幼女「うんしょ、うんしょ、おにいたんのおいなりさんニギニギ」

兄「ぴゃー！！」

そこはまず呪いをかけましただろうがｊｋ

おまんちん

幼女「うんしょ、うんしょ、おとし穴ほりほり」

兄「……」

幼女「……おしっこ」

兄「……ッ！」

幼女「おしっこ、おしっこ、もれちゃうもれちゃう」

兄「……ﾊｧﾊｧ」

幼女「そうだ、この穴にしよう」

――チョロチョロ…

幼女「新聞紙と…葉っぱかけかけ」

兄「……」

幼女「出来あがり。おにいたん、ちょっときてー」

兄「おー！」

――ズボッ、びちゃっ

幼女「わーい、わーい」

兄「わーい！」

・・・・・( ﾟДﾟ )

よしよし

幼女「うんしょ、うんしょ、おにいたん踏み踏み」

兄「おうっ、おうっ！」

幼女「おちんちん踏み踏み」

兄「ぴゃー、ぴゃー！」

幼女「わぁっ」

兄「……ふぅ」

幼女「ぬるぬる、ぬるぬる、いっぱい」

兄「はい、これ約束の100円ね」

幼女「おかね、おかね」

おもらし頼む

ゴクッ・・・

てぇっくてぇっくてぇっくてぇっくてぇっくてぇっくてぇっくてぇっくてぇっくてぇっくてぇっくてぇっく

幼女「おかし、おかし」

幼女「アイスとアメと、あとはぽてち」

幼女「100円、100円」

幼女「足りない…」

幼女「飴玉ぽっけにぎゅっぎゅっ」

幼女「アイスはココでいただきますして」

幼女「ぽてちはお金はらうからね」

この>>1手遅れじゃね？
もっとやれ

最近見てないけど布団うんしょの幼女はまだいるの？

かわいいのう…かわいいのう…

幼女「もう二度としないよっ」

店長「おじょうちゃん、おかあさんは？」

幼女「ううん、一人だよ」

店長「じゃあお家の電話番号教えてくれるかな？」

幼女「電話番号しらないよっ」

店長「それは困ったなぁ…」

幼女「うん、困った」

店長「とりあえず…警察に電話しようか」

幼女「電話番号思い出したよっ」

もうやだこの星・・・

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
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　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

兄「本当にすみませんでした」

店長「まだ小さいんだから目を離しちゃいけませんよ？」

幼女「うん」

兄「それじゃあこれで」


幼女「おにいたん、どうして怒られちゃったの？」

兄「さぁ、どうしてだろうねぇ」

幼女「こわいねぇ」

兄「まったく…これからは知らないおじさんに声かけられてもついていっちゃダメだぞ？」

幼女「うん、これからは気をつけるよ」

ねぇ、呪いは？腹筋は？

幼女「うんしょ、うんしょ、おそうじおそうじ」

幼女「……？おにいたんのベッドの下から本が出てきたよっ」

幼女「１８……漢字が読めないよ」

兄「ただいまん――――」

幼女「おかえりなさい。おにいたん、本がおちてたよっ」

兄「中身見た…？」

幼女「漢字がおおくて何が書いてるかわからなかったよっ」

兄「そう」

幼女「可愛い女の子の絵がいっぱいかいてたよ」

兄「うん、これは大人の絵本だからね」

幼女「おにいたん、クリトリスちゅっちゅっ」

兄「！！」

幼女「クリトリスちゅっちゅっ、クリトリスちゅっちゅっ、ひらがなとカタカナは読めたよっ」

兄「そーかそーか、えらいぞー」

幼女「クリトリスちゅっちゅっ」

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念、それは私のおいなりさんだ。
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

母「ご飯できたわよー」

兄「はーい」

幼女「ちゅっちゅっ」

父「それじゃあいただきます」

幼女「クリちゃん、クリちゃん」

母「えっと、ソースソース」

兄「ああ、母さん。俺は醤油ね」

幼女「まんまん、まんまん、きんもちいぃ」

父「おい、ちょっと新聞取ってくれ」

母「もう、食べてる時ぐらい新聞は止めてください！」

幼女「らめぇ、らめぇ、イクッ」

兄「良いじゃん別に、好きにさせてやれば」

母「はぁ…子供の教育に悪いって言うのに」

幼女「おとーさん、きょういくに悪いんだよっ」

父「おおっと、幼女ちゃんに言われたら父さん逆らえないなぁ。はっはっはっ」

なんだ平和報告スレか



今日も平和だ

俺もこういう家庭に育ってれば人生明るかっただろうな

幼女「まんまん、まんまん、きんもちいぃ」

兄「そのセリフ気に入ったの？」

幼女「うん、気にいったよっ」

兄「いっぱいいろんな言葉覚えてえらいねぇー」

幼女「いっぱい覚えた、えらいえらいっ」

兄「他にはどんなのを覚えたのかな？」

幼女「らめぇ、らめぇ」

兄「ひひひっ」

幼女「ひぎいぃぃー」

兄「おうっおうっ！」

幼女「イクっ、イクッ」

兄「兄ちゃんもイキそう！！」

幼女「ちんぽっぽ、きもちいんだお」

兄「ああっ！！」

ある意味呪われてる

幼女「おにいたん、今年で何歳なの？」

兄「ん？３４歳だよ」

幼女「すごい、すごい！いっぱいだね」

兄「幼女ちゃんも今年で３１歳だけどねー」

幼女「…………」

兄「な？いい加減現実見ろよ」

幼女「適齢期……過ぎ…かぁ」

兄「いつまでこんなバカやってんだよ」

幼女「母さんなんて口もきいてくれないもんね」

兄「そんなんだからこのスレを見た人は呪われたんだよ」

幼女「ごめんねっ、ごめんねっ」

兄「３１歳だけどね」




ココまで読んだ人には、すごく不快な思いをする呪いをかけておきました

凄く和む

なんだやっぱり平和報告スレじゃないか




今日も平和だ

と思ったら…いやいける！

幼(馴染の)女
だったのか

３１歳の幼女ってどんなだよｗ

この怒りをどこにぶつければ

鈴木幼女　31歳　推定♀

むしろストライクゾーン
高めに浮いた球だ。

わっふるわっふる

…アリだな

続けてくれ

>>1にははげる呪いかけてやったよ

そんなことより本名晒そうぜ！！





んじゃいくよ

以下俺佐藤裕也禁止

オチで吹いた