執事「お嬢様、このスレは伸びないようですよ」

縛り姿晒して「もっと！！」

パイパンの良さを力説

服を脱いで｢いじめてください｣

嬢「kskststst…」
執事「これは私も初めて拝見いたしました
　３つ下、ということでしょうか？それともkskst？」
嬢「>>61なら…言ってあげてもいいわよ」
執事「ありがとうございます、お嬢様」
嬢「あなたはどうなのよ」
執事「もちろん大好きですよ」

しばらくいちゃつくようです
昼食会のごあいさつまで、少々お待ちください

これはラブラブＳＭですね

わっふるわっふる

ナゴナゴ

3つ↓なんだぜ・・・・・・だから>>63だったんだ

嬢「
しん士淑女の皆様、本日はようこそいらっしゃいました。
つい先日までは桜も満開でしたが、本日は当屋敷シェフ
じ信作の、春と花をテーマにしたメニューとなっています。
だージリンをアフタヌーンティーにご用意しておりますので
いち日、どうかお楽しみいただければ幸いです。
す敵な…昼食会に…なること、を……
き待して…おり、ます。…ッッ」

パチパチパチ…

執事「素晴らしいあいさつでしたよ、お嬢様」
嬢「…あいさつの間は許してって…言ったのに」
執事「おや、いつもの合図が見えたように思いましたが」
嬢「…」

支援

>>69様
それは失礼いたしました
しかし、お嬢様はパイパンにされたばかりですので
力説できるほどかどうかはわかりませんね
今後良さに気づいていただけるといいのですが

>>66様
私の趣味でございます

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

別にハヤテ厨じゃないが
執事とお嬢が、ハヤテとクラウスで脳内再生される

執事「ときにお嬢様」
嬢「な、何？」
執事「先ほどの安価ですが、なぜ>>500にされなかったのですか？」
嬢「…え、だ、だって…」
執事「500まで伸びれば、スイッチはお切りしますが」
嬢「…」
執事「野暮な質問でした、お許しください」

いい趣味をお持ちだ・・・わっふるしよう

わっふるわっふる

食事に行ってまいります
落ちた時にはお許しください

帰るまでスレが残ってますように

・・・・なんですと
いってらっしゃい

どうぞどうぞ

呼鈴

ソフト過ぎじゃね？もうちょっとハードでも・・・

>>83
黙れｯｯｯ！！

ほ

嬢「ふーっ」
執事「お疲れ様でした、お嬢様
　いい昼食会でしたね　お茶をおいれしました」
嬢「ん、ありがと」

執事「お客様は誰も気づいておられないでしょうね」
嬢「…」
執事「お嬢様がパイパンで」
嬢「…ん…」
執事「清楚な洋服に縄下着だとは」
嬢「…く…」
執事「しかもそれはお嬢様がお望みになったと」
嬢「ぱ、パイパンは安価だったじゃない！」
執事「失礼しました、パイパン『は』そうでしたね」
嬢「ぐっ…」

おかえりｗｗｗｗｗｗ

嬢「…ところで執事」
執事「はい」
嬢「この香りは？」
執事「キャラメルです、明日のおやつにと」
嬢「執事が作ってるの？」
執事「簡単ですからね、少しお持ちしましょう
　固める前のキャラメルは、熱くてトロトロで素敵ですよ」



執事「脱いでいてくださったんですね」
嬢「だ、だって…」
執事「では、ごゆっくり味わってくださいませ」
ポタッ
嬢「ッッーー！！」

執事「いきますよ」
ポタ　ポタッ
嬢「ぁくっ…熱っ…！」

執事「お味はいかがですか？」
ポタポタッ　ポタッ
嬢「うぅーっ！…お、美味し…いッ！」

　固める前のキャラメルは、熱くてトロトロで素敵ですよ」までで抜いてしまった

ちょっとハードｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

それにしてもこの穣
ノリノリである

後の風俗嬢であった

嬢「…ッ…はっ…」
執事「お嬢様、そろそろ」
嬢「ん…食べさせて…」

執事「失礼します…ペロ」
嬢「んっ」
執事「うん、なかなかいい出来です
　どうぞ、お嬢様」
嬢「…んむっ…」

ちゅ…ぴちゅ…

嬢「甘…おいし」
執事「ありがとうございます」
嬢「…もっと…」
執事「承知いたしました」

執事がワッハになりやがる

ほ

こういう題材の官能小説あったら絶対買うのにな。

執事「お嬢様…」
嬢「ん…」

嬢「お風呂…はいらなきゃ」
執事「ご用意…しております」
嬢「あなたもはやく服整えなさい」
執事「失礼しました」


嬢「今度は着替えあるでしょうね」
執事「ご用意しております」
嬢「よろしい…覗かないでよ」
執事「もちろんです、お嬢様」

いいぞもっとやれ

わっふーわっふー

嬢「執事」
執事「はい」
嬢「なんで着替えの中に…あんなもの」
執事「あんなもの、とは？」
嬢「あの…ア」

カチ

嬢「！！」
執事「お嬢様、しっかりなさってください」
嬢「…」
執事「入れてくださったんですね」
嬢「だ、って…」
執事「スレは100まで伸びましたよ
　お嬢様、よく頑張りましたね」
嬢「でも…約束…」
執事「また立てればいいことです
　次はもっと伸ばせるように頑張りましょう」
嬢「う…ん…」

いいねえ

執事「今日は大変でしたね、お嬢様」
嬢「…誰のせいよ」
執事「おっしゃっていただければ、いつでもやめますよ
　私はお嬢様の執事ですから、ご指示には従います」
嬢「…」

嬢「…じゃあ」
執事「はい」
嬢「キスして」
執事「はい」

嬢「寝る」
執事「お休みなさい、お嬢様」
嬢「手、離さないで」
執事「承知いたしました」

〜 fin 〜

なん……だと……

新婚夫婦の執事プレイのようだ

感動した

まだまだ伸びるぞ

終わってしまった…これはいいものだ

仕事の合間で書くのはこれくらいが限界でした
もし次の機会がございましたら、安価を使いつつ
ゆっくり楽しめればいいなと思います

またいつか、お会いしましょう
ありがとうございます

ありがとうありがとう

またいつか、どこかで……！

>>74

「この！イケナイ太陽め」