自分や自分の身の回りに起きた不思議現象書いてこうぜ

幼少の頃の話
朝、目が覚めたら昨日までの記憶がほとんどなくなってた
覚えていたのは自分の名前と自分には兄弟がいるって事だけ
兄弟の名前も両親の名前も覚えてなかった
あれはいったい何だったんだろうか。

それ記憶喪失

上履きが消えた

ペンが消えた

>>3-4
それいじめ

毎朝チンコが立ってる

こんなオレでも生きて行ける

チンコが火山みたいに

ちょっと長くなるけどいい？

屁をこいたらパンツにウンコがベットリ・・・

好きなコにちんちん付いてた

電話かかってきたから取ったら
向こうもかかってきたから取ったと言う

すげー長くなるけど･･･
誤字、乱文等ご容赦ください


俺が中学生の時の不思議な話

俺の中学の時の友人Ｋはちょっと変わった雰囲気の奴だった
普段は天然ぽくてぼーっとしてあまり表情に起伏がない、かと思えば突然体を張った笑いを取りにいったりする掴み所のないキャラ

でもＫには不思議な魅力と妙な親しみ易さがあってクラスの中では結構人気者みたいなポジションだった

中学三年生になった５月のある日、Ｋを含む俺たち５人はいつものように４階の音楽室のベランダで飯くってた
日のあたるベランダの暖かい陽気といつもどおりの本当にたわいもない会話
そんな中、どんな流れだったか覚えていないが、いかにも中学生らしい「俺、こんな度胸あることしたぜ！」みたいな話になった

みんなが思い思いに話をして笑ったり「スゲーｗｗｗｗ」「バカだｗｗｗｗ」とか言っているとある一人が
「この手すりで逆立ち、いくらならやる？」
って言い始めた

>>13続き


ここは４階、落ちればもちろんただではすまない

さっきまで威勢のいい話をしてた奴らがたちまちビビりだす
が、そんな中でＫが一言
「いや、楽勝でしょ」、と…

Ｋかっけぇｗｗｗｗｗｗ
おまえ言うからにはやってみろよｗｗｗｗｗ
いや、やめとけってマジで危ないから
みたいなこと言ってたら「じゃぁお前ら逆立ち出来たら１００円ずつくれよ」って言い出した

おいおいマジかよ、そこまで言ったら引っ込み付かないだろ…とか思ってたらＫはまるでプロレスラーのリングインの様に颯爽とベランダの手摺りに飛び乗り

そのまま足を滑らせて落ちていった

>>14の続き

＼ドンッ／っと下から大きい鈍い音


「うわぁああいうああああゎあ(ﾟДﾟ;)！！！！！！！Ｋが落ちたああぁああ！！！！！」


ベランダから下を覗き込むと花壇脇の堅いアスファルトに叩きつけられ、くの字に横たわるＫの姿が

半ばパニックになりながら４階から階段を駈け降り、昇降口からダッシュで音楽室下の花壇まで来ると
Ｋは到着した救急隊員によって救急車に運び込まれるところだった

Ｋに何度か声を掛けてみたが、呼び掛けにも答えず目も虚ろ
右手と右足が見事に折れ曲がってしまっており、厚手の学生服の内側からじんわりと血が滲んでいた

アスファルトにはＫの額から流れたと思われる血糊が生々しくついていてＫが無事ではない事を理解するには十分な光景だった
それと何か小さな違和感


そしてＫを乗せグラウンドまで乗り入れた救急車は病院へと走り去っていった

>>15の続き

その後、俺たちはそのまま職員室に呼ばれてその時の状況を職員にしつこく聞かれたが
親しい友人の落下する瞬間と悲惨な姿を見たショックもあり、まともに説明できなかった
友達はまだパニックってずっと泣いている


その後通常どおりの授業に戻されたが淡々とした教師の口調が冷静さを少しずつ取り戻させていく
そして思い出したあの現場で感じた違和感

Ｋが落下してからグラウンド脇の花壇に俺たちが到着するまでどれくらいの時間がかかったか
せいぜい２〜３分てとこだ

なんで救急車が到着してたんだ？
誰が救急車を呼んだんだ？

考えてたら折れ曲がったＫの腕を思い出して頭の奥が痺れて気分が悪くなった
Ｋが心配だ

近所の人が目撃して慌てて通報したんだろ

放課後、Ｋの状態について何ひとつ報せがないので教員に尋ねてみると
聞いたら教員はみんな「分からない」と応えた
分からないってなんだよ

仕方ないからＫの運ばれた病院について聞いてみると「迷惑になるから教えられない」と

今思えば仕方のないことだったが、その時は事故を目の当りにした精神状態もあって無性に腹が立ったのを覚えている

けど救急患者の受け入れをしている病院はすぐ近くの総合病院以外あり得ないので、とにかくそこに行ってみようという話しになった

到着後、取り敢えずカウンターに「Ｋという名前で急患が来たか」という旨を聞いてみた
しかし帰ってきた返答は「そのような急患は来ていない」というものだった

Ｋは何処？

止めなかったお前が一番不思議

新しいコピペの誕生ですね

兄と自分だけが出来たこと
今はもう出来ない　小さい時

床に半分足を沈めて動けた

>>16
消防署は片道でどんなに早くても五分はかかる場所にあった
通報から出動、移動の時間を考えると不自然だった

>>19
本文からも分かると思うけど止めるより早く飛び乗った時点で落ちていった


>>18の続き

翌日、教員にＫの容態や搬送先の病院の話を聞くと、昨日とは違う反応が帰ってきた

まず容態
「Ｋは奇跡的に軽症だった為、二三日入院したら出てくる」、と


次に搬送先の病院については近くの市立総合病院ではなく県立の病院に運ばれた、と


色々と意味が分からない



アスファルトの血はきれいに掃除されていた

トミノ地獄を朗読した二日後くらいにラップ音
あと二日間夜中に勝手にトイレの水が流れて朝まで止まらなかった

トミノ地獄は全く関係ないと思うが

Ｋがどうなったかわくてかが止まらない

Kの話読んだけど地味に怖い
不気味やでえ

ふむ…
見たことろKは術師だな
わが能力者、通称「邪気目」達が集まる
本部に連絡を入れておく

Ｋは故意に落ちたのかな？

新たな仮面ライダーと聞いて

それからどうした

>>22
わっふるわっふる

>>22投げ出すなよ！そこまで書いて投げ出すなよ！

>>22の続き


次の日、友人の一人Ｈが何やら落ち着きなく話し掛けてきた

彼の言葉に俺も友人みんなも戸惑った


Ｈは「昨日、Ｋに会った」と言ってきた




その時のＨの話ではこうだ


帰宅途中、自宅付近でＨの帰りを待っていたＫに呼び突然呼び止められ気付いた
普段あまり見ないニット帽を深くかぶっていたせいか呼び止められるまで気付かなかったらしい

続きｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

>>32の続き　

姿を見るとギブスも松葉杖もしておらず一目にはまったくの無傷だった
Ｋは「心配させてごめんなぁ」とヘラヘラ笑っていた

Ｈは余りにも不自然で不気味に感じ
「お前、ケガは？手とか足とか折れてただろ」と聞くと

Ｋはそっと人差し指を口に当てて

「　し　ー　っ　・・・・」と


見たこともない様な表情でそれ以上質問することを拒むようだった

明明後日にはまた学校に来ることを約束してその場は別れたらしい


そしてＫが学校に来るといった明明後日

教員からＫが転校したことを伝えられた


それからＫとは一度も会っていない

長文乱文失礼しました

>>34
乙！面白かったー
Ｋかっこいいな

それなんて超能力者

中二だと思ってたらいつの間にか３０過ぎてた

お盆になると物が飛んでくる

そのＫの話見た事あるな
洒落怖かどっかで

Ｋこえーよ
何なんだよ

>>39
大分前にVIPで書いたけどその時はもっと短い文章だったと思う

なぜかもてる

俺の部屋に置いてた古泉とキョンのfigmaがいつの間にか抱き合う形になってた

幼稚園のころ
うちの近所は５時になると放送で鐘がなるから友達と別れて走って帰ってた
綺麗な夕日を見ながら帰ってたんだが家まであと100mってとこで視界が全部オレンジになって上下反転したんだ
意識はあったけどなんかパニクってて次にまばたきしたらさっき遊んでた神社にいた
しかもさっき遊んでた自分たちを神社の中から見てて声をかけても聞こえてないみたいだった
神社の中はホコリだらけでお賽銭がちらほら転がっててスキマから光が入ってきてた
んでなぜかそっから記憶が無くて次の記憶は朝布団から起きたことだった
親に聞いても普通に帰ってきてご飯食べてアニメ見ていつもより早めに寝たって言うしわけわからん
まあこんな感じ