【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…【精通】

立てた

おつ

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうp。ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ http://wiki.livedoor.jp/vipshota/
避難所(このスレ専用) http://yy25.60.kg/syota/
避難所(パー速) ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1206151391/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合い（顔うp・ちんこうp・うp希望等含む）は避けましょう。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。 雑談の時は名無し推奨です。
ショタに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。（ただし声うpの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！以下のサイトで公開中です。
http://shota.h.fc2.com/top.html
大体2〜3時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shota100list
【ショタキャラまとめ】
古今東西のショタキャラたちの一覧。どんどん追加してください
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shotalist
【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】―CUTEOFFするかも？
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1235118069/

最近話題が無いみたいだな。乙

あなたの思うままにショタ

一乙
あっても話題ないけど、なかったらなかったで寂しくもある

ほ

age

短パンショタハァハァ(*´Д`)

>>1乙

乙
アイシテルってショタドラマか？
幸せな家庭が崩れる系なら見ないようにするんだが

誰もいない…SO2のレオン君貰うならｲﾏﾉｳﾁ

>>12
阻止
代わりにいつものあの人をどうぞ

いつものようにソラきゅんは俺の嫁

>>13
レシィ君かサンクス

>>15
待て、それなら俺もついていく

>>15
レシィきゅんをとるかID:nxYQhB9J0をとるかちゃんと選べよ

このすきにルージきゅんはもらいますね

>>16
優しくして下さいね…///

>>11
幸せな家庭が崩れる系だが、普通に嘉数くん可愛いからショタならおすすめする。

>>19
( ﾟдﾟ )

倍率の低いサトシたんを貰ってゆきます

休みは外出してかわいいショタを視姦する。これ最強。

ショタが眩しすぎて鬱になる
もうやだ

hosyu

>>20
凄い迷うわ そのうちみるさ
刑務所だからイタズラされますね

>>21
ふつかよいですがお願いします

>>1、>>3乙

>>15
レシィきゅんは渡さな……ん？

>>1乙
今日は野球少年がわんさかでうはうはだった

ハンバーグ昨日作った
従兄弟食べてくれたわ

>>30
ハッ　ハンバーグだと･･･
けっ

土日は私服ショタがわんさか居ますな

今気付いたがなんかID凄いな

今日は｢ゴッドハンド輝｣か
第1話が素晴らしくショタショタしかったから今夜も期待するぜ

ショタが不幸になったり酷い目にあってるのが好きになってきました

無垢なショタを無理やり犯したりとか・・・フヒヒｗｗｗ

ほ

完璧に不幸なショタは俺が耐えきれないからダメだわ

性感帯に年齢は関係ないんじゃね？
11歳の時友達から乳首いじられて気持ち良くなったし。
チン毛生えたのは13歳。
まだ未発達だった。
やっぱし性感帯は女の方が感じやすいのか？

NHKにタンクトップショタ

>>38
性感帯は元からあるものじゃなくて開発するものです

割と早い段階で形成されるって事？
開発するね〜。
エロ小説のネタにはなりそう。

成長が早くてそれをコンプレックスに持ってるショタとかいいかも
かなり早い段階で使い物にならなくなるが

>>41
その気になれば全身これ性感帯ということです

遅い方がいいっしょ。
小4の時なんて脚は毛がなくて綺麗なんだぜ。

>>43
普段の生活で迷惑にならない部分にその気になったとき作っておく

今日久しぶりに俺が暇だったから今年中一の子と遊んでやろうかと思ったら部活だと…orz
これだから中学校は

本屋に行く
↓
エロ本万引きするショタ発見
↓
写メにとる
↓
やんわり脅迫
↓
ショタのお尻いじりまくりウマー


そんな妄想

なんか小学生が本屋でオナしてた画像があったな

詳しく

10分レオン

一応阻止
10分ルージきゅん

阻止

>>48
ふたりエッチ立ち読みしながらしてる動画なら見たことある

ゴッ輝始まったけど、何か漫画と設定が多少違うみたいだね
漫画だと突然豹変して手術が早くなるとか上手くなるわけじゃないけど、今までに患者の死に立ち会った事が無いっていう絶対的天運をもｔｔ（ｒｙ

これは見所はショタだけっぽいなｗ

>>49
動画かな？ふたりエッチ読んでてポッケから揉んでたような
忘れたわ スマソ

>>51
焼き尽くす紅蓮の火浴びせるぞ 阻止

>>53、>>55
ますます興味が増した

今日何気無く新聞をペラペラめくってたら
小説のページがあって、横らへんに挿し絵があったんだが、そこに描かれてる絵にショタがいた
http://imepita.jp/20090418/720500
こんなのでも萌えれる俺はもう駄目かも分からんね

以前小1くらいの子が自転車乗ってて転んでしまって、
俺の家の近くだったから、絆創膏とか貼ってあげて家まで送りとどけた事があった

>>57
それ連載開始から毎週読んでるｗ
絵がリアルで俺好みなんだよな…
今までの取って置けばよかったよ

>>59
縮刷版買えば良いよ。

>>60
(何それ？)おｋｗ

>>61
新聞の縮刷版だよ。
普通の新聞なら月一で出てるはず。
図書館とかにあるべ？

世の中には乳首だけで射精しちゃうショタもいるんだな

>>63
お前俺と同じスレに常駐してるなｗｗ

ho

>>56
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org17061.rar.html

>>66
まあかわいい

>>64
弟とやっちゃった次兄のことですか？

kwsk

ほ

>>66
保存できたけど見れない・・・orz
なにかダウンロードしないといけないのか

>>71
俺は見れたけど。
コーデックじゃないか？

>>71
俺も見れなかった
どう見るんだ？これ

>>62
なるほどありがとう

>>57>>59
何てタイトルか､どの新聞に載ってるかkwsk

>>71>>73
GOMplayerなら見れるかもしれん
コーデックはDivX

rarが解凍できないとか言うオチ？ｗ

RealPlayerで見れたぞ。

まぁ、解凍できないor再生できないは、PC初心者板に行きなさいなｗ

この動画はいいよねー。できればもっといい画質で見たいけど当時の携帯じゃ無理だわな。

>>66
すばらししゅ

ほしゅ

携帯だと解凍できない…

>>76
GOMplayer使ったら見れた。ｔｈｘ

>>83
つファイルシーク

>>85
既に試した
正規のパスワード認証ページにて再度パスワードを入力しろだとさ
ファイル一覧から行って入力しても無理だった

火狐でも正規の認証云々言われるわ
仕様変更でもしたんだろう

今まで出来てたって事は仕様変更なんだろうな

フォルダにもパスワードかかってたけど、それとは違う？

いや、ダウンロードの時に入力するパスワードだよ
入力して、認証通って、ダウンロードリンククリックしたら正規云々のページに飛ばされた
IEに切り替えたら何の滞りも無くいけたから、何かが変わってまだ火狐に対応してないんだと思う

なんか流れ変わってすまん。3時だからパスかけといたんだ許してくれ
>>68
ｋｗｓｋ

フォルダのパスとダウンロードするときのパスって同じ？

>>91
前になん実vにスレが立ってた。釣りかと思ったがマジっぽい。

スレのログうｐ

そのスレのURLください

クイズショウが残念だったわ
俺が出たらショタコンがバレちゃうわ

ほ

なんか>>66の音声しか再生されない
15秒くらい

>>98
大体、見れない＝ファイル破損or偽装ファイルorコーデック
分からなければ諦めるって選択肢しかない

明日の芽。

あしたのめを紡いでしまった。
ドキドキドキドキ胸が高鳴る。

好きだ。好きだ好きだ。大好きだ。
そうつたえた。笑ってくれた。
キスをせがんだ。抗わなかった。
キスをした。初めてのキス。
おまえが食べてたストロベリーの味がした。
ような気がする。
夕日を浴びて、君のひとみはきらきらかがやいてて。
すごくきれいで。ドキンとまたむねがなった。
おれ。こんなにおまえが好きだ。
そういって。手をつないだ。
おれの手は少し汗をかいてたけど、それと同じくらい。
おまえの手もあたたかった。
そして、ほほにキスをした。
だいすきだ。

いいなぁ なんかそういう関係

a

４がつ１７にち　はれ

おがたたける




「たけるくん…」
せんせいのこえが少しひきつってた。
「まあ、いろいろなあいのかたちはあるものねえ…なにもいわないわ」
せんせいはめがねをあげて、そういった。
あいのかたち　って？
「あいのかたち。いずれわかるわ。あずさくんを幸せにしてあげるのよ？」
そのしつもんにはおれ。大きな…せいいっぱい声をはって。
「うんっ！」
てこたえた。
「たけるくんどうしたの？」
きた。
おれのいとしいひとだ。


おわり。

キリオは俺の嫁。

なんて日記が見つかった。クレヨンで書かれた文字はふてぶてしい黒色であった。
恥ずかしい…。
「ははは…あー…」
思わず声が出て、みるみる顔が赤くなる。耳の辺が暖かい。
梓。
か。好きなんだ。今でも好きだ。
だけど、中学2年生なった梓にとって小さい頃の思い出で。
俺が好きといっても、冗談にしか受け取らない。
冗談じゃない。幸せにしてーよ…。
梓は昔のまんま。今でも綺麗。そしてすっげえ可愛い。
…っそう言えば最近、梓と話してない。
まあ、クラスも違うし、当然か…。
急に心がひもじくなった。

じゃあ子狐は俺の嫁

じゃあSO2のレオンは俺の嫁

ソラよりロクサスが好きでした
というわけで嫁

>>107
ケネディやるからレオンは俺に譲れ？な？

俺は久々に梓の家に行った。
行かなければよかった。と、後悔した。
俺が入ってる部…野球部の黒田センパイの自転車があった。
初めはどうしてかと思ったけど…。玄関の扉を開けて異変に気付いた。
しーんとした雰囲気。かえろーかなー…と考えた矢先だった。
梓の声が聞こえた。
笑い声とかじゃなくて、話し声とかでもなくて。
喘ぎ声だった。
ドキッとした。確かに2階の梓の部屋から声が聞こえる。
センパイの名前を必死に叫んでる。
そうゆう行為をしていることにやっと気付いた。
気付いてそして…。胸をえぐられるような感じを味わった。
俺はそっと玄関の扉を閉め。自転車にまたがり。
何事もなく帰った。
「やっぱり」
そう呟いた。何がやっぱりなのか意味不明だったけど。
そう呟いてしまった。その日はずーっとベッドから起き上がれなかった。
明日提出の宿題があったけど。
そんなのどうでもよかった。

俺は読んでるよ

>>309
それはまた今度な

すげぇ未来安価してたｗ
正しくは>>109

次の日。学校で梓の顔を見かけた。
別にいつもと同じの梓の顔だった。
だけど、それだけで胸がえぐれた。
苦しいのだ。胸が泣いているのだ。
「たけるっ」
梓が声をかけてきた。梓からなんて、珍しい。
当然。平然なんて装えるはずなかった。
「どうしたのそんなきょどって…」
そういわれても、あんな梓の声を聞いてしまって…。
なんていえばいいのかわからない。
多分。悲しい。
黒田センパイか…。野球の腕も。身長も。ガタイのよさも勝てないな。
俺は、すんなり梓をあきらめ…
…れるはずなかった。
「好きだ」
突拍子に呟いた。自分でもあっと声を出した。
「えっ？…あ、またいってんの？」
やっぱり馬鹿にされた。
当然か…、
俺のこと好きじゃあないもんな。
所詮、俺なんて、都合のいい幼友達で、人生の通過点。
だけど俺にとって梓は、人生そのものだ。

ちょっと先輩倒してくるわ

3分待つだけでモヤモヤするんだが！
早く続きが読みたい…が、ハッピーエンドになるんだろうか…

「なあ、サボんね？」
梓にそういった。否定するかと思ったら。
「いいねっ。それ。今日ダルいー…じゃあ、保健室いこっか？」
「ああ、早退するんだ」
「うん。あくまで真面目にね」
笑いながらそういった。俺に笑いかけてくれた。
それだけだ。小学生のうちは普通のことだった。
だけど今じゃあそれだけで凄く心が弾む。
梓。やっぱり俺、お前が好きだ。
それから、二人で保健室いって、おなかいたいって言って。早退した。
学校出ると、どこ行こうかと梓が聞いてきた。
「俺ん家は？」
俺は何も考えずに口にした。
「えっ？まじで家かえんの？まあ、いいけど。親いるっしょ？」
「いねーよ。親二人とも働いてるし」
「あっそう…じゃあいこっか」
興味なさげに梓は言った。

支援

俺ん家に着くと、玄関をあけ。中に入って2階に上がった。
早速、梓は聞いてきた。
「エロ本はー？」
えっ？と自分の耳を疑った。まさか梓からエロ本なんて言葉…。
じゃなくて
「ねーよ」
「ええ？うそつけー。絶対お前もってんだろー。すけべやろー」
「ねーって」
うそー？とかいいながらごそごそと俺の部屋を詮索しはじめた。
ほらーあるじゃーん。そんなこと言ってた気がする。
気がするっていうのは、俺はそこからなにも憶えてないから。
………あれ？俺なにしたんだろ。
二人裸で。梓はすやすや眠ってる。
まさか。まさか…。
もしかしての疑問にかられ、梓を起こして聞いてみた。
「あっ…おはよ……えっ？！あ、ああ…あっそっか」
驚きながらも事情に納得していた。
俺は何がなんだかわからなかった。
「センパイよりえっちへただね。おっきかったのに…」
その言葉に心が締め付けられた。
ああ、したんだ。そんな感情よりも、センパイって言葉の方がきつかった。

うおぉぉおぉぉおおおぉぉぉぉおおお梓ぁぁああぁあああああぁあああぁぁあああ

「えへへー。たけるすっごい必死な顔してた」
笑いながら言ってるけど。その笑みをみるとすごく悲しくなった。
でも、俺も笑うことしか出来なかった。
本当は苦しいくせに。もう、俺の心はなにも支えきれないくせに。
また一つ荷が積み重なった。
センパイ。
センパイはどう感じたのだろう。この静かに過ぎるときを笑いながら過ごしたのだろうか。
この余韻に浸ることは出来たのだろうか。
明日からどうすればいいのとか考えなかったのだろうか。
俺は大事に大事に育てていた、明日の芽を意図も簡単に引きちぎってしまった。
もうなにもない。
それから、本当になにもなかった。
二人違う高校に行って会うこともなかった。
メールすらもしなかった。
だけど俺の心の中には“初めて”の梓コロコロ転がってる。
思い出すたび気持ちがハズム。
もし、人生を取り戻せるのならば。あのときに戻って、梓を抱きしめたい。
けれども世界は変わりはしなかった。
しかし、俺の中では梓は。
最愛であった。


おしまい。

お疲れ様

ああああああああ
たけるううああうあうううああ

Happy End ver.

俺が裸の状況に慌てふためいてる中。
梓は口を開いた。
「付き合おうよ……しかし、ほんとに猛っておれのことすきだったんだ」
え？
「え？」
いいの…。
あれ？センパイは？





ごめん。眠い…。

>>124
なんかありがとう
休んでくれｗ

今日は色々と欝な事が重なりすぎだ…
やっと寝れると思ったらトドメのこのＳＳ・・・orz


蘭たんやめないでくれええええええええええええええ

>>126
同じく鬱な状況が続いてこのSSがトドメ
ハッピーエンドしてなけりゃ精神狂ってたよ

精通

びくっ。
眠っていた甥の身体が動いた。まるで電流が走ったかのようだ。
どうしたのだろうと考えていると、あることばが思い浮かんだ。
夢精…。
「失礼します」
と手と手とあわせて、断りを入れた。
甥のズボンとパンツ一緒にめくってみると。案の定。
透明で、べとべとな液がついていた。
やっぱりか…。この年だからなあ…多分、精通したんだろうなあ…。
そんなことを考えていると、みるみる甥のアレが大きくなっていった。
まさか。甥の顔を見ると真っ赤だった。目を見開いてこっち見ていた。


うわあああああああああ…。


以上。どうでもいいネタでした。

>>121
秒速5センチメートル思い出したorz

ほ

いやぁね、夢の中の話だが
ショタといちゃいちゃしてたわけですよ
そしたらガチムチが入って来やがって
ムードぶちこわしで夢から覚めました

このスレにはショタとガチムチの両刀づかいがいるんだろうが
ショタと“ロリ”の両刀づかいの私からすれば
ガチムチに非常に嫌気を感じた夢だった

俺はショタと歩いていたら悪の組織みたいなのに襲われる夢を見たことがあるぞ

俺はショタにこすり付けオナニーされた夢見た事ある

ショタの夢なんか見たこともない
羨ましいぜ

泡立てたショタのカラダででオレのからだをあらってもらうんだ

>>135
最高のシチュエーションじゃねぇか

俺が愛してやまない子と何故か山道でキスした夢なら見たことある

遠い存在だから夢でぐらい会いたいが最近来てくれないなぁ

本当に会いたい相手は夢に出てきてくれないよ

フロイト先生によると憶えている夢の内容は性的な欲求の現れらしい

ほ

俺はツンデレショタと散歩する夢なら見たぜ

さて明日の翔きゅんを見逃さないためにも寝ようかな
翔以外日曜に見るものがなくなった・・・
クロスゲームとかｲﾗﾈ

寝るほ

小説書いてたけど眠くなったからねるわ。

Don't Sleep, Wake Up!

>>144
起きたら絶対うpるんだ！

俺もそろそろ寝るか
誰か保守よろしく

>>147
らじゃー

寝る前に歩

もっかい角

ぃよっしゃ

ダレモイナイ（´・ω・｀）

俺の肩に寄りかかって居眠りしてくれるようなショタがいたらいいのになー

そろそろショタが主人公のロボットアニメが出てもいい頃合だと思うんだが…
なんかないのかなぁ

同じクラスの背が低い子に、フェラする夢を見た

意外とでかくて、ちゃんとむけてて、硬くて、
なんかちょっとしょっぱかった。

ロボットがショタの主人公がでてもいいころあいだと思うんだが

>>155
それ、夢じゃないんじゃ…

>>156
アト(ry
ロックマ(ry

>>154
Ｖガンダムヤバい。
何がヤバいってまず主人公がヤバい。かわいい。
かわいいのにひどい目に遭う。母親の首ちょんぱとか見ちゃう。エグい。
しかも憧れの人に騙された挙句脇腹とかナイフで刺されちゃう。
あと自分自身もビームサーベルで生身の人間とか焼き殺しちゃう。
これが13歳。ヤバい。狂ってる。
あと敵軍のお姉さんに捕まって一緒にお風呂入れられちゃう。
ゴールデンタイムなのにおちんちん丸出し。今なら放送規制されちゃうぐらいヤバい。
しかも同じ年頃の女の子に気絶してる間に全裸見られる。おちんちんとか発言される。ヤバい。
でもその回の作画はあんまり可愛くない。ヤバい。

それから監督が自分でノベライズしちゃう。しかも読みにくすぎてヤバい。
小説の中で主人公にオナニーとかさせちゃう。更にそれを味方のじいさん達が監視カメラで見てるシーンとかあるらしい。マジヤバい。
なのに監督はSMが好きとかオマ○コとか平気で口走っちゃう。ヤバすぎ。

とにかくこんなヤバいＶガンダムをお前らもっと見るべき。Ｖガンダムヤバい。

>>158
ケイトが命がけでマスドライバーの発射台支えるシーンが涙なくしては見れないのでVは見れません
でもザンネックキャノンは大好きです

って、もう外が明るい……

ってわけで寝ます
どなたか、よろしく

保守

ついでに10分ルージきゅん

いちおうそし

http://imepita.jp/20090418/829770
〇〇様ー！

>>164
たまにはいいじゃないか

>>165
( ﾟДﾟ)

ttp://imepita.jp/20090419/273670
ワークワークっていう漫画のキャラらしいんだが、主人公ショタなの？

【民主党】鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「永住外国人への地方参政権くらい当然付与されるべきと思ってます」★26
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240090068/

>>165
そこも良いが１番は今月の押し倒されてる(ように見られた)とこだろｗｗ

電車内だが後ろにメガネショタ。
小５くらいかなあ…。

http://imepita.jp/20090419/294660
http://imepita.jp/20090419/294940

おはよう

おはよーhttp://imepita.jp/20090419/325810

http://imepita.jp/20090419/326090

>>167
主人公はシオきゅん

>>173
やっぱりウルは可愛いな
早く来月にならないかな

捕手

人いないな

なんだ、おいちゃんのスレを思い出してきてみたが、ただのショタスレか

休日の朝っぱらから賑わってても嫌だなｗｗ

ほっしょた

翔きゅんかわいいいいいいいいいいいいい

>>167
なんだこれはけしからん。もっとやれ

おはよう変態紳士達

ほ

ほっ

ほ

>>167
懐かしいな

レシィ君とか貰うわ

>>188
「とか」ってなんだ

>>188
じゃあ全部阻止

つttp://imepita.jp/20090419/451340
父子は苦手だったけど、ちょっといいかなと思ってしまった

>>191
俺の中で何かが覚醒した

ttp://imepita.jp/20090419/458860
ちょっとワークワーク買ってくる

>>191>>193
当たり前だけど、waqwaq本編にはそんなの無いからなｗ

所でこのスレ見てる奴にランディバースト見てる奴いる？

>>194
リアルタイムで見てたよ。当時はショタコンでもなくて
内容も全然理解できてなかったけどな

さて続きはもうないのか？

>>196
うｐする順番間違えたな…他の人の作品しか無い

>>197
とりあえずこの絵の作者をｋｗｓｋ

>>198
星逢ひろとかわだ章吾の合同同人誌

>>199
ググって見た









うわああああああああああ

>>200
欝な内容？ｗ

>>201
星逢ヒロは前から知ってたが、かわだ章吾の方は
野郎絵も出てきて少しびびった

ほ

>>202
「うわああああああああ」で少しですか？ｗｗｗ

ショタの喘ぎとはどういったものなのかな

ちょっと参考に出してくれるショタっ子はいないものか・・・

アイシテルの再放送見たけど殺した子かわいいなおいい
視聴決定

ho

鬱と言えばのり夫

やめろ、その名前を出すな。

のり夫可愛いよのり夫
あんな可愛い子があんな目にあうなんて・・・







興ふｎじゃなくて鬱になる

ショタっ子になってショタっ子といちゃいちゃちゅっちゅしてえええええええよおおおおお
若返りと不老の薬はまだかああああああああ！！！

すまない・・・


ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org19665.jpg

まだへこたれない・・・

http://www.youtube.com/watch?v=ksWJ_xO9NcQ


この前話題になった矢作の子供時代の写真
4分13頃から

ほ

陸…

http://imgb.rentalcgi.com/view/oresyota/1232228683.jpg.html
すごい組み合わせだな。

吸血鬼って性欲も底なしっぽいよね

あと吸血鬼に血を吸われると性的快感があるとか・・・

一体何に載ってる画像なのか気になる。

ほ

>>218吸血鬼のSS誰か書いて

いきなり過疎ったな。

>>221
言いだしっぺの法則というものがあってだな・・・

イナズマイレブンいいなあああ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org19916.jpg

半田めちゃかわいい

>>214
それずっと気になっててすごい見たかったんだよ
マジありがと

長文投下いきまーす(´・ω・)

------

　「もし、明日突然シュンが交通事故か何かで死んで――」
　どこか悲しげに目を細めながら、風が吹けば消えてしまいそうな声で、
　「その瞬間めくるめく走馬灯を見て――」
　ヒロミはゆっくりと、じんわりと、抉るようにその言葉でぼくの耳を犯す。
　「最後に頭に残る顔は誰のもの?」
　ごくり、とつばを飲んだ。頭がくらくらする。学校が終わってすぐに、一息も付かずにここまで走って来たからじゃない。ぼくに
突き刺さるヒロミの視線と声で、呼吸困難になっているのだ。
　ヒロミの唇ばかりが目に入る。この世でぼくが一番好きな人の唇。うっすら開いていて、真っ白な歯の隙間で誘うように
ピンクの舌が動く。今すぐにでも、吸い付きたい。
　「ジュンは、――死ぬ瞬間に、誰を想うの?」
　何て綺麗な声なんだろう。このまま死ぬまでずっと聞いていたい。
　なのに、なのに――どうして、悲しい事ばかり口にするの。
　「ねえってば」
　ぼくは鼻の奥がつんとなるのを我慢して、答えた。
　「決まってるだろ、ヒロミだよ」
　「――嬉しいな」
　ヒロミは微笑んだ。悲しそうに、消えそうに、微笑んだ。
　「おれの事、好き?」
　言いたい言葉を口に出せるまで、少し時間がかかった。
　「すっ……、……、愛してる。――凄く」
　少し意外そうな表情になって、ヒロミは小さく息を呑んだようだった。
　いつもとは違う言葉で伝えようと、今朝起きた時から決めていた。決心してから実行に移すまで、かなりの勇気が必要だった。
　ヒロミの喉が上下する。
　「おれも、ジュンの事愛してる」
　じん、と痺れが広がった。ヒロミの笑顔と言葉がぼくの体に与えた、甘い甘い痺れ。
　愛してる、と言われる事が、こんなに嬉しいなんて。

ごめん初っ端からミスったorz
○シュン　×ジュン

　ぼくは我慢できなくなって、ベッドに横たわるヒロミの頭の両側に手をついた。恥ずかしかったけど、勇気を振り絞って
ヒロミの目をまっすぐに見つめた。ぼくを見つめ返すヒロミの頬が、うっすらとピンクに染まる。
　「ヒロミ……」
　声に出して初めて、ぼくは自分が小さく震えている事に気付いた。こんな事、分かっているはずなのに。
　少し戸惑いの色を見せながらも、ぼくの声に呼応するようにヒロミは目を閉じた。わずかに頭を上げて、口を突き出す。
そこへぼくは、ゆっくりと屈んでいく。
　何度もそうして来たように、唇を重ねた。
　啄ばむように唇同士が何度か触れ合うと、すぐに物足りなくなって、ぼくらは口を開いて舌を絡め合う。いや、絡め合う
というよりも、舐め合うといったほうが正確だろう。まだまだ大人になるには早過ぎるぼくらは、拙い動きで大人のそれを
真似ながら、必死にお互いの口の中を舐め合った。
　だんだんと息が上がってきて、キスが激しくなり、そして唐突に終わった。
　唇と唇の間にわずかな隙間を空けて、ぼくらはしばし熱い吐息を掛け合った。
　ぺろり、とヒロミが舌を伸ばしてぼくの唇を舐めた。
　「シュン…………来て」
　
　
　ヒロミの体を隠していた布団を除けると、すでにパジャマの生地が押し上げられている股間がまず目に入った。それを
見てヒロミと目を合わせると、ヒロミは急かすようにはにかんでみせた。
　ヒロミを覆うものを全て取り去りたい。その中にあるものを、全部ぼくのものにしてしまいたい。
　たどたどしい手つきで、ぼくはパジャマのボタンを外しにかかる。最後にはほとんど引き千切るようにボタンを全て外し
終えると、前をはだけさせて胸に吸い付いた。日に焼けてないその真っ白な肌は、想像していたとおりにすべすべで、
ほのかにボディソープのいい匂いがした。ヒロミの香りで肺を満たすように大きく息を吸いながら、ぼくは舌を這わせて
乳首を口に入れた。
　ブドウの種のような乳首を舌の先で転がしながらも、パジャマを脱がせる手は止めない。パジャマのシャツを脱がせた
後は裸になった上半身を片手で抱き寄せて、乳首を吸ったり甘く噛んだりしながら、もう片方の手でズボンとパンツを
一緒にずり下げた。途中で前のほうがゴムに引っ掛かって、ヒロミのおちんちんが勢い良く跳ねて、お腹にぴたんと
当たるのが聞こえた。そのまま乱暴にズボンとパンツを下に押しやって、最後は足で蹴って全部脱がせた。
　少し体を離して、ぼくは真っ裸になったヒロミを見た。乳首はしゃぶられてすっかり硬くなって、ぼくの唾液に濡れている。
肌はどこもかしこも真っ白で、顔と、乳首と、元気良く上を向いたおちんちんの先だけが、うっすら桜色に染まっていた。

　思わず息を呑んで、吐き出すと同時にぼくは言った。
　「ヒロミ…愛してる…!」
　語尾が震えたのが自分でも分かった。
　たまらなくなって、ぼくはヒロミの体に覆いかぶさって、力いっぱいその体を抱きしめた。首筋に顔を埋め、キスマークを
付けるように強く吸った。
　「やっ、ちょっと待ってシュン」
　ぼくがパジャマを脱がせている間、何も言わずにただ切なそうに呼吸をしていたヒロミが、ここで初めて声を上げた。キスを
中断して、ヒロミの顔を覗き込んだ。
　ヒロミはどこか居心地悪そうに小さくなって、恥ずかしそうに視線をぼくの顔にちらつかせていた。
　「シュンも、脱げよ。おっ、おれだけ裸なんて、ずるい……それに、ジーパンがちんちんに擦れて、ちょっと痛いんだもん……」
　「ごっごめん!!」
　慌てて謝って、ぼくも自分の服を脱いだ。
　すっぽんぽんになって、ぼくは改めてヒロミを抱きしめた。ヒロミもぼくを抱き返し、ぼくらは手足を絡めながら角度を変えて
何度もキスをした。相手の全てを吸い取ろうとするかのように、唇を重ねては激しく吸い合う。時には口をすぼめて、
絡め合った舌を二人でしゃぶったりもした。吸い過ぎて口の中が痛くなって、酸欠になるまでキスを繰り返した。
　剥いたばかりの玉子のようなお尻を鷲掴みにすると、ヒロミは切なそうに息を漏らした。ヒロミの身体はどこもかしこも
気持ち良くて、触れ合ってるだけでイッてしまいそうだった。互いに強く押し付けたお腹の間では勃起したおちんちんが
擦れ合って、汗ではない何かで濡れていた。
　ベッドの上で抱き合ったまま、ぼくらはごろんと転がった。ヒロミがぼくの上に来て、ぼくの後頭部をキスでベッドに縫い付け
ながら、まるでセックスをしているかのようにおちんちんを激しくこすり付けて来る。ぼくも負けじと手でヒロミの頭を掴んで
鼻がつぶれるぐらい顔を押し付けながら、腰を突き出してヒロミの動きに合わせる。もう片方の手でヒロミのお尻を乱暴に
掴んで、手探りで指を挿し込んだ。
　「んっ…」
　指先が体温に包まれると同時に、ヒロミがびくっと身体を震わせた。さらに指を入れると、唇が離れて、ヒロミはぼくの
顔の横に突っ伏した。
　「ヒロミ…」
　耳元でささやいてやる。鼻の先に触れたヒロミの耳が熱い。
　「シュン……」
　くぐもった声で、ヒロミは荒い呼吸を繰り返しながら言った。
　「もっと…して」

支援

よさげよさげ

　おちんちんの奥がきゅっとなるのを感じた。答える代わりに、ぼくはヒロミの中に挿し込んだ指を動かした。ゆっくり出し入れ
しながら、少しずつ深く入っていく。ある程度入って指を反らしてやると、ヒロミは耳のすぐそばで短く声を上げた。その場所を
何度も押しながら、もう1本の指をゆっくりと挿し込んだ。ほぐすように指を動かしながら、もう1本。
　「ああぁ…んっ、はぁっ…はぁっ……あんっ、そこ、もっとっ…そこぉ…」
　ぼくの耳に直接息を吹きかけるように、ヒロミは喘ぎながら甘い声でささやく。
　「ちょっとやりにくい……ヒロミ、1回起きて」
　「んんっ……」
　お尻から指を抜くと、ヒロミはまたぶるっと身体を震わせて、ベッドに手をついて身体を起こした。ぼくも起き上がって、
ベッドの上に散らかっていた服や、ぐしゃぐしゃになっていた布団を隅のほうに追いやった。
　そうしてる間に、ヒロミは四つんばいになってお尻をぼくに向けていた。真っ白な太ももの間にぷっくりとしたふぐりが
見えていて、その下でカチカチのおちんちんがびくびくと震えながら透明な糸を引いていた。
　「指、入れるよ」
　足の間からぼくのほうを見ているヒロミに声をかけて、ぼくは中心でひくひくしているピンクの穴に指をゆっくり入れ始めた。
さっきまでいじっていたせいか、とても柔らかい。中は湿っぽくて、暖かい。もう1本の指で入り口を突付いてみると、いとも
簡単に穴が広がって、あっという間に指は2本とも吸い込まれるように入っていった。
　「んあぁぁ…はぁぁあぁ……」
　苦しいような、気持ちいいような、どっちともとれる声をヒロミは漏らした。ベッドについた両腕ががくがく震えている。ぼくに
身体を預けていたさっきとはわけが違う。ヒロミはきっと、自分で身体を支えきれないだろう。
　「大丈夫?」
　「んっ……大丈夫……あふっ!」
　強がっていたヒロミだったが、ぼくの指がある所に触れると声を上げてがくんとベッドに倒れこんだ。
　「ここがいいの?」
　ヒロミの中で指を動かしてやると、ヒロミはそれに合わせているかのように身体をビクつかせた。
　「んっ!んっ…そこぉっ!」
　2本の指を交互に動かして、ヒロミの気持ちいい所をマッサージしてやる。ヒロミのお尻がどんどんほぐれていくのが、
指先から伝わる感触で分かった。
　「はぁっ、あぁんっ、はあっ、んっ、シュンんっ」
　ヒロミはすぐそばにあった枕を抱きしめて、しきりに切ない声で喘いだ。
　入れていた指をいったん抜いて、誘うようにひくひくしているお尻の穴に口付けして、ぺろぺろと犬のようにそこを舐めた。
汚いなんて思わない。この世界で一番好きな、この世界で一番愛してるヒロミに汚い場所なんて無い。

ほーしゅ

　「やっ……そんなとこ舐めるなよ、…あぁんっ」
　「いいんだ。汚くなんか…ないよ」
　顔をヒロミのお尻に埋めたまま、ぼくは応えた。自然と息が荒くなる。
　「そこまでしなくてっ、い、いいってば」
　「はぁっ…おれが、ん、したいだけだから」
　そう言って、ぼくはビチャビチャと水音を立てながら舌を動かし続けた。両手をあちこちに動かして、お尻や腰やわき腹に
手を這わせた。時にはうんと腕を伸ばして、乳首をいじったりつねったりもした。
　ぼくがどこかに触れるたび、ヒロミはびくっとして嬌声を上げる。その声がもっと聞きたくて、ぼくはずっと先走りをぽたぽたと
滴らせていたヒロミのおちんちんに手を伸ばした。
　ヒロミの身体で一番熱くて硬いそこに手が触れた瞬間、声が飛んで来た。
　「そこはダメ!」
　思わずびくっとして、ぼくは手を引っ込めた。
　枕から顔を浮かせて、ヒロミは荒い息を繰り返しながら、涙声で途切れ途切れに言った。
　「ちんちんは、ダメ……今触ったら…イッちゃうから………シュンと一緒にイキたい……」
　ぼくはヒロミのお尻から顔を離した。そこはすっかり熟れた果実のように充血して、力が抜けきったように緩く口を開き、
まるで呼吸しているかのように大きくなったり小さくなったりしていた。穴の周りからふぐりまで、ぼくの唾液で濡れそぼっていた。
　「もういいから…入れて……」
　その言葉は、今のぼくにとっては打ち勝つ事のできない誘惑でもあった。ヒロミを自分のものにしてしまいたい一心で
喘がせ続け、その甘い声でぼくもまた限界に来ていた。股間が疼いている。おちんちんはこれ以上は無いほどに勃起し、
どくんどくんと脈打っていた。皮が半分剥けた先端は真っ赤になっていて、そこから先走りがだらだらとこぼれてベッドの
シーツにしみを作っていた。
　早くヒロミに入れたい。ヒロミと一つになって、一緒に気持ち良くなりたい。
　がっつくように、ぼくはヒロミに覆いかぶさった。すべすべの背中に自分の身体を重ね、両手をヒロミの身体に回して
下から肩を掴んだ。
　「入れるよ…」
　耳元でささやくと、ヒロミは首をひねって、耳の根まで赤くなった顔を見せた。目尻に涙の跡があったが、その眼差しは
熱く燃えていた。
　「うん、来て…」
　探りながら腰を動かして、おちんちんの先っぽをお尻の穴にあてがった。くちゅ、と小さな音がして、先っぽが中に飲み
込まれる。そのまま、唾液と先走りで滑って、一気に中まで入って行った。

わっふるわっふる

>>158
＞ゴールデンタイムなのにおちんちん丸出し。今なら放送規制されちゃうぐらいヤバい。
しかも同じ年頃の女の子に気絶してる間に全裸見られる。おちんちんとか発言される。ヤバい。


見たい。どこで見れる？見たすぎてヤバイ。

　「ぐっ!!」
　「うぅっ!」
　中でおちんちんの皮が剥けて、ぬるっとした感触とヒロミの体温とともに快感が腰を突き抜けた。ヒロミも、前立腺を
擦られる快感と異物が身体に入ってくる苦しみが一気に来たのだろう、がくっと腰が落ちてベッドに突っ伏した。ぼくの
身体も一緒に落ちて、ベッドで跳ねた衝撃でまた一段深く入って、ぼくらは同時に声を上げた。
　上下に重なって、深く繋がったまま、ぼくらはしばしそのまま動かずに荒い呼吸を繰り返した。
　「ヒロミ……苦しく、んっ、ないか……」
　眉根にしわを寄せて、ぼろぼろと涙をこぼしながらヒロミはぼくに横顔を見せた。
　「シュン……キスして……」
　喉の奥から声を絞り出すような、まるで蚊の鳴いているかのような弱々しい声だった。その声に、不意に心が締め付けられた。
　鼻の奥がじーんと酸っぱくなって、喉が上下した。
　こみ上げて来るものをこらえるように、ぼくはヒロミの口を自分の唇で覆った。大きく開いた口から舌を伸ばして、ヒロミと
絡め合う。吸ったり、舐めたり、啄ばんだり、何度も何度もキスをした。
　「もう、動いていい……?我慢できないよ…」
　キスをしながら、ぼくはたずねる。
　「キスやめないで…そしたら――いけると思う……」
　「ヒロミ……」
　ヒロミの唇を強く吸いながら、ぼくは腰を動かした。剥き出しになったおちんちんの先が中に擦れて、快感がぼくを襲う。
　もっと欲しい。ヒロミの全部を、ぼくに――
　腰を引いては、強く打ち付けるように突き出した。そのたびにぼくらはお互いの口の中に息とともに喘ぎ声を吐き出す。
始めはゆっくりだった腰の動きが、しだいに速くなっていく。まるで、腰が自分の意思を持って動いているかのようだった。
　「んっ、んっ、んっ、んぁっ、んっ……」
　枕の下に手を入れて、ヒロミの手を掴んだ。ヒロミは手のひらをひっくり返して、ぼくの手を握り返す。何かにしがみ付いて
いるかのように、強い力でぼくの手をぎゅっと握って離さない。
　快感に支配されるままに、身体が踊った。絡み合った足が蹴るように動いて、シーツにしわを寄せていく。握った手は
シーツの上を滑って、時にはベッドの柱にぶつかって痛い思いをした。それでもぼくらは、互いの唇を捉え合ったまま、
腰を動かしながら繋がっていた。
　二人分の激しい呼吸音と、繋がったところから発せられるヌチャヌチャという音が狭い部屋に響いている。身体全体を
使って、ぼくらは一つになっている。
　だけどそれも、もうそんなに長くは残されていないだろう。

ho

　しばらくして、不意にヒロミが口を離した。塞ぐ物が無くなって、開きっぱなしの口は吐息混じりの甘い声をこぼす。
　「シュン…う、あ、あっ、お…おれっ……、……、顔……」
　喘ぎながら、ヒロミは必死にぼくを見ながら言う。
　「顔、見たい…シュン……背中はいやだ……」
　ひとまず、おちんちんを抜いた。いやらしい音がして、おちんちんが吸われる感じがして、ぼくは小さく呻いた。
　ベッドでぐったりしているヒロミの身体をひっくり返す。もうほとんど力が入らないみたいだ。ベッドに大の字に寝かせてから、
足を曲げて膝を首の近くまで上げた。
　「バカ、恥ずかしい…」
　今までぼくのおちんちんが入っていたお尻の穴と、先走りでてらてらと光っているヒロミのおちんちんが同時に見えている。
両手で膝を抱えて、ヒロミは恥ずかしそうに目を逸らした。
　ヒロミの頬にキスをして、ぼくは再びヒロミに覆いかぶさった。何の抵抗も無くおちんちんがずぶずぶと入っていく。お腹が
ヒロミのお尻にくっ付くまで深く差し込んで、すぐに激しく腰を動かし始めた。
　「ううっ…あ、ああっ……っあん、はっ、あぁんっ」
　ぼくにピストンされて、ヒロミの身体がシーツの上で上下に動いた。
　動きをいったん止めて、ヒロミの膝をぼくの肩にかけた。ヒロミがぼくの首に腕を回して、ぼくは顔をかがめる。キスするには
ちょっと遠くて、ぼくらは伸ばした舌を絡め合った。
　再び腰を前後させると、動きに合わせてヒロミは女の子のように高い声を出し始めた。
　「ここ、……?」
　「うんっ、んっ、いいっ!!……、ああっ、はぁんっ、すごく、……、いいっ!いいよぉっ!!」
　全てをぼくにぶつけるように、ヒロミは激しく乱れながら、ほとんど叫ぶようにそう言った。ぼくも、全てをヒロミにぶつけるように、
激しく、重く、腰を何度も何度も打ち付けた。ベッドのスプリングが軋む音が聞こえる。スプリングだけじゃなく、フレームまで
がたがたになって一緒に揺れているようにも思えた。
　腰を引くたびにヒロミの中が吸い付いて、突き出すたびに先が柔らかく包み込まれる。もうとっくに限界だった。
　「ヒロミっ…おれっ、もうっ、……イキそう!」
　波のように股間に押し寄せてくる快感に耐えながら、何とか言い切った。
　「待って、あんっ、お…おれ、もっ、……、はっ、一緒にぃっ、イカせてっ……んっ」
　片手を身体の間に入れて、ヒロミのおちんちんを掴んだ。湿っぽい感触とともに、びっくりするほどの熱が手のひらに
伝わる。やけどしそうなくらいに熱いおちんちんを手に包むと、ぬるりと滑って、皮が剥けるように動いた。おちんちんを掴んだ
まま腰を動かすと、手の中で皮がめくれたり戻ったりした。
　「あぁっ、はぁあっ、シュン……シュン、好きだよ、あんっ、大、好きだよぉ……」

　「おれもっ、ヒロミの事大好きだよっ、……、愛してるから、ずっと……!」
　「んぁっ、おれも、ひゃいっ、して、愛してっ、んんぅっ、愛してる、はぁっ、はぁっ」
　むさぼるように動いた。つながってる所から曖昧になって、溶けて一つになってしまうような錯覚すらする。
　おちんちんの奥がきゅんとなった。お尻とおちんちんの真ん中辺りから、外に向かって突き破るような快感が腰を駆け巡る。
　「イクっ、イクっ、ヒロミぃいっ――」
　「んんぁあっ、おれも、あっ、あぁっ――」
　電気のような快感がおちんちんの付け根から先っぽに向かって走り、爆発した。腰が別の生き物になってしまったかの
ようにびくっびくっと動いて、ヒロミの中に絞り出すように精液を噴き出す。痙攣するたびに先っぽが擦れて、疼きにも近い
快感にぼくは悶えた。
　ぼくがイクと同時に、手の中で熱が弾けた。まるで熱いスープをこぼしてしまったかのように、熱がとめどなくあふれ出しては
ぼくの手のひらを焼く。ヒロミのおちんちんがどくどくと脈打って、精液をぼくの手やお腹に塗りたくるように動いた。
　全身から力が抜けて、ぼくらはベッドに崩れた。ぼくの肩に乗せていた両足を、ヒロミは大きく広げてベッドに投げ出した。
おちんちんがひとりでに抜けて、ぼくはヒロミの胸に頭を置いて、そのままヒロミと身体を重ねた。ヒロミの心臓の音と呼吸
の音が一緒になって、骨から直に伝わる。真っ白ですべすべだった肌は熱を帯び、うっすらと汗を浮かべていた。
　ヒロミの胸と一緒に頭が上下して、ぼくは心地良くなって目を閉じた。これから起こる事から、目を逸らすかのように。
　　
　
　しばらくして、ヒロミの声がした。
　「良かった……シュンとこうして、する事ができて……」
　息を整えて、ぼくはむくりと起き上がった。ヒロミの顔は、見ない。
　視界の隅に映るヒロミは目を細め、虚ろな表情をしていた。口元は笑っているように思えた。
　「おれ……きっと世界一幸せだよ……、……、シュンに愛してるって…言ってもらえたんだし……最後はシュンと…一緒だったんだし……」
　ヒロミの顔がぼくのほうを向いた。つられて、ぼくもヒロミの顔を見てしまった。
　悲しそうに、あふれそうな涙を目に溜めて、ヒロミは笑いながらぼくを見つめていた。その表情だけで、鼻の奥がつんとした。
　こんな事、分かってるはずなのに。分かってるはずだったのに。
　風が吹けば消えてしまいそうな声で、ヒロミはゆっくりと、じんわりと、抉るようにその言葉でぼくの耳を犯す。
　「嬉しかったよ…シュン、……、……おれ、最後はシュンの事考えてて、本当に…良かった……」
　そして、

自己支援

　「シュンも、最後の時が来たら……おれ、の…こ……と、……」
　ヒロミは目を閉じた。頭がかすかに傾いて、涙が目尻からこぼれてこめかみを伝って流れていった。
　しん、と辺りが静かになった。
　さっきまで激しく交わる音が響いていたこの部屋から、音という音が消えた。徐々に耳が澄まされていき、今までは聞こえていなかった時計の針の音や、街のノイズが耳に伝わってくる。
　ヒロミはベッドに横たわっている。ぴくりとも動かない。さっきまでぼくと交わっていたのが嘘のようだった。
　「ヒロミ」
　呟くように名前を呼んだはずなのに、びっくりするくらい大きな声に聞こえた。だけど、ぼくが思わず身震いしてしまったのは、自分の声に驚いたからじゃない。
　ヒロミは返事をしない。そんなの分かってる。ぼくがどんなに名前を呼ぼうとも、ヒロミは決して応えてはくれない。ずっと分かっていたはずなのに、ぼくはまたヒロミの名前を呼んでしまう。
　「なあ……ヒロミ……やめてくれよ……」
　これは冗談だ。嘘だ。ヒロミはすぐに起き上がってぼくに笑いかけてくれるんだ。必死に、自分にそう言い聞かせた。
　だけど、ヒロミは動かない。それが揺るがしようの無い事実だという事をぼくに伝えるかのように。
　「ヒロミ……なあ、ヒロミぃ……」
　どうしようもない悲しみが湧き上がって来る。視界がぼやけた。
　「うっ、ヒロミ、……、うっ、くっ、はぁあっ、ヒロミぃっ、なあ……ヒロミぃいぃ……」
　とうとうこらえ切れなくなって、ぼくはぽたぽたとヒロミの身体に涙をこぼしながら泣き始めた。
　さっきまでは二人の声がしていた部屋に、ぼくだけの泣き声が空しく響いた。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

泣いた

嘘だといってよバーニィ

　
　
　
　
　
　
　
　
　「もう、泣くなよ」
　ティッシュで身体を拭きながら、ヒロミは言った。さっきまでの事なんて何も起きなかったかのような、素っ気無い口調だった。
　「何でそんなに泣くんだよ。毎回こうしてるのにさぁ」
　本当に理解できない、というふうにヒロミは言う。
　ぼくが泣き出してしまってからたっぷり5分は経った頃、ヒロミはようやく起き上がった。そして、泣いてるぼくには目もくれず、
さっさと自分の身体を拭き始めたのだ。初めてこうした時こそはびっくりしてぼくの顔を覗き込んだり、抱き締めて背中を
さすってくれたりしたのに、今ではもう飽きてしまったというふうに、ぼくには構ってくれない。
　ヒロミは学校に行っていない。ずっと家の中で寝てて、ぼくが家にやって来た時だけ起き上がるのだという。そしてぼくに
セックスをせがんで、いつもこうして最後は死んだふりをして終わる。
　ずっと前に、本当に1回だけ、もしかしてヒロミは死んでしまいたいとか思ってるの、と訊いた事がある。その時、ヒロミは
笑いながら、そんなんじゃないよ、と答えた。学校に戻らないと訊いたら、戻りたくないと言われた。
　どうしてヒロミが学校に行かなくなったのか、それとこれとは関係があるのか、ぼくは分からない。訊いても答えてくれそうにない。
　理由を知らないまま、ぼくはこうして毎日ヒロミのゲームに付き合い、そして決まって最後は泣き出してしまう。ずっと
分かってるはずなのに、どうしても抑えられないほどに悲しくなってしまうのだ。
　ぼくがこんなふうに毎回泣いてるのを見ていても、ヒロミはやめようと言い出さない。どうしてぼくにこんな事をするのか――
　「なあ、何で毎回そんなに泣いちゃうんだよ」
　ぼくにだって分からない。
　
　
　
　"If I should die."

バーニィ「嘘でした」

ネ申IDｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

[87]公共放送名無しさん [] 2009/04/19(日) 17:38:28.37 ID:R5/aKiBA
うらやましいかい？
フフフって
マーガリンのスレだろが、ここは！！
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1240094667/87

>>248
やられたｗ乙乙

死んじゃったのかと思って興奮が一気に冷めたじゃないかｗｗ
つーかこんな時間にこんなエロいの投下しないでくれﾗﾗ

まんまと釣られてしまったのぜ！
>>248乙！乙！

つ、釣られてなんかいないもんね！ｗｗｗｗ

Vガンダムは富野が理想としたガンダムの姿そのもの
生々し過ぎて賛否分かれるはずがいたってシリーズのオタ
から評価が高い不思議な作品でもある

Vガンはリーンホースの突貫がかっこいい
水着着た女の人見て「裸のお姉さんだ！」って叫んでた
とりあえずカデシナさんはおかしい

>>255
カテジナさんだよ、と突っ込んでおく。

>>256
素でミスったスマソ

泣いた

みんな釣られてくれて何よりです


Vガンはとりあえずカテジナさんがおかしいけど、
個人的に一番おかしいのはオリファーさんとオデロの最期だと思った

俺の名前使うなｗｗｗ

昨日の中学生日記見た人いる？
可愛い中1のひきこもりショタっ子が主人公
BL要素もあって実況も盛り上がってた

04/25 12:30〜13:00に再放送するみたいだから録画オススメだぜ

Vガン以降の禿は鬱なのがしばらく続くからなぁ

>>261
録画するわ
ありがと

the MANZAIはいつ映画化なんだ
早く秋山と瀬田の絡みをみたいわけだが

>>264
秋本です

浅野あつこは絶対ショタコン

江戸川乱歩は多分ショタコン

宮部みゆきも絶対ショタコン

こういう才能に満ち溢れる人になりたいねぇ

浅野温子はたしかサザエさん

重松清もショタコン
長野まゆみはショタコンっていうか腐女子

>>158
ゴールデンタイムなのにおちんちん丸出し。今なら放送規制されちゃうぐらいヤバい。
しかも同じ年頃の女の子に気絶してる間に全裸見られる。おちんちんとか発言される。ヤバい。


見たい。どこで見れる？見たすぎてヤバイ。

森口=作者だと思います

亀だがfz氏乙です

>>271
ようつべでもニコ動でもあるんじゃね

>>274
調べたら>>158のシーンは29話目らしい
ニコ動は分からないけどつべにはなかった
いや、あるのかもしれないけど俺の力じゃ探せなかったorz

前にスレにURL貼られてなかったかなあ？

今日は素晴らしいSS多くて飽食気味かもしれんが…空気読まずに…投下
男「だから、これは未知数をxとおいてから解き始めると云々」
生徒「あー、そうだったねー先生ありがとー」
男「これ三回目」
生徒「そうだっけ？」


そんなやり取りをしつつ、俺はお前が来るのを待ってる。お前の声が聞けるのを待ってる。

生徒「先生ありがとー。また来るね」


先生「先生ったってバイトなんだから、そういくつも変わらないのに」



塾長「おい男！最近、生徒の成績良くないぞ！よくお前のところに質問行っているみたいだが？」

男「すみません…。きちんと指導しているのですが、本人のやる気が…」

これも嘘だ。
生徒が第一志望に合格すると地元を離れるから、だから…指導に熱が入らないのか。いや、俺はそんなに勝手じゃないはずだ。
しかも、合格している滑り止めに入学して地元に残ったところで、俺にはなにも残らない。

街中で、すれ違う確率なんて…いや、そういう話じゃないんだ。

俺はあいつを…

>>276
俺、前スレ最後までいたけどそんなURLは見てないなぁ・・・

ダダッ！


男「あれは生徒…？」


女生徒A「くすくす…」
女生徒B「ひそひそ…」


男「なぁ、生徒どうしたんだ？」

女生徒A「なんか、最後の模試すごく悪かったみたいよー、あの成績じゃ変態紳士学校厳しいんじゃ…」

女生徒B「生徒の親、厳しいから怒られると分かって逃げたいんじゃないかしら…？」

男「なに…？」

変態紳士学校ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

生徒「男先生…、ぼく…もう駄目だよ…」

男「生徒…、ごめんな」

俺は馬鹿だった――。
生徒の事なんか、なにも気にかけていなかった。

しゃがんだ俺の胸に顔を埋めて嗚咽をもらす、生徒を抱き締めて俺は思った。


それでも――
こんなに――


愛しい――

生徒「あぁ、ここはこうすれば…！」
男「そうそう…！」

俺は残りの時間を生徒の為に使おうと思った。
余計な感情も全て抑えた。生徒「ありがと！先生！」
この笑顔がたとえ離れていったとしても。


合格発表の日になった。
俺の今の気持ちをなんと呼ぼう。
どんな結末でも、俺は笑えないかもしれない。
それでも、生徒が笑ってくれるなら―――。

塾長「生徒は無理だろ、模試があんなだと」


男「いやいや、あれからすごく頑張りましたから」


塾長「ふん。…そろそろか」


そろそろ発表が終わり、こちらへ生徒がぞろぞろ集まってくる。とびきりの報告を胸に抱いて、もしくはその逆も…。

彼はどんな顔でくるだろう。



結局、彼は来なかった。
その夜、合格しました。ありがとうございましたの旨を親からもらっただけだった。


おしまい。お粗末(´･ω･｀)

日曜日の夜…

乙乙 寂しいからあえないのか

おつ

おっつおつ
変態紳士学校で盛大に吹いてしまった

乙でした
変態紳士学校ｗｗｗ

どこへ行けば入学できますか？

鬱にしようと思ったのに、吹かれちゃったか(´･ω･｀)

>>267
亀だが江戸川乱歩は同性愛の研究だとか
小説でもそれっぽいのがよく出てくる

それに小林少年が二十面相にさらわれては明智の所に
戻ってくるのは同性愛の三角関係を表してると
聞いたことが・・・

やべぇ、レイトン教授のルークが可愛すぎるんだが。あんなに懐いた男の子と常に一緒にいるとか正直レイトンが羨ましすぎる。一緒に風呂入ったりするのかなぁ

>>280
前スレではなく、以前に貼られていたと言っているんだぜｗｗｗ
携帯から見れるか知らんが、どうぞ。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm553692
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm546940

>>293
「先生っ！こんなところに謎がありましたよ！」

Q.801
「この穴に入るものは？」

「ふむ、ルーク。こんなものが分からないようではまだまだ真の紳士とは言えないね」
「えぇ！先生っ、もう解けたんですか？」
「あぁ。この問題はね・・・ルーク。この問題は往来では危険だ。ホテルに帰ってから答えを教えよう」
「はい、先生っ！」

的な妄想

>>294
勘違いスマソｗ

ぎゃああああああああああああああああああああ
ありがとうございますうううでもニコ動見れんorz
一生のお願いですつべに上げて頂けませんよね・・・

捨て垢とっちゃえよ。
そんな手間掛かんないと思うけど。

>>297
あ、いや、「ニコニコ動画モバイル非対応機種です」と表示されたもんで・・・orz

>>292
誘拐・監禁・女装
これだけやれば嫌でもショタコンだと確信する

PC無しなのか？
「ルペ・シノの恐ろしい拷問」でググれ、って言っても無理か・・・

俺もニコニコ見たいけど何か紙芝居になるらしいから登録してないや
やっぱこういう時携帯は糞だな・・

今日本屋行ったらエロ本万引きしてるショタがいた
11〜12歳ぐらいだったと思う
後ろ向いて上着に入れて去っていった

呼び止めて「内緒にしてあげるからおにんにん見せて」とか言えばよかったあああああああああああああ

>>300
PC無しですorz
今ググってきたけど・・・動画はニコニコしか出てこなかった・・・

>>303
個人ブログにニコ動が貼られてるんだが、見れないかな？
PCで検索すると上から2番目に出るんだが。

電話で見たﾉｼ
手がしんどいわ。

>>299
小林君は元々浮浪児でそれを明智小五郎が引き取った
というのも聞いたことが・・・
それに明智小五郎は結婚してるにも関わらず
美青年に惚れたりするあたりかなり怪しい
てか確定

>>304
〇〇〇〇〇〇Ｒｏｏｍ
というところかな？

見れませんね〜orz

何話か調べてレンタルすればいいじゃん…

>>308
>>275でも書いたけど29話らしい
レンタルしかないか・・・・・

もしつべに上げてもいいよって方がいましたら宜しくお願い致します
ウザかったら華麗にスルーして下さい

お騒がせしますたo..rz

これをショタに脳内変換できる強者はおるか？
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21097.jpg

普通にいけんじゃね?

>>310
100のお題でいうなら36番の黒×白だなｗ
んー・・

どうでもいいことなんだけどさ、美少年酒造って事実上倒産しちゃったらしいね
結構悲しいもんだね
精液搾取のために工場で買われていた少年達も裏に回されちゃったり…

>>313さみしい

また過疎か

>>310
基本中の基本だぜ

自分が書き込んだ後に急に過疎るとちょっとあせる

わかるさ、わかる

そうだね

うわぁぁぁああぁワークワークどこにも売ってねえ…満足できねぇよ

シオかわいかったなぁ・・・

いくら足掻いても単行本は手に入らない。だったら同人誌で満足するしかねぇ！ttp://imepita.jp/20090419/785370

>>322
フジリューの作品なんだから、アマゾン辺りにはあると思うがｗ
全4巻くらいだったし、新品で買ってもそんなに金かからないし

ほぽ

俺なんてシオ目当てということがバレないようにサクラテツまで買ったぜ

規制解除ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

>>322
この裏切り者ぉぉぉぉ！！
諦めずに探すんだ

>>325
俺なんて屍鬼とPSYCHO+に封神演義、短編集まで持ってるぜ・・・
ワークワークはブックオフとかでもよく見かける気がするけどなー

俺ニートだけどワ―クワ―ク読んでいい？

なんか久しぶりにスレを確認した気がする。最近おちるのはやくない？

>>330
二日ルール

立っても人が少ないからなぁ・・・

>>331
そんなルールがあったのか…（´・ω・´）

>>329
ワークワークよりタウンワークを読みなさい

【審議中】
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　|　　　　　==========　　　　　|
　　　　　　　　　　|;;;;;;;;　＿／|/￣＼/￣￣　 ;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　|;;;;;;;;　∧,,∧　/　　 ∧,,∧ ;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　|　　 (｀・ω・)/　　 (・ω・´)　　 |
　　　　　　 ∧,,∧￣￣(　　　つ￣￣(　　　 )　 ∧,,∧
　　　　　　( ｀・ω)／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ lll(ω・´ )
　　　　　　 |　　　つ、＿　　　　　　　　　Σ　⊂　　　|
　　 ∧,,∧ ゝ-／　／ ／　　　　　　　　　 ＿　─＼ノ
　　( ｀・ω)／＿　 ￣　　　　　　　　　　　＼ ＼　　∧,,∧
　　 |　　つ／ ／　　　　　　　　　　　　　　　￣ ⊂(ω-｀ )ヽ
　　 ゝ-／ ￣＝ o　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二ノ　）

>>310をショタにしようとして途中で挫折した
もうダメかも分からんね…
http://imepita.jp/20090419/810730

>>336
Oh.....(^o^)下がとっても気になるのだわ

>>325
サクラテツもフジリューか！
当時はショタなんて意識してなかったからなぁ…読みたくなってきた

age

>>336
下を！下を！

久々にスレに遭遇したのでケモショタおいときます
全然エロくなくてごめんねー（´・ω・

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader986343.jpg

やっぱつべに上げてくれてる人いないか・・・

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader985919.jpg

ttp://files.or.tp/dl.php?f=up0340.jpg
ttp://files.or.tp/dl.php?f=up0341.jpg
この２人見るといつもハァハァしてしまう

>>343
パチンコ嫌いな俺のためにこいつらのエロを！

>>343
サイズでけぇｗ

>>343
見れなかった（´・ω・｀）

だれかこの２人のエロをゼヒ描いてくれｗ
テンカ受け希望ｗ

>>346ブラウザで開けば見れると思う。

ほっ

ほっしゅほっしゅ

ほ

保守がてらに初ＳＳ投下
前スレでちょっと話題になっていたショタコン誘拐犯物です

きたー

期待

　いつもの学校の帰り道。隣を歩いていたユウ君が聞いてきた。
｢なあ、翔太。今日のニュース見たか？｣
｢見たよ。誘拐事件だなんてちょっと怖いね…｣
　ニュースによると最近、色んな所で子供が消える事件が起こっているらしい。
でも、不思議なことに数日後にはひょっこり何事もなく戻って来るのだが、
いなくなった間、何をしていたのかについては何も言わず、
警察は誘拐事件として捜査しているが要領を得ず、頭を痛めてるんだとか…
｢お前はいつもぼーっとしてるから一人でいたらすぐ誘拐されちゃうかもな。
でも俺が一緒に帰ってやるから感謝しろよな！｣
｢うん、ありがとう…｣
　ユウ君はボクと違って明るくて、いつでもボクと遊んでくれる。
ユウ君はいつでもボクを引っ張っていてくれる。ユウ君は優しくて
クラスのみんなからも人気がある。ユウ君はどう思っているのか
知らないけれど、ボクはユウ君の事が…
｢どうした翔太？」
　はっと気がつくと、少し前の方にこっちを見るユウ君が見えた。
｢言ったそばからまたぼーっとしてたな？　気をつけなきゃだめだぞ｣
｢うん、ごめんね。今度からは気をつけるよ…｣
　きっとボクのこの思いを伝えたら、ユウ君はボクから離れてしまうかもしれない…
だから、この思いは誰にもばれない様にずっと心の中にしまっておかなきゃ…
｢早く来いよ。置いていっちゃうぞ｣
｢待ってユウ君…｣
　少し前を歩くユウ君の下へ行こうとした時、


ボクの視界は暗転した

｢ここは…？｣
　気がつくと、いつもの学校の帰り道の景色が違う景色になっていた。
じめじめとした空気が漂い、薄暗かった。何故だか分からないけれど、
ボクは何処かの建物の中にいるらしい。辺りを見渡してユウ君を探す。
｢ユウ君？　ユウ君大丈夫！？｣
　すぐ近くにユウ君は倒れていた。声をかけると、
眠りから覚めた様にユウ君は目を開けた。
｢…あれ？　翔太…ここ…どこ…？｣
　体を見てもユウ君はどこも怪我はしてない様で安心した。
でも、どうしてボク達はこんな所に…？
｢目が覚めたかい｣
　振り返ると、薄暗い空間の隅に男が寄りかかっていた。
男はボク達がおきるのをずっと待っていた様だった。
｢おじさんは誰…？｣
　問いかけると男は静かに立ち上がり、ボク達の方へ近づいてきた。
｢名乗るほどの者じゃない。強いて言うなら…最近テレビで有名な子供誘拐犯だよ｣
　近づきながら男は淡々とした口調でそう話した。そして、
それを聞いたボクは驚いて声を出すことが出来なかったけれど、
代わりにユウ君が口を開いた。
｢誘拐犯が、俺達を誘拐してどうするつもりだ？｣
男は立ち止まり、さっきと同じように淡々とした口調で言った。
｢何もしないよ。ただ私の言う事を少し聞いてくれれば、
ちゃんと君達をお家に帰してあげるよ…｣
｢言う事って…？｣
ボクはようやく声を出すことが出来た。すぐに帰してくれると
聞いて少し安心したからだろう。だけど、その男の言った事が…


｢私はね、君達がセックスするのが見たいんだ｣

俺がいない間にＶガンが話題になっていたようだがウッソは俺の嫁だからよろしく＾＾

ごくり・・・

｢セッ…クス…？」
｢なに、そんな難しいことじゃないよ。君達のどちらかのお尻に、
　君達どちらかのオチンチンを挿れればいいんだよ｣
言ってる事は理解できなかったけれど、ボク達にとってその言葉は
何だか恐ろしいものに聞こえ、急に恐怖が湧いてきた。
｢分からないかい？　簡単だよ、この写真に写ってる事と同じ事をすればいいんだ。｣
　そう言って男は本をボク達に投げ渡した。本の中身を見た瞬間、
ボク達は驚きと恐怖で頭の中が一杯になった。
｢ふ…ふざけるな！　こんなの出来るわけがないよ！｣
　その本の中には写真が貼ってあった。写真の中で、ボク達と同じ位の
男の子達が裸になって、男が言ったとおりの事をしていた。
あまりのおぞましさに、それを見たボクは猛烈な吐き気に襲われた。
｢嫌ならやらなくてもいい。だけど、それなら私は君達を
殺さなければならない。君達は私の顔を見てしまったからね…｣
　そう言って男は、銀色に光るナイフを取り出した。それを見たボク達の
頭の中は、再び恐怖で埋まってしまった。
ユウ君は精一杯の抵抗で男を睨んでいるが、その目は涙ぐみ、
体は震えていた。このままじゃ、ボク達は殺されてしまう。
そう思ったボクは勇気を振り絞って男に言った。
｢わかりました…」
｢ん？　何が分かったんだい？｣
　表情は変わってないが、男は嬉しそうな声で尋ねた。
｢言われたとおりにします…だから……殺さないでください…」

男が笑ったようにボクは感じた。

｢うぅ……うあっ…あっ…！｣
｢はぁ…ぐっ…！　翔太ごめんよ…翔太…｣
　ボクとユウ君は男に言われたとおりセックスをした。服を脱いで
裸になったボクの上に、同じく裸になったユウ君が乗っかって、
ボクのお尻の中に、ユウ君のオチンチンが挿ってきた。
とても痛かったけれど、ユウ君の事を思えば何とか我慢する事が出来た。
｢翔太…ごめんよ…ごめんよ……はぁはぁ…｣
　ユウ君は申し訳なさそうにボクに謝りながら腰を動かし続けた。
でもそうしないと僕達はあの男に殺されてしまう。そんなボク達の様子を、
少し離れた所で男が無表情で見続ける。
｢あん……ユウ君…あっ…！｣
｢うぐっ…は…翔太…翔太…！｣
　挿った時は痛かったのに今ではその痛みも消え、ユウ君が動くたびに
快感が押し寄せてボクの頭はぼーっとしていた。そして、いつの間にか大きくなった
ボクのオチンチンもユウ君の動きに合わせて上下に動いた。
｢あぁ…ユウ君…ユウ君…っ！｣
｢翔太…翔太…っ……うぁ…っ！｣
　ユウ君の動きが早くなったかと思うと、急に動きが止まって、
ボクのお尻の中に温かい何かが注ぎ込まれるのを感じた。
そのあまりの気持ちよさに、ボクも自分のオチンチンから白い液体を出し、
頭の中が真っ白になって、ボクとユウ君はその場にぐったりと倒れてしまった。
｢良いものを見せてもらったよ。でもまだ帰す訳にはいかないからね…｣
　そんな男の声を聞きながら、急に押し寄せてきた疲労感でボクは目を閉じた。

蟲師のショタはなんであんなに食べ頃のかわいい男の子ばっかりなんだろ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　それから数日間、ボク達は男の前でセックスを強要され、その度
ボク達はセックスをした。セックスをする時、
男はさらに細かく要求を言い、ボク達はその要求に従い、
ボクがユウ君のお尻にオチンチンを挿れたり、ユウ君に
ボクのオチンチンを舐めさせたりした。他にもセックスをした時に
出た白い液体(男はせーえきと言っていた)を
相手にかけ、それを舐め合うといった事もした。
男はそんなボク達の様子を写真に撮ったり、カメラに収めたりしていた。
｢はぁっ…！　ユウ君の中…とても…気持ちいい…っ！｣
｢翔太ぁ…翔太ぁ…！　もっと、もっとぉ……っ！｣
　四つん這いになったユウ君を後ろから抱きしめる様にくっ付き、
何度も腰をぶつける。最初は痛がっていたユウ君も、今ではボクの
様にその快感に慣れていた。そして、もうボク達は男に言われる前に、
自分達から進んでセックスをするようになった。
｢ユウ君…出すよっ！　ユウ君の中にボクのせーえきを出すよ…っ！｣
｢出して…俺の中に……翔太のせーえきだしてぇ……っ！｣
　限界が近づき、腰の動きをさらに速める。腰を突き動かすことだけしか
考えられなくなり、そして…
｢あっ…！　ユウ……君…っ！｣
｢翔太ぁ………っ！｣
　ユウ君の中にボクのせーえきを注ぎ込む。ボクのオチンチンは何度も
脈打ち、ユウ君の中にせーえきを注ぎ込む。
｢はぁはぁ…ユウ君……だい…好きぃ…｣
｢はぁ…はぁ…俺もだよ……翔太…｣
　ボク達がセックスをし終えると、今日もそのボク達の様子をカメラで
撮っていた男が、待ち構えていたように言った。
｢ご苦労だったね。私もやるべき事はしたし、明日には君達を帰してあげよう｣

ｗｋｔｋ

　そして翌日、目隠しをされ、ボク達は誘拐された
学校の帰り道の近くまで男が運転する車でやってきた。
｢それじゃあ、ばいばい｣
　目隠しを外し、男はそれだけ言って、ボク達を下ろすと、すぐに車で走り去っていった。
ボク達二人は、ただ男が去っていくのぼーっと見ていた。
｢じゃあ、俺達も帰ろうか…｣
｢うん｣
　家に帰ると、心配していた家族や警察の人に色んな事を聞かれたけど、
ボク達はあやふやな事しか言わなかった。たしかに、
あの男の人はボク達を誘拐した悪い人だけど、あの人のおかげで
ボクとユウ君は恋人になることが出来た。警察の人もいなくなり、
いつもの日常に戻った後も、ボクとユウ君は毎日のように
セックスをするようになった。
　多分、他の誘拐された子供達もボク達と同じ様な理由で、あの男の事は
誰にも話さなかったんだろう。あの人のおかげで、ボクの叶わないで
終わるはずだった思いは叶うことが出来た。
もしもう一度会えるなら、あの男の人にまた会いたいなとボクは思った。

終

良かった！ＧＪ！
二人とも可愛いよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｇｊ

キャライメージはショタっ子二人が神無ノ鳥の某ショタ二人
誘拐犯が吉良吉影

ただショタが泣きながらセックスするのを書きたかった。後悔はしてない

少年の罠や逆襲で男が捕まるーみたいな展開じゃなくて良かったｗ
ＧＪです！

乙っしたー
まさに変態紳士だなｗ

乙！鬱なオチじゃなくてよかった。

乙でした！

ほ

寝るほ

ショタコン誘拐犯って俺が以前書いたやつかｗｗ

まさか続き書く奴がいようとはｗｗｗｗ

☆

>>374
続きというかそれを元に書いてみた
ショタっ子同士でセクロスさせたり、ショタっ子を
好きなように調教する鬼畜誘拐犯を目指したんだ

借金返済の条件としてメイド姿で働かされたり
ご主人さまにエロいことされるショタはまだか

>>376
なるほど

ほ

>>341
今更だけどＧＪ！！
ケモショタかわいいよケモショタ(*´Д｀*)
また描いてくれたら嬉しいｗｗ

ほ

ほいさっさ

寝る
保守任せた

英語混じりのカタコト日本語を話す金髪そばかすのハーフショタがむさい黒人にアンアン言わされるエロ漫画が読みたい。

ショタほっしゅ

そういえば黒人のショタ画像とか見ないなぁ…

>>386
ちびくろサンb・・・
おっと誰かきたようだ

ショタといえば確かにショタなんだが、ショタ感が皆無なのはなぜだろうｗ

そういえば、今日飯屋のトイレで男の子と遭遇した
センサーで水が流れる小便器のセンサーに引っかからない身長みたいで、頑張って手でセンサー遮ったりして水流そうとしてたわｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org22364.jpg

そういえばSEGAがミクの（アイマスみたいな）ゲーム作ってるけど、
レンが出てくるとか、リンレン版も出るとかいうのはないんだろうか

便所にムカデがいてすげービビった件

密室でありったけ殺虫剤ぶん撒いたら舌の先がしびれてきた…

>>391
ムカデに殺虫剤は効果が薄い
洗剤かけたほうが早いぞ

>>392
ゴキジェットを40秒ぐらい直撃させ続けたらさすがに動きが止まったから噛まれないように気を付けて便所に流したよ
でも、完全に換気が完了するまで便所には入れねーな…
おかげで舌の先がしびれて、パトラッシュ、僕なんだか疲れちゃったよ…すごく眠いんだ……

おはよう、月曜日だ（´・ω・｀）

おはよう…

おはよう

ほ

お

>>390
ミクのゲームにレンきゅんは出るぞ
踊ってくれるらしい

ほあーっ

人前でもレンくんって言っちゃうどうしよ

おはほ


この時間の電車はさすがにショタはいないか…

だいがくからほしゅ

ほ

>>401
レンきゅん　だろ？

>>405
それと半々

>>405
レンきゅん　はさすがに無理だな
まだまだ修行が足りない

普通にレオン君可愛いよレオン君って言ってしまた
しかし賛同は得られる

>>408
SO2のレオンだったら可愛いのは認める

でも俺は呼び捨て

>>409
呼び方なんて問題じゃありませんよ

ミクはミクなのにレンはレンくん

いつサモナイ3はDSででるんだろうか

ストーリーがダメでもショタがでてくるアニメはみるようにする

>>412
声が無いDSよりPSPで出してほしいぜ

3はPS2で十分だよ
おれもこないだサモンナイトの話してる時レシィきゅんって普通に言ってしまった
友人に「え？」って言われたから慌ててレシィって言い直した
習慣って怖ぇ

ペケはショタなのかロリなのか…
ショタであってほしい

可愛い弟が欲しかった。そうでなくばかっこいいお兄ちゃんでもよかった

どうやらYBB規制が再び行われるようだ
今度は永久解除無しときたもんだ…

さよなら、お兄ちゃんたち
さいごに書きこめてよ……か…っ……

血の繋がらない可愛いショタっ子が急に弟にならないかなぁ
日々の中にはちょっとしたエッチなトラブルとかもあってね
ある日ひょんな事からエッチをしちゃったりね
まぁ何が言いたいのかというと

これで誰かＳＳ書いてくれ…

ショタコンって基本寂しがり屋だよね

もう少しで落ちるのか…

タバコと引き替えに　児童買春容疑で男逮捕　栃木

　宇都宮中央署は１５日、児童買春・児童ポルノ法違反の疑いで、
栃木市野中町、無職、小松忠雄容疑者（４１）を逮捕した。

　同署の調べによると、小松容疑者は昨年７月６日深夜、
宇都宮市内の空き地に止めた乗用車内で、
携帯電話の出会い系サイトで知り合った中学３年の少年＝当時（１５）＝
に対し、みだらな行為をした疑いが持たれている。

同署によると、小松容疑者は行為の対価として少年にたばこ２箱を渡したという。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/090416/tcg0904160220001-n1.htm

http://files.or.tp/dl.php?f=up0340.jpg
http://files.or.tp/dl.php?f=up0341.jpg