コウジ「なぁリョウタ…」

代理

辛口コウジじゃないのか

>>1
ありがとう！では
コウジ「なぁリョウタ、春と言ったらなんだ？」
リョウタ「春？花見じゃねぇの？」ふぁ
コウジ「ふむ、花見か」
ツバサ「なんの話してるの？」
コウジ「いや、春と言ったらなにを連想するかって話だよ」
ツバサ「春かぁ。…やっぱり恋じゃない？」
リョウタ「!?」
コウジ「!?」

俺は　いつだって　本気だぜ！

よし今日の5の2か
全力で支援

ツバサ「ん？違った？」
コウジ「そんなことないよツバサ君。」
リョウタ「やっぱ春といったら恋する季節だよな！」
ツバサ「??」
コウジ「(あのツバサ君が恋の話をふるなんて。なぁどう思うリョウタ？)」ヒソヒソ
リョウタ「(……まさか、彼女ができたとか！)」ヒソヒソ

ユウキ「ねぇねぇ、なんの話してるの？」
コウジ「ああ。春で連想することを話してたんだよ」
ツバサ「ユウキちゃんは？」
ユウキ「私わね…入学式かな！」
リョウタ「入学式？」

ユウキ「そう！入学式。一年生が入学してきて、また一年が始まるんだなぁって気になるじゃない？」
コウジ「なるほど。確かにそれはあるね」
ユウキ「ツバサ君は？」
ツバサ「僕はね、さっきも言ったけど恋だね」
ユウキ「!?」

ユウキ「(ツバサ君が恋？ねぇどういうこと？)」ヒソヒソ
リョウタ「(それは俺だって聞きたいよ)」ヒソヒソ
チカ「なんの話してるの？」
コウジ「春で連想することを話してたんだよ。チカちゃんは？」
チカ「私わね、お花見かな？」
リョウタ「ほら！花見じゃねぇか！」
チカ「(しまった、リョウタとかぶった)」

チカ「そういうコウジ君はどうなの？」
コウジ「ん〜そうだなぁ。>>12」
すいません思いつかないorz

誰もいない？
コウジ「自分で言っといて思いつかんな」
ユウキ「ねぇ、ツバサ君。もしかして今、恋してる？」
リョウタ「!?」
コウジ「(ストレートに聞いた！)」
ツバサ「えへへ、内緒！」
チカ「え、ツバサ君恋人いるの!?」

リョウタって俺の名前じゃねえか許可とれよ

ナツミ「なんの話してるのかな？」
チカ「今、ツバサ君に恋人がいるかどうか聞いてたの！」
ツバサ「話変わってない？」
ナツミ「なになに？ツバサ君彼女いるの!?」
コウジ「是非聞きたいな」
ツバサ「う〜ん、好きな人ならいるよ」
リョウタ「(なん……だと？)」

>>12
すんません使っていいですか？
ユウキ「私も聞きたいな！」
ツバサ「えへへ、内緒だよ」
コウジ「ツバサ君はガードが固いな」
ナツミ「じゃあさ、みんなで外で遊ぼうよ！」
即興で書いてみたがネタが思いつかない

チカ「なにする？」
ユウキ「ん〜影踏みなんてどうかな？」
ナツミ「いいね賛成！」
コウジ「よし、そうと決まれば早速グラウンドに行こう」
ツバサ「おう！」

「じゃんけんぽい！」
チカ「リョウタの負け！リョウタ鬼ね」
リョウタ「ちぇ、しやうがねぇな」
ナツミ「皆にげろ〜」
ユウキ「やーい、鬼さんこちら手のなるほうへ」
コウジ「リョウタ、頑張れ」
ツバサ「リョウタ、こっちこっち！」

リョウタ「よし、捕まえた！」
チカ「残念でした！影の中」
リョウタ「くそー。それっ！」
ユウキ「あまいね、佐藤君」
リョウタ「むむむ。そりゃ！」
ナツミ「あちゃー、ちょっと遅かったね」
リョウタ「今度こそ！」
コウジ「リョウタよ、君じゃ僕は捕まらないさ」
リョウタ「舐めやがって。うりゃ！」
ツバサ「へへへ、残念賞」

リョウタ「はぁはぁはぁ…捕まらない」
チカ「リョウタ、こっちこっち！」ひょい
ナツミ「佐藤君、こっちだよ！」ひょい
コウジ「リョウタ今なら捕まるぜ」ひょい
ユウキ「佐藤君なにやってるの？」ひょい
ツバサ「リョウタ、へーい！」ひょい
カズミ「佐藤君、捕まえて」
リョウタ「……えっ?」

平川ナツミは俺の嫁

チカ「…カズミちゃんいつからいたの？」
カズミ「…教室で佐藤君たちが話してた時から」
ユウキ「聞いてたなら声かけてくれればいいのに」
ナツミ「そうだよカズミちゃん！水くさいよ」
コウジ「それじゃ相原も混ぜて違う遊びするか」
「賛成！」

ナツミ「じゃあ今度は高鬼！」
リョウタ「おい、あんまり変わってないじゃないか」
チカ「じゃあリョウタが考えなさいよ！」
リョウタ「そうだな>>22」
誰かいい遊び提供して

ちんこヘリコプター

リョウタ「……ちんこヘリコプター」
ユウキ「……なにそれ？佐藤君本気で言ってるの？」
コウジ「リョウタ、女子の視線が凄いぞ」
ナツミ「……あはは、佐藤君…」
カズミ「……」ニヤニヤ
ツバサ「リョウタ、いい加減大人になろうよ」

リョウタ「うるさいな！>>22が言ったんだからな！」
チカ「リョウタ人のせいにするんだ。最低」
コウジ「リョウタよ、今のはお前が悪い」
ツバサ「まぁリョウタも本気で言った訳じゃないし、許してあげなよ、チカちゃん」
チカ「べ、別に怒ってないわよ！リョウタが変なこと言うから」
すいませんリョウタさんorz

ツバサ君メインの恋愛話じゃないのか…

５の２とは珍しい
支援いたそう

>>25
ご希望ならば
次の日
コウジ「なぁリョウタ…」
リョウタ「ん、なんだ？」
コウジ「夏と言ったらなんだ？」
リョウタ「…夏祭りじゃねぇの？」
ツバサ「ねぇ、なんの話してるの？」
コウジ「いや、夏と言ったらなにを思い浮かべるかと思ってさ」
ツバサ「僕はね、……水着かな！」
リョウタ「!?(なんか、最近ツバサ君おかしくないか？)」ヒソヒソ
コウジ「(そんなことはないぞ、リョウタ)」ヒソヒソ
ツバサ「あれ？また違った？」

５の２は和むなあ

>>27
かなりご希望

コウジ「いや、間違ってないぞツバサ君」
ツバサ「プール開きが楽しみだなぁ」わくわく
リョウタ「なぁツバサ君、昨日も聞いたが、好きな人は？」
ツバサ「どうしても知りたい？」
メグミ「なんの話してるの？」

リョウタ「いや、ツバサ君に好きな人ができたと言うのだよメグミ君」キラ
コウジ「そう。ツバサ君にも春が訪れようとしてるのだよ、メグミ君」ニヤ
メグミ「あはは、そうなんだ…」
リョウタ「さぁツバサ君！白状したまえ！」
カズミ「…言って楽になるといい」
コウジ「!?」
ツバサ「!?」

リョウタ「相原、顔が近い…」
カズミ「……」ニヤニヤ
ツバサ「ん〜、どうしょっかなぁ？」
コウジ｢(よし、もう一声だ！)」
ユウキ「また、ツバサ君の好きな人聞いてるの？」
リョウタ「これは喜ばしいことだよ！ツバサ君に彼女が」
チカ「リョウタ、それ失礼だよ」
コウジ「でもきになるんだろ？」
チカ「……まぁ」
「……」わくわく

年上お姉様希望

つーか年上ねーさん以外あり得ない

ツバサ「しょうがないな〜」
(きた！)
ツバサ「実はね……」
リョウタ「…実は？」わくわく
ツバサ「このクラスの子じゃないんだ」
ユウキ「…まぁそれはなんとなく予想ついてたけど」
コウジ「で、誰なんだ？」
ツバサ「…隣のクラスの吉野さんだよ」
チカ「!?」
リョウタ「!?」

カズミ「……吉野さんには彼氏がいる」
ツバサ「そうなんだ〜残念だなぁ」
コウジ「(ツバサ君はてっきり年上が好きだと思ってたんだが)」
ツバサ「あ、じゃあさ相原さん、吉野さんとよく遊んでる年上の人知らない？」
コウジ「!?」
ユウキ「あ、それそのクラスにいる南千秋ちゃんのお姉さんじゃないあの〜」
カズミ「…南春香」
ユウキ「そう！春香さん！」
ツバサ「南春香さんか〜」

そっか、5の2はコハル作品か

真っ赤なスポーツカーに乗ったお色気お姉様登場かと思ったのに…

チカ「ツバサ君年上の人好きなんだ！」
ユウキ「でもツバサ君ってなんか守ってあげたいって感じがするよね」
コウジ「女性本能をくすぐるなにかがあるよ」
ツバサ「そうかな？自分ではよくわからいや」
ユウキ「ねぇ皆でツバサ君の恋の応援しようよ！」
ナツミ「いいね、賛成！」
リョウタ「でもその春香さんとどうやって仲良くなるんだ？」

カヅミちゃんかわいい

>>38
すまん、そこまで想像力なかったわorz
チカ「まずはその南千秋ちゃんと仲良くなればいいんじゃないかな？」
ユウキ「そうね。でもなかなか難しくない？」
コウジ「うむ。これを機会に隣のクラスとも交流を深めるというのもいいね」
ナツミ「で、具体的にどうするの？」

カズミ「…今度体育の授業が隣のクラスと合同」
チカ「…それよ！そこで仲良くなって南家に招待してもらうのよ！」
リョウタ「いきなり家に遊びになんて遊びに行けるわけないだろ」
チカ「リョウタは黙ってて！」
リョウタ「……」
ナツミ「その日の体育授業ってなんだっけ？」
カズミ「…男女混合サッカー」
コウジ「やったじゃないかツバサ君！チャンス到来だよ」
ツバサ「えへへ／／／」
ナツミ「そうと決まったら早速サッカーの練習をしよう！」
「おう！」

〜昼休み〜
まこと「千秋、今度の体育隣のクラスと合同で男女混合サッカーだってよ」
千秋「……そうなのか」
まこと「なぁ千秋、今のうちに練習とかしないか？」
千秋「一人で練習すればいいだろバカ野郎」
まこと「いや、サッカーは一人じゃ練習できないだろ」
冬馬「なに話てるんだ？」
まこと「あ、冬馬！今度体育の授業、隣のクラスと合同で男女混合サッカーやるらしいぜ」
冬馬「そうなのか」
まこと「それで千秋を練習に誘ったんだけど一人で練習しろって冷たいんだよ」
冬馬「じゃあ俺が練習付き合ってやるよ！」

コウジ「ツバサ君パスだ」
ツバサ「よし、シュート」
リョウタ「うわ！」ザシュ
ナツミ「ツバサ君サッカーうまいね！」
ツバサ「えへへ、そうかな」
ユウキ「今度の体育はツバサ君大活躍だね！」
ツバサ「そんなことないよ」
コウジ「いや、ツバサ君にボールを集めて南千秋にアピールするだよ」
リョウタ「南千秋にアピールしても意味ないだろ」
チカ「リョウタはホントにバカね！まずは千秋ちゃんと仲良くならなきゃ意味ないって言ってるでしょ！」
カズミ「……」ニヤニヤ
まこと「先客がいるぞ」
冬馬「混ぜてもらおうぜ」

まこと「おーい！俺達も混ぜてくれよ！ 」
コウジ「あれは隣のクラスの奴じゃないか？」
冬馬「俺達も一緒にやりたいんだけど？」
リョウタ「(俺？男女？)」
ナツミ「いいよ！じゃグッパーして別れて」
「グーパ」
チカ「君はこっちのチームだね名前は？」
まこと「まことです。よろしく」
冬馬「冬馬だ。よろしく」
ユウキ「よろしくね。私はユウキ」
リョウタ「よーし！チームわけもできたし続きだ！」

まこと「えい！」
リョウタ「とりゃ！」
チカ「あ〜まこと君おしい」
ユウキ「今度は私たが攻める番だね！」
チカ「冬馬！パス！」
冬馬「任せろ！」
ナツミ「うわ！」ザシュ
リョウタ「よくやった！冬馬」
ナツミ「あはは、すごいシュートだね」

つ�C

〜帰り道〜
チカ「今日は楽しかったね」
ナツミ「あの冬馬って子上手かったな」
コウジ「リョウタいくぞ」トン
リョウタ「ツバサ君任せた！」
メグミ「危ないよ」
キーーッ！
ユウキ「ツバサ君大丈夫？」
赤いスポーツカーの女性「ごめんなさい！怪我はない？」
ツバサ「あ、はい。大丈夫です」
赤いスポーツカーの女性「そう。よかったわ」
ツバサ「すみませんでした。気をつけます」
チカ「もう！リョウタが変なところにパス出すから」
リョウタ「俺のせいかよ」
ツバサ「……」ぼー
コウジ「ツバサ君？」

ツバサ「(今の女性かっこよかったな)」ぼー
メグミ「日高君？ホントに大丈夫だったの？」
ツバサ「……あ、うん。大丈夫だよ。えへへ」
リョウタ「(顔がニヤけてるぞ)」
カズミ「……今の女性」ぼそ
ナツミ「えっ？」
カズミ「…日高君のタイプの女性」

〜次の日〜
コウジ「なぁリョウタ…」
リョウタ「なんだよ？」
コウジ「秋で思い浮かぶ…」
リョウタ「ああ、みなまでいうな。焼き芋じゃねぇ？」
ツバサ「……」ぼー
コウジ「ツバサ君は秋で思い浮かぶものは？」
リョウタ「ツバサ君？」
ツバサ「…赤いスポーツカーの女性」
コウジ「なんだって？」
チカ「おはよう。なんの話してるの？」
コウジ「……赤いスポーツカーの女性の話…」
チカ「??」

支援

〜体育〜
コウジ「ツバサ君。待ちに待った合同サッカーだ」
ツバサ「……うん」
ユウキ「ねぇ、朝からツバサ君変じゃない？」
リョウタ「ああ。なんかおかしいな」
ナツミ「大丈夫だって！すぐもどるよ」

まこと「千秋、あいつだよ。すっごくサッカーうまいんだよ！」
千秋「だからなんなんだよ」
まこと「名前はコウジって言うんだけどさ」
千秋「……」
まこと「あいつうまいのにシュートしないのな」
千秋「……」
まこと「絶対いいシュート撃つと思うんだけどなぁ」
千秋「だからなんなんだよ！さっきから！私は別にサッカーになんか興味ないぞ」

コウジ「はじめまして、５の２のコウジです。よろしく」スッ
千秋「……」
冬馬「(千秋、握手、握手」
コウジ「ほら、ツバサ君も。こっちはツバサ君。よろしくお願いします」
ツバサ「よろしく」

ピッ！
ツバサ「ツバサ単体にあなたの金即時刊」

すまんミスったorz
ピッ
コウジ「ツバサ君頑張ろう」
ツバサ「うん」
コウジ「(いつものツバサ君か？)」
リョウタ「ツバサ君パスだ！」
ツバサ「うん。リョウタ」
コウジ「(おい！そこはツバサ君にだな！)」
リョウタ「いくぜ！シュート」
冬馬「ふ、甘い！」ガッチリ
チカ「もうなにやってるのよ、リョウタ！」
まこと「行くよ！千秋」
千秋「(めんどくさいな)」
千秋「吉野、パス」
吉野「わ、私！うーん。まこと君パス！」
まこと「任せろ吉野」シュート
ナツミ「甘いよまこと君」

すまんちょっと休憩
見てる人いたら保守お願いしますm(_ _)m

ほ

再開
ナツミ「よし。いくよ！それ！」
メグミ「うわ！相原さんパス」
カズミ「…パス」
ユウキ「チカちゃん頼んだ」
チカ「リョウタ！」
リョウタ「コウジ！」
コウジ「よし！ツバサ君決めてくれ」
ツバサ「よーし、えい！」
冬馬「とう！あぶなかったよツバサ君」
コウジ「ドンマイ」

ピッピー。試合終了
コウジ「いやぁ楽しかった！」
リョウタ「久々にいい運動したな」
ツバサ「うん。よかった！」
コウジ「(なにか忘れてるような)」
すまんみなみけと５の２のコラボは難しいなorz

支援

コウジ「なぁリョウタ…」
リョウタ「なんだよ？」
コウジ「冬って言うとなんだ？」
リョウタ「雪じゃねぇの？」
ツバサ「ねぇねぇ、なに話してるの？」
コウジ「ああ。冬と言うとなにを思い浮かべるかって話」
ツバサ「冬か〜。やっぱりサンタさんだよね！」
コウジ&リョウタ「(よかった。いつものツバサ君だ。)」
ツバサ「??」
エンド
すいません限界がきましたorz
もし朝残っててネタが思いついていたらまたやろうと思います
支援してくださったかたありがとうございました
お好きに使って下さい

つ�W

支援

ho

何かと思ったら5の2か

もっとツバサきゅんをくれ

おはようございます>>1です
すいません今日用事ができたので今日は無理orz
今度思いついていたらまたスレたて依頼して書くかも

日高ツバサ…………？