ひぐらしみたいな仕組みのアクションゲーム作ろうぜ

ステージをクリアするまで時間がループする感じのやつ。
時間制限が厳しくで
道中に出てくる色々なフラグを立てないと後々それが原因で死んだり
時間制限に間に合わなくなって、そのレベルがクリアできない

ラン・ローラ・ラン知ってる人はそれの方が近いかもしれん

意味が分からなかったら言って

つまりクロックタワーみたいな感じか

一人で作れないの？

>>3
クロックタワーよりも主人公がアクティブ
>>4
どっちかって言うと「こんなゲームどうよ？」という提案。
たとえ作業自体が一人であっても、自分ひとりで作って無いというだけで
心強いしな。

アクションのイメージとしては、たとば
道中で自分が線路の近くの道をメチャクチャに通ったことで
線路の近くで事故が起こってしまって乗るべき電車に乗れずに
ゲームオーバーで最初からやり直しとか。

何か日常生活で急いでる時に
「コレをしなければ間に合ったのにな・・・でもコレやら無ければ目的が達成できなかったし・・・」
みたいな事をまとめたような。

>>6
言いたいことは分かる
「ペンチを手に入れなかった」「鍵を開けておかなかった」から逃げれずに死亡
クロックタワーと何ら変わりがない

問題はそれをするとシナリオが１つしか存在しないことになる

>>7
なんというか、3ステージぐらいに分けられてて
そのステージのクリアフラグとは別にもう一、二個フラグがあって
次のステージでそのフラグが生かされて、ちょっと違うエンディングになったりするとか

1ステージのクリア条件が「1時ちょうどの電車に乗って、他の場所に移動する」
だったら1ステージに「その場所に車で向かい、そこで逮捕される犯罪者」を置いておいて
その人間が車で発進するのを主人公が遅らすと警察が次のステージに
出てこなくて、街が込んでないから攻略が楽とか

後、そのフラグを立てなくてもがんばればクリアできるルートを作っておくとかね。
又電車になって悪いけど、
本当は改札口を通らなければならないけど、駅のホームから他のホームへジャンプして
ショートカットすると、警察が追ってくるけど
逆に警察が追ってきたから通れるルートがあるとか

そんな感じのゲームはSFCで持ってた記憶があるけど多分気のせい

んで、やっぱり「時間がループしてる」って言うのはかなり大事な要素で
一部の登場人物は時間がループしているのに感づいていて、
一回起こった事と同じことをしなかったり、ヒントになったりすると。

でもそれって、結局はマリオと同じじゃない？
「ここはダッシュジャンプじゃ届かなかったから、今度はリフトを待たないとな」みたいな

>>12
そこに「価値を見出す」ってのがゲーム的なコンセプトかな？
やってる事はほとんど一緒かも知れないけど、もっと複雑に
「トライ&エラーを繰り返す」のが面白みになる感じ。
ゲームオーバーが大した事じゃないというようにする。
さらに、厳しい制限時間を設ける事で「いちいち考えてられない」
状況を作り、あくまで「直感的に」謎を解かせると。

ぶっちゃけ普通のアクションにしかならないね

いみふ