作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込んでやりたい東方キャラ

風見幽香

>>1ひどい

いない

おい
お前たちは東方キャラの怒りに震えながら瞳を潤ませる姿を見たくないのか？
どうなんだよ腹立つわ

拾って食うか

怒りに震える東方キャラが好きとかドＭすぎるだろ

>>1
馬鹿か
俺の嫁がお前なんかに弁当作るわけないよ

自分が作ってきた弁当を…
って意味かとオモタ

>>8
それも良い
お前の口に入れるくらいならゴミ箱に叩き込んだほうがマシだなと言ってやりたい

マエリベリー「お弁当作ってきたわよ」
俺「死ねええええ」
バキッ
マエリベリー「ああっなにすんのよ」
俺「うるせえいれさせろっオラ」
ずちゅ
マエリベリー「ハァン」

は？誰かワロタってレスしろや、ボケナス

>>8
俺「お弁当作ってきたよー」
東方キャラ「わーい、いただきｍ」
俺「そぉい！！」

椛「あのこれ、お昼いつもパンみたいだから
　　 作ってきちゃいました……よかったら……」
俺「え、本当に？もらっちゃっていいの？」
椛「は、はい！」
俺「うわっ、嬉しいな！ありがとう」
椛「はぁぁ//////あっ、あの！お魚がちょっと焦げちゃったんですけど…
　　 でもでも！卵焼きはうまく焼けましたから！」
俺「そう。ああ、ちょっとごめんね！購買部行ってくるから」
椛「え、あっ、はい」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｽﾞﾎﾞｯ!

ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾋﾟｼｬｯ

椛「えっ‥‥‥」

は？誰かワロタ

幽香「私お弁当作ったんだけど・・・良かったら食べるかしら？」
俺「えっ！？幽香が俺に！？」
幽香「ふふっ、あなた以外に誰がいるのよ。残したりしたらどうなるかわかるわね？」
俺「もちろん！幽香が俺のために作った弁当を残したりするもんか！」
幽香「っ// ほ、ほら早く食べてよ//」
俺「うん！いただきまぁす！もぐもぐ・・・美味しいよこれ！幽香は料理もできるしもう何でもできて凄いよ！」
幽香「そ、そんなお世辞いったって・・何も出ないわよ//」
俺「・・・好きだよ、幽香」
幽香「っ///わ、私も・・・好きよ//」


弁当ぶちまけるとか有り得ん

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　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ノ　) ソ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
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出来ればその後嘔吐する展開が見たいんだが？

>>1
俺は咲夜の顔面に弁当アタックだな
どうも気に食わないんだよなあのキャラ

アリス「魔理沙っ！あ、あの・・・これ私が作った弁当なんだけど・・・食べて//」
魔理沙「アリスが私に弁当？珍しいな。ありがたくいただくとするぜ！いただきます！パクっもぐもぐ・・・」
アリス「・・ど、どうかしら//」
魔理沙「・・・うっ、なんだこれまずっ・・こんなもん食わせんなよ・・・イラネ」
魔理沙は弁当を後ろにポイッと投げ捨てた。中身は無惨にも地面にぶちまけられた。
アリス「・・・・・」
魔理沙「にしてもお前料理下手だなーｗｗそだ今度私が教えてやろっかｗｗん？どうしたアリス？」
アリス「・・・ぐすっ・・うぅ・・・魔理沙のバカアアァァ！！」
魔理沙「は？馬鹿はこんな不味いもん食わせたアリスだろ。うぜぇ」
霊夢「魔理沙ー、お昼御飯できたから早くおいでー」
魔理沙「おう！じゃあ口直しに霊夢の上手い飯食ってくるからじゃあなアリス」
アリス「・・・・・」

慧音「勉学に励んでいるな」
俺「ああ。暇で暇で、することないから」
慧音「そんなお前に―――ほら！」
俺「これ……弁当？」
慧音「そう、弁当！　これを食べたら元気がでるぞ！」
俺「――ありがとう。後でいただきます」
慧音「うん！」

ポイッ グシャ

慧音「え……？　なに……を……」

昨日それてんこにやってきたけどすごいいい表情してた

>>13
東方やったことないしキャラもしらんけど可哀相過ぎる

>>20
有り得ん
有り得ん
絶対有り得ん

文章読んだだけで猛烈な罪悪感を感じた

俺の中で何かが弾けた
もっとやれ

弁当捨てるなんて可哀想な事する位ならそのキャラ殺して俺も死ぬ

うどんげ「今日は私がお弁当つくってきたから、しっかり食べてね」

俺「おー、ありがとう、さすがうどんげ！」

うどんげ「うん！どういたしまして。いっつもパンばっかりじゃ身体に悪いよ」

俺「そうだな、気をつけないとな」

うどんげ「ほら、この肉じゃが、自信作なんだよ」

俺「おお！味がしっかり染みてておいしいな！ん〜、でもちょっと肉が硬いかな」

うどんげ「う〜ん、昨日あんまりいいお肉が手に入らなかったから……明日は素材選びもがんばるよ」

俺「よしよし、うどんげはいい子だな」

うどんげ「えへへ、もっと撫でて〜。耳も撫でてくれると気持ちいいな」


という夢を見たんだ。

フランは俺のために咲夜に教わり何度も一生懸命練習してお弁当を作ってきてくれた。
フラン「こ、これ私が作ったの！食べて！」
俺「ああ」
俺はフランから弁当を受け取った。フランは顔を赤らめキラキラした目で俺を見つめている。
俺は・・・その弁当をそのままゴミ箱に捨てた。フランは何が起きたのかわからないような感じで固まっている。
俺「ごめんね、君みたいな凶悪女の弁当なんて何入ってるか見るのも恐ろしいから捨てちゃった。じゃあさよなら」
フラン「・・・・・・ぐすっ・・うぅ・・せっかくあんなに頑張って作ったのに・・・ひどいよぅ・・うわああぁあぁん！！」

>>26
許す

余談

フランは泣きながら紅魔館に帰った。
咲夜「い、妹様どうしたのですか！？」
レミリア「・・・・」
フラン「うぅ・・私の作ったお弁当・・ぐすっ・・捨てられちゃった・・・うぇえん！」
咲夜「そんな・・・・・ひどい・・・」
レミリア「・・・だから言ったのよ、あんな人間やめとけば良かったのに」
フラン「うぅ・・・でも・・好きだから・・ぐすっ・・うぅ・・うわああぁあぁん！」
咲夜「・・・お嬢様、私もう我慢できません・・・」
レミリア「放っておきなさい、あんな人間ごときに構ってる時間あるなら紅茶でも入れて頂戴」
咲夜「・・・はい」

後日
いきなり俺に襲いかかってきた悪の吸血鬼レミリアは俺の嫁幽香に帰り討ちにあいましためでたしめでたし。

うどんげ「ねえねえ！今日はいいお肉手に入ったんだよ！」

俺「おお、何かな？」

うどんげ「ウサギ肉で肉団子作ったの！」

俺「ぶっ！！」

うどんげ「なんてね、冗談だよ。ほら、牛肉コロッケだよ！」

俺「おー、おいしそうだな。……うん、ちょっとこってりしててすごくおいしいよ」

うどんげ「でしょ！自分でもよくできたと思うんだ！」

俺「よしよし、うどんげは今日も元気でいい子だな」

うどんげ「んふふ、もっと撫でて〜」

幽香さんにうどんげの焼き肉弁当作って貰いてぇ

俺「あとは霊夢の所に風邪薬の配達だな、その前に少し休憩取るか」
てゐ「（ｶﾞｻｯ!）…じゃじゃーん！」
俺「うわっ！なんだてゐか。どうした？」
てゐ「あのね、俺くんの為に弁当作ってきちゃった///食べて！」
俺「うわぁ、ありがとうてゐ！一人で作ったの？」
てゐ「ううん、永琳と二人で作ったの！でも半分はてゐが作ったんだ！
　ちょっと焦がしちゃったけどね…」
俺「ちょっとくらい焦げても平気さ！それにてゐのその気持ちだけでも十分だよ！
　あ、ちょっとまって」
ｽﾀｽﾀ



ｶﾞｼｬﾝ!
俺「おまたせー！お腹すいたからちょっと買い物付き合っていい？」

てゐ「チッ！ばれたか」
永琳「もう少しで新薬を試せるとこだったのに…」

ゆゆ様「あらあら〜夜も遅いのにがんばっているのねぇ」

俺「あ、ゆゆ様」

ゆゆ様「うふふ〜　これなんだと思う〜？」

俺「それは、サンドイッチ？」

ゆゆ様「うふふ〜昼間に妖夢に教わって作っちゃったー」

俺「おぉ！ありがとうゆゆ様！」

ゆゆ様「ほら、あーんして。あーん」

俺「え、えぇ〜？」

ゆゆ様「むぅ〜　してくれなくちゃ食べさせてあげないわよ〜」


っていう夢を見た

なんで食べてるの？
お前の口＝ゴミ箱って意味？

うどんげ「あのね、実はお茶もうちでいれたの持ってきてるんだよ」

俺「お茶までお手製なのか〜。すごいな、うどんげは気が利くんだね」

うどんげ「うん、褒めてもらいたくてがんばったんだよ！」

俺「よしよし、じゃあいっぱい褒めてあげるよ。偉いね、うどんげは」

うどんげ「えへへ。このお茶はハーブが入ってて香りがいいんだよ！」

俺「なるほど、こってりしたものの後にはすっきりした香りのいいお茶か。うどんげは本当にできる子だね。偉い偉い」

うどんげ「うん！デザートもあるんだよ！」

俺「そうなの？今日は盛りだくさんなんだね」

うどんげ「はい！野いちごのクリームケーキだよ。これもちょっと甘めに作ってあって、お茶によくあうんだ〜」

俺「よしよし、うどんげはいっぱい気の利くいい子だね」

うどんげ「えへへへへ。もっと撫でて〜。髪も撫でられると気持ちいいんだよ」

ええい>>13に勝てる者はおらんのか

こうゆうひとたちがへんたいってゆうんだよね

てんこ「きょ、今日はお弁当作ってきたんだ//食べてくれるかしら///」

俺「おぉありがとう」

てんこ「はい//桃のステーキとか桃のてんぷらとか作ってきたんだ//」

ﾄﾞｻｯ

俺「やっぱいらないこんな不味そうな弁当」

ｸﾞｼｬｯ

てんこ「あぁっ//もっと///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

うどんげ「えへへ……今日のデザートは私なんだよ」

俺「え？何だって？俺の耳、おかしくなっちゃったみたいだからもう一回言ってくれる？」

うどんげ「もう、何度も言わせないでよ。今日のデザートは私だよ」

俺「え？えっと……ここでするつもり？」

うどんげ「えっとね？永遠亭で、二人で永い夜を過ごすの。……駄目？」

俺「いや、歓迎するけど……」

うどんげ「えへへ、じゃあ一緒に私の家まで帰ろう」

という夢精をしたんだ

東方よくしらないけど、>>20とかすごくいい

容易にエロに走る奴は東方の魅力に気づけてるか怪しい

俺「ブーン！（AA略）幻想郷ならそらもとべるはず…無理だった」

小傘「あ、俺さんだ、うらめしやー」

俺「全然驚かないぞ」

小傘「だめかー。。。それより…俺さんのために、その、弁当作ったんだけど…良かったら食べない？」

俺「へー、ありがとう」




ﾎﾟｲｯ

ｸﾞｼｬっ


小傘「ふえっ！？……」

俺「どうだ、驚いたか」

ゾクゾクする

霊夢「ロンゲーナさん、お弁当作って来たんだけど食べる？」

大佐「ご苦労だった･･･と、言いたい所だが、貴様の弁当を渡して貰う」

霊夢「言われなくても渡すわよ、ほら、大好きなタコさんウィンナーも入れてるから」

大佐「貴様は知らんだろうが、これで我が1000年の空腹は満腹と言う終焉を迎える･･･」

霊夢「一々大袈裟なのよ」

大佐「 い た だ き ま す が 良 い 」

霊夢「はいはい」

東方の魅力(笑)

天子は別に捨てても喜ぶだけだから面白くないなぁ
てゐとか永琳とかは変な薬入れられそうで怖いから即効捨てる
小傘は苛めるもの

他人の悲しむ顔見て喜ぶとか人としてどうかと思う

他人じゃなくて幽香じゃないと駄目なんだよ

うどんげが喜ぶ顔じゃないと駄目なんだよ

ちるの弁当はまとな食材なさそう

嫁
↑椛（俺の嫁）
｜
【超えられない壁】
｜
弁当ゴミ箱にぶちこみたい
↑小傘（なんかしらんけど苛めたい。）
｜パルスィ（友達いなそうな子が唯一話しかけてくれる人に弁当捨てられたとか最高）
｜文、ルナサ（普段冷静な子が冷静さを失って戸惑う姿は逸品）
｜うどんげ（いじられキャラの宿命）
↓霊夢とか魔理沙とかパチュリーとか紫とか
どうでもいい
｜さとり（心を読まれるのでその関係すらいけない）
↓橙（藍様がああああﾋﾟﾁｭｰﾝ）
論外

チルノ「弁当つくったぞー！食えー！」

俺「うわっ、すごい臭いだな。何入ってんだよ」

チルノ「食えばわかる！が、特別に教えてやる」

俺「臭いで大体わかるけど、なんか腐ってるだろ」

チルノ「腐ってなどいない！ちょっと人参が糸引いてるくらいだ！」

俺「ふざけんな！殺す気か！」

ぶんっ！ぐちゃっ！

チルノ「あー！！よくもやりやがったなー！」

俺「うわっ！！くせえ！！」

俺「お弁当作ってきたよー」
ポイグシャッ
東方「問題なく直す！」

東方不敗「弁当作って来たぞ」

俺「いらん」ポイ

東方不敗「貴様ぁぁぁ！　石破天驚拳ー！」

広がりがないなコレ

霊夢「ワイワイ」
萃香「ガヤガヤ」
魔理沙「ワーワー」
勇儀「ざわ…ざわ…」
少女宴会中…

パルスィ「（みんな…楽しそうだなあ…私も仲間に…いや、それは駄目だわ。
私は嫉妬の妖怪よ！ここは嫉妬するべきよ！嫉妬しっｔ）」
俺「君…どうしたの？隅でうずくまって」
パルシィ「私は日影が好きなだけよ。ほっといてちょうだい」
俺「（今ここ日向なんだけど…）みんなで食べたり飲んだりしたほうが絶対楽しいって！」
パルシィ「なによ、そんなの余計なお世話よ！」
俺「じゃあ…食べ物持ってきてあげるからここで食べよう。もう昼だからお腹すいたでしょ」
パルシィ「（なんなの…この人…それに何、この気持ちは……）」

【数日後…】

俺「やぁ」
パルシィ「なによ、またきたの？まったく、こんな薄暗い地底によく来れるわね。死にたいの？」
俺「そんなこというなよ…じゃあ帰るわ、ﾊﾞｲﾊﾞｲ」
パルシィ「ち、ちょっとまってよ！」
俺「なんだよ」
パルシィ「その…今から弁当食べるからよかったらどう？丁度貴方の分もあるから…
べ、別に勘違いしないでよ、昨日の残り物が多かったから…捨てるのもったいなくて二つ作っただけよ！」
俺「本当？サンキュー、じゃあ早速頂くわ」



ｸﾞｼｬｯ!

ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄ…

パルシィ「……えっ」
俺「そんな訳ないだろ、嫉妬心に駆り立てられた屑妖怪がまともな飯作れてたまるかよ。
全く、幻想郷の妖怪は人懐っこくて困るぜ。俺が妖怪嫌いだとも知らずによぉ」

凄い料理が下手なキャラが一所懸命弁当を作るんだけどやっぱ見た目が悪くて
他の子に生ゴミ？（悪気は無い）とか言われて涙目になった子のお弁当をその子の前で美味しい美味しい言いながら食べたい
食べたい

>>55
今月に入って一番笑ったw
いやいやもっと広げて行こう

>>56-57
もっともっともっともっともっと！！！

>>60
お前がやれってw

あー駄目だ眠いわ
文とルナ姉も作りたかったけど寝る

昼まで残ってたら書くかもｗ
1時くらい？

残ってないから安心しろ

保守

>>62
物好きだな

文｢あやや｣
俺｢弁当か｣
文｢あやややや｣
俺｢もらっていいのか？せっかくの弁当だろ？｣
文｢あやや！｣
俺｢あー作り過ぎちゃったからくれるだけなのか。ならもらおうかな｣
文｢///｣
俺｢でも、さっき飯食ったばっかだし、弁当いらねぇな｣
ﾎﾟｲｯ
ﾍﾞﾁｬ
文｢あやや……！？｣
俺｢さぁて妖怪の山にでも行って可哀想な妖怪探すかー｣
文｢あやや……｣

文がまともに喋ってないように見えるけど、俺が眠すぎて意識朦朧としてるだけだよな

男｢さてと・・・友A誘って学食食うかなぁ〜｣

藍｢あっあのさ!・・・また作ってみたんだけど・・・｣

男｢ん?　　おぉｗ弁当!!!貰って良いの!?｣
藍｢///｣ｺｸｺｸ

藍｢その!!!要らなかった別に無理に食べなくてもいいんだっ｣

男｢ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪(無視)そういえば結構前にも貰ったよなｗｗあれ美味しかったなぁ〜｣　　　　

藍｢(美味しかった・・・そうか・・・///)あのさｗあまり期待はしないで欲しいｗ」　　
男｢今回のは何が入ってるかなーっと｣ﾊﾟｶｯ

男｢・・・・・・・・・・・・・・ﾁｯ｣　　　　　　　　　　

　藍｢　　　え?・・・あっ!!!・・・もしかして嫌いな物とか入ってたか!!?｣


男｢ハァ・・・なんだよこれ｣
ｶﾞﾀｯ ｽﾀｽﾀｽﾀ 　　　　　　　　藍｢え・・・?｣　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬ
藍｢あ・・・えっ　　　捨て　　　え!????｣
男｢おーい友Aー学食行こうぜｗ｣
文才が無くてごめん イマイチ藍の性格が掴めなかった

アリスだけはだめだわ
一生人形と小屋で暮らしてろ

東方興味なかったが某サイトで見たゆっくりしていってね！のAAの片方がわさびのついた寿司を
「むーしゃ！むーしゃ！しあわせ〜！」って唇腫らして泣きながら食ってるのを見て何度もスタンピングしたいくらいの殺意が沸いた
なんだあのキャラ

>>70とはいい酒が飲めそうだ

お前ら歪んでるよ

ゆっくり虐待のまとめwikiを読んでるとなんとも言えない感情が

妹紅は

けーね「おい男！なんてことするんだ妹紅がせっかく作ってくれたのに！！」

妹紅「・・・・いいんだけーね 私が勝手にやったことだから
勝手な真似して悪かった ごめんな男・・・・」

で後で一人で泣くかんじ

リグルの弁当怖いな
唐揚げＧとか入ってそう
(リグルの)こんがり肉Ｇ
……ぜってー食いたくねぇ

マスターにそんな真似したら殺されるわ

捨てられた後の反応がもっとほしいな

レティがいい

蛍ってのはカエルも食べないしな
ゴキ食べる生き物はいるけど蛍食べる生き物はいない
ゴミ箱に弁当叩き込みたいキャラなんていないが、強いて言うなら…
天子「えへへ、あなたのために頑張って作ったんだよ」

俺「ありがとう天子。でも…こんなもん食えるかよ」
ﾎﾟｲｯ

天子「ぐすっぐすん…どうして…？」


やっぱ無理

蓮子が見てみたい

東方（笑）を最初に見たときジョジョの同人だと思ったのは俺だけでいい

けーね、フランとモミジがいいね

ゆっくりを見たときに殺意がわいた(笑)

ゆっくりを見たときすごくかわいいと思った

無理、俺には無理
ゆうかりんや鈴仙の作った弁当をぶちまけるなんてできない

お茶をぶちまけてシャツからおっぱいすけすけならやる

東方云々はどうでもいいが
食べ物を粗末にする罰当たりな奴に
今日を生きる資格はない

パチュリー「あの、こ…これ」
男「ああ、それ何？」
パ「今朝は喘息の調子が良くて、わ…私料理もできるから…それで」
男「要するに弁当ね、俺のために作ってくれたんだｗ」
パ「うん///」

男「あっそ」
バサッ、グチャッ
男「じゃ学食行ってくるから」
パ「あ…あの…あ…」
男「あと片付けといて」
パ「今日は…う…喘息がね…ヒック…うう…ゴホッゴホ」

あ

ほ

か

心が痛むスレだな

にとり「慣れないけど料理してみたんだ。食べてみてもらえる？」
俺「いいよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
にとり「どうかな…自分で言うのもなんだけど結構…」
俺「もういいや」
にとり「え…お腹いっぱいだった？」
俺「いやちょっと、無理だから」
にとり「…あ…うん…しょうがないよね…やっぱり河童と人間じゃ味覚違うもんね…」
俺「そうじゃなくて単純に向いてないんだと思うよ」
にとり「そっ…か」
俺「それより早くパソコン直してよ」
にとり「うん…時間とらせてごめん…」

なぜアリスがいないんだぁぁぁぁ！

魔理沙「おっすー。ちょっと時間いい？」
こーりん「どうした？　珍しいじゃないか」
魔理沙「ちっと久々に作ってみたぜ。腕が鈍るといけないからな」
こーりん「重箱………。あとで何か要求する気じゃないだろうな」
魔理沙「いや、そんなことするわけないだろ………純粋な好意だよ」
こーりん「………？　まあ、くれるなら有り難く頂くよ。どれ―――うわ、これは………」
魔理沙「どう？」
こーりん「う、…………ん」
山岡「こんなもん食べ物じゃない」
魔理沙「………そう、か」
山岡「明日また来てくれ。最高のキノコ料理を振る舞いますよ」

こうかと思った

俺「この弁当食べてくれよ」
ターゲット「そぉい！」

東方関係で久々の良スレ

ほ

幽香「ねぇ、お弁当作ってきたんだけど・・・食べてくれないかしら」
俺「えっ！幽香が俺に手作り弁当を！？」
幽香「えぇ、あなた達の食事ってあまりよくわからなかったから上手に出来てるかはわからないけど」
俺「そ、そんなこと！幽香が作ってくれた物だったら喜んで全部食べるよ！」
幽香「ふふ、うれしいわ・・・じゃぁ」

ｶﾞｯ
ｸﾞﾁｬ

俺「・・・え？」
幽香「ど・う・ぞ・召・し・上・が・れ」
俺「なっ！地面に落ちた弁当なんか食べられるわけないじゃないか！」
幽香「あら、あなた言ったじゃない。私が作った物だったら喜んで全部食べるって」
俺「いくら幽香が作ってくれた弁当だからって落ちたものなんか人間の食べるもんじゃない！」
幽香「あなた、人間だったの？豚でしょ？」

ｶﾞﾝｯ

俺「ぶ、ぶひぃ！」
幽香「んふふ、かわいく鳴けるじゃない」
俺「はっふはっふぐっひふひぶひひいぃいぃぃぃぃ！オイシイでしゅううう幽香様の作った家畜食料おいっしいいでしゅううう！」


こうだろ・・・

>>68
よくも藍しゃまを

ハムッ ハフハフ ハフッ！！

東方は公害

>>98
よくやった

アリス「ね、ねぇ、お腹空かない？」

俺「ん？そうだな」

アリス「あの、あのね、お弁当……作りすぎちゃって、だからね……」

俺「え！まさかくれるの？」

アリス「べ、別に、無理に食べろとは言わないけどねっ！」

俺「いや、すっごい嬉しいよ！ありがとうなアリス！」

　ｸﾞｼｬ　　ﾎﾞﾄｯ、ﾎﾞﾄｯ

アリス「へ……？」

俺「じゃあちょっと弁当持ってくるから待ってて」

安芸

う

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP405使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP303使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP264使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 760）
このスレは7回目のダメージを受けた (910/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1060/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1210/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
このスレは・・・

停止しました。