佐々木「海に行かないか、キョン」

立つかな？

勃った

立ったか･･･


駅前
キョン「ちょっとはやく着きすぎたか
9時に待ち合わせだからあと1時間あるな」

キョン「そこの喫茶店でも入って待ってるか･･･」

喫茶店
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
佐々木「ん？やぁキョン、はやいじゃないか」

キョン「うぉ！なんだ佐々木もういたのか」

佐々木「ちょっと早く着いてしまってね。通勤時間帯の駅前にいるのは嫌だから
喫茶店でコーヒーでも飲んで待っていようかと思ったんだよ」

キョン「そうだったのか。じゃあもう行くか」

あんまり台詞中に改行いれるなよ

はいはい支援支援

キョン「ふぅ･･･やっと着いたか」

佐々木「ずっと電車に揺られていたから少し疲れたね
少し早いが昼食にしようか」

キョン「そうだな、じゃああそこのファミレスでも入るか」

佐々木「あぁわかったよ」

ファミレス店内
キョン「電車の中から砂浜が見えたけど
結構空いてるみたいだな」

佐々木「まだ小学生や中学生は夏休みではないし
それに平日だ。僕の読みは当たっていたようだね」

キョン「佐々木は予定を組むのが上手いから助かるよ
うちの団長様とは偉いちがいだ」

ハルヒがウザイのばっかだからここは佐々木と甘甘キャッキャッウフフで頼むぜ

佐々木「くっくっ、あの団長さんには少々苦労してるようだね」

キョン「少々なんてもんじゃないぞ
だいたいあいつは･･･」

佐々木「そう言うわりには楽しそうに話すじゃないか
せっかく二人で遠くまで来たのにそんなに楽しそうに涼宮さんの事を
話されると少し妬いてしまうよ」

キョン「なんでお前が妬くんだよ、佐々木」

佐々木「くっくっ、本当に君は変わらないな･･･キョン」

佐々木「さて、もう12時前か
いくら平日とは言え午後を過ぎると多少混んでくるだろうしね
更衣室で着替えをスムーズに行うためにもそろそろ出発しようか」

キョン「ん、じゃあ行くか。先に出て待っててくれ」ｽｯ

佐々木「くっくっ、キョン、君は昔からそういうところだけは
よく気がつくな。でもここは学生らしく割カンといこうじゃないか」

キョン「だけは、とは失礼だな」

佐々木「いや、失敬、そういうつもりはなく素直に褒めたつもりだったんだけどね
くっくっ、では行こうか」

更衣室前
キョン「じゃあ着替えが終わったらここで待ってるからな」

佐々木「あぁ、じゃあまた後程」

キョンと佐々木が一日遊園地デートしてた1？

たのむ、あんたにゃあ期待してるんだぜ・・・

佐々木は幸せになれるん？

俺はずっと待ってたぜ
お帰り、今回は随分長いトイレだったなｗｗｗ

佐々木をデレさせるのはムズいな･･･
昼間もこのスレ立てたけど過疎過ぎて落ちたぜｗｗｗ
佐々木には幸せになってもらいたい

佐々木「またせたね、キョン」

キョン「いや、そんなに待ってな･･･うぉ！」

佐々木「どうしたんだい？僕の体に何かついてるかい？」

キョン「いや、そうわけじゃなくて･･･
お前の水着姿にちょっと驚いただけだ」

佐々木「それは褒め言葉として受け取っていいのかい？
くっくっ、それとも似合わなさすぎて驚いたのかい？」

キョン「もちろん褒め言葉だぞ」

佐々木「くっくっ、それは良かった
今日のために新しい水着を用意した甲斐があったよ

キョン「わざわざ新しいのを買ったのか」

佐々木「中学時代の水着しか持っていなかったからね
僕も成長期だし昔の水着を着るのは少々厳しいものがあるのさ」

キョン(そういや佐々木の水着姿見るのは中学の水泳の授業以来だな
あの頃と比べて色々成長して･･･あ、こら！しっかり反応するんじゃない！)

佐々木｢どうしたんだいキョン？いきなり歩き方を変えて｣

キョン「い、いやなんでもないぞ！あぁなんでもないさ！」

佐々木「くっくっ、おかしなやつだな君は」

砂浜
佐々木「シートはこのあたりに敷こうか」

キョン「そうだな、海からもすぐ近くだしここにするか」


ちょっとトイレ

佐々木のデレが見たい

佐々木「……キョン、君は僕を一人の女として見てくれた事はあるかい」

キョン「ないれす(^q^)」


支援

ハルヒなんて1行もでなくていいから佐々木とキャッキャッウフフイチャイチャアハハするんだ

もう>>1はトイレにパソコンもっていけｗｗｗｗｗｗｗ

これでこその>>1だな、うむ、安心した。

くっくっが大杉

佐々木「キョン、ひとつ頼みごとをしていいかな」

キョン「なんだ？俺にムリじゃないことならいいぞ」

佐々木「なに、ここから海にコインを投げるからそれを10分以内に見つけてこい
だとかそういうことを頼むんじゃないよ
僕もこれでも女だからね、一応日焼けを気にするのさ
そこでキョンに僕の背中に日焼け止めを塗ってほしいんだ」

キョン「何！？い、いや、俺はかまわないが･･･いいのか？」

佐々木「僕はかまわないよ
だからこうして君に頼んでいるんだ」

キョン「あぁわかったよ･･･」
(耐えてくれ･･･俺の息子･･･)

日焼け止めきたあああああ!!

小麦色の佐々木も見てみたいがね

ごめん、ちょっと書き溜めてるんだけど
少し加筆するわ

>>26
私待ーつーわーいつまでも待ーつーわ

佐々木「じゃあよろしく頼むよ
背中だけでいいからね」

キョン「あ、あぁわかってるさ」

佐々木「キョンが僕の背中以外も触りたいのならば
他の場所も塗ってくれてかまわないよ？」

キョン「ばか、するわけないだろ」

佐々木「くっくっ、冗談さ」

トイレマンで間違いないよな？

よし、背中以外は俺に任せろ

>>29
そんな脳内妄想垂れ流しのの性欲マシン野朗なんて知らねえｗ

キョン｢終わったぞ｣
(天国と地獄が入り混じった時間だったぜ･･･)

佐々木｢あぁありがとうキョン
じゃあ少し海に入ろうか｣

キョン｢そうするか｣
(海にさえ入ればこの海パンの膨らみも誤魔化せるな･･･)

まさか昼の人？
ちょこちょこトイレ行く人？ｗ

期待

キョン｢日も暮れてきたしそろそろ帰るか｣

佐々木｢そうだね、じゃあシャワーを浴びて着替えようか｣

キョン｢あぁ｣

簡易シャワー室前
佐々木｢この簡易シャワー室は有料のようだね
二人くらいなら入れそうなスペースだしどうだいキョン、一緒に入るかい？｣

キョン｢な、何バカなこと言ってんだ！｣

佐々木｢くっくっ、ちょっとした冗談だよ
君は本当にからかいがいがあるな｣

キョン｢ったく･･･お前の冗談は冗談に聞こえないぞ｣

佐々木｢･･･あながち冗談でもないさ｣

海の描写すくねー

>>36
すまんな
俺ははやくデレさせたいんだぜ


キョン｢ん？何か言ったか？｣

佐々木｢いや、なんでもないさ
さぁシャワーを浴びようか｣

キョン｢あぁ、じゃあシャワーを浴びて着替えたら更衣室前で待ってるよ｣


更衣室前
佐々木｢おまたせキョン｣

キョン｢おう、じゃあ帰るか｣

佐々木｢その前に少し話さないか？話したいことがあるんだ｣

キョン｢ん？あぁいいぞ
じゃあ飲み物でも買って話すか｣

佐々木｢すまないね、じゃああっちの岩場のほうに行こうか
あそこのほうは人も少ないみたいだしね｣

トイレマンか！？

なんでこうSSスレには特定厨が必ずいるのかね

ごめんなさい('･ω･`)

佐々木の水着がどんなのだったかだけはkwsk教えてくれ！

キョン｢ここらへんでいいか。
で、なんだ？話ってのは｣

佐々木｢キョン、昔僕が君に
僕の恋愛感情論について話したことを覚えているかい？｣

キョン｢えっと、恋愛感情なんてのは一時の病気みたいなもん、ってやつだったか？｣

佐々木｢確かそんな風に君に言ったね
覚えていてくれて嬉しいよキョン｣

佐々木｢ここからが君に話したいことなんだ
笑わないで聞いてくれるかい？｣

キョン｢笑わないさ、そんなに改まって話すってことは重要な話なんだろ｣

佐々木｢あぁ、今の僕にとってはどんなことより大切な話さ｣

>>39
調子乗ってました
すいません

違ってたら互いに気まずいしなｗｗ

ちょっと佐々木の笑い方意識しすぎだな
いや、小説読んでるのはよくわかるよ。


うん。つまり、もっとやれ。

>>41
シンプルな黒のビキニか明るい青のビキニどっちがいい？

>>45
ごめん、実は小説読んだことないんだ･･･


佐々木｢僕はね、キョン。その病とやらにかかってしまったようだ｣

キョン｢どういうことだ？｣

佐々木｢ここまで言ってもわからないなんて君は本当に鈍いな
好きな人ができたってことだよ･･･
好きな人ができたというよりもここは、好きであることに気付いた、というほうが正しいかな｣

キョン｢･･････そうか、よかったじゃないか
お前にもやっと普通の高校生らしくなったな
親友として嬉しいぜ｣

佐々木｢親友として･･･か
くっくっ、笑わないで聞いてくれたことには感謝するよ｣

キョン｢そのことは相手に伝えるのか？
･･･まぁ佐々木ほどの容姿と性格なら
相手も喜んでOKをくれると思うが･･･｣

佐々木｢君に言ってもらえると、他の誰に言われるより嬉しいよ
なんだか自信がでてきたかな｣

僕っ子いいよーｗ
つ�C

なんか切ない(´・ω・｀)ﾌﾞﾜｯ

そうだ、300円あげよう

キョン｢･･･そりゃよかった｣

佐々木｢そこで、だ。今日はその想いを伝えようと思ってね｣

キョン｢今日伝えるのか？ならあまり遅くなってもだめだし
今日はもう帰ったほうがいいんじゃないか？｣

佐々木｢くっくっ、君はどこまでも鈍いな
長い付き合いとはいえ僕でもそろそろ君の人格を疑ってしまうよ
まぁそんなところも君の良いところではあるんだが｣

キョン｢ん？どういうことだ？｣

佐々木｢いいかい、キョン･････････私は･･･君が好きだ｣

ビキニ一択かよ……
サンオイル塗る事考えたらビキニしかないか。

黒……いや、青かな！

寝れないな

ここで私ときたか

俺の脳内変換能力を持ってすれば…！

ああ、寝る前にこんなスレ開くんじゃなかった…

キョン｢･････････本気か？･･･｣

佐々木｢いくら冗談が好きな僕でも流石にこんなことを
冗談で言えるほど酷い人間になったつもりはないよ
･･･もちろん本気さ｣

キョン｢･･････そうか･･･｣

佐々木｢できれば返事を聞かせてもらえないかな
想いを伝えた以上答えがないと不安で仕方ないのでね
YesでもNoでも素直に受け止めるさ｣

キョン｢･･････佐々木･･･｣

キョン｢･･････答えは･･･Yesだ｣

いいぞもっとやれ
しかし眠い・・・

こういうとき佐々木は女言葉になるのがジャスティス

支援

佐々木「･･････」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キョン「お、おいどうしたんだ、何で泣くんだよ」

佐々木「いや、すまない･･･嬉しさと緊張からの解放が同時に来てしまってね
何せ初めての告白だからね」

佐々木「･･･でも、本当にいいのかい？
僕はてっきり断られるとばかり思っていたよ」

キョン「･･･もちろんさ
実はな、お前がさっき好きな人ができたって言ったとき
すごく不安になったんだ
他の男のところい行っちまうんじゃないか･･･てな」

佐々木が好きになりました

憂鬱しか読んでないんだが佐々木ってどなた？

キョン「今だから言えるが佐々木、俺もな
ずっとお前のことが好きだったんだ」

キョン「俺も最近になって気付いたんだがな
別々の高校に入って佐々木と会う時間が減ってやっと気付いたよ」

佐々木「･････････」

キョン「どうした？何か言ってくれよ。恥ずかしいだろ」

佐々木「いや、失敬。かなり驚いてしまったよ
なんだ、では僕たちは俗に言う両想い、というやつだったようだね」

キョン「はは、そうだな」

佐々木「わざわざ時間を取ってくれて感謝するよ、キョン」

キョン「感謝するのは俺のほうさ
ありがとうな･･･佐々木」

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

佐々木「ではそろそろ帰ろうか」

キョン「あぁそうだな。もうこんな時間か･･･」

佐々木「しかしこうして恋人同士になれたとなると
今まで以上に君と離れるのが嫌になるよ」

キョン「まぁもう夏休みだし、いつでも会えるさ」

佐々木「それもそうだね･･･じゃあ駅に向かおうか」

佐々木って聞くとレインボウの佐々木しか思い浮かばん

この場合ハルヒどうなるんだろうな

別スレで荒れた心が癒されるスレですねここは

佐々木の家の前
佐々木「わざわざ送ってもらってすまないね」

キョン「なに、こんな時間に大切な彼女を一人で帰らせるわけにはいかないからな」

佐々木「いくら恋人同士とは言えそんな台詞がさらっと言えるとは
くっくっ、やはりキョンはキョンだね」

キョン「なんだそりゃ。まぁいい、じゃあ俺も今日のところは帰るよ」

佐々木「あぁありがとうキョン。ではまた連絡するよ」

キョン「おう、じゃあな。おやすみ佐々木」

ﾁｭｯ･･･

キョン「な！」

佐々木「おやすみキョン･･････大好きだよ」

書き溜めなくなったぜｗｗｗ
ちょっとトイレ

ヤンデレハルヒスレの後に見るといいな・・・

トイレキター

>>72
ここからが地獄の始まりだ…

とりあえず海編終了だぜ
海の描写短すぎｗｗｗｗってのは言わないでくれｗｗ

やっぱ>>1が書く話いいわーｗニヤニヤするｗｗ

>>76
ふっ･･･俺なんて書き溜め中に勃起してたんだぜ･･･

まってたよ>>1
さっそくなんだけど、夏祭り編なんてどうだろう？

じゃあちょっと日常をｇｄｇｄ書くわｗｗ

>>78
んー夏祭りかぁ
前に花火大会のを書いたからなぁ
それにはやくセクロスシーンが書きｔうわなにをするやめ

俺寝るから保守頼んだ
おやすみ

おk。それならとりあえず正座して待ってる

俺はハルヒＶＳ佐々木がいい。キョン争奪戦

>>83
それなら佐々木勝利で頼む
今度こそおやすみ

>>83の案いい！

誰か佐々木の画像はれよーちょっと脳内再生しずらいじゃんよー

これ思い出した

http://asadadada.hp.infoseek.co.jp/upfile/dorya0702.jpg

>>83
誰かが悲しくなるSSは書けないんだ･･･すまん

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ
キョン「もしもし佐々木か？」

佐々木「あぁそうだよ。君が僕の携帯にかけてきたんじゃないか」

キョン「いや、なんせ初めてかけるからな」

佐々木「それでどうしたんだい？
何か話すことがあったんだろう？」

キョン「あぁ、もしよかったら今から俺ん家に来ないか？
妹はいるが･･･」

佐々木「くっくっ、妹さんが居て何か不都合な事があるのかい？キョン」

キョン「いや、そういうわけじゃないんだが･･･」

こんな話はどうだろう

>>88
なんかカリスマ見たいな事言いやがるな。

ってかそれどういう設定？妹も含め３Ｐ？

>>89
書いてて鬱になる話は苦手なんだ･･･

いや、佐々キョンの二人対戦だぜ

>>87
不覚にもニヤニヤしてしまったじゃないか

>>75
以前の2スレ分、メモ帳に記録してある。
このスレも保存するから早くしろよカスまぬけうんこブリブリブリーフィング

>>1の思うように書いたらいいとおもう・・・
そんな優しい>>1が好きｗ

>>92
2スレ？俺が書いたのは1スレだけだが･･･
あ、でも昼間に20レスくらいで落ちたスレがあったか

>>94
え？
2月中旬に書いてた人と違うの？
水族館で告白して…って妄想をキョンに佐々木が長々と話すSSとかの

>>95
いや違うな
それにしても興味深いSSだな


ちょっと>>88の話を書き溜めるわ

今夜は本当に佐々木分が多くて嬉しい限りだ

>>95
ちょっとそのアドレス教えて

佐々木支援

２証VIP上場銘柄　ハルヒ株大暴落中 今年の最安値更新 ヒロイン継続疑義　民再適用間近か

２証VIP上場銘柄 佐々木株大暴騰 僕っ娘系ファンドの継続的な買いで二週連続S高 ２証heroineに上場間近とも

ミヨキチ入れて三人対戦してくれ

>>98
メモしか残ってない。該当レスを抽出した、ね。

昼のスレにもいた俺も支援

遊園地の人だよな！
そうだと言ってよバーニィー！

>>95
>>98
佐々木「僕だって、恋くらいするさ」

これだな。

>>104
残念ながら違うぜｗｗ
ある程度まで書き溜めたら投下するわ
ちょっとトイレ

>>102
構わない
txt挙げてくださいな

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader971688.jpg

>>104
おそらく>>105のことかな

佐々木さん食べたい

佐々木か…思い出すなぁ、あの悪魔。
桐木司、良く勝てたよなぁ。あの悪魔に。

ほ

し

ゅ

>>110
ID・・・///

佐々木「冗談さ。では今からお邪魔することにしよう」

キョン「じゃあ待ってるよ」ｶﾞﾁｬ


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
キョン妹「キョンくーん！佐々木さんがきてるよー！」

キョン「ああ、今行くよ」

ｶﾞﾁｬ
キョン「おう、急にすまんな。まぁあがれよ」

佐々木「お邪魔するよ」

キョン妹「ねぇねぇー佐々木さん私と遊ぼー！」

キョン「こらこら、佐々木と話したいことがあるからお前はTVでも観てろ」

キョン妹「えーつまんなーい！」

佐々木「ごめんよ、また遊びにくるからそのとき一緒に遊ぼう」

キョン妹「約束だよー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

>>114
ダブルゼータ・・・だと・・・？

キョン「ふぅ行ったか･･･すまんな、相変わらずうるさい妹で」

佐々木「なに、可愛い妹さんじゃないか
僕もあんな可愛い妹が欲しかったよ」

キョン「あんな妹でよけりゃいつでもくれてやるぞ
じゃあ部屋に行くか」

佐々木「自分の家族をそんな風に言うもんじゃないよ
あぁ行こうか」

ｶﾞﾁｬ
キョン「まぁ適当にくつろいでくれ」

佐々木「そういえばさっき僕に話したいことがあると言っていたね」

キョン「あ、いやあれは妹にTVでも観ておいてもらおうと思って言った嘘だ」

佐々木「おや、なんだそうだったのか。僕まで騙されてしまったよ
じゃあ今日ここに僕を呼んだ理由は何なんだい？」

キョン「んー別にこれと言った用事はなかったんだが･･･
お前に会いたかったって理由じゃだめか？」

佐々木「くっくっ、そんな台詞をよく真顔で言えるもんだ」

キョン「ん？おかしなこと言ったか？俺」

佐々木「いや、そんなことはないさ」
(そんな事を言われたら僕も･･･)

キョン｢とは言っても俺の部屋は何もないからな･･･さてどうしたもんか｣

佐々木｢では高校生の恋人同士らしく、これからの僕たちの将来について
熱く語り合うというのはどうだい？｣

キョン｢まぁ恋人同士らしいと言えばらしいが･･･
俺たちにそういうのは似合わないだろ｣

佐々木｢じゃあ何が似合うと言うんだい？
まさか新しい恋人同士の付き合い方を考えてくれるのかい？｣

キョン｢そういうわけじゃ･･･
まぁ休みの日だしゴロゴロするのも悪くないんじゃないか？｣

佐々木｢それも一理あるね。ではそうするとしようか
物は相談なんだがキョン、僕も君の隣に腰かけていいかい？｣

キョン｢ん？あぁいいぞ｣

佐々木｢では失礼するよ。よいしょ･･･
君の部屋のベッドはふかふかだね
僕の家では布団を敷いて寝るから少し羨ましいよ｣

支援

キョン｢そうか？畳の部屋で布団を敷いて寝るとかなら俺も好きだぜ｣

佐々木｢毎日同じ寝床だとたまに違う寝床が羨ましく思えるのさ｣

キョン｢そんなもんか｣

佐々木｢そういうものさ｣ｽｯ

キョン(うぉ！そんなにくっつかれると色々とまずいぞ！
あぁ･･･良い匂いだ)

佐々木｢どうしたんだいキョン、顔が赤いよ｣

キョン「ん、あ、あぁそうか？
そういうなら佐々木、お前も顔赤いぞ」

佐々木「そ、そんなことないさ
僕はいつも通りだよ」

佐々木「ところでキョン、僕たちが付き合った日
別れ際に僕が君にしたことを覚えているかい？」


ちょっとトイレ

トイレマンｗｗｗ

>>120
お前…今パンツ脱いだのに…

うんこ？ おしっこ？

よしあの人で間違いない！

いってらっしゃい。

にやにやしてしまうな

今回はウンコだったぜ


キョン「え？あ、あぁ･･･覚えてるぞ」

佐々木「あれ以来あの感覚が忘れられなくてね
キョンがもしよかったら、どうだろう？もう１度してみるというの･･･ん！」

ﾁｭｯｸﾁｭｯ･･･

佐々木「ん･･･不意打ちなんて卑怯だよキョン･･･ん･･･ﾁｭｯ･･･」

キョン「こないだのお返しだ」

佐々木「もう･･･仕返しにしては少々長くなかったかい？」

キョン「俺がしたいってのもあったからな
お前のびっくりした顔、可愛かっ･･･ん！？」

ﾁｭｯ･･･ﾁｭｯ･･･ｸﾁｭ･･･

佐々木「･･･ん・・・キョン･･･ﾁｭｯ･･･ｸﾁｭ･･･」

ﾁｭｯ･･･

佐々木「･･･ん･･･くっくっ、仕返しの仕返しだよキョン」

キョン（う･･･今のキスで完全にたっちまった･･･）

佐々木「ん？キョンどうしたんだい？
どこを見て･･･え！？」

もっと！

キョン「い、いやこれはだな、生理現象とかいうやつでだな、
やましい気持ちは全然だな･･･」

佐々木「そうか･･･君は僕なんかではキスしたくらいじゃ
そういう気持ちにはならないのか･･･」

キョン「べ、べつにそういうつもりで言ったんじゃ･･･」

佐々木「僕はね、キョン。もうさっきから
そういう気持ち、になってしまっているよ･･･」

キョン「佐々木･･･」

ｶﾞﾊﾞｯ

佐々木「ん・・・キョン･･･」

キョン「悪い佐々木･･･どうやら俺は我慢できそうにないみたいだ」

可愛いよ佐々木可愛いよ

(^p^)

またトイレマンかｗ
ここ三日間連続かな？

はぁシコシコはぁシコシコ
はぁシコシコはぁシコシコ
はぁシコシコはぁシコシコ
はぁシコシコはぁシコシコ

佐々木かわいいよ

佐々木「うん･･･いいよキョン･･･来て･･」

キョン「佐々木･･･触るぞ･･･」

佐々木「あぁ・・・ん･･･！あ･･･！」

キョン（女の胸ってのはこんなに柔らかい物なのか･･･）

佐々木「ん・・・キョ、キョン･･もう少し優しくしてくれないか･･･」

キョン「あ、あぁ悪い、痛かったか？」

佐々木「いや、そういうわけじゃないんだけど･･･」

キョン「？じゃあどうしたんだ？」

佐々木「･･ぁん！・・・意地悪･･･」

壁|ェ´)……

>>136
壁ェ……！ってエロい声で再生されたｗｗ

>>136
あれ・・・？

>>136
ん〜〜〜‥‥？

キョン「下･･･脱がすぞ･･･」

佐々木「あ、あぁ･･･」

キョン「・・・・・・」

佐々木「あ、あまりじろじろ見ないでくれよ･･･その･･･
恥ずかしいじゃないか・・・」

キョン「す、すまん。じゃあ触るぞ･･･」

ｸﾁｭ･･･ﾆﾁｭ･･･

佐々木「んん！･･･あ、ぅ･･･ぁん！」

佐々木「あ・・・ん！・・・ぁ！」

キョン「佐々木･･･そろそろ･･･」

佐々木「あぁ･･･いいよキョン」

壁|｀ェ´)糞キョン死ね

早くも酉割れ？

>>141
トイレから本音が出てきたｗ

性描写もっとｋｗｓｋ

キョン「じゃあ挿れるぞ・・・」

佐々木「や、優しく頼むよ」

ｸﾞﾁｭ･･･ﾇﾁｭ･･･

佐々木「い、痛！」

キョン「だ、大丈夫か？」

佐々木「あ、あぁちょっとぼっくりしただけさ」

キョン「少しこのままでいようか？」

佐々木「動いても大丈夫だよ･･･キョン」

キョン「でも痛いだろ？少しこのままでいるさ」

佐々木「じ、焦らさないでくれ･･･僕･･･もう･･･」

ぼっくり……

ちょ、ちょっと俺もトイレ…

キョン「わかった･･･じゃあ動くぞ･･･痛かったら言ってくれ」

佐々木「あ、あぁ･･･」

ｸﾞﾁｭ!ｸﾞﾁｭ！

佐々木「んん！あ！キョ、キョン･･･キョン･･･ぁん！ん！」

キョン「さ、佐々木･･･！くっ･･･」

ｸﾞﾁｭ!ﾇﾁｭ！ｸﾞﾁｭ!

佐々木「ん！キョン・・・！私･･･変に･･！んぁ･･･！うぅ！」

キョン「俺も・・・！なんかおかしくなりそうだ・・・」

きー!!キョン殺す!!殺しきるううぅぅ!!!!

キョン「くっ･･･佐々木・・・！そろそろ･･･出すぞ･･･！」

佐々木「う、うん･･あ！・・・出して･･･私も･･･これ以上されると･･･ぁ！ん！」

キョン「うっ･･･出る･･･！」

ﾋﾞｭ･･･ﾋﾞｭﾙﾙ！ﾋﾞｭ！

佐々木「ぁあ！んん！」

佐々木「はぁ・・・はぁ・・・」

キョン「くっ・・・はぁ･･･」

ふう・・・

佐々木「ん・・・キョン・・・ﾁｭｯ・・・」

ﾁｭｯ･･ｸﾁｭ･･･ﾁｭ･･･

キョン「佐々木･･･」

佐々木「あ、あまり見ないでくれよ･･･」

キョン「可愛かったぞ･･･佐々木」

佐々木「もう･･･馬鹿･･･」

す、すまんちょっとトイレに･･･

妹に見られていると言うオチか！？

うっ…ふぅ……

ただいま

佐々木「ねえキョン･･･」

キョン「なんだ？」

佐々木「愛してる･･･」



佐々木編　完

ふぅ…
おまえらなにこんな時間まで起きてんだよ

佐々木……編？
じゃあ今から鶴屋さんが見たい

なんで俺セクロスシーンなって書いてるんだろ･･･

朝倉のほうｈｇふぁいい

佐々木と遊園地とか言ってみる

>>158
すまん鶴屋さんはあまり好きじゃないんだ
俺の中では
佐々木≧ハルヒ＞＞古泉＞谷口＞鶴屋さん＞みくる＞＞長門
だからな･･･
口直しに古泉×キョンでも書くかｗｗ

>>162
じゃあ俺が鶴屋さんの次に好きな朝倉でおｋ？

>>161
遊園地か・・・お化け屋敷に怖がる佐々木・・・いいなｼﾞｭﾙｯ

>>163
朝倉はランク外だｗｗｗ

>>164
お前は俺を怒らせた！

俺の中では
鶴屋さん≧朝倉＞長門＞佐々木＞ワカメ＞みくる＞ハルヒ
なんだ……
じゃあもう佐々木の続編で普通にデートとか書いてくれ…エロいらないから…

基本漫画しか見てないから佐々木ってずっと男だと思ってた

>>165
朝倉のよさがわからんｗｗ
朝倉なら古泉×キョンのｱｯｰのほうがまだいいさｗｗ

>>168
流石にそれはないだろｗｗｗ
ギャグ方向であったとしてもそれはない

まぁ一番可愛いのは佐々木ですけどｗｗ

ハルヒの良さが分からん…

古泉編はいいです
黒い長門はまた読みたいが

佐々木は原作の絵よりも二次創作の絵の方が可愛かったり。

ハルヒってなんであんなに人気なんかな。佐々木とか朝倉のほうが可愛いのに

>>166
ワカメｗｗｗｗｗ
じゃあ風呂上がって余力があれば書いてみるよ
30分くらいなら保守無しでも大丈夫だろうし

>>169
くっ・・・言えない・・・！古泉になら抱かれてもいいと思ったことがあるなんてっ・・・！

>>170
佐々木は間違いなく俺の嫁
ハルヒのデレは可愛いんだぜ・・・自分で書いてて悶えたｗｗ

やば、下げてしまったぜ

私怨

ハルヒが虐められているのをみて興奮する輩がたくさんいるから

デート中慣れないヒールで足痛めておんぶイベントとか見たい・・・ハルヒでｗ

>>173
人それぞれだろ
ツンデレに萌えるかムカつくか

取り敢えず風呂入ってくるわｗｗ
明日は予備校いかなきゃならんしそんな遅くまで書けんかもしれん

ハルヒはキャラ設定はいいけど閉鎖空間とか神人とかって聞くとちょっとね・・・

>>174
お前みたいな奴がＶＩＰにホモスレをたてて迷惑かけるんだよ
いちいち俺のレス分けて返事しやがって新参が
いいからさっさと風呂入ってゆっくり肩まで浸かって疲れ落として来い

ホモスレが迷惑・・・迷惑だった・・・のか・・・orz

>>181
ﾂﾝﾃﾞﾚｗ

この時間帯って保守ってどのくらいなんだ？

00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

参考程度に・・・

ほ

保守ｔｈｘ

>>181
いつか絶対古泉×キョンのホモスレ立ててやるｗｗｗ
でもｔｈｘ

今後書くときの参考にしたいんだが
佐々木もハルヒ同様の力をもってると考えておｋ？

誰もいない予感！！

いるんだけど読んでないから答えられない…
佐々木は自分の力を認識してるからコントロール出来てるんじゃなかったっけ

いるよーｗｗ
疲れは取れたかい？
個人的には風呂上りって余計に疲れてるけどｗｗｗ

>>190
マジか・・・そんな力が･･･
あーなんか嫌な話思いついたｗｗ

>>191
さっぱりだぜ！

>>193
それは疲れがさっぱり取れないって意味なのか、疲れが取れてさっぱりって意味なのか分からないｗｗｗｗ
物書きはまずそういうの気をつけようよｗｗｗｗｗｗ

おれもいるよーｗ
いやな話…だと…

>>194
すまんｗｗまぁ物書きってほどのもんじゃないがｗ
風呂はいってさっぱりって意味だｗ
疲労度はあんま変わらんｗｗ

>>195
読む人によってはあまり好きじゃない話かも知れないｗ
まぁ誰かが不幸になるとかそんな話ではないが･･･

>>196
いやまあ多分そうだろうと分かってたんだけどねｗ
で、続きは佐々木でいくの？？

ねむいぃぃ！

>>198
ちょっと短い話だけど書きたい話が思い浮かんだから書いてみようと思う
遊園地の話はまた明日にでもスレ立てて書くわ、スマン

佐々木はハルヒと同じく理想を現実に変える能力を持っていて
佐々木はそれを自覚している。でおｋ？
佐々木が自覚していることをキョンは知ってるの？

>>200
自覚していても自在に使える訳じゃない筈
と言うか俺はもともとは佐々木に能力があったのに何かしらの原因があってハルヒに移ったって思ってたけど
キョンのことは俺小説読んでないから知らん

読んでない俺には分からん

>>201
自在には使えないのか･･･
強く望めば力を使えるもんだと思って少し書き溜めてしまった･･･
原作とは矛盾だらけになるかもだけど投下していい？

どうぞどうぞ

>>203
原作はどうせ知らんから俺は別にいい
他の奴が嫌なら大人しく遊園地書いたらいいんじゃない？ｗｗ

>>204
じゃあもう少し書き溜めてから投下するわ
けっこう短い話だからすぐ書き溜められると思う

いいよいいよーｗ

wktk

すまん、sage入れっぱだった

PCの電源を落として布団かぶりながら携帯でｽﾚﾁｪｯｸしたらもうこんな時間です。
追い付いたと思ったら、今からまた投下だと？！
また今日も朝日を拝むか支援

おいついた
予告通り佐々木海スレたっててﾜﾛﾀｗｗ
支援

書き終わったー
今から投下します

深夜　キョンの家

キョン「もう俺たちが付き合い始めてから半年か」

佐々木「仕方ないさ。楽しい時間というものは
あっという間に過ぎていくものだからね」

キョン「そうだな･･･俺はお前と付き合えて幸せだぞ、佐々木」

佐々木「･･･あぁ僕もだよ、キョン
僕に会う時間を作るためにSOS団の活動に出席するのを少なくさせて
しまっているのが少々心苦しいけどね」

キョン「それは仕方ないことだろ。ハルヒの奴も一応納得してるみたいだしな
じゃあもうこんな時間だしそろそろ寝るか」

佐々木「そうしようか。春休みとは言えあまり夜更かしをすると
生活リズムが乱れて体調を崩す原因になるからね」

キョン「あぁ。じゃあおやすみ、佐々木」

佐々木「おやすみ、キョン」

キョン「･･････ぐぅ･･･ぐぅ･･･」

佐々木「･･･君は相変わらず寝付きがいいね、羨ましいよ
いつも君が先に寝ると考えてしまうことがあるんだ
たまには声に出して話すよ･･･」

キョン「･･･ぐぅ･･･ぐぅ･･･････」

佐々木「まずは君には謝らないといけないな、それに涼宮さんにも」

佐々木「君は知らないかもしれないが、僕には涼宮さん同様
熱望したことを現実にしてしまう力があるらしい」

佐々木「･･･高校に入って君は涼宮さんと出逢った
僕に涼宮さんの話をするときの君は愚痴こそ多かったものの
凄く楽しそうに話していたね」

佐々木「流石の僕でもわかったよ
君は涼宮さんを好きになった、ってことをね」

キョン「･･････ぐぅ･･･」

佐々木「僕はその時に気付いたんだ
僕は君のことが好きって事に」

佐々木「･･･そのとき僕は思った。思ってしまったんだ。
涼宮さんではなく僕だけを見ていてほしい、とね」

佐々木｢自分を正当化するつもりはないが
恋をする人間にとってそれは当たり前の感情だったんだろう
好きな人を独占したい･･･そう僕は思ってしまった｣

キョン｢･･･ぐぅ･･･ぐぅ･･･｣

佐々木｢そして数ヶ月が立ってどうやら僕の力が発動してしまったらしい
君を海に誘った日さ｣

佐々木｢君はSOS団の活動をサボって僕と海に行くことに決めてくれていたようだね
君は自分からは言わなかったがなんとなくわかったよ｣

キョン｢･･･ぐぅ･･･････｣

佐々木｢そして僕は君に告白をした。君はその告白にYesと答えてくれた
本当は君は涼宮さんが好きだったはずなのに僕がその感情を書き換えてしまった｣

佐々木｢そのとき僕は自分の力が発動していたことに気付いたんだ
まさかYesという返事を聞けるとは思っていなかったからね｣

佐々木｢･･････ごめんなさい｣

キョン｢･･･ぐぅ･･･ぐぅ･･･ぐぅ･･･････｣

佐々木｢･･･私の自分勝手な気持ちで･･･あなたの気持ちを変えてしまった･･･｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

佐々木｢･････････すまない、長くなってしまったね
僕もそろそろ寝ることにするよ･･･｣

佐々木｢おやすみ、キョン･･･愛してる･･･｣

うわああああああああああ！！！！！
思ったより嫌な内容になってしまったああああ！！！
ごめんよ佐々木･･････

とりあえずここで終わり
書いたことちょっと後悔･･･

せつないのう…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

そこで狸寝入りしてるキョンがｶﾞﾊﾞｯとちゃちゃきに抱き着いて〜
って続くんだよね？そうだよね？

>>219
自分で書いてて鬱になってしまった・・・

>>220
すまん･･･違うんだ・・・

>>221
おk大丈夫だ！
俺の脳内のキョンは中々のﾔﾘ手だったみたいだ
とりあえず乙!!ゆっくり休めよ

佐々木て女？

>>222
次はもっと明るい話にするわｗもう少ししたら寝るｗｗ

>>223
可愛い女の子だぜ

>>224
そうなのか、ありがとう。
そして乙

>>1乙！今日も楽しませてもらったぜ！！
明日は　佐々木「遊園地に行かないか…みたいなスレタイになんの？

>>226
んーどうだろう…
佐々木は難しいからもしかしたらハルキョンにするかも
大穴で古泉という可能性もある

取り敢えず遊園地ってワードはスレタイに入れるわ

ほ

>>227
大穴で古泉…古泉の穴…ｱﾅ… ｺﾞｸﾘ

ハルキョンか！>>1的にも書きやすいみたいだしいいかもなｗまたニヤニヤさせてもらうわｗｗ

個人的にハルキョンSSはそこら辺にいっぱいあるから佐々キョン希望

追加部分の佐々木の独白は前にも見たな……確か「涼宮ハルヒの別離」のSSで。

乙
次はハルヒと古泉だけは避けてくれなｗ

>>231
マジか
似たような感じだった？
設定はあってる？

佐々木人気みたいだし
次は佐々キョン遊園地を書くよ

ありがとーｗ
いつまでも待ってるｗｗ

>>233把握！まじ乙だぜ１！！
今日はもう寝ていいんだよな！？

おやすみなさい

>>233
あのSSは、キョンがリア充になって佐々木と……みたいな流れだから今回のとは違う。ただ独白部分が少々似てる感があるて感じ、でもこれはこれで良かったけども、もちょっと海でキャッキャウフフしている描写があるのが良かったと思う。
次の遊園地編も楽しみにしている。

もうだれもいないか・・・今日こそまともに寝ようｗ外明るいけどｗｗ

実は昨日、トイレマンとか言う奴がハルヒスレを建ててな
俺はそこで初めて１０００争いをしたんだ

どうやら俺は今週中に童貞を卒業するらしい

すまん

ﾄｲﾚﾏﾝの妄想力には感服せざるを得ない

実はまだ起きてたぜ
そうです、私がトイレマンです

俺…いつか俺のSSがまとめサイトに
載ったら結婚するんだ…

まだ起きてたのかｗ

待ってたぞ!!
とりあえず読み☆

なんか寝れないんだよなｗｗ
妄想ばっかしてるわｗｗｗ

やっぱり佐々木だ！と思った

今こそその妄想を垂れ流すんだｗｗｗ

佐々木さんのスレと聞いて来ました。

>>244
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ流せ!流せ!!

誰かスレ立ててくれねーかな

前のやつ載ってるぞ
ttp://vipss.main.jp/haruhi/1238939474.html

すまん、もう今は書く元気ないわｗ

>>250
なん……だと……？

駄目だ立てれん

>>251
このスレ貰っていい？

>>251
おつかれ！今度こそ寝るわｗ次も楽しみにしてるぜｗｗ

>>252やっちまいな
(・ω・)b

ここ見てたら佐々木のＡＡ作りたくてしょうがなくなった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　,.─-- x
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　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　●　i:::::::::::::::ｉ ii`!l／
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　　　　　 |　 つ / 　　 　 　　　八　　　 ヽ/　,`''
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　　　　　 　　　 │　 　　　　｀二´　 丶　　|　
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　　　　　　　　　| 　 　　　　　　　　　　 　|
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　　　　　/　）　　 ）;　　 　　∴∴∴∴／)`丶.
　　　　./; ヽ＼／;) 　／ー――''''' ー;;　 ､_; 　）　　　　　　　　　
　　　 /／＼,'　, 　／　　　　　 　　　　　.,'　; /　　　　　　　　　　　　　　>>佐々木
　　＿ 　 　　　−′.　　　　　＿＿　 　.| 　 ,'　　　　　　　　　　　 　＿ ヽ○/
　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 　　 ,l　;/　　　　　　　　　　　　　＿ 　｜
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 ヽ__　＼　　　　　　　　　　　　　　ノ ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼__)

よしよし

なんか昨日京都での話のSS書いてたから
京都行きたくなってきた
桜綺麗なんだろうな・・・予備校帰りにいってみるか

　　　△　　Z　▲
　　（　◎　皿　◎）　　しゃこーん
　　（　　　　　　　　）　　　　　　
　／│　　氛　　│＼　　　　　　　　　しゃこーん
　＼　＼＿＿__／　／
　　　　┃　　　┃
　　　　＝　　　＝
コンマ00ゲットロボだよ
自動で00ゲットしてくれるすごいやつだよ

>>258
トイレマンは京都の人だったっけ？

>>260
京都住みなら京都行きたいって書かないぜｗｗ
大阪だぜ

民国じゃなかったっけ？

>>262
みんな大好きな大阪民国に住んでるぜｗｗ
民国スレ見ると胸痛すぎｗｗｗｗ

おはよう||･ω･)ﾉｼ

おはようさん
また3時間くらいしか寝れなかったｗｗ

さぁ佐々木さんのｷｬｯｷｬｳﾌﾌな話を書く作業に戻るんだ

>>1は睡眠不足じゃないか？大丈夫か？

1は期待できる

>>266
昼から予備校だから書いてる時間ないんだ・・・すまん

>>267
大丈夫だぜｗｗけいおん！観てたとこだｗ

>>268
マジか！ｔｈｘ

大魔神スレか？

一応保守しとくか…

ん？

まあ、ほし

ほ！

保守

捕手

やべー
おらワクワクしてきた

まだあったーｗ
保守だーｗｗ

保守

誰か昨日の
佐々木「やあ、キョン。奇遇だね」ってやつと
ハルヒ「…あたしと、ずっと一緒にいてくれる？」ってやつのログ保存してない？

ほ

し

佐々木って願望実現能力なくね？

あれ、まだあったのかｗｗ
ﾎｼｭ

ほ

>>280
佐々木「やあ、キョン。奇遇だね」ならＳＳの部分だけコピペしてあるけど要る？

>>286
さあ、うｐする作業に入るんだ

どーでも良いがオレの脳内では佐々木の声は小桜エツ子なんだ。

>>280
両方dat持ってるはずだけど、お前さん携帯じゃないか。

規制解除てｓｔ

ああ、書き込めた。昨日言ってたSSのメモうｐしてもいいなら、する。
けど、ここでやらない方がいいなら、しない。

>>289
規制かかってるから携帯で書き込んでるけどスレはパソコンで見てるんだよ
よかったらうｐしてくれ

>>292
正直そんなこったろうとは書き込んだ直後に思ったｗｗｗｗ

よかろう、うｐだ。待たれぃ。

ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/21023
こんな軽いもん、初めてうpったわw

ほんの昨日まで見れていたうｐろだ.orgが潰れている……だと……？


ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org30383.zip.html

パスは……分かるな……？

>>295
一発で通ったw

>>294
>>295
二人ともありがとう！
パス一発余裕でしたｗ

パスのヒントを頂けませんでしょうか？

パスのｗｗｗひんtﾌﾞﾌｯｗｗｗｗとをｗｗｵｯﾌｗｗｗくだっくださｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守！

>>294
>>295
横ﾄﾝ保守

新参の俺でもわかるぞｗｗｗ話の主人公は誰だ？

どーでも良いがオレの脳内では佐々木の声は伊藤静なんだ。

ほす

>>302
直球すぎ

>>302
あなたのことを神とよびましょう。

ほ

佐々木

しゅといたしましょう

ふぎい

ほしゅでもしときます

キョンが三年植物状態で、起きたら異世界
ってSSって完結したの？気づいたら落ちてたが。

ハルヒとかゴミだろ
あんなの憂鬱以降駄作揃いのうんこだろ

ハルヒとかゴミだろ
あんなの憂鬱以降駄作揃いのうんこだろ

>>312
お前の試験も落ちてるといいな

ほ

ハゲミヤうんこハルヒのふたなり

ハルヒ「おちんこぶったたいてぇ〜」
キョン「オラ氏根や」
バシンバシン！！！！
ハルヒ「あぎゃががががっぎゃぎゃやさおｄかｆｓｄｆｇｂｇふいわｆ」
キョン「けけけけけ」
ハルヒ「かはぁ・・・・・」


はるひのおにんにんはソテーにしてスタッフがおいしくいただきました

>>659
活動停止じゃないっけさ？

>>318
すまん。誤爆した

ほし

の

あ

☆

主砲

ゅ

ほす

樹海に行かないかに見えた

モルダー、あなた疲れてるのよ

>>312
保守し忘れのdat落ちで続きのスレは確認出来てないな

それよりループスレの>>1は早く戻ってくるべき

佐々木さんはかわいすぎ

佐々木さんのモチモチフワフワ感は異常

こっちの佐々木スレは平和で良い

>>332
って事はレイプのほう読んだのか？

もちろんだ
佐々木スレは毎日チェックしている

>>333
ちょっと見てきたがどうあがいても絶望っぽかったんで戻ってきた

>>333
あれ終わりかとおもたら１が賢者化してたｗ

sage

保守

追いついた
>>1いい仕事しやがる

ほ

佐々木に力があったかどうかは疑問視されてるし
少なくとも今佐々木に力は無いはずだが…


だが>>1乙

ただいま
保守してくれてたのかｗｗ落としてくれてよかったのに
でもthx！

しかし俺の生活リズムからいくと
今は寝る時間なんだ…

キョン「いいのか…？佐々木」
佐々木「ああ、元よりそのつもりで君を僕の部屋に呼んだんだ　覚悟は出来てるよ」
佐々木「君こそいいのかい？涼宮さんの事」

キョン「ハルヒは…　お、俺はハルヒを…」
佐々木「ふふ、ごめん　意地悪な質問だったね　君が涼宮さんと恋仲なのは知ってる」
キョン「すまん…」
佐々木「謝らないでくれ　ワガママな僕が悪いんだから」

キョン「佐々木…」

佐々木「キョン…　僕を抱いておくれ　」

(^p^)

ktkr

佐々木「ドキドキするよ　キョン」

ﾊﾟｻ

佐々木「ずっと、こうされたいと思ってた…」

ﾊﾗﾘ…

佐々木「変態？　全く失礼だな君は」

ｶﾁｬｶﾁｬ

佐々木「ふふ…」


佐々木「……」

ﾊﾟｻ

佐々木「…脱がすの、上手いね」


佐々木「悔しいな」

>>342
おやすみ　まってる

>>343
お前IDそっくりすぎだろｗ

ほす

おや、
続きはどうしたのかね？

保守

さ

トイレマンとBATENDの人って別人だよね？

さ

さ

き

か

み

さ

ま

ば

ん

佐々木は俺の中では沢城みゆき

ほ

し

の

せ

ほ

>>362
それもいいけど俺は森永理科を押したい。

ほ

一応宣伝。
文芸書籍サロン板に佐々木専用スレがあって、
そこのをまとめた佐々木SS保管庫が存在します。

知名度ないので一応言ってみた。

>>369
ちょっといってくる

http://www10.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1.html
ここな

ランキング上位のやつはどれも神レベル

>>369
ＧＪ

佐々木スレ行く奴はノリが違うことに注意しろよ

つーかマジで知らん人多いんか……orz

知ってたけど、中を漁ったことは無いなー。
一応ブクマして、暇な時に見てみようかな。

佐々木｢おやすみ、キョン･･･愛してる･･･｣
−−−

ピンポン！ピンポン！ピンポン！ピンポン！ピン〜ポン！

「こら〜！キョ〜ン！出て来なさ〜い！」
「ちょ、ちょっと出てきてくだしゃ〜い！」
「ちょろ〜んと出てきてくれるかなっ！」
「・・・・・・直ちに出るべき･･････」
「お久しぶりキョン君、で、ちょっと会いたいな。」
「委員会が遅くなって危ないところでした。」
「ん、キョンく〜ん、もう寝てるって･････あ、ミヨキチ！」
「はぁ、はぁ、お、お兄さんはいらっしゃいますか？」
「新川、戻ってもいいわ。今回は個人的な事だから。」
「あら、奇遇ね、私も組織じゃなく個人的に、よ。」
「･･････早く・・・・・・出る・・・・・・」
「あのね、早く出てきてなのね」

この後、汁だらけの驚愕の13Pファック！！
お　楽　し　み　に　！！

殿堂入り作品投票の上位はまじで読んだ方がいい

佐々木好きには上位４つくらいは読んで損は無い

おすすめはもしもシリーズ

>>378
もしも同じ高校だったらってやつ？

>>379
それだな
もしも→トライアド→最愛の傷→君が見える場所からずっと

殿堂の２位のやつだろ

キョンが朝倉に襲われるのって何話だっけ

>>381
そうだ

>>382
たぶん１０話

個人的にはアルツハイマーが一番精神的にきた

>>383
ありがとうございます

>>384
俺は佐々木をよく知らない時分にそれを見たんだけど、確かにやばい。

東京タワーとかビターチョコレートが好きだな。