「やまとなでしこ! 乙 やまとなでしこ宣言」りべんじりべんじ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
〜OP:もうひとりの私〜
堀江由衣「皆さんこんばんは、堀江由衣です。」
田村ゆかり「皆さんこんばんはー田村ゆかりです。」
堀江由衣「はい、第一回!(田村:第一回〜。)
ふふ、ちょっとね?そんな感じしないんですけども。あの、前回…前回じゃないや」
田村ゆかり「由衣たんしっかり!(堀江:ふ…ごめんね)
由衣たんがしっかりしてなかったらゆかりには無理だ」
堀江由衣「ふふふ…あのー、前身番組!『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』から!
見事格上げしまして。(田村:ブースも違う)そうそう〜。
ちょっとね?ま…、ふふふ…ぬいぐるみが2、3個。黒ネコと?黒うさぎ?(田村:にゃー)
にゃー。ぴょんぴょん。ふふ…17歳だなぁ」
田村ゆかり「こんなんで満足するとでも思って!?(堀江:あははっ)…ふふ、可愛いですねぇ。」
堀江由衣「ふふ…はーい。えー、この番組は、
私堀江由衣と、ゆかりたんこと田村ゆかりがお送りする素の表情満載のラジオ番組ですー。
ふふ…堂々と自分で、『素の表情満載』って言う。」
田村ゆかり「ふふふ…でもさぁ?ゆかりはさ、結構素。丸出しだよ由衣たーん?」
堀江由衣「あははっ…わぁい!ふふ…」
田村ゆかり「あの何かテンション上げて新番組っぽくやってるけど、
ゆかり達これぶっ続けでやってるから(堀江:あはははっ…)
前の最終回からそのままやってて、中身もそのまま」
堀江由衣「スタッフさんからお祝いのぬいぐるみもらってね。(田村:もらって〜)
それここに飾ってるってことはこれ、備品ですよね?」
二人「あははははっ…」
田村ゆかり「備品渡しただけだよ。『次使いますから』(堀江:ふふふ…)
それでーはぁ?ゆかり達と、少しだけお話し。」
堀江由衣「やまとなでしこにー?」
二人「フリーズ!」
この番組は、携帯厨の提供でお送りします。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:23:28.36 ID:NLP+9CVtO
堀江由衣「改めましてこんばんは堀江由衣ですー。」
田村ゆかり「改めましてこんばんは田村ゆかりでっす。やー、嘘ついた?みんな」
堀江由衣「ふふ…放送日がね、エイプリルフールだいぶ過ぎだから。
でも、4月最初の話題って大体新生活とか」
田村ゆかり「ふふふ…いいの!ゆかりと由衣たんは違うの、他とは。」
堀江由衣「あ、なるほど」
田村ゆかり「他とは差を付けていこうよ!(堀江:せっかくだもんねっ)せっかくだもん!
な、な、な、何がせっかく?」
二人「あはははっ…」
田村ゆかり「まぁいいや。行っちゃえ、普通のお便り略して『ふつおた』ー」
堀江由衣「ふふふ…はい。(田村:でも初回でさぁ、いきなりメール来ないよね?)
どうかな?ど、どうだろう?来ないかな?」
田村ゆかり「来ないよ。来てもどうせ見つかんないよ。(堀江:あはははっ)
ふふ、送っても無駄だよ」
堀江由衣「なぁんでそんなこと言うのー?意味あるよー!(田村:ほんと?)あるよー。」
田村ゆかり「あるかなぁ。(堀江:絶対あるよー)
そだねぇ。…じゃあね、早速ねぇ?(堀江:うん)
記念すべき初回、初のお便り。(ごそごそ」
堀江由衣「凄ーい。あ、来てる?(田村:え、わかんない)
ふふふ、ゆかりたんわかんないの?」
田村ゆかり「わかんないよぉ!(堀江:わかんないの?)
わかんないもん。何かねぇ?せっかくまとめといたのどっか行った。
ゆかりさ、せっかく『これ読もう!』って思ってさ、置いといたの!
そこ今見たらお菓子置いてあるの。にゃんだよーって思って」
堀江由衣「にゃんだよー?」
田村ゆかり「にゃー?(堀江:あった?)
ん!じゃあねぇ?お便り。んーとね?」
>>5 リスナーからのお便り
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:27:39.08 ID:NLP+9CVtO
田村ゆかり「あ、ふと思った。前さぁ?前…まぁ、前って言ってもすごい前だけど。」
堀江由衣「ふんふん」
田村ゆかり「脱やまとなでしこ宣言の時はさ?ふつおたでノベルティーあったじゃない?」
堀江由衣「あ〜…(田村:あれやんないの?)
あ、あ〜あ〜あ〜あ〜…やる?」
田村ゆかり「ゆかり?ゆかりはやるよ、全然。あ、やるって。(堀江:は〜…)
ただね、あの、似顔絵ならいいわ」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「似顔絵は、無理。(堀江:え〜)
メッセージカード。あげるの?え、いらなくない?」
堀江由衣「ふふ、いらなくはないよ!(田村:いるか?)
いる。あたしはゆかりたんのメッセージカード欲しいもん」
田村ゆかり「ほんと?あげるよ?(堀江:ありがとう〜)メールでいい?」
堀江由衣「ふふふふ…はい。(田村:ふふ、うそうそ)
なんかね、メッセージカードに、毎放送ごとにメッセージを書いて、それを送るという。」
田村ゆかり「すごーい。え、何書こう。何書こう〜。」
堀江由衣「うん。何書くー?…でもね、あたし決めた。ちょっと。今回の決めた。」
田村ゆかり「ほんと?なに?(堀江:でも言ったらつまんなくない?)
そっか。でも、もらう人がさ、いざもらって『はぁ?』とかなったら」
二人「ふふふ…」
堀江由衣「ふ、何言ってんの?みたいな。そっか〜。
あのね、ゆかりたん出来たら言う」
田村ゆかり「お。うーんじゃあ、じゃあねぇ?…毎回でしょ?(堀江:毎回〜)
ま…んー…?考えよ。」
堀江由衣「考えて考えて。」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:35:21.32 ID:NLP+9CVtO
田村ゆかり「やっぱりね、見つかんな…どこやったんだよ!(堀江:あはははっ)
ゆかりが置いといたのどこやったんだ。くっそー」
堀江由衣「ふふふ…(田村:どこやったの?)
置いてある?置いてあるって。」
田村ゆかり「置いてある…どこ?ないよ、パニクっちゃうよ」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「こ、な、すげー焦る。ふふふ…」
堀江由衣「ふふ…わかるわかる。(田村:初めてやった時より焦るね)
なんかね〜。生放送な感じするの」
田村ゆかり「新番組でゆかり達もね、一応違うから。心構え?が」
堀江由衣「そうなのー?(田村:心機一転だよ?)あ、じゃあどんな…」
田村ゆかり「それはね、考えとく。」
二人「ふふふふ…」
堀江由衣「今はね。(田村:今はね。)
ふふ、お便り探さないと。」
田村ゆかり「そう!お便りこれ…整理棚買えよ!(堀江:あはははっ…)
買えよ!ぬいぐるみなんか置く暇あったら!」
堀江由衣「ふふ…まぁま、この子らにはね?罪はないと」
田村ゆかり「腹立ってくるよね。段々」
堀江由衣「今日怒ってるの?(田村:怒ってる)
怒ってるの?ど、え、どうする?」
二人「ふふふ…」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:40:00.01 ID:DaSxfRX40
ほっちゃんはシンカーが得意っぽい
ゆかりんはナックルが得意っぽい
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:50:47.63 ID:NLP+9CVtO
田村ゆかり「あったー!(堀江:わ〜っ)
覚えてろよ?」
堀江由衣「ふふふ…」
田村ゆかり「はい、こちら。たまうさネーム
>>5さん。『ほっちゃんはシンカーが得意っぽい
ゆかりんはナックルが得意っぽい』…ど…」
堀江由衣「野球の?あの、球種の?(田村:あ〜)
は〜…ど、どういうボールでしたっけ?あ、シンカーはなに?あ。ふふ、落ちていく…」
田村ゆかり「あのね、(堀江:ふふふ…)
コメントしづらいわ。ほいでゆかりのナックルもさ、そんな、どーせ良い球じゃないでしょ?」
堀江由衣「色々?あ、色々なナックルがある。は〜…(田村:へぁー)
あ、でもそう言われれば、色々なね?ゆかりたんには色々な面がある」
田村ゆかり「ん?喧嘩か、オイ。初回から。(堀江:あはははっ)
ふふ、いや、あのね?良いように言おうとしないで。」
堀江由衣「ふふふ…(田村:余計くるから)」
田村ゆかり「どーせね、ゆかりはナックルですよ。ボコボコですよ。
なんか、危ないこと書いてありますよ。」
堀江由衣「ふふ…危ないこと書いてあるってなに?(田村:わかんない、なんかね)
わかんないのに言ったの?」
田村ゆかり「違う、ゆかりほら、コンビニ行ってさ、見掛けるの。雑誌(堀江:ふんふん)
……次のお便り行く?」
堀江由衣「ふっ…い、行く?(田村:こえー)
ふふふ…はーい、ではね?次のお便りです。えー…」
>>8
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:53:04.88 ID:vZZcSFgYO
支援
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:53:16.17 ID:DhthPLQA0
黒うさぎって何回までやったの?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 00:03:24.33 ID:bJPOdms9O
ゆかりんほっちゃんこんばん天
最近の二人の部屋は片付いていますか?
前番組の「天使な黒うさぎ」の2回目から聴いています。
1回目は雑音で聴くことが出来なかったのですが、再放送の予定ってないんでしょうか?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 00:07:35.13 ID:HibgYcw7O
堀江由衣「はい、え〜…じゃあ…うーん。あ。たまうさネーム
>>8さん。
『黒うさぎって何回までやったの?』という」
田村ゆかり「か、過去形?終わったっけ?ゆかりのいたずら黒うさぎでしょ?(堀江:ふふふ)
この人は、なに?終われって言いたい…」
堀江由衣「ふふ、いやいやいや…(田村:いきなりどういう…)
あ!あの〜、たまうさ!『天使な黒うさぎ』のことじゃない?わかんない」
田村ゆかり「あ〜…ま、黒うさぎ何回やったかとか聞かれてもゆかりはわかんないんで…」
二人「ふふふふ…」
田村ゆかり「わかんないで。あ、こないだで314回?ほ〜、そんなやってんだ。ふぇ〜…」
堀江由衣「ふふ…あ、で、天使な黒うさぎの方は、最終回あわせて6回。
6回目がね?え〜、最終回だったという」
田村ゆかり「うん。でさぁ、ゆかりはホントにそれで終わりだと思ってたから、
『じゃあ堀江さん田村さん、次の収録したいんで』(堀江:ふふふ…)
『そのままで良いです』。」
堀江由衣「『はいこれ、ぬいぐるみ!』(田村:あははっ…)
ま、OPで言った通り備品をね?ふふ、プレゼントしてもらいまして。」
田村ゆかり「愛がないよ!ゆかり達への愛がさ。6回とはいえどんだけ頑張って…(堀江:ね〜)
ほっとんど嫌々だったけど」
堀江由衣「あはははっ…えぇー!?(田村:由衣たんはいいの!)
ふふ、ありがとう〜」
田村ゆかり「ゆかりはもう、あまりに低い心で挑むほかなくなったね」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「まだまだふつおた続きます。ほいじゃここで一曲。
やまとなでしこで、『Spring,Spring,Spring』」
>>13 CM明けのお便り
ほっちゃん、ゆかりん、こんばんは。
規制のため、レス代行のシベリア郵便で失礼します。
突然ですが、お二人の好きなスタンドは何ですか?
僕はムーディーブルースが好きです。どうでもいい話でごめんなさい。
新番組ラッシュで寝不足だ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 00:11:28.31 ID:sdm5M7oa0
今年プロ野球はどこが優勝するんですか?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 00:22:40.01 ID:HibgYcw7O
田村ゆかり「はーい、ではでは引き続き!ふつおたいきまーす。
じゃあねぇ、んと、たまうさネーム
>>13さん。『新番組ラッシュで寝不足だ』
しらねーよ。」
二人「ふふふふ…」
堀江由衣「ま、見るかどうかは本人次第という…(田村:んん!)
新番組…そうですよね、あの、色々テレビ番組も、アニメも、ラジオ番組もね?」
田村ゆかり「何とか、アレだもんね。(堀江:なぁに?)
この番組もさ、名前を変えることによって改変期を乗り越え。」
二人「あははははっ…」
堀江由衣「そういう意味だったのー?(田村:そういうことだよ、多分)
そうだったんだ、は〜…すごーい。ふふふ…大人の世界をね?垣間見ました。」
田村ゆかり「あの、笑ってる大人のうちの誰かが言ったんだよ。(堀江:ふふふ)
『名前変えて、新番組にします?げへへへ』」
堀江由衣「あははっ…!今あの、ゆかりたんすっごい悪い顔…(田村:『へっへっへっ』)
まぁね?ふふ、悪いことではないんで…」
田村ゆかり「ただ、新しく始めるとゆーことは?(堀江:とゆーことは?)
新コーナーもありますよね、由衣たん」
堀江由衣「もちろんです。新コーナー。(田村:はい)
未定!という…ふふふ…」
田村ゆかり「ざけんな!(堀江:あはははっ)
ふふふ、ゆかりのナイスパスをどう…
言ってみればこの、
>>13さんのナイスパスをさ!」
堀江由衣「ふふふ…(田村:見逃しやがって)
まぁでも、これからね?追い追い発表していきますので!
もちろん前番組でのコーナーも、あります」
田村ゆかり「生き残ってます。さー、いくつやらなくなるかだな」
堀江由衣「ふふふ…いつの間にか新コーナーすら。(田村:あははっ)はーい。」
田村ゆかり「ん!ではではちゅぎ〜…んーとねぇ?じゃあねぇ…」
>>17
やまなこスレや出張所にいたやまなこのSSを書いていた変態さんが帰ってきません
どうか帰ってくるように二人からお願いしてください
ふたりはあのSSは好きでしたか?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 00:42:05.94 ID:HibgYcw7O
堀江由衣「あ、ごめんなさい。ここでね?ま、お知らせを。
何だかこう、『天使な黒うさぎの第1回を聞けなかった〜、再放送はしないんですか?』
っていうお便りが来てましたのでお答えしますー」
田村ゆかり「はーい。基本的には、無理です。ごめんなさい〜。(堀江:ごめんなさい)
これはね、スタッフさんが、どーやら資料とか、テープを紛失しちゃったの。
大問題だと思うんだけど。(堀江:ふふふ…)
ま、そんなこんなで出来ません。再放送は、1回前の分しかないそうです。」
堀江由衣「はい、だから、今回放送のあと再放送ありますけども、『天使な黒うさぎ』の最終回を!
放送させていただきますー。お知らせでした。」
田村ゆかり「最後お便り紹介出来なかったな〜。(堀江:はーい)」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 00:44:50.68 ID:T7ouTdb10
堀江由子って名前の頃は応援してた
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 00:46:52.29 ID:HibgYcw7O
堀江由衣「オッス!」
二人「乙女塾〜!」
堀江由衣「はい、え〜、私とゆかりたんが乙女になるためのアイデアを募集。
それをできる限りこの場で実践していくこのコーナー。(田村:ほぉ!)
ね。前回やったのは、二人でくすぐりあい。ふふふ…な、何が乙女?」
田村ゆかり「今更だけど絶対おかしいよね。乙女に近付いたの、アレ?」
堀江由衣「それは…それはどうだろう…?今までやってきた中でね、一番くらいわかんなかった」
二人「あはははっ…」
堀江由衣「しかもね、しかもね?『くすぐりあい』なのに、
何故かあたしだけが。(田村ゆかり:ふふふ)くすぐられてしまいまして…」
田村ゆかり「由衣たんは、脇腹が弱い。(堀江:誰でもだよー)
ふふふ…かーわいいなぁ。」
堀江由衣「あはははっ…でも誰でもそうなるよ。
まぁね?ふふ、ま、こうやって頑張ってやっていけば!乙女にね?いつかは!」
田村ゆかり「いつ…ゆかりはもう、諦めた。(堀江:えぇー!?)
ふふ、まぁいいや。じゃあじゃあ、今回やることなんですかー?」
堀江由衣「はい。今回の、乙女になるための課題はー?」
>>21-23 (どれか)
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 00:57:08.38 ID:lsgsPG530
>>8の質問は天使な黒うさぎのことでした
6回目聞き逃したんで再放送お願いします
乙女は喋るときに あは〜ん とか うふ〜ん とかをつけて色っぽく話すと思います
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:17:16.12 ID:HibgYcw7O
堀江由衣「はい!え〜、と。
今回の課題はたまうさネーム
>>21さんよりいただきました。(田村:ほい!)
『乙女は喋るときに あは〜ん とか うふ〜ん とかをつけて色っぽく話すと思います』…ふふ」
田村ゆかり「乙女かぁ?(堀江:あはははっ)
それ乙女…まぁまぁ…ふーじこちゃんじゃん」
堀江由衣「ふふ、ね。ま、乙女というよりは、色気のあるお姉さんみたいな感じがね?」
田村ゆかり「は〜…(堀江:ではでは早速)
ほいほい!…え〜、あ、あは〜ん、由衣たぁ〜ん」
堀江由衣「あはははっ…ふふ、え〜…あは〜ん、どうしたのぉ、ゆかりたぁ〜ん」
二人「ふふふふ…」
田村ゆかり「これねぇ?何だかぁ、気持ち悪ぅい」
堀江由衣「うふん、わ、わかる〜…(田村:あのねぇ、あは〜ん?)
ふふふ…はぁい?なぁに〜?」
田村ゆかり「死にたくなる。(堀江:あははははっ…!)
あかんわ。なんか本当…」
堀江由衣「もう、あの〜…乙女ではないし、しかも、
色気も出せないという」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「あは〜ん、るぱぁん」
堀江由衣「ふふ…完全にふーじこちゃんだー」
田村ゆかり「あはははっ…まぁ、あれだね。失敗だね。(堀江:ふふふ)
ゆかり達はほら、可愛さでいってるから!」
堀江由衣「ね、色気はまぁまぁ、という…いいのか?(田村:あはは)
乙女に近付けましたかね、オッス乙女塾でしたー」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:26:30.68 ID:HibgYcw7O
〜ED:Trust me, trust you〜
堀江由衣「というわけで『やまとなでしこ! 乙 やまとなでしこ宣言』、
そろそろお別れの時間ですー。どうだった?1回目。(田村:なんかね、ちょっと)楽しかった?」
田村ゆかり「懐かしかった。(堀江:ほう)
なんか、タイトルだけでもさ、ちょっと懐かしかった〜。由衣たんは?」
堀江由衣「あたし?あたしはねぇ。楽しかったよ?あの、今ね?」
田村ゆかり「なにー?なになに?」
堀江由衣「思い出したことがあって。(田村:うんうん)…お互いに、名前呼んでた。」
田村ゆかり「ん!言う?呼ぶ?(堀江:えぇ!?)呼ぼうよー。」
堀江由衣「や、いいよう!(田村:え〜?)
いいよ、もう『ゆかりたん』『由衣たん』だから」
田村ゆかり「ヤなのぉ?(堀江:いやいや…)呼ばないの?」
堀江由衣「よ、よ〜…?呼ぶ?」
田村ゆかり「呼ばないの?ゆかりは大丈夫だよ。あの、闇討ちされる覚悟は出来てるから」
二人「ふふふふ…」
堀江由衣「されたことないじゃん!(田村:されるよ)されないよ!だったらあたしもされるもん」
田村ゆかり「…いや。ゆかりの…ゆかりの『みんな』は、逆方向に道を外れてるから。
平和的なね?(堀江:ふふふ)平和的な…ふふ、なんで笑うのー?」
堀江由衣「いや…(田村:戦争起こるよ)あははっ…やだやだ、仲良くしよう?」
田村ゆかり「仲良くするー?名前で呼ぶー?」
堀江由衣「えっ……え?…ゆ?ゆ…?…ゆかり。」
田村ゆかり「きゃーっ!(堀江:わーっ!)
ふふ…懐かしいー!じゃあね、じゃあねぇ…ゆ、由衣!」
堀江由衣「きゃーっ!(田村:あはははっ)
はい、それでは次回も?」
田村ゆかり「あなたのハートに!」
二人「エンジェルめろーん!」
この番組は、携帯厨の提供でお送りしました。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:27:37.57 ID:HibgYcw7O
ありがとうございました。引き続き、
『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』最終回の再放送をお送りします。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:34:47.91 ID:HibgYcw7O
〜OP:Romantic Flight〜
堀江由衣「皆さんこんばん天、いたずらゴコロわくわくしてますかー?堀江由衣ですー」
田村ゆかり「皆さんこんばんてん。いたずらゴコロわくわくしてますか田村ゆかりでーす」
堀江由衣「ではここでいきなり!重大発表。(田村:おっ!)
なんとこの『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』、今回最終回となってしまいました〜」
田村ゆかり「うわーん!(堀江:いやー!)
やだやだやだ、だってさ、せっかくさ、ゆかりようやく乗り気になってきたのに」
堀江由衣「ふふふ…遅っ。(田村:ふふふふ)
まぁでもね?ゆかりたんとあたしの縁が切れるわけではないので」
田村ゆかり「そうだね。ベストカップルだもん。(堀江:ベストカップルだもんね)
ふふ、相変わらず前回聞いてないとわからないトークをするゆかり。」
堀江由衣「ふふふふ…まぁいいや、最終回だしねっ」
田村ゆかり「ね〜。好き勝手やればいいんだよ。お便り叩き落とそうが何しようが」
二人「ふふふふ……」
堀江由衣「えー、この番組は大胆にも、私堀江由衣のラジオ番組『堀江由衣の天使のたまご』と、
ゆかりたんのラジオ番組『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』を
強引に引っ付けてしまおうという、無謀な番組ですー」
田村ゆかり「はーい。『最終回ってことは、今回は総集編みたいにするのかな、由衣たん。』」
堀江由衣「ふふふ…な、なんで思い切り読んでるの?しかも棒読みで。(田村:ふふ、わかんない)
えー、と。総集編は、ありません。」
田村ゆかり「ふふふ…面倒そうだもんね、ないか。
や、ゆかりや由衣たんはね?全然やりますけど。スタッフさんが面倒なら」
堀江由衣「ふふふ…『次いけ』って。(田村:あはははっ…!)ふふ、それでは、堀江由衣と?」
田村ゆかり「ふふふ…なぁんだよー。田村ゆかりの?」
二人「天使な黒うさぎっ。」
この番組は携帯厨からの提供で、お送りします。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:38:28.75 ID:HibgYcw7O
堀江由衣「改めましてこんばんは、堀江由衣です。」
田村ゆかり「改めましてこんばんは田村ゆかりですー。」
堀江由衣「え〜、今回は『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』最終回!
お送りしていますー。でもあの、思えば色々あったよね、ゆかりたん。」
田村ゆかり「あったね〜。(堀江:あったあった〜)ふふ…いきなり、か?」
堀江由衣「ふふふ…(田村:六回目で振り返るのか?)
そうだよね、せめて十回とか…っ…行ってからだよね」
田村ゆかり「ふふ、まぁいいけどさ、大してコーナーもそんなに(堀江:あははは…)
こなしてないよね?こなした?そうでもない?」
堀江由衣「こなしてないこなしてない。ふふふ…(田村:なのに振り返るのー?)
いやでも、占いやったりだとか」
田村ゆかり「やったね〜。(堀江:浅野さん来たりだとかー)お便り見つからなかったりとか」
二人「ふふふふ……」
田村ゆかり「ゆかり久々にこうやって由衣たんと一緒に、二人でラジオするじゃん?(堀江:はい)
最初なに、正直『なぁんでやんなきゃいけないのかな』って」
堀江由衣「あははははっ…思ってたのー?」
田村ゆかり「思ってたのね?だからね、初めの方の『来たくない』とか、
さほど冗談じゃないっていう(堀江:えぇー!?ほんとに?)
ちがっ、今はね今はね?やれて良かったって思ってるよ!(堀江:ありがとう〜)
は、は?は〜…恥ずかしいんだなー、なんか」
堀江由衣「ふふ…うん。わかる。(田村:わかる?)わかるわかる。あたしもね?
ゆかりたんとまた一緒にやれて良かった〜。」
田村ゆかり「ありがとー。それではね、『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』、
最後のコーナー一つ目!『ふつおた』〜」
堀江由衣「はい。このコーナーでは皆さんからの普通のお便り、
略してふつおたを募集しておりまーす」
田村ゆかり「ほいじゃ早速…(堀江:あ、いく?)いくいく。
最初のお便りはー…」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:38:42.41 ID:lsgsPG530
最終回ありがとう
スレタイよく見たらりべんじ付いてるけどはがき見つかんなかった回があったのか
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:40:16.93 ID:HibgYcw7O
田村ゆかり「はい、こちら。えー、たまうさネーム7『ヒロ』さん。
これね、何かのHPのURLが書いてあるの」
堀江由衣「え、他は?(田村:ふふ、ない。)ないのー?
…でもお名前は書いてあるんだ」
田村ゆかり「ふふふ…そこだけはきちんとしたかったのかな。(堀江:ふふふ)
とゆーわけで!スタッフさんがこの、怪しい〜URLを見てくれました」
堀江由衣「ふんふん」
田村ゆかり「結果が、え〜。なに?育毛基礎知識、頭蓋骨の成長。(堀江:あはははっ…)
なんかね、なんかね、全く意味はわかんないんだけど、何か失礼じゃね?」
二人「あはははっ…」
堀江由衣「『これを学べ』と。(田村:おめーら学んどけ、みたいなさ)
ふふふ…確かに、あ、あ〜…詳しく書いてあるんですね。へ〜」
田村ゆかり「なぁんで、ふつおたでコレ?(堀江:ふふふ)
この番組のリスナーさんはなんかやっぱ、どっかおかしい(堀江:ふふ、どっか?)
どっか!どっかがおかしいよ。」
堀江由衣「な、なんだろうね。何か見て『ほっちゃんとゆかりんは危ない!』と…」
田村ゆかり「あはははっ…余計なお世話だよ!わけわかんないなー。
最終回だからって飛ばしすぎだよみんな。加減わかんなくなってるもん」
堀江由衣「ふふふ…はい、では次のお便りですー。」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:42:03.92 ID:HibgYcw7O
田村ゆかり「そして最終回も見つからないお便り。(堀江:ふふふ…)
ついに、頑なに買わずで貫いたね」
堀江由衣「な、なんでなんだろ〜。便利なのにね、整理棚あると。」
田村ゆかり「多分、多分だけど『おめーらの言うことなんか聞いてられっか』っていう」
堀江由衣「あはははっ…ひどーい!(田村:ひどい奴らだよ!)
それでさ、それで番組進まないのにー?」
田村ゆかり「その辺りは多分あんまりわかってないんじゃないかな、この人達。(堀江:ふふふ)
これ何か毎回言ってるけど。ゆかりね、長ーい前振りだと思ってたの」
堀江由衣「何が?」
田村ゆかり「買わない買わないってしながら、最終回に整理棚が!みたいなさ。(堀江:あ〜)
そしたら本当になかった」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「ふふ、単にやる気ないだけだった。」
堀江由衣「絶対ダメだよねそれ。よく今まで続いたなぁ」
二人「ふふふふ…」
ゆあー
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:46:48.24 ID:HibgYcw7O
堀江由衣「んー…と。はい、こちらですー。たまうさネーム10さん。
『第三回はチェックしたんだけど 、これって第何回目なんのか気になります』という」
田村ゆかり「今回のこと?第六回にして最終回。(堀江:ふふふ)
てか三回目しか聞いてないんだ。」
堀江由衣「不定期だからね。あんまりこう、タイミング合わないと聞けないよね。」
田村ゆかり「んー…なるべく、聞いてほしいね。身体張ってるし」
堀江由衣「ふふ…こればっかりは。か、身体張ってる?(田村:ふふふ…)
まぁね?あの、ど、あ、ん?最終回で言うのはアレですけども」
田村ゆかり「でもさぁ?これあるよね?ゆかり見たことあるから。
あの、ラテ欄。(堀江:なぁに?)再放送みたいなの。」
堀江由衣「ふふふ…再放送最近やってるみたいで」
田村ゆかり「あ〜。でも今見たら前回の分…なんてんだろ、例えば、
第5回をその日放送したら、第4回だけ再放送って感じらしいよ?」
堀江由衣「あ、あ〜…(田村:聞きたい?それ)
ふふふ…聞きたいよっ。あ、あたしは聞きたいよ?」
田村ゆかり「そっか。ゆかりは何か…無理だな。(堀江:えぇ!?)
いや違う、聞けないの!不定期だからわかんないの、時間が」
堀江由衣「ふふふ…うん、あたしもそうなんだけど(田村:ふふ…)
聞きたいか聞きたくないかだから、『聞きたい』だよゆかりたん」
田村ゆかり「ゆかりはだってほら、あんま…聞きたくない」
二人「あははははっ…」
堀江由衣「ぶっちゃけた!(田村:ぶっちゃけてやった!)ふふふ…開き直ってるのー?」
田村ゆかり「いやいや、でも聞くよ。再放送。ゆかりだってアレだもん。 ラテ欄結構見てるもん」
堀江由衣「でも聞いてないんでしょ?(田村:一回も聞いたことない)あはははは…っ」
田村ゆかり「ちがぁうの!違うの!こう、なんて説明…まぁいいや。(堀江:ふふふ)
ほいじゃちゅぎ!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:50:07.31 ID:HibgYcw7O
田村ゆかり「じゃあじゃあ〜…はい。たまうさネーム15さんから。
『ゆかりんとほっちゃんは本当に愛し合ってるんですか』Fu♪」
堀江由衣「ふふふ…おー。これでも、ま、昔よく言われたよね。
『本当は仲悪いんじゃないの?』って」
田村ゆかり「言われた〜。わかってないよね。(堀江:ふふ、わかってないね)
わざと、『本当は仲悪いんです』みたいな感じに見せてるんですよ。わかってないなぁ」
堀江由衣「ふふふ…(田村:ただ、)本当に愛しあ、なに?」
田村ゆかり「ただ、昔はよく蹴られました。(堀江:誰にー?)ん?由衣たんに」
堀江由衣「ふふふ、あたしー!?…え、…あ、それはだってアレじゃん。昔ハガキを読む時に〜」
田村ゆかり「そう、読む時にげしげし蹴られましたわ。テーブルの下で」
堀江由衣「ふふふ…だからそれは、ハガキ読む時、何となく足ぶらぶらさせてさ、
ゴンゴンって当ててたの。テーブルの足だと思って」
田村ゆかり「ゆかりの足だよ!おみあしだよ!(堀江:あははははっ)
ふふふ…失敬なやっちゃ」
堀江由衣「そうだよ、そういう話をするから疑われるんだよ。(田村:そうかなー)
ベストカップルなんだから」
田村ゆかり「ね。え、お互いを見て?『愛してる』?おめぇバッカじゃね?」
二人「あははははっ…」
田村ゆかり「言うの?……先言って?」
堀江由衣「え、やだ、ゆかりたん言って?(田村:久しぶりに無茶苦茶恥ずかしい)
ふふふ…進まない。あ、じゃあせーので言おう、せーので言おう?」
田村ゆかり「いいよ。せーの…(堀江:せーの)」
二人「愛してるっ」
堀江由衣「きゃーっ!」
田村ゆかり「きゃーっ!」
堀江由衣「ふふふ…曲行く?(田村:一緒に言お一緒に言お)
ふふ、はい。ではやまとなでしこで、せーの…」
二人「ごきげんよう、かしこ。」
田村ゆかり「きゃーっ!」
堀江由衣「あはははっ…」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:52:11.13 ID:HibgYcw7O
堀江由衣「名言王に?」
二人「二人でなるっ!」
堀江由衣「はい、リスナーさんからよくある名言を募集して、
それをあたしとゆかりたんがアドリブでまったく新しい名言に変えていきますー。(田村:ん!)
え〜、では、2代目ミス言葉責め。今野さん」
今野「よろしくお願いします」
堀江由衣「お願いします。(田村:お願いしまーす)
まぁでも」
今野「たまうさネーム…」
田村ゆかり「ふふふふ…(堀江:あ…)
次喋るのは由衣たんなの?今野さんなの?どっち?」
三人「ふふふふ…」
堀江由衣「ごめんなさいごめんなさい、あの、すっかりね?(今野:『お願いします』って言っちゃったから)
そう!あたしが『お願いします』とか言っちゃったから今野さん…ふふふ」
今野「いや、またこっちも天たまの気分でしちゃったから…(堀江:いえいえそんな)」
田村ゆかり「あの〜…ごめんなさい、まだ続きますか?(堀江、今野:あはははっ…)
いい?いい?ゆかりのターン来た?」
堀江由衣「ふふふ、うん。来たよ。じゃあゆかりたんの番ね?(今野:すみませんでした)
そんな、あんま、あの、時間ないけど」
田村ゆかり「ふふふ…もういいよ、ずっと由衣たんと今野さんのターンでいいよ。(堀江:あはははっ…)
ずーっと。ずーっとだ!」
堀江由衣「ふふ、なんでそんないじけてるのー?」
田村ゆかり「もういやだ!ゆかりも由衣たんと喋りたいっ。」
堀江由衣「あはははっ…喋ってるよう!たくさん…じゃあたくさん喋ろう?(田村:ね。)
え〜…あ、今野さん置いてけぼりにしちゃった。(今野:コーナーやるの?やらないの?)
ふふふ…では今野さん、改めてお願いします」
今野「ふふ、わかりました。」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:52:51.80 ID:HibgYcw7O
田村ゆかり「これさ、あの、お便り見つからない時、曲掛けてごまかさないの?」
堀江由衣「ふふ、ごまかすというか、繋ぐというか(田村:そうそう)
なんかね、どうなんだろうね。掛けないよね」
田村ゆかり「なに、なに?なんでー?『掛けたら負け』?知らねーよ」
二人「あはははっ…」
田村ゆかり「かっこ悪いよ!かっこよくないからね!?(堀江:ふふふ…)
なんだそれ。びっくりした」
堀江由衣「ね。なんか、あの、あったみたいだね、ポリシー?(田村:かっこよくないから!)
ふふふ…番組のこと考えてるわけでは、ないと」
二人「ふふふふ…」
田村ゆかり「言ったら…言ったら掛けてくれるのかな?田村ゆかりで、『嘆きの丘』。」
堀江由衣「…掛からない。堀江由衣で、『silky heart』。あ!」
田村ゆかり「なんでー!?ゆかりは、おめ、あ、後でどうなるか…」
二人「あははははっ…」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 01:57:52.83 ID:HibgYcw7O
今野「大事なお知らせがあるんだけど。」
堀江由衣「はい。(田村:ふお)」
今野「お便り来てなかった。」
二人「あははははっ…!」
田村ゆかり「来てない!(堀江:え?え?本当ですか?)
来てないってすごーい。ふぁー」
今野「ただ、今年のセ、パ・リーグの順位を予想してくださいっていうのがね?」
田村ゆかり「関係ないどころの騒ぎじゃないよねそれ(堀江:ふふふふ…)
や、やる?ソフバン頑張る?」
堀江由衣「あたしそんな…あんま順位とかはわかんないから…(田村:ゆかりも〜)
じゃあこの話題終わり。ふふ」
今野「無理矢理にでも何か」
田村ゆかり「無茶苦茶言うよ!他人事だと思ってさ。
ゆかりと由衣たんは必死になってやってんのにさぁ!(堀江、今野:あははははっ…)」
堀江由衣「あ、またね?ちらほらと。
『今は仲悪いって聞く』っていうお便りも」
田村ゆかり「あのね、今回はお便りないから答えますけど、
ゆかり達の全てを知れると思うな!」
二人「ふふふふ…」
堀江由衣「誰が流すんだろうね、そういう…噂?は」
田村ゆかり「そりゃあほら、
ゆかりと由衣たんの仲睦まじさをよく思わないファンが…(堀江:ふふふ…)
『由衣は俺のだ!』ってファンが…あ、由衣たんのファンはよく知らないや」
堀江由衣「ふふふ…ま、そういう人は居ない…(田村:ゆかりのファンだよ!)え、えぇ?」
田村ゆかり「まーたゆかりのファンがゆかりを独り占めしたがって。(堀江:あははは…なるほど)
ゆかりはおめーらのもんじゃなくて、おめーらがゆかりのもんなのっ。」
堀江由衣「あ、は〜…今の良い。(田村:ゆかり消されるかもしんない)
あははははっ…大丈夫、ダーリンっ」
田村ゆかり「そうかな、ハニー。本当に時間なくなっちゃった」
二人「ふふふふ…」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:01:03.99 ID:HibgYcw7O
田村ゆかり「『ゲームセンターVP』!
リスナーさんがどうしてもクリアできないゲームの攻略法を、田村課長とAD堀江が教えてあげます。
ここに来て新コーナー」
堀江由衣「ふふふ…あ、ADなんだあたし。(田村:頑張ろう二人で。)
これ、な、何で課長とADなの?組み合わせ…」
田村ゆかり「それは多分ね、スタッフさんも知らないと思う。(堀江:あはははっ…)
だからあんまり深く聞かないでください」
堀江由衣「ふふふ…わかりました。」
田村ゆかり「というわけで、今野さんと入れ代わりで、矢野さーん。(堀江:矢野さん)」
矢野「はい、お願いします。」
田村ゆかり「たまうさネーム…(矢野:え!?)
ふふふ、間違えるとこかなってゆかりは思った、です」
堀江由衣「ふふ、片言になってるよ?(田村:説明させるな!って思って)
ふふふ…じゃああの、早速いきます?」
田村ゆかり「んーん。恒例のじゃれ合いしようよ。」
堀江由衣「ふっ…恒例の、とか言うなっ。(田村:あはははっ…)
ふふ、コーナー前のコーナーみたいになったの?」
田村ゆかり「矢野さんをね、ほったらかしたいんだよね。(堀江、矢野:あははははっ…!)ふふ」
堀江由衣「ふふふ…(田村:由衣たんあいつ無視しようぜぇ)ふふ、しようぜゆかりたん」
三人「ふふふふ…」
田村ゆかり「でもさぁでもさぁ、ゆかりね、
最近ちょっと…体調優れなかったじゃない?(堀江:風邪?)そうそう」
堀江由衣「大丈夫ー?(田村:平気平気)あ、もういいんだ?」
田村ゆかり「うん。大丈夫。でさ、この番組の収録ちょっと、延ばしてもらったからさ」
堀江由衣「そういうことが出来る、不定期さだよね。(田村:ふふふ…ごめんなさい)
『スケジュールの隙間で』みたいな何かこう、遠慮がちな」
田村ゆかり「『黒うさぎの後時間ありますか?』って言われたもん」
三人「あははははっ…」
矢野「それでは最初に攻略してほしいゲームは…」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:03:30.04 ID:bJPOdms9O
再放送支援
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:03:46.00 ID:HibgYcw7O
矢野「今回のゲームはたまうさネーム28さん『アカイイト』お願いします。」
(SE:ギューン…)
田村ゆかり「え〜…まず、これはギャルゲーなので、主人公に名前を付けます。(堀江:ふふふ)
そしたら次は、説明書を眺めてお気に入りの女の子を選びます。」
堀江由衣「なるほど。か、課長、さすがです」
田村ゆかり「おっほん!え〜…あとはお気に入りの女の子の小指目掛けて」
(CE:パッパパー!)
田村ゆかり「運命の赤い糸をしゅっと!(堀江:あははははっ…)
投げて引っ掛ければいいわけですね?女の子は『な、なによ!?アンタなんかと…』って」
堀江由衣「ふふ、ツンデレなんだ?」
田村ゆかり「ちょっとね。ふふふ…ゲームは一日一時間だよっ。
次由衣たんじゃなかったAD堀江。(堀江:あ、はい課長)君がやりたまえ」
矢野「ふふふふ…なんか間違ってますよね。(田村:え!?)次いきます。」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:07:00.30 ID:HibgYcw7O
矢野「たまうさネーム33さん『いわしの名探偵』」
(SE:ギューン…)
堀江由衣「え〜…このゲームはですね、なんと!初、海の上で起きた漁師さんの殺人事件を、
いわしが解決するという…(田村:ふふふ…)
ふふ、はい。あのね?でもいわしの目線だから、いわしは見てます。全部。
舟の上で起きたことを。だから、あとはそれを人間に…なに?あの、
群れで文字を作って刑事さんに教えれば…『あ』『い』『つ』『だ』みたいな」
(SE:パッパパー!)
堀江由衣「ふふふ…(田村:なるほどー!)ゲームは一日一時間だよっ。」
田村ゆかり「ふふ、いわしすげーな。(堀江:あはははっ…) 」
堀江由衣「ふふ…多分でも興味ないよね、いわし。(田村:寧ろ捕られるから)
ふふ、逃げるのに必死だもんね。」
田村ゆかり「はーい、それではまた一曲。お便り来てよかったね。(堀江:ふふふ)
やまとなでしこで、『Trust me,trust you』」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:13:33.89 ID:HibgYcw7O
〜ED:星降る夢で逢いましょう〜
堀江由衣「はい、お送りして来ました
『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』。そろそろお別れの時間ですー」
田村ゆかり「はいー。最後。(堀江:最後ー)
ちょっとあの、EDが流れた時ね?ちょっと来た。」
堀江由衣「あ〜…『これで終わるんだ』っていう。
まぁでも、その…ま、寂しいですけども、悲しいな〜、ばかりではなくて何かこう…」
田村ゆかり「うん。笑ってお別れだね。(堀江:ね。)なんか今更だけど、整理棚買わなかったね」
堀江由衣「ふふ、買わなかった〜。(田村:ゆかりがあれだけ言っても買わない)
ふふふ…うん〜。」
田村ゆかり「…ちょっと待って、なんでこんなさ、あの、アレなの?(堀江:なに?)
すごい、終わりな感じするのー?」
堀江由衣「ふふふ…いやいや、楽しかったなぁって。(田村:ゆかりも!楽しかった〜)
ありがとう〜。また…あの、メールするね」
田村ゆかり「ふふ、『〇〇とか〇〇とか、どっか行こうね』どうのこうのの返信が、
『うん』だけとか『いいよ』、『どこ行くの?』だけ」
堀江由衣「あははははっ…!(田村:嫌いなのかゆかりが!)
あはははっ…それは時間が…だ、大好きだよっ。大好きだようっ。
田村ゆかり「ほんと?ゆかりも大好き。(堀江:ふふふ…)
ふふふ、おいでハニー」
堀江由衣「ふふ、わぁいダーリンっ。(田村:ふふふ)
え〜…それでは、全六回に渡ってのお相手は、
また二人で何かしたいね!な、堀江由衣と?」
田村ゆかり「ラジオなら由衣たんの部屋で!な、田村ゆかりでした。
それではいつか…また会えたら、二人の小さないたずらゆるしてね?」
堀江由衣「いつでもあなたのハートに?」
二人「エンジェルめろ〜ん♪」
この番組は、携帯厨の提供でお送りしました。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:15:57.47 ID:HibgYcw7O
(SE:ぴんぽんぱんぽーん↑)
堀江由衣「ここで、皆様にお知らせを致します。」
田村ゆかり「『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』は今回で終了し、
次回からは、『やまとなでしこ! 乙やまとなでしこ宣言』をお送りします。」
(SE:ぴんぽんぱんぽーん↓)
堀江由衣「というわけで…(田村:ふふふ…あのさぁ)まだ終わらないぞ!っていう…なに?」
田村ゆかり「これゆかり達も知らなかった…ですよ。(堀江:ふふ、今さっき)
そう!今さっきいきなりスタッフさんが入ってきてさ、原稿渡して来てさ…ゆかりはもう、
ぶっちゃけ涙ぐんでんのにさ。『終わった…ぅえぇ…、え、ええ?』みたいな」
堀江由衣「あはははっ…え〜、これあの、EDテーマまでで皆ラジオ切ってないかな?」
田村ゆかり「そうだよ!きっと『ああ、終わったんだ…』って切ってるよ絶対!」
堀江由衣「ふふふ…で、今度新聞の番組欄見て『え、えぇ?』みたいな」
田村ゆかり「ふふ、『オレ泣いたんだけど…』ってなるよ!」
堀江由衣「暫く苦情のお便り来るね、多分(田村:来るよ)
ふふふ…まぁ、あの、あたし達は変わらず。コーナーもそんな変わらず。」
田村ゆかり「ふふふ…番組名だけ。(堀江:番組名だけ)ゆかりがリスナーだったら聞かなくなるね」
二人「あははははっ…!」
田村ゆかり「きっと腹立つよ。『終われよ!』(堀江:ふふふ…)
どうする?お便りいっきなりゼロとかになったら」
堀江由衣「あははは…もうね、それはあの…自業自得?(田村:自業自得だよ)
ね。これからも宜しくお願いします〜。」
田村ゆかり「お願いしまーす。」
堀江由衣「ふふふ…(田村:大人は卑怯ですねぇ、皆さん)やだやだ、17歳でよかったあたし達」
二人「ふふふふ…」
堀江由衣「あ、放送時間は不定期のままです。それではまた次回。あなたのハートに?」
二人「エンジェルめろ〜ん♪」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:18:37.70 ID:HibgYcw7O
ありがとうございました。
というわけで、これからもスタッフは、田村ゆかり、堀江由衣両名とともに
鋭意番組制作に取り掛かりますので、『やまとなでしこ! 乙 やまとなでしこ宣言』を
どうか宜しくお願いします。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:20:07.91 ID:lsgsPG530
乙でした
予告通りにお便りゼロになって今回がりべんじりべんじってことなのか
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/09(木) 02:29:50.69 ID:HibgYcw7O
>>43 そういうことになります。
需要がないならないで仕方ないのですが、収録を終えた以上は放送をと思い、
しつこく粘ってしまいました。
次回放送は例によって未定です。ただ、新コーナー等予定していますので、宜しくお願いします。
お疲れ様でした。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙
需要はあると思うがいつ放送されてるかわかんないのが致命的だな
今回聞けたのもすごい偶然だと思うし