ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら498.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら498
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239358729/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

もう良いだろ

ほ

>>1乙。

誰がなんと言おうと>>1乙。

>>1乙

いちおちゅ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

ほ

☆

しゅ

ほ

お題
つ・いろんなこだわりを持っているツンデレ
　・エコに目覚めたツンデレ

例え人がいなくなっても俺はスレを立て続ける★保守

もうすぐ500でキリが良いし、もう終わりにしようぜ

>>13
エコに…いやまだ何も言ってないよ婦警さﾀｰﾝ

一人で終わってろ
俺はこのスレがなきゃ毎日の楽しみが七割ぐらい消えちまうんだ

ほ

そんなことよりツンデレに(AA略)

>>17
仮にVIPから引越ししたとしたら付いて来てくれるかい？

ほあ

しゅあ

本日ラスト保守

久しぶりにVIPきて「ツンデレ」でスレ検索したらこのスレの他にいつもあったスレがパー速行ってて時代の流れを感じた


そしてここの廃れ具合も･･･

男「うんまぁ何が言いたいかというと…おまえのことが……」
ち「………(///」

そのときの真っ赤にした表情を、忘れることはないだろう



そんな今日最後の保守

THE・IDチェキ

ほ

メモ

チェック

一番伝統あるVipのスレじゃね？
今残ってるやつの中では

もう4年近いしね

終わるのはないが別板で馴れ合ってんのもありだと思うが

>>20
当たり前だろ
そうなったらの話だけどな

てす

ツンデレにもう終わりにしないかって言ってみた
『勝手にすれば？』みたいにつれない返しを想像してたんだが急に涙目になって
抱きついてきた。おまけに俺の胸に顔押し付けてヤダヤダ言いながら必死に抱きしめてんの
もう、あれだね。無理。耐え切れません
今度はこのあいまいな関係を終わりにしたいんだって言ってみたら、真っ赤に腫らした目でこっちみんの
しばらく考えてたみたいなんだけど、言ってる意味を理解したらしくまた胸に顔うずめて『……ばか』とか言ってきやがった
頭なでてやったら『ばかばかばかばか』って俺の胸元でぐりぐり動き回りやがる超かわええ





まぁ何が言いたいかっていったら妄想だだ漏らせばいいんじゃないかYOってこと

その通りですよねGJ

寝る

あいでぃ

ねるほ

ほ

おやすみなさい

ツンデレに「もう会えないね」って言ったら？

ほ

ＩＤチェキ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

check

ほ

☆

『保守よ！』
『保守……。』
『保守ですわ！』
『保守や！』
『保守だ！』
『保守します！』
『保守だよ！』
『保守してやるよ！』
『保守じゃ！』
『保守アル！』
『保守だお！』

>>1000なら働く

>>51なら>>50がお嬢に執事として拾われる

『…ねぇ、私の事……好き？』
「ん？もちろんだよ」
『…じ、じゃあ、愛してるって言いなさい』
「……愛してる。誰よりも誰よりも好きだよ」
『ばっ、ばか！誰もそこまで言えなんて言ってないわよ！』
「嫌だった？」
『うぅ……い、嫌じゃないけど……その……恥ずかしいっていうか……』
「しょうがないのさ。愛してるから」
『……ばか(///)』





イメージはベッドで後ろから抱き竦めてる感じで
ていうか後ろから抱きしめられるツンデレはヤバすぎる破壊力だと思うんだよという保守

ほ。

「おい。遅刻するぞ」
『うるさいわね。普通に歩いてるわよ』
http://tunder.ktkr.net/up/log/der702.jpg

愛してる

ほしゅ

>>53
こんな何でもない日常が、好きだ

敬語後輩に罵られながら保守

委員長にダイブしてみる

なんでもない事で喧嘩をしてしまった
いつもの事と言えばいつもの事
でも、その度に心が痛む
その度に彼に嫌われたのではないかと眠れなくなる
朝、いつもの待ち合わせ場所で彼が待っていてくれるか不安になる
しかし、彼はいつも私のそんな心配を知らずに
喧嘩をしたことすら嘘の様に笑顔で私に

「おはよう」

って言ってくれる
私は、謝りたい気持ちといつもの笑顔で接してくれる彼への安心感で
内心複雑になりながら挨拶を返し、そして隣り合わせに歩き始める
彼の事を考えながら歩いていると少しずつ歩調が合わなくなってくる

>>53

ぶっきら棒に彼がそう言った
彼の事を考えていたのがばれたのではと一瞬びっくりした
でも彼は、そんな事にも気付きもせずまた歩き始める
しかし、私には気付いた事が有った
歩き始めた彼の歩調が、私に合わせたものになっている事に
私は何度目かは分からない言葉をいつもの様に心の中で囁いた

”ありがとう”

素直に声に出して言える日がいつかは来るのだろうか
そしてまた私は、なんでもない事で喧嘩をする

>>59
ぐぅっじょぉぉぶ

おはほ

>>53と>>59の華麗なるコンビネーションが
俺の脳みそにクリティカルかつエロティカルにヒットしました




つまりはGJって事さ

おはよう


うｐろだorgって閉鎖したんだな。

☆

ツ

ぅ

ぐ

あ

おはほ

お題
・ツンデレに好き好きビームを出してみたら
・闘病ツンデレ
・女子校に通うツンデレ
・美少年同士の恋愛に少なからず興味があるツンデレ
・ツンデレ君主
・ツンデレと銭湯に行ってみたら
・誤って眼鏡を割ってしまったツンデレに「俺が君の目になるよ」とかそんなような事を言ったら
・普通の女の子とは世を忍ぶ仮の姿で実は強大な力を持つなんやかんやだったツンデレ
・可愛いモノを見るとキャラが壊れるツンデレに猫耳メイド姿を披露したら

ほ

ほしう

☆

ふほ

ん

ふ

ほしゆ

もふもふ

ほ

ふは

落ちるなぁぁぁぁぁぁぁぁ

まだスレが残ってるほ

まだだ、まだ落とさせはしない！

あなたのチンコしゃぶらないからね！！

「あぁ。いいよ．別に」

よくないわよジュポポポポポポポ

ってツンデレですかね？

今起きた保守

>>70
> ・女子校に通うツンデレ
> ・ツンデレと銭湯に行ってみたら
> ・可愛いモノを見るとキャラが壊れるツンデレに猫耳メイド姿を披露したら


この辺、百合しか妄想できない俺は人として終わってる

>>87
間違いなく正常

>>87
お前は異常

☆

>>86
猫耳メイドはショタだろ…

>>86
猫耳メイドは『意外にも女装の似合った男』だろ？
それ以外は正常だ (｀・ω・´)ｂ

>>90-91
最初は勝気×ショタで妄想したんだが、だんだん百合になっていったの(´･ω･｀)

☆☆☆

保守

ちょっと7レス借りるね

（自炊）ツンデレと桜の木の下でお弁当

「ちなみ。今日も昼は一人か」
『また来た……毎日毎日……うっとうしい……』
「まあ、そう言うなって。一人で黙々とご飯食べるってのも侘しいだろ？」
『……それは……君の話でしょ？　私は……一人が好きだから……気にならないもの……』

――それは、嘘。本当は、一人でいると、こうやって君が話し掛けてくれるから……

「分かった。じゃあさ。今日だけ、ちょっと付き合わないか？」
『……付き合う？　君と……？』
「ああ。校舎裏にさ。桜の木がたくさん植えてある所があるじゃん。一緒に花見でもし
ながら弁当食べようかと思って」
『あそこは……学校の外……でしょ？　お昼休みも……敷地外に出るのは……校則違反
だから……』
「そう固いこと言うなって。つか、結構あそこで昼を過ごす奴らって多いから、多分黙
認されてるだろ。大丈夫だって。な？」
　ガタッ……
「お？　付き合う気になった？」
『……違う。君が……煩いから……他の所でお昼を食べようかなって……』
「え？　ちょっと、ちなみ。待てって」


「で、何でここに来た訳？」
『……うるさい。気が付いたら……ここに足が向いただけだから……　君と花見なんて
したくない……』
「またまた。素直じゃないんだから、ちなみんは」
『……ちなみんって呼ぶな……死ね……』
「そう怒るなよ。可愛いのに」
『……君に言われたら……虫唾が走る……』

保守＆御題

・ツンデレがイレギュラー認定された
・新世代型ツンデレ

「相変わらず、口が悪いな。全く……　まあ、とにかくお昼にしようぜ」
『……さりげなく誘うな。君の指図なんて……受けないから……』
「と、言いながらお弁当を広げるちなみであった」
『うるさい。いちいち……文語体で……解説するな……』
「だって、言っとかないと伝わらないし」
『……誰に？』
「さあ？」
『……相変わらず……頭、おかしい。もう……構うの……やめよ……』
「へえ。今日は和風のおかずか。五穀米にきんぴら、玉子焼き、蓮根の揚げ物に和風ハ
ンバーグ。何かちょっといい感じだな」
『……止めて。君に見られると……お弁当の味が……落ちるから……』
「これってもしかして、ちなみが自分で作ったの？」
『う、うるさい……　いちいち詮索するな……』
「そういう事か。照れちゃって、まあ」
『――っ！！　き……君に褒められて……照れるなんて有り得ない……』
「でも、料理の上手な女の子っていいよな。うちのお袋なんて、おかずはほとんど冷凍
食品だしよ。しかも最近は不景気を理由に、ご飯の面積を増やしやがった。あれ、絶対
面倒だからだよな」
『……お弁当を持たせて貰えるだけ……ありがたいと思え。君なんて……ホントなら……
豚の餌でも十分……』
「豚の餌とか言うけど、バカにするなよ。あれはあれで、農家の人が美味しい肉を作る
ために懸命に努力してるんだからな」
『……例え話に……ムキにならないでよ……　私だって……それくらいは知ってる……』
「ゴメン。ちょっと反撃してみたくなっただけだよ。怒った？」
『……別に……』
「ならいいけど。それじゃ、仲直りの印にさ。弁当のおかずを一品、交換しようぜ？　俺
の貴重なナゲットをやるから、その蓮根の揚げ物をちょうだいよ」
『……私は……君と仲直りした覚えなんてない……勝手に決めるな……』
「今、怒ってないって言ったじゃん」
『……怒っては無いけど……嫌ってはいるよ？』

「ハッキリ言うなよ。まあ、ちなみは天邪鬼だから、言ってることは額面通り受け取ら
ない方がいいよって、女子に言われたからな。それを信じる事にしよう。うん」
『……誰がそんな……余計な……じゃなかった。適当なこと……言ったの……？』
「友子ちゃん」
『……友子か……全く……どうしてこう、勝手に人の気持ちを……捏造するかな……？』
「親友だからじゃね？」
『……たった今……私の中では……友子は……友達に格下げになったから……親友じゃ
ない……』
「厳しいな、ちなみは」
『……当然。友達の……迷惑になるようなこと……したんだもん……　というか……何
ニヤニヤしてるの？』
「いや。友子ちゃんはさ。やっぱりちなみの事よく分かってるなって思って」
『……う、うるさい。ゴキブリ……』
「ちょ。俺のランク下がり過ぎじゃね？」
『……そうでもない。元々が……人間以下だから……』
「むぅ……　けどな。ゴキブリはしつこいんだぜ」
『知ってる。でなきゃ……こんな風にうっとうしく……私の周りに……まとわり付かな
いし……』
「という訳でさ。話を戻すけど、おかずの交換、しない？」
『……ヤダ。タカシになんて……食べさせたくない……』
「あれ？　お弁当に桜の花びらが乗ってるぞ？」
『……あ……本当だ……』
「取ってやるよ」
『……？　こんなの……自分で取れるから……』
「いただきっ！！」
『あっ…………！！』
「ふぅ……シャキシャキしてて美味しかった。素材の味がしっかり生きてる感じで」
『……卑怯者』
「ん？」
『……勝手に……人のお弁当取って食べた……』

「悪い悪い。でもさ。どうしても、ちなみの作った弁当食べてみたくて」
『……そっ……そんな嬉しそうな顔で言わないでよ……バカ……』
「だって、嬉しいし美味しいし。約束だから俺のもやるよ。ほら」
『……君のなんて……いらないから……』
「そう言うなって。ほら」
『……無理矢理……押し付けないでよ……』
「これをここに乗せて……と、ちょっとスペースが足らないな。この人参をどかして……」
　ガシッ！！
「どうしたんだよ。いきなり人の腕掴んで」
『……そうやって……また私のおかず……食べる気でしょ……』
「あ、バレた？」
『……そうは……させないから……』
　グイッ！！
「え？」
　ハムッ！！　モグモグ……ゴクン……
『ふう……　これで……私のおかずは守られた……』
「強引だな。そのまま自分の口に持って行くなんて」
『……だって……タカシに食べられちゃうから……』
「そこまでして、俺に食われるの嫌なのかよ？」
『……そんなの……当然だから……』
「やれやれ。でも、今のって間接キスになるよな？」
『へっ……！？』
「おまけにさ。これって、形的には、俺がちなみにあーんしてあげたって事にならない
か？」
『……なっ……ななななな……その……何をバカな……き……君の頭……腐ってる……』
「面白いくらいに動揺してるな。可愛い」
『……わっ……私は別にその……動揺なんてしてないから……あとその……君に可愛い
とか言われても……う……嬉しくないし……』
「ちなみ。隙だらけ」
『えっ……って……また、人のおかず……取らないでよ……』

「はい、ちなみ。あーん」
『なっ……　だ……誰がそんな事……する訳ないでしょ……』
「あれ？　それじゃあこの玉子焼きは俺の口の中に入っちゃうよ？　それでもいいのかな？」
『ダッ……ダメ……そんなの……』
「じゃあ、ほら。あーん」
『……この……卑怯者……』
「どうするのかは、ちなみに任せるけどさ。早く口を開けないと、俺の口に入っちゃう
よ。ほれほれ……」
『あ……あぅぅ……』


「いやあ。楽しい昼飯だった」
『……私は……ちっとも楽しくなかった……』
「いやいや。いろんな可愛いちなみが見れて、実に満足だったぞ。俺は」
『……人を……玩具にするな……バカ……』
「ゴメンゴメン。でもさ。いい所だろ、ここ。桜は綺麗だし、人は少ないから、こうや
って遠慮なく二人でイチャイチャできるし」
『……だっ……誰が誰と……イチャイチャしてるって……？　勝手な事……言うな……』
「アハハ。まあ、さすがにそれは冗談だって」
『……でも……確かに……景色はいい……　それに……落ち着けそうだし……君さえい
なければ……ね……』
「唯一の余計者は俺かよ」
『……自覚してるなら……もう少し、その……自重してよ……』
「うーん。ちなみと二人きりだと思うと、どうしてもテンション上がっちゃうんだよな。
ちょっと反省はしてる」
『……フン。どうせ……すぐ忘れるクセに……』
「いやいやいや。今度からは、少しはちなみに嫌われないよう努力するって」
『……それは……絶対に……無理……』
「ちょ、バッサリ全否定かよ」
『（……だって……君の事を嫌いになったことなんて……一度だって無いも

「ん？　何て言ったんだ？　よく聞き取れなかった」
『……何も言ってないよ。気のせい……じゃない？』
「そっかなあ？　俺もボケたかな？」
『……気にする事無い。元から……ボケてるから……』
「それってさ。何気に酷い言い草じゃないか？」
『……事実を……言ったまでだから……』
「フゥ……　やれやれ。俺の悪口を言わせたら、ちなみは天才的だな」
『……君が……悪口言われるような事ばかり……するから……悪い……』
「だからさ。ちゃんと努力するから。少しでも改善したら、認めてくれるよな？」
『……さあ……ね……』
　キーンコーンカーンコーン……
「お？　予鈴だ。そろそろ行くか」
『……うん……』
「ハァァ……　五時間目は英語かよ。ったく、だるいよな」
『……また……来ようかな……』
「ん？」
『べ……別にその……何でもない。気にしないで……』
「ちなみもここ、気に入ったか。良かった」
『……聞こえてた……の……？』
「ああ。バッチリとね」
『……盗み聞きとか……最低……』
「聞こえちゃったものはしょうがないだろ。聞かれて恥ずかしい事は声に出すなよな」
『……う、うるさい……　ところで、その……』
「何だ？」
『私がここでお昼食べてても……君は……来ないでね……』
「何でだよ。せっかくちなみと二人でお昼食べる機会が増えると思ったのに」
『……何でって……邪魔だからに……決まってる……』
「ってことは、邪魔って思ってないって事だな。よし。じゃあ、お昼は晴れたら毎日こ
こで待ち合わせな。約束だぞ」
『……勝手に決めないでよ。君がいると……その……本当に迷惑……なんだから……』

「でも、俺がいても来ちゃうんだろ？　本当に嫌だったら来ないもんな」
『うっ……ぐぐぐ……そういう言い方……ズルイ……』
「もうちょっと素直になれって。な、ちなみん」
『……死ね……バカ……』


〜終わり〜

あんま桜関係無くなった。

>>103
ＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！！

ほ

>>103
素晴らしい

かわいい

しゅ

>>103ちょっと花見してくる







全裸で

花見から帰ってきたら>>103
感動した

☆☆

いい天気過ぎる

ネタもないくせにしつこいんだよ

しつこく保守

ほしゅ

しつこく

メーメー

ち〜なちな……おっぱ〜い……ぺたんぺた〜ん

>>118
眠れるちなみんにイタズラするタカシを見た
タカシぃ…とか言っちゃうちなみんも見えた
夜があけて、ちなみんをからかうタカシと
タカシを追いかけるちなみんまで見えた

ほあ

しゅ

ほ

ふふっふ

☆

ほ

支援

「ただいまー」
「おかえりぱぱー！」
「お、ただいまかなみ。いい子にしてたか？」
「うんっ！」
「なんだ、帰って来なくてもよかったのに」
「はは、ただいま尊」
「・・・？」
「ん、どうした、かなみ？」
「へんなのー。まま、さっきまで一緒に『早くぱぱ帰って来ないかなー』って「あああ！ほ、ほらかなみ、ぱぱと一緒にお風呂はいるんだろ？準備してきな」ふぇ？あ、うん！」
　タタッ
「・・・はぁ」
「・・・お前さ。もう結婚して子供までできたのにまだ恥ずかしいわけ？」
「な、なんのことだ」
「まぁいいけどな・・・ふふっ」
「う・・・わ、笑うな！」
「いや、可愛いなって。・・・そうだ、尊も一緒に入るか？家族の絆を深めようじゃないか」
「・・・スケベ」
「いやいや、かなみもいるんだし、そんな事しないって」
「いいや、する。むしろかなみがいるからこそ、する。お前はそういうヤツだ。大体お前は昔から・・・」
「ああもう、説教はいいから。はぁ、わかったよ。残念だけどかなみと二人で親子の絆を深めてくるわ」
「・・・ま、待て」
「？」
「は、入らないとは言ってないだろう」

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun702.jpg

という保守

>>127

尊さんGJ!!!

わひゃひゃひゃひゃ…



オーバーヒートしますた…

ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>127
やれやれ…











あばばばば

>>127





ふぅ・・・

>>127
おまｗまだ夕方だってのにｗ



ふぅ・・・

ひああああああああふぁｄｓｆぁｓｄｆぃｓｄふぁｓｄｇぁ；ｓｊｌｄｌｄｖｙふいｊｍ

待て待ておまえらコレはあくまでも家族の微笑ましい団欒の風景であってふぅ……

ほひ

OK,尊の乳は俺がもらった！

自炊・ツンデレを映画デートに誘ったら
「ぁ、もしもしかなみ？」
『な、なによ、急に電話だなんて』
「デートしようぜ！」
『ーえっ(///)いいいいきなり何言うのよ！！！』
「！・・・そんなに大きな声だすなよ。で、暇？行く？行かない？」
『・・・ま、まぁ行ってあげないこともないけど？』
「じゃぁ明日１２時に駅前ねっ」
ー当日ー
『・・・な、なにジロジロ見てんのよ』
「いや、お前普段ミニスカなんてはかないのに、いやぁ〜珍しいw」
『変態(///)そ、それよりどこに行くの？』
「まぁ映画かなぁ？」
『まぁって・・・普通計画ぐらい立ててよね、ほんっとだらしないんだから」
ー映画館ー
『なんか見たいのあるわけ？』
「ん〜特には」
『まったく、何をしたかったわけよ？』
「いや、単純にかなみに会いたいなって思ってさw」
『っそ、そんなんで誤摩化しても！(///」
「いや真剣だぞ」
『もうっ、知らないっ！(・・・とりあえずこの時間帯にやってるのは・・・おっ、おっぱぃバレー！？ま、まさかタカシはそれを狙って)』
「・・・じゃぁこれに『この変態っ！！そそそそんなにおっきい方が良いわけ！？』
「はぃ！？どどーしたの？」
『そそれともなに？ポロリがあるわけ！？どんな卑猥な映画を見せようとしたのっ！！見たいの？見たいわけ！？・・・・・・』
「かなみ・・・さん？」
『・・・そ、そ、そんなに見たいなら・・・わわ私のを、見れば、いいじゃなぃ・・・・(////////』
「・・・ぁのー、かなみさん？すごーく壮大な勘違いをしているのではないでしょうか？これ、まだ公開前だよ？」
『・・・〜!!!(///////////』
という保守

ふし

ほｓｄしゅ

ほー

お題
つ・男の勝負に引き分けたツンデレ
　・勝てないツンデレ





ジェフ……

>>127が素晴らしすぎてバイトがあるというのに…

ふう

保守

……ふぅ

>>138
おっぱいバレーを一緒に見て、痴漢プレイですね、わかります

>>127
これは仲の良い家族ｗ





ふぅ……

ふぅ…

>>127
ありがとう
残業やる気出た

ほぁた

ふひ

☆☆☆

★

☆☆

>>127
>>138
君たち素晴らしいぞ！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆

もうすぐ500か
すごいなこのスレ保守

☆☆☆

☆☆☆☆☆☆

☆

☆☆☆

ほっしゅ

お題
・ツンデレをコチョコチョし続けたらどうなるの？

下着に何らかのシミがﾀｰﾝ

体が痙攣してﾀｰﾝ

笑い過ぎて無抵抗になったところをﾀｰﾝ

☆

ほー

ほ

ヘイ

「おーいソファーで寝そべらないでくれよ座れないじゃんかよー」
『…』
「おーいってば」
『うるさいなあ馬鹿兄…床に座ればいいじゃない…』
「むぅ…」

ｺﾁｮｺﾁｮ

『ひゃうっ！？』
「どうだ参ったか」
『鬱陶しいなもうっ！』
ｹﾞｼｹﾞｼ
「ぐふっ。兄を足蹴にするとは…許るさん！ならこうだ！」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

『ひゃあぁっ！脚は舐めちゃらめぇ！』
「断る。場所を譲るまで止めん」
『ぜ…絶対ゆずりゃにゃいんだかりゃあっ！あぁっ！』

>>172
続きは？

>>173
>>165

ho

質問。
長編のいいんちょの話ってもう終わってしまいました？
最終回近かったはずなんだけど…

ちなみん

おやすみ

>>176
ロダにあがってますよ

>>179
ありがとう！