魔王「何！女勇者が素っ裸で村を出た、だと！？」

魔王「……なんで？」

参謀「さあ？下っ端からの報告なので詳しいことは分かりませんが」

魔王「やっぱ、春になるとそういうのが増えるのかなあ」

参謀「嘆かわしいことですね」

魔王「むうぅ、ちょっと気になるな。千里眼で覗いてみるか。地図と水晶を用意せよ」

参謀「は、ここに」

魔王「どれどれ……」

＊＊＊千里眼発動中＊＊＊

勇者「…………」

魔王（お、見えた見えた）

参謀（中々の美人ですね。素っ裸ですが）

千里眼マクモニーグル

魔王（ん……なんか様子おかしくないか？）

勇者「…………」

魔王（目に光がないぞ、おい）

参謀（俗に言うレイプ目という奴ですな）

魔王（つーか、体もよく見りゃぼろぼろじゃね？）

参謀（股間から滴る赤の混じった白濁液が痛々しいですな）

＊＊＊千里眼終了＊＊＊

魔王「なあ、あれってやっぱり――」

参謀「がっつり犯られちゃってますな。間違いなく」

馬鹿には見えない服だよ！

魔王「あの辺ってそんな凶悪な魔物いたか？
　　　　生殖能力もない単細胞生物ばかりを配置していたと思っていたんだが」

参謀「おそらくはあの村で、人間達に犯されたものと思われます」

魔王「なんで？勇者様なんだろ？人間達にとっては希望の象徴なんじゃないのか？」

参謀「人間の欲望とは時に愚か過ぎる選択を強いるものなのですよ。
　　　　たとえ自らの首を絞めることになろうとも、目先の快楽に抗えない」

魔王「生き物のサガ、か。理解に苦しむな。やはり人間とは共存出来そうにない」

じゃあ俺は馬鹿になりたい

おい>>1 なんでこんなスレ立てた
おっきしたじゃないかもっとやれ

魔王「ところで、あの勇者はどうなると思う？」

参謀「見たところ意識もはっきりしていないようでしたし、何の装備もない今の状態では
　　　魔物の餌食になるのがオチでしょうな。本人にとってもその方が楽かもしれません」

魔王「そうか……」

参謀「助けますか？」

魔王「何！？」

参謀「あの地域の魔物に伝令を飛ばし、彼女を保護させることも可能ですが」

魔王「そんなことをする必要があるのか？相手は勇者なんだぞ」

参謀「彼女のことが気になるのではないのですか？」

魔王「だ、だが……魔王が勇者を助けるなどあってはならぬことだ。
　　　いずれは世界の命運をかけて殺し合うのが定め。一片の情も挟む余地などない」

参謀「では私が独断で保護させていただきます」

魔王「待て。何でそうなる」

参謀「ぶっちゃけ好みのタイプでしたので」

魔王と女勇者が結託して人間滅ぼしてください。

魔王「おま、それ、職権乱用にも程があるぞ！」

参謀「いいじゃないですかそれくらい。魔王様だって可愛い女の子の一人や二人、
　　　犬のように鎖に繋いで飼ってみたいって妄想するでしょ？」

魔王「しねーよ！ていうかレイプされた少女捕まえてそんなことするつもりだったのかよ！」

参謀「肉便器には相応しい末路かと」

魔王「さすがの俺もそれはひくわー」

魔王いい人だ…
魔王が世の中支配すればいいよ

参謀「ていうか既に捕獲命令は出しちゃいましたから。今更何を言っても無駄ですよ」

魔王「勝手なことするな！ええい、今すぐ中止させろ！」

参謀「だから無駄だと――おや、失礼。メールが来たようです」

ブブブブブブブブブブブブ

参謀「おふぅ。バイブの振動が股間にクリティカル」

魔王「さっさと止めろこの変態！」

ピッポッパッ

参謀「ええと、何々……お喜びください魔王様。無事、女勇者改めポチの捕獲に成功したようです」

魔王「ポチ！？もうそんな名前付けちゃってるの！？ていうか突っ込み遅れたけどこの世界って携帯あったの！？」

参謀「ちなみに待ち受けは魔王様のぶっかけコラ画像でございます」

参謀「おや、魔王様。何故限りなく光速に近い速さで後ずさりなどされるのですか？」

魔王「お、お前にそんな趣味が在ったなんて知らなかった……
　　　　ていうか男にぶっかけて何が楽しいんだよ！普通に気持ち悪いよ！」

参謀「そうですか？魔王様ファンサイトではこういう画像が大人気なんですよ」

魔王「俺のファンサイトとかあんのかよ！初耳だよ！」

参謀「ゾンビ女子を中心に、主に女性型モンスターから強い支持を受けています。
　　　　黙っていればそれなりにイケメンですからねえ」

魔王「なあ、うちの女性型モンスターって結構グロい外見の連中ばっかりだった気がするんだが」

参謀「アンブレラ社からの派遣社員が多いですからね。
　　　　あそこはコストは安いんですが、もう少し身嗜みに気を使ってほしいと前々から思っていたのですよ」

良い世界観

魔王ﾊｧﾊｧ

コンコン

魔王「ん？」

魔王母「まーくん、貴方宛の宅急便が届いてるわよ〜。下っ端スライムさんからだって〜」

魔王「参謀が来てる時にまーくんって呼ぶなっつっただろババア！ぶっ殺すぞ！！」

魔王母「あ、ご、ごめんねまー、じゃなくて魔王くん。それで、荷物なんだけど……」

魔王「さっさと持って来い！んで部屋の前に置いておけ。あ、勝手に開けたりすんじゃねえぞ」

魔王母「は、はい〜」

参謀「相変わらず内弁慶ですね、まーくん様」

魔王「殺すぞ」

参謀「はいはい。……さて、御母上一人であの荷物を運ぶのは大変でしょうし、私もちょっと手伝ってきますね」

魔王「ああ？いいよいいよ余計なことしなくても。ん？待て、あの荷物って言ったか？」

参謀「ええ。そろそろ届く頃だと予想してましたから。――私の可愛いポチが」

ギャグマンガ日和みたいな上司部下関係だ

わざわざダンボールか何かに入れたのか

参謀「うんしょ、うんしょ。流石に人間が丸々入ってるダンボールは重いですな」

魔王「クール宅急便で生き物送るなよ……しかも着払いとか地味にセコいぞ」

参謀「まあまあ。さあて、御開帳ー」

勇者「…………」

参謀「まあなんて見事なノーリアクション」

魔王「こいつ、自分がどういう状況にあるのか理解できてないんじゃないか？」

参謀「ならば、まずは刺激を与えてみましょうか」

サワサワサワサワ

勇者「……ん（ピクン）」

くぱぁ

参謀「あ〜あ、女の子の大事なところがこんなに真っ赤に腫れちゃって。
　　　これではもうお嫁には行けませんね」

魔王「うわあ……なんか、エロいってよりグロいって感じだな」

参謀「おや、童貞を３００年護り通した魔王様に生まんこはちょっと刺激が強すぎましたか」

魔王「童貞いうなorz」

参謀「ほうら、ポチ。新しいご主人様にご挨拶しなさい」

くぱぁ

ポチ「……うああ」

参謀「（裏声で）ご主人様、ポチはお腹が空いたワン。その股間のぶっといソーセージから出る
　　　濃厚ミルクをたっぷりと飲ませて欲しいワン」

とりあえずズボンはおろしたぞ

魔王「そうかそうかそんなにこれが欲しいのか」

ガシッ

参謀「ふえ？魔王様、何ゆえ魔王様の左手は私をがっちりとホールドしておられるのでしょうか」

魔王「貴様をどこにも逃がさないためだ」

参謀「魔王様、何ゆえ魔王様の右手は１�gペットボトルコーラを激しくシェイクしておられるのでしょうか」

魔王「貴様に部下としての立場を今一度教育してやるためだ」

参謀「いやあのケツコーラはマジで洒落にならないっていうか、流石の私もそれはかなり恥ずかしいっていうか、
　　　　ぶっちゃけアナルは性感帯なので優しくして欲しかったりするけど強引なのもやっぱり捨てがたいという
　　　　微妙なＭ心がむくむくと頭をもたげて来て辛抱堪らないっていうｋ」

魔王「このド変態がああアアァァァーーーッ！！」

メリメリメリメリズボッブシュアアアアアアアアア

参謀「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいッ！！！！（ビクンビクン）」

シャワー浴びさせてやって(´;ω;｀)

結局２人でたのしんでるんじゃねえか

魔王様へ
っメントス

地獄学園か

参謀「あひぃ……さんぼうのおしり……しゅわしゅわでがばがばだよぅ」

魔王「ふん、調子に乗りすぎた罰だ」

ポチ「あ、ああ、ああああああ」

魔王「ん、どうしたポチ？」

ポチ「いや……いやあ……ひどいことしないで……」

魔王「お、おい……ちっ、今ので陵辱の記憶が蘇ったか」

参謀「ふむ、やはり被レイプ少女はこうでなくては」

魔王「回復早いなお前！」

参謀「私のＨＰは５３万ですから。そんなことより今がチャンスですぞ魔王様。
　　　　嫌がり、泣き叫ぶ少女に無理矢理欲望をねじ込む。
　　　　これぞレイプの醍醐味です。ささ、どうぞお召し上がりください」

魔王「いや、そういうの俺の趣味じゃないし」

魔王様ｶｯｺｲｲ！

魔王、最後素で言ってる感が

あぁ・・・次はメントスだ・・・

魔王様はもらっていきますねー

魔王様素敵

参謀「なんと、魔王様は攻めよりも受けの方がいいと申されますか」

魔王「なんでそうなる」

参謀「分かりました。そういうことならばこの参謀、
　　　　一週間、いえ、五日でポチを立派な女王様キャラへと調教してみせましょう」

魔王「みせんでいい。ていうかいい加減シモから離れろ」

参謀「私からシモネタをとったら何も残らないじゃないですか！」

魔王「知るかそんなこと。それよりポチのことだ。このままにしておくわけにもいかんだろ」

ポチ「……ひっ（ガクガクブルブル）」

魔王保守

>>32
ぜったいに わたさない

魔王「そんなに怯えられるとやりにくいな……ほれ、とりあえずいつまでも裸じゃなんだから俺のマントでも着てろ」

参謀「裸マントとは中々マニアックなチョイスですな、魔王様。
　　　ですが私としてはやはり王道である裸Ｙシャツをお奨めしたいところでございますが」

魔王「あちこち怪我もしてるな。薬塗ってやるからこっちにこい」

参謀「無視ですか」

ポチ「……うう」

魔王「ほら、怖くないから」

ポチ「ひ、ひどいこと、しない？」

魔王「ああ、だからおとなしくこっちにこい」

ポチ「ううう……」

参謀「だめですよ魔王様、そんなぶっきらぼうな言い方じゃ子供だって泣き出しますよ。
　　　ただでさえ眼つき悪くて邪悪なオーラ出しまくってるんですから」

魔王「仕方ないだろう。こういうことには慣れてないんだ」

>>32
魔王なら今俺の隣で寝てるよ

・・・魔王ってホントに魔王？

参謀「仕方ない。ここは私が一肌脱ぎましょう」

魔王「ていうか元々はお前が原因なんだがな」

参謀「まず服を全部脱ぎます」

魔王「いや意味がわからん。……それにしても相変わらずの断崖絶壁だな」

参謀「ふっ、この胸のお陰で海パン一丁でプールに入っても周りは誰も気付かなかったのですよ。
　　　まあそれはおいといて、次に取り出したるはこの双頭バイｂ」

魔王「お前に欠片でも期待した俺が馬鹿だった」

参謀「ああ待って待って今のはジョークですってば。ノーカンノーカン脳姦脳姦」

魔王「次にやったら本気で怒るからな」

魔王なのに回復魔法とかは使わないのか……

なんとなく記憶喪失C.Cな感じでイメージしてる

というか参謀女かよｗｗｗ

参謀「ほらほら、ポチ。おいでおいで〜」

ポチ「…………」

魔王「お前も警戒されてるじゃないか」

参謀「こういうのは根気が重要なんです。ほらおいで〜。女同士だから怖くないですよ〜。その証拠におまんこくぱぁ」

魔王「少しは恥らえ、糞ビッチ」

参謀「お尻じゃないから恥ずかしくないもん！」

魔王「その基準がマジでわからん」

参謀女だったのかぁぁぁぁあ！！！！！

参謀って・・♀なのか！？

旅に出る→村でリンカーン→素っ裸

ってことかい

ポチ「……（おずおず）」

参謀「おや？」


魔王「近づいてきたぞ」

ポチ「ほんとに……ひどいこと、しない？」

参謀「もろちんですとも。さ、私に体を委ねてください」

ポチ「うん……」

ガシッ

参謀「ふははははははははっ、かかったな馬鹿め！我等魔族が貴様のような勇者相手に本気で親切にするとでも思ったか！」

ポチ「ひいぃッ！？」

魔王「これ以上怯えさせんなあああああッ！！」

ゴッ

参謀「おおお……な、何もぐーで殴ることないじゃないですかぁ。マンガみたいなたんこぶ出来ちゃいましたよ」

魔王「じゃあそのこぶを胸にでも移植しとけ」

女にコーラ浣腸すんなｗｗ

注※魔王は参謀で童貞喪失

参謀が女という情報だけで幸せになりました

ポチ「こわいよぉ……おかあさぁん…………」

魔王「しかし……これは本気で困ったことになったな。何か気を引くようなものでもないか……ん、これは」

ガサゴソガサゴソ

魔王「これ、食うか？」

ポチ「……あう？」

参謀「ああっ！それは私がおやつに食べようと思っていたうまい棒じゃないですか！！」

魔王「チーズ味だ。ほら、食ってみろ」

参謀「だからそれは私の――むぐッ！？」

魔王「お前はさっきの双頭バイブでも咥えていろ」

ウィンウィンウィン

参謀「むぐぐーーッ！！」

くぱぁで吹いたｗｗｗｗ

ポチ「うまい……棒？」

魔王「何だ、食ったことないのか？」

ポチ「うん……」

魔王「口に合うかどうか分からんが、とりあえず食ってみるといい。安心しろ、毒なんか入ってない」

ポチ「…………あむ」

魔王「ど、どうだ？美味いか？俺や参謀はこれが大好物なんだが」

ポチ「……おいしい、です」

魔王「そうか！まだまだあるから好きなだけ食えよ。全部参謀の分だから」

参謀「むぐーーーッ！」

ふぅ・・・

魔王「どうだ、少しは落ち着いたか？」

ポチ「は、はい」

参謀「ううぅ……結局私のおやつ、全部食べられちゃいました。えぐっ、ひぐっ」

魔王「マジ泣きすんな。あとで俺の分半分やるから」

ポチ「ご、ごめんなさい、私のせいで……」

魔王「いいっていいって。こいつのことは気にすんな」

ナデナデ

ポチ「あうう……（ポッ）」

参謀「すっかり餌付けに成功しましたね。ではここからがめくるめる官能調教の始まり始まり〜ということで」

魔王「色々あって疲れただろう。今日は何も考えずにもう休むといい」

参謀「また無視ですか」

ポチ「で、でも」

魔王「ベッドは俺のを使え。俺は床でも寝れる」

参謀×魔王×ポチの３Ｐ展開はいつですか？

女にコーラいれるなｗ

うまい棒を美味しそうにくわえる女勇者か。








ふぅ。

>>56
魔王様イケメンすぎ濡れた

参謀「えー、魔王様のベッド大きいから３人でも十分寝れると思いますよ」

魔王「お前は自宅に帰れよ。何当たり前のように泊まろうとしてるんだ」

参謀「いいじゃないですか。どうせ一人じゃポチの面倒見切れないでしょう？」

魔王「お前が居ても何の役にも立たなさそうなんだが」

参謀「それに魔王様の童貞喪失の瞬間には是非とも立ち合わせていただきたいと――」

魔王「帰れ。今すぐ」

ポチ「あ、あの」

魔王「どうした？」

ポチ「ひとりでねるの……怖い」

参謀は痴女…ｺﾞｸﾘ…

魔王「なんでこうなるかなあ」

ポチ「あったかい……」

参謀「いいじゃないですか。こうやって三人で川の字になって寝るのは何年振りでしょうね」

魔王「ポチとは今日が初対面だし、お前とは長い付き合いだが一緒に寝たことなんて一度もねえよ」

参謀「連れないですね。あの夜のことはなかったことにするおつもりですか？」

ポチ「あのよる？」

参謀「そう、あれは私がまだ小さかった頃。酷い熱を出してうなされてるときに魔王様がお見舞いに来てくれたんです」

魔王「いつの話だ、まったく……もう忘れたよ」

参謀「二人ともまだ子供でしたから、"熱さましには座薬が一番"なんていう聞きかじりの知識だけを信じて、
　　　　とりあえず普通の咳止めシロップをお尻に入れてみることにしたんですよ」

魔王は素敵だし参謀はエロいし勇者は可愛いし言うことなしだ

魔王ポチ参謀の年齢と身長と髪の色を知りたい…

参謀も捨てがたいが、魔王様が一番だぬ！

この魔王は……

ほれてまうやろー！！

本当に魔王はいい奴すぎるな

参謀「いやあ、あの時は流石に死ぬほど恥ずかしかったですね。
　　　　魔王様がシロップを口に含んで、それをストローで私のお尻に流し込んで……
　　　　今思えばどんだけマニアックなプレイだよ、って感じです」

ポチ「まおーさま、ちょっとへんたい」

魔王「し、知らなかったんだから仕方ないだろ！」

参謀「あれ、さっきは忘れたって言ってませんでしたか？」

魔王「……今思い出したんだ。そういうことにしておけ」

ポチ「それで、どうなったの？」

参謀「要は浣腸と同じですから、やがて限界が訪れます。魔王様の目の前で、その……」

魔王「あれは大惨事だったな……お前はその後しばらく泣き止まないし、親に見つかって俺はぼこぼこに殴られるし」

参謀「ほんと、あのときはもう死のうかと思いましたよ。でも、その日の夜に魔王様がこっそり
　　　　部屋に忍び込んできてくれたんです。そして私の布団に潜り込むなりこう言いました。
　　　　『人に移せば風邪は治るらしい。だから俺が移されてやる。一晩中側に居れば移るんじゃないか』ってね」

魔王「我ながら馬鹿の極みだな」

魔王と参謀が銀魂みたいなノリだな

最近の魔王は慈善家が多いな。

なんだイケメンか

参謀はオープンエロなエトナみたいだな

イケメンなら仕方ないな

あったかいなり

これが忘れられない

ポチが自然に会話しててワロタ

参謀「でも、嬉しかったですよ。結局風邪は治りませんでしたけど」

魔王「何故か俺にはまったく移らなかったな。よっぽど健康優良児だったのだろう」

参謀「馬鹿は風邪引かないっていうのを身を持って証明しましたよね」

魔王「殴るぞ」

参謀「いやん。助けてポチ」

ポチ「え、えっと、けんかはダメです」

魔王「あ、いや、これは喧嘩とかじゃなくてだな……」

参謀「愛のスキンシップって奴ですよ。ね、魔王様」

魔王「お前の口から出る愛って言葉ほど信用できないものはないな」

ポチ「くすくす。ふたりとも、仲良しなんですね」

魔王「ああもう、いいから二人ともさっさと寝ろ」

ポチ「はーい」

参謀「お休みのキスはしていただけないんですか？」

魔王「自分のケツにでもキスしてろ」

参謀「ちぇっ、おやすみなさーい」

それで参謀はお尻が弱くなったのか…

魔王と参謀が上下関係とか無視で結ばれて欲しい

この世界絶対平和だろ・・・

>>75
暖か稲荷なら俺の股間に付いてるぜ

魔族の方が人間より人間らしいな

なんでこんな頼りなさげな子が勇者になってたのか謎だ

魔王童貞なのにかっこいいな

＊＊＊翌朝＊＊＊

魔王母「あら、参謀ちゃん。おはよ〜」

参謀「おはようございます、おばさん」

魔王母「まーくん達は？」

参謀「まだ寝てます。私は色々と雑務がありますので」

魔王母「そう。いつもご苦労様。それにしても、あの子がまさか人間を飼うなんて……」

参謀「いいんじゃないですか？最近の魔王様は行き詰っていたみたいなので、良い気分転換になると思いますよ」

魔王母「旦那が死んであの子が魔王を継いでから、あなたには苦労かけっぱなしね。
　　　　私にすら心を開こうとしないあの子が、幼馴染のあなたにだけは甘えるんだから」

参謀「魔王様を支えるのが私の役目ですから。では私はこれで失礼します」

魔王母「くれぐれも体に気をつけてね〜」

参謀「はい。おばさんも」

参謀（確かに、私は魔王様が心を開いてくれる唯一の相手。でもそれじゃあ魔王様のためにはならない。
　　　　あの人間がきっかけになって、魔王様が変わってくれるといいんだけど）

参謀「魔物の王と人間の勇者……とってもドラマチックなカップルです。
　　　　私みたいな変態で下級の魔物より、よっぽどお似合いですよ。……まーくん」

魔王×ポチもいいけど
魔王×参謀も捨てがたい…
いや参謀×魔王か？
参謀→魔王←ポチもアリだし…
要するに全部萌えるからどうなっても構わないや

>>83
レイプのショックで幼児退行しちゃったんだよ

>>86
あぁ、まったくだ

魔王とはすなわち、魔を統べる者なり。
魔とは魔物のみに非ず。
万物の根源たる魔力もまた然り。



……ってことなら、争わなくてきっと大丈夫!!

魔王と参謀は幼なじみか

あれアナルプレイは

追い付いた！








ふぅ

参謀が一番美味しいとこ持っていったな。
全員いいキャラで面白かったよ。乙

なんかおもしろいw

終わっ…ちゃっ…

…

(´;ω;｀)

女勇者が田村ゆかりで脳内再生される。不思議。
こんなキャラやってたかなぁ？

楽しかった。乙！

私のイメージは魔王様は黒髪で
参謀は金髪ロングまとめ髪で
ポチは焦茶のセミロングだった。

待って待って待って待って

すーごいいー感じで終わってるけど、もうちょっと読みたい

このキャラ好きすぎる

肝心の女勇者レイプシーンはまだか！？

>>98
参謀は緑髪だと思ったんだが

>>99
だよねだよねだよねだよね
この雰囲気とキャラ良すぎ
またこのキャラで書いて欲しい！

誰か続き書いてやれ

どう考えても秀逸

>>100
もう終わったよ

>>103
�]―�Uの二の舞

>>96
女勇者「じゅ〜すぃ〜」

参謀×ポチもいいな…
レイプのトラウマから回復させるため
まず男である魔王様より先に
女である参謀が手を出して
慣らしてやるというのはどうだろ…

>>103
構想はある。気が向いたらまたスレ立てるさ

最高のＳＳだな…ふぅ

おいちゅいたがおしまい？

>>109
期待してるぜ

いつの間にかに仲がよくなってる
魔王母とポチ

>>109
おk
待ってるよ。
乙。

不完全燃焼なんだが

>>109
「魔王」でスレ検索かけ続ければいい？

どういうわけか、全てドラクエ風の絵で脳内再生される
絵師さん助けて

絵師とかやめろよ

魔王が普通に常識人でワロタ

魔王 ハドラー
勇者 ダイ
参謀 ザボエラ
でイメージしちゃう俺は病気かな。

>>106
X-�Uってなんかあったの？

>>120
数あるドラクエキャラの中から何故それをセレクトしたのか

魔王…ピサロ
参謀…ロザリー
勇者…3女勇者


俺のイメージだとこうなった

>>123
ロザリーがビッチでアナルコーラ……ｺﾞｸﾘ……。

魔王に濡れた

俺の中ではどうしても参謀が悪魔神官のイメージで脳内再生されてしまう

魔王と参謀がゼントラーディで脳内再生されてぴくりともこない

ほ

ドラクエというよりはディスガイアなんだがなぁ…僕のなかでは。少数派か？

>>39

三百年間純潔なんだぞ そこらの電子魔法使いの１０乗なんだぞ
エターナルチャージングディフェンスフォースブリザーギカショットの持ち主

>>82

逆に考えろ 魔王は日本民族DO-TEI血を受け継いでいて
人類は新人というホモサピエンスとは別種なんだ

ほ

これで終わりかーもったいない

参謀をエトナで再生余裕でした

美川べるので漫画化希望

ほ

ho

レイプって言う字を見ただけで吐きそうになった俺は、やられた妹を持つ兄ですよ、そうですよ
avのスカウトに騙された姉の弟でもありますよ、そうですよ
一番下の妹がコラ写真で脅されてクラスの奴らのを受け入れたらしいですよ
ほんと、ごめん…父さんが死んでから唯一の男だったのに…お前らを守れなくてごめん……
姉妹がいる奴らは本当に、気を付けてやれよ。本当に……

保守

>>139
気をつけるお｡

俺…なんか…

ゾーマとかシドーに悪いｺﾄしたな…

残ってた！！

乙、すっげえ気に入ったぜ

は

魔王

は

,∧_∧
ﾐ*･∀･ﾐ
ﾐ_ ｕｕ ﾐ ﾐｬｰ

>>139
こいつきめぇｗｗｗｗｗｗｗ

つまらん

魔王イイ奴だな
だから童貞なんだろうな

レイプなんかする輩は容赦なくぶち殺せば良いと思うんだ

シエン

俺は
魔王:ラハール
参謀:エトナ
勇者:フロン

>>148
釣られんなよ

>>153
定着厨氏ね

わざわざレスすんなカス

保守