ζ(^ー^*ζはξﾟ�听)ξを愛してるようです

では、お願いします。

さすがの裏四天王だァーッ！

>>1
代理ありがとうございます！！

のんびり投下して行くので、まったり見てくれたら嬉しいです。

濡れたわー

ξ;ﾟ�听)ξ「あーつーいー。
　なんでまだ四月なのに、朝からこんなに熱いのよぉぉぉぉ！？」

ζ(ﾟーﾟ;ζ「お姉ちゃん女の子なんだから、部屋の中で白のＴシャツとパンツだけでゴロゴロするのは……」

ξ;-��-)ξ「仕方ないじゃない……。
　朝からこんなに熱かったらなんもやる気出ないんだから……」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「でも今日はブーン兄ちゃんとデートに行くんでしょ？」

Σξ;ﾟ�听)ξ「はっ……しまった！！

　今日は小さい時からの幼馴染みで、最近やっと告白して付き合う事になったブーンと。
　初デートに行く日だったんだ！！」

ζ(ﾟーﾟ;ζ「説明口調な所は無視して、ほら早く服来て！！
　今からだったら間に合うから！！」

ξ;ﾟ�听)ξ「ありがとうデレ！！　行って来まーす！！」

タッタッタッ……ﾊﾞﾀﾝ

ζ(^ー^*ζ「初デート頑張ってね。お姉ちゃん」

ζ(^ー^*ζはξﾟ�听)ξを愛してるようです

ｗｋｗｋ期待

ξ �� )ξ「タ……タダイマ、帰った…よ」

ドサッ

Σζ(ﾟДﾟ*;ζ「おっ……お姉ちゃん！？」
ξ;-�听）ξ「デレ水を…水をちょうだい……」

□ヾζ(ﾟДﾟ;ζ「はっ！ はいどうぞ！！」

ξ;ﾟ�听)ξノ□「ありがとう…」　
　ゴッキュゴッキュ…

ζ(ﾟーﾟ;ζ（お姉ちゃんがこんなに疲れて帰って来るなんて。
　何があったんだろう？）

Σζ(ﾟДﾟ;ζ「まさか！？」

「支援」だ

以下ζ(ﾟーﾟ*ζの妄想
（ ＾ω＾）「ツン、実は君に紹介したい人がいるんだお」

ξ*ﾟ∀ﾟ)ξ「ちょｗｗマジｗｗｗ
　デート中にゲスト呼ぶとか、内藤さんマジ有り得ないんですけどｗｗｗ」

（ ＾ω＾）「僕の息子だお」

ξ*ﾟ∀ﾟ)ξ「ちょｗｗまだ包茎じゃねーかパパさんｗｗ
　ちゃんと引き籠もり卒業させてから連れて来いよｗｗ」

（＾ω＾）「どうしてもツンに会いたかったらしくてさ。
　優しくしてやってくれお」

ξ*ﾟ∀ﾟ)ξb「うはｗｗｗおｋｗｗｗ把握ｗｗｗ」

―以下現実―
ζ(;Д;*ζ「お姉ちゃん駄目ぇぇぇ！！！」
Σξ;ﾟ�听)ξ「ぶっ！！　どっどうしたのよデレ！？
　いきなり泣き付いて来て？！」

ζ(;Д;*ζ「駄目なんだから！！
　絶対にそんな人にお姉ちゃんは渡さないんだから！！」
ξ;ﾟ�听)ξ「ええっ？！ 何事産業！？」

ζ(;Д;*ζ「彼氏の、息子が、こんにちは」
ξ//��//)ξ「ちょっと！　なんで今の話でそんな妄想してるのよ！！」

支援

ζ(;Д;*ζ「だって…だって……」

ξ^ー^)ξノζ(;□;ζ「まったく……そう言う所はまだ子供なんだからデレは」

ξ^ー^)ξ「大丈夫、あいつがそんな事したら、私がおもいっきりあいつの股間蹴っ飛ばしてやるからｗｗ」

（;＾ω＾）ｿﾞｸ……

('A`)「ん？ どうしたよモテ男さん？
　突然息子を抑えて？」
（;＾ω＾）「今息子が激しく跳ね上がったんだお……！！」

('A`)「あーあ……なんですか。
　彼女出来たからっていきなり息子がのろけ祭りですか？」

（;＾ω＾）「いや違……ううっ…」

Ｕ（気おつけてくれ父さん……。誰かが俺を狙ってる！！）

（;＾ω＾）（息子……おまえなのかお？）

Ｕ（そうなんだ、実は僕の事をハサミでちょんぎろうと考えた女の子がいるんだ……！！）

ζ( ー *ζ

（; ﾟωﾟ）（なんだと……？　と言う事は俺はその子に狙われて……！！）

(;'A`)「おい……どうしたんだよブーン？　
　顔色悪いぞ？」

（゜ω゜）

(;'A`)「はっ！！
　こいつ気絶してやがる……」

翌朝、ツンは高校に行くため制服に着替えていた。

ξﾟ�听)ξ「髪よし！！　カバンよし！！ 制服よし！！　妹……」

ζ(´ー｀*ζ「すぅ…すぅ……」

ξ;ﾟ�听)ξ「ちょ！ デレ早く起きなさいよ！！」

ζ(´ー｀*ζ「うん……学校？ 知らねーよ
　えへへ、私は姉ちゃんがいればそれで――」

ξ#ﾟ�听)ξ「ツイン ゴールデンドリル！！」
キュイイイン！！！

Σζ(ﾟДﾟ;ζ「キャアアアア！！」

ω＾)っ�C

ｗｋｗｋ

ξﾟ�听)ξ「まったく、寝ぼけて無いで学校早く行くわよ！！
　きょ……今日は私ブーンと待ち合わせしてるんだから！！」

ζ(ﾟーﾟ;ζ「……えっ！？
　ちょ、ちょっと待ってよお姉ちゃん！！
　それってつまり！！」
ξ//��/)ξ「ちっ違うわよ！！　私が一緒に学校行こうって言ったんじゃ無くて、あいつが誘って来たから仕方なく一緒に行くだけよ！！
　勘違いしないでよね！！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ（お姉ちゃんやっぱり……。
　でもお姉ちゃんは私が絶対に守るんだから……！！
　誰にも渡さないんだから！！）

2人はそれぞれの思いを胸に家を出た。

支援

支援

('∀`)「でさぁｗｗ昨日、変な男が知らない間に俺の部屋にいてさｗｗｗ」

（ ＾ω＾）「ちょｗｗ有り得なすｗｗｗ」
('∀`)「本当なんだってｗｗそいつ何故かタキシード姿で部屋に居てさｗｗｗ」

（ ＾ω＾）「その後どうなったんだお？ｗｗ」

('A`)「う〜ん……それが覚えて無いんだよ。
　あいつが「やらないか」って言ってから意識が無くなって。
　朝起きたらあいつがいなくて、何故か尻がジンジンしててさ……」

（;＾ω＾）「ドクオ……それって…」

Ｕ＜ファイアー！！

Σ（; ﾟωﾟ）「アオンッ！！」

('∀`)「ちょｗｗいきなり朝立ちとか無いわｗｗｗ
若いからって頑張り過ぎだろｗｗ」

（#＾ω＾）（息子よ！ いきなり立つなお！！
　まるで僕がドクオの話を聞いて、興奮してる見たいじゃ無いかお！！）

Ｕ（わかってるんだろ？ あいつが意識を失ってどうなったか？）
（; ＾ω＾）（それは……）

Ｕ（そう言う事だ……時には知らないで良い事も――）

ξ*^ー^)ξﾉｼ「ブーンおはよう！！」

（* ＾ω＾）ﾉｼ「おっおっ！！　おはようだおツン！！」

U ＜しゅん……

（川´ω｀）「朝から元気だおねツンは……。まるでストレッチマン見たいだお……。」
ξ#ﾟ�听)ξ「なっ……あんな小学生より弱い、黄色おじさんと同じにしないでよね！！
　何よ！　せっかく私が挨拶してあげたってのに！！」

ζ(ﾟДｰ;ζ「はあはあ……あれ？
　なんで2人共喧嘩してるの？」

(*'∀`)「なはははｗｗ実わねデレちゃん。
　あいつが朝っぱらから俺の「世にも奇妙な話」を聞いてびびってしまってね……」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「とにかくお姉ちゃんを助け無いと！！」
タッタッタッ！

(*'∀`)「まああいつは昔から怖い話が苦手でなｗｗ」

('A`)「いつも俺に泣かされて……あれ？
　デレちゃん？」

ギャアギャアξ#ﾟ�听)ξノ（川 ´ω｀）ζ(ﾟДﾟ*ζギャアギャア

('A`)「ハブられた……母さん俺これでも頑張って生きてるよ？」

(´ ω `)「どっくん安心して、僕がまた元気付けてあげるから。　ふふふ……」

支援支援

支援

(;'A`)「……！！　なんだ今の感じは！？
ぐあぁぁぁ尻が！！　尻がうずく！　アーー！！」

*(‘‘)*「お母さんあそこに変なお兄ちゃんいるよー？」

J(;'Д`)し「ダメよヘリカルちゃん、見ちゃ行けません！！」

（;＾ω＾）「ごめんだおツン、ちょっと考え事してたお……」

ξﾟ�听)ξ=3「はあ…まったくしっかりしてよね。
ただでさえあんたどんくさいんだから」

（;＾ω＾）（はあ……朝から変なフラグ立ちまくりだお。
　デレちゃんはずっと睨んでるし）

ζ(ﾟーﾟ#ζ（お姉ちゃんは絶対私が守るんだから……！！）

（ ´ω｀）（はあ……そんなに僕は頼り無いのかお？）

（ ´ω｀）「教えてくれおドク…オ？」

ブーンがドクオがいたは場所に視線を向けると、そこにはガチムチの男に掘られてるドクオがいた。

(´･ω･`)「う〜ん……やはり野外プレイは刺激があって良いな。
　そうだろどっくん？」
( A )「たっ…助け…」

Σ（; ゜ω゜）「どっ、ドクオ！！」

ブーンの叫びを聞いて、周りで歩いていた人達も騒ぎ始めた。

(;‘_Ｌ’)「あっあの男は「童貞のドクオ」！！」

(‘_Ｌ’;)「まさか、あの男がやられるとは……。
　ここは早く童貞委員会に連絡しなければ！！」

ξ;ﾟ�听)ξ「物凄く色々と突っ込みたいけど。
　突っ込みは他の人に任せて、ドクオを助け無いと！！」

(#‘_Ｌ’)ノ(#‘_Ｌ’)ノ「「ああ！！」」

ξ#ﾟ�听)ξ「あんた達に言ったんじゃ無いわよ！！」

(´･ω･`)「ぐふふ……もう少しでドクオは僕の物になる」

チャリンチャリン♪
キキー！！

川 ﾟ -ﾟ)９ｍ「そこまでだ！「変態男」ショボン！！」

(´･ω･`)「ちっ……「コスプレ*クール」が来るとは予想ガイだな……」

ショボンの目の前に、赤い自転車に乗り。婦警のコスプレをしたクーが現れた。


ζ(ﾟーﾟ*ζ「婦警さん！！　やったこれで勝てる！！」

川*ﾟ ｰﾟ)+「ふふふ、私が来たからにはもう大丈夫！！（ああ……私今凄くカッコいいぞ…）」

（; ＾ω＾）「いやこの人、一般の人でしょ？」

川*ﾟ -ﾟ)「さあ！！
おとなしく私に捕まりなさい！！ 変態！！」

（; ＾ω＾）「いやだか(´･ω･`)「ふっ……君みたいな26才になって、彼氏の1人もいない君に言われても迫力が無いよ？」

川;ﾟ -ﾟ)「くっ……ならばその男をかけて勝負だ！！」

(´･ω･`)「よかよか、それでおまえさんが満足するならよかよ。
　ただ……」

(´ﾟωﾟ`)「最高にファンキーなのはこのショボン様だ！！　行くぞ小娘！！」

しえしえ

川 ﾟ -ﾟ)「みんな……頑張るからね！！」

（描写がめんどくさかったので、音声だけでお楽しみください）

<オラ！オラ！オラァ！！

<ふん！！ だからおまえは独身なのじゃあ！！
<良いんだ！！ 私の事を好きな人はちゃんと見てくれるから！！

<黙れ糞ビッチが！！
(*'A`)「あっ、ちょうちょさんだ！！」

（; ＾ω＾）「だめだおこいつら…！！
　なんとかしないと……！！」

支援

ショボン…

（;＾ω＾）「とりあえず大丈夫かおドクオ！？」

(;'∀`)「……ノンケの俺がこんな所で……。
　でも癖になりそう……ふひひ」

ζ(ﾟーﾟ#ζ「発動！！ 承 認！！

ξ#ﾟ�听)ξ「了解！ ツイン ゴールデンドリル！！」
キュイイイイン！！！
(; A )「ギイャアァァァ！！」

（;＾ω＾）「こいつはひでぇ……。まさに天国と地獄だお」

Ｕ「まあ、無事にすんだんだから良いじゃ無いか」

（ ＾ω＾）「そうだおね！！　そうとわかれば早く学校に行くお！！」

ζ(ﾟーﾟ#ζ「ところでブーンさん？　何興奮してるんですか？」

（;＾ω＾）「えっあ……はっ！！」

Ｕ（あっやべ……ワープ進化しちまってた）

ζ(ﾟДﾟ#ζ「やっぱりお姉ちゃんの事をそんな目で見てたんですね！！　てりゃあ！！」
チーン！！

ΣＵΣ（; ω ）「「オッパピー！！」」

ドサッ……

支援

川 ﾟ ｰﾟ)「やれやれ……デレは相変わらず荒っぽいな。
　そんなんじゃ彼氏も出来ないぞ？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「良いんです。私には大好きなお姉ちゃんがいるんですから！！」

川 ﾟ ｰﾟ)「そうか、じゃあそろそろ行くか！！　私達の戦いはこれからなのだからな！！」

ζ(^ー^*ζ「はい！！」
―完―

（; ＾ω＾）「な……何勝手に打ち切りにしてるんだお！？」

川*ﾟ -ﾟ)ノ「よーし、打ち上げに行こう！！
　今日はお姉さんのおごりだ！！」

ζ(^ー^*ζ、ξ*ﾟ�听)ξ、(*´･ω･`)、(*‘_Ｌ’)、('∀`)

「「「やったあ！！」」」

川 ﾟ -ﾟ)「ただしフィレオフィッシュ！！　おまえは駄目だ！！」

(;‘_Ｌ’)「え……！？ 待ってくださいよみなさんー！！」

ﾄﾞﾀﾀﾀﾀﾀ！！

支援

Ｕ「こうして無事にデレは憎き宿敵「ブーン」を倒し、無事に「愛する姉ツン」を守る事に成功した。

これから彼女の前にどんな試練が待ち受けていようとも、彼女が負ける事は無いだろう！！」

（#＾ω＾）「うるせーお！！ 何息子ごときが、メインキャラ気取りになってんだお！？
こんな話作ってるから、いつまで立っても空気作者なんだ……。
　あれ？　おまえら誰だ――」

「ギィヤァァァ！！」

―通学路―

ξﾟ�听)ξ「ったく、今日はあいつらのせいで朝から散々だったわ……。
今度なんか奢って貰うんだから……」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ねえ、ねえお姉ちゃん？」

ξﾟ�听)ξ「うん？　何？」

ζ(^ー^*ζ「私達これからも一緒だよね？
ずっと仲良しだよね？」

ξ*ﾟ�听)ξ「当たり前でしょ？ デレは私に取って掛け替えの無い、最高の妹なんだから。
　それに私がいなかったらあんた朝起きれ無いし……」

ζ(^ー^*ζ「えへへ、ありがとうお姉ちゃん！！
愛してるよ！！」

ξ*//��/)ξ「ちょ！ ちょっといきなり何言う出すのよデレ！！
　待ちなさいって！！」

ζ(^ー^*ζはξﾟ�听)ξを愛してるようです
―完―

乙
デレがかわいいよ

こうしてほのぼのなら誰でも書けて人気が取れると豪語していたくせに糞つまらん作品を書いたラドンは現実を知り、さらに僕モナを叩く作業に没頭するのである

以上です。

たくさんの支援ありがとうございました！！

？
ホノボノﾑｽﾞｲﾄｵﾓｳﾖ？

うはー・・・

スレタイ見て百合を想像したら
ほのぼのコメディだった

乙！

え？これほのぼのって言うの？

へぇ

俺も今度書いてみよう

とびとびでよくわかりませんでした
なんかよくわかりませんでした
とにかくよくわかりませんでした

>>43
急いで話を作ったから、かなりグダグダになってしまいました……。申し訳ない。

今度はちゃんとまとまった話を書いて来ます。

>>36>>41
乙ありがとうございました！

おっつおつ

話がぶっとんじゃって
ホントによくわかんなくなっちゃってたなあ