雛苺のかわいさは正に天使の如し

　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_rvェュ
　　　　　　　　　　 ＿rｖ'⌒X＞'´: : : : : :ﾋ= ､
　　　　　　　 _＿_rﾚvュ-√: : : : : : : : : : | :ヽ＼
　　 　 　 ／＞'´: : : : :/rﾍﾆ＞‐- ､:_:_:_:_ヽ:__＞'
.　 　 　 〈r┘: : : : : : //ひﾍﾉ｀ｰﾍ仁ﾆ=-┘｢丶、
　　 　 　 | : : : : : :／ ﾉ　ｌ ヽ ヽヽ、､└ﾍj＞!　}　}　
　 　 　 r'X : : ;ィ７イ７|　ﾄ、ﾄ、ｌ | |　ｌ l|　l| | ∨ 〈
　　　 rク :l ／/:/ )| | ｌ　| | | | | l ��|-|‐┤! ,'ハ くﾐヽ
　　 └'ｰ-く／:/_ﾉ | | |　|_ｌ | ｌ | | l |｣l_ｌ_ ﾉ,'/!　/＼｀ヽ＼
　　　 　 /彡∨ ﾊ |l ヽX´ヽ、}ﾉ }ﾉ ' ￣`///＾ヽ /人リｈ l
　　　　く＼ /／l l | Ｙヽ ,ｘ≡　　, 　 ""　{ レｲ彡' }ﾆ彳り
　　　 　 ｀ヽレ-ﾍヽﾐ｝ﾍ.′ "ﾞ　 r　^　　 / くんイ}ﾉ‐＜_
　　　　　ｰ个=＝彡仏‐ ヽ、　　ヽ ノ , ｲ{/rｸ＾７ﾏ⌒)厂
　　　　 　 　 ｀て(=≠7乙厶＞¬冖´　{_V/: : : : ＼
　　　　　　　 　 　 }厂／ : :｀ヽ:＼_r=ニＹヽ､: : ; : : : ヽ
　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : :厶ぐ:) rﾍ、 ∨: : : : : }
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : ／ /^ｌ￣ (ヽ　{ ﾄ､: : : :人
　　 　 　 　 　 　 /: : : : : :.r‐{r‐ﾍ / }＿ノ　{ / :Ｖｌ : : : :〉
　　　　　　　　　/: : : : : : : Ｙ＾⌒ ヽ└勺｀７/: : :}ﾍ: : : l
　　　　　 　 　 〈: : : : : : : : ﾊ: : : : : : :＼Y¨/ : : : : :ヽ:.:.|
　　　　　　　　　ヽ、: : : : : | |: : : : : : : :/了: : : : : : : : Vﾊ
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　　　 　 　 　 　 　 ヽ }:/:': : : : : : : : :〉|: : : |ｌﾄ､: : : : : : : :}
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　　　　　　　　　 //: : :ハ: : : : : ; : :|ヾｊ: : : :.:|ﾆ|: : : |
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.　　　　　　　　 /: : :/: : : :.|ニ7 : : /　 ヽ: : : Vﾍ : : |

糞苺はいらない子

ペドの俺には皆天使

原作では可愛いのにアニメだと何であんなにうざいのか

うにゅ〜

　　　　　　　　　　　　　 ＿_　,-､＿, - ､__　__　__
　　　　　　 　 　 　 ___/￣｀ ＜こ>　__ ﾆ -: :¨´￣}
　　　　　　　　　／: :/: : : : : : :｀Y＾Y´: : : : : : :.:.:.:.L
　　　　　　　　人_:_: |: : : : : : :_:_;Ｌ._|: : : : : :.:.:.:.:.:∧ﾍ
　 　 　 　 　 〈_＿／|_:_:_: -ｧt__人_｣＼: : : : :.:.:./ : Vﾍ　　　　キ
　　　　　　　　〉-─厶イﾉ ′|ｉ　|l　| | ｉﾄ､: : :.:.｣:r┬'ｰヘ　　　ョ
.　　　　　　　人.＼ |　i｜｜i |ｉ　|l　| | ｉ| l ｢ﾍく:｜j |i ィ´　 　 ロ
　　 キ 　 　 廴_＼}|　i├十i |ｉ　|l 卞ー､｜ }-Vヽ小/
　　　ョ　　　ィ ￣）ハ∧ ｘ:=､ｌﾄ ハﾉ,≧､| |,/ __／⌒＞　　） ）
　 　 ロ　　　ゝ-く´　ﾉ_ﾊ h:::j　　　 h:::::} 〃　/ ∠工
　　　 ：　　　　　(_）{___,ハ｀¨ 　 __　｀¨ﾟ （(　/ 厶ィ‐┘
　　　　　 　 　 　 └く: : :_;＞, -ﾆ’_. イ: :`く__＿＾)）
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾝ: : :r┴‐-､}二]: : : : :.:/
　　　　　　 　 　 　 　 ＼: :｢￣￣下､: :.:.: : : _〉　．
　　　　　　　　 　 　 ;　,ｲ: :l: : : :.:r⌒Y;.:.:.: :/:|　　;
　　　　　　　　　　, '／: |: : : : :.:.:{　　j: ＼/: :ﾄ､　 ,
　　　　　　　　　 ／: : :.:|: : : : : : ﾊ孑|: : ∧: :.:.:ﾍ　'
　　　　　　　｢了{: : : :.:.:.ﾄ､:_:_:_:/弋:_:_:,ノ:::|i: : :.: ﾍ　',
　　　　 　 　 ）( |: : : :.:.: :/:::/ |　ｌ |: : : l::::::|l: : : : : :ヽ
　　 　 　 　 ｆ　( ｌ: : :.:.:.:/:::/: :|　　|: : : :l::::::l: : : : : : : :＼
　　 　 　 　 ゝ-ゝ＼: :/:::/: : | ｌ　 |: : : :.l::::::l: : : : : : : ／）
　　　　　 　 　 しﾍ　＼:/: : :.| ｌ　｜: : :.:l:::::::l : : : ＜ﾉ丁
　　　　　　 . : : : :└くｰ ニフ″　l|:-─┴‐┴'´rｰﾍ¨´
　　　　　 . : : : : : : : : }___/X廴＿｣｀¨了⌒´[入_广′: : .
　　 　 　 : : : : : : : : : : : Vｰ‐１: : :Tく⌒｢￣´: : : : : : : : : : .
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　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : :

>>4
アニメでもかわいいじゃん
真紅に言われて素直に紅茶の準備するところとかおりこうすぎる

>>7
ただのパシリだろ

チビチビ苺は本当に卑怯な奴ですぅ
・ε・

>>8
そのパシリを嫌な顔せず素直にやるところがおりこうでかわいいと言っとるのだ
ご褒美にうにゅーあげたい

雛苺が一番アリスに近い魂をもってる
残りのドールたち黒すぎる

原作ヒナ可愛い

>>11
究極の幼女にはなれても究極の少女にはなれない

雛は成長しているぞ

　　　 　 　 　 , -─- ､
　 　 　 　 ／　　　　　 ＼
　　　 　 /　 　 　 　 　 　 ヾ´￣￣￣｀ヽ
　　　　/　　　　　_,, --─-､|i､,,＿　　　　＼
　　　 .!　　 　.／ 　 ,. '　　　 |ヽ＼＼　　 　 l
　　　 |　 　 /　　／　/ 　 ､　|.　　|　l　　 　 |ｒ=＝-､
　　　{,| 　 /// / / /l　 i.　|　l､ 　 |,､|_　　　lヾi_　//
　　　 />､i l ｌ　|,,/,/l |　 | _l,,,,l|_ヽ､{ｆｊゞ,),　 /:|＼V/　　　＜紅茶でも飲んで
　　　ヾﾆ||! | | |/l/lｿ |　 l /|/ |ｊ | iヾｿｲ7 /i:|､ヽ|´　　　　　　　落ち着きなさい
　　　　 /:/l | | |伐ゞ l､!//ィ升'芍l |｀ｌ´ /=|::| ヽ＼
　　 　 /:/i |:|川 込ｿ　　　　辻少| | |／　/:/　 l＼:ヽ
　　　 <;ｲ　|:| .||､''''' ＿＿__　''''　| |/　　./:/　 / 　 }::|
　　 　 /|　 | （|!ﾆ､l´　　　　〉_／| |ﾞヽ　/:/|　 l 　　ヾ'
　　　//|　 |,ノ　｛(|　 　 　 /､-‐| |　/　｀　|　 |
　　 // l　 |{|ﾞゝ､7ヽ,,＿_,,/ヽ､__| | /　　　 |　 |
　　_l/_/　ｒ''〉'､_!ﾉ´, ,　､　i /彡''ﾞ´､＼　ｒﾆ|l　|ヽ
　　}＿￣ﾞ〈　　　〉/､ｊ |_〉 |{∠ﾆｼ/{ヽ-ﾞ{ニ二ニ/
　 ＿／ﾆ,-ゝ､＿〉l ､~__´/　（´/ﾉ｀ヽ,,_ ＿／／
　 )＿｀ｆ´/　　　_　＼_ /　_,, -ﾆ､｀　|ｌ ｌﾞニ三二＞
　　<{/　l　　　　　￣　￣｀ヽヽ｀ヽ　 ｊ　（　ｒ <
　 　 {　 ヽ　　　　　 　 　 　 ｀　 _,,　　　 }ヽ｀ヽ＼
　　　ヽ､　 ￣　─　_　　　 -‐''´　　　 ノ　　￣ ｿ
　　　　　｀''ー'''- ､,,__　　　　　_,, -‐''´
　　　　　　　　　　　　｀''ー‐''´

>>15
ゴメン、俺はコーヒー党なんだ

お茶請けはうにゅーですねわかります
不二屋の苺大福って漉し餡なの？　粒餡なの？　白餡なの？

>>13　幼女と少女の違いは何だろうな

>>18
幼さ

>>17
黒いの赤いの言ってるから白餡はないだろ
つぶでもこしでも良いけど
うにゅーはないです
くんくんホットケーキなら用意できますが

>>19　言葉の通りなのかw　・・・でもそれなら別に少女にこだわる必要は無いんじゃない？

幼さのない少女なんて、オバハンと同じだろ
雛苺がウザイって思うやつはドールとか愛でる資格ないね

>>21
幼女には少女よりも、身勝手さと無知さがある。
少女は弁えと幾分かの知識がある。
どちらを守りたくなるか、守らなければならないか、
は自明だと思う。
あと、どちらの方が汚し甲斐があるかも。

>>23　おいおい^^;
　　　でも、そうだとしたら幼女の方が守らなければいけない様な気がするが・・・

俺は幼女派だぜ？

水銀燈→ヤクルト
金糸雀→水筒に麦茶
翠星石→ホットココア
蒼星石→抹茶
真紅→紅茶
雛苺→苺ミルク、オレンジジュース

原作アニメvip織り交ぜてこんなイメージ。コーヒー党がいないぜ……

蒼星石→おちんぽみるく

だろ。いったい原作・アニメのどの部分を見たら抹茶になるんだよ。

翠星石のホットココアとはこれの事か

http://imepita.jp/20090412/431470

>>25　ローゼンも作る人形が幼くなっていっている気がするのは気のせいだろうか。
　　　最後挙句に雪華綺晶だもんな・・・

>>29
それは姉妹を作るってことで仕方ないだろ

>>29
雪華綺晶より雛苺のほうが幼いだろ
究極の少女を作るとか言ってボクッ娘つくるほうが問題

雛苺とジュンの組み合わせはちょっと親子っぽくて好き。

>>31
善悪や命といった判断を持っていない雪華綺晶のほうが赤ちゃんだろ
雛は伸びしろのあるドールだけど、雪華綺晶は成長するのか？

>>30　ローゼンの目指す究極の少女って、実は幼女だったのかな・・・
>>31　あれはアニメの影響が強すぎる気がw　原作はそうでも無いと思うのだが。

究極と言いながら双子を作るほうが問題

そもそも何故人形を作ったのか
しかも人形なのに人肌なみに柔らかいようだな


つまり…ｺﾞｸﾘ

>>36　人雄想下

>>32
　　　　　　　　　　　　__ イ　 ＿＿＿＿＿ ,. イ　r──-_､_ ,..-''"´￣}ﾄ､
　　　　　　　　l　　/´::::::/／::::::::::::::::::::::::_:_:_:ノ　 |　　rぅﾃ┴ャゝ ､ 　 |l::.|　　　　　 __
　　　　　　　 ﾉ|　 |:::::::::/::::::::::}`::::ー-::､:::::::::::::＼ｊ ／　 /　　ヽ　､　＼|く　　　　 (´>「r}
　　　　　　　{:::|　/::::::::/:＼:::::|ハ:::::::::::::ヽ::::::::::::::// /　ｌ!　　　!i　 l　ヽ`い､　 　∧ヾノ
　　　　　　__ヽ::V::::::／:::::::{ヽ::|::::|::::::::::::::::|:::::::::://　ｌ 　ｌ! 　 　 !ｌ　 !　 !l l|卞､　∧ ∨＼
　　　　 ／::::::::_:::／::::::::::::::|::::l|::/|::::l:::::::::::|:::::::::{ {　 {　 |l　　　 !l　/! / l ﾘ ヽ 7 　 ＼＼:ヽ
　　　´￣／::::::::::|:::::::::::l::::::|_:_ｊ/: :|::::ｌ::::::::::|ヽr=ゝヽ ゞヾ｀ヽﾊ !´ __｀ｿノイ　 / 　 　　 ヽ､`_}
　　　　/::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ::ヽ　 　 |::::ﾄ::::::::|､::ト==}ﾊ 冫＝　　　´￣`/　ｊ__/　　　　 　.::／
　　　 /::/::::::::::::::::ヽ:::::::::::ﾄ､ヽ 　　|::l　ｌ:::::| ,,ｚゝ_ノﾆｺ 　 　r ¬　　辷厂〃　　　　.::／
　　　/:/:::::::::::::::::::::::＼:::::::|　｀ヽ　ｊ/_,. ｊ:丿　rz_=Y云ム　 ヽ__ﾉ　_〔_/　　　　　.::／
　　 〃|::::::::::::l::::::/:::::::::＼::l　 ,.ィ=''~-_=､　_」{ﾋzｊ {|/￣_,＞ｰr‐''ﾉ‐/　　　　_ィ'´
　　/　 !::::::::::l::::::l::::::::::::/　ヽ/r''´,.ィ云`|f ⌒辷. イ:￣　／ﾆ圷ﾆヽ　　　.::.:〃
　 　 　 |::::::::l:::::::|::::::::::::|＿__/{ /ﾍ::tz:ﾘ !}　　`　　}:.　 <<´ /ハ＼〉〉　 .r､/_
　　　　 |:::::::|:::::::|::::/´ﾍヽ　　 ＼__´ -　´　　ｨ　 /:.　 /`‐ｧ/i 　| ト' 　r〈ヽ`､＼
　　　　 ｊ:／|:::::∧/＼ ヽ(_　　　　　　　　 ´ｰ'　/-‐¬　 // !　 | l!　　＼ヽヽ｀ ヽ
　　　　　　 ヽ/　 ｀ 　 `ー个 ､_　　　　 　 　 /　　　ﾉ　/ﾉ　i　　L|､　　　}　　 　 l
　　　　　　　　　　　　 　 　|: . 　　　 ┬‐一'´　 　 /　//　　　　 l ヾ､　　ｌ　　　　|
　　　　　　　　　　　　 　 　|: . 　　 　 |＿　　＿__,/／/ ､　　　/　ﾍ ヾ､　 ヽ　 　 }
　　　　　　　　　　　　 ＿ ﾉ-､: . 　 　 ソ ﾉ｀´: 　/／)'_　ヽ　 ,.'　　 ﾍ. ヾ､　ﾉ　　 ﾊ
　　　　　　　　 ,.. -‐＜￣ヽ､___￣￣´／ヽ:　: r/ ／ノﾒ┐ノ⌒ヽ_ ノ ＼ヾ;/ 　　l　ヽ
　　　　　　 ／:　:　:　:　:　:　:〈　￣￣　　　ヽ / /／ / //　　　 { ＼　.:.::V　 　 l　　〉ｰ┐
　　　　　 / :　:　:　:　:　:　:　: :}　　　　　　　 〈　　　´　{/　　　　 ＼ﾊ..:.:/ 　　　| ／ 　 ﾉ
　　　　　 l:　:　:　:　:　:　:　:　/　　　　　　　　 }　 　 　 |{　ヽ〉 ､ 　.:.:人/　　　　l´　　く
　　　　　│:　:　:　:　:　:　: ./　　　　　　　　　 ｌ　　　　ｊ 〉‐〈⌒ >ｰく :/　 　 　 ｊ　　　ノ

>>34
原作はイケメンすぎるだろ

７巻でもういないはずの雛苺の手がジュンを起こしに来る所とか涙が・・・

>>40
何ページ？

>>39　確かにそうだけど、そんな少女が居てもおかしく無いとは思う・・・
　　　むしろ、水銀燈→金糸雀→翠星石となったローゼンの心境の変化が気になる。
　　　余りにもタイプが違うし、本当に一体に究極を求める気だったのか疑うな。

phase43で鏡からベリーベルと金糸雀が出てきた次のページ

５巻phase30の
「ヒナはね　かばんの中でずーっと一人ぼっちだったの」
「もしかしてこのままずーっと目覚めなかったら　ヒナはまた一人ぼっちなのかしらって……」
「トモエものりもジュンも真紅達も　起こしてくれる人はたくさんいるんだもの」
「ジュンが夜眠るのが怖くなったらヒナに言ってね　ヒナが起こしてあげるからね」
にかかっている。

図鑑や全集など巻数の多い本は、かならずしも�T→�U→�V・・・の順で発行されない
ローゼンメイデンも、第一→第二の順で作られたとは限らないんじゃ

>>38
ありがとう
やっぱりこの二人は和む。

>>43
！！！
こんな大事なシーンをいままでみのがしてた
ありがとうなんだぜ

>>43　雛苺って、幼い割には結構しっかりしている気がする・・・

ばらしー含む全てのドールが大好きな俺勝ち組

くんくんホットケーキも焼けたしみんなでお茶にしようか
http://imepita.jp/20090412/462570

一人孤独に闘っているつもりで、実際は自分のことしか見ていなかったジュンに対して
「ジュンは一人ぼっちじゃない。ジュンの助けを必要としている人達がいる」と気づかせてくれるんだよ。

>>48
このヘタレが

>>49
そうやってきみはドールをたらしこむ気マンマンなんだな

食い物で釣ろうとするオディール

アニメはいろいろ酷いからな
雛とカナは顔が変だし
銀も老けてるし
雛と蒼とカナがウザい

>>52
真紅とカナとヒナがいれば十分です

トロイメント１０話では泣かせて貰いましたとも。ええ狙いすぎだとわかった上で

>>56　確かに。結局最後は復活しなかったしなぁ。
　　　第３期やるとしても、その姿を見るのは絶望的かな・・・

ロリ成分は金糸雀で足りている

アニメ第３期をやったとしても、雛苺のいない桜田家ってだけで暗い話になりそう
もうあの頃には戻れないのか・・・って感じで。

　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞ
　　　　　　　　　　/　__,rｯ'´　　 /　　/　　:::　 　i　　　 i ﾞヾ　　 |
　　　　　　　　　厶r'ﾞ7　::::::::: 　/　　 i　　　　　　l 　 　 l 　 ﾄ､　|
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　　　　　　／　　　 |! ｌ:::　　　|　　　i| l　::::::　　j　|　　　l　　 !　 　 ＼
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　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
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　　 ＼_,.=ﾆｰ- ､. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 ::::::　　ﾒ　::::::ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　 j
　 　　r─二ニｰ　! 　 !;::::{　＞　j 　 ::::::　　　 　=ﾆｰ- 　::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　
　　 　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　Ｕ　　　　(::Ｕ::)　　　::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 ` ー-ｭ-─!　　;::::::::::。 　　○　●。(::u)　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　ヽ_ j (:::u:)　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/､　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 l　　　　 　　 　　r===､､　　(::u::) 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　ヽ　 　　 　　ﾞ|ｰ' ｰ' ｰ'ｰ'ﾉ　　(::u::) .ノ　　!
　　　　　　　 　　　　＼ 　 　 　 ヾ ヾニ二二ン　 　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　　　`ー､ ._.　(::u:::)　　　　　　_.. ／ 　　　　 　 　　 　　　　
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨ ´ト‐＜ｒ'´￣ ＼

もう第３期はシリアス路線全開なんだろうかな。
金糸雀と翠星石では限界が有るだろうし・・・

アリスゲームだけがアリスになる方法じゃないとか
蒼い子が可哀想だろ

>>58
お前少食だな

　 ,lヽヘ/ヽ 　　　　　　　,ii＞＜iヽ
＜　　　　　へ　　　　　 /（(ﾉﾉ ﾘﾉ）
/ ﾉlﾉ^^ﾉノﾘ＞　　　　 （从#`Д´ﾉ　　あ゛うー!
ヾcﾘ口∀口ゝ　 ｽﾞﾌﾞ/　Ｕ　 Ｕ
　　(ll＾Ｙ＾l⊃┠■━（　　　　ﾉ
　　　|._ﾊ_.|　　　　　　 し'⌒∪
　　　ゝ' ゝ　　　　
「糞苺、糞を漏らさないように、肛門をパテで埋めてやるよ」


　 　　,',i＞＜iヽ
　　　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)　　　う゛ー・・・
　 　〈《(* 々`ﾉ)　=３
　　 /　つ⊂ヽ 　
　 　( ヽ__x ノ
　 　 し'⌒∪
｢もう腹が膨れてきた!!流石は糞人形だなw｣

　 ,lヽヘ/ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
＜　　　　　へ　　　,',i＞＜iヽ　　　　　　　　　　　　　　　´　　、ヽ
/ ﾉlﾉ^^ﾉノﾘ　　　 /（(ﾉ_ﾘﾉ）)　　　ﾌｩ ﾌｩ　　　　　　　　( ﾊ)）l 　|!
ヾcﾘ口∀口ゝ　 〈《(* 々`ﾉ)　=３ 　　　　　　　　　　　　!､ﾟｰﾟj|lﾚ'
　　(ll＾Ｙ＾l）　　　/　つ　⊂ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 と二ノ}
　　　|._ﾊ_.|　 　　( ヽ__ x__ノ 　　　　　　　　　　　　　　　〈|l_ヽ>
　　　ゝ' ゝ' 　　 　し'⌒∪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　しし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちょっと可哀想だわ･･･止めてあげなさいよ」

>>62　ある意味水銀燈に最大限の喧嘩を売っているよな

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　,',i＞＜i　う゛？　　、ヽ
　　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)　 ( ﾊ)）l 　|!　　?
　　　≡　　 〈《(* 々`ﾉ)　　!､ﾟｰﾟj|lﾚ'
　　　　　 　/　つ　⊂ヽ　⊂と二ノ}
　　≡　　　( ヽ__ x__ノ　　　〈|l_ヽ>
　　　　　　.（_ﾉ'ヽ_） 　　　　　 しし


　　　　　　　(　⌒　)
　　　　 　　　 l | /
　　　　　 ,',i＞＜iヽ
　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　 〈《(# 々ﾟﾉ)　あ゛んま゛あ゛あ゛ああ！！
　　　　　　~~~~~~
　　　　　 / 　/　
　　　　 /　/
　　　　;,,;::'・;,,;::'・
　　::；;;；;;;,,;::'・:;；;ヽ
　;";i;*;+`.,:∴,,i;,:,i-';~:、ヽ
⊂=;;；；'`.,:;::;~::;:(;;;*;:;ﾊ）l !
　.（;:;:;:;:::;::u;:;:;;;（:;:;:;u:;:;|lﾚ'
　　（;:u;:;::;:;::::;::;）と二ノ}
　　 ( ヽ__x ノ　 〈|l_ヽ>
　　　し'⌒∪　　 しし

>>65
銀と蒼、雛が不憫すぎる
戦わなくていいなら先に言っとけよって思った

どうも、雛苺です。昔、薔薇乙女でヒナがジュンの家でウニュウニュやってたころにさ、
あの、なんていうのスライム？それが流行ってたわけ。
居間で真紅なんかとスライム欲しいよね、つってたら金糸雀が気を利かせて
「買ってくるかしら？」っていうわけ。
「おおサンキュ」つって買いにいかせたら街中売り切れだったみたいでさ
「すいません、コンニャクで代わりかしら」ってそいつ、こんにゃく買ってきたわけよ。
しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ、
ヒナや真紅でこんにゃく顔に乗っけたり、ぶつけ合ったりしてね遊んでたんだ。
そしたらさ。銀様っていうの？水銀燈がバーンと家入ってきてさ
「あんたら何してんの？」。ヒナ「いやあ、水銀燈コレだよ噂のスライム！」。
ヒナ、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ？「はあ？」みたいな感じ。
「あんた、ヒナ、これはこんにゃくでしょぉ？」って。ちぎって床に捨てた。
ヒナはそれを黙ってみてたね。しばらくして水銀燈が帰ってさ。
そしたら真紅がそのちぎられたこんにゃく持って震えてんのよ。
「雛苺、これ弁償モンだわ！」って。「こんにゃく弁償してもらうのだわ！」ってさあ。
それ聞いてヒナ、今度はこっちから水銀燈のいる病院行ったわけ。
「あのさっきのこんにゃくだけど、絶対そのうち弁償してもらいますんで」。バッキリいってきた。
それから、1週間くらい後かな、モノホンのスライムが届いたよ。水銀燈から。
そのとき思ったね。「ああ、これが第一ドールのやることだな」って。
その日の収録はスライムでリーゼントにしたよ。
途中で汗すって粘液になってたーらたーらいと引いて落ちてくんのよ。
たまたま来日してたH.R.ギーガーがそれ見てエイリアン思いついたんだって。
これマジよ。エイリアンのあの頭、ヒナのリーゼントの形なんだって。へえ、と思ったね。

もはや日常パートを間に挟むことすら不可能になるだろう
雛苺が存命なら、金糸雀・翠星石のどちらとも相方を組むことができたのに
そして原作もシリアス全開になってしまった。

平日の昼間。
勉強をしていたジュンは喉が渇いた。「ちょっと休憩するか・・・」
階段を降りてから冷たい飲み物を取ってリビングに入る。が・・・
「わあっ！？なんだこりゃ！」
リビングに入ったジュンは目の前の光景を疑った。
「あいと♪あいと♪雛のお家♪ジュンのお家♪みんな仲良しなの〜♪」
足元を見ると得意気な雛苺が全身にほこりをつけて微笑んでいる。
「あのね、雛、ジュンのために絵を描いたの！うまく書けてるでしょ？誉めてなの〜」
呆れた顔の真紅と翠星石が雛苺を見ている。ジュンは何度注意しても学習しない雛苺に対して、声も出ない。
「ジュン、どうしたなのー？早く誉めて欲しいのー」
「手遅れかもしれないのだわ」
心配する真紅達をよそに雛苺は間抜けな顔で笑っている。無言でジュンは雛苺に近づく。
雛苺にサッカーボールキックを決めるジュン。なすすべもなく吹き飛ばされる。
「なっ…何かするですのー！ジュン、ひどいのー！雛、何も悪いことしてないのー！」
ゴチャゴチャ言う雛苺のうんこのような髪をわし掴みにして壁に打ち付けると、そのまま猛スピードで引きずる。
「何度言ったらわかるんだ！このおおおおおぉっ！」
「あぁぁぁああ！あんま゛ーーー！」

しかし、ジュンは考えた。
今更、洗ったぐらいで汚れの塊であるこの人形が清潔になるだろうか？
そこで、ジュンは名案を思いつく。
まず、ぎゃあぎゃあ煩い雛苺の頭をわし掴みにする。
「やめろなのー！」
そのまま床にうつ伏せに押し付ける。衝撃でアゴをうつ雛苺。
「あがっ・・・！舌かんだのー！」
すぐに用意してあった特大ハサミで髪を大胆に切る。
ジャキッ ジャキッ！
「前からうざかったんだよなーｗこのうんこみたいな髪ｗ」
「あ゛んま゛ーーー！なにしてるのーーーっ！！お父様にもらった大事な髪なのー！」
うるさい雛苺を完全無視し、髪の毛を切断し終わる。
「ふー・・・」
「ひどいのーっ・・・雛苺の髪がっ・・・！」
ジュンの差し出した手鏡を見て絶叫する雛苺。
「綺麗になったなあｗ」
今やくるくると鬱陶しかったうんこはなくなり、坊主のような頭に所々髪の毛がボサボサと残っているだけである。
あまり触りたくないが服も全部脱がしてやる。ブチブチ…ビリッ！
「きゃああ！やめるのー！変態なのー！」
「勘違いすんじゃねーよ！クソ苺があっ」
バシィッ！右頬を平手でうつ。
「ぐすん・・・」
涙目の雛苺を身ぐるみはがすと服を可燃ゴミの袋に放り込む。

「ああ、ぐすっ・・・。ジュンひどいのー！雛はかわいいドールなの・・・。雛は悪いことしてないのにひどいのー！ジュンは鬼なのー！」
顔中鼻水と涙で汚す雛苺。
「もう許さないのー！」
自らの非を1ミリも認めることなく、襲い掛かってくる雛苺。
やっと本性現しやがったな。
しかし、所詮は、幼児並みの思考回路しか持ち得ないジャンク人形の雛苺。なんなくカウンターをくらわせてやった。
痛めつけて動きが鈍くなった雛苺を熱湯で滾った風呂に投げ入れる。
ボチャーン！
「ぎゃああああああああっ！あ゛んま゛ーーー！」
手足をばたつかせ風呂から出ようとするので、ガラガラと風呂蓋をしっかり閉めておく。
「やめるなのっ・・・たすけっ・・・ぶはっ・・・！」
「煮沸消毒が一番だな。ゆっくり入ってろよ〜」
「だずげでっ・・・びぎゃあああっ・・・ガボッ・・・」
ガボガボともがく雛苺。
「雛は悪くないもん！悪いのはジュンだもん・・・！」
蓋の中からくぐもった悲鳴とこの期に及んでの醜い発言が聞こえるのを確認すると、鼻唄を歌いながら風呂場を後にした。

>>67　本当、挙句にローザミスティカが要らない雪華綺晶だものな。
　　　ローゼンの意図が読めないわ・・・

(´・∀・`)ﾋﾅｲﾁｺﾞｶﾜｲｲﾖﾈｰ

さすがに反省しただろうと思い、ジュンは雛苺を風呂から出してやった。
とりあえず、ドールとは言え、裸では何かと気分が悪いので、1度はゴミに放り込んだ服を縫い合わせて、着せてやった。
だが、ますます醜い姿となった雛苺を、真紅も翠星石も庇おうとはしなかった。
「早いとこ、ローザミスティカを渡すですぅ！」
「お父様にいただいた身体をこんな風にするような雛苺をお父様も許してくれないわ。雛苺こそジャンクなのだわ」
だが、雛苺は、自らの主張を変えようとはしなかった。
雛は悪くない、雛はかわいいと繰り返し、元に戻せ、直せだのと煩い
ジュンはついに思い立った、このジャンクには中途半端な躾は無意味だ
ジュンは煮えたぎる油をクソ苺の口に流し込む
「あ゛ん゛ま゛ーーーーー！ゲホッ！ジュ・。げほっ！止めろなの！！真紅！助けてなのー！！」
「呼んでも無駄だ。真紅はお前を見捨てたんだよ。だから翠星石も来ないぞ」
「極悪人なの！ジュンは悪い奴なのー！こんちくしょーなの！！」
元々幼児言葉なうえ、喉が焼けているせいで上手く言葉が発せないようだったがだいたいこんな事を言っていたようだ。

恩を仇で返され、1度は殺されかけた巴も駆けつけ、雛苺の丸焼けショーを楽しんだ。
「さて死んでもらおうか、お前みたいなの恥曝しなんだよ。」
「ぐ・・止め・・・・」言葉こそないもののその目が殺すなと訴えていた。
「お前、引き取り手も居ないし焼却処分しようかな。」
ジュンは庭に連れ出して揚げ油を雛苺の顔にぶちまけた。
「あ゛ん゛ま゛ぁぁぁぁーーー！！！焼けるのーー！目が!目がなのー！」
「それでは本日のメインイベント！雛苺の丸焼きショーでございます！」
ガソリンを雛苺の服にかけ殺虫剤で火炎放射して雛苺の体を満遍なく焼いていく。
もちろん油のかかった服はみるみるうちに焼け、素体になってしまったが
そんなのお構いなしに焼き尽くさないとジュンの日ごろの怒りは収まらない。
「あ゛ん゛ま゛あああああああああ！！」
火の付いた服を消化しようと地面を転がるロリ人形はじつに愉快だ。
「ははは！ざまぁみろ！！！！」
しかし、体を焼かれながらもその悪魔は俺にしがみついて来た。
「この恨み、百万回生まれ変わっても晴らすのー！」
なんなんだ。人形の癖にこの尋常じゃない生への執着。
「わわっ！来るな！来るな！！！」
俺は必死に箒で追い払う
やがて、クソ苺は動かなくなった。
そして、短くなった髪は焼け落ち、ガラスの目は溶け、腕を踏みつけるだけでパラパラと崩れ去ってしまった。
「最後まで気色の悪い人形だ。あっさり死ねってんだ。」
と股間を蹴りつけると、上半身が吹っ飛んでバラバラに砕けてしまった。

　 　　　 ＿
　　 　,',i＞＜iヽ
　 　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）) 　雛となぞなぞするのー
　　 （(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）　 かけたりわったりできるけど、たしたりひいたり
　　　 ⊂)夲!つ 　　　　できないもの、な〜に？
　　 　 (ﾑ!,,ｊﾑ) 　　　こんなの簡単なのー
　　　　　し'ﾉ

　　　,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）) 　　ま"あ"ぁぁぁぁーー！
　 〈《(# 々ﾟﾉ)
　　入 ／ 人　ﾌﾟｯ
　⊂_⊂_／　)≡３
　　　((　 (
　　　(_(_＿)

>>69　日常パートが、本題の息抜きだとは解かっているつもりなんだが・・・
　　　実はその方が見ていて楽しいんだよなぁ。

俺時々桃種がちゃんと終わり方考えているか不安になるんだ…

ピエール滝みたいな事になったりしたら……

>>74　このＡＡの場面が好き・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::、::.::.::.::.::.::.::.:::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　/::l::.::.::.::.:＼::.::.::.:::、::.::＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.:、::.::.::.::.::.::.::.:::l
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　　　　　　　　　　　　 　 　 |::.:::|::ｌ::.::ト､::ヽ::｀::.::.::.::、::.::.::丶::.::.::.::.:::｀::.::､::.::.::.::.::.::.::.:l
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::l::.:::ヽ!∧　'´ｌ|　l:| j厶 ヽ:: !:::!::.::.::.::.::.:|::.:|::.::.::.::.::.::.:!
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　　　　　　　　　 __rｚrｚｘ　　　　＼ ＼:ヽ::.:ｌ　　 ´　 　 　 |:l::.::.::.::.::.; |:::|::.::.::.:l:::.:!
　　　　　 　 ,　:'´: :Ｖｌ: : : ｀＞､＿＿ ＿ }::/ 　 　 　 　 　 !ﾊ::.::.::.::.;' jノ!:ﾊ::.::ﾄ､:{
　　　　 r＜: : : : : : :!}__; :斗-┴'^⌒ ＜: : ｀ ヽ _, ｨ 　 　 　 l::.::.:::/　　 ′ヽ:|　｀
　　　　 ヽ: :｀ :_:_r=彳　　　/ / ハ 　 　 ｀ヽﾉ/::｀ｰ､　 　 　 !::.:::/　　 　 　 }ﾊ
　　　　　_＞'´／　/　　　/　{　!　ｌ　　 　 ｌ| ｀ヽ::.:::|　｀ ｰ 彳::.:/　　　　　　　｀、
　　　　ん､:_:厶 イl 　 　 ,ィ ﾊ丁｢lﾄ､　　 /1 !　 ､ :|　　　　ｌ::.:;ハ　　　　 　 　 丶
　　 　 ,　 '′　 /,小 　 { jﾚ'爪う ヽ ｌ　 /メ､|　 l}:::l　　 　 j::/　∧　　　 　 , -―｀ー､
　　, '´　　　 ／/　い ＿〉ヽゞｔタ 　 j／ 孜x!　人ﾉ　　　　　 _/厶＿　,　'´　,二ニ、 }
.　/　　　 ／ rく二￣＿_了ｘx″　 　 ,　 じ厶ｲ　　　　 　 ／/　 　 ／ 　 ／ 　 　 ∨
　{　 　 r┴＝>冖=二ヱ┘ 　 　 ｌ￣ ヽ ｘｘ|イ「＼　　 ,.イ／　　,　′　∠ 二二二ﾆ〉
　 ＼／ ,　'⌒ヽ､r¬‐-く　　　　｜　 /　｛｀Ｙ |　ハ　/ /＿＿_/ 　 ／／ 　 　 　 　 ｌ
　　｛彡'′　二ニ＞'⌒ヽ ゝ　　　 ｰ'　r‐く} 「｀く　ﾉ_∠二ﾆﾆ7　 ／／　　　　　　 　 |
　　 ｀く__∠こ＞'´ : : : : : }ﾍ、　 -r‐＜乃 !く　　｀ヽ￣￣￣ 　 /／　　　　　　　　　 ′
　　　　 　 {: : : : : ;　'´￣｀丶廴∠ニ≠＜: : ｀ー＜＿_　 -==彳 丿　　 　 　 　 　 /
　　　　　　∨l: :く　 ／ ￣＞　{_}-ｬ ― ､ ＼ : : : : ｝　　　　　/／　 　 　 　 　 　 / !
　 　 　 　 rﾍ:ヽ: :＼ヽ／, イ /冂ヽ＼＿_>　}: : :／ 　 　 　 〃　　　　　　　　　 /　|
　　　　 ／:ー:- ､:_:_｀￣ :/ /:.:| l|　|｀ｰ - '´ : : 〈　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 /　 l|

雛苺が復活した途端にまた食い殺される展開希望
今度はじっくり苦痛を与えながら処刑してほしい

原作で雛復活フラグ立ったろ

きらきーのボディは薔薇乙女のうち誰かの物ってなってて
翠じゃない事確定したから、雛か蒼のボディだって事が解った

倒したらどっちか復活するんだろ

ＹＪ版で、雛苺が新聞兜、翠星石が新聞バットを装着してのりとジュンがその様子を眺めているシーンを真紅が回想しているけど、
その場面は本当に和んだ。
一分後、もうあの頃には戻れないんだと思って涙が出てきた

蒼い子復活希望

雛苺の新聞兜を接着剤で脱げなくしてから着火したい

手紙の回は可愛かったよね

ExtraPhase、アニメ版の「手紙」で何気にベリーベル初登場

まぁ三期やるならカナの顔もっとかわいくしてくれ
二期酷すぎ

>>84　禿同。あれには泣いた・・・
>>83　うーん、どうだろう。両方のローザミスティカを他のドールが持っているから、
　　　雛苺だったら、真紅が返さないと無理ではないかな・・・

巴と金糸雀は雛苺の成長にちゃんと気づいてくれている

雛苺が風呂場の壁をよじ登っている

「ういしょ、ういしょ・・・・雛、しってるの、このおふろ場の窓はいつもあいてるの〜」
「ベリーベル！嫌じゃないの〜、雛の人工精霊なんだから、一緒に来るの〜」
「雛だって勇気を出せばだいじょうぶなの〜」
「おやつのビスケットと手紙を持って、いざ出発なの〜」

自分がやろうとしてることを、独り言でブツブツと全部しゃべっている
これから何処に何をしに行こうとしてるのか解った気がした
僕はそおっと後ろから近づく。
雛苺の体が、窓からちょうど半分出たところで、勢いよく窓を閉める

ピシャッ！！

「う゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」
絶叫が窓の外から聞こえてくる。窓は５センチほどの隙間を残して閉まっている
雛苺は窓に挟まれて、上半身は窓の外、下半身は風呂場という状態で身動きが取れなくなってしまった
窓につっかえ棒をして固定すると、雛苺の下半身に近づく
まずは雛苺の穿いているドロワーズをズリ下ろしてケツを丸出しにしてやる
窓に挟まって腹を締め付けられてしまったので、ウンコが漏れ出ていた
続いて靴も靴下も脱がして下半身は何も付けてない状態にしてやる

原作でもベリーベルが出たのって手紙の回じゃなかったっけ？

「いやああああ!！誰なのおお！！！やめてなのおおおお！！」

危険を感じたのか、窓の外で叫んでいる。間抜けな奴だ
僕は雛苺の足の裏やふくらはぎをコチョコチョとくすぐってやる

「キャキャキャキャキャキャキャキャキャ！！！くすぐったいのおおお！！！」

ケツ丸出しの下半身をウネウネ、足をバタバタさせて嫌がる
くすぐり続けながらランドリーにあった布団叩きを振りかぶってケツを思いっきりビターンと叩く

「あ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」

絶叫と共に雛苺の両足が左右に大きく開いて、足のつま先までピーンと伸びて硬直する

>>90
え、返すんだろ

コチョコチョコチョ
「キャキャキャキャキャキャキャ！！！」
足をバタバタバタバタ

ビターン！！

「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」
足がピーン

コチョコチョコチョ
「キャキャキャキャキャキャキャ！！！」
足をバタバタバタバタ

ビターン！！

「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」
足がピーン

コチョコチョコチョ
「キャキャキャキャキャキャキャ！！！」
足をバタバタバタバタ

ビターン！！

「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」
足がピーン

コチョコチョとビターンにも飽きたので
風呂場からそおっと出ると、庭にでて風呂場の窓に向かう
雛苺は涙と鼻水で顔をグチャグチャにして泣いていた
何食わぬ顔で雛苺に近づき声を掛ける

「おい、雛苺！こんなところで何してるんだ？」
「ああーー！ジューン！！たすけてなのーーー！！誰かが雛をコチョコチョしたり、ビターンてするのーー！！」
助かったと思ったのか必死な顔で僕に縋ろうとする。

「はあ？誰かって誰だよ？誰もいるわけ無いだろ？それよりこんなとこで何してんだ？」
「誰かいるのーーー！！雛、はさまれちゃったのーーー！！！コチョコチョしたり、ビターンてするのーー！！」
「誰もいるわけないだろ！それより何してるんだ！」
拳を握るとニ、三発雛苺の頭にゲンコツを喰らわす

「ひ・・雛、ジュ・・ジュンにお手紙・・う、う、う、うびゃあーーーーーん！！」
せっかく感謝の手紙をジュンに出そうとしたのに逆に怒られてしまった。
あまりのことに哀しみがこみ上げてきて言葉にならないようだ。
ざまぁw

うん。何気に４巻ラストまでベリーベル登場してなかった
真紅とのバトルの時すら出していない
ほとんど出しっぱなしの金糸雀とか、戦闘の際に使役する他の姉妹とは対照的

虐待厨ってどこにもいるんだな

アニメの雛苺がベリーベル呼ぶ所のちょっとロボット系っぽい呼び方が好き

ベリーベルはふらふらしてて頼りないから

とりあえずNGにぶちこむ

「そんなに泣くんじゃないよ。こんな所で遊んでいたら危ないだろ？だからゲンコツしたんだぞ？」

今度はやさしく話しかけてやる

「う・・うぐっ・・雛は・・、雛は・・・」

「わかった、わかったよ。とりあえず此処から出してやるよ。この窓は外から開けられないからちょっと待ってろよ」

「ほんとなのー！うわーん！ジュン、ありがとなのーー！」

今度はうれし泣きをしてやがる。僕がやったとも知らずに間抜けな奴だ

>>95　そうだろうな、真紅だったら返すと思う。でも、nのフィールドに帰ってからでないと無理だろうけど。
　　　そうなったら、大学生のジュンとの世界ともおさらばかな・・・

風呂場に戻ると雛苺はケツ丸出しの下半身をダラリとさせて

「ジューン！まだなのー！はやくだしてなのー！」

などとほざいている。
僕は窓の枠を掴むと深呼吸をして全体重を掛けて窓を閉める

「う゛ん゛ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」

わずかに隙間のあった窓が完全に閉まってしまい、
雛苺の体は上半身と下半身が完全に切れてしまった

「う゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！！！！！」

窓の外からものすごい絶叫が響いてくる。上半身が叫んでいるのだろう
下半身はケツ丸出しで、風呂場の中を滅茶苦茶に走り廻っていたが壁に激突すると、
転んで足をバタバタさせてもがいている
僕は風呂場を後にすると二階の自分の部屋に戻った
庭の方を見下ろすと上半身だけの雛苺が
手を器用に使ってテケテケとものすごい速さで走り廻っていた。

>>101　人工精霊って、他のドールのは頼りがいがあるのに、なぜ雛苺のだけ・・・

正直、雛苺が復活したところでやること残ってないんだよ
あとはアリスゲームの終焉に向けてまっしぐらだろうし
桃種せんせ自体、日常パートは書き切ったからストーリーを進めようと思っているんじゃないか

>>104
ＹＪ版はこのまま、大学生ジュンで突き進むのかな？
俺としては中学生ジュンに戻って欲しい

>>106
教育してないからって真紅が言ってた

中学生には戻らないだろ、戻るとしたら最終回じゃね

ヤンジャンの読者層に合わせて主人公を大学生にしたんだから、その前提は覆らない

>>110
おいおい、それじゃ、バーズ版で張りまくったジュン関連の複線、どうすんだよ？
連載再開させたイミないじゃないか。
トロのラストより酷いゾ。

　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 _,.　-─ ｧ' ￣ヽー--　 ..._ 　 　 !
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　 　　　　　　　r─二ニｰ　! 　 !;::::{　●　j 　 　　　 　 !::::::::::::::::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　　＜あ゛んまぁーーーーーー！！！
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　　　　　　　ヽ;;;;::::::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ｭ-─!　　　　　　 　。　○　○。　　 ）　（ 　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j /////　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/､　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===､､　　{ 　 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　!!　　ヽ ● .ノ　　!
　　　　　　　 　

最終回はラプラスを鍋にしてみんなでパーティーします

>>111
それはまた　べつのはなし

　　　　　　　 _ ＿_　　　　　　 _ ＿_
　　　　　／.:.:.:::::::;:l}にﾆL_　／:::::::::::::}
　　　　〈.:.:.::::;:;;　-──＝=､ｭ:::::::::::::::]
　　　　　ヽ, ィ´　　　 / / 　　､ `ヽ.::;
　　　　／　il　　 /_/_/ ,/! 　 ||　 lK
　　_／　　 ||　 /l/ l/i`7 |　　ﾘ　.!　|.　　　　
　イ,　-─＝|ヽ.:l　ｃ＝=､ | _ノﾄ､:/ /!　　　　 　　　
　ﾆﾆ =＝{ﾐこ彡} 　""　　　 ＝/Vノ　　　　　　
　　, -‐＝{ﾐこ彡}　　　__ '　｀oﾉ彡} ｀　　　　　うにゅー食べすぎちゃったの〜！
　`ー一メ´￣｀ヽﾄ､　(　ヽ_,.イﾆ彡}ヽ　　　　　
　　　　　.／　　　　　￣　　　　＼, 　　　
　　　　 /　　　,　　　　 .　　　　、 'i 　　　　でもヒナかわいいの〜！
　　　 ./　　　ｒ´　　　　人.　　　 ヽi
　　　 i　　　人_,､＿_ノ　 ヽ､＿,,_ﾉ.|
　　　 |　　 /　　ﾟ　　　　　　　　ﾟ .|.|
　　　 | 　/(　　　　　　　.з　　　.iﾉ
　　　_.しゝ ヽ＿＿＿＿＿＿＿,ノ
　 _ノ_.ﾉ__.＼.i,___,　　　　∞　　 _ﾉ
　|ヽ /＿.＿_＼　'ヽ､ 　　　 .／ |
　|# |＋＋＋＋| .　　'ヽ､,_ノ　　.i
　 ヽ|＋＋＋＋|　　　　 ﾉ　　　 i
　　　￣￣￣i￣　　　 ./.　　　 .|
　　　　 　　　i　　　　ノ ヽ　　　i
　　　　　　　 |　　　/　　 .＼　 |､_
　　　　　　　,/　 ／　　　　 ヽ､_＿つ
　　　　　 .と__,,ノ

雛苺を鍋にするのか
うんこ臭そう

金糸雀はピチカートを友達みたく、
他の姉妹は便利アイテムみたいに扱っているのに対し、
雛苺は妹みたいに扱ってたんじゃないか。ちょうど真紅と雛苺の関係そのままに

ピチカートはしっかり者になったけど、
ベリーベルはいつもヒナの後ろにいたせいで、なんか一人では何にもできなくなってしまったというか

>>107　それは有るかもね。もともと長く一つの連載を続ける方じゃないって聞いていたし。
　　　だから、連載が決まった時は、書けなかった話を書いて、直ぐに終わるか心配だったよ。
　　　尤も、集英社が直ぐに終わらすとは思えないけど。
>>108　こちらもそうだけど、このまま何も無しで戻ったら大学生のジュンは可哀想だな・・・
>>109　蒼星石は解かるけど、真紅や金糸雀が教育していたのは想像出来ないw

雛苺に似て何の役にも立たない

>>119
桜田家でのりのお手伝いを一番しているのは雛苺

>>117　そうか。雛苺の場合は、人工精霊を逆に引張っていたのか。
　　　　ありえる・・・；；

雛苺鍋の作り方

よく糞抜きをした雛苺の服を削ぎ、髪の毛も全て引き抜きます
↓
ぎゃあぎゃあ喚く雛苺が欝陶しい場合は先に舌を切断しておきます
↓
手足をへし折り、根本から捩り切ります
↓
胴体と首を切断します
首は捨てずに取っておきましょう
最後に鍋に入れ苦悶の表情を楽しみましょう

真紅が雪華綺晶に捕まって、それでもジュンを呼ぼうとしなかったとき、
ジュンを呼びに行ったのはピチカートの判断だろ。
>>40>>43みたく、雛苺の遺志を継いでいる

レンピカが蒼星石を倒した水銀燈に忠実に従っている反面、メイメイはめぐを呼びに独断専行したりと、
人工精霊にも性格があるんだろう

ピチカート…？

ベリーベルでした。

雛苺可愛すぎ
他のドールなんて要らない

>>123　なぜベリーベルは呼びに行こうとしたのだろう。真紅は呼ぼうとしなかったのに。

　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　,． -──‐- ､
　　　　 　 　　 　, ｨrｰ ｭ､/.:::/ヽ　　 ,rｰ-っ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　 　 　 　 <.:.:::::ﾄ､:::V.::::/::::fj　 /　,ｲ´.:::::/:j|::::::::::::.:.:､:::::::､::ヽ
　　　　　　　　 ﾞ､.::::j }>=巛ミﾆ< ,ィ ,ｲ.::::/:::/:/:ﾄ､::::::､::::::l::::::::.ヽ::!　なでなで
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　　　　　　　/　レ'7.:.::::j }　 j! l | jl/:|::::!/」-‐l/ ヾ!‐ﾄ､:_::|:!:::::|::::|:|
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　　　　　ノ　jﾉ 　 ヽj川　ヽ ＼' 'r┤ !:::|:l:､' 'ヽ＿　' ' ' '/::::::/:/
　　　 <´　ノ　 　 　 ｀ﾄﾄ､　ﾞ}三} ヽ!　ﾄ､N:::＼. ー' 　 ,ｲ/::::/l/
　　　　｀>､ﾄ､,ｨ 三ﾆヽV/_　 ｀孑イ 　 　 /l/　｀ ｰr‐<//::,ｲ/L
　　　　〈彡7^三二ミr'´ ,r'⌒ヽ｀l7　　／ ,rr‐ 一'7　_/"´ ／.::i
　　　 　 V/　丁二7　j ﾉ　　　｀,/ _／　/ | !:::::::::/ _＿ ／.:.:::::::.＼
　　　　　「 ﾄVﾄﾄ､./　/ﾉ　　　　 i〉 〉　 / /ﾄヽ::::::|:::::::／.:.:::::::,　-‐‐ヽ
　　 　 　 | i 込7ｿ<´　　　 　 　 |/　 ,/　j/ ｀ﾄ‐ｭ!:::/.,r─ '´_, ィ´￣7i
　　　 　 //ィ彡>>:;ヽY´.:.:.＿, ノ　　/　/　 /「孑ﾆﾆフ´i￣/／　　 l/|
　　 　 _//::/'´￣｀7.:::|　　　仄ﾒ, イ　 ,′ /::j!､__/:厂　 l_/´　　　　l/|
　　／.//::/　　, イ.:.:::j　　_ﾉ}　　＼.::/ 　/::/　　|:::!　　/　 　 　 　 /:::|
　　　//::/　／　/.::::::j　　,r-ゝ､＿ ＼//::/　 　 |::|　 /　　　　　　/::::::!
　　,//::/／　　/.:.:::::」　 / 　 　 　 >フﾄ､/ ＊ 　j::|_ノ_　 　 　 　 /´￣
　 //:::/　　　 /.:::::::/|　/　　　　 /:/ ゝ､´￣｀ヽ'´￣ヽ＼ 　 　 _/
「元気のおまじないよ」
「・・・・・・くすぐったいよ」
「へへ・・・」

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090412145247.jpg

雛苺かわいい

　　　　　　　 　　 ／　.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::: .:.:. .:.:.:.:ヽ .:::::::.::.:.ヽ
　　　　　　　　　/　.:.:.:::::.:.:.:.::::::::::::.:.:.ヽ::::::::.:.:.:.:.:.:::`､::::::::.:.:.:!
　　 　 　 　 　 /　.:.:.:.:.:::.:.:.::::::::::::::::::::::.`,.:.i::::::.:.:.:.:.:.::i:::::::::.:.:.:!
　　 　 　 　 　 ! .:|:. i .:::ﾄ､::i::::::::|.:ヽ:.､:::::i:::l::::::::.:.:.:.:.::|::::::.:.:.:.:|
　　 　 　 　 　 | .:|:: | ::::| i:::ﾄ､.:::|:::::|:.|.:.:::|.:|::::::::::::::i.:.:|::::::::::::::!　　「トモエー　どうしてにこにこしてるの？」
　　 　 　 　 　 | .:|:: l.:::::| |/ -|:十i┼l:､.::|.:|::::::::::::::|.:.:|:::::::::::::!
　　　　　　　　 ﾄ､ﾄ､ﾄ､.:.ヽ 　 |/　|/ 　1::l::l::::::::::::::|.:::|::::::::::/　　　「そう？にこにこしてる？」
　　　 　 　 　 　 　 `ヾ､.:::.｀,　,　=＝-．`i.:|:::::::::::::|i::|::::::::/
　　　　　　 _ ＿_ _　 　 ヾ::ﾉ　　 ' ' ' ' 　 |.:|.::::::::::ﾉ|::|:::::/l　　　　「うん　なんだか嬉しそうなのよ」
　 　 　 ／.:.:.:::::::;:l}にﾆL_ ,L_ 　 　 　 　 |/.:.::::ｨｲｲlﾄ::/:ｲ
　　　 〈.:.:.::::;:;;　-──＝=､ｭ｀ｰ＜　　　 i.:.::::::/　　　l/ |　　　　　「ふふ・・・だって嬉しいもの」
　　　　ヽ, ィ´　　　 / / 　　､ `ヽ.::;＞一'1.:.::/　　 　 　 ヽ_
　　　 ／　il　　 /_/_/ ,/! 　 ||　 lK　　　 |.::/ﾉ 　 　 ,　'"´￣｀ヽ　「どうして？」
　 _／　　 ||　 /l/ l/i`7 |　　ﾘ　.!　|.　 　 |/厂 　 ／　／￣ ｀V
イ,　-─＝|ヽ.:l　=＝ﾐ､ | _ノﾄ､:/ /! 　 , ｲ _＿／　／ 　 　 　 !　　　　　・
ﾆﾆ =＝{ﾐこ彡} 　""　　　 �_/Vノ　 /／ﾆﾆ7　／ -──‐‐-|　　　　　・
　, -‐＝{ﾐこ彡}　　　､ _'　｀ﾞｿ彡} ｀Y´ ー一' /l, '´￣￣￣￣ |　　　　　・
`ー一メ´￣｀ヽﾄ､　　 　_,.イﾆ彡}ヽﾉ_＿　, .ｲﾚ′　　　　　　　|
　厂 　r─‐ -､ヽ｀にﾆフｊ彡イ=-_j 　 　 　 /　 　 　 　 　 　 /l
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_/　　　`ー一'7::/i::ﾄ､:ヽﾆ!:::!　 /　　　　 /　　　　　　　　 /.:::::!
　 　 　 　 　 /::/ |::|　`ー‐ ′ｲ 　 　　 /　　　　　　　　 /.:.:::::|

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1323.jpg

>>127
真紅がジュンを守っているということを知らせることで、ジュンに真紅を守ってもらうためじゃないか？
ヒナは真紅にみんなを守って欲しいと言ったけど、「みんな」の中には真紅も含まれるわけで
そして一人ぼっちで眠っていたジュンを起こしに行った、と

>>132
これはよい竹刀の武装錬金バルキリースカートですね

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1333.jpg

雛苺みたいな娘が欲しい

>>133　うーん、それだと雪華綺晶の思う壺では・・・
　　　　それとも何か考えがあったのだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 _,.　-─ ｧ' ￣ヽー--　 ..._ 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　 ／|_,. -‐ '´　 　 ／-──- ＼　　　　｀　 ､|
　　　　　　　　　　　　　／　 ヽ.　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ＼　,.イ　 ／　　　　　　　　　ヾ､.／　　___ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　__,rｯ'´　　 /　　/　　　 　 i　　　 i ﾞヾ　　 |
　　　　　　　　　　　　　 厶r'ﾞ7　 　 　 /　　 i　　　　　　l 　 　 l 　 ﾄ､　|
　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- ､ /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- ､.__,.j, 　／:::::::::::､　　　　　　　／:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 　　　　　＼_,.=ﾆｰ- ､. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 　/::::::::::::::::ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　 j
　 　　　　　　　r─二ニｰ　! 　 !;::::{　●　j 　 　　　 　 !::::::::::::::::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　　＜あ゛んまぁーーーーーー！！！
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　　　　　　　ヽ;;;;::::::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ｭ-─!　　　　　　 　。　○　○。　　 ）　（ 　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j /////　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/､　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===､､　　{ 　 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　!!　　ヽ ● .ノ　　!
　　　　　　　 　

雛苺だけは絶対許せねぇ…

>>1
激しく同意する。

一人必死なのがいるな・・・

雛苺の何が許せないのか不明
子供が嫌いなだけじゃないのか？

携帯使って荒らして楽しいか？

まぁ・・・流れを変えましょうか

「うにゅー」が一発で分かった人いる？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364.jpg

>>137
そもそもきらきーは神出鬼没なんだから、真紅が捕まった状態で情報シャットアウトなんかされたら、あとはいつでも不意打ちが可能になるはず
そういう意味では一刻も早く知らせる必要があったんだと思う。まあ想像だけど

俺はvipからローゼンに入ったから元々苺大福って知ってたわ

実際に苺大福を買ったｗ

>>144
雛苺のセリフ説明だけで余裕でした

>>146　なるほど。確かに、ジュンと真紅なら何とかしてくれると考えたのかも。
　　　　実際最後のシュンは頼りがいが有りそうだったしな・・・
>>144　解からなかったw　けど、今は苺大福見る度にうにゅーを思い出すw

雛苺可愛いよなー、なんかちょっとエロっぽい雛苺の同人で泣けるやつあったんだけど名前忘れた

うにゅーって原作では１度しか言われていないんじゃないか
巴が桜田家に来るたびにお土産として持参しているけど
たぶん鞄から目覚めたヒナが巴から最初にもらったお菓子なんじゃないかと妄想している

>>152
たしかPhase7の最後のページ、一度だけだったな
最初に説明してる時は「にゅー」だった

>>77
OK。
正解は「たまご」だろ

>>152　そもそも、原作では苺大福自体が殆ど出ていない気が・・・

http://naganaga3104.web.fc2.com/e/paro02.html

コレでお茶吹いた

>>155
コーヒー吹いた

>>26見て思ったんだが
コーヒー党いないのなorz

>>153
　　　　　＿
　　 　,',i＞＜iヽ　
　 　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　 （(ﾐi!ﾟ 〜ﾟﾉﾐ)）　正解なのー！
　　　 ⊂)夲!つ　　　 じゃあ、おやすみなさいなのー
　　 　 (ﾑ!,,ｊﾑ)
　　　　　し'ﾉ

うにゅうにゅ言ってたころは、まだ日本語ぜんたい慣れてなかったのさ
真紅への返事に"Oui"って返してたことからもわかる

>>157
お昼寝っすか？

>>158
「うぃー」とか「のん」と返事するのに不覚にも萌えてしまった

>>156乙女はお珈琲なんて飲みませんことよほほほ
ヒナ＝苺大福というのはアニメかvipのせい？　アニメは一度しか見ていないのでよくわからんけど

>>160
原作見ろよ。

雛は苺大福だろ

>>161
うん。明らかに原作だね。少ない登場回数の割にやけにキャラを象徴しているアイテムだなと思ったまでさ
まあ原作で３回も登場すれば、印象付けには十分すぎるくらいだね

まぁ、翠星石と料理しようとしていた時に、ボウルに苺大福入れてた時は、おいおいと思ったけど。
・・・どれだけ苺大福好きなんだよ。

>>163
たぶん、超甘党なんだろう
マポロも投下してたな

だから苺大福は鞄から目覚めて最初に巴に貰った（たぶん）から好きのレベルが違うんだろうと
でも微笑ましいじゃないですか。結果は大失敗だったけど

そうだな
”うにゅー”を要求するのは、トモエが自分にあたえてくれてたような恵みを、JUMにも期待していいか？
って知るための行為で、
だから、JUMが買ってきてくれたときあれほどJUMを好きになった
ただただ苺大福が食べたかったわけじゃない

お前ら考えすぎワロタ

>>165
>>166
すごく納得した。

トモエ自身が苺大福好きだった可能性も高くない？子供のころに好きだったとか
それが無意識経由でつたわったてたりして

トモエは和菓子好きそうだよな

桜田家での雛苺は幸せだったんだろうね
柏葉家では、巴がいない時は鞄の中に隠れていたっぽいし。フォッセー家ではわからんが
雛苺が巴の元に送られてきたとき、鞄の中で涙を流しているんだよ。目が覚めたら一人ぼっちかもしれないという恐怖。
そんな、鞄の中で眠るのが怖かったヒナが「起こしてくれる人はたくさんいるんだもの」と言えるようになるんだもの

普通に考えたら名前が雛苺だから巴が苺大福買ってきたってほうが自然だろ

いえてるｗ
学校のそばに和菓子屋あるしな

そしたらストライクだったというわけだな

苺大福を目の前にした雛苺の満面の笑みといったらもうね
悩みが吹き飛びますよ

つーか雛苺は基本的に苺のお菓子なら大好物

初孫をみるおじいちゃんの気持ちだよなｗ

もし雛苺が成長して大きくなったら確実に超美人になると思うんだ

純粋無垢さとエレガントな雰囲気を併せ持つ超美人

それこそ初孫を見るおじいちゃんの気持ちだ
いやむしろお父さんの気持ちだ

>>174　本当、物をあげる喜びみたいな気持ちがすごく出てくる。
　　　　あんなに嬉しそうな顔をされたら、またあげたくなってしまうな・・・

だがその雛苺はすでに…

>>181
嗚呼・・・
涙が出てきた・・・

銀＞翠≧蒼＞＞紅＞＞金＞＞苺

雪華結晶＞＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞。銀＞翠≧蒼＞＞紅＞＞金＞＞苺

>>183>>184
いやそういうのもう良いから

夢を描き続けて磨り減った、オレンジ色のクレヨン
夢を与え続けて傷だらけの、おもちゃの詰まった缶
すべてが、十七時の金色の日光に輝いている――

真紅＞薔薇水晶＞＞＞＞＞蒼星石＞金糸雀＞＞翠星石＞＞水銀燈＞雪華綺晶＞＞＞＞＞＞雛苺

きんしじゃくの方が可愛い

雛苺
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫
　断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても
　理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福
　自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で
　見せ付けるように下品に吐き出す
・嫌がらせ目的でわざと床に落書き

肉体→雪華綺晶へ
ローザミスティカ→真紅へ
じゃあ意識は９秒前の白にいるんだろうか

コモドオオトカゲのぬいぐるみ
お手製のお守り
ひよこの柄のついたポシェット

朝の光に輝いて――
あの日の記憶を思い出させる。

俺、原作第２部は６話から読んでないんだけど、
「９秒前の白」ってまだ出てきてないよな？

　　　　　　　　　　　　　　_　　-‐　　　￣￣￣ ｀丶
　　　　　　　　　　　　　／￣＊￣⌒ … 、 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　／　∠＿ _＿ _＿ 　 ＊ ｀ ー ､_　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 ｜ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ー 、　　　 ヽ　 　 ヽ
　 　 　 　 　 　 ∨:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　 ＊　＼　　 ＼
　　　　　　　　 /.....:./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　 　 ＼　　 ＼
.　　　　　　　 /......./............/../...:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　 　 ヽ　 　 ＼
　　　　　　　 ':.:.:.:.':.:.:./:.:./:./....:.:.:.:.;. ｲ:.:.:.:.:／|:.:.:i:.:.:ヽ　＊　｝　　　　ヽ
　　　　　　　ｌ:.:.:.:.|ｉ:.:.:l:.:./_/:.:.:.:.／／:.:.:.ｘ'　　|.....|....:.｛　 　 {　　　　　　〉
　　　　　　　|:.:.:.:.|:l:.iﾊ/__｣:.:.／／:.:.:／_　＼ |:.:..|........｝　　 ｝　　　　／
　　　　　　　|i:.:.:.:|:.l:|ィ≠tド∠　- ´､__　｀　 'ﾄ､:.!:.:.:.｛ ＊ ｛　　　／
　　　 　　　　 、:.:|:.:l|１::::dj　　　　 不ミ=z､　j:.:.:,:.:.:.:.:.}　　 }┬‐'
　　 　 　 　 　 ヽ{ヽl! ￣´　　　　　 |i:::::::ｄﾊ/:.:/:.:.:./:{ 　 ｛:.:.|
　　 　 　 　 　 　 ｝.ﾊ.""　'　　　 　 ` ーイﾌ:.:/:.:.:./:.ﾉ　＊｝:.|　　　　
　　　　　　　　　｛　　ヽ⌒ヽっ　 　 """∠:.:ｲ:.:／:.:.{　　　{:.:.|
　　　　　　　 　 ！　〈￣∠＾Y⌒ヽ　　 .ィ:.:_／:|:.:.:.ﾉ　　　｝:.:|　　　　
　 　　　　 　 　 ノ＊/ 「/:::厂}１＼￣ 　 |_:.:.:.:.:.|:.:｛　　　 {:.:.:.|
　　　　 　 　 ｲ　 　 〉「{:::/:::/┐　 ヽ___　V丶、l:.:.:｝　＊｛:.:.:.:|
　　　　　　　|::｝ 　 く 「∨イ　　 r‐┘ ├'　　　 ｰ｛　　　 }:.:.:.:l
　　　　　　　|{　＊ } ｀ヽ､　__r‐┘　 ／l　　　 　 丿　　 ｛:.:.:.:.:l
　　　　　　　l::｝ 　 {　/,ﾆく　　__ .ィ´ ＿〉　　　 ｛　 ＊　 }:.:.:.:.:.l
　　　　　　　｛　　　}〈〈　 ∧￣ __r‐┘ ﾍ　　 　 {　　　　 }、:.:.:.:l
　　　　 　 　 |｝＊｛　ヽＶ/ハｰ'　　　　　ﾍ　　 /::｝ 　 　 ハ:.:.:.:.:l

>>193
つ【スコーン】

>>192第６話は知らんが、第７話以降はまだ「９秒前の白」は出てきていない
そんなことよりさあ早く>>189>>191の続きを書くんだ

>>190
「雛苺が残ってくれた」という言いかたから、もしかしたら意思疎通できてたのかも？
「もうじきこの声も届かなくなってしまう」というのとは矛盾するけど

何をするにも不器用だったアイツ。
最初は子供子供しすぎていて、本当に苦手だった。
日を追うごとに、徐々にその内に秘めた、アイツなりのやさしさに、
気づくことが出来た。しかし――それが遅すぎた。

今となっては、あの手紙の内容を、いくらか理解できる。
僕の頭をもってしても、あのころの僕では理解してやれなかった。

思えば、真紅と戦って負けたことから、すべては始まったのか。
その始まりが、皮肉にもあの終わりを生み出すことになるとは・・・
ローゼンさんとやらよ、僕にはあなたの意図が分からない・・・

・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫
　断られると平気で殺人未遂を犯す
寂しかったから。
殺そうとしたわけではない

・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても
　理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
逆ギレはしていない


・好きなのは人間じゃなく苺大福
　自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
どのシーン？
そのような描写は無かったはず

・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で
　見せ付けるように下品に吐き出す
吐き出したのはスプーン

・嫌がらせ目的でわざと床に落書き
悪意は無い

こん■にちわな
　　　　　じゆん
　　　　のりの

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima025965.jpg

この画像かわいすぎだろ

ID:7I+m2hS80
巴視点かと思ったらジュン視点か
しえん

僕の部屋の、フローリングの隙間に、クレヨンの跡が薄く残っている。
アイツは暇があったらよくお絵かきをしていたのだが、
世界が紙の上だけにとどまらず、床の上にまで及ぶことがあった。
僕はそのたびに床を必死に拭いていた。
クレヨンだからか、完全には消えない。
消えないから、ずっと残る。今ではそれに感謝している。

たまに、暇つぶしに床に寝そべり、日の光が当たって
うっすらと浮かび上がる落書きを見ることがある。

これは・・・チューリップか。
その右には・・・くんくんと真紅・・・
含み笑いをしているのは・・・翠星石か。
飴玉やジュース、お菓子の家・・・アイツには絵心があったのかもしれない。

そして・・・部屋の真ん中、肩を寄せて笑っている絵が見える――アイツと、僕。

トモエに危険がおよんだと気づくや否や
ためらいなく指輪の誓いを解いたことをおもいだしてほしいな

>>202
どっちにしようか迷った。ジュン（16くらい）から見た感じということで。

極悪非道なローゼンメイデン第６ドール　雛苺を処刑
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつける。
ミシッ！という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・！」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー！いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・！」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ！」
雛苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り雛苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は雛苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・！あああ゛あ゛ぁぁあ・・！」
雛苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
雛苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする雛苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると雛苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている雛苺
それをみてますますいじめたくなった俺は雛苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ！ちゃあああああ！まぁぁぁああんまああぁぁ・・！
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す雛苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ！」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る雛苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう

僕の部屋のベッドも、ずいぶんと広くなってしまった。
昔はよく、翠星石とか真紅もここで遊んでいたっけ。
もちろん、アイツも。

あれはいつのことだっただろうか？
僕と真紅が「くんくん探偵」を観て楽しんでいる間に、
翠星石とアイツが苺の取り合いをしていて、
家の中が引っ掻き回されたことがあった。
今でもよく覚えている。アイツは隠れる場所を探していたっけ。
ベッドからはみ出た小さな両足を確かめ、布団をはがすと、
アイツは力の限りすねていた。僕が足を引っ張ると、
アイツは僕もろとも蹴っ飛ばし、ダンボールの山の奥でまたすねてしまった。
「すとらいき」・・・僕は、アイツは大きくなっているんだなと感じたっけな。

ヒナかわいいよヒナ
まず、雛苺ちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあﾞ痛いﾞのﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞ』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー！気持ち悪いのーっ！』
これで準備完了！
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…ヒナを出してなのー！』
雛ちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…？ひぃっ！！』
ようやく気付いてびっくりするおバカな雛ちゃん。
『や、やーの！助けてなの…！！』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃう雛ちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶ雛ちゃん。
そんな雛ちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣る雛ちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあﾞあﾞあﾞあﾞ痛いﾞ痛いﾞのﾞ…ちゃっ…やﾞめﾞで痛いﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ…』
手を喰い千切られる雛ちゃん。
喉笛を喰い千切られる雛ちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回される雛ちゃん

>>1は雛苺アンチだろ

>>204　巴の為にアリスになる権利を放棄した雛苺・・・か

>ID:ZBwlQ70rO
いいぞ　もっとやれ

雛で苺なお菓子を献上します支援
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date108366.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date108367.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date108368.jpg

僕の両親は、いまだに海外に長期滞在中だ。
それももう慣れてしまった。
僕は高校を一年で辞めてしまったため、家ではいつも
通販サイトめぐりにいそしんでいる。
姉ちゃんは大学に行っているため、夕方にしか帰ってこない。
だから僕はいつも、昼間は家に、人形ども以外、僕一人だ。

真紅は紅茶を飲んでいくらか落ち着いている。
翠星石も、最近は時計店に通っているようだ。
騒がしい声が、あの日から途切れている。

僕は一度、アイツから、僕が引きこもっていることを指摘されたことがあった。
素直になりきれないあのころの僕は、アイツの話を、話半分でしか聞いてなかった。

「ヒナはね、一人でいる時は、カバンの中にいなさいって言われるの」
「だから、ヒナといっしょね」

アイツはあまりにも幼く見えすぎた。ずいぶん前の持ち主からも、
柏葉からも、そう言われていたのだろう。
心は・・・日々育っていくというのに。人形だったからゆえ・・・。
僕はただ、引きこもっていただけだった。
僕には行くべき場所が、確かにあった。
だがアイツには・・・それが無かった。人形だったからゆえ・・・。

しえん。

僕はふと、台所に足を運んだ。
流し台の中、洗い桶の中に突っ込んである皿の数が少ないことにも、
食卓、姉ちゃんの隣がいつも空いていることにも、
もう慣れてしまっている。
無論、苺の使われているおやつが、プッツリと出なくなったことにも、
花丸ハンバーグが食卓に登場する回数がめっきり減ったことにも――

今日は土曜日だ。もう十五時を回っている。
・・・柏葉の家にでも行ってみようか。

雛苺に大福買ってあげたい

真紅「ジュン。外には、得体の知れない魔物が多いわ。
　　　十分気をつけることよ」
ジュン「わかってるって。それに僕は猫なんて怖くねーし」
真紅「やめて頂戴！軽々しく猫、ネコなどと何度も・・・」
ジュン「1回しか言ってないってば・・・」

13日ぶりに外に出た。時折、桜の花びらが風に舞って、
僕のすぐ横をひらひらと泳いでゆく。
・・・あれは中学一年生か？
真新しい制服が黒く光っている。部活動の帰りだろうか。
僕とは逆だ。部活動帰りの疲れを見せない、希望にあふれているという言葉が
よく似合う笑顔をしている。
そういえば・・・アイツもそんな顔をしていたっけな。
今日は持ち合わせが多い。不死家にも寄っていこう。

雛たん可愛い

店員「お買い上げ、どうもありあしたー―」
ジュン「あ、ども・・・」ﾍﾟｺ

苺大福を片手に、柏葉の家への道をゆっくりと行く。
またひとひら、桜の花びらが舞ってきた。
それが偶然、僕の上着の、胸ポケットの中にするりと入り込んだ。
こういうこともあるんだなぁと、その花びらを手にとってみる。

うっすらとしたピンク色をしている。これを桜色という。
付け根の部分は、やや赤い。
また花びらを胸ポケットになおすと、今度は、仲のよさそうな親子とすれ違う。
子どものほうは、買ってもらったばかりであろう、山吹色の小さなポシェットを
肩からぶら下げてはしゃいでいる。
今までの光景、アイツを思い出さずにはいられない。
ふと景色が滲んだような気がした。

新しい家が多く並ぶ住宅街の中、古びて、威厳を放っている
純和風の大きな家、柏葉の家にたどりついた。

　 　 ／　　 ＿_ヽ、ヽ、, -‐　　　　＼ヽ,ｨ´￣￣j
　 ／´￣￣　rｩ=-＼　ヽ、_,ｨ――-- ､ヽ___ -‐ヽ.
／　　　　　　,＞ｧ‐　丶_rrｽ7´￣￣｀＞ﾈ-- ﾆﾆ､ヽ
　　　　　　／　/ ＿_,.ィゝ､ﾄ'ﾆﾆニニrベヽヽ.　　//
　 　 　 , ｲ　　 ﾞﾗ´￣´/　　 ,′ !｀¨´ヽﾊ¨Lヾ.､_ヽ＼
　 　 ／ /　/　,′ 　 ,′,′i　　|　　　　|､ 　｀iー､--ｬ
　 ／　,:′,'　/　 / ,' |___|___|＿_|　　　　j｜　｜', ヽ　',
／　　‖　!　||　 |.ｨ'´| __|＿|_、 !｀ !　 /ﾉ_|_ 　ﾊ｜ |　 i
　　 　‖　|　|| '´| |,ｨ´ｨ- ､-ﾐ V　,′/ｲ´ﾉ ｀ｿ､! !　!　 |
｀ヽ､　‖　|　||、 ﾚ',:僞孫}}　 ,ﾉ_,ﾉ_ノ ,ﾉ=、 ,'　ﾉｿ /　 ﾉ
ゝ-､ヽ.|!､ ﾍ.　'､く {{刄fj勺　　　　　,:俐} jノ_ノ´／|／
ヽ､__｀ヾヽ＞､　ヽヾ廴__,ﾉ　　　 　 仗V ﾑ＿ ´-‐ﾍ
／　 ￣ヾ､　 ＼　＼　､､､ 　 　 　弋ｼノﾞハ　｀ヽ､ |
＜￣￣,ｨ‐｀ー-､ス¨｀　 　 　 　 冫 ､､､,′冫、　冫　　しえんなの
=､-｀ヽ､＿_ー-r'-､丶、　　 ｒ_ｧ　　　 ノ￣ ＼ ｀ｿ
　 ￣,＞ｫ' r｀ヽ.｀ く＼ ｀＞--― ァ''´￣￣｀ﾌ¨´
　 ／/´ ゝ{- ＿＼ﾉ｀ーヽ.＿＿_ﾉ￣ヽ￣jヽ二ﾌ´
　 ヽ{　　　|´/　　´　　　　＼｀ヽ ￣/￣ﾊ

巴「あ・・・桜田くん・・・珍しいね・・・。」
ジュン「ヒマだったから、よ。」
巴「・・・あの日以来か・・・。」
ジュン「・・・ホラ、これ。」
巴「ありがとう。・・・上、行きましょう？」
ジュン「ああ。」

女の子の部屋に上がるなど、珍しいし久しぶりだ。
昔はよく柏葉とも遊んだものだ。しかし、年を追うにつれ、
遊ぶことはおろか、話すこともなくなってきていた。
成長することは、何かを失うことでもあるのかもしれない。
アイツらと出会って、またいくらか話すようにはなったが・・・
やはり、あの出会いに感謝するしかない。

柏葉に苺大福を渡し、階段を登る。
柏葉の部屋は一般的な部屋に比べて少し広い。
畳と土壁、ふすまのやさしい色合いが日光に映えてまぶしい。

巴「ちょっと、下からお茶とお皿、持って来るね」
ジュン「ああ。」

広い部屋に一人、座する。
部屋の隅でやたら存在感をかもし出す、年代ものの三面鏡が目に付いた。
ここから、アイツは出入りしていたのか。
鏡の前に、小さなくしが置いてある。もう久しく使われていないようだった。
柏葉はよくここでアイツの髪をとかしていたという。
そしてアイツは、髪をとかしてもらうのが好きだった。

雛が一番だよな

巴「お待たせ。」
ジュン「ありがとう。」
巴「・・・おいしいわ、この、う・・・苺大福。」
ジュン「あそこのは最高だよな」

柏葉が「うにゅー」と言おうとして言い直したことに気づくのは、さほど難しくなかった。
アイツは苺大福のことを「うにゅー」と呼んでいた。
僕はまた思い出す。家の者総出で、「うにゅー」の正体を暴いていたことを。
そんな何気ない日常の幸せに、あの時気づくべきだった。
僕は一発で正体を探り当てたっけ。

巴「・・・もしかして、雛苺のことを思い出してる？」
ジュン「・・・」
巴「・・・」
ジュン「お前もだろ。」

柏葉の目に涙が浮かんでいたことに気づいた。

雛苺が床でお絵描きをしていたので、早速捕まえ全裸にする
「やーの！やーの！ジュンきらいなのー！」
泣き叫ぶが無視して、用意しておいたカンナで全身の皮を剥いていく
「う゛ん゛ま゛あ゛ああああああああ！！！！！！！」
体中の皮膚をカンナで削られた凄まじい激痛にものすごい叫び声で絶叫する
押さえつけていた手を放して解放してやると、手足をバタバタと振り回し、
「い゛びゃあ゛ああああああーーーーーーい゛ぃぃ！！！！」
苦しみに床の上をのたうちまわっている
しばらくニヤニヤしながらその光景を眺めていたが、いい事を考え付いた
「おい、雛苺痛いか？」
「い゛だい゛のおおおおぉおおお！！！ひどいのおおおお！！！」
「そうか痛いか・・いま楽にしてやるよ」

>>222
蒼がドロップアウトしたことによる物語への影響はぜんぜんないけど、
雛はジュンがヒキから復帰できるかどうかの重大問題に繋がるからなぁ。

絶対生き返ると思う。蒼い方にスデに復帰フラグが『９秒前の白』で立ってるし。ヒナも一緒に。

そう言うと用意した、醤油を入れた水鉄砲を床の上でのたうちまわる雛苺に向かって発射する
「う゛ばあ゛あああああああああ！！！！！！！」
考えられないような逃げ足の速さで家の中を走り回り、物陰に逃げ込む
とても捕まえられそうもない
だが雛苺はバカなのでせっかく隠れた物陰で「ピャーーーーーーーーー！！！」と大声で泣いているから
すぐに居場所がわかる
そおっと近づきまた醤油鉄砲を発射してやると
「ま゛あ゛あ゛あああああああああ！！！！！」
また激痛に絶叫しながら家の中を逃げ回る
何回かそれを繰り返すうちに遂に力尽きたのか、廊下に倒れピクピクと痙攣しながら動かなくなってしまった
仕方が無いので髪の毛を掴んで持ち上げると鞄の中に放り込んでおいた

巴「・・・ちょっと待ってて」
ジュン「・・・？」

柏葉は不意に押入れのほうに体を這わせ、何かを取り出している。
奥のほうに直してあるのか、取り出すのに時間がかかっていた。
１分後僕の目に飛び込んできたのは――傷だらけの、大きな缶だった。
中に、おもちゃが詰まっている。

ジュン「これは・・・」
巴「雛苺がね、桜田君の家に行く時に・・・
　　　『ジュンはこわいひとだといけないから、ここにおいておくの！
　　　　ジュンがやさしいひとだとわかったら、ヒナ、また取りに来るの』
　　　　　　・・・と言っていたの。」
ジュン「え・・・」
巴「・・・雛苺の宝物ね。」

僕は何かこみ上げてくるものを感じながら、あの日、アイツが僕に
ちびたオレンジのクレヨンをくれたことを思い出した。

ジュン「柏葉・・・これ、開けてみていいか？」
巴「うん。」
ジュン「・・・一番使ったのを、くれたのか・・・」
巴「・・・一番好きな人に、あげたかったのかもね・・・」

16色のクレヨンのうち、15本残ったクレヨンは、どれも
僕にくれたオレンジのクレヨンよりもほんの少しだけ長いような気がした。
オレンジ・・・太陽を描いたのか？金糸雀を描いたのか？
姉ちゃんの髪を描いたのか・・・？

もう涙を抑えられない。僕も、柏葉も。

>>225
虐待厨としてではなく、真面目な意見として
雛の存在の有無はジュンの社会復帰にほとんど影響ないと思うんだが

苺も桜も桃もバラ科の植物だそうだ

>>228　そうかな。もし雛苺が居なかったら、巴との接点も殆ど無くなるし・・・

柏葉は、缶の中から、何かを取り出しては、僕に説明する。
このおもちゃの缶は、アイツが柏葉と作り上げた夢の世界そのものだろう。

巴「・・・桜田君、私、今朝、ふと雛苺のことを思い出して・・・
　　この缶の中身を出して、眺めてた」
ジュン「・・・」
巴「このポシェット・・・いつも雛苺が使っていたものよ。
　　楽しくお出かけしていたんでしょうね」
ジュン「・・・」
巴「このぬいぐるみはね・・・雛苺の一番好きな動物。
　　コモド・・・オオトカゲ」
巴「この『おもまり』は・・・私の・・・剣道の試合の時に、
　　『ゆうしょう』してほしいってくれた・・・」
巴「この本はね・・・」
ジュン「グスッ・・・『ヘンゼルとグレーテル』だろ・・・」
巴「お菓子のおうちがでてくるのよ、って聞かせたら・・・
　　雛苺ったら、大喜びして・・・」
ジュン「アイツ・・・らしいよな」
巴「それからね、ヘンゼルとグレーテルは、お父さんとお母さんに置いていかれた、
　　って聞かせたらね、『ひとりはいやなの！』って言って、泣き出しちゃって・・・」

僕も、正直、もう一人はいやだ。こりごりだ。
アイツもそうだった。アイツは今の僕の気持ちを、早くに察していたのか。

巴「でね・・・兄弟仲良くたすけあって・・・って・・・はなし・・たら・・
　　『ひとりじゃないの！たすけあうの！』って・・・泣き止んだと思ったら、
　　もう笑ってた・・・

そう。アイツは７姉妹だ。姉妹というものは、助け合って生きていくべき。
そんな当然のことに、気づいていたのか。僕は、アイツを幼く見すぎていたのかもしれない。
一番大人なのは、むしろアイツなのかもしれない。
幾度となく、姉妹が傷ついて、倒れて、アイツも辛かったはずだ。
助け合うことをよしとせず、戦うことを運命として受け入れて倒れたものもいたっけ・・・。

涙に暮れる柏葉の肩をそっと抱くことしか僕には出来なかった。
アイツなら・・・小さな体で柏葉の全身を抱きしめ、
いっしょに悲しんで、慰めてやったのだろうか。
誰よりもやさしい、アイツなら・・・

気づけば、時計の針は十七時を回っていた。
アイツの、雛苺の宝物が、金色の日の光に輝いて、まぶしい。

『ひとりはいやなの！』(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

>>228
オマエはペットセラピーって知ってるか？
鬱な人が他人との接触（動物でも代用可能）で心の傷を修復できるのは医学的常識だが。


のりですら腫れ物を触るように接するジュンと肉体接触がまともにあったのはダレかは、わかるよね。

>>234
現に結果としてジュンはローゼンメイデンに触れる機会が無くとも
社会復帰果たしている

つまり巴か…

　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　 　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)　.,　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　　　　　〈《(* 々`ﾉ[]()　　　　　　ｌ二ヽ
　　　　 　　　　/　 つヽつ□￣⊃　　　　　) )
　　　　　　⊂ (＿入⌒)｀)　　￣⊃　 /￣￣￣ヽ
　　　　　　　⊂_　　　　　 .＿⊃　　　| （＼／） |
　　　　　　　　　⊂＿＿⊃.　　　　　 |　 >　< 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | （／＼）. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿/
　　　　　　　　　　　）　）
　　　　　　　　　（　　（（＜i　( 　　ﾎﾞｩｯ
　　　　　　　　　）　)):｡从从　） 　あうーーーー！！！
　　　　　　　　ノ从)*:;々`:;从ノﾉ　　ｌ二ヽ　
　　　　　　　　(（　((从从从ゞ 　　　　　) )
　　　　　　　　　）从从从iノﾉ 　 　 /￣￣￣ヽ
　　　　　　　　（((从从从从　）　　 | （＼／） |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 >　< 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | （／＼）. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿/
　　　　　　　　　　　）　）
　　　　　　　　　（　（（从 　　　　あぁぁぁーあーーー！！！
　　　　　　　　　）∩))::;从　） 　　ﾒﾗﾒﾗ・・
　　　　　　　　ノ从)*:;々:;从ノﾉ　　 　ｌ二ヽ　
　　　　　　　　(（　((从从ゞつゞ 　　　　　) )
　　　　　　　　　）从从从iノﾉ 　 　 /￣￣￣ヽ
　　　　　　　　（((从从从从　）　　 | （＼／） |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 >　< 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | （／＼）. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿/

僕は残り2個の苺大福のうちひとつを手に取り、ほおばったが、
涙と混ざり合って、いつもより甘くない。
柏葉も最後のひとつをかみ締めていたが、おそらく甘くなかったはずだ。

しばらくして、柏葉はおもちゃを再び缶の中に収め、
押入れに直した。今度は、いつでも取り出せるような位置に。

ジュン「・・・もう遅いから、僕は帰るよ」
巴「そう。・・・送っていくよ？」
ジュン「・・・いや、いいよ。一人で帰れ・・・る・・・」
ジュン「・・・やっぱ、送ってくれ。」
巴「そう。じゃあ、行きましょうか。」

金色からオレンジ色、茜色に染まり行く道を、僕と柏葉は歩く。
カラスが2羽、空でせわしく鳴いている。
涙が乾いた頬に風が当たって気持ちがいい。
20分も歩くと、僕の家に帰り着く。

ジュン「じゃあ、な。」
巴「またね、桜田君・・・」

またね・・・か。
高校を辞めてしまった今、「また」がいつくるのかは、わからない。

一番可愛いのは真紅に決まってるのだわ

確かにかわいいけど好みじゃない
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1928.gif

ここにいる人たち大人すぎﾜﾛﾀ

雛苺たちがいたから、中学生の段階で社会復帰に向かおうと思えたんじゃないか
元々、ジュンだってクズじゃないんだし、きっかけは他にあったんだろうよ
一つしか方法がないわけじゃないんだから

>>241
真紅たち、だろ？

>>74
巴好きなのになぜ雛苺が好きなのか
系統も違うし何よりも巴は雛苺に殺されかけてる
現に俺は巴好きで雛苺は大嫌い

ひなかわいいよひな
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d552441.png

>>244
２巻のその表情大好き。小さく書かれた「あそぼ」がいいよね
アニメ版ではこの機微は表現できなかった

>>243
トモエがそれ聞いたら悲しむぞ

その日の夕食は、僕のリクエストで花丸ハンバーグにしてもらった。
真紅と翠星石は大喜びしていた。
夕食と風呂を終えて21時、真紅たちはもう寝る時間だ。
カバンのしまる音が二つ聞こえたとたん、珍しく、眠気が襲ってきた。
いつもなら、3時くらいまで起きているのに。
僕はパソコンデスクの前、椅子から立ち上がり、ふらふらとベッドに
身を投げ、そのまま眠りについてしまった。

ジュン「・・・」
ジュン「・・・ここは」

僕はその晩、夢を見た。
こんなにも克明に夢の内容を覚えていることは稀だ。
よほど疲れていたのか？それとも・・・？

ジュン「公園か・・・一面、花が咲いてる」
「・・・ジューン・・・」
ジュン「・・・え？・・・誰だ？」
「ジューン、ジューーーン！」
ジュン「・・・その声・・・ひな・・・いちご？」
雛「うわーい！ジュン登りぃー！なのー！」
ジュン「ハハ、重いって！」
雛「高いのー！高い高いなのー！」
ジュン「ほーら、高い、高い！」
雛「ふおおおお！！すごいのー！」
ジュン「なぁ雛苺、何して遊ぼうか？！」
雛「かくれんぼがいいのー！」
・・・、
・・・。
7時。目を開くのに時間がかかったが、実に寝覚めがよかった。
食卓に行こうとすると、姉ちゃんが話しかけてきた。
のり「おはよう！昨日、ジュンくん静かだからのぞいてみたんだけど」
ジュン「はあ・・・」
のり「ジュンくん、笑いながら泣いてたわよ？何の夢を見たの？」
ジュン「・・・楽しい夢さ。あ、朝飯は苺使ってくれる？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【おわり】

ご清聴ありがとうございました。

ちょっと夕飯にしてくるわ
苺大福喰いたいぞ

おつ

乙。
食後にゆっくりコーヒーでも飲んで来い

小さめのバケツを四つ用意して、ドロドロのセメントを満たす
これで準備は完了だ
居間でテレビを見ていた雛苺の後頭部をバットで思い切り叩いて気絶させる
「びゃああああああああ！！！」
・・・・・・・・
しばらくして雛苺が目を覚ますと、全裸で四つん這いの格好で両手両足が
バケツの中に突っ込んだ状態でセメントで固められていた
「いやあああ！！！うごけないのおおおおお！！！！」
雛苺が必死に体を動かそうとするが、かろうじてバケツをズリズリと引きずって移動できる程度だ
「雛ちゃん？目が覚めたかな？」
「いやあああああ！！！お手々と足についてるバケツ取ってなのおお！！！」
四つん這いのまま叫ぶ
僕は用意しておいたチャッカマンに火を点けるとゆっくりと雛苺のケツに近づけていく
「う゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！あ゛つ゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！！！」
火を近づけた途端に、四つん這いのまま、バケツをズリズリと引きずりながらゴキブリ並みの速さで逃げていく
だが長いことその速度で逃げることは、さすがに無理らしく、僕はすぐに追いつくと肛門の辺りを火で炙る
「あ゛つ゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！！！」
その度に速度を増して逃げていくが、すぐに追いついて肛門を火で炙る
しばらくそれを繰り返すと、遂に疲れて四つん這いのまま動けなくなり肛門を焼かれるままになってしまった
「あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」
絶叫が部屋全体に響く
雛苺は遂に肛門をチャッカマンで炙られて、白目を剥き、口から泡を吐いて気絶してしまった

電話から頑張って長い時間使ってコピペを貼り付けるID:ZBwlQ70rOと、
雛苺への愛情たっぷりに頑張ってSSを作るID:7I+m2hS80に感動した。

>>249　お疲れ様。そう言えば、そろそろ苺大福が売られなくなる時期だな。

>>235
何年かかったと。時間経過とともに回復するのは、これも常識。

それに、原因となった連中と同じところ（中学・高校）にいけてないんだから、自力で完全に克服したとは言えない。
外的要因の消滅により、グッとハードルが引き下がった方が大きい。もともと部屋からも出れないような重度のヒキではなく、ヒナのために外出できるレベルだから。

中学は一応末期に復帰できたことも匂わされているが（自称ヒキ暦二年）、少なくとも、完全に高校は行ってないので、三年間ものブランクがさらにある。
（中学には留年制がないため、卒業はみんなと同じ歳になる）
中学の勉強が殆ど身についてないと言えども、１〜２年遅れてでも高校に行こうとジュンが判断しようとしなかいで空白の三年を選んでしまった時点で完全回復と呼ぶには程遠い。

考えても見ろ、ヒナが居る世界ではその年の内に復帰しようと言うんだぞ？　ぜんぜん回復速度がちがうぜ。

みんな本当ありがとう。

>>201
>>244
優しい気持ちになれる。
心が洗われる。

>>212
おいしくいただきました。

ID:7I+m2hS80おつ！
目にゴミがはいっただけなんだからねっ（つД｀）

>>249
お疲れ様でした。良作をありがとう。
高校までドロップアウトしたジュン君の悲哀と、雛苺の存在感の大きさが涙をさそうぜ。
せっかく社会復帰させたジュンがふたたびドロップアウトするなんて、のりが一番可愛そうだ。

頭の中で「近くて遠いゆめ」が流れてる。
あれは名曲だ。

　　　,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）) 　　ま"あ"ぁぁぁぁーー！
　 〈《(# 々ﾟﾉ)
　　入 ／ 人　ﾌﾟｯ
　⊂_⊂_／　)≡３
　　　((　 (
　　　(_(_＿)

>>258
すまぬ。

さっきのSS書いてて気づいたんだが、
「ヒヨコ」は「雛」なんだな

ヒナカナは両方とも鳥の名が入ってることになるな

濃厚な雛苺スレですな

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　　　　　 /　´.ﾉ/　_. -‐ ´　 ｀ ｰ-j＿L. --─=‐- ._　　|ヽj,,　 ヽ
.　　　 ,r‐'ヽ/j-{<´　　　　　　 ,／/　 ｀丶,､　　　　　｀ヽj＿j　　 |
　　　,.⊃､,/ / ＼ヽ　　　　／ ､ /─z..,､_/　｀＼　 　 ／ヽ　ヽr‐}_...-,
　 　 !　　/! i　　 |　',　,／´ 　 /　　　　i　 ',　 ヽ｀＼ j　 　 }　 i-!:::::/
　　　| /j´!i l.　　 し/´　 /　　l {　　　　i　　l　　 ',　 !＼　 ﾉ ＿!.|／
　　＿二}ゝL!_ {￣l'　 ,　!　　 l. !　　 　 !　　!　　 } i　!　｀￣　　',　Ｌ ...-､
　「　,.!　　｀ヽ ｀ 　 ! i　! :|､ !､ ! l　　　 ﾊ j /|_,.! / j　i　 /　　 　 !..､７ヽﾉ
　 V__j　　　　＼ 　 ､､ ｀､トj-､j-ヽ　 /'-‐=-ﾉ､ﾊノ!./／ 　 　 　 !::::::::二ﾆ-
　　　/.! 　 　 　 ＼　ﾆ=ゝ/l: :;: j　 ｀´　　i :;: j !/ -'< 　 　 　 　 !-─,!
　　 /ﾆ.i　　　　 ／ >､ニ=', ゝ'"　　 ,　　　｀" ﾆ二/-､＼ 　 　 ,' ／　 ',
　　i　,／ヽ　　/／　＼)~::ｌ丶_　　〜〜(　　ノ ｀/ / ,. ＼ヽ　　|/　　 　 !　　こんなこともあったっけ……
.　 |＜ _　 |､ / {. ､ヽノ::::::::| 　 ｀ r-..- ‐...:´::､:::::::iゝ<ノ ノ＼＼|￣｀ヽ 　 l
／|　 　 ＞|/ /j/ゝ:':!_＼::::!　　　|::/ ヽ:::::::::| ヽ::::|=＝=l::＼ ＼|:|,/　　＼ l
:.:.:|　／　　| /j/::::::::|￣ ｰ!::l=..__, |;'　　ゞ::;::|＝ﾆl:|＿　 l:::j:::｀ｰ':::|　 ＿＿　!
:::::|/ -─‐-'､::| !:::::l￣ニ==￣ヽ　　　　 ';:::!／::､.,:::::;､￣ヽ!::::::::::j'´ : : : : : ｀}
::_|´ : : : : : ;-､!/!';::|/ i｀:;;;j:::ﾉ　 |'´￣￣｀|ﾞ' 　 ゞ;::::::ﾉ 〉　 |,-‐､:.{　: : : : : : :.|
　ゝ.--─‐| ヽ　| ｀!｀ ､｀二　　 | 　 　 　 |　　 ｰ--‐　　 / '⌒ !:ゝ--── ′
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>>264
あったあった・・・(；ω；)

エプロン・・・ていうかよだれかけ、ひよこのマークだったよな

ヒナがエプロン着たらでかすぎたんだっけな

水銀燈
金糸雀
翠星石
蒼星石
真紅
雛苺
雪華綺晶

何故最後の二体は色の名が入っていないのか

>>197
　　書　　お　　だ　　　ﾞｋ　　.,,／゛ 　　　　　　　　　　　　　　.,/　　　　れ　　こ　　ジ　　ヒ
　　い　　礼　　か　　　　ﾋ,／　　　　　　　　　　　 　　　　　　.l 　　　　ん　　の　　ュ　　ナ
　　た　　の　　ら　　　　[,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞﾞ" 　　　　し　　国　　ン　　は
　　の　　お　　ジ　　　　ｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ 　　　　 ゅ　 の　　の　　ね
　　よ　　手　　 ュ　　　.,"　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ﾞ.'.:.,、　　｜　 字　　ご　　 っ
　　｜　　紙　　ン　　 i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i.､ 　　 し　　を　　本
　　　　　　　　　に　　ﾞk　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、 ､"　　　 た　　　　　を
　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　　　/　 ,,,-glllllllll,l'ﾞ　　　　な　　　　　読
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　_,,r‐'″ ,l”ﾟﾞ'ﾞﾞ'ﾞl%、　　　の　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　..,″.,,r‐''',,、　　　　　　 ,ィ″　　 : ./　　　　､＼,,、　　　　　　 で
　　　　　　　　　　　 .:く, "　 　,"/ 　　　　 ,,／y｀｀ﾟ'';‐'"/_,,,llー'''"｀ "｀ﾟ'';‐､、
　　　 　 　 　 　 l! |／　　　　, ′　　　　,'"　 ,!| 　,,l,llllllllﾞ°／ 　／| 　　 ﾞlﾞl,、　　　　　　　　　
　　　　　　　　　,｢l｀　　　 .／　　　 _、.,r′　,〈llllllllllﾞﾞ″　 /　　./　| 　　　 | ｀ﾞ'ェ-､、丶:i　､ー'
　 　 　 　 　　," | 　　　./,,ｖ‐'''''""｀ﾚ" ヽi､ｿ"'l广　|　　./　　 / 　| 　 ||　.|　.| |.| |ヽ|　　∨
　　　　　 _.､"　 |　　　.,ill″　　　,／　　　 ,<'ﾞﾞy," ､|　　.|　!　 .i 　.| |　|.|　|　/ | | |　| `、
／≒--',lhｺ　　　　　　 　　　 ..ｫ'"'',l|　 ,,,／ .!　,｢　,‐| 　 |　lﾞ|　.|　.| | .| |　| /　|　| | |　 `、
　　　_illll,, |　　　　　　　　　　ﾞﾞ＼llllli､ ,）　　ﾍ,i´ ,i､　| 　|　| .|　.|　| | | | /-|−.| | | .|　　`、
　　　illﾞll"'ﾞl, 　　　　　　　　.,,y,,,,l|llllﾞﾞl,, "ﾞﾞ'┐ :|　.ﾄl　!、/　|−|-|　| | | |/ == 、!l| |　|　　 `、
　　　'llll゜　 ＼　　　　 _,,,,,lﾞlll,llllﾞ　　 ﾞｉ,ヘ_,,.ﾞl./:　,|.| : I..i,.　.j==ﾆ`:　| 　| ´{::::::::Ｙﾞl l　_|_ー'''"
　　　,,lll　　　 ヽ-,,,,,.,l|,ll,llllﾞ　　　　 　｀'､｀ﾟlZ.!ヽ .《.ヽ:i,':/ｲ{:::::::::} 　　　　　ゞ..ン.,! |￣゛
　　　ﾞllll,llll,: : _,_,",llllllllllllﾞﾞﾞ　　　　　　　i､: ,,/ 　,,,`'〃 ',,|　ゞ -'′　_＿_　　/// ｢゛
　　　　ﾞﾞﾞllllll,l|llllﾞlllllll!ﾞ″　　　　　　　　｀“´:l　 r‐x,,.ノ　 |.　/// 　,' 　　ヽ　　 ／′/|
　　　　　　`ﾞﾞllllllll|ﾞ°　　　　　　　　　　　 ,ﾄﾍ｀＼,'＼,r'' |.　　　　l　　　 l　　 |　　./ |
　　　　　　　　　ﾞ~''''・ｯ､,,,_　　　　　　　　 '　　`,　.> ｀,ﾞ)　＼　　　ヽ、　/　　 |　 /　|　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　.',,,,,,,,,,_、　　　　 /　　,,, ∨'／'＿('　＼,,, 　　　　 .._,.r:|　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀ﾟﾔ─-'　　　 ''''　)／ /￣ゝ- '''''ゝ'''^゛"　`,,,|　 |　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｘyi､　　　　　 ／　　　　　`, ,,,,,,,＞‐-__〆＼ .|　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ!,　　　　　,j|「　　　　　　　/|""""＞ll|ll|llll||!　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　l!l｢　　　　　　　<<:::::::::ノ.:l|| 　||llゝ　 　　　　　＼

>>269
何だこの字いたずらか？

>>268
雪が白の代わりだろうが、雛と苺でどうしてピンクなんだろうな。

>>269
しかし・・・あのころのジュンは・・・

ジュン「なんだこれ？」
雛「・・・・・・！？」

>>271
黄色と赤をまぜてピンク・・・きびしいな

雛祭りは桃の節句だから、のほうがいいか

>>271
苺の果実は中がまぁ・・・ピンクだからか？
真紅のすぐ下の妹ということで
赤を薄めてピンクか・・・？

　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞ
　　　　　　　　　　/　__,rｯ'´　　 /　　/　　:::　 　i　　　 i ﾞヾ　　 |
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　　 　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　Ｕ　　　　(::Ｕ::)　　　::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 ` ー-ｭ-─!　　;::::::::::。 　　○　●。(::u)　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　ヽ_ j (:::u:)　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/､　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 l　　　　 　　 　　r===､､　　(::u::) 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　ヽ　 　　 　　ﾞ|ｰ' ｰ' ｰ'ｰ'ﾉ　　(::u::) .ノ　　!
　　　　　　　 　　　　＼ 　 　 　 ヾ ヾニ二二ン　 　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　　　`ー､ ._.　(::u:::)　　　　　　_.. ／ 　　　　 　 　　 　　　　
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨ ´ト‐＜ｒ'´￣ ＼

>>274
そ　れ　だ　！！

　　　　　　　　　　 | 、　　　　　　　　　　　　.:.:|　.:.:.:.:.|
　　　　　　　　　　ﾄ､　ﾞ''ー ___　　　　　　　.:.:.:.|.:.:.:.:.:._|　　
　　　　　　　 ,　／ ´ー−､,　￣'''''--------┴--''" |　　
　　　　,. - ´　　　　／　　 ｌ￣~　ー----------'''''"|
　　 ／　 　 　 　 ／　　 　 |　| l　〃i　　/l　　　　　 ＼
　 /　　　　 　 ／　　　　 　l　| トLL_',　 !_l | 　　　　　lﾍ　雛人形でおじゃるの
　 ∨　　　 ／　_ =＝＝ Y彡ﾉ 斗Tヽヽ|　|∨　　 /　 l　
　　　ミﾐｈYて´　 _＿＿_ ミﾐｈ､ヾｈソ　　 　 ヽlノ/　 ﾉl
　　　|￣￣＞ ´　　　　 (にニ　　 ｀ 　 　 　 r､y/彡´/
　　　＼-─ヽ　　＿＿___ノ＜　´　 　 　 ,　 ゞ/ｿ '´　　　　 ヘ
　　　 　｀ ─=- , ィ^lｨノノ＼　　 　 ⊂=-　　∧)　　　　 ／.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　/:.:.ヽY/:.、　ゝ、 _＿_,."-＜辷)　　　／　　　／ ＼
　　　　　　　 ,rく__:.:*.｀丶:.ヽ、　``吉" ＼＼　　　 ／.:.:.:.:.:／.:.:.:.:／|
　　　　　　, -ゝ、｀丶､.:*.:ヽ:.ヽー──一' ７　　／　　 ／　　／.:..:.:|
　　,, -;'"´　　　｀丶、｀rij呑`≧ｰ─''''￣,.√ ／.:.:.::.:／.:.:.:.:／　　 　|
r'';";^"i"ヾ;　 　　　ヽ、ヽ{ji ||,丶､　＿,-'" ／　　 ／　　／.:.:.:.:.:.:.:／＼
{,"; *;ヾ;"i ";　　　　　 ／ || ヽ.｀￣´　　／.:.:.:.:／.:.:.:.:／　　 　 ／:.:..:／

雛苺の世界は、第82633世界

梅岡「ここテストに出るぞーッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 _,.　-─ ｧ' ￣ヽー--　 ..._ 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　 ／|_,. -‐ '´　 　 ／-──- ＼　　　　｀　 ､|
　　　　　　　　　　　　　／　 ヽ.　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ＼　,.イ　 ／　　　　　　　　　ヾ､.／　　___ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　__,rｯ'´　　 /　　/　　　 　 i　　　 i ﾞヾ　　 |
　　　　　　　　　　　　　 厶r'ﾞ7　 　 　 /　　 i　　　　　　l 　 　 l 　 ﾄ､　|
　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- ､ /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- ､.__,.j, 　／:::::::::::､　　　　　　　／:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 　　　　　＼_,.=ﾆｰ- ､. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 　/::::::::::::::::ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　 j
　 　　　　　　　r─二ニｰ　! 　 !;::::{　●　j 　 　　　 　 !::::::::::::::::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　　＜あ゛んまぁーーーーーー！！！
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　　　　　　　ヽ;;;;::::::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ｭ-─!　　　　　　 　。　○　○。　　 ）　（ 　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j /////　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/､　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===､､　　{ 　 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　!!　　ヽ ● .ノ　　!
　　　　　　　 　

>>278
すごく萌えた

>>271　「桃香姫」と言う苺の花はピンクらしいが・・・

>>268
ttp://www.dd.iij4u.or.jp/~ume20/c_name/index.html
ここで「苺」と「雪」で検索するんだ！

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d552526.png

>>274
すげぇ、そこまでは考え付かなかったぜ。

ところで、雛の好物って苺大福なのか、中身の苺なのか。
まあ、両方好きなんだろうが、おにぎりの具に苺を大喜びするから、苺が好きなんだろうと思ったが、
ねだるのは苺大福なんだよなぁ。
ただの大福はキライなのだろうか。

>>283
和んだ。

>>284
多分、両方好きなんだろうが、好みとしては
苺大福≫普通の大福
なのかも。苺が入ってると基本大喜びするからなぁ。

>>283　ピンクって色々あったんだな

全レススレが立ったな

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　`=､;;;;;,,,,,,,:::,,,,,;;;;;,,,,`""''';;;;,, ､__
　　　　 ,.-'ﾞ''''',='";;;;;;;;",-,,;;;;;;ﾞ;;;;;;;;;l;;;;`,､
　　　／　　　`ｰ-...,;;;;;;;;;;;;,-‐/;;;;;;';;;;;;;;;;;;
　　./　　　　　　　　　　　　　`''''''""i;;;;;;;;ヽ
　　l　 ■ 　|,,,____/　　　　　　　　　　　|;;;;}　　カシワモーチ！
　　|　　　 　|.:::::/　　■　　　　　　　　ﾉ;;;;}
　　ヽ、　　　|:::/　　　　　　　　　　_,／;;;'゛
　　　 `ヽ､_　|/　　　　　　　 _,,.,;‐';;;;゛゛
　　　　　　"'''=ｰ;‐---‐‐'';';"-''"゛
　　　　　　　　 　~~~~￣´

雛苺は柏餅喰うのかな

柏餅ってそんなに甘かったっけ？

柏葉だから「トモエを食べるなんて、できないの＞＜」
「だいじょうぶよ雛苺」
みたいなドラマCDがあったらいいな

雛苺、一瞬だけ、自分のこと雛苺って呼んでたよね

　　　　　　　　　　　　　　　　 / :::::::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 | :::::::::::::::::::::::::::|　|　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 | :::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 | :::::::::::::::::::::::::::|　|　　>>289かしわ？　巴の名前のお餅なのね〜！
　　　　　　　　　　　　　　　　 | :::::::::::::::::::::::::::|　| 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 |_:::::::::::::::::::::::::::|___|
　　　　　　　　　　　　　　ア´　 . -‐｀┴┴'＾丶､:.:.ヾ
　　　　　　　　　　　　 ／／　 ／　　　ﾉ　ｌ　　　ヽ__　＼
　　　　　　　　　　 　/　//　 /　　　 .::/l　 l　　　　 Yヾ　ヽ
　　　　　　　　　　　l 　:l l､::. :ﾄ､:.:..,ﾒ/-ﾉ‐ｧ7::´./　:.:.:ﾊヽ＼-''"´ｰ- ､
　　　　　　　　　　　＼_{ﾊ|‐'"＾ ｀´　-── レムノｊﾉ/　Y　　　　　　 ＼
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このチビのかわいらしさは猥褻の域

>>291-292
今俺は猛烈に和んでいる！

ドラマCDで絵本の読み聞かせやってるヒナと巴に萌え

極悪非道なローゼンメイデン第６ドール　雛苺を処刑
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつける。
ミシッ！という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・！」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー！いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・！」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ！」
雛苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り雛苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は雛苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・！あああ゛あ゛ぁぁあ・・！」
雛苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
雛苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする雛苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると雛苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている雛苺
それをみてますますいじめたくなった俺は雛苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ！ちゃあああああ！まぁぁぁああんまああぁぁ・・！
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す雛苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ！」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る雛苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう

のり「今日のおやつは『柏餅』よ〜」

雛苺「かしわ？　巴の名前のお餅なのね〜！」

のり「あら、そういえばそうね。うふふ」


こうですか、わかりません＞＜

>>296
　 -､,,;;;､;;,、
　　 (･∀･ };;)　ｶｼﾜﾓｰﾁ!ｲｲ!
　　　　~~´

柏餅は端午の節句（子供の日）のお供え物だよ。
今度桜餅、柏餅、苺大福のセットを持って桜田家に行くよ

じゃあ俺もそのセット持って行こうかな

よし、今度は雛苺のSS書こう
いつも金糸雀だったからな

ジュン「・・・と、これでいいのかな」
のり「久しぶりに見ちゃった〜！こいのぼり！」
真紅「あの、赤い子がすばらしいわ」
翠星石「この家には『男の子』はいないはずですぅ？」
のり「ジュンくんだって立派な男の子よ？」
ジュン「『子』はやめろ、『子』は！なぁ？」ﾁﾗｯ
蒼星石「違うって・・・///」

雛「ふおおお！？本物のこいのぼりさんなの！すごーいの！！」
ジュン「どうだ、すごいだろう？、ん？その手に持ってるのは？」
雛「ジュンの『あたらしいしゃかい』を見て、つくったの！」
ジュン（ああ、『日本文化の継承』ってところの写真か・・・
ジュン「よく出来てるなー。お、一番上の吹流しもついてるな！えらいぞー。」
雛「えっへん、なの！」
翠「チビもチビチビもこれをかぶるです！新聞かぶとですぅ！」
雛「うゆ？」
翠「端午の節句といえば、鎧兜ですぅ！戦国武将ごっこをするですぅ〜！えい！やぁ！とお〜っ！」
雛「ヒナ負けないの！えいっ」ポコ
ジュン「いってえええ！！」
>>298「こんちわー」

こんなかんじですか＞＜

マポロチョコもかな

>>301
真紅「……そうね……取り戻さなくては……」
｡ﾟ(つд∩)ﾟ｡

取り戻す日が来ることを、苺大福を食べてコーヒー飲んで信じてるぜ・・・

>>300
期待

ちなみに、俺の家にはこいのぼりがいない。

>>300
ワクテカ。

>>300　期待wktk

言っておくが今日じゃないぞ
のっとりはもうやめたんだぜ

書き溜めして立てた事は一回しかないし(しかも代理で立ててもらった)
そんなに期待しないでくれ＞＜

TALE12まで・・・あと 11日ッ

>>308
その日が来るのを楽しみにしとく

でも雛苺の良作ＳＳは本当に少ないから期待

雛苺のSSって確かに少ないよな

雛苺が天使なら翠星石は女神

ぷん太にあるやつだと、雛が黒くないマターリ系のは
「雛のお父さま」と「苺落としーっ！」ぐらいか？

苺落としは猛烈に和んだなぁ
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d552588.jpg

>>308
金糸雀ＳＳなら何書いたんだ？

>>314
その絵すごく和むわぁ

『真紅｢ジュン聞いて……。私はもうじき、動かなくなるわ｣』
雛苺編・真紅編・エピローグに分かれている。
7I+m2hS80ＳＳの>>197で「手紙」という表記を見たとき、原作でもアニメでもなくこっちが頭に浮かんだくらい

デカ苺とかはそんなに……
キン肉マンやバキはもはや別のキャラだし（そっちはそっちで面白く読んだけど）

あとは『雛苺「隣の家にお化けがいるの〜！」』
ttp://rozen.sync2ch.cc/2ch/test/read.cgi/news4vip/1232184437/
クロスオーバーだが良作

>>315
ぷん太さんの所なら
金糸雀「カナを…弟子にして欲しいのかしら！」
金糸雀「ふふ・・・先生のここが気になるのかしら・・・？」の二個目
金糸雀「ふぇっ！？カ、カナが……ママ？」

の三つは俺が書いた。
この三つ以外は２〜３しか書いてないし正直駄作だから見なくてもいいよ。
恥ずかしいし。

まぁ明日も早いから寝るよ。
多忙な身だからいつになるかわからないけど必ず書く。
それじゃお休み

俺もまた何か書こうかな

>>319
弟子の人かｗ
あれはすごくよかった。読んでてなんかマターリしたというか。

>>320
おやすみー。

あんたか…
期待しとこうかな

乙ー
待ってるよー

結構時代設定とか悩むんだよな
JUMは何歳だとか

JUMが成人したあとのSS書ける人がすごいと俺は思う

それより蒼星石と水銀燈の扱いに困らないのか？

蒼が特に悩む。
変態キャラに仕立て上げる手腕が俺には無い

雛は天真爛漫加減と大人加減をどう出すかなんだよなぁ。
雛を黒くするなど俺には出来ない

>>186に始まるＳＳは、その辺ぼかして書いていたと思うけどね
アリスゲームは終わったのか続いているのか、蒼星石や水銀燈がどうなったのか、はっきり書いていない
その分、雛苺が消えた後の桜田家とジュンという空間の寂しさに焦点が合わさっていた

蒼星石を真面目か変態か
水銀燈を敵か味方か
金糸雀をドジか天才か
雛苺を腹黒か通常か


は悩むポイントじゃないのか？

>>327
実は、アレはトロ12話から3年後という感じで書いてた
アリスゲーム、トロ12話では終わっていたのか微妙だったんだよな

蒼は動いてないし、銀は桜田家にまず来ないし・・・
金糸雀はみっちゃ〜ん！だしなー・・・

その辺をもっと頑張ってみようかと。

>>>328
めちゃ悩む。
あとは薔薇２名様をどうするかなんだよな

二人ともヒナの『妹』だろ、上手く料理すればかなり魅力的な話になると思うんだが
まあ片方はヒナの天敵だが

俺の場合1つのSSに複数のドールを出すと話が見えなくなるんだけど

きらばらは扱いにくそうだな

複数のドール出す場合はうまいこと二組くらいに分断すればいいんじゃないか？

>>332
俺としては４体以上出してうまくまとまってるの尊敬する

それに、誰かが空気になるということも避けねば。

4体だすと絶対そのうちの1人は何も発言しなくなっちゃうよね！

マジで

それが腕の見せどころじゃないかな

「ローゼン（親父）→やられキャラ」は鉄板？

ローゼン出すのはアレじゃないか？
本編で出てないし

>>338
そんなことはないんじゃない？


長く書けるようになりたい……
100レスより多く書けない
なんかコツとかないですかね？

>>339
それもそうだな
前に、どっかでローゼン主役のSSでコーヒー吹きそうになったのを思い出したんだ

>>340
長すぎてもよくないんだよな
とりあえず、グダグダにならないように。

100レスってスレが100行くって事？

最初から見続けている身としてはこのスレ面白いな
雛萌えに始まりストーリー語り、ピチカート考察、うにゅー考察、ＳＳ、ＳＳ論……

今全スレしてる雛は原作の初期っぽい感じだな

>>343
まともに雛についてアツク語れるスレは本当久しぶりだからなぁ。

>>342
いや、自分が投下するのが、100レス分行かないんだ

>>341
たしかに、無理に書こうとしてもぐだっちゃうんだ
あと、誰かを嫌なキャラにしてしまう

長編ＳＳ書くなら起承転結意識すればいいんじゃないかな
後読み手がツッコミを入れらるポイントを入れとくとか工夫すれば？

まぁ長いと読んでて飽きるし適度な長さが一番だろう

うん。全レススレのヒナはいいヒナだ
キャラを崩さず、変に不自然な語尾の口調にせず

vipの雛苺は、キャラを極端に立てすぎてバランスが崩壊している感じ

>>346
起承転結とつっこみか
わかった。意識してみるよ、ありがとう

アニメでもたまに大人びる時があるな。
もちろん、普段の騒がしい雛でもモウマンタイだ。
なんというか、ギャップにやられるというか。

ジュンに「だから、ヒナと一緒ね」っていうシーンで心を打たれた覚えがある。