「やまとなでしこ! 乙 やまとなでしこ宣言」(りべんじ)
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/05(日) 09:19:54.26 ID:V+zuOhG7O
〜OP:もうひとりの私〜
堀江由衣「はい、皆さんこんばんは、堀江由衣です。」
田村ゆかり「皆さんこんばんはー田村ゆかりでーす。」
堀江由衣「はい、第一回。(田村:第一回〜。)
ふふ、ちょっとね?そんな感じしないんですけども。あの、前回…前回じゃないや」
田村ゆかり「由衣たんしっかり!(堀江:ふ…ごめんね)
由衣たんがしっかりしてなかったらゆかりには無理だ」
堀江由衣「ふ…はい。あのー、前身番組!『堀江由衣と田村ゆかりの天使な黒うさぎ』から!
見事格上げしまして。(田村:ブースも違う)そう〜。
ちょっとね?ま…、ふふふ…ぬいぐるみが2、3個。黒ネコと?黒うさぎ?(田村:にゃー)
にゃー。ぴょんぴょん。ふふ…17歳だなぁ」
田村ゆかり「こんなんで満足するとでも思って!?(堀江:あはははっ)ふふ、可愛いですねぇ。」
堀江由衣「ふふ…えー、この番組は、
私堀江由衣と、ゆかりたんこと田村ゆかりがお送りする素の表情満載のラジオ番組ですー。
ふふ…堂々と自分で、『素の表情満載』って言う。」
田村ゆかり「ふふふ…でもさぁ?ゆかりはさ、結構素。丸出しだよ由衣たーん?」
堀江由衣「あははっ…わぁい!ふふ…」
田村ゆかり「あと何かテンション上げて新番組っぽくやってるけど、
ゆかり達これぶっ続けでやってるから(堀江:あはははっ…)
前の最終回からそのままやってて、中身もそのまま」
堀江由衣「スタッフさんからお祝いのぬいぐるみもらってね。(田村:もらって〜)
それここに飾ってるってことはこれ、備品ですよね?」
二人「あははははっ…」
田村ゆかり「備品渡しただけだよ。『次使いますから』(堀江:ふふふ…)
それでーはぁ、ゆかり達とちょっとお話し。」
堀江由衣「やまとなでしこにー?」
二人「フリーズ!」
この番組は、携帯厨の提供でお送りします。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/05(日) 09:20:50.46 ID:eiwMvev80
おっ新番組始まったか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/05(日) 09:26:16.76 ID:V+zuOhG7O
堀江由衣「改めましてこんばんは堀江由衣ですー。」
田村ゆかり「改めましてこんばんは田村ゆかりでっす。やー、嘘ついた?みんな」
二人「ふふふふ…」
堀江由衣「放送日、エイプリルフール過ぎだから。でも、4月最初の話題って大体新生活とか」
田村ゆかり「ふふふ…(堀江:ふふ、大体は)
いいの!ゆかりと由衣たんは違うの、他とは。」
堀江由衣「あ、なるほど」
田村ゆかり「他とは差を付けていこうよ!(堀江:せっかくだもんねっ)せっかくだもん!
な、な、な、何がせっかく?」
二人「あはははっ…」
田村ゆかり「まぁいいや。(堀江:いいよいいよ)
いきなり行っちゃえ、普通のお便り略して『ふつおた』ー」
堀江由衣「ふふふ…はい。(田村:でも初回でさぁ、メール来る?)
どうかな?ど、どうだろう?来ないかな?」
田村ゆかり「来ないよ。来てもどうせ見つかんないよ。(堀江:あはははっ)
ふふ、送っても無駄だよ」
堀江由衣「なんでそんなこと言うのー?意味あるよー!(田村:ほんと?)あるよー。」
田村ゆかり「あるかなぁ。(堀江:あるよー)そだねぇ。…じゃあね、早速ねぇ?
記念すべき初回、初のお便り。(ごそごそ」
堀江由衣「凄ーい。あ、来てる?(田村:え、わかんない)
ふふふ、ゆかりたんわかんないの?」
田村ゆかり「わかんないよぉ!(堀江:わかんないの?)
わかんないもん。何かねぇ?せっかくまとめといたのどっか行った」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「ゆかりせっかく『これ読もう!』って思ってさ、置いといたの!
そこ今見たらお菓子置いてあるの。にゃんだよーって思って」
堀江由衣「にゃんだよー」
田村ゆかり「ん!じゃあね?じゃあねぇ…お便り。んーとね?」
>>5 リスナーからのお便り
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/05(日) 09:35:43.70 ID:V+zuOhG7O
田村ゆかり「あ、ふと思った。前さぁ?前…まぁ、前って言ってもすごい前だけど。」
堀江由衣「ふんふん」
田村ゆかり「脱やまとなでしこ宣言の時はさ?ふつおたでノベルティーあったじゃない?」
堀江由衣「あ〜…(田村:あれやんないの?)
あ、あ〜あ〜あ〜あ〜…やる?」
田村ゆかり「ゆかり?ゆかりはやるよ、全然。あ、やるって。(堀江:は〜…)
ただね、あの、似顔絵ならいいわ」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「でも似顔絵は無理っ。(堀江:え〜)
あ、メッセージカード?あげるの?え、いらなくない?」
堀江由衣「ふふ、いらなくはない…(田村:いるか?)
いる。あたしはゆかりたんのメッセージカード欲しいもん」
田村ゆかり「ほんと?あげるよ?(堀江:ありがとう〜)メールでいい?」
堀江由衣「ふふふふ…はい。(田村:ふふ、うそうそ)
なんかね、メッセージカードに、毎放送ごとにメッセージを書いて、それを送るという。」
田村ゆかり「すごーい。え、何書こう。何書こう〜。」
堀江由衣「うん。何書くー?…でもね、あたし決めた。ちょっと。今回の決めた。」
田村ゆかり「ほんと?なに?(堀江:でも言ったらつまんなくない?)
そっか。でも、もらう人がさ、いざもらって『はぁ?』とかなったら」
二人「ふふふ…」
堀江由衣「ふ、何言ってんの?みたいな。そっか〜。
あのね、ゆかりたん出来たら言う」
田村ゆかり「お。うーんじゃあ、じゃあねぇ?…毎回でしょ?(堀江:毎回〜)
ま…んー…?なにしよう。まぁいいや、後々…」
堀江由衣「そーう?じゃあ、うん。後で発表ということで。(田村:ふぇ)」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/05(日) 09:49:24.29 ID:V+zuOhG7O
田村ゆかり「やっぱりね、見つかんな…どこやったんだよ!(堀江:あはははっ)
ゆかりが置いといたの、どこやったんだ。くっそー」
堀江由衣「ふふふ…(田村:どこやったの?)置いてある?置いてあるって。」
田村ゆかり「置いてある?どこ?ないよ、パニクっちゃうよゆかり!」
二人「ふふふ…」
田村ゆかり「こ、な、すげー焦る。ふふふ…」
堀江由衣「ふふ…わかるわかる。(田村:初めてやった時より焦るね)
なんかね〜。気持ちだけはもう」
田村ゆかり「新番組でゆかり達もね、一応違うから。心構え?が」
堀江由衣「そうなのー?(田村:心機一転だよ。)あ、じゃあどんな…」
田村ゆかり「それはね、考えとく。」
二人「ふふふふ…」
堀江由衣「考えとくの?今、今ダメなの?(田村:考えとく。)
ふふ、はい。じゃあそれもね、また聞きます。」
>>8 お便り
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/05(日) 10:06:54.27 ID:V+zuOhG7O
堀江由衣「『お便り探す間を、繋いで』って。(田村:繋ぐの無理だよ!)
ふふふ…ね?初回の、最初のお便りからいきなり」
田村ゆかり「いっきなりつまづいてる。皆聞いてないんだよこれ」
二人「ふふふ…」
堀江由衣「聞いてないのかなぁ。(田村:絶対聞けないの。)聞けない?」
田村ゆかり「テレビだのゲームだのインターネットだの。ゆかり達お仕事してんのにさぁ!」
堀江由衣「あはははっ…それは…(田村:なんかね)
自由なね?じゆーなトコですから…なぁに?」
田村ゆかり「あのさ、ゆかり何言ってんだか自分でもちょっと…(堀江:あはははっ…)
最近たまにあるんだよねぇ。『あれ?ゆ、ゆかり…?』みたいな」
堀江由衣「ふふ、疑うんだ?(田村:疑う〜)
は〜…でもそれは仕方ないよ。皆そうだよ、テンパってるよ」
田村ゆかり「そうかな。(堀江:そうだよ!)そうだね!…お便り探そ」
二人「あははははっ」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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