魔王「食事は部屋の前に置いておけといつも言ってるだろ！」

魔王「ふはははは！よく来たな勇者よ！」
魔王「だが残念ながらお前の旅もここまでだ！」
魔王「だまれ！今日おれはお前を倒す！」
魔王「ふはははは！威勢だけは良いな！」

魔物１「魔王様、夕食が・・・」
魔王「部屋の前に置いておけといつも言ってるだろ！」
魔物１「左様で」

魔王「フヒヒ・・・」

魔王「ふはははは！よくきたな勇者よ！」
魔王「・・・よく、来たな！」
魔王「・・・よくぞ来たな！」
魔王「・・・」
魔王「よくぞ来たな！」
魔王「・・・うん、こっちのがしっくりくるな」
魔物１「魔王様風呂が」
魔王「部屋に入ってくるな！」
魔物１「左様で」

魔王「フヒヒ・・・」

魔王「だまれ！今日おれはお前を倒す！」
魔王「・・・お前を殺す！」
魔王「・・・」
魔王「・・・殺されたくはないか」
魔王「・・・いやでも・・・」
魔物１「魔王様風呂が」
魔王「今忙しいんだ！風呂は後で入る！」
魔物１「左様で」

真面目ってか熱心だな
こいつならいつか世界征服できそう

魔王「魔王は爆発の呪文をとなえた！」
魔王「ちゅどーん！！」
魔王「勇者に２９０のダメージ！」
魔王「・・・」
魔王「・・・２９０はデカすぎるか・・・」
魔物１「１８０前後が妥当かと」
魔王「！！・・・おれも今そう考えていたところだ！」
魔物１「左様で」

>>4
共感してんじゃねーよｗ

女なら抱ける

>>6
いやなんか最近、かわいいっていうか、勇者と仲良くなっちゃうようなぬるすぎる魔王のＳＳばっかだから
真面目に魔王してる話っていいなと思って　たぶん若いころは厳しい修行とかもしたに違いない

魔王「勇者のこうげき！」
魔王「魔王に１７０のダメージ！」
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「妥当なダメージです」
魔王「！！・・・言われなくてもわかってる！！」
魔物１「左様で」

なにこの自衛隊の演習…………

魔王「魔王のこうげき！」
魔王「魔王は氷の呪文を唱ええた！」
魔王「ぴきーん！！」
魔王「勇者に１６０のダメージ！」
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「勇者のHPを５００と考えるとそろそろ勇者は回復するでしょう」
魔王「・・・勇者は回復の呪文を唱えた！！」

スレタイで負けた…

魔王「勇者のこうげき！」
魔王「かいしんのいちげき！」
魔王「魔王に２８０のダメージ！」
魔王「魔王はたおれた！」
魔王「・・・」
魔物１「・・・」

魔王「風呂入る」
魔物１「左様で」

>>13
吹いたｗｗｗｗｗ

努力は買う

魔物２「魔王様は？」
魔物１「風呂だ」
魔物２「今日も部屋で引きこもって１人お遊びしてたんだろｗ」
魔物１「・・・」
魔物２「クズだなｗ」
魔物１「・・・」

遊んでただけなのか
ガチでイメトレってかシミュレーションしてんのかと思ったのに

魔王「魔王は水の呪文を唱えた！」
魔王「ざばー！！」
魔王「・・・」
魔王「・・・いや、水の呪文はないか・・・？」
魔物１「あまりないですね」
魔王「！！・・・シャンプーなら足りてるぞ！」
魔物１「そろそろ上がらねばのぼせてしまいます」
魔王「そろそろ上がろうと思っていたところだ！」

なんだただの総合失調症の人か

これで魔王が女だったらなぁ･･････
魔物2なんて　こうして！こうして！こうしてやるのに！

魔物1が遠回しなｶｰﾁｬﾝ……

>>17
ガチとも遊びとも言えないな
まあ周りからしたらあまりいい魔王じゃないんだ
すまん


魔王「ふはははは！」
魔物１「魔王様」
魔王「夕食は部屋の前に置けと言ってるだろ！」
魔物１「勇者が来ました」
魔王「！！・・・」
魔王「・・・そうか」
魔物１「いかがいたしましょう」
魔王「・・・」
魔物１「・・・いつも通りでよろしいですか？」
魔王「・・・」
魔王「・・・ああ」

魔王「勇者が攻めてきた？魔物１に任せとけ」
魔物２「・・・。」
魔王「？」
魔物２「もう勇者にやられました・・・」
魔王「・・・ちょっと寝るわ」
魔物２「左様で」

魔王「勇者が攻めてきた？魔物１に任せとけ」
魔物２「・・・。」
魔王「？」
魔物２「もう勇者にやられました・・・」
魔王「・・・ちょっと寝るわ」
魔物２「左様で」

勇者１「お前が魔王か！」
魔物１「そうだ」
勇者１「今日お前を倒して平和を取り戻す！」
魔物１「・・・」
勇者１「うおおおおおおお！！」

魔王「ふはははは！よく来たな勇者よ！！」
魔王「ふはははは！」
魔王「ふはは・・・」
魔王「・・・」

二回書いてしもたorz

勇者１「ううっ・・・」
魔物１「話にならん」
勇者１「ちくしょう・・・」
魔物１「出直して来い」
勇者１「うう・・・」

魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・ふう」
魔王「・・・」
魔王は賢者になった！

>>26
許すから早く続きを

>>26気にするな、と魔王が申しております

魔物１「返り討ちにしました」
魔王「そうか」
魔物１「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・夕食は部屋の前に置けよ」
魔物１「・・・左様で」

魔物２「お疲れ」
魔物１「・・・」
魔物２「また魔王様の代わりに勇者を倒したんだろ？ｗ」
魔物１「・・・」
魔物２「一度魔王様と手合わせしてみたいもんだｗ」
魔物１「・・・」
魔物２「お前が魔王に・・・」
魔物１「黙れ」
魔物２「・・・」
魔物１「・・・」

魔物１いいなｗｗｗ

実はまだ弱っちくて努力家か　いいよいいよー

魔王さん、魔物１さんを僕にください！
男でも女でもいいからとりあえずください！

魔王「・・・」
魔王は炎の呪文を唱えた！
テーブルは燃え尽きた！
魔王「・・・」
魔王「・・・まだ使えるもんなんだな」
魔物１「・・・魔王様」
魔王「！！・・・」
魔物１「・・・夕食、置いておきます」
魔王「・・・」

魔王は反抗期入ったばっかか？！

最近魔王や勇者もの多いな

魔王「ふはははは！さあ姫よ！こっちに来るがいい！！」
魔王「やめて！勇者様助けて！」
魔王「くっ・・・やめろ魔王・・・」
魔王「ふはははは！無駄だ！」
魔王「いやー！！」
魔物１「魔王様」
魔王「邪魔をするな！！」
魔物１「はい」

魔王「くそっ・・・もう少しだったのに」

>>36
無難に誰でも読めるからじゃないかなー
元ネタ知らないＳＳは読む気にならない

>>36
俺が言うのもなんだが俺もそれは思う

魔王「いやー！！」
魔王「そして１ヶ月後・・・」
魔王「姫よ！ここがいいのか！！」
魔王「はい！もっと・・・もっとお願いします！！」
魔王「・・・うっ・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・ふう」
魔王は賢者になった！

魔物１「・・・」

魔王と勇者物はいいよな〜のほほんとした雰囲気が

魔王「ふはははは！なかなかやるようだな勇者よ！」
魔王「だが残念だったな！」
魔王「魔王は静かに目を閉じめいそうした！」
魔王「魔王のHPが３００・・・いや」
魔王「４００・・・」
魔王「・・・」
魔物１「約５００です」
魔王「・・・約５００回復した！」

俺的には魔王と勇者が牢獄入れられるSSの影響じゃないかと思うんだがどうなんだろう
いや、俺も魔王勇者もの好きだけどね

魔王「ZZZ・・・」
魔物１「魔王様」
魔王「ZZZ・・・」
魔物１「魔王様、もう１５時です」
魔王「ZZZ・・・うう・・・おれが殺したのか・・・ZZZ」
魔物１「・・・」
魔王「ZZZ・・・うう・・・」
魔物１「・・・」

魔王「ぐあああああああ！！やられたああああ!」
魔王「うわああああああ！！」
魔王「・・・」
魔王「・・・ぬわー！！」
魔王「・・・どっかの親父かよ」
魔王「・・・ぷっ」
魔物１「・・・」
魔王「！！・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・」

>>42あれか・・・

魔王「くそ・・・」
魔王「あと・・・」
魔王「あと少しで世界が我が手に・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・別に世界は欲しくないけどな・・・」
魔物１「一応世界征服を目標にしていた方が魔王らしいかと」
魔王「・・・」
魔王「・・・風呂か」
魔物１「はい」

魔物１「魔王様」
魔王「なんだ」
魔物１「１つお聞きしてよろしいでしょうか」
魔王「・・・なんだ」
魔物１「なぜ・・・魔王様と勇者が戦って・・・」
魔物１「いつも・・・魔王様が敗れるという設定なのでしょうか」
魔王「・・・」
魔物１「一度くらい勝たれても・・・」
魔王「・・・」

魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・失礼しました、今の質問は忘れていただいて・・・」
魔王「魔王は負けるもんだろ」
魔物１「！」
魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・お前だって知ってるだろ？」
魔物１「・・・失礼致しました」

魔物１が秘書的な位置で可愛い

もう側近になっちゃいなよ

正直魔物１惚れた

魔物２「よう」
魔物１「なんだその紙は」
魔物２「署名だよ」
魔物１「・・・？」
魔物２「魔王軍、お前以外全員の分の」
魔物１「・・・何を・・・？」
魔物２「今の魔王は認めないっていう内容のな」
魔物１「・・・！！」

魔物１「貴様等何を・・・」
魔物２「それと」
魔物２「新しい魔王はお前がふさわしいっていう内容の署名でもある」
魔物１「！！！！」
魔物２「魔王様に渡してくるぜ」
魔物１「・・・」
魔物２「よろしく頼むぜ、新魔王様」
魔物１「・・・魔王様は今風呂だ」
魔物１「おれが渡しておく」

魔物２は弟だな

魔王「さてさっぱりしたし今日は姫をどうするかなー」
魔王「フヒヒ」
魔物１「魔王様」
魔王「・・・今忙しい」
魔物１「今どうしても読んでいただきたいものが」
魔王「・・・なんだ」
魔物１「これです」
魔王「・・・署名？」
魔物１「今の魔王様は認めない、と・・・」
魔王「！！・・・」

支援しとく

試演

魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・次の魔王には魔物１が適格である・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・魔王様」
魔王「・・・お前の名前がないぞ」
魔物１「・・・私は・・・」
魔王「・・・」

支援

しえんありがとん

魔王「・・・」
魔物１「私は・・・」
魔王「・・・ここにこれ以上いるわけにはいかないな」
魔物１「！！」
魔王「・・・最悪殺されかねない」
魔物１「・・・魔王様」
魔王「出て行くよ」
魔物１「・・・」

つ�C

支援
今気付いたが>>1のIDかっけぇ

魔物２「ん」
魔物３「・・・いないな」
魔物４「逃げたのか」
魔物２「ふん、最後まで腑抜けだったか」
魔物３「せっかくだから最後に手合わせ願おうと思ったんだがな」
魔物４「手合わせっていうよりリンチになってただろうけどなｗ」

魔物１「・・・」
魔物１「・・・」

こういう展開好きよ

sien

支援とんくす

魔王「・・・」
魔王「・・・この姿でうろつけないよな・・・」
魔王は変身の呪文を唱えた！
魔王は魔物の姿になった！
魔王「これでひとまず魔王城を離れよう」
魔王「・・・」

おもしろす

戦士「貴様魔物だな！覚悟！！」
魔王「うわ！」
魔王は体が強張って動けない！
魔王に５０のダメージ！

魔法使い「待て！逃げるな魔物！」
魔王「うう・・・」
魔王に８０のダメージ！

魔王「か、回復を・・・」
魔王は体が強張ってうまく呪文を唱えられない！
武道家「待て！魔物め！！」

魔王「うう・・・」

魔王「そうだ・・・人間に変身すれば・・・」
魔王は変身の呪文を唱えた！
魔王は人間に変身した！
魔王「こ、これで・・・」

魔物３８「人間だ！」
魔物３９「やっちまえ！」
魔王「！！」

魔王「ダメだ・・・」
魔王「おれには・・・こうげきできない・・・」
魔王はこうげきができない！
魔物３８「なんだこいつ！」
魔物３９「びびってんのか！！」
魔物３８は炎を吐いた！
魔王に８０のダメージ！
魔物３９は吹雪を吐いた！
魔王に９０のダメージ！

魔王「うう・・・」
魔王「・・・」

あら魔王のHPって･･･

魔王は毎ターン回復するんだ！



たぶん…

魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・ん」
女「あ！気が付いた？」
魔王「！？」

>>68
HPが回復できないくらいテンパってた、と理解くださいｗ
ちょっと煙草吸ってくる。

いってらっさい
ほしゅ

期待あげ

ハイパー支援

俺、蕎麦ゆでにいくから後10分も居られないけど
保守☆

女「良かったーボロボロだったのよ！」
魔王「人間・・・！？」
女「人間って・・・普通、人間が人間に人間って聞く？」
魔王「・・・？」
魔王「！・・・そうか・・・人間に変身したまま・・・」
女「？」
魔王「あ・・・い、いや、なんでも・・・ない」

女「よほど大変な目にあったんだね・・・随分うなされてたよ」
魔王「・・・ここは？」
女「ここは○○のまち！」
魔王「○○のまち・・・」
女「まちの近くで倒れてたあなたを私が偶然見つけたの」
魔王「・・・」

ｗｋｔｋ

魔王「・・・」
女「あ、起きちゃだめ！まだ怪我完治してないわ！」
魔王「・・・」
魔王は回復の呪文を唱えた！
魔王は完全に回復した！
女「・・・」
魔王「・・・？」
女「あ、いや、そんな上級魔法使えるのになんであんなボロボロになってたんだろって思って・・・」
魔王「・・・MPが尽きてたんだよ」
女「ふーん・・・」

女「まあ何がともあれ良かったわ・・・もうあんな無茶な旅しちゃだめだよ？」
魔王「・・・ああ」
女「で、どこへ向かってたの？」
魔王「・・・」
女「・・・？」
魔王「・・・」
女「・・・もしかして目的のない旅・・・とか？」
魔王「・・・まあ、そんなところだ」
女「ふーん・・・」

魔王「世話になったな」
女「これからどこいくの」
魔王「・・・それは・・・」
女「行くあてもないんでしょ」
魔王「・・・」
女「じゃー決まりね！」
魔王「？」
女「丁度部屋もひとつ空いてたところだししばらくうち住みなよ！」
魔王「！？」

しえん

女「決まり！」
魔王「おい・・・」
女「どうせ行くあてないんでしょ？」
魔王「・・・」
女「ちょうど仕事の手伝いが欲しかったところなのよね」
魔王「しかし・・・」
女「食事の当番とか決めなきゃね！」
魔王「おい、おれの話を・・・」
女「♪」
魔王「・・・」

素晴らしい

女「どう？おいしいでしょ、そのスープ」
魔王「・・・これは・・・たね？」
女「ちからの種入りスープ！」
魔王「・・・しもふりにくはないのか」
女「しもふりにく！？そんな贅沢なものあるわけないじゃん！」
魔王「・・・おれは肉のほうが好きなんだ」
女「肉好きなんてまるで魔物みたい」
魔王「！！・・・」
女「あ、今の冗談だからね」
魔王「・・・」
魔王のちからが３上がった！

支援

支援

女「あなたの部屋はここね！」
魔王「・・・」
女「布団も出しといたしなんかあったら言って！」
魔王「・・・ああ」
女「ありがとうくらい言ってほしいんだけど」
魔王「あ、ありがとう」
女「ご飯も気に入らなさそうに食べるし」
魔王「・・・す、すまん」
女「そこはおいしかったって言うところだと思うけど」
魔王「お、おいしかったぞ」
女「別に今更言われてもだけどね」
魔王「・・・」

正規ヒロインは魔物１じゃなかったか…

女「あ、そーいえば」
魔王「？」
女「名前、まだ聞いてなかった」
魔王「・・・あ、えーと」
女「？」
魔王「・・・」
女「・・・もしかして」
女「記憶喪失とか・・・？」
魔王「！！・・・あ、ああ、まあそんなとこだ」

すべてが伏線…
お前ら今のうちにちり紙用意です
最後は泣けます

女「あの大怪我のせいで？」
魔王「・・・おそらく」
女「やっぱり・・・変だと思ったのよね」
魔王「・・・」
女「きっと旅の目的もほんとはあったんだけど忘れちゃったんだわ」
魔王「・・・かもな」
女「・・・思い出すまで」
魔王「？」
女「記憶、戻るまでここにいていいからね」
魔王「あ、ああ・・・」

支援

女「じゃあ思い出すまでどうやって呼ぼう・・・」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「まあ、いいか、ねえとかあなたとか呼んどくね」
魔王「・・・ああ」
女「じゃあ、おやすみ」
魔王「・・・おやすみ」

魔物１出てきてー

>>92
確かにおまいの死に様は泣けた

>>42
女勇者と魔王が一緒に旅するやつも面白かった。
どっちが先だったっけ？

支援

魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・外に出てもまたやられるのがオチ・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・しばらくここにいるか」
魔王「・・・」
魔王「・・・」

>>97
君を友と呼ぼう

魔物１はまた登場します。
だいぶ後になるが。

魔王「ZZZ・・・ZZZ」
女「朝だよ！！！」
魔王「ZZZ・・・んー・・・」
女「ほら起きて！！」
魔王「・・・朝食はいらんと言ってるだろ・・・魔物１・・・」
女「何寝ぼけてんの！」
魔王「！！・・・あ・・・そうか・・・」
女「？ほら早く起きて！」
魔王「むー・・・」
女「仕事始まっちゃうから！」
魔王「・・・仕事・・・？」

ニートｗｗｗｗｗｗ

そういや名前の設定がある魔王ってあんま知らないな
あっても魔物っぽい名前なんだろうけど
クロノトリガーの魔王は海外版ではマギとかそんな名前だった

女「はい！朝食！」
魔王「・・・また種入りスープか・・・」
女「今日は肉も少しだけ入れたから！」
魔王「・・・ほねつきにくか」
女「しもふりにくじゃなくて悪かったわね！」
魔王「・・・すまん」
女「じゃなくて、おいしいぞって言うところでしょ？」
魔王「・・・」
女「ほらさっさと食べて！仕事始まるから！」

子供１「せんせー！おはようございます！」
女「あー！来ちゃった！早く食べて！」
魔王「・・・？」
子供２「おはようございます！」
子供３「せんせー！」
女「はーい！今行くねー！！」
女「ほらいくよ！」
魔王「おれも行くのか・・・？」
女「当たり前でしょ！仕事手伝ってもらうって昨日言ったじゃん！」
魔王「・・・言ったっけ・・・？」

魔王と言われればいつでもゾーマ様で脳内変換してしまう

しえん

>>107
よう俺

女「私の仕事はね」
女「未来の勇者を育てることなの」
魔王「！」
女「このまちで勇者になりたい、強くなりたいって子に基本的な戦い方を教えてるの」
魔王「・・・そ、そうなのか」
女「中には女の子もいるのよ」
魔王「・・・」

勇者30のイケメン魔王に変換される

女「いい？炎の呪文はね、こうやるの」
女は炎の呪文を唱えた！
丸太は燃え尽きた！
子供１，２，３「すごーい！」
女「じゃーみんなもやってみて！」
子供１「うーん」
女「まずね・・・」

魔王「・・・」

魔王「・・・」
女「ほら突っ立ってないで子供たちを見てやってよ」
魔王「見ると言っても・・・」
女「コツを教えたりだとか・・・」
魔王「・・・」
女「まさか戦い方も忘れたなんてことないわよね？」
魔王「・・・そ、それは覚えてはいるが・・・」
女「じゃあお願い！」
魔王「・・・」

メラをメラゾーマと勘違いさせるコツとかか

いいね支援

子供１「せんせーさようならー」
子供２「さようならー」
子供３「ばいばーい」
女「また明日ねー」
魔王「・・・」
女「・・・結局突っ立ってただけ・・・」
魔王「・・・すまん」
女「明日はしっかりやってもらうからね！」

魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「戦い方か」
魔王「・・・」
魔王「・・・戦いなんて」
魔王「・・・苦しいだけなのにな」
魔王「・・・」
魔王「・・・寝るか」
魔王「・・・」

子供１「えいっ！」
魔王「・・・」
子供１「うーん・・・」
魔王「・・・」
子供１「・・・」
魔王「・・・」
子供１「・・・おにいさんはせんせーのこいびと？」
魔王「・・・ただの手伝いだ」
子供１「ふーん」
魔王「・・・」

支援

しえん

子供２「つまんない」
魔王「？」
子供２「つまんないからなんかおはなしでもしてよー」
魔王「・・・話か・・・」
子供２「うん！」
魔王「・・・」
子供２「・・・」
魔王「・・・そ、そうだな・・・」
子供２「・・・もういい、せんせーのとこいく」
魔王「・・・」

この子供達がいつか自分を倒しに来るかもしれないと思えば複雑だろうな

子供３「うえーん！」
魔王「・・・」
子供３「えーん！」
魔王「・・・」
女「どうしたの子供３ちゃん！」
子供３「えーん！」
女「あなた何したの！？」
魔王「いや特には・・・」
子供３「このおにーさんのかおこわいー！」
女「・・・」
魔王「・・・」
子供３「うえーん！」

女「子供たちがあなたを怖がってる」
魔王「・・・どうしたらいい」
女「・・・うーん・・・」
魔王「・・・」
女「まずは仲良くなることから始めないとだめね」
魔王「仲良くなること？」
女「うん、なんかお話してあげたり」
魔王「・・・話か・・・」

かわいそ

魔王「・・・」
魔王「・・・話か」
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・あれしかないな」
魔王「・・・よし・・・」

トリガーの後期魔王を思い出した

私怨

支援

ちょっと疲れたので飯がてら少しだけ休憩します。
一応前使った酉つけとく。

乙　しえん

ゆっくりしてきな

どうもクラウドとティファで脳内再生される…

魔王「・・・」
女「あら、今日は早いわね」
魔王「・・・」
女「・・・？どうかした？」
魔王「・・・今日の授業は」
女「？」
魔王「・・・おれにやらせてほしい」
女「！・・・」
魔王「ちょっとでもだめだと思ったらすぐに途中で代わってくれて良い」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「わかった」

わくてか

女「今日はいつもお手伝いをしてもらっている・・・」
女「このお兄さんに授業をしてもらいます！」
魔王「・・・」
子供１「・・・」
子供２「えー・・・」
子供３「・・・ぐすっ」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・よろしく」

フフ‥‥私は読んでますよ‥‥

>>1先生はやくー!!!!

しえん

休憩中につきしばらく投下速度が少し遅くなるかも。
すまん。

左様で

のんびりやってくれ

やっと追いついた

魔王「お前達・・・いや、みんなは・・・将来勇者になって」
魔王「魔王といずれ戦うことになる」
女「・・・？」
魔王「その時に・・・」
魔王「・・・魔王に言うセリフを考えたことがあるか？」
女「・・・はあ？」
子供１「・・・？」
子供２「せりふ？」
子供３「・・・」

魔王(魔物1)の弱点(私生活のひみつ)でも教えるのかと

魔王は形から入るタイプかｗ

魔王「魔王はポニーテール萌えなんだ」

魔王「例えば魔王が」
魔王「ふはははは！よくきたな勇者よ！」
魔王「残念ながらお前の旅はここまでだ！」
魔王「と、言ってきたらみんな魔王にどう言ってやるか考えたことあるか？」
子供１「・・・」
子供２「・・・うーん・・・」
子供３「・・・ない」
魔王「ないだろ？」
魔王「これも戦いを学ぶ中で大事になってくると思うんだ」
女(なるかしら・・・)

子供１「たたかいにかんけいないとおもうけど」
魔王「何て言おうか考えてる間に魔王にやられるかもしれない」
子供２「まおうはぜったいたたかいのまえになんかいってくるの？」
魔王「ああ、必ず言うな」
子供３「じゃあおにいさんならなんていうの？」
魔王「おれか？・・・そうだな」
魔王「だまれ！今日おれはお前を倒す！」
魔王「って感じで言うかな」
子供１，２，３「ふーん・・・」
魔王「で、魔王が」
魔王「ふはははは！威勢だけは良いようだな！」
魔王「って言って戦いが始まるんだ」

魔王「今日はみんなが魔王と戦うときに困らないように」
魔王「何て魔王に言ってやるか考えてみよう」
子供１「・・・」
子供２「えー・・・」
子供３「うん！わたしおもいついた！」
魔王「よし、じゃあおれが魔王の役やるから言ってみろ」
子供３「うん！」

女「・・・こういうやりかたもあるのね・・・」
女「・・・ふふっ」

子供１，２，３「せんせーさようならー」
女「はーいさようなら」
子供１「あ、おにいさん！」
魔王「！・・・ん？」
子供１「あしたはちゃんとかんがえてくるからね！」
子供２「あ、おれも！」
子供３「きょうのおにいさん、こわくなかったよー」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「ほら、なんか言ってあげなきゃ！」
魔王「・・・そ、そうか、楽しみにしておくよ」
子供１、２，３「うん！」

ほのぼのしてるなｗ

支援

女「やればできるじゃない」
魔王「・・・戦い方、じゃないけどな」
女「でも大事だと思うんでしょ？」
魔王「あ、ああ、もちろんだ」
女「ふふっ、ならいいじゃない」
魔王「・・・」
女「明日からもよろしくね？」
魔王「・・・あ、ああ・・・」

これは良い

保存してる

魔王「ふはははは！よくきたな勇者よ！」
魔王「だが残念ながらお前の旅はここまでだ！」
子供１「うるせえ！まおうめ！！」
魔王「・・・」
子供１「・・・どう？」
魔王「勢いはいいと思うがもう少し長いセリフのほうがいいな」
子供１「ながく・・・うーん」
魔王「例えばおまえなんかすぐにたおしてやる！だとか・・・」
子供１「ふむふむ」

ニヤニヤしちまうｗ

今北産業

>>157
俺も
今
来た

>>157
北朝鮮
ミサイル
日本通過

誤爆

魔王「ふはははは！よくきたな勇者よ！」
魔王「だが残念ながらお前の旅はここまでだ！」
子供２「お、おまえなんか・・・おまえなんか・・・」
魔王「・・・」
子供２「・・・えーと・・・」
魔王「無理に考えようとしなくていいんだ」
子供２「えー・・・でも」
魔王「自然と口から出てくる魔王への思いをぶつければいい」
子供２「うーんむずかしい・・・」
魔王「最初からできなくてもいいさ」
子供２「うーん・・・」

魔王「ふはははは！よくきたな勇者よ！」
魔王「だが残念ながらお前の旅はここまでだ！」
子供３「まおう！いまならまだまにあう！」
子供３「わたしといっしょにしろへかえろう！」
魔王「・・・」
子供３「まおうはね！ほんとはいいひとだとおもうの！」
魔王「・・・そ、そうか」
子供３「うん！」
魔王「でもだな、一応これから戦うわけだし・・・」
子供３「えー・・・」

女「そろそろ私の授業始めるわよー」

展開が読めん

一方その頃魔物１は‥‥

妄想の余地のある流れっていい

魔王「今日はおれが食事作るのか？」
女「そうよ！当番決めたじゃない！」
魔王「料理か・・・初めてだな・・・」

女「なにこの毒のような色の物体は！？」
魔王「どくけしそうスープだ」
女「・・・・」
魔王「・・・」
女「・・・めちゃめちゃ不味い・・・」
魔王「そうか？」

遅ッ！！
二回抜いたから大分進んでると思ったのにーオナニー

支援

女「今日は実戦をしてもらいます！」
女「このお兄さんを魔王だと思っておもいっきりやっちゃって！」
魔王「・・・なに！？」
女「防御くらいできるでしょ？」
魔王「ちょっと待て・・・」
女「はーい、じゃあ子供１くんからー！」
子供１「はい！」
魔王「待てー！！」
子供１「うおー！！」

魔王「いてて・・・」
女「防御くらいしないと・・・」
魔王「・・・戦いは苦手なんだ」
女「上級呪文使えるのに？」
魔王「・・・」
女「あんまり子供だからってなめてちゃだめよ？」
魔王「あ、ああ・・・」

スピードうｐ

やっぱ呪文使えるだけで弱いのか・・・

子供２「おれはきょうおまえをころす！」
魔王「・・・ころすはよくないんじゃないか？」
子供２「えー？だってまおうだよ？」
魔王「魔王だって殺されたくないかもしれないだろ」
子供２「そんなまおういないよー」
魔王「・・・まあ、勢いは良いと思うぞ」
子供２「ころーす！」
魔王「・・・」
魔王(殺されたくないだろ・・・常識的に考えて・・・)

戦い方忘れてるだけじゃない？
あんまり深い予想は言えんが

優しい魔王だ
何かしらのタイガーあんどホースがあるんだな

ちょっと展開を考えているところでな
スピード少しあげるぜ

魔王「ZZZ・・・ZZZ・・・」
魔王「うう・・・おれが・・・ZZZ」
魔王「おれが・・・ZZZ」
魔王「うう・・・ZZZ・・・」
魔王「！・・・」
魔王「・・・夢か・・・」
女「だいじょうぶ・・・？」
魔王「！・・・いたのか」
女「うなされてた」
魔王「・・・」

これはｗｋｔｋ

女「魔物に襲われる夢？」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・いや」
女「・・・」
魔王「・・・昔な」
女「うん」
魔王「・・・人を殺してしまったことがあるんだ」
女「人を・・・？」
魔王「・・・ああ」

魔王「・・・それから・・・」
魔王「戦うのが怖くなってな」
女「過失だったんだ・・・？」
魔王「・・・ああ」
女「・・・」
魔王「毎晩のように夢に出てくる」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「・・・辛かったね」

女「・・・」
魔王「・・・」
女「ずっと誰にも言えなかった・・・？」
魔王「・・・ああ」
女「だから魔物にもやられちゃった・・・？」
魔王「・・・・・・ああ」
女「子供たちのときも・・・」
魔王「笑えるだろ、子供相手でもうまく動けなくなる」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「ごめんね・・・そんなことがあったなんて思わなかった」
魔王「・・・」

女「今夜は」
魔王「・・・」
女「傍にいるから」
魔王「・・・」
女「・・・だいじょうぶ」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・ありがとう」
女「・・・うん」

PTSDか……

子供２「じゃあつぎおれのばんね！」
子供２「ゆうしゃはばくはつのじゅもんをとなえた！」
子供２「どごーん！」
魔王「待て待て、そこはちゅどーんだろ」
子供２「どごーんだよ！」
子供３「わたしもどごーんだとおもうよー」
魔王「お前ら実際に音聞いたことないだろ？」
子供２，３「あるよー」
魔王「むう・・・」

追いついた
支援

支援ー

>>184
スレ違いだが何と素敵なID

>>184
貴様！見ているなッ！！

さるった・・・時間間隔には気を付けていたのに・・・

女「・・・」
子供１「せんせーあのおにいさんのことすきなの？」
女「ええ！？な、なにいきなり・・・」
子供１「だっていまずーっとおにいさんのことみてたもん」
女「ち、ちがうわよ、子供２くんと子供３ちゃんが怪我してないか見てただけ！」
子供１「えーぜったいおにいさんのことみてたよー」
女「ちがーう！」

私怨

ゾーマが訝しげにこのスレを観察しています。

しえん

>>184
これはすごいｗ


女「じゃーん」
魔王「これは・・・まさかしもふりにくか？」
女「食べたいってうるさいからふんぱつして今日買ってきました！」
魔王「おお・・・うまそうだ・・・ありがとう」
女「さー食べよう！」

魔王「やっぱりおいしいな」
女「まあ最高級のお肉だからね」
魔王「この種入りスープもおいしいぞ」
女「！！・・・あ、ありがと」
魔王「うまいうまい」

おお伸展か？

ID変わりましたが１です。
さるさんが怖いため少し遅めの投下となります。
すまん。

女「両親のこと覚えてる？」
魔王「・・・いや・・・」
女「だよね、名前も思い出せないんじゃ・・・」
魔王「・・・お前はどうなんだ」
女「え？」
魔王「１人暮らしのようだが・・・両親は？」
女「・・・」

がんばれ

支援

女「・・・魔王軍に殺された」
魔王「！！・・・」
女「・・・勇者が何人も魔王に戦いを挑んでるらしいけど」
女「全く敵わない」
女「それどころか人々は殺されてる」
魔王「・・・」
女「まともな勇者なんかいやしない」
女「だったら私が世界を平和にできる勇者を育てようって思ったの」
魔王「・・・」

魔王「・・・魔王が・・・」
魔王「・・・憎いか」
女「うん」
女「できることなら私の手で殺してやりたい」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「あなたをぼろぼろにしたのだって魔王軍のせいでしょ？」
魔王「・・・」

kitaiage

子供２「せんせー！きょうねー！」
女「うん、どうした？」
子供２「つちほってたらうしのふんひろった！」
女「あちゃーそれは臭いねー！！」

魔王「・・・」
子供３「おにいさん、せんせーのことすき？」
魔王「・・・なぜそう思う？」
子供３「だってずーっと見てるもん」
魔王「・・・」
子供３「わたしはせんせーだいすきー」

これはwktk展開

ちょっと頼む
http://snurl.com/f9l72

ちょっと頼む
http://snurl.com/f9l72

鍛え上げる

魔王「・・・」
魔王「人間達は」
魔王「このような暮らしをしているんだな・・・」
魔王「・・・」
魔王「このまま人間でいるのも・・・」
魔王「悪くないかもしれないな」

しえｎ

もうフヒヒとか言わないのか

すでに魔王が普通の魔王な件

悪くない。
むしろこのままが良かった。
子供たちとふれあい。
女と笑い。
女と暮らす。

この暮らしが気に入っていた。

しかし、このままで良いわけがなかった。
許されなかった。

フヒヒ魔王は完全に終わってたからな。
外に出て、人に触れ合うことで変わったんだよ、たぶん。

そしてきりがいいのでちょっと煙草吸う。
肩がとても痛いです＾＾

気体

魔王　対　魔物1なのか？

>>212
それは今後の展開に関わってくるので予想しちゃだめだ！

いきなり人と話せる奴がなんで引きこもってたのか・・

戦いたくなかったからじゃないのか？

>>213
すまん　今後に期待age

そろそろ酉はずします

魔王「今日は子供たち遅いな・・・」
女「大変！」
魔王「？どうした？」
女「魔物が襲ってきた！」
魔王「・・・！！」
女「とにかく来て！」
魔王「あ、ああ・・・」

支援支援支援

眠い・・・でも支援しちゃうビクビク

なら部下にそういえば良かったんじゃね？戦いはやめるとかなんとか。
ここまで動ける奴なら何か出来ただろ・・・
まあごちゃごちゃ言うのはこれでやめるわ

追いついた

(゜∀゜)o彡°支援！支援！

支援と保守の違いをうんたらかんたら

>>216
いやいや。読んでいただきありがとう。

色々気になるとこは今後それなりに解決すると思うよー

魔物２「はははは！さあ次はどいつだ！」
魔物３「ひゃはははは！」
女「あいつらよ！！」
魔王「・・・！！あいつら・・・！！」
魔王(魔物１の命令なのか・・・？)
子供１「やいまもの！ぼくがあいてだ！」
子供２「おれもだ！」
子供３「わ、わたしも！」
女「！！！」
魔王「！！！」

支援

コイツラか…

予想以上の実力で子供が勝つんですねそうであってください

良スレ

>>220まあおちつけ

魔物２「なんだ随分かわいい相手だなｗ」
魔物３「少しいたぶってやるかｗ」
女「あの子たち・・・」
魔王「よせ！お前が行ったって・・・せめて戦士とか魔法使いに・・・」
女「戦える大人たちはみんなやられちゃってるわよ！」
魔王「！！」

子供１のこうげき！
ミス！魔物２にダメージを与えられない！

クソ！こうなったら魔王がパパスポジションになるしかない！

今北
支援

子供２「うおおおおおお！！」
子供２は腰を落とし相手に深く突いた！
ミス！魔物３にダメージを与えられない！
子供３は炎の呪文を唱えた！
魔物２に１のダメージ！
魔物２「ぷっｗ」
魔物３「あくびがでるなｗ」
魔物２「そろそろやるか」
魔物３「ああ」

女「待ちなさい！」
なんと女が戦闘に参加した！

しえん
ええ
ん　ん

魔物２「なんだこいつ」
魔物３「女か」
女「私が相手よ！」
子供１「せんせー！」
子供２「せんせー・・・」
子供３「ぐす・・・せんせ・・・」
魔物２「４人まとめてやるか」
魔物３「ああ」

支援

皆逃げて超逃げて

眠いから最後の支援だ、明日まであればいいんだが・・・

ぬわー気になって寝れねー／(^o^)＼

子供は連れさらわれて奴隷になるのか

魔王は何やってるの？!

魔王「・・・駄目だ・・・」
魔王「・・・勝てるわけがない」
魔王「あいつら・・・幹部クラスだぞ・・・」
魔王「駄目だ・・・」
魔王「あの４人が死ぬ」
魔王「駄目だ」
魔王「どうすればいい」
魔王「どうすればいい」
魔王「・・・」
魔王「・・・」

支援魔法

休憩時間終了ageお仕事いてきます

シンジくん頑張れ

元魔王のくせにつかえねー…

支援するぜ

逃げちゃダメだ

魔物２はもえさかるかえんを吐いた！
魔物３はこおりつくいきを吐いた！
女「・・・！！」
女は炎の呪文を唱えた！
女(だめだ・・・中級魔法じゃ防げない・・・)
子供１「うう・・・」
子供２「せんせー・・・」
子供３「うえーん！！」

魔王「・・・」

朝早いのに気になって眠れないぜ…

よし、ここは半ニートである俺に任せてお前は寝てろ

紫煙

支援

見てるぜ！

しえん

魔王は地獄からいかずちをよびよせた！
魔物２に１５７のダメージ！
魔物３に２８０のダメージ！
女「！！？」
魔物２「な！？」
魔物３「ギャアアアアア！！」
魔物３は気絶した！！
子供１「おにいさん・・・」
子供２「すげえ・・・」
子供３「ふえ・・・」

>>250
joJoォー！

魔王つえぇぇえ！！！！

魔王スレを覗いたらjojoスレになっていた、何を言っているか（ｒｙ

>>250
お前肩に星型の痣無い？

魔王格好いいぜ！

JoJo集まり過ぎｗｗｗ

しえ

支援

魔物２「貴様・・・一体・・・」
魔王「・・・はあ・・・はあ・・・」
魔王「・・・次は確実に当てるぞ・・・！！」
魔物２「・・・！！くそ！！」
魔物２は魔物３を連れ、逃げていった！！
魔王「・・・」
女「・・・ありがとう」
魔王「・・・ああ」

くそう後どれくらいで終わるんだ…わくてかで眠れない

>>259
ドン、ドンじゃあないか！

日本は平和だね

ﾏｵｳ(・∀・)ｶｸｲｲ!


寝たいけど気になるorz

jojoいすぎわろたｗ

魔王「・・・」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・怪我は？」
女「・・・ううん、あなたのおかげでかすり傷程度」
魔王「そうか・・・」
女「・・・」
魔王「子供たちは？」
女「だいじょうぶ、全く怪我してない」
魔王「・・・よかった」

魔王…////ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

全力で（･∀･∀･）ｼｴﾝｼｴﾝ

女「・・・」
魔王「・・・」
女「やっぱり」
魔王「・・・？」
女「やっぱりすごく、強かったんだね」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「・・・ねえ」
魔王「すまないが今日は疲れた・・・」
女「・・・わかった・・・おやすみ」
魔王「・・・おやすみ」

そろそろDIOがきてもいいレベルｗｗｗ

しえん

支援
だが眠い

支援

ジョースターの血統が魔王に挑むと聞いてやってきました

wktk

魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・元、とは言え・・・」
魔王「・・・おれは・・・」
魔王「・・・部下に手を・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・」

支援

しえん

子供１「おにいさんきのうすごかったね！」
子供２「あんなすげーまほうつかえるなんてしらなかったよ！」
子供３「かっこよかったよ！」
魔王「あ、ああ・・・まあな」
子供１「ねえ、ぼくにもきのうのまほうおしえてよ！」
子供２「あ！おれも！」
子供３「わたしも！！」
魔王「・・・まいったな」

女「・・・」

　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' (ﾉo(ヽο／ ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |最低だ・・・俺って
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/

魔王専用技を使いこなす勇者の誕生か

魔王頑張れ支援

クソおもしれーーー!
今日中に完結するの？

魔王「じゃあおやすみ」
女「ねえ」
魔王「・・・」
女「勇者に志願してみたら・・・？」
魔王「！！・・・」
女「だってあんな強いのに・・・」
魔王「・・・」
女「あんなに強いんだったら絶対魔王も倒せるよ！」
魔王「・・・」
女「明日私と一緒に××王国に行ってさ・・・」
魔王「おやすみ」
女「・・・」

最後まで見たいがもう限界だ…
誰か朝まで保守頼む

気になりすぎて眠れないから睡眠薬飲んで寝る
>>1応援してるよ〜お休み〜

やー今日は無理かなーそろそろ体痛いし・・・

でも明日には確実に終わるぜ！

おそらく今で大体３分の２くらいまでは終わってると思うんだ、たぶん。

ほ

>>287
おそらく大体思うたぶん
憶測すぎるｗｗｗ


ほす

>>288
またジョジョかと思ったじゃねーかｗｗｗｗｗ

兵士３「朝早く失礼します」
兵士４「××王国の者です」
魔王「・・・！」
兵士３「あなたがこの間このまちに出現した魔物を追い払ったという方ですか」
兵士４「××王がお待ちに」
魔王「・・・なんでそれを」
女「・・・」
魔王「・・・まさかお前・・・」
女「・・・」
兵士３「世界の平和のためです」
兵士４「どうかご一緒に××王国へ」

本当におもしろいわｗｗｗ

>>1はVIPでこれまでなんかSS書いた？

いい展開だ

兵士３「王」
兵士４「お連れしました」
王様「君か・・・」
魔王「・・・」
王様「この男で間違いないかね？」
女「・・・はい」
魔王「・・・」
王様「早速だが君に勇者になってもらいたい」
魔王「・・・」

ここはイエスと見せかけておいてだが断るだろう

>>295
黙ってろよカス

むしろ勇者製造機消すチャンスだろ

wktkが止まらない！！

>>295
お前よくキモイって言われない？

>>292
酉をググれば出るんじゃないかなー
あとは文章中に出てくるものやらなんやらで推測してもらえば

あと一文字でDIOなのに…残念

ねむいよー

惜しいな

王様「なかなか力ある勇者がいなくてね」
王様「誰も魔王に太刀打ちできんのだよ」
魔王「・・・」
王様「聞けば君はかなり上級の魔物を一瞬で蹴散らしたそうじゃないか」
魔王「・・・」
王様「君の腕を見込んで、ぜひお願いしたい」
魔王「・・・」
王様「どうか、魔王を倒してくれないか」
魔王「・・・」
女「・・・」

>>296
でも断る

お前らちょっと↓こいｗｗｗｗｗ
http://snurl.com/f9wkg

酉ググッたらあの牢屋に入れられるやつの人かｗｗｗｗｗ
1回話題になったのに、わざとスルーして嘲っていたのか！支援してやる、絶対だ

魔王「・・・いやだ、と言ったら」
女「・・・！！」
王様「・・・君の意思を聞くような真似をしておいてなんだが」
王様「拒否はできない」
魔王「・・・」
王様「これは国のため、世界のための言わば、命令だ」
王様「拒否はできない」
魔王「・・・」
王様「もしも、拒否した場合は・・・」
王様「残念だが君を全人類に背いた犯罪者として投獄せねばならん」
魔王「・・・」
女「・・・」

>>307
あそこであれはおれのだぜｗなんていえねーだろｗ
何よりものすごいプレッシャーになるからな！

まあがんばるさ。

横暴ktkr

牢獄に入れられるやつが今わかった！
仲間をよんだけど誰も来なかったってやつでしょ？

支援

しえん

王様「・・・」
王様「・・・勇者よ」
王様「我々もできる限りの支援はする」
魔王「・・・」
王様「頼んだぞ」
魔王「・・・」
女「・・・」
王様「あー女さん、と言ったかな？」
女「は、はい！」
王様「君に渡しておきたいものがあるから君だけもう少し残ってくれないか」
女「あ・・・はい」
魔王「・・・」

ほ

支援

>>311うん

女「おまたせ！」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・女」
女「・・・これで」
魔王「？」
女「これであなたの呼び名が付いたね！」
女「勇者って呼べる！」
魔王「・・・」
女「あ、せっかく勇者になったんだから鎧とか買おうよ！」
魔王「・・・」

支援

作者特定はSS完結まで待とうぜ
あと展開予想は自重してくれな

恩人なんだけど、女が鬱陶しいな

支援

>>319
すまんつい興奮した
ほす

打ち倒される側の象徴である魔王だったものが打ち倒す側の象徴である勇者に…

皮肉だなァ…

もう限界。
朝９時くらいまで保守頼む…

女「ほら！勇者なんだからこれくらい装備しなきゃ！」
女はひかりのよろいを買った！
魔王はひかりのよろいを受け取った！
しかし装備できなかった！
女「あ、あれ？」
魔王「・・・あ、ああ、おれはこういうのは装備できないんだ」
女「そ、そうなんだ・・・」
魔王「・・・」

支援

wktk

支援？誰がするか！！





支援

魔王「それよりお前さ」
女「え？」
魔王「あんな高い鎧買う金なんて持ってたか？」
女「あーあれは・・・」
魔王「しもふりにくも滅多に買えないようなやつが」
女「失礼ね！奮発したのよ！奮発！」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「・・・」

支援

おんなああああ・・・



支援

おまえら…朝までたの…む…

魔王呑みたい支援

女「・・・さっきね」
女「私だけ・・・王様に呼ばれたでしょ？」
魔王「・・・ああ」
女「その時に・・・もらったんだ」
魔王「・・・」
女「勇者に軍資金って」
魔王「・・・」
女「・・・こんなに沢山のお金持ったの・・・初めて」
魔王「・・・」
女「・・・」

王め

王だけは許せんな

女「・・・さあ！急いで家に帰ってご馳走の用意しなきゃね！」
女「明日は記念すべき勇者の旅立ちの日なんだし！」
女「・・・お金もあるし！」
魔王「・・・女」
女「あ、子供たちも呼ぼうか！」
魔王「・・・」
女「きっと驚くだろうなー！！」
魔王「・・・」
女「勇者の好きなしもふりにくたくさん買うね！」
魔王「・・・」
魔王「・・・」

…

あらあら

子供１「えー！！」
子供２「おにいさんがゆうしゃに！？」
子供３「かっこいいー！！！」
女「でしょー！？」
魔王「・・・ま、まあな」
子供１「うわー！すげー！いいなー！！」
子供２「お、おれサインもらっとこうかな・・・」
子供３「おにいさんならぜったいまおうたおせるよ！！」
魔王「・・・」
魔王「・・・そうだな」

霧がつくまで寝れんぞ

魔物１・・・

もう起きた…期待支援

下手なSSより面白い

子供１「まおうにあったらなんていうの？」
魔王「そうだなあ・・・」
子供２「ねえサイン！！」
魔王「ああ、後でな」
子供３「かえってきたらおはなしたくさんきかせてね！」
魔王「・・・ああ」

女「・・・」
女「・・・」

やっと追い付いた
期待支援

追い付いた！
魔王ってみると お父さんお父さん怖いよーって歌を口ずさんでしまう

ハイパー支援パート２

坊やおいでよ

魔王「ようやく帰ったか」
女「ほんと、みんな楽しそうだったね」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「じゃあ明日は早いし今日は・・・」
魔王「女」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「・・・なに？」

試演

魔王「××王におれのこと伝えたの、お前だな」
女「・・・」
魔王「勇者に推薦したのもお前だろ」
女「・・・」
魔王「・・・」
女「・・・」
魔王「・・・何で」
女「・・・だって！あなた、強かったじゃない！」

追いついた
切なすぎる…
今ちょっと涙目だぞ……

あーあ…今日最後のシ者打ちに行くつもりだったのに絵描きたくなったし…魔物1は美少年

支援

>>353
帰れ

魔王「・・・お前に話したよな」
女「・・・」
魔王「戦いが苦手なのも」
魔王「その理由も」
女「・・・」
魔王「何で・・・」
女「・・・でも」
女「でもこの間は戦えた！」
女「私達を守ってくれた！」

朝まで残しておいてね！
約束だからね！！

追い炊いた

支援

こういう女は嫌いだな
普通親しい仲なら死地に向かわせるようなことしないよねー

魔王「・・・あの時はお前達がいたから・・・」
女「今度は世界の人たち全員を守ってよ！」
魔王「・・・」
女「私達だけじゃなくて！」
魔王「・・・」
女「全員守ってよ！」
魔王「・・・」
女「魔王から守ってよ！」
魔王「・・・・・・」

やめろおおおおおお

>>1支援

追い付いた

魔王は俺なんだよ…！

女にｲﾗｯときた

魔王「・・・おれは」
魔王「・・・戦いが嫌いなんだ」
魔王「・・・勝つのも、負けるのも」
魔王「どちらも痛くて」
魔王「どちらも苦しい思いをする」
魔王「そんな戦いをして何になると言うんだ・・・」
女「・・・」
女「・・・卑怯よ」
魔王「！？」

女うぜえ

>>353
マジでやめてくださいお願いします

女「それだけ力を持ってるのに」
女「強いのに」
女「戦いたくないなんて卑怯よ！」
魔王「・・・」
女「勝ちたくても勝てない人たちがたくさんいるのに！」
女「力を持った人が戦わないでどうするの！？」
魔王「・・・！！」

ハルヒより少しましなくらいか
嫌いなタイプだが口にだしたら負けだ

支援

食べたくても食べられない人がいます論か

支援

女むかつくからこの魔王には子供３と幸せに暮らして欲しいわ

女「・・・そうよ」
女「きっとそうよ」
魔王「・・・女・・・？」
女「あなたの旅の目的は勇者になることだったんじゃないの！？」
魔王「！？」
女「そうよ！それだけ強いんだもん！そうに決まってる！」
魔王「・・・女」

女は別にうざくないだろ
十分理解出来る範囲だ

でも女のエゴだし押し付けだしなあ

女はウザいけど、魔王軍に両親を殺されてるからなあ
その辺を考えると、こうなるのも仕方ない

魔王「・・・記憶が戻るまで」
魔王「ずっとここにいていいって言ったじゃないか」
女「・・・た、戦いから逃げるためでしょ？」
魔王「・・・え？」
女「戦いたくないから、記憶なくしたふりしてたんでしょ！？」
魔王「・・・何を・・・」
女「ねえ！お願い！」
女「平和が戻ったらいくらでもいていいから！」
魔王「・・・」
女「・・・お母さんと・・・お父さんのためにも・・・」
女「お願い・・・」
魔王「・・・」

エゴだよ！それは

しかしこの世界の一般人ならほとんどがそう思うんだろうな
ただ単に女が代弁者というだけだ

根本は違うけどあまりに図星すぎる…

魔王が自分の素性明かしてないしな

魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・女」
魔王「・・・おれは・・・」
魔王「・・・ずっとお前と暮らしていきたかったんだ・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・ただ・・・それだけだったのに」
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・平和・・・か」
魔王「・・・」

もう駄目…
寝る…Zzz…

女「勇者・・・朝だよ・・・」
女「・・・」
女「・・・昨日の夜は・・・ごめんね・・・」
女「私・・・」
女「・・・勇者？」
女「・・・」
女「・・・紙？」

ご飯、本当においしかった。

今までありがとう。

女「・・・！！」

支援

急展開

>>384
安心しろ
明日退職願を出すオレが保守しておくさ

期待シエスタ

女の言い分は理解はできるがなぁ
ロリコンじゃないけど子供３とｷｬｯｷｬﾌﾌﾌで幸せになって欲しいなロリコンじゃないけど

だめええええええ

というわけで次あたりから最終章ですね、たぶん、きっと。
なかなか進まんな・・・すまん。

とりあえずきりがいいので今日はここまでで。
もしよろしければ保守していただきたい・・・！！

ほしゅんぬ

>>390
とりあえずよだれ拭けって

えええええええ

保守は任せろと言いたいけどさすがに眠い・・・

じゃあ俺が

よかった寝れるｗｗｗ
明日また来よう

保守

だ、駄目だ…寝る…

お、おつかれ

目から汁が

しかし最近は、VIPの魔王SSレベルのモノが商業誌として売り出されてるよな……

皆様、ありがとうございます。
必ず明日には完結しますので、しばしよろしくお願いします。

乙ですた　明日期待

おっした

乙

最近保守ミスで落ちたり埋るスレが多いから心配だが…

追いついたが、こっから保守タイムか

ねみぃ……

魔王が戦うシーン泣けた。(´；ω；`)

支援。

ほ

保守

追い付いた。ちょっと泣いた。支援

おもしろい

続きに期待

ほしゅ

ほ

しゅ

保守の間隔がわからん

感動した、保守

今のvipってそんな頻繁に保守しないと落ちるのか
この時間帯だと2〜3時間放置しても落ちなかった記憶が

間隔短すぎないか？

>>419
日本人の8割は心配性なんだよ
平日だと意外に残るよな

保守

>>419
この時間なら1時間ぐらいまでなら大丈夫だと思う

保守の目安

00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

ほしゅ

保守
そして昨日読んでたザキしか覚えない魔法使いのスレがバイト中に落ちてて泣けた

テスト

ほ

落ちても読める讃岐とべっなんとかは実に便利だ

(ﾉ・∀・)ﾉ=●ｳﾝｺｰ!!でも読める

ほ

ほ

ホモサピエンス

さて、風呂入いるか

続き読みたい

保守

hosyu

保守

ほしゅ

ほ

出かける前の保守

なかなかおもしれーじゃないか。保守

さぁエヴァイベントの日だ。いってくるか保守

hoshu

10時開店だろ
どちらにせよ田舎のこの町に初日から導入されるとは思えないし、ゆっくりほしゅ

保守

保守

この人の書く魔物１は何故こんなに魅力的なのかッ！！

魔物 1 「左様で」

出発前保守

保守

待つ子出羅

シ者の導入今日なのか
PS2のソフト早く出ないかな

保守

支援

ほしゅぬ

シエンタの神様

保守表貼っておきますね

00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

まだ落ちてなかった！保守ありがとうwwwwww

ほ

保志

ほしゅ

久々に感動するSS発見した、全力で保守させて貰う！

おはようおまいら
保守

ほっしゅ

なんでマジャスティスなのにギガジャスティスじゃなくてギガジャティスなの？

保守

>>464
マジレスすると文字数

仕事中ほす

ほ

おいついた。保守

>>466
じゃあなんでマジャティスにしなかったんだよ

>>470
ちんこくさい

>>470
語感

>>470
ドラクエ板でやれ

追い付き保守

RPGツクールで
このストーリーで作りたいわ

ほす

ほ

ほ

おはよう
保守
速すぎだろ

ほ

追いついたからほしゅ

ほ

も

さ

い

.　　　　┌;;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;;;;┐
　 　　 　| |::::::::::＠:::::::::::| |
.　　　　r:| |:::.:::┌┐::::::::| |`i
　　　 　l::| |:┌┘└┐:::! !::! 　　　
.　　　　 !:| |.└┐┌┘::| |::| 　　　　　　　　　
.　　 　　l::| |::::::└┘:::::::| ﾄ;! 　　　　　　　　　
　　　 　 Y,r'T瓜「下マ宀'┤
　　　 ｰ彳i Nrｨﾊヽ!fｲﾊゝ: !
　　　　　{:iヾ:代ﾂ　　ゞﾂ:! :l　　　　だが保守
.　 　　 　`ハ:ﾄ",._ワ,."ｲ/:八 　　　　　　　　
　　　　 　ﾊ !: !「{ﾄ__,ﾘY ﾊ ヽヽ 　　　　　　
　　　　 /: ﾉﾊ l::｀二::{:!{ .jヽ-､ヽ
.　　　 /r‐へ,Nr┘└iN:ヽ､,-{､ ヽ
　　　 {:ﾊ-､,ri |:'┐┌':! !: :ﾊ: } ヽ:}
.　　　 !{.ヽヽ| |:::::|__.|::::| |:ﾉ }ﾉ 　ｿ
　 　　 `　ヽ| L＿＿___j |､ "
　　 　　　　 `-tｰ┬弋彡ﾍ
　 　 　 　 　 　}ﾆﾆ{ 　＼_ﾉ
　　　　　　　　l__,,ノ

>>448
ひだりさまって何？

>>487
ヒント：魔王は左利き

でも自家発電は右だよ

>>487-488
ささまって読むんだよ馬鹿ｗｗｗ

ささまを食べるとああまが良くなる

>>490
ひだざまだろｗｗｗゆとり乙ｗｗｗｗｗｗ

ひだように決まってるだろお前ら本当馬鹿だな

左様で

あれ…もしかしてさようって読むんじゃ…ははっｗｗまさかなｗｗｗｗｗ

>>495
それはないわｗｗｗｗｗｗ

>>495
波平乙

ミスターレフトも知らないの？

>>491
電車でふいちまったじゃねぇか

うひょ

ほ

しゅ

☆

金玉が１つ・・・
金玉が２つ・・・
金玉が3つ・・・
金玉が4つ･･･
金玉が5つ･･･
金玉が6つ･･･
金玉が7つ･･･
金玉が8つ･･･
金玉が9つ･･･
あれ？一つ足りない・・・
裏スジやー!!!

高等すぎて理解できない

ほ

過去の布石が多い気がするが大丈夫か？

どうでもいいが魔王の人間姿がベルセルクのガッツで再生される

魔王の歌/青山テルマ

ボンバヘッ！

俺今日仕事10時過ぎるんだが…！！
どーしろっていうんだ！！
昨日の夜から読んでるんだぜ…

お前ら保守の間隔短過ぎｗ
この時間は３０分くらいだろ

このペースで行くと夜までには1000いくなｗ

あと1/3だしいいだろ

続き待ってるぜ

こういうスレって保守間隔の短さを咎めても
「だが保守」とか言って直そうとしない奴いるよね
１スレで終われって奴が多数派なんだから本当にやめてほしい
ただ保守保守書きたいならよそのスレでやれよ

保守

　こ　こ　か　ら　減　速

>>513
>>510みたいな奴のためにも長く残してやろうぜ

>>513
残り３分の２と言っても、おそらく大体くらい思うたぶんで
最終章も次でなく次あたりでたぶんできっとだぞ
あまりに憶測すぎる

魔王となった魔物１と元魔王が戦う欝展開だけは勘弁な

追いついた支援

保守ありがとおおおおおお！

残り５００弱か・・・終わるかなー。

ぽつぽつ投下してきます。

>>520氏ね
さっさと消えろくず

おかえりー

おかえりなさい

おかえり

おかえり

魔物１「・・・」
魔物２「・・・」
魔物１「少しは反省できたか？」
魔物２「・・・」
魔物１「おれがいつ人間達の街を襲えと言った？」
魔物２「・・・」
魔物１「何か言ったらどうだ」
魔物２「・・・」

>>1おかえり

糞が。二日続けて設定6なしかよ。やめた支援

>>1おかえりー
>>520さっさと帰れ

魔物２「何故いつまでたっても人間を滅ぼそうとしないんだ」
魔物１「・・・」
魔物２「おれはお前がいつまでたっても・・・」
魔物１「お前じゃない、魔王様、だ」
魔物２「うるせえ！」
魔物１「まだ反省が必要だな」
魔物２「・・・」
魔物１「もうしばらく城外に出ることを禁ずる」
魔物２「・・・ちっ」

でゅーでゅーん
あたしばかなの

魔物１「・・・」
魔物１「・・・」
魔物１「・・・魔王様」
魔物１「私は・・・どうすれば」
魔物１０「魔王様！」
魔物１「・・・どうした」
魔物１０「勇者が現れました」
魔物１「どこにいる」
魔物１０「まだ城の入り口付近ですが・・・様子が少しおかしくて」
魔物１「？」

支援支援

バイト先に行くまで支援

wktk

がんばれ

追い付いた
支援

待ってました！
おかえりー

ブラウン管越しギャル曽根に顔射するまで支援

魔王「はあ・・・はあ・・・」
魔物４０「なんだこいつボロボロじゃねーか！」
魔物４１「やっちまえ！」
魔王「うう・・・」
魔物４０のこうげき！
魔王に１０のダメージ！
魔物４１のこうげき！
魔王に１２のダメージ！
魔王はじっとこうげきに耐えている！

谷亮子とギャル曾根のレズプレイ想像して
待ってるわ

うっうー

DQ7のマチルダを彷彿とさせる魔王カッコよす

魔王「うう・・・どけろ！！」
魔王は逃げ出した！
魔物４０「！逃げたぞ！」
魔物４１「待て！！」
魔王「はあ・・・はあ・・・」
魔王「はあ・・・早く・・・」
魔王「・・・早く・・・」
魔王「魔王のところへ行かねば・・・」

追いついた支援

maltuteorimasita

>>548
Ｌ派か……
Ｘ派の俺とは相容れないようだな

魔物１０「報告によると」
魔物１０「一切こうげきしてくる気配がなくただ逃げ回っているだけ・・・だとか」
魔物１「・・・」
魔物１０「しかしまっすぐにこの最上階を目指している、とのことです」
魔物１「・・・」
魔王１０「・・・魔王様が就任して以来初の勇者ですね」
魔王１０「いかがいたしましょう」
魔物１「・・・引き続き報告を怠るな」
魔物１０「はっ！」
魔物１「・・・」
魔物１「・・・」

ｗｋｔｋ

>>549
貴様・・・Ｘ派の回し者か！！

>>552まさか貴様、このスレに自分以外にもＬ派がおると思うておうのか？

魔物２７「いたぞ！」
魔物２６「こいつか！」
魔物２５「観念しろ！勇者め！」
魔王「・・・はあ・・・はあ・・・」
魔王「・・・くそ・・・」
魔王は爆発の呪文を地面に向かって唱えた！
すなぼこりがあたり一面に広がった！
魔物２７「こいつ！めくらましか！」
魔物２６「卑怯なやつめ！」
魔物２５「どこに逃げた！？」

ｗｋｔｋ

今追いついた
激しく支援

>>553
残念だったな、俺もLなんだよ

追い付いた！シエンタ

魔王のトラウマは女の両親殺害か

部下を殺めたことを後悔してたもんな・・・
心優しい魔王だ

追いついた紫煙

>>557愚かな…世界の流れが見えんのか！

>>562
ふふふ…私もLだ

魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔王「・・・あと・・・」
魔王「少し・・・！！」
魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔王「あと少し・・・！！」

安心しろここにもｘ派はいるぞ

>>563
実は俺・・・Xなんだ・・・。

ｘ派だが……まっておりました→ｍａｔｔｅｏｒｉｍａｓｉｔａ　じゃな……いや、なんでもない

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

ここまでｌ4ｘ4

>>567俺も…いや、なんでもない…

魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔物２はもえさかるかえんを吐いた！
魔王「！？」
魔王に８０のダメージ！
魔物２「随分騒がしいと思ったらお前だったのか」
魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔物２「誰とも戦わずに逃げ回ってるらしいな」
魔王「・・・くそ・・・」
魔王はにげだした！
しかしまわりこまれてしまった！

　　　　　 ／ｌ :::://ﾉl.:::::ヽ::::ヘ::::::ヽヽ:.＼ヽ:::..ヾ ＼:::..ー ＿:::::::- /
　　　 　,ｿ'/.ｌ ::::/,:::::i.:::::ヽ:＼:::ヽ:::::ﾍ.',:::::::＼ヽ::＼,ヽ、::::::::::::ー /
　　　／ / ,::ｌ.i,:::ｌ:::::::ﾍ.:::ヽ＼::.ヽ,＼::::ｌｌ:::ヽ..::::..ヽ::ヽ,' i.＼::::::::ヽ/　　このスレは
　　'゛ 　ｌ /::::.',',ｌ::ｌｌ::::::::ｌ＼＼ヽ:::::::::ヽ::.|.:::::､:::::ヽ:::::::ｌ::ｌ::..ヽ:::::::､ｌ
　　　　 /::::,::::ﾊｿ;i!:::::::i'|__ヾ､ヽヾ､:::::＼|､_;;_y,::::,､:::::ｌ::|ヽ::::::::::::|
　　　　/ンｌ::::::::ｌﾍ' ;::|.'Y'ｌ::::ヽ､＼::::.ﾐヾ＼,ﾊ::::::::）ヽ:::::|:::.i::::::::::|　　おはようからおやすみまで
　　　/／ |::i::::::ｌ:::::＼! l!, 'ｰ'゜゛　 ヽ:::ﾇ゛ 'ヽ ゛''"　ﾉ; ｌｌ:::::::.ｌ:::＜
　　／　　 ｌ:ｌ:::::ｌﾊ::::::::ヽ ゛ー '　　　　゛ ｰ　 ` '' ~ 　.ｌ'i::::::::::::::::|　　　あなたを見つめる
　_ .ｰ'/￣ｌ ｌｌ:::ｌ ｌ', '::::入＼　　　　　　　　　　　　　/　|ｌ::::::::::::::|
　　/,　　N ﾊ::l'ｌ　゛ｌ',::::ｌヽ､　 　 ,　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ:!,!::::.l ヽｌ　　　Lの提供でお送りします
　/ ｌ　　　 ｌ　',ｌ ', ､　',::ｌヽ　　　　ヽ　ｰ　　　　　 　 　 ｌｿ |:ｌﾍ　|lｌ
.　 |　　　　　 ヽ ', ヽ. 'iｌ', `､.　 ヽ ._＿＿__,.ノ 　　　／/ ｌi　　　 ｌ
　　 　 　 　 　 　 ',. 　 | iｌ　＼　　　　　　　 　 　 ／ ./　 !　　　 ::入
　　　　　､　　　　 'i　　　 ｌ　ｌ:::ヽ　　　　　　　 ／''　 l|　　 　　 ／／ヽ
　 ＼　　 ヽ　| _,, --､ 　　 ｌ　'i::ヽ,ヽ､　　_ ,　'''　　,r'~￣゛' ｰ <_／ｌ　　ヽ_＿＿＿＿
　　　_ヽ -ｰ'"~、　 ヽ, ＼　ｌヽヾ, .ｌ　 ￣ 　 　　／ ／~￣　　　　~ '' ｰ- ...,,__
　 ￣ 　 　 　　 ＼　　 i、 ゛' ､ ＼ﾙ............　／　／　　　　　　　　　　　　　　￣ ー
　　　　　　　　　　ヽ　　 ヽ　　 ヽ　゛￣　 "

>>579
ここでl派の俺が登場

何派とか>>1の紡ぐ物語に比せば些末な事柄だと思うのだが、いい加減にしては如何だろうか
紳士諸君

追いついた
支援

魔物２「逃がすかよ」
魔物２「この間の屈辱・・・忘れたとは言わせねえからな」
魔王「・・・く・・・」
魔物２は氷の呪文を唱えた！
魔王に１５０のダメージ！
魔王「くそ・・・」
魔王はじっとこうげきに耐えている！
魔物２「ふはははははは！！」

どうでもいい話はやめようぜ
支援

すまない
>>1支援

今日は入学式ですね市営

ｘだろうがｌだろうが確かにどうでもいい話だな。

支援

>>1を支援

すまん

魔物２「どうした！？この間の威勢は！？」
魔物２は炎の呪文を唱えた！
魔王に１２０のダメージ！
魔王はじっとこうげきに耐えている！
魔物２「今のお前を見ていると前の魔王を思い出すぜ！」
魔物２はこおりつくいきを吐いた！
魔王に４７のダメージ！
魔王はじっとこうげきに耐えている！
魔物２「部屋にひきこもって１人遊びばっかり！」
魔物２「勇者との戦いは部下に任すほどのあの腑抜けにな！！」
魔王「！！・・・」

全部デーモン小暮閣下で再生される件

つ�C

ぬわー

おいついちまったぜしえん

魔物２「あいつも今のお前ぐらい弱かったんだろうな！！
魔物２は巨大な火の玉の呪文を唱えた！
魔王に１４０のダメージ！
魔王「・・・くそ・・・」
魔王はちからつきた・・・
魔物２「・・・ふん、もう終わりか」
魔王「・・・」
魔王「・・・」

私怨

まおースレかと思ったら…

追い付いた…だと…

ウェーイ

良スレ発見

お前らちょっとこれ見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=Wii%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=Wii

支援

１年前。
復活の呪文がなくなった今、
一度死んだものは二度と蘇りはしない。

幼い頃に亡くなった、先代魔王である父は平和主義者であった。
勇者との命を懸けた戦い。
父は強かった。
いつも勝っていた。
しかし、決して勇者を殺すことはなかった。
「奪って良い命などない」
父の口癖だった。

支援

そんな強かった父も、
最後は勇者に殺されてしまった。
最初こそ人間達を怨みもしたが、
父の跡を継いだおれは父の言葉を守り、
勇者を殺すことはなかった。

しかし父が死んで変わったこともあった。
それまで平和主義だった魔王軍も、
父が殺されたことで人間を深く怨むようになり、
人里に行っては人間を殺すようになっていた。
そしてそれに呼応するように人間達も魔物をより深く怨むようになった。

なんと優しい魔王様…

支援

紫煙

なんかガッシュが読みたくなった

その頃から挑んでくる勇者の数が一気に増えた。
中にはまだ子供であろう勇者もいた。
何より自分に向けてくる殺気が今までのものと比べ物にならないほど、
鋭かった。

刺し違えてでも殺す。
何があっても殺す。
殺す。
殺す。
倒す。ではなく、殺す。

魔物に。
魔王に対する恨み。

平和主義の魔王が何故殺されたのか

敵である勇者に殺されたとは限らないよな

おっとこんな時間にチャイムが

支援

なんというトラウマ

魔王「最近は勇者の数がかなり減ってきたな・・・」
魔物１「あれだけ形振り構わず勇者を送ってきたのですから・・・」
魔物１「おそらく人材がもうあまりいないのでしょう・・・」
魔王「・・・」
魔物１「仕方がありません、戦争です」
魔王「・・・戦争、か」
魔王「・・・どうにかならないものか」

魔王が引きこもりのクズ野郎だと思ってこのスレ開いた奴は俺だけじゃないはず。

反省してます。

そしてあの日。

魔王「ふはははは！よく来たな勇者よ！」
魔王「だが残念ながらお前の旅もここまでだ！」
勇者４「だまれ！今日おれはお前を殺してやる！」
魔王「ふはははは！威勢だけは良いな！」

勇者のこうげき！
魔王に１５７のダメージ！
魔王は巨大な氷の呪文を唱えた！
勇者に１７０のダメージ！

接戦。
どちらが勝ってもおかしくはない戦い。
勇者「これで終わりだ！！」
勇者のこうげき！
魔王に１５０のダメージ！
勇者「！！ダメージが・・・足りない・・・！！」
魔王「・・・残念だったな！！」

しかし、

わずかな。

ほんのわずかな差でおれが勝った。

支援

本当に強かったのか魔王様

追い付いたぜ、支援

勇者「・・・」
魔王「はあ・・・はあ・・・危なかったな・・・今回は」
魔物１「お疲れ様です」
魔王「・・・いつも通り近場の街に送ってやれ」
魔物１「左様で」
魔王「はあ・・・しかし良い戦いだったぞ、勇者よ」
勇者「・・・」
勇者「・・・くそ・・・」
勇者「くそおおおおおおお！！！」
勇者はまじんのごとくきりかかった！
魔王「！？」
魔物１「魔王様！！」

支援

いつのまに

wktk

つ�C

支援

その日の勇者は強かった。

それだけ怨みも強かったのだろう。

その執念が彼を動かした。

おれはその深い恨み、執念に。

気付けていなかったのだ。

悪いのは王

勇者「・・・」
魔王「・・・」
勇者「・・・」
勇者はいきたえた！
魔王「・・・はあっ・・・はあっ・・・」
魔物１「！！・・・魔王様！！！」
勇者のこうげきよりも早く、
おれが勇者にこうげきした。


勇者は死んだ。

いや、おれが殺した。

でも、魔物に街が襲われてるのに勇者探さなかったら
それはそれで王が市民を見殺しにしたことになるぞ？

勇者は死んだ。スイーツ（笑）
いやなんでもない

　

次にお前は「この世に絶対の悪なんて存在しない」と言う

魔物１「正当防衛です」
魔物１は何度もおれにそう言った。

しかし。
今までおれを支えてきた父との約束が破られた。

おれが破ったんだ。
おれが。


おれの中の何かが壊れる音がした。

>>627言葉もない程…なんだな、わかるぞ

(^ิo^ิ )

支援

>>1がそういう設定で書いてるんだから、不粋な突っ込みとかするなよ。

魔王「・・・」
勇者５「どうした！かかってこないならこっちからいくぞ！！」
勇者５のこうげき！
魔王に１４０のダメージ！
魔王のこうげき！
魔王「！！・・・！！！」
魔王は動けない！！
勇者「なんだこの魔王！？おれをなめてるのか？」
魔王はじっとこうげきに耐えている！

最初のほうマオっぽかったのに
ううっ泣きそうだ

結局魔物1は女なのかどうか

>>636
そんなことどうでもいいだろうが

>>363
想像しておこう

あああああああ！死んだ勇者４の名前が途中から勇者になってたあああ！！

ごめんなさいいいいいいいいいいいい！

しかしこのスレで終わるかものすごい不安になってきました。

ミスった
>>367

ナレーション「魔王のがまん！魔王は我慢している！」
ナレーション「勇者5の攻撃！魔王に１４０のダメージ　こうかはばつぐんだ」
ナレーション「魔王のはかいこうせん！勇者5に50のダメージ　こうかはいまひとつのようだ」

なんで防御だけで回復しないの？

>>641
勇者5は何で攻撃してるんだ？

>>642
闘ってるうちにMPが…

魔王「・・・」
魔物１「魔王様」
魔王「・・・」
魔物１「お気持ちはわかりますが・・・」
魔王「・・・」
魔物１「もしあそこで私が代わりに戦っていなければ勇者に殺されていましたよ」
魔王「・・・できることなら」
魔王「・・・殺して欲しかった」
魔物１「・・・魔王様」
魔王「・・・魔王は勇者にやられるものだろ？」
魔物１「・・・」
おれは戦うことが怖くなった。

いや、戦うことができなくなった。
戦う理由がわからなくなった。

>>643
これはすまんかった

ナレーション「魔王のがまん！魔王は我慢している！」
ナレーション「勇者5のあなをほる！魔王に１４０のダメージ　こうかはばつぐんだ」
ナレーション「魔王のはかいこうせん！勇者5に50のダメージ　こうかはいまひとつのようだ」

>>637なんだと･･････？

お前らちょっとこれ見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=Wii%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=Wii

魔物１「私が魔王様の代わりに戦います」
魔物１「変身の呪文で魔王様になって」
魔物１「ですからどうか」
魔物１「自ら死にに行くような真似はやめてください」

魔物１はこう言って聞かなかった。

ハイパー支援パート３

魔物１「最近魔王軍の間で魔王様が勇者に勝てなくなった・・・」
魔物１「という噂が広がっているようで・・・」
いいさ。
事実だ。
お前は余計なこと言うなよ。
魔物１「しかし」
これは命令だ。
魔物１「・・・」

仕方ない。
仕方ないんだ。

>>646
勇者5は、はがねおｒいわ
魔王はほのお、でんき、いわ、はがねおｒどくだな

魔王は勇者に勝てない。
この話は瞬く間に城中に伝わった。

若いうちから魔王の称号を継いでいたおれは、
元々あまり魔王軍の連中によく思われていなかったのだ。
それでも勇者に負けないという強さをもって今まで魔王軍を仕切ってきた。

しかしその強さも失った。

おれは疎まれ、逃げるように自分の中に引き篭もった。

だから必ず教会にもどるのか

>>647
魔物１は姿を変えることができるんだぜ？

つまり、あぁいうこともアーッいうこともできるって訳だ

おれに対する態度が変わらなかったのは魔物１だけだった。

それをいいことにおれはあいつに沢山の我侭を言ってきた。

それでも魔物１はおれについてきてくれた。

おれが魔王の座を追われたとき・・・

魔物１はきっと・・・


おれはあいつになら任せられると思ったんだ。

魔物１になら。

>>655
魔物1=メタモンorミュウか

支援

魔物２「おい、ヘタレ勇者を連れてきたぜ」
魔物１「・・・！！」
魔物２「もう死んでるだろうがな」
魔王「・・・」
魔物１「貴様・・・また勝手に」
魔物２「そう言うなよ、魔王軍の危機に立ち向かっただけだ」
魔物２「それに、城外、には出てないだろ？」
魔王「・・・う・・・」
魔物１「！」
魔物２「・・・しぶといな、まだ生きてやがる」
魔王「・・・うう・・・」

魔王が勇者になればいいんじゃないか？

魔王「・・・ま・・・もの・・・１・・・」
魔物１「！！」
魔物２「何言ってんだこいつ」
魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔物１「・・・魔物２」
魔物２「あ？」
魔物１「この勇者と話がしたい」
魔物２「はあ！？何言ってんだお前！」
魔物１「そいつを放せ」
魔物２「・・・やだね」
魔物１「・・・」
魔物２「こいつには個人的に恨みがあるんだ、ここで殺す」

ええい！続きはまだか！

わっふるわっふる

この魔王最初の頃、ﾌﾋﾋって笑ったりしてたよな？

>>664
魔物1「魔王ちゃんてば！」
魔物1「もうフィギュアとか買ったりするのやめてよ！」
魔物1「今日も学校で言われたよ…」
魔物1「お前の魔王はキモヲタヒキニートだって…」
魔物1「魔王ちゃんのせいで…」
魔物1「お願いだから！とりあえず部屋から出てきて！」


これと勘違いしてるんだろう

魔物１「魔王命令だ、二度は言わんぞ」
魔物２「・・・」
魔物２は炎の呪文を唱えた！
魔王「うう・・・」
魔物２「うるせえよ」

魔物2が反乱を…

いやあああああ
にゃああああああ
追いついちゃった…

眼が離せない！

魔物2はイケメンなきがす

>>665
同時に見てたから勘違いしてたかな？
魔物1が妹っぽいのが気になるが

魔物2空気嫁

魔物２から北斗のモヒカン的な臭いがする

魔物１は強力な雷を剣に宿し魔物２を真っ二つに斬った！
魔物２「な！？」
魔物２に２８０のダメージ！
魔物２は倒れた！
魔物１「二度は言わんと言ったはずだ」
魔王「・・・！！！」
魔物１「魔物２を牢に連れて行け」
魔物１０「はっ！」
魔物１「それとしばらくの間誰もこの部屋には近づけるな」
魔物１０「はっ！」

>>671
確かに前半でフヒヒとか言ってるよ

魔物2のイメージがBOYとかに出てくる不良

>>671
>>1

>>665
どうやったらあのカオスなスレとここを混同できるんだ？

魔物１「・・・」
魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔物１「・・・」
魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔物１「・・・」

真っ二つに切られて生きてるのかよ

>>680
毛虫なんじゃない？

>>671
俺も同時に見てたｗ

>>680
真っ二つに切るってのがギガスラッシュの説明にあったから・・・

魔物１「・・・よくきたな勇者よ」
魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔物１「だが残念ながらお前の旅もここまでだ」
魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・ふ・・・はは・・・」
魔物１「・・・？・・・」
魔王「・・・はは・・・」
魔物１「・・・何が可笑しい」

魔王ギリギリ杉ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

元魔王様の方は良くても間違いなくＨＰ二桁だな

魔王「ぜえ・・・ぜえ・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・つ・・・強さは・・・」
魔王「本物・・・だが・・・」
魔王「・・・ぜえ・・・セリフが・・・なってないぞ・・・」
魔王「・・・魔物１・・・」
魔物１「・・・！！」

協定結べ協定結べ協定結べハッピーエンドじゃなきゃ嫌だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

この展開は熱すぎる

追い付いた。

今見れない人用にログ残しておけば、
次スレに股がってもいいんじゃないかな？

今仕事中で携帯からしか見れないからログ残せないんだけど、
誰か残せる人いたら、今見れない人用に
一応ログ取っておくのもいいかもしれない

諦めろ

まだ魔王ってことには気付いてないのかな…

>>691

気づいてるんじゃないかなぁ・・

この俺が追いついたからには大丈夫だ

魔王「・・・ちゃんと最初に・・・」
魔王「ふ・・・ははは・・・って笑わなきゃ駄目だろ・・・」
魔物１「・・・まさか・・・」
魔物１「・・・いや、やはり・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・魔王様・・・！！！」
魔物１「魔王様なんですね・・・！？」

魔王いい奴だな
人間の方が悪に感じてくる

>>693
何がだよ！

いっつも思うんだけど
こーゆーのって書きながらストーリー考えてんの？
それとも粗筋は最初に決めとくの？

ふ･･･ははは･･･

>>695
マンキンのドラキュラとか、もろに人間が悪いだろ

今追いついた

なんで魔王スレってみんな泣けるんだろう（´；ω；）

うおおおおおおおお

支援

泣けるでぇ・・・！！

魔王「ひさし・・・ぶりだな・・・」
魔物１「今回復呪文を！」
魔物１は回復呪文を唱えた！
魔王のHPは回復した！
魔王「・・・ありがとう」
魔物１「・・・本当に・・・魔王様なんですね・・・？」
魔王「ああ、紛れもない・・・なんならおれが産まれてからのこと全て話そうか？」
魔物１「いえ・・・結構です・・・」
魔物１「もう十分です」
魔物１「・・・しかし・・・よくご無事で」
魔王「・・・」

>>697
基本的に
最初に書き終えておく人と
完全に行き当たりばったりで即興の人と
粗筋は決めておく人
の3ケースがあります

>>699
マンキンってなんぞ

>>706
シャーマンキング
俺のとこしか伝わらないか

魔物１「魔王様は・・・そのお姿・・・」
魔王「変身呪文だ」
魔王「・・・こうする他なかったんだ・・・最初は」
魔物１「・・・」
魔王「危うく死にかけたよ」
魔物１「・・・」
魔王「それで人間に救われてな・・・色々あって勇者になってしまった」
魔物１「・・・そう、ですか・・・」

>>706
マンキンマンのこと
いつもエロいことをしてはチンポンマンにお仕置きをされてる

かなしいエンディングしか浮かばん…

ｗｋｔｋ

ｋｓｋ

完結してると思って読んでたら追い付いてしまった
支援

魔王「・・・魔物２と３を蹴散らしたの、あれおれなんだよ」
魔物１「魔王様が！？」
魔王「ああ、びっくりだろ」
魔物１「・・・」
魔王「これまで戦いを避けてきたおれが・・・」
魔王「久々に手を出した相手が元部下だ」
魔物１「・・・」
魔王「笑えるよな」
魔物１「・・・」

どう締めくくるか気になる
支援

>>704
魔物1にひさし…って呼び掛けてるのかと思って一瞬あせった

魔王だからと言って今までのRPGと同じような、誰かが死ぬようなバッドエンドで終わらせる必要は無いんだぞ？わかってるな？
人間側に平和を願ってる魔王が勇者として潜り込んでるんだぞ？わかってるよな？

>>715
あれ、このスレＲ６２？

魔物1と魔王がやりあうんだな

魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「あー！しかし久しぶりだなー！！この部屋も！」
魔物１「・・・」
魔王「何も変わってないな！！」
魔物１「・・・ええ、あなたが出て行ってから・・・」
魔物１「・・・何も変えていませんから」
魔王「・・・」

>>717帰れ

>>717
要約すると魔王が生き残って勇者が死ねばおｋ？

愛を感じるよ

支援
あぁ、これからバイトだ。
どっかにまとめとか出来てたらいいんだが・・・

支援

魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・魔王様」
魔王「・・・ん？」
魔物１「・・・変身の呪文」
魔物１「解かないんですね」
魔王「・・・」
魔王「・・・ああ、今は」
魔物１「・・・」
魔王「今は・・・勇者として、ここに来ているからな」
魔物１「・・・」

まさか…

( ; ω ; ' )

魔物１「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・魔王様は」
魔王「・・・」
魔物１「・・・私を・・・」
魔物１「倒しに来たのですか・・・？」
魔王「！！・・・」

支援

しえんしえん

紫煙

四円

魔物１「・・・久方ぶりにお会いした魔王様の顔は・・・」
魔物１「いえ、今は変身されているので雰囲気は、と言ったほうが良いでしょうか」
魔物１「魔王様の雰囲気は１年前の、まだ力に満ち溢れていた頃のものでした」
魔王「・・・」
魔物１「私が・・・」
魔物１「私がどんなにお傍にいても取り戻せなかった」
魔物１「あの頃の力が」
魔王「・・・」

支援

魔王と魔物１のラブロマンスだと思って読んでるけど問題ないよな？

追いついた
紫煙

勇者Lv.92「あれ？何かもめてるみたいだね」

魔族LV.85「本当ですね、何してるんでしょうかあの二人」

追いついた！支援！

魔王「ボロボロだっただろ」
魔物１「それでも、目は死んでいませんでした」
魔王「・・・」
魔物１「絶対に死なないと」
魔物１「絶対に守ると」
魔物１「そのような決意のある目でした」
魔王「・・・」

人間と会って変わった→人間いいやつ→仲良くやろうや→ハッピーエンド
って考えてるんだけど問題ないよな？

とりあえず予想厨は黙れ

魔王惨敗→魔物1心の空白を埋めるためにひとつなぎの大秘宝を求める旅に出る
って考えてるけど問題ないよな？

過剰反応しすぎ
>>743みたいにネタか冗談のつもりでレスしてるんだろうから笑い流しなよ

このスレは特に敏感だな…

魔物１「・・・人間、ですね」
魔王「・・・」
魔物１「あなたがまた立ち上がったきっかけ・・・」
魔王「・・・」
魔物１「守ろうと思った者達」
魔王「・・・」
魔物１「だから・・・」
魔物１「魔物２と魔物３を蹴散らすことができた」
魔物１「もう一度力を振るうことができた」
魔王「・・・」
魔物１「そうなんですね？」
魔王「・・・」

負けた勇者ってどうなるの？
今まで挑んで来たけど返り討ちにされて送り返された勇者はのこのこ国に帰るわけにはいかないよね

Oをあぼ〜んにするとあら不思議 見やすくなります

借金返済のために城で馬車馬の用に働かされてるんじゃね

>>746　実は王が後をつけていて、死ねば王と一緒にルーラで帰る

魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・そうだな」
魔物１「・・・」
魔王「・・・その通りだ」
魔物１「・・・では」
魔物１「・・・私と」
魔物１「戦わなければならない、ということですね」
魔王「・・・」

王はポックルで、人間の時の記憶が甦るんじゃないかと考えてるけど、間違いないよな？

勇者の称号と共に装備とか剥奪されるんじゃない？

うおぉ〜〜ん

>>752
ディス3か？元ネタがいまいち理解できない

おお勇者よ死んでしまうとは情けない

魔物１「今・・・私は魔王です」
魔王「・・・」
魔物１「魔王軍を統括する者であり」
魔物１「魔物達を守る立場でもあります」
魔王「・・・」
魔物１「いくら魔王様と言えど」
魔物１「そう易々と勇者相手に負けるわけにはいかない」
魔物１「人間達に魔物達を支配されるわけにはいかない」
魔王「・・・」

>>744
良スレだからな
潰されたくないんだ

追いついた支援
とりあえず予想厨は頼むからどっかいってくれ

今までの軌跡を元に王立図書館でモンスター図鑑作ってる

　　　　　
　頑張る→→負ける→→王がアイテムや金を持っていく
　　↑　　　　　　　　　　　　　　　↓
勇者が旅立つ←←←←←←その金で銅の剣と革の鎧を買う

　　　　真犯人は王

魔物１「あなたが人間達を守る勇者なら」
魔王「・・・」
魔物１「私は、魔物達を守る、魔王です」
魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・そうだな」

>>760
何という不景気打開の裏技

やべえｗ俺の予想当たったかもｗｗｗｗ

>>763しね

>>763を最後にID:POzGjV8POが見えなくなったけど何かあった？

>>763
ワンピースの最終回でも予想してろカス

援

>>263
来週のブリーチでも予想してろ

もっと叩いて//////

>>763
死ねカス

ごめん予想厨はだまっててくれないか

魔王「・・・でもお前は１つ、勘違いをしている」
魔物１「・・・！？」
魔王「誰が人間達だけを守ると言った？」
魔物１「・・・・・・え・・・？」
魔王「おれは腐っても魔族だ・・・」
魔王「そして、魔王だ」
魔王「・・・元、だけどな」
魔物１「・・・魔王様・・・？」
魔王「・・・」

>>768
何いきなり亀レスしてるわけ？

1以外ＮＧにしとけ
荒れると投稿しにくくなるとおもうよ

>>763
>>769
てめぇの死に方予想しろ

レスでドンドン埋まっていくのう

てかレス埋めるなよ

れす

追い付いちまった、支援

魔王「・・・魔物１」
魔物１「・・・はい」
魔王「お前だから頼む」
魔王「いやお前にしか頼めない」
魔物１「・・・？」
魔王「・・・よく、聞いてくれ」

魔王｢勇者の私と魔王の魔物1が結婚すれば平和になる｣
魔物1｢魔王様…｣

兵士１「××王！」
兵士２「報告します！」
王様「どうした、騒がしい」
兵士１「魔王が現れました！」
王様「なんだと！？××王国にか！？」
兵士２「はい！」
王様「報告している場合か！早く兵を送れ！」
王様「・・・くそ・・・またしても私は・・・！！」
兵士１「・・・それが・・・王」
王様「・・・なんだ」
兵士２「魔王の様子がおかしいのです」
王様「・・・？」

兵士１「暴れるでもなく・・・逃げるでもなく・・・」
王様「どういうことだ・・・？」
兵士２「自ら捕まりに来まして・・・」
王様「なんと・・・！？」
兵士１「××王に会わせろ、話がしたいと・・・」
兵士２「今兵が見張っているところですがいかがいたしましょう・・・」
王様「・・・」

支援

王様「・・・」
王様「・・・魔王か」






魔王「・・・」
魔王「・・・ああ、そうだ」

おっぱい画像収集家
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1238968702/

首がものすごく痛いのでほんのちょっと休憩。

なんとかこのスレ内で終わりそうな予感。

魔物１じゃなくて魔王の方か

つ�C

つ旦~~
ガンバって最後まで頼むお

追いついたｗ支援

追い付いちまったんだぜ・・・
ほし

追いついたぞー

支援

追いついた‥保守

魔物1「マッサージを致しましょうか？」

俺「下のマッサージを頼む」

時間は少し遡り魔王城

魔物１「・・・魔王様、一体何を」
魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「人間達にはまだ魔王が交代したことを知られていない」
魔王「そうだな？」
魔物１「・・・ええ、おそらくは」
魔物１「魔王様の代わりに戦っていた頃は私は魔王様に変身していましたし・・・」
魔物１「私が魔王に就いてからに至ってはまだ１人も勇者は現れていません」

追いついた支援

支援

ハッピーエンドの条件は

ハンサムが勝つことさ

そして

魔物１「人間達も焦りすぎたんでしょう・・・」
魔物１「次から次へと勇者を送り出していた１年前とは違い」
魔物１「今は魔王まで辿り着ける力を持つ勇者はほとんどいない」
魔王「・・・そう・・・かもしれないな」
魔物１「・・・？・・・」
魔王「・・・」
魔物１「・・・それが・・・何か・・・」
魔王「・・・」

私はニュータイプと呼ばれた男だ、戦闘機械でコロニーどうしの紛争に参加した
しかし、戦闘機人達の前に敗れた、ガンダムの時代は終わりなのか？

魔王「・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・勇者は」
魔王「勇者は、ここで死んだ、ということにする」
魔物１「！？」
魔王「魔王である、おれと戦ってな」
魔物１「・・・え・・・」

おぉ…支援

早いかもだけど、もし次スレにいきそうなら、重複しないためになるべく>>1が立てて、パート化にうるさい人対策に２とかつけず、似た感じの新しいスレタイでお願いね。

うおおおおおおどうなるんだああああああ

次から投稿時間とかレスみてから支援にしたらスレ節約できっかもな支援

魔王「これからおれは魔王の姿に戻り、××王国へ行く」
魔物１「・・・」
魔王「・・・勿論あちらで暴れるつもりはない」
魔王「捕まりに行く」
魔物１「捕まりに！？」
魔王「ああ」
魔物１「殺されに行くおつもりですか！？」
魔王「・・・」

魔王「おれがここに至るまで魔物達に一切手を出さなかった理由・・・」
魔物１「・・・」
魔王「人間も」
魔王「魔物も」
魔王「守りたいと、そう思ったからだ」
魔物１「・・・まさか」
魔王「・・・」
魔王「・・・おれの首を差し出す代わりに」
魔王「人間、魔物、双方の不可侵を約束させようと思っている」
魔物１「！！！」

shien

今日 焼酎の魔王手に入れたからその魔王かとｵﾓﾀ

oh...

ばいさる防止しえん

魔王「おれを助けてくれた人間のな」
魔王「両親は・・・魔王軍の者に殺されたらしい」
魔物１「・・・」
魔王「大層魔王を怨んでいたよ」
魔王「・・・おれはその人間とずっと暮らしていきたいと思っていたんだ」
魔物１「・・・」
魔王「・・・その人間に対してきっと好意も持っていたんだろうな」
魔物１「・・・魔王様」

支援

支援

支援

魔王「けどその人間は・・・」
魔王「おれなんかよりも平和が欲しかったんだ」
魔物１「・・・」
魔王「きっと平和だったなら」
魔王「おれはこの人間と一緒に暮らしていけたんだろう」
魔王「平和な世界を作ろうとしなかった」
魔王「魔王としての責務を手放した」
魔王「自分の責任だ」
魔王「自業自得だと思ったよ」
魔物１「・・・」

後ちょっとでバイト行かなきゃなのに・・・
気になる・・・

魔王「奪って良い命はない」
魔王「父の口癖だったな」
魔物１「・・・」
魔王「しかしおれの不始末によって多くの命を奪ってしまった」
魔物１「・・・しかし、それは人間だって」
魔王「・・・怨みは連鎖するものだ」
魔王「どこかで断ち切らなければならない」
魔王「断ち切るためには」
魔王「誰かがその恨みを受け止めなければならない」
魔物１「・・・」

ル・・・

shienn

カッコよくなりすぎだろ……

ｗｋｔｋ

魔物１「しかし・・・」
魔王「勇者は魔王と戦って死んだ」
魔王「しかし魔王は勇者に気付かされたんだ」
魔王「このままではいけない、と」
魔王「勇者が必死に魔王を説得したんだ」
魔王「平和にしよう、と」
魔王「勇者の死をもって魔物達の」
魔王「魔王の死をもって人間達の」
魔王「それぞれの心に平和を与えようと」
魔物１「・・・」
魔王「魔王は勇者に負けたんだよ」
魔王「心でな」

支援

支援

しぇーん

魔王かっこいいな
フヒヒとか言ってたのが嘘のようだｗ

魔物１「しかし何故魔王様が・・・」
魔物１「今の魔王は私です！」
魔王「・・・」
魔物１「首を差し出すのならば現在の魔王である私の首を・・・」
魔王「・・・」
魔物１「今勇者はあなたで、魔王は私です！」
魔物１「あなたが私の首を持って帰ればそれで・・・」
魔王「それじゃあ、人間も魔物も両方守れない」
魔物１「！？」

魔王「だがな・・・俺にもやり残したこともある」
魔物１「やりのこした・・・・事・・・？・・・まさか！？」
魔王「そうだ・・・・・・流石に人間の女には手出しが出来んのでな・・」
魔物１「今・・・魔物の女を呼んできます」
魔王「いや・・・その必要はない」
魔物1「・・・・？」
魔王「お前がいるじゃ無いか・・・こいよ魔物1」
魔王「で、ですが・・・私は男で・・・・・あっ・・・・あぅ・・・・」
魔王「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
魔物１「や・・め・・・あぁぁぁぁっっっ！！！！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！！

いいか、ハッピーエンドだハッピーエンド！
これでバッドエンドだったら泣いてしまう
いあ、ハッピーエンドでも泣けるのだが…

まあ要するにおっぱいうp
そんだけ言うなら証拠を見せるんだ

>魔王「魔王に２８０のダメージ！」
>魔王「魔王はたおれた！」
>魔王「・・・」
>魔物１「・・・」

この辺の沈黙にも深い意味があったんだな…

before　
魔王「フヒヒ・・・」

after
魔王「魔王は勇者に負けたんだよ」
魔王「心でな」

誤爆した
キニスンナ

成長したな魔王…
でも誰かが犠牲になって手に入れた平和なんて本当の平和じゃないって誰かが言ってた

魔王「おれは××王を信用している」
魔王「理由もある」
魔王「・・・しかしお前の言う通り条約が破られる可能性もある」
魔王「もっと言えば王の手の届かないところで魔物達が襲われるかもしれない」
魔物１「・・・」
魔王「そして魔物達だって勝手に人間を襲うかもしれない」
魔王「現に魔物２だってお前の意向を無視して街を襲ったわけだからな」
魔物１「・・・」

>>831
びっくりしたｗｗｗ

>>836
その方はきっとおばあちゃんだ

魔王「お前が死んだら誰が魔物達を守る？」
魔王「お前が死んだら誰が魔王軍をまとめる？」
魔物１「！！」
魔王「魔物２か？魔物３か？」
魔物１「それは・・・魔王様が・・・」
魔王「おれにはもう無理だ」
魔王「一度失った信頼を取り戻すことなんてできない」
魔物１「・・・」
魔王「お前もわかってるだろ」
魔王「・・・いや、一番お前がよくわかってるはずだ」
魔物１「・・・」
魔王「だからおれが魔王城を去る時」
魔王「何も言えなかったんだ」
魔物１「！！・・・」

追いついた支援

支援火炎

魔王「魔物達に危機が生じた時・・・」
魔王「お前が守ってやれ」
魔王「魔王軍がばらばらになりそうになったら・・・」
魔王「しっかりお前がまとめろ」
魔物１「・・・」
魔王「おれはお前にしかできないことだと思っている」
魔王「お前だから頼めるんだ」
魔物１「・・・魔王様」
魔王「おれの最後の我侭だ」
魔物１「・・・」
魔王「頼む・・・」
魔物１「・・・」
魔物１「・・・左様で」

魔王「だがな・・・俺にも言い残したこともある」
魔物１「言いのこした・・・・事・・・？・・・まさか！？」
魔王「そうだ・・・・・・魔物1・・・・好き、だ・・・」
魔王「で、ですが・・・私は男で・・・・・あっ・・・・あぅ・・・・」
魔王「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
魔物１「や・・め・・・あぁぁぁぁっっっ！！！！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！！

支援

カッコよすぎ 小沢は魔王の爪を飲め

>>846
爪は飲むなｗ

それにしても魔王かっこよすぎて涙出る

バイトだorz
保守たのむ！！！！！！！！

爪は煎じるか火を灯すかくらいにしろよ

魔王「昔、倒した勇者を街に送っていた、あの呪文でおれを王国まで飛ばすことはできるか？」
魔物１「・・・はい」
魔王「よし」
魔物１「・・・」
魔王「じゃあ変身の呪文も解かないとな」
魔物１「・・・」

リアルタイムで○○の町の人に会えるとは
支援

支援

魔王「じゃあいくぞ」
魔王は変身の呪文を解除した！
魔王は元の姿に戻った！
魔王「・・・これで勇者は死んだ」
魔物１「・・・」
魔王「この姿も久しぶりだな・・・」
魔物１「・・・」
魔王「・・・じゃあ、行ってくる」
魔物１「・・・はい」
魔王「・・・頼んだぞ」
魔物１「・・・はい」
魔物１は呪文を唱えた！
魔物１「いってらっしゃいませ・・・魔王様」

王様「何故自ら捕まりに来た」
王様「何か企みでもあるのか？」
魔王「・・・」
王様「・・・勇者を１人送ったはずだがな」
魔王「・・・あいつはおれが殺した」
王様「！！・・・・・・」

涙の支援

王様「ならば何故自らここへ・・・」
魔王「・・・あいつは死ぬ間際までおれを説得し続けた」
魔王「・・・世界の平和を」
魔王「人間も魔物も」
魔王「共に生きる道を」
王様「・・・」
魔王「・・・だが魔物にとって勇者は敵だ」
魔王「・・・倒さねばならない」

THE,涙腺ブレイカー

ぬおぉーん

イイハナシダナー

魔王「だから勇者とおれは決めたんだ」
魔王「２人とも死んで」
魔王「・・・それで終わりにしよう、と」
王様「・・・」
魔王「××王よ」
魔王「おれの首をくれてやる」
魔王「その代わりに」
魔王「人間と魔物」
魔王「双方の不可侵条約を結んで欲しい」
王様「・・・」

だめだ、涙が出てきた・・・

似たようなゲームを作ったことがある支援

魔王「これは勇者の意思であり」
魔王「おれの意思でもある」
魔王「魔王軍にはもうすでに話をつけてある」
王様「・・・」
魔王「・・・」
王様「・・・何故だ」
魔王「・・・」
王様「何故魔王である貴様が平和など望む！？」
王様「魔物が支配する世界が欲しいのではないのか！？」

追い付いた
涙腺崩壊

涙腺崩壊

何気なく覗くとこういう良作があったりするから良いな

王様「それに・・・仮に条約を結んだとして」
王様「貴様達魔王軍が攻めてこないという確証がどこにあるというのだ！？」
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・１人の人間を」
魔王「愛したから」
魔王「・・・おれの苦しみを」
魔王「和らげてくれたのが」
魔王「人間だったからだ」
王様「・・・！？」

涙腺ダムが崩壊した

ニコ厨

ハイパー支援パート４

追い付いた・・・ハンカチ用意しよう

※ハイパー鳥肌タイム

魔王「魔王軍は必ず条約を守る」
魔王「おれの首をかけて来たんだ」
魔王「それでも信用ならんか？」
王様「・・・」
魔王「人間を滅ぼすつもりならわざわざ魔王であるおれがここへ来る意味がない」
王様「・・・」
魔王「わかっている筈だ」

今追いついた支援

支援

雌縁

王様「・・・」
魔王「・・・」
王様「・・・我々がその条約を破るかもしれないぞ」
魔王「・・・このおれの首が貰えるんだ」
魔王「・・・大方の人間はそれで満足するだろう」
王様「・・・」
魔王「そしてこれは勇者の意思でもある」
王様「・・・」
魔王「自分達を代表して命懸けでおれのところへ来た勇者の意思だ」
王様「それを聞けば納得せざるを得ないだろう」
魔王「・・・それに」
魔王「おれはお前だから、頼みにきたんだ」
王様「・・・！！・・・」

※　鳥　肌　注　意

鳥肌注意（笑）

魔王「父がいつか話してくれたんだ」
王様「・・・」
魔王「現状がなんとか維持できているのは××王のおかげだ」
魔王「彼も人間、魔物双方が平和に暮らしていける平和を誰よりも望んでいる」
魔王「きっと彼のおかげもあっておれもこうして生き延びているのだろう、と」
王様「・・・しかし・・・彼は・・・」
魔王「けれども憎しみは広がるばかり」
魔王「いつか王も手に負えなくなるだろう」
魔王「現におれも手に負えなくなってきている」
魔王「いつか・・・誰かがその憎しみを全て受け止めなければならないのかもしれない、と」

>>872
　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　そんな餌で俺様が釣られクマ――
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ

くるぞ・・・・

実注意

鳥肌実注意

黙ってろ

魔王「それからしばらくして父は殺された」
魔王「・・・今思えば憎しみを受け止め、戦争を終わらせるつもりだったのかもしれないな」
魔王「お前もそのつもりだったんだろ？」
王様「・・・」
魔王「ここまで来たらどちらかが潰れるしかなかった」
魔王「だから勇者を次から次へと送り込んだ」
王様「・・・」
魔王「戦争の終結を早めようと思った」
王様「・・・」

8 02/01 13:30 2KiabD オレは、世界で一番この動画を待ってた!!!!!!!! 00:28
15 02/01 13:32 2KiabD ※鳥肌注意※ 01:40
25 02/01 13:35 2KiabD これは鳥肌 04:17
27 02/01 13:35 2KiabD 鳥　肌　全　開 04:37
33 02/01 13:37 2KiabD ※ゼルダファン、鳥肌注意※ 05:46
36 02/01 13:37 2KiabD 今から泣きます・・・ 06:03
42 02/01 13:38 2KiabD 鳥肌やばいですｗｗｗ 06:39
47 02/01 13:39 2KiabD 来るぞ・・・　　　来るか!!?? 07:20
52 02/01 13:40 2KiabD ※皆で号泣しましょう。 ５秒前!!!※ 07:21
57 02/01 13:41 2KiabD ※魔王ファン注意 08:18
59 02/01 13:42 2KiabD ※魔物1派ちゅうい 11:27
76 02/01 13:49 2KiabD ※魔物の方、感動に、ご注意を。 17:51
90 02/01 13:55 2KiabD ※全ての魔族に告げる・・・ 22:30
93 02/01 13:56 2KiabD 全ての魔族に告げる・・・　　　歌え!!! 22:31
95 02/01 13:57 2KiabD 全ての魔族に・・・・・・ 23:13
117 02/01 14:07 2KiabD 王とかっていうレベルじゃねーぞｗｗｗ　神の上か!?? 07:10
118 02/01 14:07 2KiabD 来るぞ。。。 07:20
119 02/01 14:07 2KiabD 来るか!!?? 07:23
122 02/01 14:08 2KiabD こっから繋ぎ王 07:47
138 02/01 14:21 2KiabD やばいｗｗｗとりあえずフ タ エ ノ キ ワ ミ 、 ｱ ｯ ｰ ! ! ! ! 02:21
151 02/01 14:26 2KiabD 友人魔王見てて、今の聞いて鳥肌たった奴挙手!!! 01:50
153 02/01 14:27 2KiabD ノシ 01:57
221 02/01 15:14 2KiabD これはRPG史上の神曲 09:58
226 02/01 15:14 2KiabD 明星、合格してみせるッ!!!!!!!!!! 07:01
230 02/01 15:15 2KiabD これはDS版で知った。そして好きになった。 14:23
239 02/01 15:17 2KiabD 全ての魔族に・・・ 22:39
241 02/01 15:18 2KiabD 全ての魔族に・・ 22:53
244 02/01 15:18 2KiabD 『全ての魔族に・・・』鳥肌立ったぜｗｗ 23:38

王様「・・・（この魔王何言ってるんだろう)」

王様「・・・私は」
王様「君が思っているような人間ではないかもしれないぞ？」
魔王「財政が厳しい中あれだけの金をおれのために女に渡すような真似」
魔王「普通の王様ならできないさ」
王様「・・・？」
王様「・・・！！！」
王様「人間を愛した・・・」
王様「・・・まさか君は！」
王様「・・・あの時の・・・？」
魔王「・・・」

何が鳥肌注意だボケが
意味わかんねーレスつけてたらあっという間にスレが1000に到達して話が読めなくなるってなんでわかんねーんだよ
くだらねーレスしやがってふざけんなオレが今日の0時から張り付いて見守っているというのに

スーパー鳥肌注意

何が鳥肌注意だボケが
意味わかんねーレスつけてたらあっという間にスレが1000に到達して話が読めなくなるってなんでわかんねーんだよ
くだらねーレスしやがってふざけんなオレが今日の0時から張り付いて見守っているというのに

何
意
く
？

>>890
元気だせよ…
とりあえず焼きそばパンとコーヒー牛乳買ってこい

妹「おにいちゃんてば！」

妹「もうフィギュアとか買ったりするのやめてよ！」

妹「今日も学校で言われたよ…」

妹「お前の兄貴はキモヲタヒキニートだって…」

妹「お兄ちゃんのせいで…」

妹「お願いだから！とりあえず部屋から出てきて！」


前スレhttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1238919156/

魔王「・・・信じてるさ」
王様「・・・」
魔王「・・・信じてる」
魔王「・・・父が、そうしたように」
王様「・・・」
魔王「頼んだぞ・・・」
王様「・・・」
魔王「・・・」
王様「・・・ああ、わかった」
王様「必ず、必ず、誓おう」
魔王「・・・」
魔王「・・・ありがとう」

魔王「…という夢を見たんだ」

魔物１「左様で」

>>897
ビール噴いたｗｗｗｗｗ

王様「・・・」
兵士１「王」
王様「・・・彼の息子の代になってから・・・魔物達は今まで以上に人間を襲うようになっていた」
兵士１「・・・？」
王様「・・・私はもう魔王軍は完全に人間の敵となったと思っていたが」
王様「どうやら私は間違っていたようだ」
王様「・・・」
王様「彼なら・・・信じることができる」
兵士１「・・・王？」
王様「・・・勇者が戦死したことを全世界に伝えろ」
王様「同時に魔王を捕らえたこともな」
兵士１「はっ！」

牢獄にて

魔物2「あぁっ！ くっ･･･」
触手魔物「うへへへ」

久し振りの魔物１の　左様で　でちとうるっときた

南無阿弥陀仏がでちゃう、だって浄土真宗だもん

その日。
勇者が死んだことは国中に伝えられた。
女「・・・！！」
子供１「そんな・・・！」
子供２「・・・！！！」
子供３「おにいさん・・・」

同時に魔王が捕らえられたことも伝えられた。
兵士１「それと女さん」
女「・・・？」
兵士１「王があなたにお会いしたいと」
女「・・・・・・？」

減速しろよぅ

(´；ω；｀)

不可侵条約は結ばれたが、それを知るのは××王国軍のみ。
秘密裏に人間と魔物の領土が決められ、
領土の境には王国の厳しい見張りにより一般の人間は近付くことが許されなかった。

王国軍以外の人間には、魔物は滅んだと伝えられた。
勇者が命懸けで魔物を根絶やしにし。
魔王を瀕死にまで追い込み。
王国軍が瀕死の魔王を捕らえることに成功したと。

王「これで・・・人々も納得するだろう」
兵士１「はい」

魔王「だがな・・・俺にもやり残したこともある」
魔物１「やりのこした・・・・事・・・？・・・まさか！？」
魔王「そうだ・・・・・・流石に人間の女には手出しが出来んのでな・・」
魔物１「今・・・魔物の女を呼んできます」
魔王「いや・・・その必要はない」
魔物1「・・・・？」
魔王「お前がいるじゃ無いか・・・こいよ魔物1」
魔王「で、ですが・・・私は男で・・・・・あっ・・・・あぅ・・・・」
魔王「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
魔物１「や・・め・・・あぁぁぁぁっっっ！！！！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！！

王様「君の処刑についてだが」
王様「・・・公開処刑にしようと思う」
魔王「・・・」
王様「・・・」
魔王「・・・ああ、それがいい」
魔王「・・・その方が人間達も気が済むだろう」
王様「・・・」

暗くなってきた

人の口にはなんとやらと申しまして

女「・・・」
子供１「せんせー！」
女「あら、おはよう、どうしたの？」
子供２「どーしたのじゃないよ！きょうはまおうがしけいになるひだよ！」
女「・・・」
子供３「おにいさんのぶんもいっしょにみよ？」
女「・・・」
女「・・・うん、そうね」

これで鬱エンドだったら…
泣くよ…？

魔王「だがな・・・俺にもやり残したこともある」
王様「やりのこした・・・・事・・・？・・・まさか！？」
魔王「そうだ・・・・・・流石に人間の女には手出しが出来んのでな・・」
王様「今・・・魔物の女を呼んでこよう」
魔王「いや・・・その必要はない」
王様「・・・・？」
魔王「お前がいるじゃ無いか・・・こいよ王様」
王様「だ、だが・・・私は男で・・・・・あっ・・・・あぅ・・・・」
魔王「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
王様「や・・め・・・あぁぁぁぁっっっ！！！！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！！

さっきからID変えて書く荒らしがいるなオイ

魔物１「不可侵条約の内容については以上だ」
魔物１０「はっ!」
魔物１「しっかりと、頼むぞ」
魔物１０「はっ！」
魔物１「・・・」
魔物１「・・・魔王様・・・」
魔物１「・・・あなたの意思」
魔物１「しっかりと受け取りました・・・」

>>914
クマー

【速報】小沢氏一転電撃辞任表明 後任は岡田氏か
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/npb/1239013564/l50

スレタイと今の魔王の違いっぷりにワロタｗｗｗ

魔物１「不可侵条約の内容については以上だ」
魔物１０「はっ!」
魔物１「しっかりと、頼むぞ」
魔物１０「はっ！」
魔物１「・・・」
魔物１「・・・魔王様・・・」
魔物１「・・・あなたの意思」
魔物１「しっかりと受け取りました・・・」
魔物１「魔王様の・・・でかかったな・・・」

まおー！まおー！ハイパー

王様「これより！」
王様「魔王の処刑を始める！」
国民１「魔王−！！死ねー！」
国民２「よくもうちの子を殺してくれたわね！！」
国民３「糞がー！！」
魔王「・・・」
国民４「勇者さんを返せー！」
国民５「地獄に落ちろ！！」
国民６「旦那をよくも殺してくれたわね！！」
魔王「・・・」

王様｢・・・｣

へんじがない　ただのしかばねのようだ

魔物１０はオードリー
把握

魔王「俺の財宝か…欲しけりゃくれてやる。探せぇっ!!この世の全てをそこに置いて来た！｣

よく見たら「へっ！」じゃなかった

国民７「おれがお前を殺してやりたかったよ！」
国民８「今頃後悔しても遅いぞー！！」
国民９「ざまーみろ！！」
魔王「・・・」
国民１０「勇者さんのカタキー！！」
国民１１「死ね！！死ね！！」
国民１２「みんなで叫んでやれ！！」
魔王「・・・」

復活の呪文がなくなったってのが伏線じゃなかったら泣く

「死ねー！！」
「死ねー！！」
「死ねー！！」
魔王「・・・」
「死ねー！！」
「死ねー！！」
「死ねー！！」
魔王「・・・」

王様「・・・」

oi
ミス
oi
これじゃあ魔王が犠牲になっただけでぜんぜん報われないぞ
紀伊店のかoi

子供１「もうはじまってる！」
子供２「ほんとだ！！」
子供３「まおーのばかー！！」
女「・・・！！！」
子供１「まおーしね！！」
子供２「よくもおにーさんころしたな！！」
子供３「えーん！！」
女「・・・」
子供１「あ！おい！」
子供２「！こっちみてる！しねー！！」
子供３「・・・えーん!!」
女「・・・！！！」

支援

追いついた　ドキドキ

子供3きづいた？

信じられなかった。
信じたくなかった。
けれど。

本当だ。
王様の言った通りだった。


顔は変わっても、姿は変わっても。
あの雰囲気。
目。


彼だ。

彼だ。

ドラゴニックオーラを使わなければ
あの程度の呪文でも死ねるだろう…

ｗｋｔｋ

ここから減速

王様にお金を貰ったとき、私は彼を説得するように言われた。
王様「君たちは見たところ親しそうだ」
王様「聞けば一緒に暮らしているそうじゃないか」
女「・・・」

王様に彼のことを紹介したのは私。
紛れもない私。
平和を望んでいる私。
彼に、魔王を倒して欲しい私。

けれどこの時、私の中にもう１つの感情があった。
平和を望んでいる心とは相反する矛盾の感情。

彼にどこにも行って欲しくない私。

せつないよおおぉ…
もう魔王の虜です

飯食わなきゃいけん・・・減速頼む；

あれ？目から水が（´；ω；｀）

彼にどこにも行って欲しくない私が王様の言葉に反応した。

いやだ。
行って欲しくない。

もしかすると死ぬかもしれないのに。
私は王様を見て、拒もうとした。

私の目に映った王様は悲しげだった。
これ以上誰も死地へ向かわせたくない。
できるなら自分がなんとかしたい。
そんな表情だった。

正直ちょっとダレで展開急いでる感は否めない

>>943だからそういう発言のせいで
スレが冷めると何度言えば

目の下には隈ができていた。
頬もこけていた。

多くの犠牲者を出してきた責任に押し潰されそうな王様がいた。

苦しいのは私だけじゃない。
矛盾する気持ちを抑えているのは、私だけじゃないんだ。
そう思った。

女「・・・わかりました」
女「必ず、説得します」

もう１人の私を、殺した。

魔王…

ここからレスの無駄遣い禁止

次スレみたいなのあったけど速やかに死んだな

ID:qIB/H0gi0のレス見てみたら鳥肌立った

あ

勇者が死んだと伝えられたとき。
私は自分を怨んだ。
悲しみよりも自分への恨みで一杯だった。
なんであの時あんなことを。

彼は・・・
私と一緒にいたいって。
私と同じ気持ちだったのに。
女「・・・」
兵士１「王がぜひ会いたいと」
女「・・・・・・？」

王様「・・・このことは君にしか話さないでおこうと思う」

私は王様から全てを聞いた。
あの勇者が魔王であろうこと。
今回のことは全て彼のおかげであること。
彼は誰よりも平和を望んでいたこと。

彼が１人犠牲になって。
全ての憎しみを受け止めようとしているであろうこと。

王様「全て、私の予測にすぎないがな」

>>1000で綺麗に終わったら>>1を褒めたたえる

あぁ

だれかが犠牲なんていやぁぁぁぁ

�C

俄かには信じられなかった。
けれど、今彼を見て確信した。

彼だったんだ。
私が愛した。

彼だったんだ。

気が付けば涙が溢れていた。

私は声の限り、叫んだ。


女「・・・ありがとう・・・！！！！」

あれだね、愛だね。

女のありがとうに萎えた
人間ってこんなもんか

人々がおれに罵声を浴びせている。

ゴミや石が飛んでくる。

痛い。

痛い。

これが憎しみか。

父上。

憎しみというやつは予想以上に痛いです。

これがおれが生んだ現状。

憎しみ。

ならば受け入れよう。

心静かに死のう。

女ビッチ杉

このタイミングでのありがとうは重みが違うな

1000までにおさまる？
感想を随時書きたいけどこれで最後にしてROMるわ

最後に国民にイオナズン唱えてくれ

魔王父「ここだけの話、おれと××王は昔友達だったんだ！」
魔王「えー！？ちちうえはにんげんとともだちだったのですか！？」
魔王父「馬鹿野郎！友達に人間も魔物も関係ないんだよ！」
父上、あなたの友人を信じて良かったのですよね？

魔物１「始めまして、魔物１申します」
魔王「おまえだれだ？」
魔物１「今日からあなたの側近となる者です」
魔王「そっきん」
魔物１「ずっとお傍にいる者のことです」
魔王「ふーん」
魔物１、今まで本当にありがとう。
おれは幸せだった。

現時点で涙腺が半壊してる

�C

>>964のせいで涙腺がやばい（´；ω；`）

女「あ！気が付いた？」
女「早く食べちゃって！」
女「だいじょうぶ、傍にいるから」

心残りがあるとすれば・・・


子供１「・・・・・！！・・！！」
子供２「・・・！！！」
子供３「・・・・！！！」

あれは・・・

子供たちと・・・
女「・・・」

女！

罵声に掻き消されてなんて言ってるのか全然わからない。

子供１と２はきっと死ねーだとか言ってるんだろうな。

あいつらは強い勇者になりそうだ。

子供３は・・・

はは、泣いてるな。

女の子だもんな。

それでも、きっと強い勇者になるだろう。

女は・・・。

ラストで追いついたｗ

「死ねー！！」
人間達が罵声を浴びせる中、
女は１人泣いていた。

女？なんで泣いてるんだ？

そうか。

勇者が死んで悲しいんだよな。

・・・そうだよな。

わかってるさ。

わかってる。

魔王がクラウザーさんに変換される

追いついた

その時女がおれに向かって何か叫んだ。

？

勘違いか？
しかし、確かに彼女はこう言った。

はっきりと、こう聞こえた。

「ありがとう」

>>972
ＤＱのりゅうおうで変換していたのに…

女の声は届いたのか…

あの日、あの場所、全てに「ありがとう」思い出した

おめでとう

そうか。

そうか。

良かった。

全てが許された。
そんな気がした。

おれは間違ってなかったんだ。
良かった。


ありがとう。

魔王「宇佐美ハル、私が魔王だ。」

魔王は静かに微笑んだ。







魔王は、処刑された。

続

終わり？

左様で

乙

それから後。
争いが治まった平和な世界に２つの像が作られた。

××王国に名も無き勇者の像。

魔王城に元魔王の像。

２つ、作られた。


姿形、それぞれ全く違う像。

しかしそれは紛れもない、

たった１人の男の、生きた証。

>>1「疲れた・・・もう休む・・・」
俺「左様で」

…っ！！

乙

埋まってるだろうから先に言っとく
いちおつ！

魔王「という最後を飾ろうと思うんだがどうだ」
魔物１「左様で」

なぜだか知らんがオウガバトル思い出した

>>987「疲れた・・・もう死ぬ・・・」
俺「作用で」

おつ

>>987
感動してたのに笑ってしまったｗｗｗ

魔物達に嫌われ、
人間達から憎まれ。

それでも人間、魔物、双方を愛した、
元魔王。
名も無き勇者。

彼の話は誰も知らない。

だから私が、語ることにしよう。
この像の前で。

誰も信じないような。
嘘みたいなこの話を。

誰よりも平和を愛した、
彼の話を。

おわり

乙！
さあ、1000を掴むんだ！

スレタイからは予測もつかないような名作だな

乙！面白かった

乙！１！！

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
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ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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