涼宮ハルヒの淫☆鬱

あｗｗｗらｗｗｗすｗｗｗじｗｗｗｗｗｗ

転校生のチャラ男にｗｗｗあっさりとハルヒを手篭めにされてｗｗｗ涙目のキョンｗｗｗｗｗ
勇気を振り絞ってハルヒに自分の気持ちを伝えてみたらｗｗｗｗｗなんとオーケーｗｗｗｗｗなんという逆転劇ｗｗｗｗｗ
と思っていたらｗｗｗハルヒが転校生の家から出てくるのを見てしまいｗｗｗｗｗキョン涙目リターンズｗｗｗｗｗｗ
そんなわけでｗｗｗｗチャラ男に復讐を試みるもｗｗｗｗあっさり返り討ちｗｗｗｗｗｗ
チャラ男はキョンをクローゼットに閉じ込めｗｗｗｗｗハルヒがそこに現れるのであったｗｗｗｗｗｗ

※注意！！
このスレはタイトルの通りエロス＆欝で溢れております！！
特にＮＴＲ（寝取られ）成分を多分に含みます！！
そういったトラウマをお持ちの方は、見ないようにすることを推奨します！！
あと、結構直接的な描写・表現をしてるから、１８歳未満は見ちゃ駄目なんだからね///！！

ちゃんと忠告したかんなｗｗｗｗｗそれでは始めますｗｗｗｗｗｗｗｗ


あｗｗｗあとねｗｗｗｗごめんねｗｗｗ書き溜めしてないのｗｗｗｗｗｗｗ
いやｗｗｗやろうとしたんだけどｗｗｗｗこんなもんｗｗｗ一人で黙々書いてたらｗｗｗｗ俺まで鬱にｗｗｗｗなりそうだったからｗｗｗｗｗ
遅筆な>>1だけどｗｗｗｗ許してねｗｗｗｗｗｗｗ

　クローゼットに放り込まれてからどれくらいたったのか。
　縛られた縄を何とかできないかと思ったが、ちょっと力を入れるだけで全身がくまなく痛い。
　物音ひとつ立てれない。まさに芋虫状態。もちろん口も塞がれている。
　再び呼び鈴がなった。
　聞き覚えのある声。
　見覚えのある姿。
　ご丁寧にクローゼットはわずかな隙間を開けられている。
　もちろんわざとだ。ちくしょうめ。


　狭い視界にハルヒが入ってきた。
　制服を着ている。
　学校に行く、と家を出てからここに来てるのか、と何故かどうでもいいことに納得した。

いいから早く書けよ

「…何かあったの？」

　ハルヒは怪訝そうにアイツの顔を伺っている。
　アイツはとても冷たい目でハルヒを見据えていた。
　ハルヒは落ち着かないのか、所在無さげに足を動かしている。

「何よ…どうしたの？」

「ハルヒ、お前もう来なくていいから。帰れ」

「え？　ちょ…」

「ほれ、あばよ」

　突然の言葉にハルヒは混乱しているようだった。

「ぼ〜っとしてんなよ。帰れって」

「待って、どうして…」

「キョンの野郎が俺んとこ来やがったんだよ。『ハルヒを返せ〜』だとさ。うぜえ。お前何か言ったろ」

「キョンが！？　違う、私は何も言ってない！！」

　ハルヒは顔を蒼白にして俯いた。

「……言うわけないじゃない」

お、前スレがアレだったから期待

待ってました

支援

キターーーー！！！




スマン。携帯。ＲＯＭる。

「どっちにしろお前と会ってたらまた来るだろあいつ。俺そういう面倒大嫌いだから、もうお前とはヤらない。だから、な？　帰れって」

　そう冷たく言い放ってアイツは手をヒラヒラと振って見せた。
　そうだ、ハルヒ。お言葉に甘えて帰っちまえ。
　それだけ言われればもうわかったろう？
　クズなんだよ、そいつは。関わってちゃいけない。
　なのに、何でだよハルヒ。
　何で動かないんだ。

「いつまで立ってんだよ。帰れって」

「……」

　ハルヒは動かない。

「……」

　ハルヒはじっとその場で俯き、時折上目遣いでアイツの顔を伺っている。

「どうしても帰りたくないわけ？」

「……」

　ハルヒは無言のまま、小さくこくりと頷いた。

「じゃあ脱げ。全部」

　ベッドに腰掛けたまま、アイツはそう言った。
　ハルヒは反抗する素振りも見せず、制服に手をかける。

　しゅる…しゅるしゅる……パサッ。

「あ、靴下はそのままでいいからな」

　アイツはけらけら笑いながらそう付け足した。

「わかってるわよ」

　ハルヒはふて腐れたようにそう言って、ブラとパンツも脱ぎ捨てる。
　これでハルヒは黒いソックス以外生まれたままの姿だ。

「よし、こっち来い」

　ハルヒがアイツのそばに歩み寄っていく。



　やめろ。もういい。これ以上は見たくない。
　そう叫ぶ頭の中とは裏腹に、俺はその光景から眼を背けることが出来なかった。

待ってました!!

「よし、それじゃまずいつも通りやってみろ。ちゃんと教えたとおりにな」

「……わかったわよ」

　ベッドに腰掛けるアイツの前にハルヒが跪く。
　ちょうど、アイツの股間の前にハルヒの頭が来ている。

　ジィーーー……

　ジッパーを下ろす音。
　アイツが下半身を露出させた。

　目の前に出されたアイツのものを前に、ハルヒは口をもごもごと動かした。
　何をしているかはすぐにわかった。

　口の中に唾液を溜めている。
　ハルヒはくちゅくちゅと口の中で唾液の量を確かめているようだった。
　しばらくして、アイツのものに顔を寄せていく。
　どうやら、十分な量が溜まったらしい。

「ん…」

　ハルヒはアイツのものをねっとりと口に含んだ。

「おお、あったけえ」

　アイツが快感に身を震わせる。
　ハルヒはゆっくりと頭を動かし始めた。

スレ見つけたのは嬉しいが
朝から鬱だ

ｗｋｔｋ支援

「ん、んむ、ん、ん」

　ハルヒは熱心にアイツのものをしゃぶり続ける。

　じゅぷ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ！

　ハルヒの口から漏れる唾液が音を立てている。
　唾液だけじゃない、アイツのカウパーだってそこには混じっているだろう。

「ん、ふ…」

　ぺろぺろとハルヒは丹念に亀頭を嘗め回す。
　それから、裏筋に舌を這わせ、そのまま袋のほうまで下りていく。
　袋をしゃぶっている間、ハルヒの右手は唾液でぬらぬらした竿を休むことなく扱いていた


　アイツのものはでかかった。
　俺のものより一回り、いや、二回りはサイズが違う。


　それを、ハルヒは苦もなく喉の奥まで突っ込んでいた。

昨日の見てたよ
がんばれ

やっと追い付いた
鬱で死にそう










だがそれがいい



携帯はロムりますね

朝から鬱にする気だと聞いて
おはよう支援

　アイツは少し顔を歪めると、ハルヒの頭を乱暴に掴んだ。

「出る！」

　そのままベッドから少し腰を浮かし、ハルヒの口に向かって乱暴にものを突っ込む。

「ん！？　んむ…！！」

　ハルヒは一瞬苦しそうに顔を歪めたが、抵抗もせずそれを受け入れた。

　じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ！

「ハルヒ、おい、こっち見ろ」

　あごに手をやり、アイツはハルヒの顔を少し上に向かせた。
　ハルヒは涙の滲んだ瞳でアイツのことを見上げる。

「出すからな！　飲めよ！！」

　ハルヒはわずかに、だが確かにこくりと頷いた。

「うっ！」

　びゅるびゅるびゅる！！　びゅる！　びゅるる！！

「お、おぉ〜」ﾋﾞｭル、ﾋﾞｭﾙﾙ！

　アイツは腰を振るわせて、最後の一滴までハルヒの口に注ぎ込む。
　こくん、こくんとハルヒの喉が動いていた。

待ってたよ 支援

書いてる俺はｗｗｗきっとｗｗｗｗおめーらの五倍ｗｗはｗｗｗｗ鬱ｗｗｗｗｗｗｗ
ハルヒ大好きなんだよ俺ｗｗｗｗｗｗｗｗちくしょうｗｗｗｗｗｗｗ


　どうしようもない喪失感が襲ってくる。
　だが、目の前の光景は容赦なく進行していく。

「ほれ、ベッドに上がれ」

　アイツはハルヒの手を取ると半ば引っ張りあげるようにハルヒをベッドの上に座らせた。

「ちょっと、もう。あんまり乱暴にしないでよ」

「いいから足開け。マ○コいじってやっから」

「……もう慣れたけど、あんまりそういう直接的な言い方しないでよ」

「いいじゃん、えろいの好きだろ？」

「……馬鹿」

　ハルヒは頬を染め、小さく文句を言うとゆっくりと足を広げた。
　アイツの手がハルヒの股間に触れる。
　少しアイツがまさぐると、にちゃ、という音がした。

「もうかなり濡れてんじゃん。ちんこしゃぶっただけなのに」

「う、うるさいわね！　アンタのせいでしょ！！」

　ちゅ、ちゅく……

「ん…！　あ…」

　アイツは中指と人差し指を使って、ハルヒの秘所を撫で回している。
　ゆっくりと、円を描くように。

「ちょッ…と…何でそんなゆっくり……」

　ハルヒがもどかしそうに声を上げた。

「お仕置きだよ。ちゃんとあの馬鹿を見てなかった、な」

　アイツはにやにやと笑いながらハルヒの股間を撫でる。

「や…ん…」

　ハルヒは懇願するようにアイツを見つめている。

「いかせて欲しいか？」

　アイツの言葉に、ハルヒはゆっくりと頷いた。

「なら、お願いしろよ」

「そ、そんな…」

お帰りなさい

自分の彼女にシンクロさせそうになるのを抑えつつ保守

前のはどこまでいったんだ？
キョンが部屋で鬱になってるとこまでは見てたんだが

>>21
同士よｗｗｗ
だがそれならなぜ書いたｗｗｗ

>>25
あらすじの通りだよ
≫2の文まで

なんというドM
きっと嬉々として書いてると思ってたのにｗｗｗｗｗｗ

「言わなきゃずっとこのままだから」

「あ…」

　ツツ…

　どうやらアイツはわざと敏感な部分は避けているらしい。

　ハルヒの顔が段々と切なそうになってきた。

　もじもじとハルヒが身をよじらせ始める。

　物足りない。

　その顔ははっきりそう言っていた。

「…せて」

　小さく、消え入りそうな声。

「聞こえねーよ」

　アイツがあざ笑う。




「いかせてください…！」

　ハルヒははっきりとそう言った。

俺が思うに、この>>1はドＭだ

ハルヒ読んだことないからよくわからん

　アイツはにやりと笑ってみせた。
　ハルヒにじゃない。
　俺に向かって、だ。

「よし、じゃあちょっと膝立ちになれ」

「ん…こう？」

　ハルヒがベッドの上で膝立ちになる。
　バランスを取るためなのか、アイツの肩に手を乗せていた。

「おい、もっと開けよバカ」

「…ん」

　じりじりとシーツを引っ張りながら、ハルヒはひざの間を広げた。

　ちゅ、ちゅく……

「あ、あ、」

　アイツの中指が、ハルヒの中に入り込んでいく。

パー速でやれよカス、Ｖ警呼ぶかんな

　チュクチュクチュクチュク…

「ん…ん…ふ…！」

　チュクチュクチュクチュク…！

「あ…や、ふぁ」

　ニチュニチュニチュニチュ！


　音が、段々粘性を帯びていく。

「そろそろか？　いくときはちゃんと言えよ！」

　アイツは指一本でハルヒの中を激しくかき混ぜている。
　ハルヒはもう完全にアイツの体にもたれかかっていた。

前スレ
ttp://vipss.main.jp/haruhi/1239462700.html

支援

「ん…イク、イク…！」

　ハルヒがうわ言の様に呟く。
　アイツが指を動かすペースが上がった。


　チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュク！！

「ん…！　ん…！　ん…！　ん…！」

　クチュクチュクチュクチュクチュ！！

「あ、あ、あ、あ、」










　プシャッ！！

これはいいハルヒ

次第に……、本人もまるで意識しないうちに
身も心もじわじわとアイツのいいなりになっていく彼女
……変わっていく彼女

やるな……すごい鬱だぞ。
長門……長門……後はもうお前だけが頼りだ。

好きな子が体育教師に寝取られるやつを思い出した

「あ、はぁ……！」

　ハルヒは完全に脱力してアイツの体に身を預けていた。
　ぬる、とアイツはハルヒの中から指を引き抜く。

「おい、一人で満足してんなよ」

　そう言って、アイツはハルヒをうつ伏せに押し倒すと自分のものをあてがった。

「ま、待って！　すぐは駄目！　あ、駄目だっ…たら…う、あぁ……！！」

　ハルヒの声などお構い無しに、アイツはハルヒの中に自分の物を沈みこませていく。
　もちろん、ゴムなどつけていない。
　生のまま、ハルヒの中に侵入していく。

「おら、おら！」

「だ…めぇ…！！　またイク、いっちゃう！！　ん、んあぁ〜！！」

　パンパンパンパン！

　じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ！

「ん、あ、あぅ、う、うん、う！！」

　肉のぶつかる音、かき混ぜられる水の音、そしてハルヒの喘ぎだけが部屋の中に木霊した。

撃つ出し脳

「ハルヒ、出すぞ！！」

「…！！　駄目！　中は！！　外、外に出して！！」

「う、あ、あぁ！」

　びゅるる！！　びゅる、びゅる…！！

　アイツは抜くどころか、ハルヒの一番奥まで突き刺してから射精した。
　ハルヒの中にアイツの精液が流れ込んでいく。
　たっぷりと。
　頬が濡れている。俺はまた涙を流していた。

「あぁ〜、スゲー出た」

　ぬるり、とアイツは最後の一滴までハルヒの中に注いでから、ものを引き抜いた。
　粘度のある液体が、がハルヒの秘所からアイツのものに糸をひいている。
　びくびくと、ハルヒの体が震えた。

「もう…ば…かぁ……！」

　アイツとタイミングを同じくしていっちまったらしい。
　もう何回目の絶頂だったけな。
　途中から数えるのをやめちまった。

吐きたくて仕方無いだろうな、キョン

「子供出来たらどうすんのよ！」

　ハルヒはキッ、とアイツを睨み付ける。

　そうだよな、ハルヒ。もっともだ。

　でも、それならゴムをつけさせようぜ。

　お前が俺にそうしたみたいにさ。



「うるせえな。いいじゃんか。ピルちゃんと飲んでるだろ？」

「飲んでるけど…万が一ってあるじゃない」




　なんだと？　今何て言った？

俺ならこの状況でオナれる自信ある。

さるさんぬるぽ

　ピルを飲んでいる。

　そういったか？

　そいつに中出しさせるために？

　いつから？　いつからだ？

　決まってる。最初からだ。

　美術準備室で初めて行為を目撃したあの時も。

　俺と初めてセックスしたあの時も。

　そうか、そうかい、ハルヒ。

　俺とは、万が一でも子供を作りたくなかったか？


「それによ、子供出来たら産めよ。俺、それくらいのかいしょーあるし」

「適当なこと言ってんじゃないわよ！　もう！」

　ハルヒが頬を膨らませてアイツを睨んでいる。


　吐き気がした。

ガッガッガッ ガッガッガッ ガッガッガッガッガッガッガッ

そういや、かまいたちの夜２に似たような話があったな
あれは怖かった

このチャラ男を拷問するスレを立てるか脳内会議中

「あ、ん、ん、ふ、」

　目の前でハルヒの胸が揺れている。
　今度はわざわざクローゼットに手をつかせて立ちバックときたもんだ。
　クローゼットのドアの隙間に、ハルヒの顔が押し付けられている。

　近い。
　ほんの1ｍも離れていない距離。
　ハルヒの蕩けそうな顔が見える。
　ハルヒの悦びの喘ぎが耳に届く。

「出すぞ！」

「うん、来て！！」

　俺の目の前で、ハルヒは３回目の中出しを了解した。

キョンが真性のスワッパーへ覚醒すれば全て上手くいく

キョンの前に俺が吐きそうです☆

宇和あああああああああああああああああああ

ちきしょう……ちきしょう…昼間っから…このやろう

とかなんとか言いつつ
下はこんなんなってます
　　　　　　　　 /ヾ
　　　　　　　　丶ｲﾉ
　　　　　　 　 / /
　　　　　　　 / /
　　∧ ∧　　 / /
　 ( ﾟДﾟ)　 / /
　/　　　＼ / /
（　) ﾟ ﾟ/､/⊂//
　＼＼　( /⊂//
ｼｺ　＼⌒つ /
　　( ￣/ /
ｼｺ　｜ Ｏ○＼
　　｜ |　＼ 丶
　　｜ )　 ｜ )
　　/ /　　/ /
　 / /　　 L_)
　 L_)

NTRってのは素晴らしいものだが、♂主人公が幸せにだけはなってほしくない

　どれくらいの時間が立っただろうか。
　ハルヒはシャワーを浴びに階下へと降りていった。
　にやにやしながらアイツがクローゼットに近づいてくる。

　ガラリ、とクローゼットの扉が開けられた。

「よう、どうだった？」

　もう、睨みつける気力もわかない。
　口を塞がれていてよかった。
　もし自由に喋れたら、許しを請う言葉を吐き出していたかもしれない。
　一刻も早くこの場から逃げ出したかった。

「ハルヒが誰のものかよ〜くわかったか？」

　笑っている。
　転校してきたあの時と同じ顔で、コイツはにやにや笑っている。

「へ、汚ぇ顔」

　ぴちゃ。
　顔面に唾を吐かれ、そのまま顔を勢いよく踏まれた。
　そこで俺は意識を手放した。

今すぐ出ていって、チャラ夫をボコボコにしてマジキチハルヒとパコパコすべき。

>>51
今すぐやれ

出かけるまで保守

だめだ…
鬱すぎて勃起する

ぶっちゃけ最後までチャラ男が勝ってる方が俺としてはいいな

　目を覚ました時、見覚えのある顔が目の前にあった。
　長門だ。長門が俺を無表情で覗き込んでいる。
　どうやら俺は長門に膝枕されているらしかった。
　長門の膝に頭を乗せたまま周囲を見回す。
　必要最低限しかない家具類。
　間違いなく長門の部屋だった。

「長門…？　お前、どうして？」

「帰宅途中に、路上で倒れていたあなたを見つけた。傷の治療は完了している」

　言われて、自分の体を見下ろす。
　確かに傷は消え、体の痛みも綺麗さっぱり無くなっていた。

「そっか…ありがとな、長門」

「構わない。それよりも、私はあなたに謝らなくてはならない」

「何を？」

待ってました待ってました多分みんな待ってました！！



すみませんROMります

そしてキョンは長門に慰めてもらうわけですね

キョンは頑張ったよ・・・・
ハルヒは諦めて長門に慰めてもらえ

全ては長門が、キョンを自分のモノとするために考えた計画

まぁハルヒなら堪えられる



長門だったら死んでたｗｗｗｗ

ぶっちゃけ全員寝取られても全く問題なく抜けるな

「私が発見した時、あなたは本当に酷い状態だった。私は、あなたに害を及ぼした要因を特定しなければならなかった」

「それで…？」

　珍しく、長門は口ごもるような素振りを見せた。
　一拍の間を置いて、口を開く。

「あなたの記憶を、覗かせてもらった」

　そう…か。ってことは、全部わかってるんだな？
　俺がそう言うと、長門はこくりと頷いた。
　頷いたまま、顔を上げようとしない。

「ごめんなさい」

　俺は目を丸くした。
　長門がこんな風に謝るなんて、出会った当時からじゃ考えられないことだ。

「いいよ、気にするな」

「でも」

　いや、本当にいいんだ。実は長門に頼みたいことがあってな。
　そのためには事情を知っておいてもらったほうが、説明もしやすい。

「頼み？」

　長門は、ほんの３ミリほど首を傾げた。

「ああ、そうなんだ。聞いてくれるか？」

「内容による」

「ああ、簡単だ。多分、一瞬ですむんじゃないか？」

　俺は努めて明るく言った。





「長門。俺の存在を消してくれ」

あああああ支援

ああああ・・・
キョン、自分が消える方を望んだか・・・

ブワッ

キョンとハルヒがラブラブ→現実の自分を状況を考えて鬱
ハルヒ寝取られ→やっぱり鬱

どうすればいい

キョンーーーー！！！

いやー、これはキョンだ。たしかにキョンだ。

やっぱりこうなるのか・・・

>>75
つ　このスレをそっと閉じる

「なぜ」

　長門は無表情のまま俺を見据えている。
　無表情だが、そこには僅かな狼狽が見て取れた。

「記憶見たんなら、わかるだろ？　もう生きてく気力が無いんだ。かといって、死ぬ度胸も無い」

　頼むよ長門。楽に俺を葬ってくれ。
　もちろん、ただ死ぬだけじゃ周りに迷惑がかかっちまう。
　俺だってそんなに馬鹿じゃないんだぜ？
　言うなれば、俺の存在そのもの。
　そいつを消してくれ。
　今から俺が生まれたころまで遡って、俺という人間がいなかったことにしてくれよ。

「そんな願いは許容できない」

　何でだよ、長門。
　見たんだろ？　ならわかるだろ？

「罰を受けるべきはあなたではない」

　罰？　そんな大層なものじゃないんだよ長門。

「ふふ…！　くくく…！！　あっはっはっはっは！！」

　何だかおかしくなっちまって笑っちまった。
　涙がまたぼろぼろ出てきちまった。
　まったく、どれだけ出せば気が済むんだよ俺の涙腺は。

長門はいい子

キョン・・・
優しすぎるぜ・・・

これはハルヒが悪いのかチャラ男が悪いのか？

クローゼット云々ってよく見かけるけど、お約束だったりするのか？

ハルヒだろ

「確かに私はあなたの記憶を見た。だからこそ断言できる。あなたが消える必要は無い。消えるべきなのは」

　違うんだ長門。俺はとことん自分が嫌になったんだ。
　確かにきっかけはあいつ等さ。でも、俺はそれで気付いちまった。
　俺は、ゲスなんだよ。ゴキブリ以下の、クソ野郎なんだ。


　何でそういうことを言うのかって？

　おいおい、言わすなよ。もっとへこんじゃうだろ？


　見たくなければ見なければいいだけの話だろ？
　聞きたくなければ聞かなければいいだけの話だろ？


　でも、俺は見た。ハルヒの痴態を。
　俺は聞いた。ハルヒの喘ぎを。


　それでよ、くく、ホントに笑っちまうよ。


「ぼ、勃起してたんだぜ、俺！！　自分の彼女が他のヤツにちんこ突っ込まれてるの見てさ！！」

　なあ、長門。見ろよ。
　今もだ。今も収まってないんだ、俺のこの矮小なものは。

チャラ男もハルヒも悪い
だがキョン、てめーは悪くない

キョンついに壊れました

　こんなに死んだほうがいいやつ、他にいるか？

　いないだろ？　だから早く消してくれよ。

　頼むよなあ、長門。





　もう俺を見ないでくれよ。

チャラ男何も悪くなくね？
確かにムカつくけど、無理やりやったわけでもないじゃん
ハルヒがちゃんとキョンを断ってたらよかっただけだろ

長門「寝取り返す為に私で練習するといい。」

>>90
チャラとつくだけで悪なのだよ

安心しろ
俺は文章だけで勃起した

チャラ男は元々彼氏な訳だから悪くない
ただ性格が悪いだけ



二股かけたハルヒが一番悪い

>>90
でもキョンをボコボコにしてんじゃん

NTRのエロさってのは何なんだろうね？

一番悪いのは俺

>>97
いやいや、俺だろ

ＮＴＲは好物ではあるが、>1の文章では鬱勃起できないな。
>1の文章が悪いんじゃなくておそらく俺もハルヒが好き過ぎるからからだな。逆に縮んでしまう。
オリキャラの名前に置き換えたら問題なく鬱勃起できそうだｗ

ところであとどれくらい？　そろそろでかけなきゃいかんのだ。

>>97-98
じゃあ俺が悪いわ

いや…やはり俺が一番悪いかもしれん

>>100
じゃあ俺も

>>97
お前は悪くない
悪いのは俺だ

ハルヒって見たことないんだよなぁ

はいはい俺のせい俺のせい

>>96
思いもよらない歪んだ方向へ変形していく彼女

反転まだ？

いつダチョウ倶楽部の例のあれをするのだ？
やっぱりおっぱいがわるいんだよ。

>>100
どうぞどうぞ

>>95
カッターナイフで刺してきた奴ぼこぼこにするとか逆にかっこいいじゃん

「あなたは悪くない」

　長門はそう呟くと、膨れ上がった俺のズボンにそっと手を添えてきた。

「な、長門…？」

「他人の生殖行為に性的興奮を抱くのは人間として当然のこと。例え、それが近しい間柄の人間でも。
　むしろ、そういった時こそ、その近しい人物を取り戻すために、オスとしての本能が顔を出すことも有り得る」

　長門がそっと顔を寄せてくる。
　近い。その距離わずかに20ｃｍ。

「あなたがオスとしての自分に嫌悪感を抱くというのなら、それを発散するために私の体をどう用いても構わない」

　長門の細い指が俺の目尻を拭う。

「だからお願い、泣かないで」

　長門が俺の顔をその胸にかき抱く。
　優しく、母が子をそうするように。

「だからお願い……壊れないで」

　俺の中で致命的な何かが決壊した。
　気付けば、俺は喉から唸りを上げて長門を押し倒していた。

やめてえええええええええええええええ

>>108どうぞどうぞ

>>108
あれ？俺って書いたはずなのにおっぱいになってるwwwww

長門ルートｷﾀｰ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

Mハルヒたまらん、もっと書いてくれ
正直キョンでは男として物足りない

NTRフラグ立ちすぎてもう

>>111
(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!

やったったZE☆

>>100
どうぞどうぞ

長門派の皆様、鬱のお時間ですよ

キョンとハルヒが悪だな

大事なことなのでもう一度
長門はいい子

これはこれで・・・
鬱だな・・・

はぁ・・・

これは………

　気遣いも何も無い。

　ただ、動物的な欲求を満たすために。

　長門の制服を引きちぎる。

　意外とあっさり裂けるもんなんだな。おもしろい。

　長門の少し小ぶりな胸が、それを包む白いブラが見える。

　ブラには何の飾り気も無い。それが逆に長門らしくて俺の興奮を助長した。

　ブラを上にずらす。

　長門の小さな乳首が露出する。

　俺はその乳首に夢中でむしゃぶりついた。

「ん…」

　あの長門が、ほんのわずかだが艶がかった声を上げた。

　それが俺の理性を完全に飛ばした。

ふぅ…昨日みたいに鶴屋さんに危害が及ばなくてよかった

ここからが本当の鬱

なんかごめんな

きたったたたた

ここに来てようやく俺の息子が目を覚ました

こうなったらハルヒ以外とハーレムルートで

ハルヒかわいい

>>133
古泉「うほっ」

>>133
国木田「いい体してるじゃない」

これって･･･
レイプだよな･･･
うん、レイプ･･･だな･･････

　前戯なんてすっとばし、長門のスカートとパンツを一気に剥ぎ取る。

　腫れ上がった俺のものはもう限界だった。

　突っ込みたい。

　めちゃくちゃにしたい。

　ただ、それだけが俺の思考の全て。

「長門、入れていいか？」

　もちろん、そんな了解をとることなんてしない。

　俺はゴムもつけずに長門の秘所に俺のものをあてがい……



　一気に、貫いた。

同意じゃないか？
かまわないって言ったし

いてええええええええ

>>138
ぎゃぁぁぁぁ！！！

ああ、だめだキョンが最低な奴になっていく

>>139
相手の事を思いやらないＳＥＸなんて、レイプと同じようなもんだろ･･･？

懐かしいあの頃、穏やかでちょっと物足りなさを感じつつも
明日があるさと自分に言い聞かし、
それでいて満足していたモラトリアムな生活。
あの頃の記憶は、次第に霞の中に掻き消えて……

お前ら…NTR、NTRって…

ニトリをバカにするなああ!!

>>137
いやいやこれは長門もいいって言ってるし
いやいやでも濡らさずに突っ込むとか痛さで死ぬレベルだし
いやいやしかし・・・


まあとりあえず勃起した

「あ…」

　わずかに漏れる長門の苦悶の声。

　だが、それだけで俺をさらに昂ぶらせるには十分だった。

　ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、

「あ…は、あ、」

　前戯なんてほとんどしていないのに、長門の中は十分に濡れていた。

　さすが、宇宙人パワーってやつか。便利だな、長門。

　じゃあ俺も遠慮はしないぜ。最初からしてないけどな。

　長門の腕を掴み、無理やり体をひねらせてから、浮かんだ長門の足を抱える。

　そのまま、バックへと体勢を変えた。

　今はどうしてもバックでやりたかった。

　どうしてかって？

　獣みたいに、思いっきり突けるからさ。

俺の長門がＮＴＲされてしまった…
実はハルヒが長門の部屋のクローゼットにいてハルヒ視点でもＮＴＲ……だったりしない？

>>55
今の俺を見事に再現してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>148
！！･･･ｺﾞｸｯ

>>148
今俺の中で何かが蠢いた

>>148
ハルヒが原因だからそれはなさそうだが

>>148
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Comic/KURO/KURO_21.jpg

　パン、パン、パン、パン、

「あ、はぁ、う、ふぅ、」

　俺の腰の動きに合わせて、長門の小さな口から、小さな喘ぎが漏れる。

　もっとだ。もっと鳴かせてやる。

　ハルヒが、アイツにそうされていたように。

　
　ぬちゅ、んちゅ、にゅつ…！

　腰の動きを少し変えてみる。

「は…！」

　長門の声が変わった。

　そうか、ここがいいんだな。

　突いてやるよ、思う存分。

ＮＴＲでも最後がハッピーエンドなら許せてしまう

なぜだ・・・長門だと勃起しない・・・

どうしよう・・・まったくオレの股間が反応しない・・・・・

誰とハッピーエンドになるかが重要です

Ｎagato
Ｔo
Ｒape

「あ…！　ん！」

　最初に比べたら長門が随分声を上げるようになった。

　何だ、俺も中々やるじゃないか。

　俺のチ○コで喘ぐ長門の姿が、アイツのチ○コで喘ぐハルヒの姿に重なる。

「くそ！　くそ！　くそ！」

「あ、う、あ」

　振り払うように、長門に腰を叩きつける。

　射精感が込み上げてきた。

「長門！　出すぞ！！」

　わずかに涙に濡れた長門がこちらに目を向ける。

「中にだ！！　中に出すからな！！　いいな！？」

＞中にだ！！　中に出すからな！！　いいな！？

だが断る

>>156-157
俺もそうさ。つまり長門は性欲すらも超えた存在ってことだ

なんだろうか
この複雑な気持ち

　長門はこくりと頷いた。

「気にする必要は無い…ん、…私は、人間…ん、…じゃない」

　そうだ、そうだったな。そんな気遣いは、お前には無用だったな。

「どれ程中に精液を注ぎこまれようと意味は無い。私の体には妊娠機構は備わっていないから」

　そうか。なら出すぞ。お前の中に、一滴残らず。

　意味の無い射精だけどな。

「う、出る！　出る！！」

　襲ってきた射精感に耐え、ギリギリまでピストンしてから、長門の一番奥まで突き刺す。

　コツ、と先に感触が感じる。ここだ。ここで。

「うぅ！」

　びゅるびゅるびゅる！！！！

「ん…！」

　一滴残らず、チ○コが最後の一跳ねをするまで、長門の中を離れない。

　長門。これでお前は俺のものだ。

　俺のものなんだ。

このスレに俺いすぎだろ

ｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ!!

キョン、そんなの何の解決にもならないんだ

長門最高や！ハルヒなんて最初かr(ry

おいおいクローゼットに古泉とかやめてくれよ

ありえん、なぜこんなに鬱になる…

>>166
カカロット「ベジータ…乙//////」

そしてチャラ男が長門までも…

「最近学校はどうなの？」

「普通だよ」

「いじめとかあってたりはしないか？」

「大丈夫だよ父さん」

「キョン君、ハルにゃんたちとまた遊びに行かないの〜？」

「今のところ予定はないよ。それよかお前、ちゃんとお兄ちゃんって呼びなさい」

「ぶ〜。やだ〜！　キョン君キョンく〜ん」

　平和な夕食の団欒。いつも通りの光景。

　ただ、ひとつだけいつもと決定的に違う点。


　ちゅ…ちゅぴ…ちゅ…

「ん…ふ…う……」

　長門が、テーブルの下で俺のものをしゃぶっている。

次は長門がチャラ男に寝とられますように

　超　展　開

>>162
おまえら………まさかイ(ry

　 /'　　　　　　　　　 　!　　　━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ＞ヽ､　　　　┃　　　━━━━━━━━
ァ　　 /,,ｨ=-;;,,, , ,,＿　ト-､ ）　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
'　　 Y　　ｰ==j 〈,,二,ﾞ !　　)　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
ゝ.　 {､　　-　,.　ヾ "^ }　　}　ﾟ　｡
　　　）　　,. ‘-,,'　　　≦　三
ゞ,　∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
'=-/　ヽﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
/　|ヽ　 ＼-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　!　＼　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　|　　 ＞≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　〉　,く　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

猫を殺したのか

４円

家族気づけよｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗキョンてめぇーーー!!!!

なんでだよｗなんでなんだぜｗ

これはｗｗｗｗｗｗ

そんな！俺の長門さんが！

鬱を飛ばすからってその展開は…
許す

なんでだwww

あれ？今のところチャラ男が一番まともじゃね？

長門ーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門の遮断フィールドの成せるプレイですね

存在消してるのか

キョンパパ「長門さん、おかわりあるからね」

ttp://imepita.jp/20090412/462940

　あれから、長門は常に俺の傍にいる。
　もちろん、今こうして俺のものをしゃぶり続けている長門の姿は家族には見えていない。
　宇宙人パワー様様だ。

　俺は、やりたくなったらすぐに長門に突っ込んだ。
　居間で、トイレで、風呂で、もちろん、俺の部屋でも。
　妹がゲームをするすぐ横でやってやった時もある。

　長門にはスカートも、パンツもはかせていない。
　制服の上を着用しているだけだ。
　やりたくなった時に邪魔になるだけだからと俺が命令した。
　長門は俺の命令に素直に従った。

　今は、朝立ちしたモノを処理してもらっている。
　長門のフェラチオも、随分うまくなってきた。

　十分に硬度を増した俺のものを、長門は俺の上にまたがり、自ら自分の中に招き入れる。

　こうして長門との情事にふけっていると、ふとハルヒが頭に浮かぶ。
　ハルヒ。お前も今こうやってアイツの上で腰を振ってるのか？
　そのたびに、はっきりいって死にたくなる。

　俺の思い通りになる長門の存在。
　それだけが俺の均衡を保っていた。

挿絵が欲しい

>>189
つまり家族からは膨張した息子を露出させた息子にしか見えないわけか

>>195
それも光の屈折を変えて偽装

だめだむかつくんだけど勃起が止まらない

結局壊れてるじゃねぇかああああああ
長門おおおおおおおおおおお

>>195
ｼｭｰﾙ過ぎﾜﾗﾀ

長門じゃキョンを取り戻せなかったんですね……
('A`)

ほしゅ

長門さん、壊れました

　ハルヒが学校に来なくなった日。その日から一週間がたった。
　ハルヒがようやく学校にやってきた。
　随分とやつれているように見える。
　おいおい、どれだけやってたんだよお前は。

「久しぶり」

「おう、久しぶりだな。元気か？」

「…元気じゃないわよ、バカ。アンタ何でケータイ繋がんないのよ」

「悪いな、壊れたんだ」

「…もう！　一人ですごく不安だったんだからね！」

　一人？　おいおい笑わすなよ。俺が何も知らないと思って適当言うな。
　今までお前はアイツとずっと一緒にいたんだろ？
　ほら、アイツだよ。今もにやにやこっちを見ているアイツだ。


　ちゅ…ぴちゅ……


　とはいえ、俺もお前を批判することは出来ないけどな。
　見えないからって、やりたい放題だ。

　もちろん、長門は今も俺のものをしゃぶっていた。　

＞「悪いな、壊れたんだ」

キョン・・・

ヤりすぎだろｗｗｗｗｗ

長門ｗ

どっかのサイトがまとめてくんねーかなぁ！！

…うッ(´；ω；`)

>>207
死ねカス

キョン一気に勝ち組ｗｗｗｗ
チャラ｢授業中もおかまいなしとか参りました｣

>>173で終ってても違和感ないと思ってしまったｗ

なんやかんやでみんな羨ましい

　ああ、ハルヒ。これは復讐なんだ。

　矮小で、腰抜けな俺の、精一杯の反抗。

「随分、ＳＯＳ団にも顔を出してないし…」

　ぱん、ぱん、ぱん。

「あ…！　あ…！　あ…！」

「皆元気にしてるかしら。みくるちゃん、古泉君、それに有希。早く顔を見たいわね」

　ぬ、ぬちゅ、ぬちゅ。

「ん、ふう、うん…！」


　ははは、ハルヒ。長門ならお前の机の上にいるじゃないか。

　ハルヒの目の前で、ハルヒの机の上に長門を押し倒し、貫く。

　どうしようもない背徳感。妹の目の前でやったときもここまではなかった。

おおおおおおおおいついた
就活ってなんだろ　就活ってなぁに

まとも度
チャラ男＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他

うわああああああ！！！！！追い付いた…だと

>>215
まったくだ

>>214
長門 ｢働かなければいけない｣

だめ

キョン頭おかしすぎワロタ

>>213
つまりキョンはハルヒの机に手を付いてエアーセックスしてるだけなんですね

キョンｗ

端から見るとキョンが一人で腰振ってるようにみえるのか
情報操作でセックスの動きがふつうの姿にみえるのか

>>221
端から見たら、かなりシュールだなｗｗｗ

　笑えよハルヒ。

　これが俺の精一杯だ。

　自分が死ぬことも、お前を殺すことも出来やしない。

　お前にも、アイツにも、なんら伝わることのない、自己完結の復讐。

　なるほど、俺は本当にちっぽけな人間だったんだな。

　これじゃあお前に愛想を尽かされてもしょうがないよな。

　元々、俺とお前は釣り合わなかったんだ。


　びゅる、びゅるびゅる…！！

「あう…ん」

　ほら見ろよハルヒ。お前が許してくれなかった中出しだ。

　長門はさせてくれるんだぞ？

　だから大丈夫だ。俺のことは気にしないで、お前も出されまくっていいからな。

>>218
筆記試験の情報連結を解除してください

これで長門がキョンの妄想だったら人の机の上でチンコ出して腰振りながら雑談してるのか

>>227
そうぞうしてワロタ

>>223
普通に立ち話してる感じだｗｗｗｗｗまあｗｗｗ立ち話ｗｗｗってかｗｗｗｗ勃ち話ｗｗｗかもｗｗｗしんないけどｗｗｗｗｗ

ってかｗｗｗエアセックスはシュールすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗ

誰が上手いｒｙ

>勃ち話
やかましいわｗｗｗ

ちょっと鬱がなごんだ

黄緑さん何してはるんですか？バックアップ、バックアップ。

このままハルヒには絶望して滅びてもらいたい

>>191
おもしろい

この様に１が文章を考えている間、１の股間はどうなっているのだろう





ふぅ、、

（´ェ｀)ヒｬｰ

　その日の昼休みのことだった。
　アイツが俺を呼び出した。
　無視しようかとも思ったが、一応話だけは聞いてやることにする。

「ハルヒのことなんだけどな、お前に返すわ」

　思考が止まる。
　なんだって？　なんていった？

「いやあ、この一週間やりまくってたらさすがに飽きたわ。ハルヒにももうお前イラネって言っておいたから、今日あたり誘ってくんじゃね？」

　ふざけるな。ふざけるな。

　何なんだお前は。

　散々俺たちを引っ掻き回して、飽きたらポイ？

「感謝しとけよ。うまいこと仕込んでやったから。多分お前ならあいつのフェラ１０秒でいけるぜ？」


　ぐっ。

　左手に感じる温もり。

　長門が俺の手を握っていた。

>>236
お前は何で抜いてんだ

(´ェ｀)フャー

>>239
右手

キョン→長門
ハルヒ妊娠→チャラ男逃げる→涼宮ハルヒのYOU鬱
こうだろ？

よし追い付いた。灯火街か…さて…






ふぅ、、、

ハルﾋ氏ね

ttp://imepita.jp/20090412/479870
ttp://imepita.jp/20090412/480360
ttp://imepita.jp/20090412/480650

東芝の冷蔵庫ってやっぱ最高

長門が消えるんだよ

>>241
>１の股間はどうなっているのだろう
って考えながら抜いてんだろ？

俺はたまに左手と浮気する

　ありがとな、長門。

　お前のおかげで、俺はまだ俺のままでいられるよ。

「話はそれだけか？　それだけならさっさと消えろ」

「あれ？　殴りかかってこねーの？　つまんねー」

　拍子抜けしたように声を漏らして、アイツはその場を立ち去った。

「ありがとな。長門」

「構わない」

　そっと触れるだけのキスを交わす。

　おそらく、これが俺達がした初めての。

　恋人同士が交わす類のキスだった。

おいついてしまったorz

恋人同士ｗｗｗｗ

おそすぎ

試演

後半からキョン死ねと思ってる自分がいる

長門はいい子

恋人？キョンは何言ってんだ？？

>>248
１さん、、ﾊｧﾊｧってか？ねーよｗｗｗ

緊急事態に備える場合は俺も左手だ

　ＨＲが終わる。

　ハルヒが神妙な面持ちで俺に話しかけてきた。

「ねえ、キョン。話したいことがあるの？」

　まさか、本当に誘ってくるとはな。
　もう男無しじゃ生きられない体ってか？
　いや、馬鹿にして悪かったな、ハルヒ。
　俺だってもう長門無しじゃ生きられない。
　どっこいどっこいなんだな、俺たち。

「あのね、私、今日家に一人なの、だから……」

「聞きたくない。聞く気もない」

「え？　キョン…？」

　ハルヒは信じられないものを見るような目で俺を見つめていた。

「お前が何の話をしようとしているかは察しはついてる。俺はその件に関しては何の力も貸さねえよ、ハルヒ。自分一人で何とかするんだな」

「…キョン？」

「じゃあな」

「待って！　キョン！！　待ってよ！！」

　ハルヒの言葉に聞く耳を持つ気は毛頭ない。
　服にすがろうとしてくるハルヒを振り払い、俺は教室を後にした。

ざまぁｗｗｗｗ

ビッチざまあｗｗｗｗ

ハルヒざまあｗｗｗｗｗ


長門支援

キャンプ座間ぁ

ざｗまｗあｗ

キョンもヤリチンだけどな

追い付いたとかどうでもいいから黙ってろよ
遅いとか言ってるカスも携帯の俺から見てもうざいわ

ビッチの末路ｗｗｗ

いや、まて　












ざまぁｗｗｗｗｗ

長門ならチャラ男がいるかのように情報操




ハルヒざまぁｗ

>話はそれだけか？

息子をだして仁王立ちですね
わかります

すべてキョンを自分の物にしたい長門の工作

暗い日曜日…

そーいやさ
女はビッチじゃん？
男は何ていうんだ？

　それから、ほどなくして俺はハルヒと別れた。

　ハルヒはずっと泣いていた。

　子供が泣きじゃくるように、泣いていた。

「どうして……キョン、私、何かした……？」

　そんなことをほざいたときには、思わず絞め殺そうかと思っちまったがな。

　もちろん、そんな物騒なことはしなかったがな。





　そうして、俺は今長門と町を歩いている。
　もちろん、もう長門は普通に服を着用している。
　といっても、身に着けているのはいつもの制服で、そろそろお洒落のひとつでも覚えてもらいたいというのが彼氏としての本音だがな。

またしてもざまぁｗｗｗｗｗｗ

>>272
くそやろう

>>272
マザーファッカー

>>274
thx
IDいいね

ざまあｗｗｗその２ｗｗｗ

('A` )くらえチャラ男
ノヽノ) =3'A`)ﾉ ﾋｬｰ　
　 くく　へﾍﾉ

>>269

想像して吹いたｗｗｗ

ミス
>>275

ハルヒ...

うんこしてくるわ

全ては長門の策略だったんだよォー！！

みくるたん

　公園で一休みしていると、見覚えのあるヤツが近づいてきた。
　古泉だ。
　どうした、随分久しぶりだな。
　そう声をかけようとしていたが、古泉の姿を見て俺の言葉は変わっちまった。

「どうした？　大丈夫か？」

　古泉は右腕をギブスで固められており、左目にも包帯が巻かれていた。

「いえ、最近バイトが厳しかったもので、ね」

　ちくり、と胸が痛くなる。
　そうか、閉鎖空間。やはり発生していたのか。

　原因は…考えるまでもなく、俺なんだろうな。

「…長門さんとはいつからこのような関係に？」

　古泉は険しい表情で俺たちを見据えてきた。

「いや、つい最近だ」

「……なるほど、そういうわけでしたか」

　いつもにやけ面の古泉が、笑みを消してまっすぐに俺を見据えている。
　何だ、どうした？

「少々、あなたには幻滅しました」

　古泉は俺にそう言い放った。

古泉と朝比奈さん、今までなにやってたんだよ
どうして、こんなになるまで放っておいたんだ……orz

ヤリチン……だとなんか言ってる方がムカツクよな。いい貶めかたはないのか

かーなーしーみのーむこー(ry

>>286
古泉はチャラ男のこと知ってるのか？

なんで古泉も何もしなかったのやら

なんとなくあれだけど

>>290
すまん。安価するつもりは無かった
スルーしてくれ

ＤＱＮ

そろそろ真相が明らかになるか

ほほえみがーあるというよー

ここまで何もしてない組織の人間が悪いのはもちろんキョンが復縁しないのは当然の結果だろ

ヤリヤリチンチンだ‼

古泉はチャラ男の事を知らないのか
まあ知らない方が良い事も･･･

ここでまさかの朝倉の仕業

感想書き込むやつが増えると昨晩の二の舞になるから
>>1以外で書き込んでるやつ、特に既にID赤くなってるやつとかはそろそろ自重してほしい

今度はハルヒが長門にキョンをＮＴＲ……

>>300

　さすがに、カチンときた。

　そりゃお前らはハルヒ至上主義だからな。

　閉鎖空間を発生させた俺に辛く当たってくるのは理解できる。

　でもな、お前らは何も知らないんだろう。

　何も知らないくせに。

　何も知らないくせに、俺を責めるのか。

　いや、仮に知っていたとしても。

　誰が俺を責めれるというんだ。


　つい、古泉を睨みつけてしまう。
　古泉ははぁ、とため息をついた。

「ご存知の通り、つい先日涼宮さんはお母様を亡くされました」





　…え？

組織がチャラ男拉致って消せばいいのに
というかそれ書こう決めたうん

うわああああああああああああああああああああああああああああああ

ざまぁｗｗｗｗｗ その３

ざ……ざまああああｗ

つまり…全ては宇宙人の仕業だったんだ！！(AA略

いや待てよ
もしハルヒが母親にために(ry

(>'A`)> 　ｳﾜｧｧ!!
( ヘヘ

ざまぁｗｗｗその３ｗｗｗ

えええええええええ！？

ハルヒ謝るごめん長門市ね

まざあぁぁぁぁ

何も知らないのは…

母親の病気のために金が捻出できずチャラ男が医者の息（ｒｙ

何を持ってご存知だと思ったんだよｗ

チャラ男「姉さん、本当にあれでよかったんですかい？」ﾆﾔﾆﾔ

？？「大丈夫、問題ない」

チャラ男「いやあ、姉さんも人が悪いねえ」

？？「そう」

ハルヒざまあｗ

「随分深刻な病にかかっていらしたそうです。涼宮さんが団活よりお見舞いを優先するくらいですからね。その病状は推して知るべしでしょう」

　そんな、何を言ってるんだ。
　ハルヒが団活をサボっていたのはアイツと会っていたからだろ？

「お母様を亡くされてからは随分と気落ちしたそうです。凄かったですよ。涼宮さんが寝てるうちにも閉鎖空間は発生していたんですから」

　どれほど心細い思いだったか。
　古泉はそう続けて首を振った。
　違う。そんなわけはない。
　何を言ってるんだ古泉。

「忌引きで涼宮さんが学校を休まれている間、あなたは一度も連絡を取らなかったと聞いています」

　嘘だ。嘘だ。嘘だ。

「…あなたが一番傍にいてあげるべきではなかったのですか？」

　ハルヒからの電話。
　俺が壁に投げつけて壊した電話。
　あれは。あれは。

アニメだったら古泉の最後の一言のシーンで音量マックスの心臓のドクン音が響き渡るんだろうな

結論

ハルヒざまぁｗｗｗｗｗ

>>317
担任も言ってただろ

ざまぁｗｗｗその４ｗｗｗ

それより前にヤッってただろｗｗｗ

うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおお
規制解除をこのスレで知るとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョンざまああああああああああああああああああ

これは…チャラ男の存在が……
いや、やめておこう

一人の浪人生として>>1に言いたい
勉強できないじゃないか

だめだ…ハルヒ好きには耐えられない…

>>314
もっと評価さr

母親が病気って本当だったのか

ヤリまくってる事実に変わりは無い

つまり、チャラ男がやってたのは宇宙人

チャラ男自体がキョンにしか見えてなかったとしたら、誰がざまぁ？

まさかのL5展開？

セックスしてぇええええ

　だって、ハルヒはアイツと一緒にいた。
　仮にお前の言う事が本当だったとしても、ハルヒは一人じゃなかったんだ。
　はは、そうだ。アイツと一緒に喜んでたんだぜハルヒのヤツ。
　俺がそう言うと古泉は露骨に嫌悪の表情を浮かべた。

「アイツ…が誰をさすのかは存じませんが。涼宮さんはお母様がお亡くなりになってから、気丈にもお葬式やお墓の手配など、立派に立ち回っておられました。夜は自宅でずっとお父様の傍にいてあげたそうですよ」

　嘘だ。嘘だ。嘘だ。
　だって、アイツは。ハルヒは、アイツと。

　アイツ、アイツ。

　アイツ？

　アイツって誰だった？

　違う！　いた！　『アイツ』はいたんだ！

　だって、俺はこの目で見てたんだ！！

メシウマーｗｗｗ

腹減ってきた

チャラ男は機関が送り込んだ(ry

チャラ男は天蓋云々の差し金か！

>>334
それはない
もしそうだとしたら告白を同じ相手から２回ハルヒは聞くことになる

全ての謎は、俺の嫁だったのか…

>>337
その発想はなかったわ

長門「計画通り…っ！」

D.L action…Infinity
君にこの心境が堪えられるか…４月２０日発売

黄緑さん……あんた…まさか……

ハルヒざまぁいってた人はごめんなさいしないといけないよね(´・ω・)

チャラ男「若者のエゴですね」
ハルヒ「まさか1週間ももたないとは」

淫鬱殺し編

>>347
だがハルヒざまぁｗｗｗｗｗｗ

ハルヒがキョンが初めてって言ったのも本当だったんだな

キョン妹｢良くやった！チャラ男｣ﾆﾔﾘ

>>347
ごめんなさい

なんだって！？

>>348世にも奇妙なアーッ！

>>348
スイッチ乙

ハルヒざまぁｗｗｗその５

遅い

「もちろん、あなただって人間です。涼宮さんと衝突したり、他の人に心が動くこともあるでしょう。
　しかし…タイミングというものを考えてもらいたかった。正直、失望しましたよ」

　古泉はそれだけいうと、ひとつ咳払いをして、いつもの古泉の顔に戻った。

「すいません。僕も人間なものでして、どうしても一言言わずにはいられませんでした。謝罪します」

　古泉は軽く頭を下げると、踵を返し、歩き出した。
　ふと、足を止めてこちらを振り返る。

「もうお会いすることもないでしょう。残念です。あなたは良き友人でした。長門さんとお幸せに」

　今度こそ、振り返ることなく古泉はその場を後にする。
　後には、俺と長門だけが残された。




　頭が混乱している。
　どういうことだ。何が起こってる？
　もう会えないだって？　いやだ。やだぜ古泉。
　またうざったらしく俺に講釈をたれてくれよ。

うわぁ…

古泉はキョンの記憶探ったりとか出来ないの？

古泉殉職するのか…

ハルヒが鬱にっ・・・てことなのか

古泉＝チャラ男

スレが気になって朝から何も手につかないんだがどうしてくれるｗｗｗ

とりあえずいつも通り鶴屋さんが平和ならなんでもいいや

おいおい俺の頭のほうが混乱してるぞ

モノがいっきに萎えたｗｗｗｗ

普通におもしろいなこのSSｗ

>>366

鶴屋「にょろ・・・？」

>>40
TRUE BLUEか

「大丈夫」

　長門が優しく俺に語り掛けてくる。

「私だけは、あなたの傍を離れない」

　穏やかな風が長門の髪を揺らしている。

「それに」

　長門は愛おしそうにお腹の辺りに手を添える。

「あなたは、決して一人ではない」

　長門の口の端がつり上がる。


　長門は、笑っていた。

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader977637.jpg

なんだ・・・これ・・・・

>>371
目やべえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやあああいいああああ

雛見沢症候群か…

ちょｗｗｗ

なんというNTR
鬱というか…怖いです…

>>371
うわあああああああ

あばばばばばぱばばばばばば

>>366
チャラ男｢お、良い娘発見ｗｗｗｗフヒヒッ｣

黒幕は長門ってことか

　ああ、そういえば。



　長門の笑顔を見るのはこれが初めてじゃなかったっけ？






　ふと、俺はそんなことを思った。　




　涼宮ハルヒの淫☆鬱　　終

鬱を通り越して怖い件

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

だいえんだんだな！

みくる空気すぎｗｗｗ

そして今回も空気みくる

昨日の夜から見てたけどｄ
この展開やべぇ
1は本出せるレベル

終わっただと…

中に誰もいませんよ

・・・・・・うつ

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

まさかの画像エンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ・・・やっぱり
つかkoeeeeeeeeeeeeeeeeee

うわぁ…打つだし脳

みくる「わたし、どうして(以下AA略」

チャラ男もｗｗｗｗｗｗｗｗ長門のｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤ちゃんできたってこと？

終わりｗｗｗ

というわけでｗｗｗｗおしまいｗｗｗｗｗｗ

初めてｗｗｗ鬱＆エロ書いてみたけどｗｗｗｗうまく書けてたかしらんｗｗｗｗｗ

うあーｗｗｗやっぱ馬鹿みたいなＳＳ書いてた方が気楽だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ないすぼうと

いいじゃん
長門奴隷に出来るんだから

乙

>>400
おｗｗｗｗつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ところでなんでこんなもんをｗｗｗ

>>400
乙。文章うまいね、読みやすかったよ

そういえば最初にチャラ男のことを注意したのは長門だったな

チャラ男も長門の策略
赤ちゃんも出来てた
つまり
　　　　　　　　　　　　↓長門
　　　　　　 　 　, 　 　　 /〃ﾊヾ　 / ∧∨〃､ヾ}　ｌ| :}ﾐ;l＼
　　　　　　　　 /〃//　/ 〃l　lヽ∨,〈ヽﾞ､ﾒ〈　}} ;l　ﾘ ハ ｌ｀!ヽ.
　 　 　 　 　 //' /,' 　,' 〃 ｌ　l川/,ﾍ丶＼;;ヽ/:'/〃∧ l ﾄ､:l　!
　 　 　　 　 〃,'/ ;　 ,l ,''　,l|　ﾚ'/Ａ､.`､＼;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |､
　　 　 　 　 i' ,''　l|　,ｌ ' ｌ.　!|　l∠ﾆ_‐＼ヽ;＼,//,ｲ| ｌ | l　ﾄ/ λ!　　 、
. 　 　　　　 ｌ ;　 :|| ,'i:/ ｌ|　|:|: |｀`'^‐｀ヾ∨｀ﾞ/／|斗,l ! | ,ﾀ /l.| ｌ　　三 __|__
　　　　 　　 l ' l　|｣,' l'　lﾊ　|'Ν　　　￣´ ／｀　,|l_=ﾐ|! ly' ,〈 :|| |　 口　|
　　　 　 　 |ｌ .l　H|i: l　|　ﾞ､| l　 　 　　　 _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :ｌ|　　 　‐┬‐
　　　 　 　 |! :ｌ　|)!|　! |　　ヽ　　　　　 '´ ’/'_,.　　　ノｲ.〃/|! 　 　 │田│
　　　 　 　 l|ｌ |ｌ 「ﾞ|l　|`{　 　　　 　　 　 　　.. 　 _　　　|}/,ﾊ l　　　　￣￣
　　　　　　 |!ｌ |l､|　!l :|. 　 　 　‘ｰ-‐=＝ニ=:､__ｊ:）　　ｌ'|/|l ﾘ　　　　､　マ
ヽ￣ﾆ‐､__.｣乢!L!lヱL｣__ 　　 　 　　 　 ー､　`'''´ 　 从「 /　　　　 了 用
　＼　｀ヽ＼　　　　　 /l |　　　　　　　/￣´　　 　　// 　　　　　 　'"`ー‐
.　　,、　 l　 ﾞ､　　　　/ ' |､　　　　　　{　 　 　 　　/l/　　　　　 　　　,
　　 '}　　ｌ　　ﾞ,　 　 / 　 |:::＼　 　 　　}　　　 　,.ｲ/　　　　　　 　　　ﾚ　|
　　　ｌ　　l　　 l　 ,.ｲ　　 l:::::::::＼__　 　`'-‐::"// |′　　　　　　　　　　ノ
　　　 l　　 !　　 Ｋ　ヽ,、　＼「`''''''''"´:::::::;;:" //
.　 　 l　　 ｌ　　 ﾄ､＼(　_....　ヽ　　.:.::::::::;;″ /' 　　　 　　＿
＼ 　 |　　ｌ|　　八､ヽi´　　 　| .:.:::::::::::::i'　.:/'"´￣￣￣ ,.へ＼

>>400
乙
次回作期待してます

>>1乙
作家になれよ

Nice暴徒

ハルヒのその後かいてけろ！！！

まさかのイラストｗｗｗ
無駄にうめえｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗ
最後鳥肌があああああああｗｗ

>>1は才能あり過ぎ
新作期待してるぜ！
乙！！

乙！
本当に乙！

なんという長門死ね展開

おつ！
＞愛おしそうにお腹の辺りに手を添え

（ ﾟдﾟ ）あれ？妊娠可能フラグ？

長門こえええええええええええええええええええええ

>>400
鬱

どこからどこまでが情報操作だったのかが気になるな。

いいじゃん
長門とヤりたい放題

そのころ
　
みくる「鶴屋さーん。今日はどこかに遊びにいきましょ〜」
　
鶴屋「じゃあショッピングでもいくっさ〜。ちょっと新しい服が欲しくなってきたのさっ」
　
みくる「いいですね〜。最近はＳＯＳ団で集まることがないんですよ〜」
　

やっと外出られる
>>1乙

>>400
乙 最初から読んでた
お前NTR入社しろよ
>>1の見解てか解説が聞きたいわ

>>1乙

>>400
乙
だけど贅沢いえばもう少しことの真相を書いてほしかった

おかげで５時まで眠れませんでした。
乙

1乙！
昨日から見てたぜ…、前スレが荒れたときはどうなるかとおもた。
楽しかった！
チャラ男は長門が見せた幻ってことでいいんだよな？

人外のダッチとやれても何もよくねーよ

さすが長門さんや！

>>1乙
面白かったぜ

「いやぁーしかしまさかあの人がこんな事するとは（ｒｙ」

キョン「あなたが――蜘蛛だったのですね」

>>1の内容みたいな小説ある?
買いたいんだが

ハルヒが不憫過ぎるｗｗｗ

>>432
素直にひぐらしみればいいんでないか

やっぱりｗｗｗ何人かはｗｗｗｗ長門黒幕を読んでた人いたねｗｗｗｗｗｗ

まあｗｗｗ前回のスレからｗｗｗｗアイツとハルヒが絡む所長門ありｗｗｗｗだったからｗｗｗｗｗｗ

ばれるだろうなｗｗｗとはｗｗｗ思ってたけどｗｗｗｗｗ

誰かハルヒが報われるルート書いてくんないかな
というかお願いします書いてください

ふざけんな！！
男がＮＴＲても興奮しないんだよ

>>1乙
全ては長門が仕組んでて、ハルヒはただ可哀想なだけ？

　 ﾉ
　('A`)<乙
　(　(em　
　<　ヽ

長門ひでえ・・・
すごいよ>>1
乙

長門信者としては気持ちよく終われた(^^)

これは……色々とヤラレたぜ………

乙

言い忘れてたがいちおつ

>>436
そうだよな
これだとハルヒが可愛そすぎる


・・・だが断る

ちんちん乙

>>417
キョンのお腹辺りに手添えてたんじゃないの

キョンに処女捧げたあげくの >>258 >>273　か素晴らしいヤリ逃げですね

まあｗｗｗ解釈は人それぞれってことでｗｗｗｗｗいいんじゃね？ｗｗｗｗｗｗ

今回の結末を踏まえたうえでｗｗｗもう一回最初から読み直してｗｗｗｗｗ伏線とかに気付いてくれたら個人的には嬉しいけどｗｗｗｗ

ハルヒは古泉とくっつくのか…

>>1乙

>>446
画像でも長門自分の腹も手添えてね？

俺はキョンは長門の家に居て、途中からは作られたキョン(長門親が作ったハルヒに都合のいい人形)になるんだと思ってたよ
乙！

話自体は面白かったが、>>1が草はやしすぎてうざい
投下した文にも草はやした戯言いれんなボケ
まあ乙

ハルヒは母親も失って支えも失ってこれからどんどん壊れていくんですね

なんかオラちょっとゾクゾクしてきたぞ

いちおつ。素晴らしかった。




イラストのオーラがヤバい。

>>436
最初から鬱展開だって言ってるのに、ハルヒ報われるルートがほしいとか正気か？

>>448
そういえばハルヒの居場所を教えたのは長門か…

>>1先生の次回作にご期待ください

読みごたえあったし、楽しませてもらったよ乙

皆ざまぁｗｗ

>>453
な？携帯だろ？

結局チャラ男はなんだったのか

ハルヒスレのSSでも読んで気分入れ替えるか…
あそこのSSは馬鹿みたいに明るいからな

>>463
kwsk

多くを語らない>>1が好き
乙でした

>>462
なんか既視感あると思ってよく考えたら俺だったわｗ

美術室に行く時も、長門がさもセクロスしてるかの様な発言してたよな・・・
アレでキョンの心に芽生えていた疑惑が開花したんじゃ・・・

チャラさんって実在の人物じゃないよね？

ハルヒを抱きしめてあげたい

ふへぇ・・・面白かった
乙です

>>465
多くを語ってると思うが…
草はやしすぎだし

本物のハルヒってこのSSだと
母親が病気なときにキョンから告白されて処女も捧げたのに
いざ母親が亡くなって一番つらい時にキョンと音信不通
ようやく会えたと思ったら長門に寝取られてて…


キョン氏ね

>>464
アニキャラ板のハルヒ個人スレ。
というか、もはやハルキョンスレだけどなw

みくるでしゅｗｗｗｗｗ

チャラ男がエアーだったんだろ
多分長門の情報操作でまわりにはキョンと同級生が話してるようにしか見えてなくて、転校生云々もキョンしか認識してないんだろ(先生も転校生を連れてきてない)

キョンがリアクションの薄い男だからこそ出来た事とかそんな妄言

>>472
ハルヒざまぁｗｗｗｗw

>>453
フヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
髭盛りだくさんがｗｗｗｗｗ俺だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ変える気はｗｗｗｗｗｗｗｗｗまったくナッスィンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気を悪くしたらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗごめんねごめんねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

601 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/04/12(日) 04:25:42.60 ID:xVMhzSx40　【#55】
　それから、ハルヒは学校に来なくなった。

「涼宮なんだがな、何でもお母さんが……」

　担任の岡部教諭が欠席の理由を述べていたが、耳に入ってこない。
　アイツがいない。
　アイツも学校に来ていない。
　何でこんなに不安になる。
　ハルヒを信じろよ俺。
　恋人を疑うな。最低だぞ？


　休み時間になってすぐにハルヒに電話する。


ここでハルヒは母親亡くしてるんだよな？
話聞いてないキョンのせいじゃないか？

>>472
長門氏ねだろ

長門が黒幕なんだが、長門死ねっていう気が起きない

>>478
多分長門が情報（ｒｙでキョンを錯乱してたんだろ

>>478
ハルヒからの電話かかってきて、携帯投げて壊した時が母ちゃん死んだ時
多分

>>481
情（ｒｙ万能だな…

>>477
そんな>>1が好きだ

>>453
VIPで草生やしすぎとかなにいってんの？
新参死ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ母の死因が気になる……。

前スレの4見てみろ

ＳＳ冒頭、最初の一文から伏線だったんだよ

>>482
電話は亡くなってからいろいろとやる事落ち着いた後じゃないか？

>>486
情（ｒｙ

>>486
心臓麻痺

>>477
そのままのあなたで居てください
そして乙。めちゃくちゃ面白かった

今>>286まで読んだんだが、チャラ男って古泉じゃなかったのかｗ
すまん、古泉ｗ

なんだキラの仕業か

>>488
ちょっと間違えたけどたぶんそう
>>478はお見舞いに行ってたから携帯が繋がらなかった

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　　　話自体は面白かったが、>>1が草はやしすぎてうざい
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　　　　投下した文にも草はやした戯言いれんなボケ
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　　　　　　　まあ乙
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　　だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　　　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/　　　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

情報操作って夢オチみたいなもんだよな

何処から何処までが長門の仕業か気になるな

あと問題なのはなぜにハルヒの家でなくチャラ男の家に行ったのか

>>1の行動は情報操作

駄目だｗｗ>>1のコメント見る度に反転思い出すｗｗｗ

>>497 殺しに行くやつか？
あれは、ハルヒの痴態見させてキョンを絶望させるためだろ

>>497
まずハルヒの家に向かって誰もいなかったからチャラ男の家に行ってるだろｗ
チャラ男の家に着く前に長門の情報操作にやられて昏睡
目が覚めたときには傷が治ってた

と、予想

いちうつー

即興の上もともと下手な絵。長門のつもり・・・
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1292.jpg

>>503テラキラ様ｗｗｗ

>>503
TOKIOの長瀬？

>>485
草生やしすぎワロエナイ…

>>503

本物ハルヒとチャラ男は会話してないんだな

結局チャラ男はいたの？いなかったの？

チャラ男がいたらオチが成立しないだろ

長門「ジャスト一分だ」

なにこの世にも奇妙な物語

全部長門の仕業だったら鬱でもなんでもねえな

しかし長門は情報統合思念体に消されるんじゃないか？

でも長門とチャラ男の会話あったじゃん
あれはなんなの？

チャラ「姉さんも悪よの」的な会話

>>515

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　j
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

>>515

>>503
長門「涼宮ハルヒ　古泉一樹　邪魔者は全て消えた　私は彼と添い遂げる」

乙!!
昨日からROMってた甲斐があって楽しめた

>>515

谷口との電話の内容が…

>>1乙
しかしみくる好きとしては空気すぎて泣けるｗ
最近SS書いてないし俺のためにみくる書くか
NTRは無理だからやらんがｗ
好きなキャラ自分で痛めつけるなんて>>1はＭすぐるｗ

>>1乙

誰かこのストーリー漫画化してくれよ
エロゲでも良いけど

>>1乙
完結してるがこれは…………ｺﾞｸﾘ

>>515
ごめん、それ多分俺かも

>>511
眼操奴か

ハルヒのつもり・・・

「母が死んだ」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1379.jpg

>>526
ﾜﾛﾀ

>>526
GYAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!＞

>>526
メロｗｗｗｗｗｗ

>>526
やめろやめろｗｗｗ

>>1本当に乙（´＾ω＾）完全に昨日から見入ってた





おかげさまで待ち合わせ遅刻

しかし後悔はない
感動した！

>>511
夢は…醒めたかよ？

>>1乙！
バイト前に見つけてよかった

すっげえおもしろかった

>>1乙

ん？