魔王「ぐぅ…」

勇者「スライム一匹すら倒せない…」

勇者「もう嫌だ。そもそも俺に魔王なんて倒せるわけないじゃん。もう帰ろ…ん？」

魔王「すー…すー」

勇者「あれれ、こんなところにペド心くすぐる可愛い赤さんがいるぞ」

魔王「…むにゃ？」

勇者「あ、起きた」

魔王「…ぱぁぱ！」

勇者「え？」

まて、なぜペド・・・・・女の子だと一目で・・・・

勇者「というわけなんだ」

母「仕方ないわね。ちゃんと面倒見るのよ」

勇者「やったぁ！ママ大しゅき！」

魔王「ありがとうございましゅ！ママしゃま！」

勇者「よかったな〜…ってあれ？さっきよりだいぶ大きくなってる気が…」

勇者「なあ、ちょっといいかな？」

魔王「なんでしゅか？」

勇者「お前、さっきまで赤ちゃんだったよな？」

魔王「はいでしゅ」

勇者「何でそんなに日本語ペラペラ話せるんだ？」

魔王「わかりませんでしゅ」

勇者「じゃなんで今は小学1年生くらいになってるんだ？」

魔王「わからないです」

勇者「あは、そうだよなーわからないよなー」

続けたまえ

裂いて

勇者Lｖ10ぐらいの時すでにおばはんじゃね？

勇者「よし、それじゃ…パ、パパと一緒にお、おふろ入ろうか？」

魔王「！…もちろん入ります///」

勇者「よし、いいぞいいぞ。パパのつるぺた初体験がもう手の先に…」

母「…」

勇者「残念だなぁ！今日はパパ１人でできるもんの日だったよ！ささ、早くお風呂入っておいで！」

魔王「え〜そんなぁ」

勇者「危ない危ない。所持金半減されるところだったぜ」

母者こええｗｗｗ

勇者「さて、最高のオカズが手に入ったわけだしあの子がお風呂入ってるうちに…と」

勇者「つるぺた…はぁはぁ…うぅ、見えそうで見えない悪趣味な衣装がまた…」

魔王「ふーん…そんなにお父様は貧乳が好きなんだ」

勇者「もちろんだとも。敏感な桃色乳首にスカラ連発して凍てつく波動のエリアルレイブさ」

魔王「ふふ…バイキルトも忘れちゃ、だ・め♪」

勇者「俺は緑の狸的に言う後付け派さ」

>>2
おむつすらしてなかったんじゃね

勇者「しかしあんな健気な幼女にパパなんて連呼された日には日本沈没だね」

魔王「…沈没してもいいの？」

勇者「うん。おそらく俺の生涯でも二度と起こらないであろうイベントが偶然にも立った訳だし」

魔王「ふーん…」

勇者「もう少し、もう少しでロリぺた少女の妄想完全版が完成しそうだ…」

ふぅ



>>11
なるほどな、把握した

昨日の魔王と中ボスとは別人か

いいぞもっとやれ

魔王「お父様ったら、私でそんなに興奮してくれてるのね…」

勇者「…できた！これならっ！ご飯がご飯がススム君！」

魔王「すごい…こんなにはちきれそうにして…きゃっ！？」

勇者「ああっ！完全にフライング！早漏王に俺はなる！」

魔王「あは、お父様のえっちなお汁、おいしい…」

なんと言う流れ

勇者「ふぅ…今の俺なら魔王にも勝てそうな気がする」

魔王「まぁお父様ったら…素敵♪」

勇者「…ところで君は？」

魔王「ん、私？お父様の娘の魔王だけど」

勇者「へー、まおーか。可愛い名前だね」

魔王「えへへ♪」

勇者「ぴんくでぬいぐるみっぽくて角はえてて鎌もってそうだね」

話の流れがつかめないｗ
>>14
自分もそれだと思ってきたら・・・

これは正直酷い

似たようなネタどっかで見た気が・・・・・



おっと誰か来たようだ

魔王「お父様ぁ…そろそろ寝よ？」

勇者「よ、よし、それじゃまおたん、おおお父様と処女…初夜を供にし…」

母「…」

勇者「毎度毎度邪魔すんじゃねーぞヴィッチ！エアーくらい読めや！脳タリンのぼんくらがぁ！」

勇者「もう我慢ならねぇ！消し炭にしてやんぜ！いくぜ、リクーム…」

母「しねしねこうせん！」

魔王「！危ないお父様！」

勇者「ぬわー」

魔王と勇者のラブラブシーンだけで良いよ

勇者「うぅ…」

魔王「！良かった！気づいた…」

勇者「あれ…ここは…」

魔王「お父様ぁ…ずっと心配してたんだよ…ひっく」

勇者「まおたん…そうか、俺はあの時…」

魔王「ここは魔王城。ここなら安心だよ…ひっく」

勇者「まおたん…俺のためにしゃっくりをしてくれてたんだね…」

>>19
はーい3人目！
以下中ボススレを期待した奴の数珠つなぎ

勇者「しかしまいったな。これからどうしよう」

魔王「…これからひっそりと二人で暮らすとかは？」

勇者「ああいいなそれ。こんなに可愛いロリっ娘と毎日激しいセ…リーグの中継を見れるなんて」

魔王「ふふ、お父様ったら。テレパシーでば・れ・ば・れ♪」

魔物「それはいけませぬぞ魔王様！」

勇者「ひぃっ！」

魔王「ちょっと、急に出てこないでよ。お父様泡吹いちゃったじゃない」

魔物「ですが魔王様、あなたがまた行方不明になると魔界が大騒ぎになります」

魔王「いいじゃんそんなの。私もう疲れたもん」

魔物「だめです。魔王様には530000ものすごい力があるんです」

魔王「だから何よ」

魔物「あなたこそ魔王にふさわしいのです。だから今一度…」

魔王「じゃあそんなのいらないから吸い取ってよ」

魔物「それができれば苦労はしません！お願いですから！」

魔王「もぉ…おかたいなぁ」

勇者「うーん…」

魔物「ところでそのお方は？」

勇者「ひぎぃ！やべでごろざないでぇ！」

魔王「これは私のお父様よ」

魔物「なんと！？あの1000年も前に勇者によって命を亡くされたという！？」

魔王「そうよ。お父様は生きてたのよ」

魔物「…なるほど。長年のブランクのせいでこのようなお姿になられたのですな」

魔王スレたちすぎだろｗｗｗｗ

期待

勇者雑魚ｗｗｗｗ

勇者「…そうかここは地獄か。それならこの状況も理解できるぞ」

魔王「お父様、大丈夫？」

勇者「悪いな、まおたんにまでこんなところに連れてきてしまって」

魔物「お早うございます初代魔王様！」

勇者「ちーす」

こうして新たな魔王が誕生した…

勇者「さてこれからどうしよう>>32」

とりあえずまおたんとイチャイチャ

勇者「おーい」

魔王「あ、お父様。なになに？」

勇者「とりあえずイチャイチャしようと思ってね」

魔王「仕方ないなぁ…腕組んであげる///」

勇者「おほ、ロリ乳の感触が腕に伝わるぅ！」

魔王「それじゃこれからどこいく？」

勇者「うーん…>>34にイベントの香りがするぞ

ハイパー世界征服タイム

なんだ中ボススレじゃないのか帰る

>>35
立ってるぞ

>>1
構わん、続けろ

しえん