1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2009/04/20(月) 11:51:51.46 ID:2Y5MME2E0 お前じゃない
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/20(月) 11:52:45.42 ID:wKklhLkqO
(^p^)
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/20(月) 11:53:12.09 ID:j6wosXgP0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/20(月) 11:54:38.88 ID:3cT4lQkB0
シェークシー
このスレもらってもいいですか
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/20(月) 13:04:12.58 ID:j6wosXgP0
俺か
いやいや、俺だろ?
Google ネットいじめ の検索結果 約 3,100,000 件中 1 - 10 件目 (0.10 秒) ネットリンチ の検索結果 約 355,000 件中 1 - 10 件目 (0.19 秒)
ネットいじめ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ネットいじめ、サイバーいじめ(英: Cyber-bullying)とはインターネット上におけるいじめである。ウェブサイトやオンライン、あるいは電子メール、携帯電話などの場で行われる。 また、ネットいじめはインターネットというネットワークを通して全世界にいじめが広がる可能性がある。過激且つ陰湿なものはサイバー・リンチ、ネットリンチとも呼ばれる。 近年、世界中で発生して問題になっており、インターネットの法規制・フィルタリング規制に発展する国・自治体も出てきている。
学校裏サイト の検索結果 約 194,000 件中 1 - 10 件目 (0.12 秒) 学校裏サイト 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 学校裏サイト(がっこううらサイト)とは、ある特定の学校の話題のみを扱う非公式の匿名掲示板である。学校勝手サイトとも言う。 ほとんどが部外者が入れないようパスワードを設定されていたり、携帯電話からのアクセスしか出来ない(PCからのアクセスはIPアドレスで判断され拒否される)・学校名で検索してもヒットしないようになっており、そのため検索などで探し出すのは容易ではない。 2008年3月に文部科学省が発表した「青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書」では38260サイトが確認されたとしている[1]。
サイバーストーカー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 サイバーストーカー(英 Cyberstalker)、ネットストーカーとは、インターネットを利用して特定の人物にしつこく付きまとうストーカーの総称。 彼らの行為は、サイバーストーキング、ネットストーキングと呼ばれ、サイバー犯罪の一種であるとされる。
集団心理 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 集団心理(しゅうだんしんり)とは、社会心理学の用語で、その社会の構成員である集団が、合理的に是非を判断しないまま、特定の時流に流される事を指す。 時流に乗るよう働きかけても抗う者は排除される(斉一性の原理)が、冷静になって考えれば、反省する場合が多い。 集団心理の起源は、敵が出現した時の団結本能だとされる。一般に、個が確立されていない社会や、精神的に未成熟な子どもにはこの傾向が強い。 山本七平は、著書「空気の研究」の中で、集団心理を育む土壌はその場の「空気」だと述べる。 「空気」は「水を差せ」ば抜けるが、水を差した者はその場にふさわしくない者として追い出される。
よりよい未成年保護へキャリアは「年齢情報」開放を 携帯人気サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エーは掲示板書き込みなどをチェックする監視拠点を拡充し安全対策を強化している 国際的に携帯やネット利用での子供の安全に対する関心が高まっている。 2月にバルセロナで開かれた携帯電話の国際会議「Mobile World Congress」では欧州の携帯10社と業界団体GSM Associationが、性的描写から子どもを守ることを目的とする団体「Mobile Alliance Against Child Sexual Abuse Content」を結成した。 (楠正憲・マイクロソフト技術統括室CTO補佐) 日本でも昨年末、総務大臣が携帯各社に要請し、未成年に対する携帯フィルタリング原則化の流れが決まった。ISP(インターネット接続事業者)も視野に入れた有害コンテンツ規制は、 2月に民主党の高井美穂議員が私案を公表し、3月には高市早苗議員を委員長とする自民党青少年特別委員会が原案を明らかにしている。 与野党ともプロジェクトチームで検討の段階にあり、有害コンテンツ規制は遠からずPCに波及する公算が大きい。
"未成年に有害な情報"を禁じる「COPA(児童オンライン保護法)」は違憲と判断
米自由人権協会(ACLU: American Civil Liberties Union)は、“未成年に有害な情報” を配信する商用Webサイトの管理者側に対して、
未成年者へのアクセス制限を義務づける「児童オンライン保護法」(COPA: Child Online Protection Act)は違憲として、
同法の廃止などを求めていた訴訟において、ACLUの訴えを認める最終的な判断が示されたことを明らかにした。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/24/402.html
321 名前:**************774[] 投稿日:2009/04/20(月) 12:30:24 ID:********* 正直な話、おまえらが思ってるほど 2ちゃんをみんなやってないぞ。 2ちゃんで騒げば全国民が知ってるみたいなノリだけど 物凄く狭い空間でたいしたことはないってことを 自覚してほしい。 ケツ毛の事件だって俺の周りは誰一人知らないからな。 ただその狭い空間が俺は好きだ。
プライバシー保護団体、GoogleサービスについてFTCに調査要請 2009年03月18日 15時32分 更新
Google Docsが意図されずに共有されてしまう問題を受け、
プライバシー保護団体がGoogleサービスのプライバシーについて調査を求めている。
米プライバシー保護団体の電子プライバシー情報センター(EPIC)は3月17日、GmailやGoogle DocsなどのGoogleのネットサービスに
十分なプライバシー保護対策が導入されているかどうかを調べるよう、米連邦取引委員会(FTC)に正式に求めたことを明らかにした。
この要請は、最近Google Docsの文書が意図されずに共有されてしまう問題が起きたことを受けてのもの。
EPICは、消費者や企業、政府機関のクラウドコンピューティング利用が増えていることを指摘、Googleに提供される情報の安全性が守られるよう「必要な施策」を取るようFTCに求めている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/18/news079.html
Google ネットリテラシー の検索結果 約 378,000 件中 1 - 10 件目 (0.12 秒) インターネットリテラシー (いんたーねっとりてらしー) -インフォメーション・テクノロジー -2005年11月27日 リテラシーは読み書きなどの基本的な能力のことで、インターネットを活用する能力や技術を「インターネットリテラシー」とよんでいる。 インターネットが存在するのはサイバースペース(コンピュータのつくりだす仮想空間)であって、人間が生活しているリアルスペース(現実世界)と大きく違うということを、確認しておかなければならない。 リアルスペースにおいては、時間的、空間的制限によりさまざまな制約が生じ、人間はそれらの制約のなかで行動することを余儀なくされ、また自然にそれを学んでいる。 しかし、インターネットはそうした制約を一挙に飛び越えることができ、世界中どこからでも同じページにアクセスして情報を共有でき、コミュニケーションをとることも可能である。 まったく見ず知らずの世界中の人間と結ばれているという意識をもち、その人たちとコミュニケーションを円滑に行うためには、インターネットに関する最低限の常識を身につけておく必要がある。 [ 新語探検 著者:亀井肇 / 提供:JapanKnowledge ]
ネット モラル の検索結果 約 993,000 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)
「ネットに匿名性は不可欠」――総務省 2005/07/01 16:44 更新
「総務省がネットの匿名性を排除しようとしている」――ある報道を発端に批判が広がった。
総務省は、ネットの実名性を高める必要はあるとしながらも、匿名性を排除するつもりは全くない、と弁明する。
「ネットの匿名性を排除すべき、とは言っていないのだが」
――総務省情報通信政策課の内藤茂雄課長補佐は、一部報道をきっかけにブログ界で盛り上がった「政府がネット利用の実名化を推進しようとしている」という議論に頭を抱えた。
報道は、共同通信が6月27日付けで配信した「実名でのネット活用促す 総務省『悪の温床』化防止」。
「有害情報の温床」ともいわれるインターネットを健全に利用するために、総務省が匿名性を排除して実名利用を促す取り組みに乗り出すとし、
匿名性が低いブログやソーシャルネットワーキングサイト(SNS)を小中学校の教育で活用するよう求めていく──と伝えた。
http://tb.itmedia.co.jp/tbs/news/articles/0507/01/news059.html
匿名を隠れ蓑にした「ネット中傷」という横暴 2009年4月10日 ネット中傷、脅迫が後を絶たない。警察に寄せられる相談件数は、昨年、過去最高に達した。 ネットの世界では、匿名者が強く実名の個人や会社の立場は弱い。明らかに違法な書き込みにも、被害者の側に精神的、金銭的負担が重くのしかかる。 ネット中傷・脅迫、過去最多、昨年の相談受理、1万件超す――警察庁発表 2008年に全国の警察が受理したインターネット上の名誉棄損や中傷、脅迫に関する相談は前年比30%増で、初めて1万件を超えた。 名誉棄損と脅迫事件の検挙も25%増の計173件で、いずれも統計の残る2000年以降最多となった。ネット関連の相談件数が全体で12%増の8万件余り、 このうち「詐欺、悪質商法」が15%増の3万8000件弱で最多を占め、「迷惑メール」は30%増の6000件余り、「不正アクセス、ウイルス」は51%増の4500件強で、 「ネットオークション」は29%減の9000件弱だった。 いずれも2000年以降増減を繰り返しているが、「名誉棄損、中傷、脅迫」は一貫して増えている。(時事通信2/26)
ひろゆき「ネットの匿名卑怯」に「大企業の方が匿名」 4月10日 12時23分
2ちゃんねる管理人のひろゆき氏が自身の日記で「匿名の人たちが信用出来ない。」と題されたエントリーを書き、ネットで盛り上がっている。
内容は、大企業や官庁が絡んだ最近の事件の例を挙げながら、大企業の方が「匿名の人たちで構成されている」と言い、ネットの匿名性を卑怯だと批判する姿勢に反論する内容となっている。
http://news.ameba.jp/weblog/2009/04/36703.html
ネットは厳密には匿名でない
こっちはちょっと古いけど
ネット上の匿名性を保護する『Anonym.OS』
Quinn Norton 2006年01月18日
ワシントンDC発――プライバシーに敏感なコンピューターオタクにとって理想のマシン――それは完全に匿名性を保持できる安全なコンピューターで、
しかもおばあちゃんでも、手渡された直後に地元のスターバックスコーヒーに持っていって使えるくらい簡単なものだ。
この考えかたを基本理念として、『カオス理論セキュリティー・リサーチ』(kaos.theory security research)のメンバーたちは、
暗号化された安全なオペレーティング・システム(OS)をブータブルCD[システムの起動が可能なCD]で提供する活動をはじめた。
これを使えば、一般の人々でもセキュリティーの専門家と同じレベルのプライバシー保護を簡単なユーザーインターフェースで利用できるようになるというCDだ。
http://wiredvision.jp/archives/200601/2006011801.html
団体概要未成年若者の将来を保全するAAの会 これは関係ないか
おわり
サイバーリンチに関しては 表面的であるとはいえ匿名であることと、集団心理のようなものによると考察します
リンチ・いじめに限らず、半匿名だと祭りのようなものが起こりやすいのではないか
・サイバーリンチによる加害者へのメリット 征服感・優越感 など? 現実に行われるいじめにも言えますが、とにかく何か得るものがあるはず 少なくとも利益がなければしないと思われる
|・ω・)
| ゚、 。 フ
あとはまかせた
いかないでええええええええええええええええ
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