幼女「暇だ…」

幼女（父ちゃんは夜まで帰ってこないし…）

幼女（お人形遊びももう飽きた。テレビは面白いのやってないし…）


幼女「暇だ…」

幼女（とりあえずお絵かきでもしようかな♪）

幼女「フンフフーン♪」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

幼女「………」ﾇﾘﾇﾘ


幼女「私は何をやっているんだろう…」

幼女「はぁ…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

幼女（まだ…、14時かぁ…）

幼女「私は何をしたらいいんだろう…>>5」

おなにー

onani

幼女「onani…？……おなに？」

幼女「初めて聞く言葉だな」

幼女（ちょっとどんなのか調べてみよう）ｶﾁｶﾁ

幼女（……）

さぁ

最近、幼女よりも女児がスキだってことに気づいた

幼女「グーグルで…オナニ…っと」ﾎﾟﾁ

幼女「…wikiは…難しい事しか書いてない。お？オナニーの仕方…？究極のオナニー方法…？」ｶﾁｯ

幼女「……こ、これは…ッ」

幼女「…これは恥ずかしくて出来ないよ、うん」

幼女「もっと、何か有意義な暇つぶしは無いの！？」

幼女「子供が楽しくなるような何か！>>12」

Yahoo!きっずでオセロ

やほー将棋で小学生泣かせようぜ！

友達とヤル

幼女「やほーの将棋ね！と、得意中の得意よ！」

幼女「将棋、将棋……あった」ｶﾁｯｶﾁｯ

幼女「…えっと…え？……うー…ん？」


幼女（どうやるんだろう…）

幼女「あっ、こうやって動かすのね…」ｶﾁｬ

幼女「…んぁー！どーして横に行かないのよ！あぁ、取られた！」

幼女「あ、奥まで行くと赤くなるんだ…」

幼女「よーし、……負けた」

幼女「将棋はダメね。こんな…」

幼女「うーん、次はどうしよう…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

幼女（誰か来た…）

幼女「はーい…」ｶﾞﾁｬ

おじさん「あ、こんにちは。親の方いるかな？」

幼女（きっとこの人、私を誘拐するつもりだわ…！）

幼女（いるって言ったら、呼んでといわれるし、いないって言ったら問答無用で入り込んでくる…！）

幼女（どうしよう…>>18）

北斗神拳で返り撃ち

おじさんをゆぅわく

�dファーキック

幼女（でも…、最近父ちゃん、私とあんまり遊んでくれないし…）

幼女（たまには痛い目見せてあげてもいいかもしれないわね…！）

幼女「いないです！」ｷﾘｯ

幼女（ふふふ…、さぁ、『グヘヘ、そうかい』とか言って家の中に上がりこんできなさい！）

おじさん「あ、そうですかー」ｽﾀｽﾀ

幼女「あれぇ…」

幼女（これじゃあダメだわ！つまんない！）

幼女「おじさん！！」

おじさん「…ん？」

幼女「>>23　！！」

幼女（こ、これでどうだぁ…！）

なまむぎなまごめなまたまご！

おなに再び

幼女「エイっ！」ﾇｷﾞｯ！

おじさん「！？」

幼女（えと…、おしっこ出るところ触るんだよね…）ｸﾁｭ

幼女（んぅ…？何か変な感じ…）ｸﾁｮｯﾍﾞﾁｮｯ

おじさん（何この幼女…）

おじさん「えー…と、何してるの…かな？」

幼女「見てわかんないの！？オナニーよオナニー！」

おじさん「……な、何で…してるのかなぁ…？」

幼女「おじさんを誘惑してるのよ！」

おじさん「おじさん、子供には興味ないんだ…」

幼女「そんなぁっ！？」

おじさん「とりあえず、穿こうね…？」

幼女「…うん」ﾊｷｯ

おじさん「じ、じゃあおじさんはこれで…」

幼女「ま、待って！」

幼女「…寂しいの。構って」

おじさん「>>28」

レイプしてやるよ

↓

ﾊｧﾊｧ

パンツ置いていけ

つり乙

紫煙

おじさん「ﾊｧﾊｧ」

幼女「え？」

おじさん「来る…ッ！奴が…ァ…！！」ｽﾞﾓﾓﾓ

幼女「お、おじさん…！？」

おじさん「貴様もここにいると…くっ！…このままだと…」ﾒｷﾒｷﾒｷ

幼女「お、おじさぁん！？」

おじさん「ぐ…、グアァァァァァァアァーー…！！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

邪気眼かよｗ

幼女「お、おじ…さん…？」

おじさん「………」ﾌﾟｽｰ

幼女「どうしよう、動かなくなっちゃった」

幼女「と、とりあえずいえに運ばなきゃ…」ｽｯ

おじさん「…私に触るな、餓鬼」ﾍﾟｼｯ

幼女「ひゃう！」

おじさん「クッククク、中々いい体だ」

幼女「おじさん…？どうしちゃったの…？」

おじさん「あ？なんだお前は」

幼女「おじさんこそなんなのよ！いきなり叫んだかと思ったら…」

おじさん「俺はおじさんなんかじゃない、>>39だ」

幼女「！？」

おじさん「どうだ、かっこよすぎて言葉も出ないだろ！！クッハッハッハハ！」

変なおじさんです

変なおじさん

変なおじさん

変なおじさん「ハッハッハッハ…！」

幼女「……」

変なおじさん「…おい、餓鬼」

幼女「な、何よ…」

変なおじさん「俺は気分が良い。お前を下僕にしてやろう」

幼女「げ…ぼく…？」

変なおじさん「私の下へと就き、共に行動するという意味だ」

幼女「…楽しい？」

変なおじさん「あぁ、楽しいぞ。楽しいとも」

幼女（どうしよう、なろうかな下僕>>43）

まんこ

なりますならせてくださいご主人さまぁって言う

だが断る

げ、下僕になってあげてもいいんだからねっ！

幼女「だが断る」

変なおじさん「なん…だと…？」

幼女「お前のような身分の奴の下僕になど誰がなるか」

変なおじさん「…！！こ、このオーラは…！」

幼女「クフフフ、今頃気付いたか…！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

変なおじさん「…クッ！！立っているだけだっていうのに……」

幼女「だからお前はいつまで経っても未熟なんだよぉ！！！」ﾄﾞｫｫｫｫ！

変なおじさん「このままでは…ッ」

幼女「どうしたぁ？また3年前の二の舞かぁ？」

変なおじさん「……俺の世界《マイ・ワールド》」ﾋﾞｭｫｫｫﾝ


幼女「…ほぉ、これはなかなか…」

変なおじさん「ふぅ…はぁ…」

幼女「なんだ、発動だけで精一杯そうじゃないか」

変なおじさん「そんな…こと…っ！」

幼女「…次は？」

変なおじさん「え…？」

幼女「次の技は？と聞いているんだ」

変なおじさん「……後悔しても知らないぞ…？」

幼女「ふん。そんな感情、とっくに捨てたわ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｻﾝﾀﾞｰﾃｲﾙ
変なおじさん「フッ…ハハハッ！行くぞ！！雷の鞭」

幼女「ふん、こんなもの…」ﾊﾞｯ

変なおじさん「クックク…！掛かったなぁ！？」ｸﾞｲｯ！

幼女「！？…グァァッ！！」

変なおじさん「俺が3年間遊んでいたと思ったか！？ハッハッハ！」

幼女「腕を上げたな」ｽｯ

変なおじさん「ハ…！？い、いつのまに後ろに…！？」

幼女「私は、最初からここにいたぞ？」

変なおじさん「なん…だって？」

幼女「もう終わりか？」

変なおじさん「…まだだ、まだ…！」ｷﾞｭｵｰﾝ

幼女「……もう飽きたよ」

変なおじさん「なっ…！？お、俺の世界が…崩れて…！？」

幼女「自分の世界に頼っているようでは、まだまだだよ」

変なおじさん「俺の…負けだ…」

幼女「ハッハッハッハッハ！」

おじさん「…？」

幼女「はっ…！」

幼女は我に返った！


幼女「わ、私のほうが…強いもん！」

おじさん「な。何が…？」

幼女「なんでもないわよ！」

おじさん「じゃあ…これで…」

幼女「あっ…」

幼女（行っちゃった…）


幼女「仕方ない、ハヤテでもみるかな…」ﾋﾟｯ

父ちゃん「ただいまー、良い子にしてたかー？」

幼女「あー！父ちゃんー！」

父ちゃん「おー、よしよし。プリン買ってきたぞ」

幼女「食べるー♪プリン食べるー！」

父ちゃん「手ぇ、洗って来いなー」

幼女「プリン、プリン♪」

幼女「父ちゃーん！寝よ！寝よ！」

父ちゃん「おー。おいでー」

幼女「えへへー。今日ね今日ね！変なおじさんとバトルしたんだよ！」

父ちゃん「そうかそうか」

幼女「それでね、それでね！」

父ちゃん「もう寝ような」

幼女「寝るー♪」




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乙

正直すまんかった