あんぱんまん「そっか、じゃあ僕のキノコをお食べ」

うさみ「えーんえーん」

あんぱんまん「どうしたの？なんで泣いているんだい？」

うさみ「お腹がすいちゃったよー」

あんぱんまん「そっか、じゃあ僕のキノコをお食べ」


でろん

かまわん続けろ

毒キノコ

>>1
きのこはもうすでにたけのこだった……

だろ？

あんぱんまん「しゃぶれよ」

うさみ「ん…おいし…ちゅぱっ…」

あんぱんまん「うぉ…イク…ッ！はい、イッたー！！！！」

ドピュピュピュヒュペリオン！！

胞子…出しちゃう？

キノコが萎びて力がでない…

うさみ「イィヤッホォォオオオーーーーーー！！！！！！！！！！！！ﾏﾝﾏﾐｰﾔ」

あんぱんまん「ふぅ…どう、おいしかった？」

うさみ「濃厚でとってもおいしかったありがとうあんぱんまん！」

かばお「おーい、あんぱんまん！ばいきんまんがまた暴れているんだ！」

あんぱんまん「なんだって？でもなんか正義とか割とどうでもいいわ」

寝る前にひどいスレを見つけてしまった。

早く新しいキノコつけろよ

うさみ「なんできのこなの？いつものようにおかおじゃないの？」

あんぱんまん「今日は気分が良いんだ。これは女の子にしかあげない美味しいきのこだよ」

うさみ「わーい。いただきまーす、あむ」

あんぱんまん「あっく･･･」

うさみ「きのこがなんか大きくかたくなってきたよ？･･･ふふふ･･･あんぱんまんなんでそんな切ないお顔してるの？」

ばいきんまん「はーひふーへほー」

あんぱんまん「やめろよ」

ばいきんまん「これをくらえ！！」

ドピュッ！

あんぱんまん「ひゃっ…///あ…濡れて力が…でない…」

ばいきんまん「ふぅ…悪事とかもうどうでもいいわ」

かばお「な、なんだ！あの妙にドロドロした水は、新しく開発した対あんぱんまん用のものなのか！？」

ばいきんまん「ああ、それ俺の精子」

かばお「マジキチ」

わろた

DQNちゃん「ばいきんまんｗｗｗｗはやくそいつやっつけてよｗｗｗｗｗｗ」

あんぱんまん「！！！やべ…またムラムラしてきた…元気百倍だわ」

ばいきんまん「まかせてくれDQNちゃん！いくぞあんぱんまん！」

あんぱんまん「ハァッ！！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

ドピュッ！

ばいきんまん「うぉっ！汚ねっ！！」

食パンマン「…なんてイカ臭い勝負なんでしょうか…」

パンパンパン

マジ吉さんとかいそうだな〜

DQNちゃん「きゃｗｗｗｗｗ食パンマン様かっこいｗｗｗｗｗうけるｗｗｗｗｗｗ」

食パンマン「ドキンちゃん…キミは少し黙っていてくれますか？」

DQNちゃん「チョベリバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あんぱんまん「くそっ…あいつをはやく倒さなければ…！」

カレーパンマン「おう、てこずってるようだなあんぱんまん！」

あんぱんまん「お…おまえは！！」

あんぱん・ばいきん「なんだスカトロ君か」

白ジャムおじさんとかいそうだな

あんぱんまん「くそ…さっきの攻撃でボクのものはもう使い物にならなくなってしまった」

バタ子「あんぱんまん！新しいオカズよ！」

でってれってってー♪

あんぱんまん「うひょおおおおおおおおおお元気百倍ッス先輩パネェ！！」

ドピュッ

あんぱんまん「あ、興奮しすぎた」

ばいきんまん「へっ…あんぱんまん、どうやら終わりのようだな！」

あんぱんまん「くそっ…ボクは負けてしまうのか…」

ばいきんまん「終わりだ…ぐぁっ！(くそ…こんなときに口内炎が痛くなってきやがった…！」

カレーパンマン「しめた、今がチャンスだぜ！カレーパーンチ！！」

ぶりぶりぶりぶり

ばいきんまん「ふぉぉぉぉっ！！？くせぇ！！半端ねぇ！！」

あんぱんまん「よし、今の内にトリプルパンチだ！行くぞ皆！」

食パンマン(あ…あんな汚い敵に触りたくありませんが…)

あんぱんまん「よし、いっくぜー！！」

食パンマン「食パーンチ！！」

カレーパンマン「カレーぶりぶりぶりぶりパーンぶりぶりチぶりぶり！」

あんぱんまん「拭いてないお尻攻撃ー！！」

ばいきんまん「うぼぁっ！？ばいばいきーん」

あんぱんまん「こうして…僕たちの平和は守られた…。
　　　　　　　　　この先何があっても、僕たちはこの世界を守り続けるだろう。
　　　　　　　　　ただ、これだけは言っておきたい。


　　　　　　　　　そう


　　　　　　　　　口内炎は


　　　　　　　　　決して怖くはないんだ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第1部　完

>>22
１人ぶりぶりざえもんの技をパクってる件

>>20
なにオーバーロードしてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちくしょー…
最後まで読んだ俺が馬鹿だったぜ…

何故俺はこのスレを開いたしorz

ロールパンナ「これは…何？」

メロンパンナ「なにってお姉ちゃん知らないの？これはねあんぱんまんがみんなに元気を与えてくれるキノコなんだよ！」

あんぱんまん「実際みんなに元気もらってんの俺だけどなフヒヒｗｗｗｗｗｗ」

ロールパンナ「これを…食べるの…？」

あんぱんまん「歯たてんなよ」

メロンパンナ「すっごいおいしいから食べてみて、お姉ちゃん！」

ロールパンナ「でもどうすればいいのか…」

メロンパンナ「簡単だよ、こうやるんだよお姉ちゃん。ハムッハフッハフッ！！！！」

あんぱんまん「うぉぉっ！たまんねぇ！！」

ドピュッ！

ロールパンナ「ひぃっ、その白いの…何なの？」

メロンパンナ「しっらないのー？精子」

ロールパンナ「これ…ちっちゃくなっちゃったけど、食べられるの？」

あんぱんまん「あ、大丈夫。ねぇ一回俺のこと罵って」

ロールパンナ「は？」

あんぱんまん「なんでもいいから、出来れば俺のこと見下した目で変態とか言ってね」

ロールパンナ「…変態」

あんぱんまん「うーん…すごくいいんだけどもっとハキハキとお嬢様っぽく」

ロールパンナ「…な、なぁに？私に見られて、縛られて感じちゃってるの？こ、この変態！！///」

あんぱんまん「それそれ。ありがとうございます」

ムクムク…

出禁ちゃん「ちょっとチンポ入れようとしただけじゃないっスか」

あんぱんまん「あぁやべぇ。やっぱロールたんに虐められるのやばいわ！オラに元気をわけてくれｗｗｗｗ」

メロンパンナ「第２ラウンド、ファイッ！」

ロールパンナ「ぺろぺろぶちゅぶｔｙ」

あん「ふぉぉぅドピュッ飽きた

この勢いで書いてる感じがたまらない

その辺のSSとかよりよっぽど読める

第2部完



あんぱんまん「オナ禁すっか」

ドピュッ！

あんぱんまん「あ、無理だった」

第3部完！！

適当にも程があるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

３部ｗｗｗｗｗｗ

なにこのカオス

あんぱんまん「VIPのオナ禁スレにきてみたでござる」

カタカタカタ

ドピュピュッ！

あんぱんまん「専ブラの左下にでてくる（；´Д｀）焦らないで･・・で抜いてしまった」


第4部完

それはある日のことだった…。
「あんぱんまん！」
仲間がボクを呼ぶ声が聞こえる。
どうしてあの日、ボクはあんなことをしてしまったのだろう。
今でも不思議に思える、ボク自身のあの行動に。

事は三日前のことだ。

なんで誰もヒュペリオンに突っ込まないんだろう…

「ただいまー、あれジャムおじさん？」
家に帰るとジャムおじさんはいなかった。
どこかに出かけているのだろうと思い、ボクはそのときはおじさんの不在には何も考えていなかった。
しかし不自然なことがある。
あんぱんまん号は家にあったのだ。
普段家から出ず、パン屋兼警備員のおじさんがあんぱんまん号以外の手段で外に出るだろうか。
否、そんなことはないだろう。
それに見渡すとバタ子さんもチーズもいない。
ボクはとりあえずバタ子さんのパンツで抜いた
ドピュッドピュッ！！
やばいオナヌーやめらんねーやべー。
いや、あえて少女マンガみたいな言い方をしよう。
一人えっち(笑)最高ッス先輩ぱねぇ第五部完

あんぱんまん「ラーメン」

食パンマン「つけめん」

カレーパンマン「俺下痢おっけーぃ！！」


完

あんぱんまん「秋田からやめる。質問とかあったらどうぞ」

何を質問しろというのか

とりあえず>>1のスペックを
【年齢】
【性別】
【職業】
【恋人の有無】

ここまでの良ｽﾚを俺は見たことがない

あんぱんまん「年齢はおまｗｗｗｗｗ人に顔食べてもらえるレベル
　　　　　　　　　性別とかｗｗｗｗｗｗボクが女に見えるんですか？？ｗｗｗ見えるなら言ってくれ。全力で女湯に凸ってくる。
　　　　　　　　　職業は正義の味方ですけど＾＾；
　　　　　　　　　恋人は右手」

>>48
なんだか納得したよ

あんぱんまん「さーて、今日もパトロールだ」

ばいきんまん「はーひふーへほー、今日はオナニーさせないぞあんぱんまん」

あんぱんまん「ふふ、ボクはかんぴょうを干しているおばちゃんを見ただけでもイクことができる」

ドピュュットベルトリッチ！！

完

全力馬鹿…嫌いじゃないぜ…

ＰＴＡに怒られるぞ

あんぱんまん「なんか質問どうぞ。なんでもいいよ
　　　　　　　　　　昔は何をしてたの？とか昔どんなことしてたの？とか昔何をやっていたの？とか」

>>53
昔はナニをしていたの？