ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら502.7

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら502.6
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1240158742/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙！！

>>1Ｚ

　 　ﾊ,,ﾊ　　 　　|l|　i|ｌi
　 （ ﾟωﾟ ）　　 　ﾊ,,ﾊ ,　　　　　　＿＿　＿　　 ﾆ_ﾊ,,ﾊ
　／<▽> 　 　l（ ﾟωﾟ ) :l.　＿＿￣￣￣　　　　/ ﾟωﾟ )
　|::::::;;;;::/　　 　 !i　　　;li　　　￣￣￣　　　　キ　　　 　三
　|:と),__｣　　 　　i!|　|i　　　　　￣￣　￣　　＝`'ｰ-三‐　―
　|::::::::|　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,r'⌒＾ヽ,r―一､
　|:::::::|　　　 　　　　　　　　　　　　　　/　　;　　/　;　　;　　 　 　/:::ノjﾊk::::}'ﾞ¨７::/　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　|:::::::|　　　 　　　　　　　　　　;　　,ﾊ,,ﾊ/　　/　ﾋｭﾝｯ　　　 　　{!（ﾟωﾟ ﾘぅ'　〈::::'--'}　 ポニーテールなんだから
　|:::::::|　　 　　　　　　　　　　　　 / ﾟωﾟ )/　　　　　　　　　　　 　／　　　＼　　￣￣　　変な勘違いお断りします
　|:::::::|　　　　 　　　　　　　　　　 |　　/　 i/　　　　　　　　　((⊂　ﾍ　　（　 つ))
　|:::::::|　　　 　　　　　　　　　　　//ｰ--/´　　　　　　　　　　　　　γ⌒＿）
　|:::::::|　　　 　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　ｒ　 /
　|:::::::|　　　　 　　　　　　　　　/　　/;　　　　　　　　　　　　　 　　　し　ヽ⊃　
　|::::::|　　　　 　　　ﾆ ﾊ,,ﾊ,_
　|::::::|　　　 　　　　/ ﾟωﾟ `ヽ　　ﾆ≡　　　　　　　　　　　　;　.:　ダッ
　|::::::|　　　　　 　 キ　　 　三　　　　三　　　　　　　　　　人/!　　,　 ;
　|::::::|　　　　　 　＝`'ｰ-三‐　　　　　―＿＿＿＿＿从ノ　　レ,　　、

>>1乙

ツンツンミラクル伝説

一乙云々

保守

>>1乙！また落ちたのか・・・

前スレ一時間強とかで落ちたか？
ツンデレな妹が出てる漫画とかギャルゲでおすすめないすかね？

いつ解除されるのか

ＩＤ

ツンデレ最高〜

お題

・看護士男と病弱ツンデレ
・看護士男と医師ツンデレ
・看護士男と看護士ツンデレ
・看護士男と幽霊ツンデレ

今のVIPは23：00台は15分弱の放置で落ちるから

あと、再三再四書いてるが、保守は荒らしなので禁止ですよ。お題や雑談ネタを考えましょう

つ・ダウナーがダウナーになった訳
つ・幽霊が幽霊になった(ry
つ・尊大が尊大に(ry


幽は生前いいんちょで男の事故になるのを庇い死んでしまいうなだれてる男の前にやってきた

なんて考えてた

>>17
俺は入学式前日に事故にあって意識不明になったツンデレの生霊が学校に住み着いて
ある日忘れ物した男が夜学校に取りに行った時に偶然出会うって妄想した事ある
んで生霊は触れるって勝手なイメージ付き

さてと。
ツンデレと一緒に寝てくるか

ち(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
タ「ん、なんｄ(ﾌﾞﾆｯ」
ち『ぷぷ……馬鹿が見るー……』
タ「こ、こんにゃろー……」
ち『ニブチンめ……だからお前は……アホなのだ……』
タ「一体どこの東方不敗だお前は。ラブラブ天驚拳でも撃ちたいのか」
ち『ラ、ラブラブとか…いいとこ……超級覇王電影弾ぐらい……』
タ「スキあり(ﾌﾟﾆ」
ち『はっ、はうぅっ!?……一生の不覚……』
タ「ずいぶん安い一生の不覚だな。いやしかし柔らかい(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ」
ち『そ……そんなにﾌﾟﾆﾌﾟﾆするな……お返し…(ﾑﾆﾑﾆ』
タ「………(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ」
ち『………(ﾑﾆﾑﾆ』
タ「………(なんだこの状況……」




それから小一時間ﾑﾆﾌﾟﾆしあってましたとさ
死ね

>>20
ひがむなｗｗｗｗ

>>1乙！

かつての輝きは一体…

いやひがんでないよ？
ひがんでるんじゃなくて女の子とｷｬｯｷｬｳﾌﾌするのが許せんだけですよ？
うん全然ひがんでない

眠くて布団からでられません

今から学校行って来る
だからお題

・登校中のツンデレに悪戯したら
・登校中のツンデレに（性的な意味で）悪戯したら

つ･目覚めると父母が共にちなみんでした
つ･家の中だけでなく人という人全てちなみん(ry
つ･心なしか動物の顔もちなみんに見えます
つ･そんな悪夢(もしかしてパラダイス?)から目が覚めました

>>1乙

お題
つ・ツンデレの恩返し
　・落ち込んだツンデレを元気にさせてあげようと努力したら

おはよー！

おはよう
なんかネタ湧き出てくれ

『おはようございます』
『あ、おはよ委員長。今日も元気ね』
『そうですか？普通ですよ』
『私なんて、早くも５月病かも。かったるいし』
『友ちゃんが５月病…天変地異の前触れ？』
『聞こえてるわよ！』
『わっ、ごめんなさいです』
『そういえば、タカシは風邪で休みだって』
『え？』
『先生とすれ違った時言われたの。黒板の欠席者のとこに書いておいてって』
『そ、そうですか…今日は静かに授業が受けれますね。良かったです』
『うわっ…一気にテンション下がった。ま…委員長の学校に来る理由はタカシ目当てだからね』
『だ、誰が別府君目当てで来るものですか！良い気味です。ざまぁみろ、です』
『あ…なるほど。委員長だから、プリント届けに行くんだっけ？看病イベントｋｔｋｒ』
『か、看病なんて…しません！(////』

数時間後、桃缶をあーんで食べさせる委員長の姿が激写されるのだった。

ツンデレはスタンドを手に入れたようです
タカシはスタンドを手に(ry
友ちゃんはスタン(ry
山田はスタ(ry

シチュ： 前スレの風邪とか　敬語で

ツナ「ヘッ、ヘックチ！　…むー　……ケホッケホッ」
タカ「大丈夫かよ、ったく幾ら暑いからって腹出して寝てりゃ風邪の一つも引くっつーの…」
ツナ「なんで私がお腹出して寝てるのを知ってるんです？　ま、まさか…　覗いて…　いえ襲おうと…」
タカ「安心しろ、それは絶対にない！」
ツナ「信用できません…」
タカ「実の妹になにしようってんだよｗｗｗ」
ツナ「…」
タカ「それよりグッスリ寝て思いっきり汗かけば直ぐに良くなるだろｗ」
ツナ「そんなに簡単に寝れるわけないでしょう…」
タカ「ん〜…　そうだな…　じゃぁ寝るまで手握っててやるわｗ」
ツナ「え！？　い、いいです！　迷惑ですっ！」
タカ「そう言うなってｗ　ホレｗｗｗ」
ツナ「ｱ!」
タカ「ゆっくり寝ろｗ」
ツナ「…は、はい」
タカ「暫くこうしててやるからｗ」
ツナ「…で、でも　…これじゃ　…汗とか　…かけませんし」
タカ「ん？」
ツナ「………………ﾃ　……ｼｲﾃﾞｽ」
タカ「なんだって？」
ツナ「こ、子供の時みたいに…　い、一緒に…　その…」
タカ「あ？　ああｗ　判ったよｗ」
そう言ってタカシが布団の中に入ってくる
ツナミの頭を胸に引き寄せ
タカ「こうやって寝るの久しぶりだなｗｗｗ」
ツナ「べ、別に心細いとかではないですから…　汗をかく為なんですから…」
タカ「はいはいｗ　判ってるよｗ」
ツナ「…………ｱﾘｶﾞﾄｩｺﾞｻﾞｲﾏｽ」

>>31>>33
ちょっと風邪ひいてくる













全裸で

雨降りそうだな

>>31>>33
この何日か後には、今度はツンデレが風邪引くのですよね、わかります。

ツンデレは正義

ツンデレは孫正義

ガチで風邪引いて大学休んでんだが

シチュ：今度はタカシに風邪を引かせてみる

タカ「ブヘックショイ！　う゛−…　ゲホッゲホッ！」
マコ「ったく…　こんな時期に風邪なんて引きやがって…」
タカ「こんな時期って…　元はといえばお前が風邪引いて添い寝してく…」
マコ「わああああああああああああ！　そんなこと言ってねぇ！　断じて言ってねぇ！！」
タカ「涙一杯溜めて上目遣いで…」
マコ「うがあああああああああああ！！！　気のせいだ！　そんな妄想してんじゃねぇよ！　馬鹿兄貴！！」
タカ「……そういう事にしとくわ」
マコ「そういうもこういうもねぇ！」
タカ「う〜…」
マコ「…ど、どうした？　寒いのか？」
タカ「ああ…　布団もう一枚ねぇかな？」
マコ「…しょうがねぇ探してきてやるよ」

マコ「あのな…　あるにはあったんだが…
タカ「あん？」
マコ「なんか湿ってんだ…」
タカ「そうか…　仕方ねぇな…　なんか上着でも着とく…」
マコ「だ、だから…　こ…　今度は…」
タカ「ん？」
マコ「俺が…　そ、添い寝…　してやるよ…」
タカ「は？」
マコ「勘違いすんじゃねぇぞ！　こ、これはお返しとかそんなんじゃなくて、仕方なくなんだからな！」
タカ「いや、いいよ、お前がまた具合悪くなっちまうかもしれねぇし」
ちょいと上着を一枚脱ぐマコト
タカ「なぜ脱ぐ？」
マコ「ひ、人肌の方が温まるって言うじゃねぇか…」

　　　　　　　　　　 　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／ ／ ノﾉﾘ ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 　　　　　；；!　　　　　
　　　　　　　　 i　　　´　　　　　　 　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐´　`'''ｰ {!　　　　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ '｝　＜べ、べつに君たちのために
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　　_＿＿_　 !　　　　携帯業界に参入したんじゃないんだからね！！
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 !＿＿/`丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

授業中にテラモエスがある場合はどうしたらいいでしょう？
ニヨニヨしてしまいそうです

>>28「落ち込んだツンデレを元気にさせてあげようと努力したら」

「おーい、かなみー！」
『なによタカシ』
「ん、どうした？元気ないぞ」
『うるさいわね・・・まったく、あんたはいいわね。そんな能天気で』
「能天気とはひどいな。これでも真っ当に生きているつもりなんだぜ」
『はいはい・・・はぁ・・・』
「うむ・・・」

「おい、かなみー」
『まったくなによ・・・』
「

　　　(変顔。自主規制ｗ)

　　　　　　　　　　　　　　」
『ちょ！もう、ばあああああああか！！』
「おしおし、元気になったな！」
『なにが元気になったよ、このバカ！だいたいさっきのなんて顔してんのよ。気持ち悪い』
「(ニヤニヤ)」
『にやにやしてんじゃないわよ！変態！変出者！もう知らない！死ね！』
「いや、俺も人気者で困っちゃうねｗｗｗ」
『うざい！もう消えろ！』

少し貰う
自炊:ツンデレの勘違い

た「なぁ。俺達、暫くしてないよな…？」
か「な!!?い、いきなり何言ってんのよっ!!//////」
た「だってお前最近忙しい、疲れてるって言ってばっかりで…俺だって寂しいんだ。」
か「仕方が無いでしょっ!!本当に疲れてるんだからっ!!明日も早番だから朝早いのよ。もう寝るからねっ!!」
た「なら次の休みには朝から付き合って貰うからな!!」
か「あぁもぅわかったわよ」
た「約束だからな!!絶対だからな!!破ったら針せんｂ」
か「うるさい」
た「(´・ω・｀)」

〜次の休みの朝〜
か「(き、今日よね///た、たかしと朝から、その[大人の事情]をするのって…///それにしてもたかしも相当溜まってるのね//////朝から突き合うなんて…//////)」
ｶﾞﾁｬ
た「かなみ〜早く起きて準備しろよ〜時間無くなるぞ〜」
か「(キ、キタ///)//////ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
た「ちょwwwおまっwwww何いきなり脱ぎだしてるんだよwww」
か「へ??だって朝から[大人の情事]するんじゃないの…?///」
た「何でだよwww俺そんな事言ってねぇwwww」
か「だ、だってこの前、朝から【突き合う】って言ってたじゃない…//////」

「で放課後。俺は元気になったかなみを誘って出かけたわけだ。その後、つまり今は夕日の綺麗な公園で、ロマンチックな雰囲気で話しているわけなのだよ」
『・・・なに独り言言ってるの？ついに頭おかしくなった。うわーいやだわ』
「いやだわとか言いつつ、まだ帰らないと言って公園に留めておくのは誰だい？」
『う、うるさいわね！・・・はぁ』
「そういえば、今日はどうした？朝から元気なかったけど」
『なんでもないわよ・・・』
「そうか。ならいい、か」

　・・・・・・

『・・・ねえ』
「うん？」
『・・・タカシさ、あたしとどうして一緒にいてくれるの？』
「え？どうしてだろう。まあ一緒にいると俺自身楽しいからかな」
『そう・・・タカシってさ、バカ、で・・変態で・・最低、なのに・・・なんで・・・』
「？」
『なのに・・・なんで、なんで、なんで・・・もう・・・』
「かなみ？」
『今日ね・・うれしかった・・タカシは、バカだけど・・私のこと・・元気付けようとしてくれて・・・』
「・・・」
『だから・・・その・・あ・・あ、あ・・ありがとう』
「かなみ・・・」
『あ、あたし帰る！！』




「まてよ」

た「ちげーよwww最近デートしてないから、朝からデートに【付き合って】貰うって言ったんだよwwww」
か「////////////」
た「そっか〜かなみはいつもそんな事言うと怒るくせに自分ではそんな事考えてたのか〜」ﾆﾔﾆﾔ
か「ち、違うわよっ!!そもそもあんたが紛らわしい言い方するから悪いんじゃないっ!!」
た「ﾆﾔﾆﾔ」
か「ﾆﾔﾆﾔするなっ!!//////」
た「わかった!!悪かった!!悪かったから物は投げるな!!」
か「むぅ…//////」
た「まぁサッサと準備して行こうぜ」
か「わかったわよ…」

その夜は二人共かなり燃えたとか萌えたとか…

夜編は夜まで待てば良いと思うけど、えっちぃのはいけないと思います。

そう言って私の腕をつかむタカシ。
もう、だめ。これ以上タカシと同じ空間にいれない、同じ空気を吸えない
涙がまた出た。頬をくすぐる感覚。

――お願いだから、こっちを見ないで・・・。こんな弱い自分・・・

時間が止まった。
気がついたら、だった。
タカシが私の前にいて、視界がよくわからない。暖かい感覚。私を包んでくれる。

「一人で悩まないでよ」

あいつの優しい声。何度も励まされ、悩まされた声。私は素直に謝った。

「お前が悩んでると、こっちまで気が重くなる。笑顔でいろよ」
『うん・・・』

はぁ、私も弱くなった。こんなバカに、こんな変態に勇気付けられるなんて・・・

だから、思いっきり笑ってやった。
そしたら抱きしめられ、もう一度キスされた。

好きだ――。
でも、今日は許すけど、今度こんなことしたら殴ってやろう。それが私だもん




>>44-45>>47　ごめん、宣言したからにすればよかった

最近ツンデレの素晴らしさに目覚めた
みんなよろしくな

>>48
うわあああああああぁ
ごめん!!
被った!!

被るなんて凄い久しぶりだなｗｗ

GJなんて言わないんだからね

やべぇｗ
２つともニヤニヤしたｗ

でも本当に被る事なんて最近見なかったなｗ

シチュ：雨の日

タカシから電話があり駅で待ってるので傘を持ってきて欲しいとのこと

ツナ「まったく…　朝の天気予報で雨が降ると言っていたのに…」
タカ「悪い悪いｗ　寝坊してさギリギリだったんだよｗ」
ツナ「なんで兄さんの為に雨の中を出歩かなければいけないのですか…」
タカ「本当に悪かったってｗ　しかしアレだな…」
ツナ「なんです？」
タカ「雨の日ってさ…　なんかこう…　海の中歩いているみたいじゃないか？ｗ」
ツナ「…そうですか？」
タカ「なんかさ…　周りの景色も肉眼で見てるのにフィルターかけたみたいになってるしｗ」
ツナ「そうでしょうか？」
タカ「それにビニール傘も見ようによっちゃクラゲみたいに見えるしなｗ」
ツナ「なんかそれどこかで聞いた歌みたいですね…」
タカ「ｗｗｗ　ばれたかｗｗｗ」
ツナ「その歌は確か…　こ、恋心を唄った曲ですよね？」
タカ「そうそうｗｗｗ」
ツナ「兄妹で歩いているのにその題材の話題を出す意味が判りません！」
タカ「なんだよいきなりｗ　憂鬱な雨の日も見方によっちゃ楽しくなりそうだろ？ｗ」
ツナ「に、兄さんと一緒に歩いていたって楽しくもなんともありません！」
タカ「あはは、そうだよなｗ」

その時一台の車が水飛沫を上げ横を通り過ぎようとしていた

タカ「おっと！」
寸でのところでタカシがツナミの手を取り引き寄せ水が掛かるのを防いだ
ツナ「！？」
タカ「ったく…　人の横通るときはスピード落とせよなぁ…　ツナミ、水掛からなかったか？」
ツナ「だ、大丈夫です…」
タカ「悪かったな突然手握っちまってｗ」
ツナ「え、あ…　い、いえ…」

見るとまだ手は繋がったままだ…
タカシの手から力が抜ける
ツナミはそれを咄嗟に繋ぎ止めた
タカ「どうした？」
ツナ「いえ、なんでもないんですが…」
タカ「手離さないのか？」
ツナ「せ、折角ですから…　もう少し…　このままでも…」
タカ「？」
ツナ「また…　その…　車が…」
タカ「あ？　ああｗ　その時はまた引っ張ってやるよｗｗｗ」
ツナ「…」ｺｸﾝ



ツナ（あの歌と違うところは…　もう既に魔法に掛かっている事でしょうか…　ね…）

うわあああ

これは超久々にGJラッシュという言葉を使わざるを得まいｗｗｗｗｗ

>>48
久々に素晴らしいのに出会っちまったぜ……滅茶苦茶ＧＪ!!

>>47
物投げるの可愛いよなー。それがぬいぐるみとかだったら死ぬなｗｗｗ
GJ！被ってごめん！でもこのスレで初めて被ったぜｗ

>>54
ツナミ可愛いよ。やべえ、なんか鬱になってくるｗｗｗｗｗｗ

>>48
ＧＪすぎる!!
何か胸がｷｭﾝｷｭﾝした

>>54
毎回GJ!!
敬語妹の可愛さは異常

「げほっげほっ…うー…頭痛い」
『…』
「ちなみ、ここに居ると移るぞ？」
『ままに…みはっててって…いわれました…しかたなくです』
「ズル休みじゃないっての。まぁ、しょっちゅうサボってるから信用ないんか」
『にぃさんは…だめにんげんです』
「チビっ娘にまでバカにされた」
『…』
「あ、あんまり見つめられると…寝づらいんだが」
『みはり…だから…ずっとみてなきゃ……まったく…やーです』
「はぁ……」
『…』
「…」
『にぃさん…ねたですか？』
「…」
『へんじがない…ただのしかばね……いまのうちに…ごはん…つくるです……あと…おといれも』

「ん…寝てたか」
『おきた…えさのじかんです』
「餌って…俺はペットか」
『かちく？……でも…もーもーさんのほうが…かわいい…にぃさんは…ごきぶりかな』
「虫けら扱いかよ」
『…あーんして…ください』
「優しいな」
『べつに…ふつうです…このくらい(////』
「ふーふーもしてくれたら嬉しい」
『しょうがないです…にぃさんは…だめにんげん…ちな…たいへんたいへん…です』
「もぐもぐ…ありがとうな」
なでなで
『うにゃぁ……なでなで…くしゅぐったいですぅ(////』

なんかラッシュやべえなｗ
個人的には委員長がツボだった

あばばばばばば

暴発してしまいそうあなあああああああああああああ

みんな本当にGJだぁぁ!!

なんなんだこのラッシュは？
まとめてで悪いがGJ！！

お前ら仕事や学校は(ry

>>65
学問と妄想は隣りあわせだと思うんです！！

マジレスすると、今日の午前は１コマ目だけ

みんなGJ!!

ちなみんのせいでロリに目覚めたのは俺だけじゃあるまい。

シチュ：雨の日　勝気

マコトが残念そうに窓の外を見ている…
外は土砂降りの雨…

マコ「はぁ…」
タカ「どうした？　溜息なんてついて」
マコ「な、なんでもねぇよ！　ほっとけ！」
タカ「あれか？　折角の休みにプールに行く約束してたのに雨で行けなくなって残念だとか？ｗ」
マコ「そ、そうじゃねぇってば！」
タカ「折角水着も新調したのになｗ」
マコ「べ、別に兄貴と一緒に行くから新しいの買ったわけじゃねぇよ！」
タカ「でも前のも充分着れただろ？」
マコ「し、仕方ねぇじゃん…　む、胸きつくなってたんだから…」
タカ「また育ったかｗ」
マコ「！　す、スケベな目で見てんじゃねぇよ！」
タカ「そんな目してたか？ｗｗｗ」
マコ「してただろ！　この馬鹿！」
タカ「だけど残念だったなぁ…　折角マコトの新しい水着見れると思ったのにｗ」
マコ「っ！？」
タカ「どんなの買ったんだ？ｗ」
マコ「な、なんで兄貴に見せなきゃいけねぇんだよっ！！」
タカ「なんでってお前ｗ　一緒にプール行くはずだったじゃねぇかｗｗｗ」
マコ「…そ、そんなに見たいのか？」
タカ「見せてくれるならなｗｗｗ」
マコ「この！　ドスケベ糞兄貴！！」

そう言い捨てると部屋から出て行ってしまった…
タカ「ありゃ？　怒らせちまったか？」

暫くして
マコトはパーカーだけを羽織って戻ってきた

タカ「！？　ど、どうした？　そんな格好して！？」
マコ「…あ」
タカ「？」
マコ「あ、兄貴が…　どうしても…　見てぇっていうから…」

恥かしそうに顔を赤らめ、そっぽを向いてパーカーを脱ぐマコト
去年見たものより少しだけ胸の強調された水着姿が現れる
更に赤みを増していくマコトの頬

タカ「ま、待て！　恥かしいならいいって！　今度また休みの日にプールにでも行った時で良いから」
マコ「い、今…　見たかったんだろ…」
タカ「それにしても…　随分大胆な水着だな…」
マコ「兄貴…　こんなのが好きなんだろ…　？」

ご馳走さまでした

水着の上にパーカーとか想像しただけで


・・・ふぅ

エロいのはよくないと思います！

あうあう

シチュ：細かい設定はスルーで残業

タカ「うぁぁぁ…　全然終わらねぇ…」
ホナ「タカシ君！　書類１枚作るのにいつまで掛かってるのよ！」
タカ「すんませんホナミ先輩…　なんか計算合わなくて…」
ホナ「全く…　なにやってるんだか…」
タカ「ホントごめんなさい…」
ホナ「どれ…　あ！」
タカ「どうしました？」
ホナ「ココの計算間違ってるじゃない！」
タカ「え？　あ…　本当だ…」
ホナ「これじゃいつまでたっても出来るわけ無いじゃないの！」
タカ「…」
ホナ「…も、もう！」
タカ「ごめんなさい…」
ホナ「はぁ…　手伝ってあげるわよ」
タカ「ありがとうございます…」

タカ「…やっと終わった」
ホナ「ええ…　あ、もうこんな時間…」
タカ「え？　あ…　２１時回っちゃいましたね…」
ホナ「あ〜もう！　ご飯作る余裕もなくなっちゃったじゃない！」
タカ「ご、ごめんなさい…」
ホナ「仕方ない…」
タカ「はい？」
ホナ「なんか食べに行くわよ！」
タカ「え？」
ホナ「しょうがないじゃないこんな時間なんだから！　ば、晩御飯くらい付き合いなさい！」

お題
つ・構って欲しいツンデレと構ってあげられない男





忙しいよぉ

白衣の下に水着保守

授業おしまい。

シチュ： >>74 構って欲しいツンデレと構ってあげられない男

ツナ「兄さんいますか？」
ドアを開けると本を傍らにＰＣに何かを必死に打ち込んでいるタカシ
タカ「どうしたツナミ？」
ツナ「何をやっているんです？」
タカ「レポートが終らなくてな…」
ツナ「急に出たんですか？」
タカ「いや…　そう言う訳じゃなかったんだけど…　ギリギリになっちまったｗ」
ツナ「はぁ…　なんでもっと余裕を持って取り組まなかったんですか…」
タカ「あはは、明日できることは明後日やるのが俺の主義だからなｗ」
ツナ「胸を張って言う事じゃありませんね…　馬鹿の見本のような方です…」
タカ「褒めるなよｗ」
ツナ「褒めてなんていません！　本当に頭がおかしいのでは？」
タカ「反論できねぇなｗ」
ツナ「…なんで笑えるのかも理解できません」
タカ「ところでツナミは何しに来たんだ？」
ツナ「ほ、本を借りようかと…」
タカ「ああ、だったら勝手に持っていっていいぞ」
ツナ「言われなくてもそうします」

本棚に近寄りあれこれ見て
その内の一冊を手に取りタカシのベッドに腰掛けた…
タカ「ココで読むのか？」
ツナ「ち、違います！　読みたかったのがこの本かどうか確かめるんです！」
暫くパラパラとページを捲って読んでいる

その本を読み終わるとまた本棚に近寄り一冊を手に取り
またベッドに腰掛ける

タカ「…？」
何気に見たＰＣの画面、壁紙で黒くなっている片隅に目をやると…
本を読んでいるはずのツナミがチラチラとコチラの様子を伺っている
タカ「…ｗ」

そしてまた本を読み終わると新しい本を手に取りベッドに腰掛け
コチラの様子を伺う事を繰り返していた

タカ「…これで　…よし！　終わりｗ」
画面の隅を確認すると
一瞬パッと笑顔になり、慌てて本に目を移すツナミが見て取れた
タカ「あはは、ツナミお待たせｗｗｗ」
ツナ「な、なにがお待たせですかっ！」
タカ「だってお前、構って欲しそうに後ろからチラチラこっち見てただろｗｗｗ」
ツナ「み、見てなんていません！！　失礼なこといわないで下さい！！」
タカ「そうか？ｗ　だってココに…」
ＰＣの画面の隅を指差す
ツナ「な、なんです？」
タカ「お前の姿が映ってたんだけどｗｗｗ」
ツナ「！？」
タカ「丸見えだったぞｗｗｗ」
ツナ「の、覗きなんて悪趣味です！　兄さんの変態！！」
真っ赤な顔で非難するツナミ
タカ「あははははははは」
ツナ「笑わないで下さい！！」
タカ「そんなに構って欲しかったか？ｗｗｗ」
ツナ「そ、そんなこと…　ありません…　あるわけ無い…　です…」

全く…平日だというのに

と尊さんに殴られそうなのでご機嫌とってくる

お嬢まだー？

お題・天然なツンデレと策士な男

お題
・お菓子好きなツンデレ

お題
・ツンデレにありがちな日常風景

平日だというのになんてラッシュw
纏めてで悪いがＧＪ!!


>>80
お嬢なら俺の隣でry

書きかけの妄想はあるけど
上手いこと〆られないorz

もう少しで仕事終わる…

お題
・帰れないツンデレ

帰れない・・・

細かい設定とか状況とかスルーお願いします

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun718.txt

>>84
じゃあ梓は俺がいただきますね！

妄想垂れ流しでおｋｗｗｗ

>>87
あまああああああああああいｗｗｗGJ！！
今日頑張ってるなｗ最高

今日はみんな元気だな

マコトがかわいすぎる

>>86のお題をお借りしました
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun719.txt
べ、別にあんたの為に書いたんじゃないんだからねっ!!

今日は帰宅するまでスレが残っていますように

うわあああああああああああああああああああああ

シチュ：旅

マコ「は？　なんて言ったんだ？」
タカ「だから少し旅に出るｗ」
マコ「旅行か？　だったら何で会社辞める必要がある？　休みの日にチャチャッと行って来ちまえば良いじゃねぇか」
タカ「旅行じゃない旅だ！」
マコ「訳判んね…」
タカ「そう言う訳だからｗ　帰ってきたら連絡するからメシでも行こうぜｗ」
マコ「なんだって俺なんだよ！？」

それから数週間後

タカ「ふぅ…　やっと宗谷岬か…」
オホーツク海を眺めながら記念碑の台座に座り缶コーヒーを飲んでいる

タカ「写真も撮ったしそろそろ行くかなｗ」

自転車に跨り漕ぎ出すと
一台の大きな荷物を乗せた原付がタカシを追い抜いき少し前で止まった

タカ「あ、こんちわ〜っすｗ」
？？「よ、よう…」
タカ「！？　あ、あれ！？　ま、マコト！？」
マコ「んだよ…　そんな驚いた顔して…」
タカ「驚くの当たり前だろ！？　何でこんなとこにいるんだよ！？」
マコ「俺も旅をしたくなったんだよｗ」
タカ「…そ、そっか」
マコトの笑顔を見て頭をポリポリ掻いてうつむくタカシ

マコ「で、どこに行く予定なんだ？」
タカ「まだ決めてないけどなｗ」
マコ「予定とか目的も無いのかよ！？」
タカ「ああ…　目的はあったんだけど…　たった今…　無くなったｗｗｗ」
マコ「は？　なんだそりゃ！？」
タカ「いやさ…　少し離れて…　確かめたかったことがあったんだわｗ」
マコ「ん？」
タカ「俺が出発する前にお前に言った事覚えてるか？」
マコ「ああ、メシ食おうってのか？」
タカ「メシが目的じゃなかったんだけどなｗ」
マコ「何が目的だったんだ？」
タカ「暫くお前と離れて俺の気持ちを確かめたかったんだよｗ」
マコ「あん？」
タカ「やっぱ俺マコトのこと好きだｗ」
マコ「は！？」
一気に顔が赤く染まるマコト
マコ「な、なななななに言ってんだ突然！？」
タカ「旅の恥は掻き捨てって言うだろ？ｗｗｗ」
マコ「それは見知った顔がいないからって意味だ！　今は俺とお前しかいないじゃねぇか！？」
タカ「で？　お前はどうなんだ？ｗ」
マコ「あ…　う…」
タカ「追いかけてきてくれたってのはお前にもその気があると解釈して良いかな？ｗｗｗ」
マコ「！！！」

突然マコトは走り出し十数メートル離れた所で止まり
振り向きざまに叫んだ

マコ「ばーーーーーーーーーーーーーーか！　そう簡単に落とされてやんねぇよ！！
　　　　落としたかったら追いついて見やがれ！！！　ばーか！　ばーーか！！」
そう言ってまた走り出してしまった

タカ「原チャリに追いつけるわけねぇだろ！？」
タカシが必死に自転車のペダルを漕ぐ

が…

案外あっさり追いついた

タカ「もしかして待っててくれたのか？ｗｗｗ」
マコ「か、勘違いすんじゃねぇよ！　知らねぇ土地で お、お前が迷うと行けねぇから…」
タカ「お前も知らない土地だろｗｗｗｗｗ」
マコ「そ、それに…　旅は道連れって言うし…」
タカ「そうだなｗｗｗ」
マコ「べ、別に落とされたとかそう言う訳じゃねぇからな！」
タカ「判ってるよｗｗｗ」
マコ「ニヤニヤしてんじゃねぇ！」
タカ「はいはいｗ」
マコ「だから笑ってんじゃねぇ！！」


夕日に染まる海沿いの長い長い道
それまで２つだった車輪が４つになった
今まで重かったペダルが少し軽く感じた

シンクロといいラッシュといい、今日は久々にすごいなｗ

みんなＧＪ!!


>>97
さすがに無理ありすぎだろ………

読む前に


帰れないってか夜勤で泊まり込みだぜorz
お嬢と冥さんの差し入れに期待しよう

自炊・ツンデレを釣ってみた

か『(ん？・・・これはタカシのTシャツ！！な、なんでこんなとこにあるのよ・・・
　　(キョロキョロ)だ、誰も見てないわよね。
　　私は別にタカシが好きとかそういうのじゃないんだからね！か、勘違いしないでよッ！！！

　　・・・周りに誰もいないわね。あー、タカシのTシャツ。それが目の前に・・・

　　さあ、いくわよかなみ！

　　せーの！

　　もふもふくんかくんか)』











タ「お、きたきた。なかなか重いな！よしもうちょい、そうだ、こい！」
か『(きゃあああああ！なによこれ！！)』
タ「お、活きのいい魚だ。わざわざここまで来た甲斐があったぜ！」
か『(ちょ、離しなさいよ！！きゃ、やだそんなとこ！////)』
タ「うん？まあ活きのいいのはいい証拠だ。さてと、帰ってどうやって料理しようかな〜」
か『(きゃっ、変態！！やめて！！/////)

>>47の続きを書いたから投下
授業休んで何やってんだろ…俺…
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun720.txt

何このラッシュｗｗｗ

お、お嬢は…？

俺の腕の中かな

何だよ何だよどれもこれもGJすぎるじゃないかwwwww

何か凄いなー

お嬢が俺の腕の中で泣いてるぞ

>>102
エッチいのはよくないと思います！！



・・・いいぞ、もっとやれ！ｗ

やっと仕事終わった……
これでツンデレに会いに行ける……

お題
・朝起きたら男になってたツンデレ
・「大好き」としか喋れなくなったツンデレ
・ケンカ最強なツンデレといつも心配してるタカシ(仮名)
・ツンショタ

>>99
俺のには良くある事ｗ

>>102
まったく！けしかふぅ…

>>110
ツンショタってｗｗｗｗどんなんだよｗｗｗ

>>113
ツンデレなショタっ子だろ！ふざくんな！！

・男に対して話す時語尾に「大好き」とつくようになったツンデレ
・朝、男と一緒に登校する時に気付きました
・どうやら男に対してだけのようです
・恥ずかしいので男に話しかけないようにすることにしました
・自制して初めて気付いたことがありました
・それは休み時間等に無意識の内に男に話しかけに行ってることでした
・男を好きなことに気付きました
・放課後、男を呼び出してこう言いました
・「大好き」
・男はまだ治ってないのかと心配しました
・男は気付きませんでした。もう治っていたことに

誰もいないのか

壁|д・) ｿｫｰ

>>115
もう書いちゃえよ


早くしてくれよ


脱いでんだよ


寒いんだよ

なんで平日の昼間より夜遅くのほうが過疎るんだよｗ

寝てるからに決まってるだろう？

もう脳ミソ沸騰しちゃったから

さすがに過疎ってきたな・・・

>>118
プロットは出来たけどそれ以上は書けないんだぜ能力的に

お嬢まだー？ﾁﾝﾁﾝ(AAry

>>114

タ「おーい、トモヤ帰ろうぜ！」
ト「なんだよー僕に気安く話しかけてくるんじゃないよ！」
タ「おぉ元気じゃねえか！」
ト「ちょ、あ、頭撫でるなよ・・・」
タ「そんなこと言っちゃってｗｗｗほら」
ト「や、やめろボケ・・・」(チュッ)
タ「トモヤ・・・」
ト「だ、だめだよ・・・こんなとこで・・・(////)」
タ「誰もいないから。ほら、こっちむいてごらん」
ト「あ、あ・・タカシ(////)」
タ「体は正直だな。ほら、もう大きくなってるよ」
タ「ああッ・・んぷぅ・・・ん・・・」





こうですか、わかりません＞＜。

>>102
携帯でうpろだって使えるのか…
誰か方法を教えてくれ
もう連投規制は嫌なんだOTL

PCで書いてうｐろだ借りて
そのアドレスをメールで携帯に送って
携帯から書き込みでやってました

今日はいっぱい書いたのでラストにお嬢を書いてみた。
やっぱりお嬢は難しい…
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun721.txt
>>125
俺は規制中はPCで書いてPCで上げて携帯で投下してる

>>127
お嬢きたー！！！！！

>>126->>127
つまりPCはあるけどネットが出来ない俺は不可能ってことかOTL
長編を垂れ流すにはもうしばらくかかりそうだな…

短いのだっていいじゃない。萌えるんだもの