新ジャンル「詰める人」　

詰める人「やばっ！寝坊した！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

勇者「あれ…あの宝箱空いてるぞ」

詰「まずい、見つかった」
ガチャリ…ダダダッ

勇「宝箱ってあいつが中身入れてるのか…？」


詰「ふぅ、セーフかな」

詰将棋がなんだって？

ガチャリ
詰「よし…今度はセーフかな」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

勇「村長、僕は魔王討伐に行きます」

村長「ならば奥の部屋の宝箱を開けるといい、質は悪いがどうのつるぎが入っておる」

勇「ありがとうございます！」


ガチャリ
ゆうしゃ　は　ゆうしゃのつるぎ　を　てにいれた
勇「村長何者だよ…」

俺の上履きに画鋲詰めたんだれや

w

>>4 ゴメン、納豆と間違えﾁｬｯﾀ(>_<)

詰「やばいよ、中身間違えたせいで勇者サクサク進んでるよ」

勇「あいつずっと俺の前で中身詰めてやがる…」

詰「ちょっと！人が入れてるところ見ないでください！」

勇「なんだか知らんが、もっと早くやるべきじゃないか？」

詰「うるさいなぁ、こっちは朝強くないんだよ…」

俺の中で詰める人はしょたっこに変換されますた

期待

詰まらん

>>6
なにぃ〜間違えたやと〜、このっ！ドアホが！

ガチャリ
詰「よし、オッケー」

勇「…」

詰「また見てるんですか」

勇「取らなきゃ先にいけないだろう」

詰「ちゃんとこれは渡しますよ、これで勘弁してください！」

ゆうしゃ　は　どうのつるぎ　を　てにいれた

勇「今更もらってもなぁ…」

俺のランドセルにジャム入れたん誰や！ 教科書ぬちゃぬちゃやんけ！

勇「…」

詰（また見てるし…ここは回復アイテムのはずだったけど…よし）

ガチャリ
たからばこ　は　ミミック　だった！

勇「おいお前それどうやって詰めた」

詰「えーと、ここはドラゴンのたて…と」
ガチャリ

ガチャリ
ゆうしゃ　は　ドラゴンのたて　30　を　てにいれた

勇「なぁ…30ってなんだ」

詰「あぁ、30回使うと壊れますね！」

勇「他の作品だろそれ」

詰「この話自体作品わかんないよ」

勇「やっと見つけたぞ…伝説の盗賊が作ったという世界に一つの鍵…」

勇「これがあれば魔王の城に行くためのアイテムが手に入る！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

勇「ここに宝箱があるのｋ…空いてる…」

詰「待ってください！今中身入れますから！」

ガチャリ　カチャ

詰「さぁどうぞ、空けてください！」

勇「鍵一つじゃないの…？」

塩ラーメンが好きです

ミミックも詰めるの？

ひどい

題材は良いのだが応用が利かず途中でネタ切れしないか心配

まだスレあった…

コソコソ
詰「じゃあ、これお願いします」

勇「…何やってるんだ？」

詰「魔物に宝箱を渡したんです、勝ったらくれますよ？」

勇「直接くれよ」

詰「戦闘後の方がラッキーな気がするじゃないですかー」

勇「というか魔物と話せるのか…」

なんだかんだ期待してるおれガイル

勇「前から気になってたんだが…」

詰「はい、なんでしょう」

勇「お前アイテムとかどこからだしてるんだ？」

詰「ここにバッグがありますけど…」

勇「明らかに小さいだろ」

詰「本当は文章表示作ってアイテムの増減とかをいじｔｔ」

勇「わかったもういい、いやわからんが」

勇「詰めるの遅いなぁ」

詰「あなたが進むのが早いんです」

勇「そうか？マメに宿屋に泊まったりしてるけどな」

詰「そんなの音楽が鳴る五秒程度じゃないですか」

勇「？？？」

あげ

保守

勇「しかし便利だな」

詰「何がですか？」

勇「ほら、お前を追いかけてれば宝箱があるし、アイテムコンプリートも楽勝だからな」

詰「そうとも限りませんよ」

勇「？」

詰「いくつかは中身のないまま放置されてますから」

勇「酷い職務怠慢だな」

詰める人は男でも女でも楽しめる

詰「ついでに言うとミミックは2倍くらいです」

勇「俺に恨みでもあるのか」

詰「せめてもの時間稼ぎですね」

勇「酷い話だな」

勇（あれ…その分アイテム削られてる？）

詰「フフフ…」

勇「…」

詰「えーとここは…えっちなしたｇ…」

勇「！」

詰「…」

ガチャリ
たからばこ　は　ミミック　だった！

勇「じゃぁさ」

詰「はい？」

勇「道具屋のカウンターの向こうの宝箱はどうなってるんだ？」

詰「知りたいですか？知りたいんですか？」

勇「え、もしかして何かすごい秘密が…」

詰「フフフフ…」

勇「で、結局どうなってるのさ」

詰「空ですよ？少なくともここは」

勇「空かよ…何かすごいものが入ってるかと思ったのに」

詰「そこまで仕事してると思うんですか？」

勇「思わない」

詰の一人称わかんなくなった死にたい

見てる人いないよね？いないよね？
テキトーに落としていいかな

じゃあ俺が引き継いでやるよ

いるぜ

詰める人

男「待ってくれ」

女「もう遅いわ」

男「もう少し考える時間をくれ……」

女「時間切れよ」

男「……参りました」

男「詰んだ･･･」

こういうのかとｵﾓﾀ

>>34
はよ続き書け

なんかこのままやったら詰が女なら恋愛、詰が男なら恋愛っていうふうに妄想が膨らんで困ってる

>>40
男で行こうか

ＥＮＤだけ思い浮かんだのは俺だけじゃないはず

詰「あぁ、退屈だ」

勇「どうしたんだ？」

詰「別の世界にいこうかな…」

勇「？？…何の話？」

詰「ではさよなｒ」
グイッ

勇「待て、今行ったら本当に詰むから待て」

>>40女で

なぜか、姿がトルネコに･･･死にたい

>>40
女で

勇「ふむ…あのモンスターを倒せば手に入るのか貴重な装備だから是非ほしいな」

−−−数時間後−−−

勇「全然手に入る気配がないな…もう何匹倒した」

詰「…ニヤニヤ」

勇「貴様か」

勇「さぁ、宝箱を渡すんだ！」

詰「しょうがないですね…」

詰「魔物さーん、コレお願いします！」


ガチャリ
ゆうしゃ　は　やくそう　を　てにいれた

詰「…ニヤニヤ」　

ガチャリ
ゆうしゃ　は　エッチなしたぎ　を　てにいれた

勇「！！！」

詰「以前思ったんですが、一人旅なのにそれもらってどうする気ですか？」

勇「べ、別にこんなものをどうしようなどと…」

詰「鼻血拭いてから言って下さい」

詰「したぎに鼻血する勇者…」

勇「その言い方はやめんか！」

詰「でも事実…」

勇「…」
ジー

詰「なんですかジーっとこっちをみつめて」

勇「いや、似合うかなーと思って」

詰「黙れ変態！」

支援

たからばこ　は　ミミック　だった！

勇「ｾﾞｪ…ﾊｧ…ＨＰがピンチだ…というか…さすがにミミック多くないか？」

詰「そうですか？むしろ従来が少なかったのかと」

勇「お、宝箱！頼む、回復アイテムにしてくれ…」

ガチャリ
ゆうしゃ　は　やさしくなれるほん　を　てにいれた

詰「良かったですね、これで優しい勇者になれますよ」

勇「俺はお前に読んでほしいんだが」

勇「毎回毎回いらないものばっかりよこしやがって…」

詰「ちゃんと設定にしたがってますよ！」

勇「嘘だ！こんなに回復アイテムがこない訳が無い！」

詰「それは無視して進んでるからです」

勇「開き直るなサボリ魔め」

勇「あれ、あいついなくなったな…」

勇「なんだか寂しいようなそうでないような…と…お…宝箱」

勇「…ん？ちゃんと閉じてるな、仕事してったのか」

ガチャリ
たからばこ　は　詰　だった！

勇「…」

詰「いや…一回やってみたかったんです……//」

ふぅ…

何この

支援

ガチャリ
ゆうしゃ　は　モンスターボール　を　てにいれた

勇「…なにこれ」

詰「あぁ、それはモンスターを仲間にするために使うんですよ」

勇「間違えたと言え間違えたと」

詰「ごめんなさい…」

支援

支援

勇「…」

詰「…」

勇「えいっ」

詰「ちょっ、こっちなげないでくだｓ」
ぴかー


ぼんっ！
勇「おしい　あとすこしの　ところだったのに」

詰「何がおしいですか！！！」　

勇｢キラーマシーンが仲間にならん……｣
▽ピッ
勇｢おっ！！｣
やいばのよろいを てにいれた！
勇｢んだよちくしょう……｣


▽ピッ
勇｢今度はどうだ！？｣
やいばの(ry
勇｢またかよ！これで13個目だぞ！？｣
詰｢え〜やいばのよろいはいらんかね〜｣
勇｢……何やってんの？｣
詰｢あ、今日はやいばのよろい大量放出デーなんです。今朝決めました｣
勇｢てめええええええええ！！！｣

詰「えーとここは…」
ガサゴソ

女「キャア！」

詰「おっと、間違えた間違えた…よし」
ガチャリ

勇「おい、今の女誰だ」

詰「あぁ、今のはツボの人ですね」

勇（こいつのバッグはどうなってるんだ…）

詰「ふーんふーんふふふんふん♪」
ガタン

勇「ん？今度はタンスなのか」

詰「そうですよ、盗める服と盗めない服があるのはこのおかげです」

勇「なるほど…」

ガタン
ゆうしゃ　は　あぶないみずぎ　を　てにいれた

勇「…これ、お前のお古？」

詰「殴りますよ？」

詰「…これでよし」
ガチャリ

ガチャリ
たからばこ　は　からっぽだった

勇「…」

詰「まぁ、そういう時もありますよ、ドンマイ」

勇者「同情するならなんかくれよ」　

>>62
あるあるｗｗｗｗｗｗ

ご飯作って食べてきます

あ

さ

このスレ面白い?

包丁

>>70
わりと

まだ食事中かな
それともテポドンでも食らったか

ガチャリ
ゆうしゃ　は　ドラゴンキラー　を　てにいれた

詰「おぉ、強そうな武器じゃないですか！」

勇「あぁ、うん」

詰「あれ、装備しないんですか？」

勇「お前いきなりゆうしゃのつるぎ渡したの忘れてるだろ」

詰「こまけぇこたぁいいんだよ！」

ガチャリ
ゆうしゃ　は　ほしふるうでわ　を　てにいれた

詰「素早さ二倍！なんとすばらしい」

勇「あぁ、うん」

詰「えー、それも装備しないんですか？」

勇「お前がトロいから悪いんだ」

詰「…せっかく詰めたのに」

詰「今度こそは…」

詰「お、これなら…」

　
ガチャリ
ゆうしゃ　は　ちからのたね　を　てにいれた

勇「お、これは！」

詰（よし、これなら使うはず！）

ゆうしゃ　の　ちから　が　１あがった

勇「うわぁ…」

詰（それでもイマイチかよ…）

詰「なんとか驚かせてやりたいな…」

詰「んー…んー…」


ガチャリ
たからばこ　から　女　が　でてきた

勇「ツボの人？」

詰「ツボの人」

勇「帰らせてあげなさい」

詰「はい…」

勇「でさ」

詰「はい？」

勇「お前って別の世界からもアイテムだせるんだよな」

詰「まぁ、可能ですね」

勇「じゃぁなんか珍しいものとか出せないの？」

詰「やればできますね」

勇「なんかだしてくれ！」

詰「やってみましょう…」



ガチャリ
中からモンスターが！

しんりゅうがあらわれた


−−−−−−−−−−

おお　ゆうしゃよ　しんでしまうとはなさけない

勇「ダメージ1000ｵｰﾊﾞｰとかどういう事だ」

詰「しんりゅう　かい　とかいますけどどうします？」

勇「もういいです」

続けたまえ

詰「じゃあこんなのはどうでしょう」

勇「ふむふむ」
ガチャリ

ゆうしゃ　は　オレンジグミ　を　てにいれた

勇「おっ……」
パクッ

勇「うまい！…で、これ使うとどうなるの？」

詰「TPが30％回復しますね」

勇「俺MPしかないわ…」

支援

次はビリリダマだな

詰「じゃぁ次はこんなので」

ガチャリ
勇「ん…？空っぽ？」

よくみるとたからばこのそこにスイッチがある

勇「えい」
ポチ

…
…
勇「何もおきないの？」

詰「いえ、確実に何か起きています…」

詰「…違う世界で」

勇「次行こうか」

ガチャリ
勇「今度は一体…」

勇「ってこれこの前のモンスターボールじゃねぇｋ」
ビリリリリリリリリリリリ
勇「ぎゃぁあああああああああああああ！！」

詰「ビリリダマですね」

勇「身が持たねぇよ…」

詰「だけど死なないポケモンクオリティ」

勇「？？？」

支援

結構面白いな

ぼのぼののアレの親戚か何かと思った

失礼
プリンタのインク買いに行くのでしばらくあけます
残ってたらまた書くかもしれないし
もしくは誰かやってくれてもいいです
一応携帯はあるけどさ…

ええい！>>1はまだか？