（　＾ω＾）ブーン系小説没ネタ公開所のようです

いつもどおり没ネタを公開しあえばいいんじゃない？
俺もいくつか公開する

支援

何でパソコンが使えない時に限ってこのスレが立つんだぁああ!!!!

>>3
携帯で書けばいいじゃない
誰かが保守してくれるかも

　粘土の惑星のようです
粘土でできた生き物？ブーンや、ツンが住んでいる粘土の惑星。どうなっているのか朝と夜は普通にあり、世界は地動説のようになっている。
ほとんどのものが粘土でできており、食べ物なんで必要がないこの生き物たちは自分たちの過去を知ろうともせずのんびりと暮らしている。
時々、他の惑星から来た客がくることがあるが、言語が通じない。そのうちにいなくなってしまう。
客が来るときは星全体が揺れる。　最後にくる種族は……そしてこの星の実態は……？
これから先はネタバレになるので書きたいと思った人に話します。捨てアドでもさらしてくらはい。ネタバレが一番おもしろいのにね！

タイムマシーンのようです

タイムマシンを手に入れたドクオやブーンたちがそれを利用して大もうけを画策する、と思いきやどうでもいいアホな事に使いまくる

　荒廃した世界のようです
第三次世界大戦後、格の嵐により放射能等が酷い荒廃した、国どころか、衛星まで破壊されつくした世界。
核戦争により、世界に生物はいないとされている。
外の世界は巻き上げられた塵により発生した雲覆われ、雨や曇りが続いている。
そのため気温は低い。最高気温はVIP中部では夏で1５度くらい。冬は2度くらい。
世界大戦の引き金は、モララー博士によって開発された超効率エネルギー交換システムであった。

核が直撃する前、たまたま地下室にいたブーンは気絶だけで助かっていた。
外には出られないことは地下室から分かり、そこで数年エロゲと飯を消費する毎日。が、あることがきっかけで外にでることに。
半重力式モービルにまたがり、最南端から北へ目指すブーン。その道中には何が。そして北には……

これも最後のネタバレは捨てアド晒してくらさい

>>5
二酸化ケイ素で出来た生物か…
一応理論的にはにあり得るんだよね。

川 ﾟ -ﾟ)スロッタークー！のようです

地方から上京したクーは普通の大学生。
しかし金に対して無頓着というか、働いて金を得るという事をしようとしない。
親の仕送りのみで何とか生活しようとする、いわば半NEET。

とはいえ、仕送りのみでは遊ぶのも教科書を買うのもままならない。
そこでクーは、最後の2万円で初めてパチンコを打ち、運良く九死に一生を得た。

パチンコ屋から出る間際、クーはスロットを見かける。
パチンコとスロットの違いとは？ 今のスロットの勝負しやすさとは？
たまに爆死してスロットの為に日雇いしたりする、ダメ人間クーの面白おかしなスロット生活を描く物語。

ボツ理由：スロットものって受けるのかどうか
　　　　　　　専門的な用語や知識が多い
　　　　　　　立ち回りに関して自分の経験で書かなければならない＝読者との差異が生じる

これは設定やプロットを書き込むスレですか？

>>5
没理由：ラストは掛けるが不思議っ子ブーンツンがかけそうにない。これから受験　ちなみに短編でいいと思う。
>>7
没理由：道中がかけそうにない。これから受験　ちなみに1話〜5話くらいで収まると思う。
まぁお好きなように！

>>10
没にしたやつの簡単な話とかプロットとか書いたら誰かが拾ってくれるかも。

いや逆なんだ。
プロローグしか思い浮かばなかったってのなら腐るほどある

>>12
それでもいいんじゃね？没ネタ公開スレだし

その者にはソレは『赤色』に見える、しかし私を含めたその他大勢の人間はソレは『青色』に見える。
通常、一般、世間、それは全てはほとんど多数の力によって勝手に定義されているだけで、ソレの色は本当は『赤色』なのかも知れない。
この場合、色覚障害者となりえるのはその者ではなく、私を含めたその他大勢の人間なのだろうか？　
もしそうだとしても、それが世間一般に浸透する事は無い。
「私たちには青色に見えても、コレは本当は赤色なんですよ」と言って伝えても誰も理解できないだろうし、
何より意味が解らないだろう。言った人間が異常者扱いされるに決まっている。
説明を記述したが、残念ながらこれを判別する方法は無い。

先天的な色覚障害者ならば、ソレは初めから『赤色』に見えていて、その者の中でその物体の色は『赤色』と定義されるだろう。
だが、後天的な色覚障害者ならば、話は違ってくるだろう。
初めは世間一般常識的な、『青色』に見えていた。しかしとあるきっかけによって、色覚障害者（とりあえずこう記述する）になってしまう。
今までの自分の常識の中では、ソレは『赤色』だった、しかし現在それを見るとソレは『青色』に見えてしまう。
どちらが正しいのか。どちらが本当の色なのか。本当に色覚障害なのか。もしかしたらソレはどちらでもなくまったく別の色なのか。
確かめる術はないのだ。結局私達が勝手に定義しているだけで、多数決で多かった色がソレの一般常識なのだ。それが普通の世界なのだ。

しかしそれは間違っているのでは無いだろうか？
一つの事象でも、国の数、民族の数、果ては個人の数だけ視点はあるのだ。
でも、真実は一つだけなんじゃないのか？　と思うかもしれないが、そんな訳が無い。
例えば、一本の円柱があるとしよう。真上から見ると、ただの円だ。しかし真横から見ると、長方形。少し離れて見ると円柱だ。
さてこの場合、どれが正解だ？　答えは、全て正しい。ただ、視点が違うだけだ。
ただ、どれを『真実』と置くかによって話はズレるがな。まぁこの話を続けると脱線してしまうので置いておく。

つまり、私の言いたい事はこうだ。
ソレの見え方は、個人の視点によって変化する＝視点の数だけ、色はある。と言う事では無いか？
しかしやはり上記に記述した通り、これを確かめる術は無いのだ――。

　　　　　　　　　　僕達は色覚障害者のようです

プロットとか何も無いから！

物事の本質を見抜く、っていう物語で進めて行けばいいかもしれない。


健常者と思われてる大多数が感じてる色が間違いで
障害者の感じてる色が実際の色かも？　←これを主題としてやるのもいいかも

障害とか関係無く
人種によって色覚の感度が違うのは有名な話

生まれつき耳が聞こえない人は、音の存在わからない。
生まれつき目が見えない人は、色の存在がわからない。
こう考えると、人間がふつうは知覚出来ないけど存在してるものがいくらあったって全く不思議じゃない。

あと、神様とかそういうのは、個人的にはまだ発見されて無い自然現象の類だと思う
引力だって法則として気付かれるまでは、存在したけど無かったからな

自分を取り囲むモノを認識してから、あらゆるモノは言葉となり形と意味を持つ。

つまり言葉に宿り、形に宿り、色に宿る。
それを見抜く――、みたいな感じでやればいいかもしれない。

大気汚染、水質汚濁、土壌汚染が進む世界がありました。
そこでは人々の体に毒がたまり平均寿命は年々減少していっているのです。

この現状を打破すべく、生み出されたのは、生まれる子供に自身のすべての毒を押し付ける方法です。
両親の体の毒をすべて受けた子供はかならず奇形が生まれてしまいます。

身代りと身が悪いをかけてミガワリと呼ばれて、その場で殺されるか、不衛生極まりない路上に捨てられてしまうのです。


今まさに、おぎゃあ、と、泣き声を上げて現世に産まれ落ちた一人のミガワリがいます。

目はあべこべに付いていて、右目は通常の位置に、もう一方の目は眉毛の上に位置していて。
鼻はだらしなく直角に曲がり、 口は縦向きに左頬の位置に、耳は片方無く、もう片方は面積が半分以上失われています。
そのミガワリが、左頬の口を動かして、泣きながらただこちらを眺めていました。

ミガワリは次第に泣き声が弱くなり、とうとう医者によって呼吸を止められてしまいました。
数分後、心臓の動きまで止めてしまい、産まれ落ちて数分で現世を去ってしまいました。

「…ああ、自らの浅はかさに未だ気づかぬ哀れなる衆愚共よ。
　同情しよう、いっぱしの常識人を気取り、
　その実、ミガワリにも劣る思考形態でもって日々を浪費する哀れなる『健常者』ども」

煙草にジッポライターで火を灯し、大きく吸い込む。
空気中に煙を吐き出して、交差点をビルの屋上から見下ろす男がいて――、

「ふふ、この考えならば……いけるな」

「おねえさん、何言ってるのー？」

「革命は常にマイノリティが起こすものだということだよ、ぼうや。
　『健常者』もミガワリも下らないとしか言いようが無い。
　小手先の類型化が何を生む？　所詮は健常者至上主義に他ならないのさ」

数人の少年少女が仲睦まじく遊ぶ公園のベンチに座り、目を瞑って語る女がいて――、

「悪夢……？　いや、違うな。現実さ。　全部が悪い現実なんだ。
　つまりミガワリというものを理解したフリをし、この現状を変えようとしない」
　それがこの現世の健常者共の、己の事しか考えていない健常者共の、全ては合理的に出来た非常に単純な考えだ」
　――ならば、この悪夢を、俺達ミガワリの見ている悪い夢を、覚ましてやろうじゃないか」

薄暗い部屋内で、ノートパソコンに向かって語り掛け、指先を忙しく動かす少年がいた。


これは、僥倖にも生き残った、哀れなミガワリたちが世界に復讐する物語である。
　　　　　　　　　　ミガワリのようです
キャラ　外見は普通だけど中身がまるで無い主人公
　　　　四肢がないけれどものすごく頭の良い参謀
　　　　視覚が完全に失われているが、他の機能が発達している者　など。

（　＾ω＾）ブーンは精霊使いのようです(被るので、(´･ω･｀)ショボンは番長だったようですに変更かも)

主人公（　＾ω＾）
精霊は適当に。マジカルバケーション。美の精霊は('A`)　（　＾ω＾）「いつみてもてめーが美の精霊だ何て信じらんねーお」みたいな。
精霊はほとんどその精霊種族での「最下級に近い」やつらばっかり。なので力もそんなに強くない。小さい頃から見えた

精霊はなぜかブーンに良く集まる（理由を聞いてみると、『精霊の落ち着く匂いがする』らしい、ブーンは人間のも友達多い）。
両親は父親のみ、母親はブーンを産んで死んだ。ブーンは顔も知らない。
【ネタバレ、その理由】ブーンは人間と精霊のハーフ。だからブーンが見えない（意識しないと（誰かから聞かされたりそいつに集中しないと）認知できない）人間もいる。
周囲からは「こいつは何を言っているんだ。こいつこんなにブーン嫌いなのか」で認知されるレベル。
（　＾ω＾）「先生、トイレ行って来ますお」
先生(´･ω･｀)「ん、またか、内藤、おまえはじじいか？」
（　＾ω＾）「うっせぇお、ハゲ」
「なんだとコラ、誰がハゲだと？」
（　＾ω＾）「あんた以外にいねーお、この間も学生時代は番長やってたとか言ってたじゃねーかお」
(´･ω･｀)「てめぇ、マジでぶち殺す」
（　＾ω＾）「ひょー、すんませんおー」
退出

周囲を捜索、調理教室へ向かう怪しい人物発見。
内藤が出てきた扉をガラッと開けた瞬間、崩れ落ちる。内藤が手刀を相手の延髄に直撃させて気絶させた。筋の精霊？憑依？(　ﾟ∋ﾟ)？
（　＾ω＾）「すいません、すこし長くなりそうですお」
やっつけていくー、調理教室戻る、(´･ω･｀)「残念だったな！お前の分まで食っちまったよ！」（　＾ω＾）「ちくしょおおおおお」(´･ω･｀)「うまかったぜ！！」
みたいな話

>>14
哲学だね。クオリアってやつか……

○○に乗るようです(○○は宙空両用戦闘機の名前と考えていただければ)

2012年以来フォトンベルトに突入した地球。
その高エネルギー光子の集団の中に入った後、人類に襲い掛かる困難。
高エネルギー光子の過密による計器の異常や、以前からあった地球温暖化、資源不足。
そして、その中でも最も深く関係した、異星人の襲来。

初めての襲来は、2020年。
異星人──地球では一般にVIPPERと呼ぶ──との初めての接触は、惨劇であった。

プロローグは書いた。そこで断念した。戦闘シーンを書ける自信がなかった。宇宙無音じゃんって思った。
・地球人には特別な素質を持つやつが稀に要る。そいつらは自身だけの、戦闘機につける武器をとある奴から貰える(ってか人それぞれの武器がそいつに勝手に生み出される)
・VIPPERには全員別々の能力があるってか能力か特別な武器がある。特別な武器を作る能力を持つVIPPERが多少要る。でも一人一つだけ。だっておもしろくないもん。
・特別な力を持つ地球人は最新鋭の独特の力に突起した戦闘機が与えられる。名前は厨２でおｋ。一応プロットあるけど勝手に変えてよし。
・結局前線で活躍して、そっからVIPPERの基地へアタック。その基地のVIPPERの親玉は実は悪い人でした！VIPPERの一部が味方になってグッドエンド！？まぁ勝手に変えれ。
これも捨てアド（ｒｙ

魔神(´･ω･｀)ｺﾞｺﾞｺﾞのようです

日常とギャグっぽい感じだったけど、似たようなのがあったので

('A`)ドクオが黒いノートを持った天才と対決するようです
ドクオが夜神月と対決する話。
原作１巻で月がリュークに見せてたキラ関連のサイトの管理人ドクオがサイトを通じてＬからコンタクトを受け、月を追い詰めてゆく。
没理由・時間ねえ

>>19
結局どうやって物語を展開したらいいのかが分からなかった。
続きが一番見たいのは俺なんだぜきっと。

鏡を見ずに何が写ってるか調べるのは、宇宙の端を解明するより難しいそうだ。
おまえらが2chしてる間、自分の家の鏡が何を写しているのかわからない。
――つまり、鏡の中で何が起きているか、誰にもわからないのだ。

　　　　　　　　　　鏡の大迷宮のようです


プロットはまったく無し。

>>19の続編　まぁ書かなくてもおｋ！　時は西暦4545年。
2012年以来フォトンベルトに突入した地球も、その光の群を抜けて早5世紀。
(中略)
202X年のブーン達による初のVIPPER基地破壊は、VIPPERたちの基地の中の一つでしかなかった。
その功績のおかげで、一時は停戦条約が結べたものの、再び戦争が起きるのは一瞬であった。
勇者達の奮起の結果、いくつかの敵基地は破壊できたものの、こちらの被害も寛大であった。
もはや人類の数は一万をきっており、既に地球は人の住める環境ではない。これが、フォトンベルトから脱出した直後の話である。

が、異星人はフォトンベルトにしか生きられない。人間は、ついに逃げおおせたのである。凡そ2000年間に及ぶ大戦は呆気なく終わったのだ。
しかし、既に生活が困難な地球人は、その未来をかけて新たな生物を生み出す。
人造人間、とでも言おうか、命名されたそれは、○○。
嘗ての大戦中、その身をもって愛した相手を助けにいった、太陽に挑む者：機体名イカロス(仮)を操縦した者から取ったのだ。←これブーンでござる
自由に未来へと羽ばたく者と言う意味である。←適当に変えてくれ
人類は○○を持てる技術を全て積み込み、大量生産した。
一つ一つ、人間であるかのように。
そして、人類の事は、人類が自らを作ったものを神である関係と同様に、○○と人間の関係とした。
○○達の記憶からは、人間は神のごとく扱われているのである。
○○が稼動し始めてから、5世紀後……
超技術を応用した未来都市が地球の周りのコロニーに作られていた。
○○は、人間は地球に住んでいた神話の中の種族にされていたのだ。
そして、物語が始まる。

>>24のつけたし
○○は人間にかなり近い高機能ロボットみたいなかんじ。
○○たちが絶対に知りえない、そうプログラムされてるんだが、その場所から、○○が一体機能停止になるたびに一つ生まれる。○○はいつの間にかいるように自我を持つ。
ツンデロイド……ツンデレ専門メイド型ロボット
エンタロイド……エンターテイメント型ロボット
バトルロイド……戦闘専門ロボット
パトロイド……所謂警察
エアロイド……空中浮遊型ロボット。可変式、○○と飛行機(前作の戦闘機の縮小版っぽいの)に変形できる。
登場人物　　　　ロボット属性
ξﾟ�听)ξ　　　ツンデロイド　　お屋敷であるミスをしてしまい、地球へ迫害される。ミスは仕組まれている。
（　＾ω＾）　 エンタロイド　　嘗てエアロイドになろうと手術を受けたが、失敗。空を愛し、空を諦めていない。
　　　　　　　　　　　　　　　 無理に飛ぼうとして、地球へ落ちる

あとどっかにこれを入れてほしい
ξﾟ�听)ξ「もしかしたら……」

ξﾟ�听)ξ「私たちが人間をトリを作った者であるように、本当に神も生物を作ったのかもしれないわね……」

（　＾ω＾）「なんらかの原因で神が生存困難になって、それで人間がトリを作ったように生物を作ったってことかお？」

ξﾟ�听)ξ「あくまで推測だけどね。けど、ロマンチックじゃない？」

（　＾ω＾）「どっちかって言うと現実的だお」

ξﾟ�听)ξ「……」

定額給付金じゃなくて、女の子のアンドロイドが給付されたら。
実は童貞どもが恋愛出来るように教育するような設定になってたってオチはどう？

恋愛できるようになったらいつの間にかいなくなるっていう悲しい設定なんだろ！
映画化決定！！

政府が打ち出した少子化対策。いいねそれ




確かどっかのスレから

>>25のつけたし
プロット的には
地球の地面、その上空に一部の穴を残して世界は作られていた。人類最後の傑作、都市のようなもの。
○○は食べ物を必要とする。人間に近い。農作物は育つ。土はある。うんこは……好きにしろ！書かなくてもよろしい。
んで、その空中都市こそ○○たちにとっての地球であり、下(地球)を行くことはかなわない、おろかなことである、下へ行くのは死んだ○○か、犯罪○○だとプログラムされている。
あくまで地球には近づかないようなプログラムであり、地面を掘るとかもなし。
が、空を飛びたいと願うブーンが。エアロイドのまねをして、飛ぶが、力が足りず上昇できず、すこしずつ地球へ近づく。
その途中で頭上に衝撃が！　なんとツンですた。お屋敷ミスっこどじっこツンデレのツンと一緒に地球に初の？不時着をした彼らは、荒廃した後ある程度復活し地球を歩くことに。
彼らが出会うものは。最後に彼らが見つけたものは。

>>5
似たようなネタ書きためてた俺涙目ｗｗｗ

>>1
お前、感じ悪いわ

宣伝したいなら一言添えろよ

>>29
そりゃすまんかった。

とりあえずネタ切れ

(　＾ω＾)がぶっ殺しまくるようです


(　＾ω＾)「ぶっ殺しのブーン！」

('A`)「蘇生のﾄﾞｸｵ！」

(´･ω･｀)「奇跡のキッス、ショボン！」


この三人メインのカオスギャグを書くつもりだった。
没理由：モチベが上がらない

クトゥルフ神話祭りに出遅れたのでプロットだけ。

主人公はどこにでもいるフリーター。
勤めてるバイト先に新人(異性)が入る。ちょっと変わったヤツだが、主人公とは波長が合うのか段々と親密に。
その頃からか、他のバイト生は新人に違和感を感じ始める。
だが主人公はそれには気付かず、気付いた時には既に……


いわゆるインスマウスの逆パターンで…と思っていたが、携帯なので断念した。
あとリア充シーンが書けないという宇宙的絶望を味わったので。

ひとごろしどものようです

殺人犯同士のバトルロワイヤル。
洋館に閉じこめられた八人の男女、この中に殺人犯が居るから一人になるまで殺し合えとの指令が出て…？実は全員前科犯だが、まさかそれに気付かず殺す以外の脱出方法を探す事に…

ボツ理由
なにこの劣化人体実験、劣化バトロワ

（　＾ω＾）サラリーマン救世主伝説のようです

不景気につぐ不景気で経済は完全に崩壊した！
株は急落し、倒産する企業があいついだ！
そんな中、一人のサラリーマンが立ち上がった！

伝説のサラリーマン達の助けを借り、日本を元気にしていく話
伝説のサラリーマンはひろし、金太郎、山岡士郎、嶋耕作の四天王

骨の音と肉の音のようです

自分の骨の音を鳴らすのが好きだった主人公。　ある日喧嘩して相手の骨を折ってしまう。
その音を聞くと言い知れない快感に襲われる。なので人を襲い始める話
肉の音と骨の音が聞きたくなった誰かの話


そろそろネタ切れ

（　＾ω＾）産み落とされし混沌のようです

なんとつまらない世の中なのだろうか。
イジメられッ子のブーンは、今日もクラスメートにフルボッコにされながら、そう思う。

そこでブーンは復讐をおっぱじめます。
「己のうんこ」を教室に、あいつの机の中に、あの子の上履きに。
果ては国際議事堂の中に侵入して踏ん張ります。

没理由：思うように混沌さが描き出せなかった
　　　　　 うんこの描写が難しい

没ネタは文丸が纏めやってたよな
携帯だからURL貼るの面倒だ

百人傷つけたら百人助けろよ。　それでプラマイ零だ。
更に百『一』人目の人間を助ければ、それは大きな『一』だぜ。
だから 千人殺しても千一人が助かれば俺は人助けをしたことになるんだよ。

とある『人助け』のお話。

人の命は平等のようです

これは生？のようです

戦争に行き運悪く地雷を踏んでしまい
手足を失い
機械に繋がれ
挙げ句の果てには戦争の戦犯にされてしまい
最後は看護婦さんに機械を壊してもらい死ぬ話

没理由
・ネタがネタすぎる
・どうみてもMETALLICAのoneです本当に(ry

>>38
これいいな
文才ないから俺は書けんが…

('A`)は獣機を操るようです
厨二ファンタジーバトルもの
機械と動物を合体させた『獣機』で闘うバトル物
世界観は自由に
('A`)：使用獣機は『スナイパーライフル』と『蛇』を合体させた『蛇銃（ジャガン）』
能力は相手をしつこく追尾する弾を撃つ。
（　＾ω＾）：使用獣機は『大砲』と『犬』を合体させた『犬砲（ケンポウ）』
普段は犬の姿をした『犬砲』に命令し、相手の至近距離に移動させてから弾を放てる。
川 ﾟ -ﾟ)：『カラス』と『ボウガン』を合体させた『烏弓（カラスボウ）』
能力：考えてない
(　ﾟ∀ﾟ)：『象』と『戦車』を合体させた『象車（ショウシャ）』
能力：鼻から大砲

支援

「私は、貴女の僕(ｼﾓﾍﾞ)です」

人形のような人間と、人間のような人形のお話。

感情と慈悲が無く、まるで人形のような従者オサム。
まるで人間のように、感情豊かな女主人ツン。

主人の為なら死も恐くないオサムと、人間になりたいツン、人形少女に恋したブーンのドロドロ物語

ボツ理由
なんだこの腐女子向け

やば>>43のタイトル入れ忘れた


ξﾟ�听)ξヒトガタのようです（^ω^　）

ほ

投下すんじゃなかった…浮きすぎてワロタ

無限のワームホール

突如、東京を襲った未知の空間
その穴は、直径約1キロメートルを覆う黒い世界
存在時間は不定でいつ消えるかは不明（約20分で50％）
この空間が突然開放された場合、吸引力が消滅し、それによる圧力の死が待っている
この空間は不定期に、東京を幾度となく襲った

未来から過去への移動は出来ない
ワームホールは、この法則を時間ではなく距離的な位置として与えられた空間である

つまり一度入ると、ゆっくりと吸い込まれ、戻ることができない
常に追い風が吹き、光が戻らないため前だけが暗く、後ろからしか声は聞こえない
一応、この法則を破り、戻ることは可能だが、一度到達した深さより離れれば離れるほど、強い抵抗を受ける
前方に対しての視野は1、2メートルしか効かない暗闇

後ろは見えるが、暗い場所を照らすには、電灯を後ろに置く必要がある
大人の力で留まる事は可能だが、無理に1メートルでも引き返せば骨折し、身動きは取れなくなるだろう
赤ん坊などを、数センチ引き返せば、全身打撲により砕かれる
内側に走ろうと前が行き止まりである場合、それが意味するのは死だ

中心部直径100メートルは圧力の影響を受けず、ここが事実上のゴールとなる
一方通行400メートル障害走、未知の制限時間内に完走できなければ、死亡
救助隊は死を覚悟し、人命救助の名目で真っ黒なドームへと突入する

【タイトル】（　＾ω＾）ブーンが紅魔館に転がり込んだようです（仮）

【設定】
タイトル通りの話。ひょんなことから幻想入りしたブーンが紅魔館に転がり込んで
住人達となんやかんやで大騒ぎする話。
エロシーンてんこ盛り
最終的にブーンは死にます

【キャラクタ】
（　＾ω＾）：VIPPER
咲夜さん：最初に（　＾ω＾）の餌食になる人
小悪魔：（　＾ω＾）の死ぬ遠因を作る人？
美鈴：（　＾ω＾）の死体を片付ける人
他

【没理由】
・そもそもブーン系でやる意味はあるのかと最初から疑問だったし
・原作ありとか今の自分の力量じゃ無理！
・つーか元々思いついただけだし
・何より紅魔館より地霊殿の連中のが好きだから

笑え

>>48
ﾌﾟｷﾞｬｰ（＾Д＾）9mwwwwwwwwww

そんな……総合が落ちただと

なんで処女作投下しようとすると、総合が落ちるんだろ…。
誰か立ててくれないかな…。スレ立て規制じゃなければ…。

たってるぞ

>>38
面白そうだお
書けるか分からないけど挑戦してみるお

本当だ…！
ありがと！

>>21
これ書いてもいいですか

>>23>>35も面白そう。挑戦してみる

ゲームのようですさんだ何か

初めてゲームをプレイする時、説明書を読まない派と読む派が居ると思う
読まない派のドクオは、当然のようにあるゲームの説明書を読まずにプレイした
それが悪魔のゲームとは知らず

よくあるゲームの世界に入ってしまう話
ただし、主人公はゲームのルールや目標を知らない
ゲームオーバーのたびにスタート地点に戻されるドクオは、徐々に狂気に飲まれていく

早くも何か危なげな空気じゃないか
時期を間違えたかな？

【タイトル】
　未来日記のようです（仮）

【話】
　主人公は中学生の頃から一日の終わりに日記をつけることを日課としている。
　ある日。その日の日記をつけ終えた主人公は何気なく、日記帳の最後のページを開く。
========
　 △年 ○月 ×日 (月)　晴れ
　　久しぶりに晴れた。
　　今日は(ry
========
　何も書かれていないはずのページには、ある日の出来事や思った事が綴られていた。
　それはつけた覚えのない、未来の日記であった。しかし自分の字で書かれている。
　次の日。昨日の書いた覚えのない日記が不思議で仕方ない主人公は、再び最後のページを開く。
　最後のページには、昨日見た未来の日記。
　昨日と違っていたのは、その前のページも埋められていた――昨日見たものの前日の日記が書かれていた事だった。

　日を追うごとに、『未来の日記』は『今日』に近付いていく――そんな話。

【人物】
　主人公：(´･ω･`)もしくは('A`)

【没理由】
　時間がない。文章書けない。書くとgdgdに(ry
　既にこんな話があるかもしれない。

川 ﾟ -ﾟ)はメイジスレイヤーのようです（仮）

古代の魔術師一族の中で野心に満ち溢れ、禁断の悪魔術に手を染めた2人の天才兄弟。
その兄弟の思想の相違によって引き起こされた争いにより、滅亡寸前にまで追いやられた魔術師一族。

『メイジスレイヤーズ』は、その生き残りの一族が組織した集団で、邪悪な魔術に取り憑かれた魔術師（堕落した魔術師）を粛清する組織。
クーはその組織の一人で、クーを中心に堕落した魔術師達を裏で操る存在を追い求めるお話。

川 ﾟ -ﾟ)　クー・リーア　主人公、24歳。格闘術だけなら組織でも5本の指に入る肉体派。
(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ トソン　　　　　クーの後輩、20歳。トラップの腕前はえげつない。
（　´∀｀）モナー　　　　45歳。古代の魔術師達の直系の子孫の一人。自然の力を用いたエレメンタルマジックを操る。

（？？？）兄　　　　　　悪魔を下僕として支配下に置くことにこだわった。争いが終わった後、弟と一族を殺した後悔と失意の中で姿を消す。
（？？？）弟　　　　　　悪魔の秘密の知識を得ることで、より強大な力を得ることにこだわった。争いの最中に実の兄によって殺される。　　　　

他の人物は考えてない。

ボツ理由：gdgdになりそうなので無理と判断。
　　　　　　元ネタはゲーム・diabloシリーズのVizjerei(ヴィジェレイ)一族の歴史から。
　　　　　　三大魔王と絡めずにストーリー作るのも難しいので挫折した

文丸から持って来た

過去の没ネタの纏め
http://boonbunmaru.web.fc2.com/rensai/neta/neta.htm

>>61
乙です

>>59 付け足し
ある人が「時間は未来から過去へ流れていく」的なことを言ってたのを思い出して、書こうとしていたネタ。

記憶と乖離の狭間のようです

記憶には、長期記憶と短期記憶がある
思い出すという行為は長期記憶に分類され、短期記憶は今考えていることをキープするための記憶
つまり、パソコンのメモリとHDDのような関係だ

昔、ある映画で前向性健忘症、つまり長期記憶に追加が出来なくなった男が題材となっていた
思い出せるのは発症した当時より以前、あとは直前20分程度の記憶のみ
必要なことだけを書き込んだノートが記憶の代わり

だが、クーは前向性健忘症ほどに絶望的な状況ではない
しかし、ある意味彼ら以上に狂っていた
彼女は後向性健忘症とも呼ぶべき記憶障碍を持っていた
短期記憶は問題がない、しかし、記憶は未来しか覚えて居ない

次々予言はあたる、しかし、目の前で死んだ人間がどんな人間だったのか？
親友か？　恋人か？　はたまた他人なのか？
コレが運命なのかもわからない、なぜなら、もしこの予言が変わったとしても、それを確かめる術がないから
彼女に人生と呼ぶべきものはない、あるのは、ただ人を助けるだけの死に向かう一筋の道

>>59
内容まんまマンガと被りそうだな。文章化するのは難しいかもね

>>64
やっぱり同じようなのがあったか……
�d