妹「わ…私…お兄ちゃんのこと…好き…」兄「俺は嫌いだけどな」

妹「あ……え？」

兄「俺はお前のこと嫌い」

妹「え？……あ、そうか、急にこんなこと言っちゃったからだよね。
あ、あのね…」

兄「違う」

妹「…違う？」

兄「そんなの関係無しにお前が嫌い」

俺は大好きだよ

続けたまえ

兄が姉にみえた
支援

オナホ装着完了・・・と。さぁいつでもきやがれ！！

続けたまえ、絶対にだ。

何という衝撃展開ｗｗ

妹「なんで……」

兄「女々しいとことか」

妹「女々しいって…だって私」

兄「女だからとか言う気か？」

妹「あ…うん」

兄「そういうとこ嫌い」

掘りたまえ、絶対にだ。

フンフンフンフン！いいぞその調子だ！いい具合に気持ちよくなってきたぞ！

>>1早く続きを投下する作業に戻るんだ。

妹「わ、わかった！頑張るから！悪いとこなおすからっ！
だから…」

兄「俺、基本的に年下嫌いだから」

妹「あぅ……」

兄「まぁ、そういうわけだ」

妹「が、頑張るから！」

兄「あのなぁ…」

妹「頑張って年上になるから…」

兄「無茶言うな」

支援

兄「年上になんてなれるわけ無いだろうが。
そういう無茶苦茶なところも嫌いだぞ」

妹「……ひっく」

兄「すぐ泣くとこも」

妹「んっ………」

兄「お、泣き止んだか。偉いなぁ」

妹「えへへ」

兄「まぁ、そうやってすぐ調子にのるとこは嫌いだけど」

妹「じゃあ、どうすればいいの…」

兄「自分で考えようとしないとこも嫌いかな」

妹「…えっと…えっと」

兄「いつも俺にばかり頼るから、そういうことになるんだぞ」

妹「…ごめんなさい」

なんというｗｗｗｗｗ
これは期待ｗｗ

支援

コイツ本当は妹大好きだろｗｗｗ

私怨

これはいい

ｗｋｔｋ

兄がかわいいｗ

なぜか暁の護衛の主人公の父親思い出した

俺妹になるわ

ツンの中にごく微量のデレが入っているようないないような感がいい

サイヤ人来襲に供えて、悟飯の修業に付き合ってた時のピッコロを
連想したのは俺だけ？

兄「はぁ…だいたい。
なんで兄妹で、好きだとかの話になるんだ？」

妹「…それは、その」

兄「説明してくれ」

妹「な…なんでかな…わかんない……」

兄「ちょっとは考えて話てくれよ」

妹「あ、考えるから！ちょ、ちょっと待って！」

妹「えっ、えっと、お兄ちゃんの好きなとこ言います！」

兄「…おう」

妹「まず、私に優しいところ。
いつも私が困っていたら助けてくれるよね」

兄「当たり前だろ。たった一人の妹なんだから」

妹「お兄ちゃん…」

兄「たとえ、それがどれだけ嫌いでも助けるだろ普通」

妹「…そ…そうなんだ」

俺は必死な妹に萌えてる
でも そこはかとなく優しさを感じることが出来る兄がいるからの妹だけどな

やっぱ訂正
俺はこのシチュエーションに萌えているようだ

もっと早く続き書けよ
面白んだからさ・・・(///\\\)

さっさと書けカス

妹「あとは…えっと…」

兄「それだけか？たったそれだけの理由で好きなのか？」

妹「ち、違うよ…えっとえっと…お兄ちゃんの全部が好きなの…」

兄「全部？頭が悪いとこもか？」

妹「それは…」

兄「スケベなとこも好きなのか？AVとかみるとこもなのか？」

妹「………」

兄「もう寝ろ」

妹「ま、待って！」

兄「いいから寝ろ。夜更かしは美容に悪いぞ。
不細工になったらもっと嫌いになるぞ」

妹「……わかった。寝る」

兄「そうしろ」

妹「おやすみなさい…」

兄「おやすみ。ちゃんと歯は磨けよ」

てすてす

保守

hoshu

age

妹「お兄ちゃん、おはよう」

兄「おう、弁当はもうできてるから、忘れるなよ」

妹「いつもありがとうね」

兄「別に礼を言われることじゃないだろ。
母さんが夜勤あけなわけだし、俺が作らないでどうする」

妹「ううん、お兄ちゃんには、いつも感謝してるよ」

兄「じゃあ弁当は残すなよ」

妹「残さないよ！せっかくお兄ちゃんが作ってくれたものなんだから」

兄「お前の嫌いなピーマンがぎっしり入っていてもか？」

妹「が…頑張る…」

なんだ・・・なんだこのはやる気持ちは・・・

スペック
兄 175センチ 58キロ
妹 147センチ 72キロ ぽっちゃり

それピザっていうんだよ

おいふざけんな！続きまだかよさっさとあげやがれお願いします




保守

これは新しい

妹「お兄ちゃん」

兄「なんだ？わざわざ俺の教室にまで来て。迷惑だぞ」

妹「…ごめんなさい。あ、あの、お昼ご飯一緒に食べよ」

兄「………昼飯？」

妹「あ、やっぱり駄目だよね……」

兄「いいぞ」

妹「えっ!?本当に？」

兄「ああ、お前がピーマン残さないようにちゃんと見はってないとな」

アニメぇぇぇぇぇぇぇ！

間違いなく良スレ

期待した

兄のデレが分かりやすくなってきたか？

妹「…す…すごい」

兄「どうだ、お前の健康を考えた弁当だ」

妹「あ…はは…おかずの六割がピーマンだね」

兄「他にもいっぱい野菜入れたんだぞ、お前のために。残すなよ」

妹「う…うん…」

なかなか、面白いスレよのぉ

スピードうｐ汁

�C

>>52
そういうのは言うべきじゃないぞ

支援

ピーマンはうまいだろ
なんでみんな嫌うんだ

ラノベ化とアニメ化はまだですか？

妹「あ…あむ…うぐっ…」

兄「なんだ？辛そうな顔だな。まずいのか？」

妹「…そ…そんなことないよ」ﾆｺｯ

兄「ピーマンうまいか？」

妹「うん、だってお兄ちゃんが作ってくれたんだもん」

兄「そうか、じゃあ俺のぶんもやろう」

妹「………え？」

兄「そうか、うまいか、良かった良かった」

兄はクラスの女子にももててそう

許せん！続けろ！

ピーマンはもともと人間が食べるものじゃなくてだな云々

これで妹のことが好きな男が出てきて兄が嫉妬しちゃうんですね

うまいな
すごくうまい

あ
じ

炒めたピーマンはうまい

妹「うぐっ……」

ｺﾞｯｸﾝ

兄「ペロリと完食したな。そんなにうまかったのか」

妹「うん、とっても」

兄「そうか、それならこれからの弁当にはピーマンは絶対に入れないけないな」

妹「……べ…別に入れなくても」

兄「なんでだ？うまかったんだろ？」

妹「…うん」

妹が病みそうな予感

また俺を寝させないつもりか

支援

妹が健気すぎる
支援

兄「で、嘘だろ」

妹「………」

兄「お前、ピーマン見るのも嫌なくらい嫌いだろ」

妹「それは…その…」

兄「嫌なら嫌って言えよ。お前のそういうとこ嫌いだぞ」

妹「…でもお兄ちゃんが作ってくれたものだし」

兄はいい人なんだろうなぁ・・・

で、兄はいつデレるの？

俺が就寝までに妹が自殺するとこまで頼むわ

wktk

兄「あのなぁ…」

妹「ピーマンは嫌いだけど…
お兄ちゃんの作るお弁当は本当に大好きなんだもん！だから…嘘は言ってないもん」

兄「………はぁ」

妹「ピーマンだって食べるよ。他の野菜だって…だから…」

兄「じゃあこれからも野菜は残すなよ」

妹「うん」

兄離れさせようと奮闘する兄
離れたくない妹

なるほど

もうデレてるだろちょこちょこ

なにこれ、面白いんだけど

これは兄が安易にデレたら萎えるな

>>56
にがいだろうばかやろう

ペロリ・・・・・・・これはおたぱえあ！

妹のことがガチで嫌いっていうオチがいいです

支援だな

ピーマン食べたくなった
　
　
いいぞ。もっとやれ！

兄かわいい

なにこの陰湿な兄

ピーマンは天麩羅か美味い
支援

おたぱえあじゃないことを願って支援

何これ！？面白い

保守保守保守保守保守

さるさん支援

支援

この感じ…おたぱえあか…

>>79
レベル9か…

何この斬新なサドプレイ

>>88
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいから続けなさい

支援

しえん

ko re ha i i

ホントに嫌いなんだな

ごめん…さげちまった

兄はデレているだろう。
何を見ているんだ。

もっと活発なイメージですよね
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp246250.jpg

じょぼじょぼ

絵師様(笑)

１０４超ｇｊ

ガキじゃないんだから反応すんなよ

かめんらいどぅ

ﾎﾎﾎ ﾎｼｭ!!

>>104
仕事速すぎだろｗ

支援

支援

>>104
嫌いじゃあない

これは期待

>>104のどら絵もんに萌えた

>>104

規制解除ｷﾀ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:(ﾟ∀ﾟ):*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ？

>>1
早く妹をいじってやれさあさあさあさあ早くはやくはやく

よっしゃ規制解除ｋｔｋｒ
支援しちゃうんだぜ

て

もっといじめろ

かまわん、続けなさい

支援

支援

>>104
髪型が想像通りで怖くなった

期待

ｗｋｔｋ

アニ
正直スマンカッタ
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp246251.jpg

>>104
髪型どころか、顔の雰囲気まで想像通りでワロタ

期待age

そのうち妹は兄の命令でバイブ挿入して学こ(ry

>>128
はいはいすごいすごい





これで満足ですか？

謝るくらいなら最初から書くなよカスが

>>128
雰囲気が想像道理　　ｇｊ

>>128
なんでおっぱいに包まれてんだよｗｗ

話の続きwktk

ヘタの横好きってやつだな
見てないけど

絵師の乗っ取りを良スレでやられると困る
もっと盛り上がりに欠けるスレの為に書いてくれ

保守

ほす

話の続きﾏﾀﾞｰ？

はやく続き頼む

うーん、美大の知り合いの画風に似てるなぁ

絵スレでやれ

続けたまえ

支援

絵師とかどうでもいいから
ほしゅ

兄に依存傾向の妹と
妹に兄離れさせ、成長させようとする兄か

俺こういうシチュ好きだったんだな。
気付かせてくれてありがとう。スレ主

>>82
禿げ上がるほど同意

>>128
自分の絵が下手なのをごまかそうとしておっぱいで受けを狙っているところが気に食わない
もう何も書かないでくれ

明日まで保守しとけよニート共
俺は寝る

ｼ･ｴﾝﾄﾞ

>>128

絵とかいらないからさっさと寝ろよ

>>1寝てたりして

保守

128の人気に…嫉妬しまし…た

>>128の兄貴いっぱいいるな

>>1
寝落ち？話の続き…が…

イライラを128に向けるなんてサイテー

ｗｋｔｋ

>>128カワイソス

妹スレ立てようと思ったけどやめた保守

>>1マダー?

兄ちゃん欲しかったなー

批判厨死ね

おたぱえあなら続きいいや・・・

128より>>154の返しのクオリティに嫉妬している俺

続き楽しみだお( ^ω^)

鬱エンドの人？

こるや寝たな

お前らが勝手に盛り上がってるから、>>1も引いて消えたんだろ

>>160
DVD！DVD！

結局お前らも嫌われたな

ろむって待っていた俺はどうしたらいいんだ・・・

お兄ちゃんだいす…の人なら続きいらない。
違う人ならとりあえず最後まで見届けるよ。

>>170
なん・・・だと・・・？

>>172
思い出させないでくれ・・・

ただ支援してただけなのに…

>>174
教えてくれ

妹「お兄ちゃん、宿題教えて！」
兄「あー…暇だしいいよ、ただしおしえれる範囲内な」
妹「やったー！」

兄「こんなのもわかんないでよく学生名乗っていれたね」
妹「ぐっ…お兄ちゃん何でもわかるんだね！」
兄「妹の頭悪いとこ、嫌いだけど」
妹「じゃあ私頑張「頑張れない」」
妹「……いや、がん「頑張れない」」
兄「すぐその顔になるから面白い、その顔が一番嫌いだけど」
妹「ひどいよお兄ち「さっさと手動かしたら？」
妹「……うん」

こうですか？＞＜

なんでかしらんが、俺この兄大嫌いだわ

なんでか分からなくて寝れない

おにいヒドスｗｗｗｗｗｗｗ

>>178
兄は大変なモノを盗んで行きました
貴方の心です

>>177
ちょっと違う
妹は悔しそうにしたらダメ
兄貴は率先してイジメにかかるんじゃなく、淡々と愛を感じさせて

>>176
じょぼじょぼ
ｼｭﾎﾞｯ
おたぱえあ

うん、嫌いじゃない

>>182
うはｗｗｗわかんねぇｗｗｗ

うわーこの妹の性格知り合いにそっくりだわ
この性格マジで疲れるぞ萌えない

いやまあホントは萌えることもあるけどマジ面倒

>>79
お前アトリエのやつだろ

>>180
・・・・はいっ///

>>185
それは言わなきゃいけないのかな？
言わなきゃ死んじゃうのかな？
君が死んでもいいから言わないで欲しかったな

どうでもいいけど>>128の兄貴スクールランブルに出てきたよな

あ〜あ

嫌われたな支援

妹「お兄ちゃん、宿題教えて！」
兄「先生か友達に聞け」
妹「でも…お兄ちゃんに教えて貰いたくて…」
兄「なら宿題をするときのコツを教えてやる」
妹「…！ありがとう！お兄ちゃん」
兄「大切なことは『他人に頼るな。自分で考えろ。』ということだ」
妹「…うん…ありがとう」

>>184
「おにいちゃんだいす・・・」

それが妹の最後の言葉だった

>>188
わりい
生きてるうちに言いたかったんだわ

>>192
お兄、茶んダイス

妹「うぐっ……」

ｺﾞｯｸﾝ

兄「そんなにうまかったのか」

妹「うん、とっても」

兄「そうか、それなら入れないとけないな」

妹「……べ…別に入れなくても」

兄「なんでだ？よかったんだろ？」

妹「…うん」

>>192
ぐぐったらなんか出てきた
主人公が母をばばぁと呼ぶやつ

エロ反対

さっさと書けカス

>>193
じゃあしょうがないな
生きてるうちに言いたいことは誰しもある

>>191
お、いい感じだ

Sy1j1s5OO＝兄だと思って萌えておく

>>201
同意せざるをえない

>>192
あぁああぁぁあああああぁ！
見るんじゃなかったぁぁああああ！！

妹うぜえ
クラスメイトにパシリにされてそう

後は任せた
寝る前保守

>>204
うるせえ、妹は空気属性だから大丈夫だ

妹「お兄ちゃん、スカート、ロングとミニどっちがすきー？」
兄「ミニ、ただし妹を除く」
妹「……じゃあ私はロングにしようかな」
兄「ああ、妹のボンレスみたいな足ひとさまに曝さないほうがいい」
妹「ダイエット、しようかな…」

>>1は寝た？

ＢＬの世界に旅立ちたいんだがおすすめ作品は？

あげ

>>209
好きなものは好きだからしょうがない(だっけ？)
はとっつきやすいかもよ

純情ロマンチカはあんまり好きじゃない
まずは同人から入るべし
自然に溶け込める

ガチムチレスリングだろjk

学園ヘヴン

妹「お兄ちゃん」

兄「なんだ」

妹「赤と白、どっちが似合うと思う？」

兄「要領を得ないな。パス」

妹「あ！えっと、明日着る服なんだけど
、迷っちゃって…」

兄「そんな事の為にわざわざ呼ばれたのか」

妹「うぅ…ごめんなさい…」

兄「……」

兄「俺は白が好きだな」

妹「━━！ありがと！着替えてくる！」


妹「どう？可愛い？」

兄「似合わないな」

妹「そう…」

お

妹「ねえねえ」
妹「おにいちゃーん」
妹「お兄さん！」
妹「おーおい！！」
妹「プリンがあるよー！」
妹「お兄ちゃん！！」

妹「……散歩いってくる！」

ピリリリリ♪
Ｆｒｏｍ:お兄ちゃん
件名:コーヒー牛乳
本文:かってきて、早く。

妹「…！よし、走るぞ！！」

保守

>>1
どこ行った！

ジャイ子なんてどうしたって好きになるわけがない。

妹「お兄ちゃん、あの…今度の週末とか…ど、どっか一緒に遊びに行ったりしたいなぁ…なんて…」

兄「おう、別にいいぞ」

妹「え、ほんと！？や、やった！」

兄「行き先は俺が決めていいか？」

妹「あ、うん！お兄ちゃんと一緒ならどこでもいいよ！」


ダメだ、ここまでしか思いつかない
あとは任せた

兄「満喫にでもいこうか」
妹「やったー！」
店員「ペアシートでよろしいでしょうか？」
妹「は「いえ、個別で」
妹「なんでー！」
兄「うるさいと迷惑だから」
妹「……」

妹「まあ隣だし！」
妹「…ん？」
妹「したからなんかきた！手紙だ！」

妹へ
コーンスープ係を任せた。
兄より

妹「…！へへ」

>>221
この妹は「なんでー！」なんて言わないはず

すまんかった、もう俺にはROMに戻るしか道はないようだ

>>223
.ｒ￣￣￣￣ヽ
|: 試　そ　あ|
|: 合　こ　き.|
|: 終　で　ら.|
|: 了　　　.め| 　　＿
|: だ　.　　.た|　　谷w)
|: よ　.　　 ら＞　t.__ノ
ヽ　　 　　_／　 ／/　ヽ
　￣￣￣　　 /　.i⌒/...i
　 　 r'ニ7 　�J-.' ..ノ　...|
　　　|/=j　　.(`￣　　 ....|
　　..r".┘　 　i;:;::::;:;;:;;;;:;;/
　 /4　( i　 　　{:;::;;::;:;;;;/
　/__彡{ |　 　　`i;:;;;:;;::;}
（　　ミ i l､　 　 　i:;;:::ノ
じ二ニLっ) 　　　ど_ｊ

>>223
俺とは違って発想力はすばらしい
もっと>>1の文章を研究すれば・・・

>>223
ガンバｗｗｗｗｗｗ

兄「妹、それとって」
妹「はい つ【スプーン】」
兄「ありがと」
妹「……夫婦みたいだね！」
兄「勘弁」
妹「やっぱりお兄ちゃん大好き！」
兄「やっぱり妹は嫌いだよ」
妹「……ツンデレって今流行ってるよね！」
兄「へー。俺は年上が萌えだけど」
妹「…妹も今流行ってるよね」
兄「俺流行のれてないな」
妹「……」

ここまで罪作りな>>1は久しぶりだぜ……

>>227
GJ！！！

兄は読書を常にしているイメージ

妹「お兄ちゃん！明日一緒に遊園地行こう！」

兄「…しかたないな」

妹「……！！やったぁ！絶対ね？」

兄「ああ。」

〜次の日〜

兄「さぁ。遊園地についたぞ。俺は忙しいから帰るからな」

妹「え…？でもお兄ちゃん…一緒に来てくれるって…」

兄「ああ。一緒に来てやっただろ？俺は用がすんだから帰るぞ」

妹「今日は私がごはん作るね！」
兄「やめておけ」
妹「大丈夫だって！！」

妹「…………ごめん」
兄「核兵器みたいな味だな」
妹「…………ドジっ子は？」
兄「嫌い、それ以前に妹のドジはイライラする」
妹「…うん、ごめん」
兄「落ち込みやすいのも嫌い」
妹「…よし！元気でいこー！」
兄「うるさいとこも嫌いなんだが」
妹「元気でいくぞー（ボソッ」
兄「単純なとこはいいな」
妹「えへへへへ」
兄「笑い方きもちわるいな」

>>232
いいぞもっとやれ

>>232
文章を研究する才能あるな
よく頑張ってる


なんで俺起きてんだ

兄｢おい、朝だぞ｣

妹｢zzz｣

兄｢学校が始まるぞ｣

妹｢ぅぅむぅう……zzz｣

兄｢先に行く、弁当はいつもの所にあるからな｣

妹｢zzz｣

―――――

妹｢zzz……っは!? お兄ちゃん!?｣

妹｢お兄ちゃん！ 遅刻だ……って、い、居ない……あ！｣

prrr

妹｢お兄ちゃん！ 起きなくてごめんなさい嫌いにならいでうえ〜〜｣

兄『授業中に電話してくる奴は嫌いだな、すぐにきってくれ』

妹｢はい｣ﾋﾟｯ

妹「今日学校で私可愛いっていわれた！！」
兄「ほお、視力検査はまだだったもんな、仕方ない仕方ない」
妹「……お兄ちゃんの目から見て私ってどうかな…？」
兄「可愛いよ、そりゃたったひとりの妹だからな。」
妹「……！！！！」
兄「嫌いだけどな」
妹「へへ」
兄「嫌いだけどな？」
妹「私が好きだからいーもん！」
兄「……落ち込まないのも、それはそれで嫌いだな」

兄「おい、居間にあったポテチ食ったのお前か？」

妹「あ…うん、私…。もしかして…」

兄「ああ、俺が買ったやつだ」

妹「ご、ごめんなさい！私…もう1個買ってくるから…ごめんなさい…」

兄「別にいいけどな」

妹「ほんと！？ありがとう！ほんとにごめんね、優しいお兄ちゃん大好きだよ！」

兄「ああ、でもそのかわりに一つ頼みたいんだが」

妹「あ、うん！私にできることなら…」

兄「じゃあこのゲームのレベル上げしてくれ」

妹「え…でも私ゲームなんて…」

兄「大丈夫、歩き回って戦闘はAボタン連打してればいいから。それとも食い逃げするつもりか？」

妹「あ、いや…そういうわけじゃ…ごめんなさい…」

兄「じゃあ2、3時間くらい頼むな」

妹「………うん」

妹「お兄ちゃんー！」
兄「わざわざクラスまできてどうした？」
妹「雨ふってたから！傘、ないでしょ？」
兄「２こあるぞ」
妹「………う、うん。じゃあ、貸してよ」
兄「ああ、はい、これ」
妹「え、一緒に帰ろうよ…？」
兄「あー…悪い、今日は図書委員の仕事だから」
妹「えっ、じゃあ私もだ！！！」
兄「………真似しただろ。」
妹「いや、べつに、し、してないよ」
兄「正直なほうが好「真似した！！」
兄「真似とか、嫌いレベル上がったぞ、おめでとう」
妹「……ありが、と…」

｢妹さん、これを読んでください！｣ﾀﾞｯ

妹｢これはラブレター……？ そうだ！！｣
――――

妹｢お兄ちゃん！ラブレター貰ったよ！｣

兄｢そうか、おめでとう｣

妹｢う……この人と付き合っちゃおうかなー？｣

兄｢心から祝福するよ｣

妹｢えと……や、ヤキモチとかは？｣

兄｢正月に買ったのがあるから自分で焼けよ、めんどくさい｣

妹「私クラスに嫌いな奴いるんだー」
兄「まあ一人や二人仕方ない」
妹「なんかでしゃばって不良ぶってさー！つまんないし！」
兄「協調性あるほうがいいぞ。将来困らない」
妹「……うーん。でもその子生徒会長になりたいらしいよ！絶対やだ」
兄「妹、生徒会やりたいのか？」
妹「うん、私卒業式の答辞よみたいんだ！おにいちゃんに成長した姿みせたいの」
兄「ダメだ、答辞は秀才美人のほうが似合う、東城綾みたいな感じの。
妹「だったら私もいけ「は？」
妹「………いや、なんでもない…けど私がんばって生徒会入る！」

>>239
ｇｊ

でも、ラブレター貰ったのにこの態度か、兄

妹｢ちちち違うよー！｣

兄｢お前の今みたいな、回りくどいとこが嫌いだ｣

妹｢ラブレター読んで下さい！！｣

兄｢……『私がお兄ちゃんに初めて』……長いしくどい｣

妹｢好きです！！｣

兄｢ごめん、お前の事嫌いです｣

妹｢ぅう〜……｣

兄｢…………｣

妹｢……な、泣きません！｣

兄｢いいこだ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹｢え、エへへー｣

兄｢キモイな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「肩が凝ったな…妹、ちょっとマッサージしてくれないか？」

妹「うん、いいよ！えへへ〜」

兄「なんだ、嬉しそうだな」

妹「うん！だって、大好きなお兄ちゃんの役に立ってるって感じなんだもん」

兄「へぇ…、なんだかドＭだな。俺はＭは嫌いだ。」

妹「え…あ…、じゃ、じゃあ…えっと…わ、私にもマッサージしてよ！」

兄「ワガママな女はもっと嫌いだ」

妹「あぅ…」

妹｢おはよう、お兄ちゃん！！｣

兄｢……おはよう｣

妹｢今日はお兄ちゃんより早く起きて、お兄ちゃんの為に愛情こめて朝ご飯作って、お兄ちゃんの為に魂こめてお弁当も作ったよ！｣

兄｢お前のそういう恩着せがましいところが嫌い｣

妹｢う、…き、今日は気まぐれに早く起きたのでそれとなく朝ご飯作ってなんとなくお弁当作りましたっ！！｣

兄｢…………｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹｢お、美味しいですか！？｣

兄｢不味くても食べるよ、たった１人の妹が作った飯だし｣

妹(………や……やったー！！いえーい！！キャホー！！)

兄｢……マジぃ｣

妹｢！？｣

兄「スカート妹のくせに短いんじゃないか？」
妹「えー、そうかな…少し長くしよう」
兄「ついでに眼鏡もかけたほうが…」
妹「えー、私似合わないよきっとー？似合うかな！！」
兄「似合う似合う、いい感じにきもちわるいぞ」
妹「やだよ、外すよー！！」
兄「変な虫ついてもしらんぞ」
妹「…！心配してくれてる？！」
兄「兄だからな」
妹「私のこと心配なのー？ねえねえ！えへへー！！」
兄「心配される顔のレベルになってからいいましょう。」
妹「さっきといってることが…「広大な気持ちをもったほうが妹は可愛いぞ」
妹「うん！！」
兄「うるさい」

俺…このSS終わったら結婚するんだ…

妹｢〜〜〜〜〜〜｣
男｢〜〜〜〜〜〜｣
妹｢あはははっ｣
男｢〜〜！〜〜〜！｣

兄｢…………｣

妹｢ただいま、お兄ちゃん｣
兄｢おかえり｣

妹｢き、今日は私がご飯作るね！｣

兄｢……おう｣

妹｢………元気、無いの？｣
兄｢別に｣
妹｢え、エリカ様かっ！？｣ﾍﾟｼｰﾝ

兄｢………ﾊｧ｣

妹｢えへ、エヘヘ……うぅ｣
兄｢早く飯、作れよ｣

妹｢お、お兄ちゃん!｣

兄｢なに？｣

妹｢好きですよ！｣

兄｢…お前のそういう事をすぐ言うとこが嫌いだな｣

この兄は死んでしまってもいいと思ってるのは俺だけじゃないはず

兄「妹が気持ち悪いせいか人が全然いないな」
妹「そんなことないよ！！…多分」
兄「もっと読んでる皆のためだけを思って行動しろよ」
妹「そんなのって難しいよぅ…」
兄「頭の悪いとこも嫌いだ」
兄「計算高いのはもっといやだけどな」
妹「どうしたらお兄さんが好きになってくれるかな…」
兄「物理的に無理」
妹「………物理的…かあ…」

なんかリクエストあったらがんばるんばしますが

俺なんかが書いても全然胸がこそばゆくならないっすねｗｗｗｗｗ調子のってサーセンｗｗｗｗ

もうそろそろ兄がデレてもいいと思っているのは俺だけじゃないはず

キミのセンスに任せるよ
最後まで起きてるから頑張って

書ききってくれるんだろうね、頼むよ

妹「ぎゃー！！！！」
兄「うっさい、なに」
妹「おおおおにいちゃん怒らないで、ななななんか、サイトに勝手に登録くくくしたみたい！！どうしよ！！」
兄「（架空請求か）あ〜あ、どうすんの？」
妹「おおお母さんにはいわないでぇ！！」
兄「じゃあ妹、39800円払えるんだな？」
妹「だ、で、でも、がんばる…」
兄「頑張れ。」
妹「……ど、どうしたら、いいかな」
兄「……しょうがないな、それ俺がどうにかしてやるから、その変わり妹のプリンは貰うな！」
妹「…！！！ありがとう！！！！」
兄「本当、頭悪くて仕方ないな〜」

妹「お兄ちゃん彼女いるの？」
鬼「いやいないけど」
妹「じゃ・・じゃあ私とデートしてほしいな・・・」
兄「やだ」
妹「え・・」
兄「妹とデートしてもつまらないよ好きじゃないし」
妹「あは・・そうだよね…ごめんね」
兄「いや別にお前は悪くないんだから謝らなくてもいいぞ」
妹「うん…ごめん」
鬼「ほんとそういうとこ嫌いいい加減にしろ」
妹「…」

この後妹は
（省略されました続きを読みたい場合があってもこの作者は無能なのでありません）

ノエルとジン…

>>235
この兄と妹いいな
もっとやれお願いします

兄｢お前バスタオル忘れてただろ｣
妹｢あぅわあぁ！？｣ﾊﾞｼｬﾝ
兄｢……何慌ててんだ、脱衣室に入っただけで｣
妹｢なななななんでもない！！｣

兄｢そうか、早く出ろよ｣

妹｢…い、一緒にお風呂入ろうよ、お兄ちゃん｣

兄｢邪魔するぞ｣ｶﾞﾗｯ

妹｢ちょちょちょ！！嘘！冗談だってば！！｣

兄｢嘘つきは嫌いだな｣

妹｢首を長くしてお待ちしていました｣

兄｢よっこいふぅ｣ｻﾞﾊﾞｧ

妹｢…お…お兄ちゃん｣

兄｢なんだ？｣

妹｢せ、狭いです｣

兄｢湯船が狭いのにお前が一緒に入ろうなんて言うからだろ、バカは嫌いだな｣

妹｢これを狙ってました！！｣

兄｢気持ち悪いな｣

つまんね

>>260
つまる！

妹「おにいちゃん…むにゃむにゃ」
兄「………俺の布団なのに邪魔…なんだが…」
妹「……うむにゅ…」
兄「………あれ？なんだこれ？」

【おにいちゃんノート】
＊説明
お兄ちゃんノートとはお兄ちゃん情報が詳しくかいてあるのだ！

兄「…………好きなタイプ、のページあけて寝るなよ…しゃーないな…」
妹「………ぐぅぐぅ」
兄「サラサラっと！俺は暇だし……コンビニいくかな…」
スタスタ

妹「……よし！やっぱりお兄ちゃんはかいてくれた！やっさし！騙してごめんねーっと！どれどれ…」

【寝たふりする子以外】

妹「………………」

>>262
やばいこれやばい好きｗ

妹「よいしょ…よいしょ…」

兄「なんだ、明日の修学旅行の準備か？」

妹「うん！楽しみだなぁ。でも一週間もお兄ちゃんと会えないのは寂しいなぁ」

兄「俺は寂しくないけどな」

妹「あぅ…。じゃあ私がもし事故に遭わないかとか、全然心配じゃない…？」

兄「いや、妹だからな。すごく心配だ」

妹「ほんと！？」

兄「ああ、でも全然寂しくはないけどな」

妹「うぅ…」

支援私怨紫煙

妹「皆がだんだん出てきてくれたね！」
兄「>>1さんのスレタイのセンスだな、少なくとも気持ち悪いお前のおかげじゃないから安心していいぞ」
妹「…うん…わかってたから…大丈夫…」

携帯から失礼

兄「・・・夜遊びする子は嫌いだな」

妹「と、友達に誘わ「人のせいにするやつはもっと嫌いだ」
妹「で、でも「言い訳は聞かない」

妹「・・・ごめんなさい」
兄「約束したよな遅くなるなら連絡しろって」

妹「ごめん・・・なさい」

兄「約束を守らないやつは一番嫌いだ」
妹「ごめん・・ﾋｯｸ・・なさい」

兄「・・・・・・」
妹「言うこと・・･ﾋｯｸ・・聞く、から・・嫌いに・・ﾋｯｸ・・なら、ない、でよぉ」
兄「安心しろ。もとから嫌いだ」

妹「ふぇ・・･」

兄「・・･帰るぞ」

妹「・・・うん」

>>267
いいぞいいぞ

妹「お兄ちゃん、今日は交流深めましょー！」
兄「必要性について詳しく」
妹「私を好きになってもらいます」
兄「全く意味がわからなかったな、寝るか」
妹「待って待って！！」
兄「そういう妹らしいとこも嫌いだが、結局なんだ？」
妹「なんか漫画かしてほしいな〜なんて」
兄「つ【ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ】」

今朝

妹「あ、あれ？なんか私がよんだとこ省略されてる…」
兄「まだまだ最初の最初だからな」
妹「カカロットって…だれ？え？」
兄「漫画よむの早くしてくれ。少し好きになるからさ。だから早く話しよう」
妹「あ、うん！頑張る！」
兄「ネタバレなんだけど悟空とチチは結婚するよ」
妹「あああああ！！」
兄「こんなのネタバレ…ともいわない」
妹「でもおおお！！！」
兄「うるさいとこは嫌いだが、その反応は好きかもしれない」

妹｢つ……詰まっちゃったーよ？｣ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
妹｢大変だー大変だー……｣ｺﾞｳﾞｫﾝｺﾞｳﾞｫﾝ

兄｢トイレが大変だぞ｣

妹｢わ、私じゃないですよ！！｣

兄｢嘘をつくな｣

妹｢犯人は私でした……｣

兄｢まあいいや、掃除してやるからコーヒー牛乳とか買ってこいよ、ダッシュで｣

妹｢はいっ！｣ﾀﾞｯｼｭ

兄｢……｣ﾎﾞｯｺﾝﾎﾞｯｺﾝ

兄(出てきた………絡まった………縮れ毛？)

妹｢只今帰りましたっ！｣
兄｢おう、犯人はお前なんだよな？｣
妹｢は、はい……｣

兄｢ムダ毛処理をトイレでしてそのままトイレに捨てる奴は嫌いだな｣

妹｢！！！！！｣
妹｢う……うぇ〜〜！！｣

兄｢な、マジ泣きかよ……｣
妹｢ﾋｸﾞｯ、ﾋｸﾞｯ、……うあ゛〜〜ん！！｣

妹「好きって10回言って？」
兄「嫌い嫌い嫌い嫌いｒｙ言ったぞ」
妹「やっぱり…」
兄「どうしたんだ？」
妹「ううん…なんでもない…」
ガチャ
兄「待て」
妹「…？」
兄「好き好きすｒｙこれでいいか？」
妹「お兄…ちゃん」ﾌﾞﾜ…
妹「お兄ちゃん好「いや嫌いとりあえず邪魔だから出てけ」
妹「はぁ…」

妹「お兄ちゃん、あの…今日怖い番組見ちゃって…怖くて一人で眠れないんだけど…」

兄「へぇ、それで？」

妹「えっと…あの…お兄ちゃんの部屋で寝させてくれたらうれしいなぁ、なんて…」

兄「別にいいぞ」

妹「ほんと！？ありがとう！床でもどこでもいいから！」

兄「おう、じゃあな。俺は居間で寝るから、おやすみ」

妹「え…あ、まって…。行っちゃった…それじゃ意味ないよぅ…」

>>267
いいよいいよー！
私炎

>>267
1の感じに近いな

妹『今日私の誕生日だ！
…お兄ちゃん…覚えててくれてるかな…』

妹『お兄ちゃん、おはよう！』
兄『ああ』

妹『お兄ちゃん！今日って何の日か知ってたり…する…？』
兄『ああ』

妹『！！ホント！！？』
兄『当たり前だ』

妹『じゃ、じゃあもしかしてプレゼントとか…』
兄『今日は燃えないゴミの日だ、週に一度しかないんだからな
さっさと捨ててこい』
妹『あ…はい…
えっと…じゃあパーティーなんかは…』
兄『俺は今日用事があるから夜遅くなる。晩飯はいらないからな』

妹『…はい』
兄『態度悪いな
なんだその目。嫌いだわ』

妹「お兄ちゃん爪みせて！」
兄「…？はい」
妹「…！（爪が短い…！おにいちゃん…童貞じゃない…？！」
兄「…………妹、俺はまだ好きな人のためにとっとく派だから」
妹「え…それって…」
兄「妹でないのは確かだな」
妹「…あ、だよね…」

これは…………思った以上にくるな。なんかこうグッと
誰か漫画化しろ

ワシはこのスレに会えてよかった

妹「ねぇお兄ちゃん。お兄ちゃんのお弁当のおかげで、私野菜嫌い直ったんだよ！」

兄「本当か、えらいな」

妹「えへへ〜」

兄「じゃあ次は勉強嫌いだな」

妹「え…？う…うん…がんばります…」

兄「その次は運動嫌い。で、その次は甘えん坊。その次は泣き虫で、その次は…」
妹「うぅ……がん''ばり''ばぁず…（泣）」

お兄ちゃん欲しい

妹「皆彼氏いいなー！」
スイーツ子「妹ちゃんだってちょー可愛い系だし余裕っしょ実際？」
妹「いやー、私お兄ちゃんみたいな人がいいんだー！」
ＤＱＮ子「お兄さんちょーイケメンだよね！彼女実際いないの？！ありえなくない？！」
妹「え…いない…はずだけど」
スイーツ子「てか紹介してよみたいな！」
妹「ダメだよう！！」
ＤＱＮ子「ちょー羨ましいんだけどー！いいな妹ちゃんはー！今度遊びにいっていい？！」
妹「あ…うん、いい…けど」

妹｢今日は私の誕生日だ！｣


妹｢お兄ちゃん、今日は何の日か覚えてますか？｣

兄｢ああ、勿論だ｣ﾆｺ

妹(お兄ちゃん……！ やっぱり私お兄ちゃんの事愛しt

兄｢春の交通安全運動の日だな、お前も覚えていたとは感心だな｣

妹｢……うん｣

兄｢さて、春の交通安全運動の日らしく車に気をつけながらお前の誕生日プレゼント買いついでに散歩でもしてくるか｣

妹｢あはは……いってらっしゃー……ん？｣

妹｢お兄ちゃんお兄ちゃんもう一回！！｣










糸冬

兄「やはりコーラは美味いな」

妹「お兄ちゃん、私も飲みたい！」

兄「買ってくればいいじゃないか」

妹「ふぇ…」

兄「わかったよ、これやるよ。腹立つからそんな顔するな」

妹「やったあ！お兄ちゃんありがとう！」

兄「あっ、コップに入れて飲めよ。お前と間接キスになるのは死んでもごめんだ」

妹「…はい」

し
え
ん

妹「お母さんとお父さん離婚しちゃったね…」
兄「ん…まぁしょうがない事だな」
妹「私達も離れちゃうんだよね…」
兄「ああ、俺は親父に付いて行くからな」
妹「ね・・ねぇ私もそっちに」
兄「だめだ」
妹「…なんで？」
兄「知ってるだろ俺はお前が嫌いだ、それにお袋一人にできないからな」
妹「でも…お兄ちゃんと離れるの…やだよ！」
兄「じゃあ俺が好きになるように努力するんだな」
妹「そんなの…ひどいよ…」
兄「ネガティブなお前やっぱ嫌いだな…時間か」
妹「え…そんな…やだよ！お兄ちゃんと離れたくない！！」
兄「いい加減にしろよ…じゃあお袋によろしくなバイバイ」
妹「やだよぅ…やだぁ…」
車=3ﾌﾞﾛﾛﾛ･･1時間後
兄「…」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾋﾟｯﾊﾟ
ﾌﾟﾙﾙr妹「ｸﾞｽﾝ…お兄ちゃんから…メール」
[来年俺の受験終わったらお前が変われたかテストするから覚悟しとけ]
妹「ぶわ…おぶいじゃん…頑張る…頑張るから…」

眠いから俺の中で微妙なハッピーエンドで終了ｗ
投下者がんばーｗおやすむ

書き手も増えたし俺は一回離れますノシ
あとでまだ起きてたらくるかも！
では！

妹『えっと…ゴミすてと、夕飯の準備と、、洗濯物片付けないと…あああ宿題も…』
兄『ぶつぶつうるさいぞ』

妹『あーん！！忙しいよぅ！！！』
兄『あーんとか気持ち悪いな』

妹『お兄ちゃん手伝って？』
兄『上目使いがこんなにもグロいものだったなんてな…世の中わからない事だからけだ』

妹『うぅ…わかってましたけどね…』
妹『あーあ、私が２人いればいいのにぃ』

兄『それだけは勘弁してくれ』

>>282-285
超乙！！！

妹の必死さがいい

>>286
一旦乙乙！

>>289
良いIDだ

>>287
いいよいいよー好きだよコレ

妹「勉強・・･教えて欲しいんだけど・・･。」

兄「馬鹿な子は嫌いだな」

妹「う・・がんばる！」

兄「そうか。頑張ってこい」

妹「うん！」

兄「・・･」

妹「えっと・・･勉強教えて「勉強しろ」
妹「・・･うん」

兄「このカレンダーをお前にやろう」

妹「よつばと日めくりカレンダー…？」

兄「そうだ。日めくりだから毎日ちゃんとめくれよ」

妹「うん！ありがとうお兄ちゃん！」

…妹の部屋
妹「お兄ちゃん、こういうのが好きなのかな…？」


数日後の朝
妹「みそしる！」

妹「ごはんな！」

兄「うるさい、黙れ、ついでに消えろ」

妹「…」

圧倒的支援

兄『今日は俺が飯を作る』
妹『ホント？！わあー！すごいー!!!』
兄『ああ、最高級の黒毛和牛のヒレ肉、産地直送のオリーブ…魚沼産コシヒカリに…』
妹『凄い！！楽しみだぁー！！』

２時間後…

兄『できた。いただきます』
妹『…あれ？私のぶんは？』
兄『なんでお前のぶんを俺が作らなくちゃならないんだ』
妹『だ、だって今日はお兄ちゃんが作…』

兄『何か間違ってるか？』
妹『…ごめんなさい…』

兄「ちょっとお使いを頼まれてくれるか？」

妹「えー？いまテレビ見てるのに〜」

兄「ならテレビ持って行っていいから行け」

妹「…」

これ漫画化できるな
そして人気でそう

皆さんに集まっていただいたのは他でもありません。
中略
そう！IDが変わった>>1は、書き手の中にいる！ ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

コンコン…

兄「ん？」

妹「お兄ちゃん、何してるの〜？」

兄「漫画を読んでいるが、人の時間をじゃましに来た妹よなんだ？」

妹「う…いや、お兄ちゃんと遊びたいなって思って…！」

兄「…たまには萌えがない上に地味な妹と遊んでやるか、どっこいしょっと…」

妹「やったあ〜！下にゲームあるからやろっ！」

兄「はいはい、あっ遊んでやる代わりにこれ片づけておいてくれ。」

妹「うんっ！…………まろまゆ？」

兄「おい、はやくしろー」

妹『私最近太ったかなぁ〜？』
兄『そうだな。デブは嫌いだ。吐き気がする』

妹『あぅ〜お兄ちゃんに嫌われちゃうし、痩せないとなー…』
兄『元々嫌いだ勘違いするな』

妹『よし！とりあえずお風呂入って汗かくぞっ！』

兄『豚汁に浸かるのはごめんだ。俺が先に入る』

ただいま。

妹「ただいまー！」
兄「帰ってきたら手洗って、うがいして…それぐらい自分でいわれなくてもする子が好きだ」

翌日
妹「ただいま！手洗うから！待ってて！待っててね！」
兄「成長が早いこは大好きだ」
妹「……えっ…大好き…？」
兄「楽だから」
妹「………うん、楽させるね…」

妹「こわ！！一人かくれんぼ怖！！」
兄「…っ、うるさい、夜中だぞ」
妹「怖いー、一緒にねよ、お願いします！！！」
兄「うーるーさーいー、早く布団入れ、ほら！！！」
妹「………幸せ……！！！！」

翌朝
兄「なんで隣でねてんだ？目覚めの悪い朝だったじゃないか」
妹「……夢か、あのおにいちゃんは！」

妹「お兄ちゃん最近優しくなったよね！もっと好きになってきたー、えへへ」
兄「そうか？俺は+にも-にもいかず、かわらず嫌いだぞ」
妹「……うん、がんばるよ…」

兄「妹いるか？」

妹「お兄ちゃん！？なんで私のクラスに？」

兄「弁当忘れただろ」

妹「あ・・･」

兄「そういう所嫌いだな」

妹「ごめんなさい・・･」

兄「次から気をつけろよ」

妹「・・･はい」

兄「それじゃ」

妹「あ・・･お兄ちゃん」

兄「なんだ？」

妹「ありがとうね」
兄「・・･お礼言うのが遅い子は嫌いだ」
妹「うん。ありがとうね」

兄「・・･ああ」

妹「おにいちゃあああん！」
兄「………朝からうるさいな、なに？」
妹「痴漢されたよぅぅう！！」
兄「物好きもいるもんだな、で、ここは教室だし静かにしゃべろうか」
妹「こわかっ…！（泣）」
兄「あー、よしよし、ざまあみろ」
妹「…えー…？（泣）」
兄「痛い目あってよかったな、もうスカート今度からは長くしろよ、また俺みたいな痴漢にあうぞ」
妹「………ん？」

妹「お兄ちゃん一緒に写真撮って」
兄「ん、いいぞ」
妹「やったー」
兄「早く撮れよ時間の無駄だ」
妹「うん」カシャ
妹「綺麗に撮れたね」
兄「変な奴写ってるけどな」
妹「…恋人みたいだね」
兄「俺、お前嫌いだし」
妹「でも嫌いな人とは写真撮らないよね」
兄「兄妹だから写真ぐらい撮るだろ」
妹「そうだね…」

妹『ねーっ！お兄ちゃん！手品やるから見て見て！』
兄『手品？』

妹『うん！えへへ
このトランプの中から好きなの選んで？』
兄『じゃあコレ』

妹『えっ…それはダメだよ…この中からなの！』
兄『好きなの選んでって言っただろ』
妹『で、でも』
兄『つまらない奴だな…
わざわざ俺の自由時間を裂いてまで付き合ってやってるのに、くだらないな』

妹『ご、ごめんなさい…』

兄『…
ホラ、この中から好きなのを選べ』
妹『……じゃあ…コレ…』

兄『この中からって言ってるだろ』
妹『えへへ』
兄『最悪だな』

妹「お兄ちゃん彼氏できた！」
兄「妹の彼氏になった覚えはないけど」
妹「や、ちがう、お兄ちゃんじゃなくって！」
兄「勘違いもほどほどにな、最高に気持ち悪いぞ」
妹「だーかーらー！」
兄「嘘つく子は嫌いだ。」
妹「ご、ごめん、嫉妬するかなって…ごめんなさい…」
兄「安心するんだ、妹はすでに最低ランクの大嫌いだからこれ以上は下がらない」

見てる人いるの？

俺が見てる！

ROM専でごめんなさい

期待age

妹『ねえ…？お兄ちゃん』
兄『…』
妹『寝てる？』
兄『…』
妹『あのね、思ったんだけど』

兄『…』

妹『なんでお兄ちゃんは私の事嫌いなの？』

兄『…』

妹『私はお兄ちゃんの事…大好きだよ』
兄『ﾑﾆｬ…俺だって…』
妹『？！』

兄『俺だって本当は好きだよ…』
妹『！！！っ…お兄…』
兄『酢豚のパイナップル…』

妹『…え？』

兄『…今更好きなんていえない…ﾑﾆｬﾑﾆｬ』

妹『お兄ちゃん…』

妹「zzz」
兄「おい」
妹「zzzあ、おはよ」
兄「こんな所で寝るな風邪ひくぞ」
妹「ありがとう、心配してくれたんだね」
兄「ああ、お前のクシャミが跳ぶのはごめんだからな」
妹「きおつけるよ」

>>315
そのう○このトリどっかでみたなぁ・・・

俺のはもういいか。
寝る

>>318
そんなこと言わないでください

続けてくださいお願いします

兄「アイス食うか？」
妹「うん！」
兄「食べかけだけど」
妹「食べるー！」
兄「はい」
妹「ありがとうー！」
パクっ
兄「あ、間接キースー。禁断の恋の始まりか？」
妹「もー////////ありがとう、はい！もうこのアイスいいや！」
兄「いらねぇよ返すな気持ち悪い」
妹「え！！」




おやすみー

しえん

妹「ねえお兄ちゃん、お兄ちゃんって…私のこと、嫌いなんだよね…？」

兄「ああ、嫌いだな」

妹「う…、でもいつも私のお世話してくれるのって…、やっぱり…妹だからなの？」

兄「ああ、兄が妹の面倒を見るのは当然だからな」

妹「そ、そうだよね…あはは…変なこと聞いて、ごめんね…。嫌な妹でごめんなさい…」

兄「まぁ俺は、妹がお前で嫌だと思ったことはないけどな」

妹「…え？」

兄「もう遅いから寝るぞ。おやすみ」

妹「う…うん！おやすみ！…お兄ちゃん大好き！」

兄「俺は大嫌いだ」

妹「えへへ〜」



ダメだ、普段こんなことやらないからもう思いつかん。寝る

あまりにくだらなすぎて>>58までしか見なかった
死ねよチンカス

>>317
釣りスレ？

もーネタがうかばねー
寝ようず

妹「お腹空いた」
兄「何か食べにいくか」
妹「え！いいの？」
兄「お前のおごりでな」
妹「それでもいいよ」

妹「お兄ちゃんあたしのプリン知らない？」
兄「ああ知ってるぞ」
妹「…」
兄「…」
妹「…あのーどこにあるか教えてくれない？」
兄「質問は最後までちゃんとするものだ。一つの質問で最後まで答えて貰おうなんてマネ考え得るなよ。」
妹「うぅあたしのプリンが今どこにあるのか教えて下さい」
兄「俺が食べた」
妹「はぁう、ひどいよー」
兄「食べられたくなければ自分の物だとわかるように名前を書いておけ」
妹「ふたの所に書いたよぉー」
兄「お前はそんな卑しいマネをして恥ずかしいとは思わなかったのか？」
妹「だってぇ」
兄「まあいいだろ。無くなってしまった物は仕方がない変わりに○○屋のプリンが食べたくないか？」
妹「ふえ!?○○屋！食べたい！」
兄「よし、なら買ってこい」
妹「でもあそこすっごく人気だからならばなきゃ」
兄「お前のプリンにかける思いってのはそんなものか？」
妹「！わかった！買ってくる！」
兄「いいかちゃんと４個買ってくるんだぞ！お前のと俺のと俺のと俺のだ！」
妹「はーい行ってきまーす」

ナツキだ

友達『大変！妹ちゃんのお兄さんが交通事故に遭ったて！！』
妹『お兄ちゃんが…？！！』

―病院―

兄『シュー…コー』
先生『最善は尽くしましたが…』
妹『お兄ちゃん！お兄ちゃん！！死んじゃいやああああ!!!!!』
先生『……』

妹『…そんな…ﾋｯｸ…お兄、ちゃんが、死んだら…
私っﾋｯｸ…どうしたら』

先生『…』
兄『シュー…コー』

妹『お兄ちゃん…
私が…私が死んだら、お兄ちゃんと…天国で…永遠に一緒にいられるねっ…』
先生『何を…』
兄『シュー…げふっ！』
妹『お兄ちゃん！？』
先生『そんな！奇跡だ！』
兄『…それだけは…
ごめんだ…』


おやぬみ

妹「あ、今日ジャンプの発売日だお兄ちゃんに買ってあげよう」
帰宅後
妹「お兄ちゃんジャンプ買ってきたよ」
兄「ん、自分で買いに行こうと思ったんだけど、とりあえず貰っておくか」
妹「あれ、ごみ箱の中にジャンプのレシートが、もらってないはずなのに？」

よくよく読むと>>75で終わるっていうのは結構キレイなオチだな
第一話完って感じ

妹「お兄ちゃん好き！大好き！」

兄「俺は…嫌いだな」

妹「馬鹿野郎！そんなこと言うなよ！」

兄「ふぇ！？」

妹「自分を嫌いになるなよ！もっと自信を持てよ！」

兄「はぅ…」

妹「ユーライクユアセルフ！ユーマストラブユアセルフ！」

兄「あうぅ…」

妹「ユーキャンドゥーエブリシンッ！ユーキャンドゥー妹ファック！」

兄「らめぇ…」

妹「イエス！イエス！(アーハン)」

兄「ぴゃぁあああ(ドプドピュピュ)」

妹「Motto!Motto!」

妹「お兄ちゃん、和食と洋食どっちが好き？」
兄「どっちも好きたが和食かな」
妹「私も和食好き、一緒だね」
兄「兄妹だから好みが似てるんだろ」
妹「えへっ、じゃあお兄ちゃんは私好き？」
兄「いや、それはない」

ほ

し

ひ

兄「ちょっと出掛けてくる」
妹「何処行くのお兄ちゃん？」
兄「友達と花見する約束したんだ」
妹「私も一緒じゃだめ？」
兄「いいけどお前うくんじゃないか」
妹「大丈夫、大丈夫」
集合場所
友達「おーい、遅かったな」
兄「わりい、こいつもきたいっていったから連れてきた」
友達「彼女かな？」
妹「はい彼女です」
兄「嘘つくな」

妹「ちょっと、兄！」

兄「……」

妹「聞いてるの！？　返事しなさいよ兄！」

兄「……」

妹「なに私の事無視してるのよ！？」

兄「……」

妹「ごめんなさい……ツンデレってやってみたかっただけなの……無視しないで」

兄「……ふぅ」

妹「あ、あの、お兄ちゃん？」

兄「なんだ？」

妹「私のこと、嫌いになった？」

兄「バカだな妹は……そんなことわかりきってるだろ？　大切な妹だぞ？」

妹「そ、そうだよね！　ごめんねお兄ちゃん！」

兄「嫌いに決まってるだろ？」

妹「……」

>>1ってもどってきたん？

>>262がツボった

出発前保守

おにいちゃんだいす…
おたぱえあ

ググっても分からん…誰かkwsk

星ゅ

兄さんパネェっすw

>>341
妹「お兄ちゃん、だいす」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237383296/

妹「お兄ちゃん消えてくれないかな」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237202577/
（おたぱえあ）

>>344
うは！トラウマが…

ほっす

ほ

ほ

ほっしゅほっしゅ

妹はパルフェの明日香ちゃんのイメージだな

昼になったら書こうかなぁ…
つかおいらの需要あんのか？
まわりのやつらうまいしな

>>351
大丈夫
継続的に投下してる奴のが需要はある

>>352
まーなー
ならがんがる！

>>344
嫌な思い出を…

死ぬ前にこのスレに出会えて本当によかった

孝士ともも子みたいだな
いいぞもっとやれ

n

ほ

起きたら新ジャンルみたいな流れになっててびっくりした

保守

>>1は>>75以来登場なし？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　__________________　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ‐''"´お兄ちゃんっ｀`'‐.､
　　　　　　 　 　 　 　 _,,, --──-　､ 　　　　　　　　　　　　　　 ,.‐´お兄ちゃん！お兄ちゃん｀‐、
　 　 　 　 　 　 　 ／..::::::::::::::::::::::::::::.... ｀ヽ 　　　　　　　　　　／お兄ちゃん？お兄ちゃん♪お兄＼　　
　　　　＿,,,　　／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...　丶 　　　　　　 ,i´んっ☆お兄ちゃんっ！お兄ちゃん〜お 、
　　 <´ 　　｀Y､_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':､:::::... 　､ 　　　　/ちゃん？お兄ちゃん。お兄ちゃん〜お兄ちヽ.
　　　〉　 '''‐〈　 ﾉ､_/:::::::::::/:::::::::::ﾞ､ ＼::::ヽ:::::.　　、 　 ,iお兄ちゃんっお兄ちゃん？お兄ちゃんーお兄ちi
　　 〈　／￣ﾉ　 　 !::::::::::::|ヽ:::::::::::ﾞ､　 ヽ::::ﾞ､:::　､　、 .iゃん！お兄ちゃん♪お兄ちゃんお兄ちゃん。お兄i.
　　　/::;;;;;;;/　/∨ |:::::::::::::|　_＼::::::ヽ　　＼|::::　!ヽ ､ .iお兄ちゃん！お兄ちゃん？お兄ちゃん〜お兄ちゃl
　　/:::::::;;;〈_　 　 　|::::::::|::::|/　＿ヽ､;;＼　　ヽ::: ｊ　ヾｊ|ちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ！ |
　 ,':::::::::;;;;;;;;￣｀''''´;|:::::::|､:::! /7￣ヽ 　 　 　 ﾞ､/ 　　 |兄ちゃん♪お兄ちゃん〜お兄ちゃんっお兄ちゃん?|
.　l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::ﾞl 　 　 　 　 ! 　　 .|お兄ちゃん♪お兄ちゃんーお兄ちゃん☆お兄ちゃ.|
.　!:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;ｒ‐ﾞ､;;:ﾞ、 i! ﾞ､ ::: ｊ　　 　 , 　 |　　　 l兄ちゃん♪l.お兄ちゃんっ！お兄ちゃん。兄ちゃん|
.　!:::::::::;:::::;;;;|､;;;;;;:::{　ｰ＼:ヽ ﾞ'　｀'''ﾞ　　　　　　ﾉ 　　　iちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ |
　 {::::::::i;:::::::;;l ＼;;;::｀ー-､＼|　　 　　ｆ''ー‐'''ﾞ/:| 　　＜んっ☆お兄ちゃんっ！お兄ちゃん〜お兄ちゃん,!
.　 ﾞ;:::::::iﾞ､:::::;ﾞ､　｀''ｰ-ﾆ;;_ゝ　　 　 　 ヽ _,,／:::::l 　　　　ヽお兄ちゃんっお兄ちゃん？お兄ちゃんーお./
　　 ﾞ､:::{､ヽ:;:::::＼_ ,,,,ﾉニ/､＿　7''''' ￣　 |:::::::i:ｊ 　　　　　`:､ちゃん？お兄ちゃん。お兄ちゃんっお兄/
　　　ヽ::ﾞ､＼ヽ:;;:::::_}＼　　　　 ￣ｊ､_　 　 |:::: /ﾞ 　　　　　　　`‐､兄ちゃん☆お兄ちゃん♪お兄ち, ‐´
　　　　＼!　 ｀　_ﾉ　　　＼　　 /二､}　　 |／ 　　　　　　　　　　｀ ‐.､お兄ちゃん？お兄ちゃ_, ‐''"
　 　 　 　 　 　 ）　,,. - ､ 　 ￣´|　 ! ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ´`‐------------‐ '´
　　　　　　　　/　/　-‐=＼ 、　 }　 ヽ　 ｀　､
　　　　 　 　 /　'　/　　 　 ヽｉ　 |i　　 ﾞ､　　　 ）
.　　　 　 　 /　　 〈　　 　 　 ＼ |∧　　　　 <´
　　　　　　/　　 　 ＼　　　 丶ﾍ|　ヽ＿　　/
　　　　　 /　　　　 　 ヽ　　 　ヽ |　　　￣ﾞｊ
　　　　　/　 　 　 　 　 ＼　　 　＼ー-､ノ
　　　　 /　　　　　＼　 　ヽ　　　　ヽ　＼
　　 ＿/　　　　　ヽ　　　　 ﾞ､　　　　＼_ゝ＼
　　ヽ　_,,　-‐　'''　￣　　　　ヽ　　　￣/｀ヽ､_￣''''''─-‐─-､

きてないな

普段は腐るほどありあまる姉妹系自作小説なんて…開いてすぐに閉じるのに…
くやしい…っ

兄「おい、帰るぞ」

妹「あれ、お兄ちゃん。どうしたの？一緒に帰ろうなんて珍しいね」

兄「なんだ？嫌なのか？なら一人で帰れ」

妹「い、嫌じゃないよ！嬉しいよ」

兄「俺は嫌だけどな」

妹「……あの、お兄ちゃん？」

兄「なんだ？」

妹「私と帰るの嫌なんだよね？」

兄「ああ、とってもな」

妹「…じゃあ、なんで誘ってくれたの？」

兄「ホームルームで聞かなかったのか？変質者が出たって」

妹「あ、うん、聞いたよ」

兄「聞いたなら携帯に連絡くらいよこせ。
おかげで、焦ってお前のクラスにまで行くはめになっただろうが」

妹「……ごめんなさい」

兄「そういう、危機感の無いとこも嫌いだからな」

きなさったか

>>247の
「えへ、エヘヘ……うぅ」
にフルボッキしたｗ
妹可愛いよ

妹　「私、甘いもの好きだよ。お兄ちゃんも好きだよね？」
兄　「ん、そうだな。プリンとか好きだしな」
妹　「えへへ･･･似てるね･･･嬉しいな･･･」
兄　「そうだな、兄妹だしな」

妹　「･･･」
兄　「で、なんだ？」

妹　「私、お兄ちゃんの事･･･好きだよ･･･」
兄　「･･･似てるな」

妹　「･･･！（///）」
兄　「俺も自分が好きだ」

妹　「･･･う･･･」
兄　「･･･なんだ？おそろいで嬉しいだろ？」

妹　「･･･う･･･うん･･･」
兄　「じゃ、部屋に戻れ」

妹　「･･･」

妹『お兄ちゃんお兄ちゃん！桜がすっごく綺麗だよお！！お花見したいな♪』

兄『花見…俺、いい場所を知ってるんだけどな…人気が高くてすぐ取られるんだが…』
妹『えっホントに？なら私場所取りしてくるよっ』

兄『…そんなに行きたいのか…仕方ない奴だな』
妹『わーい！じゃあお兄ちゃんはお弁当作ってて？』

兄『ああ…任せろ』
妹『すごい…夢みたい///』

―１時間後―
兄『ここだぞ』
妹『わああああ本当綺麗ーっ！！』
兄『じゃあ俺は弁当作ってるから…』
妹『うんっ！えへへ』

―３時間後―

妹『そわそわ…お兄ちゃんまだかなー…人増えてきたなぁ…』

―５時間後―
妹『お兄ちゃん…遅いなぁ…』

―10時間後―

妹『…お兄ちゃん…来ない…帰ろう…』

>>1面白いぞ

本人まだか

妹『ただいま…』

兄『遅いな、何考えてるんだ。門限とっくに過ぎてるぞ。夕飯ぬきだな』

妹『お兄ちゃん…どうして来なかったの…？』

兄『誰が一緒に行くと言った？』

妹『お弁当作るって…』

兄『ああ、昼食だ。お前が作るのとは違ってうまかった。さすがは俺だ』

妹『ひどい…ｸﾞｽｯ』

兄『おいおい…俺はお前が花見したいって言うから連れていってやったんだぞ…酷いなんて言われる筋合いはない。
むしろ感謝してほしい位だが』

妹『うぅ…ﾋｯｸ…楽しみ…ｸﾞｽｯ…だったのに…うっ』

兄『綺麗だっただろう』

妹『…うん』

兄『よかったな』

妹『…ありがとう…』

ウンコが>>1？

ID:4w/sQghwOだな

>>373
ちなう。すまん

なぜ妹が兄を好きなのかわからん

やっと追いついた…支援

その昔

妹 わたし、どんなことだって…

という名のエロゲーがあってだな

>>344
両方見てきたけどエグいなｗｗｗｗｗ

妹『みてみてーお兄ちゃん！メガネかったんだぁー♪
似合う〜？』

兄『…不思議だな…頭悪そうレベルが２００に増加した』

妹『あぅ〜普通逆じゃないのぉ〜？』

兄『逆…頭よさそうレベルが５０％減だな』

妹『そうじゃな…あ、あれ、じゃあ私の頭よさそうレベルって元々はいくつなの？』

兄『計算しろよ』

妹『…う…ふむぅ〜』

兄『バカは嫌いだ』

>>75までは面白かった

乗っ取り厨しね

兄「・・･ただいま」
妹「お兄ちゃん！お帰り！」
兄「・・台所にあったこれは？」
妹「あ！これは・・･」
兄「これは？」
妹「えっと・・･」
兄「なんだ？」
妹「・・･お兄ちゃん疲れてると思ったから・・･」
兄「・・･そうか」
妹「料理でき「嫌いだ」・・･だよね」
妹「・・･食べないよね？」
兄「・・･・・･」
妹「ｸﾞｽ・・･捨てﾋｯｸて、くる」
兄「・・･努力してるやつは嫌いじゃない」
妹「え・・･？」
兄「置いておけ。食べるから」
妹「う、うん！」
兄「次から手気をつけろ。自分を大事にしないやつは嫌いだ」
妹「がんばる！」
兄「それから」
妹「なに！？」
兄「胃薬用意してくれ」
妹「・・･うん」

>>374
何故わかる

>>1以外ｲﾗﾈ
おかえりなさい

一昔前の新ジャンルスレみたいで良いと思ったんだがな

じゃあもうやめるわあほらしい

拗ねたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>387
>>1が終わったらやってよ

>>386
もう書くつもりはないのか？

>>387
お前可愛いなｗ
書け書け

お前らちょっとこれ見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=Wii%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=Wii

でも正直言うとUNKOの書くのはつまんないと思ってた
ｽﾏﾝｺ

くそがあー
やめてやるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


うわーん

過疎ってきたし書けよ

こういう時に絵を投下すればいいのに
ほんと早漏なんだから

うるせぇ知るか！
ぼけ！ばか！

俺はうんこのやつも好きだな

うんこかいておくれ

かまってちゃんは放っておけよ

可愛いなうんこｗ

おまいの書く文章好きだぜ

ウンコ食べたいお

うんこ!うんこ!

う…ぬーん

無邪気な笑顔の妹想像してる
http://kjm.kir.jp/?p=214160

書くなら書けよ
書かないならさっさと消えろよ

じゃあ俺が

うんこ？頑張れ負けるなうんこ!

妹｢じゃーん！お兄ちゃん見てぇ｣
兄｢なんだ、やかましい｣
妹｢通知表！ほとんど5だよ！｣
兄｢そうか、体育は3だけどな｣

妹｢ぇっ……でも実技科目だし｣
兄｢体育は3だけどな｣

妹｢ぁぅ……ごめんなさい｣
妹(よぉし、今日からうさぎ跳びするぞー！)

昼寝から起きたら何という…

私、うんこ…好きだよ？

妹『お兄ちゃんお兄ちゃん!!』
兄『なんだ』
妹『お兄ちゃん私の事好きぃ〜？』
兄『嫌いだ』
妹『そっか！じゃあ私もお兄ちゃんの事嫌いになる！』

兄『…そうか』
妹『お兄ちゃんだいっ嫌い！一緒の空気吸うのもやだから部屋いくね』
兄『……ああ…』
妹『…』
兄『…』

兄『…おい』
妹『なっなに？！お兄ちゃん!!!』
兄『………ふ…
…嘘つきは嫌いだぞ…』

妹『…うぅ…ばれた…』

兄『もう寝ろ』
妹『うう〜』


兄『……バカが…』

妹「あ、お兄ちゃんおは 兄「朝からうるさい」

妹「あう…ごめ 兄「うるさい」

妹「…… 兄「こっち見んな」

兄「先行く」

妹「いってら 兄「うるさい」

妹「……」（ノシ）

おい、うんこ
誰が書いていいって言った？

乗っ取りは>>1が終わってからやれよ
違和感ありすぎでつまらんぞ

妹｢お兄ちゃーん宿題おしえてー｣
兄｢なぜだ｣
妹｢ぇ……わからない……から｣
兄｢お前のそうやって、わからないことを丸投げするところ嫌いだけどな｣
妹｢ぅぅっ……ごめんなさい｣

兄｢まあ、でもやってやるよ｣
妹｢ほんと！？｣

兄｢ああ、でも変わりに俺の宿題をお前がやるんだぞ？微分積分に英語長文読解、それに無機物質の反応｣
妹｢が……がんばる｣

兄｢お前のそういう、出来もしないことをやろうとする｣
妹｢がんばるもん！｣

兄｢うるさい｣
妹｢ごめんなさい……｣

>>375
ちなう ってあれか
ちなうんですちなうんですっ の子か

refrainの恭介思い出した

わあああああもうお前ら嫌いだ――――――!!!!!!!!!!!!!!

うんこの書くのが一番好き

だからやるなら最後までやれよ
その覚悟がないなら初めから書くな

うんこ『ネタ書くよ』
俺『つまらん』
うんこ『うわーんっ』
俺『なら最初から書くな、書くならちゃんと書け』
うんこ『うん…がんばる』
俺『つまらんけどな』
うんこ『しょぼーん…』
俺『でも、うんこのを読んでる奴もいるんだな』
うんこ『えへへっ』
俺『そういうところが嫌い』

>>422
これ好きｗｗｗ

うんこかわいいよ、うんこ

こういうキャラなんていうの？ツンデレみたいに表して

兄ツンデレ乙

今更かもだが>>1の妹の設定は普段大人しくて、兄に嫌われたくない時に必死になるんじゃね？
ウンコのは近いけど違う気がする
電話からでスマソ

ウン国際空港
ウン血が出たヨ

>>1来ないなら俺も考えてみるか

妹「ふんふん、お兄ちゃんはこうゆう格好が好きなんだぁ… よーし！」


妹「お兄ちゃーん！みてみて〜☆」

妹「新しいお洋服買ったのっ！可愛い？似合うっ？？」

兄「残念だが死ぬほど似合わないな、むしろ気持ち悪いぐらいだ」

妹「うっ…」

兄「まさかそれ着て外出るつもりじゃないだろうな？」

妹「そんな…変かなぁ…？」

兄「恥だから止めとけ」

妹「……はぁい…」ｼｭﾝ


兄「それ着るのは家の中だけにしとけよ、みっともないから」

妹「……ぐすん…」ｽﾞﾋﾞ

「ｽﾞﾋﾞ」ってなんだ

そのやりとり、みゆきで見たな
年寄りですまんm(_ _)m

妹｢お兄ちゃん、勉強分からない所があるんだけど……｣

兄｢わかった、早く見せてみろ｣

妹｢あ、うん！ここなんだけど……｣

兄｢…約分してないだけだろ｣

妹｢あ…本当だ｣

兄｢本当にドジなのな、そういうとこが嫌いだわ｣

妹｢ごめんなさい……｣

兄｢おれじゃなくて問題に謝れよ｣

妹｢問題さんごめんなさい……｣

兄｢そういうアホなとこも嫌いだわ｣

妹｢うう…ひどい……｣

支援

>>1以外も十分面白いが、>>1のが見たいなぁ…

兄｢妹、夕飯ができたぞ｣

妹｢うん、いただきまーす…あむっ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

妹(っ！……苦い)

兄｢味はどうだ？｣

妹｢……お、美味しいよ！｣

兄｢そんなわけないだろ、塩と重曹を間違えたんだから｣

妹｢え……｣

兄｢なんでそうやって嘘つくわけ？やっぱ嫌いだわ｣

妹｢ご、ごめんなさい……お兄ちゃんを喜ばせたくて……｣

兄｢そんなことで喜ぶと思ってるの？自惚れるなよ｣

妹｢はい……｣

保

守

この妹がブスとかピザだったら心底鬱陶しいだろうな

妹｢…………｣ｶﾘｶﾘ

兄｢おい、飯出来たぞ｣

妹｢あ、わかった、今いくね｣

兄｢……宿題終わったのか？｣

妹｢……ま、まだです｣

兄｢お前、夕飯前には終わらせろって言っておいただろうが、そういうとこ嫌いだわ｣

妹｢うぅ……今終わらせますね！｣

兄｢おい、飯だって言ってるだろうが｣

妹｢あ、あと十秒もあれば……｣

兄｢終わるのか？｣

妹｢……終わりません｣

兄｢はぁ、ほんと嘘つき嫌いだわ｣

妹｢わ、私がお兄ちゃんを好きなのは嘘じゃないよ！｣

兄｢今そういう話はしてない｣

兄「勉強を見てほしいって？」

妹「お願い！」

兄「面倒だけどいいよ」

妹「ありがとうお兄ちゃん。大好き」

兄「そうか、俺は…」

妹「あ…わかってる…わかってるから言わないで…」

兄「ん？そうか？
頑張り屋なところを評価しようと思ってたんだがな」

妹「え？あ、今の無し、やっぱり言って！」

兄「……そういうとこは嫌いだな」

妹「うぅ……」

兄「なるほどな」

妹「何がなるほどなの？」

兄「数学に限ったことじゃないが、
お前は応用問題に弱いみたいだな」

妹「あ、うん…ほんとだ……」

兄「こういう、単純な計算問題は殆ど間違いはないが、
少しひねったやつとか、
文章問題になると、正解率がガクッと下がる傾向にあるな」

妹「どうすれば……あ、もちろん、自分で考えるよっ！大丈夫だからね」

兄「自分で考えた結果がこれなんだろ？
わからない事は素直にわからないと言えよ」

妹「……ごめんなさい」

妹「お兄ちゃんチョコ作ってみたから食べて」
兄「じゃあ貰うか」
パク
兄「お前塩入れたか？」
妹「あ、ごめん砂糖と間違えたかも」
兄「お前のドジな所は嫌いだ、まあ塩チョコは好きだからいいが」
妹「ありがとう」

妹｢あっ、お兄ちゃ……｣


兄｢……〜〜…〜｣
女｢〜〜〜〜〜〜｣
兄｢〜〜〜……ははっ｣


妹｢わ…笑った！！｣


妹｢ただいまー｣

兄｢おかえり｣

妹｢あ、あの……さ｣

兄｢なんだ？｣

妹｢お昼に話してた女の人って……｣

兄｢彼女｣

妹｢……か｣

兄｢彼女｣

>>440-441
>>1さん！1さんだよね？！

>>444
きんもー☆

>>443
妹｢あ……そ、そうなんだ……あはは｣

兄｢ああ｣

妹｢う、嘘だ！！｣

兄｢そうだよ｣

妹｢う〜〜！！｣

兄｢あはは、キモイ顔だな、その泣きそうな顔はなんともキモくて大嫌いだ｣

妹｢……………｣

兄｢……ん？｣

妹｢お兄ちゃんなんて大嫌いっ！｣

兄｢俺はお前の事を普通に嫌いだ｣

妹｢う、嘘！大好きっ！｣

兄｢嘘つきは嫌いだなー｣

妹｢……もう…どうすればいいの｣

兄｢自分で考えろよ｣

>>438
姉妹のかわいさは顔やスタイルではない。

>>446
妹｢ええと……ええと〜……｣

兄｢おい｣

妹｢はいっ！｣

兄｢早く飯を食え｣

妹｢ご、ごめんなさい｣

妹｢……む〜｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄｢……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹｢えと……け、結婚すればいい……かな？｣

兄｢……一体なんの話だ？｣

妹｢え？あれ？｣

妹「お兄ちゃんお兄ちゃーん！」

兄「そんな大きな声出さなくても、聞こえてるぞ」

妹「あ…ごめんなさい…」

兄「で、どうしたんだ？」

妹「あのね、この前数学の抜き打ちテストがあったんだ」

兄「そうか、あったのか。じゃあ俺は夕飯の支度があるから…」

妹「あ、待って待って！すぐ終わるから」

兄「すぐ終わるんなら待ってやる」

ｶﾞｻｺﾞｿ

妹「なんとその小テストで…あれ？どこにしまったかな？」

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

妹「あれ？あれ？」

兄「どうした？」

妹「…無い」

兄「何がだ？」

妹「テストの答案用紙…」

兄「そうか、じゃあ忙しいから行くぞ」

妹「あ……あぅ…」

兄「…どうせ高得点だったんだろ。んなもん、
お前のいつもの頑張り見てればわかるっつの」

妹「……お兄ちゃん」

兄「でも、答案忘れるなんてな。
勉強だけじゃなく、そういうとこもちゃんとしろよ」

妹「うん、気をつける」

待ちに待った>>1さんなの？

妹『お、お兄ちゃん…？
私のマンガとかＣＤとか知らない…？全部ないんだぁ…』
兄『ああ、全部売った』

妹『Σ!!!!!!!!!!!!!
なっ！なんでぇ！？ふぇ…初回限定盤とかっ…たくさんあったのにぃ！！』

兄『ああ、そうだな。おかげでいい値がついたよ』

妹『うっ…うぅ〜…うえええええﾋｯｸ…なんでえええﾋｸｯ』

兄『泣くな欝陶しい。
ホラ、お前の誕生日プレゼントだ。』
妹『ｸﾞｽｯ…誕生日…プレゼント…？ﾋｯｸ…私に？』

兄『そうだ。お前が欲しがってた圧力鍋だぞ。
２人で使えるし、嬉しいな？』

妹『うっ…うう〜！
…嬉しすぎるぅう…ﾋｯｸ…ううー』

兄『よかったな』

どれが>>1さんなんだ…

おい、うんこ
誰が戻ってきていいって言った？

うんこかわいい、超かわいい

追いついた
俺明日からうんこだすのやめるわ

うんこの人気にSit

ID:4w/sQghwOが>>1

戻ってきてくれたか

妹「お兄ちゃん…」

兄「どうした。深刻そうな顔して、悩みでもあるのか？」

妹「お兄ちゃんって私のこと、どう思ってるの？」

兄「たった一人の、大切な大切な可愛い妹だと思ってるぞ」

妹「…でも、嫌いなんでしょ」

兄「もちろん」

妹「私はお兄ちゃんのこと大好きだよ…」

兄「そうか、その気持ちは嬉しいぞ。兄として」

これは支援せざるをえない…。

妹「お兄ちゃんだいす「うるさい」

妹「お兄ちゃん、お料理教えて」

兄「なんだ、突然」

妹「だって、お兄ちゃん。毎日毎日ご飯の支度大変でしょ？」

兄「いや、全然。お前は勉強やっとけよ。
やればできる子なんだから」

妹「お、お兄ちゃんだって勉強する時間があれば…」

兄「俺は時間があっても勉強はしない。怠けるんだよ。
今現在だって、時間に余裕はあるんだぞ」

妹「でも…」

兄「しつこい子は嫌いだ」

妹「…ごめんなさい」

兄「とは言ったものの、その歳で料理ができないというのも困ったもんだな」

妹「あ、うん！私全然できないよ！」

兄「自信満々に言うことじゃないだろ」

妹「…そ…そうだね…うん」

兄「じゃあ、今日の晩飯から手伝ってもらうか」

妹「頑張る！終わったら一緒に勉強もしようね」

兄「嫌だ」

兄「じゃあ、そね野菜の皮をむいて、適当な大きさに切ってくれ」

妹「う…うん…よ、よーし、切るぞぉ」

兄「お前、包丁の使い方くらいはわかるよな」

妹「だ…大丈夫…」

兄「…手…切るなよ」

妹「…多分大丈夫」

数分後…
台所は真っ赤に染まった

兄＝スコール
妹＝

誰か妹を考えてくれ

シド

兄「ストップ！やめろ！」

妹「え？なんで？」

兄「危なっかしくて、こっちの作業に身が入らないんだよ」

妹「心配しなくても大丈夫だよぉ」


兄「大丈夫じゃない！手切ったらどうするんだよっ！」

妹「…あぅ…ごめんなさい」

兄「いいか、手貸せ」

妹「え？あっ……」

ｷﾞｭｯ

兄「ひとりでにできるもんとか見なかったのか？お前。こっちは猫の手だ。指を切らないようにするんだぞ」

妹「あ…あうわ……あわ…」

兄「おい、真面目に聞いてるのか？怒るぞ」

>>1ﾏﾀﾞｰ？

NHK製作「ひとりでにできるもん」

>>468
こういうのドキドキするよね。

のだめみたいだなｗ

さすがと言わざるをえないな

ほ

そうだ、俺はこの文章力に魅入られたんだ。

ほ

し

妹→弟　脳内変換　ｱﾍﾊﾍ

☆

ほしゅ

妹描いてみた
http://imepita.jp/20090406/727720

>>481
いいね

>>481
ふう・・・・





ふう・・・ふ・・・ふう・・・

>>1いないの

ほ

うんこがんば

シドじゃねえの？

うんこ書け

ウンコファイト

ほ

支援

ほ

>>425
頑張るデレっ娘でガンデレ？響き的に硬いか

>>484
お前可愛いから続けていいよ

妹「はじけてまざれ！」
兄「きたねぇはなびだぜ」

>>433
うんこのせいで「うん!こ」が目についちゃったぜ

ガンデレｗｗかわいくないなｗ

>>496
君は一人じゃない