転校生「ククク……よもや通りの角で待ち伏せしていたとは思うまい」

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239689137/
続き。

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（ ） /　　　　　　ヽ`- /`-ー--.'" /,,.::''.,,::,::''',...:::''',,..:::/　　　　　　　　 ---------------
　 _|　　　　　　　　!　>ｰ、..,,,,,,.:::/,,.:/ー-..,,''''''",,..:::_,,=ヽ、　　　　　　　 制作・著作 ＴＢＳ
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>>2系のネタで久々に吹いた

乙乙乙

　　　　　　　　　　　　 ／）
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　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
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　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
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転校生「ククク……よもや温泉あがり直後に卓球勝負を挑まれるとは思うまい」
在校生「イベントに乗っかるのは不本意だが、受けて立とう」
転校生「莫迦な、中国式ペンだとぉ！？」
在校生「ふははは、卓球王国中国の技、見せてやろう！」
転校生「貴様ぁ……日本人としての魂を売り渡したか！」
在校生「ふん！　俺が魂はたわわに実ったふたつのみぞ！」
転校生「何たる恥辱！　何たる恥辱！」

スレタイが過去形になってるｗ

こっちか

こっちでも頑張れ

転校生「ククク……よもやあの雄大なりし滝が一瞬で消えるとは思うまい」
在校生「鏡と空気による光線の屈曲か」
転校生「莫迦な、タネを見破っただとぉ！？」
在校生「ふははは、空間マジックの基本中の基本よ！」
転校生「私が練り込んだ苦労はどうしてくれる……もはや堪忍できぬ！」
在校生「ふん！　俺が求めしは美麗なる景色ぞ！」
転校生「何たる放置！　何たる放置！」

転校生「ああ、楽しかった……」
在校生「お疲れ」
転校生「なんのなんの、この程度。私はまだまだいけるぞ！」
在校生「じゃあ、校庭まで戻ってもう一度バスに」
転校生「もう行きたくないわ！」
在校生「……ま、お疲れ」
転校生「貴様こそ、疲れたのではないか？　何やら足元がおぼつかないようすだが」
在校生「ご冗談を、このくらいで疲れるほどやわではないぞ！」

期待

支援

ももんがすげえｗｗｗｗ

らいは笑った。
俺も笑った。

実はちょっと疲れてる。
見て回るのももちろん、やることも多かったからしかたがないけれど。

でも、その笑顔が見れるなら俺は――



「ところで――そろそろ、答えを聞かせてはくれないか？」



――ぎしり、と固まった。

テンションの違いパネぇｗｗｗｗｗ

反則だ！

と、そう思った。
ここ二日ほど何も聞かないでおいて、別れ際のこのタイミングで、なんて。

――逃げる？

休日が明けたらどうする。

――聞かなかったことにする？

重複する帰り道は短いとはいえ、まだ距離がある。

――じゃあ、どうする？

どうしよう。

どうしよう。どうしよう。どうしよう。



――いっそ、応える？

やっぱｗｋｔｋ

立ち向かえ！

どうしよう

どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう



そうだ、京都へ行こう

きたきたきたー

パンツみて水着見て断るとかありえへん

それは……わからない。

このまま惰性で続けていても変わらないのではないか。
こちらからの働きかけこそが変化を生むのではないか。

――断る？

それだけは、ない。

――はぐらかしてはぐらかしきれるのか？





残りは、どれくらいある？





『残り』は？
『残り』は？
『残り』だと？
莫迦じゃないのか、俺は！

この展開はまさか…

wktk？
wktk？
wktkだと？

バカじゃないのか>>１は！！

せっかくたたわに育った果実がもったいない

早くいただくんだ
性的な意ry

>>25
そこはバカじゃなくて乙だろ
あえて入れるなら

「なっ！？」

ごん、と鈍い音が電柱を伝った。
二度、三度、がんがんと――殴りつけた。

「何をしているんだ、貴様は！？」

らいが俺の腕をつかみ、止めにかかる。

「ごめん、俺、莫迦だった」



答えなんて決まっていたのに。










「――こちらこそ、よろしくお願いします」

俺は、手を差し出した。

最期を考えずに面白い作品を書き出すとどうなるのかよくわかったぜ


寝る

>>27
ククク・・・よもや心の中で一乙してるとは思うまい

>>30
なんたる浅慮！　なんたる浅慮！

>>29
ははは、この>>1が最後を考えていないだって？
リアルタイムで結末を迎える楽しみを逃そうとは……。

何たる失態！　何たる失態！

反応は劇的だった。

呆けた顔を一瞬見せたかと思うと、次の刹那には目を見開いて驚愕し、
助けを求めるように左右をおろおろと見回して、意を決したようにぎゅっと目をつむる、
深呼吸をひとつ、間を空けすぎないようにだろうかすべての動作が大慌てで、

「あ、あの――うれしい、です」

俺の右手を両手で包み込むように握り、そっとらい自身の胸元へ寄せた。


それを最後に、彼女はくちゃくちゃになって泣き始めた。


どうフォローしたらいいのか迷うくらいの勢いで。


子供のようにあんあんと高く。


そんなに思い詰めさせて、ごめん。

謝ったら、声の大きさは倍になった。

続き気になるね

元担任が気になるお

だから――


























――意味がわからなかった。

いいところなのに眠気が酷い
何たる無念！何たる無念！

急展開すぎてヤバい

転校生の口調が普通になった

なんという急展開！なんという流れ！

>>35
ごめんsageてた

　　　 　∧ __∧
　　　　( ´･ω･`)
　　　.ノ^　 y ヽ-,
　　　ヽ,,ﾉ===lヽﾉ
　　　　/ 　 l |
"""~"''"'"""''~"'""~"""~"'""''
ダメでござる・・・もう我慢の限界にて候・・・なんでござろうかこの竜頭蛇尾・・・・

もはや、兵法を学んでる拙者からすると馬鹿馬鹿しくて観ていられないでござる・・・
浪人や茶道の方々は楽しめるかも知れもうさねど、拙者には無理でござる・・・
かような訳で中座させていただきたく　あとは浪人や茶道の方々でお楽しみあれ、御免

>>42
こういうバージョンもあるのか

クラクションをひとつ。

振り返ると乗用車があった。

スピードは明らかに出しすぎで。

思考は瞬間に白く白く塗りつぶされた。


漂白――



まさかそんなお話じゃあるまいし
あるわけがないそのタイミングで
ウソダ誰がナイ仕組んだマサカ


ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>43
本当は×竜頭蛇尾→○糞活劇だけどな

wktk

さあ、どっちだ！

なんてこった

出たミミ節マガマガ分

ぐ・・・ここでリタイア・・・か・・・明日も残っていてほしいぜ
おあすみ

だめだ、逆に面白くて寝られん

さぁ苦しめ苦しめ。上がりきったハードルの前でダンスを踊れ

>>45
ん、まあしゃーない。

もちっとで出し切るんだけど、合わないならねぇ。

係助詞「ぞ」って断定の意味もあったんだな

何たるDIO！何たるDIO！

>>51
おまえ、ツンデレだったのか

ついに追い付いた


なんたる展開！なんたる展開！

>>54
いいえ小文字なのでDioです

>>57
美味そうな匂いだな、俺にも一杯くれよ

「――だから、大丈夫だといっているだろう」

らいが背中でわめいた。

「まったく、大げさに騒ぎよって。ほら、降ろせ！」

ぽかぽかと肩をたたかれた。

「……歩けないだろ？」
「こんなのただのかすり傷にすぎぬ！」
「……ごめん」

俺は、謝った。



「捻挫のひとつやふたつ、命に比べれば軽すぎるわ！」

ぽか、とらいは一発だけ俺の頭をはたいた。

結婚→娘も在校生思考ってパターンが一番面白かったかもな
今の展開はバキがビーム戦中心になるぐらいチープだ

ちゃんと病院にいって検査しろっての！

すっげえほっとしたぞこの野郎

「ほら、着いたぞ」

あまり来たくはなかった場所。
らいの実家。
それなりに大きく古い家は、そこにあるだけで威圧をしているようだった。

「貴様は、心配性すぎる。――おとうさま、ただいま帰りましたぞ」

インターホンにらいが呼びかけた。


十秒ほどで戸が開き、しっかりした体つきの中年男が現れた。

まさか…ｋｙoudai…？

>>64
それはそれで

「おお、おかえり、らいや」
「うむ、ただいまであるぞ、おとうさま」

親子はにこやかに会話をし、



――父は部外者を締め出すべく、そのまま戸を閉めた。

「ちょ、ちょっと待つのだ、おとうさま！」
「どうしたんだい？」

ああ、このまま締め出してくれたらどれほどかいいことなんだろうけれどな。

「やつは恩人だ、礼をせねばならん！」
「礼？」

「私がこの程度のケガで済んだのはやつのおかげなのだから！」

これは・・・

恐怖の展開の前に皆さんにティータイム
最後の晩餐とならんことを……
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp247211.jpg

さぁ！
さぁ早く続きを！

>>68
本当にGJ

>>68
最後の晩餐でもいいや(*´д｀*)

殴られた。

頬が熱い。
ぐわんぐわんに頭が揺れている。

「この野郎が……娘に会うなといったはずだ！」

襟首をつかまれ、起こされて、もう一発。

手加減はない、全力の一撃だろう。

「おとうさま！？　な、何をするのだ！　やつは恩人だと――」
「うるさい黙れっ！　この薄汚い莫迦野郎は！　莫迦野郎は！」

がつん、とさらに一発。

塀に後頭部からぶつかった。

いやん

ぽか　とか　がつん
とか！や　っ　をつけないところが古風だ
まあ、古い場合、ぽか　ではなくて　ぽかり　だったりするが

痛いｼﾅﾘｵで飯が旨い
今日もメシウマ！
＋　　 ＿＿＿　＋
キﾀ━／⌒　⌒＼━!!!
　+／／･＼／･＼＼ ＋
+／::⌒(_人_)⌒::＼
｜＋ 　ﾄｪｪｪｪｲ　　 ｜
+＼　　`ー―′ 　／+
_|＼∧∧ＭＭ∧∧／|_
＞　　　、　　　　＜
`Ｖ 二 |￣| ￣/ 状‖
_∧ _ノ _ノ ヽ　態ｏ

「おとうさま！　やめてください、おとうさま！」
「うるさい！　うるさいうるさいうるさいっ！」

馬乗りになった中年男はさらに一発二発と痛撃を加えていく。

唇が切れた。
頬の中が切れた。
つばの味が血に染まっていた。

避ける気はなかった。
責められて当然だと思ったから。


「おとうさま！　おとうさまっ！　やめてください――『おじさん』！」


手が、止まった。

「え、あれ？　私……？」

らいが、自分でも自分の声が信じられないように口元に手を当てて、よろめいた。

「らい……娘や、どうして、どうしてだ！　どうして、コイツなのだ！？　コイツだけなのか！？　どうして、父でないのだ！？」

肩をゆすぶられ、

「何、何なの？　怖いよ、やめて……やめてっ！」

らいは、父を突き飛ばした。

ククク…展開が急すぎて>>1が発狂したとしか思えない

なんたる狂気！なんたる狂気！

記憶喪失的な展開好きだね！

まさかその理由が…

>>75
でんわで無理すんなって

>>75
メラワマ状態に見えたのは秘密

>>75
そのＡＡに、携帯でまともに見えるバージョンがあるの初めて知った。

俺には今もメラウマに見えてるわけだが

らいの父はがっくりとうなだれた。

気力のすべてを失ったように。



悪夢のようだった。


つい十分前まで、
つい一日前まで、
つい三日前まで、何もなかったのに。


――きっと何もかも失う。

俺はそう思った。
これはそういうことだ、と思った。


彼女の『大事なもの』はきっとどんどん少なくなって、

そして、何もなくなってしまうのだ、と。

なんじゃーこの230度折れ曲がったような展開は




いいぞもっとやれ

アルツでハイマーな感じだな

アルツハイマーか・・・・

転校生「ククク……よもや先日渡された婚姻届を黙って提出したとは思うまい」
在校生「君は相変わらず世間知らずなお嬢様だ」
転校生「莫迦な、未成年は親の許可が必要だと！？」
在校生「既にお義父様とお義母様には了承済み。さぁ我が家へ挨拶をしに行くのだ」
転校生「待ってくれ！　せめて見なりをしっかりと整えさせてくれないか」
在校生「Ｄに満たぬその躯、どんな服で包んでみたところで無駄な抵抗よ」
転校生「なんたる恥辱！　なんたる恥辱！」

ID:VE0xZEBTO
酔ってるな？

このひとなんなのー　ID:VE0xZEBTO

自分にな

>>88
ゼブト黙れよ

>>88
勇気は認めてやるから空気読もうぜ

追いついたぜ！


…あ、あれ？
なんたる飛躍！なんたる飛躍！

さて、問題です。


１．ヒロインが『失う条件』はなんでしょう？
２．ヒロインの『大事なもの』はなんでしょう？


このペースだと書ききるのいつになるか怖いのだが、日が昇ってからにすべきか？

昇ってからにしてくれたほうが

>>95
す…すまない。
新展開で何をしようとしているのか。意味がわからない。

>>95
これは終わらせて、日が昇ったら本命はじめれば良いんじゃね？

ちなみにこれ間違えたらバッドエンド？

ごめん、展開がまるっきり分からん
この>>1は他にもなにか書いてるのか？他のを読めば理解出来るのか？
昔ゲームで知り合った人が書いてた、
一つの舞台を中心にしていくつもストーリーがあるＳＳを思い出したな。夢雲は元気なのか

転校生「おとうさま！　やめてください、おとうさま！」
お父様「うるさい！　うるさいうるさいうるさいっ！」
転校生「先ほどから誰を殴っているんですか！」

在校生「ははは、掴まれる寸前『ID:VE0xZEBTO』と入れ替わっていたのさ！」

転&父「何たる早業！　何たる早業！」

>>95
安価に近い案募集かｗ？

失う条件
太陽系の惑星が一列に並ぶ

大事なもの
シルバニアファミリー

>>95
1.在校生以外に名前を呼ばれること
2.過去の記憶

適当に言ってみる

>>95
1強い精神的ショックを受ける
2記憶

大雑把にこんな感じかな

>>97
この流れだとそうだろうなぁ……。
一応、>>98のつもりで用意してたんだけど、ぶっちゃけ「>>1空気嫁」状態だと思ってる。

だからまあ、できれば正解出してほしいけど出なくても２時くらいに何か書き始める。


正直いろんな伏線が足りなすぎたし早急すぎた。

大反省。

>>95
1：激昂
2：失ったとしてもいずれ返るから問題ない　ってかそーゆー事にしておきたい

このコテの読むの初めてだからいまいちどう対処していいかわからんぜ

１　過去の記憶
２　過去を思い出すような出来事があったとき

１.ヴェルタースオリジナル
２.ヴェルタースオリジナル

>>108
見るのやめたんじゃねぇのかよw

１と２が逆だったがまぁどうでもいい

転校生「ククク……よもやお義父様とお義母様が好きなお菓子を調べ上げ、当日の朝に手に入れるとは思うまい」
在校生「その探偵能力は見事、だがツメの甘きことその饅頭の如し」
転校生「莫迦な、在校生宅のストックとダブっただと！？」
在校生「母上のひきつった笑顔を見れること間違い無し」
転校生「だが、好きなものならダブっていたとて問題は無いはず」
在校生「加えて、父上は糖尿病ゆえ、母上はその饅頭を隠しているのだ」
転校生「なんたる失態！　なんたる無礼！」

>>108
2はわかるが1がわからんぞそれ

大事なものっつったらバービー人形だろ


シルバニアファミリィ？
ぷっ、あんなのただの動物じゃん。

もうだめだ…
朝までのこっててくれよ…

>>111
わかったから黙ってろって

保守部隊に賭ける・・たのんだ

>>113
何がなくなるの？バービーの髪の毛？アホとしか思えないね。
シルバニアファミリーは管理がずさんだとファミリーや家具がどんどん消えてくんですけど

ふ、伏線あったのかよ……そもそも殴る理由もなにもかもが分からん……
予定、早い、去年、知らないけど知ってる、知り合い……？
ただのSSスレが何故こんな読者参加型ゲームに……
自作まとめが前スレにあったはずだからそこをよく読むことにしよう

1　告白する、される事。故にフラグの回避を続けながらそばに居続けた

2　相手以外の記憶

１　前回以前の同じような出来事
２　ヒロインの人物的な記憶

１、おっぱいがDになること
２、おっぱい

一応、いくつか考える指針となるヒント

・なぜヒロインは転校当初から主人公を狙っていた
・なぜ主人公はヒロインの攻勢のほとんどが読めた
・なぜ主人公はヒロインの想いになかなか応えようとしなかった
・なぜ主人公はヒロインの担任を知っていた
・なぜ主人公はヒロインの父に殴られた

１．ヒロインが『失う条件』はなんでしょう？

　記憶を失う以前の事柄を思い出すこと。
それによって過度の精神負担を強いられ
新しい記憶ごと過去の記憶を消し去ってしまう。
もしくは閉じ込めてしまう。


２．ヒロインの『大事なもの』はなんでしょう？

　新しい記憶、思い出。
学生生活、青春の思い出。
2年生であることから、きっと二人は
1年の頃も同じことをしていたのだろう。
そう考えると悲しいな……。
何も知らない転校生と
苦悩を胸に秘めながら恋をする在校生。
泣けるねぇ……。

母上「ククク……よもや嫁いだ先の姑に虐め倒されるとは夢にも思うまい」
父上「おぬしの望み、ここに潰えたり」
母上「莫迦な、婿養子だと！？」
父上「次男坊ゆえ、外に出してみるのもよかろうかと」
母上「では、火曜サスペンスごっこもみの○んたの生電話登場も叶わぬと言うのか！？」
父上「長男の嫁で叶えればよかろう」
母上「なんたる平面！　なんたる平面！」

もしかしなくても二人は血eくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ＠

>>122
ヒントを読んでも分からない俺には読解力がない

まで読んだ。まとめメンテかよ

>>122
世界が一巡したからなんとなくわかった

これは…
主人公のせいで
ヒロインになにかあったのか
そのことで父親になぐられる…と

ID:VE0xZEBTOってなんなの？
なにやってんの？

>>129
まったく分かりません

＞
ありふれた悲劇というやつだ。

世界にありふれた、というよりは、
物語にありふれた、というような。


あるところに女の子がやってきました。
その娘はとても可愛く、そして強くて、俺は簡単に惚れてしまいました。

可愛い、というのは見た目と物腰でしたが、
強い、というのは腕っ節や口調ではなく行動でした。


至極わかりやすい正義感。
悪いことを悪いといい、正すことにためらわない。
想うだけではなく、頭を働かせ、実行し、ときには大人たちさえも動かしました。

回答編ﾊｼﾞﾏﾀ

>>128
レイープくらいしか思いつかないな

眠気をこらえて頑張ってきたが限界が…
あとは保守部隊頼んだ

やってまいりました
結末にｗｋｔｋ

>>122
そもそも最初から「転校」なんてしていないって事かね？
んで、主人公とヒロインは家族かそれに類ずる関係だったとか
この際双子とかでも良いかも試練

先生を知っていた云々もそこでクリアーできるだろ
先生がこっちを知らないって所も写真か何かで見たとかでおｋじゃね？

殴られた云々は、アレだ
近親相姦（・∀・）ｲｸﾅｲ


こんな感じになりました
多分違うと思うけど

あれだな、当てなきゃバッドというのなら
ブレインストーミング的にアイデア出しまくっとくべきだったか

一度ヒロインと主人公は恋愛関係になっているがその結果大事な人以外の記憶を失った。
その後父及び周りの人間によって今は大事な人が父になっている
それでもそばに居たい主人公は大事な人にならないようにフラグ回避を続けながら再び隠れてそばにいたが…
って思った。車が突っ込んできた辺りにもーちっと裏含ませたりしてそうだけど・・・？

てゆーか主人公そっちなんだｗ

眠気どころか体調がやばくなってきたから早く結末を…

パー速でおやりになってはいかがでしょう

無理であれば、せめてｽﾚﾀｲにパートスレであることを示してほしいと思います


みなが楽しめるように、住み分けをいたしませんか

もしかして
車が条件じゃね？
前にも主人公助けようとしたとか
あやまるとこをみて予想

>>137
それがミミスレの醍醐味

お父様がおじさんである以上、記憶を失うきっかけは実の両親の死といったところだろう。
転校生親子と在校生の4人で車で外出した際に事故に遭い、二人は助かったが――という展開か。

単発SSスレが書き手の不手際で２スレ目突入しただけ
まさかパートスレ批判のあまり続きまで否定したんじゃあるまいな

>>143
書いてる書いてる

ちょっと眠いけどレスも読んでる

常識的に考えればDカップに成長したら胸のサイズが小さくなるってことだろうけど
シルバニアファミリーも捨てがたいんだ

>>142
いや、この展開は雷が途中で父親の記憶失ったって事だろ
出てくる人は本当の父親じゃね？

>>144
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

大の大人でさえ躊躇してしまうような、いろんな難しいこと。面倒くさいこと。やりたくないこと。
そういったことを恐れず、悩まず、まっすぐにぶつかっていく姿は子供心になんとも格好良かったのでした。

あるとき、俺――当時の僕が、ふとしたことに巻き込まれました。


一言でいえば、恐喝。

明らかにいいがかりとわかるそれで脅し、僕から金銭を奪い取ろうとする阿呆が現れたのでした。

数分違えば、たぶん僕自身が通報していたそんな事件。
しかし、通報をしたのは彼女でした。

>>146
なるほど、確かにそうでないと『おじさん』と言われた当の本人が戸惑いまくし立てる理由がつかんな。
なかなかに難しい。

なんか
ﾚｲﾌﾟの可能性がでてきたな…

春日のSSスレ見てきた








やっぱ起承転結をしっかり考えた作品はいきあたりばったりとは違うね

151が見えない

「どうしてこいつだけなんだ」ってのはなんだろうな
記憶喪失になっても恋心だけは残ってたとかそういう意味なのかな

>>151
やっと正気に戻ったか
とりあえずＵＲＬｐｌｚ

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　　　　　　　_,, -‐'': : ／ミ´"＼
　　　　　,.‐''　三 : : /　ﾐ : : : : :ヽ
　　　　l´　　=:._,, - '−､: : : : : : : `'ｉ
　　　　{　,, -‐"　　　　　. : : : : : : :ヽ
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　　 i'´.: : : : : : :､イ|　　　 ,': : : : :///　／_ ／
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　: : : : : : : : :',: : : : : |　　l'　　/: :|{　／_,, -‐ ''

　　　　アレレー・バー　[Allerer Bah]
　　　　　（1926〜 イギリス）

２０世紀を代表する数学者の一人。
単位円における角度１ラジアンに対する正弦関数を導く関数として
ナンジェント（nangent）、コナンジェント（conangent）の概念を導入した。
「バーの法則（Bah Law）」として以下の式が知られている。

　　　　　　　　conan = sin 1

まずライがどっちかわからない

その阿呆は、たまたまつついてはいけない場所のえらいひとの息子だった、とそれだけの話。


何も知らない僕は、彼女と会う約束をし、人生で初めてのデートに繰り出しました。

中学生のデートなんてたかが知れているけれども、目一杯めかしこんで、小遣いもお年玉も前借して懐を暖かくして、意気揚々と出かけたのです。


何かができたわけではありません。

運動は少しばかり、けれども成績は振るわず、彼女に合わせた会話もできない。
だから、そこで何かを言ったところで関係は悪い方にしか進まない、とそう思っていました。

ttp://look2.jp/r.php?id=ichimi&disp=9&no=6005929

>>156
ヒロインというか転校生

おっと、素で間違えたhttp://c.2ch.net/test/-/news4vip/1239805859/i

やっと追い付いたが回答編か･･･

保守頼むぜ
６時起きはキツい…

>>160
ツマンネ

>>168
二分足らずで読み切るとはさすがだ

頼む
がんばってくれ
眠気がぁ

>>164
いや、実在の人物を使っている上、これと言って序盤で興味を引くものが見られない。

>>163
こいつ速読の天才
才能分けろ

何をどう間違ったのか、正しかったのか、デートの終盤。夜に差し掛かる辺り。
イルミネーションがきらめく街角で、彼女は僕を見上げて目を閉じていました。

どうすればいいのか。

まず、何を言うべきなのか。

そうではなく、行動で示すべきなのか。

あわてました。

あわてあわてておろおろと首を振りました。

踏み切れない僕に、彼女は目を開け、

「先に言葉で。それからがいいな」

にっこりと笑ったのでした。

>>166
竜頭蛇尾よりかはよっぽどいいが

も…だめ…
後は頼む
なんたる眠気…なんたる眠気…

>>169が見えない

ID:VE0xZEBTOへ


わかった。悪かった。すまん。今後は気をつける。そろそろ寝なくていいのか？　寝るといってから二時間経つが。それ以上に何か要求でもあるなら言ってくれ。

>>172
序盤のｗｋｔｋを返せ



以上

>>173
今後は気をつける。だが、このやり方でも好きといってくれているひとがいるから１００％間違っているとは思っていない。

以上


それ以上に今できることはあるまい。お休み。

そんなことで怒っていたのか、かわいいやつめ。

>>1は投下だけしてりゃいいって
ギャラリーに構ってたら夜が明ける

>>174
気にするなよ、自分の気に入らない展開になったから荒らしてるだけだって

続きにwktk

秀逸な「新ジャンル」として、人々の記憶に残るだろう。>>1乙

「さあ、早くしとめるがよい！　私はここで貴様に首級をあげられるべく待っているぞ！」

そう彼女がいたずらっぽく、言った――そんな決定的瞬間をわざわざ狙うように、一台の乗用車が突進してきたのです。

もう、莫迦みたいな話。


けれども、その莫迦みたいな話には続きがある。

彼女は奇妙な記憶障害を抱えるようになった。

基準はわからない。
だが、『大事なもの』以外を一年ごとに失うように記憶から消し去ってしまうようになったのだ。


健忘には種類があり、順行性健忘と呼ばれる『今』が記憶できなくなる症状と、逆行性健忘と呼ばれる『過去』が記憶から失われる症状とにわけられる。
だが、彼女のように特定の期間ごとに奇妙なリセットがかかる症例などどこにもない。
あるとすれば、それこそ――


――お話の中だけなのだ。

何たる支援・・・何たる支援・・・

やはり車か…

インデックスたんだったのか

なんとかマテリアルってエロマンガでこんなネタあったな・・・なんだっけ　

　　　　　　　　　　　　　　 ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　 ＜ 　嫌なら見るな！嫌なら見るな！
　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　 ノ Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Yヽ

　　　　　　　　 ／￣(Ｓ）~＼
　　　　　　　／ ／ ∧ ∧＼ ＼
　　　　　　　＼ ＼ (ﾟДﾟ ) /　/
　　　　　　　　 ＼⌒　　⌒　/
　　　　　　　　　　）_人＿ ノ
　　　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　 ∧＿∧　∩　 （　　　）)
　　　　　（　　　； ）ω　 ￣￣ヽ
　　　γ⌒　　　⌒ヽ ￣￣|　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

てめぇら、ずっと待っていたんだろ？
らいの記憶を奪わなくて済む、らいの敵に回らなくて済む、
そんな誰もが笑って誰もが望む、最高なハッピーエンドってヤツを！
こんな展開を、なんの為にここまで歯を食い縛って来たんだ！
てめぇのその手で、たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ
おまえらだって主人公の方がいいだろう。脇役なんかで満足してんじゃねえ！
命を懸けてたった一人の女の子を守りたいんじゃねえのかよ！
だったらそれは全然終わってねえ、始まってすらいねえ、
ちょっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ！


これを貼らないといけない気がした

>>184
明日の私にヨロシク

中学の三年間、そして高校一年生の間。

彼女の行動パターンは同じだった。

忘れても忘れても、俺に出会い、そしてアタックを繰り返す。
どれほどか奇妙な行動で、結果ばかりを求めるように早急な――『お話のテンプレ』にみえることをし続けた。

『大事なもの』はどんどん少なくなり、世間は彼女の目に入らなくなった。
友人も消失し、教師もうっすらとしか姿が残らない。

――だって、そうじゃないか。

目の前でいつも漫画のような口調で莫迦騒ぎをされるんだ。
おもしろいか？　おもしろいわけがない！


冗談はフィクションだから楽しいんだ。
それを現実に持ち込まれて、どうしろってんだ！

主人公の気持ち考えたら
泣きたくなってきた
支援

なにこれ…


なにこれ…＞＜

あ…れ…？

在校生に残されているべき恋心が見えないよ……。

バッドエンドなのか・・・？

在校生が大事なものになれば無問題

なんとなくｽｶｲｸﾛﾗを思い出した

このシリアスへの持ち込み方
枕流を髣髴とさせるシナリオだな

>>193
在校生が彼女の中でもっとも大切なものなのは確かなんじゃないかね

苦しいなら　出口を探すことを　やめればいい

「何を……間違ったんだ？」

俺はがんばったつもりだ。

「なあ……」

勉強だってがんばった。
大学推薦だけに集中したといっているが、あれは嘘だ。
手段を問わなかったことは事実だけれど、必要な成績をとるための努力はし続けた。

「俺は……」

委員会活動だって、やりたくなかった。
早く帰りたいし、面倒だし、おもしろくもないし。
それでも必要だった。そうしなければならなかった。

「何を間違っていたんだ……」

すべて彼女のためだ！
フォローする時間を作るために！
各所に謝って少しでも印象を回復するために！

「教えてくれよ、らい！」

そういうことか

Shien

「わ、私が、貴様に何を教えろというのだ……？」

たすけてください。

「わからないよそんなこと！」

「じゃあ、どうしろというのだ！？」

たすけてください。

「しらないよそんなこと！」

「それでなぜ怒られねばならんのだ！」

たすけてください。


きみしか

たすけられるひとは

いないから

てか転校生の口調はデフォだったのな

寝れないじゃないかばかやろうー

前スレ>>1を読んだ時にこんな展開になると誰が予測できたろうか

>>202
んにゃ、事故直前に冗談めかしていったところから固定されている。

>>205
にゃるほど。

>>205
なぁこれはバッドエンド行きなのか？
頼むハッピーにしてくれ

何かを間違っているというのなら、今が一番間違っている。

らいの胸倉をつかんで立たせ、おびえるのも構わず恫喝している。

たすけてください、たすけてください、と莫迦みたいに連呼している。


なんでらいに当たらなくちゃいけないんだ。
彼女は何も悪くないじゃないか。

なんでらいに救いを求めなくちゃならないんだ。
彼女はこんなにも腕も足も細いだろ。

なんでらいを責めなくちゃならないんだ。
彼女を今度こそ守ると誓ったのに。


なのに、なのに、なのに――


――どうして、あの瞬間から一歩も進めないんだ！

「もう疲れたんだよ……」

「な、何がどうしたというのだ、貴様？」

「なんで、『貴様』なんだよ。違うだろ、らい？」

「何がだ？　私が呼ぶときはいつも『貴様』だったではないか」

「違うんだよ！　違ったんだよ！」


そうじゃなかった。
直前までの彼女は違ったんだ。
柔らかい物腰と優しい口調で、いつだって笑ってた。
強かったけれども、美しかったけれども、それ以上に可愛らしかった。

だから――

痛々しいな
最初は面白かったのに>>1何を勘違いしてしまったんだ

だから！

>>210
あいにくと大昔から中二病でねぇｗ


まあ、逃げろと警告はしたってことで許してｗ

>>212
俺は好きだぞ
最後までがんばってくれ

中二病が文才を持つとこうも強大な存在になるのか…

クズはほうっておけ　

追いついた
むしろこういう展開を待ち望んでいた俺が

前スレが面白くなってる

文句言ってるやからを相手にしてたらそれだけで日が昇っちまいそうだ

めっちゃ頑なに張れｗｗｗ

らいが今どういう状況にあるかを知るのは、俺と彼女の父の他、かかりつけの医師や教師、クラスメイトがいる。

その中で、『今のらい』と向き合っているのは、たぶん俺と彼女の父だけ。

ああ、考えてしまった。

『残り』と。

『残り何ヶ月で彼女はまたリセットされて、なかったことになるんだろうか』と。

そんなこと望んでなかったはずなのに！


「俺は……君に何を言えばいいんだ……！」

私には大好物です。続けてください。

649 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/04/15(水) 17:11:26.43 ID:biL7Uad+0
んー

じゃあ、そろそろいいかなぁ……これ終わったら第二部に行っても

651 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/04/15(水) 17:13:07.43 ID:+vQna4Ww0
第二部だと…！？

652 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/04/15(水) 17:16:21.29 ID:biL7Uad+0
>>651
私を知るひとはピンとくる
知らないひとは逃げるなら今のうちだ、と

>>214
いや、これは文才あると勘違いしてるタイプだろ
伏線も後付け、後先考えず自分の水準に合っていないものを書こうとする

まてよ
むきあってるのはたぶん俺と彼女の父だけ。
父親の記憶が消えたと言うことは…

>>223
いいから、失せな

彼女の父は『おじさん』とついに呼ばれた。

一瞬だけかもしれないが、彼女の中で『大事なもの』から外れてしまったのだ。

俺も彼女の父もたくさんのものを失った。

だけれども、彼女の父はもう失う権利さえなくそうとしている。

彼女の『大事なもの』が俺ひとりとなり、その俺さえもいなくなったら……？


どうすればいい。

何が間違いだった。

何をすれば、彼女は動き出す。


あの瞬間は、もういらないんだ！

つまり世界のすべてが大事なものになればいいわけだな

>>225
218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/16(木) 03:26:31.22 ID:3CoAH++z0
文句言ってるやからを相手にしてたらそれだけで日が昇っちまいそうだ

文句ではないけど、自分が言ったことに責任持とうな？

>>227
スケールでかいですね

>>227
つまりアレか、幸せになって世界が輝いて見えるとかいうアレか

じゃあ俺が

>>228
失せろ

>>228輝け

>>226
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>232
狂ったダイアモンド

『先に言葉で。それからがいいな』

『さあ、早くしとめるがよい！　私はここで貴様に首級をあげられるべく待っているぞ！』

この瞬間は、もういらない。



「らい」

「な、なんだ？」

「好きだ、愛している！　それでも何が何でも俺は絶対にお前を離さない！」

「え？　え？　え？」



間違ってたら、いくらでもぶん殴られよう。



俺は――彼女の導きなしで、告白をし、キスをした。


それがあの瞬間の意味だった、と。
あの瞬間に彼女が望んだことだった、と思い込むことにして……。

>>234
ごめん、クレDがなんだ？　意味が分からん

>>231
そうやって馬鹿みたいに反応しないで、スルースキル身に付けるかNGしろよ

>>237
はいはい

＞
転校生「ククク……よもやクリスマスケーキを家で焼けるものとは思うまい」
在校生「おー、うまいな、これ」
転校生「莫迦な、すでに味見中だとぉ！？」
在校生「ホイップクリームはもっと甘い方が好みかなー」
転校生「……そんなに甘くすると、スポンジの味がわからなくなっちゃうよ？」
在校生「そうかな？」
転校生「そういうものだよ。料理、できるようになったんでしょ？」

ハッピーエンドじゃーーーーーーーーーーーん(　＾ω＾)

よっしｗｗｗｗｗ

在校生「あはは……実は、弁当は全部買ってきたものです」
転校生「え？」
在校生「こう、詰め替え詰め替えごまかしごまかしやってきました！」
転校生「うわぁ……それ、いくらかかるの？」
在校生「小学校時代のお正月貯金に果てしなく感謝です」
転校生「も、もったいない……っ」

治ったのか

後日談か、それとも…

在校生涙ぐましい努力だな
料理覚えたほうが効率いいけど！

なんかついていけてないけど、転校生がかわいかったらそれでいいや。

>>236　いや、「輝け」って書いてあったからつい。

>>246
俺もそれでいいや

>>247
元ネタが分からないのなら下手に弄らない方が良いよ

>>247
Shine　ってことだと思うよ

>>247
おちゃめさんだな

結果からいうと、まだぶん殴られていない。

あの晩のキスをきっかけに、彼女は少しずつ治り始めている。
急激に、ではないにしても十分驚くべきことらしい。

なんでも、かかりつけの医者がいうには、一過性健忘における障害は回復後に小害虫お呼びその直前の記憶を失わせたままにするのだという。
海馬への血流がどうのこうのと理由はあるようなのだが……まあ、安っぽい言葉で表せば『奇跡』なのだそうな。えらく適当な。
学会に持ち込むも、一笑に付されて「漫画の読みすぎ医師」のレッテルを貼られたとか貼られてないとかいう話も耳にした。どうでもいいが。

>>252訂正

結果からいうと、まだぶん殴られていない。

あの晩のキスをきっかけに、彼女は少しずつ治り始めている。
急激に、ではないにしても十分驚くべきことらしい。

なんでも、かかりつけの医者がいうには、一過性健忘における障害は回復後にも障害中およびその直前の記憶を失わせたままにするのだという。
海馬への血流がどうのこうのと理由はあるようなのだが……まあ、安っぽい言葉で表せば『奇跡』なのだそうな。えらく適当な。
学会に持ち込むも、一笑に付されて「漫画の読みすぎ医師」のレッテルを貼られたとか貼られてないとかいう話も耳にした。どうでもいいが。

えがったのう(´；ω；｀)

ﾟ<(；ω；)>ﾟ｡
へﾉへノミ　｡ﾟ

レス抽出して読んだらなんとなくわかってきたお

･･･いい話じゃないか。(´；ω；｀)

ヽ(´ー｀)ノ

これはエンディングという名目でかな太郎でも貼れ、
という神からの啓示だ、と俺は受け取ったッ！

>>256
前スレ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239689137/

転校生「あ、そうだ」
在校生「ん？　どうかしたの？」
転校生「えっと、おとうさまが『正月にでも彼を連れてきなさい。じっくりと話したいことがある』って」
在校生「……話し合いですむのかなぁ？」
転校生「あ、あはは……だ、大丈夫だよ！　別に悪いことなんてしてないんだから！」
在校生「んー……じゃあ、ぶん殴られないとダメだな」
転校生「えっ？」


在校生「……その、安物だけど、もらってくれないか？」

>>259サンクス
でも実は前スレから見てたんだけど、二人のやりとりだけ見てたから途中で見失ってさ。

転校生「……」
在校生「い、いや、やっぱ急だよなっていうかそのあの、ホラ、クリスマスプレゼントクリスマスプレゼント！」
転校生「……クリスマスプレゼント、なの？」
在校生「うっ！」
転校生「大丈夫、私はどちらでもいいよ」
在校生「……待った」
転校生「はい」
在校生「今度は、自分だけの意思でいわせてくれ」
転校生「はいっ！」

在校生「生活も安定していないし、俺もまだ十八に満たない若造で、頼りないところもあると思いますが……その……」
転校生「はい、ダメ。リテイク」
在校生「り、リテイクってお前……」
転校生「言葉数を多くして濁すなんてずるいよ。私ならいくらでもいえるもん。愛してます大好きです一生そばにいてください」
在校生「うわ、俺の台詞全部持ってかれた！？」

転校生「あはは、それじゃあよろしくね――だんな様♪」



〜完〜

何という愛！　何という愛！

1乙！

乙

何たる乙！　何たる乙！

何という終わり！何という乙！

最初から粘ったかいがあった
いいスレだった

1乙

何たる1乙！　何たる！

おつかれええええ
半分くらい正解ってことでいい？ｗ

おつです
本命はいつごろ書く感じ？

どう見てもすでに完治しているｗｗ
乙乙

乙

乙！

なんたる>>1乙

1乙。
前半のコメディーも後半のシリアスもおもしろかったよ。

なんたる１乙！なんたる１乙！

面白かったよ〜。

<ここからクソレス>
彼女の父は『おじさん』とついに呼ばれた。

一瞬だけかもしれないが、彼女の中で『大事なもの』から外れてしまったのだ。

俺も彼女の父もたくさんのものを失った。

だけれども、彼女の父はもう失う権利さえなくそうとしている。

彼女の『大事なもの』が俺ひとりとなり、その俺さえもいなくなったら……？

どうすればいい。

何が間違いだった。

何をすれば、彼女は動き出す。

あの瞬間は、もういらないんだ！

するとそこへ、学園都市育ちで無能力者のTさんがやってきて、

「破ぁ！！！」と右拳で彼女を殴ると、彼女の症状は跡形もなく消え去った

「テメェらのふざけた幻想は俺がぶち殺してやったぜ」

と言ってTさんは帰っていった

学園都市育ちってスゴイ、改めてそう思った
</ここまでクソレス>

はい、クソコテです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

毎度奇妙なシチュエーションを用い、それを中二病的にすり合わせて落とす形式を好む駄文書きです。


これまで書いたもののうち、中編以上は大体全部そんな感じなので……まあ、好みでなかった場合は次回から逃げてくださいませ。すみません。



なお、『ご都合主義』で治ったかというと、実はそうじゃなかったり……。
余力が有り余っている方は、前スレでもうｐしたブログにて
『飼い猫が唐突にしゃべりだした』シリーズ
『妹に胸がない』シリーズ
他いくつかが同一世界です。

まず絶望的に解けない謎だと思いますが、お暇がありすぎたら考えてみるのもおもしろい……かも……？

乙！

>>279
そ、そういう謎掛けいらないから！
説破！　説破だぁぁぁ！

なんらか、ここまでのお話で質問などありましたらお答えします。

>>270
半分＋くらい正解。ありがとうございました。

>>271
このスレが生き残っていて、夜から開始――というのが一番望ましいです。
今日はちょっと昼間所用があるので……。

乙でした

>>281
まあ、知らなくても何も問題ない。

デウス君が跳梁跋扈してるお話として考えてくれても全然構わんしｗ

ブログ、メンテ中だったよ…orz

何たる恥辱！　何たる恥辱！

メンテナンス終了は８時か、毎度毎度長いなぁ

ハルヒの話も出てきたし、「もっと莫迦なもの読ませぃ(｀･ω･´)」というひとのために

http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-7453.html

こんなの昔乗っとりました。
続き？　スレ落ち終了は基本だなぁ、フハハハハー。

>>287
>>1は熱膨張って知ってるか？

>>288
んーと……物理的な意味でなら。一応、そっちが専門なので。

>>1乙！
面白かったよ！ありがとう

>>288
ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗぼｗｗｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>289
ごめん、ネタなんだ、知らないならいいや
ってか物理先攻っすか、超球理論についてちょっと語ってください

ネタなのか
ネタなんだな！


わかりませんでした、さーせんorz

>>292
わかんねっす

物理は範囲広すぎるんで、古典＋α以外は研究室のことしか知らない人がほとんどです

>>294
そうか〜残念、現代の教科書に『エーテル』が載るかもしれない
斬新な理論なんだが

アバウトな話になるけれど


超ひも理論ってのは、比較的有名で
まあ、簡単にいうととある極短いひもの動きだけで宇宙のすべてが説明できる――っていうお話
それに対して、超球理論は球体を用いてそれをやる……らしい

専門外なのでらしい、としかいえないでやんす

いちおつ
面白かった…がやはりほんのちょっと消化不良はぬぐえない

自分も以前同じことしてしまったが、あれだな
自分自身は作者として誰よりも読み直してるから、
時に初めての人の視点に立つのが難しくなるんだよね

…あと執拗に邪魔したり文句言い続けるのは勘弁して欲しいよね
嫌なら帰れば良いのにね


まあうん 面白かったよ
本当に

>>296
なるほど。確か二重スリットも解決出来るんだっけ？

>>297
あざっす

自分としてもちょっとミスが多かったと反省
その言葉、今後の教訓にさせていただきますorz

>>298
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/index2.htm

無料でさくっと見れるとなるとこれかな……英文だけどいいだろうか？

専門用語以外はなんとか、thx

まあ、二重スリットの話が出てくるなら耳タコだろうけれど

この辺の量子レベルの問題は、いずれも『仮説』以上にはできない


理由はというと、『それで説明できて、しかも実験で確かめられないから』です

なのでまあ、理論は作れても、それ以上に大幅な進展は……ちょっと難しいのではないか、と思ってます

在校生は転校生の家の近くに引っ越したんじゃなかったっけ？」

読む限りで簡単に解説すると、


空間は『○』で埋め尽くされてますよー
だから、粒子の運動は玉突き衝突ですよー
ってことは、運動中の粒子は実体のない波として存在しますよー
ぶつかったらそこで『●』として現れますよー

ってな話だ

>>303
別に問題はないはず

修学旅行の帰り道の話では、
本来行こうとしていたのは、それぞれの現在の住所であり、『転校生の実家』と『在校生の実家』ではないから

さて、ではそろそろ寝ます

夜遅く――というか、朝早くまでお付き合い本当にありがとうございました

最後に一言


「何たる感謝！　何たる感謝！」

乙！

>>299
うん、そう言ってもらえて何より

自分はVIPでは一昨日はじめてスレを立てたような新参だが、反応が嬉しくて
またいつか立てるつもり

どこかで会うかもしれんね

んじゃ寝るよ
>>1良い夢見ろよ


…蛇足だが、こんな練られたSSもちょっと他に無いよね
行き当たりばったりとか、見当外れも甚だしいと思ったよ

なんたる乙！ なんたる乙！



おやすみー

何たるおやすみ！　何たるおやすみ！

乙でした

ある程度正解に近づけたってことは文章がよくでけてるからで
完全な正解ではなかったってことは俺の言語能力が足りねぇからだと思うます。
俺も寝よう

終始「なんたる○○！なんたる○○！」の掛け合いで通して欲しかったなぁという一意見
ま、乙カレー

ほしゅるべき?

あれ? こっち?

>>1乙

>>1初めて読んだけど･･･ 面白かった！1お疲れ(ﾟ▽ﾟ)/

寝不足になったぜ乙！

乙

昔、巫女と狐かなにかのＳＳ書いた人？

>>1　乙
ところで父はなんで殴るほど嫌ってる在校生のいるとこに転校させたんだ？

乙よ

>>1乙

>>320　個人的には嫌いでも娘の回復に一縷の希望があるなら、という考えじゃないか。

何たる>>1！何たる乙！

なんで親父は主人公が嫌いだったんだろうか

>>312
俺も俺も
なんか妙に思い話はこのノリからすると合わん

個人的には後半は好みに合わなかったが乙

乙！

世界に深く、引き込まれた

>>1乙でした、次回作も期待してます

やはり展開が極端すぎたな

最後の時系列がわからない

帰宅
↓
事故
↓
おやじ
↓
事故？

ま、まぁ…いんじゃね？

とりあえず乙

次やるときは大まかな流れ考えてたてろよ

>>325
そりゃ父親としては娘は宝みたいなもんだ。
その宝から、あんたなんて大事じゃないといわれたらそりゃショックだろ。

と、2歳児のパパが言ってみるテスト

あと3分の2も残ってるけどこのｽﾚどうすんの？

なんたる恥辱！乙！

>>319
ＡＡを用いらものならそう。

http://mimikaki.blog.shinobi.jp/
『お供え物を猫缶にしてみたら狐娘が文句を言い出した』がそれに該当。

>>320
転校してないんだ、結局のところ。
だからヒロインはいろんな行動パターンを読まれてる。

んで、転校させなかった理由としては、『下手に手を出せなかった』というのがある。
何かアクションを起こしたとして、どんなリアクションがあるかもわからない。これ以上何かあったら怖い。
……と、現状維持を望んだ。

他の理由としては、高校だけども県下でも名の通ってる進学校という設定もあったり。
『進学できなかったとしても、それなりに箔が付くのではないか』みたいな考えはあったよう。

>>325
娘の変調の原因だから。

>>331
修学旅行から帰宅中→事故→おやじ→回想→解決→エピローグ
の順

>>312>>326-327
さーせん。まあ、こういう書き手もいると思っていただければ……orz

>>330-332
さーせん、考えてはいたんですが練りこみ不足でした。
ｇｄｇｄ地の文を書かないため、と終盤でばたつきました。次は気をつけます。

乙

続けるなら恋人同士になった二人がどんなやりとりするのか楽しみだな

こういうSSを読み終えたときどんな声でる？


俺は「おふぅ」


>>1おふぅ

>>338
転「あけました、おめでとうございました」
在「終わるな」
転「やあ、いいぼでぃーぶろーだったよ」
在「三発もらって一発しか返せないとはなさけない」
転「まあまあ」
在「すぐにらいを暴力親父のいる家から救い出してみせるから、十八になるまで待ってくれ！」
転「んー、でも未成年だと親の許可が必要なんじゃなかったっけ？」
在「なら、卒業と同時に働き始めるから一年待ってくれ！」
転「あわてなくてもいいのになぁ……『コイビト』って初めてだし、もうちょっと楽しみたいよ」
在「ん、ま、まあそれなら……うん……」

転「似たもの同士だもの、きっと仲良くなれるよっ」
在「うげ……似てるのか？」

では、またしばらく。

スレもあまっているし、ＩＦでもなんでも読みたいものがあればリクエストをいってくださいませ。
いくつか対応できるものをあとで書こうと思います。

まだやってたのかw

追いついたら終わってた

過去作品も是非よませてもらうよ

>１乙！

>>341
後日談的お題募集とかやらないの？
他でやってたような


あれ、やってないか？

微エロが欲しいのう


保守

いろいろイベントは気になるけど
卒業式はぜったいやってほしいなぁ……

最初みたいなのをもう少しみたいかも保守

ほ

つまりこういうことだな
「ククク……よもや豆腐の角に頭をぶつけて健忘とは思うまい」

ほ

せ

面白かった

ほせ

めんどーさ

http://www.uproda.net/up/download/1239859813.jpg

誤爆

前スレ埋めおわた

よかったよー保守

ぬるぽしゅ

ガッ

転「干せ」
在「面倒さ」

在校生兄「兄より優れた弟なぞ存在しねぇ！」

在校生「あ、たびたび名前が出てきている割にまったく気にかけてもらえない兄だ」
転校生「あ、たびたび名前が出てきているのに本編にさっぱりかかわらなかったお兄さんだ」
在校生兄「わーん」

そういえば何も無かったなｗｗｗ

次スレだと……

なんたる期待!!なんたる期待!!

兄「フフ……このときを待っていたのだ！」

在「兄さん、弟のデートよりも現実を見つめようよ」
転「お兄さん、街中で迷彩服はかえって目立ちますよ」
兄「わーん」

兄「おいおまえ、俺の名をいってみろ！」

在「婿入りおめでとう、兄さん」
転「二十くらいは許容範囲の歳の差ですよ、お兄さん」
兄「わーん」

ジャギ様の代表的な名言がなくなったので兄は用済み……っと

>>1が密かに何かを始めだしたｗ

〜母里先生とらいの中学時代〜

母里「そこのひょろメガネ！　あんた委員長顔だわ！」
転「かけてないのに！？」

Ｑ．何をしたいのですか
Ａ．ちょっとだけ時間ができたので、暇つぶし

Ｑ．リクエストに応える気はありますか
Ａ．時間の許す限り

>>345微エロ

在「全裸は確実に違う」
転「エプロンがついても？」
在「違う、エロさが多すぎる」
転「水着だと？」
在「今度は逆にエロさが足りない」
転「露出は水着の方が多いよ？」
在「露出量がエロさにつながらないことは、水着と下着の関係からも明らかである」
転「よくわかんないなぁ……」
在「裾を引っ張るときに襟からちらりと見える谷間こそが微エロとも知らず、ナチュラルにこなしただとぉ！？」
転「え？」

『微』エロなのに奥が深いな…

○西先生…　ニヤニヤしたいです…

うゎああ!!
登場人物増えてる!!

何たる増殖!!何たる混乱!!

>>347>>373
転「ククク……よもや私がこっそりあがりこんで夕食を作っているとは思うまい」
在「我が家で料理ができると思うとは浅はかな」
転「莫迦な、台所壊滅だとぉ！？」
在「ふははは、鍋をやっては爆発させ、肉を焼いては爆発させ、野菜を刻んでは爆発させた我が家に原形をとどめた台所があるわけあるまい！」
転「貴様ぁ……料理下手にもほどがあるぞ！」
在「ふん！　俺ができるのはカップメンにお湯を注ぐことのみぞ！」
転「何たる達観！　何たる達観！」


転「ちゃんとしたもの食べないと、栄養が偏るよ？」
在「じゃあ、毎日作って」
転「ぷ、ぷろぽーず……？」
在「さて、どっちかな」
転「もう！」

なんたるwktk！なんたるwktk！

あー

妹分が足りない

ニコ生でオナ○ー配信してる
http://live.nicovideo.jp/watch/lv667755

>>375
ヤヴァイ　職場でニヤニヤしてしまった

続きだと！？
しえん

安西先生・・・・

おっぱいネタを使ったエロが読みたいです

妹「おにぃちゃん……爆発力が落ちちゃったみたいなの」

兄「どれどれ……ああ、しけってるね」
妹「もうダメなのかな？　わたし、以前みたいに爆発できないのかな？」
兄「大丈夫だよ、ちゃんと髪をドライヤーで乾かせばまた爆発力は取り戻せるさ」
妹「本当！？　本当なの、おにぃちゃん！」
兄「ああ、本当だよ。さ、風邪をひかないうちに早く乾かそうね」
妹「うん！」


ここまで思いついたけど、スレタテすると終わりが見えないな

私にエロを求めても無駄なんだＺＥ？

>>381
転「うーん……」
在「どうした？」
転「育てすぎたかも……」
在「あー、確かに驚くほどになったよなぁ」
転「だよねぇ、どうしよう」
在「そりゃまあ……食べるしかないだろ？」
転「食べるっ！？」
在「……ヨーグルトの話だよな？」
転「え、あ、うん。うんうん、そうそう！　そのとおり！」
在「？」

>>355
詳細

>>355
zip

それでは、スレが残っていたらまた夜にお会いしましょう。

後日談きてたのか

でもこれからすぐにバイトなので支掩

>>382
妹が爆発しないwww

おつ！

とか書き込んだらコンマ何秒の差で入れ違いかよｗｗ

>>386
乙

保守は任せろ

いいものを見せてもらった

よろしい保守派まかせなさい

カップラーメンを積みながら保守

>>355
どっかでみたことあるような・・なんだっけか

ほっしゅ

ほっしゅっしゅ

なだまだほしゅ

在校生宅のベッドが壊れちゃって二人で同じ布団…ってのを見たい

保守

保守

ho

ククク……よもやまだ保守されていたとは思うまい

ほ

ほ

ほ

おーっほっほっほ

来た・・・着たぞ！

なんたる保守!!なんたる保守!!

ほぬ
する
だぴ

ほすぬるぽ

ほっほほ　ほほーほ　ほほーほ　ほほー

ほっしゅほしゅ

ほしゅなんだぜ

あー、うん面白かった
結局夜に寝ちまったから
1部と2部で違うテンションで見られたから
かえってよかったのかもなぁ

夜も見てた人たち乙
あなたがたのおかげで私は今日も楽しめるのです

あぶね

携帯から保守

保守

保守

ほ

保守

ほす

ほ

ほしゅらないでもない

ほーしゅ！

久々にドキドキしたよ！>>1様、ありがとう！みみかき行ってくる！

>>355は石恵の『IROIRO』シリーズだっけ？知ったかぶりだけど。

>>424
惜しい！
すったもんだ第4話あたり

ほしゅ

http://www.uproda.net/up/download/1239883169.zip
保守ついでにパスは何たる

　 ┏┓　 ┏━━┓┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓　　 　　☆.　　　　　　　　　　　　┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━━┛┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃　　　 　　|＼　　　 　　　　 　　　┃┃┃┃┃┃
┗━┓┃┏━━┓　 　 ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏━━ .∴∴∴　 ━━━━┓┃┃┃┃┃┃
　 ┏┛┃┗┓┏┛┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃　 　 ┃┃┃　　　 (´；ω；`）…　 　 　 　┃┃┃┃┃┃┃
┏┛　 ┫　 ┃┃ 　┃┗┛┃　 　 ┏┛┃┗┛┃┃　 　 ┃┃┗━　＿| ⊃／と＿_.━━━┛┗┛┗┛┗┛
┗┓┏┛┏┛┃ 　┗┓┏┛┏━┛┏┛　 　 ┃┃　 ┏┛┃ 　　／　└-(＿＿＿_／ /. 　　 ┏┓┏┓┏┓
　 ┗┛ 　┗━┛ 　　 ┗┛ 　┗━━┛　 　 　 ┗┛　 ┗━┛　　================..　　　　┗┛┗┛┗┛

待ちなさいな

なんたる保守！なんたる保守！

ええーいみみはまだかー！

報酬

落としてたまるか

ほ

ほっしゅり

落とさぬ！落とさぬぅぁぁぁ！！

保守、もう厳しいか？

ほしーゅー

補習

１０時くらいからと信じて

ほしゅ

保守

ほしゅ

ほ

何たる放置！何たる放置！

誰か前スレのログ持ってたら
そこから>>1のブログだけ貼り付けてくれないか・・・頼むから

>>446
お前>>1だろ。宣伝か？

http://mimikaki.blog.shinobi.jp/

保守

ほ

〜〜オバマ大統領がデリヘルを呼びました〜〜

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
デリ嬢1「こんにちはー」
オバマ「Change!!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
デリ嬢2「こんにちはー」
オバマ「Change!!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
デリ嬢3「こんにちはー」
オバマ「Yes! We can!!」

ありがとう
>>447
俺が>>1なら続き書くわｗｗｗｗ

保守

オバマがデリヘルなんか(ry

ようやくひと段落つけた……orz

２３時過ぎとはなさけない、失礼した！　失礼した！

やっと開始か！
待ってたよ！

すでに夜遅くなってしまったので選択肢がいくつか減っていると思う
なので、問いたい

１．今日は次回作やらずにこのスレでちまちま番外編を書く
２．投下量が少なかろうと気にせず次回作強行作戦

どちらがいいだろうか？

>>465辺りまでで多い方にするから意見をください

２

２

ここまで待ったんだから、２でやってもらおうか

3 このスレは捨てよう

１
ここまでまったんだ出来上がるまで待とうホトトギス

どうせならできあがってからの方が1

１
待ってたんだー

数あわせに1

新作はまとまってからの方がいいと思うから1

了解、ではひとまず番外編でやっていきます

何かリクエストなどあればお応えしますが

>>1への個人的な質問は禁止？

>>467
二学期の行事って全部やったっけ？
やったなら冬休み行こうか

おっぱいネタを絡みつつイチャラブが見たいです

>>468
答えられる範囲であればできるだけ答えますよー

>>469
合点承知

文化祭は？

「とないぬの>>1の取り分何割か」、とか「何本くらい売れたの」とかだめ？
俺も同人考えてて参考にしたい

転「ゆーきやこんこん、あーられやこんこ」
在「降っても降っても降っても降ってもまーだ降りやまず」
転「いーぬはよーろこーびにーわかーけまわり」
在「電車は埋まってやーくたーたずー」
転「五センチ積もると交通機関って麻痺するんだねぇ……」
在「首都圏は雪に弱すぎる」

>>473
参考にはまったくならないと思うけれど、お答えしよう

製作そのものにかかわる基本的な経費は私がすべてもってます
なので、ＣＤ−Ｒやケース、過去の出版物などなどの『負債』もほとんど私行き
絵師さんらに若干の売り上げはお渡ししていますが、全体的には十万単位の大赤字

というわけで、取り分は
絵師さんら：若干の＋
ミミ：極大マイナス
です


売れ数は百本未満、現実はキビしいわ

>>475
thx ありがとう……ってなんだそりゃw
もっと欲持て欲をw

>>476
ＶＩＰ発企画で欲をかいたらおもしろくないじゃん！

……まあ、まさか貯金がすっとぶとはおもわなかったけどｗ

ちょっとジョギングしてくるから続けててね！

>>477
ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ……(´・ω・｀)
と私が言ってみる。

>>477
その気概は評価するが、せめて�d�dにしようぜｗｗｗｗ

転「でも、電車が動かなくていいこともあるよ」
在「？」
転「えいっ！」
在「わ」
転「……ね？　こうやって抱きついてても、誰も止めに来れないの」
在「携帯電話も固定電話もひっきりなしに鳴り続けているけど……」
転「おとうさまなんて、しらなーい」
在「不良娘め」
転「ほほほ、もっとお言い、もっとお言い！」

ｗｋｔｋ

明日まで残っててくり＞＜

でもどう考えても原価のが圧倒的に安いのに、
それで損するってどんだけ貰ってないんだよw

ワッフルワッフル

>>479-480
いやまあ……当初はこんなに本格的なものを作る気はなくて、さくっと終わらせるつもりだったんだ

それがなぜか、気が付いたら専用フォルダに絵が数百枚、テキスト数百ｋｂ……
何を間違ったのやらｗ

ところで>>355ってなんてタイトルだっけ？

>>486
俺のIDで抽出してみればいいんじゃね？
じゃそういうことで

転「んー……」
在「寒い？」
転「ちょっと」
在「じゃあ、エアコン強くする？」
転「うーん……毛布が一枚ほしいかも」
在「毛布？」
転「一緒に寝よー」
在「……どっちの意味で？」
転「そういうのは、聞いちゃいけないんだよ……」

>>487
ｔｈｘ！
一度読んだことあったから気になっちゃって

>>483
体験版は無料配布だったし、コピ本は原価割れで配ってたし、行くたびに交通費代わりにちょこっと渡したりしてたから……

正直、参加するたびに万円単位でマイナスが増える状況でした。あっはっはｗ

ＩＤチェックのお時間です

転「へくしゅっ！」
在「あー、暑い暑い……でも、体離すと寒い寒い」
転「しゃ、シャワー借りるね？」
在「タオルはそっちにあるから」
転「はい」
在「体冷やさないようにな」
転「？」


転「裸ワイシャツにしようか裸Ｔシャツにしようか悩んでいたら、風邪を引きました……」
在「ああ、お約束どおり……」
転「へくちゅっ！」

wktk

>>490
あっはっはじゃねーよ馬鹿w
なんか絵描きは>>1のこと舐めてそうで微妙にムカつくな

再開してくれてるじゃないの

IDもテスト

ミミたんみたいな馬鹿、嫌いじゃないよ

>>494
それはありえない

こんなヘボい書き手に絵師が付くこと自体すぎたことだと思っていたし、今も思っている
一応、大本は四コマ描きだったから、絵師さんのすごさは身にしみてわかっている……つもり

同人とかそういうのあまり詳しくないんだが、結構厳しいみたいだな

ヘボい書き手とかいうな



もっとヘボい俺が死にたくなる

>>499
じゃあな、ばいばい

転「ククク……よもやバレンタインチョコはカカオマスから作っているとは思うまい」
在「カカオの実から作れば手作りか……愚かな」
転「莫迦な、カカオの苗を育成中だとぉ！？」
在「でも、枯れた」
転「気候条件が違いすぎるからねぇ」

>>498
詳しくない私がいうのもなんだが、厳しい

特に小説の類は壊滅的だと聞く
いい絵師さんがついて、宣伝に成功して、内容が整っていて、それでようやく売れるのだとか

一流大の院生でシナリオまで書ける>>1がいると聞いて

転「なんだかすごく久しぶりだなぁ……」
在「ふぇっきし！」
転「木々の下をのんびりとした気持ちで歩く……大したことじゃないのにね」
在「へぇっくし！」
転「桜の樹を見たのも何年ぶりだろう、すごくキレイだよ」
在「ぶぁぐじゅ！」
転「……帰る？」
在「おねがいじまず……へっくしょん！」

この番外編好きだ(*´ω`*)

転「新入生のみんなー！　元気ですかー！」
在「はい、返事」
転「声が小さいぞー！　ほら、もう一回ー！」
在「はい、もっと大きく」
転「よーし、それじゃあ始めるよー！　新入生歓迎会ー！」
在「はい、拍手」
転「みんな、おねーさんについて来ーい！」
在「はい、『姐御、一生ついていきます』」
転「君たちの命は預かったー！　いざ、突貫ー！」


在「お疲れ」
転「き、緊張したよぉ」

和むなぁ

姐御ｗｗｗ

絵師存在は偉大ということですね

たいていの人は趣味の一環として割切るしかないのか…

転「ククク……よもや私が生徒会補欠選挙に出馬するとは思うまい」
在「まあ、そんな気はしてた」
転「莫迦な、専用たすきにプラカードだとぉ！？」
在「大したことはできないけど……応援はするよ」
転「……かなわないなぁ」

しししし

国電パンチ！

転「私は先生方やクラスメイトに迷惑をかけながら学校生活を送ってまいりました！　ですが、だからこそ立候補すべきだと考えたのです！」
在「はい、拍手」
転「今、私ができることは小さく、また書記という立場も多くを実現するには難しいものでしょう！　それでも、この時期に三年生である私が出馬する機会を与えられた、そのことに意味があると思います！」
在「はい、喝采」
転「誰かのために、そして自分の為に！　私は精一杯の仕事を成し遂げることをお約束いたします！」
在「はい、『姐御ー、おっぱい何カップー？』」
転「きしゃー！」

転「あーあ、落選かぁ……」
在「まあ、しかたないよ。欠員補充とはいえ、三年生だったからね」
転「『私が当選すれば、修学旅行にハワイを選ばせてみせます』くらい、言っちゃえばよかったかなぁ……」
在「零泊一日の強行軍になりそうだ」
転「残念すぎる、私にもできることたくさんあったのに……」
在「でも、うれしそうじゃん？」
転「……うん」


在「あわてなくてもいいよ、ゆっくり行こう……」
転「そうだね……ありがとう……」

くそ！俺に投票権があれば！

転「ねー……」
在「んー？」
転「夏休みだよー……」
在「んー」
転「遊びに行こうよー……」
在「んー……」
転「勉強と私、どっちが大事なのー……」
在「今推薦で受かっちゃった方が、いいでしょうに。ほら、らいも勉強勉強」
転「うぅ〜……」

まともになった在校生正直それほど面白みが無(ｒｙ

>>471
ところで在校生の名前ってなんていうの？

いつの間にか夏休み…だと…？
何たる早送り！ポロリはまだか！？

でも俺は支援するぜ!!

転「あ、ウォータスプラッシュワールドに立ち入り調査だって」
在「えええええっ！？」
転「な、何？　どうしたの？」
在「ありえねえ！　ありえねえっすよ先輩！」
転「先輩誰！？」
在「ちょ、調査期間は……？」
転「わからないけど……今日から一週間くらいだって」
在「うぁあああ、どういうことっすかどういうことっすか！」
転「何、何、何なの！？」


在「高かったぞ……。今のチケットは高かったぞー！」

水着のポロリはまだですか！？

正直邪気眼ネタ飽きた

>>471
在校生の名前ってなんていうの？

転「まあまあ、新しいチケットだってそのうち交換してくれるよ」
在「とりなおしができるんならいいんだけど、予約一杯でもう今年は無理……」
転「なら、払い戻しはあるでしょ？」
在「夏に期待するイベントといえば、プールしかないよ！」
転「プールに行きたいの？」
在「行きたいの！」
転「み、水着の私が見たいの？」
在「見たいの！」
転「じゃあ、今日は水着デーということで」
在「え？」

>>518>>524
カズ

>>526
発表がぞんざい過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ククク・・・の下りが見たいな

>>526
とくに引っ張らないところがまたイイｗｗ

在「……なんか、すごく変な感じ」
転「こういうのは楽しんじゃったもの勝ちだよ」
在「そうかなぁ……？」
転「そんなことよりも！」
在「ん？」
転「おニューの水着なのですが、感想を」
在「んー……」
転「……」
在「『おニュー』って何？」
転「そう来たか……」

>>526
淡泊ｗｗｗ

会話に最初みたいな流れがほしいな

いかんもう寝らな…
昨日は結構保守したから今日は頼むぜ〜

ライだの事故だのでわけわからず読んでなかったがなんだこれ
スレタイ詐偽なまでに内容が把握できない

転「ククク……よもやこんなこともあろうかと切れ目を入れた水着を持ってきていたとは思うまい」
在「ポロリイベントを意図すれば、その先を読むのは容易ぞ」
転「莫迦な、隠していた予備水着だとぉ！？」
在「ふははは、表でやるにはひとの目が怖い、ならば確実に替えがあると思ったまでよ！」
転「貴様ぁ……このままトップレスでいろというのか！」
在「ふん！　俺が見たいのは朱に染まった愛らしき顔のみぞ！」
転「何たる恥辱！　何たる恥辱！」

>>533
このスレから読み出したならわからないのも無理はない

ちなみに、

出題編回答編はいろいろ不満が残る内容だったので、ブログには前スレの分くらいしかまとめないと思います
あしからず

いや前スレ読んでたぜ
このスレも２時までは読んでた
たまたま一覧にあったから開いたら戸惑ってな、２時以降も読んでくる

何たるエロス！何たるエロス！

支援

じゃあ保存した前のhtmlでも貼っときますね
http://kissho6.xii.jp/14/src/1yon20038.html.html

つ【加筆修正】

転「紅葉狩りってあるよね」
在「紅葉を見に行くアレか」
転「紅葉鍋ってあるよね」
在「鹿だな」
転「鹿を狩るときはなんていうの？」
在「鹿狩りじゃないか？」
転「むぅ……」

>>537
なるほど……
確かに地の分が入ってからは雰囲気変わりすぎて私も戸惑った。
急展開過ぎた点はもともと一つのスレで終わらせる予定だったがためではなかろうか。
ギャグ方面が大好きな私も最初のペースで続いたほうがうれしかったんだがな……。
しかしそれではいつになっても終わらなかったと思う。ミミ節は慣れが必要やも(´・ω・｀)
楽しい世界から一転、黒い世界に突き落とされるのはたぶんとないぬの頃からのお約束。

だが私はそれが怖い。

在「なんであの親父は手が早いんだろうな……」
転「一撃目からクロスカウンターだったよね……？」
在「アレは攻撃する気配を感じとったから正当防衛です」
転「ほとんど同じことをおとうさまも主張していたのですが」
在「次のラウンドはぼっこぼこにしてくれる……ふふふ」
転「ええと……何しに来たんだっけ？」
在「新年の挨拶だが？」

口調戻っても父親は「おとうさま」なのか

ただいまんこ
大好きです

>>542
ミミ節は安価じゃなければ大概ハッピーエンドにはなるから大丈夫だ
安価だと油断できないけど。

転「私、合格おめでとうー」
在「自分で言ったよこのひと」
転「ばんざーいばんざーい」
在「そこまで大喜びすることかねぇ」
転「これで来年からも一緒だー、ばんざーい」
在「……」
転「え、え、何？　ちょ、ちょっと待って、ここで？　ここでするの！？」

>>546
安価系だと一回きりのＳＳなのに即死率高杉で怖いよねーっていうｗｗｗｗｗ

>>547
何するだーッ！！？

>>548
鬼畜ミミたそ降臨してるもの

転「ククク……よもや通りの角で待ち伏せしているとは思うまい」
在「やはり、この角だったか」
転「莫迦な、避けただとぉ！？」
在「ふははは、わざわざ先に家を出た時点で気付いておったわ！」
転「貴様の顔……覚えておくぞ！」
在「ふん！　俺がニヤついているのは君と一緒に登校できるからだけではないわ！　愛しているからであるぞ！」
転「何たる愛情！　何たる愛情！」


在「ま、今後ともよろしく」
転「こちらこそ」


後日談
〜完〜

何たる幸せ！

>>550
これから舞台裏の夫婦漫才が始まるんですねわかります

>>550
さあ大学生編といこうか

まあ、そろそろこのネタで引っ張るのも限界でしょ？

だから、引き伸ばしはここまでにしたいな、というのが本音


さて、今日やる次回作の準備を始めるか……

冗談でござんすよー

番外編が有ることに気付けてよかった。
ホント乙

今日やる次回作だと…

>>556
ククク……ぶっちゃけこのスレ(というかその前スレ)は、そっちへの集客目的で立てたスレよ！


やろうとしてる形式が形式なんでまともにやると読み手が限りなく０に近付くんですｗ

ミミさん乙でした。

何たる不眠！何たる睡魔！

>>557
なんという前振りの長さ！

乙。
新作は新しいスレ立てんの？
立てるならスレタイ教えてくれ

旅行に行くためにリアルタイムで見れないの確定とは
なんたる罠なんたる罠

まとめを楽しみにさせていただきます

>>561
立てるつもりだけど……ぶっちゃけ、まだスレタイが決まってない
内容はしっかり決まってるんだけどね

このスレに報告できるのが一番いいと思ってるんだけど、無理なら……ブログかなぁ？

乙

立てる時間帯とかは？

なんたる追いつき！なんたる乙！

>>565
確約はしかねるけれど、２０時ごろを予定

昼は……立てるよりちょっと書き溜めを作った方がいいと思うし

>>567
おーらい、じゃあそれまで寝るぜ。乙

とりま今日は保守しないぞ
知ってる作家だと馴れ合っちゃうから自戒の意味を込めて数日ＲＯＭることにした

乙！

ほしゅるかな？

とりあえず寝る前ラス保守

下げてどうするんだ私はまったく……

ではまた

寝る前にあげてからお休み

ククク…9時ごろに意識が飛んで
今頃目が覚めたとは思うまい・・・

とりあえずお疲れ様

本当に面白かった

ほ

リク応えてくれてｻﾝｸｽほ

ぬ〜ん

乙

お疲れっした

楽しかったです

kai乙

おは支

保守

何たる朝！何たる朝！

読者Ａ「ククク……よもやこの時間まで保守しているとは思うまい」

まだあんのかこのスレｗｗ

支援

なんとなくほ

>>563の報告まで保守？

>>591
かねぇ、次のスレタイもわからない以上、俺たちゃ難民になるしかないからな

まだあったのかｗ

おはよーぐると

おはよーろれひー

馬鹿な！２スレ目だと？
なんたるパート化！なんたるパート化！

ほ

規制解除イヤッホオオオ！！！！
>>596
2スレ目じゃなくて新しい話じゃね

　

ほ・・・しゅ・・・？

規制解除おめ


もうやだOCN

保

乙でしたー

乙
保守部隊もありがとう
また携帯使うことになるとは…

昼飯保守

保守

保守る

なんたる保！なんたる守！

昼飯終了保守

あぶあぶ

保守

保守

保守

リプレイ見ると負けだと思ってる
でも見ちゃう･･･ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

何たる誤爆！何たる恥辱！

あ

保守

保守

保守保守る保守れども

☆

保守

ほ

＼ほっしゅー／

帰るまで残っててくれ

目覚めのほしゅ

起きるのおせえ

頑張れ頑張れ

ようやくしがらみから解放された……


さあ、ネタ練るぞーｗ

待ってたぜ
さて帰るか

>>629
なにこの超デレツン！

このスレまだあったのか

>>628


お帰り〜

☆

保守

予言
このスレは必ず荒らされる

あれ？前話終わったんじゃないのか？
読み直してくるノシ

>>626
おはよう！





何となくほしゅ

しかしクククと聞くと
オーフェンの黒い三角錐を思い出す

オーフェンで変人と言えばエビ男しか思い浮かばん

>>637
俺はエスコン5の古城思い出す

おおっとそろそろ上げないと

ほっほっほほほ
プリソ
ほっほ

保守

予定の２０時になりました

……が、もう３０分ほどお時間をください。すみませんorz

ぬめぬめの
るいせきする
ぽんでりんぐ

>>644
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ
ｯﾝﾃﾞﾚ

>>644
想像して胃がもたれた

書き溜めが……１レス分……だと……？

なん…だと…？

引き伸ばしはもはや許されん！

行き当たりばったり上等、突貫！


魔法少女を狩るものたち！
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239968002/

じゃこっちはどうするかな