ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら502.6

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら502
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1240139086/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

この時間ならもう大丈夫かと思って立てた。

よし、お嬢と寝てくるか

何度落ちてもアッパーは俺の嫁

お題
つ・ギャンブルは嫌いなツンデレ
　・男と一緒に出来るならとりあえず何にでもチャレンジしてみるツンデレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

>>1乙

梓愛してる
このみも萌えるがより子供っぽい梓が好きだ

とりあえず5レス投下して寝る。

（自炊）ツンデレに「何考えてるんだ」って聞かれたので「エッチなこと」って答えてみたら

『おい』
「ん？　何だ、玲緒」
『いや。珍しいと思ってな。お前が考え事など、滅多にないことだからな』
「何だよ。いつもは俺にうるさいから少しは黙れって言うくせに」
『それは事実だ。だからこそ、興味があっただけだ』
「何？　もしかして、俺の事心配してくれたとか？」
『なっ……何をバカな。お前の心配などする訳ないだろう。純粋に、好奇心だけだ』
「ホントかよ。今、ちょっと動揺しなかったか？」
『お前の余りの自信過剰っぷりに少し動揺しただけだ。それより、何を考えていたんだ？
難しい顔をして』
「え？　それを言うのか？」
『何だ。聞かれたくない悩みとかか？　それならそれでいい。オレも別に、お前のプライ
バシーを侵害するほど興味がある訳でもない』
「いやまあその……そこまでご大層な事じゃないけどさ。つか、別に俺は玲緒の前で隠す
事なんてある訳でもないし、どうしても聞きたいって言うなら言ってもいいけど？」
『うっ……　オレだって別に、どうしても聞きたいと言う訳では……というか、そういう
聞き方は卑怯だと思うぞ』
「まあな。ちょっと意地悪な聞き方だとは俺も思う。でもまあ、俺の考えてた事に興味は
あるんだろ？」
『少しはな。だから、その……別府が話してもいいと言うなら、聞いてやらないでもないが』
「さりげなく立場逆転させんなって。教えて、って素直に言えば、ちゃんと答えるよ」
『そんな可愛らしい聞き方が出来るか。まあ、その……差し障りがなければ、だが……教えろ』
「何か偉そうな頼み方だけど、まあ玲緒の頼みだししょうがないか」
『いちいち文句を付けてもったいぶるな。言うならさっさと言え。お前と長話する趣味はない』
「全くせっかちなんだから……　まあ、その……何考えてたかって言うとだな……」
『ふむ……』
「エッチな事」

『――――っっっっっ！！！！！』
　ゴスッ！！
「あいってええええ！！！！　いきなり本の角でゴンって、そりゃ酷いだろ？　当たり所
間違ったら死ぬぞ、これ」
『やかましいっ！！　お前など、いっそ死んでしまった方が世の中の為だ』
「いやいやいや。ちょっと待て、落ち着け玲緒さん。そんな興奮するなって」
『興奮しているとか言うなっ！！　そう言われて怒るのは、女性なら当然の事だろうが。
全く、今日という今日は、心底からお前の事を見下げ果てたぞ』
「だって、玲緒がどうしても聞きたいって言うから言ったまでじゃん。俺だって女の子の
前で、そんな事を言ったりしたくなかったって」
『……嘘を付け。何か少し顔がニヤついていたぞ』
「いやあ。そう言ったら玲緒がどんな顔をするかなってふと思ったらさ。ついつい楽しく
なっちゃって」
『そういうのをセクハラと言うんだ。お前はもう少し、女性に対しての接し方を学べとい
つも言っているだろう』
「いやあ。まあ、ドン引きはされるかもしれないけどさ。でもエッチな事考えてた、って
言ったくらいでここまで怒るのは玲緒くらいなもんだぜ。全く、純情なんだから」
『んなっ！！　人をからかうのもいい加減にしろ。女性なら誰だってその……お前にそん
な気持ち悪い事を言われれば怒るに決まっている。オレは別に純情なんかじゃない』
「そんな事ないよなあ。マスター」
［お前ら、どうでもいいけどここが喫茶店の中だって事忘れんなよ。騒ぎ過ぎだぞコラ］
「いいじゃん。どうせ客なんて俺らだけなんだしさ。それよりさ。マスターは大人なんだ
し、分かるだろう？　この程度のセクハラトークでマジに怒る女なんていないってさ」
［うーん……　まあ、本の角で殴るなんてのはあんまり見たことがないがな。でも人それ
ぞれだし、場の雰囲気にもよるしなぁ。でも、ま、嬢ちゃんは生真面目だからな。怒られ
ても無理ないとは思うぞ］
『見ろ。オレの反応は間違っていないじゃないか。反省しろ、バカ者』
「いやいやいや。マスターは玲緒の性格なら怒るだろうって言っただけだから。別に女性
一般ならいろんな反応があるから」
『まだそうやって言い訳を言うつもりか。この変態が』

「変態ってのは心外だな。男なら別に、ちょっとしたきっかけでエッチな事考えるのは普
通だし、むしろそれが自然だ」
『お前の変態っぷりを一般論に置き換えるな。それとも、マスターも常にエッチな事を考
えているとでも言うのか？』
［え？　俺か？］
『そうだ。ちょうど今、コイツ意外にいる男と言えばマスターしかいないからな。参考意
見として聞かせて貰おう』
「マスターだって男だし、しかもいい年して独身だぜ。そんなもんしょっちゅうだろ。なあ？」
［いい年して独身とか言うな。まあ、俺だって男だからな。多少はそりゃ、いい女とか見
ればそういう事もあるが……］
「ほら見ろ。男なんてみんなこんなもんなんだって。玲緒は男に幻想持ちすぎなんじゃね？」
『別に変な幻想など持っていない。多少の事は、その、仕方ないとは思っているが、お前
のように節操のない男は少ないと思っていたが……マスターもか……　これは少し、この
店に来るのを考えた方がいいかも知れんな』
［おいおい。ちょっと待ってくれって。別に俺は始終そんな事考えている訳じゃ無いぞ］
『冗談だ。マスターが別府とは違う事くらい、オレだって分かっている。いくら落ち着い
ているとはいえ、店主が変態ではちょっと来る気になれないからな』
［ちっ……　ガキにからかわれてムキになっちまうとはな。俺もヤキが回ったぜ……］
「おいおい。ちょっと待ってくれよ。俺だって別にのべつまくなしにエッチな事ばかり考
えてる訳じゃないぜ。今、たまたまちょっとそういう妄想に耽っていただけでさ」
『お前の言葉は信用ならん。大体、日頃からニヤついた顔ばかりしているじゃないか。そ
れでどうして変態じゃないと思える？』
「それは玲緒が可愛いからで、別にエッチな事考えている訳じゃないぞ」
『なあっっっっ！！！！　かっ……可愛いなどと言うな！！　お前に言われると虫唾が走る』
「そうそう。そういう仕草を見るとさ。ついつい顔が緩んじゃって。これはもうキモイと
言われても抑えられるものじゃないね」
『ああ。もうキモイなんてものじゃないな。キモ過ぎだ。全く……そんな顔で、妄想の中
で女性を汚していると考えるとゾッとするな。知らぬが仏とは言うが、妄想の中とはいえ、
お前に汚された女性の事を考えると、気の毒で仕方が無い』

「相変わらず、キツイ一言だな。だけどまあ、安心しろ。玲緒の言う気の毒な女性は世の
中にほとんどいないからさ」
『何だ、それは。一体どういう意味だ？』
「つまり、妄想のきっかけはいろいろあるけど、いつも最終的には一人の女の子になっちゃ
うんだよね。つまりは玲緒の言う意味での犠牲者は一人だって事」
『う、嘘を付くな。お前のような節操の無い男が、一人の女性だけで満足するとは思えん
な。今だって、どうせ窓の外を歩く美人に見とれてそんな事を考えていたんだろう？』
「こればっかりは信じて貰えなかろうが引けないね。可愛い子に見とれる事はあっても、
エロ妄想に持っていく時は、別に意識して無くてもいつも同じ子になっちゃうんだって。
ホント、自然にさ」
『お前の言う事など信じられないがな。それにしたって、一人は犠牲者がいる訳だろう？
その女性の事を考えれば、少しは自重しようと思え』
「でもさ。玲緒はそう言ってるけど、本当にその子が嫌がるかどうかなんて分からないわ
けじゃん。もしかしたら、自分を女性として意識して貰えて悪い気持ちにはならないかも
よ」
『そんな訳あるか。お前はそういう所を都合良く考え過ぎだ。普通に考えれば嫌なのは分
かるだろう？』
「玲緒は嫌なのか？」
『は？　その……何を言っている？』
「もし、仮に俺の妄想してる女の子が玲緒だったとしたら、そうしたら玲緒はどう思うか
なって思って」
『なっっっっ！！！！！（/////////////）　その……そんなの、嫌に決まっているだろう。聞く
までもない』
「本当にそうか？　何か顔が赤くなっているぞ」
『バカを言うな！！　何故オレが顔を赤くしなくちゃならない』
「さあ？　実際そうだからそう言ってるだけだけど」
『そう言ってオレを動揺させようとしているだけだろう？　そうだな。もし仮にそうだと
したら、その穢れた脳みそごと、お前を潰してやりたいな』
「それってホントの事かな？　玲緒はオレの事を嘘つきだって言うけど、玲緒の顔にも今
は、嘘だって書いてあるぜ」

『そ、そんな事ある訳ないっ！！　も、もういい。お前には付き合いきれん。オレは帰る
から、お前は一人でイヤらしい妄想でも何でも勝手にしてろっ！！』

［全く……何でお前はそうやって好きな子に意地悪するかね］
「いやあ。玲緒の反応っていつ見ても可愛らしいもんだからつい、ね」
［そもそも、最初のエッチな事考えてたのってのも、あれもワザと言ったろ。お前］
「言ったのはワザとですけど、でもホントですよ。玲緒の事考えてたんですから」
［ったく……いい加減付き合ったらどうだ。多分、あの子も嫌がりはすれど断りはしないだろ］
「さあ。でも、しばらくは今のままの関係でいいかな？　十分楽しめてますからね」

〜お風呂にて〜

『（全く、別府の奴……何を考えているんだ。変な例え話などして、オレをからかってニヤ
ニヤして……本当に、腹の立つ奴だ……）』
『（でも……本当にオレで……　も、もしそうだとしたら……オレは一体、アイツにどんな
事をされているんだろう……）』
　ゴクリ……
『（な、何をバカな事を。変な事を考えそうになってしまったではないか。これも全部アイ
ツのせいだ……）』

　　「玲緒のおっぱい。柔らかくて気持ちいいな」
　　『や、やめろバカ！！　そっ……そんな風に……揉むな……あっ！！』
　　「おっきすぎず、小さすぎずって感じでさ。しかも、感度いいみたいだし」
　　『やああっ……　そこ……苛めるなぁ……』
　　「ここ、弱いんだな。こうしてみたらどう？」
　　『やああっ……優しく抓るの……ダメェ……』
　　「クスッ。やっぱ可愛いな。玲緒」
　　『か……可愛いとか……ひゃうううううっっっっっ！！！！！』

『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ！！！！！！！（////////////////////）』

終わり

深夜だから平気だよね

核で俺が被害に…

えっちぃのは(ry

……ふぅ

深夜だからな、しかたがない

さて。溜まった物吐き出したし寝るか



いろんな意味で

・・・ふぅ

おまえら、ほどほどにな

…ふひひ、サーセンｗｗｗ

(･∀･)GJ!!

>>1
乙！

>>14
これはｗｗｗ

おはようさん
いちおつ云々
>>14gj

あうと

おはほー

朝起きて深夜のSS見かけちゃうとﾓﾔﾓﾔしてしまいます＞＜

さて、仕事してくるか

さてもうすぐ学校につく。

お題
・バスに乗るとツンデレがいました
・ツンデレはバスが嫌いなようです
・バスがツンデレ

出勤お題

つ・なかなか説得に応じないツンデレ
　・ツンデレにお前って太陽みたいじゃねって言ったら

つ・ツンデレと散歩

ツンデレに太陽みたいに輝いてるお前が好きだって言ったら

仕事だりーって言っているのがツンデレ上司（先輩）にバレたら

お題
・ツンデレとスーパー銭湯
・ブラコン兄vsツンデレ幼なじみ
・ツンデレ怪獣
・ツンデレがヤンデレにシフトし始めました
・男の部屋の押し入れに住んでるツンドラ
・男の部屋の天井裏に住んでるニンデレ
・おっぱい

>ブラコン兄vsツンデレ幼なじみ

何事かと思ったらショタっ気むんむんの弟くんを溺愛してる兄と幼馴染で取り合うって話かｗ

>>33
ニンデレ懐かしいじゃねーかｗｗｗ

おいおい

なによっ!!

『何か肌寒くなってきたわね』
「だな。ちょっと雲行きも怪しくなってきたし」
『こんなことなら薄着してくるんじゃなかったかなあ』
「寒いんならさ。これ着ろよ」
『ヤダ。アンタの上着なんて冗談じゃないわよ』
「やせ我慢して風邪引いたって知らないぞ」
『アンタはどうなのよ。寒くないの？』
「俺は平気。万が一風邪引いたって、かなみさんの手厚い看護が受けられるなら本望だし」
『冗談じゃないわよ。誰がするかっての。勝手に野垂れ死ね』
「ちぇっ。冷たいなあ。俺はかなみが風邪引いたら、一生懸命看病してやるのに」
『貸して。上着』
「お？　大人しく借りる気になったか」
『フン。アンタに看病されるなんて冗談じゃないから、仕方なくよ。仕方なく』
「ま、風邪引かないのが一番だしな。ほれ」
『（何であたしって、こんな事すら素直になれないんだろうな……あ……タカシの温もり……暖かい……）』


そんな事を妄想しつつ、銀行回りをしていたり

にやにや

ニヤニヤ

ニヤニヤ

ニヨニヨ

ニヨニヨ

ふ

お題
・新ジャンル「照れないツンデレ」

あぶないかな？

ちなちなみんみんちなみんみん

休み時間

怒ってぽかぽかぱんちしてくるツンデレに
「そんなに俺と触れ合いたいなら、抱きしめてやろうか？」
って言ったらどうなるの？

お題
ツンデレが息を切らせて走って来たら

授業終わった

ほしゅ

>>51
授業終わった→外でツンデレが立ってる→どうする？

ﾆｱ・遊びに行こうと誘う
　・一緒に帰ろうと言う
　・じゃあな、とだけ言う　・無視

濡れたなぁ…

お題:雨で濡れたツンデレor男

つ・ツンデレは世界の救世主になる素質があるそうです

つ・衛星tun･de･lay

ただいま

只今帰宅。

滴ってるツンデレ

帰って来たぜ…疲れた〜

いずみさんと寝たい。

かなみは俺の嫁

このスレの保守のせいで巻き込み規制受けた

やめろとは言わないが保守以外のことをやってくれるとありがたい

いいんちょとボクっ娘といっしょに遊んでくる

何時もなら「☆」の一文字ですますことが出来るが今は出来ないのが歯がゆいな。

いま俺の頭の中でツンデレ達がフットサル的な何かをしてた
なんだこれ
別にツンデレ関係ないなぁ……とか
多分勝利チームへの賞品目当てに必死なんだと思う
当の賞品については言わずもがなで
表向きは球技大会的な何かだろう
後付けだけどそういうことにしておこう

>>65
〇男の為に球技大会
〇男で球技大会

とか変な単語が浮かんだ。
ちょっとお嬢に叱られてくる

>>64
でもそんなんばっかだったから巻き添え被害を出した訳だし、雑談は妄想に繋がるけど保守は何にも妄想がでないので、
この際スレを盛り上がる為にも努力するのはいいことだと思うんだ

敬語妹ていいよね…

妹ツンデレなら何でもいい

お兄ちゃんなんて・・・嫌いです

ああもうしんだよどうしよう

俺も
『せっかくの機会だ、みんなで雑談しよーぜ！』
でいいと思う

お題
・ツンデレと雑談
・ツンデレと雑技団
・ツンデレと雑貨屋めぐり

みんなはなんでツンデレにはまるようになった？

敬語妹にグチグチ言われながら料理作ってもらいたい

>>73
東鳩２の由真か…いやラブひなのなるか…

>>73
キモオタになった時と一緒でいつのまにかなってた
きっかけなんて心当たりがありすぎてわからない

>>73

強いて言えば、ツンデレという光に引き寄せられた一匹の虫…かな？

え？虫は嫌い？いや、例えであって…ね？

涼風かな。

涼風→妄想→妄想→妄想

の順序でどんどん呑まれてって、このスレを見つけてトドメをさされました。

心当たりはないんだよな…
気づいたらこのスレを読んでた

おいっす

>>73
ツンデレスレ読んだから

やたらこのスレ見かけるなって開いてみたらこうなった

どこかで桜の花びらが
はらりと風に舞うように
誰にも輝く時が来て
一人きりで歩き出すんだ


春ネタ何かなぁ
風呂入りつつ考えてみよ

>>83
先輩を追っかけて同じ高校に入った後輩ツンデレとか

尊ぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁ!!!

>>78
俺杉てホタル吹いた

お嬢

・ツンデレと草野球
・ツンデレと野球観戦
・ツンデレと野球盤
・ツンデレと野球拳

うぼあ

気づいたら、ここにいたって感じかな？
もしかして学園戦記ムリョウのナユタかな……？

ちなみんにこのスレ見ろって言われて

二日酔いの時にたまたまスレ開いたんだよな

なぁぁ

元々科学ニュース+に住んでたが、ある日誰かがここのリンクを貼ってからあの板に行ってない

ツンデレに対してツンデレで接したらどうなるの？

>>94
殺伐とした空間が

お題
つ・どうしても言う事を聞かないツンデレについにキレたらどうなるの

>>94
涙目になって「な…何よバカー！」って拗ねる

シチュ：肩を揉んでみる

家に帰ったらツナミが肩に手を当て首を回していた
タカ「ただいｍ…　どうした？　肩でも凝ったのか？」
ツナ「お帰りなさい兄さん、別にそう言う訳じゃないです…　ほっといてください」
タカ「でもなぁ…　何だかんだでいつもメシだの作ってくれたりしてるからな…」
ツナ「べ、別に兄さんの為にご飯を作ってるわけじゃありませんからっ！」
タカ「俺の為とか言ってねぇｗ」
ツナ「！　と、とにかく何でもないです！　どうもしてないです！！」
タカ「軽くマッサージでもしてやろうかｗ」
ツナ「けっ結構です！　触らないで下さい！　イヤらしい！！」
タカ「兄妹でイヤらしいってｗ」
ツナ「兄さんだから信用できないんですっ！！」
タカ「まぁそういうなｗ　日頃の感謝の気持ちとして受け取っておいておくれｗ」
ツナ「ちょっと！　触らないで下さい！　汚い！　変態！！」
タカ「酷いなｗｗｗ」

ツナミの肩を軽く揉み始める

ツナ「い、いやぁ！　…ﾝｯ!?」
タカ「この辺痛いか？」
ツナ「…ｲ､ｲﾀｲﾃﾞｽ」
タカ「もう少し軽めの方が良いか…」
ツナ「ｧ…　ﾝ…　ｧｧ…」
タカ「どうだ？」
ツナ「……き、気持ち　………良いです」
タカ「そりゃ良かったｗ」
ツナ「あ！　…そ、そこ　…もっと　…ﾊｧ」
タカ「台詞だけ聞いてると勘違いされそうだなｗ」
ツナ「な、何を言っているんですか！」

>>98
いいぞ、もっとやれ！ｗ

　

つ・気付いたら恋していたツンデレ

>>98
マッサージ系はいいなあ

リアルでツンデレ好きはいないんだなｗｗｗ

俺なんか高校の頃好きだったやつが、自分から話しかけてくるくせにキモいって言ってどっかいくやつだったｗ
（べ、別に俺のことなんか恋愛対象として見てなかったんだからね！・・・でも男に話しかけるのは少なかったやつなんだよ）
んでたまたまネットでツンデレって単語知って、ここにたどり着いたというわけで。

で作品投稿する際は昔を思い出しつつ妄想しつつ書いてるｗｗｗ俺ざまあｗｗｗあわれｗｗｗ

若き日の恋は惨めな程美しい

お題・疲れてヘトヘトなツンデレ

そうか？少なくとも俺には美しい恋の思い出なんてないぞ？

FM76.1でツンデレの話してたわｗ

お題
つ・勉強しているツンデレに夜食としておにぎりを握ってあげたら

お題
つ・何か疎外感を感じているツンデレ

シチュ： >>101 気付いたら恋していたツンデレ（こんなんで一つ…）

母が言っていた
母「探し物ってね、一所懸命探している時には見つからないものなの、でも気が付いたら直ぐ傍にあったりするのよｗ」

無くした玩具を必死に探していた



タカ「ありゃ？」
マコ「どうした？」
タカ「シャー芯切れちまった…」
マコ「ざまぁｗｗｗ」
タカ「ひでぇなｗ　１本恵んでくれｗ」
マコ「なんで俺が？」
タカ「そう言うなよ、今度なんかお返しでもするからさｗ」
マコ「…ダッツのキャラメルでどうだ？」
タカ「じゃぁ友子ちゃんにでも貰うわ…」
マコ「まて、やるよ…」

そう言って芯のケースを渡す

タカ「さんきゅｗｗｗ」
笑顔で受け取るタカシ
マコ「あ……………　う、う…　ん…」
タカ「どうした？」
マコ「ど、どうもしてねぇよ！！」
先生「おぅら！　そこの野郎共静かにしねぇか！！」

その日の授業は何とかこなしたが何時もと調子が違っていた…

タカ「なぁマコトよ？」
マコ「な、なんだよ…」
タカ「どっか具合でも悪いのか？」
マコ「別にどこも悪くねぇよ…」
タカ「でもなんか調子良くなさそうだぞ？」
マコ「そんなことねぇって…」
タカ「気持ち顔も赤いし…　熱でもあるんじゃねぇのか？」
マコ「熱もねぇ、普通に元気だ」
タカ「本当か？　ちっと動くなよ…」

そう言ってタカシの手がマコトの額に触れてきた
マコ「っ！」
タカ「んー…　本当に熱もなさそうだなｗ」
マコ「な、なにすんだ！　この野郎！！」
タカ「俺は心配してだなぁｗ」
マコ「てめぇに心配される筋合いはねぇ！！」
タカ「あはは、いつもの調子に戻ったなｗ」
タカシが笑顔を見せる
マコ「……！！！」
タカ「でも、さっきより顔が赤くなってきたな…　ほんとうに大丈夫か？」
マコ「う、うるせぇ！　この馬鹿！！」

その日の夕食

どこか上の空で食事をしているマコト
マコ「………」
母「マコト！　ご飯こぼしてるわよ！」
マコ「え？　あ、ああ…　ごめん…」
母「どうしたの、具合でも悪い？」
マコ「そんなんじゃねぇよ…」
母「だったらそんなボケッとした顔してないでもっとシャキとなさい」
マコ「あ…　うん…　………………ﾊｧ」
母「…？」
父「溜息！？」
母「マコト本当に大丈夫？」
マコ「なんでもねぇって、本当に…」
父「何かあったのか？」
マコ「なにもねぇよ…　今日はもういいや…　ごっそさん…」
母「……！」
父「おい、まだ残ってるじゃねぇか！」
母「ｗ　まぁ良いじゃないですかお父さんｗ」
父「どうしちまったんだマコトの奴？」


母が笑顔で言った
母「春ですからねｗ　何か見つかったんじゃないですか？ｗ」

>>108
ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ
「入るぞ」
『まだ返事してないんですが。何の用です』
「夜食持ってきたぞ。よかったら食ってくれ」
『太るからいりません』
「そうは言うが勉強は結構カロリー使うんだぞ。ここに置いておくから」
『はぁ…勝手にしてください』
「夜更かしは程々にな。肌荒れるぞ」
『さっさと出ていってください』
「じゃーな。お休み」ﾊﾞﾀﾝ
『…。』
『全く…』
『炊き込みご飯のおにぎり…夕飯の残りじゃないですか』
『…。おいしい』
『…。』
『ありがとう、兄さん』ﾎﾞｿｯ
「おうよ」
『！？　まだドアの前に居たんですか！？』

>>106
しなびた花に哀愁の美を感じるか醜いと思うかだよ

>>112
>>113
ＧＪ!!!
ニヤニヤさせてもらった。

つ・ツンデレは風邪をひいてしまったようです。
つ・柄にもなく心細いツンデレ
つ・風邪の力でデレモードのツンデレ



つ・風邪を直すためには汗をかくといいということで男と…ﾀｰﾝ

>>114
恋の思い出自体が無いのかもしれん

よかった

例の保守規制にかかったんだが解除されたか…2レスぐらいだった記憶があるんだがな…




つ・風邪から復帰したツンデレはやっぱりツンデレでした。
つ・今度は男が風邪を引いたためツンデレは看病に行きました
つ・続けて風邪を引いたことを怪しんだ友が隠れて男の家に行くとにゃんにゃん中に出会してしまいました。

お腹空いた

ツンデレを冷たくあしらったらどうなる？

帰宅しますた

シチュ： >>116 風邪とか

マコ「ヘッ、ヘックチ！　…うー　……ケホッケホッ」
タカ「大丈夫かよ、ったく幾ら暑いからって腹出して寝てりゃ風邪の一つも引くっつーの…」
マコ「なんで俺が腹出して寝てんの知ってんだよ？　ま、まさか…　覗いて…　いや襲おうと…」
タカ「安心しろ、それは絶対にない！」
マコ「信用できねぇ…」
タカ「実の妹になにしようってんだよｗｗｗ」
マコ「…」
タカ「それよりグッスリ寝て思いっきり汗かけば直ぐに良くなるだろｗ」
マコ「そんな簡単に寝れるわけねぇだろ…」
タカ「ん〜…　そうだな…　じゃぁ寝るまで手握っててやるわｗ」
マコ「な！？　い、いいよ！　返って迷惑だっ！」
タカ「そう言うなってｗ　ホレｗｗｗ」
マコ「ﾝ!」
タカ「ゆっくり寝ろｗ」
マコ「…う、うん」
タカ「暫くこうしててやるからｗ」
マコ「…で、でも　…これじゃ　…汗とか　…かかねぇよ」
タカ「ん？」
マコ「………………ﾃ　……ｸﾚ」
タカ「なんだって？」
マコ「こ、子供の時みたいに…　い、一緒に…　その…」
タカ「あ？　ああｗ　判ったよｗ」
そう言ってタカシが布団の中に入ってくる
マコトの頭を胸に引き寄せ
タカ「こうやって寝るの久しぶりだなｗｗｗ」
マコ「べ、別に心細いとかじゃねぇからな…　汗かく為なんだからな…」
タカ「はいはいｗ　判ってるよｗ」
マコ「…………ｱﾘｶﾞﾄ」

本日ラストの書き込み