ハルヒ「あの頃が懐かしいな……」

課長「涼宮くん、困るよー」

ハルヒ「はい……すみません」

課長「すみませんって君ねえ」

ハルヒ「……」

課長「資料の数くらい確認しとくのが当たり前でしょうが」

ハルヒ「はい……」

課長「こっちだってね、一度や二度じゃこんなことでそんな怒ったりしないわけ、わかる？」

ハルヒ「はい……」

課長「給料貰ってる分くらいは働こうや、遅くまで残業せいとは言わんからさ」

ハルヒ「以後気をつけます」

課長「気をつけるだけじゃ困るよ、ほら、もう席戻って」

ハルヒ「すいませんでした……」

ハルヒ「……はあ」

ほう

>>1乙!!おもしろかったよ!!

>>1スレ立て乙

まぁ…うん

>>1乙!!次も読ませてくれよな!!

長門「これは妖怪枕返し…これに枕を返されると今のあなたのように違う世界に飛ばされる…」

乙！
つまんなかったよ！

>>1乙

>>1乙良かった

眠い

>>7
ぬ〜べ〜思い出した

>>1乙
これはポニテじゃなくてうんたらかんたら

ハルヒ「また怒られた……あの資料作ったのあたしじゃないのに」

ハルヒ「でも口答えしても余計に怒られるだけだし」

ハルヒ「……はあ」

同僚女「ね、涼宮さん」

ハルヒ「はい？」

同僚女「来週の日曜日、暇？」

ハルヒ「ええと」

同僚女「合コンするんだけど、しかも、相手医者よ！医者！」

ハルヒ「あー……ごめん、悪いけど用事が」

同僚女「え……？あ、そう。ならいいんだけど」

同僚女「（こいつマジでノリ悪いわー）」

ハルヒ「……」

気長に支援

つまんないんで早く誰か乗っ取ってよバカァ！

支援

〜退社〜

ハルヒ「はあ、疲れた」

ハルヒ「やっと一週間終わったわ……」

ハルヒ「別に休みだからってすることもないんだけど」

ハルヒ「……」

ハルヒ「あたし、何やってんのかしら」

ハルヒ「こんな平凡で、つまんない人生」

ハルヒ「代わり映えのない毎日をただただこらえながら過ごす生活」

ハルヒ「昔はもっと希望に満ち溢れてたのに」

ハルヒ「あの頃が懐かしいな……」

ハルヒ「毎日が楽しくて、ただワクワクして」

ハルヒ「みんな今頃何してるんだろう……」

ハルヒにすりゃいいってもんでもないよね！

ハルヒがどん底に堕ちるなら期待

ハルヒ「あ、そうだ……今家の冷蔵庫空っぽだったわ」

ハルヒ「お弁当でも買って帰ろうかな」

ハルヒ「……最近そんなのばっかね」

ハルヒ「かといって、一人でお店に食べに行くのも寂しいし」

ハルヒ「……あーあ」

とぼとぼ

？？？「……あれ？」

ハルヒ「……」

？？？「おい、ちょっとあんた！」

ハルヒ「な、何……？」

？？？「ひょっとして、涼宮ハルヒじゃないか？」

ハルヒ「え……あ！？」

ハルヒ「あ……あ、あんた、キョンじゃないの！」

キョン「あ、ああ！……久しぶりだなあ」

ハルヒ「な、何やってんのよこんな所で！」

しえんでしゅ！！

時間かかる割りに淡々としすぎ
5分以上かけるなら1レスごとに笑える文にしろや
でなけりゃやめろ
続けたいならオチだけ書け

じゃあの。

キョン「何って、そりゃお前」

ハルヒ「？」

キョン「暖簾持ってるんだから、店じまいに決まってるだろ」

ハルヒ「え」

キョン「ほら、ここ、俺の店なんだ」

ハルヒ「ラーメン屋さん……？」

キョン「いやー、びっくりしたな！お前こそ今何やってんだよ」

ハルヒ「え、その、ＯＬだけど」

キョン「……」

ハルヒ「な、何よ」

キョン「いや、意外だなと思ってさ」

ハルヒ「……」

キョン「お前のことだから、下手すりゃ宗教団体でも立ち上げてるかと思ったよ」

ハルヒ「……バカキョン」

支援してやる

支援

さっさと続き読ませろカス

キョン「まあ、立ち話もなんだしな、入れよ。もう閉店だから客も来ないし」

ハルヒ「ラーメン屋なのにこんな早くから閉めるの？」

キョン「うちは麺がなくなったら終了なんだよ。あんまりたくさんは仕込んでないんだ」

ハルヒ「ふーん、そういうもんなの」

ハルヒ「……」

キョン「どうした？」

ハルヒ「い、いや、あたしもちょっと意外だったから」

キョン「ああ、そうかもな。むしろ俺はサラリーマンっぽいから」

キョン「ま、これでも毎日楽しくやってるんだぜ？意外と俺の性に合ってるのかもな」

ハルヒ「そ、そうなの」

書きためてからスレ立てようなクズ

きたい

この感動を全てのVIP族へ…

だからつまんねー文なのに時間かけるなってのｗｗｗ
そんな文章なら1分かかんないで書けるだろ？

キョン「ほら、座れよ。今お茶入れるから」

ハルヒ「あ、別にそこの水でいいわよ」

キョン「そうか？悪いな」

ハルヒ「はー」

キョン「で、元気にやってるのか？」

ハルヒ「……まあまあね」

キョン「なんだよ、お前らしくないな」

ハルヒ「え……？」

キョン「いや、まあまあとかそういう曖昧でお茶を濁したような物言い、昔はしなかっただろ？」

ハルヒ「そ、そうだったかな」

キョン「お前も大人になったんだなあ。どこか感慨深いものがあるよ」

ハルヒ「あのねえ」

>>32　お前に期待　早く>>1の代わりに書いてくれ
　　　>>1の淡々とした文とは違うもっと面白い展開を含んだのにしてくれよ

はやくしろ続きが読みたい

ハルヒ「それよりあんた、何でラーメン屋なんかやってんのよ！」

キョン「うーむ、それはだな。話せば長くなるんだが」

ハルヒ「う、うん」

キョン「大学で近所の有名店でアルバイトをしてたんだが、あまりに長く居すぎたのがまずかったんだろうな」

ハルヒ「？」

キョン「気付いたらスープの秘伝とか色々知ってしまってだな、辞めるに辞められなくなって……」

ハルヒ「……はあ？」

キョン「そうこうしているうちに段々ラーメンに愛着が湧いてきて、気付けば暖簾分けという……」

ハルヒ「……」

キョン「な、なんだ、その目は！」

ハルヒ「相変わらず主体性のない奴ね」

キョン「う……否定はしない」

いい加減こういうの飽きないのか？

オレは好きだぞ　こういうの
スピードは欲しいが

期待させてる分のスピードが欲しい

ハルヒ「……ふふ」

キョン「何だよ」

ハルヒ「でも、楽しくやってるならそれでいいじゃない」

キョン「ん、まあそうだな」

ハルヒ「……というよりも」

キョン「？」

ハルヒ「主体性がないのはあたしの方かもね」

キョン「ハルヒ？」

ハルヒ「別にやりたいことなんか何にもないし、今の仕事だって全然面白くないもの」

キョン「……」

ハルヒ「……はあ」

支援

キョン「そりゃ仕事だからな、辛いことだってあるさ」

ハルヒ「あたしが言ってんのは、面白みがないってことよ」

キョン「はあ」

ハルヒ「正直仕事なんて、ある程度なんでもよかったのよ」

ハルヒ「後はなるべくきつくなくて、給料がそこそこあればって」

キョン「……」

ハルヒ「どこで働いたって一緒だって思ってたの」

ハルヒ「どうせあたしのやりたいような面白いことなんかそうそう転がってないんだし」

ハルヒ「でも、入ってみたらやっぱりつまんなくて」

ハルヒ「なんだか会社の雰囲気にも馴染めないし、毎日怒られてばかりでやりがいもないし」

ハルヒ「で、気付いたの。面白みがないのは仕事じゃなくて、自分自身になんじゃないかって」

ハルヒ「あたし、気付いたらすごくつまんない奴になっちゃってたのよ」

ハルヒ「いつからだったのかな……」

つ�@�@�@�@











�@

やめるつもりはないんだな？
俺はもう仕事に戻るが勝手にしろよ
最後にこの言葉を肝に命じろ













支援

キョン「おーい有希！ハルヒだぞ！」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
有希「はーい」

ハルヒ「……え？」

キョン「あぁ、言わなかったっけ？結婚したんだ俺達」

有希「妊娠中……」

ハルヒ「……あぁ、そうだったんだ……」


そして世界は核の炎に包まれた

完

>>45
死ね朝鮮人

キョン「ふむ」

ハルヒ「だから、ちょっとあんたの話聞いてたらうらやましくなっちゃった」

キョン「変わったなあ、お前」

ハルヒ「そうでしょうね」

キョン「昔のお前だったら、自分がつまんなくなったなんて、そんなこと絶対考えなかっただろう」

ハルヒ「え」

キョン「常に理不尽で、我がままで、退屈なのは全部他人のせいにしてたお前が……」

ハルヒ「ちょっと、口を慎みなさいよ！」

キョン「まさか自分を省みるなんて、変わるもんだなあ」

ハルヒ「あのね！」

キョン「どれだけ高校時代に俺がお前に愚痴を聞かされて過ごしたと思ってるんだよ」

ハルヒ「うう」

キョン「それだけでもたいした進歩だよ、人間的に。ははは」

ハルヒ「あ、あたしだってそりゃ文句は山ほどあるわよ！」

ゆっくりでおｋ

ところでこの手のスレを立てる場合はどの程度書き溜めてから立てるべき？

死ねって言われて死ぬバカいないーｗｗｗｗｗｗふふふふーんｗｗｗｗふふふふーんｗｗｗｗｗ

>>46
まぁまぁｗ

>>50どこののりかだよ

のれんって暖簾って書くのかー難しいなー

>>50
朝鮮人てとこは否定しないんだな、在日君。

他所でやれ('A`)

よし支援だ

つうかなんだ！このケータイの多さは！ｗｗｗ

>>54 バカめ!!! 本物の在日はこっちだ!!!!!

おそーい。でも悪くない･･･

ゴメン、終わるまでＲＯＭってます。

ハルヒ「大体ね、うちの課長人間がネチネチしすぎなのよ！」

ハルヒ「なんであたしが他人の仕事の分まで怒られなきゃいけないのよ！」

ハルヒ「人に目をつけて、何かあるとすぐあたしのせいにするんだから！」

ハルヒ「いつまで経っても単純作業みたいな同じ仕事しかさせてくれないし！」

ハルヒ「なーにが君にはまだ早い、よ！あんたよりよっぽどマシな企画書書いてやるっての！」

キョン「お、おい……」

ハルヒ「それに同僚のバカ女共！男の前でだけいい子ぶっちゃって、ああいうのほんと反吐が出るわ！」

ハルヒ「あんな連中、男のことと次の有給でどこに旅行に行くかしか考えてないのよ！」

ハルヒ「何？かわいこぶってたら仕事でミスしても許されるわけ？」

キョン「そんなこと俺に聞かれてもだな……」

ハルヒ「あー、もう腹立つ！」

キョン「……」

ハルヒ「……あ、ごめん」

キョン「はは、やっぱり変わってないな。前言撤回だ」

>>49
大抵その場のノリと思い付きで書いてんだから書きためとかないのが普通だと思うんだが
こんなもんにそこまでがんばる必要はねーだろ
投下早いほうがいいのは確かだけどな

>>49
文章打つ速度と反比例
安価受けて1分で返せるぐらいの自信があるならいらないし
このスレぐらいなら一区切りまであってもいいかと

>>62-63
thx
余り早くないから20KBくらい書き溜めてからスレ立てするわ

キョンが一般的な男になっている
つまらない

>>44　せめてこの位さっと書いてって欲しかった

　　　　　　　　　　　　「困るなー涼宮君」
漸く午後の会議が終わり、私が席に着いて次の仕事の準備に取り掛かろう
としていると、上司に呼び止められそう言われた。

　　　　　　　　　　　「はい……すみません」

私は顔を上げ、短く答える。…上司の顔は一応笑ってはいるものの、どこか
その笑顔には無理に形作られた感じが見え隠れする。恐らくわざわざ私の為に
笑顔を作ってくれているのだろう。

「すみませんって君ねぇ。資料の数くらい確認しとくのが当たり前でしょうが」

嫌味ったらしく注意を続ける上司。しかし如何にも嫌々言っているのは隠そう
ともしない癖に、相も変わらずその作り物の笑顔だけは崩さない。

　　　　　　　　「はい……その通りです。申し訳ありません」

何故こんな風に注意をするかは分かっている。私が入社しだちの女性社員だからだ。
一般的に見ても男性の上司という存在は部下の、とりわけ仕事が出来ない女性社員
を敬遠するものだ。強く口で叱って泣かれても面倒だし、かと言ってミスした場合
には注意しなければならない。そんなジレンマが有るため、このように嫌々注意して
いるのは分かっている！…つもりだ。だけど、だけど！

「こっちだってね、一度や二度じゃこんなことでそんな怒ったりしないわけ、分かる？」
「給料貰ってる分くらいは働こうや、遅くまで残業せいとは言わんからさ」

　　　　　さっきの会議での資料作成を行ったのは私じゃないのに！
　　　　　　　　　……そう考えると、とても悔しかった。

>>1
遅ーい！！
が、面白くなりそうだから支援。皆言ってるが、スピード上げてくれると助かる

>>64
遅い遅い言うような待てないゆとり脳のやつは、クソニコ見て来たかコピペブログ見て来たかのどっちかだから
そんな屑どものことなんぞ考えんでいい

ハルヒ「ほんとごめん、完全な八つ当たりだったわね」

キョン「いや、いいよ。むしろすごく懐かしくて涙が出そうになるくらいだな、はは」

ハルヒ「何よ、バカキョンのくせに」

キョン「それに、そっちの方がお前らしくていいよ。元気有り余ってる感じでな」

ハルヒ「そ、そう？」

キョン「さっき店の前ですれ違った時のお前の顔、まるで生気がなかったからな」

ハルヒ「うう……反論できないわね」

キョン「ちょっと心配したけど、そんだけ悪態つけりゃ大丈夫そうだな」

ハルヒ「……うん」

キョン「ああ、そうだ。お前、腹減ってないか？」

ハルヒ「え？すいてるけど」

キョン「ラーメン作ってやるよ。ほんとは毎日最後の一杯は自分で食べるためにとっとくんだけどな。味見もかねて」

ハルヒ「い、いいの？」

キョン「ちょっと待ってろよ、うまいの食わせてやるから」

支援
こういうの好きだ

>>66
いや、二次作品ならまだしも
三次でホラとか言われてもｗｗ
笑えばいいのかｗｗ笑ってやればいいのかｗｗｗｗ

何事もなく卒業した時点でフラグは立たない

俺もこういうの好き、支援支援

キョン「ほら、お待たせ」

ハルヒ「わぁ……おいしそ」

キョン「うちは塩ラーメン専門だからな。夜食べてもさっぱりしてていいぞ」

ハルヒ「いただきます！」

ずず

ハルヒ「……」

キョン「……だ、黙るなよ」

ハルヒ「……おいしい」

キョン「そうか？よかった、焦ったじゃないか」

ハルヒ「……ほんとにおいしいわ、これ」

キョン「おいおい、照れるじゃないか」

ハルヒ「それに、ほっとするっていうか、なんか心からあったかくなるというか……あ、あれ」

ぽろぽろ

キョン「ハ、ハルヒさん……？」

ハルヒ「おかしいね……ひっく……うう」

塩専門って珍しいな

もう寝ようと思ってたのに・・・

支援

この漫画の良さがわからん。

>>77
マンガじゃないしな

>>71
いや>>44って
32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/04/21(火) 02:46:42.16 ID:UhGVnqxJO
だからつまんねー文なのに時間かけるなってのｗｗｗ
そんな文章なら1分かかんないで書けるだろ？

って発言してたから、だったらまぁちょろっと例文？くらい書いてけよと思って
俺の>>66のレスは完璧スルーの方向でwww

取りあえず続きを待とうぜ！

塩は作るの難しいんだよな
人の好みに一番差が出るから
万人受けする塩ラーメンってあんまない

ハルヒって元はテレビマンガなの？

塩ラーメン食いたくなってきた

テレビマンガって表現を久々に目にした
ハルヒはラノベです

照れマン

なんでガキどもがこの時間に起きてるの？

>>75 >>81 大阪のりゅうきしんって塩専門のラーメン屋はすげぇ旨い

食い物板の東京ラーメン信者がここのラーメンには文句言わない位旨い

キョン「お、おい、どうしたんだよ」

ハルヒ「……ううっ……ぐす」

キョン「……と、とりあえず落ち着け」

ハルヒ「キョン、あたし辛いの……生きてても全然楽しくない」

キョン「ハルヒ？」

ハルヒ「毎日目が覚めるたびに、今日もつまらない一日が始まるんだって思って、ため息しか出ないの」

ハルヒ「昔はあんなに楽しかったのに、これから先はずっとこんな毎日を送るのかと思うと……ひっく」

ハルヒ「そんなの嫌……」

キョン「……」

キョン「そんなことはないと思うんだがなあ、俺は」

ハルヒ「……？」

支援

支　援　す　る　し　か　な　い

キョン「お前、高校のときに一度だって俺がラーメン屋開くと予想したことあったか？」

ハルヒ「え……な、ないけど」

キョン「俺もまったく考えてなかったな」

ハルヒ「それが何よ……」

キョン「もしかしたら、お前が明日朝起きたら、いや、今日家に帰るまでにそれはあるかもしれない」

ハルヒ「？」

キョン「なにか人生が変わるような出来事なんて、いつどんなタイミングで起こるかわからないんだよ」

キョン「お前が昔探していたのは、そういう“不思議”だったんじゃなかったか？」

ハルヒ「あ……」

キョン「そりゃ生きてりゃ辛い時期もあるだろう、面白くないことだって多分にあるさ」

キョン「でも、それだけじゃないって、お前は知ってるだろ？だって、あれだけハチャメチャな高校生活を送ってたんだ」

ハルヒ「……うん……うん……ぐす」

キョン「わー！泣くなというのに！」

塩円

>>87
大阪テラ遠いｗ
しかし美味い塩ラーメン屋は行きてぇｗｗ
つーか腹減ってきてやばいぉｗ

全力で支援

sien

>>66の文章が生々しすぎるんだが…

これはいいスレを開いた
かなり深くて良い話

続けたまえ

キョンがこのハルヒを貰ってやれよ

キョン「わかったら、さっさと食えよ。麺が伸びるぞ」

ハルヒ「……うん」

キョン「いやあ、でもお前もそういう月並みな悩みを抱えるんだなあ」

ハルヒ「何よ……人を変人みたいに言わないでよね、バカキョンのくせに」

キョン「（お前が変人じゃなきゃ世の中の大半は変人だろ……）」

ハルヒ「……ほんとおいしいわね、これ。なんかちょっと悔しいわ」

キョン「ま、今日は昔のよしみでタダにしといてやるよ」

ハルヒ「……ありがと」

キョン「どうだ、うまいもん食うと、それだけで元気出るだろ？」

ハルヒ「そうね……なんか、ちょっとすっきりしたかも」

キョン「そう言ってもらえると、作った甲斐があるってもんだ」

なごむ

ハルヒ「なんか悪いわね、急に押しかけちゃって」

ハルヒ「散々愚痴言った挙句に、ラーメンご馳走になって、おまけにわんわん泣き出して……」

キョン「はは、ちょっとびっくりしたよ」

ハルヒ「どうかしちゃってたのよ、あたしも」

キョン「今までお前がどうかしてなかったことがあったか？」

ハルヒ「あ？」

キョン「いや、なんでもない」

キョン「ま、俺も楽しかったよ。お前の愚痴を聞いてると、どことなくしっくりきてしまう自分がなんとも悲しい所ではあるけどな」

ハルヒ「あー」

キョン「まあ、俺でよければいつでも愚痴聞くさ。ここでまた会ったのも何かの縁だろ」

ハルヒ「あ……うん」

キョン「なんかあったらまた来いよな。いや、別になくても来たって構わんが」

キョン「客としてなら尚更歓迎だ！」

ハルヒ「ふふ、考えとくわ」

良スレ支援
眠い〜(-ω-)zzZ

やっぱハルキョンが一番だな

キョン「じゃあな、元気出せよ」

ハルヒ「あんたも店潰さないようにね！」

キョン「あのな！」

ハルヒ「じゃあね」

ハルヒ「……」

ハルヒ「久しぶりだったな……びっくりしたー」

ハルヒ「なんかでも、あいつちょっと大人っぽくなってたわね」

ハルヒ「もう何年もあってなかったもんなあ」

ハルヒ「……えへへ」

ハルヒ「ラーメン美味しかったし、また近いうちに行こうかな」

『もしかしたら、お前が明日朝起きたら、いや、今日家に帰るまでにそれはあるかもしれない』

『なにか人生が変わるような出来事なんて、いつどんなタイミングで起こるかわからないんだよ』

ハルヒ「案外あんたとまた会えたことがそうなのかもね……」

キョンはハルヒに帰ってほしくないって言うべきだろ！！
まぁどーでもいいけど

課長｢これでいいのか？｣

同僚女｢約束のものをちょうだいよ｣

キョン｢あぁくれてやる、あの世でな｣

しゅしゅ


キョン｢計画通り｣

こんな時間にラーメン食いたくなった

こらｗ

>>66
これはとんだ恥晒し

まさかもう終わり？

あ、やっぱり終わり？

ﾅｿﾞﾅｿﾞｰﾐﾀｲﾆｰ

ﾁｷｭｳｷﾞｦﾄｷｰｱｶｼﾀﾗ

ﾀﾞﾏｯﾃｰﾀﾞｰﾚﾆﾓｰｲﾜﾅｲｻｰ

ｱﾅﾀｶﾞﾁｭｷﾀﾞｶﾗー！

ﾔﾐｶﾗｰ

ｶﾗｰ

保守

あれｗ終わったのかｗ

まぁしかし落ちてるハルヒは可愛いなｗ

課長「涼宮君、全然契約数が伸びないじゃないか」

ハルヒ「申し訳ございません」

課長「君、なかなか良い体してるんだからさぁ」
さわさわ
ハルヒ「い、いや！」

課長「ふん！ 嫌ならとっとと契約してこいよ！」

ハルヒ「失礼します」


自宅

ハルヒ「最悪……」
prrrrrr

ハルヒ「キョンだ！」

キョン「よお！ 元気か？」

ハルヒ「当たり前じゃない！」

保守

キョン「明日、暇か？」
ハルヒ「ごめん仕事」

キョン「おいおい、休日出勤か？」

ハルヒ「うん…」

キョン「頑張り過ぎるなよ」

ハルヒ「うん」

キョン「じゃあ、また今度誘うから」

ハルヒ「うん」

キョン「じゃあな」
ハルヒ「待って！」
キョン「ん？」

ハルヒ「ううん、何でもない」
キョン「そうか」
ツーツーツー

ハルヒ「はぁ……」
翌日 夜

ハルヒ「疲れた……」

キョン「よっ！」
ハルヒ「キョン！ 何してんのよ、人の家の前で」

おい
かえれねえじゃねえか


支援してやる

キョン「いやな、お前が元気なさそうなんで来てみた」

ハルヒ「そう」

キョン「それにしても、酷い顔だな」

ハルヒ「うるさいわよ！ バカキョンの癖に」

キョン「兎に角、入ろうぜ」

ハルヒ「うん」


部屋

キョン「お前、ちゃんとしたの食べてるのか？」

ハルヒ「最近は、コンビニとかばっかりね」

キョン「しょうがねぇなぁ、俺が取って置きを作ってやるよ」

ハルヒ「うーん、頑張って」

キョン「任せとけ」

支援支援っと

ハルヒ「美味しそう♪」
キョン「だろ」

ハルヒ「いただきます」
キョン「召し上がれ」

ハルヒ「うん。 美味で御座います」
キョン「それは良かった」

ハルヒ「あんた、暇なの？」

キョン「今日は休みだよ」
ハルヒ「そう、悪いわね」

キョン「いや。 お前が心配だったからな」

ハルヒ「ん〜美味しい」



キョン「じゃあ、そろそろ帰るよ俺」
ハルヒ「そう…」

キョン「元気出して頑張れよ！」
ハルヒ「うん…」
キョン「じゃっ」

ハルヒ「待って！」ギュッ
キョン「ハルヒ？」

あぁ〜ん！ハルヒちゃ〜ん！俺の股間も「ギュッ！」ってして〜！「ギュッ！」って〜！

ハルヒ「ごめん。お願い、一緒に居て」
キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「うぅ…ぐす…ひっく」

キョン「分かった。 一緒に居るよ」

ハルヒ「ありがとう」


朝

ハルヒ「う…ん…ふわぁわわ」
キョン「ZZzz....」
ハルヒ「キョンの寝顔久しぶりだな」

キョン「ZZzz....」
ハルヒ「朝ご飯作ってあげよ」



ハルヒ「キョン、起きて」

キョン「んん？ 朝か…」

ハルヒ「朝ご飯食べよう」

キョン「ふわぁぁ、お前が作ったのか？」

ハルヒ「そうよ」

しえん

キョンの一言一言がイケメン発言だなｗｗｗ
>>1がんばれ

実はキョンは既婚者でハルヒ絶望　
とか予想したが外れてよかった

このスレはいい

しえん！

俺は1じゃないよ

キョン「食えるのか？」

ハルヒ「当たり前じゃない！ 失礼ね」

キョン「冗談だよ」
ハルヒ「むむむ」

キョン「ウマいよ、ハルヒ」

ハルヒ「そ、そう///」

キョン「今日は休みか？」

ハルヒ「うん」

キョン「お前さえ良ければ、どっか行くか？」

ハルヒ「え？」

キョン「嫌か？」

ハルヒ「ううん、行きたい」

キョン「何処が良い？」

ハルヒ「ええと、何処が良いかしら」

キョン「ネズミーランドはどうだ？」

ハルヒ「あんた、そういうのが趣味なの？」

キョン「俺なり考えての意見だ」

ハルヒ「まあいいわ、ネズミーにも会いたいし」

キョン「食べ終わったら出発だ」


ハルヒ「準備よしっと」

prrrrrr

キョン「どうした…いや今日は…スマンな…ああ…じゃあ」
ハルヒ「誰から？」
キョン「佐々木だよ」

ハルヒ「佐々木さん…」

キョン「ああ」

ハルヒ「……」

キョン「ほら、行くぞ」

ハルヒ「うん……」

支援

これ午後まで続く？いや続けろ。続けりゅんだぞ！！！

>>23
携帯がすみません

キョン「スマン、ハルヒ」

ハルヒ「何？」

キョン「映画を観てから行こう」
ハルヒ「どうして？」

キョン「い、いやな観たい映画があってな」
ハルヒ「いいわ」



ハルヒ「じゃあ、行くわよ」
キョン「ああ」

ハルヒ「……」
キョン「……」

ハルヒ「佐々木さんとはどういう関係？」

キョン「友達だよ」
ハルヒ「そう…」
キョン「……」

ネズミーランド

キョン「まずは、ブーさんのハニーハントだな」

ハルヒ「ブーさんねぇ、似合わないわよあんた」

支援だー

ハルヒ「次は、スプラッシュマウンテンよ」

キョン「あれ苦手なんだよ」

ハルヒ「大丈夫だって」


ハルヒ「ああ、疲れたぁ！ こんなに遊んだの久しぶり」

キョン「俺もだ」

ハルヒ「楽しい時間は過ぎるの早いなぁ」

キョン「そうだな」
ハルヒ「ありがと」

キョン「え？」

ハルヒ「明日からは、一人で頑張るから」

キョン「……」

ヒュルル〜

バンッ
バンッ
パラパラ

雲行きが…

キョン「なぁハルヒ」

ハルヒ「何？」

キョン「もう一人で頑張らなくて良いよ」

ハルヒ「え？」

キョン「俺がついてるからさ」

ハルヒ「何よそれ、プロポーズみたい」
キョン「ハルヒ、俺と結婚してくれ」

ハルヒ「……嘘…でしょ」

キョン「この指輪が嘘に見えるか？」

ハルヒ「うぅ…ぐす……」

キョン「泣くなよ…俺が悪いみたいじゃないか」

ハルヒ「だって…ぅぅ…嬉しいんだもん」

キョン「遅くなって悪かったな。これからは、ずっと一緒だ」

司会「それでは、誓いのキスを」

キョン「行くぞ」
ハルヒ「ん」


朝比奈「おめでとうございます」
鶴屋「めがっさおめでとう！」
佐々木「おめでとう」
長門「おめでとう」
古泉「おめでとうございます」
谷口「おめでとうさん」
国木田「おめでとうございます」


キョン「はっ！ 夢か…」
子「ねぇ、お父さん」
キョン「ん？」
子「お母さんとどうやって出会ったの？」

キョン「そうだな、中学の時…いや、高校に入って後ろの席に座ってたのがお母さんだ」

これで終わりかな？
ならば乙でした!

いや、まだだ！

ごめんなさいごめんなさい詰まらなくてごめんなさい

>>148
いや、ハッピーエンドで個人的には好きなんだがｗｗ

キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「キョン…」
古泉「朝比奈さん…」
みくる「古泉くん…」
長門「エンッ！！」

乙でした

>>150
てめえ……

良かった。

>>152
ありがとう

>>153

お前に言ってねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1が影から悲しそうな顔で見てるんだけど

>>155ｗｗｗ

>>1（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

>>1
ドンマイ

ハルヒ「キョン♪」
キョン「ん？」
ハルヒ「見つけたわよ、超能力者♪」
キョン「ほ、ほぅ…(古泉の事…か？)」
ハルヒ「待ってなさい、今紹介するから」
キョン「ちょっと落ち着け(紹介なら古泉ではないな)」

ハルヒ「何よ、見たくないの？キョン」
キョン「まぁ待て。物じゃないんだからそう簡単に言うな」
ハルヒ「ふっふっふ〜、いつまでそう気楽な事言ってられるかしら？」
キョン「あ？」
ハルヒ「入ってちょ〜だい♪」
キョン「…あ！」

続きをお願い
キョン「

わたしだ

お前だったのか

>>1ワロスｗ

また騙されたな

まったく気づかなかったぞ

暇をもてあ

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1238180835/l50

まろゆきキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まろゆきキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まろゆきキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ました
神々の

あそび

むぅ

おわり？

「初めは顧客になるのが条件とはいえ、涼宮さんを抱けたのは純粋に嬉しかったですね」

「最初は反抗的な態度をとってましたが、仕事の話をすると俯きながらも体を許してきましたよ」

「どうやらあなたに初めてはとっといたみたいでしたよ」

「最近ではすっかり味をしめたみたいでして、向こうからなんてことも……彼女も所詮は人の子ですね」

「あの会社はうちに吸収される未来ですが、それまでは可愛がってあげますよ」

「ああそうでした、最中にあなたの名前を出すと非常に感度が良くなるんですよ」

「おや、もう行かれるのですか？……困ったものです」

はじまり

長門に今やってる仕事全部任せて寝ていたい

いや、タバコ一本吸ってる間に終わるな

頼む長門、ウチの会社に

ほ

>>175
長門「その仕事はあなたがすべき。わたしはわたしにしかできない仕事をする」
キョン「お前にしかできない仕事って言うのはアレか、宇宙的なスケールで人類がどう逆立ちしても」

長門「自宅警備員」
キョン「そっちかよ！」

長門「あなたの家の」
キョン「遠回しな告白かそれは!?」

>>150塩ラーメン吹いたｗｗｗｗｗｗ

保守？

ほ

なんで終わってんのに保守してるやつなんなの

>>1はいるの？
もう落としていいの？

続きはないのか〜
なんと言われようが保守

それからあたしは、職場で上司にガミガミ言われながらも、前と大分違う生活が出来ていた。


課長「涼宮君、またこの資料間違ってるんだけど？君は何度言ったｒ」

ハルヒ「その資料作ったのは課長ですよね？あたしは言われたとおり場所を移動しただけです。」
ハルヒ「あ、それと誤字と脱字があったのでそれは直しておいたんですが、無駄になっちゃいましたね。」

課長「・・・（言い返してくるとは・・・）」

課長「ま、まぁ今回は私が悪いという事にしておこう。次から気をつけなさい。」

ハルヒ「気をつけるも何も自分が悪い事してないのに謝るとかもうしませんから！」


ハルヒ「（キョン…これでいいんだよね？あたしらしく出来てるかな…？）」

ある日の昼休憩


ＯＬ Ａ「涼宮さん、なんだか最近元気いいわね。もしかして恋でもしたの？笑」

ハルヒ「べ、別にそんなんじゃないわよ！た、ただちょっと高校時代の友達に会ってね。」

ＯＬ　Ｂ「へ〜そうなんだｗ怪しいぞーｗ結構突然の再会から発展する事もあるらしいしｗｗ」

ハルヒ「あんた殺すわよ！！でもなんだか懐かしくて、またみんなに会いたいなーって思ったかな。」

ＯＬ　Ａ「だったら同窓会でも開いてみたら？もちろん連絡先交換はしたんでしょう？」

ハルヒ「連絡先…。聞いてないや…。でも家はわかってるんだけどね。家というかお店だけど。」

ＯＬ　Ｂ「連絡先わからないのに家とかｗｗこれはフラグが立ったんじゃないの？ｗｗ」

ＯＬ　Ａ「お店って商売してる人ならその人にまた会いに言ってその人づてに同窓会開いちゃいなよ。」

ＯＬ　Ａ「たまには息抜きしなって！ただでさえ課長うるさいんだしさ。笑」

ハルヒ「うん…でも忙しそうだから機会があればね！（キョン…）」

それからあたしはあの日がまるでなかったかのように毎日を過ごしていた。

ただ前みたいに理不尽な事に下を向くのはやめた。

むしろ少しずつだけど、昔みたいに戻れたのかな？

でも…

なんか心に穴があいたままなんだよね。

それでも時間は過ぎていく。

ハルヒ「またみんなに会いたいよ…。こんな平凡な日々ならいっそ何か面白い出来事でもあればいいのに。」

OLBビッパーかよｗｗｗｗｗｗ

『はぃまいど！ 魅惑のジェネラルラーメン虚雲っス！』

キョンのラーメン屋にて




ガラガラっ

○○「キョンくん、お久しぶりです。」



キョン「おー、古泉じゃないか！久しぶりだなー！またラーメン食いに来てくれるとは思わなかったぞ！！」

長門「いらっしゃい」

古泉「結構これでもラーメン好きでしてね。キョンくんの作るラーメンはかなりの腕だと思いますよ。なにせ食べるまでに30分並びましたからね。」

キョン「これでも自信もってやってるからな！もうすぐ店終わりだからそれまではまったりラーメン食っててくれ！伸ばすなよ！」

古泉「はい、お店閉めたら少しだけお話があります。」

キョン「お前がそういうと悪い事しか考えられないんだが…！まぁいい、とりあえず食え。」

キョン「（これはサービスだからラーメン来るまでのつなぎだ。餃子も自信あるんだぞ。（たださっき有希が注文間違えて一枚多く作ったあまりものだが）」

>>187
俺も思ったｗｗ
そしてハルヒの殺すわよ！にものすごくニヤニヤした

そういや能力は消えたのか

〜〜〜〜居酒屋


ＯＬ　Ｂ「涼宮さんて結構お酒飲む人だったんだｗｗｗでも弱いねｗｗｗｗ」

ＯＬ　Ａ「こらこら！あんまり煽っちゃだめでしょ。笑　涼宮さんもＢの煽りに乗ったらだめよ。笑」

ハルヒ「こんぐらいどうって事ないのよ！第一あたしがＢなんかに負けるわけがないのよ！」

ＯＬ　Ｂ「うはｗｗ挑戦的じゃないかｗｗｗなら熱燗でもいっちゃう〜？ｗ」

ハルヒ「なんでもきなさい。ただし、途中で逃げたり寝たら死刑だからね！」

ＯＬ　Ａ「（死刑って…笑）ま、まぁまぁ。仲良く飲みましょ。久しぶりに涼宮さんがこうして飲みに来てくれたんだしさー。」

ハルヒ「（確かに入社以来だな…いつのまにか誘われなくなっちゃってたし…）」

ＯＬ　Ｂ「ウイ〜っ。第一あんたは付き合い悪いのよーーｗｗｗ家で自宅警備やってんじゃねーってのｗｗｗヒック」

ＯＬ　Ａ「ちょっとＢ飲みすぎよ。Ｂは弱い癖にすぐ飲みたがるんだから・・・」

ＯＬ　Ｂ「待ってＡ！今日ははっきり言わせてもらうんらから！涼宮さん、いやハルヒでいいや。この子ね本当は結構可愛いのにいっつも下向いてばっかでダメなのよ！」

ハルヒ「（イライラしてくるわね…まぁ酔っ払いだからしょうがないか…）」

ＯＬ　Ｂ「この前ね、私聞いちゃったんだ。男達がたまたま隣で飲んでたの。それも大きな声でさ…。」

よしちゃんと続いてるな

(´∀｀∩)↑age↑

ＯＬ　Ｂ「私達ＯＬの話をしてたのよ。私のお気にのあの人ももちろんいたわけ！それで聞き耳を立ててたんだｗｗｗ」

ＯＬ　Ａ「うんうん、それで？ﾆｺﾆｺ」

ハルヒ「（絡み酒むかつくわね…そして酔いが回ってきた）」

ＯＬ　Ｂ「その時私の大好きな主任が何気なく言ったのさ。」

主任「Ｂさん、いい人なんだけどね。顔だけで言ったら涼宮さんかな。」

ＯＬ　Ｂ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ＯＬ　Ｂ「もうね、芝生はやしまくりｗｗｗｗｗ何が笑ったって、私は絶対に同僚以上にはなれないっていうｗｗｗｗｗ」

ＯＬ　Ｂ「何？私死ぬの？みたいなｗｗｗだからもう主任は捨てて別の男捜すわｗｗ」

ＯＬ　Ａ「・・・。汗」

ＯＬ　Ａ「そ、そういえば涼宮さんはいつも家で何してるの？」

ＯＬ　Ｂ「自宅警備員ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗヒック」

ハルヒ「Ｂの事一回ぶん殴っていいかしら？笑　んーでも最近は家でも何もしてなんだよね。毎日同じ事の繰り返しって思ってた」

ＯＬ　Ａ「わかるなーその気持ち。でも自分が変わろうとしなかったら何も変わらないんじゃない？」

ハルヒ「あたしだって変われるものなら変わりたいわよ！でも変わったら…生活が…」

支援

B、本領発揮だなｗｗｗ

>>189
有希…だと…？

ハルヒ「ちょっとキョン？あんた期末試験大丈夫なの？」

キョン 「ん？大丈夫って？」

ハルヒ 「もし点数悪かったら古泉君の別荘へ旅行・・・じゃなくて謎探し出来ないじゃない！」

キョン 「分かった分かった、大丈夫だ」

ハルヒ 「テストは明日なんだから今日は部室で徹夜よ！」

みすたｗｗｗ

>199
続けたまえ

誰でもいいから書いて下さいな

OLB目立ちすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＷＷＷＷＷ

止まってるのか保

ほほほ

ハルヒ「キョン…」
キョン「ハルヒ…」
古泉「朝比奈さん…」
みくる「古泉くん…」
両津「部長…」
大原「中川…」
長門「エンッ！！」

安芸

>>195
続きは？

ＯＬＡ「……そっ、か。涼宮さん、悩んでるのね」

ＯＬＡ「このままじゃ何も変わらない、でもどうすれば良い方向に向かうことが出来るのか解らない……」
ハルヒ「……うん」

ＯＬＡ「それ解るわ。わたしもあったから、そんな時期」
ハルヒ「あなたも？」
ＯＬＡ「ええ。とりあえず何でもいいから変えてみよう、って考えて、無茶してみた。
　　　　まぁ結局は手痛いしっぺ返しを食らっちゃったんだけどね」

ＯＬＡ「でも」
ハルヒ「でも？」

ＯＬＡ「わたしは変われた気がした。変えた気がした。だから、満足してるわ」
ハルヒ「……羨ましいわ。悔しいぐらいに」



ＯＬＢ「うはｗｗｗ自分語りktkrｗｗｗ黒歴史ｗｗｗ」
ハルヒ「こっちはこっちで羨ましいわ、ホント」
ＯＬＢ「フヒヒ、サーセンｗｗｗｗｗ」

おかえり

>>210
イヤ別人

>>211
ほんとだ。
あんた、続き書いてよ

いやもういいだろ。そっとしておいてやんな。

いつになったらキョンとセックルンルンするんだよハルヒは

キョン「…入れるぞ？」
ハルヒ「いちいち言わ…あっ」
キョン「くっ…」
ハルヒ「…いやっ…っ…」

キョン「…入れるぞ？」
ハルヒ「いちいち言わ…あっ」
キョン「くっ…」
ハルヒ「エンッ！」

にはならなかったのか

>>216
長門以外言わないだろｊｋ

中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、
ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ？って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。
友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」
って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。
当然もう理科室に行く事は無くなった。

これだろｊｋ

>>218
よくわかったなｗ

どーすんだコレ

落ちわかってるのに笑うｗｗｗ

はらへった

ちゅるやさん「やぁやぁキョン君、今からお仕事かい？」
キョン「コンソメでも食ってろカス」
ちゅるやさん「にょろ〜ん」
長門「エンッ！！！」

ちゅるやさん「やぁやぁハルにゃん、今から飲み会に行くのかい？」
ハルヒ「スモークチーズでも食ってろゲス」
ちゅるやさん「にょろ…にょれろ〜ん♪」
長門「させない」
ちゅるやさん「エンッ！！！」

ちゅるやさん「やぁやぁいつき君、何を探してるんだい？」
古泉「んふっ、見つかってしまいましたか。実は…
長門「…(カンペ：ぼけて)」
ちゅるやさん「エンッ！！！」

ハルヒ「今日も不思議探しに行くわよ〜♪」
谷口「うぃ〜っす」
ハルヒ「！！」
ハルヒ「あんたここで何してんのよ！」
谷口「あ？何言ってんだ？」
ハルヒ「キョン、追い出しなさ…キョン？」
谷口「キョン？…誰だ？おい涼宮、大丈夫か？」
ハルヒ「うそ…」

―涼宮ハルヒと谷口―

と思ったがやめよ

なぜやめる

―翌日
谷口「よぅ涼宮」
ハルヒ「…」
谷口「シカトかよ…マジでどうしたんだ？」
ハルヒ「…ねぇ…」
谷口「あん？」
ハルヒ「…有希や…みくるちゃん…古泉君は…何処？」
谷口「お前不思議探しし過ぎて不思議ちゃんになったのか？」
ハルヒ「答えて！！」

谷口「あのな〜…。お前が一人で文芸部に籠もっていつも独り言言ってたのを国木田が見つけて、可哀想だから同じ中学のよしみで…」
ハルヒ「一人？独り言？あんた何言ってんのよ。私はＳＯＳ団の団長よ？」
谷口「俺をそのＳＯＳ団の雑用に任命したのは誰だ？お前だろ涼宮」
ハルヒ「雑用はキョン…が…」
谷口「うわっ…馬鹿お前泣くな」

つか誰も居ねぇｗ

毒物くんは？
もういないの？

毒物君？

ハルヒ「」
キョン「」
古泉「」
みくる「」
長門「エンッ！！？」
好きに埋めていいよ

>>218の人

>>235
>>218はコピペだぞ？

しょうがない

いるぞ
空気を読んで潜んでるだけで

円っ!!

1がこないから勝手にスレジャックして申し訳ないと思っている。

しかもＯＬ Ｂとかvipperにして本当にすまないと思っている。

反省してまたもぐる。

>>240
書け、いや書いてください
俺のは無かったことにして

〜〜〜場所は変わってジェネラルラーメン虚雲

キョン「スープが終わったので今日はこれで閉店となります。ありがとうございました。」


古泉「キョンくん、ご馳走さまでした。相変わらず本当においしいラーメンですね。」

キョン「おう、ありがとな。で、古泉、話ってなんだ？」

古泉「実は…塞がっていた閉鎖空間、正確には塞がってたというより自ら殻を閉じていた状態なんですが、その閉鎖空間が再びゆがみ始めました。

キョン「なっ…なんでそうなったんだ？というか有希はそれをわかってて黙っていたのか！？」

長門「わかっていた。この前涼宮さんが来た時。ただあの時は少しの歪みだけだった。多分涼宮さんの中で過去と現在を比べている。」

古泉「そういう事です。キョンくん、恐らく近いうちにまた涼宮さんと会う事になると思います。その時はどうぞ穏便にお願いします。」

キョン「それってもしかして…」

キョン「いや、待てよ。なんで偶然会ったはずの俺たちがまた高校時代みたいにあの危険な目に合うのか…？」

古泉「それはわかりません。ただ彼女の中で何かしらの大きな変化があったものと思われます。内面的なものですね。」

長門「涼宮さんは明らかに同様していた。涼宮さんを泣かせたのはキョン。」

キョン「・・・。」

虚雲で決定かよｗｗ

そもそも俺>>1じゃない＋その場の思いつきで考えて書いてるから何も面白い事が書けん

かまわん

>>1じゃないのは解ってる
だが構わん

んじゃ飯食ったら続きかきまｗ

ごちゃごちゃうるさい
早く書いてください

保守

ほ

しゅ

ＯＬ　Ｂ「おっと気がついたら夢の国に行ってたみたいだｗで、どうなった？」

ハルヒ「（こいつは…）」

ＯＬ　Ａ「ちょっと涼宮さん聞いてるの？」

このスレがまだ残ってるとは

ハルヒ涙目的な落ちはやめてほしい
つかこのスレがもう落ちるな

させるか！
し「エンッ！！！」

し

エンッ！！！