ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら501.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら501
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239897080/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

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いちＺ

>>1乙

ほ

べ、別に初めてのスレ立てなんかじゃないんだからねっ！
500越えた瞬間に皆燃え尽きちゃったなんて心配してないわよ！
全然寂しくなんかなかったんだからっ！　　………ｸﾞｽﾝ

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>>1乙

とりあえず、保守とかほとか★とかはマズイので、保守は雑談とかツンデレへの愛を叫ぶとかで
一度目を付けられたからには、再発で報告とか目も当てられないし。

携帯は自己責任だけど、PCは大勢の巻き添えが出るので

『小数点スレです…．５…．７５…』
「ちなみん風に登場しなくても」
『もう…あれほど保守を怠るなと言ったじゃないですか』
「でもさ…こうして再開出来たし」
『そ、そんな事言っても誤魔化されませんから』
「もう落とさないから。君は俺が守る」
『ふぇ……な、何を…し、信用出来ません(///』
「いっぱい投下するから。絵とか…長編とか」
『え、絵ですか…(////』
「機嫌直った？」
『そ、そんな訳ないです！けど…そ、そこまで言うなら…期待してあげなくもないです(////』

>>1乙

前のが落ちてから暫く次スレが立たなかったので少し心配した

ねよ

かわいいなぁ

ＩＤ

ツンデレスレって可愛いよな…

>>14
当たり前だろ

ＩＤちなみん

落ちた････だと

500の少数点スレを読んだ後だと切ないぜ

小数点かわいいよ小数点

おやすみ、尊

じゃ、委員長が部屋で待ってるからﾉｼ

ちなみん抱っこして寝る

俺はもうちょい静さんとほっぺすりすりしてようかな。

アッパーと寝る

ねる

ねるほ
お嬢待ってろ

喧嘩の後はいつも同じで、僕が謝って、君は少し嬉しそうな顔をする。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun713.jpg

>>26
そして試しに謝ってみなかったらどうなるかを見てたら
泣きそうになるツンデレを想像したら鼻血が…

お題
徹夜ツンデレ
寝不足ツンデレ
隣のツンデレが急に眠ってしまいました

>>26　相変わらずGJだぜ・・・


『そうだ！罰として次の土曜は映画に連れて行くこと！もちろんアンタのオゴリで！OK！？』
「それなんてデー…いや、何でもない（ここで蒸し返すとまた喧嘩だしな）…おとなしく“罰”うけるよ」
『いい？アタシとしては、その、アンタと映画なんてとーーっても不本意なんだけど、やっぱり何らかの罰って必要だと思うし…』
『そそ、それにアレよ！喧嘩両成敗、って言うじゃない？多少はアタシにもペナルティがないとね！』
「おいおい…僕と映画みるのがペナルティってソリャあんまりだろ…」
『あ…えと…その…心底イヤとか、そーいうんじゃなくて…なんていうか…あーもぅ！言葉のアヤってヤツでしょ！？』
「わかってるって。別にそんな一言で凹んでやしないから、心配すんな」
『だだだだだっだーれがっ！心配なんかするのよ！！///』
「ははは、ありがとう。」
『だーーっもうっ！勘違いすんな！バカッ！///』
「はいはいｗ…と、ほら、お前んち着いたぞ」
『言われなくてもわかってますよーだ。ベーっ！じゃね！バイバイ！』
「ああ、お疲れさん」


『土曜だからねー！遅刻したらただじゃおかないんだからーー！』
「わかってるー！（何だかんだで見えなくなるまで見送ってくれるんだなｗ）」

お題
・ツンデレはどうやら眠れないようです


どうしよう

>>30
ﾂﾝﾃﾞﾚの数を数えるんだ。

ツンデレがいっぱいいるなんて考えたらなおさら眠れないだろ

ツンデレのおっぱいに見えた

ちなみんに叩き起こされた

ええ、最高の目覚めですよ

>>32->>33
ツンデレのおっぱいがいっぱいあるんですね。わかります。

ちなみん大好き

お題

・ツンデレのデレ隠しのツンツンに毎回本気でショックを受けてみた男
・面白そうなので毎回男を優しく慰める友女





・いつの間にか本気で男のことが気になりだした友女

お題
・遅刻しかけた男
・急いだ男
・わりと余裕持ってついた男

ツンデレに起こしてもらいたいなぁ

でない

お題
・忙しくてなかなか男と会えないツンデレ

お題
・はしゃぎすぎて翌日体中が痛いツンデレ

「起きなさいよ、この寝ぼすけ！！」
「……起きろ……グズ野郎……」
「全く、いつまで寝ているんですの。早く起きなさい」
「いい加減に起きないか。このバカ者が！！」
「ええい、起きろ！！　起きろと言うとるじゃろうに！！」
「起きんかい！！　このボケ！！」
「ご主人様。いい加減に目をお覚ましください」
「兄さん。早く起きて下さい」
「ふぇぇぇぇん！！　>>39さんが起きてくれないよぉ〜っ！！」


>>39
選べ

俺39じゃないけど下から二番目が一番キた

ちなみんをだっこしてテレビを見たい、そんな土曜日

>>43
かなみ一択












本音はみんな欲しい…

お題
つ・国語が苦手なツンデレ
　・何故か古文は得意なツンデレ



くちょうって打って“く帳”ってわざわざ区切って変換するってIMEってホントバカなんじゃないかって思うの

>>42
昨晩はお楽しみでしたね


って事かと思っﾀｰﾝ

ツンデレの好きなスポーツといえば？






やっぱり夜のスポ（ｒｙ

かなみはラクロス部
お嬢は馬術部
尊は弓道部
ボクっ娘はサッカー部
勝気はソフトボール部

が俺のジャスティス

保守

保守は荒らしでござるよ。
携帯焼かれたら、問答無用で永久規制だしね


ウゼエとは自分でも思うけど、同じツンデレ好きが焼かれたのは忍びないし、しばらく徹底して言うしかないか

ちょっと長いSS投下

まずは前半8レス

（自炊）パソコンの苦手なツンデレ　〜前編〜

「えーと……ここが、こうで……あー、もう。こんなの分かる訳無いよ」
　放課後のコンピュータ室で、ボクは一人、パソコンと格闘していた。
「全く……先生ってば、こんな仕事をボクに押し付けるなんて……信じられない……」
　事の起こりは、現代文の授業が終わった時だった。
「一杉さ〜ん。ちょっといいかなぁ？」
「はい？　何ですか、先生」
「放課後、ちょっと準備室まで来てくれない？　ううん。大した用事じゃないんだけど、
ちょっと頼みたい事があって」
　それで、国語科準備室に行ったら、赤字のたくさん入った書類とメモリースティックを
差し出し、先生は懇願するように言った。
「ゴメンなさい。その書類、明日までに直して主任先生に提出しなくちゃいけないんだけ
ど、先生、どーしても忙しくって。だからお願い」
「正直に言えば、無理です。ボク、パソコンってそんなに得意じゃないですから」
　一応、学校でもコンピュータの授業はあるから全く分からない訳ではないが、その時の
四苦八苦した記憶が残っていて、どうも抵抗感が強かった。しかし、先生は頑として引か
なかった。
「得意じゃないって言っても、先生よりはマシでしょ？　お願い。先生、明日の小テスト
の問題を今日中に作らなくちゃならないの。だからちゃんとお礼はしますからあ」
　教師がこんな風に生徒に縋り付いてお願いするのはどうかなあ、と思いつつ、ボクはま
だ首を縦には振らなかった。すると、先生は急に恨みがましい目付きでボクを見つめた。
「一杉さんがそういう態度なら、先生にも考えがあります」
「……今、先生ロクでもないこと考えてませんか？」
　ボクの問い掛けに、先生は怪しい笑みを浮かべた。
「この間、学校に深夜、不法侵入したよね？　あの時は一応お咎めなしって言ったけど、
どうしようかなぁ〜」
　その言葉に、ボクは内心で頭を抱えた。あの出来事は、出来れば黒歴史化して封じ込め
たかったのに。

「やっぱり先生、ちょっと甘かったかなぁ？　停学とかはちょっと無理だけどぉ、教師の
特権を生かして、たっぷり課題を出すとかぁ……」
「今更そんな事言い出すなんて、先生は卑怯です。それに、あれはその……別府君も同罪
じゃないですか。何でボクだけ、罰を受けなくちゃならないんですか。不公平です」
「もちろん、別府君にも同じ罰を受けて貰いますよぉ。一杉さんが、困ってる先生を助け
てくれなかったからって、ちゃーんと理由も付けてね」
　先生は、楽しそうにニコニコと笑っている。もちろん、その笑顔はドス黒いものだ。ボ
クは、諦めて先生から書類をひったくるように受け取った。
「……分かりました。修正、するだけでいいんですよね？」
　そう確認すると、先生は嬉しそうに笑った。
「うん。先生、物分りのいい生徒を持って嬉しいなあ」


「絶対、先生ってば忘れてて仕事溜め込んだんだ。そうに決まってる」
　ポツポツと人差し指でキーボードを叩きながら、ボクは延々と恨み節を述べていた。も
ちろん、両手で小指まで駆使して入力するとか、ましてやブラインドタッチなんて出来る
訳もない。
「ああ、もう……また間違えた。ホントにこれ……イラつくんだから……」
　何気に、先生から貰った元データに入っていた表なんかはかなり壊れてしまっている。
直そうと努力したが、さっぱり分からない為にとりあえず諦めて、文章の訂正だけをする
事にしたが、それだって容易ではない。
「やかましいな。さっきから一人でブツブツと。パソコンやる時くらい静かに出来ないのか？」
　不機嫌な所を後ろから注意されて、ボクはキッと睨みつけるような視線で振り向いた。
「悪かったね。ゴメンなさい――って、別府君？」
　ちょっと驚いて、ボクは後ろに立っていた男子の名前を呼んだ。コンピュータ室は図書
室同様、放課後は開放されていて、一般の生徒も利用している。出入りの多い部屋だけに、
ボクはいつの間にか別府君が来ていた事に全然気付いていなかった。
「そうだけど。俺がいちゃ何かマズイのか？」
「うっとうしい。邪魔。それ以上に何かある？」

　ボクは、冷たくそう言った。正直に言えば、パソコンの使い方が下手で苦労している姿
なんて見られたくなかったからだけど。
「俺からすれば、お前の独り言の方が余程鬱陶しいけどな」
　サラリと言われ、ボクはムッとして言い返した。
「悪かったね。黙ってやればいいんでしょう？　分かったから、あっち行ってよ」
　そう言い捨てて視線をパソコンの画面に戻す。書類と見比べて、たどたどしくも荒々し
い手付きでキーボードを入力する。
「おいおい。そんなに手荒に扱ったら、キーボードが壊れるぞ」
　ちょっと呆れた声で、別府君が言った。ボクはもう一度、彼を睨み付ける。
「あっち行っててって言ったでしょ？　聞こえなかったの？」
「分かったよ。悪かったな、邪魔して」
　ため息混じりのその声に、ボクは苦い後悔の味を覚えた。こんな風に露骨に追い払わな
くても良かったんじゃないかと。だけど、自分の苦労している姿を見られたくないのも事実だ。
　と、その時、立ち去り際に別府君が言った。
「委員長。ミスした時はコントロール＋Ｚだと楽だぞ」
「え？　何？」
　彼の言っている事の意味が良く分からず聞き返すと、別府君は戻ってきて、キーボード
に手を伸ばした。ゆっくりとキーを二つ同時押しすると、あっという間に、ボクが入力ミ
スする前の状態に戻る。
「こうすれば手っ取り早いだろ。いちいち消してたりしてたら時間がもったいないからな」
　それだけ言って、彼は自分の借りたパソコンの所に戻って行った。
――全くもう……　何だってこんな、最悪のタイミングの時にいるんだろう。
　書類を見て、入力しながら彼の事を意識する。
――別府君、何しに来たんだろう……？　もしかして、ボクの事が気になって……なんて
事は有り得ないよね。くだらない妄想はやめよ。
　チラリと後ろを向くと、特にせわしなく手を動かしてはいないようだ。イヤホンを耳に
付けて、時折マウスをちょこちょこと動かしているだけのように見える。
――と。別府君の事を気にしている暇なんて無いんだった。書類、作らなくちゃ。

　しかし、途切れた集中力は元に戻る事が無かった。少し打っては、別府君のしている事
にと意識が飛んでしまい、しばらく経ってからまた作業を再開するが、すぐにまた、意識
が別の方向に行ってしまう。挙句の果てに、間違っていたりして作業が一向に前に進んで
行かなかったり。
「あー、もうっ！！　ダメだ」
　ボクは、両手をバンザイさせて、そのまま伸びをする。
――こんなんじゃ、いつまで経っても終わらないよ。別府君に聞けば、きっとすぐに終わ
るんだろうけど、でも……頭を下げて教えを請うなんて、恥ずかしいし……
　ぶっきらぼうでも、愛想が無くても、口が悪くても、きっと別府君なら教えてくれるだ
ろうとは、ボクは信じていた。だけど、ボクの気持ちの問題として、また別府君に頼って
しまうなんてみっともないという気持ちも強かったのだ。
――でも……ちょっと、声を掛けるくらいならいいよね？　さっきみたいに、ヒント貰え
るかも知れないし……
　そういう想いが湧き上がってくると、もう押さえられなかった。ボクは、席を立つと、
別府君の席の後ろに立つ。
「何の用だ？」
　別府君がイヤホンを外してボクの方に振り向いた。
「べ、別に……　その……さっきから全然パソコンいじってないのにさ。何やってたか気
になっただけだよ」
　言ってしまってから、ボクは自分の発言を失敗したと思った。
――な、何てこと言っちゃったんだろ……　これじゃあボクがずっと、別府君の事を気に
してたって、打ち明けちゃったみたいじゃないか。ああ、もう……ボクのバカ……
「別に。これ、見てただけだよ」
　ボクの言葉には全くコメントせず、別府君は画面の中を指差した。マウスを操作すると、
画面の中の映像が動き出す。海外のロックバンドの映像だ。
「これって……ビデオか何か？」
　ボクが聞くと、別府君は首を振った。
「違う。動画サイトって言ってな。自分のパソコンに持っている映像とかを投稿出来るサ
イトがあるんだよ。まあ、著作権なんかがあるから、自由にって訳には行かないけどな」

　そう言うと、別府君は自分の耳からイヤホンを外して、ボクに差し出した。ボクは無言
でそれを受け取ると、自分の耳に差し込む。途端に、洋楽のロックの騒々しい音が耳を通
して流れ込んでくる。
――別府君って、こういう音楽が好きなんだ。知らなかったな……
　何か一つ、彼に近づいた気がしてちょっと嬉しくなった。
「はい、これ。返す」
　少しだけ聞いてから、ボクは耳からイヤホンを外して彼に戻した。別府君は一旦、映像
を停止させてボクを見る。
「このサイトで検索すると、結構いろんなものが出てくるからな。音楽だけじゃなくて、
テレビや映画の映像とかな。色々探してみて、興味深いのがあったら、見てみるって感じか」
「ふうん……」
　ボクは生返事をした。何となく理解出来るような出来ないような、変な気分だった。確
かに面白そうだとも思うが、テレビを見たりDVDを見たりすれば事足りるのではないのだ
ろうか、とも。
「でも、こんなの、わざわざ学校に残ってやる事なの？　家にだってパソコンくらいある
でしょ？」
「あるけどな。自分専用のが持てるほど贅沢じゃないんでな。リビングに一台しかないパ
ソコンじゃ、落ち着いて出来ないだろ？　だから、まあその、暇な時は時々寄って、遊ば
せて貰ってる。あとは、ゲームやったりとかな」
「そうなんだ。正直、ボクにはわざわざ学校に残ってまでやるほどとは思えないけど」
「まあ、それは人それぞれだからな。別に委員長に理解して貰おうとは思ってないし」
　そう言われて、ボクは頷くしかなかった。何だか、あっさりと会話が終わってしまった。
もうちょっと興味のあるフリをすれば良かったんだろうか？　だけど、ボクにはそんな演
技力は持ち合わせていない。
「で、まだ何か用事があるのか？」
「……ううん。別にないよ。邪魔して悪かったね……」
　ボクは小さく首を振った。興味が無いのに、いつまでも別府君の傍にいたら不自然だし。
仕方無しに、ボクは自分の席に戻る。マウスを動かして、スクリーンセーバーを止めると、
作り掛けの文書が出てくる。
――結局……一人でやらなくちゃいけないのか……

　小さく、ため息をついた。本当に、気軽に人に仕事を押し付けてくれた先生に恨み言の
十や二十は言いたくて堪らない。別府君と偶然会えて幸運かと思いきや、何だか自分から
距離を離してしまった感じがするし。
――別府君も別府君だよ。ボクが苦労している事くらい、察してくれても良さそうなもの
なのに……
　そんな考えを、ボクはすぐに頭から追い払った。仮に別府君が気付いていたにせよ、ボ
クが頼んだわけでもないのに、教える義理なんて一つも無いのだ。ましてや、面倒くさが
りの彼の事。いちいちボクに教えるなんて面倒なことをするはずが無い。
「で、どうなんだよ。そっちは？」
――そうだよね。別府君は何にも関係が無いんだもん。ボクは単に同じクラス委員同士っ
てだけで、それで家が比較的近くにあるってだけで、それ以上、何の関係があるってわけ
でもないのに。単なる知り合いってだけのボクを、助けてくれる訳無いよね……
「委員長。聞いてるか？」
「えっ！？」
　苛立つような、強めの声にボクは驚いて顔を上げた。
「べ、別府君！？」
「そうだよ。別に驚く事でもないだろ？　後ろにいるのは分かってるんだし」
　呆れたような彼の口調に、ボクは反撥を覚えた。
「こっちは集中してるんだもの。そんな風に後ろからいきなり声を掛けられたら驚くに決
まってるじゃない」
　ボクの反論を、別府君はあっさりと一蹴した。
「そうか？　画面見てるだけで全く手は動いてなかったじゃねーか。そういうのは、集中
しているって言うんじゃなくて、ボーッとしているって言うんじゃないのか？」
　ボクは、うっ、と言葉に詰まった。正しくその通りだったのだから。とはいえ、素直に
認められないのがボクの性分だ。
「考えるのも集中しているうちだよ。大体、何しに来たのさ。興味本位だったら、邪魔し
ないでくれる？」
　突き放したように言うと、別府君は視線を逸らして頭を掻いた。彼にしては珍しく、戸
惑ったような態度だ。ボクが意外に思って見つめていると、彼はやがて言い辛そうに言った。

「その……ソフトの使い方とか、よく分かんない所があるんだろ？　何だったらさ。その
……教えてやろうか？」
　ボクはビックリした。何故なら、別府君からそんな風に申し出てくれるなんて思っても
いなかったからだ。
「い、一体どういう風の吹き回しなの？　頼みもしないのに、そんな事を言うなんてさ。
その……熱でもある訳？」
　すると彼は、胸の前で腕を組むと、憮然とした表情で横を向いた。
「鏡があったら、自分の顔を見てみろ」
「自分の顔？　何でよ」
　怪訝な思いで聞き返すと、別府君はジロリとボクを睨むように見つめた。
「自分では気付いてないんだな。さっき、俺の席から戻る時、物凄くがっかりしたような、
落ち込んだ顔してたっての」
　ボクは、ハッとして顔を押さえた。
「そ、そんな顔なんてしてないよ。勝手な事言わないで」
　咄嗟に口ではそうやって否定したものの、自分でも言ったことを信じてはいなかった。
そして、別府君の次の一言も、あっさりとボクの言葉を打ち砕いた。
「そんな顔してなかったら、わざわざ教えてやろうか、なんて言ったりしねーよ」
　ボクは何も言い返すことが出来ずに、ボクはうな垂れただけだった。胸がギュッと締め
付けられるような感覚を覚える。
――また、別府君の前でみっともない所を見せちゃったな……
　今更悔やんでも、もう遅かった。平然とした様子を見せていたつもりで、本当の気持ち
がバレバレだったなんて、みっともなくって酷く恥ずかしい。
「それにそもそも、委員長が何の用事も無しに声掛けてくるなんて、有り得ないしな」
　その言葉には、口には出せなかったが心の中ではキッパリと否定出来た。
――違うよ。普通に声掛けるなんて怖くて出来ないから、だからいろいろと用事を作って
るだけなんだって。
　鋭いところもあるかと思えば、肝心な所で別府君は鈍いと思う。
「だからって、頼んでもいないのにおせっかいに声掛けてこないでくれる？　いつもは頼
んだって面倒くさがってなかなかやってくれないのにさ」

　考えも無しに、僕はいつもの調子で強がりを言ってしまった。言い終えて、しまったと
思った時はもう遅かった。
「そうか。なら俺は帰るぞ」
「え？」
　ボクは慌てて聞き返した。
「も、もう帰っちゃうの？」
「今日はもう、ゆっくりしてる気分じゃないしな。お前が一人で出来るって言うんなら、
別にもう用も無いしな」
　実にあっさりとした口調だったが、どこかムッとしているようにも聞こえたのは、ボク
に負い目があるからだろうか？　いずれにしても、ボクが自分で言ってしまった事だし、
だから引き止める権利なんてない。
「そう……　それじゃあね」
　ボクは、別府君から顔を逸らし、パソコンの画面に向き直った。
――仕方ないよ……素直にお願い一つ出来ないボクが悪いんだから……
　マウスを弄って、ズレまくった罫線を直そうとするが、元の四角には中々戻ってくれな
い。やっとくっつけたと思ったら、今度は改行が変になる。
「もう……何で言うこと聞いてくれないんだろ……」
　ぶつくさと文句を言いつつ、何度もチャレンジし直す。苛立ちが募り、パソコンの操作
がだんだんと荒くなってくる。
――ちゃんと、教えてってお願いしておけば……
　ボクは、手を止めてうな垂れた。自分のバカさ加減が本当に嫌になる。
「簡単な事なのに……何で……言えないんだろう……」
「全くだな」
「うわあっ！？」
　聞こえるはずのない声が真後ろから聞こえて、ボクは驚いて立ち上がると、そのまま後
ろを向いた。するとそこには、帰ったはずの別府君が、苦りきった顔つきで立っていた。


とりあえずここまでで。
まあ、何と言うか、枯れ木も山の賑わいとでも言いますか

>>61
一緒に忘れ物取りによるの校舎に入った委員長ですねGJ
続きwktk

>>61
ボクっ娘委員長可愛い!
GJ!超GJ!!

お題・散歩好きなツンデレ

人居ないのか？

土曜日の昼も結構落ちるんだよな


お題
ツンデレとマクドナルド
ツンデレとごちバトルを一緒に見たら

>>61
これは続きにｗｋｔｋせざるおえないｗｗｗ

っお題

・ツンデレの耳を甘噛みしたときのリアクションは？

かなみ『きゃぁ！（///）』

ちなみ『んぁ……！（///）』


で、他は？

>>68
リナ『ひぁぁ……ん…(もっと)/////』

>>69
……俺まだ書き込んでないのになんですでに書き込まれてるんだ？

ひゃぁ(////

弱気かな…

勝気だったらものすごくしおらしくなりそうだな
「てっ手前後で覚えてろよ」って潤んだ目で言いそうだ

勝「ひぅっ……！バ、バカ！そんな…とこ…///」

尊大とかは声出すの必死に堪えそう。
何とも無いとか口では言いつつ腰砕けに・・・

ひゃ、ひゃんっ！！

何するんですか兄さんっ！！（///////）

委員長『ふぇっ！？な、な、な、何するですか！！？（///）』

委員長が一番焦りそうだ。そこが良いんだがな。耐える尊大も萌える！

作業中の冥さんを後ろからいきなり抱きしめて耳を甘噛みしたい。

色々完璧な冥さんの慌てる姿を見たい

尊大｢はっ……ん、んんっ……(////｣

何するんや、このドアホウ！！
と涙目で睨みつける関西さんもまたいいかと

久しぶりに来たがいつも通りで安心したついでに勃起した

500超えたのか悔しいぜ畜生

IDちぇき！！

>>82
Ky……

お題
・あえて空気を読まなかった男
・読んでくれると思って油断してたツンデレ
・意外な展開まさかな結末！

ひんぬーで悩むツンデレがとても可愛い

そんな俺のツンデレのイメージはみんなひんぬー

>>84
同士よ！

>>83
何よ！だいたい、耳甘噛みなんてやってくれないじゃない！

バカッ！！！

じゃあお題

寝てるツンデレの耳を甘噛みしたらどうなるの？
コンプレックスに悩むツンデレ

>>61の続き投下します

4＋1レスで

（自炊）パソコンの苦手なツンデレ　〜後編〜

「なっ……何でそんな所にいるんだよ。帰ったんじゃなかったの？」
　咄嗟にそう聞くと、別府君は手をこめかみに当て、呆れたような声で言った。
「そのつもりだったんだけどな。全く……俺も、自分の甘さが嫌になるよ」
「何、それ？　どういう意味？」
　別府君の態度に、ついついボクもまた反抗的な態度になってしまう。だけど、心のどこ
かでホッとしている事に、ボク自身が気付いていた。
「委員長の言うとおり、おせっかいだと思ってさ。大人しく帰ればいいのに、何だって残っ
ちまうんだろうって」
　別府君はそう答えると、バッグをボクの後ろの席に置いた。
「自分で自分の事が分からないなんて、バカなんじゃないの？」
　また、ついついケンカ腰な口調で言ってしまう。別府君をバカだと言うなら、分かって
いて止められないボクはもっとおかしいのだろうと思う。しかし、別府君はあっさりとボ
クの言葉に同意した。
「だな。自分でもそう思うよ」
　ボクのすぐ傍に立つと、パソコンの画面を覗き込んだ。
「どれ？　ちょっと見せてみろよ」
　ボクは慌ててパソコンの画面を手で隠そうとした。
「い、いいってば。別府君の力なんて頼らなくたって一人で出来るもん」
　しかし、別府君はボクの言葉なんてお構い無しにマウスを動かして画面を表示させると、
スクロールさせていろいろと見た。
「何だこりゃ？　職員会議の資料か？　何で委員長がこんなもの作ってるんだよ」
「……先生が忙しくて手が回らないからって頼まれたの……」
　別府君の質問に、ボクは半分だけ本当の事を答えた。まさか、こないだの深夜の不法侵
入をネタに脅されたとは別府君には言いたくない。
「それでこんなめんどくさい事やってんのか。委員長ってホント、お人よしなんだな」
　さすがにその言い方にはムッとなってボクは言い返した。
「ボクだってやりたくてやってる訳じゃないんだから。お人よしなんて言い方は止めてよね」
　すると、別府君はあっさりとボクの言葉を受け流すように、こう答えた。

「ま、こうやって手伝ってる俺も十分お人よしだからな。人の事は言えないか」
　自分からそうやって言われてしまうと、ボクにはもう何も返す言葉は無くなってしまっ
た。仕方なく黙って別府君のやる事を見つめている。
「全く……ワードってのは苦手なんだよな。表とかすっげー作りにくいしよ」
　ブツブツ文句を言いながらも、ボクからすれば信じられないスピードで、壊れた罫線と
かの位置を元通りにしていく。ボクは、彼の手際の良さにホケーッと見とれていた。
「ちょっと、資料見せてくれ」
「え？」
「出力した、元の資料があるだろ。そこに」
「あ、ゴ、ゴメン……」
　慌てて赤文字だらけの資料を別府君に手渡す。
「ったく……渡辺の資料、学年主任からの赤字入りまくりじゃねーか。つか、誤字も多い
し。現代文の教師がこれでいいのかっての」
　操作しづらいのか、別府君が更にボクの方に身を乗り出してきた。ボクは咄嗟に椅子を
持って横に体をずらそうとして、その動きを止めた。
――ヤダな……何か……せっかく別府君が近いのに……離れたくない……
　別府君の顔が、ボクの顔に密着しそうなほどに近い。今振り向かれたら、本当に目の前
だ。何だか体が芯の方から熱くなってきて、ゾクゾクとするような感覚が湧き上がってくる。
――こ、このままじゃ、変な気分になっちゃう……
　ボクは慌てて別府君の体から意識を逸らし、何か話題を探した。
「べ、別府君ってパソコン、得意なんだね。その……いつもやってるの？」
「いつもって訳じゃないけどな。うちのお袋がまたお人よしだからさ。町会のお知らせと
か、公民館のボランティア活動の広報とか、簡単に作るの引き受けて来ては俺に聞くから、
いつの間にか出来るようになったってだけだよ」
　別府君の言葉に、ボクは何となく今の状況が理解出来た。つまりは、家でもこんな感じ
なんだろう。そう思ってボクはついつい笑ってしまった。
「何だよ？　何かおかしいか？」
　別府君が、こっちを向いて怪訝そうに聞いた。不意打ちですぐ目の前で見詰め合う形に
なってしまって、ボクの心臓が跳ね上がる。
「きゅ、急にこっち向かないでよね。バカッ！！」

　思わず面罵してから、ボクは顔を逸らした。
――び、びっくりした……もう……
　まだ、心臓はドキドキしている。触れたわけでもないのに、体が熱く火照っていた。別
府君の体から発せられる匂いというか空気に、ボクの体が冒されてしまっているんだろう
か？　また、体がゾクゾクとしてきて、ボクはその感覚を抑えようと、自分の腕で、体を
ギュッと抱き締めた。
「そらよ。大体こんなものだろ？」
　別府君がそう言って体を起こした。まるで魔法が解けるように、ボクの体がスッと冷めていく。
「委員長が出来なさそうな所はやっておいた。あとは、簡単な修正と見直しだけだから、
一人でも出来るだろ」
　そう言って、別府君はボクから離れ、バッグに手を掛けようとする。ボクは慌てて彼に
手を伸ばし、制服の裾を掴むと、グイッと引っ張った。
「な、何だよ、おい」
　別府君が戸惑った顔でボクの方を向く。ボクは、別府君の方を見ることが出来ずにパソ
コンの画面に体を向けたままで言った。
「こっ……ここまで付き合ったんだから、最後まで付き合ってくれたっていいじゃない……」
「いや。別に、もう俺がいなくても十分出来ると……」
「ボクを見捨てるつもりなの？」
　別府君に帰らないで欲しい。その一心で出た言葉がどれだけ恥ずかしいものかも、ボク
は気付いていなかった。
「一度教えてくれるって言ったんだから、自分の言葉に責任持ってよね。途中でサヨナラ
なんて、許さないんだから……」
　別府君が、大げさにため息を付くのが聞こえた。
「分かったよ。全く……ホント、分かんない奴だよ。カッコつけたり、甘えたりさ」
　その言葉に、ボクは恥ずかしさを覚えて、顔を赤くして彼を睨み付けた。
「べ、別に甘えてる訳じゃないよ。その……責任を果たすってのは、単なる道義的問題の
事を言ってるんだから、そういうのとは意味が違うんだから」
「分かったよ。今のは失言だった。それでいいだろ？」
　ボクはむっつりとした顔で頷いた。とはいえ、別府君の言葉が真実だってのは、本当は
ボクが一番良く知っていたのだけど。

「ところで委員長」
　別府君が声を掛けてきた。
「何？」
「いつまで裾掴んでるんだよ。最後まで付き合ってやるから、手、離せよな」
　しかし、ボクは首を左右に振ってそれを拒否した。
「ヤダ。だって、別府君は信用出来ないもん」
「信用出来ない奴に、パソコン教えて貰うのかよ。それって矛盾してるだろ」
　別府君はそう言ったが、ボクはキッパリと言い返した。
「それとこれとは別なの。ちゃんと終わるまで、離さないから」
「でも、これじゃあ右手塞がってるだろ。どうやって作業すんだよ」
　確かに、別府君の言う事はもっともだった。しかし、ボクはその答えをあっさりと行動
で示す。彼の制服をグイッと引っ張ってボクの方に近づける。それから左手を反対側に伸
ばして彼の制服を掴むと、右手の方を離した。
「はい。これなら文句ないでしょ？」
　これで、別府君の体がまたすぐ傍になったし、一挙両得だとボクは思った。
「文句は山ほどあるけど、めんどくさくなるから言わないでおくわ」
「だったら、もう何も言わないで、大人しく最後までキチンと見届けてよね」
　ボクは別府君の顔を見て、ようやく笑顔を浮かべた。別府君は、顔を背けて履き捨てる
ように答えた。
「勝手にしろ。バカ野郎」
　別府君の体をすぐ傍に感じながらパソコンに入力しつつ、こんな時間が過ごせるなら、
毎日、先生の資料作成を手伝ってもいいかな、とボクは思ったのだった。

「あのさ、委員長」
　その日の帰り道、隣を歩く別府君が言った。
「一体いつまで俺の制服の裾を掴んでるつもりなんだよ。いい加減離せよな」
「ヤダ。断る」
　何だか、そのまま離すのがもったいないなと思っているうちに、準備室にデータを届け
た後も、握り続けたままで来てしまっていた。パソコンの電源を落として席を立った時に、
握る手は右手に持ち替えたけど、後はずっとそのままだ。
「もう握る必要ないだろ。皺になるし、離せ」
　そう言って、別府君は迷惑そうな顔を見せる。だけど、別府君がそういう顔をするのは
いつもの事なので、ボクは全く気にしなかった。
「ボクが握りたいから握ってるの。離して欲しければ、力づくでやれば」
　そう言って突っ撥ねると、別府君は呆れたように答えた。
「分かったよ。なら、好きにしろ。その代わり、制服がダメになったら弁償しろよな」
「そんなお金ないもの。ダメになったら、それは運命だと諦めるんだね」
「ふざけんな。バイトしてでも金貯めろよな」
「お断りだもん。別府君の為に働くなんて、冗談じゃない。大体、ちょっとくらいの皺な
んて、男が気にする事じゃないよ。細かいんだから」
　畳み掛けるように一気に言うと、別府君はそれ以上何も言わず、苦りきった表情で顔を
逸らした。いろんな事で別府君に勝てないボクだけど、口だけは達者だと思う。
「どうせ言い負かされるんだったら、最初から文句なんて言わなければいいのにね」
　ちょっと調子に乗って、別府君の心を逆撫でするように言うと、別府君は大仰にため息
をついた。
「というかだな。変な同情を見せて、手伝わなければ良かったと心底から後悔してるよ」
「男が過ぎた事をグズグズ言わないの。みっともないんだから。もう少し別府君は度量の
広さとか身に着けるべきだと思うんだけど」
　すると別府君は、ボクを見下ろして言った。
「ホント、言いたい放題だな。委員長は」
　そんな困った別府君を見るのが、何だかとても嬉しくて、ボクはついつい顔が綻びそう
になるのを抑え切れないのだった。

終わりでやんす


クールっぽいツンデレを書こうと思っても、男との会話だとどうしても破綻して感情が表に出ちゃうよね(´･ω･｀)

>>94
ＧＪ！！

すそをつかむツンデレっていいよねっ！

>>94
GJ！！！

なんか、ああああああああああああって感じｗ悶えたと同時に、心が寂しくなったさ(´･ω･｀)

読む前

>>94
乙

袖・裾つかみは手を繋ぐとかより何か来るものがあるなｗ

>>98
それが日本人の言う《オクユカシサ》か？
なにか私もそれを感じた……

ところでこのスレはなんでパー速じゃないの？

>>98
相手に対するより深い親密さというか愛情が伝わってくるというか
難しいけど、その感情は良く分かる

ニップレス

ほし

とりあえず、何かネタ振りとして

つ・ツンデレが初めて男の為に手料理を作るとしたら、メニューに何に選ぶと思う？

『えー、なにニヤニヤしてんの・・・きもっ』
『ね、昨日のあれは面白かったわー。・・・ってか、話しかけてこないでよ』
『こういうとこ見られると、私の評価が下がるんだよね・・・』
『うわー、ひくわ。きもいわー』

とか言いつつも、いつも一緒にいてくれるツンデレが可愛くてしかたないです＞＜

>>104
ごめん流れ豚ぎって・・・


先生、体にクリーム塗ったりするのは手料理に入りますか？

ヤバい

うひひ

俺も裾つかまれてえええええ！！

>>100
俺も少し気になっていたけどパー速だったら500もいかないよな
この疑問は愚問なのかもしれん…

俺も裾つかまれてえええええ！！

>>100
俺も少し気になっていたけどパー速だったら500もいかないよな
この疑問は愚問なのかもしれん…

>>104
つまり女体盛りですね

ツ「あんたってホント何でも食べるわよね。雑食男子ってとこ？」
男「何を言う。こう見えても好き嫌いくらいあるぞ」
ツ「へー……ちなみに好きな料理って何？」
男「女体盛りかな」
ツ「え？にょ……？？」
男「おやおやおや。家庭科マスターのツンデレさんともあろうものが
　　女体盛りをご存じないと？」
ツ「し、知ってるわよ女体盛りくらい。最近作ってないから、ちょっとレシピを
　　思い出してただけよ。残念だったわね、ばーか」
男「ほほう？その言い方では、まるで女体盛りを作ってくるかのような
　　口ぶりですなぁ。いやはや、ツンデレさんに作れますかなぁ〜」
ツ「なによ！いいわ、明日にでも食べさせてあげるから待ってなさい！
　　ただし、おいしかったら土下座して謝ってもらうからね！」
男「はぁ〜い（ニヤニヤ）」

その夜

ツ（とはいったものの、女体盛りって何なのかしら……）
ツ（ちょっとグーグル先生で検索してみようっと）
ツ「えっと、女体……あ、これね？」

ツ「……」
ツ「……」
ツ「……おっと」

>>111
その後ツンデレが男の家に乗り込んでボコボコにするんだけど、
男が目を覚ましたらそこには……


『な……生ものだから、早く食べなさいよね！！　でないと、腐っちゃうんだから……（//////////////）』



ここまで妄想した

人いないよぉ……

>>94
ぐっじょぶ
この二人が素直になる日は果たして来るのだろうか
いや、来て欲しい

人いない？

>>104
洋食好きのタカシの為に慣れない洋食作りに悪戦苦闘するまつりんに変換余裕でした

まあ、この時間は落ちても仕方ないのかもな
みんな違う事やってるだろうし。ご飯食べたりお風呂入ったり

ツンデレスレにべったりって訳には行かないもん

>>117
ツンデレはもっとべったりしたいと望んでいるようですが

>>110
気づいたら二重投稿してた…死にたいorz

>>94
GJ!!

>>104
リナは高級料理を作ろうとして見事に失敗。それでも男に慰められて、おにぎりを作ることになるんだけど、これもまた苦戦して、なんとか形がいびつなのを一つ完成させる。二人で交互に仲良く食べましたとさ。

まで妄想した

ツンデレの料理ならどんなに不味くても食える

炭の塊は除くが。

>>119
m9（＾Д＾）


（＾Д＾）…


（　＾Д＾）ノorz

>>121
全てが炭の塊になってしまったかなみさんとボクっ娘が包丁握り締めてお前を睨んでるが

>>124
まて、俺のぼくっ子は確かに料理できないが、かなみはできるぞ！美味かったぞ！！

シチュ：じゃぁこんなんで　>>72-73

家に帰ると
珍しくマコトが台所に立っていた
タカ「…」
後姿を見ていると悪戯心が沸き起こる…
足音を忍ばせ背後に近寄り

カプッと耳を軽く噛んでみた
マコ「！？　ﾋｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」
ビクッと首を竦め身体をガクガク震わせたかと思うと
ペタリと尻餅を突いてしまった

タカ「ありゃ？」
予想外の反応に驚くタカシ

キッとタカシの方を睨んだマコトの目には薄っすらと涙が浮かんでいる
マコ「な、なにすんだ！　糞兄貴！！」
タカ「いや、ちょっとした悪戯だったんだが…」
マコ「何がちょっとしただ！」
タカ「予想外の面白い反応見れたわｗｗｗ」
マコ「て、てめぇ！　後で覚えてろよ！！」
タカ「何をだ？ｗｗｗ」
マコ「今やったことだ！！」
タカ「今やったことってコレか？ｗｗｗ」
マコ「ニヤニヤして近寄んな！！」
タカ「うひひひひｗｗｗ」カプッ
マコ「ひぅっ……！バ、バカ！そんな…とこ…///」
タカ「耳が弱点かｗｗｗ」カプッ
マコ「う、うるせぇぇぇぇぇ…　んん！！」

かなみは出来ないけどタカシの為に練習はする
ちなみは出不精なのでかなり上手いがついつい張り切って作り過ぎる
お嬢は毎日作らせてるからやったことがない
まつりはむちゃくちゃ上手いが和食限定
尊はスポーツ以外は不器用で案外下手
梓は最強に下手だが勢いで作ると言ってしまい困る
勝気はそんな女々しいもん出来るかと言っておきながら実は上手
いずみは粉物だけは出来る
委員長は猛烈に下手だったが最近練習して人並みにはなった
中華は言わずもがな
幽霊さんは涙目

>>125
ﾏｺﾄの破壊力ときたら…。
つまりGJ！！

>>125
マコト可愛いよマコト！

あ、マコト呼んでるからちょっと行ってくる！ノシ

マコちゃーん

かわいいツンデレの妹が欲しい

>>125
いいね、マコトGJ!!

っお題

・委員長がデフォ名を欲しがっているようです。

『私も、かなみさんやちなみさんみたいにデフォ名が欲しいです＞＜』

付けるもよし。拒否るもよし。

シチュ：そいでもって二番煎じで >>75

家に帰ると
ツナミが台所に立っていた
タカ「…」
後姿を見ていると悪戯心が沸き起こる…
足音を忍ばせ背後に近寄り

カプッと耳を軽く噛んでみた
ツナ「！？　ひゃ、ひゃんっ！！」
ビクッと首を竦め身体をガクガク震わせたかと思うと
ペタリと尻餅を突いてしまった

タカ「ありゃ？」
予想外の反応に驚くタカシ

キッとタカシの方を睨んだツナミの目には薄っすらと涙が浮かんでいる
マコ「何するんですか兄さんっ！！（///////）」
タカ「いや、ちょっとした悪戯だったんだが…」
ツナ「何がちょっとしたですかっ！」
タカ「予想外の面白い反応見れたわｗｗｗ」
ツナ「に、兄さん！　今のこと絶対に忘れませんからねっ！」
タカ「何をだ？ｗｗｗ」
ツナ「今やったことですっ！！」
タカ「今やったことってコレか？ｗｗｗ」
ツナ「い、イヤらしい笑みを浮かべて近寄らないで下さい！」
タカ「うひひひひｗｗｗ」カプッ
マコ「ひぁっ……！い、イヤァ！だめです…そんなとこ…///」
タカ「耳が弱点かｗｗｗ」カプッ
マコ「そ、そんなこと…　ありませ…　ぁぁあっ！！」

実にけしからん

>>133
やべええええ！！個人的にこっちのが好みだ！！超GJ!!

>>132
というか、委員長＝敬語に非常に疑問を持っている俺がいる

さて、そろそろかなみ達とのゴールデンウィークの過ごし方を相談しようじゃないか

普通に同級生とか
ボクっ娘妹とか
同級生とか
同級生…とか……

メモ程度に書いたやつ確認したら同級生ばっかじゃねーか
もっとひねりきかせたのも考えてみようか
ゴールデンウィークもネタに出来そうだしな

このタイミングでお題回収ちなみんです・・・

・徹夜ツンデレ
・寝不足ツンデレ
・隣のツンデレが急に眠ってしまいました
・ツンデレはどうやら眠れないようです
・ツンデレのデレ隠しのツンツンに毎回本気でショックを受けてみた男
・面白そうなので毎回男を優しく慰める友女
・いつの間にか本気で男のことが気になりだした友女
・遅刻しかけた男
・急いだ男
・わりと余裕持ってついた男
・忙しくてなかなか男と会えないツンデレ
・はしゃぎすぎて翌日体中が痛いツンデレ
・国語が苦手なツンデレ
・何故か古文は得意なツンデレ
・散歩好きなツンデレ
・ツンデレとマクドナルド
・ツンデレとごちバトルを一緒に見たら
★ツンデレの耳を甘噛みしたときのリアクションは？
・あえて空気を読まなかった男
・読んでくれると思って油断してたツンデレ
・意外な展開まさかな結末！
・寝てるツンデレの耳を甘噛みしたらどうなるの？
・コンプレックスに悩むツンデレ
・委員長がデフォ名を欲しがっているようです

★はすでに消化済みです・・・

保守します

旅行するのはいいけどエッチなのはいけないと思う人いる？

旅行してエッチな展開を予想してドキドキのツンデレな男とツンデレの姿がうかんだ
だけど俺の中じゃエッチな展開にはならないほうが萌えるとの結論が出た

後24時間、頑張りますか

シチュ：仕返し

ある休日の朝
タカシは息苦しさで目を覚ました
タカ「…ん　…んん！？」
マコ「やっと起きやがったな、糞兄貴！」
ツナ「まったくです、いつまで寝ているつもりだったのでしょうか…」
見える範囲で状況を整理してみると…
マコトとツナミがそれぞれ左右から腕に跨り両方が片手で上半身を押さえ込んでいる
タカ「で？　なにをやっているのかな？」
マコ「この間の仕返しだ！」
ツナ「兄さん、忘れたとは言わせませんよ！」
タカ「…わ、忘れた」
マコ「わ、忘れんじゃねぇ！」
ツナ「私達をあんなに辱めたくせに！」
タカ「辱めたってｗｗｗ」
マコ「い、嫌がる俺たちを…　む、無理矢理押さえつけて…」
ツナ「実の妹達に…　あ、あんな淫らな事をしたくせに…」
タカ「おいｗ　大袈裟な言い方だろそれはｗｗｗ」
マコ「どこが大袈裟だ！」
ツナ「そうです！　だから兄さんにも同じ目にあってもらいます！」
タカ「待てｗ　待つんだｗｗｗ　あれはちょっとした悪戯じゃないかｗ」
マコ「言い訳は聞かん！」
ツナ「覚悟して下さい！」
マコトとツナミの顔が耳に近付く
タカ「おい！　止めろ！」
ヌルッとした感触と共に両耳の中に舌が差し込まれ舐め回される
タカ「うあ！？」
マコ「こんなもんじゃ済ませねぇからな…」
ツナ「こんなのじゃ終れないです…」

後は・・まかせた・・・

>>145
風呂行くから、あと３０分だけよろしい？ｗ

エロっつーのはしちゃったらそれまでだからな

やっぱり過程を楽しまないと

>>136
激しく同意であります。

タ「おーい、委員長〜」
委「…はぁ･･･」
タ「？　委員長〜？」
委「もう！別府くん？いい加減にその呼び方止めて下さい！」
タ「え、でも委員長は委員長だろ？なー、山田？」
山「うん、委員長は俺達の自慢の委員長だお」
委「そういう事じゃなくって！だいたい新学期のクラス替えで今年の私達の委員長はりなさんじゃないですかっ」
山「う〜ん、でもな〜」
タ「あいつはどっちかって言うと『お嬢』って感じ出しな〜。それにさ…」
ﾃｸﾃｸﾃｸ･･･
お嬢「委員長、放課後ですけどクラス委員のお仕事手伝っていただけるかしら？」
委「あ、はい。かまいませんｙ…ってりなさんまで！？…あぅ…」
お嬢「あ、あら、何かいたく落ち込んでらっしゃるみたいだけど？」
タ「あぁ、大丈夫大丈夫、大したことじゃないからｗ」
お嬢「なら良いのですけど…では委員長、放課後よろしくお願いいたしますわ」ﾉｼ
タ「…っていう事だ。呼び方については諦めるしかないんじゃね？ｗ」
委「あぅぅ〜友ちゃ〜ん…」
友「よしよしｗでもアンタの精神衛生的には『委員長』って呼ばれてる方が今は良いかもよ？ｗ」
委「ふぇ？何で？それってどういう…？」
友「ま、実験してみましょうかｗ　お〜いタカシちょいと良いかい？」
タ「なんだよ…さっき買ったチョコフランスならやらんゾ。ラスいちだったんだからな」
友「アタシを何だと思ってるｗちょっと委員長のこと名前で呼んでみてくれる？」
タ「何だ？ま〜だその話題かよ…呼べば納得するのか？」
友「いいからいいから〜ｗ友子を信じて〜♪」
タ「古いネタを…ま、いいか　いくぞ？　『　　　』！」
委「！…///」ｸﾗｯ…ペﾟﾀﾝ
タ「お、おい！？大丈夫かよっ！？委員長？委員長！？おい友子っ！どーなってんだよコレ！」
友「いや、ちょーっとした実験だったんだけどね〜ｗ思ってた以上に効果的だったみたいｗｗ」（赤くねるくらいだと思ったのにｗ）
委員（あぁぁ…別府くんが私を///私の名前を//////）ﾌﾟｼｭ――――

読む前

明日も何か書けるといいな

>>149
いいんちょかわいいよいいんちょ

このスレ500で有終の美を飾ると思ってたんだがまだ続いてたんだな
200辺りからネタ切れに頻繁なスレ落ち
仲間(?)割れに3日ルール施行とか散々だったし

>>153
ネタ切れなんて100行く前になってたわ。書く奴それぞれに、同じネタでも味が違うから面白いんじゃねえか。
つまりちなみんの暴れやすさは異常。

ＩＤ

IDチェックする

おやすみ、

かなみ愛してる

>>154
ぶっちゃけ長くやる秘訣は過去を省みない事だとおもってたりする

さすがに賞味期限切れのネタでもない限りはいつでも新鮮に萌えられるし
間接キスネタなら、まだまだ何杯でも行けるぜ

デザインパターン読んでたらツンデレ版想像して萌えた

せ、せやから…その…間接、キスや……アホ……！
(まだ、直接するんは恥ずかしいから……これで我慢したるケド…///)





脈絡もヤマもオチも無いのは申し訳ないけどダウナー関西の電波受信…！
っても、(できてるかどうか分からんけど)関西弁口調だとやっぱり明るい感じになるのォ

遅れたけど俺も文字にしてみたPC規制中だから携帯から。

ツンデレの耳を甘噛みしたときのリアクションは？
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun714.txt

短いけどどうぞ

>>162
おれの責任もとってくだしい

明日になればパソコンに向かってれば自然と脳内が文として具現化できる
そうだったらいいのにとか思って妄想寝る

マミューン

泣き声とかあえぎ声がｶﾀｶﾅだとこの上なく萎える…。

まあ、人それぞれだな

おやすみ梓

ほ

さてツンデレと寝るか

お題
つ・休日出勤することになったツンデレ
　・男の職場にツンデレが付いて行くって言い出したら

ふぅ

お休み

(o^∀^o)ﾉ(////)

お休み

ねむいけどつんでれの為に

明日早いから寝る。

あとは任せたﾉｼ

ちなみんの頬をつつきながら寝る

>>171
いつもいい加減な感じの男がビシッと働いてる姿に不覚にもクラッとくるツンデレさんの姿が見えます…

勝気さんの頭撫でながらお休み

俺はまだ起きてるぜ

ツンデレの為にな

「……なぁいずみさん」
『……なんや』
「いや、ちょっと寝苦しいかなー、と」
『…なら離せばええやん』
「いや、放せっていずみの方がしがみついて……」
『………』
「あー……いいやもう」
『ん、あんたは黙ってうちを抱っこしてればええねん』
「はいはい、んじゃ、おやすみ」
『……おやすみ』ｷﾞｭｯ




あーツンデレの抱き枕になりてぇなチクショー

寝る前ほ

ほ

>>182
★090417 news4vip 「ほ|☆|★|保守|ho|ほし|ほしゅ」保守荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1239899924/

諸君、私は勝気が好きだ
　諸君、私は勝気が好きだ
　　諸君、私は勝気が大好きだ

おっはよー

『……んん…ん』
『……起きてもうた』
「すかー……」
『………しっかしアホ面して寝とんなぁ』
『………』
「むにゃむにゃ」
『………いつもいつも堪忍な。……ホントはいつも愛してんで』
「……うーん、いずみぃ……」
『ふふっ、うちの事呼んで、どんな夢見てんねやろ』
「……もう食べられないよ……むにゃ」
『……ぶふっ……！』




という妄想

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org18838.jpg

という妄想

>>187
お前さては久々に早起きした俺へのご褒美だな!? GJｗｗｗ

なんか、誤魔化してる感じの
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org18865.jpg

>>189
めっちゃ可愛いね

まあ、ただのプリキュア待ちがてらの保守なので、適当に消しますがね。。。

イース、ツンデレかわいい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org18878.jpg

>>191
今日は絶好調ですねｗｗ

ＧＪ！

電車内でニヨニヨしちまいそうだぜ


今ニヨニヨじゃなくて爆発って書こうと思ったが最近色々まずいんじゃねとか思って控えた

お題
・最初はからかって告白しただけだったのにいつの間にか本気で好きになってることに気づいたツンデレ
・色々あってからかってた事がばれて男に拒絶されたツンデレ

・男が他の女の子の言うことを聞いてて何故かいらいらするお嬢様ツンデレ
・ペットが他人に懐いてるのが気に食わないだけですわっ！と自分の気持ちにまだ気づけないツンデレ
・自分の気持ちに気づいてもそれを認められないツンデレ

     　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ
　　　　　　　 γ⌒´　　　　　　＼
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　 ）⌒ヽ
　　　　 /　　　　 γ"""´ ⌒⌒　＼　 ｀）
　　　 /　　　　 ノ　　　　　　　　　　ヽ　（
　　　.i　　　　彡　　　　　　　 　 　 　 i　 ）「日本列島は日本人だけの所有物ではない」
　　　i　　 　 /　　　 ／＼　　 　 ／` ｉ　）
　　　ｉ　　　/　　　　　　　 ヽ 　 /　　 i,/
　　　ｒ⌒ヾ.　　　　 　 (･ ）ヽ　 （　( ･）　　「永住外国人への地方参政権くらい当然付与されるべきと思ってます」
　　　{　 （.　　　　　 ヽ,,__,,ノ　 ヽ ヽ.,,, ）
　　　 ＼_,, 　 ＼.　　　　　/￣･･＼　/
　 　 　 　 ｉ　　　　　＊　　ヽ＿＿__i
　　　　　　ｉ　　　　　　　　　　＿／
　　　　　 /ｌ＼　 ヽ.　　　　　　　 i
　_,, -‐／::::|＼￣ ＼　　　　　　/‐- ,,, _
　:::::／::::::::::|　 ＼ 　 ｀ ‐‐-‐‐ ´:::::::::::::::::::
　:::::::::::::::::::::|　　　＼　　　／　|:::::::::::::::::::::

【民主党】鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「永住外国人への地方参政権くらい当然付与されるべきと思ってます」★27
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240096440/

ほ

>>186
これは良いいずみん！

>>187
GJ!!

ひどいわ！消すの早すぎわよ！

おはようー

「ほ」などは気をつけて。規制くらわないでね＞＜

ツンデレに (´･ω･`) な顔をしみたらどなるの？

存在なんて

今日もいい天気

人が居ないな

今沖田………

さてと。出掛けなければ



会社に……

>>200
「おい、かなみ」
『何よ、気安く話しかけないでよね』
「(´･ω･｀)」
『なっ……何よその顔は？』「(´･ω･｀)」
『いっ、一体何がしたいの？』
「(´･ω･｀)」
『ああもう、何なのかはっきり言いなさいよ！』
「(´･ω･｀)ﾌﾞﾗ見えとる」
『……えっ、あっ！あれっ！？嘘っ、やだ、はだけて……もう、ならさっさと言いなさいよ、バカぁ！(///)』
「(´･ω･｀)」
『きぃぃーー！その顔はやめなさいってのーー！』






こんなん出ました
我ながらなんじゃこりゃ

>>206
お題採用サンクスｗ
しかしこれは……とっても (´･ω･`) です……

お腹痛いお(´；ω；｀)

(;´ρ`)ｲﾏｵｷﾀﾖ…

>>180
>>186
>>206
とか読んでニヤニヤしてたらマジで鼻血出たｗｗなんじゃこりゃあｗｗｗ

カレーがうまい

お題
・甘口カレーが好きなツンデレ
・辛口カレーが好きなツンデレ

ごはんたべる

昼飯食ってくる

ごはんたべてきた

ho

>>206
(´･ω･｀)

段々と(´･ω･｀)を可愛いと思うようになるかなみ妄想余裕でした

妄想が巧く文章になればなぁ
散歩でもしてくるか。

お題：ツンデレにメイド服を着てって頼んだら？

ただいまー

最下層

みこちんに蹴られたい

ただいま

>>218
冥「？…仰る意味が良く解らないのですが？」
タ「いや、コレコレ、こっちの新しいのを着て欲しいわけｗ」
冥「な…なんですこのフリル50%増量にもかかわらず全体の生地は70%削減な服は！！」
タ「いや、何かさ、最近暑くなってきたしそろそろ夏服なんてどうかな〜なんてｗｗ」
冥「…卑猥なのはっ！///」ｶﾞｽｯ
タ「ﾌｸﾞｫ！？」
冥「感心ｯ！///」ｽﾞﾊﾞｼｭ
タ「ﾌｹﾞﾘｬｯﾌﾟ！！？」
冥「いたしかねますっ！！//////」ｽﾞｶﾞｹﾞﾘｭﾎﾞｺﾞｰﾝ!!
タ「ﾊﾑﾅﾌﾟﾄﾗｯ！！！？？」

…ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

冥「ﾌｩ…そ、そのご主人様がどうしてもと仰るのなら、衣替えについて前向きに検討することもやぶさかではないのですが…///」

冥「ただその、何と申しますか、普段はやはり他の皆様の目もありますし！///」

冥「あ！違います違います！決してご主人様のためにとかではなく！あくまで気候に合わせた衣替えということでっ！///」

冥「だからその…他の方にお見せする前にご主人様にだけ……あら？ご主人様？」



タ「と、とりあえず…ガレキからの救助を…」

あぶない

>>223
gj!
ニヤニヤした

>>28　お題もらいまうｓ「隣のツンデレが急に眠ってしまいました」

朝、それはすがすがしい１日の始まり
ですがね、こんな人もいるんですよ。まだ１時間目なのに机に突っ伏す人

その子の寝顔を見る。ああ、なんて幸せそうだ！――そんな子には、いたずらをしたくなるのが男の性というもんですよね
さっそくつねってみます！「うーんッ」とかうなりながら、わずらわしそうに手を動かす
もう一度、もう二度
『って、あんたは！――』
「よくもそんな威勢良く叫べますね・・・授業中なのに」
『えっ？』
「時、すでに遅しですか・・・」
『あ、えっと、あはははは』

「で、椎水さん。すごい幸せそうな寝顔でしたよ」
『うるさいわね、あんたが邪魔しなきゃまったくいい夢だったのに！』
「ほうほう」
『だいたいあんたなんかに起こされるなんて、最悪ね！もう気分わるー』
「なるほど・・・。あ、そうそう。おはよう、かなみさん」
『ッ――な、名前で気安く呼ばないでよ！き、気持ち悪い』
「そうですか・・・それは残念。でもその頬の上がり具合はなんでしょうか？」
『えッ、これは、そその、ななんでもないわよ！』
「ほうほう。可愛らしい」(にやにや)
『ッも、もううるさあい！！！！』

――おい！さっきからうるさいぞ椎水！

『ひゃぁ！す、すみません・・・』

そうやってシュンとする、椎水さんがかわくて愛しくて仕方ないです。

お題
・「好き」ってたった一言が言えないツンデレ
・「保守」ってたった一言が言えない俺

>>226
GJ!!
かなみﾃﾗｶﾜﾕｽ

ほ

>>223
冥さん怖いれすGJ.

>>226
かわいいGJ!!