キョン「ハルヒ、俺朝比奈さんと付き合うことになった」

ハルヒ「な・・・」
みくる「そうなんです、昨日今まで抱いていた想いを打ち明けたらオッケー貰えて」
キョン「いやぁまさか両想いだったなんて驚いたなぁ」
みくる「クスクス、そういうわけで今日はこれからデートなので部活は早退させてもらいます」
キョン「じゃあなハルヒ、お前も恋でもしてちったあ女らしくなりな」
ハルヒ「・・・」
キョン「さぁ行こうか朝比奈さん」
みくる「もぅーキョン君ったら2人の時は「みくる」って呼んでって言ったのにぃ」
キョン「おっとそうだったな、行こうかみ・く・る」
みくる「はーい♪」

バタン


ハルヒ「うっ・・そんな・・キョン・・・ぐすっ・・・」

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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

古泉が空気になるスレはここですか？

続けてみたまえ

ハルヒざまぁｗｗｗｗｗ
だがキョン長門のほうがよかった

終わるな

構わん、続けろ。

これで最悪なのはなんだかんだでハルヒに乗り換える展開

はい世界終了〜

みっみっミラクル
みっくるんるん

ものすごく頼みこんだら続き書いてくれるよね！

クソスレでした
終了です
sage

>>12
ちょっと待て続きを書いてくれ

お前昨日とかにけいおんスレやたら立ててたやつだろ

>>1は真性ﾆｺ厨です！！


詳しくはこちらへ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239432088/

詳しくはこちらへ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239432088/

詳しくはこちらへ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239432088/

>>15
こいつだったのかｗｗ

こいつはあげ

あげ

恋でもしてちったあ女らしくなりなってギルガメッシュみたい

>>15
のスレですが晒されまくってファビョってますｗｗｗ

27 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/04/11(土) 16:21:08.46 ID:XWo2e+PG0
最近は釣られたらくやしまぎれに粘着するのが流行ってるのか＾＾；
ゆとりの考えることはよく分からんなｗ

64 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/04/11(土) 17:02:57.52 ID:XWo2e+PG0
ここまで釣れるとは＾＾；
春厨ちょろいなｗ

69 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/04/11(土) 17:07:46.63 ID:XWo2e+PG0
>>68
また釣れたｗ

勝手に書いていいの？

よくない

のっとる価値もないです

かまわんよ

>>1も痛い
晒す気持ちはわかるが、必死さ爆裂してます

>>1じゃないなｗｗｗ
>>15だなｗｗｗみすりんこｗｗ

>>21
お願いします

>>25
分かってるさｗｗｗ
でも晒せればそれでおｋｗｗ
マジキチ呼ばわりもされてるからなｗもう腹は括った。
気分害したらごめんねｗ

>>21
書いてくれ

せっかくだから書くか

ハルヒ「あ、あたしが悪かったの…？」
ハルヒ「いつもキョンのこと、雑用として扱っていたから？」
ハルヒ「いつもわがまま言ってたから？」
ハルヒ「でも…こんなのってひどいよ…」

ハルヒ「神様！！お願いします！！キョンを、キョンをあたしから奪わないでください！！」

>>30
期待しておくぜ

数年後

キョン「じゃあ、いってくるよ」

みくる「いってらしゃい、あなた」
みくる「今日は、帰り早いんでしょ？」

キョン「ごめん、今日も残業なんだ」

みくる「そう…なんですか」

キョン「こればかりはどうしようもないんだ…ごめんな」

みくる「はい…」

>>32
ちょｗｗｗｗｗｗｗいきなりｗｗｗｗ

みくる（キョン君…なんだか最近冷たいです）
みくる（かれこれ二ヶ月もご無沙汰だし…）
みくる（もしかして…浮気…？）
みくる「そんなの、ダメです！！」

みくる「あたしは…あたしは禁則事項を破ってまで、キョン君と一緒になることを選んだんですよ？」
みくる「もうあたしには帰る場所はここしかないんですよ…」
みくる「それなのに…キョン君はあたしを裏切るんですか？」
みくる「許しませんよ、そんなこと…」わなわな

みくる「こういうとき…どうすればいいんでしょう」
みくる「やっぱり探偵さんに浮気調査をしてもらうのがいいのかな」
みくる「…いや、それよりも、コネを使ったほうが効率がいいかもしれませんね」

ピポパ

みくる「あ、古泉君ですか？久しぶりです。ちょっと相談があるんですけど…」

こういうのやめて　ハッピーエンドにして　おねがい

数日後

みくる「ひさしぶりですね、古泉君♪」

古泉「…いったい何の用なんですか？これでも僕は忙しい身なんですが」

みくる「そんなに恐い顔しないでくださいよぉ」

古泉「できればあなたとは二度と会いたくなかったのですが」

みくる「えぇ、どうしてですか？」

古泉「！！白々しい…！！あなたの軽率な行動で、どれだけの被害があったか、想像は容易なはずです！！」
古泉「涼宮さんが引き起こした地球上を呑み込んだ大規模な閉鎖空間…人類殺害の意思を持つ神人の誕生…」
古泉「他にも、あなたと彼のせいで…涼宮さんは、今もまだ眠り続けているのですよ」

なんか日本語おかしいのごめん
酒はいってハイテンション

いいよーいいよー
かそくだよー

みくる「…お説教ですか？」
みくる「涼宮さんや他のみなさんにはご迷惑かけましたけど…」
みくる「あたしたちは本気で愛し合っていたんです。なんで涼宮さんのわがままにあたしたちの気持ちまで縛られなくちゃいけないんですか？」

古泉「……一歩間違えれば、世界は滅んでいてもおかしくなかった」
古泉「あなたも涼宮さんの観察および監視を命じられた身だったはず」
古泉「独断行動は、厳禁だったはずですよ」

みくる「あはは、古泉君っておもしろーい」

古泉「…」いら

みくる「独断もなにも、今まで詳しい状況を教えられず、ただおろおろしているしかなかったんですよ、あたしは」
みくる「古泉や長門さんみたいに、なんでも知っていたわけじゃないんですよ」
みくる「知らない時代にたった一人投げ出されて、しかもどうすればいいかもわからない…」
みくる「そんなとき優しくしてくれたキョン君を好きになって、何が悪いんですか！！」

古泉「……なんと自分勝手な」

古泉「とにかく、僕はまだあなたたちを許すつもりはありません」
古泉「今日ここにきたのも、あなたたちが他人を不幸にしてまでどんな幸せな家庭を築いてるか、人目見ておきたかったからですよ」
古泉「しかし、どうやらそれほど幸福でもないらしい」
古泉「さしずめ、彼が相手をしてくれないんでしょう？」

みくる「…！」

古泉「図星ですか。いい気味ですよ、涼宮さんを意識不明にまで追い込んで手に入れた結果がそれですか」

みくる「…帰ってください」

古泉「言われなくても。図々しくも僕に頼る気だったあなたのあてが外れて、清々しましたよ」

バタン

みくる「……」
みくる「幸せは……他人の不幸を糧に成り立っているんですよ……」

ドロドロすぎワロタ

夜

キョン「ただいま…」

みくる「おかえりなさい…」

キョン「……どうした、俺のコートのにおいなんか嗅いで？」

みくる「え？な、なんでもありませんよ？」

キョン「……」
キョン「そうだ、今日誰かこなかったか？」

みくる「！？」
みくる「い、いえ、特に誰も」
みくる「ど、どうしてですか？」

キョン「いや、客用のスリッパが出しっぱなしだったから」

みくる「あ、ああ、ちょっと掃除するときにどけたんですよ」

キョン「……そうか」

>>42
みくるが何気に古泉君に呼び捨てｗ

ＮVVVVVVV＼
＼　　　　　　　　＼
＜　　　　　　　　　｀ヽ､
＜／　／"" ＼ .ノヽ.　＼
　//, '〆　　　　 ）　　＼ ヽ
〃 {_{　　　　ノ　 　 ─ │i|　　　あれ、そいつ俺のお古ですけどいいんスか？
ﾚ!小§ 　（●） 　（●） | ｲ━　　　　先輩心が広いッスねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　ﾚ §　　　（__人__）　 |ﾉ ┃┃
/　　　゜。　　`ー'´ 。゜　∩ノ ⊃　
(受＼　　∞　　　∞　 ／＿ノ　　
.＼　“　　＿∞∞＿ノ∞／
　　＼。＿＿＿＿　　／

誤爆した＞＜

>>48
おまｗｗｗ

キョン（……とうとうボロを出したな、みくる……）
キョン（なんで古泉が家にきたんだ？）
キョン（なんで古泉がきたことを黙っている？）
キョン（やっぱり、浮気してやがったのか）
キョン（少し残業が続いたくらいで簡単に他の男に身体を許すような女だったんだな、お前は）

いいぞもっとやれ

キョン（玄関にカメラ仕掛けておいてよかった）
キョン（今度は部屋の中にも仕掛けてやる）

キョン「今日はもう寝るよ」

みくる「そうですか……おやすみなさい」

みくる（キョン君のコートから……女のにおいがした）
みくる（やっぱりキョン君は浮気してる）
みくる（相手はだれ？）
みくる（まさか……長門さん？）

カメラくると思った

さらに数日後

長門「……用とは？」

みくる「長門さん、あたしのキョン君と、最近会ったりしてませんか？」

長門「……ない」

みくる「うそです！！」ばん

長門「……」

みくる「長門さんはキョン君とこそこそ密通してるんです！！」
みくる「だってキョン君が最近冷たいんですよ！！」
みくる「長門さんがたぶらかしてるに違いありません！！」

長門「ちがう」
長門「そんな事実はない」

みくる「白々しいですね」いらいら

長門「あなたは少しおかしい」

みくる「どこもおかしくありません」

長門「思い込みが強すぎる。彼がわたしと密通しているという証拠がない」

みくる「証拠がないからやっていないと言い張る気ですね！！」

長門「実際にそんな事実はないから証拠はいくらさがしても出てこない」

みくる「……」

みくる「長門さん、あなたの今の仕事はなんですか？」

長門「涼宮ハルヒが目覚めた際に、彼女をサポートすること。そのため現在は待機モード」

みくる「そうなんですか、宇宙人としての能力は？」

長門「制限がかかっている」
長門「あなたのせい。涼宮ハルヒに過度な能力の使用のおそれがあるとされ、思念体から制限された」

みくる「ああ、意識不明の涼宮さんを長門さんの力で目覚めさせようとしたんですか」

長門「……」

みくる「でも禁止されちゃったんだ、残念でしたね」

長門「……あなたは、人間の心を持っているの？」いらいら

　

みくる「人間じゃない長門さんに言われても……」

長門「……」

みくる「じゃあ、長門さんは恋敵である涼宮さんをわざわざ目覚めさせようと？」

長門「……わたしは彼に対して恋愛感情を持っていない」
長門「だから恋敵などでは……」

みくる「うそです！！そんなの！！」
みくる「あたしが好きになったキョン君のこと」
みくる「好きにならない女の子なんていないんです！！」

みくる「そうだ、やっぱり長門さんはキョン君と浮気してたんだ」へらへら

長門「ちがう」

みくる「ようやく、認めましたね、長門さん」にやにや

長門「あなたは、なにを」

みくる「長門さんなんて、嫌いです！！」

ずしゅっ

ごりっ

みちゃっ

ぎゅりゅっ

うわああああああああああああああああああああああああ
支援

ええー

みくる「えへへ、久しぶりにキョン君とご飯です♪」

キョン「……変わった味の肉だな？」

みくる「はい♪今日たまたま手に入ったんですよ」

キョン「そうか」

みくる（うふふ）

キョン（肌がつやつやだ、今日も古泉と会っていたのか？）
キョン（くそ、この売女が）

何の昔話だよｗｗｗｗｗｗ

なんだこれ

古泉「また閉鎖空間……涼宮さんは意識がないはずなのに、何故！！」

？？「涼宮はよ、ずっと夢を見てるようなもんなんだよ」
？？「楽しい、楽しい夢をな」
？？「だけど現実は、楽しくない」
？？「眠りながらも、そのギャップに苦しんでいるのさ、涼宮はな」

古泉「！！あなたは、何故閉鎖空間に！？」

谷口「俺も超能力者…だからだよ」

谷口出すなｗｗ
レイプシリーズが思い出されてしまう

谷ｗｗｗｗｗｗ口ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷口パネェ

瞬間移動パシュン

古泉「それは初耳です。僕が知らないのもおかしい」

谷口「まあ、野良の超能力者さ。涼宮が倒れてから、この能力に気付いた」

古泉「……」ばっ

谷口「おいおい、何かかまえてんだよ」

古泉「あなたからは……人間とは思えない威圧感を感じます」
古泉「そう……まるで神人のような……」

谷口「くっ…ははははは！！」
谷口「なんだ、もうばれたのかよ！！」

古泉「！！」

WAWAWA忘れもの

谷口がこんなステータス手に入れたなら……

予想になるからやめとく

古泉「こいつ！！」ぶん

古泉はとっさに手のひらに赤い球体を出現させる。

古泉「はっ！！」

古泉が意識を集中すると、球はみるみる巨大になっていく。

谷口「ひゅぅ、おっかないねぇ」

古泉「くらいなさい！！」

そしてそのまま巨大化した球体を谷口に向かって解き放つ。

谷口「大きくってもな！！そんなドンくさい動きじゃ楽に……」

古泉「ふん！！」

古泉が腕を振り下ろすと、巨大な球体は無数の小さな球体へと分裂する。

谷口「な！！」

谷口の身体を穿つ無数の球体。
たちまち蜂の巣にされ、崩れ落ちる谷口。
普通の人間なら間違いなく生きてはいないはずだ。

谷口「はっはぁぁあああ！！効いたぜ効いた！！」

古泉「……やはりあなたは」

谷口「有名だろ？人間に化ける神人ってのはよ」

古泉「本物の……彼は」

谷口「俺が食った。捕食した対象の姿にしかなれねえからな」

古泉「……」ぎりっ

いきなり中二臭くなったな

谷口が食われた…だと…

休憩
中二くさいのはいつものこと
バトル展開もいつものこと

あーん、谷口様が死んだー

谷口「なかなか能力の扱いがうまいみたいだが、まだまだだな」

ぶん！！
古泉と同じように、谷口に化けた神人は赤い球体を召喚させる。

古泉「！！なぜあなたが能力を」

谷口「超能力者だって言っただろ。元々この超能力と神人は根源が同じだ」
谷口「『涼宮ハルヒ』という根源だ」

古泉「……」

谷口「ただ、今までは単なるストレスの具現化という形で俺たち神人はその役割を担ってきた」
谷口「今は違う。涼宮は本気で『人類抹殺』を願い、神人はその代行者となったのさ」

支援

谷口でレイプシリーズの記憶が蘇ったじゃないかｗｗｗｗｗｗ

厨二じゃなくてまんまブ○ーチだとおうわなにおするやめろくぁｗせｄｒふじこｌｐ；＠：

「こんなもんか」
そう思って僕はスレを閉じた・・・

>>82　
古泉「！！あなたは、何故あなた自身が閉じたスレに！？」

エロナシか…
そう思って僕はスレを閉じた・・・

>>82-83
ちょっとﾜﾛﾀ

なん……だと！？

支援

谷口「さっきも言ったが、この閉鎖空間は夢と現実のギャップから生まれている」
谷口「今までどおり、通常の神人も存在はしているがな」

ずーん
ずーん

谷口「果たして、この神人も今までのように倒せるかな？」

古泉（……機関の仲間を総動員して……）
古泉（しかし、この新たな神人に戦力を吸収されるおそれも…）

谷口「もうひとついいことを教えてやる」
谷口「俺たち新神人は、閉鎖空間外でも活動可能だ」
谷口「この谷口ってやつもそのへんで」








未完

しんしんじん・・・か

佐々木「……さぁ、キョンの目を覚ましてあげなければならないようだね、僕が」

佐々木「行こうか」

橘「……」ｺｸ