ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら503.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら503
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1240523163/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

おつ

>>1Z

おつん

お題
・男は朝寝坊して朝ご飯を食べていません
・ツンデレが手製のおにぎりを用意していました
・男はテンパってそれを拒否してしまいました
・それ以来ツンデレが口をきいてくれません

ツンデレ関係ないな…

>>1
乙ンデレ

このスレよく見るけど何やってんの？

ねみー

おやすみ

ちゃ、ちゃんと保守しなさいよね！(///)

(///)

>>12
そんなに照れるなよっ

照れすぎで鼻血がでることってあんの？

おはよー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

つん

ツンデレをつんつんし続けたらどうなるの？

>>18
つんつん
『…何？』
つんつん
『…やめて』
つんつん
『…しつこい』
つんつん
『……』
つん　がぶ
『…ひかえひ』
がぶがぶ
『ふふふ…いひゃい？』
ちゅぱっ
『ぷはっ…自業自得だからね』
　　はぷっ
『えっ！？ちょ、それ間接キ…あぅ…』
ちゅぱちゅぱ
『お、お前の味がするって…はぅぅ…』
つんつん
『…な、なんでそんな恥ずかしい事するのよ…ばか…』



こうなるかもしれない

ツンデレの乳首をつんつんし続けたらどうなるの？

>>20
ちょ、ちょーしのんな、馬鹿っ！　

ってボクっ娘が。

お題・授業参観で兄が来て緊張しているツンデレ

おはようかなみ

おはようボクっ娘

ID

>>11
危ないんじゃね？

ｈ

平日は仕事や学校があるから仕方ないにしても、ここ最近の土曜の過疎っぷりは異常

真昼間とかに一時間近く書き込み0で落ちてるときあるし

お題
つ・勢いがないツンデレ
　・昔は人気者だったが今は見向きもされなくなったツンデレ

雨は嫌になるね

>>29
昔はアイドルで、一世を風靡したけれど今は見向きもされなくなったツンデレですね。
だけど男が見てくれさえすれば幸せなんですね、とってもよくわかります。

僕は今日も学校という現実

>>30
何でだよ。
ツンデレと一日家で一緒に過ごせるとか、お出掛けは相合傘とかいろいろあるだろが







まあ、現実はパソコンとにらめっこだが、それは気にしちゃいかん

>>32
よう、俺
まぁ、授業は終わったけど

避難所の方が凄い件。


つか、このペースだと落ちるぞ。
平日よりか、全然板の勢いが早い

・ツンデレとかくれんぼ
・鬼は友ちゃんがやるようです。
・男と一緒に隠れたいツンデレ
・結局二人で狭いロッカーの中に隠れたようです。
・ロッカーの中で口喧嘩する二人
・二人以外は友ちゃんのもくろみで全員帰ってしまいました。
・二人がそれに気付いたのはだいぶ後だったようです。

>>32
よう、俺
俺も授業終わったけど

半年ぶりに見かけたなぁ

>>32
よう俺

夕方までとか死ねばいいと思います

これから出勤かよ…

やっと書けたぜ

6レス投下

（自炊）メガネっ娘を止める事にしたツンデレ

「あれ？　敬ちゃんじゃん」
『べ……別府君？　珍しいですね。別府君が本屋に来るなんて。まさかエッチな本買いに
来たとか言わないで下さいよ』
「いやいやいや。俺だって普通に小説くらい読むから。推理小説とか好きだし」
『別府君がですか……　何だか信じられませんね。せいぜいがマンガくらいかと思ってました』
「敬ちゃん、もしかして俺の事、アホの子だと思ってる？」
『当たり前です。別府君がアホでなかったら、世の中にそんな言葉は必要ないと思うくらいに』
「やれやれ。相変わらず口が悪いな。ところで、敬ちゃんって、ここでバイトしてたんだ。
知らなかったな」
『一昨日からですから、知らないのも当然です。それに、誰かに言い触らす事でもないですし』
「へえ。そうなんだ。それにしても、敬ちゃんがバイトってのも意外だな。あんまりしな
さそうなイメージだったけど」
『人を見かけで判断しないでください。そういう言い方、嫌いです』
「ああ。ゴメンゴメン。でも、本屋の店員さんって敬ちゃんらしくて似合ってるよ」
『い、今更取ってつけたように褒めたって遅いですし、それにその……そもそも別府君が
褒めるのは逆効果ですからっ！！』
「褒めてるって言うか、正直な感想だよ。ところでさ。お金貯めるって事は、何か買いた
い物でもあるの？　海外旅行にでも行くとか？　それとも社会勉強のため？」
『いちいちそうやって人のプライバシーを詮索するのは止めて下さい。私だって女の子な
のに、別府君は無遠慮過ぎます』
「聞いちゃマズかった？　その、答えたくなければそう言ってくれればいいからさ」
『そこで気を遣ったって遅いです。質問をする前にしてくれないと』
「いやぁ。敬ちゃんだとさ。ついつい気軽に聞いちゃったりするんだよね。今度から気を
つけるよ」
『いつも別府君はそう言いますけど、実行は出来ないんですよね』
「そんな事無いってば。敬ちゃんを不機嫌にさせるのは俺だって嫌だし。ちゃんと注意するって」
『もういいです。それに、隠す事でもない……っていうか、春休みが終わればいずれ分か
る事ですから教えてあげます。実は、その……視力を直そうと思って』

「視力を？」
『はい。レーシック治療ってあるじゃないですか。あれを受けてみようと思うんです』
「ええっ！？」
『ど……どうしたんですか？　そんなに驚く事でもないような……』
「てことはさ。敬ちゃん、新学期からはメガネ無しって事か？」
『まあそうなりますよね。それが何か？』
「何だよ〜っ！！　何かそれ、すっげーもったいないんだけど」
『もったいないって何なんですかっ！！　意味の分からないこと言わないで下さい』
「だってさ。せっかくメガネ似合ってたのに。男子のメガネっ娘ファンの間じゃ、密かに
ファンクラブまで出来てたんだぜ。それなのに、貴重なメガネっ娘がメガネを外しちゃう
なんて、余りにも惜しい損失だろそれ」
『気軽に言いますけどね。メガネって結構維持費も掛かるんですよ。度が合わなくなれば
またレンズも取り替えなくちゃいけないし、安いフレームだとすぐに曲がっちゃうし。か
といって、オシャレで丈夫なのを買おうと思ったら高すぎですし』
「でもさ。金の面だったら、レーシックって高いんだろ？」
『だからこうしてバイトしてるんじゃないですか。とりあえず施術費用は親に立て替えて
貰って、アルバイトで借金を返していこうと思って。それに、この先何十年の投資を考え
たら安いものです』
「それに、事故の可能性もあるんじゃなかったっけ。最近だと菌が入って失明した人も出
たとか」
『あれは資格も取ってないような医師が不衛生な管理状態の危惧を取り扱った結果です。
キチンとしたお医者さんなら問題はありません』
「その……今からでも考え直すとかしないか？　だってそれで確実に直るものでもないだろ？」
『うちの父の友人が二人受けたそうですが、どちらも視力が回復したそうです。やってみ
る価値はあります』
「ハァ……休み明けから敬ちゃんはメガネ無しかよ。何かガッカリだな……」
『何で別府君が残念がるんですかっ！！　それに大体、別府君にどうこう言われる筋合い
はありません』
「いや、それは分かってるけどさ。俺が失礼な事言ってるって事も。だけど、何て言うか
こう……感情が抑えられなかったっていうか……　ゴメン。悪かった」

『……別府君』
「何？」
『……私って、メガネ掛けてなければ、価値がないですか？』
「――え？」
『――っ！！　な、何でもないです。もう、さっさと本買って帰ってください。私は奥で
仕事がありますから。それじゃあ』

『（別府君が、メガネ掛けた私を気に入ってくれてたなんて知らなかったな……　でも……
ホントにそれだけなのかな？　メガネ外したら……もう私って、何の価値も無くなっちゃ
うのかな……？）』

〜休み明け〜

「おはよう、敬ちゃん」
『フン』
「あのさ。メガネ……掛けてるね。もしかして、俺の言ったこと気にして……」
『…………』
「いや。この間の事は悪かったからさ。その……無視しないでくれないか？」
『いちいち声掛けないで下さい。もうすぐHRが始まりますから、席に戻ったらどうですか』
「あ、ああ。分かったよ」


「（ハア……　結局、今日一日、まるで口聞いてもらえなかったな……）」
『……別府君』
「え？　あれ、敬ちゃん……？」
『……ちょっと、屋上まで付き合って貰えますか？』
「あ、ああ。それはいいけど……何？」
『ここじゃ話しづらいから言ってるんです。黙って付いて来て下さいっ！！』
「わ、分かったよ……」

「……で、話って？」
『……別府君は、今朝、私の姿を見てどう思いました？』
「ど、どうって？　その……いつもと変わりないなって……」
『ホッとしませんでしたか？　良かったって思いませんでしたか？』
「え、えーとまあ……　でも何か、罪悪感っていうか、もし俺の言った事気にしたのかな
って思ったら、複雑な気持ちで……」
『何で私が別府君の言う事なんて気にしなくちゃいけないんですか。あれくらいで気持ち
が変わる訳ありません』
「え？　でも、メガネ……」
『これ……　伊達メガネです』
「えっ！？」
　スッ……
『こうやってメガネを外しても……別府君の顔が、良く見えます。今までのように、ボヤ
けてなくて、ハッキリと……』
「そ、そっか。成功したんだ。じゃあ、それはその……それで良かったんじゃね？　でも
さ。その……何で伊達メガネなんかして来たんだ？」
『……別府君に、聞きたい事があったからです』
「俺に……？」
『別府君。こうやって、メガネを外した私はどうですか？』
「は？」
『私って、メガネ掛けてないと可愛くないですか？　メガネを外した私は別府君にとって、
どうでもいい存在なんですか？　価値なんてないですか？　教えて下さい。お世辞なんか
じゃなくて……別府君の、本当の気持ちが知りたいんです……』
「いや、その……言わなくちゃダメなの？　今、ここで？」
『はい。どんな答えだって構いません。だけど、答えなかったら、もう二度と口を利きま
せんから』
「マジかよ。言うの、かなり照れ臭いんだけど」
『この間、私に失礼な事言ったんですから、その罰だと思って下さい』
「分かったよ。ちゃんとホントの事言うからな」
『はい』

「その……メガネ外した時さ。ドキッとした。何か、今までの敬ちゃんじゃなくて、スゴ
ク新鮮で、何か、敬ちゃんは敬ちゃんなんだけど、違った女の子がいるみたいで……　で
も、スゴク可愛くて……　何ていうかさ。その……上手く言えないけど、俺はメガネ掛け
てない敬ちゃんの方が好きかも……」
『そ、そんな風に褒めるの止めて下さいっ！！　別府君に褒められると、その……背筋の
奥の方がゾクゾクして……き……気持ち悪いです……（/////////////）』
「本当の事を言えって言ったじゃん。俺だって言うの恥ずかしかったんだぜ」
『分かりましたっ！！　分かりましたから……もう……十分です……』
「でも、本当にあの時は悪い事言っちゃったな。確かにあの言い方だと、メガネっ娘じゃ
ない敬ちゃんには価値がないような言い方だった。うん。本当にゴメン。後悔してる」
『……もう、いいですから……』
「でも、俺に言われた事、スゴク気にしてたんだろ？　わざわざ伊達メガネとか掛けて来
てさ。屋上まで呼び出して……」
『単に別府君にああいう言い方されたのがムカッと来ただけですから！！　べ、別にそん
な……意識なんてしてませんし、ショックでも何でもなかったんですから、だからその……
う、自惚れないで下さいっ！！』
「自惚れてはいないと思うけど……まあ、敬ちゃんの気分が少しでも晴れたならいいかな？」
『……もういいです。呼び出したりして、申し訳ありませんでした。もう帰っていいですよ』
「その前にさ。俺からも一つ質問があるんだけど、いいかな？」
『え……？　な、何ですか？』
「メガネ外してさ。レンズを一切通さないで俺の姿を見た時、敬ちゃんはどう思った？」
『は？　だ、だってその……レンズって言ったって、これはただのガラスですよ。そんな、
見栄えなんて変わる訳ありません』
「でも、裸眼で見るのって、また違うと思うんだ。さっき俺も答えたからな。敬ちゃんに
も正直に言って欲しい」
『言っておきますけど、私は別に、別府君に無視されても、その……堪えませんよ』
「じゃあむしろ付き纏う。敬ちゃんがイヤだって言っても、みんなの前で」
『絶対に止めて下さいっっっ！！！！』
「じゃあ、教えて」

『う……　わ、分かりました。その……正直に、ですよね……』
「ああ」
『…………い、言っても、その……いい、ですか？』
「もちろん。勇気が出たら、いつでも言って」
『…………わ、分かりました。それじゃ、その……言います』
「うん」
『あの……カッ……カッコ……良かった……です……　同じ顔なのに……メガネ無い方が
……ハッキリ見えて……その……今までよりも……ずっと……（///////////////）』




おわり

>>31
いつも素っ気無い男を振り向かせるためにアイドルになり、男に会うために学校にも頑張って行き続けていたが、忙しくなってすれ違いが多くなる。
久々に男をデート（荷物持ち）に引っ張り出せたがそこを写真に取られ芸能活動の危機。
男が「もうこういうのやめよう」みたいなこと言い出したので本音を炸裂させたところ、アイドルデビュー前から両想いだったことが判明、晴れてカップルに。

誰か文章化してくれ

>>46
眼鏡っ子可愛い

お題
つ・ツンデレに昼飯どこにするって聞いたら

調子いいね

PC開通したっぽい記念第一号カキコ


･ツンデレと男の出会った記念日
･その日のことを、二人はまだ覚えているようです

「雨ですねぇ〜」

『そうですね、雨ですね』

「出掛けられなかったなぁ〜」

『そうですね、出掛けられませんでしたね』

「せっかく久しぶりのデートだったのに残念だなぁ〜」

『そ、そうですね、残念ですね』

「今、デートっていう言葉に反応した？」
『してません。気に入らなかったのですが、いちいち反応するのも面倒なので流しました』
「あらそう。デートが嫌にしてはよく一緒に出掛けるなんて約束してくれたよな」

『・・・知りません』


「まぁ、こうやって家でゴロゴロしてるのも悪くないか」

『そ、そうですね、悪くありませんね』


「お家デート、好き？」

『割と』

いまおきた

みんなＧＪだなぁ

・ツンデレVS素直クール
・ツンデレVS素直ヒート
・でもやっぱり男はツンデレが好きなようです

(//////////)

>>46
俺はメガネっ娘萌えだ、だけどこいつはＧＪだぜ！！

お題
つ・ツンデレとおやつ
　・紅茶党のツンデレVSコーヒー党の男

昼寝から目が覚めた

>>46
敬ちゃんかわいいよ敬ちゃん

>>55
素直ヒートの男はツンデレ

規制解除☆

一瞬でも素直クールとツンデレの百合カップルを考えた俺は死ねよ

『んっ……駄目ぇ……私には男があっ』
『ふふっ、普段の接しかたからはそうは思えないな？』

で、ここに男が乱入して3P突入と

>>46 ＧＪだけども
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun725.jpg

>>63
尊×かなみにしか見えんｗ

>>46
眼鏡っ娘もいいが、こういうのもいいな。
gj！

>>64
GJ！！


でも、敬ちゃんはメガネ掛けてても、こっそりファンが付くほど可愛いのですよ

連投はしたくなかったが、もう限界

過疎

泣けるほどに過疎だ

>>64のIDが萌えツンだと言うのに

>>64
ＧＪ
語り過ぎだろｗｗｗ

これが最後なら次スレはメガネっ娘祭り！！

最後なら後輩ツンデレ祭り

ぼくもめがねはもえるものだとおもいます

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun726.jpg

とりあえず自分の持ってるイメージ全員に眼鏡かけさせてみたけど余裕でした

>>74
いやはや。これは良いものだ



最後ならツンデレとお風呂でいちゃいちゃ出来る

過疎りすぎ

ツンデレが泣きそう

この時間帯は怖いしな、見た人がいちいち書いてかないとすぐに落ちる。

風呂前

この時間帯は本当に怖い

悪いが俺は眼鏡萌えだ！

>>74

GJ！！

俺は眼鏡かけてないほうが…

怖い怖い言ってないで妄想垂れ流せばいいと思います



眼鏡外したら意外とイケメンで見とれるツンデレとか

眼鏡にかけるんですか？
わかります

お題:転んでヨーグルトまみれになったツンデレ

スク水＋眼鏡とかいう電波を受信したりしなかったり

やっぱり眼鏡っ娘と言えば、眼鏡が壊れて男に縋るのがよい
王道だがな

かなみは俺の嫁

むしろ眼鏡外すデレるとか

お題
・少林ツンデレ
・ツンデレと見に行った映画がクソだったら
・演技力に難があるツンデレ
・ツンデレと学芸会

ただいま

おかえり

お題
つ・夜中遅くにツンデレに呼び出されたら


ツンデレだって好きな人とはいつだって一緒にいたい。だけど、素直にそれが言えないからあれこれ理由を付ける
それがいいんだと思います。

シチュ：傘一つ

突然降ってきた雨
近場の軒先を借りて雨宿りをしていると…

タカ「あれ？　マコトか？」
マコ「あ、兄貴…」
タカ「お前傘持って行かなかったのか？」
マコ「寝坊して天気予報見ていかなかったんだよ…」
タカ「…そか、ほれ入れ帰るぞ」
マコ「わりぃ…」

タカ「なぁもっとコッチ来ないと濡れるぞ？」
マコ「な、なんで兄貴とくっついて歩かないといけないんだよ！」
タカ「だから濡れるって言ってんだろ？」
マコ「くっつく位だったら濡れる方がましだ！」
タカ「へいへい…　しかしなぁ…　これって…」
マコ「なんだよ？」
タカ「相合傘ってやつじゃね？ｗ」
マコ「！？　ば、馬鹿か！？　兄妹でなに言ってやがんだ！」

顔を赤く染め兄を睨みつける、と…

マコ「兄貴半分ずぶ濡れじゃねぇか！？」
それなのに自分の身体はしっかり傘の範囲に収まっている
タカ「ああｗ　気にすんなｗ」
マコ「気にすんなって…」
タカ「女の子はな、身体冷やしちゃいけないんだよｗ」
マコ「…」

ギュッ

タカ「お、おい！？　行き成り腕にしがみ付くな！」
マコ「こうすれば兄貴も濡れないだろ？」
タカ「だからってそこまでくっつかなくても良いだろｗ」
マコ「俺のせいで風邪引いたとか言われたら迷惑だからだ！」
タカ「あはは、そんな事言わねぇよｗｗｗ」
マコ「そ、そんな事言わないとしても看病すんの面倒臭いだろ！」
タカ「そこまでしろとも言わないよｗｗｗ」
マコ「…」
タカ「なぁ…　そんなにくっつかれたら歩き辛いんだが…」
マコ「あ、兄貴がくっつけって言ったんじゃねぇか…」

ツンデレと一緒にお風呂入りたい
でも一緒に入ろうって誘っても露骨に嫌な顔されるんだ
仕方なく１人で入ってたら突然扉が開いて全身をタオルで包んだツンデレが入ってくるんだ
俺が何で入ってきたのって聞くと入りたくなかったけどお湯がもったいないからって真っ赤な顔で言うんだ
それで俺が素直になればいいのにって言ったらうるさいって叫んでお湯を思いっきりかけられるんだ
それで何故か俺が入ってる湯船にツンデレが入ってきて



（省略されました…続きを読むには自分で妄想して下さい）

むんむん。

>>64
同士よ！

>>74
ＧＪ！！

メガネをはずしてる間はよく見えないから積極的になれるんだけど、男が顔を近づけると
顔がはっきり見えてやっぱりツンツンしちゃうとか、そのあと
『じゃこうすればいいんじゃね？』
って男が目隠しして、それじゃ恥ずかしいからって言ってツンデレが自分から目を閉じて
まったく見えなくてどきどきしながらチューとか大好物です。

4月も終わりなのに肌寒いな、気を抜いて風邪をひかないよう注意しないと。

【消えてしまったデータ】

「おー」
　学校から帰宅すると、歩く厚顔無恥ロボットことヒナタが俺のパソコンの前に座り、何か呟いてた。
「ただーま。何やってえええええええええっ！？」
「お帰りなさい、マスター」
　くるりとこちらに振り返るヒナタの前で、嫌になるくらいうろたえる俺。しょうがないじゃん、俺が今まで吟味を重ねたエロフォルダが画面にびっしりあるんだもん！
「あっ、お、おまっ、ちょ、いいからちょっと出てけ出てけ！」
　転がるように部屋に入り、ヒナタを引っ張って部屋から出そうとするが、流石はロボット、人間程度の力じゃビクともしねぇ。
「痴漢モノが多いと感じるヒナタです」
「説明するなあッ！　いーから出て行け！」
「まあそう慌てずに、一緒にマスターの保存しているデータを見ようと提案するヒナタです。くりっくくりっく」
　ヒナタの指がマウスのボタンを叩くと、画面に広がる女子高生の尻と、電車の音。
「うわ！　わー！　わあ！」
「うるさいです、マスター。迷惑です」
　ヒナタはしれっとした顔で言った。
「誰のせいでうるさくしてるんだあ！」
　ヒナタからマウスを奪おうと手を引っ張るが、びくともしねえ。
「マスター、ヒナタが好きで好きでしょうがないのは理解していますが、気持ち悪いので触らないでください」
「別に好きだから触ってるんじゃなくて、マウスを奪おうとしてるんだよ！　誰がおまえみたいな性悪ロボット好きになるか！」
「…………」
「お？」
　いつも無表情のヒナタが一瞬だけ不機嫌そうな顔になったかと思ったが、手馴れた動きでフォルダを右クリック→削除ぉぉぉぉぉ！？
「待って消さないで消さないでせめてそこで止まってお願いします！」
「ごみ箱を空にする。クリック」
「NOぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ！！！」
　終わった……俺の数年にわたるエロ動画生活は、ここに終わりを告げた。
「元気を出してください、マスター。そのうちいいことありますよとマスターを優しく元気付ける可愛いヒナタです」
「ああ……あああ……」
　幽鬼のようにふらふらと部屋を歩き、そのままベッドに倒れ伏す。もう起き上がる気すら湧かない。

「……あの、マスター、怒りましたか？」
「もう、いい。怒る気力も失せた。なんだったら生きる気力も残ってない」
「……あの」
「いい。いいから出てけ」
「…………」
　ヒナタからどこか申し訳なさそうな空気を感じたが、正直それどころではない。思春期の男子におけるエロネタは、それほど大事なのだ。
「……マスター。もし、先ほど削除したデータが残ってると言ったら、どうしますか？」
「……なに？」
　いや待て、落ち着け。コイツのことだ、俺が喜び勇んだところに「まあ、あるはずもないのですが(笑)」とか平気で言いかねないぞ！
「ふぅ……危うく騙されるところだった。その手には乗らないぞ、ヒナタ！」
「疑心暗鬼の真っ最中で大変愉快ですが、今回に関しては嘘をついてはいません」
　まず普段から嘘はつかないでほしいのだけど、それよりもヒナタの言葉に飛びつくべきだと判断！
「え、マジであるの、データ？」
「はい、ここに」
　そう言ってヒナタが指したのは、自分の頭だった。
「先ほどインターネットを介してマスターのパソコンからヒナタのストレージにデータをコピーしておきました。マスターが言ってくだされば、いつでも再生します」
「…………」
　えーと。再生とか言われても、ヒナタはパソコンじゃなくてロボットじゃん。どうやって再生……はっ、まさか！
　データにあった痴態をヒナタがする、と！？　例えば例えば例えばだけど、痴漢モノとかだとヒナタが俺に痴漢されたり！？
「マスター、尋常ではなく顔面が気持ち悪い感じです」
「な、なんでもないヨ？　……こほん。じゃ、じゃあヒナタ、早速だけど再生してくれるか？」
「了解しました、マスター。……『陵辱痴漢地獄』再生します」
「タイトルは言わないで！」
　ヒナタは頭の飾りからコードを引き出すと、それをパソコンに繋いだ。途端、パソコンのスピーカーから漏れる嬌声。
「思てたんと違う！？」
「笑い飯？」
「いや、そんなのはどうでもよくて！　え、なに、普通にパソコンで再生するの？」
「当然です。マスターはどのような想像をしていたのか、ヒナタに説明すべきです」
　請われるがままヒナタに先ほどの素敵未来図を事細かに説明する。

「今日も信じられないくらいマスターは気持ち悪いですね」
「しまった、誘導尋問か！」
「気持ち悪いうえに頭も悲しい感じとは。流石はマスター、有能ですね」
　これでいい気になれるとしたら、そいつはＭだ。生憎と俺にそんな属性はないので腹立たしいばかりだ。
「もういい。もういいから、データを全部俺のパソコンに戻しておいてくれ」
「否定。マスターがもぞもぞしたくなったら、ヒナタに言ってください。その都度パソコンにデータを転送します」
　何その羞恥プレイ。
「いや、無理だから。いいからデータをパソコンに」
「では、こちらで選別して転送しておきます」
「選別？」
「学生に相応しくないものはデリートしておきます。ヒナタの優しさにマスターにっこり」
「お前それ絶対全部消すつもりだろ！？」
「検索……タグ『痴漢』関連消去。タグ『ナンパ』関連消去。タグ『ミラー号』関連消去」
「ああああああああ！！！」
　俺の絶叫も空しく、それからほどなくしてヒナタの声は止んだ。
「……終了。マスター、残念ながら何も残りませんでした。学生に相応しいデータがないとはどういうことですか、マスター」
「しくしくしくしく」
「ぼろ泣きがこれほど似合う人間はマスターをおいて他に存在しないと断言するヒナタです」
「返品したいなあ！　このロボット！」
「マスターに虐げられ、可哀想な悲劇のヒロイン、ヒナタです」
　ちっとも堪えやがらねえ。畜生。
「とにかく、これでマスターがもぞもぞする用のデータは存在しなくなりました」
「あーはいそうね、そうねそうねそうですね。よかったな、ヒナタ」
「まったくです。ヒナタというものがありながら、このようなものにうつつを抜かすとは許せません」
「え？　……えーと、その言い方だと、まるでヒナタが俺の彼女みたいな」
「…………。何を言うのですが。勘違いも甚だしいです。非常に不愉快です」
「ヒナタさん、頬がほんのり赤いのはどういった機能ですか？」
「そ、そのような機能存在しません。頭だけでなく、マスターは目まで悪いのですね」
　自分が赤くなっていることを頑なに認めないヒナタだった。

>>103
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>103

GJ!!!!
もし俺もこのスレで集めた画像消されたら…

………………


ちょっと今から琵琶湖に身投げしてくるわ。

全裸で。

何かいっぱい来てるー

剛毛ﾎﾞｸっ娘とﾊﾟｲﾊﾟﾝ勝気という電波を受信したんだが……

ふぉす