9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2009/04/07(火) 18:48:44.21 ID:V2wJq7Q20 ショタ「お姉さん…だれ?」 母親「これからよろしくおねがいしますね」 お姉さん「はい、今日から8年間よろしくお願いします」 母親「ほら、あんたも挨拶しなさい!これから長い間一緒に暮らすんだから」 ショタ「???よ、よろしくおねがいします!」 お姉さん「うん、よろしくね」 母親「早速ですけどお部屋はこの子の部屋の隣にありますから荷物を…」 お姉さん「ありがとうございます。そうだ、息子さんは精通のほうは…」 母親「まぁ流石にまだみたいなんですけどエッチなことにも興味が…」 お姉さん「ですよねぇ。体つきも男の子と女の子で変わってきますから」 ショタ「???よくわかんないけど…やった!お姉ちゃんができた!」 みたいなのどうかな
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:50:22.28 ID:Kkm2+h+hO
スレタイ9年間 本文8年間 ・・・
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:51:06.30 ID:V2wJq7Q20
・・・よし、なかったことにしよう!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:51:35.50 ID:7eB1xa8C0
構わん、続けろ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:52:31.48 ID:rY67VRWb0
まあ続けて
デブス「うぃ」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:52:47.68 ID:HMCLQjJ+O
18まで面倒見てくれるってことかい
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:53:06.41 ID:Kkm2+h+hO
>>4 うるさいねんPC
何命令してんねん
殺すぞ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:53:26.76 ID:JDtTV9+L0
続けなさいよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:53:27.72 ID:adBccw1JO
続けたまえ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:53:54.39 ID:LUa8MYiFO
全軍一つとなり、敵陣を突き破る!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:54:05.57 ID:WI0KPIlwO
携帯がいきがるVIPって
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:56:14.13 ID:Kkm2+h+hO
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:56:25.56 ID:BBEkQ754P
9歳はまだ早い 11歳くらいがいい。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:56:28.39 ID:V2wJq7Q20
ショタ「ってことが昨日あってさ。なんかうちに住むみたいで朝も一緒にご飯食べてた」 男子A「それあれじゃね?国がなんか犯罪者を出ないようにするのにやってるって…」 男子B「知ってるぜ!エッチなことさせてくれるお姉さんだろ!兄貴にもきてたもん!」 ショタ「え、エッチなこと…!?っていうか、みんなのとこにもお姉さんきたの?」 男子B「いーや、うちは兄貴にだけだった。なんだかやりたいお姉さんが少ないんだって」 男子A「あぁ、だからお姉さんが抽選で選ばれた9歳の子供のとこにいくんだろ!」 男子C「おいーおまえんとこきたのかよー!うちこなかったんだぜー?いいなー」 ショタ「そ、そうだったのか…運がいいんだ…(エッチなこと…って…なんだろ…?)」 男子B「おい、じゃあ今度みんなでそのお姉さん見に行こうぜ!」 男子C「おーいいね!オレもいくいく!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:57:32.49 ID:Kkm2+h+hO
うんこブリブリ マクロスFかみ ミシェルの最後まじ泣いた ダイヤモンドクレバスのいれかた EDの映画みたいな終わり方もかみ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:57:54.53 ID:t9SwgpwF0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:59:01.97 ID:+T2NsXV50
15歳でいいよ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 18:59:10.56 ID:ZNv8vn3U0
真性はスルー
お姉さんじゃ有りがちだからお兄さんでおk
携帯死ね
「・・・」厨氏ね
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:02:39.54 ID:jKSl37JBO
これが今のVIPか
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:02:52.68 ID:qJmRvST+O
なんだよ…お前らスルーもできないのかよ…
といいたいところだが
>>16 は痛すぎ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:06:24.28 ID:7uLXjXGFO
お姉さん9年経ったらおばさんじゃね?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:06:50.25 ID:V2wJq7Q20
ショタ「ただいまー」 お姉さん「おかえりなさーい」 ショタ「っ!?あっ、そうだった…うちに住んでるんだっけ」 母親「おかえり。おやつあるから手洗ってきなさい」 ショタ「はーい。あっ、そうだお母さん…と、お、お姉さん」 お姉さん「ん?」 母親「どうしたの?」 ショタ「えっと、お姉さんって…エッチなことしにきた人なの?」 母親「あっ、あんたって子は…!いい!?エッチなことじゃなくて…」 お姉さん「あらお母さん、いいんですよ?う〜んと、そうねぇ…」 ショタ「???」 お姉さん「エッチなことは、うん、することになるわね」 母親「い、いいんですか?」 お姉さん「えぇ。あっ、でもね。エッチなことは恥ずかしいことじゃないの」 ショタ「恥ずかしく…ないんだ…?」 お姉さん「そうね…みんな体が大人に近づくと、エッチになるのは普通なの」 ショタ「エッチなのが…普通…」 お姉さん「そうよ。私はね、エッチな気持ちを間違った方向に行かせないようにするのがお仕事なの」 ショタ「じゃあ、恥ずかしいことじゃないんだね…」 お姉さん「うん。だけど、人前でエッチなこと言ったりしたりするのは迷惑だからいけないことなのよ?」 ショタ「う〜…ん…?よくわかんない…恥ずかしくないけど…しちゃダメなの…?」 お姉さん「ふふ、そういうところもお姉さんが教えていくことになるの。一緒に勉強しようね」 ショタ「う、うん…わかった。とりあえず、人前ではエッチなこと言わないよ」 お姉さん「ん、いい子ね」
/\___/ヽ //~ ~\:::::\ . | (・) (・) .:| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ID:Kkm2+h+hOって池沼? . | `-=ニ=- ' .:::::::| \ `ニニ´ .:::::/ /`ー‐--‐‐―´\
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:10:32.16 ID:Yh+E4NwJO
こんな世界だったら…今頃…!!
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:11:49.21 ID:BBEkQ754P
ショタとお姉さんの話は最高だよな・・・・・ サキさんとワタルみたいなのも好き。 で、お姉さんが嫉妬とかしてたら最高
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:12:50.81 ID:PzFsTaEqO
お姉さんになりたい 私男だけど
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:13:41.90 ID:Us+w3Njj0
もういい加減電話からの書き込み規制しろよ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:16:05.18 ID:dmrthSIoO
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:17:25.95 ID:f64QnSYIO
お姉さん「勉強中、ごめんねショタ君、ちょっと部屋に入っていいかな?」 ショタ「あ、お姉さん!良いよ!!」 お姉さん「ショタ君は、今小学三年生だけど好きな娘とか居るの?」 ショタ「……そんなの、居ないよ…」 お姉さん「本当に?」 ショタ「う、うん……」 お姉さん「分かったわ。ごめんねショタ君」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:17:42.50 ID:V2wJq7Q20
ショタ「お姉ちゃん!ほら、きてきて!早く!」 お姉さん「ちょっとちょっと、何かしら?もう目隠しはずしてもいい?」 母親「うふふ…」 ショタ「うん、いいよ!はいっ!」 お姉さん「う〜ん…!?これって…!」 ショタ「お姉ちゃん、うちにきてから一周年!おめでとう!」 母親「がんばってご馳走作っちゃったわ。これからもよろしくね?」 父親「今日はこのために私も休みをとってしまったんですよ、はっは」 お姉さん「あっ…あぁ…うっ、うぅ…ひっく…ひっく…」 ショタ「お、お姉ちゃん!?ごめん!何か悪いこと…」 お姉さん「ち、違うのよ…!ごめんね…すごく…ひっく…う、嬉しくて…!ありがとう!」 ムギュ ショタ「わっぷ!お、お姉ちゃん苦しっ…(柔らかい…ん?これって…おっぱい………?)」 お姉さん「ご、ごめん!はぁ、こんなに嬉しいことなんて…!」 母親「喜んでもらえて嬉しいわ。さぁ召し上がって。みんなも食べましょう」 父親「よぅし、今日はおまえもビールにするか!?」 お姉さん「ダメですよぅお父さん!未成年に飲酒は!」 父親「はっは!こう立派な先生さんがいたらこいつには悪いことは教えられませんなぁ!」 母親「まったく本当にねぇ。あら?どうしたの?食べないと冷めちゃうわよ?」 ショタ「え?あっ、う、うん!(あれが…おっぱい…柔らかかったな…おっぱい、かぁ…)」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:17:44.87 ID:kSr1YBpXO
期待
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:18:00.88 ID:Yh+E4NwJO
続きをお願いします
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:19:32.46 ID:xzEhrsZAO
うわぁ キモッ引くし・・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:19:43.82 ID:BBEkQ754P
こういうスレって女もみてハァハァすんの?
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:20:32.51 ID:vSzn5MQE0
おっぱいおっぱい
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:20:43.53 ID:f64QnSYIO
ショタ(お姉さん、何であんな質問したのかな〜) お姉さん「ショタ君、私も一緒にお風呂入って良い?」 ショタ「え?お姉さんが!?待って!!僕、すぐにあがるから」 お姉さん「ダメよ。ショタ君。今、入ったばかりじゃない…それに、もう服脱いじゃった……」 ショタ「お姉さん…」 お姉さん「タオルで隠してるからショタ君も平気でしょ?」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:22:23.33 ID:Y0T/tQ46O
このスレに失った何かを探しにきますた
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:22:32.77 ID:0LsS04to0
俺のところには、こんなお姉さん来なかったぞ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:22:36.09 ID:+3FXlBXKO
早く…続きを…!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:25:19.74 ID:f64QnSYIO
お姉さん「急に黙っちゃったけど、どうしたのかな?ショタ君」 ショタ「え……い、いや…何でもないよ…お姉さん…」 お姉さん「ちょっと、そっちに寄っていいかな?」 ショタ(どうしたんだろう?僕のおちんちんが……急に……それに、何かお姉さんに対していつもと違う何かを感じてる…)
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:25:36.24 ID:mX1uobyg0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:26:12.99 ID:LlaWS1UZ0
シ「ニガイ・・・これが、お姉ちゃんのお汁なの・・・?」 姉「せ、精液みたいなモノよ・・・男の子のオチンチンから白いのが出るのは知ってるでしょ?」 シ「もぅ・・・お姉さんってば、エッチな気持ちになってるの?」 姉「の・・・違うの・・・違うけど、ショタ君の舌、凄く気持ちいいよ」 シ「だって・・・お姉ちゃんのお汁、苦いけどとっても美味しいもの」 姉「よくそんな・・・ありがと、ショタ君」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:26:25.06 ID:qkT9iJfkO
中学生に適用したら成績伸びるわ犯罪減るわで良いこと尽くし
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:26:44.94 ID:rnR7hsPBO
お姉さん欲しいな…
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:26:52.10 ID:vSzn5MQE0
>>46 そんなこといわずにみんなでおっぱいしようぜ
苦いって性病かよwwwwwwwww
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:28:26.92 ID:f64QnSYIO
ショタ「さっきのはなんだったんだろう……」 ショタ(お姉さんがお風呂に入ってきて、タオルを体に巻いていたけど… おっぱいの位置が服を着てる時よりもしっかりと分かって…) ショタ「まただ…また、僕のおちんちんがっ…」 お姉さん(ショタ君のおちんちん、少し勃ってたなぁ〜これから少しずつ、イロイロと教えていかなくちゃね)
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:29:19.67 ID:V2wJq7Q20
ショタ「(おっぱい…お母さんのとは違うのかな…なんでだろ…あれから…気になる…)」 先生「おーい、聞いてるのかー?」 ショタ「!?は、はい!」 先生「よぅし、じゃあ今私が読んだとこ、復唱してごらん」 ショタ「は、はい!え、えぇ…と…んと…」 ヒソヒソ「…59ページ…4段落目…!」 ショタ「!?え、えと…『DJおばさんは言いました。私のラップについてこれるかい?セイ・ホ(ry』」 先生「よし、いいだろ。授業中にボーっとしないように。いい?」 ショタ「はいっ」 幼馴染「…感謝してよね」 ショタ「…ありがと(はぁ…でも…おっぱい…どんなのなんだろう…)」 幼馴染「はぁ、終わった…ところでさ、最近よくぼーっとしてるよね?どうしたの?風邪?」 ショタ「えっ?い、いや、そういうわけじゃ…(おっぱいが気になるなんていえないし…ん?)」 幼馴染「…?」 ショタ「(そういえば昔から知ってるけど…よく見たらこいつも…ふくらんで…る…?)」 幼馴染「おーい」 ショタ「はっ!な、なに?(うわああ!お、おっぱい見てるってバレた!?)」 幼馴染「こっちも台詞でしょ。変なの…風邪ならすぐ帰りなよ?それじゃ、バイバイ」 ショタ「ば、バイバイ…(おっぱい…あいつのおっぱいも…お姉さんみたいに…?)」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:29:25.00 ID:LlaWS1UZ0
もしもそのおねいさんが谷亮子だったら?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:31:18.80 ID:Yh+E4NwJO
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:31:28.14 ID:quc1lMbb0
カオス
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:32:30.39 ID:f64QnSYIO
お姉さん「ショタ君、お帰りなさい」 ショタ「あ……た、ただいま。お母さんは?」 お姉さん「お父さんの忘れ物を持っていったわ。そのついでにご飯を食べてくるから遅くなるそうよ」 ショタ「そうなんだ…」 お姉さん「ショタ君は、ハンバーグ好き?」 ショタ「うん、好きだよ!」 お姉さん「じゃあ、もう少し待っててね。あ!洗濯物を取り込んでて貰えるかな?」 ショタ「分かったよ、お姉さん」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:32:53.28 ID:qZJyiCFgO
>>55 谷亮子は既に人妻属性に切り替わってるからノーカン
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:33:24.88 ID:Cl9y9ijFO
お姉さんが17歳の人で脳内再生される。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:35:44.76 ID:f64QnSYIO
ショタ(このビロンビロンな下着…お母さんのだな…小汚いや……ん?) ショタ「あの、ピンク色の下着は…お姉さんの?」 ショタ(うわぁ…お姉さんのブラジャーだ……ちょっと、匂いを…) ショタ「……僕の洗濯物と同じ匂いだ…」
じゃあ、このおねいさんは肺結核の死に神ことハリセンボンのはるか(痩せてる方)だ。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:37:30.29 ID:LLiIlgpzO
じゃあ17才のお姉さんにも成人するまでお兄さんついてんじゃね
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:39:09.52 ID:f64QnSYIO
お姉さん「ハンバーグ出来たよ、ショタ君」 ショタ「ハーイ!!」 お姉さん「ん?ショタ君、手に何か持ってるけどそれは何?」 ショタ(ああ!お姉さんのブラジャー持ってきちゃった…) ショタ「ごめんなさい…お姉さんのブラジャー……です」 お姉さん「良いのよ、ショタ君…。ほら、ハンバーグ食べよう!」 ショタ(ブラジャー…おっぱいって何だろう…何で僕にはおっぱいは無いのかな…)
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:39:17.08 ID:V2wJq7Q20
ショタ「エッチなこと、って…こういうことなのかな…よく…わかんない…」 お姉さん「ちょっと〜両手ふさがってるからドアあけて〜!」 ショタ「あ、うんっ!」 お姉さん「ふぅ…ちょっと持ってきすぎちゃったかなぁ」 ショタ「お菓子とジュース…?なんでこんなに」 お姉さん「んーとね…ちょっとゆっくりお話したくって…ここ、座るね?」 ショタ「あっ、うん、座って?それで、話って…」 お姉さん「まぁまぁ、食べながらでいいから。うん…最近さ、よくぼーっとしてるよね?」 ショタ「う、うん・・・(バレてるのかな…おっぱいのこと…考えてるの…)」 お姉さん「私はね、エッチなこととか、性教育とかを教えにきてるわけだけど…」 ショタ「うん…」 お姉さん「でもね、そういうこと意外でも、何か力になれたらなって思ってるの」 ショタ「それって…?」 お姉さん「なんだか…何か悩んでるんじゃないかな?って、気になってさ」 ショタ「…」 お姉さん「…みたいだね。言いたくない事なら言わなくてもいいよ。でもお姉さん、いつでも聞いてあげる」 ショタ「あ、ありがとう…」 お姉さん「今日はそれで、一緒に悩みを解決してあげられるかなって。どう?話してみる?」 ショタ「お姉ちゃん…あの、あのね、ぼく…その…恥ずかしいんだけど…だけど…」」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:40:36.04 ID:McZPiyfiO
お前ちょっと黙れよf64QnSYIO
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:41:41.23 ID:JDtTV9+L0
さーエロくなって参りました
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:42:33.53 ID:RefhJltS0
姉ショタ大好物の俺がきますた
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:43:24.05 ID:f64QnSYIO
ショタ「痛っ」 「ちょっとあんた!!よそ見してちゃあ危ないじゃない」 友達1「大丈夫か?ショタ…今の、五年生の先輩だな」 友達2「学校一の美少女らしいな!!」 友達1「五年生っておっぱいがあるから凄いよなぁ…」 ショタ(……おっぱい、やっぱりこいつらも好きなのかな?)
お前らにお姉さんをミサトさんでしか脳内変換できなくなる呪いをかけました
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:46:15.79 ID:/x0hUMMaO
誰かお姉さんの所をお兄さんに変えてくれ!!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:48:30.70 ID:Yh+E4NwJO
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:50:28.00 ID:V2wJq7Q20
>>67 ガチエロ好きもいるだろうしいんじゃね?
お姉ちゃん「そっかぁ…あの時に抱きしめちゃってから…それに幼馴染の女の子も…」
ショタ「ち、違うよ!あいつは関係ないんだよ!お姉ちゃんの…その…」
お姉ちゃん「おっぱいに触れちゃったから、それからどうしても気になっちゃうんだ」
ショタ「…ごめんなさい」
お姉ちゃん「謝ることじゃないのよ。私が来てすぐの頃に言ったこと、覚えてるかな?」
ショタ「あっ…エッチなのは…普通のことなんだって…言ってた…」
お姉さん「うん。でもね、そんな風に、エッチなこと考えてごめんなさいって気持ちを感じることも大切なの」
ショタ「うん…なんとなく…わかるよ…」
お姉さん「偉いわね。女の人には、自分がエッチな風に見られていることを嫌がる人もいるから、正解」
ショタ「うん…」
お姉さん「だからそういう気持ちになれるってことは、キミは女の人の気持ちをわかってあげれる紳士だってこと」
ショタ「紳士…ぼくが…」
お姉さん「えぇ、だからそういう気持ちを大事にしてね。だけどエッチな疑問って、簡単には消せないよね?」
ショタ「う、うん…だからぼく…どうしようかと思って…」
お姉さん「だからね…そのために私がこのうちにやってきたの。…ちょっと待ってね」
ショタ「…?」
お姉さん「お母さーん?あの、しばらく2階には来ないでもらっていいですかー?」
母親「あら…そう…よろしくお願いするわね」
お姉さん「はーい!うん…これでいいわ」
ショタ「な、何がいいの?」
お姉さん「一年かかったけど…いよいよ最初のエッチな授業…はじめちゃおうか!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:52:17.05 ID:LlaWS1UZ0
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:55:14.85 ID:f+idc74TO
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:57:11.54 ID:3C8HBi4w0
hos
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 19:58:51.23 ID:IYIrAyblO
ふぅ……… あれ?
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:00:50.98 ID:uew6m4KqO
はじめちゃってくだしあ><
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:01:11.55 ID:b1QJKi0Z0
生殺しですねわかりまふ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:03:46.75 ID:V2wJq7Q20
ショタ「…っ!!!!(え、エッチな授業!?え、それって何!?)」 お姉さん「くすくす…いいのよ、そんなに緊張しないで。お勉強だと思えばいいわ」 ショタ「は、はいっ!(そ、そうだ…これは大人になるための勉強なんだ…別に恥ずかしくないんだ…!)」 お姉さん「ん、それじゃぁ…そうね…どう?服、脱がせてみたい?」 ショタ「えぇっ!?い、いいよそんなの!!」 お姉さん「そう?遠慮しなくてもいいんだけど…ちょっと刺激が強すぎるかしら」 ショタ「あっ…う、うん(あ…脱がせてみても…よかったかも…)」 お姉さん「ふぅ、やっぱり上脱ぐとちょっと冷えるわね」 ショタ「だ、暖房いれようか…?(あっ…ブラジャーだ…お母さんのと違ってオシャレだ…)」 お姉さん「ふふ、優しいわね。でも大丈夫よ。…あっ、ブラ気になる?見てみるかな?」 ショタ「えっ…!あっ、その…!……………う、うん…」 お姉さん「ふふ、もっとこっちにいらっしゃい。どう?ブラジャー見るのは初めてかな?」 ショタ「時々…お母さんがつけてるの見るけど…お姉ちゃんのほうが…なんだか可愛い…」 お姉さん「あら、ありがとう、嬉しいわ。これお気に入りなのよ。ここんとこの刺繍がね…」 ショタ「うん…なんだか…きれいだ…(ブラジャーも可愛いけど…中には…中には…!)」 お姉さん「…おっぱい、見ようか…?」 ショタ「う…、うんっ!ぼく…ぼくっ…!お姉ちゃんのおっぱいが…おっぱいが見たい…っ!!」
ショタがツンデレでお姉さんが優しかったら俺即死だろうな
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:11:12.59 ID:9+ZRZCEuP
夜はまだ少し冷えるな。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:11:19.40 ID:LgoLT8GuO
これ18の頃にはババアになってるぞw
9歳の頃 お姉さんが15 17の時 お姉さんが23 何も問題ない
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:18:12.82 ID:V2wJq7Q20
お姉さん「うん、それじゃぁ…自分でブラ、脱がせてみたいかな…?」 ショタ「え、えっと…その…あの…えと…」 お姉さん「自分で脱いじゃおっかなぁ〜…」 ショタ「ぼ、ぼくが脱がせるよ!脱がさせて!」 お姉さん「ん、わかったわ。それじゃ背中に手伸ばして?留め金があるの、わかる?」 ショタ「あ、あった…!こ、これをはずすんだね…こ、こう…?あっ、と、とれた!」 お姉さん「ふふ、けっこうとるの下手な人がいるんだけど、上手に外せたわね。あとは…」 ショタ「んっ…ごくり…」 お姉さん「肩にかかってるヒモをおろしたら…もうおっぱいだけよ…?」 ショタ「そ、それじゃ…!えっと…あ、そっ、そうだ!」 お姉さん「ん?」 ショタ「あの…お、おっぱい…見せてもらい…ますっ…!」 お姉さん「あら…!ふふ…ほんとに、やっぱりキミって紳士かもね」 ショタ「お、おかしかった…?」 お姉さん「ううん、礼儀正しい人は好きよ。素敵よ、キミ」 ショタ「…っ!!(あ、あれ…なんか今…胸が…ドキってした…?なんだろ…これ…)」 お姉さん「それじゃ私のおっぱい…見ても…いいよ…?」 ショタ「あっ、うんっ!は、はぁ…!はぁ…!(お姉さんの肩に指…!すごいすべすべ…!)」 お姉ちゃん「んっ…なんだか…ふふっ、恥ずかしくなってきちゃった。…早くおっぱい見て?」 ショタ「う、うんっ…!!(おっぱいが…!いよいよおっぱいが…!おっぱいが…!!!!)」 お姉さん「ぁん…」 ぽ よ ん ×2
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:22:11.48 ID:Yh+E4NwJO
ぽよんで笑ってしまった
_,.、-‐―――- 、__ ,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、 /: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\ . ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\ く―‐-、__〉/:/-――――- 、 \:、\: ヽ ,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ / /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ . /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、 ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 { 「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、 i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \ |! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ ∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ _,.-――i:/ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧ / . |::i ,'::.ヽ! ∧:.| ヾ | ー‐-ヽ \_/i/ ヽ ム-‐' |::|.! : :: :: 厶ハ|`ー‐ ヽ、` /∠ ヽ \_ i\ |::||:: :: ::.::レ ____,.---'´イ__二ヽ、_. |/~ |:‖: :: :: |/(ー-' ´ `ー―― __-、-ヽ ハ ハ: :: ::!∠ / __二二-―ニ二二――――--- 、 _ V.∧:: :: ,/ zニ二二__二――'´ ̄ ..::::`:..、__ ハ.∧::/ _zニ-‐'´ ̄ :::::::::{:::ti } ,イノ/ /´ :::::::::::`''´ヽ ,.. '´|{'´/イ,' ....:::::::::::::::::.... ヽ ´' :;;:::::::;:''i ー'´{ | 〉 / ..:::::::ィ(ー)::::::::::::. ', ´ | ヾ ノ/ イ ::::::::ヾzイ''::::::::::: ', / { イ!{ / | :::::::::::::::::::::::::: ! / レ' ノ ', ! ' :;;;;::::::::;:::''´ ,' \ /ヽ 、 ! い \ ', / ` 、、 ,. '´z ヽ ` 、 \ヽ / `ー―t-- '´レ´ j
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:26:38.34 ID:ADsuJvnMO
なぜかお姉さんがフェリシアで再生される
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:30:20.67 ID:V2wJq7Q20
ショタ「こ、これが…お姉ちゃんの…お姉ちゃんのっ…!!」 お姉さん「どうかな?ずっと見たいって思ってたおっぱいと同じかな?」 ショタ「う、ううん…お母さんのしか…見たことなかったし…こんな…」 お姉さん「こんな…?」 ショタ「こんな…きれいだと思わなかった…!」 お姉さん「ふふ、ありがと。女の人って体を褒められるのは嬉しいから、恋人ができたら言ってあげてね」 ショタ「でも…お姉ちゃんのおっぱい…すごいきれいだよ…それに…」 お姉さん「それに…?」 ショタ「なんていうか…か、かわいい…」 お姉さん「へぇ…かわいい、かぁ…」 ショタ「い、イヤだった?」 お姉さん「ううん、イヤなんかじゃないわ。お姉さんは嬉しいわよ」 ショタ「そ、そっか…!ね、ねぇ!もっと、近くで見てもいい?」 お姉さん「あら、もうなれたのかしら?いいわよ。はい、しっかり見てね」 ショタ「うわぁ…すごい…おっきぃ…それに…柔らかそう…」 お姉さん「ふふっ…息がかかってくすぐったいよ」 ショタ「あぁ、ご、ごめんなさい!」 お姉さん「いいのよ、もっと近くで、くっつきそうなくらい近くで見たって…」 ショタ「そ、そうなの…じ、じゃあ…」 お姉さん「んっ…」 ショタ「ハァ…ハァ…」 お姉さん「…」 ショタ「…ハァっ…!ごくり…ハァ…」 お姉さん「そろそろ触ってみる?」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:35:23.74 ID:b1QJKi0Z0
支援
愚息が大暴走
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:37:58.08 ID:3ss6oG8J0
ぺろっ・・・これはエロイ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:40:38.76 ID:V2wJq7Q20
ショタ「えぇっ!?さ、触るって、その、お、おっぱい…を?」 お姉さん「触りたく、ない?お姉さんのおっぱい」 ショタ「い、いい…の…?」 お姉さん「うん、いいの。触りたいんでしょ?勉強だと思って、好きにしてごらん」 ショタ「そ、それじゃ…ご、ごめん…お姉ちゃん…!」 ぐにゅ ぐにゅ お姉さん「あっ…!」 ショタ「ご、ごめんなさっ!」 お姉さん「あっ、違うのよ、これは…大丈夫…もっと触って?」 ショタ「う、うん…!」 ぐにゅ ぐにゅ お姉さん「んっ…ふぅ…!」 もにゅ もにゅ お姉さん「はぁっ…あ…!」 ぷにゅ ぷにゅ お姉さん「は…!あっ…!」 ショタ「お、お姉ちゃん…?」 お姉さん「だ、大丈夫…!大丈夫なの、これは…!それより…!」 ぐにゅ ぐにゅ お姉さん「んっ…おっぱいの…ね…?うっ…さきっぽ…触って…ぁ…みない…?」 ショタ「こ、ここ?お姉ちゃん?」 かりっ こりっ お姉さん「っひぃん…!?あぁっ…!」 ショタ「お、お姉ちゃん…!?」 お姉さん「続けてぇっ!おっぱい触っ…てぇ…っ!」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:50:24.46 ID:IYIrAyblO
早く続き〜
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:53:03.15 ID:vimPkg11O
追いついた支援
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:56:38.03 ID:V2wJq7Q20
ショタ「お、お姉ちゃん…?(な、なんなの…?お姉ちゃん…どうしたの…?)」 こり もにゅ くり むぎゅ お姉さん「んっ…はぁ…!あぁ…っ!」 ショタ「(ど、どうしよう…!お姉ちゃんは…続けて欲しそうだけど…だけど…!)」 ぷにゅ ぷにゅ こり こり お姉さん「あぁんっ、あっ、今の、おっ、上手っ!よぉっ、いっ、いいっ…!」 ショタ「(どんどん変になってく…!)」 もにゅ むぎゅ むぎゅ ぷにゅ お姉さん「あっ、あぁ!あぅっ!く、くるっ!お願い、吸って!吸ってぇ!おっぱい吸ってぇ!!」 ショタ「(お姉ちゃんっ…!お姉ちゃんが…怖い…!怖い…っ!)」 がばっ お姉さん「ぅん…?ど、どうしたの…?なんでおっぱいやめちゃ…?……あ」 ショタ「お、おねえちゃっ…おねえちゃんが…!へ、変に…おかしく…なったと…思って…!」 お姉さん「………ごめんなさい…お姉ちゃんはね、大丈夫。ごめんね…びっくりしたよね…」 ショタ「どう…したの…?さっきお姉ちゃん…なんだか…こわくて…!ぼく…ぼく…!」 お姉さん「…」 ぎゅっ ショタ「お、お姉ちゃん…?」 お姉さん「ごめんねぇ…こわかった…よね?」 ショタ「う、うん…びっくりしたけど…もう、もう大丈夫…こっちこそ…そのこわがったりして…」 お姉さん「ううん…悪かったのは私よ。そうよね…まだ子供なんだもんね…」 ショタ「お姉ちゃん…今の…なんだったの…?病気なの…?ぼく…わかんなくて…」 お姉さん「えっと…ね…その…なんていうか…お姉さんは…気持ちよくなっちゃった…の」 ショタ「気持ち…よく…?」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 20:59:17.46 ID:7icpILSa0
支援
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:01:36.05 ID:RjGYzSSu0
しえんた
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:01:58.82 ID:ivM9NDxfO
支援
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:11:19.60 ID:Yh+E4NwJO
>>99 あんた最高のタイミングで投下してくれて最高だ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:11:34.68 ID:d6mRTCtD0
おねえちゃんは井川遥 みたいなのですか?
ただしイケメンに限る
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:15:05.68 ID:V2wJq7Q20
お姉さん「うん…」 ショタ「それって…マッサージとか…お風呂とか…みたいな…」 お姉さん「う〜ん…まぁ、そうと言えばそうなんだけど…ちょっと違って…」 ショタ「違う…?って…?」 お姉さん「ん…そうね…エッチな気持ちよさっていうのがね、大人になると…あるの」 ショタ「え…エッチな…」 お姉さん「説明するのはすごく…難しいんだけど…その、エッチな気持ちよさはね…すごいの」 ショタ「お、おかしくなっちゃう…の?」 お姉さん「ううん。あ…違うことも…ないかな…確かに、おかしくなっちゃうくらい気持ちいいわね…」 ショタ「ど、どれぐらい…?」 お姉さん「さっきみたいに…気持ちよくなることしか考えられないくらい…かな…人によるけど」 ショタ「じゃあ…お姉ちゃんはすごく気持ちよくなってただけなの…?」 お姉さん「う、うん、そう…よ…誰でも大人になるとエッチなことすると、気持ちよくなるの」 ショタ「そうだったんだ…ごめんね、ぼく…知らなかったから…それで…」 お姉さん「謝らないで。そういうことを教えるのも私のお仕事なの。だから…だけど…」 ショタ「(お姉ちゃん…責任感じてるんだ…そっかぼくに…教えれてなかったから…それで…)」 お姉さん「だけど順番を飛ばして…お姉さんが気持ちよくなっちゃって…ね」 ショタ「お、お姉ちゃん!」 お姉さん「…?何?」 ショタ「お姉ちゃんまだ…エッチな気分…?」 お姉さん「えっ…」 ショタ「ぼく、エッチな気持ちよさのこと知りたいから…だから…今からでも勉強したいから…!」 お姉さん「それ…って」 ショタ「お、お姉ちゃんのおっぱい、気持ちよくなるのちゃんと手伝わせて!お願い!」 お姉さん「…ほんと優しいね、キミって。…わかった!じゃぁ、今度はこっちが…」 ショタ「…?」 お姉さん「おっぱい、気持ちよくしてください…お願いします…かな?」 ちょっと長めに書いたところで日課のホットヨガの時間になったので メシフロあわせて数時間あくかもしれん 日付またぐくらいでいいなら戻ってきて書くかも
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:16:59.29 ID:UnSf+dC/O
えああああ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:18:04.34 ID:BmoVkIme0
よし!俺もがんばるからお前らがんばれよ!
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:22:02.65 ID:IYIrAyblO
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:27:49.25 ID:9PxeTjkD0
フル勃起した
ほ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:38:30.29 ID:IYIrAyblO
保守
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:46:34.25 ID:wZ1E2zl1O
ほ
今夜の時間泥棒はこいつか
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 21:58:57.07 ID:BmoVkIme0
ho
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:01:10.45 ID:z/twoTGjO
勃起が治まらないんです・・・助けて下さい。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:01:23.69 ID:RjGYzSSu0
ほおおおおおおおおおおおおおおしゅ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:04:49.95 ID:IYIrAyblO
ほ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:13:27.77 ID:mPeJAVlHO
もう・・・だめだ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:15:02.14 ID:ivM9NDxfO
し
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:19:11.11 ID:jvybIEib0
ょ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:21:13.83 ID:p0wgeGtu0
ほ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:36:54.37 ID:cprDr77vO
保守
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:36:57.78 ID:BmoVkIme0
あと……まか…
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:41:22.63 ID:aihdR8qq0
保守
くだんね
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:50:14.09 ID:IxFkwOe+O
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:50:37.05 ID:IYIrAyblO
保守
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:53:55.01 ID:Yh+E4NwJO
ゅ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 22:59:55.05 ID:Qb0FLe7X0
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 23:00:26.33 ID:KfheXgZEO
もうこのスレで3発抜いた
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 23:09:30.20 ID:0qa5F60V0
ほ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 23:11:12.32 ID:V2wJq7Q20
遅くなるかも 適当に待ってて
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 23:16:19.90 ID:guuQEEN4O
朝まで保つと信じてる
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 23:17:29.11 ID:nCzck1u/O
変態新聞国家マンセー! (マンセー!!
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 23:41:03.18 ID:+NpCc6dAO
なんか木静健二のかてきょを思い浮かべます
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 23:48:23.47 ID:IYIrAyblO
保守
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/07(火) 23:57:43.57 ID:/q/H8TYbO
ほ
+.゚*ヽ.☆゚゚*ヽ.★゚*ヽ゜☆・腐女子はマンコ以外に価値なし*☆+.゚ヽ゜★゚*ヽ.☆゚+.゚*ヽ *:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 腐マンコ呼称変更計画゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・ 腐女子…それはオタクの中でも最もキモいとされる劣等生物です 生物学上は女なので彼氏は出来やすいですが、その目的は性処理道具 文字通り、肉便器ってやつですね♪ そんな腐女子に女子ってつけるなんて…男性はもちろん女性も許せないのでは? そ こ で ! 良いこと思いついたんです!いっそのこと腐女子の事を「腐マンコ」って呼べばどうかな? 私達は「腐女子はマンコ以外に価値なし」をスローガンに 腐女子=腐マンコ化運動を応援します♪ *:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 腐マンコ呼称変更計画゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・ +.゚*ヽ.★゚゚*ヽ.☆゚*ヽ゜★・腐女子はマンコ以外に価値なし*★+.゚ヽ゜☆゚*ヽ.★゚+.゚*ヽ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:06:26.94 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「う、うん…!頑張るよ」 お姉さん「そんなに気負わなくても大丈夫。さっきすごく上手だったから…」 ショタ「上手とか…あるの?」 お姉さん「うん、気持ちよくさせるの…上手よ、とっても」 ショタ「そ、そっか…わかった…」 お姉さん「それじゃ、はい…おっぱい」 ショタ「う、うん…!」 お姉さん「お願いね…触って・・・気持ちよくしてね…」 ショタ「うん…あ、あれ…?」 お姉さん「ん?どうしたのかな?」 ショタ「お姉ちゃん…おっぱい先っぽの…ち、乳首?が…なんかさっきと違う…」 お姉さん「あっ…!これはね…気持ちよくなると…ピンって、なるのよ」 ショタ「そうなんだ…あ、あの、これ触ってみてもいい?」 お姉さん「えっ…あっ、うん。いいけど…あのあんまり強いと…」 ショタ「痛い…?」 お姉さん「痛いって時もあるけど、たぶんまた…さっきみたいに変になっちゃうから…」 ショタ「わ、わかった…それじゃ優しく…いくよ、お姉ちゃん」 くにゅ くにゅ お姉さん「っ!!っ…ふぅっ…!あっ…」 ショタ「だ、大丈…夫?気持ちいい…?」 こり こり くり くり お姉さん「あっ、あぁ…うん、うんっ…!気持ち…いいよっ…」 ショタ「こうやっても気持ちいいんだ…じゃ、じゃあお姉ちゃん…これは…?」 もみゅ むにゅ こり くり こりこり むにゅ お姉さん「あっ、それ…!それいっ…揉みながら乳首・・・っ!すごくいいっ…よっ…!」 ショタ「じゃあ…もっとするね、お姉ちゃん」 お姉さん「うん…してっ…してぇ…!おっぱいも乳首もしてっ…!してぇ!!」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:16:33.43 ID:/BKwPywvO
ほ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:20:06.87 ID:l2PK8giNO
し
ゅ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:22:30.68 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「(お姉ちゃん、気持ちいいんだ…そうわかると…なんだか…嬉しいな…)」 こりゅ むぎゅ むぎゅ こりゅ こりゅ こり お姉さん「ひっ…ん…!っあ…!すごいっ…よぉ…!じょう…ずっ!よっ…!」 ショタ「(お姉ちゃん…またさっきみたいになってきたんだ…でも大丈夫)」 こりゅこりゅむにゅむにゅ むぎゅむぎゅくりくり お姉さん「ひゃっ!そんなっ…!早くしたら…ぁっ!くる…きちゃうからっ!」 ショタ「い、いいよ!お姉ちゃんが変になっても…ぼ、ぼくが…気持ちよくするから…!」 お姉さん「…っ!そ、そうね…お願い、したっ…あぁっ!…からっ…!うっん…!」 ショタ「頑張るから、お姉ちゃんも…大丈夫だよ…ぼくもう…びっくりしないから」 こにゅ くりゅ むにむに お姉さん「ひ、ぃいっ…!すご…すごい上手…ぁっ!すっごい上手ぅ…っ!もっと、もっと…!」 ショタ「うわ…乳首、すごい…コリコリなってる…」 こりこりこりこりこり お姉さん「あっ、あぁっ!あっあっ!きっ、きそう!くるっ…!くるぅ!それ、もっとして…ぇ!」 ショタ「お姉ちゃんって、気持ちいいの…乳首のほうがいいの?」 こりこりこり しこしこしこしこしこ お姉さん「ふあぁっ…!?そ、その動き…ほ、ほんと…ほんとにっ…!ほんとダメ…っ!」 ショタ「あっ、ご、ごめん!つ、強かった…?」 お姉さん「あっ…!っはぁ…はぁ…あぁん、そ、そうじゃないんだけど…なんていうか…」 ショタ「だ、ダメ…じゃない…の?でもダメって…」 お姉さん「う…い、いいからしてっ、してっ!してくれたらいいのっ、そういう時は!早くっ!」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:22:48.31 ID:sLpTTNZeO
はっきり言っておく、これはすごくいい。
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:25:02.42 ID:L7GrCBv20
いいよいいよーすごくエロイよー
とてもいいですがお姉さんどんだけ乳首長いんですか
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:34:24.38 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「う、うん、わかった(だめなんじゃ…ないんだ?よく…わかんないよ…)」
コリコリシコシコ コリコリシコシコ
お姉さん「はぁぁあああん!上手ぅ!上手だよぉおおお!もっと、もっとぉ!それもっとぉ!」
ショタ「(す、すごい声…!お母さんに聞こえたら…どうしよう)」
しゅっこしゅっこしゅっこしゅっこ
お姉さん「あっ、あっ…!!!!んぅう…!!く、くるぅ…うぅ…うぅ…っ!!!!」
ショタ「(さっきはこんな風になって…確か…)確か、す、吸って欲しいんだよね?吸うよ!?」
しゅっこしゅっこ もみゅもみゅ
お姉さん「す…吸っちゃうの…?へ、変に…んひっ…!なるよぉ…?いいなら、してっ、してぇ!」
ショタ「(大丈夫、変になるのは普通…!普通なんだから…!)い、いただきますっ!」
ぱく ちゅううううううううっ
お姉さん「あひっ!?いっ…!!んっ…!!そのまま、強く…強くぅ…!吸い続け…て…っ!!」
ショタ「ふ、はふぅ(お姉ちゃん、気持ちいいんだね…このまま…思いっきり気持ちよく!)」
ぢゅううううううううううううううううっ
お姉さん「っひいっ!も、もっと乳首もっとぉっ!そうっ、それっ、いっあっ!ああああっ!!!!」
ひくんっ ひくんっ ひくっ
ショタ「おぉ、お、お姉ちゃん!?ど、どうしたの!?今…か、体、がくんがくんって…!」
お姉さん「…はぁ…はぁ…だ、大丈…夫・・・よ…い、イっただけ…」
ショタ「い、いった…って…?へい…き…?」
お姉さん「はぁ…う、うん…もう、大丈夫…ふぅ」
ショタ「えっ、ど、どうなったの?」
お姉さん「ん…エッチな気持ちよさがね、一番強くなることをイくって…いうの」
ショタ「じゃあ、ぼくお姉さんを一番気持ちよくできたんだ…」
お姉さん「そうね。ふふ、最っ高…だったわよ…キミのおっぱいのイかせ方」
ショタ「っ…(お姉ちゃんの、すごいとこ見ちゃったんだ…それにおっぱい…吸っちゃったんだ…)」
>>151 指先だけでなら乳首は十分しごけるよ オレの彼女がそうだし 嘘だけど
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:37:48.02 ID:FkZlQi/RO
もちろんショタが18になるまで書いてくれるよな?
サラミじゃん
支援
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 00:51:24.53 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「(初めて授業をやった日から、また3回くらいおっぱいでイかせてあげた日があって…)」 母親「お風呂すませちゃいなさいよー」 ショタ「はーい(結局おっぱいが気になって仕方がないってことはなくなったけど…)」 母親「あぁ、お姉ちゃん入ってるから、あがるまでに着替え用意しときなさーい」 ショタ「んー(気がついたことがあって…お姉ちゃんのおっぱいをいじってると…あと)」 ガラガラ お姉さん「キャァッ!!あっ、あら?ご、ごめんね?まだあがってなくて…」 ショタ「あっ!ご、ごめんなさいっ!!(こんなことがあると…オチンチンがむずむずする)」 母親「あんたってば!聞いてなかったの?それともわざと…」 ショタ「ち、ちがうよっ!へ、部屋に戻ってるから…!(これって…お姉ちゃんに聞いたほうが…)」 父親「はっは、父さんもお姉ちゃんのお風呂のぞきたいぞー!」 母親「ばか亭主!あの子が覗くならわかるけど、あんたが覗いたら犯罪よっ!」 ショタ「…はぁ、やっぱりおちんちんがってことは…お姉ちゃんの裸も関係あるし…」 お姉さん「上がりましたよー」 ショタ「お姉ちゃんの言ってたエッチな気分…?って、このむずむず…?」 母親「あの子部屋にいると思うから、お風呂あいたって教えてあげてきてくれる?」 ショタ「もしそうなら…ううん、そうじゃなくても…お姉ちゃんなら、相談してって言うよね…よし」 お姉さん「お風呂あいたよー」 ショタ「うわぁ!?あっ、う、うん、わかった…!は、入ってくる…!」 お姉さん「?」 ショタ「そういえば…あのおっぱいの授業から…もう1年くらい…?早いなぁ」
支援
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:00:54.96 ID:NA/patrBO
お姉さん×ショタが最高だよなやっぱり
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:06:08.55 ID:1n4n2/1Y0
母親「あら、もうあがったの?冷蔵庫にアイスあるから、お姉ちゃんの分ともっていってあげて」 ショタ「うん、わかった(なんか頭がぽっぽして、ゆっくり入ってられなかった…)」 父親「オレの分は?」 母親「あら?お父さんはアイスより大好きなお酒ですよねー?」 父親「たまにはアイスでもいいんだけどねぇ」 ショタ「お姉ちゃーん、入るよー(アイス一緒に食べながら…相談してみようかな)」 お姉さん「どうぞ。何か用事…わぁ、アイス!」 ショタ「あの、ここで一緒に食べていい?」 お姉さん「ええ、いいわよ。こぼさないようにしてね」 ショタ「それと…あの、ね…お姉ちゃん…」 お姉さん「…?何かな?」 ショタ「アイス食べながらでいいから…ちょっと相談したいこと、あるんだ」 お姉さん「わぁ、久しぶりだね。っと、ごめん。深刻な悩みかも知れないんだよね」 ショタ「ううん、そんな大げさじゃないから…その…えっと、ね…」 お姉さん「うん…ゆっくりでいいよ。聞いててあげる。順番に話して?」 ショタ「…ありがと、やっぱりお姉ちゃんに話して良かった…」 お姉さん「いえいえ…さぁ、どうしたかな?」 ショタ「たぶん…わかんないんだけど…ぼくもエッチな気持ちになったんだと、思う…んだ」 お姉さん「あら…それは、さっきのお風呂場の、あれで…かな?」 ショタ「う…ううん…だと、思うけど…たぶんそれだけじゃなくて…」 お姉さん「うん」 ショタ「お、お姉ちゃんが、その、おっぱい気持ちよくしてって、お願いする…時…とか」 お姉さん「そっかぁ…そうね…それはきっと、うん。エッチな気持ちなんじゃないかな」
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:10:43.19 ID:43oII6r7i
支援
支援
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:13:13.24 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「そ、そうなんだ…やっぱり・・・なんだか、ごめんなさい…」 お姉さん「前にも言ったでしょ?お姉さんにはエッチなこと考えていいのよ?」 ショタ「あっ、そ、そっか…うん、それで…そういう時になると、ね…」 お姉さん「なんだかドキドキしたり、おちんちんのあたりがムズムズしたり?」 ショタ「えっ?」 お姉さん「他にも顔が熱くなったり集中できなくなったり…だよね?」 ショタ「う、うん」 お姉さん「ふふ…そっかぁ」 ショタ「ぼくの感じてるのって、エッチな気持ちで…間違いないのかな」 お姉さん「うん、そうね。ねぇ、誕生日迎えて、11歳になったわよね?」 ショタ「え?う、うん…そうだけど」 お姉さん「あのね、今からちょっと真面目にエッチなことの話するけど、いい?」 ショタ「…わかった」 お姉さん「ん、偉いね。それじゃぁやっとできるね…授業の2回目」
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:14:07.68 ID:S/7xVMCZO
支援
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:15:36.49 ID:43oII6r7i
支援
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:17:36.71 ID:sLpTTNZeO
なんで即興でこんなにうまくかけるんだよ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:19:20.52 ID:b3SlV3li0
ね…る… 朝まで生きてるといいな…
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:23:57.93 ID://KBVD+d0
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:24:13.43 ID:s4CezWLP0
支援 できれば名前欄に転載禁止と入れてくれ
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:27:11.08 ID:UBEcXAbR0
支援
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:28:12.50 ID://KBVD+d0
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:29:07.25 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「また…おっぱい出すの?お姉ちゃん?」 お姉ちゃん「ふふ、見たかったら出したまま授業してあげるけど?」 ショタ「やっ、い、いいよ!それに…真面目な話なんでしょ?」 お姉ちゃん「やっぱり偉いなぁ。それで本題なんだけどね、おちんちんから白いおしっこ出たことある?」 ショタ「白い…?透明のなら時々…」 お姉ちゃん「ううん、本当のおしっこじゃなくて真っ白でドロっとネバっとしたのが出るの。ないみたいね」 ショタ「ない…そんなの、オチンチンから出て大丈夫なの…?病気じゃないの?」 お姉ちゃん「病気でもなんでもないの。実はね、男の人は大人になったら、みんな出るようになるのよ」 ショタ「そうなんだ…えっ、じゃあお父さんからも出てるの?」 お姉ちゃん「そうよ。きっとまだ学校で赤ちゃんができる仕組みは…習ってないかな?」 ショタ「えっと、大人の男の人の赤ちゃんの元を、大人の女の人がだっこして…みたいなのは知ってる」 お姉ちゃん「えぇ、赤ちゃんができるちゃんとした仕組みは学校でそのうち習うわ。それで…」 ショタ「ってことはひょっとして、その、白いオチンチンから出るのが…赤ちゃんも元になるの…?」 お姉ちゃん「えらい!っていうか、赤ちゃんの元そのものね」 ショタ「そうなんだ…えっとそれで…ぼくのおちんちんがむずむずするのは…じゃぁ…」 お姉ちゃん「うん、赤ちゃんの元がきっともうできてて「外に出たいよ〜」って言ってるんだね」 ショタ「それがエッチな気持ちなんだ…赤ちゃん作るのって…エッチなことなの…?恥ずかしいこと?」 お姉ちゃん「そうねぇ…確かに赤ちゃん作るのはエッチなことよね」 ショタ「そ、そうなんだ…お父さんとお母さんが…エッチなことして…ぼくが…」 お姉ちゃん「ショックだったかな?でもね、最初に相談された時に言った大事なこと、覚えてる?」 ショタ「えっと…あっエッチなことは」 お姉ちゃん「ん、そう。恥ずかしいことじゃないんだよ。よし、ちょっと見せちゃおうかな」 ショタ「お、お姉ちゃん!?ぱ、パジャマ…パンツ脱いだら…!だ、ダメだよ!」
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:34:58.47 ID:858dfALvO
悪いけど最高w
しえん
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:42:07.29 ID:mcwOM87HO
>>173 エッチが好きな事は悪い事じゃないんだよ?
追い付いた支援
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:44:51.34 ID:sLpTTNZeO
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:46:54.89 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「恥ずかしがらない!それにお姉さんだって…ちょっと恥ずかしいんだから」 ショタ「お、お姉ちゃん…?な、なんで…?」 お姉さん「お母さんとお風呂入ったりするから、女の子におちんちんないのは知ってるよね?」 ショタ「う、うん、知ってるけど…」 お姉さん「じゃあ男の人がおちんちんついてるところに、女の人は何がついてると思う?」 ショタ「えぇ!?わ、わかんない…お母さんのは、毛で見えないし…何もないんじゃ…」 お姉さん「それじゃ…正解見せてあげる、けど…」 ショタ「けど…?」 お姉さん「これは勉強のためにだけど、お姉さんも恥ずかしいの…だからすぐ隠すから、よく見てて」 ガバッ くぱぁ ショタ「…っ!?」 お姉さん「こ、ここがおちんちんのかわりにおしっこ出る穴で、こっちは赤ちゃん生む穴っ」 ばさっ お姉さん「…ちゃんと…見れた?」 ショタ「う、うん…!あ、あれが…女の人の…!えっと、おちんちん…?じゃないから…」 お姉さん「お、おまんこ、っていう言い方をするわね。正しい言い方だと赤ちゃんが出る穴は膣っていうの」 ショタ「す、すごい…!あ、あんな風になってるんだ…!穴があいてて、われめになってて…」 お姉さん「は、恥ずかしいからあんまり言わないでね」 ショタ「あっ、あぁ、うん…わかった…その、恥ずかしいのに…ありがとう、お姉ちゃん」 お姉さん「ん、いいのよ。それで、赤ちゃんを作るにはね、女の人の膣におちんちんをいれて射精するの」 ショタ「しゃせい…?」 お姉さん「あっ、ごめんね、肝心なとこが抜けてて。赤ちゃんの元が精子で、精子を出すのが射精よ」 ショタ「えっと、じゃあ精子が出たがってるからむずむずするから、射精するとエッチな気持ちが治るの?」 お姉さん「大正解よ、えらい!それでね…えっと…精子を射精する方法、なんだけど」
ひえん
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 01:56:30.08 ID:NA/patrBO
いやマジこれ採用すべきだろ
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:03:34.76 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「おちんちんから、出るんだよ…ね」
お姉さん「うん、そうよ。そうねぇ、それじゃぁ…射精、してみる?」
ショタ「えっ?できるの?お姉ちゃん、赤ちゃん…!」
お姉さん「おちんちんが気持ちよくなると射精するんだけど、膣に入らないと赤ちゃんはできないの」
ショタ「そ、そっか…それで、その射精っておちんちんから出るんだよね…痛くないの…?」
お姉さん「ん…えっと、お姉さん時々、最近してないけど…おっぱい気持ちよくするの、したでしょ?」
ショタ「あっ、うん(あっ、今ちょっと…むずむずした…)」
お姉さん「あの最後のびくんってなる…あんな感じ…みたい。男の人で女の人で違うみたいだから」
ショタ「じゃあ…ぼくも射精する時…あ、あんな、変みたいになるの、かな…?こ、こわいよ…」
お姉さん「ぜんぜん怖くないのよ?大丈夫、お姉さんが手伝ってあげる」
ショタ「い、痛くしないでくれる?途中で止めてっていったら止めてね…?」
お姉さん「うん、わかった。約束する。それじゃぁ…おちんちん出してベッドに寝転んで」
ショタ「は、はい(し、心臓がすごくドキドキする…!だけど…なんだか…!)」
お姉さん「恥ずかしかったら…脱がせてあげようか」
ショタ「い、いや、いいよ!大丈夫だよぉ!すぐに脱ぐから!」
ばさっ ぽろり
お姉さん「あっ…」
ショタ「うっ…」
お姉さん「…うん、じゃあそこに…ベッドに寝転ぼうか」
ショタ「う、うん…お姉ちゃん、その、や、優しく…してね?」
>>166 ド変体だから頭の中にこの一家が住んでます
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:06:43.20 ID:JBwaKWs60
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:08:50.49 ID:R8a4s/bR0
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:10:25.02 ID:qKQi49KlO
この制度作るために俺に何ができるかな?
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:13:24.68 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「そっかぁ…2年も一緒に暮らしてるけど…はじめて見るんだね」 ショタ「お、お姉ちゃん…その、少しだけど、なんか…恥ずかしいから…」 お姉さん「あっ、ごめんね、じっと見つめちゃって。なんだか、嬉しくって…」 ショタ「嬉しい…の?よくわかんない…」 お姉さん「あら?はじめての授業で私のおっぱいはじめて見た時…嬉しくなかった?」 ショタ「あ…(そういえば初めておっぱい見た時…ん?)」 むくむく むく お姉さん「ふふ、嬉しかったんだね」 ショタ「あっ…あぁ…その…うん…でもこれ、おちんちん…なんで…」 お姉さん「おちんちんがね、大きくなったり硬くなったりするよね?それも射精したいって合図」 ショタ「ぼくのおちんちん…そんなに射精…したいんだ…」 お姉さん「それと、私のおっぱいがキミのおちんちんは好きみたいだから…」 ぷちっ ぷちっ ぷちっ ぷちっ ショタ「あっ、お、お姉ちゃん…!」 お姉さん「ふふ…今日出すのはお返しに、だからね」 ぽ よ ん ×2
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:16:16.97 ID:858dfALvO
9歳から週1の性教育塾ってどうよ? 個別指導です
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:18:33.02 ID:nRtPi0BrO
お前らが受けれる制度じゃないのになんで必死になってんの?
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:20:29.00 ID:sLpTTNZeO
僕が21歳にもなって童貞で腐った人間菜のはこの制度がなかったからだと思うのです。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:23:45.07 ID:4jrkPdLOO
・・・ふぅ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:24:29.57 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「あぁ…おっぱい、なんだか…久しぶりに見たけど…」 むくむくむくむく お姉さん「ふふ、前におっぱい見た時よりおちんちんは大人になってるみたい」 ショタ「そ、そうなのかな…」 お姉さん「それを確かめるために、射精できるか試してみようね…いい?おっぱい見てていいから」 きゅっ ショタ「っ!?」 お姉さん「おちんちん優しく握っただけよ。ね?怖くないよね?」 きゅぅっ ショタ「うっ!う、うん、怖くない…」 お姉さん「ちょっとしっかり握ってみたけど、大丈夫?」 ショタ「だ、大丈夫…なんだか、ふわふわ…おちんちん変な感じする…!」 お姉さん「それじゃいーい…?ギュって握ってみるね」 ぎゅっ ショタ「あっ…!(あっ…!こ、これ…!?)」 お姉さん「どうかな?大丈夫?」 ショタ「う、うん…これ…!お姉ちゃん…!たぶんぼく…気持ちいいんだと思う…!でも、でも!」 お姉さん「でも?」 ショタ「なんだか、なんだかわかんないっ…!はじめての気持ちよさで…なんだか怖いっ」 お姉さん「そうね…離そうか?」 ショタ「うぅ…で、でもやだっ…なんか怖いけど…!気持ちいいからおちんちん握っててっ…!」 お姉さん「ふふ、はーい。大丈夫だからね」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:29:07.01 ID:sLpTTNZeO
俺明日まで我慢する。おやすみ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:36:48.95 ID:2ySNW2ILO
まず九歳に戻るスイッチと抽選で選ばれる運とお姉さんに好かれる純情さと容姿が欲しい
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:37:40.15 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「ふぁぁ…なんかほわほわして…!どっかとんでっちゃいそうで…!」 お姉さん「大丈夫、大丈夫…お姉さんがちゃんとおちんちん捕まえといてあげる」 ショタ「うん、うん!早く、早く射精したい!射精まだ?怖いよお姉ちゃん…!」 お姉さん「それじゃぁ…まずはゆっ…くりと」 くにゅ り ショタ「あっ!?(ひぃ?ぞわぞわぞわぞわって!?)何!?今何したのぉ!?」 お姉ちゃん「ゆっくりだけど、おちんちんの皮をしごいたのよ」 くにゅ り ショタ「あぁっ!!ひっ!」 お姉ちゃん「どう?今の動きがおちんちんが気持ちいい動き…好き?」 ショタ「あっ…!き、きもちぃ…きもちいよ…っ!」 お姉さん「お姉さんがねぇ?キミにおっぱいしてもらう時…私もこんな感じなの…」 くにゅり くにゅり ショタ「あっ!あっ!(そ、そうだったんだ…!こんなだったんだ…!)」 お姉さん「怖く…ないでしょ?とっても気持ちいいよね?」 ショタ「うんっ…!うんっ…!だから、お姉ちゃん…!もっと、もっと…!」 お姉さん「ふふ、はいはい…ここからしっかりしてあげる…怖がらないでいっぱい感じてね」 しっこしっこしっこしっこしっこ ショタ「ふあぁ!あぁっ!あっ、あぁ・・・!(あっ、ほ、ほんと、変に、変になる…!)」 お姉さん「ね?私があんな風になってたの…わかるよね?気持ちいいよねぇ」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:38:53.65 ID:3OFSKL6fO
中学までは可愛いって言われてたのに今ではキモメン どこで間違えたんだろうか…
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:43:25.60 ID:858dfALvO
まだちんこ小さいショタくんがお姉さんにシコシコされるとか 最高!お姉さんは25の設定です
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:43:31.72 ID:Cy/wyoR8O
>>196 >>197 よう俺
中学まで全学年からキャーキャー言われるほどの存在だったのに
今では良くて上の下だ 泣ける
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:48:53.71 ID:858dfALvO
上の下で泣くなw
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 02:58:56.37 ID:d/azQgmyO
これは男女差別だ 女の子には有志のお兄さんが教えてあげよう
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:01:17.22 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「お姉ちゃぁ…ん…っ!もっとぉ…!もっとぉ…!もっとしてぇっ!!」 お姉さん「うん、それじゃ、一気に射精するまでしごいちゃおっか。おっぱい揺れるから見てていいよ」 しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ショタ「あぁっ!うっ!うっ!うぅっ…!(おちんちんするのにあわせておっぱい揺れてる…っ!)」 お姉さん「おっぱいしっかり見てるね…ねぇ、わかった?」 しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ショタ「うぅぅっ…!(わ、わかんないよっ…!なにもわかんないっ…!)」 お姉さん「ほら、よく見て?…キミのおちんちんしごいて…ね…?乳首…立ってるの、わかる?…えいっ!」 しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる ショタ「…ひっ!!??あ、あ、ああああああっ!!!!(な、なんかきたぁ!?なにこ…あぁっ!!!!)」 どぴゅうっ どぴゅっ ぴゅっ とくん とくん ひくん 少年「あ…あぁ…あ…!」 お姉さん「すっごい、たくさん…生まれて初めての射精…私の言った通りだったでしょ?」 少年「う、うん…すごっ、すごかっ…た…!」 お姉さん「ふふっ、精通おめでとう。これで大人のおちんちんの仲間入りね。最高だった?気持ちよかった?」 少年「うんっ、最高に気持ちよかった!あ、ありがとうお姉ちゃん…ぼくもう…!」 お姉さん「癖になっちゃいそう?毎日射精したい?私がおっぱいでおかしくなっちゃうの、わかった?」 少年「う、うん!なんだか、わかったよ…大人になったような…気がする!」 お姉さん「もう立派に射精できる大人おちんちんだもんね。これからエッチな気分になったら言うのよ?」 少年「うん…えっ、でも、そ…それって…」 お姉さん「ふふ…私が好きなだけ射精させてあげるから…ね?」 少年「…っ!」 少年「あぁ、そうだお姉ちゃん、あと1つ聞きたいんだけど…いいかな…?」 お姉さん「ん?なぁに?なんでも聞いてね」 少年「お姉ちゃんがあの、おまんこ…見せてくれた時…おまんこの下についてた穴って…何?」 お姉さん「っ…!!あ、あれはぁっ!!ただのお尻の穴です!!!!キミにもついてるでしょっ!?」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:04:05.20 ID:858dfALvO
このお姉さんは東大卒だと思う それか海外の名門を飛び級で卒業した人 理系です 美人 華美ではない 髪は染めててミドル
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:06:03.48 ID:1n4n2/1Y0
よし、ほんわかコメディ風のオチがついたし寝るか お休み
>>205 遅くまでありがとう!
おやすみなさい。
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:15:52.76 ID:1n4n2/1Y0
寝るとは言ったもののすぐに寝付くわけじゃないし おきてるヤツがいたらなんか適当に語れ お姉×ショタはいいとか お姉×ショタはステキとか お姉×ショタは素晴らしいとか
姉×ショタは消防んときによく妄想してたな もちろんショタは自分
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:20:12.67 ID:858dfALvO
>>208 それよりセックス編、テクニック編を今後、執筆予定とかないんですか、先生!
ちなみにお姉さんは医学部か生物学を専門にやってたんすよね?
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:21:33.09 ID:HShc6ur0O
ホントにこんな世界なら 逆に女も9年間姓処理に知らない男と…
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:24:51.76 ID:CqYAzMN6O
くそっ この俺様がテキストごときでっ… ふぅ…
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:25:40.95 ID:sJJgBaVc0
こんなお姉さんがいたら僕は、もうっ・・・!
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:28:08.10 ID:d/azQgmyO
タマ姉でしか再生できない
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:30:14.35 ID:1n4n2/1Y0
>>209 とっくに二十歳すぎてても二十歳くらいのお姉さんでお姉×ショタ妄想してるけどな!
もちろんショタは自分 かわいい熟女なら40ギリギリくらいまでいけるから三十路になっても大丈夫!
>>210 スレが残ってて頭の中のこいつらが動いてくれたら書くんじゃね たぶん 時期に合わせて
もし時期でいうならたぶん何も書いてない今の状態ははさしずめ
溜まったら抜いてもらうっていうだけの何気ない毎日ってとこかも知れないなw
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:36:51.07 ID:FtpCDGMc0
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:37:06.85 ID:858dfALvO
>>215 スレ残んないよな
残念
とりあえず
>>1 乙
一気に全部しないで毎年レベルアップしてく感じが最高でした
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:39:02.36 ID:x1l3LuRrO
なんだっけこれ もとねたショーとショーとの広場だろ
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:41:29.23 ID:1n4n2/1Y0
>>218 星新一はわりと好きだけど・・・記憶にないや
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:43:12.87 ID:FtpCDGMc0
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:44:36.90 ID:FVfngCfE0
>>219 SEXが義務化されてる話があったろ
まあ、一人の病人の妄想が生み出したものだけどさ
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:47:38.23 ID:aAaMVZbm0
まあ、保守ルカ
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:48:08.65 ID:x1l3LuRrO
それだそれ
見たことないのか、みんなえろいこと好きなんだなwwww
ところで
>>1 しか読んでないが読み続ける価値はあるか
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 03:48:12.75 ID:1n4n2/1Y0
>>221 そういやあったような・・・よく覚えてない 読み返すか
そろそろ眠いからお休み またね
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 04:09:03.84 ID:4Ci1Z4KYO
このショタ君には17歳になったらもう立場逆転してて、お姉さんに色んな恥ずかしいことを淡々と仕込んでいく感じになってて欲しい
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 04:44:34.48 ID:0GfgTgKwO
ほ
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 05:00:29.16 ID:gWWKSl1z0
堡
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 05:25:20.10 ID:N0b4p37EO
星
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 05:51:00.41 ID:nRtPi0BrO
干
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 05:58:54.19 ID:ALAYK/kuO
ふぅ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 06:13:55.02 ID:fPc2MQhQ0
県立性教育指導センター
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 06:14:00.44 ID:bW0GZNBKO
おちんちんビンビンで寒いです
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 06:23:49.53 ID:JWd/4ItSO
もう我慢出来ない 抜いてくる
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 06:32:56.59 ID:sLpTTNZeO
お姉さんを東大卒とか医学部とか言ってるが、
ショタ→9歳、お姉さん→15歳
ショタ→18歳、お姉さん→24歳
これ以外は認めんぞ。いいな。容姿端麗でとても優しいからこのプログラムに選ばれ、13歳の頃から特別な研修も受けたのだ。
もちろん頭はいいから東大や医学部に進学する可能性は十分にある!
きっと
>>1 はそんな風に考えているはずだ!俺にはわかる!
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 06:36:38.25 ID:awRaDJ8DO
まほろさんがエッチなのはいけないと思います!って怒ってたよ
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 06:38:22.28 ID:j7Y9LGuw0
90年間でいい
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 06:57:11.99 ID:42Co84NvO
ほ
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 07:13:09.66 ID:q+wBeD2cO
ほ
九年後には相思相愛で人生の伴侶コースで頼む
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 07:21:06.27 ID:A5BwWPRA0
続きは?
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 08:01:08.79 ID:tFQ5gh3x0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 08:10:39.89 ID:FGiH/H2LO
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 08:34:11.14 ID:FkZlQi/RO
お願いだ…続きを… 捕手
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 08:53:18.55 ID:CP3Eq2jQO
ほしゅ
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 08:57:01.15 ID:mHuvcMIUO
この手のスレに必ず沸いてくる 自分の脳内設定を書いていくヤツってなんなんだろうな? ウザいわw
うんこ
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 09:30:47.58 ID:V35hYI5KO
保守
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 09:54:32.34 ID:D2lWEMDEO
ほ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 10:12:23.87 ID:fyXMLCc3O
☆
hosu
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 10:44:59.04 ID:FtpCDGMc0
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 11:07:01.16 ID:5abY2CCt0
syu
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 11:24:41.90 ID:2ZeeHNojO
ほ
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 11:38:02.37 ID:mcbKIlJzO
ほ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 11:40:52.91 ID:N+niale7O
すぐHするなら9年間ある意味あんの?
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 11:42:35.92 ID:gyBKPGE1O
思春期になったらショタがお姉さんを見下し始めて 高校入る頃にはこの売春婦!とか言いながらレイプ 友達にもエッチなこと教えてやってよ〜と言いながら輪姦 お姉さんはメンヘラになりバッドエンドが良い 毒がないとつまらん でも気にしないで自由に書いてください
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 11:48:03.21 ID:8NdPrtPmO
逆verないの? 幼女にお兄さんがつくみたいな
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 11:49:22.31 ID:1n4n2/1Y0
>>247 そもそも
>>1 で自分の脳内設定を書いてるわけだから仕方ないんじゃね
妄想ならただだしね 妄想なら女の子にオチンチンだってつけれるしね
妄想っていいよね
先生のご到着だ!!
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:06:22.57 ID:I7MI20LsO
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:09:51.18 ID:1n4n2/1Y0
>>262 いいよね おほほ、お姉さんにチンチンつけちゃおうかしら
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:15:39.34 ID:I7MI20LsO
>>263 俺は大歓迎だけどふたなりは好き嫌い分かれるから賛成はできない
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:27:21.23 ID:GdL36g9uO
どっかにまとまんないかな、これ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:30:45.69 ID:/imWSMrhO
まってるからな;−;
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:32:17.27 ID:1n4n2/1Y0
男子A「おまえ私学受験するんだって?」 男子B「かーちゃんが近頃は中学から私学のほうがいいって言うからさ」 幼馴染「…ね、中学校どうするの?」 少年「え?まだ考えてないけど…たぶん普通に公立いくよ。おまえは?」 幼馴染「へ〜…う〜んと、私立かな?お姉ちゃんもそうだったし…」 少年「そっか(そういえば小学校も今年で終わるんだ…考えてなかったな)」 男子C「公立は金かからなくていいみたいだけど、この不景気だしな」 少年「金…そっか、私立だと高くもなるんだな。お母さんと話さないとな…」 少年「それでさ、クラスの中にも私立受験するヤツがいるらしいんだ」 母親「何、あんた。私学行きたいの?」 少年「そういうわけじゃないんだけど…わからないんだけど、どう違うの?」 母親「そうね…まずお金がかかるってことと…私学ならやっぱり授業の質もいいみたい」 少年「だろうね、きっと。他には?」 母親「他には、ね…給食が出るとこもあったりとか…他には…他にねぇ…」 お姉さん「何のお話?」 少年「あ、お姉ちゃん(あ…昨日抜いてもらってないから…立ってきちゃった、後でお願いしに行こ)」 母親「あっ、そうよ。お姉ちゃんって中学校は公立だったかしら?それとも私立?」 お姉さん「そっか、もう6年生ですもんね。私は私立でしたよ」 母親「ちょうどよかったわ!この子に私立と公立の中学校の違い教えてあげてくれない?」 お姉さん「えぇ、わかりました。そっかぁ…中学生になるんだね…そっか、中学生に…うん」 少年「じゃぁ部屋いこうよ。お姉ちゃんの部屋がいいかな」 お姉さん「そうね。じゃぁ、いこっか…お部屋に、ね。」
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:41:23.91 ID:q+wBeD2cO
キター
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:46:20.13 ID:1n4n2/1Y0
少年「それでお姉ちゃんはなんで私立にいったの?やっぱりいっぱい勉強したかったの?」 お姉さん「あら、そういう風に見える?」 少年「いろんなこと知ってるし、お姉ちゃん頭もいいから」 お姉さん「ふふ、ありがとう。でもね、別にそういうわけじゃないんだ」 少年「じゃぁなんで…?」 お姉さん「えっとねぇ…ふふ、実はねぇ?…ただ私学の制服のほうが可愛かったからなの」 少年「そ、そんな理由で学校決めてよかったの?」 お姉さん「いいの。それにエスカレーター式でもなかったら私立中学のメリットはあまりないかもね」 少年「エスカレーター?」 お姉さん「あ、中学校とか小学校に入るとそのまま高校や大学まで行けるってシステムのことよ」 少年「お姉さんもそれだったの?」 お姉さん「ううん、高校は普通に公立に入っちゃった。私立はよかったんだけど、学校が遠くてね」 少年「そっかぁ…でも制服の見た目で入っちゃっていいんだ…」 お姉さん「賛否両論、かな?でもね、ほんとに制服可愛かったんだから…あっ、そうだ!」 少年「?」 お姉さん「授業に使えるかなぁって思ってね…こっちにくる時に持ってきてたのが…あった」 少年「あっ、アルバム」 お姉さん「ほら、ここのページ…ね?可愛いでしょ」 少年「う、うん…(でも制服っていうより…中学校の時のお姉さんが…)可愛い…」 お姉さん「それで授業用のページが…えっとね、ふふ…この写真…」 少年「これ…体操服…?」
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 12:53:50.42 ID:vEIjsk+BO
このスレに出逢えて良かった
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:02:56.06 ID:ln7hS+rrO
ふぅ… こんなお姉さんがいたら 俺の息子はズル剥けだったろうなぁ
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:05:45.08 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「1年から3年の体育祭の時の写真だよ。ほら、こことかこの写真とかよく見て?」 少年「これ?」 お姉さん「うん、そのあたりが1年生…どれもおっぱいぜんぜんないでしょ?」 少年「う、うん…ちょっとだけ…(なんだか、変な感じだな…中学生のお姉さんなんて)」 お姉さん「それでこっちのは2年生だけど…どう?比べてみたらわかるよね」 少年「うん…おっぱいが…膨らんでるんだよね(すごい…体操服の上からわかる…)」 お姉さん「それで3年生がこっちのページなんだけど…」 少年「あっ、もうかなりおっきい…(うわっ、お姉さん走って…これおっぱい揺れてるんだ…)」 お姉さん「でしょ?中学にまでなったら女の子はみんなこんなおっぱいになるよ」 少年「そ、そうなんだ…(うっ、少し立っちゃったけど…最後までちゃんと聞こう…)」 お姉さん「個人差はあるからちっちゃい子やおっきい子もいるけどね。それで、と」 プチ プチ プチ プチ プチ 少年「あっ(そうか、順番で言うと…)」 お姉さん「ふふ…だいたい成長が止まって、これぐらいになるんだけど…見るよね?」 少年「あ、あとお姉ちゃん!それと…!」 お姉さん「溜まってきてるんだよね?抜いてほしい?」 少年「う、うん…!!」 お姉さん「昨日してなかったもんね。じゃぁまずいつもみたいに、おっぱいとおちんちん…出そっか」 少年「早く…早くおっぱい見せて、お姉ちゃん…!」 お姉さん「ふふ、あせらなくてもおっぱいは逃げないから大丈夫。それじゃぁ…はい、どうぞ?」 ばさっ ぽ よ ん ×2
何度見ても ぽ よ ん × 2 で勃起しながら吹く
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:16:58.51 ID:ypco+T/aO
し え ん ×2
276 :
月詠 ◆MOoNpHaSE. :2009/04/08(水) 13:19:07.53 ID:Aev1dkAK0
/, ヽ \ ,'., `、ヽ, //-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、 _,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,',' |,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r' く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r' `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 / /:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y .,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「 ,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''" `|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ |::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! 非常に興味深いスレですね |:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\ .|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ ,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ! .,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、 / '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:19:51.82 ID:mEAaZjceO
奇才
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:24:44.68 ID:1n4n2/1Y0
少年「うっ…ま、待ってて!すぐに、ぼ、ぼくも出すから…っ!」 ぴょこん お姉さん「ふふ、今日も元気ね。お姉さんのおっぱいでエッチな気持ちになってくれるの?」 少年「う、うん…なるよ…お姉さんのおっぱい、エッチだから…」 お姉さん「でも…おっぱい、飽きない…?」 少年「え?どうなんだろう、そんなこと考えたことも…わからない…でも飽きたりしないよ」 お姉さん「嬉しいなぁ…でもそろそろ、お姉さんに飽きられちゃったらなんだし…そうよね…うん」 少年「…?どうしたの?ぼくお姉ちゃんのおっぱい飽きたりなんて…!」 お姉さん「ううん、そうじゃなくて…うん、そうね…よし!ちょっと新しいことやってみよっか!」 少年「あっ…あたらしい…こと…!?って…そ、それ…どんな…」 お姉さん「ふふ、それはお楽しみ…大丈夫、お姉さんに任せて?ね?」 少年「は、はいっ」 お姉さん「それじゃ…今女の子の体は成長するとおっぱいが膨らむって言ったわよね」 少年「う、うん、知ってる…もう学校でもちょっと…女の子は体が女らしくなるって習った」 お姉さん「じゃぁ男の子の体は成長したら、どんな風に変わるのかな?」 少年「授業だと…男らしい体つきになって…声変わりがあって…男女とも毛が生えてくる?」 お姉さん「正解ね。それから何か変化はあるって習ったかな?」 少年「えっ…?な、何か…あったかな…?えっと…う〜ん…」 お姉さん「あら?学校では包茎のことについて習ってない?」 少年「ほ、ほうけい…って、何…?」 お姉さん「あら…それじゃ私が教えてあげなきゃ…ね」
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:31:08.49 ID:mEAaZjceO
全力で支援します
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:39:59.28 ID:1n4n2/1Y0
少年「う、うん…ほうけいって?」 お姉さん「去年修学旅行にいったわよね?旅館でみんなでお風呂入ったでしょ?」 少年「うん、入ったよ。男子が何人か…女湯覗こうとしてた…」 お姉さん「エッチなことだけど、それはイケないことね。…もしかして、覗いた…?」 少年「ぼ、ぼくは覗いたりなんかしないよっ!」 お姉さん「そうよね。ごめんね、ふふ。覗きたくなった時は…私のお風呂で我慢してね」 少年「えっ?い、いいの…?悪いことなんじゃ…」 お姉さん「だけど、お風呂を覗きたくてしょうがないなら…そのための私でしょ?」 少年「あ、そうか…エッチな気持ちスッキリさせるためだから…そうだよね」 お姉さん「脱線しちゃったね。それで、お友達の中におちんちんの形が違う子、いなかった?」 少年「おちんちんの形が…?あっ、さきっぽのヤツ?あれが包茎なの?」 お姉さん「惜しい!こっちの可愛らしいほうのおちんちんが包茎なの」 ふにふにふに 少年「あっ、うっ、ちょ、ちょっとお姉ちゃん…!」 お姉さん「ごめんごめん。それでね、大人になったらおちんちんの皮がこう…下にっ…」 ぐにゅにゅにゅにゅ 少年「うぅっ…うっ…いっ、いたっ!痛いっ!」 お姉さん「あっ、ご、ごめん!」 さすさすなでなで 少年「あぁうっ!ちょ、ちょっと!勉強中に…!そ、それもだめだってば…!」
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:53:40.09 ID:MKgDZTeJ0
sien
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:55:28.95 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「どう?痛み、おさまった?」 ショタ「う、うん…痛いのはちょっとだけだったから…もうなでなくて大丈夫」 お姉さん「ごめんねぇ。それでね、こっちの包茎のおちんちんが…」 ショタ「大人になると皮がむけて…あんな風になるの…?」 お姉さん「そうなんだけどね、これも個人差があって、中には剥けない人もいるの」 ショタ「じゃあぼくはそっちの…むけない人?」 お姉さん「そうとも言い切れないのよね。ちょっと剥けてる人や全然剥けてない人もいるから」 ショタ「ぼくのおちんちんは…どれになるの?」 お姉さん「それはこれからのおちんちんの成長次第…としか言えないかな」 ショタ「そっか…剥けてるほうが…包茎じゃないほうがいいのかな…?」 お姉さん「皮がかぶってると…おちんちんの病気になりやすい、なんて話もあるみたいね」 ショタ「えぇ!?じ、じゃあぼく…」 お姉さん「あくまで可能性の話よ?それに…少なくとも皮が剥けるようには…してあげる」 ショタ「よかった…包茎じゃなくできるんだ…そ、それで…どうやって?」 お姉さん「さっきみたいにして…おちんちんを皮を全部→下にずりおろすの」 ショタ「そ、それって…!すごく痛いんじゃ…!」 お姉さん「ん…ごめんね?不安な気持ちにさせて…大丈夫。お姉さんが優しく剥いてあげる」 ショタ「わ、わかった…少し怖いけど…お姉ちゃんが剥いてくれるなら…ぼくも安心できるし…」 お姉さん「ありがとう。それにちゃんと皮がむけたらその時は…」 ショタ「そ、その時は…?」 お姉さん「皮が剥けたおちんちんで…さっき言ってた新しいこと、してあげる…から、ね?」 ショタ「えっ…!あっ…また…」 むくむくむくむく お姉さん「ふふっ、あらあら。それじゃ早速、おちんちんの皮むき…はじめよっか」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:56:00.10 ID:KZ4isdFRO
支援つかまつる
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 13:58:55.99 ID:sLpTTNZeO
>>258 エッチなことだけど、それはイケないことだね?
ショタになったり少年になったりで忙しいな
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:00:45.18 ID:oLezdahDO
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:01:51.23 ID:/imWSMrhO
保守
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:05:24.06 ID:RBp/CGtu0
ああ、俺にもこんなお姉さんがいたら いまごろは方形じゃ(ry
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:09:06.59 ID:uViianKNO
支援だな
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:11:35.04 ID:1n4n2/1Y0
ショタ「お、お姉ちゃん…おちんちん顔の前にもってきたら…その、臭く…ない?」
お姉さん「んーん、そんなことないよ。お風呂でちゃんと洗ってるみたいね。えらいえらい」
なでこりなでこり
ショタ「ひぅっ…!お、お姉ちゃん…!?皮むきは!?」
お姉さん「ふふ、ごめんね。それじゃぁ…」
ショタ「あっ、その前に…その…」
お姉さん「ん?」
ショタ「その、ど、どうしてもお姉ちゃん、そこじゃなきゃだめ…?」
お姉さん「どうして?」
ショタ「えっと…お、おっぱいが…ちょっと…遠くて…だから…」
お姉さん「おっぱい近くがいいんだね…でもね、お顔がここにないと…」
ショタ「えっ?お、お姉ちゃん何するの?」
お姉さん「んっ…あ〜…っ」
とろっ
ショタ「お姉ちゃん…!よだれ…!」
お姉さん「気にしないで?よだれ垂らしたほうが…皮がスムーズに動きそうでしょ?」
ショタ「そ、そうかな…お姉ちゃんが剥きやすいなら…い、いいけど…」
お姉さん「あっ、よだれ、気持ち悪かった?何か別の…」
ショタ「やっ、い、いいよ!お、お姉ちゃんのよだれ…イヤじゃないから…!」
お姉さん「…そう?じゃあもうちょっとたらしとこうね…んっ…あぁ…んっ…あ〜…」
ぽた ぽた とろっ
ショタ「あっ…あぁ…!(お、おちんちんによだれかけるなんて…そんなの考えたことも…!)」
>>284 主人公のその場の心情の幼さや大人らしさ、あるいはおちんちんの段階から
呼称を変えることでそれらを表現しようとしているためです
決して「しょ」まで打って間違えて「た」って無意識につなげてしまって気づいてないわけじゃないのです
ほんとです 別に精通を迎えてからちょっとおとなになって少年、とかそういう区別じゃないんです
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:17:01.68 ID:FkZlQi/RO
支援支援
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:20:31.06 ID:9koXyAj2O
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:32:15.05 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「これくらいしっかり垂らせば…大丈夫かな。それじゃぁ…」 ショタ「む、むくの…?」 お姉さん「うん…あのね…?ちょっと…もしかしたら痛いと思うから…その時は…」 ショタ「ぼ、ぼく、我慢するから…!だから、お姉ちゃんに任せるから…!」 お姉さん「あっ…うん、ありがとう…よし…!お姉ちゃんも痛くないように剥けるように…頑張るね」 ショタ「う、うん…そ、それじゃあ…!お、おねがいします…っ」 お姉さん「まずは…じゃぁしっかりと皮を…おさえるように握って…」 むぎゅぅ ショタ「ぅ…!(こ、これは気持ちいいのに…!)」 お姉さん「ゆっくりと…いい?下に…下ろしていくからね…?」 ぐっ ぐっ ぐっ ショタ「っ…!!!!(こ、これ…!よだれでぬるぬるして…気持ちいい…っ!!!!)」 お姉さん「わかる?おちんちんの太くなってるとこの…ここに皮がひっかかってるの…」 ショタ「あっ、う、うんっ…!わ、わかるよ…!(うわっ、皮が…!皮がぴんぴんに引っ張られてる!)」 お姉さん「ここを…ゆっくり…おちんちんの皮をちょっとずつ…ちょっとずつ…のばしていくように…」 ぐいぐい ぐいぐい ショタ「くぅ…!(うっ、ちょ、ちょっと痛っ…!けど…我慢っ…!)」 お姉さん「頑張って、頑張ってっ!もうちょっとで…もうちょっとで一番太いとこまで剥けるから…ね!」 ぐいぐいぐいっ ぐぐぐぐっ ショタ「ひぅっ…!大丈夫…っ!(もうちょっと…もうちょっとなんだ…っ)」 お姉さん「太いとこだけ後は…一気にいけば…!ごめん、我慢してね!?…えいぃっ!!!!」 ぐっ ぐっ ぐぐぐぐぐっ ずるんっぽっ
ずるんぽワロタ
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:36:53.79 ID:/imWSMrhO
期待
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:44:55.36 ID:mcZNwk9OP
たまにこういうスレがあるからVIPから離れられない
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:47:08.41 ID:1n4n2/1Y0
少年「っ!?ひぃっっ!!??(ち、ちんちんがぁっ!?)」 お姉さん「だ、大丈夫?」 少年「あ…あぁ…む、むけた…の…?」 お姉さん「えぇ…ほら、自分のおちんちん見てごらん」 少年「う、うわ…ピンク色だし…なんだか…これって…あの…」 お姉さん「おめでとう。立派に皮の剥けた大人のオチンチンの形…だね」 少年「うん、なんだか…前見た…お姉ちゃんのおまんこの…仲間みたい…」 お姉さん「あら…ふふ、そうね…どっちも赤ちゃん作るとこだもんね。」 少年「あっ、そうか…これ、おちんちん…おまんこに…あそこに…あっ」 むくっむくっ むく お姉さん「それじゃ…無事におちんちんが剥けたところで…さっき話してた新しいこと…」 少年「おっ…!お姉ちゃんっ…!い、痛…いっ…!おちんちん…痛いよ…っ!助けてっ…!」 お姉さん「だ、大丈夫!?どうしたの?」 少年「お、おまんこ思い出して…っ!おちんちん入れるって思ったら…っ!おっきくなって…!」 お姉さん「あっ…無理して剥いたから…皮がくびれでしめつけられちゃってるんだ…!」 少年「お姉ちゃん、痛い!痛いよっ!戻してっ!皮かぶせてぇっ!!!!」 お姉さん「うぅ…ほんとは…最初はゆっくりちゃんと味わってほしかったんだけど…」 少年「うぅ…!い、痛いぃ…!」 お姉さん「…へ、変なことじゃないから…!び、びっくりしないでね?これで治まって…!」 はむっ ぱくんっ
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:48:16.88 ID:IzPBgdLL0
支援
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:49:00.56 ID:2+vBif6f0
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:50:55.42 ID:ROj938CNO
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:51:12.42 ID:mlqdE2tHO
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:53:08.36 ID:2+vBif6f0
>>300 どうすればいいんだ?
おっきしなかったらいつでも剥けるんだけど・・・
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:54:13.90 ID:5slLx/g20
どうせ使わないならどっちでもいいじゃん。
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:54:21.43 ID:mcZNwk9OP
子供の頃にエロくてやさしいおねえさんとカッコよくて頼れるアニキがいれば犯罪だのニートだのは大分減ると思うんだ
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:54:54.60 ID:1n4n2/1Y0
>>301 はじめて皮むくときってみんなこうなるんじゃないの?
オレ皮がのびて痛みになれるまでちょっと無理して剥いた状態キープしてたけど
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:55:46.22 ID:fjP8sJUC0
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:57:33.92 ID:xkAHbFuNO
追い付いた。支援
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:57:35.22 ID:DvVvpryfO
広東でも痛み我慢して、毎日少しずつ剥いたり戻したり繰り返せば火星にはなれるよ。 コレ実体験。 ローション塗るのもアリ
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 14:59:36.60 ID:mlqdE2tHO
なんだろう… 俺以外は全員厨房なのかな…
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:01:19.05 ID:xrS0/hbu0
そんなもんだろ
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:08:33.50 ID:1n4n2/1Y0
少年「ふわぁっ!?(な、なに!?痛いのに、なんか、なんか変なの…!)」 お姉さん「ふむぅ…んっ…締め付けてるとこに…ベロをさしこむみたいに…!」 れろっ れりょっ くりっ 少年「ひ、ひんっ!?な、何これぇ…!」 お姉さん「んむっ…空気に触れたばかりでヒリヒリしてる先っぽも…!しめつけも…!」 べろんっ ぺとぉ れろっ れろっ 少年「ふあぁ…!あっ…?い、痛いの…なくなってきた…?」 お姉さん「んっ…むぅ…ご、ごめんね…?痛かったよね…?だ、大丈夫…かな?」 ちゅぷっ ぺろ れろぉ 少年「う、うん…なんか…!気持ちよくて…痛いのわかんなくて……お、おっ、お姉ちゃん!?」 お姉さん「うむぅっ…むぐぅ…そう、よかった…それじゃこのまま…続けるから…!」 つちゅっ ちゅる 少年「んっひ…!す、すごっ…ぉ!けどぉ…お、お姉ちゃんっ…おちんちん…舐めちゃ…っ!」 お姉さん「んっ…ちゅぽんっ!っぷはぁ…あのね。さっきの新しいことって、これのことなんだよ」 少年「え、えぇ!?だ、だって…おちんちん口の中に…だなんて…!き、汚いよっ!」 お姉さん「ふふ、ちゃんとお風呂入ってくれてるから大丈夫…ただのエッチなことだよ」 少年「ふ、普通なの…?おちんちん…舐めるのが…?へ、変じゃないの…?」 お姉さん「うん、そうよ。する人もいればしない人もいるけど、ね。ねぇ、それにね…?」 少年「な、何?」 お姉さん「すっごく…気持ちよかったでしょ…私の、おくち…ね?」
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:11:13.03 ID:mcZNwk9OP
剥いていきなりフェラは痛いんじゃないかな フェラされたことないけど
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:12:15.77 ID:8WWb5Su1i
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:13:15.45 ID:1n4n2/1Y0
見返してみたらだいたい一行一分くらいかかってるんだなオレって
ちょっと用事してくる そのうち戻るけど
>>311 口の中ってしっとりして柔らかいから痛い時はちょうどいい
指とか腫れたりケガとかしてると加えてると痛みがまぎれるだろ?
あとオレの脳内実体験では皮むきの痛みはたいていフェラで誤魔化されてる
あああ追い付いた
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:20:12.18 ID:e4pwWDgy0
羨ましいぜちくしょうが(´;ω;`)
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:23:18.63 ID:/imWSMrhO
みんなに見てほしいから、あげ
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:34:09.84 ID:fyXMLCc3O
全力で保守る
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:34:39.40 ID:hadHiNen0
脳内実体験ってなんだよwwww
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:35:20.18 ID:1n4n2/1Y0
少年「っ…!う、うん…」
お姉さん「だったらいいでしょ?それとも、お口でされるのはイヤ…かな?」
少年「い、イヤじゃない…!わ、わかった…お、お姉ちゃんお願い…お口で…!」
お姉さん「んふふ…は〜い…ぱくっ」
少年「んぅ!」
お姉さん「くわえただけだよ?ここから色々してあげる…」
にゅる にゅる ちゅる ちゅる
少年「ふぅぅ…!す、すごい…よぉ!」
お姉さん「気持ちいとことか、気持ちいい動きとか…見つけたら教えてね?し・て・あ・げ・る」
ちゅううっ ちゅぱっ れろ れろ
少年「くうっ!!お、お姉ちゃん…!お姉ちゃんっ…!今、いまの…っ!」
お姉さん「んー?これかなぁ?」
ちゅううううううううううっ
少年「あぁぁうっ!そ、そう、それ!それ!それもっと!」
お姉さん「大丈夫、た〜っぷりしてあげる」
ちゅうううううう ちゅうううううう ちゅううううううううう
少年「はぅぅう…!す、すごい…すごいぃい…!!!!」
お姉さん「…なんだか…私がおっぱい吸ってもらった時みたいになってるよ?ふふっ」
ちゅうううううっ ちゅっちゅっ ちゅううううううるるる
少年「ひんっ…!?お、おっぱぁ…おっぱい…!?お、お姉ちゃんの…おっぱ…あっ!!!!」
どびゅっ びゅくんっ
>>316-317 オレにとっちゃ羞恥プレイじゃないか
ふぇぇええ!ぼくのはずかしいぶんしょういっぱい見てぇえええ!!!
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:44:01.03 ID:fkNNRscOO
目覚めた
321 :
月詠 ◆MOoNpHaSE. :2009/04/08(水) 15:49:33.17 ID:Aev1dkAK0
/, ヽ \ ,'., `、ヽ, //-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、 _,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,',' たまらんねこれは |,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r' く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r' `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 15:59:33.40 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「っ!?んっ…ちゅる…こくっ…ごくん…ちゅるっ…ぷはっ」 少年「ふひんっ…!あ、あぁ…!ご、ごめんなさい…!て、ティッシュ…!」 お姉さん「いらない。ふふ、飲んじゃった…よ?」 少年「う、うわ…!だ、大丈夫…なの…?おなかこわさない…?」 お姉さん「ん、平気。ごちそうさま…」 少年「そ、そうなんだ…?そ、そっか…」 お姉さん「でもお姉さんびっくりしちゃった。まだ我慢するかと思ったら…急にふくらんだね?」 少年「あっ…それは…お姉さんの、おっぱい吸ってた時のこと思い出したら…なんだか…」 お姉さん「たまらなくなっちゃったんだ…?仕方ないね…思い出してくれた私、エッチだった?」 少年「う、うん…すごくエッチで…お姉ちゃんと同じ気持ちになれたと思ったら…我慢が…」 お姉さん「そっかぁ…いいのよ、気持ちよくなってくれたら頑張った甲斐があったから」 少年「う、うん…その、あ、ありがとう…お姉ちゃん」 お姉さん「ん、いいのよ。あっ、でもお口の中で出す時は言うようにしてね?」 少年「うん、わかった…」 お姉さん「お願いね。今のはふくらんでから射精したからわかったけど…喉に入っちゃったりするから」 少年「わかった、気をつける…そ、それでお姉ちゃん…?」 お姉さん「なぁに?」 少年「おちんちんが射精して小さくなったら…皮が…これ、戻っちゃったけど…いいの?」 お姉さん「ふふ、まだ癖がついてないだけ。これからもおっきくなるたびに…皮剥きしましょうね…?」 少年「は、はいっ…!」 お姉さん「素直ね、ふふっ。そういえばね…お口でするの、お祝いにしようと思ってたんだ」 少年「お祝い…?」 お姉さん「うん、そう。おちんちんがむけて、中学校にいく準備ができました…ってお祝い」 少年「あっ…そうだったんだ…それで…!ありがとう、お姉ちゃん…!」 お姉さん「ふふふっ…どういたしまして!」 母親「…遅いわね?中学校の話題で盛り上がってるのかしら…」
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:01:50.50 ID:sLpTTNZeO
ふふふ、夜がたσUみである
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:08:49.93 ID:IzPBgdLL0
ほす
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:14:25.90 ID:mcbKIlJzO
神スレ
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:21:29.81 ID:xojIv4pTO
俺にこれだけは言わせてくれ 最高だ
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:24:08.40 ID:1n4n2/1Y0
先生「もうみなさん中学校生活には慣れたことだと思いますが…来週の試験の準備はできてますか?」 生徒A「あーもう忘れようと思ってたのにー!」 生徒B「準備なんか何すりゃいいんだよー」 幼馴染「はぁ…最悪…試験やだなぁ」 少年「私学の授業が難しくてイヤだって公立きたのに、そんなんで大丈夫かよ」 幼馴染「だってそうじゃん!」 生徒C「そういえばさ…うちの弟んとこにさ…あのお姉さんきたんだよ…」 生徒D「えっ、マジで!?すげーじゃん!なぁ、おっぱい大きかった!?やっぱエロいの!?」 生徒C「エロいんだけど…親から説明受けてさ…エロいことしていいのって弟だけなんだとよ」 生徒E「うわ、それキツいなぁ。抽選あたったヤツにしか許可ないんだ?地獄だな」 生徒F「しかし羨ましいな。エロいことできなくてもオカズにし放題じゃん!」 生徒C「あぁ、それならな!ときどき脱衣所にパンツが…!」 生徒D「おおおお!マジで!?使用済み!?」 生徒E「っくしょーいいなぁ…同じクラスのヤツでお姉さんついてるヤツいないのかな」 生徒F「いないんじゃね?確かかなり低確率だろ?いたら話聞いてみたいよなぁ」 幼馴染「…あのさぁ」 少年「ん?」 幼馴染「あんたんとこ…いるって昔言ってたよね?どうしたの?教えてやんないの?」 少年「いや、なんか…いいよオレは。っていうか黙ってろよな、そのこと…」 幼馴染「ふぅん…なんかヤな態度…ま、でかい声でエロ話してるヤツよりいいか…」 先生「ってことで短縮期間中ですが、寄り道せずに帰って勉学に励んでください!では日直」 日直「きりーっ、れーっ」
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:33:59.06 ID:mcZNwk9OP
お姉さんは少年の家に住み込みなんだよな とりあえず輪姦はやめてくれ
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:34:25.97 ID:1n4n2/1Y0
少年「ただいま」 母親「あら、おかえり?早いのね?部活は?」 少年「試験前の短縮期間だよ。食べるもんある?」 母親「あら…まだ用意してないのよ…お母さんもうパート出るし…」 お姉さん「あら、おかえり?そっか、試験近いんだったね」 母親「そうだ!ちょっとお金わたしとくから、二人で何か食べにいってらっしゃい」 お姉さん「え?いいんですか?私なら…」 少年「オレも別に昼くらい…」 母親「いいのよ、最近部活やなんやであんまり話してないでしょ?ゆっくり話してらっしゃい」 お姉さん「だって…お母さん行っちゃったね…よし!じゃぁ、どっかいこっか」 少年「いや、オレは別に…いいよ。コンビニでパンでも買うから…」 お姉さん「いいじゃない、ほら、制服着替えてきて!ほらほら、早く!」 少年「う、うん…わかったよ…じゃぁ姉ちゃんも準備しといてよね」 お姉さん「はーい!どこがいいかなぁ…ねぇ、何食べたいかな?」 少年「別になんでも…」 お姉さん「そっかぁ…とりあえず…駅前にでも行って考えよう…かな」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:36:44.38 ID:mxU292lhO
なんという思春期 これは間違いなく素直になれない年頃
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:37:47.96 ID:sLpTTNZeO
いやだぁぁぁぁぁぁ なんか嫌な悪寒。 現実がこれだけ厳しいからせめて小説のなかだけでも幸せになりたい
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:39:58.30 ID:xCm8k2IOO
エロパロ板に同じようなスレタイがある件
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:44:38.56 ID:/imWSMrhO
うわぁ…姉さん欲しい
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:49:51.33 ID:rKjgQVSB0
ああもうこれ明らかにバレフラグじゃねえかよもう
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:50:02.95 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「普通のファミレスだけど…いいよね?色々あるし」
少年「あぁ、うん…」
お姉さん「何がいいかなぁ…ね、何食べる?」
少年「えっと…じゃぁ日替わりランチ…かな」
お姉さん「ん、わかった。じゃあ私もそれにしよっと。すいませーん」
少年「なんか…さ…」
お姉さん「ん?何?あっ、日替わりランチの…ねぇ、パンとライスどっちがいい?」
少年「えっ…?あっ、ライス…」
お姉さん「2つともライスで、はい。ん、ごめんね。それで何?」
少年「いや…なんか…元気っていうか…楽しそうだなって」
お姉さん「えっ…そ、そう…かな?」
少年「うん…」
お姉さん「ふふ…実はさ…なんかデートみたいだなって、ちょっとわくわくしてるの」
少年「っ!で、デートって…別にそんなんじゃ…!」
お姉さん「うん、わかってるよ。なんだかそんな感じかなって、思っただけ。…迷惑…かな?」
少年「い、いや!そ、そんなんじゃないって!迷惑とか…別に…」
お姉さん「ふふ、そっか…ありがと、ね?なんか付き合わせちゃったみたいで」
少年「だから、そんなことないって…!」
お姉さん「そう?それじゃ…この後に付き合ってもらっちゃおう…かな?ね、遊びにいこうよ」
少年「えっ…い、いいけど…なんで」
お姉さん「やった!あっ、きたね。それじゃ…ふふふっ、すぐに食べちゃおうかな」
>>332 くわしくよこせ
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:53:21.50 ID:I7MI20LsO
>>328 抽選当たったヤツにしか許可はないから大丈夫だと信じたい
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:54:09.06 ID:Rj13Z5QqO
なんという思春期・・・
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 16:55:13.96 ID:g0Jv7PbgO
昔の乳母は筆下ろしもしてたとか
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:06:21.92 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「ねぇ、ホラー映画大丈夫?」 少年「あんまり見ないけど・・・たぶん」 お姉さん「よしっ!」 お姉さん「ひいいいいい!!!!」 少年「み、みえない!みえない!」 お姉さん「ゲームセンターなんて久しぶりだよ」 少年「オレも…全然こないし…」 お姉さん「あ、あのぬいぐるみ欲しい!ちょっとやってみていい?」 少年「…よしっ!」 お姉さん「やった!すごいね、3回目だよ?」 少年「姉ちゃんに任せてたら…お金なくなりそうだし」 お姉さん「ふふ、そうかも」 少年「は、はい、ほら、これ…」 お姉さん「え?いいの?」 少年「別に、オレが欲しかったわけじゃないから…!」 お姉さん「ん…あ、ありがと」 お姉さん「閉館時間まで1時間半かぁ…」 少年「水族館、好きなの?」 お姉さん「好きっていうよりなんだか来たくて…あっ、最後のイルカショー、ギリギリやってるよ!」 お姉さん「可愛かったねぇ」 少年「うん、すごかったね…あっ、お土産屋さんあるよ」 お姉さん「ほんとだ…あっ、このぬいぐるみ可愛いね」 少年「ぬいぐるみ、2つも持って帰るの?」 お姉さん「あっ…はは、それもそっか…ははは…」 少年「…ぷっ、ふふははは…!」
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:12:17.13 ID:dq5rrsfB0
それより30を超えた童貞には10歳の女の子が性処理係としてつく世界がいいよ
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:12:28.91 ID:RV0EpbdG0
リアル姉が居るとここの妄想は笑いがとまらないレベル
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:14:14.90 ID:fjP8sJUC0
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:14:57.74 ID:UoqQ1eDXO
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:16:31.00 ID:1n4n2/1Y0
少年「ただいま」 お姉さん「ただいま。遅くなっちゃってごめんなさい」 母親「あらおかえり。なに、二人でデートでもしてきたの?」 少年「そ、そんな…ち、ちがっ…!」 お姉さん「ふふ…違わないよね…?」 少年「うっ…」 お姉さん「その…ありがとう、楽しかったよ」 少年「あっ…お、オレも楽しかった…よ」 母親「よかったわね。ご飯までまだかかるから、お風呂入っちゃいなさい」 お姉さん「あ…私ちょっと部屋にぬいぐるみ置いて着替えてくるから…」 少年「あっ、じゃぁオレが先入るよ」 お姉さん「う、うん…そうして…?」 少年「…?」 お姉さん「あ、あの…お母さん?その…ですね…後で…なんですけど…」
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:17:14.22 ID:W2le457yO
おっふっろっ!おっふっろっ!
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:18:56.10 ID:0GfgTgKwO
お姉さんお別れフラグ?
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:34:45.69 ID:1n4n2/1Y0
少年「ふぅ…なんか…今日は疲れたけど…でも、楽しかった…かな。…んっ?」 お姉さん「お、おじゃま…します」 少年「ね、姉ちゃん!?は、入ってるって…!」 お姉さん「あの、一緒に入りたいんだけど、いい…かな?」 少年「えっ、いや、その…!」 お姉さん「いいでしょ?さ、湯船つめて?ん…やっぱりせまい…かな」 少年「あ…う…な、なんで…?お、オレ…!オレもうあがるから…!」 お姉さん「あっ、待って?ねぇ、少しお話させて…くれないかな。いい?」 少年「は、話?話って…なんの?」 お姉さん「ん、あのね…最近、もうずっとさ…ゆっくり話してないじゃない…?」 少年「そ、そうだけど、何を…」 お姉さん「教えて欲しいんだけど…ほら、ずっとね…あの、抜いてあげても…ないでしょ?」 少年「…っ!そ、それは…別に…」 お姉さん「それにほら…私にも、あんまり話しかけて…くれなくなったし…」 少年「い、いやっ、オレは別にそんな…!」 お姉さん「ねぇ、教えて?私に抜いてってお願いしないのも、話しかけてくれないのも…」 少年「ね、姉ちゃん…」 お姉さん「教えて?何か理由があるの?お姉さんにも…言えない」 少年「姉ちゃん………ごめんっ…そ、その、オレ…!」
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:43:13.59 ID:SirL88mG0
続きをー!
351 :
【みみず】 :2009/04/08(水) 17:45:34.08 ID:CDmX4dNc0
追いついたぁ! しかし何というもどかしいタイミングだ
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:45:59.12 ID:CzAt6t/JO
アー!
ほんと輪姦だけはやめてくれよ
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:47:11.27 ID:CDmX4dNc0
名前欄戻すの忘れてたorz
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:56:05.97 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「ん…なんとなくわかった。中学生になって、まわりのみんなもエッチになりはじめて…」
少年「うん…」
お姉さん「私がいるってわかったら、みんな羨ましがるから…」
少年「うん…からかったりも…」
お姉さん「うん、されるから。なんだか私と…一緒にいるっていうのが、うしろめたいんだ…?」
少年「うん、そう…かな…」
お姉さん「だから…素っ気無い態度とったり、私に抜くの頼まずに…自分で抜いたりしたのね?」
少年「うん…その、なんだか…ご、ごめん…姉ちゃんは悪くないんだけど…その…」
お姉さん「ふふ、仕方ないよ。でもね…良かった。ちょっと安心したよ」
少年「い、イヤじゃないの?」
お姉さん「仲良くしてくれないのは寂しかったけど…ひょっとしたら嫌われたんじゃないか…とかね」
少年「そ、そんなんじゃないよ…!」
お姉さん「そう?ふふ、だから嬉しくって…そっかぁ…そんなことがあったんなら仕方ないよね…」
少年「う…ご、ごめん…」
お姉さん「確かに中学生の男の子なら、みんなエッチなことに興味津々だもんね」
少年「ご、ごめん…これからは…その…姉ちゃんと仲良くするし…」
お姉さん「うん、ありがと。でもね、もし学校で言いたくなかったら、私のことは内緒にしていいのよ」
少年「で、でも、それだと姉ちゃんが…なんだか…悪いものみたいで…」
お姉さん「そんなことないわ。エッチな隠し事なんてみんなしてるのよ?それと同じ。私のお仕事はね」
少年「オナニーしてるとか…女の子のおっぱいが好きとか…そういう秘密みたいな…?」
お姉さん「男の人はみんなおっぱい好きみたいだけどね。だから言いたくなければ言うことないわよ」
少年「そ、そっか…うん、ありがとう!お姉ちゃん…なんか、ずっとつっかえてたのが…スッキリした」
お姉さん「よし!よかったわね。それじゃ…さっそくなんだけどさ…こっちも…スッキリしてみない?」
少年「あっ…う、うん…っ!なんか、すごく久しぶりで…どきどきする…っ」
お姉さん「ふふふっ、ほんとね…思いっきりしてあげちゃうから…ね?」
>>351 別にお姉さんがミミズ千匹とかそういう情報は今んとこオレの脳内には届いてないぞ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 17:59:38.77 ID:+N/lGrHKO
追いついたぜ… 誰か俺のお姉さんになって
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:01:25.38 ID:2+vBif6f0
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:03:18.58 ID:2x+Bn8CMO
うほ
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:08:08.85 ID:V/4AaL6C0
ほっほっほ〜保守ほっほ〜
ただしブサイクです
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:13:24.23 ID:4s/Gyv4KO
フェイト久しぶり
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:14:43.76 ID:1n4n2/1Y0
少年「えっと、ど、どうするの?」
お姉さん「う〜ん…じゃぁそっち、壁があるほうの段差に腰掛けて…」
少年「あっ、うん…ここで…じゃぁ、その…久しぶりだけどお願いします…」
お姉さん「はい…うふふ、久しぶりね…おちんちんこうして見るのも…あら」
少年「え?どうかした…?」
お姉さん「いえ、ね…生えたんだね、って…思って」
少年「あっ、毛…うん、姉ちゃんが皮剥いてくれた頃から…うっすら…」
お姉さん「そうだったの…いつ生えたかわからなかったくらい…久しぶりなんだね」
少年「あと…その…姉ちゃんも…さぁ…」
お姉さん「えっ、私?私は…何か変わった…かしら」
少年「たぶん…おっぱい少し…大きくなったんじゃないかな…」
お姉さん「えっ!?…そうかな?」
少年「たぶんだけど…前見た時より少しだけ…」
お姉さん「もう成長期は終わってるし、そんなにかわってないハズだけど…」
少年「だ、だよね」
お姉さん「けど…本人より夢中になっておっぱい見つめてた人が言うんだから、そうかも…ね?」
少年「っ…!い、いいじゃんかそんなこと…!姉ちゃんだっておっぱいされるの好きな癖に…!」
お姉さん「あっ、生意気言うようになったね?そんなこという子は…」
むんぎゅっ
少年「くぁっ…!」
お姉さん「まだまだ子供だって…思い知らせてあげなきゃね…?」
>>356 可愛くて肌が白くて決め細やかで可愛らしくて
ぶっちゃけるとチンチンついてる以外女の子にしか見えないくらいなら末永くよろしくお願いします
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:18:24.65 ID:2x+Bn8CMO
>>1 のレスがおもすれー
もういっそや ら な い か
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:19:13.89 ID:D4o2YtokO
追いついた…だと…
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:20:45.54 ID:1n4n2/1Y0
しかしおね×ショタが好きな人間は、女の子側がまわされたり犯されたりを好まないというのは やっぱり定説なんだろうか
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:23:11.73 ID:zt0TMZl60
ショタたちにまわされてるのに ショタたちの方が喰われてるみたいな そんな状況なら大好物です
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:24:33.85 ID:2+vBif6f0
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:32:55.77 ID:oUIOcGdz0
しえん
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:35:08.44 ID:qQTG6bS20
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:42:21.37 ID:1n4n2/1Y0
少年「いっ、いいよっ…!そんなこと言うなら…オレだって…!」 むぎゅ お姉さん「やんっ!?あっ、こ、こら!おとなしく…してなさい!」 しこっ しこっ 少年「うぅっ…!や、やめないっ!知ってるんだから、昔から!乳首弱いんでしょっ!?」 こりっ くりゅ お姉さん「ひぅうっ…!や、やったわね…!えいぃっ!!」 しゅっこ しゅっこ しゅっこ しゅっこ しゅっこ 少年「はっ、うぅ…!このぉ…!」 にゅっこ にゅっこ お姉さん「きゅぅ…っ!も、もうっ…!あなたのオチンチン…精通した時から知ってるんだからっ…!」 にゅり にゅり にゅり にゅり 少年「あぅっ…!あっ、だ、ダメだって…!ちょ、ちょっと待っ…!」 お姉さん「どう?ほら、気持ちいい?気持ちいいでしょ?」 少年「あっ、あぅっ、うっ…!」 お姉さん「おちんちんをね…お口パクってして…思いっきりちゅうううってされるの…どぉ…?」 少年「ふっ…!うぅう…!そ、そんなのされたら…!」 お姉さん「されたいよね…?どうする?このままお手てでしごき続けて出しちゃう…?」 少年「えっ、うぅ…やぁ…っ」 お姉さん「それとも温かくてぬるぬるのお口にパクってされて、思いっきり精子吸いだして欲しい…?」 少年「あっ…そ、それはっ…!」 お姉さん「お手てじゃ抜ききれない精子までみ〜んなちゅううううってして欲しいよね…?」 少年「う、うんっ…!くち、口がいい…っ!姉ちゃっ…手止めてぇ…!で、出るよ…!手はヤだ…っ!」
なんだ手は嫌なのか 仕方ない、俺が手で我慢するとしよう
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:48:04.60 ID:CDmX4dNc0
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:49:05.41 ID:A9aGlPgVi
このスレあと一週間くらい追い続けたい 同士が多すぎる
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 18:52:11.88 ID:zt0TMZl60
>>369 どうていだからできないよぅ…
あとさっき忘れてた。支援
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:01:51.64 ID:tu7TeLXmO
支援
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:04:23.49 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「ふふっ…あなたが始めて精子出してから、ほとんどの精子私が出してるんだから…」 少年「ご、ごめんなさいっ…まいりましたっ…」 お姉さん「わかってくれたらいいの…でもねぇ…上手に…なってたよ?おっぱいの…扱い方」 少年「えっ…!?そ、そんな…!」 お姉さん「練習したのかな?ほんとはね…今ちょっと…イっちゃうかと思ったよ…?」 少年「そ、そんな…それにオレ…練習なんて…!ただ…夢中で…」 お姉さん「じゃぁおっぱいへの情熱がなせる技…かな?今度それ…いっぱいしてね…?」 少年「う、うんっ、わかった…!」 お姉さん「だけど今は…私からの番だから…ね?おとなしくして?気持ちよくなって?」 少年「うん、そう…だね…そ、それじゃぁ!あの、は、早く…その…く、口…!」 お姉さん「はいはいお待たせ…それじゃ、んっ…いただきます…ふむっ…」 少年「んっ…!!!!」 お姉さん「あんっ…パクってしただけで…もう出そう?そんなに溜まってたの?」 あむっ ちゅろっ ぺちゅ 少年「んうっ…!!!う、うんっ…!い、一ヶ月…くらいっ…!」 お姉さん「そっかぁ…そんなに我慢してたんだね…いっぱい出そうね…んっ」 ちゅっ ちゅるっ ぺりょっ れろっ 少年「う、うん…!お、おねえちゃ…も、もっと…!」 お姉さん「いいけど…せっかく久しぶりにしてるんだし…あっ、ねぇ、おっぱい大好きくん?」 少年「え、えぇっ!?な、なに…」 お姉さん「…ねぇ?良かったらおっぱいで、はさみながら…やってみない…?」 少年「えっ…!?お、おっぱいで…おちんちん…は、はさんで…っ!?」 お姉さん「あっ、すご…おちんちんが硬くなって…すっごくして欲しそう…する…?」 少年「あっ、う、うん!したい、してみて欲しいっ…!」 テレビ見ながら雑談タイムしようぜ どうでもいいけど尻コキ属性あるけどパイズリ属性ないんだけどオレ
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:05:49.42 ID:I7MI20LsO
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:10:27.94 ID:S3sEpExd0
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:11:45.76 ID:zt0TMZl60
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:12:28.13 ID:oUIOcGdz0
足コキはいいねぇ 足裏のニオイとかまったく惹かれないが 足指にはさんでクニクニされたりするの最高。
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:15:05.74 ID:1n4n2/1Y0
>>379 女の子が足コキのポーズをとっているところをイメージするじゃん
そしたら妄想の中だととりあえず足の裏に顔くっつけてくんかくんかぺろぺろしてしまうんだけど
つまり
>>381 とは真逆の形になるな
でもSっぽくないおとなしいお姉さんに「あ、足って…こ、こうやってするの…?い、痛くない…?」
みたいに心配されながらするというのであればそれとてもすばらしいのことよ
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:18:04.02 ID:S3sEpExd0
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:18:04.30 ID:r83C93QUP
これとほとんど同じ設定の漫画がある
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:19:36.34 ID:1n4n2/1Y0
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:21:03.18 ID:lTRvNtTJ0
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:23:03.46 ID:I7MI20LsO
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:23:07.27 ID:b12k4ByTO
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:29:04.59 ID:1n4n2/1Y0
スマタもいいよな ムチっとぽちゃっとした女の子の隙間の存在しないワレメにお尻側から差込んで 前のほうから頭の部分だけこんにちわさせたい これがお尻側からなのが重要だと考える おまんこまんこ
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:37:23.68 ID:hqOs6EI/O
お姉さん視点で楽しんでる同志はいないか…
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:41:29.70 ID:U35n++q4O
C円
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:42:18.77 ID:FkZlQi/RO
これ読んでるとにったじゅんを思い出す 俺にオナニー教えてくれたのも、M属性に目覚めさせてくれたのもにったじゅんだな
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:43:09.14 ID:5184I2gr0
…
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:47:48.17 ID:oUIOcGdz0
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:51:29.51 ID:W2le457yO
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:54:20.57 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「ふふっ…おっぱい好きだもんね…おちんちんでおっぱい味わってね?ん、よいしょ」 ぽむにゅり 少年「あっ…!?こ、これ…!お、お姉ちゃんこれいい…っ!すごくいいっ…よっ!」 お姉さん「そう?どんな感じかな?お口や手に比べて…」 少年「え、えっと…お姉ちゃんの、すべすべして…!まるでぺったり張り付いてるみたい…!」 お姉ちゃん「そっかぁ…手や口で包むのとどう違うかな?」 少年「なんだか…!隙間がないみたいで…!おちんちんの表面全部お肉にあたってるっ…!」 お姉ちゃん「ふふっ…喜んでくれてるみたいでお姉さん嬉しいな…動かしてあげる…ほらっ」 ぽんにょん ぽんにょん 少年「はぁ…あぁ…!す、すごいよぉ…!おちんちんが…このままとろけそう…っ」 お姉さん「あっ、なんだか顔が…すごい、とろんってしたきたね…?刺激、足りる?…えいっ」 ぽにゅもにゅぽにゅもにゅ 少年「あっ、お、お姉ちゃん…!そ、それもいいっ…けど…けどぉ…っ!」 お姉さん「なぁに?まだ足りない…?なに欲しい…?もっと強くする…っ?」 むっちんむっちんぷにゅりんぷにゅりん 少年「あぅっ…!お、お願いっ、しながら…す、吸ってっ!!先っぽぉ…吸ってっ!!!!」 お姉さん「あら…そんなやりかた見つけちゃうなんて…キミって…ほんとエッチだね?」 少年「うぅ…え、エッチでもいいから…っ…!お、おねがい…!それで…イきたい…っ!!!!」 お姉さん「ん…任せて…?お姉さんがおっぱいで包みながら…お口で思いっきりっ…!あむっ!」 少年「ふあぁぁっ…!?あっ…あぁ…!も、もうこれだけでも…ヤバっ…!早く吸ってぇえっ!!」
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 19:54:22.52 ID:S/7xVMCZO
追いついた支援支援支援
しえん
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:04:51.86 ID:W2le457yO
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:12:19.26 ID:JffeBELLO
ぽ よ ん ×2
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:14:05.33 ID:7PtGt/tvO
>>16 まじ神だよな
ミシェル最高
クランも最高
マクロスネ信
ho
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:22:46.61 ID:1n4n2/1Y0
お姉さん「んっ、よしっ、いいよ…!思いっきり吸うから思いっきり出してねっ…!いくよぉ…っ!」 っちゅう つちゅうっ ちゅっ ちゅううううううぢゅるうううううううううるるるるるるるるるるるる 少年「うっ!?あっ、ぁああっ!!??ああっ!あっ、あぁ…!!!!ああああああっ!!!!」 どびゅうっ びゅるびゅるっびゅくっ ひくんっ ひくっ ひくっ お姉さん「っほむぅう!?んっ…ほぅ…ごきゅ…んきゅ…んっ、ぷはぁっ!がっ、けはっ!えほっ」 少年「はっ…はぁ…はぁ…!あっ…お、お姉ちゃん…!?だ、大丈…夫…っ?」 お姉さん「んっ、こほっ…う、うん…大丈夫よ…?ただ、すごい…ほんとにいっぱい出たから…」 少年「ご、ごめん…お、オレもそんなにいっぱい出るなんて…自分でもっ…」 お姉さん「ううん、いいの…私も久しぶりだから…頑張って吸いすぎちゃった…」 少年「あっ…う、うん…」 お姉さん「はぁ…でも、ほんと…びっくりするくらい出しちゃって…ど、どう…だった…?」 少年「ど、どうっていうか…も、もうとにかくすごくて…おちんちんほんとにとけるかと…っ!」 お姉さん「そっ…か…じゃぁまた、出すぎて汚れても大丈夫なとこでやってあげる…ね?」 少年「う、うん…!今日も、その…久しぶりに…あ、ありがとう、お姉ちゃん…」 お姉さん「んっ…そうやってお姉ちゃんって呼んでくれていいんだからね…?」 少年「あっ…!そ、その…」 お姉さん「中学生になっても…あなたのエッチなお姉ちゃんでいいんだから…ね?」 少年「うっ…で、でもかっこつかないし…さ…ふ、普段は姉ちゃんでいいよ…っ」 お姉さん「あら…ふふっ、そうね…その、オレ、っていうキミも…悪くないしね…」 少年「う、うん…」 お姉さん「でもねぇ?…おちんちん気持ちよくなってる時、夢中でぼくって言ってたよ?…ふふっ」 少年「えぇっ!?う、うそっ?」 お姉さん「ふふっ、さぁ、どうかしら…?」 母親「仲直り…できたみたいね…?よかったよかった…みんなー!ごはんよー!」 少年&お姉さん「はーーーいっ!!」 区切りついたし日課のホットヨガでもしてくるか またたぶん深夜ぐらいかにメシ食って補給して書くんじゃないかな
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:24:36.76 ID:fjP8sJUC0
なーお…
このホットヨガタイムがこらえどころだ
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:25:08.20 ID:FkZlQi/RO
>>403 乙
今日中夜勤終わるまでこのスレ残ってるかな…
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:25:13.04 ID:jf7WO0dPO
俺もホットヨガ始めるかな
思わず文中から「ぼく」を探してしまったのは俺だけじゃないハズ
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:34:03.39 ID:1n4n2/1Y0
まぁオレはホットヨガなんてやってないけどな
なにこのオレが捜し求めたスレ
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:42:11.26 ID:htpbaz1FO
追い付いた wktkが止まらない
ショタが18になったらおねぇさん結構いい年だよね?
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:53:00.54 ID:qQTG6bS20
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 20:56:27.87 ID:1n4n2/1Y0
久しぶりにこんなタイピングしまくったら肩こった
オレだけじゃなくていいからおまえらもなんか書こうぜー?
>>412 設定はおのおのの自由でいいと思ってるけど
ショタ9の時点で、合法的に考えれば公的には18歳からセックスしてあげれるだろうから
それでも27歳 結婚できるかどうかで16歳と考えた場合は25歳 成人として考えれば29歳
>>413 ついさっきまで保守してたスレの情報だと
姉スレは絶滅しかけていたそうなんだが
あるところにはあるものよ……
>>414 そう考えれば全然いけるな。
普通は12歳以下とセクロスしたら児童福祉法でアウトだけど
まあ特例法がある世界なんだろうな。
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:00:57.92 ID:1n4n2/1Y0
ん?おい、姉妹の姉じゃないんだぜ?
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:02:20.99 ID:mcbKIlJzO
「お姉さん」っていいよな 憧れだよな
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:02:34.29 ID:I7MI20LsO
ふと気になったんだけどさ、この法律は何の意味があるんだろうか
こう考えても9歳差ってそんなに問題じゃないな
>>417 わかっている。
20分で追いついたからな
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:05:00.82 ID:1n4n2/1Y0
>>420 青少年の健全な育成を目的とし、行き場をなくした性衝動が間違った方向に暴走することを抑制し
間違った知識で軽はずみな性交渉や誤った避妊方法により望まれない子供が生まれることもなくなり
オレが喜ぶ
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:05:42.71 ID:odalJT+80
/) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:08:19.84 ID:I7MI20LsO
>>423 それはわかる。
しかしそうなると「抽選」っていうのは何か違う気がするんだ。
選ばれなかった俺みたいな奴は間違った方向に進みかねない
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:11:21.29 ID:42Co84NvO
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:15:02.98 ID:1n4n2/1Y0
>>425 仕方ないじゃん 女の子に無理やりさせたら可哀想だし
かといって志願してくれる女の子もあんまりいないんだもん
施行されてまだ数年で試験運用の段階だから
その辺りの穴はおいおい埋まっていくことになるんじゃないかな
例えば国から支援金を給付することで参加者をつのるとか
選ばれた女の子はたとえば学校の1クラス担当にするとか
やりようはあるかも知れないけどさ
>>426 おっ、一番上のお姉さんの笑顔みたいなの癒されるね…いいね、こういう笑顔
あとおっぱいを全面的に押し出して書いたけどオレは完全に尻フェチでおっぱいは二の次三の次だったりする
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:18:41.91 ID:Zb2jg1Qp0
画像いいよおおおいいよおおお
母「これから…。息子をよろしくお願いします」 お姉さん「ええ。お任せください」 どたどたどた、 ショタ「ショタメガネん家行って来る!」 母「こら!今日から先生が来るって言ってあったでしょ!」 ショタ「オトコの約束のが大事なの!…っしょ!行ってきまーす」 ショタ(勉強なんか宿題だけで十分だっつーの!へへーん!) ちょっと反抗的なショタを… って作家帰ってきてるじゃないか
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:20:58.01 ID:I7MI20LsO
>>428 なるほど……
圧倒的需要に対する供給不足は重大な問題だな。
男でも志願できれば俺が行くんだが
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:22:24.30 ID:1n4n2/1Y0
>>430 お尻いいね、うん
とくに一番したの…こういうのいいよね
これいい こういうのなんていうんだっけ
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:28:05.37 ID:W2le457yO
胸とか尻フェチは画像でも見れるからいいよなぁ 声フェチはどうしようもできん
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:28:54.28 ID:6UoAtan2i
声フェチなんて初めて聞いた
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:34:05.06 ID:1n4n2/1Y0
フェチってほどじゃないけど声ってすごい重要だよな
しっとりとしたこう落ち着いた、それでいて可愛らしさを併せ持つ、やらわかでおっとりした声が好き
んで声フェチの人ってどういうメカニズムで声に欲情するの?
>>431 かまわんから書けばいいんじゃないかな
>>1 がいいって言ってるし
そもそもオレがちょっと疲れてるし
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:40:51.85 ID:I7MI20LsO
>>436 音の震えを肌で感じることが出来る場合たまに気持ちよくなる声がある
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:42:17.89 ID:1n4n2/1Y0
>>436 んじゃちょっとずつ。エロス頑張るぜ
母「あのとおり、やんちゃな子で…」
お姉さん「元気があるのはいいことです」
母「女の子には、…その、まだあまり興味がないみたいなんです」
母「それどころか遊んでいるうちにケンカになって手を上げたり…」
お姉さん「…先は長いですから。じっくりいきましょう」
・・・
ショタ「またなー!」
メガネ「う、うん!(とほー…。もうこんな時間だよ。塾間に合うかな?)」
ショタ親父「おー、ショタ!まぁたコイツは生傷作ってからに!」
ショタ「おー!オトコの勲章だろ!…って、珍しいな。こんな時間にオヤジがいるの」
ショタ親父「そらそーよ!なんたってお前の先生の歓迎会だからな!」
お姉さん「やあ少年。おかえり」
ショタ「げっ!(昼間の女じゃねーか!?なんでウチで飯食ってんだよ!?)」
んでちょっと教官っぽく
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:44:47.45 ID:1n4n2/1Y0
よし、日付変わるくらいまでは任せた それからでも続けるといいけど
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:44:56.70 ID:I7MI20LsO
>>438 ちなみに俺の場合ナオミ・カメリア・ヤジマさんのかすれた声がクリティカル
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:55:38.85 ID:1n4n2/1Y0
>>442 一番上男の子じゃねえかw
個人的には2番目イメージがすきだな
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:58:13.12 ID:r83C93QUP
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 21:59:25.90 ID:42Co84NvO
教官いいな
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:01:14.68 ID:I7MI20LsO
>>440 じゃあ長文のがいいな
朝までは残さないといかん
夜――
ショタ「いいか。こっ……から、ここまで!オレの陣地だ。絶対入ってくんなよ!」
お姉さん「そうか。わかった」
ショタ「絶対だぞ!」
お姉さん「……」
ショタ「なにニヤニヤしてんだよ?」
お姉さん「キミは優しいな」
ショタ「なっ!…なに言ってんだバーカ!」
お姉さん「私の陣地の方がキミより広いじゃないか」
ショタ「それは!女の方が弱いし!…あとアンタでかいじゃないか!」
お姉さん「そうか」
ショタ「おう。そうだ。もう寝るぞ!」
・・・
ショタ「なぁ。もう寝たか?」
お姉さん「……」
ショタ「母ちゃんがなに言ったか知らねーけどな…」
お姉さん「……」
ショタ「オレは勉強なんかクソ食らえなんだ…zzZ」
お姉さん(さて。どうなるかな?)
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:06:50.68 ID:4nbYSSzF0
お、まだ残ってた 乙乙
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:11:24.55 ID:feIat0DtO
どうにかしてこのスレを金曜日の夜まで残しておきたい ほす
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:12:36.59 ID:4s/Gyv4KO
サモンナイト3のナップ君とアティ先生のような関係が好き
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:17:12.28 ID:1n4n2/1Y0
たしか今のVIPって三日落ちじゃなくて二日落ちだったっけ?
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:18:43.90 ID:CzAt6t/JO
素晴らしき良スレだ 保守するにはどうすればいい?
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:20:01.70 ID:FtpCDGMc0
なんか癒やされるスレだな
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:27:56.76 ID:1n4n2/1Y0
>>453 なんでもいいからレスが減ったら書き込むといいよ
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:31:15.88 ID:CzAt6t/JO
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:37:33.38 ID:cDmiUZbG0
>>458 乙
これから間隔開けて落としてくわ
数ヶ月後――
お姉さん「すまないが陣地に入る許可をくれ。洗濯物を片付けるから」
ショタ「んー」
お姉さん「ありがとう」
ショタ「……」
お姉さん「どうした?私の顔に何かついているか?」
ショタ「そーじゃねーけどさぁ…」
お姉さん「ならどうした?」
ショタ「ねーちゃんって何しに来たんだ?かーちゃんの手伝いか?」
お姉さん「まあ、…そのようなものか」
ショタ「だったら無理しなくていーよ。どーせこの家、遅くまでオヤジもかーちゃんも帰ってこないしさ」
ショタ「飯も作れるし洗濯も出来るし、掃除だってできるし、あと…なんだ。とにかくオレ一人でも大丈夫だからさ」
お姉さん「……」
ショタ「オレ、バカだから勉強したって無駄だし。先生とかって教えてもらっても意味ねーしな」
お姉さん「……」
ショタ「メガネが言ってたんだけどな。スポーツ推薦とかって。クラブ頑張ればバカでも大学行けるんだって。だから…」
お姉さん「キミは、私と一緒にいるのが嫌か?」
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:41:48.94 ID:p8+1OfHAO
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:46:50.11 ID:1n4n2/1Y0
>>460 は、はぁ!?ち、ちげーし!
あ、あれだぜ?しごくって、ほんと、ほとんどつまむみたいな
そういういみでしごくって書いてるだけなんだぜ!?
ほあ
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:54:37.15 ID:5sAx7qi2O
追いついた…だと……!
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:55:24.95 ID:4s/Gyv4KO
>>1 は男なの?それでもってショタコンなの?それともシスコンに憧れなの?
ショタ「別にそんなこと言ってねーだろ!」 お姉さん「……」 ショタ「おい、泣くなよ?」 お姉さん「キミは、私を泣かせるようなことを…したと思うのか?」 ショタ「……っ、なんとなくだよ!大人だろ?女子みてーにぎゃーぎゃー泣くわけねーじゃん」 お姉さん「……ならどうしてそんなことを」 ショタ「泣くなって!悪かったよ…、くそっ……。なぁ、やめろって。謝るからさ。よくわかんねーけど…」 お姉さん「……ふっ、あはははは!」 ショタ「??」 お姉さん「まあまあ、にしてまだまだだなショタ。あはははっ」 ショタ「この野郎!テメェ嘘泣きか!」 お姉さん「大人だからな。あははははっ」 ショタ「…んだよ。心配して損した」 お姉さん「ただ……キミがもし本当に私のことをいらないと言ってるのだったら」 お姉さん「泣いてしまうかもしれないな。…それは、悲しい」 ショタ「だからそんなこと言ってねーって…。ただ……」 ショタ「ウチ、貧乏だろ?ロクに金も出せねーのにねーちゃんこき使ってんじゃねーかと思ってさ」 お姉さん「なんだ。そんなことか」 ショタ「そんなことじゃねーよ!…金がねーと、死んじゃったりするんだぞ?自殺とか、するんだって」 お姉さん「安心しろ。給金は……このくらいいただいてる」 ショタ「おおーっ(いち、じゅう、ひゃく、せん、まん…じゅうまんだから…)すげぇ」 お姉さん「実を言うとな……」 お姉さん「私はキミに女を教えに来たんだ」 ショタ「はぁ?」 非エロ長くてごめんね。書くの遅くてごめんね
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 22:58:32.41 ID:1n4n2/1Y0
>>465 いいのよ 自分のペースで続けたらいいからね 楽しみにしてるよ
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:00:31.77 ID:Jt8X6t/gO
追い付いてしまった・・・ 支援
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:03:31.22 ID:7vvo/fmPO
スレタイで九年なのに本文では八年なんて 本文のショタ一年損してるやん
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:03:53.99 ID:qx5RaQ+WO
アリです
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:04:59.39 ID:qx5RaQ+WO
もっとこうさ、狙ってる感を出さないように努力できないもんかね
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:05:49.97 ID:W2le457yO
>>465 むしろ非エロメインで
ほら、エロゲにエロっていらないじゃん
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:05:54.98 ID:1n4n2/1Y0
>>468 スレタイのほうがあってるってことで平気さ
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:11:04.17 ID:mxU292lhO
スレタイの発想からSSまでが変態丸出しだからな 脳ミソちょっとわけてくれ
こんなこと言ったらあれだけどやっぱりお姉さんと仲良くエッチなほうがいいです><
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:15:17.95 ID:5slLx/g20
でも変態もので1番すごいのはコナンの作者だと思うんだ。 ショタになって幼馴染の女の家でお世話になるんだぜ。 しかも一緒に風呂に入るという暴挙。 コナン立たないのかな?
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:16:31.60 ID:p8+1OfHAO
>>461 乳揉みの段階で既に不自然だったし、
女の子がイった後、そんなにすぐに喋れるまでに回復するわけないし
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:23:10.49 ID:1n4n2/1Y0
>>473 オレの余分な煩悩ももっていってください
>>476 そんなこといったら今更そんなこと言われてもだし!
っていうかむしろ正常だし!うるせえ!リア充かえれ!
敵だ!シッシ!
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:23:55.37 ID:S/7xVMCZO
支援
>>476 おれはおまいの書くのエロいから好きだぞ
がんがれ
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:27:16.54 ID:eimcMkv20
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:28:28.89 ID:I7MI20LsO
>>475 一度死んだ主人公(中年のオッサン)の細胞を採取してクローンを作りヒロインの元お姫様(当時13歳)に出産させた武井宏之には勝てまい
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:29:32.18 ID:YE+mfnUH0
>>476 お前が早く書けばそれだけ俺も早くマスかけるんだから頑張れ
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:40:59.16 ID:zt0TMZl60
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:42:32.28 ID:o0uhVP2fO
なんてぇアイデアだ!
>>466 >>471 よかた。オレの童貞力を限界まで振り絞るぜ!
ショタ「女って……、女か?」
お姉さん「ああ。女だ」
ショタ「そんなもんテストに出たことねーぞ?」
お姉さん「当たり前だ。抜き打ちだからな」
ショタ「ひっきょーだろー!それ」
お姉さん「甘えるな。このテストは基本的に全部抜き打ちなんだ。今からそんなことでどうする?」
ショタ「げぇー!」
お姉さん「男は強いだけじゃダメなんだ。女の扱いも、上手くなきゃな」
ショタ「女の…扱い?」
お姉さん「どんな動物も、大人になると子供を作ろうとする。これは本能だ。時期が来ると、誰でもそうなるんだ」
お姉さん「子供を作るために動物は交尾をする。エッチ、セックスだな」
ショタ「エッチ!?エッチなんて男のすることじゃねーよ!バカで、スケベなヤツのすることだ!」
お姉さん「おや?ショタはエッチを知ってるのか?」
ショタ「おー。スカート捲りとか。パンツおろしとかだろ?あと後からタックルしたりな」
お姉さん「これはこれは。微笑ましいことだ」
ショタ「?」
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:46:19.58 ID:ZMAo6fbQO
やっと追い付いた 話の展開変わったけど、前のペアはでない?あっちの設定好きだ
お姉さん「悪かった。訂正しよう。エッチは確かに男のすることじゃないな」
ショタ「だろ?へへっ。ねーちゃんも気をつけねーと『へんたーい』とか言われて先生にちょー説教されんぜ?」
お姉さん「うん。まあ、それじゃあ今はこれだけ覚えておけ。このテストで最終的にちゃんとセックスしないと、男子は男になれないんだ」
ショタ「?オレは今でも男だぜ?」
お姉さん「いーや。男子、だな」
ショタ「一緒だろ?男も男子も」
お姉さん「男子の方が、男より弱い」
ショタ「なにー!?」
お姉さん「嘘だと思ったらオヤジさんと腕相撲でもしてみろ。勝てたらまぁ、男だと認めてやるよ。オヤジさんは男だからな」
ショタ「……ムチャ言うなよねーちゃん」
お姉さん「だろ?女を覚える方が、近道なのさ」
>>474 オレの…童貞力を…(´;ω;`)ウッ…
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:53:17.89 ID:1n4n2/1Y0
普段教官口調の女性キャラになじみがないから新鮮 あと1時間もしたら用事済むから戻ってくるけど 区切りつくまでちょっとおとなしく読ませてもらうか
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:53:20.79 ID:mqd8wMSl0
がんがれ 非エロもいいと思う支援
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/08(水) 23:59:20.83 ID://KBVD+d0
なんだ今は別の奴が書いてるのか・・ どうりでつまらんわけだ
しえん
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:07:15.59 ID:KVWnYSSlO
今夜も寝れない
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:07:17.80 ID:yXG6SeAyO
>>490 雰囲気が悪くなるようなこと言わないどこうぜ
楽しんでるヤツもいるし
>>1 も書きにくくなるだろ
>>488 安心しろ。1時間もあればカタがつくさ
>>489 あんたいい人だ。オレを掘ってもいいぜ
>>490 あと一時間だから!
それから――
お姉さん「ああ、女の勉強はこれから私と進めていくが……。授業でセックスする分はノーカウントだから気をつけるように」
ショタ「ねーちゃんとセックスしても、男になれねーってことか?」
お姉さん「厳密に言うとそうじゃないな…」
ショタ「?」
お姉さん「私のテストは厳しいから合格するのは難しいぞ、という意味だ」
ショタ「算数の小山田みたいなもんか」
お姉さん「好きな女子とするのが、一番いいだろうな。神様もお互いの心をみていらっしゃることだろうから……」
ショタ「じゃダメじゃん。いねーもん、オレ。好きな女子なんて」
お姉さん「慌てるな。合間合間に実力テストはあるが…、最終試験まではあと8年ほどあるからな」
ショタ「でも、女子かー。サッカー上手いヤツいるかなぁ?あ、あと作文の上手いヤツでー、それから――」
お姉さん(悩まなくとも、現れるさ。お前がお前のすべてを懸けたいと思う相手が…。私はその時まで、お前を…)
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:18:16.83 ID:lRkx8T5p0
最後に試験があるのか 面倒みがいいなw
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:22:05.24 ID:AckYbTUaO
期待してるぞ支援
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:33:05.26 ID:U3TmBDXQ0
落ちてなかった!っしゃー!
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:34:12.35 ID:X2PF9VuaO
ho
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:34:19.32 ID:Z2GJG3xoO
ヒィーハー!
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:38:18.78 ID:cS5Cyx6QO
ほ
しえん
ショタ11歳―― ショタ「チューってなんだよ、ねーちゃん!暑さで頭おかしくなったんか?」 お姉さん「馬鹿を言うな。これも立派な授業だ」 お姉さん「女性のエスコートの仕方から教えるのが本来なんだろうが、小学生のお前と私が遊び歩いてもそれらしくないからな」 ショタ「ワケわかんねーけどチューはいらねーだろー!」 お姉さん「やれやれ、聞き分けのないやつだ」 ショタ「どっちがだ!」 お姉さん「そんなお前のためによくわかるビデオ教材を用意した」 ショタ「な、…なんだよ……?」 お姉さん「これを見ろ」 ぴっ、…3・2・1…
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 00:45:27.50 ID:Wm0a1BawO
逆でも俺はハァハァ出来るな ロマンスグレーの紳士が美幼女に性教育とかな! おねえさんとショタ萌えばかりのスレで公言する事じゃないけどな!
ちゃちゃちゃちゃーん、ちゃちゃちゃちゃーん…ちゃちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃちゃん 群集「おめでとー、おめでとー!」 神父「新郎、ショタ親父。あなたはー、新婦ショタ母を愛し、その健やかなるときも、病めるときも……」 ショタ「お、オヤジぃ!?」 お姉さん「しっ!私語は慎め!」 ショタ「いってぇ!何も殴ることないだろ!?」 神父「誓いますかー?」 オヤジ「誓います」母「誓います」 神父「では誓いのキスを」 お姉さん「えー、このあと、晴れて夫婦となったふたりは初夜、という特別な一夜を過ごしセックスを行う」 お姉さん「見てわかるとおりキスは男女の営みにおいて神聖かつ重要な意味を占める」 お姉さん「当然、この初夜という言葉は結婚後の初めての夜を指す物であって、両者の婚前における交渉の有無を規定するものではないことに注意だ」 お姉さん「まあ一般常識的に言えば人並みの性欲があれば婚前どころか付き合っていると自覚する前からだな…」 ショタ「もうチューでも何でもするからこの気色わりぃビデオ止めろ!」
^^;;;;;;;;;;;;;;;
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:02:11.81 ID:J5hBZ5oQ0
ほ
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:03:32.91 ID:Wm0a1BawO
全然関係ないけどサトデレとツンデレとクーデレとヤンデレとデレデレと…… 何かいっぱい過ぎて覚え切れんね
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:05:37.59 ID:lRkx8T5p0
いきなりAVつけるのかと思ったオレは間違いなく腐ってる
ショタ12歳――
お姉さん「おはよう、ショタ」
ショタ「あー、おはよー」
ちゅっ、 つって
お姉さん「さすがに1年も経てば馴れたものだな」
ショタ「誰のせいだよ……」
お姉さん「せめて、おかげと言って欲しいな。まぁ、キミもいつかは私に感謝する時が来ようというものだが」
ショタ「せいでいい!」
お姉さん「おやおや……」
ショタ(んっとに……、誰のせいだと思ってやがんだよ)
――始業前
女子「お、…おはようショタくん///」
ショタ「あー、おはよう」
ちゅっ、 ってな
クラスメイト「「「「あー!ショタと女子がチューしたぁ!」」」」
で、
>>1 は?
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:09:04.71 ID:lRkx8T5p0
>>509 草葉の影から見守ってる
しかしIDころころかわるなw
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:25:39.34 ID:J5hBZ5oQ0
限界だ寝る 後の保守は頼む
ショタ(やっべ!学校だった!)
クラス男子「「チューした! チューした!」」
いいんちょ「ちょっと!黙りなさいよ男子!」
ショタ「そーだよ!ちょっとぶつかっただけだろ!事故だよ事故!」
女子「え…?事故……?」
クラス女子「「ちょっとショタくん!そういう言い方、ないんじゃない?」」
ショタ「他になんて言えっつーんだよ!?」
他の女子「そーよ!女子はずっとショタくんのこと好きだったんだから!」
ショタ「え……?」
女子(コクン…///)
クラス男子「ひゅーひゅー♪」
ショタ「だーっ!お前ら黙れぇー!!」
クラス女子「「応えてあげなさいよ!ショタくん!!」」
ショタ「…だ……、から…。あーーーっ!もう!」
ショタ「女子!わりぃ!!」
だだっ、
女子「え?え?」
クラスメイト「「「ショタと女子、逃げたーー!」」」
IDはよくわからん
エロエロ待ってるぜ☆
>>1
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:26:11.27 ID:Wm0a1BawO
足がつりながら支援
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:28:52.84 ID:lRkx8T5p0
スレタイが世界観語ってるわけだからこういうお姉さんがどこかの家庭にいるかも知れないわけで そう考えたら組み合わせは無限大で楽しいな
ショタ「……はぁっ、ここなら、…誰も、はぁっ…いねぇな?」 女子「う、うん…。多分」 ショタ「……よし。じゃあ、いっこいっこ、いくぞ?」 ショタ「まず、アレだ……。お前が、オレのこと好き…っぽい、かもしれねーってのは、マジか?」 女子「……」 ショタ「………」 女子「…マジ、……です」 ショタ「………そっか」 女子「うん」 ショタ「そ、…っかぁ」 女子「…うん」
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:46:41.36 ID:Wm0a1BawO
…………みゅー
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:47:19.53 ID:lRkx8T5p0
ええい!なぜ書き溜めておかなかった! じらすな!早く!
ショタ「―――わぁりぃ!ごめん!」 女子「……」 ショタ「オレ、好きなヤツいんだ。……ごめん」 女子「ぁ…」 ショタ「それと、……好きなヤツいるのに、キスとかしちまって、ごめん」 ショタ「ごめん」 女子「いい、よ……」 ショタ「…」 女子「事故だもん。仕方ないし」 ショタ「……女子…っ」 女子「戻ろ?授業遅れちゃう」 ショタ「ああ」 女子「先、行ってて」 ショタ「え?それじゃ、遅れっちまうだろ?」 女子「ショタくんとヘンな噂になるの、やだもん。私」 女子「…ちょっと、気になるかな…くらいだったのに。みんなあんなに…」 女子「先に行って、みんなの誤解解いておいてよね!」 ショタ「…女子」 女子「ほら!はやく!」 ショタ「……っ!」 女子「…ちょっと、気になるかな……って」 女子「ずっと――」
甘酸っぺぇ…
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:56:42.27 ID:lRkx8T5p0
この胸キュンパートで引っ張るな
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 01:57:17.76 ID:6UFtCZ71O
まだこのスレあったの
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 02:08:38.45 ID:7Hd+F2CZO
よかった… 夜勤終わった
――その夜 ショタ宅
ショタ(女…、泣かしちまった)
ショタ「落第だな。オレ……」
お姉さん「そんなこと、ないだろう」
ショタ「っせぇ!オレの…、オレのせいで……」
お姉さん「でも、キミも泣いてる」
ショタ「……え?」
お姉さん「だから、落第なんかじゃないさ」
お姉さん「けど、その子の為にどうするのが一番いいかは泣き止んでから考えるんだね」
お姉さん「キミが泣いてることは、いいことだとは思えないもの」
>>521 予想GUYに長くなったwww
17まであるのにどうしようwww
>>1 に申し訳ないorz
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 02:12:58.14 ID:WiLl1zD70
クソ夜中になんだけど書きたいって人いるなら打ちどめるよー。 ながらだしー。 寝ちまったよヽ(`Д´)ノバーヤだったら駄文続けて保守るよー。 まだまだ起きてるよー
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 02:14:30.79 ID:o0IrgRwCO
いま書いてる
>>1 じゃないひとはショタ好きな女性かい?
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 02:19:59.63 ID:lRkx8T5p0
いや、
>>1 がちょっとずつ書き溜めながら見てるから
書きもって保守ってくれればありがたいんだが
キツいなら寝てくれてもいいんだ
ショタ13歳――
ショタ「ん……ぅん……」
???――
お姉さん「ショタ……。起きろショタ!」
ショタ「!?」
お姉さん「…まったく、授業中に居眠りとはいい度胸だな。ショタ」
ショタ(…マズ……っ)
ショタ「悪かったよ!…悪かったけど……」
お姉さん「けど?随分反抗的じゃないか…。ふふっ」
くちゅ、こりゅこりゅっ、
ショタ「あっ!?…普通にっ、授業受けて…。部活っ…。っから、また授業とか、カンベン――」
お姉さん「ん?聞こえんなぁ?」
ぐりっ!
ショタ「あああっ!」
お姉さん「まだ、ダメだ。…ふん、威勢がいいのはココだけじゃあないか」
>>526 夢は持ってたほうがいいだろ?な!
>>527 全然ダイジョブー
じゃあ了解
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 02:30:31.24 ID:jZ5ydIA3O
支援
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 02:30:31.64 ID:lRkx8T5p0
やっとチンコいじりきた 今から本気出す
お姉さん「寝てる間もいじっておいてやったから……ほら」 お姉さん「先走りが…スゴイものだ…」 ぺろっ、 ショタ(ごくり…) お姉さん「もう、出せるよな?」 お姉さん「白くて…」 ずりゅっ、 ショタ「ひやぁああっ!!」 お姉さん「ネバネバの…」 ずりゅずりゅっ、 ショタ「じゅyhtgrfでws」 お姉さん「精液……っ!」 びゅっ、びゅーっ ショタ「ああぁーっ!!」 お姉さん??『不合格だ。 失格。 期待はずれ。 早漏。 チェリーはこれだから…。 こらえ性のないやつめ――』 がばっ、 ショタ「はあっ、はぁっ、……」
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 02:44:42.96 ID:lRkx8T5p0
チンコいじりおわた・・・
ショタ(ちらっ……)
お姉さん(すーっ、…すーっ……zzZ)
そろーっ、
お姉さん(ん……?)
――洗濯場
…ごぅん、ごぅん、ごぅん
ショタ「……ふぅ」
ショタ「小便…じゃないっぽいんだよなぁ。布団も、大丈夫だったし。ネバネバして……」
ショタ(オレ、病気かなぁ?)
ショタ「それに……ねーちゃんに、あんなこと///」
お姉さん「私がどうかしたか?」
ショタ「うわぁあぁっ!!!?」
>>532 残念もうちょっといじるよ
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 02:58:45.63 ID:lRkx8T5p0
そうか ちょっと睡魔が襲ってきたから書き込みなくなってきたらねたと思って 明日にでも書けるなら書くし
お姉さん(夜中に大きな声を出すなバカ者!!)
ショタ「だ――」(だってねーちゃんがいきなり!)
お姉さん(とにかく!話は部屋に戻ってからだ!!)
ショタ(こくこくこくこく……)
お姉さん「――で、夜中にこそこそ下着を洗うなんて。どういうことだ?」
ショタ「そ、そんなもん!…ぉ、おれが聞きてーよ///」
お姉さん「寝小便か」
ショタ「ちぃ…っが――」
お姉さん「じゃあ、なんだと思う?」
ショタ「…わっかんねーから聞いてんだろ!?」
お姉さん「『教えてください、お願いします』」
ショタ「くっ…」
お姉さん「いや、なに。授業だなんだと散々話をしたが、まともに、それらしく始めるのも珍しいんでな。ホレ、さん、はい?」
>>534 はいよー。垂れ流してて保つかな?まあ人いなさそーだし大丈夫か
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 03:12:36.90 ID:jZ5ydIA3O
支援
お姉さん「ま、早い話が、お前も一人前の体になったということだ」 ショタ「一人前……?」 お姉さん「男になった、ってわけじゃないぞ?…その準備が出来た、といったところか」 お姉さん「とりあえず…。口だけじゃわかりがわるいからお前、脱げ」 ショタ「はあぁっ!?」 お姉さん「10秒!…1!2ぃ!――」 ショタ「くっそぉ!」 ショタ(どうにでもなれ!) お姉さん「お前ねぇ…」 お姉さん「これから…、お前のチンポの話をしようって時に…!下着は脱がないわ!…手で隠すわでこの先どうする!?」 ずるっ、 ショタ「うわ!?」 支援dd
お姉さん「よし、OK。見えるか?」 ショタ「見える…よ///」 お姉さん「ちゃあんと見ろよ?授業なんだから」 ショタ「わかってるよ!ニヤニヤすんなバカ!」 お姉さん「ちょっとうなだれちゃいるが、今見てるのがお前のちんちんだ。…サイズは……。今後に期待だな」 ショタ「サイズ?」 お姉さん「4・5年あとの話だ。今は気にするな」 ショタ「お、おう」 お姉さん「さっき出た時のが残ってるな…。よっ」 くにゅん、 ショタ「くぁっ!」 お姉さん「これがお前がさっき出したやつ。精液だ。赤ん坊の元になる」 wikipedia先生とにらめっこ…
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 03:55:58.71 ID:u2Q0wfFvO
ほ
ショタ「ち、…ちんちんが裂けた……」 お姉さん「裂けてない!剥けただけだ。痛くないだろ?」 ショタ「そ、…そういえば……」 お姉さん「大人のちんちんはみんなこうなんだぞ?今まではぶつけたりして痛くないようにって、外に皮があっただけだ」 お姉さん「これからは、おしっこの時とかもちゃんと下に引っ張って、剥くようにしとけ。こんな風に――」 ショタ「痛っ!」 お姉さん「皮被ったまんまだと中で風船みたいになって汚れとか溜まっちゃうから、な?」 ショタ「…わか……わかっひゃ……」 お姉さん「なんだ?急におとなしくなって…」 ショタ「だ…だって……」 お姉さん(まぁ、やりやすくて都合がいいか……) ずりっ、 ショタ「ひぃっ!」 お姉さん「癖付けとけば、そのうちこの先っちょの返しのとこが太くなって皮が戻ったりしなくなるから」 お姉さん「……聞いてるか?」 ショタ(うん!うん!) 二度と見返したくないレスNo.1だな……www
そうかそうか、俺のは癖をつけるのに失敗した訳か。 俺の所にもお姉さんが来てりゃあ、こんなことにゃならなかったろうに
お姉さん「それにしても……すごい匂いだぞ?ショタ。白いの出たの何回目だ?」
ショタ「わ…かんないっ」
こすっ、こすっ、
お姉さん「わかんないくらい…たくさん?」
ショタ「少しっ!」
しゅっ、しゅっ、
お姉さん「ふふっ、ほんとぉに…?」
ショタ「ほんとっ!…ほんとに!」
お姉さん「つらそうな顔だなぁ?嘘ついてるからじゃないのか?」
ショタ「ついてないっ!」
お姉さん「鏡よくみろ?知らないうちにこうやって、しこしこ自分で撫でてたんじゃないのか?」
ショタ「するわけねーだろっ!……気持ちわりぃ!」
ぴたっ、
ショタ「え?」
お姉さん「そっか…。私の指は気持ち悪いか……」
>>541 りろんは しらない! ほんとうだ!
ショタ「えっと、ねーちゃん?」 お姉さん「…ん?ああ、授業だったな。悪い。今の、カチカチの状態を勃起という」 お姉さん「この状態になると、ちんちんがまっすぐ形を保って膣…赤ちゃんの卵のあるところまで届くから、精液、赤ん坊の元が卵まで行けるわけだ」 ショタ「うん…。わかった」 お姉さん「今までは白いのが出なかったから、セックスしても赤ちゃんができない子供だったわけだが。白いのが出れば女の子と赤ちゃんも作れる」 お姉さん「立派な大人だ。おめでとう」 お姉さん「ところで……」 ショタ「な、なんだよ?」 お姉さん「勃起するとエッチなことで頭がいっぱいになるだろう?」 ショタ「!?」 お姉さん「さっきみたいに擦ってると精液出したーいってグルグル駆け巡るだろう?」 ショタ「な、ならねーよそんなヘンタイみてーな――」 ショタ(!!?) ショタ(き、キス?) お姉さん「おねーさんがショタにありがたぁい教えをひとつくれてやるからよぉく聞け?」 ショタ「ははははは、はいぃ!」 お姉さん「たまには素直になれこのマセがきっ!!」 ぽかんっ!
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 04:48:22.79 ID:VD43w5wOO
>>1 のやさしいお姉さんも良いが
この強気お姉さんもいいなぁ
なんで家は抽選もれたかなぁ
ショタ14歳―― ショタ(ねえちゃん、ねえちゃん、ねえちゃん、ねえちゃん……!) ショタ「くうっ!」 びぴゅっ! ショタ「ふぅ……」 ショタ(また…。やっちまった……) ――次の朝 お姉さん「おはよー!ショタ!」 ちゅう、 深いちゅう ショタ(;おぃくyjhtれwq) お姉さん「なんだなんだ、だらしのない。挨拶はきちんとする!」 ショタ「お、おぅ、おはよ〜……」 お姉さん「おいおい、ほんとにだるそうだな?風邪か?」 ぴとっ、 ショタ(かああぁっ///) ばたんきゅ〜 お姉さん「ショタ!?大丈夫かショタ?おーーい」 ひとくぎりがやたら長いのが心配です
/, ヽ \ ,'., `、ヽ, //-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、 _,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,',' ショタとお姉さんはまさに黄金の組み合わせ |,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r' く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r' `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
ショタ「……う〜、」 お姉さん「おっ!目ぇ覚めたか?ショタ」 ショタ(すげー…ぼーっとする) ショタ(ねえちゃんか?わけわかんねー……) お姉さん「無理すんな。まだ寝とけー?」 ごろん、 お姉さん「ちょ…!?ショタ!?…おま……どこ触って…」 ぽよんっ、わしっ! お姉さん「…あっ……!こ、こらっ!やめろっ!」 ショタ(やーらけー……。これがねえちゃんの乳かぁ…) ショタ(あれ?オレなんで姉ちゃんの乳揉んでんだ?) ぐにぐにっ、ぽぷよんっ お姉さん「ショタ!?お前、目ぇ覚めてるだろ!?、っこの…エロガキっ……」 ショタ(そっか、夢だぁ、普段からねえちゃんでオナニーばっかしてるから夢に出てきたんだよ) ショタ(夢なら……ムチャクチャ言っても……いいよな) ショタ「ねえちゃん……」 お姉さん「なんだ!?」 ショタ「……好き」
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 05:46:55.28 ID:wnnAcbSj0
お姉さん「なんだなんだぁ?もう一回言ってみろ、このっ、このっ」 ショタ(もう……一回?) ショタ「……すき、、だよ」 お姉さん「〜〜〜〜///っっっ!!」 お姉さん(ちらっ、) お姉さん(ごくり……) トイレ行ってたらこんな時間に!? 間に合うかage!
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 06:06:06.52 ID:fKSjzumf0
お姉さん「お〜い、今のは勃起ちんちんの勢いだろ?少年〜?」 ショタ「………」 ひょこひょこ、<ソウダヨー お姉さん「びゅるびゅる発射したい子供たちの魂の叫びだろ?ショタ?」 ショタ「………」 ひょこひょこ、<ソーデース お姉さん「マイクちゃんときてますか〜?あ〜、あ〜……///」 ショタ「………」 お姉さん「いい度胸だ……」 ショタ「………」 お姉さん「容疑者は!依然黙秘!!」 ちゅるっ、ぴちゃっ、…つぅーっ れろっ、ぐちゅっ、ずずっ…… ショタ(リアルな夢だ……。チンコあったけぇー) お姉さん「し、…しつこい野郎だ……」 ちゅっ、 お姉さん「ほあっ、はいひまえっ(ほらっ、吐いちまえっ)」 ショタ「…って!?ねえちゃん?」 お姉さん「ほおっ、ほひはは、ほは(ようっ、起きたか、ショタ)」 さすがに……腕が痛くなってきた…
お姉さん「待ってろ。今こいつを尋問しているところだ!」 ショタ「……尋問って……うわっ!」 お姉さん「ひほほほほほ…ふいはのひひゃいふぁの(人のことを…好きだの嫌いだの)」 お姉さん「ひっはうういああおえもひえうはごーふぁ!(一発抜いた後でも言えるかどーか!)」 お姉さん「…ふぅ」 ちゅぽんっ、 お姉さん「テストだ!ショタ!」 ショタ「えええぇええぇえっっ!!?」 お、いい具合に終わりが見えてきましたよ!
ショタ(ねえちゃんの……っ。口腔内っ…) ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、 ショタ(唾の……ぷーる…っっ) ぐぽっ、……ぴちゃぴちゃっ お姉さん「遅漏も…、はぁっ…、場合によりけりだ!」 ショタ(夜中に抜いたばっかりだし!) お姉さん「あごが疲れた……おや?」 しこしこしこしこ…… お姉さん「ふ〜ん……、」 ショタ(目が!この人目があぁっ!) お姉さん「ショタは正直だな」 お姉さん「数分前に愛をささやいた女の口より…、自分の右手の方が好みとはな」
ショタ「これはっ…、てが、手が勝手にぃいっ!」 お姉さん「別に。誰も責めているわけじゃないよ。ああ、そういえばキミが手でイってるのを見るのも久しぶりだな」 お姉さん「ちゃんと上達してるかどうかみてあげるから、そのまま続けるといい」 ショタ「はっ、はっ、はっ、はっ……」 お姉さん「少し……激しすぎるぞ。キミはいつもこうなのか?」 お姉さん「あまり、オナニーが凄いと…、肝心の行為のときに満足を得られなかったりするから……」 お姉さん「……聞いてないか。まるでケダモノだな」
ショタ(イキたいっ)(イヤだっ!)(イキたいっ)(イヤだっ!)(イキたいっ)(イヤだっ!)(イヤだっ!)(イヤだっ!) ショタ「イヤだっ!」 お姉さん(びくっ!) ショタ「ねえちゃんが目の前にいるのに……自分でなんてイケるかっ!」 お姉さん「ショタ……?」 どんっ、 お姉さん「きゃっ!?」 ショタ「ねえちゃん、ごめん……」 ショタ「優しくなんてできねーから、……後でぶん殴ってくれていいよ」 お姉さん「ショタ……」 ショタ「でも今は、オレのもんだ…っ!」
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 07:15:19.68 ID:6hM8xCs6O
なんでIDがちょくちょく変わっているんだ
ショタ「この乳も!尻も!舌も全部だ!」
ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、…
お姉さん「ショ…タはぁ……」
ショタ「ぐちょぐちょのまんこ……中学生のチンポ飲み込んでるまんこ……」
ショタ「オレの赤ちゃん!…産むまんこ!」
お姉さん「あか…ちゃん?……まだ、早いよぉ…」
どぴゅ、ぐぴゅうっ!
お姉さん(ダメだ…っ。孕む…っ!子宮きゅんきゅん言ってる……ぅ)
ショタ「はっ、イった……一回……」
お姉さん「もおわかった。もういいからぁ……!コレ…ちんちん抜いてぇ!」
お姉さん(でないと私が…)
(壊れる!)
ショタ「好きだよ、姉ちゃん……」
お姉さん「あはぁ…♪」
>>554 おいでませー。゚(゚´Д`゚)゚。
IDは神秘
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 07:24:38.66 ID:WbYZyxRO0
がんばれ支援!
ショタ「オヤジ……。ねえちゃん、大丈夫かな?」 ショタ親父「おおお、オタオタすんなぃ!お前もオヤジになるんだろーがぁ!」 ショタ母(静かに!) ショタ「お、おぉ…」 ショタ親父「あ、あぁ…」 ショタ母「お姉さんなら大丈夫ですよ。心配しなくても。…できた人だもの……」 ショタ「――神様が、…お互いの心を、見てるから……?」 ショタ母「!……そう。……そうだよ、アンタがしっかりしなきゃ、どうすんのさ…」 ショタ「…うん」 がちゃ、 ショタ「ねえちゃん!」 9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな〜生意気ショタと教官編 完
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 07:36:07.86 ID:Z2GJG3xoO
妊娠?
ハッピーのようなアンハッピーのようなwwww なんなんだこのENDはwwwww
9歳を迎えた女子に9年間性処理教育お兄さんがつく世界だったら 何人の男が志願するかなぁ?
>>558 にんしーん
いっこ前がド変態セクロスだから急すぎるけどねw
>>559 正直www落としどころがwwwなかったwww
>>1 の戻るまで生き残れるだろうか…
まだ、…ほ ぐらいは打てるさ
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 07:41:46.74 ID:Z2GJG3xoO
∫
>561 しゅ!
>>560 きっと何も知らない超お嬢様が応募してくんだぜうへへ
☆
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:10:30.53 ID:2qckUDOvO
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:10:36.96 ID:V7X6pv9O0
ほしゅ
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:12:54.39 ID:0Bt7+Rz3O
ID変わってるから何人かが交代で書いてると思ったが違うのか 夢精したくだりからが、すごくよかったです
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:24:34.31 ID:V7X6pv9O0
>>567 ありあとー
だらだらだらだらやってただけだけど、リアルタイムで読んでた人結構いるんだろうか?
まとめ読みだと読む気しないよね、IDで追えないし
保守
今ボーダー何分おきくらいなんだろう保守
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:41:54.02 ID:75ZIySpQO
ほろっほー
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:45:19.84 ID:lRkx8T5p0
寝ちゃってごめん ちょっとしゃっきりしたら書くです 書いてくれた人乙
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:49:02.90 ID:V7X6pv9O0
>>571 キタ――(゚∀゚)――!!
保守は任せろ!
>>572 絶望した!作品を知らない自分に絶望した!
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:49:22.96 ID:FjORUufnO
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:52:24.32 ID:lRkx8T5p0
>>574 VIPで鳥つけるのって好きじゃないんだけどな…今からオレ書くのしばらくオレだけだし
誰かと多重進行でわかりにくくなったらつけるよ
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 08:56:41.75 ID:0Bt7+Rz3O
VIPで2日も残るスレって珍しいよな ほしゅ
まだ残ってたのかwww
支援(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 09:01:07.42 ID:VyMqXV4AO
明日までどうにか残したいほす
正直いちいち全レスする奴の話は面白いと思った事がない
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 09:09:23.36 ID:7Hd+F2CZO
期待保守
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 09:15:29.69 ID:2qckUDOvO
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 09:20:03.73 ID:lRkx8T5p0
少年「う〜ん…」 お姉さん「今大丈夫かな?入るね」 少年「あっ、姉ちゃん…うん…好きにしてていいよ…何…?ちょっとごめんね…」 お姉さん「…?どうしたの、難しい顔して?」 少年「うん…中学の勉強がさ…二年生に入って…そろそろキツくて…」 お姉さん「あぁ、それでテキストと…にらめっこしてるんだ」 少年「んん…公式も複雑になるし…暗記物は大量だし…古典文法も…っていうかどれもだよ」 お姉さん「どれかな?見せてもらっていい?」 少年「あぁ、うん…えっと現国はここ主人公の母親の心情を…ってとこの表現が…」 お姉さん「どれどれ…題材の作品は「隣のストンピングお母さん」ね。昔読んだなぁこれ」 少年「えっ?読んだことあるの?すごいね…」 お姉さん「そんなことないよ。少し本を読む人なら教科書に出てるお話くらい知ってるんじゃないかな」 少年「そうなんだ…」 お姉さん「えっと、それでね?主人公の母親は毎日お隣さんに青コーナーでストンピングされてるでしょ?」 少年「うん、それはわかった」 お姉さん「それで注釈に注目してみて?青コーナーは挑戦者サイドだって書かれてるでしょ?つまり…?」 少年「えっと…お母さんは…お隣さんより…ランクが下…?ってこと…?」 お姉さん「そう!つまり毎日自分より上の人に足蹴にされてるから…?母親はどうなのかな…?」 少年「…ちょっと気持ちいい…?」 お姉さん「惜しいわね。母親はまだここで毒霧でやりかえそうとしてる描写があるから…」 少年「あっ、気持ちよさに目覚めそう。が正解ってこと!?」 お姉さん「正解よ。注釈や前後の文にヒントが隠されていることが多いから、注意してみて?」 少年「うん、ありがと(姉ちゃん…エッチなことだけじゃなくて、勉強もできるんだ…すごいな…)」 お姉さん「えっと、次数学見てみよっか…この公式の使い方なんだけど…」
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 09:22:15.77 ID:iQ0lp0hW0
吹いたw
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 09:34:36.20 ID:iQ0lp0hW0
C
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 09:37:10.03 ID:lRkx8T5p0
少年「すごい…詰まってたとこほとんど理解できちゃった…」
お姉さん「さすが若いだけあって飲み込みが早いじゃない。またわかんなかったら聞いてね」
少年「あ、ありがと。あのさ…姉ちゃんって国からこういう教育もできるようにって言われてるの?」
お姉さん「お仕事のこと聞くのは…珍しいね。いいえ、そういう教育は学校に任せていいことになってる」
少年「あっ、そうなんだ(これ教えてくれてるのはお姉さんの好意ってことか…そっか…)」
お姉さん「ただ男の子の健全な育成を目的にしてるらしいから、一般教養や常識は教えるわね」
少年「あぁ、本当お姉さんっぽいようなこと言ってくれたりとか…そんな感じで…?」
お姉さん「そうね。でも私は義務とは別に、あなたのお姉ちゃんするの楽しんじゃってるよ」
少年「俺も…本当の姉ちゃんができたみたいで…姉ちゃんがいてくれて嬉しいよ」
お姉さん「ん…ありがと。そうだ、お仕事のことに関してそろそろ話しておこうかな」
少年「えっ、なんか話してないことあるの?」
お姉さん「話さなくてもいいことって感じなんだけど…お姉ちゃんって、エッチのお世話するじゃない?」
少年「う、うん」
お姉さん「でも…私達が嫌がったら男の子はすっきりできないよね?」
少年「うん(そうだ…姉ちゃんがしてくれてるのって普通じゃないんだよな…感謝しないと…)」
お姉さん「それで決まりとして…自分の担当についた男の子がお願いしてきたことは…」
少年「うん…」
お姉さん「できる限り…ね?恥ずかしさ抜きにして…してあげなきゃダメって決まってるん…だ?」
少年「そ、そうなん…だ…(できる限り…?それって…どこまで…)」
お姉さん「ん…今言ったのは…キミなら…性欲に任せてひどいこと言わないだろうからって…思って」
少年「あっ(そ、そうだ…ダメなんだよな…ちょうしにのったら…)」
お姉さん「うん…だ、だから、なんでも言って大丈夫だからね?お姉ちゃんはそのためにいるんだから」
少年「わ、わかった…でもオレ…姉ちゃんにそんなひどいこと、言わないよ」
お姉さん「ん、ありがと…そう言ってくれると思ったから…言ってよかった…」
>>584 そうなるかな 間あいてごm すまんこ
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 09:50:55.00 ID:lRkx8T5p0
少年「(何でも、か…といっても…いつもすごいこと…してもらってるし…)」 男子A「うわ…これ…すげー…!」 男子B「おい!ちょっとオレにも見せろよ…!」 男子C「うわぁ…おっぱいでけぇ…」 女子A「サイテー…学校にエッチな本もってくるなんて…」 女子B「ほんとバカみたい…男子って…」 男子C「なぁ、おまえも見てみろって!」 少年「えっ、あっ、いいよ、オレは」 男子B「女子の視線なんか気にすんなって!」 男子A「ほら、おまえこの中だとどれが好みだよ」 少年「へぇ〜…こういう本ってこうなってるんだ…あっ、この人」 男子C「ふ〜ん、おまえお姉さん系がタイプなわけ?」 男子A「オレは断然こっちの…」 男子B「ばか!見てんだから勝手にめくんなよ!」 少年「うわっすげっ(なんてポーズで…!っていうか…そういえば…)な、なぁ?」 男子B「なんだよ」 少年「これ、ここんとこさ。なんで黒く塗りつぶしてんだろ」 男子A「なんでっておまえそりゃ…マンコ写ってるからだろ」 男子C「うわっ、おまえ学校でマンコとか言うなよなー」 少年「そっか…(おっぱいはいいのにおまんこはダメ…?そういや姉ちゃんも…)」 男子B「おい、いいから早く次のページ!めくろうぜ!」 男子C「お、おうっ」 少年「(今まで見せてくれたのは一回、ちょっとだけ…見せちゃダメってこと…?)」
支援
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 10:11:56.37 ID:lRkx8T5p0
少年「ただいま(今まであんま気にしてなかったけど…そっか…女性の体って…)」 お姉さん「おかえり」 少年「あっ…(さっきの写真見てから…なんか…黒く塗りつぶしたの下が気になる…けど)」 お姉さん「ん?どうしたの?また難しそうな顔になってるよ」 少年「あ…えっと…(姉ちゃんに頼めば…見せて…もらえるんだろうけど…いいのかな)」 お姉さん「…?」 少年「その…姉ちゃん?」 お姉さん「ん、何かな?」 少年「え、えっと…その、み、見せてっていうわけじゃないんだけど…聞きたくて…」 お姉さん「あっ…おっぱい見ながらしたい気分…?それじゃお部屋に…」 少年「あっ、ち、違うんだけど…その、聞いていいのかどうか…」 お姉さん「…何か悩みあぐねてるみたいね…ねぇ、聞かせてほしいな?いつも言ってるよね」 少年「あ…そ、そうだよね…姉ちゃん…いつも、教えてくれて…ありがと…そ、それじゃあね?」 お姉さん「うん…」 少年「お、おまんこってさ…姉ちゃん…見られるのって…やっぱり恥ずかしいの…?」 お姉さん「っ…!そ、そう…見たい…の…?お姉ちゃんの…」 少年「ち、違うよっ!見たいのは…見たいけど…そうじゃなくて…そうじゃないけど…!」 お姉さん「い、いいんだよ?お勉強教えるのがお仕事だから…見たいんだったら」 少年「その、オレ…姉ちゃんが…姉ちゃんが恥ずかしがって…イヤがってるのに…とか」 お姉さん「あっ…」 少年「だから興味はあるけど…その、姉ちゃんがイヤなら…見たくないから…それで…!」 お姉さん「心配して…聞いてくれたんだね…ふふっ、優しい子に育ってくれたね…」 少年「ね、姉ちゃんが教えてくれたんじゃないか…エッチなことは…嫌がる人には…」 お姉さん「しちゃダメって、ね?でもお姉さんは…それが…」 少年「お仕事なんでしょ?わかってる…けど…なんだか…オレ…見たいとかよりも…」 お姉さん「ん…?」 少年「姉ちゃんが、さ?イヤがることって…興味があっても…やりたくなんかないよ…」
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 10:23:10.41 ID:lRkx8T5p0
お姉さん「そっか…うん…そうね…」 少年「ご、ごめんね、変なこと聞いて…オレ、そんな見たいわけじゃないから…わ、忘れて…」 お姉さん「えっと…ね?その…」 少年「…何?お姉ちゃん…?」 お姉さん「うん、見せてあげても…いいよ?…ううん、じゃなくて…えっと…見せてあげる…っ」 少年「えっ…!で、でも…」 お姉さん「安心して?見たいって言ったからじゃ…なくて…私が見せてあげたいの」 少年「でも…でも…さ」 お姉さん「気にしないで欲しいんだ…?大人になった…優しいキミに…ご褒美あげたいの…」 少年「え、えっと…じゃぁ…!」 お姉さん「うん、お部屋…いこう?お姉ちゃんのおまんこ…ちゃんと見せてあげる…ね?」 少年「ほ、ほんとに…大丈夫…?姉ちゃん…無理しないで…」 お姉さん「もうっ…子供が遠慮する気?それとも、言って欲しい…?私のおまんこ…見てぇ…?」 少年「っ…!!わ、わかったよ…そ、それじゃお姉ちゃんの部屋に…っ」 お姉さん「ん…制服、着替えておいで?お姉ちゃん待ってる…久しぶりにお勉強しようね…」
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 10:33:53.51 ID:9XmirXbeO
ちんこがパンパンになってきた
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 10:36:20.08 ID:H4baQerhO
はあ・・・はあ
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 10:40:26.25 ID:lRkx8T5p0
少年「ね、姉ちゃん…入るよ…?」 お姉さん「ん…どうぞ、開いてるから、入って?」 少年「おじゃまします…あっ、姉ちゃん…格好…っ!」 お姉さん「ふふっ…いつもおっぱいだけ出したりお風呂で裸だったりだから…下着姿なんだけど…」 少年「んっ…なんだか、すごく…エッチに見える…」 お姉さん「可愛いでしょ?着替えたんだから…ほら?ぼーっと眺めてないで、ベッド…おいで?」 少年「あっ、あぁ…うん…っ」 お姉さん「ふふっ…なんか、はじめてのことするみたいで…ドキドキするね…」 少年「う、うん…オレも…裸なんて…お風呂で見てるのに…」 お姉さん「お風呂以外だとおっぱいしか出さないもんね…ね、おっぱい、見たくない?」 少年「あっ、う、うん…ぬ、ぬがすよ…っ」 ぷちっ ぽよん×2 お姉さん「どう…?」 少年「うっ…!や、やっぱり…オレ、おっぱいっ…!姉ちゃんのおっぱい…好きだ…っ」 お姉さん「ふふっ…そうね…でもおまんこ見たら…おまんこに浮気…しちゃわない…?」 少年「た、たぶん…大丈夫…」 お姉さん「普通はおまんこのほうが…おっぱいよりずっとエッチに見られがちだけど…ね」 少年「そうなん…だ?」 お姉さん「女の子の体で…一番恥ずかしい…だけど一番大事な…とこだから…」 少年「一回だけ…姉ちゃんの見せてもらったけど…すごく恥ずかしそうだったよね…」 お姉さん「わ、私だって、人におまんこ見せるの…はじめてだったし…そりゃそうよ…」 少年「姉ちゃんも…オレのおちんちんはじめて見たんだから…おあいこだよ…」 お姉さん「そうかも…ね。それじゃ…いつもおちんちん見せてもらってる…お返ししよっか…」 少年「う、うん…お、お願い、姉ちゃんっ…!」 お姉さん「ねぇ、私のパンツ…お勉強だから…自分で、おろしてごらん?」
処女……だと…?
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 10:58:05.11 ID:lRkx8T5p0
少年「そ、それじゃぁ…!や、優しく…するから…っ…ぱ、パンツ…持つよ…?」 ぐっ お姉さん「ん…やだ、息が…太ももにあたってくすぐったい…っ」 少年「は、はなれたほうが…いい?」 お姉さん「ううん、しっかり観察しなきゃ…だから…いいよ?ん…下ろして…」 少年「じ、じゃぁ…(う、うわっ…女の人の…女の人のパンツ…脱がしてる…っ)」 ずりっ ずり ずり お姉さん「んっ…そ、そんなに…ゆっくりじゃなくっても…っ」 少年「う、うん…あっ…」 お姉さん「なっ、何…?」 少年「毛が…姉ちゃんの…毛がっ…!み、見えたよ…っ!」 お姉さん「そ、そりゃ…生えてるわよ…っ!前も…見たでしょ…?」 少年「そ、そうだけど…こんな、こんな近くで…っ…細くて…柔らかそうな…」 お姉さん「け、毛はいいから…っ…み、見たいとこは…もっと下、でしょ…?」 少年「あ、あぁ…うん…っ!」 お姉さん「半分ぐらいずりさげて止められると…なんか…変な感じするじゃない…」 少年「ご、ごめん…それじゃ…太ももまで下ろして…見るよ…っ!姉ちゃんっ…姉ちゃんのっ」 お姉さん「う、うん…!見てっ…?私の…私のっ…私の、おっ、おまんこ…っ」 するするするする
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 10:59:27.01 ID:yXG6SeAyO
俺のパンツもするする下りはじめたようです
支援
何度見てもぽよん×2で笑う
後ろからは許されないなんて…!
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 11:14:11.65 ID:X2PF9VuaO
しえん
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 11:17:19.19 ID:lRkx8T5p0
少年「こ、これが…っ…姉ちゃんの…はぁっ…!はぁっ…!」 お姉さん「んっ…!ど、どう…見えてる…?お姉ちゃんの…恥ずかしくって…大事なところ…っ」 少年「う、うんっ…!うんっ…すごい…っ…!なんか…なんかエッチな形してる…っ!」 お姉さん「い、言わないでっ…!おまんこって…だいたいみんな…こうなんだよ…?」 少年「そ、そうなんだ…おまんこ…こんなにエッチなんだ…っ」 お姉さん「ん、人によって…ちょっとは形も…違うみたいだけど…」 少年「そ、そうなんだ…な、なんかオレ、おちんちんたってきた…みたいっ」 お姉さん「あっ…どうしよっか?一回…射精しようか?」 少年「い、いや、いいっ…こ、このまま観察してたいっ…おまんこ見てたい…っ」 お姉さん「そっかぁ…じゃぁ…観察終わったら、おまんこ見せながら射精させたげるね?」 少年「うっ…うんっ…!ね、姉ちゃん、オレ、中も…っ!」 お姉さん「中も、見る…?ふふ、なんだかお姉ちゃんも…あんまり恥ずかしくなくなってきた…」 少年「そ、そうなの…?な、なんで…」 お姉さん「聞きたいの?じゃぁキミが…おちんちん見られて恥ずかしくないの…どんな時?」 少年「えっと…あっ…え、エッチな気分に…なってる、時…ってことは…姉ちゃん…も…?」 お姉さん「ふふふっ…ねっ、中見たいんでしょ?太もものパンツ…足から抜いて…?」 少年「あっ、あぁ、うんっ」 するするするするするする お姉さん「そ、それじゃぁお姉ちゃんが…キミに見せちゃうエッチな部分…全開にしてあげる…っ」 少年「う、うんっ…!うんっ…」 お姉さん「そ、それじゃ…いくよ…っ?は、はいぃっ!!」 がばぁっ 少年「っ…!!!!ね、姉ちゃん…っ!あ、足っ…足っ、そんな開いたら…っ!!!」
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 11:17:25.31 ID:yZs1P577O
なんてスレだ…
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 11:18:07.12 ID:TkiYKcSxO
誰かまとめてくれ 活字だけで抜ける
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 11:21:30.00 ID:vJ2bwDU1O
高校とかの国語の教科書に載るレベル
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 11:34:14.00 ID:lRkx8T5p0
お姉さん「ど、どぉ…?お、お姉ちゃんのおまんこ…えっちなおまんこ、ちゃんと見える…っ?」
少年「う、うんっ…!す、すごい…閉じてたわれめ…ひらいてっ…ぴ、ピンク色してるっ…!」
お姉さん「ふ、ふふっ…ね、ねぇ…?前お姉ちゃんがしてたポーズ…覚えてる…?」
少年「うん…っ…こんなポーズしてて…!それにそれに確か…確か指で…っ!」
お姉さん「指で…開く?くぱぁ、って…」
少年「う、うん!ひ、ひらいてっ…!オレ…オレッ…中のっ…お、奥まで見たいっ…」
お姉さん「それじゃぁ…ね…?今日はキミが、自分で…見たいところ…見やすくしてごらん…?」
少年「い、いいのっ!?お、おまんこ…おまんこ、さ、触っても…っ…」
お姉さん「だけどね、おまんこってとっても…デリケートなの。だからね…だから、優しく、ね?」
少年「う、うんっ…!!!!や、優しくするっ」
お姉さん「んっ、いい子。そ、それじゃ…ねぇ、早く…触って…?お姉ちゃんの…おまんこ…っ!」
少年「それじゃぁ…!え、えっと、触り方とか…変だったら、教えてよ…?」
お姉さん「う、うんっ…わかったっ…!わかったから、ほらっ…!おまんこだよっ!?」
少年「っ!?う、うん…!そ、それじゃ…ひらくから…!こ、ここ…触るねっ…!」
ぴとっ くにっ
お姉さん「んっっっ…!あっ…!」
少年「だ、大丈夫…?」
お姉さん「へ、平気…いいから…す、好きにしてみて…っ!」
少年「わ、わかったっ…!そ、それじゃぁ、おまんこ…ひらくよっ…!ごめん…っ!!」
ぷりっ きゅぅっ
>>607 隣のストンピングお母さんが?
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 11:35:56.91 ID:GszYon9pO
おい、風邪ひくから早くしてくれ
今追いついた まったくけしからん 今、田んぼを耕しているんだが、危うく種まきになるところだったじゃないか
お姉さん!おちんちん熱いよ!どうして!?教えてお姉さん!!
追いついた。 昼飯時なのに席からたてねーじゃねーか!
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 11:57:02.22 ID:k8FKxNRjO
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 12:01:11.95 ID:lRkx8T5p0
お姉ちゃん「っ!!!!…あっ、あぁ…!み、見えてる…?おっ、おまんこの…奥まで…っ」 少年「はぁ…っ!!はぁっ…!ふ、ふう…っ!ふう…!!う、うん…!うんっ…!」 お姉ちゃん「んぅっ…うわぁ、顔…怖いよぉ…?なんだか…お姉ちゃん…食べられちゃいそうっ」 少年「はっ…!?ご、ごめんっ…おまんこが…なんだか…なんだかすごくてっ…オレっ…!!」 お姉ちゃん「んっ…い、いいのよ…っ!いいのっ…!もっと…もっと夢中になってっ…」 少年「姉ちゃん…っ!!オレっ…!オレっ…!!!!おまんこを…おまんこをっ…!!!!」 お姉ちゃん「ふふっ、言ったでしょ?好きに…触っていいのよ、って…」 少年「ね、姉ちゃんっ…!あ、ありがとっ、そ、それじゃおまんこっ…いじるっ…いじるよっ…!」 くにゅっ くにゅっ ぐにゅ くにゅ お姉さん「あっっ…!はぁあっ…!」 少年「ね、姉ちゃんのっ…姉ちゃん…!すごいっ、おまんこすごいよっ…っ…ぬるぬるっ…!!」 にゅるんっ ねりゅっ くちゅっ くちゅっ お姉さん「んぅうっ…!っくはああっ!そ、そぉお…?他にはっ…他にはぁっ…!?」 少年「ふ、ふわふわしててっ…!!ぷっ、ぷりぷりでっ…!ほっかほっか…っ!形がないみたいっ」 にゅるりん にゅるりん くっちゅん くっちゅん お姉さん「んいぃいいっ…ひっ、ひぅっ…!」 少年「姉ちゃんっ…姉ちゃんの声…エッチな声っ…エッチすぎてっ…!!」 お姉さん「あっ、あぅあっ…!あ、あれぇ…?ふ、ふぅ…!ふわっ…はぁ…はぁ…?きゅ、休憩…?」 少年「お、オレも…オレ…っ!おちんちん…もうっ…立ちすぎて…っ!痛いくらいっ…立って…っ」 お姉さん「あら、まぁ…んっ、じゃぁ…触りあいっこで…んっ、ね…?」 少年「う、うんっ…し、したいっ…!!お姉ちゃんと…!したいっ…さ、させてっ…!!」 お姉さん「ふふっ…んっ、それじゃ…座って向かい合って…するから…」 少年「あっ…か、体起こすの…手伝うよ…っ」 お姉さん「あら…ふふ、キミって…ほんとに、優しいんだから」
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 12:04:24.35 ID:yXG6SeAyO
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 12:24:02.44 ID:lRkx8T5p0
お姉さん「あっ…んっ、よいしょ…ありがと。ふふっ…なんだか…」 少年「な、何…?」 お姉さん「こうして並んで裸見てると…おっきく、なったよね。筋肉もついて…背も伸びて」 少年「う、うんっ…姉ちゃんがきたの…9歳の時だったから…」 お姉さん「もう…5年かぁ…こっちも…ふふっ、立派に育っちゃって…」 少年「うぁっ…!」 お姉さん「あの頃の可愛らしい皮かむりおちんちんはどこにいっちゃったのかなぁ…?」 少年「うっ…!し、知らないっ…!っていうか…姉ちゃんが奪ったみたいな…もんじゃん!」 お姉さん「ふふっ…生意気言っちゃって…でも確かに、そうね…」 少年「きょ、今日は…生意気言ったおしおき、とかいっても…負けないからね…?」 お姉さん「あら…そんな年じゃないでしょ?今のキミは…ナマイキもよく似合う男の子だよっ」 少年「うっ…い、いいからっ!はっ、早く…触りあいっこ…し、しようよ…っ!!」 お姉さん「はいはい、ふふっ…んっ、それじゃぁ…おちんちん…してあげる…」 少年「う、うん…っ!お、オレも姉ちゃんのっ…!触りながら…っ!!」 お姉さん「んっ、そうね…それじゃ…動かそ?いくね…最初は、ゆ〜っ…くり…」 しこっ しこっ 少年「あっ…!!は、はぁ…!!わ、わかったっ…!じ、じゃぁオレも…っ」 にゅ るん お姉さん「んっ…っ!!ふふっ…気持ちいい…ね?おちんちんも、おまんこも…?」 少年「う、うんっ…ね、姉ちゃん…オレずっと我慢してた…からっ…!あのっ…!」 お姉さん「んっ…お姉ちゃんも…してもらったばっかりだし…ね…」 少年「じ、じゃぁ…いいっ…?」 お姉さん「うんっ、もうちょっと…触り合いっこ…ペースアップしちゃお?」
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 12:26:45.02 ID:6hM8xCs6O
>>616 少年の声が萩原聖人で再生されてしまった
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 12:48:04.39 ID:lRkx8T5p0
少年「うっ…うっ…!あっ…ぁああ!」 お姉さん「あっ…あんっ…!ん…んんっ…!」 少年「姉ちゃんっ…!姉ちゃん…っ!あっ、うぅ…!」 お姉さん「ひぅっ…!なっ…なぁに…ぃ?ふぁん…っ」 少年「お、オレ…オレっ…気持ち…いい…っ!気持ちいいっ…!」 お姉さん「わたっ…わたしもっ…!んぁっ…!きも…ちぃっ…!」 少年「うっ…あっ…!はっ…はぁ…っ…!」 お姉さん「あっ…んっ…はぁ…!ね、ねぇ…?んっくっ…!」 少年「うぅっ…!はっ、はぁっ…!な、なに…っ!?」 お姉さん「す、すごいよっ…!おまんこっ…すごっ…いっ!」 少年「お、オレも…おちんちん…もうっ…!やばいっ…かもっ…!!」 お姉さん「そ、それじゃぁ…ね…?うぅっ…!お、思いっきり…っ…最後、までっ…!」 少年「うんっ…!い、いくよっ…姉ちゃん…!ちょっとおまんこ、乱暴にっ…!」 お姉さん「わっ、私も…おちんちん…まっすぐ、まっすぐ射精まで…つれてってあげるぅっ!」 少年「あっ…!ねえ…ちゃっ…も、もう…もう…っ!!!!」 ぐにぐにぐにぐにぐにっ にゅるんっ ぬるっにゅる にゅるん お姉さん「ひぃぁぁっっ!!??わ、わた、わたしもっ…わたしもっ…一緒にっ!!!」 しこしこしこしこしこしこしこしこしこっ しここっ しこしこしこっっっ 少年「ね、ねえちゃ…!姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!!!!姉ちゃんっ!!!!」 お姉さん「ひっ、ひぃ…!い、いくっ…いくっ!!いくのっ…!!!!す、すきっ、すきっ…!!!!」 少年「あっ、あぁっ…!ふああああぁぁっ…あぁっっ!!!!」 びくん どびゅる びぴゅっ とくんっ とくとくっ お姉さん「んっ、ひっ…!ひっ…!あんっ、いっ、あっ、あ、あんっ…あぁぁぁああああんっっ!!」 ひくっ びっくん がくっかくん ひくん へこ へこっ ひくひくひくっ
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 12:48:41.45 ID:yw/DOUDTO
あれ
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 12:50:17.39 ID:yXG6SeAyO
…ふぅ さて、メシかな
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 12:57:25.50 ID:3HgW6/nlO
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:01:30.20 ID:0Bt7+Rz3O
この流れでセクロスまで願います
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:01:44.90 ID:lRkx8T5p0
どさっ お姉さん「はぁ…はぁ…はぁっ…」 少年「はぁっ…はぁ…はぁっ…」 お姉さん「はぁ…はぁ…ねぇ…?」 少年「はぁ…な、なぁに…?」 お姉さん「はぁ…なんか…ふぅ…すごかった…ね?」 少年「はぁっ…う、うん…」 お姉さん「…ねぇ…?」 少年「…ん?」 お姉さん「はじめて触ったおまんこ…どうだった…?」 少年「あっ…うん、なんていうか…不思議で…よくわかんなくて…でも…」 お姉さん「でも…?」 少年「ん…よくわかんないけど…最高…だったかも…」 お姉さん「まぁ…ふふっ」 少年「あと…それとは別に…」 お姉さん「ん?」 少年「姉ちゃん…おまんこで感じたら…あ、あんなになっちゃうんだ…?」 お姉さん「っ…!!い、言わないでよっ…!!最中は…夢中なんだから…っ!仕方ないじゃないっ」 少年「ご、ごめん…でもさ…なんか…」 お姉さん「ど、どうしたの…?」 少年「うん…そ、その、姉ちゃん…か、かっ…かわっ、可愛…かったよ…っ」 お姉さん「っ…ふふっ、ありがと…キミも…ステキだったよ…とっても」 少年「あのさっ…これからも…さっきのヤツとか…お願いしても…いいかな」 お姉さん「ふふっ、お姉さんのお仕事…忘れたの?」 少年「そのっ…イヤじゃなければ…が、いいからさ…」 お姉さん「あら、イヤそうに…見えたのかな?」 少年「へへっ…全然っ?」
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:07:28.60 ID:lRkx8T5p0
よしっ、メシ休憩しようぜ オレが 残り4年で400レスにちょっと足りないな まぁなんとかなるだろたぶん あと続けてSSみたいな形で長文投下ってしたことないから不手際あったら教えて欲しいんだ
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:10:21.39 ID:KbI6sdI4O
タイムオーバーで終わらせないこと
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:15:04.44 ID:T4akXnZq0
不手際はない だが風邪引く
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:20:01.24 ID:EEwGgPa6O
ふぅ…
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:27:58.04 ID:lRkx8T5p0
>>629 なるほど んで今のVIPって何時間で強制datとかないの?
48時間だっけ それならあと5時間は…さすがに無理があるぞ
三日落ちならいけるだろうけど
誰かわかる人いない?
>>630 ぷ り ん ×2 にすべきだった?
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:45:23.51 ID:J5hBZ5oQ0
このスレでもう二回抜いた ほしゅ
二日ルールとか言い出したヤツ誰だよ!
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:50:04.83 ID:lRkx8T5p0
母親「どう、あの子、頑張ってる?」
お姉さん「はい、追い込みかけてるみたいですよ」
母親「ごめんねぇ?家庭教師みたいなことまでさせちゃって」
お姉さん「いえいえ!それに志望校の偏差値なら、このペースなら大丈夫そうです」
母親「やっぱり勉強教えてくれる子がいたら助かるわぁ」
お姉さん「そんな、順調ですし、それほど手もかかりませんから」
母親「そう?あっ、これおやつ。あの子のと…お姉ちゃんの分ね」
お姉さん「あっ、ありがとうございます。それじゃお休みなさい」
母親「はい、お休み。あの子にも根詰めすぎないように言ってあげてね?」
お姉さん「はい!…どう、調子は?部屋、入るよ?」
少年「あっ、うん。ねぇ、ここ一通り終わったから、できてるか見てくれない?」
お姉さん「いいよ。どれどれ…あっ、これおやつ。見てる間に食べてて」
少年「あっ…ありがと…」
お姉さん「ここは…あってる…ここは…うん、あってる…」
少年「…」
お姉さん「あってる…あってる…ここも…」
少年「…えいっ」
むぎゅっ
お姉さん「わっ…!?ちょ、ちょっと…!?」
>>634 こう、はじけるような って感じの肉っていいね
お尻でもおっぱいでも共通して感じる 衣服からこぼれでる感じならもっといい
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:55:06.27 ID:jZ5ydIA3O
支援
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 13:58:26.37 ID:lRkx8T5p0
少年「さ、触るだけ…!おっぱい触るだけだから…いいでしょ…?」 お姉さん「だ、だめっ…私が見直し間違えちゃうし…それにここ終わったらしてあげる約束でしょ?」 少年「だ、だけど…あれだけずっと問題といてて…もうちょっとなんだから…いいでしょ?」 お姉さん「だぁめ。あとここに丸つけて…間違ったとこやりなおして…」 少年「だ、だから抜くんじゃなくて…おっぱい…おっぱい触ってるだけ…」 お姉さん「そ、そんなこと言ってないで…や、やめなさっ…!…あら?」 少年「ん?な、何?」 お姉さん「全部、合ってる…みたい…ね」 少年「えっ?ほんと?」 お姉さん「んっ、ほら」 少年「ほんとだ…あ、そ、それじゃっ…!」 お姉さん「んっ、今日のノルマおしまい!はい、おちんちんだして?お待ちかねの…してあげるっ」 少年「ふふっ…ほら、もう待ちきれなくて…」 お姉さん「あっ…まだ私してないのに…カチカチねぇ」 少年「ねぇ、姉ちゃんも…おっぱい出してよ」 お姉さん「はいはい…おまんこいじらせてあげても…やっぱりおっぱい好きなんだから…んしょっと」 ぽ よ ん ×2
640 :
月詠 ◆MOoNpHaSE. :2009/04/09(木) 14:00:09.74 ID:Cu6vl9C30
/, ヽ \ ,'., `、ヽ, //-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、 _,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,',' わっふるわっふる |,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r' く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r' `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:12:47.26 ID:lRkx8T5p0
少年「わぁ…いつ見てもやっぱり…姉ちゃんのおっぱいエロくて好きだな…」 お姉さん「えっ、エロいとか言わないの…っ!んっ、ほら、揉みたかったんでしょ?」 少年「あっ…それなんだけど…今日は久しぶりに…吸っていい…?」 お姉さん「えっと…おっぱい吸われながら…おちんちんしごくヤツ…?」 少年「う、うん…最近…おっぱいにはさんでもらったり…おまんこといじりあったりだったし…」 お姉さん「ふふっ…わかった。お姉さんがお勉強頑張った子には…おっぱいあげようね…?」 少年「う…うん…い、いただきますっ」 お姉さん「は〜い、めしあがれ」 ちゅうっ ちゅっ ちゅっ お姉さん「んっ…はぁ…!」 少年「ね、姉ちゃん…ちんぽしてよっ…!」 お姉さん「ちっ、ちんぽじゃないでしょ…!まったく…どこでそんな言葉覚えて…!…こするよ?」 しこっ しこっ しこっ しこっ 少年「んぅっ…!はふっ…!はむぅ…!」 ちゅううう ちゅっ ちゅぷっ お姉さん「きゅっ…ぅ…!はぁっ…最近…おちんちんもおっきくなってきたね…?」 しゅこ しゅこ しゅこっ しゅっこ 少年「んぅうう…!はむっ…ぷはっ…そ、そう…?」 つっちゅううううう お姉さん「んひゅ…!う、うん…!もうっ…高校生に…なるんだもんっ…ねっ…くっ…」 しゅこしゅこしゅこしゅこ しこしこしこ 少年「ふはぁ…っ!ぶちゅっ…!あ、あの、あのさ…姉ちゃん…はぷっ」 ちゅううっ ちゅるる お姉さん「んぅぃ…っ!な、なぁに…?イきそう…っ?イっちゃいそう…っ?いいよっ…イって…!」 しゅこここここっ しゅこここっ しゅこここっ しこしこしこしこしこっ 少年「あっ、いやっ…ひんっ…ち、違っ…!あっ…ああぁぁぁぁああっ…!!!!」 どぴゅっぷ ぴゅるっ ひくっ ひくっ ひくっ お姉さん「あんっ…ふふ…今日も、いっぱい…ね?」
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:14:12.28 ID:J5hBZ5oQ0
しえん
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`!
>>641 |:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\ 気分を害してしまったか。ならば退散させてもらおう、失礼したな
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:25:50.64 ID:lRkx8T5p0
少年「うっ…はぁ…っ!はぁ…はぁ…」 お姉さん「あ、あの…あのね…?お姉ちゃんも…もうちょっとだから…!その…して…!?」 少年「あっ…うんっ、思いっきり乳首吸うよっ。んっ…はむっ」 お姉さん「ご、ごめんね、イったばっかなのにっ…んっ、してっ、して!してえええ!!!!」 ぴちゃ ぴちゃ ぢゅうううううううるるるるるるるるるるるるる お姉さん「んぃっ…!!??んっ…ひっ…あっ…!!あっ…!!!!んああぁぁっっ!!!!」 びくくんっ ひくっ ひくんひくんひくんっ 少年「っぷは…ふふ、どう?乳首とっちゃうつもりで…吸ってみたけど…」 お姉さん「ん…うぅ…ふはぁ…さ、最高…だった…よぉっ…!吸う力…強くなってて…っ」 少年「そっか。良かった…」 お姉さん「あっ、でも今の…おっぱいでイく時以外は、しちゃダメよ…?たぶん…痛いから…」 少年「うん…そうする。姉ちゃんがしてっていったら…いっぱいするよ」 お姉さん「ん…また、お願いね…?そういえば…だけど…さっき何か…?」 少年「えっ、あ、あぁ…その…い、いいよ、なんでも…ないから…」 お姉さん「…そうなの?なら…いいけどね…?なんでも、言うのよ?お姉ちゃんに…」 少年「う、うん…わかってる…」 お姉さん「そう?ん…なら、いいんだけど…」
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:29:16.03 ID:+i8BDz/sO
>>644 余計なAAは要らないだろう
常識的に考えて
空気読もうぜ
あれだな エロゲやってんのに、エロシーンをスキップしたい気分に近い
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:35:29.54 ID:lRkx8T5p0
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:36:42.72 ID:J5hBZ5oQ0
しちゃだめ!!!!!!! 折角またズボン下ろしたんだから
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:42:42.26 ID:lRkx8T5p0
母親「どう、あの子、頑張ってる?」 お姉さん「はい、もう時間もありませんから」 母親「ごめんねぇ?家庭教師みたいなことまでさせちゃって」 お姉さん「いえいえ!それに模試の結果でも、志望校は大丈夫そうです」 母親「やっぱり勉強教えてくれる子がいたら助かるわぁ」 お姉さん「そんな、順調ですし、それほど手もかかりませんから」 母親「そう?あっ、これおやつ。あの子のと…お姉ちゃんの分ね」 お姉さん「あっ、ありがとうございます。それじゃお休みなさい」 母親「はい、お休み。あの子にも根詰めすぎないように言ってあげてね?」 お姉さん「はい!…どう、調子は?部屋、入るよ?」 少年「あっ、うん。ねぇ、ここ一通り終わったから、できてるか見てくれない?」 お姉さん「いいよ。どれどれ…あっ、これおやつ。見てる間に食べてて」 少年「あっ…ありがと…」 お姉さん「ここは…あってる…ここは…うん、あってる…」 少年「…」 お姉さん「あってる…あってる…ここも…」 少年「…んっ」 にゅるっ お姉さん「ひっ…!?ちょ、ちょっとどこに手っ…!?」
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:48:10.84 ID:BF0jMx5o0
2週目入りましたー
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:52:20.09 ID:5UgaSBAkO
ボランティア降臨
差分が見れるのかや?
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:54:11.48 ID:lRkx8T5p0
少年「最近冷えてきたし…ずっとペン持ってたら手がこごえちゃって…おまんこあったかいよ…」 にゅくにゅく お姉さん「だ、だめっ…!!丸付け…できないっ…でしょぉっ…!」 少年「ん、じゃぁ…指とめとくから…早くして…一緒にやろう?」 お姉さん「し、仕方ないんだからっ…ちょ、ちょっと待ってなさい…っ」 少年「ん…はぁ…あったかいね…姉ちゃんの…パンツの中…」 お姉さん「も、もう…っ!そんなこと言って…っはい、できてるわよっ!」 少年「うん、じゃぁ動かすよ」 ぐにゅる ぐにゅる お姉さん「やっ…ちょ、ちょっと…!お、お願い…っ!とめて…パンツが汚れちゃう…っ!」 少年「あっ、ごめん…ちょっと…やりすぎ…た…?」 お姉さん「んっ…ふふっ…びっくりしただけ…けど、無理やりはダぁメ…ほら、ベッドいこ?」 少年「う、うん…」 お姉さん「はい…それじゃぁ…ね?パンツ…脱がせてぇ…?」 少年「う、うんっ…!腰、うかせて…」 お姉さん「はいっ…ふふ、脱がせるの、上手になったね…」 少年「う、うん…」 お姉さん「それじゃ今日も…おまんことおちんちんの…触り合いっこで…」 少年「あ、あのさぁ!」 お姉さん「な、何っ?どうしたの急に…」 少年「オレ…オレ…っ…!姉ちゃんと…姉ちゃんとっ…!姉ちゃんとセックスしたいっ…!!!!」
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:58:23.22 ID:vJ2bwDU1O
(^p^)ちょうしのんなくそがき
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 14:58:49.99 ID:5UgaSBAkO
なんでショタの声がレントンで再生されてしまうんだ!!
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:00:01.95 ID:3HgW6/nlO
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:11:27.37 ID:lRkx8T5p0
お姉さん「あっ…!…わ、わかったわ…き、キミが望むなら…させてあげるのが…わ、私の…っ」 少年「あっ、ご、ごめんっ!そ、そうじゃなくって…!」 お姉さん「…えっ?」 少年「い、今すぐじゃないんだっ…お、オレが…そ、その…高校に受かったら…っ!」 お姉さん「えっ…」 少年「そ、それだけ大人になって…義務教育も終わって…ね、姉ちゃんがイヤじゃなかったら…っ」 お姉さん「…」 少年「あっ、で、でもっ!これはっ、姉ちゃんの仕事とか関係ないから!だ、だから…!イヤなら…」 お姉さん「ふ、ふふっ…」 少年「な、なに…?」 お姉さん「そっか…うん、そっか…そう、だね…ねぇ、良かったら教えて?いつから?」 少年「え?」 お姉さん「いつからセックスしたいって、思いだしたの?昔からセックスは知ってたでしょ?」 少年「う、うん…中学校入ったくらいに…学校とかで、具体的に習ってさ…それから…」 お姉さん「でも…今は三年生だよね…?じゃぁ、ずっと我慢してたのかな…?」 少年「我慢っていうか…姉ちゃんがしてくれるのが、すごい気持ちいいから…セックスしなくても…」 お姉さん「そっか…セックスしなくても、気持ちよくなれるからいいって、そう思ってたんだ…ね?」 少年「うん…そう…かな」
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:16:16.77 ID:LcM+V9sB0
ふるふる
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:18:59.87 ID:2qckUDOvO
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:22:39.54 ID:lRkx8T5p0
お姉さん「それが…どうして?セックスしたいって、思ったの?」 少年「そ、それは…」 お姉さん「…?」 少年「それは…お、オレ…姉ちゃんのこと…好きかも…知れないからっ…!」 お姉さん「…っ!あら…」 少年「なんて言うか…わかんないけど…その、姉ちゃんが…たぶん、女としてっ…!」 お姉さん「そう…」 少年「気持ちよくなるだけなら…姉ちゃんがしてくれてる…口とか…それで満足だけど…」 お姉さん「うん…」 少年「そ、そういうのじゃなくて…お姉ちゃんとの…オレ、つ、つながりが欲しいっ…!」 お姉さん「ん…」 少年「だから…姉ちゃんの仕事はわかってるけど…姉ちゃんがそういう気持ち抜きで…」 お姉さん「私がしてもいいよって、個人的な感情でってこと?」 少年「う、うん…そう思ってくれて…させてくれるなら…したいんだ…っ!オレ…姉ちゃんと…」 お姉さん「…」 少年「ね、姉ちゃんは大人だから…オレを好きになったりとか…ないのかも…知れないけど…」 お姉さん「んっ…」 少年「姉ちゃんが…姉ちゃんがオレの初めての人になってくれたら…オレ…オレはっ…!ぐすっ」 ぽろぽろ お姉さん「…っ、あ、あら…!」
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:28:16.64 ID:vJ2bwDU1O
(^p^)ねぼけんあくそがきが
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:32:00.84 ID:lRkx8T5p0
少年「ごっ、ごめっ…オレ、泣いたりするつもりじゃっ…!!」 お姉さん「うん、いいの…お姉さんの…私への気持ち教えてくれたんだよね…」 少年「…うん」 お姉さん「その気持ちが…あんまり強かったから…涙になって出てきちゃったんだよね…」 少年「うっ…た、たぶん…」 お姉さん「そっか…」 少年「う、うん…」 お姉さん「…」 少年「…」 お姉さん「…いいよ」 少年「…えっ」 お姉さん「キミの考えも…キミの気持ちも…全部受け止めて…私の仕事も関係なく…私の答えだよ」 少年「じゃ、じゃぁ…」 お姉さん「うん…高校に受かったら…初めてのエッチ…しよう、ね…?」 少年「っ…!!あ、ありがとう…っ!姉ちゃん…!お、オレっ…!!」 お姉さん「ふふ…ちょっとじんときちゃった…告白なんかされたの始めて。…ありがとう」 少年「そ、そんなことっ…!」 お姉さん「ふふっ…それじゃ…勉強頑張るためにも…溜まってるの…出しちゃわないと、ね」 少年「あっ…う、うん…っ!」 お姉さん「第一志望と…私のここ目指して…頑張ろうね?」 くぱぁっ ぴらっ 少年「ね、姉ちゃんそのポーズされると…っ!」 むくむくむくむくっ お姉さん「あら…!ふふふっ」
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:36:18.31 ID:J5hBZ5oQ0
なんか変なの沸いてるな・・・ がんがれ
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:36:32.41 ID:lRkx8T5p0
>>663 いいか?オレがだな わざわざお姉さんに少年を「ショタくん」とか「少年くん」とか呼ばせて口語的に違和感がない作りと
妄想のシチュエーションのバリエーションに柔軟に対応できるようにところどころ違和感が出ないように曖昧にしているのはだな
…そう、つまりこの少年は、もう一人のおまえでもあるんだよ!!!! 別にオレの文章力がないとかそういうのじゃないんだよほんとだよ
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:44:12.88 ID:vJ2bwDU1O
これで受験失敗とか無いよな? 頼むから受からせてくれ
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:44:41.48 ID:lRkx8T5p0
あっ、すまんこまんこ 妹がパソコン使って調べ物したりしたいそうだから、とめていい? っていうか、帰ってくるめども立たないけど 二日落ちが結局どうなのかわかんないけど、もしそうなら 帰ってきたころにはこのスレが消滅してるくらいになるかもしれん 用事もあるし
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:45:58.02 ID:lRkx8T5p0
>>669 いちおう言っておこう
移り身はやすぎワロスwwwwwwww
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:47:32.81 ID:LcM+V9sB0
これで続きこなかったら発狂するぞ
十分に溜まったら来てくれ 俺は待ってる
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 15:56:53.38 ID:lRkx8T5p0
>>672 だよなぁ…こっちに適当に立てておいて、戻ってこれなくて落ちるだろうから
俺が戻ってきたらパー速とかのほうに書いたらいいのかな
立ててみるか
>>1 の本文だけ訂正して
それでおk?
>>674 書き留めといたほうがいいのかな?
随時書けるごとに貼ってたけど
書き留めるならせっかくだからパー速がいいんじゃないか 留めた方が快適に読める。落ちてしばらくしたらまたVIPでも うるさく言われないだろうと思う。そっちなら気付く人も多いし。
パー速は保守要らないから楽 ただし、夜は重い
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:09:17.39 ID:lRkx8T5p0
まあdat落ちとか無いし
>>1 の自由に書いた方が面白い希ガス
皆パー速いったの気付くだろうか
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:20:42.67 ID:TfLPj/Ox0
>>1 乙
寝ないで保守し続けた甲斐があったってもんだぜ!
これからの展開もwktkして待ってる
移行宣伝age
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:24:57.51 ID:yXG6SeAyO
夜になって俺がケータイで勝手に宣伝スレ立てれば 叩かれるのはケータイの俺だけでみんな移転に気が付けるから みんな幸せになれるな
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:28:10.21 ID:7Hd+F2CZO
新参の俺にこの状況を説明してくれないか
俺が思ってた以上に気軽にパートスレは立てちゃいかんらしいのか できれば夜まで保守すればいいが
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:31:12.72 ID:KbI6sdI4O
下手に宣伝すると 早く書け とか 何してんだ みたいな変な輩が現れかねないよ
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:31:37.09 ID:ObYtpWU8O
保守メインにならなければスレたてても良いと思うけどね 最近はやたら過剰反応する輩がいて面倒な事になるかもしれんけど
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:33:24.49 ID:+i8BDz/sO
>>681 馬鹿まで誘導されてくるから宣伝はやめれ
VIPでパートスレ立てると必ずキチガイが埋めコピペ始めるからウザイんだよな
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:34:53.53 ID:TfLPj/Ox0
流れ的に
>>1 今日は無理なのかなー、という心構えだ
リアルイベントを押しのけてまでやることでもないだろ
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:37:51.30 ID:4k7tNqcX0
>>682 エッチなことをかんがえるのはわるいことじゃないんだよ
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:43:36.01 ID:7Hd+F2CZO
いやパー速ってのがわからないんだ
>>691 パー速VIPの事
主にパートスレの避難所として使われる板
余程のことがない限りVIPのように時間で流されたりしない
1000まで埋まると落ちる
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:48:11.55 ID:86ZS5LIP0
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:48:40.53 ID:7Hd+F2CZO
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:48:56.87 ID:6hNkyyb60
移動か とりあえず乙でした
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:50:27.48 ID:jZ5ydIA3O
誰か保守頼むわ
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 16:52:09.18 ID:TfLPj/Ox0
つってもあと2時間くらいで落ちちまうんだよな保守
忘れてた夜まで保守できないんだった
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:11:34.24 ID:J5hBZ5oQ0
ほしゅ したほうがいいの?
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:18:42.15 ID:to4WMh260
できるだけ皆に知らせる為にも保守すべき ほしゅ
次スレまでもつれ込むかもかな
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:26:22.16 ID:yXG6SeAyO
時間ギリギリまで残したほうが夕方組も発見できていいかもな
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:27:12.93 ID:6hM8xCs6O
>>678 「ここまできてまだ半分だったのか」
ワンピース51巻を読んだ時と同じ感想を抱いた。
いいぞもっとやれ
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:30:14.50 ID:ErpvibBC0
量が凄いし、このスレヘンなの混ざってるから
>>1 のだけ向こうにコピペした方がいいかな?
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:44:31.16 ID:J5hBZ5oQ0
janeでパー速の追加の仕方がわからん・・・ パー速に書いてあるとおりにしても追加できなくて涙目 誰か教えてください
>>707 janeの板でもROMれ
オレはLive2chだから知らん
* パー速VIPを追加したいカテゴリを決め、そのカテゴリの名前にマウスを合わせる。
o (例:「雑談系2」カテゴリ)
* 右クリックし、「ここに板を追加」をクリック。
* 板名入力欄が出るので、"パー速VIP"と入力。
* URL入力欄が出るので、"
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/ " と入力。
o これでそのカテゴリにパー速VIPが追加されました。
o カテゴリを開くとパー速VIPの名前があると思います。
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:49:20.38 ID:5UgaSBAkO
追いついた・・・ なんか泣ける・・・泣けるぞ・・・
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:52:02.13 ID:J5hBZ5oQ0
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 17:54:53.11 ID:jRqcDl3l0
スレタイから才能を感じた。 保守
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 18:30:53.55 ID:UK3u7C1h0
ほ
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/09(木) 18:33:07.14 ID:ErpvibBC0
死亡前転載完了
乙