春香「もう、夏奈ったら、またパンツ脱ぎっぱなしにして……」

春香「ちょっと加奈、これ自分で片付けなさいよ！」

春香「加奈〜、居ないの？」

春香「……」

春香「だ、誰も居ない……わよね」

―スンスン

辺りを見回した後、夏奈のパンツに顔をうずめる春香

春香「全くもう、加奈ったら……」（ドキドキドキ）

ーーガララ

夏奈「春香〜、タオル取って……」

春香ねえさまのパンツ食べたい

いいぞいいぞ〜

これは・・・！

さあはやく

夏奈「な、何やってんだ、春香？」

春香「ち、違うのよ、こここれは、その、脱ぎっぱなしになっていたのを片付けようと……」

夏奈「そ、そっか、片付けてくれてたのか……??」

春香「そ、そそそうよ、へ、変な勘違いしないでよ（///）」

夏奈「そ、そうか……」

夏奈（勘違いって……私は何も言ってないんだけどな……）

夏奈なら口に出して春香を追い込むはず

―休日―

夏奈「春香ー、どっか遊びに行こうぜー!!」

―ぎゅっ

無邪気に春香に抱きつく夏奈

春香「そ、そそそうね、ど、どっか行こうか」（ドキドキ）

夏奈「今日は千秋居ないし、久しぶりに二人で買い物でも行こうか」

春香「そ、そうね、丁度春物の服も欲しかったし……」

支援

期待

春香（ふ、二人きりよ……こ、これはデートととってもいいのかしら……）

夏奈「なあ、春香、ところでさ……」

春香（そ、それで、途中から手繋いじゃったりなんかしちゃって……）

夏奈「お〜い春香、聞いてる？」

春香（ううん、もういっそ腕組んで寄り添って……）

夏奈「……春香？？」

一人でモジモジと悶える春香

春香「きゃ〜、もうやだ〜（///）」

バシバシと夏奈を叩く春香

夏奈「……」

腹筋しようとしたらおちんちんが寒いから早くプリーズ

―服屋にて―

夏奈「なあ春香、これなんかどうだ、似合ってるか？」

春香「そ、そうね、悪くないんじゃない？」

春香（か、可愛いすぎるわ……）

春香（……ってゆうか、この子に似合わない服なんてあるのかしら）

夏奈「そっか、−−−じゃあこれは？」

春香「い、いいんじゃないかしら（///）」

―パシャ

我慢汁出てきたんだけど早くイキたい

春香「夏奈に似合わない服なんてあるかな？」



だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは・・・春香姉様可愛い

夏奈「……ん？　何で写メなんて撮ってるんだ？」

春香「う、うん、ほ、ほら、千秋が大きくなったらこんなのも良いんじゃないかと思って参考までに……」

夏奈「ふーん、千秋にこんなの似合うかな〜」

春香「そ、そそそうよ、べ、別にやらしい意味で撮ってる訳じゃないわよ」

夏奈「……？？」

新しい服を試着する夏奈

夏奈「これはどうだ？」

―パシャ

春香（良いわ、いいわよ夏奈、最高よ……ハァハァ）

ふざけんなすばらしすぎる

リアル嫁の名前が夏奈子

>>19
でぶの芸人だっけ？

支援

おい！！　>>1！！　ゴルァ！！！！








お願いします続けてください　支援

―下着コーナー―

スケスケの下着を手に取る夏奈

夏奈「お、これなんか春香に似合うんじゃないか？ｗ」

春香「も、もう、やめてよ夏奈」

夏奈「アハハ、しかしすごいなー、この下着」

興味津々にその下着を自分にあてがってみる夏奈

その瞬間、何かに胸を撃ち抜かれた春香

春香「……それ、夏奈に買ってあげようか？」

春香がローゼンのみっちゃんのようだ

早くしろ
風邪引くだろ

夏奈と春香とは珍しい
支援

夏奈「え、いいよー、私がこんなの着けたらおかしいだろ〜ｗ」

春香「ううん、とっても似合うと思うよ」

グイっと夏奈からその下着を奪い取り、カゴに入れる春香

夏奈「ちょ、春香、目がマジなんだけど……」

春香（夏奈がこれを着けたら……ハァハァ）

夏奈「いや、本気で買おうとするなー」

カゴから下着を取り、もとの場所に戻そうとする夏奈

春香「……そうよね、サイズも確かめないといけないし、まずは試着しないと」

夏奈「……え、は？」

はやく
あまり長くはもたない

春香「すみませーん、これ試着ー（ムグッ）」

すかさず春香の口を塞ぐ夏奈

春香「……もうっ、絶対似合うと思うのに」

夏奈「いやいや、じゃあさ、ちょっと想像してみなよ、こんな可愛〜い（笑）妹が

　　　　公の場でこんな下着を着けたらどうか」

春香「……え？」（ドキドキ）

春香（こ、こんな所で夏奈がこれを着けて……）

一人で悶える春香

夏奈「……」

春香（ドキドキドキ……ハァハァ）

夏奈「ちょ、春香、鼻血はなぢ!!」

あれ？さっきまで賢者だったのにもうアホになってる

冬はでますか？　　　

保坂「今日も女どもがうっせーなぁ」

紫煙

死ぬほどつまらん

さて飯でも作るか

あれ
ちんこでかくなってる

まだかああああああああああああああああ

支援

夏奈「ただいまー」

千秋「遅かったな、バカ野郎」

春香「今日は晩御飯買ってきちゃった」

夏奈「よーし、早く食べようぜ」

――

夏奈「ごちそうさまー」

食べ終わると同時に、すかさず片付け始める春香

千秋「あ、手伝います、春香姉さま」

春香「う、ううん、いいのよ千秋はゆっくりしてて」

―ガララ

誰も居なくなったのを確認し、台所の扉を閉める春香

春香（夏奈の使った後のお箸……ハァハァ）

春香（コップも……こんなに飲み跡つけて）

春香「全くもう……」（ドキドキ）

春閣下支援

春香×夏奈はいいものだ

おい
びんびんになったぞ

今、話題の箕輪はるかと近藤春菜かと思った

くっついてくる千秋をぼこぼこにする春香ﾏﾀﾞｰ

――

春香（さて、今夏奈がお風呂に入ってる訳だけども）

春香（い、いきなり入っていったら怒るかしら……）

春香（今日は楽しかったねーって自然な感じで入って行けないかな）

春香（そ、それとも軽い感じで背中でも流そうかーなんて）

春香（う、ううん、もういっそーーー）

一人で百面相する春香

千秋（春香姉さま、どうかしたんだろうか……）

夏奈「おーい、風呂あがったぞー」

千秋「お、やっと上がったか、次は私だな」

春香（ああ、またタイミングを逃した）

下着の試着は自分の下着の上からするってつっこんだら負けか

支援

支援

はるな

春→夏奈→千
香←←←←秋
この三角関係コイ！

紫煙

試演

夏奈「ふ〜、暑いあつい」

風呂上り、タオル一枚で歩き回る夏奈

春香「もう、夏奈、またそんな格好で……」（ドキドキ）

夏奈「ん、ああ悪い、すぐ着るよ」

春香「……え？」

夏奈「え〜っと、着替えはどこに置いといたんだっけなー」

春香「……」

春香「で、でも、暑いんだったら、もう少しその格好でもいいかな〜とも思うけど」（ボソッ）

夏奈「ん、何か言ったか？」

春香「う、ううん何でもない（///）」

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ　

たまらん
ほしゅ

春香（お風呂上りの夏奈……色っぽいな）

夏奈「さて、早いけどもう寝るかな〜」

春香「あ、夏奈、髪湿ったままよ」

―フキフキ

タオルを持ってきて、甲斐甲斐しく夏奈の髪を拭く春香

夏奈「じ、自分でやるからいいってば、恥ずかしいな（///）」

春香「ダメよ、夏奈、自分だといつもちゃんと乾かさないじゃない」

夏奈「う、……じゃ、じゃあ今回だけお願いしようかな」

春香「は〜い、うふふ♪」

はやぐぅ〜

これは支援せざるをえない

――

春香「ふう、いいお湯だった」

着替えた後、こっそり夏奈の部屋を覗く春香

春香「あらあら、もう寝ちゃってるのね」

春香「……」

――パシャ

春香（今日の寝顔ゲット♪）

試演

今日の・・？

春香きめぇ

だが、それがいい

春香（さて、二人はもう寝ちゃってる訳だし……）

――

――ガサゴソ

目を血走らせ、洗濯物をあさる春香

春香「こ、これが今日夏奈がはいてた……」（ドキドキ）

――ガララ

夏奈「な、何やってんだ、春香？」

春香「か、夏奈、寝たんじゃなかったの？」

夏奈「いや、トイレに起きたんだけど、ここ明かりが付いてたから気になって……」

春香（こ、これはもう誤魔化し様がないかも……どうしよう……）

州´・ ｖ ・）＜夏奈？貝合わせって知ってる？

手マンまだ？

春香きめぇｗｗ
けど支援

春香「あ、あのね夏奈、これはね……その……」

夏奈「いつも悪いなー、春香」

春香「……え？」

夏奈「今日はわざわざ手洗いしようとしてくれてたんだろ？」

春香「……あ、そ、そそそうなのよ、ちょっと汚れが目立つかなって思って」

夏奈「じゃあ、私はもう寝るから、ほどほどにな」

春香「う、うん」

春香（た、助かった……）

――

夏奈（久しぶりに春香の下着でもあさろうと思ったんだけど……）

夏奈（う、うまく誤魔化せて良かった）

夏奈「……春香」（ドキドキ）

この展開は……!

汚れが目立つ・・・だと！？ﾊｧﾊｧ

両想い…だと…！

いい、それいいよ
でかしたぞ>>1

仕方ない、千秋は俺が面倒みるよ

これは…夏奈をわかってなさすぎだろ……

なにいいいいいい

とうまの万引きどこいった

みなみけスレ久しぶりだな、私怨

なるほど
そういうのもいいかもしれん・・・

―朝―

夏奈（さて、今日も休みな訳だけど、もう目が覚めてしまった……）

夏奈（ど、どうしようかな……今日も春香、起こしに来てくれないかな）

―ガララ

夏奈（き、来た）

すかさず寝たふりをする夏奈

春香「夏奈ー、朝よー」（小さな声で呼びかける）

夏奈「……スヤスヤ」

春香「寝てる……わよね？」

ベッドに横たわる夏奈に唇を近づける春香

あああああ俺を殺してえええええええ

素晴らしい展開

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

こんなに支援されてるスレは久々に見たわｗ

つまんないから早く書いて

女子高生部屋

http://pksp.jp/0771221040/?o=0
　

>>83携帯が物故われた

夏奈（は、春香、な、何を？？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

――ガチャ

千秋「あ、お早うございます、春香姉さま」

春香「あ、ああ、ち、千秋、べ、別に何もしてないわよ（///）」

千秋「……？？」

春香「ほら、夏奈も起きなさい、朝よ！」（今度はちゃんと起こす）

夏奈「う、う〜ん」（今起きたふりをする）

春香「あ、朝ごはんもう出来てるからね」

そそくさと行ってしまう春香

夏奈（さっき……もしかして春香は……）

千秋「ほら、さっさと起きろ、バカ野郎」

夏奈「お、おう」

夏奈「……」

夏奈「……千秋のバカ野郎」（ボソッ）

千秋は悪いやつじゃあ決してない！

百合！その素敵な響きが俺を支援に掻き立てた！！

千秋ぃぃぃいいぃい！
だがこのじらしが良い

すまん、ちょっと離れる
良かったら保守よろしく

死守するんだ！

>>1さらにできるようになったな

ほつほつ

死守

ほしゅ

千秋がハジキになるのはかわいそうだな

　　　　　　　　　　　　 　 　　,　- ―-､ ､
　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´　　ォ‐7−､＼　 　 　　ｒ―――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　／　 ／／　 /　　l}¨ヽ', 　　　 |
　　　　 　 　 　 　 　/　　/　/　　/　　 ハ 　 !　　　│ ほ　し　ゅ　！
　　　　　　　　　　　j　　/　/　__/_　／＿ﾘ!　ﾄ､　　 .|
　　　　　　　　　　　| 　 !　j　_∠_／　　__.N　| .〉　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　| |（.|　|,〈 f沙`　　'紗 〉! .|
　　　　　　　　　　　| |　|　|　　　　　,　　　l|　j
　　　　　　　　　　　| |　|､ !＼u　r_.ｧ 　 .ｲl|　|
　　　　　　　　　　　| |　| イ　 `　 _　.イ　| |　|
.　　　　　　　 　 　斗イ ; | ヽ　　　 ハ;マ=;' _:j
　　　　　　 　 ／; ;/; ; ; ; |　 ＼ 　 ト j; ; ', ; ; ; ヽ
　　　　　　　/ ; ; /; ; ; ; ; |ヽ イ　　H .|; ; ..', ; ; ; ﾊ
　　　　　　 j; ; ; /; ; ; ; ; ; !　　トｒ‐ｫﾉ .!; ; ; .', ; ; ;.ﾊ
　　　　　　 | ; ;/＿ｒ.i; ; ; .|　　|!.L;;;j　 !; ; ; rr―.､ﾊ
　　　　　　 |; ;/ −} |７; ; l　　|!　l;;;l　j; ; ;7'Jﾆ　 i;ﾊ
　　　　　　 |; {　二} j; ＼; ! 　 ヽ l;;;l /; ;/; ; {−　|; ;!
　　　　　　 |; |　 k.'./; ; ; ヾ __ ,　 l;;;l';／; ; ; ;ヽ　 jl; |
　　　　　　 |;∧ 　./; ; ; ; ; 1　　　|;;;|; ; ; ; ; ;.ﾊ二 ﾉ'.}
　　　　　　 |; ヽ二.ｲ; ; ; ; ; | 　 　.|;;;|ヽ ; ; ; ;{; ; ; ; ; ;l
　　　　　　 |; ; ; ; ; j; ; ; ; ; ;j　　　.|;;;|　 ＼; ; ヽ.;_;_ノ
　　　　　　 ヽ ;_;_;./ ; ; ; ; ;/　　　.|;;;| =- ∧; ;| ||
　　　　　　　　|　|j; ; ; ; ; /　 　 　∨　 ノ .ﾑ; | ||
　　　　　　　　| ./; ; ; ; ;/　　　 /　||ニニﾆ}ﾑ;ヽ!
　　　　　　　　|/; ; ; ; ;/　 ￣　　　||;;|;;;;;;;|;;;;;;|ﾏﾑ
　　　　　　　 〈; ; ; ; ;./　 ヽ　　　　||;;|;;;;;;;|;;;;;;|;;ﾏｿ
　 　 　 　 　 　l＼;_;/.　　　　 　 　||;;|;;;;;;;|;;;;;;|;;;;|

最高だ

ハルカとチアキにカナを取り合ってもらいたい

ほ

さ

か

き

も

ち

わ

わ

く

る

な

ウルトラ保守

保守だバカ野郎

保守

☆

ぶ

ほさかは気持ち悪くてこそ

夏奈（も、もしかして春香も私の事好きなんじゃ……）

夏奈「は、春香、今日もどこか出かけないか？」

春香「あら、でも今日は冬馬が来るって言ってたわよ」

夏奈「いや、だから千秋を残して二人で出かければ……」

春香「あら……」

顔がニヤけそうになるのを必死で堪える春香

春香「で、でも、今日はお昼から雨って言ってたし、また今度でいいんじゃない？（///）」

嬉しさを堪える余り、顔がこわばってしまう春香

夏奈「そ、そっか」

夏奈（やっぱり、私の勘違いだったのかな……今も春香、ちょっと嫌そうだったもんな）

上手い……！上手く焦らせるじゃあないかこの>>1……!!

あまぁーーーーーい！！

冬馬「おじゃましまーす」

春香「あら、いらっしゃい……ってどうしたの、ビショビショじゃない？」

冬馬「ああ、急に雨降ってきたから……」

春香「ほら、タオル、夏奈ー、お風呂沸かして」

夏奈「お、おう」

――

冬馬「いやー、いいお湯だった」

春香「はい、暖かい飲み物」

冬馬「おお、正に至れり尽くせりだな」

夏奈「大変だったなー」

冬馬「いいよな〜、千秋はこんな優しいお姉さんがいて」

ふふん　と自慢げにする千秋

冬馬「春香って、やっぱ優しいよな〜」

春香「あらあら、おだてたって何も出ないわよ」

冬馬「いやいや本当だって、それに綺麗だし、包容力もあって……」

夏奈「……冬馬？」

冬馬「何て言うのかな……その、一緒にいるだけで幸せって言うか……

　　　こんな感じ初めてだから良くわかんねーけど……」

あらあら　と特に気にも止めず、軽くあしらう春香

夏奈「……」

wktk

千秋「春香姉さま、お風呂あがりました」

夏奈「おい、冬馬も風呂入っていけよ」

冬馬「いいのか！？」(千秋が入った直後の風呂に入れるなんて//////)

千秋「着替えは私のを貸すよ」

冬馬「いや悪いよ、そこまでしてもらうのは」(オレの理性が保てるか心配だしな///)



みたいな展開希望

春香ハーレムか
ｗｋｔｋ

冬馬「春香の膝って柔らかいなー」

春香「あらあら……こんなに甘えちゃって……」

―ぎゅうう

冬馬（……春香）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結構本気で抱きつく冬馬

まるで子供をあやす様に相手をする春香

夏奈（……イライライラ）

冬馬「あ、そうだ夏奈、何かして遊ぼうぜ」

夏奈「……いい」

ドンッと机を叩き、自分の部屋に行ってしまう夏奈

千秋「何イラついてるんだ、あいつ」

冬馬「……何かあったのか？」

おいおい、まさか湿っぽい方向に行くのか？

badendは止めてね

春香「……もしかして」

冬馬「……何か心当たりでもあるのか、春香？」

春香「う、ううん、べ、別に何でもないのよ」

千秋「……？」

春香（も、もしかして……）

追いついたｗｋｔｋ

しぇん

支援

支援

春香「夏奈が怒っている原因……」

春香（わ、私がたまに、こっそり夏奈の歯ブラシを使っていたのがバレたのかしら……）

春香（それとも夏奈の使用後の下着をいくつか隠し持っているのに気づかれた……とか）

春香（も、もしかして、こないだ夏奈が舐めてた食べ終わったケーキのお皿を

　　　　私が上から舐めなおしたのを見られてたのかな……？）


春香（あ、それともーーーーーー）


春香（ど、どうしよう……心当たりが多すぎる）

千秋「春香姉さま？」

冬馬「やっぱり何かあったのか？」

紫煙

春香変態じゃねーかｗｗ

南家は一人っ子の奴は見ちゃいかんな。確実に鬱る

ちょｗｗｗｗｗこれ見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=xbox+360+%E8%B5%A4%E9%A3%AF&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=xbox+360+

支援

春香「う、うん……後で、私から謝っておくね」

春香（な、何がバレたのかしら……ものによっては……）

春香（と、とにかく、様子を探りながら聞いてみましょう）

――

春香「か、夏奈、ちょっといいかしら……」

夏奈「ん？」（明らかに不機嫌そうに返事をする）

春香「あ、あの……ご、ごめんね、私が悪かったわ」

夏奈（……??　何のことだ?　冬馬とイチャついてた事、気にしてくれてるのかな？）

春香「で、でもね、夏奈も悪いんだよ！」

春香（夏奈が可愛いすぎるから……なんて　///　）

夏奈（わ、私が何かしたのか？？）

夏奈（も、もしかして……）

良いよ〜

もしかして？

おもしろいね

夏奈（前空けた覗き穴から春香の入浴シーンを覗いていたのがバレたのか？）

夏奈（それとも、春香のはいた後のパンツを、たまに私がはきなおしていたのを見られた……とか）

夏奈（ああ、春香がトイレに行くとき、いつもそばで聞き耳立ててたのに気づかれたのかもしれない……）

夏奈（そ、それともーーーーーー）

夏奈（うああぁ、何がバレたんだ？）

春香「ど、どうしたの、夏奈、急に黙り込んじゃって……」

夏奈「う、ううん、別に、ただ、私のほうこそ悪かったかなーって」

春香（……悪かった??　自分の驚異的な可愛さに気が付いたのかしら）

だめだこの姉妹ｗ

変態だー！！

変態と変態が結婚したらどうなるんだろ

夏奈（うわああ……何がバレたんだぁぁ）

春香（な、何がバレたのよ）

夏奈「……」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

春香「……」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

夏奈「あ、あはは」

春香「う、うふふ」

夏奈（ど、どうしよう、この状況）

春香（ど、どうしようかしら）

至急、夏奈のパンツください！

――ガチャ

千秋「おーい、バカ野郎、機嫌直ったかー」

夏奈「あ、ああ……」

千秋「春香姉さま、お腹が空きました」

――パンッと嬉しそうに手を叩く春香

春香「そ、そうね、ご飯にしましょう」

夏奈「そ、そうだな、私もお腹ペコペコだ」

千秋「……？」

春香・夏奈（と、とりあえず助かった……）

追いついた体調悪いから早くしろ気になって寝れんだろ

保守

wktk

わくてか

wktk

夏奈「ごちそうさま」

春香「はい、お粗末さま」

春香・夏奈（……特に、機嫌が悪そうでもないけど……）

チラチラとお互いの様子を伺い合う二人

春香（と、とりあえず、今日は片付ける時、夏奈のお箸とか舐めるの止めとこうかな……）

夏奈（きょ、今日は春香が片付けしてる間、春香のベッドの匂い嗅ぎに行くのはよしとこうかな……）

変態姉妹ですね

どっちかと言うと夏奈のやってることには賛成できる。

夏奈「さて、飯食ったし、歯磨きするかな」

春香（ードキッ）

夏奈（……今日はちゃんと自分の使うか）

――シャカシャカ

春香（ふ、普通に磨いてるわね……私が使ったのは気が付いてないみたい）

春香（これじゃない……か）

――ジャー

夏奈「ふう……すっきりした」

夏奈がトイレから出るところを影で見ていた春香

春香（うーん、終わっても全く警戒なし……か）

春香（夏奈のトイレの後、匂いを嗅ぎに行ってたのはバレてないのね……よし）

支援

変態すぎる

ふぅ・・・・

試演

>>156
結局歯ブラシ入れ替えて使ってる罠ｗｗｗいみねぇｗｗｗ

別にこれは兄弟ならへんなことじゃない
そーすはおれ

　 　 　 　 　 r ‐k: : /　./ ./: : :ｨ::. : : : : : ! : : : |: :､: : . ヽ
　　　　　　 /: : ﾊ: :/: : :|: :|: : / |:､::. : : : : :.: : : |: :.!: : : ::ﾍ
　 　 　 　 /: : /:ヽ:|: : : |::ﾊ: /　 l: t::.... : : .::: ｲﾊ: :|: : : : : l
　　　　 , ': : : :i: : : |: : : |:|-V-─ﾍi＼::::...::: へ､_|ｲ: : : : : :|
.　　　 /: : : : ∧: : |: : : :v ,.ｨZ弌ｫ､ 　ゝ／ r云ｧ､!: : : : :i:.|
　 　 / : : : ..::!　ヽ:ﾊ :. : :|　c辷 ソ　 ／　　ﾋｭﾉっ|:/: : : |!:!
　　/: : : : :..V　 　! v::. : :k　/ / /　　　　　 / /　ｲ:/: : :ﾊ,'
　/: : : : : ..::,' 　　 ＼|:::::.. ﾍ　　 　 　 　 '　　　　/:/: :/人|
./: : : : : ..:::,'　　 　 　 ゝ_:.. ﾍ　　　　　 　 　 　 /ｲ: ://: : ヽ
: : : : : :..:: / 　　　 　/´　|ヽ:ﾍ　　　´￣｀ 　 ／/: イ´: : : : |
: : : : :..:::::,'　　　　　　　 」 　｀ヾ､　　　 _　 ´　/／ |::::::. : : :|
: : : : .::::::j＿　─ｔ─､´ 〈　　　　　 ￣ /-､＿＿＿|__:::.. : : |
: : : .:::／　　＼＼＼::＼ ヽ 　 　 　 　 {｀!　　　　　 | |ヽ : : |

千秋が余ってるようなので貰っていきますね

――ザパーン

夏奈（うーん、この覗き穴も、気づかれた訳じゃなかったんだな）

――

春香「次、お風呂、私入るね」

夏奈「う、うん」

――

春香（相変わらず、服も脱ぎ散らかしっぱなしね……使ったタオルも置きっぱなし）

春香（夏奈の脱いだ服を舐めたり、

　　　夏奈の使ったタオルを、夜、私が使ってたのがバレたのでもなさそうね……）

春香「すると……後は……」

――ガシャ

排水溝を探る春香

春香「違う、ここでもないわ……」

EDの夏奈可愛かった

>>166
何をやってる

ヤバいよこの二人……千秋はまともなんだろうか。

すまん、またちょっと離れる
こんなんで需要あるかわからんが、戻ってきたら続きのせます

保守

保守

守保

守りたいスレがあるんだぁ！

どう控えめに見ても需要過多
待ってるよ

ほ

保守だ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d549955.jpg

ほ

>>177
可愛すぎるだろ

>>177
これ今日のみなみけ？

ほしゅ

ほ

ほし

まだかなぁ？

春香が春原に見えた。

クラスに春香みたいのがいたら

☆

ほす
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYnMgCDA.jpg

――ガサゴソ

夏奈（うーん、ナプキンもいつも通りに捨ててあるし……）

夏奈（も、もしや……）

――ダダダッ

夏奈「ち、千秋、ちあきは居るか〜」

千秋「なんじゃ騒々しい」

夏奈「あ、あのさ、春香が私のベッドの付近を整理してたりしなかった？」

千秋「……？　特にしてなかったと思うが？」

夏奈「そ、そっか……」ﾎｯ

夏奈（いつも、その日春香が身に付けていた、匂いの強いものを厳選して

　　　シーツの下にしいて寝ていたのがバレたのかと思った……）

夏奈（一応、気づかれない風に、朝元に戻してたんだけど、唐突に調べられたらお手上げだもんなー）

支援

か

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ドキドキ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ワクワク
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

>>188
かわいい

夏奈「お、春香、風呂上がったか」

春香「う、うん……クシュン」

夏奈「何だ、風邪でもひいたのか？」

春香「う、ううん、ちょっと湯冷めしただけよ」

――チーン

鼻をかみ、ゴミ箱に捨てる春香

夏奈（……何の警戒もなく捨ててるな……これも違うか）

春香「ん？　どうしたの夏奈、ゴミ箱なんか見つめちゃって」

夏奈「い、いや、別に……」

夏奈（い、いけない、何か緊張してきた）

――ヌリヌリ

リップクリームを塗る夏奈

春香（普通に使ってるわ……これも違うのね）

ナイス焦らし・・・・・！
すばらしい焦らし・・・・・！

オレじゃあこうはいかない・・・・・！

2人ともきもすぎるｗ

この姉妹きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その姉妹みて勃起してるおれもっときめえ

夏奈「……んじゃ、そろそろ寝るわ」

春香（もう……寝ちゃうのね）

春香（夏奈と……夏奈と離れたくない）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「きょ、今日は一緒に寝る……なんて」

夏奈「！！」

夏奈「は、春香……今何て……？」

春香「た、たまには一緒に寝てみないかな〜って思っただけ……」

春香「い、嫌なら別に……」

――がしっと春香の肩を掴む夏奈

夏奈「い、嫌じゃない、全然嫌じゃない、むしろもうーーーー」

春香「お、落ち着いて、夏奈」

なんて高度な読み合い……!

追いついた〜
支援せざるおえない！

私怨

春香「じゃあ……夏奈の部屋行ってもいい？」

夏奈（私の部屋……ダメだ、シーツの下には春香グッズかいっぱい敷いてある）

夏奈「あ、いや私の部屋散らかってて落ち着かないだろうからさ……春香の部屋行かない？」

春香「わ、私の部屋？」

春香（ダ、ダメだわ、夏奈の下着とか色々、そこいら中に隠してあるもの……もしバレたら……）

春香「ご、ごめん、私の布団、さっきジュースこぼしちゃって……それで夏奈の部屋がいいと思ったんだけど」

夏奈「そっか……」

春香「……」

夏奈「……」

いよいよ本番・・・！

ほしゅ

　　　　　　　　　 ＿,,,,,　　　　　　　　 ――　|_| |_|　＞
　　　　　　　　 /川川ﾊ　　　　　 　　| ｌ￣ | |　 　　ﾉ　　　メ
　　　　　　　 ///川川ｌト、　　　　　 |_| 匚. |　　　＼　　　シ
　　　　　　　（ゞ川从川/＿,―'￣ヽ　　　 | |　　　ノ　　　 食
　　　　　＿＿＞ーﾑヾ￣(　　＿-、　|　　|_|　　　＼　　　っ
　　　　/　　　|　　　　　　　ｙ-　　ﾉ＿|　　　　　　　<　　　て
　　　　'-,,＿　|　　　　　　　 |　　ﾑkﾉ）　ｌ_ｌｌ_ｌ ,-,　 　 ）　　る
　　　　　　　"|　　　　　　　　|　　　　　　　／／　／　　　場
　　　　　　　 |　　　　　　　　　|　　　　　匚／　　￣ヽ　　 合
　　　　　　　|　　　　　＿＿＿ |　　 　 　 　 　 　　 ノ　　　じ
　　　　　　　ｒ―――"　　　　‐|　　＼＼　　　　　＼　　　ゃ
　　　　　　　|　　　　　　　　　 /　　　　 ＼＼　　　＜　　 ね
　　　　　　 人　　　　　乂　　/　　　　　　　＼＼　ノ　　　え
ニヽ　　　/　　|　　　　ヾ　／　 　　＿＿＿――￣　　　　っ
＿＿＼ /　 ／|　　　　 ｌ　　 　 　　 ￣￣―――＿＿　　！
　　　　 /　/　 ＼＼　　ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ν、
￣弋二／￣|　　 ＼＼　　＼　　　＼＼ 　 　 　 　 　　　V⌒
￣￣＼＼＼￣＼　　＼＼　 ＼　　　　＼＼
￣￣￣＼＼＼￣|　　　"―＿从从　　　　 ＼＼
￣￣￣￣＼＼＼￣＼　　　　|　　 ζ　　　　　　＼＼
￣￣￣￣￣＼＼＼￣|　　　　ヾ　　＼＼　　　　　　 ＼＼
￣￣￣￣￣￣＼＼＼＼￣フ　＼＼　＼＼

ふぅ…

姉妹ってことは自らの分身と言っても過言ではないはず。
そんな自分よりも、俺のところに来いよ、夏奈ぁあああああああ

追いついた
支援

私怨

>>152
おっさんじゃねえかｗ

早く千秋の部屋に

春香「じゃ、じゃあさ、もうここのソファーで寝ちゃおっか？」

夏奈「……え？」

春香「布団も余ってるものを使えばいいし」

夏奈「いい、それすごくいいよ、春香！　」

春香「んじゃ、準備しちゃおっか」

――

春香「や、やっぱりとソファーに二人ってゆうのはかなり狭いわね……」

夏奈「ほら、もっとくっつかないと、私入らないよ」

春香「う、うん　///」

夏奈「じゃ、じゃあおやすみ」（ドキドキドキ）

春香「う、うん、おやすみ」（ドキドキドキ）

俺「おやすみ」（ピュッピュッ…）

眠れない夜が始まるわけだ

冬樹「抜くか・・・」

支援

>>214
博多へ帰れ

>>214
えっ・・・

――

夏奈（……いい匂い）

春香「ねえ夏奈、もう寝た」（ヒソッ）

夏奈「……んん」

春香「あ、ごめん、起こしちゃった？」

夏奈「ううん、まだ寝てなかったから……」

春香「そっか……」

春香（……寝てたら、朝までずっとキスしちゃおうかと思ったのに……）

夏奈（……絶対に、春香が寝るまで起きててやる）

夏奈（そんで、寝てる春香の体中を起きない程度に朝まで舐めなわしてやる）

春香（早く……夏奈寝ないかな）

夏奈（早く寝てくれよ……春香）

>>212
マキ「気持ち悪い」

けだもの過ぎるwwwwwww

追いついたｗｗｗ
勃起が止まらん

保守

春香「う、うーん」

―ばさっ

布団から出てトイレに行く春香

夏奈（トイレか……音聞きに行きたいところだけど、我慢すべきだろうな……ここは）

――ガシャン

夏奈（も、戻ってきた……）

春香「夏奈ー、もう寝てる？」（ボソッ）

夏奈（こ、これはもしや、寝たふりをしていれば襲ってもらえるのでは……）

夏奈「……スヤスヤ」

春香「寝てる……わよね」（ドキドキドキ）

めくるめくソドミーな世界っ・・・！

冬樹「ここきもちいいん？　千秋は変態やったっちゃね」
千秋「ば、ばかやろう。ん///」

>>225
おにい・・・？

ついにくるーーー！！！！！！！！！！！

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
　 |┃　　　　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼　　
　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　　■■ 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　■■　 　 　 |ヾ___ｿ
　 |┃　　　　　　／　 ＼　■■／　　 ｌ

夏奈「……ｚｚｚ」ﾜｸﾜｸｿﾜｿﾜ

――スッ

夏奈（あれ、どっか行っちゃった……）

夏奈（……）

――スッ

夏奈（も、戻ってきた……）

――カシャ

夏奈（……あれ？）

春香「ああもう……可愛い過ぎるわ……夏奈」（ボソッ）

――カシャカシャ

春香「……今日のはベストショットね」（ボソッ）

春香「……ああ夏奈……ハァハァ」

夏奈（な、何をしているんだろう……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

良く訓練された>>1だ

きもちわ類はる科

支援だ

>>227->>228で吹いた

もう出かけなきゃならんのに…残念だ。最後の支援

春香「……さて、次は……」

夏奈（次は……何だ？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

――スッ

夏奈のパジャマのボタンに手をかける春香

夏奈（ちょ、春香、何を……）

春香「ハァハァ……夏奈……」

夏奈（頑張れ私……寝たふりだ……）

香具師さま
春香姉さま

>>214
おかえりを僭越ながら吹き替え、って動画思い出した。

どきむねしえん

てっきり>>1は誤字ではなくエロゲとかけているのかと

わっふるわっふる

あらわになる夏奈の上半身

夏奈（これはもしかすると……夜這いとか言うやつじゃないのか）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「ああ、夏奈……夏奈……」

夏奈（こ、来い……死ぬほど舐め回してくれ……）

夏奈（そんでもって……あんなことやこんなこと……）

――カシャカシャ

夏奈（あ、あれ……写メール？？）

春香「ああ、……これはもう永久保存版ね……はぁはぁ」

撮った写真を見ながら一人興奮する春香

夏奈（ああもうじれったい……直接襲って来いよもう）

いやっふう

ニコ厨はいるわ範囲安価の付け方知らん奴はいるわで煩わしいったらないな

焦らすのぉ･･･

支援

>>243
呼ばれた気がした

取りあえず支援

早く〜

あーあーマイサンがﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝだよ！！！！！

支援

うっ

>>243ミスったぜ
>>227-228

>>243
(ﾟoﾟ)

(ﾟoﾟ )

( ﾟoﾟ)

σ(ﾟoﾟ)俺っすか？

夏奈（くそ……起きるにしてもタイミングがもう……）

春香「夏奈ー、寝てるわよね」（ボソッ）

夏奈をチロチロと気にしながら下も脱がそうとする春香

春香「あ、あら、寝たままだとここまでしか脱げないわね」（ボソッ）

夏奈（ああもう、起きないからさっさと脱がせよ）

夏奈「う、うーん……ムニャムニャ」

寝返りをうつ振りをして、脱げやすい体制になる夏奈

春香「よ、よし、これで……はぁはぁ……」

順調に夏奈を脱がしていく春香

夏奈いいこだ

これ夏奈は濡れ濡れだよね？
ってことはパンツも…ｺﾞｸﾘ

内田の事も忘れないであげて下さい

夏奈に中出ししたい

うっ　　うっ
　　ふぅ　　ふぅ
うっ　　うっ
　　ふぅ　　ふぅ
うっ　　うっ
　　ふぅ　　ふぅ

>>243
　　　　　　　　　　 　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

ついに夏奈の衣服が全部はだける

春香「ああ、夏奈……美しいわ……」

夏奈（……よ、よし、これで……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「夏奈……夏奈……」

舐め回す様に夏奈を凝視する春香

夏奈（は、早く襲って来い……ほら……）ｿﾜｿﾜ

――カシャカシャ

春香「はぁはぁ……夏奈」

夏奈（……また写メ……いい加減直接来いよ……）

――カシャカシャ

春香「いいわ……最高よ……夏奈」

支援

ふふふ…じらし上手だな>>１は…

ド変態がｗｗｗｗｗ

まだ焦らすか・・・うっ・・・









ふぅ

あぁもう！
馬鹿野郎！！
さっさと喰っちまえ！

――カシャカシャ

夏奈（い、いつまで撮っているんだろう）ｿﾜｿﾜ

ぴー

春香「あら、もう容量が無いわ」

春香「夏奈用のsdカード……また埋まっちゃった……うふふ♪」

夏奈（そ、そんなのあったのか……）

春香「新しいの、取ってこなくちゃ」

――タタタッ

夏奈「……」

夏奈（わ、私はいつまで寝た振りをしてればいいんだろう……）

気持ち悪いんだよお前ら……。
もっとやりなさい

ああああああああ！

もう夏奈の方から襲っちまえばいいじゃん

どんだけ夏奈が好きなんだｗｗｗ

これってもとネタなんなの？
楽しいからいいけど。

焦らさないでよもう！春香も>>1も！

きんたまひえてきた

窓開けっ放しだから寒いんだよ・・・・早くしてくれ

――タタタッ

夏奈（き、来た）

夏奈（ほら、早く襲いなさいよ）

春香「さ、続きつづき♪」

――カシャカシャ

夏奈（……）

春香「……はぁはぁ……夏奈」

――カシャカシャ

夏奈（……イライライラ）

春香、上海問屋等激安店を教えてあげるから早く！ｗ

>>270　一応創作だけど、何かと被ってる？

夏奈のほうから襲えばいいんじゃないかなぁー！？

携帯なのに追いついただと……

春香、その写メうｐ

>>277
（；´∀｀）

>>270
もとネタってのが作品って意味ならみなみけ

しえんｯｯｯ

夏奈（よし、ここはもう私が……）

――コトン

ようやく携帯を置く春香

春香「夏奈ー、まだ寝てる……わよね？」

夏奈「……ｚｚｚ」

夏奈（おっ、ようやく来たか）

――スンスン

春香「ああ、夏奈の匂い……はぁはぁ」

夏奈の脱いだパンツの匂いを嗅ぐ春香

夏奈（……ってえええ……）

夏奈（ちょ、直接嗅げよ……目の前にあるんだから……）

春香「ああ、夏奈、夏奈ぁ……」

焦らしすぎｗ

投下のスピードは遅いわ無駄に焦らすわ…

だんだん春香が憎くなって来た

(^ω^)ペロペロ

眠くなってきた

春香「……ふぅ」

――ササッ

急に落ち着き、夏奈に服を着せはじめる春香

夏奈（ちょ……終わり？いやいやいや……）

ちゅっと夏奈に軽くキスをし、服を着せていく春香

夏奈（キ、キスは嬉しいけど……これは……）

夏奈（だ、だめだ……もう我慢できない）

――ガバッ

夏奈「ちょっと春香!!」

春香「！！」

春香「か、夏奈……起きちゃったのね」

夏奈「ち、違っ、最初から起きてたよ！」

賢者タイムｗｗｗｗ

うほーー

百合百合ｸﾙｰ?

> 春香「か、夏奈……起きちゃったのね」
もう諦観してんじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

絡み合うのはどれぐらいあとになる予定ですか

息子さんが大暴れです。
どうしたらいいですか！！

追いついた！！！
いつもの馬鹿カナが素になってる感じが良いぞw

>>294
2,3時間後になるだろうから軽く寝てこいよ

[email protected]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メールしてね！

春香「……え、じゃあ……」

夏奈「もう、はっきり言うよ、私は春香が好きなの！！」

春香「……え？」

夏奈「春香も私が好きなんでしょ！」

春香「う……うん　///」

夏奈「じゃ、じゃあ、あんな回りくどいことしなくても、直接襲ってくればいいじゃん」

春香「……」

夏奈「もういいよ、今からでも……ほら……はぁはぁ」

一旦着せかけられた服をもう一度脱ぎだす夏奈

きたああああ

よし、このタイミングで風呂入ってくる

うひょおおおおおおおおおおおおおお

あえて夏奈が受けとは・・・>>1は特殊訓練でも受けたのか?

盛り上がってまいりました












息子が

もぅ我慢出来ん！











ふぅ…

ＺＩＰまだぁ？

夏奈「あんな中途半端なことされて……私もう我慢できない……」

夏奈「ほら、春香……はぁはぁ……」

――ドンッ

春香「ダ、ダメよ！！」

夏奈「……え、何で……？」

春香「ダ、ダメなの！ちょ、直接からみ合ったら……その……」

夏奈（……な、何か特別な理由でもあるのか）

俺「えぇえ！？」

この姉、下着や写真といったものでしか興奮できないのではなかろうか

私怨

これが音楽性の違いってやつか……

残念な事にこの姉は生まれつき入れるべきモノを持ち合わせていなかったのだ

ええい、続きはまだかっ！！！１１１

今日は徹夜ですかね

日付変わるし酉付けたらどうか

>>310

俺のちんこと夏奈のまんまんとの結合部分を春香様にペロペロしてほしい

>>311
いろんなビジュアル系バンドの人々の顔が脳裏をよぎってチンコがNot Get Wild

くそっ！まだｋふぅ…

春香「ほ、ほら、ギリギリのところで止める情緒……ってゆうのかな」

春香「匂い嗅いだり、着替えを覗いてみたり……ってゆうので興奮しておいてそこまでってゆう……」

春香「わ、分からないかな……ほら、一度直接絡んでしまったら、もうギリギリを楽しめない……というか」

春香「例えば……ほら、直接匂い嗅いでしまったら……もう下着とかじゃ楽しめない……みないな」

夏奈（……さっぱり分からない）

春香「だ、だから、ほら、今日はすごく良かったわよ♪」

肌ツヤツヤさせ、嬉しそうに語る春香

夏奈（そうか春香は……変態なのか）

夏奈（……私普通で良かった）

>>310
アドレスが

>>316安価向けんな、バカ野郎

>>310
なんかどんまい。

>>310
メールしてやろうか？

閾値を上げない様にしてる訳かｗｗｗ

>>310
可哀そう

夏奈「……って良くないよ」

春香「……え？私はもう大満足だけど……」

夏奈「私は良くない！！　ほ、ほら、春香……はぁはぁ」

全裸で興奮しながら春香に迫る夏奈

春香「ちょ、抱きつかないでよ、夏奈……」

夏奈「何でよ、ほら、胸も直接触ってよ」

春香の手を自分の胸に持ってこうとする夏奈

春香「ダ、ダメだってば……ほ、本当に……」

――バシン

軽く夏奈にビンタをする春香

夏奈「……え？」

春香「……一度触ってしまうと、色々なものを失ってしまうのよ」

だめだこいつ…

アホだｗｗｗ

これは予想外の展開

／(^o^)＼

バカ野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだ…？目から汗が……

俺が抱いてやるぜ！！夏奈！！！
さあ。俺の胸に飛び込んで来いッ！！！！！！

だが得るものもある

これはひどい

春香？

これはｗｗｗｗｗｗｗ

もう寝ていいかな

焦らしに焦らしてお預けとか ないわｗｗｗ

奥深すぎます！

wktk

夏奈（なぜだろう……正論を言われてる様だけど……全然納得出来ない）

春香「ほら、寝るわよ、服着なさい」

夏奈「……う、うう」

夏奈（せっかく両思いになれたのに……）

―ちゅっ

春香「ほら、キスまでならしてあげるから」

春香「後はもっと妄想力を鍛えなさい……私みたいにね」

夏奈「……う、うん　///」

夏奈（う、嬉しいけど……やっぱり物足りない）

そりゃないぜ……

いくらなんでも自己中過ぎでかわいそう

夏奈が代弁してくれた

あると思います

変態ｗ

なんてこと…！

夏奈泣いちゃうだろ

夏奈、お前ならやれると信じてる

全夏奈が泣いた

ここから千秋×夏奈が始まるんですね？わかります＞＜

一方千秋は↓

明日の朝まで残ってるといいなこのスレ・・・

千秋「冬樹・・・・っん！　だめだ。春香姉さまたちに聞こえるじゃないか・・・あん！」

おなぬ

この春香は二期春香の臭いがする

いい事言ってるように思わせといて実際ダメダメじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

これ朝まであるかな

あるよ！

―朝―

――スンスンッ

自分の匂いを嗅いで回る音で目を覚ます夏奈

夏奈「う、うーん……」

――スンスンッ

夏奈「……春香、何してるの」

春香「……あら　///」

>>360
お前が保守しといてやるから俺はさっさと寝ろ

朝…だと…？

スンスンッ

春香「い、いや、これはね……その……」

なんとなく誤魔化そうとする春香

夏奈「いや……もう堂々とやってもいいよ……別に」

春香「！！」

――バシン

またもや響くビンタの音

春香「……夏奈は全然分かってないよ」

夏奈「……え？」

春香「隠れながらやらないと、興奮しないじゃない！！」

夏奈「……？？？」

／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

迷走しだしたな

これはひどい

萎えた

ダメだもう・・・奥深すぎてついて行けねぇ・・・

変態すぎてｗｗｗ

そろそろMに目覚める

内田って馬鹿だから可愛いよな
馬鹿嫌いなんだけど内田は好きだ
良い馬鹿
だから内田は貰っていくおやすみ

個人的にエロは要らないから問題ない

わかる
慣れると興奮しなくなる

この展開はなんという誰得

この現場を見た千秋は確実にビッチ化するｗｗｗｗ

なんだ、なんなんだこりゃあ

なんか

いちいち殴るなｗ

春香の気持ちは分からなくもない
背徳感が重要なんだろうな

はるかねえ様だけど年下…orz

夏奈（……ダメだ……さっぱり理解出来ない）

夏奈（い、いや、ここで諦めたら負けだ……これはもう、春香が襲ってくれるまで猛追するしかない）

――

夏奈（ち、千秋は居ないな……よし）

夏奈「……後は、春香が帰ってくるのを待ち伏せて……」

――ガチャ

春香「ただいまー」

夏奈「おかえり春香ー♪」

裸にエプロン姿で春香に抱きつく夏奈

春香「な、何よこ…んんっ…」

一緒に唇を奪われる春香

そろそろカナが愛想を尽かしてハルカ涙目な展開が…

どっちが力強いんだろう。

>>1のIDも唇っぽいな

いいところで切るなよ・・・



目覚めるから

うはっw ktkrwww

夏奈（自分から襲ったら怒られるし……これで春香が我慢出来なくなるのを待つしかない）

春香「夏奈……いいわねその格好……はぁはぁ」

夏奈（……おっ）

春香「夏奈……夏奈……ハァハァ」

――カシャカシャ

興奮しながら写メールを撮りだす春香

夏奈（だ、だから何で写メなの……）

夏奈が春香がいなくなる夢見て抱きつくシーンで抜いた

撮った写メは高額で藤岡に．．

うわああああああああ

……ふぅ

あれ

追いついただと……？

支援

夏奈「ああもう……」

――バシッ

春香の携帯を取り上げる夏奈

春香「か、夏奈、何を……」

夏奈「没収！！　写メ撮るくらいだったら直接見ろよ　」

春香「全くもう……で、でもまあいいわ……　（///）」

夏奈「ほら、鞄持ってやるよ、早くリビング行こうぜ」

春香「う、うん　///　」

春香（うふふ……眼福がんぷく♪）

wktk

夏奈「ほら、お茶！」

春香「あ、ありがと」

夏奈「く、口移しで飲ませてやるよ　///　」

春香「……え、そんな、いいの？　……んんっん　ゴクゴク」

夏奈「ど、どう？　///」

春香「お、美味しいわ、すっごく……はぁはぁ　」

夏奈（も、もう一息か？）

ドＳな吉野に騎乗位で責められたい

>>398
吉野「そんなに前大きくしたって、誰もあなたみたいなヲタクなんか責めたくないんだよ？」ｸｽｸｽ

みなみけの同人で良いのない？

なんか絵がなぁ〜

マコちゃんが吉野に苛められる同人誌をなくしたのは今でも後悔してる

夏奈「つ、ついでにエプロン取ってもいいんだぞ　///」

春香「！！」

――バシッ

またもや飛び交うビンタの音

夏奈「な……な……？？」

春香「何考えてるのよ、夏奈！！」

夏奈「……え、えっと、私、そんなにいけなかった？？」

春香「この場合、『裸エプロン』って言うスタイルで確立してるじゃない！　

　　　　それを崩すのはおかしいと思うわ」

夏奈「……」

春香「夏奈は今、見えそうで見えないギリギリのラインを作った。　それは素晴らしいと思ったわ。

　　　　だからこそ、余計に残念よ！！　」

夏奈（な、なかなか手ごわいな……でも）

夏奈（……絶対に諦めないからな）

だんだん夏奈も変態にｗ

>>401
その同人の全部じゃないけどお前が言っている部分なら持っている
何か見返りがあれば上げてやろう

なんだこれｗｗｗｗｗ

なぜ殴ったしｗｗｗｗｗ

イくかイかないかのギリギリのライン

だからなぜビンタ

ビンタでいちいち吹く

俺を寝不足にさせる気でこのスレを立てたのだとしたら>>1は孔明

春香は一線を越えない楽しみに満足を覚えるようになった
一方、夏奈は一線を越えた先に満足を見出した

夏奈（ギ、ギリギリがいいのが……よし）

夏奈「春香〜、ほら」ﾁﾗッﾁﾗｯ

見えそうで見えないくらいにうまくエプロンをまくる夏奈

春香（……夏奈、分かってくれたのね）

夏奈「ほら〜」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

春香「す、素晴らしいわ……夏奈　ハァハァ……」

春香（さ、触りたいけど触りたくない……この感覚……たまらないわ）

>>404
見返りは特にないけどあげるんだ…このスレに出会えた奇跡に…

春香重症だな

支援

こんなに焦らされたら暴発しちまうよ。

春香（……しかし、これはさすがに……）

夏奈「ほら、ほら〜」ﾁﾗﾁﾗ

春香（ちょ、ちょっと見えてしまった……しかも、こんなに近くでやられると……匂いが……）

春香「ご、ごめん、、夏奈、素晴らしいんだけど……その、ちょっと離れてくれないかな？」

春香（ダ、ダメよ、あまり直接嗅いでしまったら……大切なものを無くしてしまう）

夏奈「わ、分かった」ﾁﾗﾁﾗﾁﾗ

下がりながらもエプロンをまくる夏奈

春香（……ハァハァ……ダメ、もう触れてしまいたい……）

春香「……はっ！！」

ほっぺたをパーンと叩き、気合を入れる春香

春香（ええい、春香、自分に負けてはダメよ、持ち直しなさい！）

オレは
このスレと出会い
>>1や>>404と出会い
本当によかったと思ってる







で、噂のページまだ？

>>418
同人ありきの関係かよ

続きマダー？

――チラリ　チラチラ

春香「……」（ドキドキドキ）

春香（も、もうダメ……理性が持たないわ）

夏奈（も、もう一押しか……？）

夏奈「ほ、ほ〜ら、ほらほら」ﾁﾗﾁﾗ

春香（ああ……ダメよ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

夏奈（い、今だ、たたみかけるぞ）

夏奈「そらそらそ〜らそら♪」

踊りながらエプロンを激しくまくっていく夏奈

千秋「……何やってるんだ……お前」

夏奈「ち、千秋、いつの間に……」

春香（た、助かったわ……）

本編のようにシュールなスレだｗ

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

保守
だめだもう寝る朝まで残ってますよーに

保守ってどれくらいの間隔ですれば良いの？

２０分くらいかな

頼む、朝まで…

20か・・結構キツいな

春香「いや千秋、これはね……その……」

千秋「……」

夏奈「……何でお前、そんなに普通なんだ？」

千秋「いや、バカが今更何をしようと、大して驚きは」

夏奈「な、何だとー」

――ドタバタ

いつもの様に軽くケンカをする二人

春香「……ふう」

春香（大分持ち直してきたわ……）

春香（今のうちに、夏奈の脱いだものの匂いでも嗅ぎに行こうかしら……）

春香と夏奈のギャップくらいの間隔

ごめんなさい、寝ます

あと、投下遅くてすまん

明日見る時まで残ってたら続き乗せます

そんな殺生な

☆だ

ハルカ姉さまって携帯持ってたっけ？
持ってるならP906iだったらいいな

保守

サザンクロスとゆかにっき最高だ

朝まで、残ってますように

皆朝まで頼んだぞ…

朝までいける人いるのか

むしろパンツ脱ぎ捨てはハルカだろ
制服半分脱ぎかけで寝落ちするようなアレですよ

俺明日受験なのに何してんだろほしゅ

保守

保守
メウダメダ・・眠い

らめらからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

保守

全開だぁぁー！！

保守

ほ

昼までに次スレに移行するんだ
そうすれば俺がdat落ちで見れないとかなくなるしな

保坂

>>434
お前旧型だろ

>>1はみなみけを侮辱した




もっとやれ

侮辱を逆から連呼すると…！

このスレは絶対に守る！

ほ

保守

保守

保坂

保守

ほし

保守

馬鹿野郎

ほ

ねむ

ほ

ほ

し

じ

俺から言わせると、やってることがばれた時点で
その後は興奮しなくなりそうなもんだが。
保守

さ

ち

こ

ん

ちらち〜ら♪ほぉ〜ら♪

ほ〜ら☆えっちなものだよ〜

おはよう

おはようじょー

千

カナのおしっこおいしいよぉ〜…

保坂「ここで俺がこのスレを保守するわけだ
そして南春香をそっと抱き寄せるわけだ」

保守

おは保

おはよー

保守

ほ

保守、なわけだ

ほしゅ

ほ

ほ

内田はアホ過ぎかわいい☆

カナ「だからな内田、王子様って言うのは架空の生き物なんだ」
内田「私にもちょっとくらい夢見させてよぉーっ、カナちゃんのイジワルーっ」

ほ

ハルカ…変態
カナ…両剣
チアキ…万能
内田…ドＭ
吉野…ドＳ
マコちゃん…ド変態
トウマ…

保守

たのむ１７時まで保守してください

保守

よかった残ってた

ほ

ほ

カナかわいい

てｓ

ほ

保守

外は快晴保守

まだ残ってたか
>>1はまた来るのかな？

>>504
１時頃に明日とか言ってたから

１０日にならないと現れない

ＩＢＭ技術員の俺が華麗に保守

>>1来るのか
それにしてもこのスレのカナは微妙にキャラ違っててそれが絶妙にかわいい

残ってた・・・良かった

　,,,,,,,,,,,
　ﾐ・д・ミ
　 """"

保守だけで1000まで行ったらお笑いだな

大学授業中の俺が保守

保守

>>1
昼休みに書き込めｗｗｗｗｗｗ
読んでて苛々するが読んでしまうｗｗｗ

かにゃん

ほ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader973307.jpg

保守かにゃん

まだかね

保守

う○こしつつ保守

>>505
なにいってんだｗ
寝るまでが‘今日’だろｗｗｗ

1日だろうが1世紀だろうが保守し続けてやんよ！

いつまで寝てんだ>>1


続きを頼む・・・

保守だバカヤロー

元ネタを知らないゲームに教えてくれ

>>525
日本語でおk

どうでもいいが保守間隔早すぎるだろ
一時間に一レスでも落ちないぞ

>>525
訳 元ネタを知らないPSPからつないでると言われる末尾Pの俺に教えてくれ


答え ググれ

>>525はよく訓練されたレス乞食

保守

保守

ほ

これは････！

保守

保坂

これは良スレ

支援の間隔短すぎだろ

>>537
で？

ええぃ！>>1はまだかっ！

１７時まで来ないんだろ

それでも待つ

ポリゴン事件を思い出せ！
後のニラ定めの始まりです

とんだ焦らしプレイだな


☆

お前の頭をひらいてちょっと気軽になって楽しめ

スネイク・イズ・ロング・セブンマイル

曇った空の浅い夕暮れ雲を浮かべてタバコをふかす
風はすっかり凪いでしまった
私は熱いお茶を飲んでる

古ぼけ黄ばんだ心は汚れた雪の上に落ちて道の端のゴミと混じるゴミと混じる
なにもかも嫌になり自分さえ汚れた雪の中に消えてぬかるみになればいいなればいい

☆

「３�gはかたいな…」
保守

何で二回言ったん

ほしそういちろう
ほししんいち
ほしのせんいち
ほしのかーびぃ
ほしゅ

ハリセンボンスレ？

>>552
そうだよー千秋もでてて面白いだぷー

は

>>554
Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！

☆

>>1は本当に焦らしが上手いですね

小学校高学年のときうちにご飯食べにきた幼なじみの使ったスプーンとか舐めてたの思い出した
異性だけどな

ほ

はやく…はやく…

飢えてるなぁ・・・

>>558
実は幼なじみも何かしてたってオチだろスレ的に考えて

残ってる　すごい　感動した

夏奈（うーん、さっきは惜しかったな〜）

夏奈（また、別の手を考えなければ……）

夏奈（どうせなら、激しく虐めてもらえるのが……うひひ）

――ジャーゴポゴポ

――バタン

考え事をしながらトイレを出て行く夏奈

それを隠れてみている春香

春香（……今よ）

――タタッ　パタン

――

夏奈「あ、携帯トイレに置きっぱなしだった……取りに戻らなくちゃ」

へんたいだー

みなみけに携帯電話だと…？

カナが携帯トイレをもってトイレに・・・！？

春香「はぁはぁ……夏奈の匂い……」

――ガチャ

夏奈「wawawa忘れも……」

トイレの中を嗅ぎまわっている春香と出くわす夏奈

春香「か、夏奈……ど、どうして……」

わざとらしく慌てる春香

夏奈「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

夏奈「ど、どうだった……」

春香「……え？」

夏奈「どうだった……？私の匂い……」

春香（こ、今回は隠しようが無いし……しょうがないかな）

春香「と、とても甘美で素敵な香りだったわ、まるで天使の……」

――バシ、バシーン

夏奈の往復ビンタ

春香「……え？」

夏奈「何考えてるんだよ、春香！」

春香（さ、さすがにこれはまずかったのかしら……？）

夏奈「せっかく私の汚いものを嗅いだんだぞ……ど、どうせなら……」

夏奈「ど、どうせ嗅いだんだったら、もっと……もっと……」

夏奈「もっと卑下しろよー！！」

春香「……？？」

ID

なんだ、ただの変態か

夏奈「いい香りのハズないだろ！　もっと……ほら、せめてもうちょっと見下して……」

夏奈「べ、別に狙って嗅がれた訳じゃないけどさ……せ、せめて……ほら」

夏奈「せめて、『あら、こんな臭いもの出しちゃって』ってくらいあってもいいだろ！　」

夏奈「わ、分かるだろ、そんなこと言われたら……私は楽しめないじゃないかー！！　」

春香（……さっぱり分からないわ）

春香（……そうか、夏奈は変態なのね）

春香（私は普通で良かったわ……）

よく分からんけどID変わってしまってる、何でだろ
けど一応>>1だよ

支援

なんだ、二人とも変態か

>>573疑ってごめんなさい

ところで昼の12時にもIDって変わるのか？

変わらない

もうやだこのスレ

つまり「んはぁ！くっさいうんちの匂い最高おお！最高よおおお！」
って言えば二人とも幸せになれたのか

そんな事より続きを

―玄関―

春香（ふう……さっきは参ったわね）

春香「さて、夕飯の買出しにでも……」

春香「あ、夏奈ったら、また靴放り出してるわ」

春香「全くもう……ちゃんと並べておかないとダメじゃない……///　」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

辺りを見回す春香

春香「夏奈……夏奈……ハァハァ……」

支援

―夕飯後―

台所で片付けをする春香

春香「全く、夏奈ったら……あんなにスプーンをぺろぺろ舐めちゃって……」

夏奈の使ったスプーンの匂いの嗅ぎ、何かに使おうとする春香

――もそもそ

春香（み、見られてないわよね……）

――ガララ

夏奈「おい、春香」

春香「ひ、ひゃあぁぁ、べ、別に、何もしてないわよ」

夏奈「……？？」

夏奈「な、なあ春香、ところでさ……その……あの……」

春香「……ど、どうしたの？」

何気なくスプーンを隠す春香

夏奈「さっきさ……私の靴の匂い……どうだった？？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「！！」

春香（み、見られてたのね……）

春香（し、仕方ないわ……ここは正直に……）

春香「え、ええ……とても靴の匂いとは思えないくらい素晴らしい……」

夏奈「！！」

――ペチーン

夏奈のデコピン攻撃

春香「……え、何……？」

夏奈「もっと、……もっと臭がれよー！！　なじってくれよー！！　」

春香「……？？」

jien

夏奈「……うう……もっと……せめて少しでも、けなしてくれたって……」

少し涙目になる夏奈

春香「……」

春香（ダメだわ……私には、夏奈の考えが全く理解出来ない……）

春香（い、いつの間にこんな歪んだ性癖を持つようになったのかしら……）

春香（これは、少し正してあげる必要があるわね）

デコピンｗｗｗｗｗ

もう寝て良いかなカナ

どっちもダメだｗｗ

お�hる
　
みなみけ　さよなら

春香「ねえ、夏奈」

夏奈「……ん？」

春香「私はね、夏奈のこと、世界で一番可愛いと思うわ」

夏奈「な、なんだよ急に　///」

春香「だからね、そんな夏奈から出た匂いなら何でも愛おしいの……」

春香「私は夏奈のものなら、たとえ生理用品でも、靴の中でも、喜んで舐められるわ」

夏奈「……」

へ、へんたいだー

夏奈（ち、違うよ、春香……私はけなされないと興奮しないの）

春香「でもね、それは嫌々舐めてるわけじゃなくて、む、むしろ喜んで……ハァハァ」

春香「コ、コホン……つ、つまりね、夏奈のものなら、何でも至高の物質になる訳で……」

春香「そんな夏奈から出たすばらしい匂いや物質を、けなすことなんて、私には……」

――バッチーン

夏奈の強烈ビンタ攻撃

春香にクリティカルヒット

夏奈「春香の分からず屋ー！！」

――タタタッ

走り去ってしまう夏奈

春香「ああ……夏奈」

春香（夏奈……分かってくれないのね）

こいつらもう駄目だｗｗｗｗｗ

盾と矛の戦いだな

何処へ向かっているんだｗｗ

すごいな、このスレは…。

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　/　　　_,.-‐'~／__,　 , ‐-＼　　　　＜　　　　　こまけぇこ・・・ん？　　　＞
　　　　　　　 ,i　　　,二ﾆ　（●）.　（●）　＼　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　ﾉ　　　 ilﾞフ　　　（__人__）　　　 ＼　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　 　￣`　　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼　　　　　　　　　　　／


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　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' (ﾉo(ヽ？／ ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

リビングで全く会話をしない夏奈と春香

千秋「何だ、ケンカでもしたのか？」

夏奈「……別に」

春香「う、うん、そうよ、別になんでもないのよ」

千秋「……？　そうですか」

春香（こ、このままじゃマズいわ……どんどん離れて行ってしまう）

春香（こ、こんな時は、姉である私が歩み寄らないと……）

春香（ど、どうしたらいいのかしら……）

春香（……夏奈をけなす……考えたことも無かったわ）

春香（ちょ、ちょっとやってみようかしら……）

急展開すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

春香（ち、千秋がトイレに行ったわ……今よ）

春香「い、いつまでふてくされてんのよ、このブタ野郎」

寝転がっている夏奈に足を乗せながら言い放つ春香

春香（こ、こんな感じでいいのかしら……？？）

夏奈「……春香」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

もっとやってくれ　と言わんばかりの眼差しで春香に訴えかける夏奈

春香（ああ……可愛いすぎるわ……こんな夏奈をこれ以上虐めることなんて私には……）

ムズムズ

ブタ野郎ｗｗｗ

春香（う、ううん、それじゃさっきと変わらないわ、ここは心を鬼にして……）

春香「ええい、反省しなさい、私の足をお舐め！」

夏奈の顔の上に足を乗せる春香

春香（こ、こんな感じで合ってるかな……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

夏奈「す、すみなせんでした……///　」

誤っているが、なぜか嬉しそうに足を舐める夏奈

春香（か、可愛いわぁぁぁ！！　こ、これはこれでアリかもしれないわ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

だめだこいつらｗｗｗ

夏奈「そ、そっちの足も舐めさせて……」

春香「ええい、おねだりする子にはあげないわ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

段々盛り上がってきた春香

――ガララ

千秋「ふう、すっきりし……」

春香「ほら、もっとブタならブタらしくブーブー言ってごらんなさい」

千秋「は、春香姉さまが……グレた……??」

　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．----　,_
　　　　　　　　　　　 ／: : :./⌒: .: :.｀ヽ
　　　　　　　　　　 //: /.:〃: : :ﾊ: : :ヽ:.:,
　 　 　 　 　 　 　 |:{: : |:/{: :/// ∨: : |.:|
　 　 　 　 　 　 　 ||: :{;/ー∨/へ リ.: |.:|　
　 　 　 　 　 　 　 ||: :|〒ラ 　〒テY: j: |　　
　　　　　　　　　　 ﾄVﾄ ⌒ 　　⌒ j: ﾉ:::|　　
　　　　　　　　　　 |: : `ト　 マ_　ィ|ｲ.::..|　　ｸｽｸｽｸｽｸｽ。
　　　　　　　 　 　 j.: .:.ﾉ.:人艾人|:|: : : :|

ぷにえ様ボイスの春香想像して興奮してきた

すまん、またちょっと離れる　

なん・・だと・・？

俺なんで勃起してるんだろう・・・

変体だからさ

まだあったかｗ

まだやってたのかｗ

いつの間にか再開してた

>>610
なん…だと…？(;゜Д゜)(゜Д゜;(゜Д゜;)

絵師が現れたらヤバい
明日の大学行かない

まだ終わってないどころか新展開じゃねぇか

カオスwww
もっとやれ

1のIDが変わった理由ってあれだろ、大方ゆあふぁいるのエロ動画でも見てクッキーとか消したんだろ

――

夏奈（さっきのは結構良かったなー　///）

夏奈（何だかんだ言っても、結局私を理解してくれてるんだな……）

夏奈（さすが私の姉……ん、姉？）

──

同じテーブルに座り、話す二人

夏奈「ねえ……春香」

春香「……ん？」

夏奈「春香にとって、私ってどんな存在かな？」

春香「えぇぇ、それは勿論、犯罪的に可愛い妹で、死ぬほど愛おしくて……」

夏奈「そ、そうじゃなくてさ……い、妹……ってだけ？」

春香「……え？」

夏奈「わ、私はさ……姉妹ってだけじゃなくて……その……」

夏奈「もっと一生一緒にいてられる関係ってゆうか……あの……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「……!!」

私怨

>>621
他人は鏡って言うよな

うぼぼぼぼぼ
ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

春香（そ、そうよね……一応ケジメ……みたいなものはつけとかないと）

春香「……」

真剣な顔で夏奈をみつめる春香

春香「あ、あのさ、夏奈……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

夏奈「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「姉妹ってだけじゃなくて、私の恋人になって……」

ドンッとテーブルを叩く夏奈

夏奈「……違うよ！」

春香「……え？」

夏奈「ほ、ほら、『私に一生従いなさい』とかそういうのがいいかな〜って」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「……」

どっちも変態でも理解しあえないんだな

>>621
うーん
昨日専ブラ閉じてから、今日開くまで本当に何もしてないんだけどなー
なんか知らんけどよくID変わる気がする……
設定の問題なのかな

春香（ま、まあいいわ、言い方の問題だけで、結局は同じことだもの）

春香「夏奈、一生涯、私の下僕でいなさい！」

夏奈「……はい///」

春香（こ、こういうのも……悪くない…かも）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

夏奈「さて……と」

服を脱ぎだす夏奈

春香「か、夏奈……何を……んんっ」

恐ろしいスピードで服を脱いだ夏奈に、唇を奪われる春香

夏奈「ほら、春香……攻めてよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香の手を自分の下腹部に持って行こうとする夏奈

私怨

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!




うどん食べてくる

これは致命的な趣味の違い

春香「ーダメよ!」

――バシン

夏奈の頬を叩く音が、部屋中に響き渡る

夏奈「な、何で……いいじゃないか……千秋もいないんだし」

春香「だ、だめなのよ……触っては……触ってはいけないの」

夏奈「こ、告白した後くらいは……」

春香「ーーだめ！」

――バチーン

さっきよりも大きい音が鳴り響く

それと同時に、自分の中に生まれた新たな感覚に気付いてしまう夏奈

夏奈（こ、こんなのも悪くない……かも）

夏奈はＳだと思ってたんだが

何処にいくんだ夏奈・・

千秋になじられ続けたせいでＭ属性が発現したのか

>>634
ああいうのＭっぽくないか？

ハルカ・バウアー「手を上げろオオオオオオオオオ！」

―夜―

夏奈「よし、やっと春香、ベッドにいったな……」

服を全部脱ぎ、春香の部屋に突入していく夏奈

夏奈「春香ー、ほら、ヤろうぜ〜！！」

春香「！！」

――バチーン

春香に抱きつこうとするも、カウンタービンタを喰らってしまう夏奈

春香「や、やめて、そんな格好であんまりくっつかないで……」

夏奈「ほらほらほらー！！」

春香「嫌ー！！」

――ビターン

嬉しそうに春香の攻撃を全て受け止める夏奈

夏奈「これだ…私の求めていたのはこれだったんだ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

（；＾ω＾）何だか急に萎えてきたお

（´ω｀）焦らされ過ぎて燃え尽きてしまったんだお

｜ω｀　）さよなら、>>1…

>>640
　　　　＿
　　　 ｜ |
　　　 ｜ |ヴァカめ！
　　　 ｜ |　　　_
　　　 /ー|　　／/
　　 ∠二二Z_／ /
　　 Ｙ(●)　 ／
　　　>――-＜
　　／　＿⊆>､＼
　∠＿／>-ｲ∩|＼＞
　`ｰ(_／Г||Ｕ＼)
　　 ｜ |｡|| ｜
　　 ｜ |｡|| ｜
　　 /_ノ-||､_〉
　　 丶　r|| /
　 _＿| / || L_＿
　(((丶/　|| ノ)))

なんか>>1のIDが下衆がに見えてきた

>>641エクスカリバーってAA出来てたんだ

マダー？

――ピシャーン

夏奈「……ハァハァ……春香ったら……何でダメなのよ　///」

春香（あんなこと言ってるけど、本気では襲ってこない……）

春香（結局、虐められたいだけか……よし）

すくっと立ち上がり、傍にあった棒をもつ春香

春香「えいっ」

――バキ

夏奈「い、痛っ、それはさすがに痛いって……///」

嬉しそうに抵抗する夏奈

春香「跪け〜、詫びろ〜♪」

――バキバキ

夏奈「あぁ……春香」

春香（これなら直接触らないし……結構快感になってきたわ///）

いい感じにバランスが取れてるというｗ

―１週間後の夜―

春香の部屋で、春香に襲いかかる夏奈

夏奈「ほらほら〜♪」

春香「だ、だめよ」

――バキバキ

春香（た、楽しいわ……///）

夏奈（は、春香……もっと……///）

今日もギリギリなプレイを楽しむ二人

―完―

は？つづけろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！？

お…おわっただと！？

はいぃ？

あ？

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

【審議中】
　　　　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧　　　　　　　　 ∧,,∧ 　∧,,∧
　　　　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧　　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ ｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　　　　ｕ-ｕ （l 　　 　∧,,∧ 　∧,,∧　ｕ-ｕ （l 　　 ) (∧,,∧ 　∧,,∧
　　　　　　　 `ｕ-∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧`ｕ-∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
　　　　　　　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　　　　　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　　　　　　　　　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'　　　　　　　　　`ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

これはひどい

あまりにも唐突な打ち切りに一同は困惑を隠せなかった

春香「さあ来い!!!」

夏奈「くらえー！」

春香「グフゥ!!!私を倒しても第２第3の春香が現れるぞ・・・」

夏奈「だまらっしゃい！！！」ﾊﾞｷｯ

春香「ナイス・・・パンチ・・・」ｶﾞｸｯ

fin...だと？

>>640が>>1のやる気を削いでしまったに違いない！
あの野郎！！！

え？もう終わりなの？

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

どうしてこうなった…

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　♪　∩/　||￣￣||　　 ♪　∩∧__,∧
　　　　　　　　　　　　　　　 _ヽ|.....||＿＿||7　　　　ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
　　　　　　　 　　　　　　　 /｀ヽJ　　　,‐┘　　 /｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ 　　　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪　　　　　　　｀) ）　♪

　　　　＿
　　　 ｜ |
　　　 ｜ |ヴァカめ！ >>1
　　　 ｜ |　　　_
　　　 /ー|　　／/
　　 ∠二二Z_／ /
　　 Ｙ(●)　 ／
　　　>――-＜
　　／　＿⊆>､＼
　∠＿／>-ｲ∩|＼＞
　`ｰ(_／Г||Ｕ＼)
　　 ｜ |｡|| ｜
　　 ｜ |｡|| ｜
　　 /_ノ-||､_〉
　　 丶　r|| /
　 _＿| / || L_＿
　(((丶/　|| ノ)))

>>640のせいで俺達の夢が！！出て来い640！みんなに謝れこのバカヤロウ！！

>>640
死ね

は？

頑張って保守したのに…

>>640>>640>>640

楽しかった！
１GJ!!

最後は唐突だったが実に良い内容だった
>>1乙

>>643
めがっさ
　　　＿／￣￣＼
　　／ ／￣＼　 ＼
　 // /　　　丶丶 丶
　/｜Y＼　　／|ｲ｜ |
　ﾚ丶|●　　● |ﾉ| |
　丶|⊃ ､__ ⊂⊃ |)|
(⌒ﾍ|丶 ヽ_)　 |/⌒)
`＼/| |＞ー-イｧ/　/|
　//| |丶ﾍ三//∧_∧|
　＼| | 丶∨/ヾ三ノ|

意外と支持があったんだな　感動した

―2部―

リビングにて

春香「夏奈〜、死ーんで♪」

夏奈「や、やだよー///」

千秋（……最近二人の様子がおかしい）

千秋（な、何があったんだろうか……）

また気が向いたら書いてくれ>>1乙

一応
乙

>>673

　　あぅあぅぅぅ
　　　rー"￣￣ヽ
　　／//ヽヽ ヽ ＼
　 /((/ヽﾘ/ヽﾘﾊ ■ヽ
　〃{{ノ Ｖ ＼ﾘ||■|
　ﾚ▼|●　　● ｲ▼,|
　ヽ|///､__////⊃|ﾉ|
/⌒L|ﾍ　ヽ_)　 j/⌒ﾘ
＼/ /ヾ＞r､_イｧ/　/|
`/ /　"ヾ|　/{ﾍ＿∧|
ヽ<＿人~ヾ∨/ヾ 　/|

続き来ましたよこれ
>>1さん乙です

と思ったらキター

わーい

このハルカはだめだ

保守

>>673ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

――ジャー、ゴポゴポ

夏奈「ふー、すっきりした」

トイレから出てくる夏奈

――コソコソ

すかさずその後トイレに入ってゆく春香

夏奈「……」

それを見て、近くで聞き耳を立てる夏奈

頼む続けて

私怨

春香「あ、あら〜、トイレこんなに汚くしちゃって〜夏奈ったら〜♪」

嬉しそうに匂いを嗅ぐ春香

春香「く、くっさいわねー、前に入ったのは誰かしら……」

夏奈（――ドキドキﾜｸﾜｸ）

夏奈（春香……もっと……もっと……///）

春香（ースンスンスン……あぁ……いいわ……）

夏奈（……いい……いいよ、春香）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

意外と成立してきた二人

焦らしが上手いな>>1

実に面白い。

千秋だけ除け者は可愛そうだから、ここに千秋も混ぜて3角関係をだな・・

千秋「……ん？」

夏奈（ああ……春香……）

千秋（ト、トイレの近くで、何をやってるんだ、こいつは……）

夏奈「もっと……便器のふちまで……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千秋「……??」

千秋（トイレに何かあるのか？）

――ガチャ

夏奈「あぁ、千秋、開けちゃダメだ！」

だから絶妙に出来上がったふたりを真に受けて奮闘する千秋だろ？

wktkwktk

わくわくてかてか

春香「あぁ……夏奈……夏奈……」

春香「夏奈のおしりは……この辺かしら……」

便座カバーを舐めまわしている春香

――ガチャ

千秋「な……な……？」

春香「ち、千秋！？」

春香（し、しまった、鍵をかけ忘れた……）

千秋「……っ……っ！」

驚きの余り、言葉を失ってしまう千秋

>>1の思考は神を超越してる

　　　　　　ｵ､ｵ、ｵﾜﾀｰｵﾜｵﾜｵﾜﾀｰ♪
　　　　　　＼　　　　ｵｵｵｵﾜﾀｰｵﾜｵｵﾜｵﾜﾀ／
　　　　　　　　　♪＼(^o^)　♪
　　　　　　　　　 ＿　 ) 　> ＿ ｷｭｯｷｭ♪
　　　　　　　　／.◎。／◎｡／|
　 ＼(^o^)／.|￣￣￣￣￣|　 | 　＼(^o^)／
　　　 )　 )　 .|　　　　　　 　|／　　　ノ　ノ
((((　 >￣ > ))))　＼(^o^)／　(((　<￣<　))))
　　　　　　　　　 　 　 )　　)
　　　　　　　　　(((　　>￣ > ))))

舐めまわすのはマズイな

携帯用のAA貼るやつなんなの？

春香「ち、千秋……これはね……」

千秋「っ！」

――ダダダッ

走り去ってしまう千秋

春香「あぁ……千秋」

春香（こ、このままでは、家族を一人失ってしまうわ……）

春香（何とかして誤解を解かないと）

春香（……ん？誤解ではないか……とにかく、うまく誤魔化さないと……）

さて、千秋の性癖はいかがなものか・・・

開き直ってる

YouTubeに北米版の有志がアフレコしたみなみけがあって興奮した

―千秋の部屋―

千秋（何なんだ一体……どうして春香姉さまがあんなこと……）

千秋（それに、何で夏奈も知ったふうに近くにいたんだ？）

千秋（い、意味がわからない……混乱してきたぞ……あ、あれ、トイレって何をする所だったっけ？）

千秋（昨日の晩御飯ってなんだっけ……地球はどうやって回ってるんだっけ……）

千秋（太陽はどうやって……）

春香「ち、千秋、ちあき居るー？」

千秋「は、はい、何でしょう」

春香「ちょっとお話があるの」

千秋「は、はい、ただいま向かいますですはい」

支援！

動揺してる千秋がかわいい

千秋ｗｗｗｗｗｗ

千秋「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「千秋、あのね」

千秋「は、はい」

春香「さっきのことなんだけどね……えっと」

千秋（やっぱり……さっきのことについてだ）

春香「えっとね、その……ちゃんと説明すれば、千秋にも分かってもらえると思うんだけど……」

千秋（や、やっぱりそうだったのか）

春香「あ、あのね……その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

千秋（な、何か特別な事情でもあったんだよな、うんそうだ）

千秋（そうでなきゃ春香姉さまがあんなことするはずがないもんな……）

やっと追いついた・・・・・

私怨

支援

春香「わ、私はね、夏奈の事が好きなの」

千秋「……!!」

春香「う、ううん、勘違いしないで、千秋の事も大好きだよ」

千秋（な、何だ、そういう好き……なのか……??）

春香「そ、それでね、好きな人のものを舐めたいって……そんなにおかしい感情じゃないと思うの」

千秋「……??」

春香「ほら、例えば、千秋も飴とか好きでしょう？　だからいっぱい舐めたい　と思う」

千秋「……」

春香「私もね、夏奈が大好きなの……だから夏奈の使った後の便器も舐めたい　と思う」

春香「ほら、全然おかしいことじゃないでしょう♪」

嬉しそうに完結させる春香

千秋（……何だこれは……私がおかしいのか?）

うふふ　と微笑む春香

千秋（だ、誰か……私をここから出してくれ）

ハルカ姉様怖えええええええええ

洗脳ﾊｼﾞﾏﾀwww

千秋だけは普通でいてくれ

>>1がんがれ

洗脳ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

そこに現れる夏奈

夏奈「千秋……分かってくれたのか？」（ボソッ）

春香「うん、バッチリ大丈夫よ」（ボソッ）

夏奈「そ、そっか……良かった」（ボソッ）

千秋「……」

千秋（明日の体育……何をするんだったかな……）

千秋（もういっそ……体育なんて無くなってしまえば……ふふふ）

あからさまに現実逃避をする千秋

すまん　ちょっと休憩をくれ

四円

こりゃまたあっさり壊れたなｗ

　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::/::::::::::::::::::/|:::::::i､:::::.. 　 ﾍ　　／￣￣￣
　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::/::::::::::::::::／ .|:::::::| ヽ:::::::::ｌ､:i ./
　　　　　　　 　 　 　 　 ,'::::::::::::::::i:::::::::::::∠.__　!::::::,'＿ ',::::::| ｉ!/.　　仕　　も
　　　　　.　　　　 　 　 /:::/:::::::::::::::::;r≠z､ 　 /::::;f=z､｀ !:::,'//　 　 方　　 |
　　　　　　　　　　　　/:::/:::::::::/|::::::|弋ソ　　/／弋ソ /:i/ 　i　 　　な 　　|
　　　　　　　　　　　,.':::::::::::::::/:｀|::::::|＼＼＼＼＼＼./::::|　　| 　　　い.　　|
　　　　　　　　　 ／::::::::/:::::::::;r‐|::::::!　　 ＿_ 　'　　/:::::::| 　 | 　　　な 　　|
　　　　　　　,...:´／/::::/:::r'"ヾ.　j::::::|＼ ´　 ' _,.. イ |:::::;ｲ　　|　　　 あ
　　　　　 ／::／　/:::::i／´｀＼＼!::::::!　/i￣ｌ´::::::/ ,'::::/||　＜
　　　　／::／ 　./::::::人.　　　 ＼i::::::ｊ　,ﾉ／｀i／ ./:::/ /　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　 ／::／　 　/:::／ 　 ヽ　　 　 ＼::i'", -'"´ﾍ. /／
.　 ,'::::/　　　 /／　　　　　/ 　 　 　ヾ'´　　 ./ }
　 i:::/　　　／　 　 　　　ノ／　　　　　　　 |/／
　 |/　　／　 　　　　 ,イ　　 　 　 　 　 　 /'´
.　　　 / 　ヽヽ　　／　.|　 　 　 　 /　 　 ,'
　 　　i 　 　 　 ／|　　　　　　 　 / 　 　 i
　　 　|　　 　　|　.|　 　 　 　 　 /　　 　 |
　　　 | 　　　　| .∧　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 | 　　　　|/　 ヽ　　　　　　　ノ　,ノ
　　　 ヽ　　 　 | 　 　//　｀ヽ 　 　 　 |
　　 　/　 　 　 |　ヽ//　　　　　　i i 　|
.　　　i　　　　　|ー-'.i.,＿　　　　//　,.}
　　　 ＞､　　　|　　　　　 ￣￣￣￣ヾ
　　　 |　　`ｰi´|ー-..,,＿＿＿＿＿＿,.!　　　　､,
　 　　 `i､　 /ヾ.　 　　|　／　　　 ,∧ ヽ　　月兄
　 　 　 |:;ゝ'｀::､:｀ｰ- ..,i´＿__,..-‐":;イ∨
.　　 　 |::|::|:|:::::|｀iーr-､:;;__;;;:::r::イ:|:::|:ﾍ　　　 ぎ
　　 　 |::|:::||::::::|:::|::::|::::|::|:::|:|::|:/:::|::|:::|::ﾍ　　　　っ

�C

支援

私怨

もうだめだ

リビングでテレビを見ている3人

春香「ちょ、ちょっとトイレ……///」

夏奈「お、おう……///」

春香の入った少し後に、トイレに向かう夏奈

千秋（……??　何で夏奈まで行くんだ？　トイレは今、春香さんが使っているだろうに）

千秋「……」

恐る恐る様子を見に行く千秋

春香・・・さん！？

>>724姉が抜けてるｗｗ

>>春香さん
どうしてこうなった…




ああ、アイマスの春香さんか

――

春香（い、今の音も聞いてたのかしら）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

夏奈（いい、いいよ、春香）ﾊﾗﾊﾗ

トイレの前で、音を聞いている夏奈

千秋「か、夏奈……？」

夏奈（いい……いいよぉ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千秋に気付かず、夢中になっている夏奈

千秋「……はっ、そうか！」

千秋（こ、これは夢なんだな……どうりでおかしいと思った）

千秋「あ、あははは」

笑いながらリビングへ戻っていく千秋

動揺してるから仕方ない

千秋が壊れた

千秋がストレスでおねしょしないかどうか心配だ

千秋（わ、私も疲れてるんだな……こ、こんな夢を見るなんて……）

千秋（夏奈はともかく……春香姉さままであんな……）

千秋（ま、まぁでも、いつもの感じだと、この辺で目が覚め……）

―ガスッ　とテーブルに肘をぶつけてしまう千秋

千秋「痛っ！……くない……全然痛くない」

涙目になる千秋

千秋を抱きしめてあげたい

千秋が・・・

千秋（そ、そうか、現実の私もベッドに肘をぶつけて……だから夢でまで痛くなって……）

千秋（そ、そうだ……絶対そうだ……）

千秋「う、うう……」

千秋「うわぁぁぁぁっ！！」

――

千秋「はっ！」

ベッドの上で目が覚める千秋

千秋（ほ、本当に夢だった……のか??）

千秋らめぇ＞＜

――スンスンッ

千秋「よ、良かった……全部夢だったのか……」

千秋（……ん？何だ、この音は）

ﾎｯとため息をついた瞬間、

自分の下腹部の匂いを嗅いでいる春香と目が合ってしまう千秋

春香「ち、千秋……起きちゃったのね……」

千秋「は、春香姉さま、一体何を……」






みなみけの物語はまだまだ続く

―完―

追いついた
支援

なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

終わったｗｗ
乙

第二部完！！

あまり続けるとgdgdになりそうなのでこの辺で

乙
面白かった

乙

終わりか
乙かれ

乙

乙

乙

2部短いなｗｗ

乙

千秋可愛い

乙
千秋を巻き込んだ３部の開始を期待してるｗ

>>1
乙でした。

乙

乙

乙

勝手に続きを書いてみよう

春香「あ・・・あのね、これはね」

千秋「・・・」

春香「そ、そう！これは最近流行している『下腹部健康診断』よ！決して千秋の寝汗に塗れた芳しい匂いをとかじゃないの！」

千秋「そ、そうなのですか？」

春香「そうなの！おもい○きりとかめざま○とかちちんぷい○いとかで放送してた画期的な健康診断法なの！」

千秋「さ、流石春香姉さま・・・一件どーみても関西ローカルな番組があったような気がしますが、とにかく画期的なんですね？」

春香「そうなのよ！画期的なのよ！」

>>757
さすが、勝手に続きを書くだけあるな

1乙

千秋「それで、私の健康状態は如何なものでしょう」

春香「そうね・・・そう、概ね健康なんだけど・・・少し胃が収縮しすぎてるかもしれないわ」

千秋「そ、それは危険度で言えばどのぐらいのレベルなんですか」

春香「まだ分からないわね・・・あなたの便の状態を見てみないと・・・」

千秋「便ですか！？」

春香「そう、便を見て健康状態を把握するのは有名よ？競走馬とかでも便を見てるのよ」

千秋「そうなのですか・・・」

春香「だから、大きいのが出そうなら絶　対　に私に報告するのよ？」

千秋「サ、サー！イエッサー！？」


春香（我ながらなんてナイスな説明！これで千秋の匂いを合法的に心行くまで味わえるわ！ありがとう神様！）

>>757
何この稚拙な文章
物書きとして許せないんだが

>>1乙

ssはまた立てるから、良かったらみてね

物書き（笑）

>>763
必ず見ます

>>764
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　'´　　　　　　　　｀丶
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 /　　　　 r　　　　　　　　　　 ﾍヽ
　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　ﾉ￣￣￣￣￣￣￣￣l〈
　　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　 　 　 |│
　　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　 　 ＿ﾄ,L_
　　　　　　　　　　|　　　-=┴:┬: ｧ : :7T:7下:/｢:､ : !＼
　　　　　　　　　　|ﾉ 　　厶イ:/! /-孑'´|/　|/二jﾊ:ﾘ│
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　　　　　　　　　 |　　　　 　|Vﾍ弋)ﾝ　　　 　 ｀´ i:|∨|
　　　 　 　 　 　 j/　 　 　 ,'|　''　　　　 　 '　 　 '': |: ' |
　　　　 　 　 　 /　　　　 /.:|丶、 　 f^ーァ' 　 ｲ: :|: : |　　　　- 3
　　　　　　　　/　　　　 /|: :|（ヽl＞　`_ｰ_.　イ:!:| : |: ハ
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. 　 　 　 　 /　　　　 ∧. |: :l　＼　 　 　 ﾉ/　｝ |: :|ヽ: : :i
　 　 　 　 /　　　　 / ハ.|: :ﾄ.、　＼ｰ‐　/　,/　|: :| ∧: :|
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.　＼ __　|　　　　/ 　 　 ｌ|: :|　　 ＼ ／＼/　　|ｉ /l 　 |│　　　　　　　　/　'ｰ--っ_
　 　 }`ﾄ､|,　　　/　　　　ｌ|: :|　　　 〈=-O-〉 　 |: | |.　│| 　 　 　 　 __xく　　-‐=彡'
　＼ | l|　＼ 　 |　　　 　||: :|　　　 /＼__∧　　|: | |. 　�W　　　　／＼　ｌ|　　'´￣
　 　 | ｌ|　　 |＼j　　　　 ||: :|　　 ./ 　 ∧　l 　 |: | |　 八　　　 /＼　│ ﾚ'
　 　 | ｌ|　　 |　 }ヽ 　 　 ||: :|　　/ 　 /　|　| 　 |: |ﾉ　 　 }　　 / 　 |　 |　|

けんかはやめてー（笑）

>>765　

ありがとう！！　
　　　　　
今の作品を元にしようか考えてるんだが、何がいいんだろう
みなみけは今やったし、他は今、何が人気あるんだ？

千秋（確かに確実な診断ができない以上、より詳細に調べられる方法を採るのはいいけど・・・）

千秋（でも、春香姉さまに見られたり、あまつさえ匂いを嗅がれたりするのは・・・恥ずかしいな///）

夏奈「どーした千秋。一人マイムマイムか？」

千秋「違うわばかもの一回死んで来い・・・ちょっとまて夏奈」

夏奈「なんだいマイスイートシスター」

千秋「どうも私の健康状態が思わしくないらしい。さっき春香姉さまに診断されたんだ」

高校の頃に家庭訪問に来た新任の担任の先生が帰った後に
先生が使ったフォーク舐めながら射精したのを思い出した

あああああああああああああああああああああああああああ千秋たん！！！！！！！！！！！

>>767　どの作品を元に　だった

>>757　別に文章はそんなに悪くもないとおもうぞ

夏奈「そ、そんな！倒れるのか！？入院しちゃうのか！？死んじゃうのか！？冷蔵庫の角の店のプリン食べちゃってもいいのか！？」

千秋「プリン食べるまで倒れ入院して死ねるか馬鹿野郎！いいから聞け！」

千秋「春香姉さまが言うにはだ、より詳しく診断したいから・・・その・・・私の便の状態をみたいと言うんだ・・・」

夏奈（んな！？春香め、趣味と実益を兼ねた診断をマスターしたのか！？）

夏奈「ほうほう、それで？AA（ｒｙ」

千秋「春香姉さまに見られるのは恥ずかしいから・・・その前に夏奈に見てもらいたい」

夏奈「やくと・・・もとい！何で私が」

千秋「お前になら見られても恥ずかしくともなんともないからな」


どうやら不評みたいだ。ケリついたら消えるよ・・・
SSってのは難しいなちくしょうorz

>>767
とらどら、けいおんらへん？

コピペに釣られる>>764

>>773
けいおん？　はよく分かんないな　すまん
やっぱとらどらかな……
マリみてとかはあんま人気ないのかな

実は変態系を書いたの初めてだったり……
今度の内容はそんなにおかしくはならないと思う……多分

夏奈が出て来ればどんなのでも良い

かにゃぁ

姫のうんこはまだなの？

千秋「夏奈・・・おい夏奈」

夏奈「何だその奥歯に九条ねぎが挟まったような小声は」

千秋「馬鹿！春香姉さまに聞こえるだろうが！・・・出そうなんだよ！」

夏奈「出そう？・・・あ、ホントだブラウン監督出てきた。ここで交代はないよー、もっと投げさせろよー」

ｽｺﾝ

夏奈「何するんだ馬鹿野郎！」

千秋「誰がTVの話をしてるんだ馬鹿野郎！・・・ウンコが出そうだと言ってるんだ！」

春香「また喧嘩？もう・・・いい加減にしなさい」

千秋「ひゃ！？」

春香「何よその驚き方は」

千秋「いえ何でも特に何でも死ぬほどどうでもないですよ？」

夏奈「千秋がうん

千秋「あーあーあーあー聞こえなーい、ちょっとこっちに来ようねーいい子だからねーアメちゃんあげるからねー」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

夏奈「何なんだよ一体」

千秋「春香姉さまに見られるのは恥ずかしいと言ったはずだな？」

夏奈「あー」

千秋「理解したか？したなら私は用を足すからな。春香姉さまを近づけるんじゃないぞ」

夏奈（危ない危ない、春香より先に千秋の匂いを味わえるチャンスをフイにするとこだったぞ・・・）

ﾌﾞ･･･ﾌﾞﾊﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ ﾌﾞﾎｯ

夏奈（あ・・・千秋の音///)

夏奈（こ、これだけで三日はネタに困らない・・・！）

夏奈「ちーあきー、終わったかー」　ﾎﾞｿﾎﾞｿ

千秋「あ、ああ。今尻を拭くから待って

夏奈「拭いちゃダメだ！死ぬぞ！」

千秋「な！？」

夏奈「理由は後で説明してやる、とにかくここを開けろ」


晩飯早く食えと豹柄のズボン履いた典型的な大阪のおばさんが。
ここで終了ですかね・・・
遅ればせながら>>1乙

>>780
捕手するから是非続きを後ほど

所詮は普通の人間のレベルだな
変態じゃなくてただ下品なだけになってる

>>1の変態は汚らしさを感じさせない
そこが良いんだ

え

e？

ID:dcfCYiz80
もう帰っていいよ、ごくろうさん

>>786
さようなら

ま、マリみて見てみたい
是非、マリみてを

残ってるとは・・・
とりあえずケリつけるって書いちまったんで投下
自分にはSSを書く才能とやらは無いことが解っただけでも勉強になったよ


千秋「そんな拭くなって言われても、このままでいるのは気持ち悪いじゃないか」

夏奈「分からない奴だな！いいから開けろと」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

春香「何してるのよ」

夏奈「は、春香！？」

千秋「！？」

ｼﾞｬｰ･･･ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ･･･

春香「千秋？もしかして？」

夏奈「春香に見られるのは恥ずかしいんだとさ」

ｷﾞｨｰ､ﾊﾞﾀﾝ

千秋「ごめんなさい、春香姉さま・・・」

春香「しょうがないよ、千秋の気持ちも分かるしね。さ、もうおやすみ」

千秋「はい・・・おやすみなさい姉さま」

夏奈「いい夢見ろよー」

チアキ「おいカナ」

カナ「なんだ」

チアキ「脳にある海馬っていう部分を取り除くと怖い物なしになれるらしいぞ」
カナ「本当か？」

チアキ「本当だ」

カナ「しかし手術には金がかかるしなあ」

チアキ「任せろ、道具ならある」

カナ「よしやってみよう」

>>788
マリみてはすごく好きなんだが、マリみてｓｓとか見たことないし
食いついてくれる人いるかな……？？

>>ID:dcfCYiz80
>>1　だけど　一応支援してみる

チアキ「じゃあ髪剃るぞ」
カナ「待て」

チアキ「なんだ」

カナ「剃ったら恥ずかしいじゃないか」

チアキ「じゃあそのままやろう」

カナ「麻酔はどうした」

チアキ「………なんのために縛ったと思ってるんだ」
カナ「まさか」

チアキ「いくぞバカ野郎！」

春香「行った？」

夏奈「行った」

ﾀﾞﾀﾞｯ

春香「ｽｩｰｯ・・・・はぁ〜・・・いい匂い・・・夏奈のより刺激的なんだけど、鼻腔をくすぐって・・・くせになるわ・・・」

夏奈「はぁ〜・・・ツンときて、しかし芳香剤の匂いと絡まってまったりとした・・・小学生のくせに・・・けしからん・・・」

春香「ﾊｧﾊｧ」

夏奈「ﾊｧﾊｧ」

千秋（な、何なんだこの光景は・・・！春香姉さまと夏奈が私の・・・）

春香「ﾊｧﾊｧ」

千秋（これは夢だ・・・！こんなことが・・・！）

夏奈「ｽｩｰｯ・・・ﾊｧﾊｧ｣

千秋（こんな・・・ことが・・・！）

千秋「ん・・・ん・・・！？」

ｶﾞﾊﾞｯ

ふむふむ

>>793
お前、まさかな．．

千秋「私の部屋・・・ベッドの上・・・？」

春香「はぁ・・・千秋・・・ｸﾝｸﾝ｣

夏奈「お、おい春香」

千秋「は、はは・・・はははっ・・・夢か！やっぱり夢だったんだ！よかった！あはは・・・は・・・」

春香「・・・」

夏奈「・・・」

千秋「・・・」


―完―

お目汚し失礼しました。

>>793
この展開は・・・まさかな

>>793
あんた内田を達磨にしちゃった人か
あれは怖面白かったよ

チアキ「のこぎりでは加減がしにくい」

ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺ

チアキ「イトノコなら加減がしやすいからな」

ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺ

チアキ「手術に必要なのは正確さと………」

ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺ

チアキ「速さだ」

頭が痛くなってきた

怖いよ

ちょっと次のタイトル考えてみた

「マリみて」

A　祐巳「幸子様、トイレはこちらをご使用下さい」

B　志摩子「いい、乃梨子、結婚ってゆうのは、女の子だけじゃできないのよ」

C　由乃「ねえ令ちゃん、バイブ貸して〜」

>>792
vipでは一回見た
俺もすごく好き！
少なくとも食いつく

チアキ「開閉完了だ」

カナ「………」

チアキ「では海馬を切除する、メス」

ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

チアキ「よし、我ながらうまくいったな」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

藤岡「こんにちはー」

チアキ「ままままままずい！」

藤岡「誰もいないのかな」
チアキ「よう」

藤岡「チアキちゃん、南はいないの？」

チアキ「今具合が悪くて寝てるんだ、あがっててくれ」

>>803
聖様は、無いの？

D　聖「ねえ志摩子、普段どんなパンツはいてる？」

E　由乃「ねえ……祐巳さんって、幸子様とはどこまでいった？？」

うーん、イマイチかな

>>803
A！
やっぱり祐巳祥子だよ

チアキ「早くなんとかしなければ…」

カナ「………」

チアキ「！！」

チアキ「カナの頭にゴキブリが……だからあれほど掃除をしろと言ったのに」

ｶｻｶｻ

チアキ「今とってやるからな」

ｿﾛｿﾛ

ｶｻ！

チアキ「頭の中に入ってしまった………」

ちょっぴり変態な祥子様

>>807
・・・orz

Dに１票

>>107
聖様と祐巳の組み合わせが見たいです

F　聖「瞳子ちゃん、って言うんだ……可愛いね」

G　蔦子「お、なんて危険なアングル……ぜひ1枚　ーﾊﾟｼｬ」

変態キターーーーーー！！
久しぶりだぜ
はやく内田にウンコ食わせろ！！！！

>>812

祐巳「聖様の使った後のコップ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

辺りを見回し、口を付けようとする祐巳

――トンッ

聖「なーにしてんの？」

祐巳「ひ、ひあぁぁぁ！聖様、いつの間にそこに！？」

聖「あははっ、相変わらず、祐巳ちゃんの反応は面白いな〜」

祐巳「も、もう……聖様ったら……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

聖「そんなに顔赤くして……そんなに私に会いたかった〜？？」

祐巳「そ、そんなわけないじゃないですか　///」

こんな感じか？

違う…
変態は祥子様の役目だぁ…

チアキ「出てこいバカ野郎！」

ｶｻｶｻ

チアキ「どんどん奥に入っていく」

ｶｻｶｻ

チアキ「………諦めよう」
チアキ「骨をくっつけて」
チアキ「皮をくっ…」

チアキ「毛が絡まる」

チアキ「くそ！毛ごと縫ってやる」

俺のイメージ的には
祥子様は自覚のない変態
聖様は自覚のある変態

>>816　ふむ

祐巳「ちょ、ちょっとお手洗いに行って来るので待っていて下さい」

幸子「わ、分かったわ」

――タタタッ

幸子「……」

幸子「わ、私も……鏡でも見に行こうかしら……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ



こんな感じかな？

さっきから何かズレてる気がするな……

チアキ「術式完了だ」

ｺﾝｺﾝ

藤岡「チアキちゃん大丈夫？」

チアキ「今行く」

カナ「……」

チアキ「カナ？」

カナ「あー」

チアキ「どうしたんだカナ！」

カナ「うーうー」

>>815
みなみけのSSはもう書いてくれないの？

祥子って漢字が違うのにはツッコんだ方がいいのか？

>>821　
次は違うやつで書こうかな〜って思ってたんだがまだ考えてない

今日また立てようかと思ったけど結構遅くなったしどうしようかな

>>823
気が向いた時に書いてくれれば有り難い
できれば夏奈押しで

>>822
ほんとだ、気が付かなかった
マリみては少し普通とは違う漢字の名前が出てくるから、一発変換で出にくいんだよ　って言い訳

いつ頃たてるか教えてくれ
是非、みたい！

>>826
今日か明日くらいに立てようかと思ってたけど
色々まだ決まってないからな……

もういっそ

先生「今日から転校してきた、南夏奈さんです」

夏奈「よ、よろしく……」

生徒一同「ごきけんよう、夏奈さん」

夏奈「ご、ごきげんよう……？？」

先生「では席は……福沢さんの隣、空いてますから座って下さい」

祐巳「よろしくね、夏奈さん」

夏奈「よ、よろしく……」



……いやこれはないかな

よく分からんが面白そうだｗｗｗ

マリみてで春香の中の人誰やってたっけ

>>828
いいじゃないか！

個人的には裕巳と志摩子も見てみたい

本名が夏奈

>>830
つ蔦子

>>831

大きな荷物を一緒に運ぶ二人

祐巳（こ、この状況は、とてつもなく美味しいのでは……///）

祐巳「お、重いねー、志摩子さん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

わざとダラダラと進む祐巳

志摩子「ゆ、祐巳さん、もう少し向こう側を持って下さらないかしら……??」

祐巳「ご、ごめん……///」

すぐに持ち直す祐巳

志摩子（……あまり変わっていないようだけれども）

祐巳「ちょ、ちょっと休憩しない？　ほら！」

わざと一人用の椅子を持ってきて、ちょこん　と座り、

ほらほら　と一緒に座るようすすめる祐巳

志摩子「……」



こんな感じかな？　何か違う気がするんだよな〜

>>833　
それは知らなかった

お前のすべきことはスレを立てることじゃない
俺たちのちんp

ほ

ろぼとみーの続きは？

チアキ「これを春香姉様に見せるわけにはいかない」
チアキ「………」

チアキ「仕方ない、あいつを呼ぶか」

チアキ「藤岡」

藤岡「？」

チアキ「今日は用事がある、悪いが」

藤岡「わかった、また来るよ」

チアキ「悪いな」

藤岡「じゃあね」

ﾊﾞﾀﾝ

チアキ「よし、電話だ」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

内田「こんにちはー」

チアキ「よく来たな、上がってくれ」

内田「用事ってなに？」

チアキ「おまえ男が欲しいって言ってただろ」

内田「うん」

チアキ「ならこれを食え」
内田「なにこれ」

チアキ「いいから食え」

内田「う、うん」

ﾊﾟｸｯ

内田「おいしい！ゼリーみたいだね」

チアキ「おかわりはたくさんあるからな」

内田「ありがとう」

くいやがった

あれ？
似たような感じのを昔みたような
気がするが気のせいだよな…
いや、まさかな

ｵｴｴｴｴ

チアキ「これで最後だ」

内田「これどうやって作ったの？」

チアキ「企業秘密だ」

チアキ（頭の中は全部出した、他の部分をどうするかだが……）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

チアキ「！」

内田「チアキ！カナちゃんが！」

チアキ「なんで動いてるんだ………まさかさっきのゴキブリが？」

内田「チアキ助けて！食べられちゃうよー！」

チアキ「今考えごとしてるんだから邪魔するなバカ野郎！」

こえええ

相変わらずイカれてる

チアキ「どうするべきか……」

内田「カナちゃん私の内臓たべないでよー！痛いよー！」

カナ「」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

チアキ「どうしたら」

カナ「」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

「昨日みなみけを見てる時にゴキブリが出てね、変な夢見ちゃったよ」

「ちゃんと掃除しとけよー」


おわり

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

なんという

オチが…





なんでもない

ゴキブリぐらいで見られる夢じゃない

保守