッ！」

春日「さあ若林！本物の春日の隣へカモンベイベ！」

若林「……おま…が…けよ…」

春日「ん？なんだって？」

若林「お前が出てけっつーんだよ！この尿漏れ野郎がーーー！！」

んん....か？

ええええええええｗｗｗｗ

カァースガ

何か大変なことになってきたｗ

｢お前に会いたくて尿を漏らしたんだぞ！｣

｢悪い気はしねぇな!｣

｢ヘヘヘヘヘ｣

春日「わ、若林…？」

若林「お前最低だわ。いくら脱出するためとはいえ…」
春日「それは仕方なかっあた…」
若林「噛んでんじゃねーよ！」
若林「考えてみれば偽物の方が噛まねーし、ネタもウケてたわ」

カスガ「(アレ、ケッコウ、ウマクイクカモ…？)」

>>1は天国と３年前の人なのかしら
とりあえずすげーおもしろいｗｗ

春日ｗｗ
でも噛まない春日なんて春日じゃあないっすよ！

なんか展開早すぎると思ったらまさかの展開ｗｗ

若林「尿漏れ野郎とやるより、偽物とやった方がM-1も捕れるかもしんねえわ」

春日「(ここは絶対『えへへへ〜』のフリに違いない)」
春日「若林…ちょっと…本気で言ってるんですか！」

若林「うん」
春日「…………えっ…あぁ」


カスガ「ktkrｗｗｗｗｗｗ」

うんｗｗｗｗｗｗ

春日、千円！！千円出せ！！

>>47
別人ですよ

若林本気ｗｗｗｗ

えっあぁｗｗｗｗ春日ｵﾜﾀｗｗｗ

若林「つーことだからさ、俺、そっちの偽物とやるわ」
若林「客も気付いてなかったし。そーゆうことで」

春日「ちょ…っ！若林！嘘です嘘！本当は鍵はタックルで壊したんでござぁますよ！紳士の春日が尿漏らしなんかするわけないでしょうが！」

カスガ「(ウソクセェ〜)」

若林「春日…」
春日「若林…」

若林「股間のとこ濡れてんだよ！白いズボンだから目立つわ」
春日「！！」

若林「じゃあな！行こうぜカスガ」
カスガ「ウィ〜♪」

──バタン──

股間ｗｗｗｗｗ

春日「…うっ…ううう…」
春日「若林〜…わかばやし〜」

春日「ぐすん(…とりあえずズボン取り替えよう)」


〜廊下〜

バタン
若林「………」
カスガ「(ククク…ザマァミロ…)」
カスガ「(コレデ、オードリーニ、ワタシガ)」

若林「……なあ」
カスガ「ナンダ？ワカバヤシ♪」

若林「気安く若林とか呼んでんじゃねえよ、鉄クズが」
カスガ「！！」

春日可愛いなｗ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

面白いな

カスガ「……ナ、ナニヲイキナリ…」
若林「俺が本当にお前と組むって思ってんの？」

カスガ「ダッテ…サッキハ…」
若林「うわっwww本気にしてるよコイツwwwwマジうぜえ」

カスガ「………ヒドイ…」
若林「お前みたいな鉄クズと組むわけねえだろ！噛まねーけどカタカナだしよー！ツッコむと硬くて手ェいてえんだよ！」

カスガ「……ヒ…ド…ガガガガガガガガガガガガガガガガ」

おおお、若林！

若林、しどいｗｗｗｗ

若林かっけぇｗｗｗｗ

若林よく言ったｗ

カスガ壊れた

カスガがチャレベーで再生されてしまうｗ

若林「お、バグった」

カスガ「ガガガガ…カスガハ…タダ…ロボットニハナイ…カンジョウデアル『WARAI』ヲ…ミンナニ…トドケタ…カッタ…」

若林「…あのな、それは俺も同じ気持ちだぜ？」

若林・カスガ「エヘヘヘヘ〜」

若林「だけどな、俺の大事な相方を拉致して閉じ込めるってのは気に食わねーんだよ」
カスガ「ワカバヤシ……」


春日「へーっくしょい！…誰か噂してるな…。それともズボン脱いだからか…？」

メカスガ悪いこと考えてたんではなかったのか いいやつだ
エヘヘヘヘ〜やんなｗ

そこでエヘヘヘやんなよｗｗ

若林テライケメンｗｗｗｗｗ

どうなるんだｗｗｗ

ホモ展開へ・・・

寝なきゃいけないのに支援せざるをえない。

若林「…俺はさ、春日に似たようなキャラだったら誰でもいいっていうんじゃねーんだよ」
若林「あいつは世界に一人しかいねえからな。噛んでも、スベっても…それが春日だ」

カスガ「ロボットニ…ソレハ…ワカラナイ…」
カスガ「タッタヒトリノ…ソンザイ…」

若林「お前にはまだ難しいかもしんねーけどよ」
若林「コンビってそういうことだぜ。俺の『WARAI』は、あいつとの中だけにある」

カスガ「……ピピピ…ピ…『アタラシイ・カンジョウヲ・インプット・シマシタ』……」

黒若林大好きです

オードリーってこういう友情あるから腐女子にも人気だよな・・・ｗ

メカ春日頭良すぎﾜﾛﾀ

寝かせてくれ・・・　支援

相方って良いですね

新しい感情・・・それは恋･･･

寝られない支援

支援支援

若林「お前もさ、俺じゃねえ相方見つけて、自分だけの『WARAI』作ってみろよ」
若林「…お前は春日に似てるからさー、俺に似たロボット探せば…絶対相性はいいからよ…」

カスガ「……ガガガガ…ピピーッ…ワカバヤシ…アリ…ガト…ウ……アイカタ…ミツケル…」

若林「うっせえな！早く消えちまえ！」
カスガ「アリガ…ト…ワカバヤ…」

サラサラサラサラ………

若林「……お前らは、優勝しろよな」


春日「……なかなかシミ取れなし(泣)」

春ｗｗｗ日ｗｗｗｗｗｗ

サラサラ･･･とな？・・・

いま気付いたんだが>>1は携帯でこの文章入力してんのか？

春日ーｗｗｗ

砂になったのか？

サラサラｗｗｗロボットじゃないのかよｗｗ

〜オードリー楽屋〜

ガチャ
若林「…お前、ピンクビキニ一丁で何やってんの？ｗｗ」
春日「…！？若林！どうして…」

若林「どれどれ…、そんな汚ねえズボン捨てちまえよｗｗｗ」
春日「え？あ…、さ、さっきの…ロボットは…？」

若林「帰ったよ。自分の世界にな」
春日「じゃ、さっきのは…」
若林「あ？何が」

春日「か、春日とはもう解散って…言ってたでござる」
若林「嘘に決まってんだろーがよ、まーた騙されたな！バーカｗｗｗ」
春日「若林……！！」

若林ツンデレｗｗ
やっぱりピンクビキニと犬といい、
>>1はWiiやろうぜの人か？そんな気がする

なんでここに出てくる春日はみんな健気なんだろう
現実の春日は相方には全然興味ないっていうのに…

ござるｗ

若林「俺とお前でオードリーだろーがよ、そんなこともわかんねーの？解散だよ解散」

春日「おま…それ…本気で…言ってんのか…」
若林「何泣いてんだよｗ本気ならこうやって戻ってきてねーよ」

若林「えへへへ〜…ってやれよ！」
春日「…っ…ひぐっ…えﾞへへ…っ…」
若林「泣くんじゃねーよバーカｗｗ」

・
・
・


春日「………という夢を見たぞ」

若林「…………………」


〜完〜

夢オチｗｗｗ

夢オチｗｗｗ

>>1乙！楽しめたよ

おわり？
乙！！面白かった

夢落ちだとｗｗｗｗ

乙

短めで助かった
これで眠れる　乙

なんとｗｗｗｗ

夢かよｗｗｗｗｗｗ
若林黙りこんだぞｗｗｗｗｗｗｗ

>>1です
携帯からすいません＆読んでくださりありがとうございました
この前のWiiのやつを読んでくれた方がいたので、調子こいてまたやっちゃいますた
読みづらくて申し訳なかったです

やっぱりWiiの人か！
>>1の書くオードリー好きだｗ
また書いてくださいお願いします

やっぱWiiの人か
乙ｗｗ

夢オチｗｗ若林の反応ﾜﾛｽｗｗｗ

乙でした、面白かったよｗ