10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 18:47:28.10 ID:Y+F1mROSO
う
11 :
クチノニ ◆G8nBBrEcD2 :2009/04/26(日) 18:48:49.32 ID:3UzyVIE90
俺のことじゃないんだな…
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 18:52:54.01 ID:2Q9Oe7O30
ハルヒ「今日こうして集まってもらったのは他でもない。……キョンの宿題を片づけるためよ!」
みくる「キョンくんてばまた溜めちゃったんですかぁ?」
古泉 「まあ、困ったときはお互い様ですからね」
ハルヒ「ったく……わがSOS団員が留年なんて許さないんだからね」
キョン「みんな、すまない……」
国木田「あ、あのう……」
キョン「おう国木田! お前も来てくれたのか。心強いなあ」
国木田「うん、それはいんだけどさ、このマンションって誰の家?」
ハルヒ「え?有希のだけど、知らなかったの?」
国木田「え、長門さんの家だったの? ……じゃあひょっとして、一人暮らし?」
ハルヒ「そうよ。もうそんなことどうでもいいじゃない! はい、質問なければさっさと始める!」
国木田「あ、もうひとつ質問が……」
ハルヒ「なによ」
国木田「あのー、谷口は?」
ハルヒ「……戦力になると思う?」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 18:54:00.87 ID:Y+F1mROSO
きた
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 18:56:24.38 ID:2Q9Oe7O30
国木田「あ。なるほどね……」
ハルヒ「はい、有希の好意で貸してもらってるんだから、帰ってくるまえにちゃっちゃと
仕上げるわよー」
一同 「おー」
キョン「アンバサダー……大使館……大使? いや、エンバシー……」カリカリ
国木田(やっぱり僕は理数系の方が好きだな……)カリカリ
みくる「うーん……古泉君、ここわかりますか?」
古泉 「ああ、これはこっちをこう移行して……」
ハルヒ「この本面白いわねニャハハ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 18:57:19.87 ID:2Q9Oe7O30
す、すまん急用が出来た。
誰か続き頼む!!!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 18:58:35.31 ID:Y+F1mROSO
おい
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:00:51.95 ID:Y+F1mROSO
誰か書いてくれ
ちんこが死ぬ
↓
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:07:25.75 ID:Y+F1mROSO
く
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:13:19.64 ID:Y+F1mROSO
に
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:19:34.09 ID:Y+F1mROSO
き
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:23:06.10 ID:l27GOjxaO
だ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:25:05.07 ID:Y+F1mROSO
(・∀・)
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:31:30.23 ID:Y+F1mROSO
仕方ない。思いつきで俺が女装国木田×長門を書いてやる
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:38:08.61 ID:Y+F1mROSO
>>14から
長門「ただいま です!」
ハルヒ「あ、おかえり有希……ってなにその荷物?」
長門「おみやげの どんぐり です!」
キョン「な、長門……?」
長門「いっぱい ひろって きました!」
ハルヒ「ちょ、ちょっと有希どうしたの!?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:41:24.30 ID:Y+F1mROSO
長門「みんなのぶん あります! みんなで わける です!」
そう言って長門さんがどんぐりを配り始めた……あれ?長門さんってこういう娘だったけ?
涼宮さん達も、明らかに戸惑いながらどんぐりを受け取ってる。そして僕にもどんぐりを手渡そうとした時だった。
長門「……きみは だれ ですか?」
国木田「え?」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:46:06.81 ID:Y+F1mROSO
キョン「長門、何を言ってるんだ!国木田じゃないか!」
長門「くに きだ?」
キョン「おい、いったいどうしたんだよ長門!?」
キョンが長門さんの肩を揺さぶる。
うん、これは違うよ。僕の知ってる長門さんは無口で……本が好きで……どんぐりを嬉しそうに配る娘じゃないよ。
キョン「長門!!」
正気に戻れと言わんばかりに、更に長門さんを揺さぶるキョン。
涼宮さんも朝比奈さんも古泉君も心配そうに見守る中、長門さんは
長門「ひっ……びええええええええええんっっ!!」
大声で泣き出してしまった。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:49:51.93 ID:fiKcDe8D0
これはこれで
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:50:35.66 ID:FehW4gG10
は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?
は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?
は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?
は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?
は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?
は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?
は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:52:02.78 ID:Y+F1mROSO
キョン「な、長門……」
ハルヒ「有希……」
みくる「長門さん……」
古泉「……」
長門「ひっく キョンが いじめる です! こわいです!」
国木田「ちょ、ちょっと長門さん!?」
キョンから逃げるように、長門さんは一番近くにいた僕に泣きながら抱きついて来た。
長門「いじめる いやです! びええええええええええんっっ!!」
国木田「と、とりあえず落ち着いてよ長門さん……」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:55:41.76 ID:Y+F1mROSO
長門「ひっく……ひっ……!」
国木田「大丈夫だよ。もう怖くないよ?」
とりあえずなだめてみる物の、みんな唖然としていた。キョンに至っては泣きたいのはこっちだと言わんばかりの表情をしている。
……僕もなんだか泣きたくなって来たよ。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 19:59:48.45 ID:Y+F1mROSO
古泉「……国木田君、少し長門さんをお願い出来ますか?」
国木田「え?」
悲痛な顔をしながら古泉君が話しかけてきた。
古泉「涼宮さん、お話があります。ここは国木田君に任せて少し……」
そう言って僕と長門さんを置いて、みんな部屋から出て行ってしまった。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:04:44.78 ID:Y+F1mROSO
さてどうしたものか。
長門さんは少し落ち着いて来たようだし……とりあえず話をしてみよう。
国木田「長門さん、落ち着いたかい?」
長門「うっ……ひっく……いじめる……やです……」
国木田「大丈夫だよ長門さん。キョンも反省してるよ。もう長門さんをいじめたりしないよ」
長門「ほんと……ですか?」
長門さんが瞳を涙で潤ませながら、僕を見つめた。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:08:14.93 ID:fTZEkS7kO
セックス します!
つづ・き!つづ・き!
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:11:26.89 ID:Y+F1mROSO
国木田「あ……本当……だよ……」
長門「いじめる いない ですか?」
国木田「い、いないよ……大丈夫だよ、長門さん……」
長門さんに見つめられて、自分の顔が熱くなっているのがわかる。
長門「えへへ よかった です!」
国木田「あう……」
長門さんの笑顔なんて初めて見たよ……ちょっと反則気味じゃないかい?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:17:19.91 ID:Y+F1mROSO
長門「くにちゃん やさしい です!」
国木田「くにちゃん?国木田だから?」
長門さんは大きく頷くと
長門「くにちゃん どんぐり ぜんぶ あげるです!」
そう言って僕に残っていたどんぐりを袋ごと渡した。
国木田「あ、ありがとう長門さん」
長門「えへへ」
また笑顔……僕はおかしくなってしまうかも知れない。
38 :
急遽埼玉行くはめになったので後は頼みます、俺のより面白いから!:2009/04/26(日) 20:17:47.69 ID:2Q9Oe7O30
, -‐ 、
、. /ル、 , ヽ
,、, ゝ)、, 〉|P ,!
{,二二ゞ_ ヽレリ ヾ.⌒ゝ
> リbチニ <_ヽヾ、ノ「ヾ\ ____
`ヽイi/"{~_ゝ // ヽニ._ヽ t,ー― 、,-'
`| iヾ\ // i"! ̄ i
|i | 〈\ヽ_ // } |
,i.__,! _ ゝ `uゞ) !___ !
====im7 、 ヽ | i Lニニニ、ヽ
/ / \ ヽ-- -r.i l ,! ヾ`
i ,! ` ー―(.」 | !
| | ,! {
r二コ r,,_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレを落とさない。僕の魂ごと落としてしまう気がするから。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:26:06.73 ID:fiKcDe8D0
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:28:41.43 ID:Y+F1mROSO
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:33:18.76 ID:Y+F1mROSO
――ガチャ
古泉「お待たせしました国木田君、長門さん」
部屋に古泉君と朝比奈さんだけが戻って来た。
古泉「涼宮さんと彼には帰ってもらいましたよ。話がややこしくなりますからね……さて、長門さん」
長門「こいずみくん なんですか?」
古泉君は小さい子に話しかけるように、優しい口調と笑顔で長門さんに話しかけた。
古泉「少し、僕の質問に答えてくれるかな?」
長門「しつもん ですか?」
古泉「ええ、とても簡単な質問です。わからなければ、わからないと答えてくださいね。よろしいですか?」
長門「はい です!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:41:15.69 ID:Y+F1mROSO
古泉「昨日なにをしていたか、覚えていますか?」
長門「……わかんない です」
古泉「今日は?」
長門「どんぐり ひろい ました!」
古泉「……どんぐりを拾う前は、なにをしてたかな?」
長門「こうえんで ねて いました!」
古泉「寝る前は?」
長門「えっと……わかんない です あれ?」
古泉「あ、長門さん。もういいですよ。ありがとうございます。」
そう言って古泉君は長門さんに頭を下げながら立ち上がり、部屋中を見回した。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:47:05.52 ID:Y+F1mROSO
古泉「……あれですね」
少し溜め息をつきながら、床に落ちていた本を手に取った。あれは涼宮さんが読んでいた本だ。
古泉「なるほど……朝比奈さんも見てください」
みくる「……原因はこれですね」
涼宮さんの読んでいた本をパラパラと流し読みしながら、二人で納得したような顔をしている古泉君と朝比奈さん。
いったいどういう事?
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:55:17.62 ID:Y+F1mROSO
古泉君は僕と長門さんを見ながら、少し考え込むようにした後、朝比奈さんに耳打ちをした。
みくる「わかりました……長門さん?ちょっとお姉ちゃんと遊ぼっか?」
長門「あそぶ ですか?」
みくる「はい。お姉ちゃん、長門さんと一緒に遊びたいな。イヤかな?」
長門さんは首をぶんぶんと横に振って、朝比奈さんの元に向かった。
古泉「国木田君、少しいいですか?」
国木田「あ、うん。いったい長門さんどうしたんだい?」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 20:59:10.63 ID:f6gMN8FeO
このカップリングに正義を感じる
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 21:06:20.33 ID:Y+F1mROSO
古泉君は前髪を指で弾きながら返答した。
古泉「長門さんのあの状態は、一種の思い込みによるものです」
国木田「はあ?」
古泉「長門さんは、本の登場人物に感情移入し過ぎて自分がその登場人物だとたまに思い込んでしまう……そういう事にして置いて下さい」
国木田「そういう事にして置いて下さいって……」
古泉「頭の良い貴方ならわかるはずです。僕が苦し紛れの嘘を付いていると言う事をね」
国木田「…………」
古泉「いつか、貴方にも全てお話出来る時が来ると思います。それまではそういう事にして置いてくれませんか?」
国木田「……長門さんは」
古泉「暫くすれば、いつもの長門さんに戻りますよ。
……国木田君、僕達はこの問題をこれ以上大きくしたくありません。貴方の協力が必要なんです」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 21:14:09.80 ID:Y+F1mROSO
古泉「協力をお願い出来ますか?」
国木田「……ちゃんと後で説明してもらえるなら」
様々な考えを駆け巡らせたが、協力したほうが良いと僕は判断した。
古泉「貴方が話がわかる人で助かりました」
僕の返答に笑顔で返す古泉君。まったく、この笑顔で何人騙して来たんだか。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 21:21:06.81 ID:Y+F1mROSO
古泉「あ、因みに涼宮さんにも『そういう事』だと伝えてあります。涼宮さんは何の疑いも持ちませんでした」
国木田「キョンは?」
古泉「……彼も、僕と朝比奈さんと同じ立ち位置にいますね」
国木田「へえ、キョンがね」
古泉「これ以上は無しの方向でお願いします。長門さんが元に戻れば説明しますから」
国木田「わかったよ……で、僕は何をすればいいのかな?」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 21:31:41.13 ID:Y+F1mROSO
古泉「とりあえず今日は朝比奈さんにまかせましょう」
チラリと朝比奈さんと長門さんを見る。楽しそうだなあ。
長門「くにちゃん! こいずみくん! いっしょに あそぶ です!」
古泉「……くにちゃん?」
国木田「笑わないでよ古泉君……?」
予想外だった。笑われると思っていたのに、古泉君は困惑した表情をしている……朝比奈さんも。
古泉「……国木田君」
国木田「あの、どうしたの?」
古泉「今日は帰りましょう……あとこの本を」
手渡されたのは涼宮さんの読んでいた本だ。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 21:38:20.33 ID:Y+F1mROSO
長門「くにちゃん かえるの?」
みくる「長門さん、くにちゃんも古泉君も、今日はお泊まりできないの。明日になれば、また会えるから今日は我慢しましょうね」
長門「……うん」
長門さんは少し寂しそうな顔をして
長門「またあした! おやすみなさい です!」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 21:43:36.37 ID:f6gMN8FeO
見てるぜ!見てるからな!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 21:46:49.83 ID:Y+F1mROSO
長門さんの部屋からの出た僕と古泉君は、明日からの事について少し話し合う事にした。
「安宅家の人々……?」
古泉「読んだ事は?」
国木田「ないけど」
古泉「昼ドラにもなっていましたが、それを観た事は?」
国木田「僕はそういうドラマに興味は……」
古泉「ふむ……涼宮さんは……失礼。長門さんはドラマをベースにこの本の登場人物になりきっています。そして国木田君、貴方を重要な登場人物として認識しているようです」
国木田「え?」
古泉「自宅にPCは?」
国木田「あるけど……長門さんが認識ってどういう……」
古泉「百聞は一見にしかずです。帰ったら本とネットである程度頭に叩き込んで置いてください。また明日、学校で対策を考えましょう」
そう言って古泉君は帰って行った。
安宅家の人々……くにちゃんと呼ばれる僕が重要……?
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 21:55:04.23 ID:Y+F1mROSO
自宅に戻った僕は早速本を片手に安宅家の人々について調べた。
主人公・久仁子は知的障害を持つ優しい夫・宗一を支えながら養豚所を切り盛りする。
幸せな日々が続く安宅家だが、夫の弟・譲二が事業に失敗し安宅家に戻ると、譲二はあやしげな儲け話に宗一を誘い、譲二の妻は宗一を愛していると言い出し、久仁子にとって落ち着かない日々がやって来た……
以上あらすじ。
長門さんは宗一。で、僕が久仁子……他の登場人物は?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 22:00:31.76 ID:Y+F1mROSO
暫く考えていたが一人で考えても仕方ないと思い、僕はベッドに横になり目を閉じた。
……ふいに長門さんの笑顔を思い出す。
国木田「僕を久仁子と認識している……か」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 22:02:03.71 ID:KFuN3hz5O
クンニちゃん悪魔です!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 22:06:37.33 ID:Y+F1mROSO
これは幸運と呼ぶべきか、不幸と呼ぶべきかの判断は誰かに任せよう。
ただ、一つだけ言える事。僕は長門さんに惹かれ始めている。
明日から少し楽しみだなあと考えながら、僕は眠りについた。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 22:07:33.49 ID:Y+F1mROSO
そして俺も少し眠りにつく事にした
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 22:13:55.14 ID:l27GOjxaO
し
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
落ちたら俺が泣く