アリス・マーガトロイドにフェラされたい

アリス「レロレロ・・・チュッ・・んん・・チュ・・ハァハァ・・うふふ、こんなにおっきくしちゃって・・・ほんとＨなんだからチュッ」

アリスちゃん

ああ肉便器ね

　　　　　 ,. ''"　　　　　　　 　 ´｀ヽ､
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　　　 ,'　　　　 ,.- '"´ 　 ____　　｀ヽ!､　ヽ,　　うわあああああああ！
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　　 .i　　 .i,' ／　　/ /　　ハ !ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　　 |　　　!/　 ,'　.i-iイﾊ｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　 |　　 ｲ　 / ./,!ﾊﾉ　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
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　　ｲ　　/　 ! ヽi｀ 　　　_}｀ー‐し'ゝL _
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ツンデレというかただのコミュニケーション障害

アリス「ハァハァ・・・ほら・・早く逝きなさいよ・・・ぺろっ」
俺「ひぃあっ！」

こんなやつがいるから東方厨がキモがられる

画ス

なにこのひとキモい・・・・・

俺「ハァハァアリス・・アリスウゥッ！！」
ドピュウウゥ！！ドピュウウゥ！ドピュッ！ドピュ！
アリス「んん・・！！ん・・んん・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・んっ・・・ちゅっ・・れろっ・・・ごっくん・・・
はぁはぁはぁ・・・こんなに出しちゃって・・・ほんとＨなんだから//」
俺「あ・・あ・・・ハァハァ・・・愛してるよ・・アリス・・・」

実は>>1より>>5の方がキモイのであった

俺「アリス・・アリスウウウゥゥ！！」
俺はアリスを押し倒した。
アリス「きゃっ！」
俺「ハァハァ・・アリス・・・次は君を逝かせてあげるよ・・・」
俺はアリスのスカートをめくりパンツを脱がした。アリスのあそこはビショビショに濡れていた。
アリス「あっ・・・もう・・えっち//」
俺「ハァハァ・・・アリス！」
俺はアリスと一つになった。

アリスちゃん

俺「ハァハァアリスッ！アリス！ハァハァハァハァ！」
アリス「あっあぁん！！んあっ！あぁっ！はぁはぁあっあっあん！き・・きもちぃ・・あぁん！！」
俺は激しく腰を振り、そして再び自分の欲望の塊をアリスの中へ注ぎ入れた。
俺「ああぁぁっ！！」
アリス「ぁあああぁああぁん！！ぁあっ！ああ・・んん・・あ・・ぁ・・・・っ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・」
俺「ハァハァハァハァ・・・逝っちゃったかい？アリス」
アリス「っ// い、いちいち聞かないでよ！もう・・・ハァハァ・・・好きよ・・>>1」
俺「俺も・・・好きだよ、アリス」

だが、次の瞬間！！！

幽香が乱入してきた！！

幽香「ふふっ、楽しそうね・・・私も混ぜてくれないかしら」

アリスちゃん

俺「なっ・・・」
アリス「あ、あなたは・・・！？」
幽香「うふふ、可愛いチ〇コね・・・たっぷり可愛がってあげる」
幽香はアリスをベッドから引きずり下ろして俺のチ〇コを握った。
俺とアリスはさっき逝ったばかりで動けない。

魔理沙と一緒にお空の散歩したい

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　　　　　　　　これでも食らいやがれ　 ／>､ ン::/ ,'　　　　,-,ﾆ ､
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　　　　　　　　　　　　　／ ヽ､ ﾂ　.:::）　　　 ＞､ヽ''／ﾌ
　　　　　　　　　 　 　/　　　.:>ｰ'" ⌒)ヘ(／:::::〉:::　/
　　　　　　　　　　　（( ヽ--‐'"彡 　 　　　　'~"（　　ノ)）
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　　　　　　　　　　　　　　　　／ぼ.／
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何と言う糞スレ
これは期待したい

そういやあ　霊夢霊夢霊夢ってスレ最近多々ねえな

幽香「ほぉら・・・気持ち良いかしら？」
幽香は指でグリグリと俺のチ〇コの裏筋を擦ってくる。
俺「ハァハァ・・は・・はひぃ・・・きもちいぃです・・・」
アリス「ちょ、な、なにやってるのよ！？>>1は私の彼氏よ！？」
幽香「そう？でも>>1はこんなに気持ち良さそうよ・・うふふ」
俺「ハァハァ・・・幽香しゃぁん」
アリス「・・・・この発情犬」

幽香は幻想郷でも屈指の美少女でアリスという可愛い彼女がいながらも俺がよくオカズにしていた女の子だ。
そんな幽香がなぜか今俺のチ〇コを弄んでいる・・・俺は夢のような居心地だった。アリスが見ているにも関わらず・・・
幽香「ふふっ・・・どう？気持ち良い？」
俺「はひぃ・・ハァハァ・・・」
アリス「うぅっ・・・ぐすっ・・>>1のバカぁ！！うわあぁぁぁん！！」
アリスは泣きながら服を着て家を飛び出して行った。

携帯のくせにやるじゃないか

俺「アリスッ！？」
俺はようやく我に返りアリスを追おうとするが・・・幽香に押し倒されてしまった。
俺「うっ！な、なにを・・・」
幽香「・・・ねぇ・・あんな子じゃなくて・・・私を彼女にしない？」
俺「！？」
俺は突然の重大発言に固まる。だが幽香は続ける。
幽香「ふふっ・・・いきなり何でそんなこと言うのって顔してるわね・・・それはね・・>>1のことが・・・す、好きだからよ//」
あの幽香が顔を赤くして俺に告白してきた。俺は・・・
俺「・・・はい・・お、俺で良かったら//」
俺はアリスを捨てた。

なにこれ、期待せざるをえない・・

幽香「・・・ほんとに？」
俺「うん・・・」
幽香「・・・嬉しい・・・私・・・>>1の事ずっと好きだったのに・・なかなか言い出せなくて・・・そしたらアリスにあなたが取られちゃって・・・ぐすっ・・ありがと・・>>1//」
幽香は目に涙を浮かべていた。そんな幽香が可愛すぎて俺は・・・幽香を押し倒した。

幽香「あっ！」
俺「ハァハァ・・・幽香さん・・・」
幽香「・・・幽香って・・呼んで//」
俺「・・・幽香！」
俺は幽香の服を脱がし、ブラジャーをたくし上げた。
幽香の豊富で綺麗な胸が俺の前に晒し出され、俺は両手で思わず鷲掴みにした。
幽香「んっ・・・」
そしてそのまま幽香の胸を揉み始めた。
俺「ハァハァ・・・幽香の胸・・やぁらかいなぁ」
幽香「んん・・・あっ・・はぁはぁ・・・>>1・・//」

そして俺は幽香の片方の胸に吸い付き、もう片方は引き続き手で揉んであげていた。
俺「ちゅっ・・ぺろぺろちゅぱちゅぱ・・んん・・・幽香の胸おいひぃちゅぱちゅぱ」
幽香「っあぁん！あぁ・・はぁはぁ・・・ふふっ・・なんだかぞくぞくしてきたわ・・はぁはぁ・・あぁっ！んんっ！」
俺は幽香の胸をひたすら舐めたり吸ったり揉んだり楽しんでいた。
幽香はいやらしい喘ぎ声を漏らし、それを聞いて俺はどんどん（主にチ〇コが）興奮していった。
俺「ちゅぱちゅぱぺろぺろ・・・かぷっ」
幽香「ひぃあぁっ！！あぁっ！・・も・・もう・・・はぁはぁ・・いきなり・・噛まないでよ・・はぁはぁ・・//」
俺「幽香・・・」
俺と幽香は見つめあっていた。そして・・・初めてキスをした。
俺「チュッ・・チュ・・んん・・・」
幽香「ん・・ちゅっ・・ちゅ・・」
俺と幽香は長い間唇と唇をくっつけあっていた。
俺「・・・ぷはっ！ハァハァ・・幽香・・」
幽香「はぁはぁ・・・>>1っ・・」
幽香は俺の頭を手で掴み、再び自分の唇に俺の唇をくっつけた。
そして幽香は舌を俺の口内に這わせてきた。

幽香「んん・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・・」
俺「ちゅっ・・ちゅるっ・・んっ・・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・」
幽香は俺の口内に舌を這わせ、俺は幽香の舌に自分の舌を絡ませていた。
俺と幽香の唾液の混ざり合ういやらしい音が静かな部屋に響き渡る。
俺「ｸﾁｭｸﾁｭ・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・ぷはぁ！ハァハァハァハァ」
俺は息が苦しくなってきたから顔を一端離した。その時俺と幽香の舌と舌で唾液が糸のように伸び、ぷつんと切れたのがまたエロかった。
幽香「はぁはぁ・・>>1・・//」

何て気持ちの悪いスレだ
虫唾が走るようなヤバイ幻想
俺の顔より凄まじいオーラを感じるぞ・・・・

アリス・・・ちゃん・・・ねむい

そして俺は欲望のまま幽香のスカートの中に手を入れて、パンツの上から幽香の大事なあそこを指で擦ってみた。
幽香「っあぁん！！」
幽香の体がビクッと跳ねた。幽香のあそこはもうすでに濡れまくっており、そろそろ限界も近いのだろう。
俺「ハァハァ・・・脱がすよ・・幽香・・」
幽香「・・・うん//」
俺は幽香のスカートとパンツを脱がした。
俺「ハァハァ・・これが幽香の・・・ぺろっ」
幽香「んあっ！そ、そんなとこ舐めなくても・・・ぁあぁっ！」
俺は構わずペロペロと幽香のあそこを舐めた。
俺「ペロペロ・・・ハァハァ・・幽香の味がする・・・もう我慢できない、幽香！」
俺は再び幽香の上で四つん這いになり、幽香のあそこに俺のチ〇コを挿入した。

怖い…

おい、なぜ幽香メインの話になっているんだ

幽香「あっ・・いたっ・・・！」
俺「・・・幽香・・・もしかして・・・」
幽香「・・・ええそうよ・・・初めて・・なの・・・私・・・//わ、笑ったりしないでよね！」
俺「・・・ハァハァ・・・幽香・・ありがとう・・俺なんかが初めての相手で」
幽香「・・・>>1で良いんじゃないの・・>>1が良いのよ//・・だから・・優しく・・してね・・//」
俺「・・・幽香っ！」
俺は幽香のためまずはゆっくりと腰を動かし始めた。
幽香「んっ・・！」
俺「だ、大丈夫幽香？」
幽香「はぁはぁ・・構わないわ・・・遠慮なく続けて・・・」
俺「幽香・・ハァハァ幽香・・幽香！」
俺は引き続き腰を振り続ける。幽香もだんだん慣れていったようで俺はさらに速度を上げる。
俺「ハァハァ幽香！好きだ・・幽香！ハァハァハァハァ！」
俺が腰を振る度、俺の我慢汁と幽香の愛液がピチャピチャと擦れ合う音が響く。
幽香「はぁはぁっ私も・・好きよ・・>>1っ・・」
俺「ハァハァ・・幽香・・幽香ぁっ！！」
ドピュウウゥ！！ドピュウウゥ！ドピュウウゥ！ドピュッ！ドピュ！
俺は今日３度目の射精をした。その割には今日で一番精液が溢れ出て、幽香のあそこの中へと注ぎ込まれていった。

なにこれ

眠いお・・・

幽香「はぁああぁぁぁん！！あぁあぁっ！あぁあん・・あぁっ・・あっ・・・」
幽香の体が震える。どうやら幽香も逝ってしまったようだ。
逝ってしまう時の幽香の顔は今まで見た中で一番可愛く思わずキスしてしまった。
俺「んっ・・・」
幽香「んん・・・ぷはっ・・はぁはぁ・・気持ち良かった・・・初めて・・しちゃったわ・・・ふふっ・・ありがと・・>>1・・好きよ//」
俺「ハァハァ・・俺も・・・好きだよ・・・幽香・・・これからもよろしく」

そして俺と幽香は付き合うことになり、アリスは自殺した。

これはわろた

魔理沙「アリスの奴・・・なんで自殺なんて馬鹿な真似をしたんだ・・・」
霊夢「何も聞いてないの・・魔理沙？」
魔理沙「ああ・・・くそっ・・いったい何がアリスを追い詰めたんだ・・・アリスを追い詰めた奴を私は許さない・・・」
霊夢「・・・魔理沙・・あなたもしかしてアリスの事が・・・」


完

幽香＞レミリア＞アリス＞魔理沙＞早苗＞諏訪湖＞永琳＞幽々子＞文＞うどんげ

アリスなんて所詮遊びに過ぎなかったんだよ

俺の一番は幽香たん！

おやすみ

>諏訪湖
おめーは俺を怒らせた



御柱はもらっていく

>>46
諏訪湖「ペロペロ・・>>1のおちんちんおいひぃよぉ」

>>47
eraでもやってろｗｗｗｗｗｗｗｗ

紫はおれがもらっていく
というか八雲家（橙含む）は俺がもらっていく
４人で幸せに暮らすんだ・・・・

>>43
俺の嫁がいないからいいや
>>49
藍様はやらんぞ

あ、諏訪子だったっけ

諏訪子と早苗のダブルフェラで逝きたいのおぉ

さっさとフェラさせて
根元までな

>>50
ざけんな
俺はゆかりと結婚するが
俺もゆかりも藍様が誰かと一緒になることを許可しないィィィ！

「なんだまたお前か」
「いいじゃん藍様少しくらいさあ・・尻尾使わせてよ」
「嫌だよ気持ち悪い」
「お願いだよ。尻尾でこかないとしんじゃいそうなんだよ」
「やめろって近づくな」
「おねがいだよおおお　君の尻尾でしないと僕もうおしまいだよおお願いします」
「死ね」

>>49
俺「ふひひぃ！ほぉらチェンちゅぁん俺のおちんちんペロペロしてよぉ！」
チェン「うぅ・・汚いよぉ・・・」
俺「・・・言うこと聞かないと藍しゃまがどうなっても知らないよぉ？」
藍は俺が依頼したフランたんにボコボコにされ倒れている。
チェン「！！ら、藍様には手を出さないで！！・・・なんでもするから・・ぐすっ・・」
藍「うぅ・・・チェ・・ン・・・」

>>55
チェンの舌はザラザラ

どうでもいいけど俺は守矢一家に婿入りして四柱目にさせてもらうわ

邪魔する輩にはもれなく御柱をプレゼント

早苗と諏訪子は欲しいけど神奈子はイラね

自意識過剰な早苗を調教しつつ諏訪子にフェラさせたい

>>53
うるせー、絶対譲らねーかんなー！

橙は基本、妖怪の山で一人暮らし
藍は紫と二人暮らし家事も仕事も藍任せ
橙は式神として呼ばれないと来ない

つまり橙は派遣社員、藍は社員、紫は社長

橙がなんであんな人気あるのか理解できない

>>58
ちょっとまてよ、お前ん所に守矢一家三柱と俺が行けば万事解決じゃね？

>>61
ちっちゃくて、尻尾がぴこぴこしてて藍に溺愛されてるから

最終的には妹紅

>>63
藍ってEXボスで諏訪子並みに強そうなのに紫のせいで影薄くなってるよね

永夜抄の藍の扱いは・・・

>>57
お前…柱って言える程ナニがデカくないだろ…

せいぜい言えて
３柱と爪楊枝

妹紅と輝夜と３Ｐ・・・ごくり

>>66
硬さなら負けねぇぜ

勇儀姐さんと萃香の鬼コンビでがたまらん

リグルの服の中で暴れたい

てんこちゃんに罵られたい

>>68
なら３柱と針金だな

幽香たんの足の裏ペロペロ舐めて綺麗にしてあげたいハァハァ

輝夜とのまぐわいを妹紅に見せつけたい

アリスちゃあああん！

アリスは俺と幽香たんの奴隷

最近綿月姉妹が可愛く見える

ので、犯す

幽香で抜いてくるおシコシコ

アリスをぐちゃぐちゃに犯したい

紫が顔真っ赤にして涙目で俯いて震えてる

一見、ブチ切れてるようにも見えるけど漢ならそこで優しく抱きしめてやるんだぜ

３０分もシコシコしてきた気持ちよかった