毎日図書館に通う高校生活だった

ちょっときっかけがあって思い出したので書いてみる。
オレは内向的で高校入っても友達が出来なかった。放課後、中三の頃からちょくちょく行ってた図書館によく行くようになった。
学校に行って授業を受けて休み時間は寝るかぼーっとして、一人で裏庭みたいなとこで弁当を食べて放課後図書館に行く。
そんな生活を高校が始まって二ヶ月くらい続けた。

うはw
なんて俺

それで最終的には彼女できてリア充生活だろ？死ねよ

６月の雨の日。授業が終わって図書館に来て安息の時間を過ごし、帰ろうとした。
傘がない。
来る時にさしてきたんだから学校に忘れてきたはずはない。盗られたらしい。
別に急いで帰る必要もなかったから何となく雨を見てた。

しばらく待ってみたけど、一向に止む気配がない。
梅雨真っ盛りに傘を盗られたオレがアホだった。
しょうがないから濡れて帰ろうか、と考えていたら突然声をかけられた。

図書室の司書さんと付き合った俺が通りますよ

声を掛けられることが家族か用事かしかないオレはかなり驚いた。振り向いたら優しそうなおばちゃんと子供がいた。
「あ、びっくりした？ごめんなさいね」
「いっ、いえっ」
「困ってるみたいだったから。傘貸しましょうか？」
おばちゃんと子供は一本ずつビニール傘を持っていた。
「いえ、大丈夫ですから」
緊張する。知らない人と会話なんてめっったにしない。
「はい」
子供が傘を渡してくる。

結局二人の好意に甘えることにした。押しに負けたともいう。

図書館好きが高じて図書館でバイトしてます

図書館のトイレが男女兼用だったから毎日覗きに行ってたわ

おかげで風邪をひかずにすんだ。
次の日、名前を聞いていたので図書館のカウンターにこの名前の人が来たらこの傘を渡してくれませんか？とお願いした。
貸し出しカードがあるから名前や次いつくるかはわかるだろうと思った。
それからは特に何もなく、毎日楽しくない学校ヘ行き、６月も終わりに近づいてきた。

めでたしめでたし

図書館でバイトって出来るんだ

>>11
司書の資格持ってないけどなぜか出来てる

また、雨。学校で寝たふりが嫌になったオレは昼休み、図書室に行くことにした。
なんでもっと早く気付かなかったのか、図書室ならみんな本を読んでいるからまわりの目を気にすることもないのに。
一人で弁当を食べる。母さんが作ってくれる弁当。毎日友達と楽しくお昼を食べるオレを想像しながら作ってくれてるのかな、と思うとなんだか悲しくなった。

図書室にはそれなりに人がいた。みんな教室に居場所がないのだろうか。人の事を言える立場じゃないけど。


午後の授業を乗りきって図書館に向かう。
雨は相変わらず降り続いていた。

穏やかな時間を過ごし、帰ることにした。
またか。
傘がない。
学習しないオレが悪いんだけど、図書館に傘は持ち込めない。盗るくらいならオレが帰るときに入れてくださいって言えばいいだろ、と思ったけどどうせ傘は返ってこない。
とりあえず待つことにした。

うえぇえ

続き

相変わらず雨はやまないし当然傘は返ってこない。
今度は折りたたみを買おう、でもあれ畳むの苦手なんだよなーと考えてたらまた声をかけられた。
やめて、知らない人と話すのは苦手なんだと思いながら振り返ると女の子がいた。うちの学校の制服を着ている。

「あの…傘ないなら入っていきますか？」

傘運があるのかないのか。
「いや…知らない人に入れてもらうのは悪いです」
先輩かもしれないので一応敬語。

「同じ学校ですよね？だから大丈夫です」

何が。

「ホントに大丈夫ですから…」
「でも体調崩すかもしれないから」

結局また押しに負けた。

図書室でメシ食うとか死ねよぼけ

支援

見てるぞ

>>18
書き方が悪かったな、スマン
裏庭で弁当食べて図書室に行ったんだ

同じ制服だからか、全く知らない人よりは少し親近感がわいた。でもやっぱり緊張。
少し歩いた後で生まれて初めて相合い傘をしている事に気付いたけど、相手が何も言わなかったからオレも何も言わなかった。
無言で歩く。そもそもどこに向かっているのだろう。オレの家は聞いてこないから女の子の家に向かっているのかな。
「あの、お名前は？」
唐突に聞かれた。ビクッとしてしまう。
「オレです」
「私は〇〇慧です」
珍しい名前だなと思った。

早く寝たいからペースあげて

そこで珍しい名前ですね、と会話を広げるスキルなんか無いオレ。また沈黙。
「学年は…？」
「一年です」
「あ、おんなじだ」
同級生らしい。
そこからは沈黙が続いた。なんだかものすごく長い時間歩いた気がした。

「つきました」

名前しか知らない女子の家を知ってしまっていいのか。
綺麗なマンションだった。

「あの…家まで送れなくてごめんなさい、これ使ってください」
二人で入っていたビニール傘を渡される。
「いや、すごく助かる。ありがとう」
精一杯の感謝の気持ちを表したつもりだ。
「じゃあ気をつけてね」
そう言ってにこ、と笑うとエントランスに消えていった。

眠いから早くしろ。

おせーぞ

早く続き読みたい！

まさか今書いてるの？

昨日の挿入寸前ピザ女もはらたった

wktk

期待

マダー

詳しく

>>26
んなわけねーじゃんｗ

>>32
3秒で読めるﾚｽを30分待つのかｗｗｗ

さすがに遅すぎるだろ……1寝たんじゃね？

俺はフラれてハブられて図書室生活になったな

だってこういうスレは先に書き溜めるのが暗黙のルールでしょ。

>>27
４時頃に力尽きて寝たんだが話のオチはついたのか？

無事に帰宅。そこで気付いた。借りたものは返しましょう。傘返しに行かなくては。
その日は遅かったから明日学校に持っていくことにした。


次の日。
傘を持って来たはいいけどクラスがわからない。全部のクラスに〇〇慧っている？なんて人見知りのオレには無理だ。
図書館に来る保証もない。
家に行くしかないらしい。

放課後、図書館に向かった。そこからじゃないと道がわからないから。

お前らちょっと↓こいｗｗｗｗｗ
http://snurl.com/fa005

お前らちょっと↓こいｗｗｗｗｗ
http://snurl.com/fa005

クラナドのことみちゃん

>>37
俺もそれくらいに寝た。

図書館から昨日の道を思い出し思い出し歩く。なにせ緊張してたからあんまり覚えていない。方向感覚は音痴でもないけど良くもないので迷いまくる。
挫折しそうになりながらも夏が近づいて来て熱くなりはじめた日差しの下を歩く。
やっと昨日見た綺麗なマンションを見つけた頃には汗が滲んできていた。

ここで気付く。何号室かわからない。
アホかオレは。

アホ

おせーよ馬鹿

傘を置いていくのは相手の好意に対して失礼な気がしたから待つことにする。マンションのエントランス近くの屋根の下で座り込んだ。
日差しが遮られて助かる。
基本的に図書館にしか出歩かないオレは暑さに弱い。そして体力もない。
自分の貧弱さに呆れつつ慧が帰ってくるのを待った。



夕方、空がオレンジに染まる頃に慧は帰ってきた。それまでに帰って来たマンションの住人は怪訝な顔でこっちを見たが、慧は走ってよってきた。

明日早起きだけどレスを楽しみにしながら待ってるぞ

最初の親子がまた登場するはず。

「どうしたの？」
「いや、昨日の傘を…」
あれ、敬語じゃなくなった。
「どれくらい待った？」
「…わからん」
それくらい長い時間待った、と受け取られたらしい。気が利かないオレ。
「置いて帰ってよかったのに…」
「いや、それは失礼かなーって」
「わざわざありがとう」
心配するような顔から笑顔になった。
「いや、こっちこそありがとう」
暑い中待った甲斐があった。
「じゃあ、帰る」
「うん」
道路に面する所までついて来てくれる。
「また、ね」
「ああ、うん」
また会うことがあるの？とは言わないでおいた。

何故か廃墟を連想させるな

早くしてください><

まだたいした仲でもないのに呼び捨てかよ！！
何様だよ、お前

リア充物語は見たくない
まじで恵まれない俺泣けてくる









はやく次

>>53
なんか死にたくなりながら見ちゃうよな

海がきこえるのパクリだな

いつ終わんのこれ？♪

朝まで残ってますように

次の日は休み。なんだか一週間が長かった気がした。でもやっとの休みだろうがやることはないので、またいつものように図書館に行くことにした。
途中のコンビニで食べ物を買い、図書館へ向かう途中の神社で食べる。この神社もお気に入りの場所だった。中学校で図書館に行かないときはここに来る事が多かった。
夏の日光を遮る大きな木がオレの昼食を見守っていた。

図書館に入ると冷房が効いていて涼しかった。ここに来る目的は暑さをしのぐためでもある。
適当な本を持って来て席についた。

>>52
いるよね。
すぐに呼び捨てにして
「呼び捨てにしてるオレってかっこいい」
って思ってる奴。

>>59
うるせー！！
黙って聞いとけ！！

Madagascar

PCでレスしろや糞が
おせーんだボケが

まーた日記帳か、きえろゴミクズ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾

追いついてしまった

>>50
俺も

sageんぞコノヤロー

ageろや！！ゆとり

>>52
描写に名前を出してるだけでオレは名前呼んでないよ。

心地良い空調が眠気を誘ってくる。だんだん物語が記号の羅列に見えてきた。
よく授業中にやる教科書を読んでいるように見える態勢で寝ることにした。



起きると横に本が何冊か置いてあった。人が来たのか。
どうやら１時間くらい寝ていたらしかった。外の暑さはピークなようで、ガラスごしに見る人達はみんな険しい顔をしている。
みんな図書館に来たのかな、と思いながら外を眺めていると隣の椅子を引く音がした。
振り返ると何故か目が合った。
「えーと…こんにちは」
慧だった。制服じゃないから一瞬わからなかった。

ワンレスに10分は甘え
死ね

昨日のピザ女＝>>1、小説家志望の昼夜逆転生活ゆとりニートの捜索物語でしたとさ。

おしまい

俺はねるぞー！　おやすみなさい。

だれかスレストさせろよ

気がついたら妻でした系スレかよ
もう飽きたよ…そういう展開は

>>68
ならいいよ
気に障ったんなら謝るからはよ書けゴミクズー

支援

しえすた

はよはよ

ﾜﾝﾚｽに10分は甘え
死ね
――――――――――[All:75]― 以下､名無しにかわりましてVIPがお送りします

 2009/04/06(月) 03:06:33.60 3YkFWdXFO

>>1
もしかしておまえ細マッチョ？

なるほど毎日ホテルに通う高校生活になったわけか…いらね

「…こんにちは」
びっくりした。休日にまで来てるのか。いや、人に言えないけど。
「休みも来てるんだね」
「あ、うん」
「さっき寝てた？」
「寝てない」
見られてた。
「そっか」
ヘヘ、と笑って本を開く。
何故かそれから一緒に本を読んだ。


暑さが少し和らいでくる頃、図書館を出た。自販機でジュースを買ってベンチに座る。
「図書館よく来るの？」
勇気を出して話し掛けてみた。
「うん、オレ君何回か見た事あったよ」
「全然気付かなかった」
「本好き？」
「嫌いじゃない」
「そっか」
何とか会話を続けられた。

>>77

支援

こういう甘酸っぱい青春ストーリーな漫画読みたい
何かオヌヌメないか？

>>82 いちご100％

昨日の挿入前ピザ女か、










構わん続けろ

>>82
アニメより小説の海がきこえるのがいいよ

>>82
わかる
だが、女が書くやつはだいたいツマラン

>>83
えらい有名どころだなｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし読んだことないからチェックしてみる

>>87
釣られんなｗｗｗ

ママレードボーイ読んどけカス眠い

>>88
内容知らねーんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
釣り加代ｗｗｗｗｗ

それからも話は細々続き、そのまま慧の家の前まで来てしまった。
「ありがとう、送ってくれて」
いや、会話を切るタイミングがわからなくてついてきてしまっただけです。
「ああ、うん、じゃ」
「またね」
そそくさと帰る。


月曜。また図書館で会ったらどうしよう、もう話のネタがない、なんて心配をしながら昼休みに図書室に向かった。

「あ」

何故いる。

「図書室にも来るんだね」
笑顔で寄ってくる。
やめてまわりが注目するっ
なんて言える訳無く
「ああ、まぁ暇だから」

結局別に見られてもないのにオレが耐え切れず教室に逃げ帰った。

支援

あと何話で終わるんだよ
打ち切りにすんぞタコ虫が

甘酸っぱい系なら少女漫画もあながち馬鹿に出来ないぞ。

連載モノより読み切りの方がいい。別冊マーガレットあたりのが好きだ

明日早いんだ頼むからもうちょっとはやく

男が読むから男目線がいいんじゃまいか？
女が書くケータイ小説(笑)は全部女目線じゃん
異性に求めるものって小説とか漫画には顕著に出るよな

ラストだけでいいから主人公とヒロインが結ばれるかだけ教えて頼む

女が書くものはつまらんから困る

もう昼になっちまうぜ

でも女から見れば男が書いたハーレム漫画もキモいと思われてんじゃね？

別マーガレットだけは面白いと思うけど他はキツい気がする

SHIEN

>>100

違いないなｗ

>>100
いちごとかまさにそうだよな
作者女なのに

放課後、図書館に行くか少し迷う。また会ったらどうする？何となくな会話しかできないしだいたいオレはコミュニケーションが苦手だ。
クソ暑い中を悶々としながら進む。
いやでもなんか友達のような感じだし。だとしたら高校初めての友達だ。中学では会話が出来る人間はいた。友達と呼べるか怪しいが。
結局日課は体に染み付いているようで、気が付いたら図書館近くだった。ここまできたんだから行くか。

いつも行く棚から本を取って席につく。どうやら来てないようだ。ホッとしたようながっかりしたようｎ
「あっいたｗ」
…。

とりあえずいちご100％全巻揃えるわｗｗｗｗｗｗ

>>101
そう、他の雑誌の少女漫画は全然読めない。なんかこう気持ち悪くてね。
別冊マーガレットだけは読める。勿論生理的に受け付けないのもあるけど。

>>106

あれほんとただのハーレムでつまらんよ

かそく

遅い

>>108
ｍｊｄ？
お前のオヌヌメおしえれ

>>111
トーマの心臓

男も女も漫画に洗脳され過ぎて理想が高杉るから少子化が（ｒｙ

「いますけど」
「隣いい？」
「…うん」
ここでダメって言える人はいるのだろうか。
そうしてまた二人で本を読む事になった。


夕方、自販機でジュースを買って一息ついて、慧を家まで送る。
「ありがとうね」
「いいよ」
「明日も図書館行く？」
「多分行くけど…」
「そっかｗ」
買ったジュースを飲み干す。
「じゃあ帰る」
「うん、また明日ね」
明日がはいるようになってしまった。なぜか悪い気はしなかった。

このスレは続き物？

女のスペックはピザなのかい？

>>111

俺には無理だｗその手の漫画嫌いだし。全巻読んだのアイズだけだし

>>107
ハーフ＆ハーフとか面白いと思う
あと好きっていいなよを書く人の絵は綺麗だ

他の雑誌は全部女版いちご

支援ですことよ

追い付いた支援

めいわく荘の人々なんか好きだったなぁ

>>112
ググってみたけど少コミかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も一人飯の高校生活思い出したじゃねーかバカやろう

>>1って廃墟のSS書いて人？
雰囲気が似ている

イケメンなのか？ブサメンなのか？

江戸時代の純愛でいいなら蝉しぐれをすすめる

1が無視されすぎててﾜﾛﾀｗ

早く1かいてけよ

１頑張って
しえん

どうせ最後にはDQNに寝取られてヤられるんだろ！わかってんだぞ！！

７時ぐらいまでなら保守できる

こうして何故か二人で図書館で過ごすのが日課になった。
だんだん沈黙が気まずくなくなって、ちゃんと会話が出来るようになって、一緒にいるのが苦じゃなくなった。いや、楽しくなってきた。

蝉が鳴き始めて緑が濃くなってきた。夏休み到来だ。
夏休みでも相変わらず図書館に来ていたけど、やることは宿題だった。
慧「わかんない…」
俺「図書館に入り浸ってるような女子は頭いいイメージなんだけどなぁ」
慧「悪くはないでしょ」
ちなみに慧は学年では中の上くらい。オレは中の中くらい。
俺「いや、学年トップレベルぐらい」
慧「じゃあオレ君は？」
俺「昼飯にしよう」
慧「そうしよう」
荷物を纏めて外に出る。

女にウケそうなSSだな

スルーすんなwww

図書館の外へ出ると、温かい熱気がもわっと頬を伝った。
夕日の斜陽がブロンズの銅像をかすめ、赤茶色に染め上げている。
俺は綺麗な夕日に気を取られていた。マニラほどではないけど、
ありふれたこの夕日が好きだった。
そのときだった。

ドサッ

慧が倒れた

まさか追い付くとは思わなかった
>>1遅すぎ

慧･･･！？

俺は眼を疑った。
何と慧の全身から金色のオーラと悪臭が放たれていた。

慧「さぁ、始めようぜ。デュエルの時間だ！」

チョンドラマな展開だなｗｗ

携帯で読んでて充電できんとこいるから早く早くｗ電池が１なんだｗ

>>135
続けたまえ

いきなりの事態に慌てることもできず、ただわななく形相をするだけだった。
俺「おい！慧！！慧！！」
かがみこみ、慧の体を少しだけ持ち上げる………息がない。
俺の背中に汚い油汗が流れた。

あのとき俺はバカだった。

だって、怖くて逃げたんだから。

ファーストフードを適当に食べ、また図書館へ。宿題が終わるまではこんな生活だった。
時々慧が頭痛を起こしたりした。二人揃って暑さに弱くて貧弱である。


二週間ほどで宿題が終わった。図書館から出る。
「「終わったーー」」
俺「これで後の休みはダラダラできる…」
慧「幸せだー…」
俺「よし、帰ろう」
慧「うん」
家まで送っていくのも日課だ。

俺「ついたよ」
慧「うん」
俺「帰らないの？」
慧「ううん」
俺「？　よくわからんけど…じゃ」
慧「じゃ行こう」
腕を掴まれる。
俺「は？帰るんでしょ？」
慧「このニブチン」
引きずられる。

慧、本気なのか。俺と慧の友情はこんなものだったのか。

慧「早くメリケンを装備しろ！死にてえのか！？」

慧は殺意に満ちた眼を俺に向けている。
どうすればいいんだ。！？

司書「慧くん、ヤメテ！」

慧「！？」

･･･！今がチャンスだ！

お前らやめろｗｗｗｗｗ

遅いからとうとうデュエルはじまたｗ

そのまま俺は意識を失いそうになった。
だが倒れるわけにはいかなかった。
マンホールの隙間から俺を引きずり込もうとする慧の目は、もう昔の慧ではなかった。

俺「このままで居れたらなんて思ったが…」
慧「うおおおおおおおおおああああああ」
俺「しょうがない」

眩い光が俺と慧を包んだ。
次の瞬間、慧の姿は見えなくなっていた。

俺「あばよ」

俺は夕日に背を向けた。

慧は不敵な笑みを浮かべながら、俺の目の前に人差し指を突き上げた。
慧「あんた、私のこと好きでしょ」

いきなりだった。その一言に僕の胸の痛覚が激しくつんざく。
ドキマギして、肺胞に酸素が足りない。マゥストゥーマウス、スゥハァ。
素数を数えるんだ・・１、２、、４、６、８、１０・・おＫ。

俺「べ、べっにお前のことなんか、すっきゃねえよ！」

>>141
ﾜﾛﾀｗ

慧「･･･この、ニ・ブ・チ・ン☆」
俺「え･･･？」
慧「口ではそう言ってても、“ココ”は敏感だね・・・」
俺「ちょっと、おい慧！？や、やめ･･･」
慧「ん…んふぅ…ちゅぱっ」
俺「うっ・・・んあっ…！」

――俺と慧が、友達の壁を越えた夜だった

慧「さあ、デュエルを始めようか・・！」
俺「くっ・・それが貴様の選択か！」
慧「うるさい！私のターン！…カードを５枚セットしてターンエンド！」
俺「なっ・・・こいつ、
　何を狙っている・・・！？ドローゴーか・・！？」

俺「尾、俺のターン！・・・」

慧『このﾆｺ☆ﾁﾝ』

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どれが本物だよｗｗｗ

そんな時、慧には一つの流儀がある

ﾃｰﾝ

はうっ.....あっ........

>>1は俺たちの心を寝床へ持ってっちまったのか…？

俺「きた！俺は…、大嵐を発動する！！」
しかし、慧は不敵に笑う。
慧「仕方ないわね・・w　でも、魔宮の賄賂よ！これであんたメビウスぐらいじゃないの？除去カード」
俺「くっ…！」
慧「あんたバカねぇ！知り合いのデュエルなんだからデッキはお見通しよ！！
さあ、さっさとアレ"発動"しちゃったらー？」

俺はしかたなく、言われるがままにした。

俺「いや家とかあがらんよ！」
ずるずるずる。
慧「大丈夫大丈夫ｗ」
腕を絡め取られる。
俺「…」
胸が。
慧「そう大人しくついてくればいいの」
ずるずるずる。

エレベーターがマンションの９階に着いたことを告げる。
俺「…親とかいたら緊張するんですが」
慧「共働きだからいないよ」
俺「それはそれでまずい気が」
慧「何で？」
鍵を取り出して家の鍵を開ける慧。もう少し危機感を持って頂きたい。ちなみにまだ腕は取られている。

>>1が遅いせいでみんな好き勝手だな

>>147
＞ ――俺と慧が、友達の壁を越えた夜だった

ここんとこもっと詳しく

扉のくぐるとそこは雪国だった

今のペースでもいいと思うけどな

打ち切りなければ

俺「しかたねえ！…「天変地異」発動ッッッ！！！」

ゴオゴゴゴゴゴゴゴゴ！地平が揺らぎ、全てのものが反転する・・・！

慧「情報系デュエル（笑）悪くないわぁwww」
俺「うるせぇ！俺はモンスター１体セット、魔法罠ゾーンにカードをセットしてエンド！」
慧「あらぁ、エンド砂塵でセット破壊だわ」
俺「うぜぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>130→>>133の流れで>>133＝>>1だと思ってた俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161

お前はとりあえず落ち着いて腹筋スレへ

取り敢えず他の奴らが遊びすぎて>>1のやる気が失くならないかだけ心配なんだが

>>161
そのカードコザッキーの自爆装置だろ
俺の切り札だ

慧『遠慮しないで入ってね☆』
俺『入っていいの？』
ﾄﾞｷﾄﾞｷして、このときの俺の脈拍は30秒で12×1000rpmを観測した
そう…ﾚｯﾄﾞｿﾞｰﾝに食い込んでいた
慧『いいよ〜』
俺『そそそそれじゃ入れるよぉぉぉ』
慧『らめぇぇぇ』
慧の服を脱がした。このとき20×1000rpmとなり血管を血液が曲がりきれずにﾊｲｻｲﾄﾞした

俺「いや畳とかあがらんよ！」
するずるずる
慧「大丈夫大丈夫ｗ　…死にはしねぇからよ」
腕を絡め取られる。
俺「うぐ…！？これはオモプラッタ！？」
腕がぁ…！！
慧「…柔術を甘くみるな」
ﾊﾞｷﾍﾞｷﾎﾞｷ

審判が試合終了を告げる。
俺「…」
慧「治療費は出さんからな」
俺「それはまずい気が」
慧「何で！？ﾋﾞｷｨ」
腕を振りかぶって俺の顔を殴る慧。もう少し手加減して頂きたい。ちなみに腕は両方折れた。

俺は取られた腕をなんとかしようと必死になった。
だがそれも無駄な抵抗で、キレイに極まった腕はビクともしなかった。
俺「ギブギブ！限界だよ」
慧「まだだよ！そんなんじゃ優勝は遠いよ！」
そうだった。
俺には県大会制覇という大きな夢があった。
中学校の頃の俺じゃ考えられないけど、今なら掴めそうな夢だ。
そのためにはなんとしてもこの腕を自由にしないといけない。
俺「とう」
慧「きゃあ！」
しまった。力を入れすぎた。
後悔しても遅かった。

俺は呆然と立ち尽くし、足元に横たわる慧をただ見ていた。

慧「砂塵の効果でカードをセットして私のターン。」

魔法カード発動！「終焉へのカウンタダウン！」

慧「このカードは分かってるわよね・・・」
俺「説明麺土井」
慧「じゃあ、あと２０ターンでお前脂肪ね」
俺「ライロだから２０ターンももたねえよ！！」
慧「天変ライロとかいねぇだろjk」
俺「さっさとエンドしろ！エンドな？俺のターンな！」

30秒で、なのにrpmを使うことは矛盾を伴う気がするぞ

1の主人公は夏目で想像してたがキャラが違うようだ

なにこのスレ・・・

慧「はい、入ってｗ」
俺「…お邪魔します」
おそるおそる敷居を跨ぐ。外観から予想できる通り中も綺麗だった。
慧「私の部屋そこだから、そこで待っててね」
女子の部屋に勝手に入れと申しますか。入るけどさ。

慧「はい、お茶」
慧がお茶を持って入って来た。緊張のせいで喉が渇いてたからありがたい。勢いよく口に含み飲み下す…
俺「ぶふっ」
むせた。
何だこれは。
俺「…めんつゆ…」
慧「ｗｗｗｗｗｗ」
こっちは違う意味でむせそうだ。

俺「ドロー！」
これは・・・！ニヤっ
慧「あ、それ「強烈な叩き落とし」発動したから墓地送りね」
俺「あ、俺の支社蘇生がぁ！」
慧「はいはい」
俺「でも、メインフェイズ１だおwwwwwwwww俺はデーモンの先刻を発動！」
慧「うはwwwドロー加速キタコレww」
俺「飽田www」

麺つゆ…だと…

俺『あれ？』
そう…俺が脱がしたときに股間に立派なﾏﾂﾀｹがそそり勃っていた
慧『うふふふ』
俺『＼(^o^)／』
慧『いぐぶぉぉぉぉぎゃぁがしぃぃぃか！！』
俺『でじたはまたらまあまあまあまたまたうはちちまはたあたあまあまあや』
『『『なりまなはたまはあまたまたまあはたまあたなら

慧&俺『保守だ』

これ妄想だよな？
けど何故か>>1の文体に引きよせられちまう

慧「はい、入れて…」
俺「…お邪魔します」
おそるおそる慧を跨ぐ。外観から予想できる通り“中”も綺麗だった。
慧「私の“中”そこだから、そこで待っててね…」
女子の“中”に勝手に入れと申しますか。入るけどさ。グヘヘ

慧「はい、ローション」
慧がローションを持って入って来た。緊張のせいで“中”が渇いてたからありがたい。勢いよく下の口に含み飲み下す…
俺「うぅっ」
出た。
何だこれは。
俺「…出ちゃった…」
慧「ｗｗｗｗｗｗ」
こっちは違う意味でむせそうだ。

釣りとわかったところで寝るか

慧「めんつゆと麦茶の違いもわからないの？ばかねー」
俺「そんなもん分かるかよ！！」

ちょっと気分にムラが出来て、怒鳴ってしまった。

慧「ご、ごめん・・・」

これはきまづい・・・でも、俺コミュ能力０だしなぁ・・・

そうしてるうちに、居間の時計は５時の時報を伝えた

>>174
坦々とかいてんじゃねぇよｗ

>>178
お前その能力で早く職に付け

めんつゆが他にも反映されてるｗｗｗ

なんというスピンオフｗｗｗ

お前らヤメれｗｗｗｗｗｗ

慧『はい！めんつゆ』
俺は喉が乾いていたしお腹もすいていたので、めんつゆで慧のﾁﾝ毛素麺をいただくことにした
俺『ぐふぉ！』
慧『どうしたの？』
俺『ぐふぉ！慧の座標上Y軸+21、X軸8に位置する毛が喉にひっかかった』

眠い…

ひとしきり笑った後に慧がお茶を持って来てくれた。
俺「…」
匂いを嗅いでみる。
慧「さすがに二回もしないよｗ」
俺「みたいだな」

部屋は小綺麗に片付けられていた。宿題で疲れた脳を休ませる。
何の気無しに親の職業を聞いてみると、お母さんは近所の駄菓子屋のおばあちゃんと仲が良く、そこのお手伝いをしているらしい。
そして流れでそこにいくことになってしまった。

慧「あ、あのさ・・・」
先に言葉を発したのは慧だった。俺は喋る気が無かったというより、喋れなかったので
慧の言葉だけがたよりだった。
ふと縁側に顔を寄せると、ひまわりの花が誇らしげに空へといっぱいに体を広げていた。
慧「聞いてる？」
俺「あぁ、庭が綺麗だな…」
そういうと俺は立ち上がって、庭のほうへ歩き出す。慧もそれについてくる。

まさか追い付くとは

めんつゆに睡眠薬が！？

俺は眠くない…

ひとしきりイった後に慧がゴムを持って来てくれた。
俺「…」
匂いを嗅いでみる。
慧「さすがに二回もしないよｗ」
俺「俺はしたい」

“中”は小綺麗に片付けられていた。“宿題”で疲れた股間を休ませる。
何の気無しに親の性癖を聞いてみると、お母さんは近所の駄菓子屋のおばあちゃんと仲が良く、そこの夜のお手伝いをしているらしい。
そして流れでイクことになってしまった。

俺「こういうの、いいよな…」
慧が相槌をうつ。
慧「うん………」

夏の黄昏が、二人の影を色濃く映す。
肩幅一個分くらいの距離で話しているのに、影は寄り添っているように見えた。
俺も影になりたいな・・・。


俺「あっ、さっきの話続けて」
慧「私ね……ガイノイドなの」

高校生の男女が同じ部屋に二人きり。
『そこ』とはもちろん言うまでもない。
流れというのは本当に怖い。
つい先ほどまでの緊張はどこへいったのか。
そんなことを考えた。
慧「お願い。恥ずかしいから早く」

何かがおかしい。
そう思った瞬間すべてが繋がった。
こいつはサキュバスだったのだ。
そして最初から俺を食らうつもりだったのだ。

俺「しょうがない」

眩い光が俺と慧を包んだ。
次の瞬間、慧の姿は見えなくなっていた。

俺「あばよ」

俺はめんつゆに背を向けた。

ひとしきり嘲笑った後に慧がお茶を持って来てくれた｡
俺｢…｣
匂いを嗅いでみる｡
俺『んはｯんはｯんはｯｸﾝｶｸﾝｶ…これは…ﾑﾊﾑﾊ』
慧｢さすがに二回もしないよw｣
俺｢みたいだな｣

俺『ぶふぁ！！めんつゆじゃねぇか』
部屋は小綺麗に片付けられていた｡保健体育で疲れた下半身を休ませる｡
何の気無しに親の職業を聞いてみると､お母さんは近所のAV屋のおばあちゃんと仲が良く､そこのお手伝いをしているらしい｡
そして流れでそこにいくことになってしまった｡

俺「こ、ここは…？」
慧「ヒトが天国と呼ぶ所」
俺「え？」
慧「あなたはもう死んでいるの、中学校の卒業式の日に…」
俺「いや、何を言ってるんだ。俺はちゃんと生きてるぜ？
　　毎日学校にも行ってるじゃないか。」
慧「あなた、友達いる？学校で誰か話しかけてくれる？
　　自分では内向的だと思ってるかもしれないけど本当は皆あなたの事、見えてないのよ。」
俺「そんな…」

追いついたー
スｗピｗｗンｗやめｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹筋がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「ガイノイド・・・？」
一瞬、慧の気が触れたんじゃないかと心配になった。
俺「ちょ、ちょっと慧。ガイノイドっていうことは、あれだろ？人造人間。
フィクションでしか出てこないもの。ちょっと深呼吸したほうがいいって
慧。ほら、素数数えたりとかさ。１、２，３，４、６、７，８、９・・・
はいこれで完璧。」

そうすると、慧はまじめな顔でこういった。

慧「パワプロクンポケットやったことないの？

追いついちまった
駄菓子屋ってゴム売ってないけどどうすんの?
生でやんの?

もう１のIDちゃんと見てなかったから話がぐちゃぐちゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1＝ID:BMlikhVXO

無駄に文才ある奴に触発されるなｗ

>>199
本編に普通に入り込む内容だから困るｗｗｗ

俺は慧の母の仕事場に行くと、以前傘を貸してくれたﾊﾞﾊﾞｱがいた

>>203
なんというｗ

慧「あ、私もう完成しちゃった！」
俺「えっ・・なにが・・？エクゾディア？・・まさか・・・
ウィジャ版とかないしなあ・・・エオクゾディオスもないよなぁ・・・」
慧「なに言ってんのよ！w
はい、モンスターセット！そして、もう１体セットしたモンスターをリバース。
それがカオスポット。カオスポットの効果で・・・∞」

俺「えっ?」

LP8000→０

もう5時じゃねえかｗｗｗｗｗ

駄菓子屋は学校の近くに一つはあるような文具が少し置いてある店だった。緊張でカチコチなオレ。
慧「はい、入って」
店に入ると奥の女の人が振り返った。美人だ。というか若い。慧が可愛いはずだ。
俺「ど、どうも」
母「はい、いらっしゃい」
慧「お母さん」
母「あら、…じゃあこの子がオレ君ね」
俺「はじめまして、オレですっ」
慧「緊張しすぎ」
するなって言うほうが無茶だ。
こうして何故か慧母子にいじられること数時間。

特に>>162の流れｗ

お前ら何時出勤？

>>205
ｗｗｗｗｗｗ
この短さでなんて作品書きやがるｗｗｗｗｗｗ

>>209
11時から講義

その以前傘を貸してくれたﾊﾞﾊﾞｱがおもむろに傘で突いてきた
ﾊﾞﾊﾞｱ『それそれ〜そこじゃぁ』
つんつんつんつん
俺『ｸﾊｸﾊｸﾊ…ｱﾝｱﾝ…ｵﾝｵﾝ』
その時だった。何かに躓いたﾊﾞﾊﾞｱが傘で思いっきり刺してきた
俺『ｸﾞﾊｧｧ』
ﾊﾞﾊﾞｱ『あちゃ〜またやってしもうたわい！体に穴をあけてしもうたわい！』
慧『絆創膏とｵﾛﾅｲﾝ塗っておけば治るわ』

寝ます…もし残ってたら続き書きます

カオスすぎんだろｗｗｗｗ

俺「どういうこと・・？」
慧「デッキにモンスターが「カオスポット」３と「ポイズンマミー」１
しか入ってないってことよ。バーカ」
俺「つまり・・・？負け・・・。」
慧「じゃあ、そういうわけだから・・・デスゲーム！」

ホテルは学校の近くに一つはあるような一見ビジネスホテルの店だった。緊張でカチコチなアレ。
慧「はい、入って」
膣に入ると奥の突起物が反り返った。クリだ。というか凄い。慧が感じるはずだ。
俺「ど、どうも」
栗「はい、いらっしゃい」
慧「ぁん…」
栗「あら、…じゃあこの子がアレね」
俺「はじめまして、うっ」
慧「射精しすぎ」
するなって言うほうが無茶だ。
こうして何故か駄菓子屋は学校の近くに一つはあるような文具が少し置いてある店だった。緊張でカチコチなオレ。
慧「はい、入って」
店に入ると奥の女の人が振り返った。美人だ。というか若い。慧が可愛いはずだ。
俺「ど、どうも」
母「はい、いらっしゃい」
慧「お母さん」
母「あら、…じゃあこの子がオレ君ね」
俺「はじめまして、オレですっ」
慧「緊張しすぎ」
するなって言うほうが無茶だ。
こうして何故か慧の舌でいじられること数時間。

>>213
こいつらの創作意欲があれば大丈夫だ

寝るなよ

お前らが余計な事するから

>>212

フェンシングのプロなんですねわかります

>>213
頑張って起きてた俺に謝れ

おい誰か代行で書け
どうせ妄想だしお前らが書いても変わらんｗｗ

>>213
乙
適度に保守する

>>219
お前だろ

>>213
起きる頃には慧が海馬コーポレーション乗っ取ってるよｗ

慧「あのさ・・俺君。知ってる？鉛筆のこと」
俺「鉛筆のことってなに？」

鉛筆のことと言われても分からなかった。
こいつ、気が触れてるんじゃないかと思ったのは、言わずもがなの
言わずもがな口が裂けてもいえない。
俺「んで・・・・それがどうしたの？」
慧「いや・・・鉛筆って人気ないなぁ？って」
俺「ふーん。死ねば」

続きYOMITEー

>>219
おいコイツのID探れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>213
もしもし
おれが電話使ってまでみたスレなのに、、、泣きそう
続き書けよ
ガチャ

>>219
おまｗｗｗ

出勤前に誰か終わらせろよ。

あと三時間あっから早くしろ

その突きは速かった
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌのｼﾙﾊﾞｰﾁｬｵﾘｯﾂ以上に速かった
ﾊﾞﾊﾞｱ『まだまだじゃぁぁ』
慧『もう☆おばあちゃんったら止まらないんだから☆
ザ･ﾜｧｧｧﾙﾄﾞｫｫｫ』
そして何が起きたか分からなかった
気がついたときにはﾊﾞﾊﾞｱの体からﾛｰｻﾞﾐｽﾃｨｶがいやらしくあらわになっていた
慧『わたしのおばあちゃんの名前はｴﾝﾔ婆というのよ☆スタンドばっかりつかっちゃって…ごめんね？』

慧「雑魚が」

俺の友達「俺の敵は拙者が討つ…！」

慧「うわっ、あんたはうちのクラスのゲリオタ！」
俺の友達「ふふふ…！拙者のデッキは一味違うですよ・・？」
慧「そんなこたぁ、勝ってから言え・・・！殺すぞ・・てめえ」
俺の友達「おぉ、気が早い気が早い…。あなたのデッキの闇の誘惑、
３積みしてありません？禁止ですよ」
慧「なにっ・・（ば、ばれた・・！）」

慧はおもむろに薪割りを始めた
ﾊﾟｶｰﾝ
俺「へぇ、うまいじゃん」
ﾊﾟｶｰﾝ
慧「そう？薪割りは私の当番だから」
ﾊﾟｶｰﾝ
慧の細くもあるが引き締まりなめらかな腕、脚はこの薪割りによるものかと俺は納得した
ﾊﾟｶｰﾝ
慧「そんなにずっと見られてると気になるな〜」
ﾊﾟｶｰﾝ
薪割りのせいか暑さのせいか、汗ばむ慧の姿に俺の心は揺れ動かされた
ﾊﾟｶｰﾝ
俺「慧、俺…」
ﾊﾟｶｰﾝ

正直>>1の作品今までで１、２番目に惹かれた
誰か保守してくだしあ

俺は>>1が書いたのが見たい

・俺の考察的に慧は気がふれている

そして、セカチュー展開が入るかのほほんと終わるか判断が難しい

せっかく良い話聞いてから寝ようと思ってたけど残念だわ
まあ明日に期待

その時だった
以前ﾊﾞﾊﾞｱに傘を渡されたときにいたガキがApriliaのSXV550に乗って現れた
ガキ『このﾊﾞｲｸが珍しいかい？』
俺『あぁ…』
慧に絆創膏を貼ってもらいながら頷いた
ガキ『バイトして買ったんだぁ☆他にもﾃﾞｽﾓｾﾃﾞｨﾁRRとﾀﾝﾌﾞﾘｰﾆもあるんだよ？』

完璧落ちるだろｗ誰か早くしろや

俺的に店に行ってﾊﾞﾊﾞｱがAV8Bﾊﾘｱｰで登場ってパターンが有力だと思う

――三年後

慧「俺、総合始めようと思うんだ」
俺「…ふ、お前らしいや」
慧「今度は総合でてっぺん目指すよ！」
俺「がんばれよ！」


この一人の日本人が、ＵＦＣに旋風を巻き起こすこととなる……



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

変なの書いてるやつらはさっさと寝て死ね！

やっと追い付いたと思ったら>>1もう寝てんのかよｗ

慧母「いつも慧と仲良くしてくれてありがとうね」
慧の母の言葉は、俺たちが恋人同士とかそういう軽はずみなものでは
ないことが感じ取れた。まぁ、一種の友情ってやつだ。
俺も慧については、友情に似た何かを感じていた。
そう思うと幸せだ。誰かのために何かをする―――
生まれてこの方、そんなことをしたことがあっただろうか？
……うぅん、ふしがない。
だからこそ、今を大事にしたかった。
今日は八月の十二日。もうすぐ彼岸で慧は、少しの間いなくなるらしい。
駄菓子屋から慧の家への帰りにそう聞いた。
「寂しくなるな」
俺はそう、お決まりの言葉をかけて慰めることしかできなかった。
俺はありふれた人間だ。ちっぽけな。

>>1
以外の読む気しねぇｗｗｗ

まぁつまんなかったから落ちてもいいや

保守

そしてある日

茶色のコートと帽子を被った奴に言われたんだ

｢力が欲しいか？｣

それから俺の人生は大きく変わったーーー

そして俺と慧は別れた。

5年後

そんな慧も今はオリンピックに出場し、今度は格闘家を目指しているらしい。

〜おわり〜

慧「でも、きっと短い…。短いよ！だから、また合うとき勉強がんばろ？
飛行機で実家に戻るけど、坂本九のようにはならないって！」
そう言うと、俺の方をバシバシ叩く。
俺「うん…」
そっけなく頭を振る。
夏の夕暮れに、二つの影法師が寄り添っていた。
ほんとうは、肩幅ぐらいの間隔があって話し合ってるのに…。かげのうそつき。

慧と別れた帰り道は、体が軽くなったような気分になった。
体の空気が全て抜けるような脱力感。虚無。
なぜかチェーンスモーカーのように口の中で慧が恋しくなるのだ。
あいつとは友達だ…！
雑念をかき消そうと、あわててポケットからイヤホンとIPODを取り出す。
かかった曲はスピッツの「夏が終わる」だった。
スピッツ最高ぉっぉぉお！！！！！！！！！！！


ここで「スピッツ／仲良し」

いっつもなっかよっしでいいよねっていわーれてー
でもどこかぶるぅーになってたー　あれはこいだったー

――ﾁｭﾝﾁｭﾝ
俺(ん…鳥の鳴き声か…)
そのとき俺はﾊﾞｯと布団から起き上がった
俺『夢？……か……随分すごい夢だったな…』
なんてことない夢だった
ただ不思議と夢を忘れずにいたことだけが不思議だった
そうして俺は大きく伸びをして部屋から出たのだった…
――ただ天井に張り付いていた少女は彼の背中に貼ってある大きな絆創膏だけを見つめて
俺『うぁぁぁぁぁ…う……う……うﾞ…』

飽きた

ＢＪ

デュエル頼むwww環境理解してるからよけいにwww

他の邪魔すぎわろた

俺の友達「先行は貰うゾヨ!ドロー…」
慧「ちょ・・あんたに先行はあげてないわよ・・ってきいてないか」
俺の友達「拙者は巨大ねずみを召喚するのみです、、ターンエンド」
慧「くっ・・２連戦はキツイ・・私のターン！
　（次はアトランティスでせめる・・！）」

慧「手札からアトランティスの戦士を捨て、アトランティスを手札
　そして発動！」
俺の友達「おや？カードの引きがわるいですねぇ（ニヤ」
慧「うるさいうるさい！私はギガ・ガガギゴを召喚し、攻撃っ！」
ねずみ「ぎゃっしゃああああああああああああ」
俺の友達「あっwwまあリクルーターでござる。また、ねずみですw]
慧「ふん、セット１エンドよ」
俺の友達「（慧のデッキがよめねえww）」

ちゃんと読んでます

俺達がゲームをしている時に慧が言った
｢ボク君のことが好きなの｣

ーーーーーー

俺の友達「ドロー！ふふふww拙者は裏側でモンスターを伏せるでござる
　　　　　そして、死のマジックボックス！はつっどー！」
慧「なにっ・・！？」
俺の友達「邪魔なゴギガは死んで、拙者のセットしたカードをあげるでごわす」
慧「いらねえけど貰うわ・・（壁になるしな・・・）」

慧「って、これは！！ふざけんじゃねえぞ！」
俺の友達「ふふふ、ありがたくもらっとくでごわすww「Ｇ・コザッキー」を＾＾」

>>258
凡骨エクゾにアトラン組み込んだ型と見た

慧「キモ！！帰れ！！市ね！！」
俺の友達「ふふふ。さて、太陽の書を使いますか＾＾」
慧「うあああああああああああああ」

８０００→６５００

俺の友達「ふふふ。カードを２枚セットしてエンドですぞ＾＾」
慧「畜生・・てめえ・・殺す・・ドロー・・！」
俺の友達「おっと、ドローフェイズにチェーン！」
慧「は？」
俺の友達「ギブ＆テイク発動！www　あなたの場に「Ｇ・コザッキー」が蘇りますぞww」
慧「うああああああああああ！！！！！！！」
俺の友達「ギブ＆テイクにギブ＆テイクをチェーン＾＾」
慧「・・・・・死ぬ・・・」

６５００→１５００

やべ…ライフ残り５００だったわ
覇王みたいに間違えてしまった・・

もう剣闘獣の休息を使うしかないな・・すまん

>>964
構わん…続けてくれ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>3がこのスレの全て。でも俺は嫌いじゃない。
てか文面からラノベ臭がプンプンするんだが。これはどうみても釣り。

寝るわ

ほ

面白いよ。>>1頑張って

ほす

ほすほす

ほっしゅ

おいついちまった

保守

ほ

ひとしきり二人にいじられ、気付くと日が暮れ始めていた。
ここに連れて来られて2時間以上は経っている。
これ以上三者面談を続けるのも流石に辛くなってきた。

俺「あの、そろそろ…」
母「あら、ごめんね。こんな時間まで引き止めちゃって」
俺「いえ」
慧「えーもう帰るんだ、…じゃそこまで送っていくよ」
俺「いや、悪いよ」
正直さっきから緊張しっぱなしで早く1人になりたかった。
慧「いいからいいから、いつも私が送ってもらってるんだし」
俺「…わかった」
慧「お母さんちょっと行ってくるから」
母「はいはい、…オレ君、慧をよろしくね」
俺「…はぁ」
よろしくされてるのはむしろ俺の方だろう、と思ったが流石にそれは言えなかった。

ほ

ほｗ

駄菓子屋を出る前に見た時計では6時を少し回ったところだった。
さっきまでは早く帰りたい一心だったから日が暮れると感じたが、外に出てみればまだ日が沈むまで時間があった。
慧「さっき、ずっとそわそわしてたｗ」
俺「しょうがないだろ、緊張してたんだから」
慧「緊張しなくてもいいのに」
しなくていいと言われたってするものはする。緊張で手がべとべとだ。
そんなことを考えていると内側から潜り込むようにして慧の手が俺の手を握ってきた。
慧「うわ、べたべたする…」
俺「いやなら離せ」
慧「…」
慧が黙り込んでなんとなく気まずい雰囲気になった。
どうしようかと考えているうちに慧のマンションの前に到着した。
俺「あ、じゃあ俺はここで…」
手を離そうとするが慧が離してくれない。
慧「ここで別れたらまた私が送ってもらったことになる…」
俺「いや、でももう遅いし、俺の家遠いから暗くなるし…うん、だからまたな」
今までの雰囲気にビビリまくってた俺は慧の手を振り払うようにして早足で逃げ帰った。

ほ

それ以降も俺はそれまでと同じように図書館に通ったし慧とも話したが家に上がったり手を繋ぐ事はなかった。
そのまま付く事も離れる事もなく高校生活が終わり、別々の大学に進学した。
今ではもうどこで何をしているのかもわからない。






















とかなんとかそんな感じで終わると予想

ほ

ほ

ほ

ほ

も

え、終わったの？

>>1は寝てる

ID:yhxltwzE0が見事にスルーされてるな

田口とか廃墟話しの釣り人？

ho

ID:BMlikhVXO　早く起きろｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　 　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ　　┏━┓┏━┓
　 　 　 　 　　 ┏┓　 　　　　　　ヾ-"´ 　　　　　 　＼::::::| 　 ┃　 ┃┃　 ┃
　┏━━┓┏┛┗┓ 　　　　　/ 　 　 　 　　　　　 　ヾﾉ 　　┃ 　┃┃ 　┃
　┗━┓┃┗━┓┃　 ┏━/ 　　 ＿ノ　　　 ヽ＿ 　ヽ━┓┃ 　┃┃ 　┃
　　 　 ┃┃┏━┛┗┓┃　 |　 　 　　　　　　　　　　　| 　┃┗━┛┗━┛
　┏━┛┃┗┓┏━┛┗━l　　 　━　　 ▼　　━　　l━┛┏━┓┏━┓
　┗━━┛　 ┗┛　　　　 　　､　 　U 　 （_人_）　U　 /　　　┗━┛┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ ､_　　 　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/`''ｰ─‐┬''"

>>1起きれ

落ちないで！

耳をすませばスレかとおもた

今北産業

>>1
続きお願いします

>>1が消えてから6時間ちょっとか
そろそろ戻ってくるかな？

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　／.' {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / '´ﾍ ＼　 ,..　-― −‐-　 .._　　 ／／､　',
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　ヽ　'´ : : : : : : : : : : : : : : ｀:'´／　　ｉ,　i
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 �h　 , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＾ヽ　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l,. : : ／ : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : ､　　;j
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : :i: : : | : : :�U: : l: : : : :!: : : :｜: :|: : :l: : : : ｉ: :.:',
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: : : :l: : : l : : : i| : : ｉｌ: : : : |: : : : :!: : :!: : ｌ: : : : ｌ: ｉ: i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i : : : l: :_;.��:.Ｌ｣ｌ: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ : : : |'´:/|: : :!/ |: : |　!: : : :|i´￣下:¬:､ｉ|: : : :｜: :�U
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l: : : : !ｧ''ﾃ示ﾐ､、! : !　 ﾄ､: ;ハ_;.:⊥�廊: :i: : : : :! :. i i
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : !:.ｲ{　i:{ t.:ﾊ:iヽ ┘　　 ´ァ7ｽ.だ:ﾊ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: :.ｉ .:ﾘ　 ぃ辷ｯﾘ　　　　　 　 {:{. し' }ﾘ　 }f:i: : !:｜:.: ! l
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :,ﾚく ,,,,,, ｀−'´　　 j　　　 　 ヾ辷ッ　　_」j: :,: :!l:. :..i: |
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／､ ,、ヽ 　 　 　 　 〈　　　　　 　 '''''' i'´ , ､∨: :!|:.!:.:.!:.l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 r'´⌒ヽヽ〉┘ 　 ___　　　　　　　 　 　 　 l／,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:ｉ:.l
　　　　　　　　　　　　　 |　7´,ｨ' /'、　 　 ∨ﾆ辷＿￣¨_二ﾏ　 　 ヽ〈　r'´ヽ:l:!:.l:.ｉ:.ｌ:.|
　　　　 　 　 　 　 　 　 l　 `ｉ└ｸ　l＞ .._ 　 　 　 −￣　　　　　 _,.イﾍ}　}　V:.:.!:.l:.ｌ:.l
　　　　　　　　　　　 　 ｌ　　 ∨ 　 |｢"´{ﾑ＞ ､　 　 　 　 _,..　 爪}　 ヽ冫′ 广¨ﾞﾊ:.:.|
　　　　　　　　　 　 ,.-┤　 　 !　　j |::::::!::{:::::ぃ｀　ｰ　'"´　　 /::/ 　 ／　　 /_ : /:ハ:.l
　　　　　　　　　　 ﾉ: : !　 　 ﾉ 　 ,':.:l::::::∨こハ､　',　　　　 /_八.　/　　　 ﾑ :V ; : : ',:|
　　　　　 　 　 r‐': ｉ: : :',　　'　, イ;i:.:.:!:::::::｝ﾍ__ ヽヽ}　,.-‐／r‐‐:ヘ{　　 _ノ/: : ヽ:._ : : ､
　　　　　　　　,|: : : !: : : ､　 /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :､::::} ｀:ー=彳: _;〉::::::| ﾄ＼　 /: : : : : : :i､: :ﾍ
　 　 　 　 　 / ｌ: : :､: : : : V:／:ﾉ:.:i:l :.:.!:::::::､:.. ヽ:ｰ−┘::｀´: : : :｜!::j::::>': : : : : : : : |:＼:ヘ
　 　 　 　 ／: : ! : : ｀ー:::.:..:／i|:. :!|i: : l:::::::::＼__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ﾄ､'´_;,: :, : : : : : : j : : ＼ ＼
　　 　 ,／: : : : :ｌ : : : : : :::::::::::ﾘl: : !l:l : :|::::::::::::::::::; : :´: : :／ : : : i: |: `辷_´::: : : _;／: : : : : :｀ｰ-､
　　 ／: : : : : : : `ｰ- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : |: :!: : |:.:i｀ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :＼

ほ

>>1マダー？

支援

遅くなってｽﾏｿ
続き書くわ

こうして何故か慧の舌でいじられること数時間。
もう日が暮れてきて俺が帰ろうとしたそのときだった。
慧の母に急に引きとめられた。
母「俺君・・・ちょっといい？」
俺はよくわからなかったがとりあえず駄菓子屋の奥へついていった。
これも押しに負けたというやつだ。

押しに負けすぎだろ
全敗じゃねーか

キタ――――――――――――！！！！！

俺も最近図書館に行ってるな

>>306
偽物おつ

母「俺君って慧のことどう思ってるの？」
俺はいきなりの質問にかなり戸惑っていた。
俺がえ？いきなり？みたいな感じの表情で呆然としていると母が追い討ちをかけるように話し出した。
母「実はね・・・慧、中学のときに虐められてたの。
　　それで周りの人たちとあまり話さなくなっちゃたんだ・・・。」
俺「そうだったんですか・・・」
母は涙目になりながらこう続けた。

そういえばIDが・・・

>>312
まじだｗID変わっとる。
さっきブレーカー落ちたからかな？

母「それでね。図書館で俺君って人にあって
　　高校に入って友達ができた。ってとても喜んでたの。」
俺はなんて言っていいのか分からなかったが
「俺は慧さんのこと好きだし俺にとっても高校最初の友達なんです。」
と俺なりに精一杯考えて言った。

母はフフッっと笑みを浮かべ
「慧にいい友達ができてうれしいわ。」
と言った。
俺はその言葉を裏切ってはいけない。
慧を大切にしよう。そう思った。
母「もう行っていいわよ。
　　気をつけて帰ってね。」
母がそう言うと俺はそれじゃぁ失礼します。
と言って慧の元へ向かった。
母は優しく手を振りながら微笑んでいた。

が・・・ん・・・ば・・・ｒ

ｗｋｔｋ

そして慧の元へ戻った。
慧は何の話だったが気にしていたが、たいした話じゃなかったよ。
と誤魔化し、慧の家に向かって歩き出した。
慧は不思議そうな顔をしながら先に歩きだした俺について走ってきた。
家の前に着くと慧は
「また明日もあえるかな？」
そう聞いてきた。
俺は「じゃぁまた明日図書館で。」
そう答えて帰ろうとした。

・・・・・（続きが読みたい方はわっふるわっふると書き込んでください）

俺「また明日ね。」
そう行って自分の家に向かって歩きだそうとした俺の腕を慧が掴んだ。
「どうしたの・・・？」
そう聞こうと思ったが言葉が出る前に慧に抱きしめられた。
おっぱいの感触が柔らかかった。
俺はどうしたらいいか分からずとりあえず慧の背中に手を回し抱きしめた。

文才あるな
ところどころの表現が素敵

こんな自分から話しかけるコに友達いないってw

>>320
でもこれがノンフィクションだとしてもどうでも良いところを省く能力は必要
恋空みたいな話になりそうで心配してる
恋空ついにうりだったノンフィクションとって売り始めたしあれはだめだ

俺には敵わないけどね

次の瞬間。俺は慧と唇を重ねていた。
ほんの一瞬だったけど慧の唇は柔らかくほんのりと甘かった気がした。
まぁ甘かったってのはたぶん俺の気のせいだろう・・・
慧は「ごっ・・ごめんっ・・・
　　　また明日・・・！」
そう言うとマンションの方へ走りだした。
俺は呆然とそこに突っ立っていた。

図書館じゃなくて図書室じゃねーの

どうでもいいけど、ID:+hwXKSEi0とID:BMlikhVXOは文章がちがくね？
携帯からPCに変わってるからかも知れんが
端的に言うと>>1は今まで三点リーダ（…）使ってたのが中黒（・）に変わってる
あと一人称としての俺は漢字だったけど名前としての俺はカタカナだった
それと会話文では改行使ってなかった

最後にブレーカー落ちたってPCつけっぱだったら普通携帯から書き込まないだろ
単なる俺の感想だけど

>>321
金取ってるわけじゃないし、そんなに厳しく評価しなくていいんじゃんｗ
ずば抜けた感性を感じるわけじゃないけど、１は結構文章読んでる人だなとは思う

うっわ慧かわいｗｗ

>>326
結構2chで小説読んでる人としてはまだまだ
自分も文才ないんだけどな

くそ！今日から図書館通うわ

すまない。
みんなすでに分かっていると思うが釣りなんだ。
さっきこのスレを見つけて勝手に続き書いてた。
これから出かけなくちゃならないことになったからここで釣り宣言させてもらう。

出かけるもなにも、おまえに続きを頼んでないよ＾＾

>>330
ﾜﾛﾀ

自分もこの手のスレで結構書いて次スレとか建ててくれた事あるのに寝落ちして次の日こなかったことある

死ねオードリー春日

>>1待ち作業に戻りま〜す

慧はおれが真空状態にある振り子のような
あのありあまる運動エネルギーが、無限のエントロピーがついに尽きたと思い込んだのだ。
おれはその油断を見逃さなかった。

彼女の肩を突き飛ばして床に押し倒すと、力ずくで服を破き始める

>>326
昔のこと思い出したから書きましたって体で2ｃｈに書き込んでるわけだからそこまで文章上手い必要ないだろ
本読んでるって感じはするけど文章は並くらいだなってレベルの方がノンフィクションなんだなって感じがする
商業目的でもないのに文章がこなれてて綺麗だったらフィクションの匂いがプンプンしてやだ

彼女は慌てて手を伸ばすが、時は亡命するソ連のミグーほど速くはなく
上着のボタンの間に手を入れて引き剥がすと、
ボタンが最大出力で離陸しアフターバーナーで急上昇する。

高速ミサイルのような急上昇を続けた後、スーパーフェニック�]�Uは供給を停止する。
雪風は機首をもたげて背面から自然落下、敵の視界から消えると出力を最大。
大Ｇをかけて機を起こしジャムの腹を強襲する。

僅か1秒の間に50発の弾をジャムに叩き込み、無人の雪風は戦闘機動のまま高高度まで上昇する。

安価間違えた
>>337は>>328な

誰かけいのイメージ画像うｐ

wwwwwwwwwwww

>>336
エントロピーは常に増えるんだよばか

>>330
嘘付いたら頭が狂うぞ
もう末期か？

　　(　゜д゜)　　　　　 　　(゜д゜　)
＿(__つ/￣￣￣/＿＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 / . 　　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣ .　　　　　　 ￣￣￣

　　(　｀ェ´)ピャー　　　Σ(゜д゜　)
＿(__つ/￣￣￣/＿＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 / . 　　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣ .　　　　　　 ￣￣￣

..Σ(　｀ェ´)　　　　　 　　(｀ェ´　)ピャー
＿(__つ/￣￣￣/＿＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 / . 　　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣ .　　　　　　 ￣￣￣

　　( ｀ェ´ )俺、　　　 　( ｀ェ´ )俺、
＿(__つ/￣￣￣/＿＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 / . 　　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣ .　　　　　　 ￣￣￣

　　( ｀ェ´ )佐藤裕也　( ｀ェ´ )佐藤裕也
　　.r　　 ヾ　　　　　　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　ガタッ　　　＼/　　　ガタッ
　　　　￣￣￣　　　　　　￣￣￣

　⊂( ｀ェ´ )ピャー　　　⊂( ｀ェ´ )ピャー
　　 ヽ ⊂ ）　　　　　　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ダッ　　　　 （⌒）｜　ダッ

>>337
そうか
でも恋空みたいにノンフィクションで売りだして医者の目に触れてさんざん嘘だと医師達から叩かれて、
ついにノンフィクションの文字をとってしまうような小説はいやだ

舞城王太郎おもしろすなあ

うう〜青春だねえ〜

そして>>3のいった通りになるんですね

☆

☆ミ

保守

ほ

ki

保守

ほ

保

ほ

し

待ってます

>>330
ばーか！なんていうか、ばーか！

ほ

ほ

ほ

>>207

駄菓子屋を出た時にはもう日が傾いていた。
疲れと袋一杯の駄菓子をお土産にマンションまでもどる。
慧「よかったね、お菓子ｗ」
俺「…そもそも何であそこに行ったんだっけ」
慧「…ノリで？」
俺「…まぁいいや、割と楽しかったし」
慧「よし、お母さんにも慣れたし今度からは普通にうちにこれるね」
俺「無理」
ふと、会話が途切れた。

慧「…ね、私と一緒にいて楽しい？」

>>364
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

やっときたか

折角>>1が帰ってきたってのに待つのに疲れて眠いんだが

へ・・・・フィクションッッ

ノ…ノ…ノンフィックション！

支援

突然話が変わったので一瞬戸惑う。
俺「何て？」
慧「…私と一緒にいて楽しい？」
今度は笑顔と一緒に言った。
そりゃもちろん楽しい。今まで友達がいなかったオレに、やっとそう呼べる人が出来た。おまけに可愛い。
俺「うん」
迷わず答えた。
慧「あの、じゃあさ…宿題終わっちゃったけど、また図書館行こう？」
俺「え、オレもうそのつもりだったんだけど…」
すでに明日は自販機でどのジュースを買うかも決めてたし。
慧「…」
ポカンとした顔をこっちに向けた後にすぐ嬉しそうな顔をして、
慧「じゃあ明日から迎えに来てくれる？」
俺「別にいいよ」
慧「待ってるからね！」
マンションに入っていった。

図書館行ってこようかな

あれ？
この前図書館行ったけどきちゃないおっさんしかいなかったぞ？
なんで？

大学付属の図書館に向かわれたし

　にや

私怨

それまでは毎日10時に図書館集合だったから10時に迎えに行くことにした。
なぜかその日を境に服の露出度が上がった気がした。慧は胸はまぁ普通くらいだったけど、しなやかな体のラインや今まで長袖で日焼けしていない白い肌は男子高校生にはなかなかの刺激だった。
そうやって迎えに行くようになって何日か経った日、図書館近くの神社でのこと。
慧「もうすぐ夏祭りがあるんだって」
神社も慧には教えていた。気に入ってくれたらしく、ちょくちょく来ていた。
俺「へえ」
暑さで気分が悪い。
慧「…一緒に行かない？」
気分が悪いくせに祭に行ったら慧の浴衣姿が見れるなーなんて事を考える。
俺「いいよ」
慧「じゃあ約束ね」
慧がそう言って頭を抱えた。
俺「頭痛い？」
慧「暑いからねー…」
その日は慧の家にお邪魔した。親はいなかった。二人で体力の回復。寝たともいう。

いいぞ続けろ

性的な意味で寝たのか？

また何日か過ぎて夏祭りの日。待ち合わせは４時だったからかなり暇だ。甲子園を見てかき氷を作って昼寝をして、何とか時間を潰す。
マンションには４時少し過ぎについた。エントランスにはやたら可愛い女の子が立っていた。
慧「あっｗ」
こっちに気付いてにこにこしながら寄ってくる。
慧「似合う？」
そりゃあもう。薄いピンクに色鮮やかな花がちりばめられた浴衣に、肩甲骨程まで伸びた髪はアップ、何故か日焼けしない綺麗な肌、ふんわりした笑顔。
肌は日焼け止めを塗ってたらしいけど。
俺「やばい」
慧「え、変？」
俺「いや、可愛い」
ちょっと慧の顔が赤くなった気がした。

遅い

これからバイトだから早くこのゲームのタイトル教えろ

>>378
スリープのほうで。

祭には既に人が溢れていた。とりあえずぐるぐるとまわってみる。
俺「人多いなぁ」
慧「うん」
服の裾が突っ張った。何かに引っ掛かったかと思って振り向く。
慧「はぐれそうだから…」
慧が裾をつまんでいた。
俺「…」
なんかお決まりな気がするけど、実際やられたらたまりません。
俺「なんか食べよう」
そう返した。

焼きとうもろこしとタコ焼きを買って人込みを抜ける。
人通りが少ないところまで逃れ、座れそうなところを探した。

ここからフランス書院ぐらいの描写で頼む

当然下着はつけてないよな？

ここでDQN登場

(´Д`)

とうもろこしは一つずつ、タコ焼きは二人で一パック。祭の明かりを眺めながら食べる。

慧「おいしいねｗ」
俺「うまい」
沈みかけた日と、祭のあの独特の雰囲気。まだ今日は終わらないよ、というような熱気。何となくテンションがあがる。
慧「なんか楽しくなってきたｗ」
慧も同じらしい。
とうもろこしをかじりながら着付けが大変だったとか、かき氷はイチゴ味だとか、たわいもない会話をした。
慧「…ねえ？」
俺「んー？」
慧「…初めて会った時さ、傘なくしてたでしょ？」

石井慧

(ノﾟOﾟ)ノ

慧ってさとし？
女なのにさとし？ピカチュウＧＥＴだぜ？

早く続きを

さとい？

なんだかだいぶ前の事のような気がする。
俺「ああ、それで慧にいれてもらったから…なんで？」
慧「…あのね、あの…傘とったの私なの」
俺「…？」
意味がよくわかりませんが。
慧「高校入ってからあんまり友達出来なくてね、図書館よく行ってたの。そしたらオレ君見つけて…最初はうちの学校の制服だ、くらいだったんだけど」
最初から見られてたのか。
慧「いつも見かけるようになって…もしかしたら気が合うかなーと思って。熱心に本を読みに来てるわけでもなく、たまに寝てて、でも別に本は嫌いじゃなさそう、な、ゆるい感じが」
考え考え話してるようだ。
黙って続きを待つ。
慧「でも私話し掛ける勇気なくて、だから友達が出来ないんだろうけど、どうしようって思ったの。考えて、傘のこと思い付いた」

おいついた
まだ終わってねーのかよ…

??(゜Q。)??

ほう、相合傘のきっかけを自作自演したと・・・続けたまえ

そうか傘盗んだのか！
それは考えが至らなかった

へぇ、可愛いねぃ

こういう彼女欲しいな

>>390、392
慧は「けい」と読みます。

慧「最初はダメだった。おばちゃんがオレ君に傘を貸してあげてて。私あのときまさに話し掛けに行こうとしてたんだｗ」
慧「悪い事してるって思ったの。オレ君に迷惑かかるから。でもどうしても諦められなくて、次ダメだったらもうやめる、傘も返すって決めた」
慧「今度は大丈夫だった。話し掛けるとき心臓飛び出そうだったよｗ」
なるほど、傘とられてたのはたまたまじゃなかったんだな。
俺「二回で済んでよかったよ」
笑って言った。
慧「ごめんね、ずっと謝らなくちゃって」
俺「いや、結局二回とも濡れなかったし」
慧「うん…」
俺「で、何で今その話を？」
慧が視線を合わせてきた。

慧「直視の魔眼！」

けい把握

なるほど、学生時代俺の傘がいつもなくなってたのは
こういうことだったのか・・・

追いついたwktk

追い付いた……だと…

慧がこっちにすり寄ってくる。
少し距離があれば同じくらいの目線の高さだけど、近寄ってくると少し下に向くことになる。
俺「お、おお？」
反対に慧は上目使いになるわけで。
慧「あのね」
可愛い。なんかいい匂いする。
慧「前から好きだったけど、今はもっと好きです」
うるうるした瞳が見つめてくる。
慧「私の彼氏になって下さい…」

追いついた。
というか、ケイが可愛いのは分かったが、>>1はフツメン？

(>_<)

会議や

２１時までもちますように

えー、

きたーーー。

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

>>407
フツメンで可愛い女の子に一目ぼれされないだろ…

イケメンで内向的って、きいたことない。

ぎゃぁぁああ

俺「だが断る」

映画化決定！！！！！！！！！！

ちょっと漫画にしてくる

ちょっと図書館行ってくる

映画化できる。
間違いない。

俺も図書館に行って可愛い子の傘盗んでくる

追いついた！紫煙

ただしイケメンに限る！！

200あたりまでがvipper、以降ゆとりカス

>>407
フツメンだと思いたい。

俺「は」
目がそらせない。気のせいだろうけどどんどん近づいて来てる気がする。
慧「…」
喉がカラカラだ。近い近い近い
俺「はい」
絞り出すように返事をすると息が出来なくなった。
口が塞がっている。
とりあえず目を閉じた。



そのあとは二人で出店をまわった。金魚を掬ったり、輪投げをしたり、水ヨーヨー？を釣ったりした。

そうか俺は無くなっても勝手に人の使ってたからいけなかったのか
とった娘にわるいことしちゃったな

なんだかんだ言ってみんな非童貞

もっと早く

>>426
杞憂だと思いますよ＾＾

>>1も人の使ってたら....

月曜休館日の図書館員が通りますよ

そうだ、図書館へ行こう

>>432
月曜はほとんど休みでございますよ

>>421
通報した

図書館も通い続けるとフラグたつことあるんだな

こんの、超絶リア充め！

支援。

フラグたたなくても図書館よいとこ楽しいところ
みんなきてくださいね〜

こんなフラグ立つなら行っとけばよかった…

ハム速には載って欲しくないわ

追いついた
図書館行って傘盗んでくる

>>440
図書館では貸し出し用の傘をご用意してますから
わざわざ盗まないでください＞＜

>>437
なごんだ

彼女という実感は湧かなかったけど、とりあえずいつも通りに話した。
暗くなって祭も佳境だ。体を心地良い疲労が包んでいた。
かき氷を食べながら二人でベンチに座る。慧は水ヨーヨーでべちべち遊んでいた。
慧「…」
べちべち
俺「気に入った？」
慧「うんｗ可愛いｗ」
どの辺が、とは聞かなかった。
かき氷がなくなりかけた時、ヨーヨーの留め具のようなものが外れた。
「「あ」」
慧「取れちゃった…」
俺「ばしばしやりすぎｗ」
慧「そうやって遊ぶものでしょｗよし、風船にしよう」
息を吹き込み始めるが、なかなか膨らまない。
格闘する慧をぼーっと眺めていると突然こっちに倒れてきた。
ひざ枕の形になる。
俺「ど、どうした」
慧「な、なんか力が入んない…」
俺「酸欠だ」

お前らちょっとこれ見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=Wii%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=Wii

おちるううううううう

いつか読み直したいから、別に載ってもいい

昔学校で職場体験ってやつで図書館に行った
楽だった、静かだった、涼しかった、落ち着いた

小説とかありそうな設定だなｗｗｗ
ってか蛍が死にそう

死にたくなってきたのは俺だけじゃないはず

>>444
ウイルス注意！！

gobaku

>>447
それだけでなく、並んでるのがみんなタダです
最近はＣＤもＤＶＤもあります　ラノベもたっぷり！
さあまたおいで〜

リクエストでBL小説入れまくってた図書館どこだっけ

DQN登場させろよ
このままじゃつまらん

ちょっと図書館行ってくる

ところがしばらく待ってみても慧の脱力感がなかなか消えず、家に送ることにした。
慧「ごめんね」
おんぶしているので耳元で慧が言う。軽いなぁこいつ。
俺「いいけど大丈夫？」
慧「うん、最初よりだいぶマシ」
とは言うけど顔色があんまり良くない。
俺「疲れたんだろうから今日はゆっくり休まないと」
慧「うん」

９階の部屋の前まで送ってから、オレは帰路についた。

しえ

>>453
大阪の堺市ですね
まあリクエストを図書館側が検閲するのもまずいんで難しいところですね
中身確認しないで開架においたのはまずいけど

>>452
CDとかDVDもあるのかｗｗｗｗ


ちょっとこれから毎日図書館通い続けるわ

病気か

なんで一言一言覚えてるんだよ馬鹿

漫画のある図書館もあったよな

俺ん所無いぞ

CDにDVD？あった気がするが手続きが面倒で怖い

これからは本屋さんじゃなくて図書館へ行こう

>>458
やっぱり大阪か
俺もディスコ探偵水曜日リクエストしてみよっかな
高くてもいいのかしら

俺明日から図書館通うわ

漫画図書館地元にあるけど山の中にあるから不便で行ってない。
因みに広島

>>459
普通の洋画たくさん！アニメもあるよ！ジブリとか名作劇場とか良い子向けだけど
漫画もありまっせ〜しかも滞在費ゼロでっせお客さん

桜の季節だし、秒速5センチメートルの原作でもまたーり読んでみなよ。オススメですぞ

図書館は大好きだからほぼ毎日いってるけど
そこでできる友達なんて少ないよ。
小学生から高校３年までずっと通い続けているが
出来た友達なんて８人だけ。
時間的に考えると少なすぎると想わない？

お、やってるな
序盤真面目に保守して良かったわ

>>468
特定した。
広島市内で図書館と言ったらあそこしかない。

>>470
むしろほんとにできることに驚いた

>>465
そうそうその調子
利用率が上がると予算も増えて益々内容が充実しますので是非よろしく！

俺なんか20年生きてきたけど友達いないよ(^O^)

>>470
俺の人生の友達より多いw
どうやったら出来るんだよ

本の趣味が合ってるのに気づいて
話し掛けて、本の話をして
「遊びにおいでよ」みたいな感じで
そんな特殊な会話がある訳じゃないかな

階段下の文庫本が置かれている回転式の棚の横の椅子でニヤニヤ海外旅行誌を見ながら猛烈な勢いで電卓を打っている兄さんがいる

>>461
細かいとこは覚えてないから多分こんな会話だっただろうって感じで書いてる。

それからはまた図書館や神社に行った。祭以来特に慧の体調が悪くなったりはせず、平和な夏休みだ。多分ひどい酸欠だったんだろう。
一回だけ花火をした。慧母が駄菓子屋で余った花火をもらってきたらしい。
俺「全部線香花火っすか」
慧「いいじゃん、私線香花火好きだよ」
一本ずつパチパチと音を鳴らして消えていく。あんまりたくさんは無いような気がしたけど二人で、しかも一本ずつだとなかなか無くならない。
俺「よし、五本ずつ行こう」
慧「うん」
あっという間に無くなった。

>>477
予約の本やＣＤの趣味がモロカブリだと貸し出しの時いいですよね〜位は言っちゃいますね
公私混同ｽﾏｿ

嫌いな作家の著書を図書館で済まして少しメシウマ

あ、そうそうネットもできますよ〜
でも２ちゃんはちょっと無理かな

スレタイでオナマス黒澤しかでてこなかった

比治山から来ました

うちの図書館そんな充実してない・・
やっぱ都会のほうが充実してるのかな？

どこかで漫画化されてたよね。オナマス
確か痴漢男とかも漫画書いてたような希ガス
思い出せない。確かもう少しで閉鎖されるよね？

大樹ちゃん

図書館って利用率で予算増えるのか

>>483
ずっと書かなかったがやっぱそうだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

読物だけじゃなくてあらゆるジャンルの本があるので存分にメシウマして下さいね！
例えば図書館のメンズ美容本でレッツ脱オタ

酸欠じゃなかったっておちか

>>486
痴漢男でぐぐればでてくるだろ
ちなみに明日閉鎖
ZIPで保存した俺うめえｗｗｗ

>>491
もしくは水風船のなかにクロロホルムが

>>485
財政厳しい時は図書館は予算まわって来ないからな〜利用されなければ尚更
でもまず内容充実してないと利用したくないですよねえ

おっと、手が滑って挿入しちまったー

夏休み終盤、今日も暑い。いつものように迎えに行くと慧がいなかった。
待ってみても出てこない。エントランスにある呼び出しをしてみても出ない。オートロックだから家の前まではいけない。
駄菓子屋に行ってみる事にした。


慧のお母さんはいなかった。かわりに店主のおばあちゃんがいた。
俺「どうも」
婆「あら、オレ君」
慧に何度も連れてこられているからもう顔見知りだ。
俺「慧知りませんか？」
婆「知らないよ、慧母さんからは今日はお休みしますとは言われたけど」
俺「そうですか…」
いくつかのお菓子を土産にもらって、オレは駄菓子屋を後にした。

>>486
レファレンスして差し上げたいが曝していいものか
ちなみに閉鎖予定日はなんと明日です＞＜

あーなんか鬱展開な予感

やだー

死んだとかやめてくれよ
もろスイーツ(笑)じゃん

頭痛が実は病気だっただとかなしだぞ

心底幸せになってほしい爽やかな２人なんだ…悲しい展開は嫌なんだ…(´･ω･｀)

汗を垂らしながら図書館にたどり着く。もしかしたらすれ違いなんかして慧が先に行ったんじゃないかと思った。
いつも座る席にはいないし、一通り見たけどそれらしき人はいない。自販機前もいない。
神社にも行ったけどいない。
慧母が休みを取ったって言ってたからおそらくどこか出かける予定でも入ったんだろうと思い帰宅することにした。

鬱で思い出した、バーローが移動しちゃったんだった…鬱だ

>>503
家に居たんだな？

お

携帯小説っぽくなってまいりました

みす
>>504
こんなのみせられたら
男子校の俺のが鬱

追いついたぜ・・・何だこの胸から湧き上がる思いは

だが次の日に駄菓子屋をたずねたときも慧はいなかった。
俺は何をしているのだろう。いつの間にか慧の存在が、
俺の夏にとって必要となっていた。慧がいない夏休みは
どこか面白みに欠ける。電子と分子のような関係だ。
くっつかず、それでも居ないと成り立たない。
そんなことを考えながら、今日も駄菓子屋からの帰途を辿る。

図書館行ってるが、こんなイベントありません…

こういうのもういいから

図書館働いてるが、利用者が倒れるイベントならたまにありますってちがうか

>>510
>>1の文章真似るのそんなに難しいか？

鬱展開？まさかの。

いい加減、他人のスレで勝手に書くな禿

ちんちん勃起した寝る

保守がわりに雑談しちゃうぞー
この前ごっつええ感じベストアルバムなるものが返却されたぜ
エキセントリック少年ボウイなつい

俺なんて親父が精神病で入院したし
しかもウチは全員無職おわっとる

声が秒速の主人公で再生される

>>519 終わっとるならとっとと氏ねやｶｽ

>>519
もういいから。
>1と一緒になってウザい。

ほ

次の日、また慧がいない。
少し心配になったが落ち着いて駄菓子屋に向かうことにした。

慧母がいた。
俺「こんにちは」
母「俺君…」
なにやらテンションが低い。
俺「慧知りませんか？」
母「…あのね慧の事で、少し話があるの」
交際は認めませんとか言われたらどうしようなんて事を考えてたオレを殴りたい。

出されたジュースを飲みながら話を聞いた。最近慧が頭痛を訴えていて昨日慧を病院に連れていったこと、慧が難病にかかっていたこと、原因は未だわかっておらず、手術をしなければならないこと。

頭が混乱していた。なんの話をしてるんだ？そんなの小説とか映画の中の話だろ。
慧が病気？なんで？ただ二人で図書館に行ってただけだ。なんで慧が？
そればっかりが頭の中でまわっていた。

え？

やはり慧の頭痛はフラグだったんだな

ドッキリオチか夢オチでよろ

鬱ENDだけは勘弁・・・・・・

図書館に行くか…どんな本読めばいいんだ？

はぁ

>>529
美少女が表紙の本

>>529
萌え萌え制服図鑑
萌えて覚える元素図鑑
以下略

さあ選べ

>>532
萌え？元素図鑑 なんぞそれ

恵子をっー！！！！！！！！！

>>533
まちがえた
「元素周期　萌えて覚える化学の基本」だ
他にも「萌えだらけのクルマ選び」など

作業室で「萌え萌え入りまーす！」とか勝手に盛り上がってすまない

>>531->>532タメになる


…しかし俺の学校はほぼ男子校

まさか白血病か？

なんだか臭くなってきました

ハッピーエンド期待。

とにかく激しい運動なんかは控えるように、あとはもう運次第…そんなことを言われた気がする。
俺「慧に会っても大丈夫ですか？」
母「うん、会ってあげて」
駄菓子屋を飛び出した。

呼び出しを押すと慧が出た。
慧『あｗあがってー』
オートロックが開く。


慧「いらっしゃいｗ」
俺「…」
なんかいつも通りだ。
慧「昨日はごめんねｗちょっと出掛けてて…」
オレが病気の事を知らないと思ってるんだろう。
俺「病院だろ」
慧「え？」
俺「慧母から聞いた」
慧「あ…そ、そっかｗそう、なんか病気らしいんだｗちょっと頭の血管がね、まずいことになってるらしくてｗ」
俺「…」
慧「ごめんね、運動とか出来ないってｗあ、でもどうせ二人とも引きこもりタイプだから運動する必要ないか！ｗあははー…」
俺「…」
慧「…嫌いになる？いつプツッて死ぬかわからないんだよ」
慧「ひっ…嫌いに…っく…ならないで…」
いつも通りなわけなかった。まだ16歳の女の子が、そんな事を告げられて平気なわけなかった。

泣いた

バセドー氏病のヨカーン

泣いた

そんなにブログに乗りたいの？
自作小説なら他所でやれよカス

映画化決定
ハリウッドぶっ潰せ

(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

( ;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

映画化だと台なしになるからＯＶＡでいいよ

追い付いた。
この際釣りでもなんでもいいから最後まで頑張れ

とりあえず慧を落ち着かせて、病気の説明を聞いた。慧母と同じような説明だった。
慧「…だって」
俺「よし、わかった」
慧「なにが？」
俺「とりあえず激しい運動とかに気をつければいいことが」
慧「いや、いつ死ぬかわからないんだよ？」
俺「オレもいつ死ぬかわからないんですけど」
慧「そうじゃなくて…」
俺「そんなこと言ってたらオレだって明日心臓麻痺で死ぬかもしれないじゃん」
慧「…」
俺「…とにかくこれからもよろしく」
慧「…うんｗ」

なんとか、笑顔になってくれた。

俺かっけええええええええええええええええ

>>550
お前...そこは黙って抱k

俺も俺みたいな俺になりたい

俺達の俺達による俺達の為の俺俺小説

オチに期待。

俺になら掘られてもいい

原因不明なのに手術ってどういうことだよｗ

>>553
なんかワロタ

>>557
よく嫁

期待あげ

それからもちょっと話した。
慧はオレから嫌われないかだけが心配だったらしい。普通に生活する分には問題ないというのも救いだった。

慧「…でもさ」
俺「ん？」
慧「…なんでもない」
俺「気になる」
慧「…いや、いい」
顔が赤い。
俺「…」
見つめてみる。
慧「…わかったよ言うよぅ」
俺「どーぞ」
慧「………出来ないのかな」
俺「なんて？」
慧「…えっち」
ホントにギリギリ聞き取れるくらいの小声で言った。
俺「…」
オレも少しそのことを考えたとは言えない。
どっちからともなく漫画を取って読み始めたのでこの話はここで終わった。

同じく図書館ネタの耳をすませばに対抗してなんてタイトルにしようか

あああああああああああああああああああああああああああ俺リア充ううううううううううううううううううううううううううううううううう

そういえば絢香と水嶋ヒロもry

>>564
家の妹に水嶋が結婚したっつったら怒ってたな

なん・・・だと？

>>564
あっちには興味ないなw

>>567
そういわずあの二人で臨場感のある実写化どうですか

慧ちゃん可愛いよおおおお

どうしても石井慧を思い出してしまって(´д｀)

>>570
あんなのと、一緒にry

>>562
鼻をかんでみれば とか？

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　j
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

>>557
発病の原因はわかってないってこと。

それからはまた普段通りの生活だった。慧が薬を飲むようになったくらいだ。
頭痛はちょくちょくあったけど、学校が始まってからも慧は普通に学校に行っていた。
いつも通り学校でつまらない授業をうけて、休み時間はぼーっとして、昼休みは図書室で慧と過ごした。そして放課後は図書館へ。
夏祭りでクラスの奴に見られていたらしく、からかったり話しかけてくる奴もいたけどただの雑音だった。

こんなのって、本当にあるのか。
でもドラマのやつとか、白々しくて見てらんね。

現実はドラマより過酷だろうな

鼻かみ ご期待下さい

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

今追い付いた面白い

秋には栗を拾いにいったり紅葉狩りに行ったりした。

慧「じじばばみたいｗ」
俺「ホレ婆さんや、わしゃ芝刈りに行ってくるからの」
慧「じゃあわたしゃ図書館に行ってくるよ」
俺「働けｗｗｗ」

慧の家で栗ごはんをご馳走になったりした。
慧がうちに来たこともあった。
休日だったから親父と鉢合わせたらしく、夜に親父から
「お前にもついに彼女ができたかｗ大事にしろよ、守ってやれ。人はそうやって強くなるからな」
と言われた。この言葉はよく覚えている。

ふむふむ。

なんか鬱エンドになりそうで怖いな

結局>>3の展開かよ・・・ちくしょう
野垂れ死ねっ･･･！このクソ忌々しいリア充がっ･･････！

>>582
お前は忘れてるみたいだが、>>1はvipperだ

こういうことって現実にあるんだね

追いついた…だと…

妄想乙

すると突然、慧は栗と紅葉をぶちまけ

慧「茶番は終わりにしましょう。ハンデはこのくらいでいいかな」
俺「！？」
慧「あらご不満みたいね・・・腕の一本でも切った方がいいかしら？」
俺「ふん・・・なめた真似してくれるな。頭の血管だけでは済まさぬぞ・・・」
慧「じゃあ1時間後、いつもの図書館で」

一時間後

俺「ふん、おまえが俺の傘を盗った瞬間におまえの死の確定期日が決定した。それが今日だ！」

慧「私の辞書に履行遅滞という文字はないわ！」

俺＆慧「デゥエル！！」

リア充死ね

おそい

>>589
だから、AVばっかみてるのか？

だんだん寒くなって、空は灰色になっていった。話題はクリスマスの話になりがちだ。
慧「どっか行く？」
俺「そうだなー…」
「「図書館？」」
俺「いつもとかわんねーｗ」
慧「いいじゃんｗもう年寄りに遠出はキツイよｗ」
この頃はよく年寄りごっこのようなものをしていた。
俺「オレも最近４時には目がさめてのう…新聞配達の坊主とは顔見知りじゃ」
慧「ｗｗｗ」

結局クリスマスは図書館に決まった。いつもと変わらない、それがなんとなくいい気がした。

年寄りごっこｗｗ

こういう恋ってｲｲﾅｰ

>>1や彼女に親友いなかったりセクロスシーンないだけ恋空よりましか････

難病っつっても、割とそこそこに外出できたんだなよかったな。

この作品はフィクションであり実際の人物・団体とは関慧ありません

ぶっちゃけ軽みたいなやつに引きこもりはいない

かわいいけど病気でひきこもりってエロゲによくあるよね

なんかAirを思い出した

>>1の今までの作品のまとめサイトとかないかな？

　　 ~~　　 _,-‐￣￣ ‐- 、~~　　　　　　　／￣￣￣￣
　　γ⌒γ　　　　　　　 　γ⌒ヽ　　　 |　この作品はフィクションで
　 /　　　　　Λ　Λ 　Λ 　　 　 ヽ ; 　 |　
　 |　　λ/V―∨　∨―Vﾍ.λ　 |　　　|.　あり実際の人物・団体　 　
;;; |　　|C| ( ● )　　 ( ● ) |ｊﾊ 　 |　　　|　
　| 　√　|　￣　　　　 ￣　| 　 |.　| ;;　　|　とは関慧ありません
　|　ﾉ　　 ヽ　　 ⊂⊃　　,ﾉ 　; ﾍ　|　 ＜　
" V　　　　　 `　┐ ┌　´　　　　V　　　|　
　　　　　　　"／〈 　 〉＼　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿
　　　　　　 ; / ＼ ∀／ ﾍ

ひきこもりではないだろｗ
ただおとなしいだけで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　? ?　?????■??〓?? ? ? … ．
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．??■? ? ?　?&um; ∵? ? ・
　　＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　??　????　&um;???????■■〓????
／＿　 ＿＿　／　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　? ?????????■〓?? ?? ∴ ? ．
｜＿　 ＿＿　｜　　　　　　　／￣　　　　￣＼　?????????? ? ∴ …．?　?　 ??
｜ （ﾟ ）　　（ ﾟ）｜　　　　　　/　　　　　　　　　　＼　 ????????????????　 ? ??????
｜///　　　///｜￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　 ＿＿?　　　?　 &um; ???■??? ? ? ∴‥
｜ 　（(⌒)）　　｜────────、￣＼　　　　　　　　　　＼
　＼＿二Ｕ＿_｜＿＿＿＿＿＿＿＿ノ ))) 　＼＿＿＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　/＼　　──┐| | ＼ 　 　 ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　 /　　＼　　　 /　　　　　 ／　 |￣|￣　月 ヒ　|　|
　　　　　 ＼ _ノ　　　 ＿／ 　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o
　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜

>>585
ねーよｗｗ夢見すぎｗｗ

　>IT・AVコーナー、閲覧席（座席数２９席）
俺の近所の図書館AV置いてるっぽいぞ！！個室部屋か？これ

でもこんな恋愛できるなら一年後死ぬとかでもいい

>>606
ＡＶってＡＶ機器関係ってことじゃね

ご飯食べてた

終業式を終えて冬休みに入った。
クリスマス。何週間か前から飾り付けられていた街は待ってましたとばかりに輝いていた。
そんな喧騒を抜けて、図書館ヘ向かう。隣には慧。
いつもはオレが迎えにいくけど、今日は慧が来てくれた。
俺「なんでまた」
慧「少しでも長く一緒にいたいからねーｗ」
うちからの方が慧の家からより図書館まで遠いのだ。
慧がオレのコートのポケットに手をいれてきた。
俺「先客がいますが」
オレもポケットに手を突っ込んでいた。
慧「だからお邪魔してるんですよ」
手を握ってくる。
図書館がみえてきた。

先客がいいいいいいいいいいいいまｍｍｋｍｋももみｐにｋんｊｋｂ；。いすがガが画がガガがああアアアアあアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
だだだだっだだだだだだだだだだｄかかかかかかかかｋｋｋｋｋｋｋｋっかっかかからお邪魔してるんですみょml区yひうｌぐいｇぅｇ；ういｇ：おいｈぽｊ￥；ｐよ

なんか橋本みたいだなぁ

勃起した

だからお邪魔してるんですよ♪

図書館セクロスくるか！？

冬が寒くてホントによかった

慧は一生考えても思い浮かばないような萌え技を出してくるな。

ケイかわえー。
これは、何のエロゲ？

図書館に着くと、そこには知り合いの寺生まれのＴさんがいた

死にたい

冬に突入って…これはガチで死亡フラグか！？

慧「向上心のないやつはばかだ」

館内は暖かかった。
慧「鼻赤いよｗ」
俺「深夜からプレゼント配達のバイトがあるから」
慧「なるほど、じゃあ真っ赤にしとかないとね」
俺「そういうことだ」
慧「ｗ」

二人で本を読む。なんとなく気分が乗らなかったオレは飽きてきて慧の顔を見ていた。
慧「…　？」
視線に気付いたらしくこっちを向く。
慧「どうしたの？」
俺「暇だから顔見てた」
慧「面白い？」
俺「うん」
慧「失礼な」

まったり時間が過ぎていった。

高校生活と言えば、それまで女の子と恋愛話をしたことも無かったなぁ。
そこで女の子に告白されて、一週間本気で悩んだ末にOKと伝えたら「ごめｗｗ嘘ｗｗｗ」的なこと言われて。
今では立派な女性恐怖症です。

>>623
ワロタ、ゴメン。

神のみぞ知るセカイの作者「これいただき」

>>623
どんまい

>>623
(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

女子から告白されて、その女子がブスなら余裕で断るけど、逆に美人でも自分には釣り合わないと思ってしまう。
困ったもんだこれ。

>>580
クラスは雑音なのに都合のいい言葉ばっかり覚えやがってｗｗ

te

>>625
あの人も週刊でようやるよな。

>>623
俺もあったけど断った。
過去の栄光ｗｗｗｗｗｗｗｗ




いまでは立派なニートです＾q＾

殺すっ！殺すぞっ！このリア充野郎！！おまえらもだ！！裏切ったらお前らも殺す！！
きさまらっ！きさまらっ！きさまらっ！きさまらっ！きさまらっ……それでも人間かよ！！
今すぐ>>1をぶん殴って俺をここから救い出せ！！この地獄の釜の底から俺を救い出せっ……！！
リア充なんかにかけてやる慈悲なんかどこにもねぇんだよ！！
なんだ……まさかお前らリア充なのか？トイレメシがどうたらとかさっきまでほざいてた癖に……それは自虐ネタで、リアルは充実しまくってんのかっ……！？
そうか…裏切ったのか、お前ら………殺してやる！殺してやるっ…！グルなんだなっ……！？
本当にリア充でないなら真っ先にリア充を妬み、激しく非難する筈だ……それが非リア充のあるべき姿じゃないのかよっ………！！
やっぱりお前ら全員殺してやるっ……人の皮を被った悪魔どもがっ………！！

夕方、外に出た。
ここ何日間か雪がチラホラ降っていたが、今日も降り出していた。
慧「おー、雪だよーｗ」
白い息を吐き出しながら慧が言った。
俺「珍しくないけどな」
慧「でもやっぱりクリスマスに降ったら嬉しいよｗ」
上を見ながら歩く慧。
俺「こけるよｗ」
慧「受け止めてよｗ」
俺「最近腰がのぅ」
慧「ずるいｗ」

夕食は外食の予定だ。前から見つけていたよさ気なお店に向かう。
「彼女とうまいもん食ってこいｗオレは母さんと出かけるからなｗ」と小遣いをくれた親父に感謝。

>>634
親父は空気が読める人

>>636
親父もまだまだ若いな

mounakisou

>>634
これは良い親父

>>628
わかるわ
んで中間くらいの子探すけどなかなかいない

ho

慧｢諸君、私は戦争が好きだ｣

>>572

店に入ると奇跡的にテーブルが一つあいていた。
外観は小洒落た感じだが値段は割と安い。
慧「ここいい感じだねぇ」
俺「オレも初めてなんだけどな」
こういうとこで気が利かない。
ここでお互い初めてだとわかったら慧が緊張するんじゃ…
慧「じゃあ私としか来たらダメね！ｗ」
杞憂でした。
俺「他に来る奴いないよｗ」
マジで。


飯は美味しかった。慧も嬉しそうだった。ありがとう親父。
店を出て帰路につく。
慧「今何時？」
俺「えーっと…７時前」
慧「ふーん…」

そろそろ全裸待機

はぁ？やっぱセクロスすんの？

>>641
ならば、戦争だ

＞俺「先客がいますが」
＞慧「だからお邪魔してるんですよ」

ここが最強過ぎる

えっちして激しくしたらぷっつんしちゃう！やああああああ

>>645なんだ？そんなにセクロス嫌いなのか

ケイ「えっちしよっか☆」

俺「おっぱいうｐ」

追いついた。遊戯王の奴戻ってこいよｗ

慧「ねー？」
俺「はいー」
慧「行きたいとこがあるんだ」
俺「いいけど…どこ？」
慧「ついてきてｗ」
言われるままついて行った。

街のネオンの隙間を歩く。

夏祭の会場だった公園を抜ける。

俺「ここ告白されたとこだな」
てくてく。
慧「キスもしたよ」
てくてく。
俺「…どこ向かってんだ？」
慧「いいからいいから」

坂道が多い。
少しずつ疲労がたまっていく。

今日中には全部書いてくれ

ホテルか

彗「ぱうーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>649
高校生でセクロスとかねーよwww

ｗｋｔｋ

>>657
それはいつの時代だ？

ハム糞信者うぜええええええええええええええええ

坂をのぼる。のぼる。
俺「なぁ…」
慧「ついたよ！」
坂道から少しでっぱった？ところがある。一車線で車が対向車を避ける場所のような感じ。短い草が生えていてさくがある。そこに慧が立った。

街が一望できた。光に彩られた街が。

慧「どう？」
俺「す…げぇ」
慧「へへー…ちょっと前に見つけたんだｗ神社とか教えてもらってたからさ、私も何かいい場所を教えたいって思ってｗ」

本当に綺麗だった。
慧が顔を近づけてくる。
二回目のキス。

自分語りは自分のブログがチラシの裏にどうぞ

いいなぁ＞∪＜

追いついた

慧のスペックkwsk

http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/

http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/

>>1
アフィブログに帰ってくれませんかね？
ハムクソでやれよゴミクズが
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/

ID:9efrDOk40


レスの抽出

>>633
俺はお前の仲間だ
リア充は全員死ねばいい

こうしてクリスマスは終わった。正月は初詣に行ったけど、冬休みもほとんど図書館で過ごした。
また学校が始まって、いつものサイクルに戻った。
何もかも順調な気がしていた、１月の下旬。
休日、そろそろ慧を迎えに行こうかと思っていたら電話が鳴った。


慧が倒れた。

今北産業

>>664
181cm110kg

死ぬのか…

ケイ
彼女
難病持ち

はいはい恋空恋空

>>669
慧
が
倒れた。

そう書き込みながらちゃんと見てるのを想像すると・・・・ｗ

http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
>>1
アフィブログに帰ってくれませんかね？
ハムクソでやれよゴミクズゆとりが
http://urasoku.blog106.fc2.com/
死ね
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
死ね
http://urasoku.blog106.fc2.com/http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/

http://urasoku.blog106.fc2.com/
アフィブログ管理人
http://urasoku.blog106.fc2.com/

死ね
http://urasoku.blog106.fc2.com/
>>1
アフィブログに帰ってくれませんかね？
ハムクソでやれよゴミクズが
http://urasoku.blog106.fc2.com/

>>670
うはwwwそっちじゃねえwwwwww

エロゲ・ギャルゲのやりすぎ
またはラノベの読みすぎで妄想と現実との区別がつかなくなっちゃったんだね・・・かわいそうに

>676と>678があぼーんな件

http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
>>1
アフィブログに帰ってくれませんかね？
ハムクソでやれよゴミクズゆとりが
http://urasoku.blog106.fc2.com/
死ね
http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/
死ね
http://urasoku.blog106.fc2.com/http://urasoku.blog106.fc2.com/
http://urasoku.blog106.fc2.com/

http://urasoku.blog106.fc2.com/
アフィブログ管理人
http://urasoku.blog106.fc2.com/

死ね
http://urasoku.blog106.fc2.com/
>>1
アフィブログに帰ってくれませんかね？
ハムクソでやれよゴミクズが
http://urasoku.blog106.fc2.com/

正直この時のことはあんまりよく覚えてない。頭の血管が破裂したらしい。

なんでもいいから慧が無事でいてほしいと思った。

結果として慧は助かった。場所がよかったらしい。少しの入院ですんだ。

飽きたんならVIP卒業しろ。

慧の不幸でメシがウマい！メシウマ状態ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだろ>>1は
やった！これでvipで自分語りできてブログにも載るｗｗｗｗこんなにうれしいことはないｗｗｗ
的な

慧　←FFの飛空艇

>>681
>場所がよかった　　

場所によっては死んでたかもしれんのかｗ

>>675
なんだか萌えてきたｗ

>>678ロマンってなんですか？

>>681
怖い...
手術はどうなったんだ、そういえば

このスレの9割はハム糞信者でできています

>>689
ハム速の宣伝はもういいから

マンネリして来たぞ！

今日ももう終わりか

ハム糞見てスレ立てるやつは地獄の火の中に投げ込まれるべき

wktk

わくてか

徹夜組の残党が通りますよ…………眠い

リア充か・・

徹夜で>>1のオナニーに付き合うなんてやさしいですね

やる夫が小説家に〜を思い出した

これがあってからちょっとの間は慧も元気がなかった。それでも必死に励まして、またいつものように戻ってくれた。手術の予定も現実のものとなり、慧と慧母と時々病院に行った。
それからは脱力やたまーに失神はあったけど出血はなかった。

脱力したときはやりたい放題だった。オレじゃなくて慧が。
慧「喉渇いた…」
俺「お茶でいいか？」
慧「口移しがいい」
俺「…」


慧「…ぅ」
フラ…と倒れそうになる慧。
俺「おい！？また力抜けたか！？」
慌てて抱き抱える。
慧「後ろから…」
後ろから抱き抱えろってことか。よし。
脇の下から手を入れて抱き抱える。
慧「もっと上、持たないと倒れる…」
…
俺「…胸持てってか」
慧「いやぁ最近大きくなってきてさぁ！ｗ嬉しくてｗ」
ぐぐぐっ
俺「力入ってんじゃん！触らせようとすんなああぁ…」
ぐぐぐっ

病気を、マイナスに見せたくなかったのかもしれない。

最後が気になる

クラナド見て書きたくなったんだろ？

しえーん

死にたいのうｗｗｗｗｗ死にたいのうｗｗｗｗｗ

女だが慧かわいすぎるだろ…

こんな低レベルな文章に釣られるなよ・・・

支援する

AIR思い出した

こんな文章マンセーしちゃうやつらが恋空馬鹿にしてるとかマジキチ

恋空読んだことないけどひどいん？

今北が>>700読んで早速死にたくなった

鬱エンドなら教えて。見るのやめる

これで見た目も可愛いんだろ…？
宇和aa亜

まだやってんのか
初めて慧の家行った後産業

冬が過ぎて春休み、慧の手術がある。
成功すれば出血の可能性をかなり抑える事が出来る。
検査の結果も手術は出来るそうなので（手術は２パターンあって、血管の太さによって方法が変わる）あとは成功を祈るだけだ。

当日、病院の中を無意味にうろうろした。
時間が経つのが遅い。早く終わってくれ。早く慧の顔を見せてくれ。

時間が経つのが遅い。（笑）早く終わってくれ。（笑）早く死んでvipのネタにさせてくれ

>>714
S
E
X

>>714
>>674

これ恋空とどう違うの？教えてエロい人！

あ

い

す

た

>>717-718
ｗｗｗｗｗｗ

やべえ
追いついた

なんか必死なのがいるな

>>710
これの女目線に、リア充たちと遊んだりレイプされたりする話が加わり、
最後はガンで無菌室にいる男と何故か抜け出して野外セクロスして
数日後その男死んで終わり

>>724
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>727
なるほど、つまりこれは君空か

結果は成功。無事に終わった。これで安心だ。

何日かの入院の間、毎日病室に通った。

俺「これで失神とかもへるんだろ？」
慧「うんｗ」
俺「本当よかったよ…」
慧「あーあ、力抜けてるときはやりたい放題だったのになー」
俺「あのなぁ」
慧「わかってる、喜んでるよｗ死にたくないもんｗ」

それから２年生になっても、慧は元気で学校に通った。先生達が受験があーだこーだ言い始めたのでオレ達も図書館で勉強するようになった。
やれば出来るようになってきて、それなりに楽しい。というか慧とやってるから楽しい。
クラスで上位の成績が取れるようになってきた。２年が終わる頃には慧は学年でも割と上の方だった。
オレは学年では上の下。
進学もあんまり心配ないだろうと面談で言われ、３年生に進級。

か、完全なリア充

>>727
レイプのところだけもうちょっと詳しくオネガイシマス

ヌクモリティ（笑）発揮すればおこぼれで大好きなブログにレスが載るかもしれないですしね
がんばってください（笑）

そうやって二人が過ごしている間、俺はひたすら童貞の道を歩んでいた

【速報】小沢氏一転電撃辞任表明 後任は岡田氏か
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/npb/1239013564/l50

>>708
>>708
>>708
>>708
>>708
>>708
>>708
>>708

ＡＩＲをこんな携帯小説以下の糞オナニー日記と一緒にすんなやゴミゆとり
死ね
自殺しろ糞ゴミ
さっさと死ね

できるだけ苦しんで死ね

スレタイ見て希望持って入ったら何このリア充…
明日からの生活に自信なくなった、いーな幸せでハイハイ良かったね











展開が不安で堪らん
俺のレスを慧と一緒に見て笑う1を想像するから早くして！

>>737
ブログに大きい文字で乗せてね！

ってメッセージが見える

恋空のドラマは恐ろしく視聴率悪かったな
ベストセラーなのにｗｗｗ

>>737
入学したらとりあえず3年生にお菓子持っていって媚びるの忘れんなよ

お、追いついた!?

まあいいや。家帰ろ。

クラスのメンバーが変わっても友達なんざ一人もいないので全く興味がない。
慧「クラス違ったねぇ」
コイツは友達じゃないし。
俺「まぁそんなん気にする事じゃないだろ」
実は少しショック。でもクラス一緒でもどうせまわりが気になって話せないだろうからあんまり気にしない。

こうして春が過ぎて夏が来て夏休み。


その日は慧の家にお邪魔していた。二人でかき氷を作りながら甲子園を見ていた。よく晴れていて空が高かった。

>>732
主人公が親友(笑)の子に騙されてその子の友達にまわされる
でも何故かその後その子とはあっさり仲直り
さらに最後の本命のガン男に高校時代レイプされたり(後ろから突かれた、あそ
こを髪掴まれて無理やりくわえさせられたなどのリアルな描写あり)、
他にも本命に戻るまでに別の男とセクロスするシーンがあるなど
高校生に大人気とでかでか宣伝するような内容ではない小説

中二病患者の>>1の妄想である

>>743
そんな内容なのかよｗｗｗ
恋空ってドラマもやってたよな？まさか・・・

追いついた（笑）
誰もお前らの栞なんか聞いてねぇんだよ
さっさとＶＩＰから出て行けよ
ゴミカスが
死ね

>>743
お前どうしてそんなに詳しいの？
一度頑張って読もうとしたけど言葉が下手すぎて吐き気がしたから5ページぐらいしか読めなかったぞ

>>746
栞ちゃん可愛いよね！

>>747
高校生の頃人気でる前に女に読んでみて言われて
思春期ということもあって必死に読んだ
結構前の話なんだぜあれ

慧「みんな暑そう」
俺「好きでやってるからいいんじゃない？」
がりがりがり
慧「今日は空が高いねー」
俺「夏だからなぁ」
がりがり
慧「いちごだよね？」
シロップのことだ。
俺「うん」
冷蔵庫まで歩いていく慧。氷は足りるかな…

ドサッ

後ろで音がした。
俺「慧？」
倒れている。
失神か。最近はなかったのに。
俺「慧！」
駆け寄る。やっぱり意識がない。楽な体制にしてから電話を手に取る。

クライマックスかな？

これでvipのネタにできる！飯がうまい！だな

いやだorz
何度ハラハラさせたら。

>>750
実はけいドッキリ→セクロスと予想

ＢＵＭＰ（笑）とか言われるかもしれんがＫの歌詞と合いすぎワロタ

>>1はも早くあと追って死んでね

慧「そんなに冷静なわけないだろ…」
そっと慧の手が俺の顔を伝う。
俺「えっ…倒れたの嘘だったの？」
僕は唇をかみしめ、慧を抱いた。
俺「驚いたじゃないか・・・慧、ケーーーーーイ」

スイーツ

瀬戸内寂聴が書いたケータイ小説ってなんだっけ？
書籍化もされてたはず

ついに死んだか…

>>753
俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗもうｗｗｗｗｗこの展開ｗｗｗｗｗｗｗにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
イｗｗｗｗｗｗラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗイラだよ

>>757

まwwwたwwwかwww

中古屋で読むわ

>>1も早くあと追って死んでね

中学生ばっかりだな

そろそろ「文句言うヤツは見るな」とか言い出すヤツが出る頃なので
対処しておいた

うわああああああああああああああああああああああああああ
俺もこんな甘酸っぱい青春味わいてええええええええええええええええええええええええええ

ID:9efrDOk40は高房

>>755
ＢＵＭＰ(笑)

慧のお母さんが飛んで来てくれた。意識がない事などを確認し、車まで運んで病院に連れていく。
後部座席で慧の頭を膝に乗せる。慧の手がだんだん白くなってきている気がした。
でも、前倒れた時も大丈夫だったんだ。落ち着け。
そう言い聞かせた。
病院には慧母が連絡してくれていたらしく、何人かの人が待ってくれていた。
動くベッドに乗せられ慧が運ばれていく。
心臓が痛かった。

そのまま検査の間、慧母と待った。

違う、これは受話器ではない。
電話だと思って持っていたのはチョコバナナだった。
俺「うわ、溶けて手にチョコがついた」
ちょっと舐めてみたら、カレーの味がした。
俺「わけわからん。あの駄菓子屋、一体何を渡したんだ…」
不思議なチョコバナナもあるもんだ。
そんなことを考えながら家へ帰ることにした。

>>770
節子！それ、電話器ちゃう。
チョコバナナや！






これで、満足？

いいから>>1死ねよ

ID:9efrDOk40は童貞

ID:BMlikhVXO

早く死ね
お前はＶＩＰの癌
さっさと死ね
もう一度言う
お前ＶＩＰの癌

苦しんで死ね

>>772

終わったな

ここで死ねとか言う奴は童貞

ゆとりが増えてきたなぁ・・

ID:9efrDOk40
ID:1t3Auq8P0

スクリプトはシカトして
続けて。

自然に出来た赤土の石段の天辺に俺は立っている。
天国に届きさえはしないものの、それでも目下のワゴン車は豆粒ぐらいの
大きさになっていた。
俺「落ちたら死ねる…。ここから落ちたら・・・」
死ぬ気は無かった。だけど、体は死のうとしていた。
そのとき、慧の父があわてて、俺を抱き寄せる。
「ばかやろう！お前は何しにエーアズロックへきたんだ！？
慧の！　その！　お前の手に持ってる遺骨をばらまくためだろう！」
そう言うと、軽く顔面を殴られた。

誰か助けてくださあああああああああいいいい！！

ひとみーをとーじてー　きみをえがーくよー！　（ヒライ　ケン）

童貞最高

ID:9efrDOk40はキモオタ

童貞は消えろよ

この話、創作じゃなくリアルなんだよな？
そうだったら俺は１を応援したいぜ

ここまで来て釣りだったら１は最低な奴だ

>>777
>>779

早く春休みの宿題しろよクソガキ
死ね

>>1000には収まるの？

ID:9efrDOk40
ID:1t3Auq8P0
さっきから必死すぎ

検査の結果が伝えられた。家族じゃないオレも、慧母のおかげで教えてもらうことが出来た。


脳血管の破裂による出血。
極めて危険な箇所。
脳浮腫も併発しており、絶望的。


医者は緊急手術を行うと告げた。慧母は静かに頷いた。

頭がグラグラする。前は助かったんだ。何とかしてくれよ。

なんで恋空が嫌いかって、DQNとビッチの口だけ純愛小説だからだろ
これとは一緒にできねえよ

>>785
涙噴けよ…

736 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 04/06(月) 22:03:40.20 ID:1t3Auq8P0
>>708
>>708
>>708
>>708
>>708
>>708
>>708
>>708

ＡＩＲをこんな携帯小説以下の糞オナニー日記と一緒にすんなやゴミゆとり
死ね
自殺しろ糞ゴミ
さっさと死ね

できるだけ苦しんで死ね



これも、キモオタ。
Airなんかと一緒にすんなボケ。

絶望的ｗｗｗｗネタにできるｗｗやったね！

>>787

お前らみたいなゴミがＶＩＰを腐らしてるんだよ
出て行け
出て行け
死ね
苦しんで死ね

>>788
俺の包茎の方がよほど絶望的だよ

うんこっこ！

>>785モニターの前で顔真っ赤にしてどうしたの？

>>794
きろうよ。それこそ手術で。

>>784
お前どこの人間だよｗｗ
最後の最後で釣りでした→乙
がよくある流れじゃないかｗ

いいから>>1死ねよって言ってる奴が死ねよ

>>796

お前らみたいなゴミがＶＩＰを腐らしてるんだよ
出て行け

出て行け
死ね
苦しんで死ね
さっさと死ね
死ね

>>772
スレをみない
これがあなたに残された選択枝です

>>796
アフィブログに帰れよ

低脳ゴミ

>>793
古参気取り乙

>>800
VIPはもとから腐ってるよ

外野がうるさいが構わず続けてくれ

慧「お医者さん…なんて？」
もうすでに分かりきったかのような顔で、そう言った。
俺は嘘をつくのが下手だ。だけど、なんとしても慧にはばれたくない。
だって…言っても、言わなくても絶望だろ？
だったら…本当のことなんて慧にとって苦痛なだけじゃないか…！……！！
俺「も、もうすぐ退院できるよ。だから頑張ろう。俺も応援するよ」
そう言うと慧は、軽くかぶりを振った。
慧「ちがうの。……もういいの…」
俺「え？」

ブログに載りたそうな香りのレスばっかだなｗｗ

tesut

>>803
アフィブログに帰れよ

低脳ゴミ

春休みの宿題すれば？
死ね
塵以下の屑

ＶＩＰから出て行け

手術中のランプは中々消えなかった。


心が抜けてしまったようだった。
さっきまで一緒にかき氷を作ってたんだ。積もってく氷見ながら無邪気に笑ってたんだよ。
なんなんだよ。
助けろよ。
助けてよ。
頼むよ。
世界で１番大事な人なんだよ。
初めてそんな人が出来たんだ。
一緒にまた図書館に行きたいんだよ。
慧…


外はもう暗かった。

荒らし方が情けない
何がしたいのかよくわからん
大して面白くないレス挟むなら他んとこ行けよ

ガキどもがギャーギャー五月蝿い件

一緒にまた図書館に行きたいんだよ。
慧・・・



どう見ても携帯小説です　本当にありがとうございました

支援。

>>804-805

ＶＩＰから出て行けリア厨
死ね
ＰＣの電源切って早く死ねよ
出て行け
ＶＩＰから出て行け

>>809
さっきから同じ事しか書いてないね(笑)
語彙の少ない厨房乙

俺は1だけを追う

俺「病院から抜け出そう」
慧「セカチュー乙ｗそれともスイーツポスト恋空か？あぁん？」
俺「…」

今北産業

お前ら後少しなんだから落ち着けよ

嫉妬がすごいスレですね

静かに支援。

>>816

俺の言いたいことはそれだけ
なんでお前等みたいなリア厨に長文書かなきゃいけないんだよｗｗｗ

ＶＩＰから出て行け
死ね

加藤「慧ちゃんすげーよ！！」

自分が青春がなく女の子と楽しむ喜びもしらない非リア充はこのスレから消えろよ
場違いだし目障りだぜ

ID:1t3Auq8P0は釣りだろ

１０００までに終わんのかこれ？

ＶＩＰにリア充がいたら叩かれるのあたりまえだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
荒らし耐性、煽り耐性がない方は携帯サイトでやってくださいｗｗｗｗｗｗｗｗ

恋空
より
恋空

※ここから減速※

>>825
こんなものが青春だと？ただの手垢臭いSSにしかすぎぬ

>>825

アフィブログに帰れよ
ゴミ
さっさと死ね

透明あぼーんは素晴らしい

自重しようぜ
次スレになりかねない

>>824
不覚にもワロタｗｗ

>>824
GNTZｗｗｗｗ

>>825
男子校で微笑ましいカップルとか・・・そういうのいいから

嫉妬とかつまらん
見る気ないなら消えろよ

>>811

アフィブログに帰れよ
ゴミ
さっさと死ね

かっこつけてるのにすごくかっこわるいやつがいるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

このノリで1000までに終わるのか?
創作で楽しむ気なんじゃなく、本気で振り返りたかったり
感情を理解して欲しいとか、そういうのならここより
もっとまったりしたところでやったほうがいいと思う

>>838

ＰＣ電源落として死ね
ゴミ
さっさと死ね
ＶＩＰから出ていけ

はあー恋愛経験のない赤ん坊レベルの男が多いスレだな
一回恋愛してからこのスレを100回読み直せ
この恋愛アレルギーの非リアども

短くしてクオリティ下げるぐらいなら次スレでもいい。

>>1
外部サイトでやれゴミカス
モバゲーの日記(笑）の裏でも書いてろ
死ね

ヒロイン志望とかもういいです

>>842
ID末尾の判断も出来ない新参は帰れよ

>>843
>>844

いいから死ねよ
でていけっつてんだろ
俺はお前等が出て行くまでずっと粘着し続ける
死ね死ね
死ね
死ね
死ね
ＶＩｐから出て行け
出て行け
出て行け
ゴミクズ

むしろ糞な恋愛ばっかしてるリア充が嫉妬だろ
非リア充な俺には理想過ぎて続きが気になる

やっとランプが消えて、医者がでてきた。

マスクと眼鏡で顔がよく見えない。
慧母と後から来た慧父と三人で駆け寄る。

医「…手術は」

成功しました。
そう言うんだ。

医「…ダメでした…」



頭に入ってこない。
慧のお母さんが泣いている。
どうしたんですか。
ほら、そこのドア開けたら慧言いますよ。
『かき氷できた？ｗ』って。

最後の面会ができた。
綺麗な白い顔だ。まだ脳波はある。
最後に、一言、どうぞ。
医者が告げた。

>>842
これは恥ずかしいwww.
おっと、減速。

けいちゃーーーん
死なないよね？？

メシがうまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も明日から毎日図書館通うわ

失敗＝死亡　　でおｋ？

>>849
>>847
いいから死ねよ
でていけっつてんだろ
次スレ立てようが俺はお前等が出て行くまでずっと粘着し続ける
死ね死ね
死ね
死ね
死ね
ＶＩｐから出て行け
出て行け
出て行け
ゴミクズ

こっからエーアズロック行って遺骨ばらまくんだろ？

まだ脳波がある・・・

まだ、ってことは植物状態じゃないようだな

え？嘘だろ？
ちょっと。やめてよ。

>>851
恥ずかしいのはどっちだろうなｗｗ
死ね
死ね
VIPから出て行け

うわあああぁぁあああぁぁああああぁぁああああぁぁあああ
　　 /＼＿＿_／ヽ
　 ／　　 :::::::＼
　｜r――　 ――､:｜
　｜､_(o)_ _(o)_,:｜
　｜　　 <　　　 :｜
　 ＼　/([三])ヽ:／
　 ／`ー―――-´＼

このスレくせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりこうなるのか・・
いやだぁぁぁ

>>857
これから桜の木に遺灰をばら撒いて
花が咲いて小判ザクザクウレシーＹ

うっそ！？ダメなの？！
ハピーエンド希望

VIPから出て行け
ゴミ共
死ね死ね

うわあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

このスレはニコニコ動画ですぐうＰされるだろうな

VIPPERはニコニコ動画を応援しています！！！

明日から、図書館行ったら鬱になるの？
いやだああああああああああああああああ

　　　　　　　　　　,､ ＿ _　　　　　　　　｀ヽ∠⌒　, ..-;:;´:;:;:;:;:;:;ヽ
　　　　　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;:;｀,.､,.　 -　 ´￣_ __￣ ＜:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; /
　　　　　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;:;:／　　　　　／ム､｀ヽ 　 ヾ:;:;:;:;:;:;:;:;:/
　　　　　　　　　 i:;:;:;:;:;:／　　　 　 　 " ´~ ベ、 _ヽ_　ヽ :;:;:;:;/
.　　　　　　　　　 !;:;:／　　　　　,ﾍr､ ＼　　　 く::::::ﾍ　 ヽ:;:;/
　　　　　　　　　　V ./ ,./　 !　 {ｼムヽ　＼　　 ヽ::::::ヽ　 Y
.　　　　　　 　 　 / / / l 　 !　 ﾊ　　ヽヽ._Lゝ- ._ヾ￣ヽ 　!　　／
　　　　　　　 　 / /　|　|　 l 　 ! l __ 　 Yヽ!　 ＼jヽ!　 ﾄ、 !　　─‐
　　　　　　　 　 l !|　 |　|　 ヽ　Xﾍ 　 　 　 　 ＿_　|　 ﾚ'　|　　＼
　　　　　　　 　 lハ 　l　l　i　∧.ﾊ　　 　 　 ｨ"￣`´|　 j　 ﾘ　　　　　　　☆
　　　　　　　　　{　ヽ､ﾊ ヽヽ_ハ　,,ｨ==　 　 _ ::::::: 才 / ,,,/,,ｬ≠┐　　　　　にゃー♪
　　　　　　　　　　 　 ヾ ／ﾞ　ヽ.ヾ′:::: ` <　 ヽ　,ｲﾚﾂ'　　　　 /　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　 　 ／､　ヽ　',ﾍ.＞,,,　 _＿-'／y ⌒ヾ､=‐　 ﾍ
　　　　　　　　　　　（　ヽ＼ ヽr'｀/ぐ__ ｨr= j　 .,ｲ　/　,　 ＼,,_,,_j
　　　　　　　　　　　　ヘ_＞ｧ´(_∧　|//´　ゝ=〈 {_/　/　／ ∧
　　　　　　　　　 　 / 　/　｀!　/ / .小､ ｀（ﾇ）´ >,ﾉヽ ィ __ノヽヽ､__
　　　　　　 　 　 　 | 　 ! 　 ／／ 　 !＞≧gﾆオ　{　ヽ`´!､　 |　}　 ｀ヽ= 、
　　　　　　　　　 　 ＜二二／ 　 　 | 〃从》ヽ|　∧　 ヽj ﾊ　! /ミヽ　 ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　|ヽ　 　 ／　i|《彳k〃ﾞ│　　 ヽ　 `┴ﾉｲ　 ヽヽ　 ﾍヽ

　　　　　　｜　　　 　 |／)+}∠..ノ: :+:∠: : +: ∠: :+:!: :.! 　 |
　　　　　　｜　　　 　 Ｌノノ: :+: :(...／ゝ: : ／_:_:_:_.ノ∠Ｌ 　|
　　　　　　｜　 　 　 ﾉ　厂￣￣￣厂￣ﾉ ハﾊ:.!ヽ: : : : :＼|
. 　 　 　 　 |/　 ｰ=彡' : : : :/: : :／:.:.／　 !　　`トハ l: :.厂 !
.　　　　 　 /　　　　/: : ﾉ: /: :∠../∠厶ｲﾉ　　 ｣ﾉ__｣ハﾊ.　| 　ハッ！
　　　　　 /　　　　厶イ: :/／＿＿＿___ｰ　　　 ´弋ﾝ{　｜/
.　　　　 /　　 　 　 　 |: : {　 ヽ　 弋Ｚソ　　　　　ｰ''＾|　 |,′　そんなわけねー！
　　　　/　　 　 　 　 /|: : |　　 ＾''ー一' 　 　 ,　　　　八 .!
.　　　/　　 　 　 　 /‐|: : |　 　 　 /､＿＿＿, 　 　 / 　ヽ',　　　　 　 　 __ .、
　{｀ヽ｀ヽ. 　 　 　 /ム|: : |｀ﾄ .　　{　　　　∨　 　..ｲ |　　　!　 ／） 　／／ ﾉ
. （｀ヽ｢ヽ ＼i｀ヽ /く:.:.:!: : !、＼｀　ヽ..＿_,ノ　 .イヽｊ: |　 　 |／　ムイ／ ／）
　 ＼ |　i ヽ ＼　＼.> |: : |:.＼　` ｰﾆ二厂｢　ｒ=ミ.|: |　　 /　 　 　 '　／／
　　/∧ ゝ、　 　 　 ヽ.!: : ! :.:.:.＼　 　イ:.: :|　 Vノﾍ: ! 　 ,' 　 　 　 　 ／
.　//　 ＼　　 　 　 　 }: : l:.:.:.:.:.:.:.＼　ﾉ:.:.:/　i　ヽ. |｜　ｊ　　 　 　 ／

ああああああああああまぁ、足コキっていうのは最高なわけなんだけど

おいおい釣りでも死ぬのはやめてくれよ…

俺、毎日図書館行ってきちんと勉強して慧ちゃんみたいな子助けられる立派な医者になるんだ。

最後の一言
釣りでした
だろ？
そうなんだろ？

図書館戦争全部借り出されてるんだけどおまえらいい加減にしろよ

カキ氷食ったからじゃね？
脳が冷えて血管が縮まったからじゃね？

慧ちゃんの変わりにおれが死ねば良かったのに

>>872-875

きめぇんだよさっさと死ね
クソゴミ共が

トラどら好きなやつ多そうですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

医者の釣りってことだな

釣りに決まってるだろ

嫌だ、こんなの。
悲しすぎる。

泣けてきた。

釣りだといってくれよバーニィー

俺「慧…うそだろ……なぁ、慧…ケイ！」
医者「あの…あまり触らないでください…」
そう言って周りの医者が俺と慧を引き離そうとした。それでも振り切って
慧へ抱きつく。
俺「なぁ、最後ぐらい何か言ってくれよ…！」
医者「だから触るなっつってんだろ！…はぁ、はぁ…。さあ、お引取りください…」

俺は殴らて反動で倒れたまま、じっと抗菌されたタイルの床を見つめていた。
頬が熱い。そして、しょっぱい。涙じゃない…血だ。

>>881-884
きめぇんだよさっさと死ね
クソゴミ共が

>>877
俺も思った
普通よく失神する脳に問題ある子にかき氷食わせないっしょ
よって>>1のせい

>>1はなんでVIPでやるの？
自分のブログでやれよ
クソが

これは無いｗｗｗｗｗ

カキ氷作ってたときに倒れたのでは

医者による暴行事件発生
謝罪と賠償を要求するニダ

なんか医者の行動が一気に…

でも、凍り足りるかなあってことは...

さあメッキがはがれてきましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>889
楽しそうだな

>>892の釣り針が大きすぎて…

>>891
つID

>>879
　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　ｳﾝﾀﾝ♪　ｳﾝﾀﾝ♪
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　*
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

>>887釣り…だよな？

>>889-897

いいからVIPから出て行けよゴミ

IDとか見ねぇよｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

よかった希望はあるのか

>>900
>894

>>900
あ？雑魚はすっこんでろ

>>901
キモい
死ね

女、ゆとり、ニコ厨・・・っと

>905
マジ基地粘着
追加して、カス

おまえらキモヲタとか人差し指でつぶせるわ

>>903

^^

死ねよリア厨＾＾

なんか自己紹介してるやつがいるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

慧父が静かに慧を見つめている。慧母が慧の頬を撫でている。
みんな何してるんだ。最後の別れみたいに。
二人とも５分ほどで出ていった。オレに気を使ってくれたのか？
手を握る。少し冷たい。

「慧？」

「なぁ、かき氷食わないのか？」

「甲子園面白かったぞ、逆転劇があって」
「慧」
「無視かよ」
「慧…！」


「…なぁに…」

「！！」

「慧！？」
「何へばってんだよ！早く元気になれよ！」
「夏だ、プールとかいかないとだろ！」
「…オレ君…」

「なんだ！？」

「ありがとう…」

やめろ、そんな、悲しい笑顔、しないで、

>>908
ガキは寝ろ！というか死ね

誰か俺にかき氷食べて頭が冷えるというメカニズムを
分かりやすく説明してくれ

もうやめてケロ

カキ氷食わすとかマジキチ

やばい涙出てきた

>>911
残念ながらレスから年齢の低さがにじみ出てるよ
VIPのためにも早く出て行ってね

やっと>>1が追えた
でも…

で腹筋は？

ID:1t3Auq8P0
俺はお前を叩いているだけ
お前が言うリア充やらなにやらではない
よってお前にVIPから出ていけなどの言葉を浴びせられる筋合いはない
はい論破ｗｗｗｗｗｗ

あれ？なんか床に滴が落ちてる

俺「え……死んでないの？」
慧「ゆとりの想像力もここまで来ると……ははは」

俺「もうお前死ねよ……これで予定調和なんだよ。俺の中では、な…」
慧「えっ…？」
俺「どうせ作り話だしつまらないし、早く終われって思ってた。こんなつまらない、群像劇を」

そういうと俺は胸からデリンジャーを取り出した。

この程度のスレで泣くとかｗｗｗｗｗｗｗｗ釣りだろ？釣りだといってよジョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の求めてる、ぼっち物語じゃなかった…

>>910
娘が愛した人のために。。。
マジで、目頭熱い。

>>915
>>917

VIPのためにも早く出て行ってね
死ね
出て行け

>>912
冷えて頭の血管がしぼむから脳が危険信号出してる

>>916
お前真っ赤だぞ大丈夫か？

俺もあさってから毎日図書館行くわ・・・

なんで、こういういい子が死ななきゃならんのかなぁ

洗脳もここまでくると宗教にしか見えないな

>>919
お前みたいなリア厨論破なんてどこのアフィブログで覚えたの？
さっさとVIPから出て行けよクズ
死ね
帰れっつてんだろゴミ
ビチクソが
きめぇんだよ

イイハナシダナ

次スレ立てろ。
話が終わる終わらんに拘らず。
これはマジで泣ける。

>>1に関係ないことでスレ消費するなよ…

VIPのためとか言ってるやつはなんなの？

香ばしいわｗｗｗｗｗｗｗ

>>932
いや　話が終わったら次スレはいらんだろ

ID:9efrDOk40はゆとり

>>932
釣りか真性アフィブログ信者のどっちかだな

今来たがクソワロタwww
スレの流れにクソワロタwww

おいおまえら減速しろ。どう考えても釣り宣言できるようなキリのいいところがくる前に埋まってしまう。
>>1
遅い



















ksk

メシウマじゃないか

>>931罵声しか浴びせられず理詰めも出来ない脳内にﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>932-934
きめぇんだよカス死ね
さっさと出て行け
死ね
ゴミカスが

>>919
お前のせいでうるっときたのに笑っちまったじゃねえかｗ

メシがうまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>925
vipのためにじゃなくて
僕のためにだろ

>>941
さっさとVIPから出て行けいってんだよカス

なんか香ばしいスレだなｗｗ

それからはもうよくわからなかった。通夜と葬式があって、慧はいなくなって、オレは一人ぼっちになったという事実だけが残った。
もう生きていく希望を失った気がした。







聞いてくれてありがとう。掃除したら嫁の日記帳がでてきて思わず書いちまったｗｗ

っとスマンそろそろ嫁がベッドにお呼びだからいかねーと。
>>850からは嘘なんだごめん。嫁とは今もよく図書館に行ってます。
じゃあいちゃついてくるわｗｗｗ

定型レスにずっと反応し続けてvipperぶる人って・・・（笑）

乙

よかった！乙

　　　 　 　 　 　　 　　__‐`'´''"'マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
/ 　 ∨＼／ 　 |　　　　｀L,.っ,ﾉ u }ﾉ ﾉ　　 ＼　　　　　　,>　　　ﾉ´　　　＼
　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
ー‐┐　　|　　　　 ／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ⊂冖
　ﾉ´　　　l.__ノ　　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　　 |
ー‐┐　ー‐;:‐　　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　 l.__ノ
　ﾉ´　　　（＿,　　 　 ／ 　　ﾋ_ー--､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ┼‐
ー‐┐ 　 ／ 　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　　｣z.___　　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 /|　（_,　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ',　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 　 ┼‐　　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´
　 　 　　 　 　 　　 　 ＼

>>942
VIPのためはどこいったんですかｗｗｗｗｗｗ

死ねゴミ共

　　　　　　　　　　　　　　　　　　え？

やっとおいついたー！と思ったら終わりかよｗｗｗ

乙ｗ

慧は死んだ。
慧の遺骨はウルルの山頂から、全てに溶け込むように、地球のタンパクになるようにと、全てを投げ捨てた。
これでよかったのだと……思う。
慧父は誰も責められない、と言っていた。そればかりか、感謝の言葉まで告げられた。
俺は納得していない。納得したとしても、それで慧が戻ってくるわけでもない。

今年も暑い夏がやってくる。
暑くて、青天井はどこまでも続いていく。きっと、あの下に慧はいるのだろう。

ひとりしか居ないのに、二人分用意したカキ氷を食べると、脳裏がキーンとした。

あぁ、夏だ。


END

もうちょっと下半身が潤うスレにしてくれよ…

まずは乙

そして氏ね

よかったああああああああああああ
>>1乙！

>>952に先越された

乙！

俺としては釣りであってよかったと思う
>>1
これからもお幸せに

何という釣り方

>>946感情論で物語ってないで何故VIPから出て行かなくてはならないのか
ちゃんとした理由なりなんなり指摘してレスして下さいｗｗｗｗｗｗ
さぁ私を論破してｗｗｗｗｗｗ

おつうううううううう

どう見てもハム糞にあがったスレの焼き直し

なんだ！良かった！！！
乙！！！！！！！

おぉ良かった手術は成功したのか!!

それでもおれは図書館に行く

良かった。
助かってよかった。
こういう釣りで良かった。
乙！！

>>1乙
1t3Auq8P0のレス抽出したらおもしろそうだなｗ

慧は死んだ。
慧の遺骨はウルルの山頂から、全てに溶け込むように、地球のタンパクになるようにと、全てを投げ捨てた。
これでよかったのだと……思う。
慧父は誰も責められない、と言っていた。そればかりか、感謝の言葉まで告げられた。
俺は納得していない。納得したとしても、それで慧が戻ってくるわけでもない。

今年も暑い夏がやってくる。
暑くて、青天井はどこまでも続いていく。きっと、あの下に慧はいるのだろう。

ひとりしか居ないのに、二人分用意したカキ氷を食べると、脳裏がキーンとした。

あぁ、夏だ。


END

>>948

苦しんで死ね

又北産業

なんだよもううううううう
よかったよよかったよ
乙！！！！！

ちなみに>>850から嘘っていったけど、嫁が病気なのも嘘、あと図書館にいってたってのも嘘、それから慧っていう人の存在も嘘。



一言でいおう。





釣りでしたｗｗｗ

慧は死んだ。
慧の遺骨はウルルの山頂から、全てに溶け込むように、地球のタンパクになるようにと、全てを投げ捨てた。
これでよかったのだと……思う。
慧父は誰も責められない、と言っていた。そればかりか、感謝の言葉まで告げられた。
俺は納得していない。納得したとしても、それで慧が戻ってくるわけでもない。

今年も暑い夏がやってくる。
暑くて、青天井はどこまでも続いていく。きっと、あの下に慧はいるのだろう。

ひとりしか居ないのに、二人分用意したカキ氷を食べると、脳裏がキーンとした。

あぁ、夏だ。


END

あたしもあれから色々あったよ
訳が解らない日もあった 毎日を過ごすのがこんなにも辛いなんて
２人の間を隔てたものはあたしの心の黒いもの
絶対そうだと思い込んだ 寂しすぎるあたしの心

よかったあああああああ

>>948
ちょｗｗｗ死ねよｗｗｗｗ
まぁいいや乙

>>964
もう許してやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレが埋まりそうなので中途半端な状態で新しいスレ立てて釣るよりもここで無理矢理終わらせた
ということだな
以上>>1さんの妄想でした

苦しんで死ね

俺明日から毎日図書館に通うわ

ハッピーエンドか

いい話でした
>>1乙

慧は死んだ。
慧の遺骨はウルルの山頂から、全てに溶け込むように、地球のタンパクになるようにと、全てを投げ捨てた。
これでよかったのだと……思う。
慧父は誰も責められない、と言っていた。そればかりか、感謝の言葉まで告げられた。
俺は納得していない。納得したとしても、それで慧が戻ってくるわけでもない。

今年も暑い夏がやってくる。
暑くて、青天井はどこまでも続いていく。きっと、あの下に慧はいるのだろう。

ひとりしか居ないのに、二人分用意したカキ氷を食べると、脳裏がキーンとした。

あぁ、夏だ。


END

あたしもあれから色々あったよ
訳が解らない日もあった 毎日を過ごすのがこんなにも辛いなんて
２人の間を隔てたものはあたしの心の黒いもの
絶対そうだと思い込んだ 寂しすぎるあたしの心

>>983

全部つりかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえ…

慧いないのかよ

うんこ

>>964

きめぇんだよゴミカス
苦しんで死ね

1000なら慧は俺の嫁

ま〜て〜い!!ル〜パ〜ン!!

>>948
乙ｗｗ

楽しかったからおｋ

乙

慧ちゃん愛してる

>>1000なら全て真実

>>976ぁぁぁあああ見なきゃよかった…



図書館に行くのやめよう

>>989
あたしの心の中にはいるよ？

　　　 　 　 　 　　 　　__‐`'´''"'マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
/ 　 ∨＼／ 　 |　　　　｀L,.っ,ﾉ u }ﾉ ﾉ　　 ＼　　　　　　,>　　　ﾉ´　　　＼
　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
ー‐┐　　|　　　　 ／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ⊂冖
　ﾉ´　　　l.__ノ　　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　　 |
ー‐┐　ー‐;:‐　　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　 l.__ノ
　ﾉ´　　　（＿,　　 　 ／ 　　ﾋ_ー--､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ┼‐
ー‐┐ 　 ／ 　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　　｣z.___　　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 /|　（_,　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ',　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 　 ┼‐　　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´
　 　 　　 　 　 　　 　 ＼

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://takeshima.2ch.net/news4vip/