幽霊「うわぁ・・・またオナニー始めてるよ・・・」

幽霊「しかもさっきと同じ画像だし・・・」

黒髪の可愛いおにゃのこの幽霊に毎度見られてるのかと思うと興奮したきた

幽霊のエロ画像ください＞＜

時々それ考えるわ。
でも、見られてると思うと興奮する

イク瞬間に急に振り返ればうまくすれば顔射に…

幽霊「あ、あたしだって・・・すごいんだからっ・・・／／／」

そういう考えなかったわ
お前ら本当変態だな

実は見えてるし
初めからいるの知ってたし

俺「うっ…もうイクッ！！」

俺（そしてここで振り返れば！）ﾌﾞﾝｯ

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

俺「ふぅ…」

俺「……床が」

「幽霊は目には見えるようだが、触覚はどうなんだろうな？」
そういった瞬間、幽霊少女は必死の体で逃走を図る。
「はぐぅ！」先ほどと同じく短い、だが今度は苦痛に満ちた
悲鳴が部屋の壁をたたく。
少女の行動を予測していた俺は、瞬時に彼女の細い
両足首を捕まえ、軽々と持ち上げたのだ。
小柄な幽霊少女は逆さ吊りになり、少し遅れて
彼女の白いワンピースがスルリと

>>7うそこけ

男「ハァハァ……ウッ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

幽霊「こんば…」ｽｯ

幽霊「うわぁ…またオナニーしてる…。」

男「ふぅ……。今日はあと3回か。……次のオカズは、っと」

幽霊「ま、また始めるつもり？！」

男「……？空耳…か？」

幽霊に指さされて童貞キモーイって言われてたとしてもそれをネタにオナニーできる自信がある

お静ちゃんね
とらぶるの

幽霊がオッサンだったらきつい話しだ・・・

>>11本当だし
四次に興味ねぇし

俺の守護霊はおじいちゃんらしいからなぁ・・

幽霊(身内)

幽霊「うわあ…中に出すよとか言ってるよ…」

お前達にイク瞬間にガチムチな幽霊が全霊力を振り絞って一瞬だけお前らに見えるようになる呪いをかけた

男「お、この娘いいな……。あ、でもこっちも可愛いな」

幽霊「ほ、ホントにまたするんだ……。
　　　……それにしても、画像の娘、みんな胸……おっきいなぁ。私なんて……」

男「ハァハァ……」ﾑｸﾑｸ

幽霊「……男の人はすぐにおっきくなるのね」

>>16
金田さんチーーーッスｗｗｗｗ

霊にどんな姿見られてても平気むしろ興奮する

ツクダンブンツン、ツクダン、ツクダン、ツクダン

幽霊「あ…だめ、イっちゃう！」ビクビクン

人間「……(俺視えてるんだけどなぁ)」

孤独の恐怖＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞幽霊が居る恐怖

＞＞ID:/5UJ/zm0O
いいぞもっとやれ

>>26
それを言っちゃいけない！！

>>26
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

男「フゥ…フゥ…」ｼｺｼｺ

幽霊「……。ち、ちょっとだけ。
　　　ちょっと見る、だけなら…いいよね？」

幽霊「すご…っ、おおき…」ｼﾞｰｯ

男「フゥ……ハァッ、ハァ……」ｼｺｼｺ

幽霊「なんか……、変な、感じだよ……////」

>>30
いいぞもっとｙ・・・いえ、やってください！

可愛くて自分のことを好いてくれる女の子なら、
生きてるか死んでるかなんてたいした問題じゃないよな

∩
ω

∩テスト
ω

幽霊「うわぁ、ちっちゃいw
でも可愛いかもw」
幽霊「ねぇ、手伝ってあげよっか？」
男「う、うわぁぁ！」
幽霊「コ、コラ！パンツ履かないで外出たらダメだって！」

青白くてかわいい幽霊ちゃんにかなしばりされたい

寝るから保s(ry

夢精って寝てる間に幽霊がしゃぶってたんだな

幽霊でいいから…彼女に…してください…お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします

∩
ω てちゅと

あな

幽霊「ちょっと、だけ……」

男「ハァハァ…ハァハァ」ｼｺｼｺ

幽霊「ん、……ハァッ、……ん、く……、ぁっ」ｸﾁｭ

幽霊「や……、なんで、もうこんな……にっ、んあぁっ」ｸﾁｭ

男「ハァッ……ハァッ……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

幽霊「あん……あっ、……ふぁ、あんっ、んく…あぁっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「ハァハァハァハァ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ


男「ハァハァ、ハァッ……ウッ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

幽霊「ん、ぁ……ふあぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝ

あげ

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

幽霊「ふぁ……、わ、きゃっ」ﾋﾟﾁｬｯ

男「フゥ…。あ、え？ええっ？！」

幽霊「あ」

男「え、ちょ、なんで女の子？ってか誰？いやいや、なんで？え？」

幽霊「え、あ、あ。ひゃあぁぁぁ////
　　　しまった、やっちゃったぁ……！」

男「まってまって、なにこれ？」

かまわん・・・わっふるわっふる

男「あ、っと……」ﾊﾞﾊﾞｯ ｶﾁｬｶﾁｬ

男「……いや、落ち着け俺。目を閉じろ、疲れているんだ幻覚だ。
　　大学生の俺は一人暮らしで、この部屋には俺以外には誰もいないんだそうなんだ。
　　そう、女の子なんていないいない」

男「……。」ﾁﾗｯ

幽霊「……ひゃ、はわわ////」


男「目を開けたら、精液のかかった女の子がいました。どうみても夢です。ほんとうに(ry」

オナニーする時、｢先祖が守護霊としてついてたら何て思ってるだろう。｣とか考えた時はある。

道考えてもレイプフラグだろ

くそっくそっくそっくそっ…うっ

>>47俺も昔そういうこと思ってたな〜ｗ←これ

幽霊のほとんどは孫♀を２４時間体制で監視している

オレも幽霊になれば幼女の…

幽霊って性的な物に弱いんじゃなかったっけ？
死んでる自分と正反対の生命の象徴うんたらかんたら

シモネタ苦手な幽霊ちゃんかあいいよおおおおかあいいいいいいいい

爺と婆しかいない件

くそっく

>>52
幽霊になる
↓
よっしゃー！！さっそく幼稚園に！！
↓
幼女の生着替え見れたｗｗｗもう思い残す事ないしｗｗｗ
↓
成仏

いいですよいいですよその調子ですよ

男（少し落ち着いた……。さすが賢者。
　　まず、状況を把握しよう。）

幽霊「ふぁ…。あ、あの、すみません」

男（まず目の前には一人の女の子。外見は……中学生から高校生……か？）

幽霊「すみません、あの、ティッシュ、頂いていいですか？」

男（外見は幼い方だが、なんだか雰囲気が、なんというか不思議だ。服も洋服じゃないし、……なんか浴衣みたいな。）

幽霊「すいませ〜ん、ティッシュ貰いますよ？いいですよね？」

一方的な見せ合いオナニーか！燃えるな

俺を監視してる幽霊はおきぬちゃんだから大丈夫

賢者になった途端こんなスレ見つけるんだよなー

お前らのせいでオナニーしたくなった。

早

男（そして、何故か乱れた服……。なんというか……エロいなぁ）

幽霊「あ、あのっ！」

男「！、う、わわ。な、何？」

幽霊「ティッシュ、貰いますよ？」

男「あ、ああ。どうぞどうぞ。」

幽霊「じゃあ遠慮なく。」ｼｭｯｼｭｯ ﾌｷﾌｷ

男（女の子が精液を拭き取っている……。なんたる光景。エロい。
　　いや、そもそもなんだよこの状況。）

見られてると思うと興奮してきた

夜の燈火と日向のにおい だな

男「あ、あの。ちょっといいかな？」

幽霊「…ふぇ？なんですか？」

男「いや、なんですかって。こっちがなんですかだよ。
　　君は、えっと誰なの？いや、何なの？なんで突然現れたの？」

幽霊「あわわ、一気に質問しないでくださいよぅ
　　　……えっと？」

男「いやだから、君は一体誰で何でなんで現れたのか、と」

幽霊「あ、……はい。えっと……そうですね。うん。
　　　えっと、私、幽霊なんです。」

もし背後霊とか守護霊が自分のばあさんとかだとしたらオナニーできないなとかよく考えるわ

まあ結局するんだけど

見えたらもう魅力なくね？

幽霊なんて人間の残りカスなのだからパーフェクトボディである人間が触れないわけが無いって感じの事言ってた武闘派少年探偵を思い出した

男「……幽霊？」

幽霊「はい。……えっと、私は幽霊で、誰かっていうと……、実は記憶が曖昧ではっきりしないんですけど」

男「幽霊。へぇ、幽霊なんだ。あー、幽霊ね、なるほど」

幽霊「……怪しんでますね？」

男「や、何となく理解出来るよ。うん、幽霊だよね。
　　そうなると、それは浴衣じゃなくて死に装束ってことか。」

幽霊「あぁ、そうですね。これは死に装ぞ……、！！
　　　わ、わわわっ！ひゃぁぁぁ////」ﾊﾞﾊﾞｯ

男「どうしたn」

幽霊「あ、あっち向いてて下さい！////」

保守

服は脱いだぞ
さぁ、来い!!

寝ようと思ったのに…

幽霊までオカズにしてしまう日本人かっこいい・・・・//////

確かにアメリカとかじゃあ幽霊=ホラーだもんな

さすがオナニー大国日本

あいつらにとってホラー＝グロなイメージがある

霊感あんだけど、

オナニー中→幽霊でいいから襲って！！

オナニー後→何であんなこと考えたんだろ・・・

っていつも繰り返す

幽霊「……。」

男「えっと……、落ち着いた？」

幽霊「……はい。」

男「あ、っと、気にしないで？そんなに見てないし。」

幽霊「……はい。」

男「あの、まだ聞きたいことあるんだけどさ」

幽霊「……はい。」


男「……はぁ。」

幽霊「……ぅぅぅ。くすん」

幽霊が出たらびっくりする程ユートピアをすればびびって消える。

おまいら貞子とメリーさん同時に来たらどうするよ？

学習しような

幽霊は鞭でシバけるかどうかで俺の中の期待度が変わる

ヒカルの碁で佐為が女だと思って読んでた時はどうしてんだろうと妄想してた

アニメ見てからどうでもよくなった

先に言っておきますが、エロあるかわかんないです
道程ですので

そもそもいつ寝てしまうかも怪しいし、明日書き込めるかも怪しいです
ええオナニーですサーセン

寝たら後はだれか頼みますね

お前らって成仏しなさそうだよな

>>86
結構良かったぜｗ

幽霊「……ふぅ。すいませんでした
　　　えっと、質問ですよね？」

男「あぁ、えっと、幽霊ならどうして見えるの？
　　なんかいきなり現れた感じなんだけど」

幽霊「あ、えっと、>>53さんの理屈になるとおもうんですけど、多分貴方の、せ、精液…が、かかったのが、原因じゃないか…と////」

男「霊的云々に生命の云々がどうたらで、霊的な何かが弱まった、と。」

幽霊「多分そんな感じです」

男「へぇ、アバウトだなぁ」


男「ん？それじゃなんでかかったの？」

お前ら、見られてるのが女の子の幽霊だけって勘違いしてないか・・・？
幽霊の中には、誰ともわからん人らや親族がいる可能性も･･･

掛ければ掛ける程実体化していき最終的に復活ですねわかりました

幽霊「え、えっとそれはその……」

男「そんなにとんだわけないしなぁ
　　至近距離じゃないとさすがに……」

幽霊「ぐ、偶然ですよ偶然。たまたまかかっちゃったんです！」

男「ああなるほど、通りがかって偶然ね。」

幽霊「そ、そうですそうです」


男「あー、そんなわけないよね。」

幽霊「あ、あうぅ…」

ほほぅ、五回連続とはさすがワシの孫じゃ

>>91
はやまるな

ああオバニーか
なつかしいなー昔よくやったわ

>>91
なんか聞いたことあるな
ふぃぎゅ…ふぃぎゅ…

男「偶然かかるなんてないよね。足とかならともかく、顔にさ」ﾆﾔﾆﾔ

幽霊「あうぅ……///」

男「あんなふうに顔にかかるなんて、だいぶ近くにいたんじゃないの？
　　それこそフェラのときみたいに、凝視してたんじゃないの？」

幽霊「あ、ち、ちが……////」

男「おまけにあの乱れた服も……」


男「もしかして君も、してたのか？オナニー。」ﾆﾔﾆﾔ

この男には間違いなく名探偵の才能がある

賢者を甘く見てはいかんぞ

さ、早く続きを・・・

幽霊「うぅ…////」

男「ふうん、幽霊にも性欲はあるんだぁ。
　　しかも人のオナニーを覗き見ながらしてたなんてね。」

幽霊「や、あの、ちが……」

男「違わないよね。……あぁ、覗き見じゃなくて、目の前でやってたんだっけ。」

幽霊「あ、うぅ////」

男「君はエッチな幽霊なんだなぁ…」


そういうと俺はうつむく幽霊の方に歩みより、正されたばかりの服に手をかけると、それをするりと
(省略されました。続きを読むには次の書き手を待ちながら、わっふるわっふると書き込んで下さい。)

ハハッワロス

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる


正直童貞には無理ｗｗｗ
文才無いしｗｗｗ
寝るわｗｗｗ

わっふるわっるふ

わっふるわっふる

わっふるわっふる

これって手がすりぬけるって・・・
わっふるわっふる

ほ

わっふるわっふる

ツンデ霊スレにいた俺には責められる幽霊は新鮮
もっとやれ

ほ

保守

男（ん、見えるだけじゃなくて触れるんだな…）
　「俺のをみながらオナニーなんかしてたんだよね。こういうことを想像してたんじゃない？」ｽﾙｽﾙ

幽霊「あ、やぁっ。…ち、ちが……」

口ではそういっても、強くは抵抗してこない。
やがて幽霊は一糸まとわぬ姿となった。


幽霊「み、見ないで……」

男「……綺麗だ。凄い綺麗な身体してるんだな……。」

幽霊「は、はぅぅ////」

うほｗｗかえってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＪｗｗｗ

男（凄いな……。俺の厳選フォルダにもここまで綺麗な娘はいないぞ。
　　や、それよりまずは…）

男「……それで、君は俺のをみながら、何を思いながらオナニーしてたの？」ｻﾜｻﾜ

幽霊「え、ひゃあっ？！…あ、あんっ、」

男「やっぱりこういう風に責められるのを想像してたの？」ｻﾜｻﾜ

幽霊「やっ、あ……むね、だめぇ……っ」

男「質問には答えようよ。どうなの？」ｻﾜｻﾜ

幽霊「ひゃあぁん、……んぁ、ちく、び…、だめぇ、ん、く……はぁぁん」

早くしろ早くし早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろ早くしろろ

準備は出来た
思う存分書いてくれ！

男「凄い敏感だね……。ところで答えは？」ｻﾜｻﾜ

幽霊「や、ぁん……っ。く、はぁ……ひゃあぁ、あっ、あんっ」

男「しょうがないなぁ」ﾋﾟﾀｯ

幽霊「はぁ、……ん。……あ、れ？」

男「質問に答えてくれないと。それともやめちゃう？」

幽霊「や、め……？
　　　あ、んん……。
　　　やめ……ない、で。やめない、で、ください…」

男「あはは、随分と素直だなぁ。」

男「じゃあ、もう一回聞くけどさ。
　　こういうことを想像してたの？」

幽霊「////」ｺｸﾝ

男「…やっぱりそうか。敏感な上にＭだったんだなぁ、君は。
　　本当にエッチな幽霊なんだね。」ｷｭｯ

幽霊「んひゃぁっ！…や、ちく…び、だめなの…っ、ん」

男「やっぱり、ダメなんだったら……やめようか？」ﾋﾟﾀｯ

幽霊「や、ぁ…んっ」ﾌﾙﾌﾙ

男「ほら、どうなのか言わないとさ」

幽霊「うぅぅ……。ぐす…
　　　
　　　……て、くだ、さい…」
男「ほらもう一回。」





幽霊「保守して……くだ、さい」

ほ、ほしゅ(*´Д`)

ほ

寝る、マジで

もし明日スレが残ってて、需要があるみたいなら気分で書くかもしれない
ただ期待はしないでねｗｗｗ


お休

な･･･んだと･･

全力で保守

幽霊「うわぁ……、またオナニー始めてるよ。寂しい人ね。」


「ふふふっ……。私が相手してあげようか？」
不意に後ろから延びた細い指先が、ぴくぴくと脈打つ俺の愚息に絡みついた。えっ？
驚愕する暇もなくひんやりとした白い指はまるで吸い付くような艶かしい指技で
俺を快楽で翻弄する。なんだよこれっ。ぁっ･･･…。激しく手で扱き立て、裏筋を
嬲るように蹂躙していく。滴り落ちたカウパー液が手で責め立てれるたびに
くちゅくちゅと音を立てた。ちりちりと身を焦がすような快楽。いくっ……。
そう思った瞬間、扱きたてる指先が止まった。なんで！逝きたいのに。
「……ねぇ、気持ちいいの？」
逝きたい！逝きたい！こくこくと恥じらいもなく俺がうなずく。
背中に当たる柔らかな感触。発情した女の吐息が後ろから感じられる。
「じゃあ、逝かせてあげる。天国まで。」

(省略されました。続きを読むには ID:euqnanAeOを待ちながら、保守と書き込んで下さい。)

逝かせて…

保守！

ほ

もういいよ！別スレでぬいてやるんだからっ！

ほ

オナニーどころか幽霊出現が多いスポットでヤってるカップルなんているんじゃないの？

昨日道端で、車にひかれたのか首の無い鳩の死体を見つけた。
そのままにしておくのはかわいそうなので、ビニール袋に入れて運んで公園に埋めてきた。

幽霊になって俺のオナニー覗きに来てたりしたんだろうか……

>>135
もうおまえの守護霊になってるんじゃね？
もしくは夢の中で美女の姿で現れて恩返ししてくれるとか

>>136
頭が鳩の女体しか浮かばない

>>136
鳩が守護霊って頼りないな……別にかまわないけど。
さすがにオスかメスかどうかは調べなかったが、こんなキモオタでも恩返ししてくれるんならどっちでもいいｗｗ

むしろ鳩の姿のままでも……ｺﾞｸﾘ

平和の象徴なめんな

∩
ω

夜中に首のない女体が来るんじゃね？

そういや一年くらい前に子猫の死体埋めたな、バイト先の駐車場でカピカピになって死んでたやつ
先輩バイトのスイーツ(笑)に「ゴミ箱に捨てちゃいなよｗｗｗｗ」
って言われてムカついたから
「ちょっと時間貰っていいすか？」って言って
スコップ持ってきて植木の側に穴掘ってに埋めたな
少しは安らかになってくれただろうか

マジレスだとその鳩は男しかもハト胸でガチムチ

>>142
いいぞ、猫耳幼女だぜ。
きっとお前のオナニーを興味津々で覗いているに違いない。

>>143
ハト胸のガチムチ兄貴はきっと他の動物をかばって命を落としたんですよね、かっけーす！

子猫がずっとついてくるとしたら、女体化とかいらないな
そのままで萌える

猫に挿入とか鬼畜すぐると思ったが
夢ならきっと大丈夫だろ。むしろ燃える。
日本語で話してくれたら究極じゃねえか

ほしゅ

保守

懐かしの期待age


いや、ageないけどね…

保守

ほ

ほ

こ

追い付いた保守

保守

(;ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(;ﾟдﾟ) (ﾟдﾟ;(ﾟдﾟ;)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟ Дﾟ）?!

意外と残っててワロタｗｗｗ

続きを書くとすれば６時過ぎそうですサーセン

スレタイでﾜﾛﾀ
やっぱ同じこと考えてる奴いるんだな…

ほ

イヤなら見るな
　　　　　　　　 ／￣(Ｓ）~＼
　　　　　　　／ ／ ∧ ∧＼ ＼
　　　　　　　＼ ＼ (ﾟДﾟ ) /　/
　　　　　　　　 ＼⌒　　⌒　/
　　　　　　　　　　）_人＿ ノ
　　　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　 ∧＿∧　　　 （　　　）)←幽霊
　　　　　（　　　； ）ω　 ￣￣ヽ
　　　γ⌒　　　⌒ヽ ￣￣|　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

ほ

ほ

ほ

保守

憑依合体！

まだあったのかｗｗ

これはみんな思うことだなｗ

幽霊が隣で一緒にオナニーしてたらワロス

ホントはエッチなんだね

シコる時、可愛い女の霊が俺のちんこ入れて
一緒に腰振ってくれてると妄想した事があるのが
俺だけじゃないと知って心強いよ

フヒヒ

☆

>>70
遅ればせながら少年探偵犬神ゲル乙
連載再開嬉しい

ここまでおキヌちゃんという文字が含まれるレスは一つしかなかった
お前らどういうことだ

幽霊スレ見るといつも好憑を思い出す

でも公園で、一人で裸で騒いでいたら幽霊も 兆（ｒｙ

アスラクライン

しえ

ふむ…非常に興味深い内容だ

このスレはイタコが育てた

保守

なるほど草薙くんを通報したのは幽霊って事ですね？

このスレタイを何度見たことか

ｈ

保守

まだかー！あいつはまだなのかー！

ほす

☆

ほっ…ぁｯ…ぁｯ…しゅ…ふぅ

ほ

保　　　守

ほｈす

幽霊「ほ、保守ありがとございました……」


もうちょいで再開します
時間空いたからって、書き溜めがあるわけじゃないんで悪しからず
本当すいません

よし！書け！

おいついた。保守
オナニー始めるとラップ現象が必ず起きる部屋に住んでる俺にとっては素敵なお話だ

>>195
ｋｗｗｓｋｋｋ

それ、絶対居るだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ裏山

ktkr

>>195
未だかつてこんなにラップ現象がうらやましいと思った事は無い

期待上げ

死んだ親とか祖先に見られてたらと考えて
微妙な気持ちになることならある

俺が早漏なのは幽霊が一緒に手コキしてくれてるからだと思う

それは考えるなよ…

幽霊「や、はぁ…ん、っぅ、……ふぁぁっ」

男「うんうん、よく言えました。」ｻﾜｻﾜ ｷｭｯ

男「乳首もこんなに固くなっちゃって……。気持ちいいんだ？」ｺﾘｺﾘ

幽霊「ひゃあぁん、あ、やぁ……、は、恥ずか、し……っ、んぅ」

男「恥ずかしがってる顔も、可愛いなぁ。」ﾁｭｯ

幽霊「ふぇ？、あ、くぅんっ、」

男「あ、首筋弱いんだ。」ﾁｭｯ

幽霊「や、あん、そ、んなこと……やぁん、っ」

>>204
もはや幽霊設定とか関係無くなってないか？

>>205
細けぇことはいいんだよ（AA略

幽霊「はぁっ……はぁ、ん、…ふ、ぁん…」

男「凄く感じやすいんだなぁ。……もしかして耳とかも？」ｶﾌﾟ ﾁｭﾙｯ

幽霊「ふぇ、……あ、あぁぁ、あん、あっ、やぁぁ……」

男「やっぱり。本当にエッチな身体してるんだなぁ。敏感だね。」ﾍﾟﾛ ﾁｭ ﾁｭﾙﾙ

幽霊「ふぁぁあん、ひゃ、あぁん、ん、く…あぁ、あぁっん」


男（ふむ、さて……、そろそろ、）

>>196
床について、扱き出した一分後には必ず起きる。壁の方から何かを叩くような音やら、物が前触れもなく倒れたり。
このスレのおかげでそれに対しての恐怖心は一切消えたよ。ありがとう

しえ

男「っ、と……」ｽｽｽ

幽霊「はぁ…はぁ……、ん、え？ふぇ？」

男「到着〜。……さてこっちはどうかなっと」ﾋﾟﾁｬ

幽霊「や、だめっ。そ、そっちは……っん」

男「うわ……凄いな。」ﾋﾟﾁｬ ｸﾁｭ

男「もうこんな……凄い濡れてる…。幽霊でも濡れるんだなぁ」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

幽霊「ひ、ひゃあぁぁん！…や、ふぁぁっ、だ、めっ……んふゃぁん」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

ふぅ。。

支援

マジレス
先祖含めた守護霊は子孫のエッチな場面は見ないから。
幽霊は生きてる側のエッチな思念をダイビングキャッチして捉えるよ
逆をいうと、性欲に取りつかれて上に昇れない未成仏霊は、生きてる側のエッチな思念に引き寄せられエッチする人間に憑依して自分も気持ちよくなろうとしてくる
ラブホにでる男の霊はそういう類いが大半
俺の守護霊は竜神系で気性が激しいから俺によってくる未成仏霊は弾き返されてる
そんな俺は最近性欲を自重してる

ということは幽霊になれば童貞捨てられるんだな！

男（毛は薄いんだな……。わ、すげ、プニプニしてて柔らけぇ。）ｸﾁｭ

幽霊「や、そっち、は……恥ず、っ、かし…い、ひゃ、ん」

男（指が埋もれるみたいだ……。ん、あ、穴は……こっちかな？結構下なんだな…）ｸﾁｭ、ｸﾁｭ

幽霊「ふぁ、あぁ、ん。…や、なんか、ゆびぃっ…あっ、」

男（う、お。すげ。指が埋まってく……。）ﾆｭﾌﾟｯ

幽霊「んひゃぁっ、ゆ、びが……入って……。……ひゃ、ん、あ……あっ！い、痛……」

男「！？」

幽霊、見えるなら俺の守護霊教えてくだしあ

処女・・・・だと・・・・っ

しえ

俺の守護霊は狐らしいがだいぶ前悪い狐の霊が憑いてるって
言われたけど、生活に影響なかったから金勿体無くて除霊しなかった
この前視てもらったら狐の霊が沢山憑いてる（増えてる）って言われた。
セクロスでもして子供できたんじゃね？って俺は笑ってたけど
霊能者の人はちょっとビビってた。未だ生活に支障は無い

コンチだな
その内イタズラされるぞ

男「痛って……あ、ご、ごめんっ！……処女、なのか？」

幽霊「ひく、んぁ……。ん……。」ｺｸﾝ

男「ごめん、その、知らずに……」

幽霊「ぁ……あの、気に、しないで…下さい。わ、私も…たぶん、ってことですから……。
　　　生前に、その、け、経験があったのかも、曖昧ですから……」

男（生前に処女だと、幽霊でも処女なのか……。この娘はこんなに可愛いのに、経験ないまま、死んじゃったんだな。
　　……まぁ俺も経験は無いんだが……。）

幽霊「……？…あ、あの。そ、の……。
　　　つ、続き……、なさらないん、です、か？」

男「……え？」

しえ

勃起してヤバイ

幽霊設定は？
イきそうになると逝っちゃうんだろ？

だれうま

男「いや、え、ちょっとまって。君、初めてなんだよね？
　　続きって……、その、わかってる、よね？……良いの？」

幽霊「……////」ｺｸﾝ

男「や、でも、良いのか？ホントに？
　　俺みたいなやつで？」

幽霊「……私、幽霊ですよね？ですから、死んじゃったのにこうやって天国に行ってないってことは、きっとなにか未練……みたいなものが、あるんだと、思うんです。
　　　それは、もしかしたら、経験が無いままだってことかも、しれないじゃないか、とか……その」

男「や、だとしても、だよ。それだったら俺じゃなくて、もっといいやつが…」

守護霊って基本的にどんなのがあるんだろうな
学生時代の先輩は剣みたいなのが沢山刺さってるとか言われてたけど
あれはなんだったんだろうか

男「今日こうして会ったばかりで、そんな……」

幽霊「あ、の。じつは……今日初めて、じゃなくて。
　　　私は、ですけど、その、少し前から、男さんの部屋には来てたんです…。」

男「……へ？」

幽霊「最初は、偶然通りかかったんですけど、あの。そのときに、えっと、か、かっこいい人だな、と思って。」

幽霊「つぎに来てみると、えっと、お、オナニーされてました。
　　　あ、そのときは離れて見てたんですけど……。」

男（それでも見てたのか……。）

すまんちょい飯くってくる

>>229
行ってらっしゃい

ほ

俺もかっこいいから可愛い幽霊ちゃんカモン

幽霊「………」

男「うっ…」

幽霊「（なんでこんなのが生きてるのに私は死んでるんだろーね）」

男「ふぅ…もう一回…」

幽霊「（…私が枯れてる、ってか死んでるだけか）」

追いついたとか・・・

幽霊「えっと、だから男さんのことは少し前から知っていまして……。つまり、その…、あれ？えっと……
　　　あぁ、とにかく…、私は、その、男さんのことが……、す、好き、なんですっ！少し前から、好きなんです……。」

男「……へ？……えっと、ホントに？へ？」

幽霊「……」ｺｸﾝ

幽霊「だから、その……、男さんと、えっと、する、のは……、嫌、じゃ無いん、です……////」ｶｧｧｧｯ

男「……や、うん。まぁ、すっごく嬉しいん、だけどさ。でも、その……」

幽霊「……あ、……男さんは……、私とするのは、嫌、ですか？」

おかえりいいいいいいいいいいいいいいい

いやなわけないだろおおおおおおおおおおおおおお

男「い、嫌なんかなわけないよ。こんな可愛いんだし……。」

幽霊「ぁ、良かった……。ホントに……良かった……。」

ｷﾞｭｯ

男「！？」

幽霊「好きです、男さん……。大好きなんです。
　　　だから、……私の、初めてを、……最初で最後になるかもしれないけど……、初めてを……、もらって、くれますか？」ｷﾞｭｯ

男「……。」

Ｔさん「俺の出番はないのか？」

破

日本人はほんとすごいな

男「……わかった。」ｷﾞｭｯ

幽霊「……ぁっ。」

男「俺も、君のことが、好き、みたいだ。今日会ったばっかりだけどさ、君のことは好きだよ。
　　こんなに俺を思ってくれてたんだ。……俺も出来るだけ応えたい。」ｷﾞｭｯ

幽霊「……。……幽って、呼んでください。
　　　君、なんかじゃ嫌です。……本当の名前はわからないけれど、男さんには、そう呼んで欲しいです。」

男「わかった。
　　……幽ちゃん……」

幽霊「男さん……」


チュッ

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

死にたくなってきた

幽霊「ん、ふ…はぁ」

男「幽ちゃん……。」

幽霊「男さん……？」

男「えっと、その……。さ、触っても、いいかな……？」

幽霊「……、フフッ。」ｸｽｯ

男「あ、あの……？」

幽霊「男さん……、最初はいやって言っても触ってきてたじゃないですか」ｸｽｸｽ

男「あ、ご、ごめん……」

幽霊「謝らないでください、男さん。好きなんですから、じつは、…少し嬉しかったりもしたんですよ？
　　　それに、……今はもう、男さんの好きに、して欲しいん、です////」

男「っ……、幽ちゃん……」ﾊﾞｯ

幽霊「ひゃ？、んっ。あぁっ、ん」

男「はぁ……はぁっ……、幽ちゃんっ……」ｻﾜｻﾜ ﾁｭｯ

幽霊「ぁ、男……さんっ。ふぁ、あぁっん、あ、んく、っ、ふゃ、はむ、ん…ぷは、んあっ」

幽霊「や、お、とこ、さ…ん、は、あっ。ふぁぁんっ」

男「幽ちゃん……、好きだっ。……幽ちゃんっ……。」

成仏フラグが…

男「はぁ、はぁ……。幽ちゃん……。幽ちゃんの、あそこ……見て、みたい……」

幽霊「ふぅ、はぁ……、っ、はぁっ。……あそ、こ？」

男「うん……、幽ちゃんの……、ここが、見たいんだ……。」ｸﾁｭ

幽霊「ぁ、んぁっ、ふぁ。や、そこ…は、…恥ずか、し……」

男「だめ……かな？」ﾋﾟﾁｬ

幽霊「……ダメなわけ……、ないじゃ、ないですか……」ｶｧｧｧｯ

ううう

この前金縛りにあって、女の子の声が聞こえて、マウント取られた

うっ…ううぅっ……ふぅ

>>250　光浦似の子「あぁ・・・・あの時の・・・・」

幽霊「……あ、あんまり、見ないで、下さい……」

男「……はぁ、はぁ……」

幽霊「……男、さん…？」

男「す、凄く……綺麗だ。……それにこんなに……、濡れて……」ｸﾁｬ

幽霊「ゃ、ぁは、ぁんっ、い、言わないで……ふぁっ、ん」

男「可愛いよ、幽ちゃん……。凄く、可愛い……。」ﾍﾟﾛｯ

幽霊「はぁっ、ん！、や、舐め、そん、な……、ぁっ、あ……はぁっ、ん、んあぁっ、だ、だ…め、んっ！」

知らない幽霊よりも親族の背後霊だったらいやだあああああああああああ

>>250
ﾘﾀﾞﾝﾂ

きてくれ

なんで触れるんだっけ？

>>257
精子かかってなんたらかんたら

ビックリするほど

幽霊信じてるおまえらﾜﾛｽ

男「ふ、ん……。」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾋﾟﾁｬ

幽霊「ゃ、ん、あっ、ふぁ、き……きもち、い……ぁ、ふぁっ」

男（ここが、クリトリス……ってやつか。）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

幽霊「ゃ、あん、あっ、あぁっ！そこ……だめぇ、っ。んあぅ、ふぁ、……くぅ、ぁ」

男（幽ちゃん……気持ち良いのかな…）ﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛｯ ﾋﾟﾁｬｯ

幽霊「あぁっ、お、とこ…さんっ。ま、待って、ひゃ……ぁ、ま、待ってくださっ、ぃ、あ、んぁ、や、ゃだ……ぁ。
　　　待って……ほん、と、ぁっ、い、いっちゃ…、ん、ふぁ、いっちゃ、う、っ！」

男「はむ、……ん、ちゅ」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


幽霊「ひゃぁっ、だ、だめ、だめぇっ、ゃ、いっちゃ、だめ、や、ぁ、やぁっ
　　　ひゃ、あ、ぁあぁぁっっ、ぁぁーーーっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

あっ

幽霊「ーーっ。ふぁ、あ。はぁっ、はぁ、あぁ。はぁっ」ｸﾃｯ

男「ふぅ、はぁ……。」
　（いっちゃった……のかな？すっげーエロかった……。）

幽霊「……ぁ、はぁ、ふぅ。
　　　ぁ、男……さん。」

男「ん、どうした、幽ちゃ」

チュッ

幽霊「……き、気持ち、よかった、です。……は、恥ずかし、かったけど……。」ﾁｭｯ

男「ぷぁ、は、ゆ、幽ちゃん。俺さっき舐めてたから……キスは、その」

幽霊「いいんです、……男さんと、キスが、したいんです。」ﾁｭｯ

はむんちゅ

ぼんどぽらぴろー

幽霊「ぷはっ、はぁ、はぁっ……。
　　　……あ////」

男「幽ちゃん……？」

幽霊「お、男さんの、そこも、……す、凄いことに、なって、ますね……////」

男「あ、あぁ……うん。……恥ずかしいな……」

幽霊「……やっぱり、その、やられっぱなしは、その、なんというか……」ｻﾜｻﾜ ｶﾁｬｶﾁｬ

男「幽ちゃん…まさか……」

幽霊「い、嫌だったら、言ってください、ね？」ｶﾁｬ ｼﾞｰｯ

男「いや、その……、嫌じゃなかったら、……お願いしたい」

幽霊「わ、わかった……////」

すまん風呂はいってくる

ﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾌﾛﾀﾞﾄｵｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

幽ちゃん「あっ…ちょ…っと…待って下さいやってる最中…なのに…プンプン」

ドSな巫女さんに束縛される男の霊思い出した

なんという焦らしプレイ・・・・

wktk

追い付いたのにー
焦らされるのも好きだから、悶々としながら待つ

☆

ボロン

幽霊「わ、……凄い……////」

男「は、恥ずかしいなこれは……」

幽霊「わ、私だって、恥ずかしかったん、だから……。あ、固い…ね」ｻﾜｻﾜ

幽霊「それに、凄い、匂い……。先っぽの、ヌルヌルなこれ……、凄く、え、えっちな匂い……////」ｻﾜｻﾜ ｸﾝｸﾝ

男「ふ、ぁ」

幽霊（えっと……、男さんが見てた画像みたいにすれば…いいのかなぁ？
　　　たしか……、こ、これを、な、舐めるん、だよね……？）ﾍﾟﾛｯ

男「う、わ」

寸止め保守

幽霊の存在を信じてるものは見えるし触れるってもしも明日が晴れならばで言ってました

ツンデ霊

幽霊（先っぽの、これを……）ﾍﾟﾛ ﾁｭｯ

男「うわっ、く」

幽霊（……苦い、けど、何でだろう……、嫌な味じゃ、ない、かなぁ）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾁｭｯ

男「くっ、あ…」

幽霊（……あ、苦くなくなってきたかも……。
　　　ええっと、先っぽだけじゃなくて、他のところも、してあげなくちゃ……
　　　ここの、段差のところは…どうかなぁ？）ﾍﾟﾛｯ ﾁｭﾙｯ

男「うわぁ、っ、くぁ」」

>>241
幽霊なら俺でも想像出来たけど
アキカンとか東京タワーとかもう頭おかしいよ
マジ日本パネエエエエエエエエエエエ

幽霊（あ、気持ちいいのかな？良かったぁ）ﾚﾛﾚﾛ

男「す、げ……。はぁっ」

幽霊（次は……、ここの筋……でいいんだよね？）ﾍﾟﾛｯ ﾂﾂｰｯ
　　「ど、どうかなぁ……？」ﾍﾟﾛｯ

男「あぁ、…凄く気持ちいい……。」

幽霊「良かった、……嬉しいなぁ。……が、頑張るね？
　　　ん、ちゅっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男（か、可愛いっ……！）

お・・・・おおぉ・・・・


追いついたぞおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉーーーーーーーーーーー！！！！

ｔｋまだこのスレ残ってたんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ嬉死ぃぃぃぃぃぃぃいｘ

幽霊（ん……はぁっ。
　　　…あ、舐めてるだけじゃなくて、く、くわえるんだよね……？
　　　こ、こんなおっきいの、口に入るかなぁ……。）ｶﾌﾟ

男「わ、ゆ、幽ちゃん？！」

幽霊「はむ、ん、んんっ、ふ、」ﾁｭﾎﾟｯ

男「うわ、あ、暖かくて、気持ちいい……。す、すげ……」

幽霊（出来るだけ、たくさんくわえてあげないと……。お、男くんのためだもん、ちょっとくらい……、ん、あっ、喉に）
　　「！、えっ、えほっ。うぇ、けほっ。」

男「ゆ、幽ちゃん？大丈夫？」

待て
自分についてる幽霊って事はばっちゃとかカーチャンとか・・・うあああああぁあ

浮游霊の可能性

幽霊「え、えへへ。喉に当たっちゃった。
　　　ごめんなさい……、私、お口、小さいから……。」

男「だからって無理しちゃだめだよ……。」

幽霊「で、でも、男くんに、き、気持ちよくなって、欲しいから……」

男「無理してまでやらなくても……。その、十分気持ちいいんだから……。」

幽霊「う、うん。……あ、じゃあ、手で、とかならいいよね……？」

男「い、意外といろいろ知ってるね」

幽霊「その、後ろから、男くんが見てる画像を見てたから…」

支援

幽霊「ん……、こう、かな？」ｼｭｯｼｭｯ

男「うあ、っ。あ、も、もう少し下を……。」

幽霊「う、うん。……こんな感じ？……どうだろ。」ｼｺｼｺ

男「あ、そこ、いい……。気持ちいいよ……。」

幽霊「わ、また先っぽが濡れてきてる……。」ﾁｭﾙ ｼｺｼｺ

男「あぁ……、幽ちゃん……」

幽霊「ど、どうしたの？あ、痛かった……かな？」

男「いや、気持ちいいんだ……。つ、続けて、欲しい」

保守

ゴーストスイパーの幽霊の子のいんしょうがつよすｇる

しえ

このスレに出会えたってだけで生きててよかったと思う

支援

幽霊「え、……あ、うん。わかった。頑張るね？」ｼｺｼｺ ｼｭｯｼｭｯ

男「はぁ、はぁっ、あ、幽ちゃん……、気持ち、いいっ」

幽霊「……////」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

男「はぁっ、幽ちゃん、幽ちゃんっ……！」

幽霊（も、もしかして、で、出ちゃうのかな……。ど、どうしよ……）ｼｺｼｺｼｺｼｺ

男「まずっ、幽ちゃん、で、出そう、だっ」

幽霊（あ、あぁ、えっと。たしか画像では、どうするんだっけ……。確か、男くんが好きだったのは、……）ｼｺｼｺｼｺｼｺ ｼｭｯｼｭｯ

男「うわっ、幽ちゃんっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

幽霊「！ん、はむっ。んんーっ、むっ」ｶﾌﾟｯ ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

寝るから保s（ry

保守

幽霊「うわぁ・・・またオナニー始めてるよ・・・ 俺のチンコもたってきた。 やばい、めちゃくちゃタイプだわ。」

モーホーかよ

ｗｋｔｋ

ほ

巨乳

>>20
俺得

ほ

幽霊（うえぇ、暖かくて、変な感じ……。）
　　「ちゅぽ。ん、んー、んっ。」ｺﾞｸｯ

男「はぁっ、はぁっ、はぁ……。……ゆ、幽ちゃん？」

幽霊「……！、……。」
　　（これって……。）

男「幽ちゃん？大丈夫？」

幽霊「え？あ、えへへ。男くんって、こういうの……好きだった、よね？
　　よ、喜んでくれた、かな……？」

男（だめだ可愛すぎる……っ）

幽霊「男くんの精子……、なんか凄く、えっちな味、だったよ……////」

男（こらえろ俺の理性っ！）

早く早くーｼｺｼｺ


うっ！

幽霊「あはは、またやってるよ」
男「ハァ…ハァ…」
幽霊「若いっていいねぇ」

ほ

幽霊「男くん……」ｷﾞｭｯ

男「幽ちゃん……？」

幽霊「えっと、その……。そろそろ、わ、私……あの。」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「あ、あぁ、うん。えっと……、じゃあ、横になってくれるかな？」

幽霊「は、恥ずかしい……」ｺﾞﾛﾝ

男「あ、あの、幽ちゃん。その、俺も…初めて、なんだ。だから、えっと、上手く出来ないかもしれないけど……。
　　もちろん出来るだけ優しくする、つもりだよ？ただ、」

幽霊「うん、…わかってる。
　　　でもね、男くん。私が痛がっても……、やめないで、欲しいの。男くんを、感じたいから……。男くんと、結ばれたいから……。」

男「幽ちゃん……。」

ほしゅうううううううううううっっっ

　 　 ∩_＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ　 　
　-(＿＿_.)─(＿＿)─

足が無くてまんこも無いってオチ

幽霊「お願い……。」

男「……わかった。
　　……じゃあ、いくよ？」ﾋﾟﾄ

幽霊「……////」ｺｸﾝ
　　（さっき出したばっかりなに……もうあんなに……。あ、あれが、はいって、くるんだ……）

幽霊「……き、て……」ｶｧｧｧｯ

男「……うん。幽……ちゃんっ……」ｽﾞ ｽﾞ

幽霊「っ、はぁ、ん。き、きて、る、…んぁっ」

男（ホントに……大丈夫、だよな？幽ちゃん……無理するなよ。）ｽﾞｽﾞｯ

幽霊「んあぁぁっ！は、く、ぁ、い……痛……、あっ」

幽霊が見えてセクロスにこぎつけても射精したら布団に精子が掛かるんだろうな
なんかむなしすぎるｗｗｗｗｗ

　　　_　_
　　(　ﾟ∀ﾟ)　
　　(　 　　) 　　わっふるわっふる
　 　|　彡つ
　 　し∪Ｊ

寺生まれのＴさんマダー?

幽霊「痛っ……ぁ、あぁあ、っ」ｷﾞｭｯ

男「幽ちゃ…」

幽霊「や、ぁ、やめ、ない……で、っ、ああっ」ｷﾞｭｰｯ

男「いくよ……っ」ｽﾞ ｽﾞﾁｭ ｽﾞｯ

幽霊「ひっ、ああ、ああぁっ、い、痛……っ、ぁあ」ｷﾞｭｯ

男「ゆ、幽ちゃんっ！」ｽﾞﾁｭｯ ﾊﾟﾝｯ

幽霊「あぁあぁぁ、っあ！あ、あ……っ。……はぁっ、あっ」ｷﾞｭｰｯ

男「幽ちゃん……、奥まで、入ったよ……」ｷﾞｭｯ

幽霊「う、ん……。しばらく……このままで、いさせて、……」ｷｭ

bokki

これ幽霊である必要が・・・

>>317
言っちゃ駄目。
皆気づいてないんだから。

幽霊「……。」ｷｭｯ

男「幽ちゃん……、大丈夫か？」ｷｭｯ

幽霊「う、ん。
　　　……男くん、キスして、ほしい……。」

男「わかった。」ﾁｭ

幽霊「はむ、ん……」ﾁｭｯ

男「どう、落ち着いた？」

幽霊「うん……、まだ少し痛いけど……。男くんと、一緒になれたのが、……嬉しいな。
　　　……男くんは、どんな感じ？わ、私と、繋がって……。」

男「俺も嬉しいよ。大好きな幽ちゃんと一緒になれて。
　　……幽ちゃんのなか、凄く温かくて、気持ちいいよ。」

幽霊「や、は、恥ずかし……い////」

>>317
一応最後は幽霊らしくいくつもりです
期待に添えるかは別としてｗｗｗ

ぶっかけたら実体化するすげえな

俺今日からぬ〜べ〜に載ってた霊視能力上げる訓練するわ

死ぬぞｗｗｗ

幽霊「もう、たぶん大丈夫…」

男「無理しちゃだめだよ？
　　……それじゃ動くけど、痛みがあったら言ってよね？」

幽霊「うん、……ありがと」ﾁｭｯ

男「じゃ、いくよ……」ｽﾞﾁｭｯ

幽霊「ん、あぁっ……」

男「幽ちゃん……っ」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

幽霊「あっ、おとこぉ……ん、ふぁ、んっ、あぁっ、あんっ」

男（まずい、気持ち良すぎる……。素数だ、素数を数えるんだ……っ）ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

幽霊「あ、あん、ゃ、あっ、ひゃん、あん、あぁっ、ん……ゃんっ」

男（2、3、5、7、11、13、17……）ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ

幽霊「男っ……あん、き、気持、ち、ぃ、いいっ、あぁん、んあっ！」

>>322
詳細

そｗｗｗすｗｗｗｗうｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと零やってくる

>>325
暗いところでＵ字磁石を見つめるだけ
ただしグロ耐性無いと腐乱してる幽霊がキツい

「……。」ｷｭｯ

「裕ちゃん……、
いちおうさいごは

>>328
糸とかでぶら下げたのをか？
床に置いたを見ても良いのか？

確かぶら下げてた

男「幽ちゃん、じゃあ動くよ？」
幽霊「……うん！」ｷｭｯ

男「痛かったら行ってくれよ。」ｽﾞｯ
幽霊「――ッ！んはぁっ！」

男「……大丈夫？」
幽霊「んっ、だっ、だいじょぶだからッ、やめッ……ないでッ……ふぁぁ！」

男「わかった。じゃあもっと速く動くね。」
幽霊「――ッ！ん、はぁ、あっあんっ！すごいよぉ男ｸﾝッ！」

男「……俺、も、もう、行きそう……。」
幽霊「私もっ！んはぁっ、んっ、来てっ、男ｸﾝ！」

男「うっ、やばいっ。もうでｒ


「そこまでだ！」
聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ

Tさんは俺の部屋に乗り込むと、幽霊のカオに両手を突き出し
「破ぁ！！」と叫んだ
するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、幽霊を包み込んだ。
幽霊はみるみるやせ細り、やがて消えていった。

「なんでここに？」
「なにやら、悲鳴が聞こえたのでな。来てみたら案の定だ・・・」
そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時改めてそう思った。

男（19、えっと……23、27…は違う、29、で……31、37……）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幽霊「あ、あんっ、はぁん、ぁ……あぁっ、や、やんっ、あぁ…っ、あぁあぁぁん！」

男（39？ちがう、41、43、47……53、え？次、えっと……あぁもう！）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

幽霊「お、とこ…ぉ！あっ、す、すき、ぃっ、だい……すきっ！あ、あんっ、はぁっ、はあん、やぁっぁっ。」

男「好きだ……幽ちゃんっ……。俺……もうっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

幽霊「あ、もう、だめ、やあっ、また、いっちゃ、あんっ、おとこ……くんっ、やぁ、ゃんっ、ひゃ、だめぇっ！」


男「くっ、うあぁぁっ！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

幽霊「あぁ、あぁぁん！あぁーーーっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ID:fgJvPokmO　俺にはおまえが神に見える

俺「あっ、うっ…ふぅ」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

背後霊はいつも見てるとか言われると無性に興奮するよな

………

男「幽ちゃん……」

幽霊「男くん……」

ﾁｭｯ

男「ちょっと眠いや……、アハハ」

幽霊「フフッ、お疲れ様。私もなんか眠いの…」

男「じゃあ寝ちゃおうか？一緒にさ」

幽霊「……////」ｺｸﾝ ｷｭｯ

男「あ、幽霊って朝は活動出来るの？」

幽霊「……zzz」

男「……ま、いっか。……おやすみ、幽ちゃん」

いよいよ終わりが・・・

切ない終わりになりそうな予感

チュン　チュン


男「ん、くあ……ふぅ」

男「あ……、幽ちゃん？」

男「……。朝は幽霊なんていない、か。」

男「夢じゃ……なかったよな？」

男「……。シーツに血痕。素晴らしい証拠だ。」

男「また夜に幽ちゃんに会えるかな。」

男「夜になるのがこれほど楽しみなことは初めてだなぁ」

成仏＼(^O^)／

―――

幽霊「……ん、ふぁ……」

幽霊「男くん？……あれ？」

幽霊「……？ここ、どこ？」

幽霊「何だろう……。なんだか変なところ。……上下とか左右がはっきりしないかんじ。」

幽霊「それに真っ暗……。寒いのに、なんだか変に心地いいなぁ……。」

？「……。」

幽霊「あら、あなた……だれ？」

バッドエンドは無しな！絶対に無しな！

どうなる・・・？

ほ

ほっしゃぁぁぁぁっぁーーーーー

とんでもないスレを俺は見つけてしまったようだ

幽霊「あなた……だれ？あと、ここはどこなの？男くんはどこ？」

？「――私は、いわゆる神というもの。そしてここは天国、或いは地獄、又はあの世、と人が呼ぶ場所。」

幽霊「！……つまり、私は成仏した、と？」

神「それは少し違う。
　　貴女は『死んだ』のですよ。幽霊として。」

幽霊「……？」

神「そうですね。
　　例えば、人は死ぬと、魂は速やかにこちらへくるか、或いは現世にとどまります。
　　留まった魂は、俗にいう幽霊として現世で生活をします。……まぁそれはわかるでしょう」

しえん

支援

神「現世にとどまる魂は、何らかの未練を残している。これは確かです。
　　ではどうやってそれらの魂はこちらへ来るのか。それは2種類あるのです。」

幽霊「2つ？……1つは成仏なの？」

神「そうですね。未練をたちきった場合です。
　　そしてもうひとつが、幽霊として『死ぬ』こと。
　　イメージとしては……、魔列車にフェニックスの尾、ですかね。」

幽霊「？」

神「幽霊は聖なるものが嫌い、ってことですよ。ゲームでもゾンビに復活の魔法かけると、逆に死んでしまうでしょう？
　　……知ってか知らずか、良くできた設定ですねぇ。」

幽霊「じゃあ私は……」

神「このばあい、男性の精液……ですね。
　　一回で幽霊が実体化するほどの生命力の塊です。それを何度も受ければ、霊体の許容力をこえますよ。
　　つまり霊体は……、オーバーヒート、が近いですかね。風船を膨らませすぎる感じでしょうかね。」

なんてこった・・・

今年で一番のフル勃起スレ

幽霊「……嘘。死んだ？私が？
　　　……もう男君には会えないの？
　　　はは……、ホントに最初で最後になっちゃった……。」

神「…会うことはできますよ。
　　ここは輪廻の輪の始まり。ここにきた魂は、その望む新たな形を取って現世に戻ります。
　　ある者はまた人に、ある者は鳥に。またある者は風に。あらゆるものに生まれ変わる。
　　ここはその出発点であり、終着点なのです。」

幽霊「……じゃあ、生まれ変わればまた男くんの側にいれる？」

神「貴女が望めば。
　　……ただし、記憶は失われますがね。」

なんだと…

そんな馬鹿な・・・ｏｒｚ

あらら・・・

早く続きを・・・

幽霊「……え？」

神「当然でしょう。記憶なんて引き継いだら発狂しますよ。だから不可能です。」

神「あと、いまの体と全く同じ、も無理です。
　　現世に混乱を招きますからね。」

神「記憶と今の形……。この二つは失われます。」

幽霊「そん……な……
　　　じゃあ、男くんが好きだって言ってくれた記憶は……」

神「無くなります」

幽霊「男くんが綺麗って言ってくれた、この体は。男くんと結ばれたこの体は……」

神「『替わって』しまいますね」

幽霊「い、やぁ……。そんなぁ、酷いよぉ……。男くん……、ひぐっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



神「ただ、一つだけ……」

完結するまで寝ないからな！

神「しゃぶれよ。」

べっ･･･別に眠くないから起きてるだけなんだからねっ///

―――

男「もう深夜の2時か……」

男「幽ちゃん……、遅いなぁ。」
男「恥ずかしがって、……出てこないだけだよな？」

男「成仏、したなんて……ないよな？」ｸﾞｽｯ

男「なぁ幽ちゃん……、返事、してくれよぉ。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「冗談だろ……？……幽ちゃぁ…ん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「頼むよ神様……、幽ちゃんを、返してくれっ……！」

男「幽霊をこっちにとどまらせろなんて、エゴだ……、わかってる……！」

男「でも俺は……、幽ちゃんが好きになったんだ……！
　　いつも幽ちゃんが側にいてほしいって……、俺の後ろで笑ってくれているって……、それだけでいいんだよ……！」

男「それだけのエゴだ……。
　　でも、どんな代価も払うからっ！……それを叶えてくれねぇか？！なぁ、神様ぁ！」

週末は心霊スポット行って帰宅後ﾅﾆｰだな

>>364
一体ナニが出てくるやら・・・

もう眠い
朝まで残っててくれよ

はやくはやく　 （*´Д`)

>>365

ほ

――1ヶ月がたった。

幽ちゃんが居なくなってから１ヶ月。
幽ちゃんが居なくなってからしばらくはショックで立ち直れなかった。
でもいつまでも引きこもってもいられないし、とりあえず普通の生活に戻ることはできた。

またいつか、あの幽霊はふらっと現れてひとのオナニーをみて、笑いにくるのだろうか。
今はただ、また見えなくなってしまっただけなのだろうか。

そんな淡い期待にかけて、日々の生活を送っている。

まだだ…まだ泣か

何故か電影少女思い出した

ダメだ、もう寝る。

頼むから朝まで残っててくれよ

目から精液が

幽ちゃんのことは、いつか忘れてしまうかもしれない。

自分はいつか誰かと結婚するだろう。

でも、幽ちゃんは、許してくれるだろう。

自分のことを引きずったせいで、人がダメになってしまう、なんてこと、幽ちゃんは絶対に嫌なはずだ。

軽蔑してくれても、かまわない。

抱いた女の子を忘れる男だと、罵ってもらってもいい

でも俺は、そう信じる

信じなくちゃ、心が折れてしまいそうだから

どうなるんだ・・・

トリツキくん思い出してる俺はおっさん

VIPにしては長寿スレだな

ありまなつぼん思い出した

――１ヶ月がたった。

目の前の男くんは、もう立ち直ったみたいだ。

私が居なくなって、しばらくはひきこもっていたみたいだけど。

そのままダメ人間になったらどうしようかと思ってた。

私のせいで、男くんの人生が狂うなんて、私は絶対に嫌だった。


あの日、神様がくれた条件
私が男くんと一緒にいれる方法
それは、彼の背後霊、守護霊になること。
男くんに憑くこと

勿論代償はある。

私の記憶はのこっていても、彼から私に関する記憶は消えていく。
また、私から彼はみえるけど、彼は私に気付かない。もう二度と。

｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ

だからあれほど中田氏するなと…

でもそれでいい。

彼は私をわすれて、立派な人になる。

私はそんな彼とずっと一緒にいられる。

それがベターだと思ったから。
…若干私が得してるけど。

彼の祈りは、一応は叶ったんだ。

私は、貴方の側にいる。

貴方の側で、笑っている。


――それで、いいよね？

――私の声はもう届かないけれど

――私はいつも、

――貴方の側ににいます。

　∧＿＿∧
（ ・ω・;）
(　⊃旦⊂）
と＿___＿）

くぁぁ・・・切ないよぅ・・・

ちょっとずれてる

………

男「ただいま、っと」

男「いやぁ、今日も疲れた」

男「飯は食ってきたし、……風呂は明日でいいや。」

男「とりあえず、睡眠の儀式でもしてから寝るかな、っと。」

男「お供え物は……昨日落としたzipかなっと」

男「む、これは……」ｼｺｼｺ



幽霊「うわぁ……、またオナニー始めてるよ……」


終わり

乙

乙です!いいもの読ませてもらったよ
ゆっくり休めよ

ふぅ

乙!

乙！良い話だなぁ

乙
明日が金曜で良かった
日曜に投下されたらI can flyするとこだった

乙！

乙！

乙
面白かった

>>1乙

はい、投げやり、終盤支離滅裂でした
眠いです。サーセン

文才ないのに、いきなり書き始めるのはお勧めしません。
最低限、書き貯めておくか、ストーリーの流れは作りましょうね。
思い知りました。
や、ほかのSS書いてるひとを尊敬するわ

せめて、最後をもうちょい推敲したかったです

あとこれのおかげで学校の課題が残ってます
本当にありがとうございました

乙です
最後はさらっとリフレイン気味に終わりましたなwww
おかげで今日はいい夢見れそうだ
ほんと長い間有難う&乙

乙

お前らまだユナニー程度で満足か
男なら夢に出させて奉仕させるぐらいはしないと底辺だな

>>399
乙！学校の課題よりこっちを優先させてくれたお前を尊敬するｗｗ
課題頑張れ！

乙乙

乙
切ない終わり方が素敵でした

乙！
突発にしては結構よかった！

乙

Ｍ幽霊てか、最初の方の「あぅ…」とか「はぅ…」で勝手に羽入に変換されてたわ

課題してる間に終わってたとな
１も課題がんばれー　お疲れ様！

乙！いい終わり方だったよ！！けど・・・



ハッピーエンドが良かったよぉ(つд；)

乙　おもしろかった

乙。ないた

よし、オナニーする

バイトの休憩中に泣きそうになった。>>1乙

うぉ、>>1じゃなかった。とにかく乙っ！

おつかれええええええええええええええええええええ！！！！！！！

乙！最後はオナニーしてまた精子がかかってまた見えるようになるのかなーと思ったｗ

保守ってよかですか

正直、実は幽霊ちゃんは死んでなく生霊でどっかの病院で寝たきりになってて、色々さまよっていた。になると願っていた

良い話だったな
乙かれ

起きてくる奴らのために保守しておこう

>>421
GJ!!まさに今起きたぜ！

まだ残っていたのか？。とりあえず>>1乙

>>1乙！

泣きながらオナニーした

泣いた

実家だったらスレ保存できたのに…

まだ残ってた、いちおつ！！

乙
寝ないで見ようと思ったが起きたらこんな時間
電車の中で読んでたら勃ってきたwwwww

干す

乙出した

涙出た

畜生、結局課題が終わらなかった

ってか、けいおん見損ねたじゃないか
完全に忘れてた…

おお、きれいに終わったなあ

乙でした

>>432澪が男幽霊に零腐されていたぜ！

乙

乙

乙ッッッ

乙！良かった

おい電車降りられんぞ責任取れ

乙！泣いた

アスラクラインの操緒にオナニー見られたと聞いて

いまから読みます

>>421ちょｗお前良い奴だな
乙

乙
良かった！

乙
なんかもの足りない気がするからアフター書いてみるわ

>>445
いや、これはかなり綺麗な終わり方だろ。
これにアフターつけたら蛇足だから別スレでやってくれ。

ってわけで>>1乙。話のサゲはめっちゃすきだ。

乙。

電車でフルオッキでした。
これで文才ないとか言っちゃいかんだろ。

>>421などとカッコイいことを言った僕ですが
芸スポでジャニヲタを煽って遊ぶのに夢中になって保守するのを忘れていました。
関係者に深く謝罪するとともに今後このような事のないようより一層精進する所存であります。

全部読んだ。泣いた。ありがとう！！！

>>445
もし書くつもりで別スレ立てたら誘導頼む

>>445
全然物足りなくないが切なすぐる(;ω;)ｱｳｱｳ
誘導頼む※ただしハッピーエンドに限る

ほ

おつほしゅ

おつ

ほ

ありがとう>>1

ほんとうにありがとう

いちおつ！！

【速報】いいとも金曜日の新レギュラーに平野綾を抜擢
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1219161078/

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

スレ残ってて良かった。

久しぶりにいいものを読ませてもらった。

褒美にこれをやろう
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYkbcDDA.jpg

ほ

ほ

凄いなまだあったw

一応保守

まだあるのかと

まだあったw

>>459字、美味いな

幽霊に精子かけまくって実体化するオフやろうぜ

いちもつ！！！！

>>459
なんという達筆！！

ﾄﾞﾛﾛﾝ

私、幽霊になって
おまいらのオナヌー見るのが夢なんだ　てへ

幽霊ってたいてい年食った人の魂だよね

おヌキちゃんってか

仕事終わるまで残ってることを祈る

>>474
たぶん保守しとくよ
何時に終わるのか書いてて欲しかった

良かっよ・・・


乙！！

ほひ

保守

乙

幽霊ネタだけあってスレ寿命半端ねェｗ

保守

ほす

ほ

保守

10分に一回保守じゃ遅いかな

ほ

かつまた先生のマンガを思い出した

今日の23時半で落ちかな？

早いだろ

保守

保守

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4765909352/
これのｽﾗｯﾌﾟｽﾃｨｯｸﾎﾗｰｺﾒﾃﾞｨが大体同じ内容
暇な人は秋葉で探すといいかも

ｻｯ

保守

ほ

保守

これなんてエロゲ？

携帯で保守〜♪

まだ残ってたのか。>>1乙

ほ

保守

保守

保守

ほ

悟空「ageるしかねぇっ・・・！」

このスレまだあったのかよｗｗｗ

おまえらｗｗｗ
保守してどうするんだよｗｗｗ

ほ

>>506
>>474が帰ってくるまで保守

残ってたとは・・・
乙

(´･ω･`)保守。

そういや474はもう投下終了までのログもってね？