「テポドン、それが世界の選択か…邪気眼使い、能力者を集めろ」2

食堂の男「さあ、戦争だ」

俺に近寄るな…

食堂の男『サラワレタ』

>>1乙
スレ立てれんかったからありがとう

テポドン如きで邪気眼はやられんよ

わたしテポドンだけどここの連中相手してる暇はないわ

>>１だがタイトルの隣の数字３にするの忘れてたorz

>>7
でもｗｗｗそんなのｗｗｗ関係ねぇｗｗｗ

テポドンの正式名は？

邪気眼だと・・こ、この力は一体・・

テポドンなど……この俺の“鷹の眼”で狙い撃つ！

>>7
慰め感謝する
>>9
調べたところ天覇魔導砲だったり
そのままテポドンと呼ばれてたり決まった名前は無い

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ戦は終らぬと申すか…

まだあったのかこのスレ

しまった・・・・誤報を流させるほど俺の力は強大だったか

しまったな・・・・
仲間達ともはぐれちまったし、暗くてなんにもわかんねーし。
どうしよっかなあ。

（でもま、こっちの方が好都合かもな？
『アレ』を見られたら・・・・殺さなくちゃなんねーしな）

クオリティ落ちてるな
頑張れ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…あれ？あいつらはどこに行ったんだ？

本格的になんか話でも書こうかと思ってるんだが。
今、どうなっているのか産業で教えてくれ。

>>21
テポドンが
落ちて
世界は闇に包まれた

前スレはそうだった

結局テポドンはフェイク私たちの戦いは無駄だったのか

前スレの内容は
変な声が聞こえてアメリカに真実があるらしい
敵来て苦戦したが辛勝
最後はみんなで暴れました
こんなん

テポドンと聞いて

結局落ちちまったのか・・・・。
そういや神父さんとか数人いたと思うんだがそちらはどうなった？
話が進んでるならそこら辺を踏まえないといけないのでぜひ教えてくれないか？

やれやれ、俺の出番か

>>26
神父気づいたら
朝だった
ソースは俺

何スレ目だよｗｗｗ

ラ・ヨダソウ・スティアーナ…

この日のために俺は３５年間生きてきたのかもしれない・・・・・

救うぞ！日本！！！

やれやれ…ククク…吸血鬼のおれがきたぜ

なるほど、皆説明サンクス。助かったぜ。
さっそくだがいろいろと話を書いてみようと思う。
ちなみに俺は最初のほうにいたケータイを探してた男なので話はそこら辺からはじめようと思う。
いつまで話を引っ張るんだって感じだががんばろうと思う。

>>32は間違えてこてがついた

どうやらだだの邪気眼スレじゃないようだな…
ククク…面白い

>>33
因みに俺は甘党の人だ

能力者たちよ……聞こえるか？
聞こえたらずっと南に……オーストラリアに向かえ……
道は険しい、実力のある者だけが来い。待ってるぞ

>>33
神父として期待している

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いい加減にしｗｗｗｗｗｗｗ！！！！！！

そうか、ついにこの能力を使うときがくるのか
ｸｯｸｯｸｯ、、、、、

＞36
おお、甘党さん。ひさしぶり・・・ってもまあ一日もたってないんだが。
これから少しずつ話を書いてくよ。もしかしたら甘党さんもでてくるかも。

>>39
（・・・こいつ、草属性・・・！）

>>42
なんだと？

>>41
∧_∧
( ･∀･)ﾜｸﾜｸ
oﾉ∧つ⊂)
( ( ･∀･)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
∪( ∪ ∪
と__)__)

>>42
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔法少女だ・・・と？嘘をつくな19歳の魔法少女がいるわけねえだろ
正体を現せこの魔女がああ

機関の狗達め・・・
そんなに戦争がしたいのか・・・

ぅぅうぅううぅぅぅぅ…血をよこせ…

俺のデスフォースが闇を照らす

>>36
刀探してた人か？
ちなみに俺はお前の相棒だった
前スレでは途中でどっかいって悪かったな。
まあ、こっちはこっちで『アイツ』の始末があったのよ

あらすじ
２００ｘ年。
とうとう北が最終邪気眼兵器『Ｔｐ、zyakiganndonn』を発射しようとした。
これをみた食堂の男、通称「ヨダソウ」はこれをくい止める為、全世界から
邪気眼使い・能力者を召集するが北にほぼ壊滅状態まで追いこめられてしまう。
そして、ついには世界平和の要、組織やヴァチカン支部まで破壊されしまった。
しかし、まったく邪気眼使い達がいなくなってしまった訳ではない。
そう。生き残った邪気眼使い達はまさに今、偶然にも同じ場所に集まって来ているのである！
これは、一癖も二癖もある彼らの物語である。

ｗｋｗｋ

>>46
やめろ、そいつには関わるな！少し頭を冷やせ！

能力の使用に吸血が必要とはorz

まあこんな感じだな。
とりあえず、はじめての人にもわかる様にあらすじから書いてみたよ。
こういう小説とかは初めてなモンでうまくいくかどうか自信はないが、応援してやってくれ。
ではこれから小説を書いていこうと思う。（時間がかかると思うので期待しないでくれよ？）

…

俺はこんな能力うんざりだ
テポドン、すべての力を使い。俺も消えてやる

俺の邪気眼が花粉にやられるなんて

なるほど……水面下ではカノッサ機関も既に動き出しているのだな

>>58
不覚にもｗｗｗ

カノッサ・・か・・・
懐かしい響きだな

>>53
ああつい取り乱してしまった隣の金髪の女の人を見て
彼女を嫁にする決意をしたぜ

俺の力は仲間も傷つけてしまう…

悪いが今回は静観させてもらうぜ

おい!!
精神感応系の能力者はいないのか

ｼﾞｮﾝｲﾙを洗脳して来い！

>>64
馬鹿か貴様！
ｼﾞｮﾝｲﾙはＳＳＳランクの能力者が束になっても敵わない相手だ！！
俺達が洗脳する前に洗脳されるぞ！！

>>62
ならばその金髪の使い魔は私が引き取ろう

遂に来たか
この距離と速度……私の弾丸(ブレッド)で対応可能だ！

花火が打ち上げられた様だな
俺の空間爆破（ｴﾘｱﾎﾞﾑ）で打ち落としてやるか

太平洋側は私に任せろおおおおおおおおおお！！

うあｐ＠ｗ＠てた

ついに来たか…テポドンの周辺に俺が復元した黒き門発生装置で黒き門を作っておいたが
くそ…破壊されなかった

ち、畜生
俺は戦いたくないのに、世界はなぜ俺を戦わそうとするんだよ？

よ
何、まだやってんのかよ此処w

よーし、三重県民頑張っちゃうぞー

クソッ！人手が足りない……！
誰か……！誰か来てくれッ！

セカイハ
　　　タメサレテイル
　　　　　　　　ワタシタチヲ

打ち上げは成功……

あのタイミングでの重力制御、奴が動いていたか……これで貸しはチャラだな

打ち上げ…成功したのか？

ミサイル発射装置に精神を干渉させ内部からの破壊を促す・・・

この一撃が…歴史を変える…

　　　ﾌﾞﾗｯｸｸﾛﾆｸﾙ
やはり黒の預言書の通りになってしまったか･･･

>>80
そんな事はさせねぇよ
俺達には仲間がいるんだぜ？

おい、誰だよ
誰の仕業だ？


日本を通過しやがったぞ！

どうやら、間に合ったようだ・・・

あとは頼んだぞ・・・

おまいらいくら稼いでるの？
名前：
E-mail：
内容：
俺は３０万円稼いでいるけど
↓
http://onurl.info/cgi-bin/surlaa/lguYGDaj

ジョンイル・・・
やれば出来る子じゃないか
すばらしい

くそっ！
日本海が！

…しかし人いねぇな…
怖じ気付いたんすか先輩方wwwwwwサーセンwww

官房長官、またあんなことを言って・・・
「あの件」は国民に黙っているのですか・・・

間に合ったか
これで俺の役目は終わったし飯にするか！

ハッ俺の仕事は終わったな
ところで日本人に聞きたいのだが大阪は何で文化が違うんだ？

くそ！

この俺様の右腕をもってくたあ、やるじゃねえか・・・

ほう？やるじゃないか


合格だ。お前たちを戦力と数え、国家秘匿特務部隊本部に連れて行ってやるよ

ケケッ！！今回の騒動は俺達「闇埜十三星」が関わってることを忘れるなよ…？

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これで終わり・・・いや違うね・・・・
まだ、まだ続くさ・・・・
そう、奴らの目的達成の為、続くに決まってる・・・

「隊長ォォォ！！もう無理です！！ここはもちません！！」
「無理でもやり切るんだよ！俺たちが『アレ』を！『7.05』を止めなきゃこの世界は終わるんだぞ！！？」
「でも相手はガーゴイルですよ！？ガード兵でガーゴイルレベルッ・・・・！」
「そうです隊長！このままじゃ『アレ』までたどり着くことすらできませんよ！！」
「うるせー！！あきらめの悪さが俺達の長所だろうが！！俺はぜったいあきらめねえぞ！！！おら、死に際ぐらい派手に逝けェェ！！！」
「ちょｗ味方にまで撃ってきたァァァァ！！わかりました逝くから！！逝って来ますから撃たないでェェェェェェ！！」
「アヒャヒャヒャ！！さっさと突撃せんかホラホラァァァ！！・・・・・・・ん？」
（なんだありゃ、ガーゴイルの真上・・・・子供？しかしこんな所に子供だなんて・・・そんなばかなこと）
「うわああああ！！痛い痛い・・・・・ってあれ？隊長？」
（・・・・・・ま、まさか・・・・・・・）（あ、ありえねえ！もう起動しやがったっていうのか！？）

「あ、あの・・・隊ちょ「全員逃げろォォォォォォォ！！！！」え！？隊長何言って・・・・！」
「いいから逃げろ！！死にてえのか！？」
「え？・・えぇ・・・？」
「『アレ』だ！！『7.05』が来た！！はやく・・・速くにげ「無駄だよ？」ッツ！！」

俺は後ろからの声に反応して振り向いた。
暗闇でもよく見える。
紅色の『アレ』の目、それはまるで悪魔のようで・・・・いや違うな。
悪魔だなんて生易しいものじゃねえ。この世の物ではないような紅黒く渦巻く、
たしかどこかで・・・・そうだ昔見たことがあの男の目あの男もそうだった紅い紅い
　　　　　　　　　　　　　『邪気眼』　
「さよなら」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テポドンは私が"裁き"ます…って通過したの？…いや、まだ気配がします
寝てるんじゃありませんでした…

この行動・・・・あからさまな宣伝・・・
まるで迎撃してくださいとでも言いてるようだ・・・・
・・・・・まさか・・・デコイ！？

ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ

>>96
ｗｋｔｋ

テポドンなど…我が「死の常磐」の能力により瞬きをするより速く破壊できる…ッッ！！

……食堂の男からの伝達。ミサイルが上空を通過した時に、『人型の何か』を投下した。
……カノッサ機関はサードナンバーを５０人向かわせたけど、劣勢……持ってあと３０分で全滅する。

悪魔の使いジョンイル「ふふっ、これで舞台は整った。今こそホワイトアルテウス（聖なる鉄槌）を発動する時。くっくっく」

安保理の召集だと？まさかあの機関を動かす気か
アソー総理は・・・あの時の惨劇をまた引き起こすのか

ちっ・・・こうなっては仕方ない、俺たちも目立った動きはするなよ
ああ、わかっている
ラ・ヨダソウ・スティアーナ

ラ・ヨダソウ・スティアーナ

>>103
もしかして『殺戮の奇術師』か！？
あいつは俺が殺したはずだ！

ちっ！俺の能力では、飛距離を半分までにしか落とせんか！！

>>109
半分落とせたら十分だ！美味しい所は俺が頂くぜ！

>>103
この局面てファーストを動かさなかったのは致命的なミスだな
サード、あるいはセカンドが束になったところで……

>>108
お前は奴が奇術師と呼ばれる真の所以を解っていないようだな

>>108
『殺戮の奇術師』か…懐かしい響きだ
できれは二度と聞きたくなかった名前だがね

さぁ…戦いはこれからだ………。
せいぜい楽しませてもらおうか……………。

>>111
北というのはそれほどの恐怖なのか？
奴はヴァチカンの法王と互角に戦ったプーチンのただの下僕のはず

>>111
ファーストの貴重な人材を失いたくなかったんじゃないですか？
いくらなんでもサードが３０分はちょっと相手が…
ファーストを向かわせても半日持つのか怪しいですよ…

今機関から情報が入ったモスクワより
死の執事が北朝鮮に入ってるらしい
奴が裏にいるとなると勝てるのか？俺に

>>115
北そのものはな
しかし“殺戮の奇術師”が姿を見せたのならば……裏には“奴ら”がいる
カノッサ機関もうかうかしてはいられんさ

>>116
確かに、な
しかし解せぬ……時間稼ぎだけならわざわざサードでなくとも……どうやら、他に狙いがあるようだな

京都は我々暗部に任せろ
テポドンごときにヤられはしない……'アレ'が来ない限りはな……
ｸｯｸｯｸ……久しぶりだなぁ……血が騒ぐ

>>116
…そうするとゼロナンバー、奴らが表に出てくるのか？

邪眼の力をナメるなよ！！

ふん。まんまとミサイルに釣られてくれたお陰できらまらの本部は手薄になった。「あれ」は貰っていくぞ！！

>>122

飛んで火にいる夏の虫とはこのことだ！ここからは一歩も通さんぞ！

さぁ来い！

テポドンの脅威は去ったかでは今回の使命をやるか
何故青森にキリストの墓があるか
これを暴けばまた世界の覇権を狙える

>>120
'ゼロ'か……確かにそろそろ封印を解いてもいい頃かもしれんな…
だがリスクが大きすぎる……まだ時期焦燥だな
我々が始末するしかあるまい

>>123
私も混ぜていただけますか
さっきの昼食が少し消化不良なんです

北の能力者『お前らはたらけよ‥』

>>125
もう状況が状況だゼロの封印を解いたほうがいい
ヴァチカンも賛成しているし援護をしよう
（化け物は化け物同士で潰し合え最後に笑うのは我らだ）

『殺戮の奇術師』がこの国に降り立った事は……
これからやばいことが始まるかもな。準備しとけよお前等

>>126

いいが、足を引っ張るなよ

俺は左から攻める。お前は右から斬りたててくれ！

>>108
……詳細は不明。邪気の濃度があまりに濃い為、透視の能力でも視認不可能。

……連絡が来た。
……先程、サードナンバーからの全ての連絡が途絶した。

>>80
正確には黒の予言書だろ

テポドン？昔の俺の試作品かよ

>>127
貴様らを根絶やしにする、これが我等の責務だ

さて無駄話はここまでだ悪いが我等の責務を全うさせていただく

「たくよーこう暗くちゃ見つかる物も見つかんねぇぜ・・・・」

その男の独り言は暗い空間によく響いた。
というのもその空間にはその男以外誰もいないからだ。
・・・・本当に誰か、俺以外にいないのか？
男は一人でいるのが不安になって周りを見回すがやっぱり暗くてなにも見えない。
広い場所で自分ひとりだけ・・・しかも驚くほど暗い。とにかく不安だ。
覚悟はしていたんだけどなぁ。
そう小さくつぶやくと男はブルリと身震いをした。
過酷な場所であることは覚悟してたがまさかこんな所に飛ばされるとは・・・・。
だいたい俺はホラー系がだめだって言ってるのに。あいつめ、帰ったら一発ひっぱたいてやる。

「あーもう、いらいらするなあ」

男はいらいらと頭をかきむしるとそこらにあった石らしき物を蹴っ飛ばした。
ぼこん。
何かが音を立てる。
・・・・・あれ？ぼこん？石ってそんな音したっけ。
そういやなんか柔らかかった気がする。・・・・石って柔らかかったけ？
・・・・・・・。
柔らかいよな石って！うん、蹴ったらぼこんって音するよな！
別になんか変なものではないよな！！！ただの石ｄ「石はそんな音しないから」・・・・」

「・・・・ッぎゃああああああああ！！」

俺は今日生まれて初めて意識を手放した。

うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！
テポドンの使い道はまだあるぜ――っ!!てめぇ… なめとんのか？
戦争に道具はいらねぇ！魂のはいったミサイルなら―― どんなもんでも打ち抜くぜーっ!!!!
う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったい衛星だと言い張ってやるから!!
ガメラ殺法か！自分の手をよごさぬ誤報をしかけたてめぇこそレーダーじゃねぇだろ
自衛隊なら拳ひとつで勝負せんかい！なにがPAC-3だ てめえの迎撃はでたらめだよ サニージョンイル!!
わたしは許しませんよーっ！こんな落下物じゃあ秋田県民も殺せねえぞ――っ!!
て…てめえは将軍じゃねぇ…な…し…将軍なら…ただ衛星を軌道にのせるだけの打ち上げはし…ねえ…
いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?ばかぬかせーっ!?北朝鮮が米軍に勝てるわけがない!!
日本海に落ちたら海亀がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！
すげえ核をもってやがる うげら!!んならこいつ追尾してみろやーっ!!!!
なめんじゃねえ… おれはまだ在日のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
マスゴミどもはきみと秋田県民にまかせる 正男の教えだーっ!!
いったいなんの打ち上げだよてめ―――っ!! あんな物体を落とすわきゃね―――っ!!アメリカを挑発するんじゃね―――っ!!
う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは秋田県民じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ
うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!麻生はいったいなにをやっているんだ!?

……。

(確かにもうゼロに頼るほか我々には道はない。
しかし…どうにも引っかかる
ミサイルも、奇術師も、
まるで何かしらへの布石のような…)

まさか、この一件の真の主軸は、ゼロナンバーそれ自体？

まさかな…

>>131
サードなんてゴミ何人死のうが関係ないだろ
早くゼロの封印を解けこの危機を救うのは奴らだけだ

>>128
そんな簡単な話ではあるまい
貴様は何のための我々暗部だと思っているんだ?既に手は打ってある……'紅蟲'を遣わしてある……時間はかかるが確実に殲滅してくれるだろう……
あいつらは残忍だからな……
>>131
予想通りのペースだな……報告ご苦労

>>138
ゼロを使うのは頂けないな
27年前それを使って何が守れた？
何も守れず何もかも『消した』だけだろが！

>>138
……食堂の男からゼロナンバーの解放指示はまだ無い。
……『カノッサ機関はカノッサ機関の意志を持って今回動いている』ゼロナンバーの解放を
要求されたら、そう伝える様に言われた。

チャーハン食ってきたよ！
っていうかテポどんは？
誰が迎撃したわけ？

>>140
その通りだ
リスクを考えて最良の選択をするべきだ……しかし'紅蟲'からの連絡が全くない……
まさか敵は戦闘の度に成長を重ねているというのか……!!?

>>142
テポドンなど今後の布石に過ぎん
この先生きのこりたくば大局的にモノを見たまえ

>>140
消してもまた創ればいい

だからお前は出世できないのだよ

さて……真テポドンの開発を急ぐか……

Ｘランクの俺が来たからには安心しな
楽に死なせてやんよ

>>140
今回は法王猊下が大規模な包囲結界を張ってくれる
安心したまえ
（守られるのは全教会、全カトリックとヴァチカンだけだがな）

>>144
おけ、把握した

それじゃ俺は全力で三重防衛してるか…おかん？！
三重は任せときな…って、


…わかったよ！
畜生、まだレポートも書けてないのにな！

ここ…どこ？
お兄ちゃん？
変な歌が聞こえる…

>>122、>>126


ふん。馬鹿な奴らだ…

たった二人でAランクの俺を倒せるとでも思ったか！

>>150
うわ、何だこの子
どっからまぎれこんだ？

>>145
そんな簡単にものを言うな……
あのときゼロの封印の後始末をしたのは他でもない我々暗部だ……貴様らからは政府の犬だと蔑まれ……苦行を強いられてきた……
悲劇を繰り返してはならんのだ!!!
しかし……現状は'ゼロ'を解放せざるを得ない状況になりつつある……情けない……現場は何をしている!!!!

>>152
あなた、誰？
お兄ちゃんはどこ…？

>>132
いいや歴史書さ。
始めから終わりまで、観測される全てが記された在るはずのない文書、それが黒の歴史書だ。

>>150
歌？くっ……体が動ない……！
音による精神干渉か……！皆！気を付けろ！

ところがそんなこと関係なく
俺はビンタを極めつづけるぜ！

>>154
お兄ちゃん…？能力者の家族か？
おい、誰か妹、…いや、避難した方がいいな
誰か、この子を安全な場所に連れてってくれないかー？
テレポートとか出来るひとー！手ぇ上げてぇー！

>>156
音…
この歌は、私が歌ってるの…？
お兄ちゃん…助けて

>>150
こんなガキに力があるとは思えんが本部の命令だからな。奪わせてもらうぞ…

>>151

（剣を抜く）

能力者だろうが何だろうが俺の龍刃に斬れぬ物は無い！

行くぞ！

誰か俺の力を封印してくれないか？
強すぎてどうしよもねえ・・

>>160
えええダメぇ！
幼女だぞ？！おま、え、な。な、

…体が、うごか

ミサイルは【ﾃﾞｺｲ】…
奴等の本当の狙いは海からの…

>>162

お前の力がお前を殺してしまう。お前の力はお前の心の檻に閉じ込められたビーストの力だ。

心を使え！

己の心の中に入り、ビーストを殺せ‥さすれば力はお前の者になる

>>164
そこまで嗅ぎ付けたか………
鼠にしては上出来だ、せめて苦しまぬように殺してやる

死んだ金正日だけがいい金正日だ！

>>158
いや！お兄ちゃんと一緒にいる！

>>160
あなた、悪い人なの…？
私をいじめるの？

>>161
剣士がガンマンに勝てると思うか？魔弾は決して標的を逃がさない…

Ｘランクの俺にかなう奴なんているのかｗ？
テポドン程度でビビってちゃ無理だろうなｗ

「本当すいませんでした」
「いや、別にいいんだけどね？次からはもうちょっと足元見てほしいっていうか」
「すいませんでした！！！」

俺は今猛烈にあやまっていた。
どうやらさっき蹴っ飛ばした石らしきものは目の前の男の人の頭だったらしい。
暗くて見えなかったとはいえ怪我人を蹴っ飛ばしてしまうとは俺一生の不覚、だ。
「アハハ。そこまで謝らなくてもいいよ。悪気があったわけじゃないんだしこの暗さだしね」
「いえ、本当にすみません・・・・」
俺はペコリ、と頭を下げる。
「えーと君、見たところ学生のようだけどどうしてこんなこんな所に？」
「え！・・・・あーそれは・・・・」
痛いところをつかれて押し黙る。弱ったなー、まさかスパイしに、なんて言えないしなぁ。どうしたものか。
俺はうーんと腕組み（心の中でだけどな実際にしたら怪しまれるだろ？）をして考えた。
ここは山奥の屋敷なわけだし迷ったってことにしておくか。
「休みを利用して遊びにきたんですよ」
「へー、君一人でこんな山奥にかい？」
「ええまあ、でも迷ちゃって。とりあえずここに非難したんです。」
「・・・・なるほどねえ」
うそはばれてないだろうか？
心配になって俺はちらりと男の人を盗み見た。さらさらの黒髪に幼い顔、こりゃ日本人だな。ちょっと眉間にしわをよせて
何か考え事をしているようだ。俺の言葉は嘘なのかどうか考えているに違いない。
「・・・確か君迷ちゃったんだよね？じゃあ僕が町まで送っててあげるよ」
「え！？・・・・あ、ありがとうございます」
あちゃあ。心の中でつぶやく。
俺は町じゃなくてこの屋敷に用があるんだけどな。でも断ったら怪しまれるだろうし。
「えーと、よろしくお願いします」
「うん。よろしく」

しかたがないので俺はこの人と行動することにした

>>160
兄貴の所に送ってやるよ。せめて苦しまずにな…

＞172
お前なにやってんだよ！
こんな小さい子いじめてやめてやれよ。

>>172
おいおい彼女は我等の大事な実験体になるんだ
死にたくなければ渡してもらおう

びしびしびしびしびしびしびしびし

よしビンタ百本終了っ！

>>168>>172
いやー、やめてー
俺居るよー、固まってるよー
巻き込まれるよー


…うわー、こりゃ死んだか？俺

＞174
死んでも渡すかお前なんかいーだ！
譲ちゃんにげるぞ！実験だとかわけわかんねえもんのために殺させるか！

うーん……まだ眠いね、やっぱり。

甘党さんも「裁判官」の子も何処へ行ったのかな〜？

＞176
あんたも逃げるぞ！

やっとエメラルドソードが見つかった…

……連絡。……大平洋から、オーバーＳクラスの邪気を持った何かが日本に上陸した。

>>177
貴様はまさか昨日の！あの時は回復魔法しか使わなかったが
今日は本気を出すぞ？まだ見逃してやる彼女を寄越せ

こんな所来るんじゃ無かった…馬鹿らしい

>>165
誰だか知らないが、おかげで力の扱い方を掴めてきた
まだビーストを殺しきれないがな･･･感謝する

>>179
…っおう？おお！動ける！
よし、お嬢ちゃん、兄ちゃん探しに行こうぜ！ほら早く！

＞182
え？いや誰か人違いじゃね？俺魔法とか使えないだが。
なんか知らんが二人とも逃げるぞ！

>>181
なぜ上陸を許した？奇術師の件で戦力を削がれているとはいえ天下の機関が何をしていた。

今は内輪でもめている場合ではないぞ

>>177
お兄ちゃんは…？
後から来る？

＞188
後から来るよ！もし来なくても俺が探してやるから大丈夫だ、ほら速く！！

ふふっ…
下界の人間達は愚かだね
そう思わないかい？ミカエル？

>>186
ふん気のせいか、まあいい
貴様らの頑張りに免じてここは見逃してやろう
（女に俺の精霊を付けておいたから大丈夫だろ、
まずは何故日本にキリストの墓があるか調べないとな・・・）

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【彼がそう言うと、無数の草が能力者を襲った
能力者は全滅してしまったのだ───彼以外───】

だが断る

>>191
……

で、何処にいきゃ良いんだ俺ら！

＞191
・・・？な、なんだ？
・・・・よくわからないがにげきれたみてーだな。ふう。
大丈夫か？ふたりとも。

>>187
……上陸は許してない。
……それはカノッサ機関セカンドナンバー数人と、フリーランスの能力者多数……その全員を一存在で
相手にして、かつ全員を倒して上陸を果たした。

>>190
相変わらずいい身分だな、大天使というのは

＞194
そうだな・・・。
とりあえず俺の家に来いよ。すぐ近くだから。

>>196
一ついいか？セカンドナンバーには私の友人がいるんだが
隻眼の男なんだが派遣はされてないか？

>>185
うん…

【ひょいと背中におぶさって】

>>195
この子、あなたのお友達？
体が透けてて、小さくてかわいいね

師匠…こんな時、あなたならどうなさいますか？

不思議ですね…あなたならなんとかできるような、そんな気がしてならないのです。

師匠…いったい何処へ行ってしまわれたのです

>>198
ああ…えーっと、何かすまんね
ありがとう

…お嬢ちゃん黙っちゃったけど、大丈夫か？

＞200
体が透け・・・？
いったいなんことだい？譲ちゃん

>>199
……NO.12なら、向かわせられてる。


……15分37秒前から、連絡は途切れたまま。

＞202
なんだかよくわかんないけど
俺の家いこうか。

うわぁ。

>>205
おう
道はこっちでいいのか？

>>200
落ちるなよーww

>>202
うん、大丈夫…

>>203
見えないの？
私の肩にいるよ

俺が機関からAKITAに派遣されてから12年経つな・・・
この街もそろそろ終わりか・・・

＞207
ああ、もうすぐ見えてくるはずだ・・・あ、ほらあれあれ。
よいしょっと。
【玄関を開ける】
いらっしゃい。ゆっくりしていってね！

>>192
・･･お前が入れば腹を減らずに済みそうだ

>>204
そうか・・・あいつ弱かったけどいい奴だったんだがな・・・
仕事中すまないな
（安心しろ北のザコ共を皆殺しにして地獄に送ってやる）

>>210
おー
とりあえずこの騒ぎが収まるまでじっとしてようや
さすがにあの連中もこんな民家にまでは来ないだろ…

次は往復ビンタ500本だっ！
ぐっ　ぐっ

（まさかキリストの秘密とは・・・こちら特務1課だランクSS
　大至急青森へ向かえ・・・何彼女を生きて捕獲しろだと？
　わかった変装魔法して行くあくまで普通の神父としてだ）

＞213
だといいがな。
あー、疲れた。安心したからどっと疲れが・・・・。
そうだなんか事件に巻き込まれちまった同士自己紹介しようぜ自己紹介！
＞208
肩に？・・・・うーん俺には見えないな。
・・・・まさかお化けとか！？し、塩撒いとくか・・・・。
こんなもんはプラズマだーっと。

（チックソが精霊解除できる奴がいるとは・・・厄介だな
これでこの住宅街の何処にいるかわからなくなった）
トントン私神父ですがこの様なお嬢さんをお兄さんから探してと
言われてるのですが知りませんか？

>>216
自己紹介？
俺はあれだよ、ただの三重県民の学生

>>217
って誰か来たぞ？

>>216
あ…消えちゃった
おばけだったのかな

>>212
……心配は必要無い。セカンドナンバーまでなら直ぐに補充出来る。
……あなたはあなたの仕事を果たせばそれでいい。

ん？ここでは無いですか？そうですか
申し訳ございません
（どこだ？クソ共がああ）

>218
へーそうなんだ。俺は兵庫県民だ、よろしく。
あ、そうだ飴たべる？俺甘いもの好きでさ。ほら譲ちゃんも。
・・・・え？人？うーんもしかしたらさっきの奴かも・・・・
ちょっとそこの窓からのぞいてくんねーか？

>>222
あー、飴は良いや
俺瞬時に噛み砕いちゃうから

よし、じゃあちょっと覗いてみるなww

ここでも・・・無いですか・・・申し訳ございません
（仕方ない大型の魔方陣を張るか
　これでわかるはずだ下手に能力がある奴なら
　もがき苦しむだろうしな、しかしこの変装まったく別人だな）

ｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞224
？なんかむず痒い・・・・うーん変な感じ。
おい、二人とも体になんか変化ない？

>>222
うん、ありがとう
お兄ちゃん、まだかな…

よっしゃ、往復ビンタ500本おしまい！
この木はもう使い物にならないなっ、それっ

ビシッ　ズズン

>>224
>>227
んー？いや、なんとも？
強いて言うなら丁度昼寝の時間で眠くなってきたくらいか


おかん頑張ってるんかなぁ…

トントンここにこの様なお嬢さんは居ますか？
（途中苦しんでる魔術師と戦いになったから
　仕方なく銃を使ったが匂いでばれなければいいが）

＞231
あれ、またお客さん？
今日はたくさん来るなあ。どれどれちょっと窓から・・・。

>>227
トントン私この近くで神父をやってるものですが
ええこの様なお嬢さんをお兄さんから探して欲しいと
言われましてみませんでしたか
（何故ここだけ魔方陣が中和されている！）

紅蓮の魔剣使い、只今馳せ参じた

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(次の獲物は〜っと)

＞233
あ、まただ。
変だなこんなにお客さんだなんて・・・・。ちょっと怪しいかも・・・・。
どうする？でたほうがいいかな？

>>236
ふーむ出ませんねえ
（Aランク精霊召喚上に人の気配がある見て来い）

ｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗ
(中々すごい事になってるな、情報がお宝のようだ)

>>236
うーん
でも只の客だったら居留守は失礼だろ
俺がでようか？

＞237
！い、いまなんか変な感じがした！なんだろう窓の外に・・・・・？
とりあえず譲ちゃんも学生さんもちょっと隠れて！
俺玄関にいってくるよ。
これ一応護身ようの塩とバット！もっといて！

＞239
いいや、隠れてて。
＞237
（やっぱり誰かいるな・・・・？用心用心っと）

お兄ちゃん、ミーシアのこと忘れちゃったのかな
だから世界の敵を倒しに行っちゃったのかな…

出ませんねえ？ちょっとお聞きしたいことがありまして
（ああわかったヒットだでかしたぞ）

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(中和は聞いてるようだな、でも移動されると的にはまりにくい・・)

>243
（声低くしてっと）
どちらさまですか〜？
（・・・・譲ちゃん達だいじょうぶかな）

うわお、なんかぴりってきた
ふんっ

よし、効かなくなった

パー速池

>>241
分かった

>>242
世界の敵…？
何か知らないけど、兄ってのは家族のこと忘れたりする生き物じゃないよ
安心しな

>>245
私近くで神父をやっているものですが
このようなお嬢さんを探してましてええお兄さんが探しだそうです
それで男性二人に連れられこの御宅に入ったと近所の方から聞きまして
ここに参りました
（今回は捕獲が条件だ荒事はできんな・・・）

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(何がふんっだよ的をはめる側の身にもなれよ
しかし気づかれないなんてうめぇｗｗｗ)

>245
へーそうなんですか、でも残念ながらこの家に女の子なんていませんよ？
それにいまここにいるのは男一人。つまり俺だけです。
隣の家とかじゃないんですか？
（譲ちゃんのことを知ってる・・・・やっぱりこいつさっきの・・・・？）

【北ミサイル発射】防衛省が発表を訂正　「2段目切り離し確認せず」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238906014/


諸君、　ミサイル打ち上げは失敗した……


だがこの意味が君たちならばわかるはずだ
そう、ヤツラの本当の目的……

>>251
私もお兄さんから頼まれてましてええ
最近少女誘拐など不安でしょう？
ちょっとこの小さな靴もの事もしりたいですしね
（精霊ベヒーモス取り敢えず上にいる男でも食ってろ）

>>253
…ってえええぇ？！
なっ、あんだこいつっ！

っち、勘弁してくれよおい！

（バット構える）

＞253
（！し、しまった！なんで隠さなかったんだ俺ェェェェ！
ど、どうしよう！どうしよう！・・・・ええい落ち着け奇数を数えるんだ！
奇数は素敵な数字俺を落ち着かせてくれる1,3,5・・・・・そうだ！
逃げよう。そうだよ別に戦わなくても！いよしさっさと二人をつれて・・・！
逃げようと思ったときにはすでにその行動は終わっている！）

>>253
これ…なに？
こわい…

>>255
取り敢えず中を見せて貰ってもよろしいですか？
中のもう一人の男性・・・失礼警察沙汰にはしたくないですよね
（銃をちらつかせる）

＞254
はっはっは！俺さっそうと逃げ帰ってきました！
・・・・ってええええええ！！！襲われてる！！！ていうかお化けえええええ！！
もうだめだ俺お化け大の苦手なんだよォォォォォォ！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(OK？)(ＯＫ、弾は全部抜いたよ)

>>256
下がっててなお嬢ちゃん！

おおうこっえぇ何こいつまじこっえぇ！
けどあれだから！俺長男だから！
あれだぞ！人類最強っぽいおかんの血を嘗めるなよ！

>>256
見つけたぞ・・・お嬢さん・・・ヴァチカンで陛下がお待ちだ
付いてくればここのザコお共の命くらいは助けてやるぞ

＞257
うそーん！そ、それ銃ですか俺オワター！じょ、譲ちゃん（＞256）
大丈夫だよ俺がつつつつつついてるるる・・・・
（まじこええええええ！）
＞259
え？それ本当？じゃ大丈夫じゃ「ズキュウウウウン（銃の音）」
ちょ普通に弾あったんですけど。耳をかすめてったよやっぱり俺オワター！

一体何が起きている！？
誰か単に説明してくれ！

↑簡が抜けてたぁぁぁ！

>>263
あの女を捕まえる
俺はちゃんとした機関の人間だ
俺を手伝え

>>262
落ち着いてぇ！とりあえず俺死にそうだから落ち着いてぇ！

『べぎん』
ぎゃーバット凹んだごめんんん！

くっ

＞261
くっそ！
お前いったい何がしたいんだよ！一般市民に銃なんかちらつかせやがって！
＞260
塩つかえ塩を！

そういや弾頭どうなった？
続報聞いてないんだが…

小惑星を衛星軌道に持ってこようぜ。核じゃないし議論も不要だぉ
資源ってことにしてたら平和利用だぉ
たまたま、落ちる事があっても事故だぉ

>>261
お兄ちゃんがいないなら、いや
でも、このお兄ちゃんたちにひどいことするのは、もっといや

>>268
塩って何を言ってるんだ貴様
（銃を放つ）

>>271
そうかそうかお前の意思は別にどうだっていい
お前を研究して北とロシアを滅ぼす兵器を作らせてもらう

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(やっぱ内心読まれてたのね)(仕掛けてよかったわ)
(さてどうしようか、銃くらい草繭で使えなくできるけど)
(ここは様子を見た方がいいんじゃない？)(そうすっか)

MWiMEは死にかけたシーラカンス
震える舌で救い上げそのまま嚥下した
風呂蛆の中に突っ込むかのように
　　　　　予兆だ
振り返ると青白い光　生暖かい人形　
ポワポワウフフ
契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬　　　　　指
殺される殺される殺される殺される殺さ　　　　れる殺される殺　　　される殺される殺され　る殺される
殺される殺され　　　る殺される殺される殺　　　　　される殺され　　　る殺される殺さポヮウ　フフフれる殺される
殺ポワウフフる　　　殺される殺され

>>272
ねぇ、もうほんといい加減にしろよ？！
俺放置？！
なんだよこのばけもん！ええい畜生死ねっ！

>>275
何だ貴様は・・・まさか貴様は！いや貴様はあの時殺したはずだ
まあ我が僕も倒せない奴にようは無い

>>272
…行ってもいいよ

>>277
良いお嬢ちゃんだ
じゃあ二人とも仲良く死ね天国へ行く様祈ってやる
（頭を狙い銃を撃つ）

>>278
しかし　はずしてしまった！

ふーっ、死ぬかと思った…
あーあ、部屋がぐっちゃぐちゃに

>>268
塩利かなかったんだけど！

>>278
うそつきは嫌い！

【腕に飛びついて噛み付く】

ククク...テポドン如きで騒ぎおって雑魚共が...
我ら秘密結社「創価・学会」が動けば貴様等など塵に等しい...
貴様等は我等が偉大なる指導者「池田大作先生」に感謝するんだな...

>>281
グッやはりカトリックとこの少女は相性が悪いな
噛むのをやめろおお
（今の衝撃でベヒーモスは消える）

ここどこだよぉ〜吸血鬼や小槌の子とはぐれたしよ〜

こういうときはやっぱチョコだな〜甘いぜ〜って、ん〜？何か聞こえるな〜？

>>281
組織からの連絡だ
そのお譲ちゃんはほっておけ、すぐに本部に戻って来いだとよ

ミスった>>283だった

まだこのスレあったのね

神父さん〜何人を殺そうとしてるんだぁ〜？

>>286
ほうわかった今は貴様と戦うのは得策ではないしな


>>280>>268
では失礼したまた会おう
（奴らに念のため封魔の護符でもつけておくか）

>>284-285
やっほー！！吸血鬼だよ〜
君、前スレはよくも……>>1000なら全員僕に100mlずつ血を（ryってやろうとしたのにぃ！！
【頬を膨らます】

………本当だ…コレは、唄…？

世界最強が一番の安全保障。
やられたら３０倍返し、これ原則！
専守防衛！
学生諸君は勉学に励んでくれ。
核が落ちたら、３０発落とし返す能力は必須。
成人したらあさるとライフルを政府が与えるべき。
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　 ,　 ' ¨´　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　｀ヽ｀ヽ、
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ　',
　　　　　　 / 　 / .: 　　/　　　 :.　　　:.!　　',　!
　　　　　　 |:.! .:.! .:.:!　:.:|.:.　　 .:!:.!:　.:.ﾊ|:　　!:. |
　　　　　　 V .:.:!:.:.:ﾊ＼ﾊ !　　ﾑｲ:.∠　|:.:　 |:. |
　　　　　　　ヽ:.从:| f⌒心＼/ｰ 仇⌒ヽ:.　 |.:. !
　　　　　　　　 | | :.!　　ﾋﾘ　　　　ﾋﾘ　 |:.:.　 !:.:ﾊ
　　　　　　　　/ | .:{　､､　　 ' 　　_　､､ !:　　ﾄ､::.ヽ、＿
　　　　　　 ／ /|　:.＼　ﾏ´ ￣ 　　） _ﾊ:　　|　}:.:.:...　　ヽ　　　ちゃんと防衛しなさいよね！
　　　　 ／　.:.:.| |　:.:.:.|!＞ ､ __"´ ィ　 |:.:　　|　|:.ヽ:.:.　　 ｉ
　　　 //　.:.:.:人|　.:./~7ﾍ｣_　 rくY~＼|:.　　匕}.:.:.:.!:..!　　|
　　　 V!　:.:.:..幺|　:.| 　　ハ Y ハ ヽ ﾉ!:　　 |:::|.:.:.:.!/　　ﾘ
　　　　 ＼.:.:く_ノ　.:.＞r---个　 , ィ}　|.:.　　∨.:.:::/:　／
　　　　　　):／　 .:.:.:.:∧　　∧　　 ﾚﾍ.{.:.:.. 　 ＼/:.　（
　 弋フ´￣　 .:.:.:.:.:.:込_ ヽｲ } ﾍ√ r‐ﾍ＼.:.:..　　＼　 `ｰ-､　
　　 / /　　 :.:.:.:.／::::::::{父／!__/父}:::::::::::::）:.:.:　　　）:.:.:...　 ヽ
　　 V{　　　:.:.:〈:::::::::::::::／〈小-く:::::::::::::::::/:.:. 　　／:.:.:.:.:.:.:.　 |
　　　 乂 ヽ:.:.:.:.:＼__／::::::::::ﾘ:::::::.＼＿／:.:.　　 （:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.: /
　　 弋二:.,:.:.:.:,. イ:::::::::::::::::〈::::::::::::::（:.:.:.:.:.:.:.:....　 _＞:.:.:!:::|／
　　　ｰ=ﾆﾆイ　 /::::::::::::::::::::.}::::::::::::::::＼:.:.:.:.:.:.:￣:フ:.:.リ:/
　　　　　　　　　|:＿＿厶イ癶ミ^ｰ---､`ー―＜__:／|/

>>291
ごめんよ〜お詫びに今取れたての血やるからよぉ〜
…お前女の子だったら良いのになぁ〜って唄が聞こえるなぁ…

あ、ダメだ、眠い
疲れたし…お化けみたいなんは消えたけど…

ちょっとベット貸してくれ
俺…寝る…

>>290
あなた嫌い！
もう会いたくない！
組織っていうのも、嫌い…みんな嫌い…こわい

>>293
よろしい！！
何だよその唄……ボクっ娘かい？僕がボクっ娘なら満足なのかい！？

なぜ北は今日テポドンを発射したのか、ここの人達はまだ気づいてない…
あの一発はあることへの伏線…それに気づく人は最終的には何人いるかしら…

これで俺の仕事は終わって次は『殺戮の奇術師』の探索か……
俺に力が有るからってこんな仕事ばっか押し付けんな！ﾁｸｼｮｰ！

>>298
待て！奴はまだ死んでなかったのか
この騒動だもう死んだと思ってたぞ

>>296
hai！そうです！

>>294
乙だよっ！！

>>297
まさか、「アレ」の眠りを醒ます為に…刺激としてミサイルを？馬鹿な………
>>300
甘いね！！僕の執事が作ったアップルパイくらい甘い！！！
ボクっ娘の真似位僕にだって出来るよっ！！過去騙されて血を献上した人は数知れず……あ〜美味しかったなー……ｼﾞｭﾙﾘ

ちなみに僕もボクっ娘は大好きさ！！大歓迎さ！！！

>>299
知らなかったのか？
他にもゼロの封印を解くって物騒な話もあるぜ
あんなの復活させても全部消え去るだけなのにな……

うぅ……いつの間にか左腕なくなってるし……
魔力切れそうだし……もう最悪だよう……ﾌﾗﾌﾗ

>>301
あら、君知ってるんだ〜。誰に「アレ」の事教えて貰ったのかなぁ？教えてほしーなぁ♪

>>297
物騒な話だな〜
>>301
貴様！お前が僕っ娘だと信じて疑わなかった奴らに謝れ！
>>304
お知り合いかい？

マーレ　マーレ　集合せよ

歌って、このことだったんだ…お兄ちゃん

＞295
すまん俺急用で少し席をはずしてたんだが帰ってきたら大変なことに
譲ちゃんだいじょうぶか？
そうか塩はきかんかったか・・・・

>>305
てめーにゃ関係ねぇよ
黙ってろこの変態童貞包茎野郎

>>302
そうかゼロの封印を解くのかいいことじゃないか
後吸血鬼の匂いがするがお前の味方か？

>>303
（……あの子…昨日のお人形さん…？）
>>304
………あー…コレじゃ威厳も何も無いし、少し口調変えるね〜

―――創成と共に生まれ、今日まで生きておれば…「昏き深淵の者達」と出会う事の一度や二度、さして珍しい事でも有るまい？

>>305
いや、全員にネタバラシして謝罪したよ？
その内の三割は「ショタでも良いから結婚してくれ！！！」って言ってきたけど………

…未だに見えんか。

うゅゅゅゅ･･･目覚めたばかりで何が何だかわからないです･･･
三行とは言わずに七行位で今の状況を教えてください･･･

ぼ、僕の能力は一人では殆ど意味がないんだけど、
サポートとして仲間に入れてくれる人・・・・・・いませんよね（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

何が足りないのかなぁ・・・・・・。


身長かな？

>>313
ふふ私でよければ味方になりますよ
ところで能力はなんでしょうか？
（使える奴は屑でも使ってやろう）

>>310
うぅ……すみませんそこの方、出来れば魔力を分けて戴けませんか……？
【魔力が枯渇しかけていて、体が人形の物に戻りつつある】

＞313
どうしたんだ？そんなに落ち込んで。って俺も落ち込んでるけどな。
（大事なときに譲ちゃんや学生さんを守れなかった・・・・。）

>>308
ぐ、ぐは…そこまで言われるなんて…
>>303
（確かあの子は…メイド人形…か…？）
>>310
そいつらと友になりたかった…
あとついでに308を殺してくれ…血もすっていいから…

>>307
大丈夫
あのお兄ちゃんは、寝てる

マーレ　マーレ　第三の目を開いて共鳴せよ

>>312

ついにカノッサが動く
ゼロの封印が解かれるとか
なんかとある人には唄が聞こえるらしい。
そして草属性の人が地味にカッコイイ
／(^o^)＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝ
まあ、あまり詳しくは解らない
間違ってたらゴメンねっ♪

以上、朱の吸血鬼でした〜

僕の能力ですか？
えっと・・・・・・自分以外に僕が選んだ人間の時間を遅くできるんですが、
正確には選んだ人を速くして本人たちの体感時間を長くするんです。
でも自分を選ぶことはタブーなので一人では何もできないんです・・・。

>>315
あ･･･昨日のお人形さん･･･
久しぶりですね、覚えていますか？パンをいただいた者です
色々あって女の子になってしまいましたが･･･

>>315
了解〜！！
【抱き着き】

コレで大丈夫かい？
今は僕を媒介にして、大気中のマナを魔力に変換して送り込んでる所だけど……
>>317
まっ、まさか君もかい！！
【一歩後退り】
ふむ……取り敢えず話を聞いて、もしも敵になるようならそうするよ。

＞318
そうか・・・・とりあえず二人とも無事なのか。よかった！
・・・・ごめんなあ譲ちゃん！学生さんも！俺、俺・・・・！グス・・・・。
あ、そうだ！譲ちゃんお詫びといちゃあなんだけど俺の宝物やるよ、
きれいなガラス玉だろ？金色で月みたいだからっとといたんだ。
・・・・譲ちゃん本当にごめんな。

>>315
おーい、こっちに来ーい
魔力補給してやるぞー

>>321
あ……はい……
……えぇ！？ 女の子に！？

>>322
ああ、満ちる……
【人形の体は人間の体に戻っていく】
【無くなった左腕も再生する】

……ふう、もう大丈夫です。
ありがとうございます！

>>324
あ、お願いしますー
【ひょこひょこ歩いて行く】

>>play

見せてもらうか、今回も…

>>310
ふむふむ…
創成と共に生まれ、ねぇ。なるほど…なるほど…
うん、残念だけど君はまだなぁんにも知っちゃいない…本当のこの世界の支配者は……
まあようするにもう少しお勉強しようってことでーす♪

>>322
俺はショタに興味ない…！
あるのは妹、ロリ、義母、以外の女性だ…！

>>302
良い事だと？ふざけんな！
27年前の『最終の審判』で何があったか分かってねーから言えるんだよ
とにかくゼロの復活は反対だ

吸血鬼と仲間になった覚えは無いな
俺は奇術師の捜索に戻るぜ

>>315
あの･･･パンのお礼と言ってはなんですが･･･
魔力なら分けて上げられますよ？

>>325
あなたが昨日のお嬢さんですかあまりあってないですが
お元気でしたか？

>>323
どうして謝るの？
あの人、帰ったよ
もういじめる人はいないよ

ありがとう、きれい
きれいなものを見たら、歌もきれいになった…不思議

＞318
譲ちゃん今ちょっといいかい？

北が打ち上げた衛星から感じる魔力の残滓
衛星軌道状で円を描く大規模魔法陣なのか？
まぁ、自分には関係無い……テポドンが家に落ちてきて死ねればな……

>>325
まだ魔力を欲しがるだと…？
じゃこの石を握って頂戴

>>331
あ、本当ですか？
お願いしますっ

>>332
はい、今のところは。

>>336
長時間労働が可能なように器は大きめに創られましたからね……

……はい。これでいいですか？

お？何だなんだァ！？
ピリピリした力を感じて来てみりゃあ…
アタイも混ぜておくれよ！

＞333
譲ちゃん・・・・そう言ってくれるとうれしいぜ！
次こそは絶対守るからな！っとその前にだな、さっきの奴がまたいつここに来るかも
わからない、いそいで場所を移動しようと思うんだが、どうかな？

>>325
了解、そんじゃ離れ
【離れると同時に>>325の体が人間の物に戻る】
……やっぱり…少し血を貰っておけば良かったねぇ…orz
>>328
うん、面倒臭いから勉強はサボってたしね。
事前に余計な知識が無い方が面白いでしょ？

>>329
ふむ、ソレ聞いて何だか安心したよ

>>337
そうですかそうですかよかったです
（敵かわからねえがいつでも発動できるよう
　魔封の護符でもつけておくか）

>>338
おkおk それだけで回復するぜ あと握ってる間は嘘をつくなよ…？

>>340
でも、あのお兄ちゃん寝ちゃったままだよ
置いて行ったら、きっと寂しいよ

＞344
あ、それは大丈夫。
俺がおぶってくから。これならいいだろ？

>>341
ま、確かにそれも一理あるけどね。
私もお勉強は嫌いだよ〜。でも永い間世界を移りながら生きてたら自然と頭に入ってきちゃうんだよね。

こちら>>330聞こえるか本部
奇術師の手掛りは掴めたか？

>>341
は、はあ……
（吸血鬼かな、この人……）

>>342
なんですかこれ？護符？
わたしは人形ですから、符は効きませんよ？

>>343
はーい
……よし、もう大丈夫です
【石を返す】

うぅ、ｸﾞｽｯ・・・・・・・・・

・・・やっぱり僕みたいな微妙な能力で力も身長も男らしさもなくて、ﾋｯｸ、そのくせ変な尻尾と耳が付いてる
人間の世界でも群れのなかでも除け者にされてきた『異端』なんて、ｸﾞｽｯ、仲間にしたくないですよね。

ﾋｯ、やめて!ごめんなさい!!『異端』の僕が仲間なんて欲しがってごめんなさい!!!
やめて!!もう一人で生きていくから!!皆そんな目で見ないで!!ｺﾜｲ、ｺﾜｲよおおおおおぉぉぉぉぉぉ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗ
(能力を常時発揮するのも疲れるもんだねぇ)

＞349
うおおおお！？
ちょ、お前何泣いてんだ？ああもう、泣くな泣くな飴やるから！

>>341
そうです彼が吸血鬼です
はいよ（…？ちょっと反応してるな…此処にいる誰かに）

迷える者達よ……
さぁ祈りなさい。
我が親愛なる神へと

>>345
うん、それなら…

>>351
あ、あめ？ｸﾞｽｯ、それはいったい、ﾋｯｸ、なんですか？

>>349
大丈夫ですか？酷い人もいますね私たちヴァチカンはみんな優しいですよ
（奴を解体して魔術回路を組み込めばロシアにも勝てる）

互いに傷付け合い、憎み合い、騙し合い……
見えてないが故に悲しいな…

>>346
成る程〜………
まあ、僕は覚えても無意識に忘れてるけどねっ！！

>>348
うん、吸血鬼だよー♪

>>352
どしたの？

＞354
よっしゃさっそく移動するか！えーとここから近いのは
俺の実家だな。とりあえずそこ行こう。
よこらしょっと。【学生をおぶる】

うお・・・・けっこう重たいなあ。

大変だ！ロシアがソビエトに進化した！

>>358
き、吸血鬼ですか……
旦那様のパーティーで一回お会いしたことがありますけれど、大分雰囲気が違いますね……

>>356
･･･なーんかお人形さんに対して悪いこと考えてませんか？
"裁き"ますよ？考えていることによれば･･･

>>358
いや…この近くにな、【嘘】をついてる奴がいるんだ…

>>357
（この人は危ないな………）

＞355
飴も知らないのか？
えーと、あまくておいしい物だな。食べ物だよ食べ物。ほれ食ってみ？
・・・・お前けっこうぼろぼろだなあ。
・・・・・・・そうだ！お前、俺たちの所にこないか？
いまちょっと大変なことになっててな。仲間は一人でも多いほうがいいんだ。
あ、嫌なら嫌でいいんだけど。

>>362
まさか私は神に仕える者ですよ？
私は裁く側ですので安心してください

>>359
じゃあ、寝てるお兄ちゃんの靴を持つね
そのわんちゃん>>355も、一緒にいくの？

>>364
…どう思う、君は。
この現状…見えていないこの世界を…

＞367
譲ちゃん助かるぜ！
わんちゃん？・・・ああその子のことね。本人が行くって言ったらな。

>>347
本部より通達する。奇術師は55名の死傷者を発生させて『消失』に伴い
優先事項の順位が入れ替わった。日本海に落下した『飛翔体』の一部を回収せよ
個人、組織問わず是を手に入れようとするものを排除する許可を同時に与える
落下位置は追って通達する。
ラ・ヨダソウ・スティアーナ

（何人が聞いたか知らないが、精々殺しあってくれよ……かったるいし……な）

>>360
急いでＢボタンを……ってもう遅いか
>>361
あはは〜…
まあ、雰囲気なんて人（？）それぞれだしさ。

>>363
成る程……裏切り者が居るって訳かい？
【瞳が紅く（ry】

>>366
･･･そうですかね？私は周りの人が罪深いことを考えているのを
敏感に感じ取れるんですよ･･･これも"裁き"の能力のおかげですかね

>>347
ところで大将聞いていいか？
彼女と>>320が手を組むって俺の精霊が言ってたんだが
お前の組織的には大丈夫なのか

>>368
僕は見えていようが見えなかろうが神にお仕えするだけですから
ただ私は残念ながらなにも見えてはいないようです
あなたは見えますか？

>>371
そ、そうですねー、あはは……

……さて、どうしましょう

>>371
う〜ん、表現のしかたが分からん…ただな、この石の反応が尋常じゃなくてな…そいつはちょっと危険なことを考えてる

>>374
私にも世界の全ては見えない、だが成すべきものは見える…

>>356
ヴ、ヴァチ・・・カン・・・？


・・・ｸﾝｸﾝ【匂いを嗅ぐ】　　ッ!!!


だめ・・・あなたは『異端』を道具としか考えてない・・・。
僕はあなたとは行かない！！

>>365
ぼ、ぼくにくれるの？
（あまいってどんな味なんだろう・・・？）【匂いを嗅ぎ口に含む】

・・・・・・ふしぎなあじ・・・。でも、もっと食べたい！

仲間に入れてくれるの？けったりたたいたり注射うったりお湯かけたりしない？

>>377
素晴らしい魔石を持ってますね
私も欲しいくらいですよふふ

>>377
奇遇ですね……僕も成すべき事があるのですよ
あなたの成すべきものはなんですか？

あ…なんだろう…
急に…眠…歌が…

>>375
取り敢えず、危険因子を排除すれば良いんじゃないのかなぁ？

>>376
へぇ………面白くなりそうだね…♪
【満面の笑みを浮かべ】

>>379
神父さん、悪いことは言わねー
触っちゃいけないぜ？あんたまだ死にたくないだろ？

>>382
きけんいんし、ですか……
わたしは早く帰りたいですね……

＞378
け、けったりたたいたり注射・・・！？
（かなりひどい扱いを受けてきたらしいなこの子・・・。）
・・・・大丈夫。そんなひどいこと俺は絶対にしないよ。飴もた〜くさんやるよ！
ほらどーぞ、今度はイチゴ味だ！
仲間？もちろん大歓迎さ！！

>>383
何故？この俺が死ぬ？神に仕える俺こそが
ふふまあいいでしょう私はそこらの人間から吸収しますよ

>>380
無能力者が犯した罪を在るべき元へ還元す…
他は言えない…

>>384
多分そいつは叶いそうにないな…
>>386
おっと気に障ったなら謝るよ、失礼 この石は神なんて信じちゃいないがな…
>>385
どこかで同士の匂いが…

>>384
成る程……まあ、俺は殺るよ。
全部終わらせて帰ろうにも、途中で後ろから撃ち殺されたら堪んないもの…
【紅い瞳を輝かせ、目を細めて嗤う】

ああ、また眠くなってきました……

《スリープモードへ移行します。防御結界発動、完了。スリープモード、ON》

……zzz

>>387
無能力者が犯した罪………
罪はいずれ許されますよ。僕の罪も許されます
無益な殺生は自分を殺しますからね……気をつけてくださいよ

>>390
･･･この子テイクアウトしてもいいですか
かわいい･･･

>>390
こんなとこで寝るなって…
あぁダメだ、もう起きないぞ

>>385
ｸﾝｸﾝ【匂いを嗅ぐ】！!
おにーさんがうそついてない・・・？
今まで会った人からしてた「匂い」がしない・・・。

い、いちご・・・？
（いちご？一期？Ichigo？）

ぼく、こんなにたくさん食べたくなるもの食べたの初めてだよ！

うん、おにーさんについてくよ。
【尻尾を振りながら抱きつく】

やべぇｗｗｗｗ
鼻血とまらねぇｗｗｗｗ

・・・・鼻血出るとろくなことおきねぇよなぁ・・・・・・

>>391
…今更戻れない、私はもう既に生きてはいない…
だが、後悔もしてはいない。

>>388
や、やっぱり君はショタコンなのかい…！？

>>390
おやすみ〜！！

…………チッ、結界か……結局吸えずじまいだよ
>>392
こらこら、そこ良からぬ事考えない！！吸うよ？
【自分の事は棚上げです】

>>395
大丈夫ですか？
ケガしてないですか？

>>395
あら可哀想にヒーリング

>>388
違うぞ！
　ｾﾝﾕｳ　　　　　　
【甘党】の匂いだ…

＞394
おいおい、抱きつくなよくすぐたいだろ〜。アハハ！
・・・・さてと、新しい仲間も増えたしさっさと移動するか！
あ、そうだまずお前に今の状況を教えてやらないとな。
えーとだな、今、変な奴がこの譲ちゃんをおってきてるんだ。だからそいつから逃げてる。
それが今の状況。わかったか？・・・えーと・・・・そういやまだ名前聞いてなかったな。
お前名前なんてーんだ？

>>396
生きてはいない？
つまり死人……ですか
そうまでしてあなたは信念を通すというなら止められません
ただあなたに祝福があらんことを祈っています

俺がテポドンの軌道をずらした・・・・・・・・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

>>397
あ･･･いや別に怪しいコトをするわけではなくっ！
かわいい･･･から･･･で･･･
ダメなら裁きますよ！？

>>397 >>404
２人とも落ち着け！間をとって俺がこの娘の体を調べる…それでいいだろ？

>>401
（待ーてーよ？あの犬とあの少女が合わさった
　これは危険度AAに匹敵する？
　俺が直接行ってもいいが奴が覚醒するとあれだな・・・
　フェンリルばれない様に見張ってろ）

>>400
成る程………いや、良かった良かった
【微笑み】
>>403
こっ、コレが「凄み」…………
>>404
妖しいねえ………僕の目を見てもう一度言ってご覧？

…駄目なら裁くって、僕は悪くないじゃないかっ！！冤罪だよ！？何処の独裁者だよ！！！

こんな機会めったにないんだからPAC3どれくらい精度あるのか試せばよかったのに 遠足して終わりってどーなんだ? かなり制作費とか移動費かかってるんだろ?

>>405
｢俺｣さん･･･裁きの時間です･･･

>>405
おいおいちょっと待って…ソレの何処がどう「間を取って」なんだい？

(素晴らしい...!!素晴らしい...!!!これだけの能力者を学会に
入会させる事が出来れば先生もきっとお喜びになられるはず...!!
さらに全国民学会員計画が加速するだろう...!!)

>>401
な、なまえ・・・？
うーん・・・。【少し考えて】
そういや名前なんて考えたことないなぁ・・・。

ﾋﾟｰ【放送禁止用語】とかﾋﾟｰ【禁則事項】とかって呼ばれたことならあるうけど・・・。
そーだ、おにーさんが僕に名前をつけてよ！

>>398
怪我じゃないからだいじょうぶ！


>>399
おぉ、すまないな


所で・・・・なんでもないわ、忘れてくれ

>>402
正確には死んでもいない、時を渡るうちに己の生死など忘れてしまった…
そのようなことを言われたときに返す言葉も忘れかけている…
……確か、ありがとう、か……

>>411
顕正会が自作自演か…

>>409 >>410
お前たちはそういうことを普通にやれる だが俺はそういうことがあまり出来ないようなキャラだ しかも今あの娘は寝てる
ここは譲ってくれないか？

>>416
争ってはいけません体を調べるなら私がやりますよ？
要するに私の剣で腹を裂いたりすればいいんですよね？
えっ違いましたか・・・失礼

は、気がついたらこんなに時間が…
催眠術？侮れない

>>414
あなたの奥底にある力は危険です
しかしあなた自体は確かに生きていて、それに……良い人、ですよ？
その力を正しき方に使って下さいね

お前らみたいな邪気眼がいる限り……俺たち（精神科医）は何度でも立ち上がる！



さあ相談を聞こうか

>>416「俺」さんですね…
>>417「私」さんですか…
主文、二人とも死刑です。前へ倣いなさい

>>421
俺はただ性的に…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
科学的好奇心で彼女の体を調べたいんだ！そりゃもう舐めるようにネットリと…

>>416-417
取り敢えず二人とも僕の目を見てくれるかな？大丈夫、一応死なない程度に加減するから………
【目を真紅に染め上げて】

>>420
質問！！そのSDKってスーパードンキーコングの略ですか〜？
>>421
一時休戦だね………先ずは彼等を―――叩く。

>>421
私はただバラせればよかっただけですが・・・
まあ使命があるので消えさせてもらいます
（結界を貼り離脱）

>>422
性的に…と仰られました？　私も同じ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ
私は彼女を守るという目的があります、男の子になんか任せられるわけ無いです！

はっ……はっ……
走る、走らなきゃっ……。

>>422>>425
【ジト目で凝視】

君達は………僕の動機は純粋だよっ、そう…食欲さ！！！
【それはそれで駄目な気がする】

>>425　　　　　ﾂﾜﾓﾉ　　　
ここにもいたか…兵が…
あとで杯を交わさないか？

>>424
逆らうものには死を超える苦痛を与えてあげましょうか…？
【結界を引き剥がす】
こんな幼稚な物…能力者ランクは相当低いものでしょうか？

>>428
杯…酒…ですと…
み、見逃してあげましょう！その代わり後で酒1斗分用意してください

うえええぇぇぇぇ・・・。
おにーさん、ﾋｯｸ、どこー？
あめくれるって、ｸﾞｽｯ、いってたのに、ｴｸﾞｯ

>>419
…私がどのように使うかはこの先の私が決めるだろう…

>>430
大丈夫ですか？
どうしたんですか？

>>426
嘘………君、昨日の……逃げ出して来たの！？
【駆け寄り】

>>429
義兄弟の契りを交わさないか？って意味なんだが…まぁいい
酒1樽でいいか？

>>430
こんなところにいたのか譲ちゃんこっちに来るんだよ

（屑共があいにくだが俺のダミーと遊んでてくれ
フッ脱出は出来たしかし何だあいつら人の親切を
おっあれは少女か連れて行くか
そのお兄さんにでも姿を変えてな）

>>432
ﾋﾞｸｯ!!
だ、だれなの？

>>436
僕はただの神に仕えるものですよ
ところで迷子ですか？

>>434
私は女なんで厳密には義兄妹ですが…て、そういうことではなくて
もうちょっと後でお願いします、樽なら二つ空けられます

>>424
デコイ人形など…姑息な真似をしてくれますね…

ふぅ…またお前らか…いいぜ、俺も混ぜろ!!!

>>438
忘れてたぜ…おk把握
一緒にデコイの野郎
ブ　チ　殺　さ　な　い　か

>>435
ちがう・・・お兄さんじゃない。
匂いでわかる・・・。
あなたは僕の敵・・・。

>>437
ま、迷子じゃないよ！
ただ・・・おにーさんがいなくなっちゃった、ｸﾞｽｯ、だけだよ・・・う、うわああぁぁぁぁん!!

>>440
いい甘党に弱い私は誘われるままにホイホイと付いていってしまったのだ
いいですね…その案乗りましょうか…

>>441
なっ…泣かないで泣かないで！
探してあげるから！ね？

>>443
ｸﾞｽｯ・・・ｴｸﾞｯ・・・
ぼ、僕のこと・・・、なぐらない・・・？

>>442
おk 吸血鬼もどうだー？
取り敢えずアイツを探してもらうわ 出てこい【フェンリル】【マンティコア】【バハムート】

>>441
そうか・・・信じてくれないのか
まあいい一人じゃ何も出来ないだろ
お前は別に生存が目的じゃないから別に手加減はしないぞ？

>>445
よからぬことを考えている気配が西側から出ていたのですが…
今強くなりました、早く行きましょう

>>433
……だれ……？
【おぼつかない足取りで走りつつうつろな目をむけ】

>>444
殴る？大丈夫だよ

>>446
こんな子に手を上げるなんて……許さないよ

>>447
ありがとう場所特定してくれて
バハムートに乗ってくれ直ぐに着くぞ

>>449
なんで僕のこと助けてくれるの・・・？
僕は・・・・・・『異端』・・・・・・なんだよ・・・・・・？

>>445>>447
昨日の子を見付けた……僕は後から行くよ。

>>448
僕が解らないの？昨日会った筈だけど……
（…………まさか）

>>450
解りました…すぐに解らせて頂きますよ…
私を怒らせた罪は重い事…ふふふふふふふふふふ
人形さんも一応連れて行きましょうか…
寝てる時に連れ去られたらおかｚ…もとい私たちの尊厳に関わります

>>450
ちょっと待って頂きたい
この俺も乗せてくれないか？

>>452
おね、ちゃ……今行くから……
【足は赤黒く変色している】

>>449
いいか？化け物は化け物だ大人しく渡せ

とうとうオレの力が目覚める時が・・・

>>451
異端だろうがなんだろうが助けを求める者に救いを与えるのは当たり前だよ

>>456
化け物だろうが渡すわけにはいかない

>>452
おk 連絡用に【八汰烏】を置いとくわ
>>453
そうだな…俺たちのおかz…じゃなくてアイドルは置いていけないな
>>454
まぁ乗ってもいいが…自己紹介を頼む

>>455
行っちゃ駄目だ！！その足で走り続けたら………君は…
【抱き留めると、諭すようにそう告げ】

>>459
そうかそうか君には感動したよ二人で仲良くな
（離脱魔法詠唱、置き土産にベヒーモス召喚）

>>461
【上体をがくんと倒れさせ、足も力を無くし体重がすべて相手の腕にかかる】
熱い・・・・・・でも、い、かなきゃ・・・・・ぁ・・・・・。

test

>>463
お願いだ、止まって……言ったじゃないか…あまり無理しちゃ駄目だよ、って。

>>460
………了解。

>>460
すいませんが…ついたら起こしてくれますか？
ねむ…

>>462
どっちが化け物なんだか………

【光に包まれた槍がかざした手から現れてベヒーモスを貫く】

無駄な殺生はしたくなかったのに

>>465
……あ。
【そこでやっと顔をじっと見て口元だけ笑う】
あぁ……あの時のぉ……。ありがとう、ございますぅ……。

>>462
ぼくの能力でなんとか・・・！

って、もう・・・倒したの・・・？

邪気眼スレって勢いに乗ってくると入りずらくなるな

あれ…？
お兄ちゃんがいない…わんちゃんもいない…
みんな、どこ？

>>467
おk さてそろそろ見えるはずだが…

>>473
フヒヒヒwwwどうしたのお嬢ちゃん大丈夫？ｗ

ふむベヒーモスが倒れたかまあいい
またすぐに復活できるしかし一旦離脱するか

>>475
あなた、誰？
あの悪い神父さんの仲間？

>>469
良かった―――思い出してくれたんだね。
【優しげに微笑み】

>>473
ぼくならいるよ・・・。
でも、さっきおにーさんの偽者がきて・・・。ｸﾞｽｯ・・・。

『北』め…迂闊に発射してくれやがって…
テポドンに干渉しようとする数多の組織の『支配系術式』を一人で排除する俺の苦労を考えやがれってんだ。
　
まぁ難なく対処を終えたから、大して気にもしてないがな。
　
さて…そろそろ世界の調停者たる【聖帝】の出番かな。
たっく…忙しくなりそうだ…

>>460
それもそうだな
俺は機関の人間でとある任務で『殺戮の奇術師』を追っている
分かってると思うが能力者だ

>>477
俺？佐藤裕ｙ…じゃなくて通りすがりの紳士さｗ

>>479
わんちゃん！
私がいるから、泣かないで
ね？

>>482
ふぅん…いい人？

>>478
はいい……。
でも、すぐ、走って、しまって……お姉ちゃんが、呼んで……。

>>481
｢殺戮の奇術師｣ねぇ…物騒な奴もいるもんだ
着くぞ…って戦闘終わってる…(´･ω･｀)ショボーン

>>483
うん、なかない・・・。

待って。>>482からうその匂いがする・・・ついて行っちゃ・・・だめ。

>>484
呼んでるの…？お姉さんが。

>>483
う〜ん、どっちでも無いかなｗでもお嬢ちゃんの味方だよ

>>486
嘘だなんて失礼な、俺は女性に対しては紳士なんだ
仮に変態だとしても変態というなの紳士なんだ

ごちゃごちゃして来たから名前を付けようか
名前が被らない様に付けてくれ

>>489
あなたの何がうそかはわからない。
でもうその匂いがする。

>>490
なるほど、いいセンスだ
なんか変な奴がいるな…
お前誰だ？

>>487
でも、走っても、はし、っても……
とどかな・・・・ッ・・・・・・・・
【ぼんやりした眼で足をさする】

>>491
嘘の匂いねぇ〜、まぁ嘘ばっかついて生きてきたからね

>>486
うそ？
うそつきは嫌い…

>>488
味方？ほんと？
私、うそつきは大っきらい

>>493
ねえ、蜃気楼って知ってる？

>>495
嘘つきじゃないよ、俺は女には優しいからな
味方の証として飴をあげよう

>>494
うそつきは信用できないよ・・・。

今までだって・・・・・・。

>>496
・・・・・・？

>>498
少なくとも今の俺は嘘はついてないよ
過去に何かあったのか？

>>485
…はっ着きましたか！？
何処ですかあのデコイを置いた薄汚い愚民は…って…終わってますね…

>>490
頭がいいですね…やらせていただいていいですか？

>>497
でも、どっちでもないんでしょ？

>>500
やめて、思い出したくない。

ぼくはおにーさんについていく。
いまはどこかに行っていても、必ず帰ってくる。帰ってこなくても探し出す。
あなたにはついていかない。

>>502
いつもはねｗ君にはいい人だよ
>>503
変な事聞いて悪かったな

>>501
何か誰かがあの男の子を助けたんだが分からん
つうか何かあの男怪しいな…

我が国の支援で建国しておいて暴走するとは・・・・
北は全く度し難い・・・・・

>>499
砂漠の真ん中に忽然と現れる泉……
魅入られた旅人は喉の渇きを潤そうと手を延ばし足を運ぶが、行けども行けども届く事は無い。
そういう物さ。ただ、君の場合はソレに手が届く。
真の疾さと、疾さとは違う何かを手に入れればね……推測だけど。

【そう呟きながら頭を撫で】
逆にソレは、条件を満たさない物はどんなに走ろうと届かないって事さ。
だから無理は止めなよ……休んでも声は決して「逃げない」
コレは確信だ。

>>504
どうして？
研究のためだから？

>>507
……はぁっ……

そうですか……あぁ、よかった……。
【撫でられながら瞼の力を抜き、自然な笑い顔になる】

>>508
研究？なんだか知らないけど理由は一つ
君が可愛いからかな

…落ち着いてきたな。


<stop>

力が足りない。お前を食べる。

>>510
……変な人

【それまで無表情だったのがくすくすと笑って】

>>509
うん、今はゆっくり休む事。何回も言うけど無理は禁物だよ〜…

暇だな…(´･ω･｀)

>>514
分かりました・・・。
【足の力を抜く。今度は反動は軽いようだ】

>>513
よく言われるよｗ
>>512
俺達を食う？いい度胸してんな、食える物なら食ってみろ
【無防備に体を大の字に広げる】

>>505
どうした？化け物でも居るのか

>>513
うそをつくひとを信用しちゃだめ・・・。
【袖を引っ張る】

いっちゃだめ・・・。

>>518
戦闘がｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!行ってくるよ！

いや、貴方はその暇を潰すどころか
愉しみに変える事だって出来るじゃないですか
ここに眠っているお人形さんが居ますよ…後は…解りますよね

>>519
俺を信用しろよｗ
【怪しい笑みを浮かべながら呟き】

>>519
でも、ほんとに悪い人なのかな…

>>516
本当に良かった……アイツ等からも上手く逃げられたみたいで

今手当するよ、夜想曲の第５番「月光の祝福」第７番「春風の調べ」第２８番「神聖回帰」

【治癒呪文を多重使用する】
……治癒は苦手でね…大丈夫かな？

>>521
やっぱやめだ 3P…ｺﾞｸﾘ…

>>524
少し……言う通りに、休みます。
今日は、結構速くなったんですよ。
きっともうすぐ……。
【足を投げ出すようにし、自分の手でマッサージもする】

>>525
その前に人形さん起こしたほうが…背徳感があって…ますます…ﾊｧﾊｧ
しかし…可愛い…です…ｺﾞｸｯ

>>517
ハフッハフッ！！ベロベロ！
･･･ふぅ

あ、あれおかしーな俺が二人・・・・？
てゆーか譲ちゃん？飴好きわんこ！？二人ともどこへいったんだあ！？
学生さんもいねえええ！！・・・・とりあえず奇数数えながら飴食うか
・・・わんこの好きなイチゴ味・・・・。

>>528
残念それは俺だけど俺じゃないんだ
【そういうと地面からいくつかの肉塊が現れて人の形になる】
何人かやるから消えな、俺は戦う気分じゃないんだ
【2・3個程肉塊を投げつける】

>Log<

……束の間の休息か。

>>526
うん、定期的な休息は寧ろプラスになるよ。
「超回復」っていう言葉が有ってね、傷付いた身体は休息を取る事でより強化されて修復し……

>>521>>525
って何やってんの君達はああああ！！？
抜け駆けは許さないよっ♪
【此処にも変態という名の紳士が居たようです】

>>529
俺もカプセルホテルで休んでたら色々あったらしいな
まあ落ち着け、お前をやっても得しないから安心しろ

>>532
へぇぇ〜……じゃあ、のんびりして……
……うん、何も見てないです。
【少しだけ目を逸らす】

>>525から１０メーターほどの距離

あいつ等・・・・何してんだ？

>>529
飴のお兄ちゃん、いきなりいなくなったからびっくりした…
わんちゃんが寂しがってたよ

今北産業

>>537
邪
気
眼

>>527 >>532
よし、やるぞ…ﾊｧﾊｧ…
服は着せたままだ…4P…ｺﾞｸﾘ…ﾊｧﾊｧ…

!?
おにーさん!!

【抱きつく】

ｸﾞｽｯ、どこいってたの？

>>539
ん？なにかエロそうな事をやっているな。
俺も混ぜてくれ

>>539
着衣…逆にそそるのは私が変態だからでしょうか…
興奮してきました…脱ぎます…ﾇｷﾞﾇｷﾞ

>>539から声が聞こえる程度の距離

・・・・なんだ変態か
それより腹減ったな････

ニャァ

ん？猫か・・・・
いやいやいやいや考えない考えない

>>542
違うぞ…人間の正常な感情だ…
あ…靴下は脱ぐなよ…暑くなってきたな…俺も脱ごう…ﾇｷﾞﾇｷﾞ
>>541
愉しみはみんなで分かち合おう…

>>534
うん……君が無理するのは見たくn

あ、いや、コレはその！！！
【キョドる吸血鬼】

>>539>>541-542
（何故邪魔が入らないんだ………まあ良い、全員から血は頂くよ）

……ｼﾞｭﾙﾘ

>>544
俺なんかもう脱いでるぜ!!!

>>545
大丈夫です、あの、しばらく別の方向いてますから……
【体の方向をぐりんと変える】

＞536＞540
お、二人とも！！ごめんな！急にいなくなって！
こらこら飴やるから落ち着けわんこ。譲ちゃん大丈夫だったか？
（今日はパソコンの調子が一段と悪かったんだ。もしかしたらまた急にきえるかも）

<stop>
(周囲の空間が停止)


……必要以上に干渉されては面倒だ。

>>548
あめ、うん、ぼくおちつく！【尻尾を振りながら】

ところであのあたり（>>544あたり）はなにをやってるの？
おにーさんおしえて？

はい…………
神の意志こそ我が道です。
排除し確実に１なる世界への礎に…

誰か私のサーベル知らない？落としちゃったぁ…

>>552
お兄さんのサーベルで良かったら貸してやろう
ホラッ
【チャックを下ろし始める】

時に参加しているお前ら…
どの部分がいい…？

>>530
ア、アリガトウ・・・

>>548
私は、大丈夫
変わったことは何もなかったから…

＞550
え？＞554？なんのこ・・・・・だめだわんこ見ちゃだめだぁぁぁぁぁ！！！
あれは我慢大会してるんだよいいなだから見ちゃだめだぞおおお！！
お願いだわんこ純粋なままでいてくれ・・・・。譲ちゃんも見ちゃだめだぞ・・・・？

（あ、ちなみに名前つけてみたぞ。お兄さんってなんだかはずかしいな）

>>547
あ〜………すぐ戻ってくるから、良い子にして待っててね………

>>554
首筋。勿論全員の………ね？
【紅い目を輝かせ、牙を出して笑う】

>>554
何処でも…かまいませんよ…
最終的に…この娘の…全てをいただけるのなら…

>>554
俺は腰から太ももの付け根にかけての部分が良いぞ

>>553
短小包茎に用はないよ〜♪

（ああわかったぞ大司祭あの化け物を生きて捕獲か
　ところで秘密兵器は使ってもよろしいか？）

＞548
そうか・・・そりゃあよかった！

>>561
短小包茎ではない包茎だがビッグマグナムだ!!!
【>>561に近づいていく】

ククク…なら…俺は脚でいくか…あと…ちょっと脱線しているが…仕方ないことだよな…？

>>564
きゃーやめてー誰か助けてー
《腰から23mmのククリナイフを取り出す》

>>557
うん、わかった、みないよ！

でも匂いがすごく気になるんだけど・・・。
（おにーさんがうそついてるのもわかっちゃうし・・・。）

>>566
ちょ、刃物はやばいって。痛いよ？血が出るよ？
【そう言いながらもどんどんビッグマグナムは大きくなり皮がむけてry】

間違えた…>>566のククリナイフ、230mmだった…

>>569
気にしない気にしない

>>558
【そっぽを向いている。牙にも気付かない】

>>568
貴方のそれもサーベルなんでしょ？ならこれでおあいこじゃないですか♪
《戦闘体勢にはいる》

>>565
そだねー……かぷっ
【甘党の背後から首筋に噛み付き、吸ってます】

（多めに吸えば皆倒れてくれるよね）
（後は記憶修正すれば………流石にあの子にあんな姿は見せられない）

>>563
うん…でも、ここももう危ないね
能力者が集まってきたよ

やれやれ大の大人数人で何をやっている
服も脱がせられないのか？ほら服を脱がせてやったぞ
早く入れて出せ、感謝はしなくていいぞ
（人形の服を脱がせる）

＞567
匂い・・・？・・・・飴でもなめて忘れるんだ、いいな？
（わんこは鼻がいいのか。特殊能力ってやつだな、すごい。
けど今は使ってほしくないな。せめてあいつらからはなれた場所じゃないと）
・・・・まあとりあえずぼちぼち家にいくこうか。
おーい譲ちゃんーわんこー移動するぞー！

>>573
馬鹿な…此処で裏切るのか…!?
あの夜に誓ったことを忘れたのか…!?

>>572
え、何？戦うの？仕方がないな
【体がドロドロと溶け今度は膨張し小さい家ほどの大きさの肉塊になる】
そのかわり俺が買ったら言うこと聞いてね
【肉塊の真ん中に顔が浮かび上がり笑ったかと思うと触手が>>572に延びていく】

>>575
（馬鹿め、彼等は着衣に興奮してるんだ……君が生贄の羊になってくれるのかい？）

>>571
（お、怒らせちゃったかな……一刻も早く自体を収束させないと）

（目標は……一人一撃）

>>576
わかった！わすれる！

（ところで譲じゃなくて嬢じゃないの？）

己一人のわが身がかわいい・・・・・
お前もお前もお前も
俺のために死ね！

＞574
そうだな。でもすぐ近くだから、もうみえてくるだろうし。

>>577
ゴメンね、ボケの暴走を止めるのはツッコミの役目……相方だって事は忘れてないよ
【一気に吸い上げ、駄目押しで後頭部に手刀を落とす】

>>581
神に身を捧げて救われなさい

>>578
なにこれぇー！ｷﾓﾁﾜﾙｲ!!
《蹴りや切りつけで触手を弾きながら>>578へ近付いていく》

>>575
…貴方は私たちを怒らせました…
主文、着衣のロマンがわからない被告ヴァチカンの神父に死刑を処するぅう！！

>>577
乗せて貰った礼だ！助けてやるよ！
喰らえ吸血鬼！空間爆破（ｴﾘｱﾎﾞﾑ）！

＞580
譲じゃなくて嬢・・・・。ほ、本当だ。素で間違えてた！
うわー！すまん嬢ちゃん！（・・・俺って本当に馬鹿だな・・・・はは（遠い目））
これからは正しいほうで呼ぶからゆるしてくれよなー。
あとわんこお前ナイス！頭賢いんだな！

>>585
フヒヒヒwwwどうだ俺の能力は
どこでも触手プレイが可能だぞ!!!
【蹴り飛ばされてもまた触手がせまり>>585の四肢を押さえつける】
それではいたただきます
【触手が下半身に伸びていく】

>>583
うおおおおぉぉぉぉぉ！
一緒のベッドで寝て…弄りあったというのに…

>>586
それはいいが早くやったほうがいいんじゃないか？
もう一人の野獣がいきり立ってるようだが

>>579
【実際は顔真っ赤】

>>589
いやだああああああ!!!!いっそ殺せえぇぇえええぇえぇ!!!!
《身体をくねらせて逃れようとするも触手ははずれず涙目である》

>>588
賢い？えへへー【満面の笑み】

>>587
ぐあ……っ！！だが……コレで大量の血を得た…まだやれるよ


>>590
気持ち悪い事言うなっ！！言い方がかなり違うよ！！！

……切り札を使うか…魔眼の効果は一つじゃない

「魅了」（ﾁｬｰﾑ）！！
（ボクっ娘詐欺もしくはショタに靡いてしまえ！！）

………ねえ、甘党くん…ボクの言う事聞いて？
【涙目上目遣い】

お兄ちゃんは何処へ行っちゃったのかな…
世界の敵って…機関って…わかんない

>>593
殺さないよwww俺が楽しむからっっｗ
【触手は少女の体まで辿り付くと服の隙間まで忍びこんでいく】

＞558
ああすっげーかしこい。
なんてったって俺にすらわからない間違いがわかったんだからな。
【頭なでなで】

>>596
貴様はあの時のガキィちょうどいい来い
（腕をつかみ強引に連れて行く）

あら…少し寝ている間に能力者が集まってるみたいですね
まずは辺りの状況を確認しないと…
探査魔法「今北産業」！！

>>596
どうしたの？
迷子？
……………逃げても無駄だよ？

>>595
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
…がまだだ…まだ足りねぇよ…！

>>600
誘拐（>>599）
触手プレイ（>>597）
賢いわんこ（>>594）

＞596
やめろ！嬢ちゃんをどこにつれてく気だ！
わんこ下がってろよ！

＞600
嬢ちゃん狙われる
助ける逃げる
変態がいる

>>592
（ゴメンね……言い訳は後でするよ……）

【息を大きく吸い込み】
>>599>>601

みんなー！！！ロリコン神父二人がいたいけな少女に［自主規制］で［自主規制］でおまけに［ﾋﾟｰｰｰ］な［らめええぇ！！］しようとしてるー！！！！

今日のテレ東伝説画像は無いの？


ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/dorahemon/2372654.jpg
ttp://www.stockbroking.jp/blog/archives/img/tereto2.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/third_love/imgs/2/2/22b8a038.jpg
ttp://memo.readalittle.net/img/lotvtokyo.jpg
ttp://www.stockbroking.jp/blog/archives/img/tereto1.jpg
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/k/kure/20060907/20060907002054.jpg
ttp://2chart.fc2web.com/2chart/pic/weloveteretol.jpg
ttp://hushi.x0.com/cap/missile.jpg
http://2chart.fc2web.com/tereto.html

>>584
なるほど
忠告のつもりか・・・・・・・

>>600
能力者集合
まさかの触手プレイ
テポドン関係無くなっている

お前等何がしたい

ふわぁあー、眠い……

>>599
わ、わ…！
いや、あなた嫌い！

>>601
誰…？
知らない、あなたなんか知らない

>>604
あの時一緒にいた男みたくボロ雑巾になりてえか？
それとも黙って渡せば金くらいは渡すぞ
（胸から札束を投げる）

>>604
ぼくの力を使えば・・・！
【2人の体感時間を遅くした】
【誘拐犯たちの動きが相対的に遅くなった！】

>>597
くそおぉおおお!!!誰が助けろよおぉおお!!!
《魔法陣が出現、炎が一部の触手を焼ききり一時的に解放される》
サーベルがないと魔法数回しか使えないから今はあんまり使いたくなかったのにぃ…!!
《とりあえず後ろに飛び退く》

>>599
あははｈｈhhnn…>>596を人質に取りましたか…？それとも別の何かですか？
無駄なあがきですよ、多く見積もってもランクＳＳ程度ですよね、貴方…
完璧なる私の裁きの下廃塵と成す前に消えたほうがいいですよ…
性　欲　の　恨　み　は　恐　ろ　し　い　事　を　身　を　も　っ　て　知　れ
【熱戦が神父を襲う】

>>605
なに言ってるの？
僕は君を救ってあげるんだよ………

>>600
なんか
もう色々とカオス
助けてくれーー！！！

>>602
埋め合わせは後でするから…………ね？

【首を傾げ、牙を立てた首筋の傷痕に舌を這わす】

＞610
すぐに助けるよ嬢ちゃん！
このロリコン神父が！ドロップキャンディの缶でも食ってろ！！
【缶を口につっこむ】

>>613
熱っ!?魔法とかせこいだろ…こっちは触手オンリーなのに…
【少しぶつくそ言っていると】
あと数回か…んじゃ少しずついたぶって行けばいっかwww
【またもや触手が伸びてくる】

>>605
大変だ治安維持隊を呼ばないと

>>616
…ふぅ…何かやって欲しいことはないか？

>>612
調度いいハンデだ、でもお前は死んでもらう
（ナイフを投げる銃弾を撃つ）

>>614
熱いがちょうど聖骸布のマントがあってな
そもそも命令だから性欲じゃねんだお前と一緒にするんじゃねえ

>>614　　ﾚｰｻﾞｰ
熱戦もとい熱線

＞604
なめやがってッ札束なんかいるか！！やっぱり缶を食ってろ！
・・・・！？（二人の動きがスローに！これがわんこの力！！？）
おっしゃこのまま一気にいくぞおおお！

ああ……ヴァチカンは再びこの『黄金の右腕』を使えというのか………

>>623
だからただの人間がなめるな
（顔にパンチ）

>>624
お前は！とにかくヴァチカンの命令だ手伝え

>>618
ていうか他のやつら気付いてるんなら助けろおぉぉおおぉおお!!!
《ククリナイフを拾い反撃しながら全力疾走する》

>>621
知っていますでしょうか神父様…聖骸布は1532年に普通に燃えてるんですよ？
ほら…端っこから火が燃えて来てますよ…愚かですね

どうやら混沌の力が集まりつつあるようですね
あいにく私は攻撃魔法は苦手なのでね…
あなた達の力にはあまりなれないみたいです

＞321
痛ッ！しまった銃弾が・・・・ッ！いってええええええ！！
【気絶してしまった】
（悪いがもう落ちないといけないので落ちる。ごめん！絶対助けるからな嬢ちゃん！）

>>619
ＫＧＢです。
国家機密漏洩剤で貴方を拘束します。

>>619
とにかくこのカオスをブチ破らなきゃ安心して血を……じゃなかった食事も出来ないよ！！

>>621
神父さんの相手をお願いしたいなぁ………
【少し俯き、顔を赤らめて恥じらうように】

>>626
ちょwww触手ちぎれてるｗｗｗｗｗ
【笑いながらこっそり足に引っかかるように触手を仕掛けておく】

……。
（早く足を治さなきゃ……音も越えて、光も越えて、もっと…）

>>625
俺は教皇猊下の命にしか従わん

テポドンなど、所詮は囮。
世界が今、北の将軍に気を取られている隙に、我々は準備を進めたった今完成した。
世界終焉への引き金、その名も《トリガー・オールデリート・エンド》。
幕引きだ、弱者よ。
残された時間は僅かしかない。
止めたいか？　ククク……。無駄だ。諦めたまえ。
世界は、我が手中の元に堕ち、朽ちる。
精々、足掻くがいいわ。
ククク……ククク……。

>>627
ふむやはりあまりあてにはならないな
まあこの程度造作もあるまい

>>631
止めとけ吸血鬼俺の本職はお前を倒すことだぞ？

>>631
任せろ 終わったら…ハネムーンに行こうぜ…
>>621
行くぜぇ！神父さん！
風魔法｢一陣の風｣

>>633
（人が多い……あの少女はあきらめようかな）
そこのあなた
何かお困りですか？
僕が……救って差し上げます

みなさんはじめまして
軍部から派遣されてきたものです・・・
といっても誰も聞かないでしょうしそっとしておきますか

>>632
あんな変態に処女奪われてたまるかってうわっ…!!!
《前を見ずに走っていたのでつまずき盛大に転ぶ、そのとき手の先になにか固いものがあたる》

…?…っこれは……!

>>629
その意思…少し私が引き継ぎましょうか…

>>636
神父様…私が怒っているのはその少女に対してではありませんよ？
着　衣　プ　レ　イ　中　に　着　衣　を　脱　が　し　た　事　で　す
貴方は判決を言い渡している最中に火炎瓶を投げ込む被告を見た事がありますか？
【太陽から無数の熱線が放たれる　熱線はヴァチカンの神父を襲う】

>>629
飴のお兄ちゃん！

>>625
私、あなた嫌い…
だから、一緒に行かない！

>>638
私ですか？

>>621
う、うわあああぁぁぁぁぁ！【ナイフが腹部に刺さる】


うう、死にたく・・・ない・・・よぉ・・・【気を失う】

>>635
閣下、失礼ながらこの会話は能力者の耳に入る恐れがあります・・・・
もしも彼らの耳に入りましたら、それ相応の責任をお取りになることになりかねません。

>>634
だからこれが教皇猊下の命令だっていってるだろ
誰がこんなガキ興味あるかああ

>>629
ふむ最近の若い奴はまあ時期復活するだろ

>>633
終わったよ………
【微笑みかける】

>>636
だから相方に頼んでるんだよ♪
>>637
怪我………しないでね？
（計算通り）

>>638
……！！
【気配が冷たい、死を感じさせる物へと変わり】
ソイツに、触れるな

>>640
手に当たった物はサーベル…ではなく触手の先端が変化した俺のビッグマグナムだｗｗｗ
【周りにある触手のほとんどが口の形をしていたりビッグマグナムに変化している】
それでは処女いただきま〜す
【取り押さえると>>640の秘所に一本のビッグマグナム触手をあてがう】

>>643
うん……あなたですよ
痛みも苦しみもない世界に
僕が連れて行ってあげる
【触れようとする】

>>641
共闘といこうぜ！

>>630
　　　 　　 ＿,.'⌒
　 　 　'´ ,　　 ヽ
　　　 i　ｲﾉﾉ）)））
　　　 |　ﾘﾟ ヮﾟﾉｌ! えっ心当たりはないです
　　　ﾉ ⊂)夭iつ
　　（ （( //__j〉) ）
　　　　　~し'ﾉ

>>645
ククク……。私より上におる者などすでにただの置物だ。
実質のあらゆる権力は我が手中にある。
すでに《世界終焉への引き金――トリガー・オールデリート・エンド》は発動した。
終わらは近い。全てを根こそぎ根絶やしにしてくれるわ。
ククク……。新たな世界の幕開けよ。

（さて、わけのわからんレジスタンス共が動いているらしいが・・・）

>>647
あ、そうですかっ。
【くるっと振り返る】
>>649
ひっ……！
【足を動かそうとするがまだ上手く動かず、体をそらす】

>>646
だが、あの魔女は着衣プレイがどうのこうのと………


>>639
ああ
お前が俺の嫁になる女か

>>637
何故俺を邪魔する
（魔方陣展開、銃を撃つ）

>>642
まあいいこいつを連れて逃げればいいだけの話だ
こいクソガキ
（テレポート詠唱この場から離脱を図る）

ふわぁー、暇だな……僕も何かしないといけないいのかな？

ちょっと頼む
http://snurl.com/f9l72

とりあえず武器を探さないといけませんね…
どこかに落ちていたりしないかな…

>>655
いやいや
しゃべり方と見た目からよく間違えられてますが
自分は男ですよ？

>>649
【背後に二つの紅い輝きが】
魔眼解放―――

小僧、俺は「触れるな」と言った筈だ……禁じる
　　　　　　　　　　ｼﾞ･ﾃﾞｨｽﾍﾟｱ
鎮魂歌の「１３番」『真なる絶望』

>>654
逃げないで……
君を救いたいだけだよ
僕の言うことだけを信じて……すぐに楽になれるよ？
【手を差し伸べる】

>>660
なん………だと……？

確かに軍部から嫁候補を派遣すると…

>>651
ご心配なく。
罪状はこちらのほうで作成いたしますので。

>>655
AAランク以上の化け物が合流している
この二人を研究すればロシアに勝てる手伝え

>>644
あ…あ…！
わんちゃん！

>>656
いや！
助けて、お兄ちゃん助けて！

【抵抗むなしく拉致】

>>663
それたぶん別の人ですよ
（こいつを探っても情報はつかめそうにないな）
ではまた

>>656
フィアンセの頼みだぁ！
逃がさねえよ！
闇魔法｢怨霊たちの宴｣ 【怨霊が湧いて神父につかみかかる】

>>662
【>>647の冷たい気配に気づき、更に離れる

>>665
まさか………貴方は……義父さんですか？

いつつ・・・・。
な、なんとか用事終わらせて戻ってきたぞ・・・・。おーいみんな・・・
・・・・・え、なにこれわんこ（＞644）・・・・？
わんこ・・・？わ・・んこ・・・・・血がそんな血が！！い、嫌だわんこ！？
お、おい何がどうなって・・・・ッい・・いやだあああああああ！！！
（帰ってきたら大変なことになってる。）

>565
プレイの邪魔をした…恨みです
さあ…死にましょうか…死刑執行
【太陽の光が集束、半径10ｍほどのﾚｰｻﾞｰとなり神父に降り注ぐ】

>>668
聖職者の俺に怨霊がきくかああ

>>670
今になってわかったか！貴様どれほど心配したか

・・・・ようやく猫がどっか行ったと思ったらこれか････

ショウジョツバキっ！オメーの出番だっ！

PAC-3を発生させたよー

>>648
フラグ折るなああああ!!あと忘れてるのかしらんが私はあと最低一回は魔法が使えるんだぜえええええ!!!“終焉の業火”あああ!!!!
《自身の身体を中心に炎の渦が巻き起こり肉塊以外の物体をすべて焼ききる》

あとこいつ以外の変態でもいいから誰かたすけてええええええ!!!

>>654>>662
暫くの足止めに…運が良ければ痛手を負う筈だ。
さあ………逃げるよ。
【真剣な表情で告げ、手を差し出す】

もー一回！
もー一回！

>>661
あなたのせえで怖がってるじゃないか……
あなたも救われたいの？

>>652
それは反逆の意思とみなします。
射殺いたします。

>>671
来い！【パンドラ】お兄さん！わんこを早くパンドラの中に入れるんだ！

>>677
足、結構治ってきました。
無理はできませんけど、幾分かの速度は出せるはずです……。
【手を取り立ち上がる】

>>671
犬？ああこボロ雑巾かこれは一旦はお前にやろう

>>672
テレポが間に合ったか・・・ここは任せたぞ息子よ
（離脱ただしレーザーにより精々200ｍ先）

・・・・過去ログ読んだよ。みんなみんな嬢ちゃんのために戦ってるのに
俺はいったい何を・・・？何もしてないじゃないか！！
くそおおおお！！！わんこおおおお！死ぬな！嫌だ、しんじゃ嫌だああ！
ほら・・・おまえのすきな飴だぞ・・・・？食えよ！食ってくれよ！
嬢ちゃんも嬢ちゃんも救えなかったああああ！！

>>673
申し訳ありません…言い訳はこの異端を死滅させた後で…………

主と我が名において『黄金の右腕』を解放する―――

また、始まったか…
愚かだ…能力者同士で争って何になる。

何も見えていない…

俺の開放した黒き門のせいでテポドンの精度が狂ったらしい

>>676だけどマジで誰か助けて!!!フラグ折られてやばいんだあああああああああだれかああああああああ!!!!

＞681
わんこを箱にいれればいいのか！！？

>>673
じゃあ大人しく死ね！
【フェンリル】 ｶﾞｧｳ! 神父に襲いかかる

>>676
熱っあついいいいいいいいいいい
【触手が全部焼き払われ】
フハハハハハ、何度でもよみがえるさ!!!
【またもや触手が伸びて四肢を固定し口に無理矢理ビッグマグナム触手を押し込む】
では本日3回目のいただきま〜す
【ビッグマグナム触手が秘所を破(省略されました続きをry)】

>>680
君に出来るのかね？
この私と対峙した者は、たとえ神でも屍となり果てるこの私に、勝てると？
まあ、構わんさ。好きにやりたまえ。
すでに、終わりまで一時間を切った。
《世界終焉への引き金――トリガー・オールデリート・エンド》。
ククク……。悪いが、すでに私が引き金を引いていたのだよ。

>>676
！！
この魔力はもしや終焉の業火…
この魔法を使わなければならない人がまだいるのですか…
急げばまだ助けられるかもしれません

（このままでは情報はつかめないし・・・どうするか・・・）
（しょうがない・・・能力を使うとしますか・・・）

【　　　】

俺は何をすればいい？

>>679
神様の施しなんて要らないね―――俺はお前みたいな神に平伏す乞食じゃない。
【短剣を投擲】

>>682
大丈夫。君はもう少し休んでて…その間は俺が守るから
【そう言って神渡りを抱えると高く跳躍し、ビルに跳び移る】

＞681
お兄さんわんこをいれたぞ！
俺は！？俺は何をすれば！？

>>690
ふむ犬も一緒にテレポートしてきたか
よしよしお前の主は俺だ異端の者のクビをかってこい
（フェンリルをテレポート操り持ち主へ）

>>689
そうだ！早くしろ！

>>691
んー？何をやって……うぅぇっ……
【近くの壁に寄り掛かって吐く】

>>691
っづぅ!!…はは…誰も助けてくれないとか…もうやだよぉ…っ
《うつむき涙を流して抵抗を止める》

>>683
消えました…光に焼かれたのか空間転移されたのか…どちらにしろ…
プレイの邪魔は…個人的に…人…殺し…よりも…重…罪…でぅ…す・・・
ﾊﾟﾀﾝ　Zzz...

>>691
そうはいかないね

「追想と鮮血のアリア」
【紅い刃が飛び、挿入される前にマグナムをミンチに】

>>690
貴様ごときに……義父さんはやらせんっ！

【『黄金右腕』の効力で大気の壁を生成】

>>696
へ……は、はい。
【おとなしく抱えられる】

てめーら…今更助けるとか…おせーよ…

>>701
お？もう抵抗しないの？んじゃ好きなようにヤらせてもうらね〜
【触手は容赦なく少女の幼い秘所で暴れ回る】
>>700
ん？お前女か？混ぜて欲しいのか？

>>691
（なんだあれ？　実験体か何かか？）

>>706
すまん

>>692
引き金を引いただけで銃から弾が出るとお思いか？
引き金が激針を解除し、激震が雷管を叩き、雷管が炸薬に火を付ける。
どこかひとつにでも細工をすれば弾は発射されませんぞ？

>>696
愚か……だよ
神は全ての者に救いを与えてくれる
君は邪魔だ
【飛んできた短剣は目の前で光り消滅する】
君に用はないんだよ

んん・・・・・・・・・。
おにーさん・・・・・・たすけてよぉ・・・・・・。

>>697
アーアー聞こえるかね少年
今からもう一回戦場へ戻るその時犬を貰いにいこう
（通信魔法使用）

規制が解除されようやく帰還した
状況please!

>>697
お前はわんこのそばにいろ!あとはパンドラが治す！
>>698
こいつとは｢血の盟約｣を交わしてるんだぜ？俺には刃向かわないぜ！
>>704
ぶち破れ！【バハムート】！

>>714
わんこ瀕死
神父はペド
触手プレイ最高

>>707
いいえ、違う違いますよ！！
【走り去っていくが帽子を落としていく】

>>707
終焉の業火が発動されたのはこの辺りね…
何よあの触手のは！？
とりあえずあの子を助けないと！
（触手の主に近くにあった石を投げつける）

>>701
（あれ助けたら情報おしえてくれるというのなら助けるがどうせ何も知らないし放置しておくか）

まだあったのか
お前らのレスの一つ一つが我が力になる
我の復活は近い

>>707
なぁ…いい加減満足したろ…そろそろ解放してくれないか…

>>705
……………
【紅い目は、ただ冷酷に標的を見据え】

>>711
お前こそお呼びじゃない、大根役者は舞台を降りろ

【魔眼の視界は相手を捉え、ソレは発動。相手に激しい苦痛と衝撃、押し潰されるような圧力を与えるだろう】

>>717
そうか、ならいいが。ん？お前帽子落としたぞ
【帽子を掴んだ触手が何処までも追いかけていく】
>>718
いたっ
【石をぶつけられ触手が少女の秘所から抜ける】

>>715
バハムートね…

【『黄金の右腕』の効力で召喚】

全てを潰せ……ベヒーモス

>>721
【>>718に石をぶつけられた弾みで触手が抜け開放される】

>>715
あーはいはいもしかしてこの犬のことか？
（フェンリルのクビをテレポで送る）

>>721
何だお前こいテレポ
（どっか遠くに飛ばした）

くっ、今着いたばかりの俺には何がなんだか・・・

今北産業

>>723
うわあぁあっ！何か来たぁ……ううぅ……ごめんなさいぃうそついてましたぁ……
【涙目で帽子を受け取る】

>>723
肉欲に操られた者、愚かだ。

>>710
おや？
まるで細工をしたかのような口ぶりだね。

>>725
魔力が尽きているようですが大丈夫ですか？
良ければ私の魔力を少し分けてさしあげますが？

>>727
ロリ変態
触手
レイプ

>>730
ええまあ。
何処とは言いませんがね・・・

>>725
くっ…
《放された反動ですこし遠くに飛ばされ、そこでうずくまる》

…う…ん…？
ここ、どこ…
飴のお兄ちゃん、わんちゃん…

>>724
ふむすまんな息子よ助けにきてやったぞ
（バハムートの背中にのり刃を刺す）

>>722
ぐうう……ううっ、はぁ………はぁ。
自己犠牲って美しい……よね
僕はね、汚れていないあの子がほしいんだ
君はいらないよ？
【手をかざすとそこから光で作られた槍が現れ飛んでいく】

>>724
龍王vs獣王か！燃えるねぇ！
やっちまえ！バハムート！
>>726
フェンリルは首だけでも生きてたんだぜ？今は使えなくなったが…【フェンリルを戻す】

>>723
別に向こうからしかけない限り手は出さないんだけど…
【少し落ち込みながら】
>>729
だって向こうからやってきたんだもん、正当防衛だ
【明らかに違うが胸を張って言う】
>>730
俺は魔力より精力の方が付きそうだけど貰っておくよ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
…ひゃう！又寝てしまいました…
あれ、何が起こってるんですか…

>>733
ク……ククク……ククク……。
そうか。愉快だな。
貴様のお陰で、どうやら残り一時間は、残り三十分になったようだ。

>>738
神に祈りたまえ地獄でも甘いものが食べれるよう頼んでやる
（強化した銃弾を体めがけて撃つ）

>>737
うっせぇな………化け物嘗めんな、変態。
処女厨かっつうの………
【雰囲気どころか口調までが豹変】
おっと、墜ちろ
【二、三本の短剣を槍の側面に当て、軌道を逸らすが短剣は砕け散る】

ごめん安価ミス
>>739の>>730は>>731ね

>>732
サンクス

もうこのセカイはダメだね
次のセカイに期待するかな
>>760を人柱に【聖櫃】発動

>>736
ありがとうございます義父さん！

>>738
ああああああ！

【バハムートとベヒーモスが激突、大爆発が起きる】

>>742
まだ生きてたんですか･･･させません！
【銃弾を熱線で焼ききる】

>>737　>>743
……？

あ、私のことか。ん。
【ぽけーと眺めている】

>>741
どの道ここで終わるんです。
三十分でも長すぎる。

>>739がマジでうざい…くそっ…最初に手を、じゃなくて包茎インポ出してきたのはてめぇだろってんだ…

>>736
お前はこいつとやってろ！
【八俣大蛇】!
>>742
生憎、俺はまだ地獄に行きたくないぜ

>>739
正当防衛…
なるほど、それが君の言い分か…

ぐすっ……帽子がぬるぬるしてる……
（泣きながら帰ってくる）

>>749
ふむ。なら、十分にするかね？
終わるのが嫌な連中のための三十分だったんだが……ククク。

>>746
お次はこいつだ！｢バハムートを戻す｣ 【マンティコア】！

>>754
ここで貴方を殺して煙草を吸ってポルカを踊っても十秒も余る。
能書きはいいからかかってこいよ。男の子だろ？

>>750
見せただけだもん、俺は暴力ふるってないもん
【ぶりっ娘しながら言う】
>>752
うん正当防衛
>>753
じゃぁね〜

う・・・ん・・・・・・ﾊｯ!!!

こ、ここは・・・？（ｽﾞｷｯ）
う、痛い・・・いたいよおお!!!

いやだ・・・戻りたくない・・・うわあああぁぁぁぁぁ!!!!!!

>>750
…………

>>743
はぁ……面倒です
【周りに光の球体が無数に現れる】

生きていたら相手してあげますよ
【無数の球体から光りが一直線に伸びて>>743を貫く】

>>748
僕は君に用があるんだよ？
【やさしく微笑みかける】

>>746
ククヴァチカンに化け物を放つとは愚かなだな

>>750
（見てる俺でもそう思うぞ？）

うん調子に乗りすぎたな…
落ちるわ

>>748
………！？
【咄嗟にビルの屋上へ神渡りを降ろし】

>>760
【全ての槍の直撃を受ける】

>>755

貴様の召喚獣は解析済みだ！

【黄金の右腕を砲術形体に変形】

貴様にふさわしいソイルは決まった！

>>757
（無言で手を振る）

……あれ？そういえばテポドンは？

>>757
……そうか…やはり見えていないな。

>>756
ククク……。
よかろう。どこからでもかかって来るがいい。

何だあの槍はグハ

>>759
(だって>>703は既に挿入が終わったあとだったし…)

>>762
流石にあそこまでいくとは…ﾉｼ

>>767
（ルガーを抜いて撃つ）

>>763
大丈夫ですかー…？

>>763
あっ……！
【顔を青くする】
>>760
（これはマズイ……こうなれば）

あ……あっのっ！　私、処女じゃありませんっ！
【大声】

>>769
（なる、了解。遅れた俺にも非は有る、すまんな）

>>750
(ですよねー)
>>764
やべぇ！闇魔法！｢黒に染まりし宮殿｣【マンティコアと八俣大蛇を戻し巨大な黒の宮殿が現れた】

>>771
ぐばぁっ！

【直撃】

待たせたなぁ…さぁ始めようぜ！「終わり」ってやつをよぉぉぉぉ！

>>775
あっ……………

【魔術砲を誤発射】

おい早く召喚獣を戻せ！
反物質が生成されて惑星が吹き飛ぶぞっ！！

>>773
君…………面白いよ
そういう意味じゃなかったんだけどね
ホントに純粋だね？
【近づいて手を差し伸べる】
ほら一緒に行こ？

>>778
戻してるぞ？

>>776
この程度で死にはせんでしょう。
貴方なら。
（頭と胸に１マガジン撃ち込みリロードする）

>>780
勘違いか………良かった……

【笑顔で近付く】

散々なめにあったわ…じゃあ改めて、誰か私のサーベル知らない？

>>781
ぐはっ！　ガッ！　ばっ！　かっ！　なっ！
ぐぼぉあ！

【全弾直撃】

>>762
触手の主が消えた･･･？
(お疲れ様でした)

(>>770に駆け寄る)
大丈夫ですか！！

>>779
嫌、信頼できないです……！　それに、
私は、お姉ちゃんを探してるから……！

>>783
知らない、ゴメン……

>>779
【赤黒い、血の色の刃が一斉に相手を切り裂き】
生憎俺は………右の頬を打たれたら鈍器を持って殴り返せ、って教わったんでね。

撃って良いのは撃たれる覚悟が有る奴だけ、なんちゃってな………獲物を狩ったと思った瞬間が一番の隙なんだよ
>>772
この程度で死ぬか……眼で軌道をそらしてアイツと俺の急所から槍を逸らした。
>>773
くく…っ……ぶはっ！！
【噴き出す。勿論血も大量に】

>>784
痛いですか閣下？
苦しいですか？

それも生きてる証ですよ・・・・・・・

>>783
これなら落ちていましたよ
つエクスカリパー

トカゲのしっぽ、蝶の羽根
マーレ　マーレ　夜の舟

…お兄ちゃん、早く来て…

>>782
近づくな風魔法｢風神様の通り路｣

うう・・・・・いやだよぉ・・・・・・
怖いよぉ・・・・・・死にたくないよぉ
【箱の中ですすり泣く】

…霊気の濃度が…変わった…

>>788
ああっ！　笑わないで！
あなたも痛いしなんとなく私も痛いです！
【汗】

>>786
大丈夫、お姉ちゃんにもあえるよ？
さぁ神に祈ろうか……
この者を神の礎に……
【手を掴む】

>>790
ごめん…違う…そんな安い代物ではないの…

>>783
多分、あっちの草むら……コイツの槍の光が反射してた。

まあ……違うかもしれないが………
【呟く。しかし声は小さく掠れ、よほど耳が良くなければ聞こえないだろう】

>>789
ああ……痛いな……苦しいな……これが……生きてる証か……ククク……クク……ああ……なんだか……最高な…………気分……だ……。





なんて、言うと思ったか？
ふん。つまらぬ攻撃だな。早く本気を出せ。
さもなくば、《世界終焉への引き金――トリガー・オールデリート・エンド》の発動を、早めるぞ。
ククク……。

お前ら……"王"に気をつけろ……
俺の"暗黒竜王"ですら歯が立たなかった……

"王"の名は…金…正………

>>792
ヴァチカンの人間に『風』が効くとでも？

【笑顔で更に近付きつつ小剣を投げる】

>>793
ぐがああこ・・・この時を待っていたああ
犬ぅ貴様を連れて行くぞ

>>800ああ、彼なら今頃私の仕込んだ封魔陣の中でもがき苦しんでいますよ

>>799
焦りなさんな
これからだ。
（人差し指を剣のように伸ばす）

>>804
そうだ。それでいい。早くしろ。貴様の本気で、私に傷をつけてみせよ！
ククク……。

>>797
僕が作ろうか？それなりの物は作れるよ

>>797
それってもしかしてこれの事かしら？
【サーベルを見せる】

>>805
おっと手が滑った
（もう一回ルガーで射撃）

>>798
いい情報くれてありがと!今から探しに行ってみるよ〜。
(何か言ったかな？まあ気のせいか…)

>>796
失礼かもしれないけど……本当にごめんなさい。
私は、神様を信じてない。苦しむ事無く、祈るだけで、楽になって。

私は走ります。走って自分で、お姉ちゃんに追いつきます。
風も音も光も時空も世界も神も追い抜いて、地平線に立つ！！
【すっくと立ち上がり見得をきる】

>>802
私を忘れないようにしていただけると幸いです
まだ　着　衣　プ　レ　イ　を　邪　魔　し　た　罪　の贖罪は済んでいませんよ…？
【ヴァチカンの神父に失明級の光を放つ】
わんこさん…ついでに助けてあげましょうか？

>>801
お前らには何が効くんだろねぇ…【刀で小剣をはじき落とす】
>>802
易々と奪われねえよ行ってこい【麒麟】

お前らは勘違いしている……！
テポドンの驚異は終わらない……！
今すぐに国内のＳランク以上の"闘士"を集めろ！！

>>810
追加【手を振り払う】

>>811
神父は任した！麒麟も使ってくれ！

>>802
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやだ・・・・・・。

うわああああぁぁぁぁぁ!!!!!!
【箱が吹き飛ぶ】

さあ戦え！君たちが戦えば霊気が濃くなり私は術式を行使しやすくなる

>>798と>>807…どっちの情報があっているのか…

>>806
ご親切にどうも、でも…私はあの剱以外は使うきはないから…

>>795
どんま〜い…………

>>809
（聞こえたのか………流石だな、地獄m…いや、やめておこう）
>>810>>814
ひゅー……ひゅー………かっこい〜
【何を呑気な事を】

>>810
痛い………あなたの仲間に与えられた傷が痛い
あなたに拒否された心が痛い
あなたは独りでも走れる強い心の持ち主だ
だから惹かれたんです
僕はあの人しかいないんだ……
【光の槍を構える】
あなたがうらやましい

>>812
どうなんだろうねぇ
わくわくしてきたよ………

はぁ…めんどくせ…
どうせ俺には誰もかなわねえって…

>>820…(警戒態勢)

>>816
ふんさすがに眩しいな防御陣を貼らせていただく
後犬もういいお前の血から直接力を貰おう
（犬の首を噛み血を吸う）

>>818
残念だなー、ご飯奢ってもらおうと思ったのに……
でも、まじめな話、予備用に持っておいた方が良いんじゃない？

>>819
……
（ちゃ、茶化さないでください……
　とりあえず私が走りまわってみますから、何とかしてくださいぃぃ……）
【小声】
>>820
自立…自分で立たないと、走れないです。
えっと……私が、ちょっとだけお相手しますっ！
【クラウチングスタートの姿勢】

>>821
ダメもとだが…発動
風魔法｢鎌鼬の悪戯｣
無数の鎌鼬が821を襲う

(誰とも絡めなくなって涙目ｗｗｗｗｗところで次スレ立てるならいい加減パー速なのか？)

>>818
それほど使い慣れた物なら持ってみればわかるのでは？
【サーベルを持たせる】

>>825
そういう魂胆かぁ。予備もいいや、私ククリ持ってるし。

>>807
ちなみにそれどこらで拾ったか教えてくれないかなぁ。

>>828何事も傍観者はいいものですｗ

>>826
惜しいよ……ただ殺すには惜しい人でした………
【光の槍を向けて飛ばす】

>>824
･････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・
【無言で頭をつかみ噛み砕く】

>>829
う〜ん…私が持ってたのと似てるけど…どこか違和感を感じるなぁ…

>>808
【直撃】
ククク……たまらんなぁ。
早くしろ。
うっかり気分が変わって、世界を終わらせてしまうぞ？

>>832
音の壁・到達！
【音速一歩手前の速度で横に避ける】

>>830
あそこよ
【>>798が指差していた草むらを指差す】

>>833
クククありがたい貴様の魔力で完成だ
禁魔術キマイラ融合
（頭がもげた状態）

>>830
ま、ご飯代以上の物は作るだったよ
そう……さっきサーベルしか使わないっていってたくせにぃ

>>827
だから『風』など………

あっ……嫁の為に買った髪飾りが……

貴様……………貴様貴様貴様貴様貴様貴様キサマキサマきさまキサマァァァァアアアアアア！

【黄金の右腕の効力で固有結界を発動】


ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！

>>837
なるほど、そいじゃこれかもしれない…でも…何か足りない？何が足りないんだろう…

>>836
速……い
【体の向きを直し】

救われない者に裁きを……
【光速で光りの槍をを放つ】

>>824
敵の前でそんな無防備な姿を晒して…死にたいんですか…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月　落　と　し
本気で行ってもいいですか･･･？「もう一つの太陽」
【月が地球に向かって近づいてくる　それはまるで黒い太陽のように見える】
【地球上の重力が乱れ始める　海は荒れ、風はあらぬ方向に吹く】

次スレだと？　　　　　　　　　　　ｶｷｺﾐ
まさかっ・・・こいつら夜を越えて『戦闘』するつもりかっ!

>>839
こ、言葉のあやだよ!

>>841
何か足りない？魔力じゃないの？
終焉の業火なんて上級魔法使ったんだから

もう・・・嫌なんだ!!
【全ての魔法を打ち消す】

>>820
ぷぎゃー………ざまぁ、やり返してやったよ〜………っ

>>826
了、解………
【息を深く吸い、長く吐き】
【暫く魔術師の使用するリズムでの呼吸法を繰り返し、身体を清浄化すると】

「主よ、紅き血と月の王よ」
「我に牙を与えし主よ、その牙に血塗られた慈悲を」
「我に爪を与えし主よ、その爪に鋭き光を」
「我に四肢を与えし主よ、その全てに剛にして柔を与え、より高き誉れへ昇る力を」
【詠唱を開始する】

>>846
ああ、そうかも…じゃあどうしようかなぁ、魔石なんか持ってないしなあ…

>>845
へー、そうですかー（二ヤリと笑う）
ところで、どこか行くの？

>>842
光の壁・到達！
【光速一歩手前で後ろに下がり、地面に倒れこむ】
ここここ怖いぃいいい……！
【前髪が槍で切られるが回避、地面に背中がつく】

>>847
「―――凄いねぇ」

【強大な��チカラ�≠ﾌ押収を、ただ木陰に座り見つめる少女】
【彼女の髪は風に嬲られ、その無垢な笑みを壮絶なものにしていた】

「綺麗な月なのにな。それにもうひとつの太陽なんて、大げさだと思うな。」
「月はただの死体だよ？死に顔こそ美しいってよく言うし。」

>>847君!何をしてくれたんだね!?
　　　　君のおかげで第一始祖民族を滅ぼした大洪水を作り出し、今もなお私の一族で封印し続けている
　　　　史上最悪の黒魔術師「金正日」が解き放たれてしまった！

>>851
救いを受け入れれば恐怖も感じずにいけたのに……
救えなかった僕を許して……ね？
【手をかざし光を一点に集める】

>>843
そうかもはや俺には関係ないがな
（炎を吐く）

>>847
犬少しディスペルが遅かったようだなもう無駄だ
すまんな少し寝ていろ
（タックルする）

>>849
魔石なら持ってますよ
【魔石を手渡す】

血の気の多い馬鹿ばかりね
ここには私の欲しい“情報”があるかしら･･･？

>>850
とりあえず魔石をどこかから調達してこないとまともに戦えないからなあ…

私の能力は

木目を平行にすることだ

あぁっ！なんて美しいも　く　め♪

>>858
魔石かぁ、僕は持ってないなぁ……僕の専門外だから良く分かんないし……
はぁ、お腹すいたなぁ……

>>828
パー速の行き方についてkwsk
>>840
あらやだ 怒っちゃった？

>>848
（早く早く早くぅぅぅぅ〜〜・・・・）
>>854
許すなんて、おこがましいことはしないです。
ただ、救いの代償が怖いから、自分で走るだけです……へへ。
【てれ笑いを浮かべてまたクラウチング】

>>856
わーありがとぉ!!
わざわざめんどくさい道のりをいく必要もなくなったぁ。よかったあ。

>>855
キマイラごときで、月はとめられませんよ…
まあ、力の限界で流石に月を衝突させる事はできませんが…
【月の表面が自壊を始める　破片は地球に降り注ぐ】

>>852
（………アレは……「魔女」か）

>>857
情報屋なら知っている……彼の「Ｏ・Ｐ・Ｐ」…ｺ･ｽﾞｨﾏﾖ･ｽｨｰｵならな

>>861
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

ふう…やっと終わったよ…
わんこのおかげでとんでもない呪力を使ってしまった

>>863
その代わりこの騒ぎが収まるまで私の味方になってくれない？
私攻撃魔法は全く使えないのよ･･･

じゃあ私もう行くね!!
明日はｹﾞﾂﾖｳﾋﾞって言う凄く強い敵と戦わなくちゃならないから、しっかり休まないとなんないし!相手してくれた人ありがとﾉｼ

>>855
ｶﾞｼｯ【タックルをしてきた神父を捕まえる】


もう・・・・・・嫌なんだ。おにーさんも・・・、おねーちゃんもいないなんて・・・・・・！
だから・・・・・・お前だけはあああぁぁぁぁ!!!!!!!

【消した魔力全てがエネルギーとなり神父を内部から破壊していく】

>>868
ちょwwwwwすまんこwwwwwww

>>865
そいつは“悪の印”（ダークシグナー）にも詳しいのかしら？
だとしたら是非教えて欲しいわね
報酬なら幾らでも払うわよ

>>862
僕は君ほど強くはないんです……
弱くて弱くて何かに頼りたくて………自分より弱い何かを救いたくて
僕は何なんだよ！！
【数本の光の槍を手から連続で飛ばす】

>>864
グハッ禁魔術を舐めるな復活させてもらうぞ
（肉が飛びまた合体し復活する）

はぁ．．．遂に40才か．．．
彼女もいないし、今だに童貞だし．．． 一人でバースデーとかもう終わってる．．．．
あれ？ここはどこだ！？

>>869
ｹﾞﾂﾖｳﾋﾞ･･･
私じゃそいつとの戦いを手伝えそうにないわね･･･
ここでお別れね･･･
【お疲れ様でした】

暗黒天魔符！
>>873の光の槍を粉々に割る

>>869
……お疲れ、ガンバレー

>>875

サイテー
ドウテー
ハッピーバースデー

>>869(では、復逢う日まで)

>>864
「…………あれ？」
【月の欠片が流星群のように地に降り注ぐ中、少女はふと首をかしげる】

「おかしいな。なんで？」
【そう首を傾げた時、月の欠片が少女の側にある木を打ち砕く】
【その木片が少女に降りかかる――】
「あ、そっか。ふふ。うふふ。」
【途端、その木片は業火に包まれて灰燼に帰す。少女はそれに気付きもしないかのように立ち上がる】
「ちょっとラッキーかな？うん。思ったより早く会えるかも。」

>>865
「……あれ？私の他にも観客さんがいたのかな？」

>>872
面白そうな話だね？地縛神でも召喚するの？

>>874
内側から破壊しても死なないなんて…勝ち目が無いですよ
【隕石が　降り注いでいる】
もうむりでｓ･･･ガッ！？
【自分に直撃した】

ざんねん！わたしのぼうけんは（ｒｙ

ハラヘッタメシクレ・・
ダレカ･･･

>>877

誰……邪魔しないで下さいよ！！

>>883
おいいいぃぃぃ！しゃあねぇ、神父！俺が相手だ！








おつーﾉｼ

>>873
私も、強くないです。
あなたに、何かを教えられるほど、立派じゃないし。

現時点最高速、駆けてみせます！
【スタート。地面を蹴った瞬間に、神渡りが一瞬二人に増え】

『瞬間・タキオン到達』！
【槍が通り過ぎる一瞬だけ、神渡りが消える】

>>884これはどうです？
　　　　つ【ｷﾏｲﾗの頭】
　　　　道中拾ったのですが嵩張りましてｗ

さて、一人になってしまったわね･･･
まずはテポドンについて調べなきゃ

>>885怯えてる娘を虐めるのは感心しませんよ

>>870
ぐううううううあああああああ
もはや修復は無理か・・・

>>882
そんな物騒なことはしないわぁ
私はただこの世界を美しくするためにお掃除をするだけよ
“混沌”という世界をね･･･

>>862
「我に翼を与えし主よ、空を掴み羽撃く黒を」
「我に力を与えし主よ、その狂う力に意味を」
「我に剣を与えし主よ、刃と我等に満月の加護を」
「我に眼を与えし主よ、紅き視界に全てを閉じよ」――――

目覚めの時だ、『吸血皇』
【ゆっくりと立ち上がる】

>>873
他人に聞くな――自分で、自分を、自分の中に見付けろ。

【軽く一礼して爪先で地面を突き、尊大に微笑む】

>>889
おや、お譲さんお一人ですか？
宜しければご飯をおごってください、お腹が空いたんです
（大きな機械に乗ってくる）

何も見えていないのか君達は…

>>894
こんな騒ぎのなかご飯が食べられる所なんてあるの？

>>888
ヤラワカイケド、ジュウブンダ･･･
クウ･･･アリガトウ･･･チカラガミエル･･･

>>887
充分君は強いよ……

【光の球体を無数に出現させる】
避けきれる？君なら………死なないでくれる？
【無数の球体から光が伸びて貫く】
>>890
邪魔すると……消すよ？

>>896
じゃ、何か食べ物頂戴、お礼はするよ？

>>881
俺か――？

俺は吸血鬼、観客じゃあない………ただのしがない盤上の駒だ
【頭の中に声が響く】

>>898すぐ戦いに走るのは感心しませんよ?
　　　　貴方の弱さが見えますよ、御老体

>>898
うわわわわっ！
連続タキオン速度は無理ですって……！
【なんとか光速一歩手前でかわしていく】

ぐっ！？
【何本かに肩や腕を貫かれる】
>>893
（……！　来た……！）
【血を流しながらその姿を見る】

>>899
食べ物なら持ってないわ私が欲しいくらいよ･･･

>>892
……何か物騒ですねぇ、あ、僕は技術者だから戦いは出来ないよ？

「月明かりの祝福」
【>>902の傷を治癒】

空気になりかけた俺が参上
>>903
乾パンでよければ

>>903
そう、所でお譲さん、今後の予定は？

…誰しもが見えていない。
能力者はただ戦うだけの獣に成り下がってしまったのか、悲しいことだ。

ｆｆｆｆｆｆｆｆｆｆｆｆ

>>900
「…ふうん？」
【頭の中に声が響くのに驚くそぶりも見せず、ただ笑う少女】

「吸血鬼か。凄いね、そんな存在までここにはもう存在している。」
「ふふ。うふふ。うふふふ。これなら、もう世界はおしまいへの道に進むねえ。」
「うん。もうすぐ会える。得しちゃった。」
【そう言って、とても楽しげにくすくすと笑う】

>>904
貴方の力を借りようなどとはただのこれっぽっちも思ってはいませんわ
でも、何か少しでも知っていることがあれば教えてくださりません？

>>908貴方がそこまで言うのなら観てみましょう、どれ、「阿修羅眼」

　　　　　　　　　・・・・！！！

>>906
乾パンなんて何年ぶりかしら

>>907
とりあえずテポドンについて調べるつもり

タタカイヤダ･･･
ヤメロ、ヤメテクレナイトクイタクナル
クイタクナッタラキョダイカスル

>>911
……知ってることねぇ、竜の印と対になるくらいかな？
>>913
で、そのためにはどこに行くの？

>>898
邪魔するよ―――っと

【槍を躱しながら歩き】
>>902
待たせたねぇ、此処からは僕の番さ…
【傷口に軽く口付けして】
うん、やっぱり美味しいねー
【へらへらと笑う】

>>915
･･･考えてない

>>912
どうだ、見えるか？　この世界が…
私達能力者と呼ばれるものがどのような道筋を辿って来たのか…

>>902
よそ見はよくないよ……
【近づき槍を引き抜く】
痛い？痛いよね？救いを求めなよ
僕は君を救いたいんだ

>>917
あれぇ……困ったね、僕は機械兵器専門だから道案内は出来ないよ？

>>915
そう･･･
ありがとう。少ないかもしれないけれど報酬よ。
【札束を渡す】

>>917
テポドンについて知りたいの？
教えてあげてもいいけど･･･

>>918これはこれは…阿鼻叫喚とはまさにこのこと
　　

>>910
（おしまい、か………昔から僕等は存在してるよ）
（推測だがそのおしまいとは、「異常を理解できない人達にとっての世界」が終わるって事かな？）
（――まあ、良いや…ようこそ、この世界へ。どうぞごゆるりと御観賞を、「魔女」）

>>916
君は………そうか助けにきたんだ
目障りだよ…消えてください
【目の前が光り>>916の辺りが爆発する】

このスレを見ていたら俺の内にある"何か"が疼きだしたぜ…

>>921
教えてもらいたいけどタダとはいかないよね･･･

>>921
……そんなどうでもいいことを言ったのにこんなにくれるの？
これ、本物？

>>919
あぐぅっ……！
【苦痛に顔を歪める】
痛い、痛いし……それはもちろん、助けてほしい……

でも、私は、自分で受け止める。
今までがそうだっただけだけど……足が棒になって、何も考えられなくなって、
考えることもできなくなるくらい苦しくなって、私は疾くなったから。
きっともっと、もっと速くなるために！
【そう言って高速で後退】
>>905
っ！？
誰か分からないけどありがとう…！
>>916
美味しい……？　え、えと、はい。
【吸血鬼だと知らず、とりあえず高速で後退】

>>923
「うん、楽しんでいくことにするよ。」
「…んー……ちょっと違うかな？確かに普通の人たちはみんな死んじゃうと思うけど。」
「死んじゃうのがおしまいな訳じゃないし、さしずめ、【人間の世界としての終わり】かな？」
「また始まるんだ。そしたら、その世界ではね？私は友達に会うのに、こんなに苦労しなくてすむの。」
「ふふ。うふふ。うふふふ。あはは。元気かなあ。みんな。お腹壊したりしてないかな？」

>>922
私達を迫害、拒絶してきた無能力者達の実態が分かるだろう。
彼らは理解したフリをし、私達を戦いの道具として利用する、これは許されることではない…

>>925
共鳴したの？
そう…あなたも、悲しいんだね…
きれいな心は、きれいな歌を生むわ

>>928
吸血鬼だよ！(こうでもしないと出番が…)

>>926
そうねぇ･･･いつもなら何かしらの代償を要求するんだけど、
テポドンに関することなら無料で教えてあげちゃうわ。
情報を共有する事も大事なことでしょう？

まず貴方､3年前に起こった“世界の亀裂”をご存知？

>>927
そうねぇ、正直どうでもいい話だったけれど貴方の時間を頂いてしまったでしょう？
これはその代償よ。ニセモノなわけないじゃない。
だって時は金なりって言うでしょう？

世界の亀裂？いえ全く知りませんわ

>>930だから我々は一般とは隔絶しているのだろう？一部を除き

>>924
その通り！！
【爆発の刹那、足元で何かが蠢く】


………大分、不安定だね。フラれてご傷心なのかい？
【その正体は、吸血鬼が先程槍に貫かれた時の血溜まり。それは鞭のようにしなり、爆発を相殺する楯となる】

>>928
ん、とっても美味しかったよ〜！！
【にっこりと微笑むと、足元の血から紅い剣を作り出す】

>>932
え？　あなたが？
>>937
フッたわけじゃないですからね、一応……。
【後ろで見ている】

クソッ･･･いつの間にかビーストに支配されていた
戦いの音がそうさせたのか・・・？口の中が血だらけだぜ･･･
早く心を倒さなければ時間の問題･･･うぐっ･･･

>>934
良い人だ……僕は暇だったから話かけただけなのに

>>938
違うぞ！937だよ！(出番…)

>>929
（成る程……人類が認識する「まともな人間」は一人もいなくなる訳か、傑作だね）

>>924
フラれてご愁傷様です…
…ストーカーには当然の報いですよねー

>>937
うるさい……僕は救いを与えるだけだ…邪魔するなぁ！！

【手を合わせると光の剣が現れる】
君は神に代わり裁いてあげるよ！！
【光の剣を振るとそこから光の斬撃になり飛んでいく】

>>936
私達が何故隔離されなければならない、力を持つからか？
それは間違っている、異端だから隔離をするという方針は正しいとは言えない。

>>942
「そしたら吸血鬼さん達の天下かもね。でもえさを探すのは苦労するかな？」
【そう言うと少女は歩き出し】
「うん、大分世界は緩んできたみたい。私一人なら、もうあっちに行けそう。」
【そう言うと、ナイフを取り出して自らの指を切り裂く】
「…飲んじゃダメだよ？」
【そしてその血で魔方陣を描き出す】

>>944
闇魔法｢永遠の黒｣【光の斬撃を防ぐ】もういやだあああぁぁぁ！

ｾﾞｪ・・・・・・ｾﾞｪ・・・・・・

おにーさん・・・・・・ぼく・・・・・・もう・・・・・・だめみ・・・た・・・い・・・・・・
あめ・・・・・・もっと・・・・・・食べた・・・・かった・・・・な・・・・
おにーさんと・・・・・逢え・・・・・て・・・・嬉し・・・・かっ・・・・・・・・ｶﾞｸｯ
【崩れ落ちる】

>>935
じゃあまずそこから話すわ。

3年前、北の地で大規模な時空の亀裂が発生したの。
そのおかげで世界のあちこちで崩壊が始まってしまってね。
亀裂を発生させたのは“混沌”から追放されたSSSランク能力者達。
皆この世界に不満をもつもの達ばかりだった。
そしてその裏切り者たちを討伐するために各地から能力者が集まり、
何とか亀裂の修復に成功したの。

ここまで大丈夫かしら？

>>949
大丈夫よ

>>945我々が彼らを隔絶するのだ
　　　　愚かな彼らと共に居たら愚かさが移るだろう？

>>938
……フッたんじゃなかったの〜？
【勘違い】

>>944
その救いが欺瞞だとも知らずにかい？滑稽だ……神はそんな君を嘲笑う
【光の斬撃を血溜まりが鞭のように絡めて勢いを殺し、剣を振るってソレを受け止める】

なら僕は、神に変わって君を笑う。神の掌の上の演劇が、どれだけ下らないか思い知らせてやるよ……

>>947
君も助けにきたって訳？
邪魔だ！！消されたいの？

>>953奉天陣
　　　　【>>953の呪力が地面に流れ出る】

>>949
ふむぅ、次、続けて良いよ

>>946
天下なんてゴメンだね……世界を裏で動かしたり、社会とやらを作る流れ作業の奴隷になるなんて……つまらない。

俺は好きな事をするさ、ひょっとしたら人を守ったりしてね。

>>951
確かに…


だが、世界の主導権は未だに無能力者が握っている。
このままでは世界は崩壊してしまう、だからこそ彼らに罪を還元し、私達能力者が世界を治める必要がある…

>>953
うるせぇ！出番が欲しいんだよ！行ってこい！
【ベリアル】【プロメテウス】

>>957崩壊していく世界を見るのもまた乙ものだと思わないかね？

>>950
で、ここからが本題。

亀裂は3年前に収まったわ。
でも、最近になってまた開きかかっている事がわかった。
さらに、その当時のSSSランク能力者の生き残りがまだいるみたいで、
そいつが亀裂で生じた膨大な摩擦力を利用して対邪気眼･能力者用兵器を作り出そうとしているの。
そしてその対邪気眼･能力者用兵器の試作品が今回のテポドン。
試作品の段階だったからまだよかったものの、奴は確実に我々を潰そうとしているわ。

こんなところでいいかしら。

>>952
それでも僕は神を信じます
たとえ掌で遊ばれていようとも
自分は正しいと思い信じています………
頼れるのは自分だけです！！
【白く輝く剣を構える】

>>953
消す前に裁かれてください…主文、ロリコン>>953を死刑に処する
【熱線が>>953を襲う】

貴方は>>944の時に裁くと言いましたが、裁く前には罪状を言うべｋ
【隕石が自分に直撃した】 …ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ｸｸｸ...バルマカルチェ

>>961(愚かな、、、居もしない神に忠誠を誓い命を落とすとは…)

>>960
なんとなくわかったわ
それでテポドンはどこにあるの？

このスレまだあったのか
もうすぐ明日ですよ

>>959
思い通りにされた世界を崩壊させるわけにはいかない。
無能力者を裁き、私達で建て直し、素晴らしい世界にしてゆく必要がある…

私はその目的のために動く。

>>967ほう、、、それはご苦労なこった
　　　まぁ私はこの世界が崩壊する様を楽しむことにするよ

>956
「あは、すごいね。」
【魔方陣を書き終わると、少女はその中心に立つ】
「今から私は魔界の門をこじ開けて、魔界に行くよ。」
「多分上手くいくけど、ちょっとこっちにも魔物出ちゃうかも？」
「…別に良いよね？世界はおしまいの宴の最中だし。」
【少女はそう言うと、魔方陣の中心から、ふっと消えた】

>>960
ありがとう
（札束の半分を返す）

>>961
僕はどうでもいいさ。
ただ、例え神様だろうと誰かの掌の上で弄ばれるのはゴメンだね……正しい？知った事か。
選ぶのは自分さ、神じゃない―――！！
【紅く染まった剣を振り抜く】

今北産業

ちょっと頼む
http://snurl.com/f9l72

ふむ、世界に挑むか弱き者達よ

>>965
テポドンは北の地にある“最後の場所”と呼ばれる地にあると聞いたわ
貴方がそれを知ってどうするのかは知ったことじゃないけれど、何があっても死なないでヨ？

次スレパー速？

>>968
…戦いは望まないが、もし君が世界を崩壊させる危険な真似をするようであれば覚悟しておいたほうがいい。
世界を崩壊に導く者は能力者であろうと見逃すことは出来ない。

>>969
あらーこうなったら【解放】しますか

>>977だぁから私はただ楽しむだけ

>>975
最後の場所ね
わかった教えてくれて有難う
とりあえず私は北に行くわ

>>971
選ぶんじゃないん！
僕は選ばれた、神に認められ救う為に存在する……
僕が負けるはずない！！！
【剣を捌いた後、一歩さがり地面に白の剣を突き刺す】
【瞬間、剣の周りは光りに包まれる】

>>970
･･･受け取らないのは私の美学に反するわね。

>>977
貴方、能力者を勘違いしてはいませんこと？

>>980
じゃ、僕も連れて行ってもらおうか
（大型の機械に乗り込んでいる）

>>981煩いな、小僧、選民思想も大概にしろ

>>979
そうか…

>>982
正しいとは言えない、だが間違っているとも言えない…
これが私の考えだ…

・・・・それが世界の意思？　違う
ボクは知ってる、これは世界が望んだんじゃない。　誰かが勝手にやったことなんだよ・・
止めなきゃ・・　世界が怖がっている・・

>>983
もちろんよ
戦える人間は多いほうがいい
私体力無いから戦闘はあなたに任せるわね
(大型の機械に無理やり乗り込む)

>>1000ならテポドン日本直撃

>>985
信念を持たぬ者が何かを起こそうとしたって叶えられるのは無理な事と違いまして？

アナル

･･･ＩＤの数だけテポドン発射だ

>>982
……そういう事ｗｗまたいつかあえるといいね……
>>982
だからぁ、僕は機械兵器専門なの……まあ戦えるけど
あと、これ一人用……